JPH099528A - 非常用電源システム - Google Patents
非常用電源システムInfo
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- JPH099528A JPH099528A JP7176603A JP17660395A JPH099528A JP H099528 A JPH099528 A JP H099528A JP 7176603 A JP7176603 A JP 7176603A JP 17660395 A JP17660395 A JP 17660395A JP H099528 A JPH099528 A JP H099528A
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- power supply
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 26
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims abstract description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 交流電源系統からの電源供給が停止したと
き、非常用の交直兼用負荷系統と非常用の交流負荷系統
の両者に電源供給できるようにした非常用電源システム
を提供すること。 【構成】 この非常用電源システムには交流電源系統に
非常用の交直兼用負荷系統5と非常用の交流負荷系統
6、および交直変換装置8が接続される。そして交直変
換装置8は交流を直流に変換する交直変換と直流を交流
に変換する直交変換を切換できる双方向変換部9と、そ
の直流側に接続された蓄電装置10とを備えている。停
電時には交直変換装置8の直流側から非常用の交直兼用
負荷系統5に電源が供給されると共に、交直変換装置8
の交流側から非常用の交流負荷系統6にも電源が供給さ
れる。
き、非常用の交直兼用負荷系統と非常用の交流負荷系統
の両者に電源供給できるようにした非常用電源システム
を提供すること。 【構成】 この非常用電源システムには交流電源系統に
非常用の交直兼用負荷系統5と非常用の交流負荷系統
6、および交直変換装置8が接続される。そして交直変
換装置8は交流を直流に変換する交直変換と直流を交流
に変換する直交変換を切換できる双方向変換部9と、そ
の直流側に接続された蓄電装置10とを備えている。停
電時には交直変換装置8の直流側から非常用の交直兼用
負荷系統5に電源が供給されると共に、交直変換装置8
の交流側から非常用の交流負荷系統6にも電源が供給さ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は非常用の負荷系統に対し
て電源を供給するための非常用電源システムに関する。
て電源を供給するための非常用電源システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ビル等の建築物には建築基準
法による規制、または他の目的等により交直変換装置を
備えた非常用電源システムが設けられている。交直変換
装置はサイリスタなどを使用した交直変換部と、その直
流出力側に接続されたアルカリ蓄電池や鉛蓄電池を直並
列して構成した蓄電装置を備えている。そして平常時に
は交流電源系統からの交流を交直変換部で直流に変換し
てその出力を蓄電装置に蓄え、交流電源系統からの電源
供給が停止したときに、非常用の負荷系統への電源供給
を交流電源系統から交直変換装置へ切換できるようにな
っている。そのような非常用の負荷系統には、例えば非
常用照明設備、防災設備、防犯設備等の非常用電気設備
が接続される。上記のような非常用電源システムが設け
られる場合に、それら非常用電気設備は交流電源系統か
らの電源供給が継続しているときには交流で駆動され、
交流電源系統からの電源供給が停止したときに直流で駆
動されるので交直兼用型とする必要がある。そのため、
例えば非常用照明設備として白熱電灯を使用する場合は
交流と直流のいずれでも問題はないが、その他防災設備
等は個々に直交変換機能が設けられる。
法による規制、または他の目的等により交直変換装置を
備えた非常用電源システムが設けられている。交直変換
装置はサイリスタなどを使用した交直変換部と、その直
流出力側に接続されたアルカリ蓄電池や鉛蓄電池を直並
列して構成した蓄電装置を備えている。そして平常時に
は交流電源系統からの交流を交直変換部で直流に変換し
てその出力を蓄電装置に蓄え、交流電源系統からの電源
供給が停止したときに、非常用の負荷系統への電源供給
を交流電源系統から交直変換装置へ切換できるようにな
っている。そのような非常用の負荷系統には、例えば非
常用照明設備、防災設備、防犯設備等の非常用電気設備
が接続される。上記のような非常用電源システムが設け
られる場合に、それら非常用電気設備は交流電源系統か
らの電源供給が継続しているときには交流で駆動され、
交流電源系統からの電源供給が停止したときに直流で駆
動されるので交直兼用型とする必要がある。そのため、
例えば非常用照明設備として白熱電灯を使用する場合は
交流と直流のいずれでも問題はないが、その他防災設備
等は個々に直交変換機能が設けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし電力消費や照度
の点から非常用照明設備としては、白熱電灯より交流か
ら電源供給される蛍光灯の方が好ましい。またその他の
非常用電気設備も設備費用等から交流専用型の方が好ま
しいことが多い。そこで本発明は、非常用電気設備とし
て交直兼用と交流専用の両者を設け、交流電源系統から
の電源供給が停止したとき、交直変換装置から非常用の
交直兼用負荷系統と非常用の交流負荷系統の両者に電源
を供給できる非常用電源システムを提供することを課題
とするものである。
の点から非常用照明設備としては、白熱電灯より交流か
ら電源供給される蛍光灯の方が好ましい。またその他の
非常用電気設備も設備費用等から交流専用型の方が好ま
しいことが多い。そこで本発明は、非常用電気設備とし
て交直兼用と交流専用の両者を設け、交流電源系統から
の電源供給が停止したとき、交直変換装置から非常用の
交直兼用負荷系統と非常用の交流負荷系統の両者に電源
を供給できる非常用電源システムを提供することを課題
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、非常
用の交直兼用負荷系統、非常用の交流負荷系統および交
直変換装置が交流電源系統に接続されている非常用電源
システムである。そして交直変換装置は双方向変換部と
蓄電装置を備えている。この双方向変換部は、交流電源
系統が接続される交流側入出力部と、蓄電装置が接続さ
れる直流側入出力部を有し、さらに交流電源系統からの
交流を直流に変換して直流側入出力部から出力する交直
変換と、蓄電装置に蓄電された直流を交流に変換して交
流出力を交流側入出力部から出力する直交変換のいずれ
かを切換得るようになされている。そして、交流電源系
統からの電源供給が停止したとき、非常用の交直兼用負
荷系統への電源供給を交流電源系統から双方向変換部の
直流側入出力部に切換られる。さらに、交流電源系統か
らの電源供給が停止したときには双方向変換部を直交変
換状態にすると共に、非常用の交流負荷系統への電源供
給を交流電源系統から双方向変換部の交流側入出力部に
切換られるように構成したことを特徴とするものであ
る。
用の交直兼用負荷系統、非常用の交流負荷系統および交
直変換装置が交流電源系統に接続されている非常用電源
システムである。そして交直変換装置は双方向変換部と
蓄電装置を備えている。この双方向変換部は、交流電源
系統が接続される交流側入出力部と、蓄電装置が接続さ
れる直流側入出力部を有し、さらに交流電源系統からの
交流を直流に変換して直流側入出力部から出力する交直
変換と、蓄電装置に蓄電された直流を交流に変換して交
流出力を交流側入出力部から出力する直交変換のいずれ
かを切換得るようになされている。そして、交流電源系
統からの電源供給が停止したとき、非常用の交直兼用負
荷系統への電源供給を交流電源系統から双方向変換部の
直流側入出力部に切換られる。さらに、交流電源系統か
らの電源供給が停止したときには双方向変換部を直交変
換状態にすると共に、非常用の交流負荷系統への電源供
給を交流電源系統から双方向変換部の交流側入出力部に
切換られるように構成したことを特徴とするものであ
る。
【0005】上記非常用電源システムの好ましい実施態
様においては、交流電源系統からの電源供給が停止した
とき、非常用の交直兼用負荷系統および非常用の交流負
荷系統の合計負荷容量を交直変換装置の許容負荷容量以
内に制限調整してそれら両負荷系統に交直変換装置から
電源供給するように構成される。上記非常用電源システ
ムのさらに好ましい実施態様においては、交直変換装置
が複数並列に接続され、非常用電源システムとしての信
頼性をより高めるように考慮される。上記非常用電源シ
ステムの好ましい別の実施態様においては、交流電源系
統に複数の配電幹線が接続され、各配電幹線のそれぞれ
に非常用の交直兼用負荷系統と非常用の交流負荷系統、
さらに交直変換装置が接続され、異なる配電幹線に接続
されている交直変換装置の間を連結手段により連携し並
列運転できるように構成し、非常用電源システムとして
の信頼性をさらに高めるように考慮される。
様においては、交流電源系統からの電源供給が停止した
とき、非常用の交直兼用負荷系統および非常用の交流負
荷系統の合計負荷容量を交直変換装置の許容負荷容量以
内に制限調整してそれら両負荷系統に交直変換装置から
電源供給するように構成される。上記非常用電源システ
ムのさらに好ましい実施態様においては、交直変換装置
が複数並列に接続され、非常用電源システムとしての信
頼性をより高めるように考慮される。上記非常用電源シ
ステムの好ましい別の実施態様においては、交流電源系
統に複数の配電幹線が接続され、各配電幹線のそれぞれ
に非常用の交直兼用負荷系統と非常用の交流負荷系統、
さらに交直変換装置が接続され、異なる配電幹線に接続
されている交直変換装置の間を連結手段により連携し並
列運転できるように構成し、非常用電源システムとして
の信頼性をさらに高めるように考慮される。
【0006】
【作用】本発明の非常用電源システムによれば、交流電
源系統からの電源供給が停止したとき、非常用の交直兼
用負荷系統への直流による電源供給だけはでなく、非常
用の交流負荷系統への交流による電源供給も交直変換装
置によって行うことができる。そのため非常用電気設備
として交流専用型のものも使用可能となる。しかも交流
電源系統からの電源供給が停止したとき、交直変換装置
における双方向変換部は、非常用の交流負荷系統のみに
電源供給するだけの容量を有すればよいので、その容量
を特別に増加する必要はない。
源系統からの電源供給が停止したとき、非常用の交直兼
用負荷系統への直流による電源供給だけはでなく、非常
用の交流負荷系統への交流による電源供給も交直変換装
置によって行うことができる。そのため非常用電気設備
として交流専用型のものも使用可能となる。しかも交流
電源系統からの電源供給が停止したとき、交直変換装置
における双方向変換部は、非常用の交流負荷系統のみに
電源供給するだけの容量を有すればよいので、その容量
を特別に増加する必要はない。
【0007】
【実施例】次に図面により本発明の実施例を説明する。
図1は本発明の非常用電源システムの1例を示す電気系
統図である。例えば3相高圧6.6KVの商用交流電源
が受電設備1で所定の低圧に変換されて配電幹線2に供
給される。交流電源系統としての配電幹線2には、非常
用の交直兼用負荷系統5と非常用の交流負荷系統6が負
荷配線3,4により接続され、さらに交直変換装置8が
負荷配線7により接続されている。交直変換装置8は双
方向変換部9と蓄電装置10により構成され、それらは
信頼性を高めるため複数基が並列に接続されている。な
お11,12,13,14は遮断器であり、系統に短絡
事故などが生じたときに、図示しない過電流継電器など
の保護継電器によりそれぞれ作動するようになってい
る。さらに負荷配線4と負荷配線7の間を接続する連結
配線15には遮断器(または開閉器)16が設けられて
いる。なお17はビルの総合管理システムに設けられた
負荷制御部であり、後述するように、非常用の交直兼用
負荷系統5と非常用の交流負荷系統6の負荷容量を制限
調整するものである。
図1は本発明の非常用電源システムの1例を示す電気系
統図である。例えば3相高圧6.6KVの商用交流電源
が受電設備1で所定の低圧に変換されて配電幹線2に供
給される。交流電源系統としての配電幹線2には、非常
用の交直兼用負荷系統5と非常用の交流負荷系統6が負
荷配線3,4により接続され、さらに交直変換装置8が
負荷配線7により接続されている。交直変換装置8は双
方向変換部9と蓄電装置10により構成され、それらは
信頼性を高めるため複数基が並列に接続されている。な
お11,12,13,14は遮断器であり、系統に短絡
事故などが生じたときに、図示しない過電流継電器など
の保護継電器によりそれぞれ作動するようになってい
る。さらに負荷配線4と負荷配線7の間を接続する連結
配線15には遮断器(または開閉器)16が設けられて
いる。なお17はビルの総合管理システムに設けられた
負荷制御部であり、後述するように、非常用の交直兼用
負荷系統5と非常用の交流負荷系統6の負荷容量を制限
調整するものである。
【0008】図2に交直変換装置8の構成の概要を示
す。双方向変換部9は交流電源系統が接続される交流側
入出力部20と蓄電装置10が接続される直流側入出力
部21を備え、交流電源系統からの交流を直流に変換し
て直流側入出力部21から出力する交直変換と、蓄電装
置10に蓄電された直流を交流に変換して交流側入出力
部20から出力する直交変換の両方を切換て行うことが
できる。すなわち6つのダイオード22で構成されるダ
イオードブリッジにより、交流側入出力部20に供給さ
れる3相の交流電源を直流に変換し、直流側入出力部2
1から出力する場合が交直変換であり、6つのダイオー
ド22にそれぞれ並列接続したIGBT(Insulated Ga
te Baipolar Transistor) 等の制御スイッチ23を交流
電源系統の3相交流周波数と同一周波数で切換制御する
ことにより、蓄電装置10に蓄電された直流を交流に変
換し交流側入出力部20から交流を出力する場合が直交
変換である。
す。双方向変換部9は交流電源系統が接続される交流側
入出力部20と蓄電装置10が接続される直流側入出力
部21を備え、交流電源系統からの交流を直流に変換し
て直流側入出力部21から出力する交直変換と、蓄電装
置10に蓄電された直流を交流に変換して交流側入出力
部20から出力する直交変換の両方を切換て行うことが
できる。すなわち6つのダイオード22で構成されるダ
イオードブリッジにより、交流側入出力部20に供給さ
れる3相の交流電源を直流に変換し、直流側入出力部2
1から出力する場合が交直変換であり、6つのダイオー
ド22にそれぞれ並列接続したIGBT(Insulated Ga
te Baipolar Transistor) 等の制御スイッチ23を交流
電源系統の3相交流周波数と同一周波数で切換制御する
ことにより、蓄電装置10に蓄電された直流を交流に変
換し交流側入出力部20から交流を出力する場合が直交
変換である。
【0009】図3は上記双方向変換部9の6つの制御ス
イッチ23のオンオフを制御する制御回路のブロック図
である。制御回路24は、始動信号Aによりスタートす
る発振部25と、その周波数に同期した速度で制御パル
スを出力する制御部26により構成されている。なおこ
の制御回路24は前記IGBTを使用した通常のインバ
ータと基本的には同様となるので、その詳細な説明は省
略する。
イッチ23のオンオフを制御する制御回路のブロック図
である。制御回路24は、始動信号Aによりスタートす
る発振部25と、その周波数に同期した速度で制御パル
スを出力する制御部26により構成されている。なおこ
の制御回路24は前記IGBTを使用した通常のインバ
ータと基本的には同様となるので、その詳細な説明は省
略する。
【0010】図4は図1の非常用電源システムの制御回
路である。図において、30は交流電源系統からの電源
供給が停止したときにオンになる停電接点、31はそれ
が復帰したときにオンになる復電接点、32は遮断器1
6が開路したときにオンになる接点、33は遮断器12
が開路したときにオンになる接点、34は遮断器13が
開路したときにオンになる接点、35は各交直変換装置
8が正常に作動しているときにそれぞれオンになる正常
接点である。さらに、36はアンド回路、36aはオア
回路、37,38はフリップフロップ回路、39は駆動
回路、40は制御部、41は非常用の交直兼用負荷系統
5の負荷調整部、42は非常用の交流負荷系統6の負荷
調整部、43は制御部40への始動信号、44は制限完
了信号、45は制御部40と負荷調整部41との間の制
御信号、46は制御部40と負荷調整部42との間の制
御信号である。
路である。図において、30は交流電源系統からの電源
供給が停止したときにオンになる停電接点、31はそれ
が復帰したときにオンになる復電接点、32は遮断器1
6が開路したときにオンになる接点、33は遮断器12
が開路したときにオンになる接点、34は遮断器13が
開路したときにオンになる接点、35は各交直変換装置
8が正常に作動しているときにそれぞれオンになる正常
接点である。さらに、36はアンド回路、36aはオア
回路、37,38はフリップフロップ回路、39は駆動
回路、40は制御部、41は非常用の交直兼用負荷系統
5の負荷調整部、42は非常用の交流負荷系統6の負荷
調整部、43は制御部40への始動信号、44は制限完
了信号、45は制御部40と負荷調整部41との間の制
御信号、46は制御部40と負荷調整部42との間の制
御信号である。
【0011】図5は制御部40と負荷調整部41,42
の関係をより具体的に示す制御回路図である。制御部4
0において、負荷演算部50は正常接点35による正常
数信号を受け、その時点での交直変換装置8の許容負荷
容量を演算する。分担指令部51は始動信号43を受け
ることを条件として、負荷演算部50からの許容負荷容
量と設定部52からの負荷分担設定信号により、許容負
荷容量を負荷調整部41と42へ分担させる容量を演算
してそれらへ負荷分担指令を出すと共に、負荷調整部4
1と42から選択遮断の結果としての遮断完了信号を受
け、それを制限完了信号44として出力する。なお負荷
分担設定信号は、許容負荷容量の値により負荷調整部4
1と42へ分担させる割合を出力するものである。これ
ら負荷演算部50、分担指令部51および設定部52は
マイクロコンピュータなどを利用したソフトウエアによ
り構成することができる。
の関係をより具体的に示す制御回路図である。制御部4
0において、負荷演算部50は正常接点35による正常
数信号を受け、その時点での交直変換装置8の許容負荷
容量を演算する。分担指令部51は始動信号43を受け
ることを条件として、負荷演算部50からの許容負荷容
量と設定部52からの負荷分担設定信号により、許容負
荷容量を負荷調整部41と42へ分担させる容量を演算
してそれらへ負荷分担指令を出すと共に、負荷調整部4
1と42から選択遮断の結果としての遮断完了信号を受
け、それを制限完了信号44として出力する。なお負荷
分担設定信号は、許容負荷容量の値により負荷調整部4
1と42へ分担させる割合を出力するものである。これ
ら負荷演算部50、分担指令部51および設定部52は
マイクロコンピュータなどを利用したソフトウエアによ
り構成することができる。
【0012】負荷調整部41において、制限部53は分
担指令部51からの負荷分担指令と設定部54からの負
荷選択設定値により、制限すべき負荷系統の遮断器を選
択トリップするトリップ信号55を出力すると共に、そ
れによる開路信号を受けて前記分担指令部51に遮断完
了信号を出力する。負荷調整部42において、制限部5
6は分担指令部51からの負荷分担指令と設定部57か
らの負荷選択設定値により、制限すべき負荷系統の遮断
器を選択トリップするトリップ信号58を出力すると共
に、それによる開路信号を受けて前記分担指令部51に
遮断完了信号を出力する。これら負荷調整部41,42
もマイクロコンピュータなどを利用したソフトウエアに
より構成することができる。
担指令部51からの負荷分担指令と設定部54からの負
荷選択設定値により、制限すべき負荷系統の遮断器を選
択トリップするトリップ信号55を出力すると共に、そ
れによる開路信号を受けて前記分担指令部51に遮断完
了信号を出力する。負荷調整部42において、制限部5
6は分担指令部51からの負荷分担指令と設定部57か
らの負荷選択設定値により、制限すべき負荷系統の遮断
器を選択トリップするトリップ信号58を出力すると共
に、それによる開路信号を受けて前記分担指令部51に
遮断完了信号を出力する。これら負荷調整部41,42
もマイクロコンピュータなどを利用したソフトウエアに
より構成することができる。
【0013】次に図1の非常用電源システムの作用を図
4および図5を参照しながら説明する。交流電源系統か
ら電源供給される平常時は、遮断器12,13および1
4は閉路し遮断器16は開路している。さらに非常用の
交直兼用負荷系統5と非常用の交流負荷系統6、および
交直変換装置8は交流電源系統から電源供給され、双方
向変換部9は交直変換状態とされ、その直流出力で蓄電
装置10が充電される。交流電源系統からの電源供給が
停止したとき、すなわち停電になったときは停電接点3
0がオンになる。するとフリップフロップ37がリセッ
トされ、そのリセット信号Q’により遮断器12,13
がトリップ(トリップコイルTCが駆動)されて開路す
る。それと共にリセット信号Q’は制御部40への始動
信号43となる。始動信号43を受けた制御部40は、
負荷演算部50の許容負荷容量と設定部52からの負荷
分担設定信号により、その分担指令部51から負荷調整
部41と42へ負荷分担指令を出す。(図5) なお負荷制限は非常用の交直兼用負荷系統5と非常用の
交流負荷系統6の両者に対して行うことができるが、ど
ちらか一方のみを負荷制限してもよく、それらの選択は
設定部52またはそれと分担指令部51の両者により行
うことができる。
4および図5を参照しながら説明する。交流電源系統か
ら電源供給される平常時は、遮断器12,13および1
4は閉路し遮断器16は開路している。さらに非常用の
交直兼用負荷系統5と非常用の交流負荷系統6、および
交直変換装置8は交流電源系統から電源供給され、双方
向変換部9は交直変換状態とされ、その直流出力で蓄電
装置10が充電される。交流電源系統からの電源供給が
停止したとき、すなわち停電になったときは停電接点3
0がオンになる。するとフリップフロップ37がリセッ
トされ、そのリセット信号Q’により遮断器12,13
がトリップ(トリップコイルTCが駆動)されて開路す
る。それと共にリセット信号Q’は制御部40への始動
信号43となる。始動信号43を受けた制御部40は、
負荷演算部50の許容負荷容量と設定部52からの負荷
分担設定信号により、その分担指令部51から負荷調整
部41と42へ負荷分担指令を出す。(図5) なお負荷制限は非常用の交直兼用負荷系統5と非常用の
交流負荷系統6の両者に対して行うことができるが、ど
ちらか一方のみを負荷制限してもよく、それらの選択は
設定部52またはそれと分担指令部51の両者により行
うことができる。
【0014】負荷調整部41の制限部53は分担指令部
51からの負荷分担指令と設定部54からの負荷選択設
定信号により、制限すべき非常用の交直兼用負荷系統5
の遮断器を選択トリップするトリップ信号55を出力す
る。そのトリップ信号55で選択された遮断器がトリッ
プすると、その開路信号を受けて制限部53は前記分担
指令部51に遮断完了信号を出力する。同様に負荷調整
部42においてもその制限部56は分担指令部51から
の負荷分担指令と設定部57からの負荷選択設定信号に
より、制限すべき非常用の交流負荷系統6の遮断器を選
択トリップするトリップ信号58を出力する。そのトリ
ップ信号58で選択された遮断器がトリップすると、そ
の開路信号を受けて制限部56は前記分担指令部51に
遮断完了信号を出力する。
51からの負荷分担指令と設定部54からの負荷選択設
定信号により、制限すべき非常用の交直兼用負荷系統5
の遮断器を選択トリップするトリップ信号55を出力す
る。そのトリップ信号55で選択された遮断器がトリッ
プすると、その開路信号を受けて制限部53は前記分担
指令部51に遮断完了信号を出力する。同様に負荷調整
部42においてもその制限部56は分担指令部51から
の負荷分担指令と設定部57からの負荷選択設定信号に
より、制限すべき非常用の交流負荷系統6の遮断器を選
択トリップするトリップ信号58を出力する。そのトリ
ップ信号58で選択された遮断器がトリップすると、そ
の開路信号を受けて制限部56は前記分担指令部51に
遮断完了信号を出力する。
【0015】分担指令部51は負荷調整部41,42か
らの遮断完了信号を受けて制限完了信号44を出力す
る。そして制限完了信号44、フリップフロップ37の
リセット信号Q’、遮断器12の開路(接点33のオ
ン)、遮断器13の開路(接点34のオン)、交直変換
装置8のいずれかの正常運転信号(オア回路36aの出
力オン)の全ての条件が満たされたときにフリップフロ
ップ38はセットされる。すると、そのセット信号Qに
より双方向変換部9の制御回路24に直交変換への切換
信号(スタート信号A)が入力され、それによって双方
向変換部9は直交変換の状態になる。それと共に遮断器
16が閉路(投入コイルC.Cが駆動)され、さらに直
流側信号5aが出力されて非常用の交直兼用負荷系統5
への電源供給が交直変換装置8における直流入出力部2
1側に切換られる。双方向変換部9が直交変換へ切り換
わると、図2における蓄電装置10に蓄電された直流が
交流に変換されて交流側入出力部20から出力する。な
お蓄電装置10からの直流は非常用の交直兼用負荷系統
5へも供給される。
らの遮断完了信号を受けて制限完了信号44を出力す
る。そして制限完了信号44、フリップフロップ37の
リセット信号Q’、遮断器12の開路(接点33のオ
ン)、遮断器13の開路(接点34のオン)、交直変換
装置8のいずれかの正常運転信号(オア回路36aの出
力オン)の全ての条件が満たされたときにフリップフロ
ップ38はセットされる。すると、そのセット信号Qに
より双方向変換部9の制御回路24に直交変換への切換
信号(スタート信号A)が入力され、それによって双方
向変換部9は直交変換の状態になる。それと共に遮断器
16が閉路(投入コイルC.Cが駆動)され、さらに直
流側信号5aが出力されて非常用の交直兼用負荷系統5
への電源供給が交直変換装置8における直流入出力部2
1側に切換られる。双方向変換部9が直交変換へ切り換
わると、図2における蓄電装置10に蓄電された直流が
交流に変換されて交流側入出力部20から出力する。な
お蓄電装置10からの直流は非常用の交直兼用負荷系統
5へも供給される。
【0016】次に交流電源系統からの電源供給が開始し
たとき、すなわち複電したときは、複電接点31がオン
になってフリップフロップ38がリセットされる。フリ
ップフロップ38のリセット信号Q’により、遮断器1
6がトリップ(トリップコイルT.Cが駆動)されて開
路し、交流側信号5bにより非常用の交直兼用負荷系統
5への電源供給が交直変換装置8側から交流電源系統に
切換られ、さらに双方向変換部9の制御回路24への切
換信号(スタート信号A)がオフとされるので、双方向
変換部9は交直変換状態に復帰する。遮断器16の開路
により接点32がオンになると、フリップフロップ37
がセットされ、遮断器12,13が投入(投入コイル
C.Cが駆動)される。フリップフロップ37のセット
により、リセット信号Q’による制御部40への始動信
号43がなくなるので、制御部40は交流電源系統から
の電源供給停止前の状態になる。なお、非常用の交直兼
用負荷系統5および非常用の交流負荷系統6の負荷制限
の解除は、図示しない操作部からの指令により、手動ま
たは自動的に行うことができる。
たとき、すなわち複電したときは、複電接点31がオン
になってフリップフロップ38がリセットされる。フリ
ップフロップ38のリセット信号Q’により、遮断器1
6がトリップ(トリップコイルT.Cが駆動)されて開
路し、交流側信号5bにより非常用の交直兼用負荷系統
5への電源供給が交直変換装置8側から交流電源系統に
切換られ、さらに双方向変換部9の制御回路24への切
換信号(スタート信号A)がオフとされるので、双方向
変換部9は交直変換状態に復帰する。遮断器16の開路
により接点32がオンになると、フリップフロップ37
がセットされ、遮断器12,13が投入(投入コイル
C.Cが駆動)される。フリップフロップ37のセット
により、リセット信号Q’による制御部40への始動信
号43がなくなるので、制御部40は交流電源系統から
の電源供給停止前の状態になる。なお、非常用の交直兼
用負荷系統5および非常用の交流負荷系統6の負荷制限
の解除は、図示しない操作部からの指令により、手動ま
たは自動的に行うことができる。
【0017】図6は本発明の非常用電源システムの他の
例を示す電気系統図であり、図1と同じ機器等には同一
符号が付されている。交流電源系統としての配電幹線2
は複数系統(この例では2系統)設けられ、第1の配電
幹線2aと第2の配電幹線2bのそれぞれには、非常用
の交直兼用負荷系統5と非常用の交流負荷系統6(図示
せず)、負荷配線7による交直変換装置8がそれぞれ接
続されている。この例における交直変換装置8も図2に
示したものと同一であり、それを複数並列接続すること
もできる。異なる配電幹線に接続されている交直変換装
置8の間は連結手段60により連携して並列運転できる
ように構成されている。連結手段60は異なる配電幹線
に接続されている交直変換装置8における交流側入出力
部(または負荷配線7)の間の連結配線61と、それに
設けられた遮断器(または開閉器)62からなり,遮断
器62を投入することにより異なる配電幹線に接続され
ている交直変換装置8を並列運転することができる。
例を示す電気系統図であり、図1と同じ機器等には同一
符号が付されている。交流電源系統としての配電幹線2
は複数系統(この例では2系統)設けられ、第1の配電
幹線2aと第2の配電幹線2bのそれぞれには、非常用
の交直兼用負荷系統5と非常用の交流負荷系統6(図示
せず)、負荷配線7による交直変換装置8がそれぞれ接
続されている。この例における交直変換装置8も図2に
示したものと同一であり、それを複数並列接続すること
もできる。異なる配電幹線に接続されている交直変換装
置8の間は連結手段60により連携して並列運転できる
ように構成されている。連結手段60は異なる配電幹線
に接続されている交直変換装置8における交流側入出力
部(または負荷配線7)の間の連結配線61と、それに
設けられた遮断器(または開閉器)62からなり,遮断
器62を投入することにより異なる配電幹線に接続され
ている交直変換装置8を並列運転することができる。
【0018】このような連結手段60を設けることによ
り、一つの配電幹線に接続されている交直変換装置8に
容量不足を生じたときなどにおいて、他の配電幹線に接
続されている交直変換装置8からの電源供給を受けるこ
とができる。連結手段60は上記のほかに、点線のよう
に異なる配電幹線に接続されている交直変換装置8にお
ける直流側入出力部の間に設けてもよい。さらに実線と
点線の両方を設けることもできる。実線だけの場合は非
常用の交流負荷系統間の電源供給の融通を行うことがで
き、点線だけの場合は非常用の交直兼用負荷系統間の電
源供給の融通を行うことができる。さらに実線と点線の
両方を設けた場合には、非常用の交流負荷系統間および
非常用の交直兼用負荷系統間の両方に対して電源供給の
融通を行うことができる。
り、一つの配電幹線に接続されている交直変換装置8に
容量不足を生じたときなどにおいて、他の配電幹線に接
続されている交直変換装置8からの電源供給を受けるこ
とができる。連結手段60は上記のほかに、点線のよう
に異なる配電幹線に接続されている交直変換装置8にお
ける直流側入出力部の間に設けてもよい。さらに実線と
点線の両方を設けることもできる。実線だけの場合は非
常用の交流負荷系統間の電源供給の融通を行うことがで
き、点線だけの場合は非常用の交直兼用負荷系統間の電
源供給の融通を行うことができる。さらに実線と点線の
両方を設けた場合には、非常用の交流負荷系統間および
非常用の交直兼用負荷系統間の両方に対して電源供給の
融通を行うことができる。
【0019】以上の例で交流電源系統は受電設備1から
電源供給されているが、受電設備1と自家発電装置から
の交流電源系統が連携されている場合にも本発明は適用
できる。また、交直変換装置8を複数並列に接続して運
転する場合、その内の1基を予備用とした冗長システム
とすることもできる。
電源供給されているが、受電設備1と自家発電装置から
の交流電源系統が連携されている場合にも本発明は適用
できる。また、交直変換装置8を複数並列に接続して運
転する場合、その内の1基を予備用とした冗長システム
とすることもできる。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上のような構成としたので、
交流電源系統からの電源供給が停止したとき、非常用の
交直兼用負荷系統への直流による電源供給だけではな
く、非常用の交流負荷系統への交流による電源供給も交
直変換装置によって行うことができる。そのため非常用
電気設備として交流専用型のものも使用可能となる。し
かも交流電源系統からの電源供給が停止したとき、交直
変換装置における双方向変換部は非常用の交流負荷系統
のみに電源供給するだけの容量を有すればよいので、そ
の容量を特別に増加する必要はない。
交流電源系統からの電源供給が停止したとき、非常用の
交直兼用負荷系統への直流による電源供給だけではな
く、非常用の交流負荷系統への交流による電源供給も交
直変換装置によって行うことができる。そのため非常用
電気設備として交流専用型のものも使用可能となる。し
かも交流電源系統からの電源供給が停止したとき、交直
変換装置における双方向変換部は非常用の交流負荷系統
のみに電源供給するだけの容量を有すればよいので、そ
の容量を特別に増加する必要はない。
【図1】本発明の非常用電源システムの1例を示す電気
系統図。
系統図。
【図2】図1における交直変換装置8の概要を示す電気
回路図。
回路図。
【図3】図2における双方向変換部9の制御を行う制御
回路24のブロック図。
回路24のブロック図。
【図4】図1の非常用電源システムの制御回路を示す電
気系統図。
気系統図。
【図5】図4の要部を具体的に示した制御回路図。
【図6】本発明の非常用電源システムの他の例を示す電
気系統図。
気系統図。
1 受電設備 2 配電幹線 2a 第1の配電幹線 2b 第2の配電幹線 3 負荷配線 4 負荷配線 5 非常用の交直兼用負荷系統 5a 直流側信号 6 非常用の交流負荷系統 7 負荷配線 8 交直変換装置 9 双方向変換部 10 蓄電装置 11 遮断器 12 遮断器 13 遮断器 14 遮断器 15 連結配線 16 遮断器 17 負荷制御部 20 交流側入出力部 21 直流側入出力部 22 ダイオード 23 制御スイッチ 24 制御回路 25 発振部 26 制御部 30 停電接点 31 復電接点 32 遮断器16の開路時オン接点 33 遮断器12の開路時オン接点 34 遮断器13の開路時オン接点 35 交直変換装置8の正常接点 36 アンド回路 36a オア回路 37 フリップフロップ回路 38 フリップフロップ回路 39 駆動回路 40 制御部 41 交直兼用負荷系統5の負荷調整部 42 交流負荷系統6の負荷調整部 43 制御部40への始動信号 44 制御完了信号 45 制御信号 46 制御信号 50 負荷演算部 51 分担指令部 52 設定部 53 制限部 54 設定部 55 トリップ信号 56 制限部 57 設定部 58 トリップ信号 60 連結手段 61 連結配線 62 遮断器
Claims (4)
- 【請求項1】 交流電源系統に非常用の交直兼用負荷系
統5と交直変換装置8が接続され、交流電源系統からの
電源供給が停止したとき、前記交直兼用負荷系統5は交
流電源系統から交直変換装置8に電源供給が切換られる
非常用電源システムにおいて、交流電源系統にさらに非
常用の交流負荷系統6が接続され、前記交直変換装置8
が双方向変換部9と蓄電装置10を備え、該双方向変換
部9は、交流電源系統が接続される交流側入出力部20
と、蓄電装置10が接続される直流側入出力部21を有
し、さらに交流電源系統からの交流を直流に変換して直
流側入出力部21より出力する交直変換と、蓄電装置1
0に蓄電された直流を交流に変換して交流出力を交流側
入出力部20より出力する直交変換のいずれかを切換得
るようになされ、交流電源系統からの電源供給が停止し
たとき、前記交直兼用負荷系統5への電源供給が交流電
源系統から前記双方向変換部9の直流側入出力部21に
切換られ、さらに前記双方向変換部9を直交変換状態に
すると共に、非常用の交流負荷系統6への電源供給を交
流電源系統から双方向変換部9の交流側入出力部20に
切換られるように構成したことを特徴とする非常用電源
システム。 - 【請求項2】 交流電源系統からの電源供給が停止した
とき、非常用の交直兼用負荷系統5および非常用の交流
負荷系統6の合計負荷容量を交直変換装置8の許容負荷
容量以内に制限調整して、それら両負荷系統に交直変換
装置8から電源供給する請求項1の非常用電源システ
ム。 - 【請求項3】 交直変換装置8が複数並列に接続されて
いる請求項1または請求項2の非常用電源システム。 - 【請求項4】 交流電源系統に複数の配電幹線2が接続
され、各配電幹線2のそれぞれに非常用の交直兼用負荷
系統5と非常用の交流負荷系統6、および交直変換装置
8が接続され、異なる配電幹線2に接続されている交直
変換装置8の間を連結手段60により連携し並列運転で
きるように構成した請求項1〜請求項3のいずれかの非
常用電源システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7176603A JPH099528A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 非常用電源システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7176603A JPH099528A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 非常用電源システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH099528A true JPH099528A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=16016461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7176603A Pending JPH099528A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 非常用電源システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH099528A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN119787593A (zh) * | 2025-01-09 | 2025-04-08 | 中国电建集团福建省电力勘测设计院有限公司 | 一种海上换流站应急照明供电系统及方法 |
-
1995
- 1995-06-19 JP JP7176603A patent/JPH099528A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN119787593A (zh) * | 2025-01-09 | 2025-04-08 | 中国电建集团福建省电力勘测设计院有限公司 | 一种海上换流站应急照明供电系统及方法 |
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