JPH0995396A - 飲料容器用補助ケース - Google Patents
飲料容器用補助ケースInfo
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- JPH0995396A JPH0995396A JP7249171A JP24917195A JPH0995396A JP H0995396 A JPH0995396 A JP H0995396A JP 7249171 A JP7249171 A JP 7249171A JP 24917195 A JP24917195 A JP 24917195A JP H0995396 A JPH0995396 A JP H0995396A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D77/00—Packages formed by enclosing articles or materials in preformed containers, e.g. boxes, cartons, sacks or bags
- B65D77/04—Articles or materials enclosed in two or more containers disposed one within another
- B65D77/06—Liquids or semi-liquids or other materials or articles enclosed in flexible containers disposed within rigid containers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 大型缶容器を収納して持運びができ、しかも
収納状態の缶容器から液体を注出し得るようにした飲料
容器用補助ケースを提供することにある。 【解決手段】 上部に開放口3を設けた有底ケース本体
1と、該本体1の開放口3に嵌合係止する蓋体6、及び
缶容器Bの大きさに応じてケース本体1の内部に挿入す
る上底体8によって、ケース本体1の内部に缶容器Bを
収納し、胴壁2の外周中間部に偏平部11を、その外側
に持手15を設け、缶容器Bの口部bに蓋体6の注出口
63を螺合し、開放口3に嵌合係止する蓋体6の注出口
63より外部に液体Wを注出し得るようにしたものであ
る。
収納状態の缶容器から液体を注出し得るようにした飲料
容器用補助ケースを提供することにある。 【解決手段】 上部に開放口3を設けた有底ケース本体
1と、該本体1の開放口3に嵌合係止する蓋体6、及び
缶容器Bの大きさに応じてケース本体1の内部に挿入す
る上底体8によって、ケース本体1の内部に缶容器Bを
収納し、胴壁2の外周中間部に偏平部11を、その外側
に持手15を設け、缶容器Bの口部bに蓋体6の注出口
63を螺合し、開放口3に嵌合係止する蓋体6の注出口
63より外部に液体Wを注出し得るようにしたものであ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主に市販のビー
ル入り缶容器を収納し、該缶容器の口部より外部にビー
ルを注出し得るようにした飲料容器用補助ケースに関す
るものである。
ル入り缶容器を収納し、該缶容器の口部より外部にビー
ルを注出し得るようにした飲料容器用補助ケースに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】ビールを収容する容器として、ビールを
大容量に収容する木製の樽容器、小容量収容する瓶容
器、及び小容量から中容量収容する缶容器(缶ビールと
も称されている)が知られている。またビールは一般に
冷たい状態で飲料すると美味しいとされているため、缶
容器を冷蔵庫で冷却し、冷たい状態で飲んでいた。樽容
器は一般に、製造元から飲食店に運ぶ際に用いられ、飲
食店に備えつけ、樽容器よりジョッキーにビールを注出
し、客に届けていた。ビール入り缶容器(以後、缶容器
と略称する)は、250 〜500 ミリリットル入りの小型缶
容器、500 〜1000ミリリットル入りの中型缶容器、1〜
3リットル入りの大型缶容器に大別さている。
大容量に収容する木製の樽容器、小容量収容する瓶容
器、及び小容量から中容量収容する缶容器(缶ビールと
も称されている)が知られている。またビールは一般に
冷たい状態で飲料すると美味しいとされているため、缶
容器を冷蔵庫で冷却し、冷たい状態で飲んでいた。樽容
器は一般に、製造元から飲食店に運ぶ際に用いられ、飲
食店に備えつけ、樽容器よりジョッキーにビールを注出
し、客に届けていた。ビール入り缶容器(以後、缶容器
と略称する)は、250 〜500 ミリリットル入りの小型缶
容器、500 〜1000ミリリットル入りの中型缶容器、1〜
3リットル入りの大型缶容器に大別さている。
【0003】大型缶容器として、図15の如く胴部直径
rが約60mm、容器高さhが約 220mmの2リットル入り缶
容器2Bと、胴部直径Rが約67mm、容器高さHが約 260
mmの3リットル入り缶容器3Bが市販されている。両大
型缶容器2B,3Bの口部bは同一に形成され、該口部
bにキャップCを螺合するものであり、この缶容器より
ビールをジョッキーやコップに注出する際、キャップを
取外し、代わりに注ぎ出し口を嵌め込み、缶容器を傾け
て注ぎ出し口より注出するか、口部にコック付きや逆止
弁付きの口栓を取付け、缶容器の底を上向きに保持し、
口栓より注出して飲料していた。(例えば特開昭57-683
96号公報、特開平3-56256 号公報、特開平4-18297 号公
報)
rが約60mm、容器高さhが約 220mmの2リットル入り缶
容器2Bと、胴部直径Rが約67mm、容器高さHが約 260
mmの3リットル入り缶容器3Bが市販されている。両大
型缶容器2B,3Bの口部bは同一に形成され、該口部
bにキャップCを螺合するものであり、この缶容器より
ビールをジョッキーやコップに注出する際、キャップを
取外し、代わりに注ぎ出し口を嵌め込み、缶容器を傾け
て注ぎ出し口より注出するか、口部にコック付きや逆止
弁付きの口栓を取付け、缶容器の底を上向きに保持し、
口栓より注出して飲料していた。(例えば特開昭57-683
96号公報、特開平3-56256 号公報、特開平4-18297 号公
報)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】大型缶容器を飲料直前
まで冷蔵庫で冷却し、その冷却缶容器を直接手指で把握
し、口部よりジョッキーにビールを注出する場合、冷却
した缶容器によって手指が冷えるので、手指で把握して
注出することが困難であるし、中身が入っていると重い
ので、缶容器を傾けて注出する場合に扱い難い問題点も
あった。大型缶容器に持手を取付け、持手を把握して注
出すれば、前記問題点を解決し得るが、この持手は使い
捨てにするものであるから、資源の無駄使いになるし、
公害を発生する等の問題点もあった。
まで冷蔵庫で冷却し、その冷却缶容器を直接手指で把握
し、口部よりジョッキーにビールを注出する場合、冷却
した缶容器によって手指が冷えるので、手指で把握して
注出することが困難であるし、中身が入っていると重い
ので、缶容器を傾けて注出する場合に扱い難い問題点も
あった。大型缶容器に持手を取付け、持手を把握して注
出すれば、前記問題点を解決し得るが、この持手は使い
捨てにするものであるから、資源の無駄使いになるし、
公害を発生する等の問題点もあった。
【0005】冷却した大型缶容器に持手を取付け、該持
手を把握して注出すれば、前記問題点は解決するが、冷
却缶容器を外気中に放置しておくと、時間の経過に伴い
冷却効果がうすれ、ビールの美味しさが少なくなる問題
点があった。そこでこの発明は、従来技術の有するこの
ような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、大型缶容器を収納して持運びができ、し
かも収納状態の缶容器から液体を注出し得るようにした
飲料容器用補助ケースを提供することにある。
手を把握して注出すれば、前記問題点は解決するが、冷
却缶容器を外気中に放置しておくと、時間の経過に伴い
冷却効果がうすれ、ビールの美味しさが少なくなる問題
点があった。そこでこの発明は、従来技術の有するこの
ような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、大型缶容器を収納して持運びができ、し
かも収納状態の缶容器から液体を注出し得るようにした
飲料容器用補助ケースを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の飲料容器用補助ケースは、上部に開放口を
設けた有底ケース本体と、該本体の開放口に嵌合係止す
る蓋体、及び缶容器の大きさに応じてケース本体の内部
に挿入する上底体によって、ケース本体の内部に缶容器
を収納し、胴壁の外周中間部に偏平部を、その外側に持
手を設け、缶容器の口部に蓋体の注出口を螺合し、開放
口に嵌合係止する蓋体の注出口より外部に液体を注出し
得るようにしたものである。
に、本発明の飲料容器用補助ケースは、上部に開放口を
設けた有底ケース本体と、該本体の開放口に嵌合係止す
る蓋体、及び缶容器の大きさに応じてケース本体の内部
に挿入する上底体によって、ケース本体の内部に缶容器
を収納し、胴壁の外周中間部に偏平部を、その外側に持
手を設け、缶容器の口部に蓋体の注出口を螺合し、開放
口に嵌合係止する蓋体の注出口より外部に液体を注出し
得るようにしたものである。
【0007】ケース本体の内部に収容量の異なる大型缶
容器を選択して挿入し得るし、蓋体は収容量の異なる大
型缶容器の口部に夫々螺合し、ケース本体の開放口に嵌
脱可能に係止する。ケース本体の内部に小収容量の大型
缶容器を収納する際、上底体を挿入することにより、大
収容量の大型缶容器と同様に収納し得る。
容器を選択して挿入し得るし、蓋体は収容量の異なる大
型缶容器の口部に夫々螺合し、ケース本体の開放口に嵌
脱可能に係止する。ケース本体の内部に小収容量の大型
缶容器を収納する際、上底体を挿入することにより、大
収容量の大型缶容器と同様に収納し得る。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明による飲料容器用補助
ケースの実施形態を図1と図2に基づき説明すれば、飲
料容器用補助ケースは胴壁2の外周中間部に偏平部11
を設け、該偏平部11の外側に持手15を形成し、上部
に開放口3を設けた有底ケース本体1と、該本体1の開
放口3に着脱可能に嵌挿する蓋体6、及び缶容器Bの大
きさに応じてケース本体1の内部に挿入する上底体8に
よって、ケース本体1の内部に缶容器Bを収納し、缶容
器Bの液体Wを蓋体6に設けた注出口63より外部に注
出するものである。
ケースの実施形態を図1と図2に基づき説明すれば、飲
料容器用補助ケースは胴壁2の外周中間部に偏平部11
を設け、該偏平部11の外側に持手15を形成し、上部
に開放口3を設けた有底ケース本体1と、該本体1の開
放口3に着脱可能に嵌挿する蓋体6、及び缶容器Bの大
きさに応じてケース本体1の内部に挿入する上底体8に
よって、ケース本体1の内部に缶容器Bを収納し、缶容
器Bの液体Wを蓋体6に設けた注出口63より外部に注
出するものである。
【0009】ケース本体1は筒状胴壁2の上部に開放口
3を、下部に底壁4を設け、胴壁2の外周中間部に図1
2の如く偏平部11と、該偏平部11の外側に持手15
を一体に設け、胴壁2の内周に缶容器Bの支持壁23を
突設するもので、開放口3は入口側から大径口31と小
径口32を順に形成し、大径口31の内周に蓋体係止部
5を設け、支持壁23は胴壁2の上下方向に平行して数
条設けるか、胴壁2の円周方向に平行して数条設けもの
である。
3を、下部に底壁4を設け、胴壁2の外周中間部に図1
2の如く偏平部11と、該偏平部11の外側に持手15
を一体に設け、胴壁2の内周に缶容器Bの支持壁23を
突設するもので、開放口3は入口側から大径口31と小
径口32を順に形成し、大径口31の内周に蓋体係止部
5を設け、支持壁23は胴壁2の上下方向に平行して数
条設けるか、胴壁2の円周方向に平行して数条設けもの
である。
【0010】ケース本体1の胴壁2を上下端部より中間
部に向けて膨出する樽状に形成し、樽状胴壁2の外周上
部と下部に環状凹溝12を設け、該凹溝12に箍状リン
グ13を離脱不能に嵌挿し、胴壁2の外周中間部に偏平
部11を設けると共に、偏平部11の外側に持手15を
一体に設け、胴壁2の内周に缶容器Bの支持壁23を突
設するものである。ケース本体1は合成樹脂にて形成す
るか、軽量で断熱力の大きい発泡合成樹脂にて形成する
ものである。
部に向けて膨出する樽状に形成し、樽状胴壁2の外周上
部と下部に環状凹溝12を設け、該凹溝12に箍状リン
グ13を離脱不能に嵌挿し、胴壁2の外周中間部に偏平
部11を設けると共に、偏平部11の外側に持手15を
一体に設け、胴壁2の内周に缶容器Bの支持壁23を突
設するものである。ケース本体1は合成樹脂にて形成す
るか、軽量で断熱力の大きい発泡合成樹脂にて形成する
ものである。
【0011】ケース本体1の少なくとも胴壁2を、図1
の如く内胴壁21と外胴壁22から成る二重壁構造に形
成するか、更に内胴壁21と外胴壁22の間に断熱材を
内装し、胴壁2を断熱構造に形成することも可能であ
る。ケース本体1は、持手15を上にして左右に二分割
するか、中心より上下に二分割し、着接して形成するこ
とが望ましい。
の如く内胴壁21と外胴壁22から成る二重壁構造に形
成するか、更に内胴壁21と外胴壁22の間に断熱材を
内装し、胴壁2を断熱構造に形成することも可能であ
る。ケース本体1は、持手15を上にして左右に二分割
するか、中心より上下に二分割し、着接して形成するこ
とが望ましい。
【0012】蓋体6は図5乃至図8の如く、ケース本体
1の開放口3に嵌挿する天壁61の外周に、開放口3の
大径口31と相対する外周壁62を垂下し、天壁61の
中心部に注出口63を設け、外周壁62の外周にケース
本体開放口3の係止部5に噛合する係合部7を形成し、
注出口63の内周に缶容器口部bに螺合する雌ネジ64
を設け、必要に応じて注出口63を支持片68にて支持
するものである。図8の蓋体6は、注出口63の先部
に、コック接続口64を傾斜状態で設け、該接続口64
に周知コック9を取付けるか、或いは嵌着するもので、
接続口64の傾斜角度θとして、5〜45°が望まし
い。
1の開放口3に嵌挿する天壁61の外周に、開放口3の
大径口31と相対する外周壁62を垂下し、天壁61の
中心部に注出口63を設け、外周壁62の外周にケース
本体開放口3の係止部5に噛合する係合部7を形成し、
注出口63の内周に缶容器口部bに螺合する雌ネジ64
を設け、必要に応じて注出口63を支持片68にて支持
するものである。図8の蓋体6は、注出口63の先部
に、コック接続口64を傾斜状態で設け、該接続口64
に周知コック9を取付けるか、或いは嵌着するもので、
接続口64の傾斜角度θとして、5〜45°が望まし
い。
【0013】ケース本体1と蓋体6の係合手段として、
例えば蓋体6の外周壁62に設ける係合部7として、例
えば図5と図6の如く蓋体外周壁62の外周に適宜幅の
傾斜突条71を数条突設し、ケース本体1の開放口3に
設ける係止部5として、例えば図3と図4の如く開放口
3の大径口31に蓋体6の傾斜突条71より少し広幅の
嵌込溝51を穿設すると共に、嵌込溝51より傾斜突条
71に応じた傾斜凹溝52を穿設する早管継手(クイッ
クジョイントとも称する)を用いる。
例えば蓋体6の外周壁62に設ける係合部7として、例
えば図5と図6の如く蓋体外周壁62の外周に適宜幅の
傾斜突条71を数条突設し、ケース本体1の開放口3に
設ける係止部5として、例えば図3と図4の如く開放口
3の大径口31に蓋体6の傾斜突条71より少し広幅の
嵌込溝51を穿設すると共に、嵌込溝51より傾斜突条
71に応じた傾斜凹溝52を穿設する早管継手(クイッ
クジョイントとも称する)を用いる。
【0014】上底体8は図9の如く、支持板81を中心
より放射方向に設けるか、図10の如く筒体83の内部
に支持板81を一体に設け、或いは椀体84の内部に支
持板81を一体に形成し、支持板81の上部に2リット
ル入り缶容器2Bの底部形状に合致した凹欠部82を形
成するもので、上底体8の下端から凹欠部82までの上
底高さTを、3リットル入り缶容器3Bの容器高さH
と、2リットル入り缶容器2Bの容器高さhの差に形成
する。この上底体8は、2リットル入り缶容器2Bを収
納する際にのみ、ケース本体1の開放口3より内部に挿
入するものである。
より放射方向に設けるか、図10の如く筒体83の内部
に支持板81を一体に設け、或いは椀体84の内部に支
持板81を一体に形成し、支持板81の上部に2リット
ル入り缶容器2Bの底部形状に合致した凹欠部82を形
成するもので、上底体8の下端から凹欠部82までの上
底高さTを、3リットル入り缶容器3Bの容器高さH
と、2リットル入り缶容器2Bの容器高さhの差に形成
する。この上底体8は、2リットル入り缶容器2Bを収
納する際にのみ、ケース本体1の開放口3より内部に挿
入するものである。
【0015】本発明による飲料容器用補助ケースは上記
構造であるから、3リットル入り缶容器3Bに用いる場
合、開放口3を上に向けて起立し、缶容器3Bの口部b
よりキャップCを取除き、口部bに蓋体6の注出口63
を螺合し、缶容器口部bに蓋体6を取付けた後、該缶容
器3Bをケース本体1の開放口3より内部に直接挿入
し、缶容器3Bの口部bに螺合した蓋体6を回動し、蓋
体6の係合部7を開放口3の係止部5に嵌合係止する。
構造であるから、3リットル入り缶容器3Bに用いる場
合、開放口3を上に向けて起立し、缶容器3Bの口部b
よりキャップCを取除き、口部bに蓋体6の注出口63
を螺合し、缶容器口部bに蓋体6を取付けた後、該缶容
器3Bをケース本体1の開放口3より内部に直接挿入
し、缶容器3Bの口部bに螺合した蓋体6を回動し、蓋
体6の係合部7を開放口3の係止部5に嵌合係止する。
【0016】本発明の飲料容器用補助ケースを2リット
ル入り缶容器2Bに用いる場合、先ずケース本体1の開
放口3より内部に上底体8を挿入し、缶容器2Bの口部
bよりキャップCを取除き、口部bに図11の如く蓋体
6を螺合した後、該缶容器2Bをケース本体1の開放口
3より内部に挿入し、本体1に挿入した上底体8の上に
載置せしめ、その口部bに螺合する蓋体6を回動して、
蓋体6を開放口3に嵌合係止する。本発明の補助ケース
に缶容器Bを収納して持運ぶ際、ケース本体1の胴体2
に設けた持手15を把持して持運ぶ。
ル入り缶容器2Bに用いる場合、先ずケース本体1の開
放口3より内部に上底体8を挿入し、缶容器2Bの口部
bよりキャップCを取除き、口部bに図11の如く蓋体
6を螺合した後、該缶容器2Bをケース本体1の開放口
3より内部に挿入し、本体1に挿入した上底体8の上に
載置せしめ、その口部bに螺合する蓋体6を回動して、
蓋体6を開放口3に嵌合係止する。本発明の補助ケース
に缶容器Bを収納して持運ぶ際、ケース本体1の胴体2
に設けた持手15を把持して持運ぶ。
【0017】本発明の飲料容器用補助ケースに収納した
缶容器Bよりジョッキーやコップにビールを注出するに
は、持手15を把持して補助ケースを傾け、蓋体6の注
出口63より注出する。蓋体6の注出口63にコック9
を取付け、その補助ケースを図13の如く支持台Fによ
って横向きに、しかも注出口63が低くなるよう傾斜支
持するか、補助ケースの上下を反転し、図14の如く支
持台Fによってて垂直支持し、コック9から注出するこ
とも可能である。
缶容器Bよりジョッキーやコップにビールを注出するに
は、持手15を把持して補助ケースを傾け、蓋体6の注
出口63より注出する。蓋体6の注出口63にコック9
を取付け、その補助ケースを図13の如く支持台Fによ
って横向きに、しかも注出口63が低くなるよう傾斜支
持するか、補助ケースの上下を反転し、図14の如く支
持台Fによってて垂直支持し、コック9から注出するこ
とも可能である。
【0018】
【実施例】ケース本体1と蓋体6の着脱手段として、図
7(A)の如く係合部7を雄ネジ73に形成し、係止部
5を雄ネジ73に螺合する雌ネジ(図示せず)に形成し
ても同様の目的を達成するし、蓋体天壁61の上部に指
掛け片66を突設するか、図7(B)の如く指入れ凹部
67を形成すれば、蓋体6の着脱回動が一段と容易にな
る。又胴壁2の外周上部と下部にリング13を嵌挿する
代わりに、胴壁2の外周上部と下部に箍に似せた隆起部
14を一体形成することも可能である。蓋体6と上底体
8を合成樹脂にて形成するものである。
7(A)の如く係合部7を雄ネジ73に形成し、係止部
5を雄ネジ73に螺合する雌ネジ(図示せず)に形成し
ても同様の目的を達成するし、蓋体天壁61の上部に指
掛け片66を突設するか、図7(B)の如く指入れ凹部
67を形成すれば、蓋体6の着脱回動が一段と容易にな
る。又胴壁2の外周上部と下部にリング13を嵌挿する
代わりに、胴壁2の外周上部と下部に箍に似せた隆起部
14を一体形成することも可能である。蓋体6と上底体
8を合成樹脂にて形成するものである。
【0019】
【発明の効果】本発明による飲料容器用補助ケースは上
記構造のとおりであるから、次に記載する効果を奏す
る。ケース本体の内部に収容量の異なる大型缶容器、例
えば2リットル入り缶容器と3リットル入り缶容器を選
択して挿入し得るし、蓋体は両大型缶容器の口部に夫々
螺合し、ケース本体の開放口に嵌脱可能に係止する。ケ
ース本体の内部に2リットル入り大型缶容器を収納する
際、上底体を挿入することにより、3リットル入り大型
缶容器と同様に収納し得る。
記構造のとおりであるから、次に記載する効果を奏す
る。ケース本体の内部に収容量の異なる大型缶容器、例
えば2リットル入り缶容器と3リットル入り缶容器を選
択して挿入し得るし、蓋体は両大型缶容器の口部に夫々
螺合し、ケース本体の開放口に嵌脱可能に係止する。ケ
ース本体の内部に2リットル入り大型缶容器を収納する
際、上底体を挿入することにより、3リットル入り大型
缶容器と同様に収納し得る。
【0020】ケース本体の胴壁に持手を一体に形成する
ものであるから、冷却した大型缶容器であっても、手指
が冷たくなることなく安定した状態で簡単に持運んだ
り、ビールを残らず注出し得る。しかも蓋体を着脱する
だけで、缶容器を嵌脱し得るため、その取扱いも簡便で
あるし、反復して使用し得る利点もある。樽状を成すケ
ース本体にあっては、その外観から特有の雰囲気が醸し
出され、それにより飲料欲が向上し、酒席特有の快楽な
雰囲気を提供し得る。しかも蓋体の注出口にコックが取
付れば、各人の好みに合わせてビールを注出し得る。
ものであるから、冷却した大型缶容器であっても、手指
が冷たくなることなく安定した状態で簡単に持運んだ
り、ビールを残らず注出し得る。しかも蓋体を着脱する
だけで、缶容器を嵌脱し得るため、その取扱いも簡便で
あるし、反復して使用し得る利点もある。樽状を成すケ
ース本体にあっては、その外観から特有の雰囲気が醸し
出され、それにより飲料欲が向上し、酒席特有の快楽な
雰囲気を提供し得る。しかも蓋体の注出口にコックが取
付れば、各人の好みに合わせてビールを注出し得る。
【0021】本発明の飲料容器用補助ケースをビール入
り大型缶容器に用いる場合について説明したが、他の炭
酸飲料や果汁入り飲料を入れた大型缶容器に用いること
もできるし、大型合成樹脂容器にも用いることができ
る。
り大型缶容器に用いる場合について説明したが、他の炭
酸飲料や果汁入り飲料を入れた大型缶容器に用いること
もできるし、大型合成樹脂容器にも用いることができ
る。
【図1】本発明による飲料容器用補助ケースの構造例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】飲料容器用補助ケースの使用例を示す断面図で
ある。
ある。
【図3】係止部の構造例を示すケース本体の上部平面図
である。
である。
【図4】その断面図である。
【図5】蓋体の平面図である。
【図6】(A)(B)その正面図と断面図である。
【図7】(A)(B)蓋体の構造例を示す断面図であ
る。
る。
【図8】注出口の構造例を示す蓋体の断面図である。
【図9】(A)(B)上底体の断面図と平面図である。
【図10】(A)(B)(C)上底体の構造例を示す断
面図と平面図である。
面図と平面図である。
【図11】缶容器に対する蓋体の取付け例を示す一部切
欠正面図である。
欠正面図である。
【図12】ケース本体の断面図である。
【図13】使用状態図である。
【図14】使用状態図である。
【図15】(A)(B)缶容器の正面図である。
1 ケース本体 2 胴壁、11 偏平部、15 持手 3 開放口、31 大径口、32 小径口 4 底壁 5 係止部、51 嵌込溝、52 傾斜凹溝 6 蓋体、63 注出口 7 係合部、71 傾斜突条 8 上底体 9 コック B,2B,3B 缶容器、b 口部 C キャップ、W 液体 F 支持台 H,h 缶容器高さ、R,r 胴部直径 θ 接続口の傾斜角度
Claims (3)
- 【請求項1】 上部に開放口(3)を設けた有底ケース
本体(1)と、該本体(1)の開放口(3)に嵌合係止
する蓋体(6)によって、ケース本体(1)の内部に缶
容器(B)を収納し、該缶容器(B)の液体(W)を、
蓋体(6)の注出口(63)より外部に注出し得るよう
にした飲料容器用補助ケース。 - 【請求項2】 ケース本体(1)の胴壁(2)が、上下
端部より中間部に向けて膨出する樽状を成し、樽状胴壁
(2)の外周中間部に偏平部(11)を、その外側に持
手(15)を設け、ケース本体(1)の内部に、缶容器
(B)の大きさに応じて上底体(8)を挿入する請求項
1記載の飲料容器用補助ケース。 - 【請求項3】 蓋体(6)の注出口(63)に缶容器
(B)の口部(b)を螺合し、注出口(63)の先部に
コック(C)を取付ける請求項1、又は2記載の飲料容
器用補助ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7249171A JP2860277B2 (ja) | 1995-09-27 | 1995-09-27 | 飲料容器用補助ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7249171A JP2860277B2 (ja) | 1995-09-27 | 1995-09-27 | 飲料容器用補助ケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0995396A true JPH0995396A (ja) | 1997-04-08 |
| JP2860277B2 JP2860277B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=17188970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7249171A Expired - Fee Related JP2860277B2 (ja) | 1995-09-27 | 1995-09-27 | 飲料容器用補助ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2860277B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013163544A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Shigeaki Higuchi | 飲料水容器用の樽型保冷容器及び製造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5733661A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-23 | Matsushita Electric Works Ltd | Rainwater gutter |
| JPS5870291A (ja) * | 1981-10-22 | 1983-04-26 | 日産自動車株式会社 | 車両用音声認識装置 |
| JPS5911116U (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-24 | 石川島芝浦機械株式会社 | ラジエ−タの防塵装置 |
-
1995
- 1995-09-27 JP JP7249171A patent/JP2860277B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5733661A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-23 | Matsushita Electric Works Ltd | Rainwater gutter |
| JPS5870291A (ja) * | 1981-10-22 | 1983-04-26 | 日産自動車株式会社 | 車両用音声認識装置 |
| JPS5911116U (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-24 | 石川島芝浦機械株式会社 | ラジエ−タの防塵装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013163544A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Shigeaki Higuchi | 飲料水容器用の樽型保冷容器及び製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2860277B2 (ja) | 1999-02-24 |
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