JPH0995362A - 包装容器 - Google Patents
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- JPH0995362A JPH0995362A JP7251303A JP25130395A JPH0995362A JP H0995362 A JPH0995362 A JP H0995362A JP 7251303 A JP7251303 A JP 7251303A JP 25130395 A JP25130395 A JP 25130395A JP H0995362 A JPH0995362 A JP H0995362A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 加熱時に容器中の蒸気を容易に放出すること
のでき、手間をかけずに短時間で温めることのできる包
装容器を提供する。 【課題の解決手段】 食品を収納する皿形容器本体に被
着する蓋体であって、蓋体が、天面を構成するシート面
に窪み部を形設し、この窪み部に蒸気抜き孔を穿設する
と共に、上記蒸気抜き孔を跨がって表示ラベルを貼着し
たことを特徴とする。
のでき、手間をかけずに短時間で温めることのできる包
装容器を提供する。 【課題の解決手段】 食品を収納する皿形容器本体に被
着する蓋体であって、蓋体が、天面を構成するシート面
に窪み部を形設し、この窪み部に蒸気抜き孔を穿設する
と共に、上記蒸気抜き孔を跨がって表示ラベルを貼着し
たことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、包装食品の加熱時
に発生する蒸気を抜くことのできる包装容器に関する。
に発生する蒸気を抜くことのできる包装容器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、お弁当、ライス(ご飯)、惣菜な
どの包装食品がスーパーやコンビニエンスストアーで販
売され、一般に広く利用されている。これらのお弁当、
ライス(ご飯)、惣菜などの食品は包装容器に密閉詰め
されており、これを電子レンジで容器ごと加熱して、温
めて手軽に食べられるようになっている。
どの包装食品がスーパーやコンビニエンスストアーで販
売され、一般に広く利用されている。これらのお弁当、
ライス(ご飯)、惣菜などの食品は包装容器に密閉詰め
されており、これを電子レンジで容器ごと加熱して、温
めて手軽に食べられるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来から
のお弁当、ライス(ご飯)、惣菜などの食品を詰めた食
品は、これらの食品を食する場合、電子レンジで加熱す
ると水蒸気が発生し、開蓋すると水蒸気が噴出する。
のお弁当、ライス(ご飯)、惣菜などの食品を詰めた食
品は、これらの食品を食する場合、電子レンジで加熱す
ると水蒸気が発生し、開蓋すると水蒸気が噴出する。
【0004】そこで、蒸気を逃すため、容器への蓋の嵌
合を甘くして通気を良くすることが行われている。しか
し、この場合、取扱い中若しくは持ち運び中に蓋が外れ
て液漏れを起こしたりする恐れがある。そこで、容器の
外周全体にフイルムを被覆している。また、蓋の嵌合を
強くすると加熱時に容器中の蒸気で蓋が外れてしまうと
いう問題があった。
合を甘くして通気を良くすることが行われている。しか
し、この場合、取扱い中若しくは持ち運び中に蓋が外れ
て液漏れを起こしたりする恐れがある。そこで、容器の
外周全体にフイルムを被覆している。また、蓋の嵌合を
強くすると加熱時に容器中の蒸気で蓋が外れてしまうと
いう問題があった。
【0005】本発明はこれらの問題を解決するためにな
されたもので、加熱時に容器中の蒸気を容易に放出する
ことのでき、手間をかけずに短時間で温めることのでき
る包装容器を提供することを目的とする。
されたもので、加熱時に容器中の蒸気を容易に放出する
ことのでき、手間をかけずに短時間で温めることのでき
る包装容器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る包装容器
は、食品を収納する皿形容器本体に被着する蓋体であっ
て、蓋体が、天面を構成するシート面に窪み部を形設
し、この窪み部に蒸気抜き孔を穿設すると共に、上記蒸
気抜き孔を跨がって表示ラベルを貼着したことを特徴と
する。
は、食品を収納する皿形容器本体に被着する蓋体であっ
て、蓋体が、天面を構成するシート面に窪み部を形設
し、この窪み部に蒸気抜き孔を穿設すると共に、上記蒸
気抜き孔を跨がって表示ラベルを貼着したことを特徴と
する。
【0007】また、食品を収納する皿形容器本体を被着
する蓋体であって、蓋体が、天面を構成するシート面に
複数の蒸気抜き孔を形設し、該蒸気抜き孔の上面に蒸気
抜き孔と符号する切込み筋付きの表示ラベルを貼着した
ことを特徴とする。
する蓋体であって、蓋体が、天面を構成するシート面に
複数の蒸気抜き孔を形設し、該蒸気抜き孔の上面に蒸気
抜き孔と符号する切込み筋付きの表示ラベルを貼着した
ことを特徴とする。
【0008】さらに、食品を収納する皿形容器本体に被
着する蓋体であって、蓋体が、天面を構成するシート面
に蒸気抜き孔を穿設し、該蒸気抜き孔を跨がって表示ラ
ベルを配設し、表示ラベルの片端側部を貼着したことを
特徴とする。
着する蓋体であって、蓋体が、天面を構成するシート面
に蒸気抜き孔を穿設し、該蒸気抜き孔を跨がって表示ラ
ベルを配設し、表示ラベルの片端側部を貼着したことを
特徴とする。
【0009】本発明の包装容器においては、そのままで
調理用の電子レンジ等に入れて加熱すると、蒸気を開放
する蒸気抜き孔が設けられているので、加熱過程で発生
する蒸気が、これらの蒸気抜き孔から効率的に逃散す
る。したがって、内部の蒸気圧により、包装容器が膨ら
んだりすることがなく、適温に加熱されるまで、安心し
て加熱を行うことができる。
調理用の電子レンジ等に入れて加熱すると、蒸気を開放
する蒸気抜き孔が設けられているので、加熱過程で発生
する蒸気が、これらの蒸気抜き孔から効率的に逃散す
る。したがって、内部の蒸気圧により、包装容器が膨ら
んだりすることがなく、適温に加熱されるまで、安心し
て加熱を行うことができる。
【0010】さらに、蒸気抜き孔の上面に表示ラベルを
貼着されているので、蒸気抜き孔で覆われるので、孔部
が隠れるのでデイスプレイ性がよい。さらに、表示ラベ
ルと蒸気抜き孔との間に形成された空隙により、加熱蒸
気が穴を通って外部に放出する。また、表示ラベルが貼
着されているので蒸気抜き孔からの異物の混入を防止す
ることができる。
貼着されているので、蒸気抜き孔で覆われるので、孔部
が隠れるのでデイスプレイ性がよい。さらに、表示ラベ
ルと蒸気抜き孔との間に形成された空隙により、加熱蒸
気が穴を通って外部に放出する。また、表示ラベルが貼
着されているので蒸気抜き孔からの異物の混入を防止す
ることができる。
【0011】また、複数の蒸気抜き孔を形設しているの
で、蒸気圧により蒸気抜き孔を通り表示ラベルの一部が
持ち上がり蒸気を外部に放出することができ、通常の状
態ではラベルの切込み部が蒸気抜き孔を覆い蒸気抜き孔
からの塵などの落ち込みを防止する。
で、蒸気圧により蒸気抜き孔を通り表示ラベルの一部が
持ち上がり蒸気を外部に放出することができ、通常の状
態ではラベルの切込み部が蒸気抜き孔を覆い蒸気抜き孔
からの塵などの落ち込みを防止する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本考案の一実施例を図面に
基いて説明する。図1は発明の包装容器の一実施例を示
す蓋の平面図、図2は図1におけるA−A線断面図、図
3は発明の包装容器の一実施例を示す蓋体に使用する皿
形容器を示す平面図、図4は図2におけるB−B線断面
図、図5は本発明の包装容器の蓋体を皿形容器に被着せ
た断面図、図6は表示ラベルと蒸気抜け穴の関係を示す
拡大図、図7は本発明の包装容器の他の実施例を示す蓋
体の平面図、図8は表示ラベルの説明図、図9は図7の
C−C線断面図である。
基いて説明する。図1は発明の包装容器の一実施例を示
す蓋の平面図、図2は図1におけるA−A線断面図、図
3は発明の包装容器の一実施例を示す蓋体に使用する皿
形容器を示す平面図、図4は図2におけるB−B線断面
図、図5は本発明の包装容器の蓋体を皿形容器に被着せ
た断面図、図6は表示ラベルと蒸気抜け穴の関係を示す
拡大図、図7は本発明の包装容器の他の実施例を示す蓋
体の平面図、図8は表示ラベルの説明図、図9は図7の
C−C線断面図である。
【0013】まず、本発明で使用する皿形容器の一実施
例について説明する。図3〜4に示す皿形容器は内嵌合
タイプの一例を示すもので、符号1は耐熱性プラスチッ
クを素材として成り、食品を収納する空所を形成する皿
型の容器本体で、底部2とこの底部2から立ち上げた立
上り縁部3とから構成される深皿形容器を示し、その底
部2の中央には、内側に突出する矩形状の突出部4が設
けられている。また、この深皿形の容器本体1の立上り
縁部3の上部には、水平で幅の狭い段差部5が全周に亘
って形成されている。さらに段差部5の上端は、上方に
折り曲げられて内壁面6が形成され、さらに水平に折り
曲げ上縁部7が形成されている。この上縁部7には、後
述の蓋体11の係合部14が嵌着される。この蓋体11
の容器本体1への嵌着は、図11〜13に示すように、
内嵌合型の蓋体(図11)、内外嵌合型の蓋体(図1
2)および外嵌合型の蓋体(図13)のいずれのタイプ
の蓋体11でも使用できる。
例について説明する。図3〜4に示す皿形容器は内嵌合
タイプの一例を示すもので、符号1は耐熱性プラスチッ
クを素材として成り、食品を収納する空所を形成する皿
型の容器本体で、底部2とこの底部2から立ち上げた立
上り縁部3とから構成される深皿形容器を示し、その底
部2の中央には、内側に突出する矩形状の突出部4が設
けられている。また、この深皿形の容器本体1の立上り
縁部3の上部には、水平で幅の狭い段差部5が全周に亘
って形成されている。さらに段差部5の上端は、上方に
折り曲げられて内壁面6が形成され、さらに水平に折り
曲げ上縁部7が形成されている。この上縁部7には、後
述の蓋体11の係合部14が嵌着される。この蓋体11
の容器本体1への嵌着は、図11〜13に示すように、
内嵌合型の蓋体(図11)、内外嵌合型の蓋体(図1
2)および外嵌合型の蓋体(図13)のいずれのタイプ
の蓋体11でも使用できる。
【0014】なお、深皿形容器1の形状は、円盤形、箱
形等を問わず、段差部5が立上り縁部3の上部に形成さ
れていれば良い。そして、このような深皿形容器1内に
は、お弁当、ご飯、惣菜などの食品が収容されている。
形等を問わず、段差部5が立上り縁部3の上部に形成さ
れていれば良い。そして、このような深皿形容器1内に
は、お弁当、ご飯、惣菜などの食品が収容されている。
【0015】本発明の蓋体11は、図1〜2に示すよう
に、天面12と段差13を形成し、内壁面6上部内側に
嵌着する係合部14を周設したたものである。係合部1
4の内側に切込み溝15を中央部に向けて形設し、この
切込み溝15に蒸気抜き孔16を穿設している。蒸気抜
き孔16を跨いで表示ラベル17が天面12に貼付され
る。表示ラベル17の天面12への貼付は表示ラベル1
7の両端側でも、片側でも良いし、貼付は離型紙機能を
もたせたもの或は熱融着させたものである。このように
蒸気抜き孔16の上面に表示ラベル17を貼着されてい
るので、表示ラベル17と蒸気抜き孔16との間に空隙
部18が形成される。空隙部18から加熱蒸気が自然に
放出される。また、表示ラベル17で蒸気抜き孔16へ
の異物の混入を防止する。図中19は裾部である。
に、天面12と段差13を形成し、内壁面6上部内側に
嵌着する係合部14を周設したたものである。係合部1
4の内側に切込み溝15を中央部に向けて形設し、この
切込み溝15に蒸気抜き孔16を穿設している。蒸気抜
き孔16を跨いで表示ラベル17が天面12に貼付され
る。表示ラベル17の天面12への貼付は表示ラベル1
7の両端側でも、片側でも良いし、貼付は離型紙機能を
もたせたもの或は熱融着させたものである。このように
蒸気抜き孔16の上面に表示ラベル17を貼着されてい
るので、表示ラベル17と蒸気抜き孔16との間に空隙
部18が形成される。空隙部18から加熱蒸気が自然に
放出される。また、表示ラベル17で蒸気抜き孔16へ
の異物の混入を防止する。図中19は裾部である。
【0016】このように、本発明は皿形容器本体1に蓋
体11を嵌着し、蒸気抜き孔16の周囲で天面12に表
示ラベル17を貼着する。
体11を嵌着し、蒸気抜き孔16の周囲で天面12に表
示ラベル17を貼着する。
【0017】このように構成される実施例の包装容器に
おいては、表示ラベル17と蒸気抜き孔16の間に、適
当な間隙すなわち上下間隔が保たれて空隙部18が形成
されているので、蒸気Pは空隙部18を伝わって自然に
放出され、蒸気Pの外部への逃散が極めて効率的に行わ
れる。したがって、容器本体1内部の蒸気圧で、異常に
膨らんだり破れたりすることがなく、食品が適温に加熱
されるまで、安心して誘導加熱を行うことができる。
おいては、表示ラベル17と蒸気抜き孔16の間に、適
当な間隙すなわち上下間隔が保たれて空隙部18が形成
されているので、蒸気Pは空隙部18を伝わって自然に
放出され、蒸気Pの外部への逃散が極めて効率的に行わ
れる。したがって、容器本体1内部の蒸気圧で、異常に
膨らんだり破れたりすることがなく、食品が適温に加熱
されるまで、安心して誘導加熱を行うことができる。
【0018】さらに、深皿形の容器本体1の底部2に突
出部4が形成され、それに合わせて、食品の中央部が周
辺部に比べて薄く形成されかつ底面の中央部に空間が形
成されているので、均一に加熱され、加熱がより短時間
で行われる。
出部4が形成され、それに合わせて、食品の中央部が周
辺部に比べて薄く形成されかつ底面の中央部に空間が形
成されているので、均一に加熱され、加熱がより短時間
で行われる。
【0019】図7〜9は本発明の他の実施例を示すもの
である。この実施例の蓋体11は、天面を構成するシー
ト面に複数個の小さい蒸気抜き孔16を穿設し、この蒸
気抜き孔16の上面に蒸気抜き孔16と符号する切込み
筋20付きの表示ラベル17を貼着したものである。複
数個の小さい蒸気抜き孔16を穿設しているので、加熱
による蒸気圧により蒸気抜き孔16を通り表示ラベル1
7の一部が持ち上がり蒸気を外部に放出する。通常の状
態では表示ラベル17の切込み筋20が閉じられ、蒸気
抜き孔16からの塵などの落ち込みを防止される。表示
ラベル17の貼着は両端側部21、21の貼着でも、表
示ラベル17の周囲の貼着でもよく、特に離型紙機能を
もたせたもの或は熱融着させたものが好適である。
である。この実施例の蓋体11は、天面を構成するシー
ト面に複数個の小さい蒸気抜き孔16を穿設し、この蒸
気抜き孔16の上面に蒸気抜き孔16と符号する切込み
筋20付きの表示ラベル17を貼着したものである。複
数個の小さい蒸気抜き孔16を穿設しているので、加熱
による蒸気圧により蒸気抜き孔16を通り表示ラベル1
7の一部が持ち上がり蒸気を外部に放出する。通常の状
態では表示ラベル17の切込み筋20が閉じられ、蒸気
抜き孔16からの塵などの落ち込みを防止される。表示
ラベル17の貼着は両端側部21、21の貼着でも、表
示ラベル17の周囲の貼着でもよく、特に離型紙機能を
もたせたもの或は熱融着させたものが好適である。
【0020】図10は本発明の他の実施例を示すもので
ある。この実施例の蓋体11は、天面を構成するシート
面に蒸気抜き孔16を穿設し、該蒸気抜き孔16の上面
に表示ラベル17を配設し、表示ラベル17の片端側2
1を貼着したものである。表示ラベル17の片端側21
を貼着しているので、加熱による蒸気圧により蒸気抜き
孔16を通り表示ラベル17の解放側が持ち上がり蒸気
を外部に放出する。通常の状態では、蒸気抜き孔16は
表示ラベル17で閉じられ、蒸気抜き孔16からの塵な
どの落ち込みを防止する。表示ラベル17の貼着は、片
端側部21を貼着すればよく、特に離型紙機能をもたせ
たもの或は熱融着させたものが好適である。
ある。この実施例の蓋体11は、天面を構成するシート
面に蒸気抜き孔16を穿設し、該蒸気抜き孔16の上面
に表示ラベル17を配設し、表示ラベル17の片端側2
1を貼着したものである。表示ラベル17の片端側21
を貼着しているので、加熱による蒸気圧により蒸気抜き
孔16を通り表示ラベル17の解放側が持ち上がり蒸気
を外部に放出する。通常の状態では、蒸気抜き孔16は
表示ラベル17で閉じられ、蒸気抜き孔16からの塵な
どの落ち込みを防止する。表示ラベル17の貼着は、片
端側部21を貼着すればよく、特に離型紙機能をもたせ
たもの或は熱融着させたものが好適である。
【0021】図11〜図13は本発明の一実施例の皿形
容器本体1に蓋体11を被着する状況を示す拡大説明図
である。
容器本体1に蓋体11を被着する状況を示す拡大説明図
である。
【0022】図11は内嵌合型の蓋体の一例を示すもの
で、蓋体11は熱可塑性のプラスチックにより一体形成
されもので、天面12に周設されている係合部14はV
字型の溝の外壁側部分が平坦な鍔部をなすよう形成され
ている。そして、鍔部を皿形容器本体1の内周面6に接
するようにして嵌着して内側に嵌合される。次いで、図
12は外嵌合型の蓋体を示すもので、係合部14はV字
型の溝の外壁側部分をそと方向に折曲げて上縁部7に対
応する平坦部とし、この平坦部を容器本体1の上縁部7
の外側に沿って下方に折曲げられて形成されている。上
縁部7に係合部14を嵌着して容器本体3に嵌合され
る。図13は外嵌合型の蓋体の一例の嵌合部を示すもの
で、係合部14は上縁部7に対応する平坦な外周縁部を
下方に折曲げて係止縁を形成されている。上縁部7に係
合部14を被着して容器本体に嵌合される。
で、蓋体11は熱可塑性のプラスチックにより一体形成
されもので、天面12に周設されている係合部14はV
字型の溝の外壁側部分が平坦な鍔部をなすよう形成され
ている。そして、鍔部を皿形容器本体1の内周面6に接
するようにして嵌着して内側に嵌合される。次いで、図
12は外嵌合型の蓋体を示すもので、係合部14はV字
型の溝の外壁側部分をそと方向に折曲げて上縁部7に対
応する平坦部とし、この平坦部を容器本体1の上縁部7
の外側に沿って下方に折曲げられて形成されている。上
縁部7に係合部14を嵌着して容器本体3に嵌合され
る。図13は外嵌合型の蓋体の一例の嵌合部を示すもの
で、係合部14は上縁部7に対応する平坦な外周縁部を
下方に折曲げて係止縁を形成されている。上縁部7に係
合部14を被着して容器本体に嵌合される。
【0023】
【発明の効果】本発明の包装容器においては、そのまま
で調理用の電子レンジ等に入れて加熱すると、蒸気を開
放する蒸気抜き孔が設けられているので、加熱過程で発
生する蒸気が、これらの蒸気抜き孔から効率的に逃散す
る。したがって、内部の蒸気圧により、包装容器が膨ら
んだりすることがなく、適温に加熱されるまで、安心し
て加熱を行うことができる。
で調理用の電子レンジ等に入れて加熱すると、蒸気を開
放する蒸気抜き孔が設けられているので、加熱過程で発
生する蒸気が、これらの蒸気抜き孔から効率的に逃散す
る。したがって、内部の蒸気圧により、包装容器が膨ら
んだりすることがなく、適温に加熱されるまで、安心し
て加熱を行うことができる。
【0024】さらに、蒸気抜き孔の上面に表示ラベルを
貼着されているので、蒸気抜き孔で覆われて孔部が隠れ
るので、デイスプレイ性がよく、かつ、表示ラベルと蒸
気抜き孔との間に形成された空隙により、加熱蒸気が外
部に放出する。また、表示ラベルで蒸気抜き孔からの異
物の混入を防止することができる。
貼着されているので、蒸気抜き孔で覆われて孔部が隠れ
るので、デイスプレイ性がよく、かつ、表示ラベルと蒸
気抜き孔との間に形成された空隙により、加熱蒸気が外
部に放出する。また、表示ラベルで蒸気抜き孔からの異
物の混入を防止することができる。
【0025】また、蒸気抜き孔の上面に切込み部付きの
表示ラベルを貼着されているので、蒸気圧により蒸気
は、蒸気抜き孔を通り表示ラベルの切込み部を解放して
持ち上がり加熱蒸気を外部に放出することができる。通
常の状態ではラベルの切込み部が蒸気抜き孔を覆い蒸気
抜き孔からの塵などの落ち込みを防止する。
表示ラベルを貼着されているので、蒸気圧により蒸気
は、蒸気抜き孔を通り表示ラベルの切込み部を解放して
持ち上がり加熱蒸気を外部に放出することができる。通
常の状態ではラベルの切込み部が蒸気抜き孔を覆い蒸気
抜き孔からの塵などの落ち込みを防止する。
【0026】さらにまた、蒸気抜き孔の上面に片端側を
貼着した表示ラベルを配設しているので、蒸気圧により
蒸気抜き孔を通り表示ラベルの解放側が持ち上がり、蒸
気を外部に放出することができ、通常の状態ではラベル
の切込み部が蒸気抜き孔を覆い蒸気抜き孔からの塵など
の落ち込みを防止する。
貼着した表示ラベルを配設しているので、蒸気圧により
蒸気抜き孔を通り表示ラベルの解放側が持ち上がり、蒸
気を外部に放出することができ、通常の状態ではラベル
の切込み部が蒸気抜き孔を覆い蒸気抜き孔からの塵など
の落ち込みを防止する。
【図1】発明の包装容器の一実施例を示す蓋の平面図
【図2】図1におけるA−A線断面図
【図3】発明の包装容器の一実施例を示す蓋体に使用す
る容器本体の平面図
る容器本体の平面図
【図4】図3におけるB−B線断面図
【図5】本発明の包装容器の蓋体を容器本体に被着せた
断面図
断面図
【図6】表示ラベルと蒸気抜け穴の関係を示す拡大図
【図7】本発明の包装容器の他の実施例を示す蓋体の平
面図
面図
【図8】表示ラベルの他例の説明図
【図9】図7のC−C線断面図
【図10】本発明の包装容器の他の実施例を示す蓋体の
平面図
平面図
【図11】本発明の皿形容器本体に蓋体(内嵌合型)を
被着し状態の拡大説明図
被着し状態の拡大説明図
【図12】本発明の皿形容器本体に蓋体(内外嵌合型)
を被着し状態の拡大説明図
を被着し状態の拡大説明図
【図13】本発明の皿形容器本体に蓋体(外嵌合型)を
被着し状態の拡大説明図
被着し状態の拡大説明図
1………容器本体 3………立上り縁部 6………内壁面 7………上縁部 12………天面 13………段差 14………係合部 15………切込み溝 16………蒸気抜き孔 17………表示ラベル
Claims (3)
- 【請求項1】 食品を収納する皿形容器本体に被着する
蓋体であって、 蓋体が、天面を構成するシート面に窪み部を形設し、こ
の窪み部に蒸気抜き孔を穿設すると共に、上記蒸気抜き
孔を跨がって表示ラベルを貼着したことを特徴とする包
装容器。 - 【請求項2】 食品を収納する皿形容器本体に被着する
蓋体であって、 蓋体が、天面を構成するシート面に複数の蒸気抜き孔を
穿設し、該蒸気抜き孔の上面に切込み筋付きの表示ラベ
ルを配設し、表示ラベルの両端側部を貼着したことを特
徴とする包装容器。 - 【請求項3】 食品を収納する皿形容器本体に被着する
蓋体であって、 蓋体が、天面を構成するシート面に蒸気抜き孔を穿設
し、該蒸気抜き孔を跨がって表示ラベルを配設し、表示
ラベルの片端側部を貼着したことを特徴とする包装容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7251303A JPH0995362A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7251303A JPH0995362A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 包装容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0995362A true JPH0995362A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17220807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7251303A Withdrawn JPH0995362A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 包装容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0995362A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015085941A (ja) * | 2013-10-28 | 2015-05-07 | 株式会社エフピコ | 不正改ざん防止構造付きの内嵌合包装用容器とその蓋体 |
-
1995
- 1995-09-28 JP JP7251303A patent/JPH0995362A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015085941A (ja) * | 2013-10-28 | 2015-05-07 | 株式会社エフピコ | 不正改ざん防止構造付きの内嵌合包装用容器とその蓋体 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |