JPH0996428A - 蒸発式加湿器 - Google Patents
蒸発式加湿器Info
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- JPH0996428A JPH0996428A JP7277140A JP27714095A JPH0996428A JP H0996428 A JPH0996428 A JP H0996428A JP 7277140 A JP7277140 A JP 7277140A JP 27714095 A JP27714095 A JP 27714095A JP H0996428 A JPH0996428 A JP H0996428A
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Abstract
きく変化するときでも、十分な湿度制御を行うことがで
きる蒸発式加湿器を提供する。 【解決手段】 加湿器本体1内に設けた加湿水槽3内の
水を加熱手段9により加熱、蒸発させて室内を加湿する
蒸発式加湿器において、相対湿度センサ210と、この
相対湿度センサ周囲の雰囲気温度を検出する温度センサ
213とをセンサケース200に収容し、このセンサケ
ース200を加湿器本体1の外周部に設けたものであ
る。
Description
させて室内を加湿する蒸発式加湿器に関する。
け、このヒータの熱により加湿水槽内の水を蒸発させて
室内を加湿するようにした蒸発式加湿器は知られてい
る。この種のものでは、相対湿度センサを有し、この相
対湿度センサで検出される相対湿度に基づいて、前記ヒ
ータをオン・オフ制御して、加湿制御するようにしてい
る(例えば、特開平4−130905号公報)。ところ
で、相対湿度センサにより検出される相対湿度は、相対
湿度センサ周囲の雰囲気温度に応じて変化するので、こ
の雰囲気温度と室内の温度との間に大きな温度差がある
と、正確な湿度制御ができなくなるという問題がある。
に、相対湿度センサの取付けられる雰囲気温度と室内の
温度との温度差を予め推定し、この推定した温度差に従
って、相対湿度センサの雰囲気温度を補正して、この補
正した温度を基準として、相対湿度センサの出力を補正
するようにすることが考えられる。
湿度センサの取付けられる雰囲気温度と室内の温度との
温度差が、時間と共に大きく変化するようなときに、相
対湿度センサの出力の補正を適切に行うことができなく
なり、快適な湿度制御を行うことができなくなるという
問題がある。
技術が有する問題点を解消し、湿度センサ周囲の雰囲気
温度が時間と共に大きく変化するときでも、湿度センサ
の適切な温度補正を可能にし、十分な湿度制御を行うこ
とができる蒸発式加湿器を提供することにある。
は、加湿器本体内に設けた加湿水槽内の水を加熱手段に
より加熱、蒸発させて室内を加湿する蒸発式加湿器にお
いて、相対湿度センサと、この相対湿度センサ周囲の雰
囲気温度を検出する温度センサとをセンサケースに収容
し、このセンサケースを加湿器本体の外周部に設けたも
のである。
するセンサケースを加湿器本体の外周部に設けることに
より、加熱される水槽とセンサケースとが熱的に絶縁さ
れるので、水槽の雰囲気温度に対する熱的影響が少なく
なり、相対湿度センサの出力値の補正が少なくて済む。
設けた加湿水槽内の水を加熱手段により加熱、蒸発させ
て室内を加湿する蒸発式加湿器において、相対湿度セン
サと、相対湿度センサ周囲の雰囲気温度を検出する雰囲
気温度センサと、加湿水槽内の水温を検出する水温セン
サと、この水温センサの検出温度に応じて、雰囲気温度
センサで検出した温度に加算する補正温度を変化させ、
この変化させた補正温度を雰囲気温度センサで検出した
温度に加算し、この加算した温度に基づいて、相対湿度
センサの出力を補正する手段と、この補正された相対湿
度センサの出力に基づいて加熱手段を制御する手段とを
有するものである。
のものにおいて、前記水温センサの検出温度を複数の温
度領域に区分し、それぞれの温度領域に対応して、前記
補正温度値を複数設けたものである。
雰囲気温度が時間と共に大きく変化したとしても、水温
センサで検出した水温を採用し、この水温に基づいて雰
囲気温度センサの出力を温度補正し、さらに補正した温
度に基づいて湿度センサ出力を温度補正しているので、
適切な湿度制御が可能になる。
面に基づいて説明する。図1において、参照符号100
は蒸発式加湿器を示し、この蒸発式加湿器100は、加
湿器本体1と、加湿器本体1の上部に開閉自在に設けた
天蓋2と、加湿器本体1内に挿脱自在に収容した加湿水
槽3と、加湿器本体1内に設けられ、加湿水槽3内の加
湿水を加熱蒸発させる加熱装置4等にて構成され、前記
天蓋2にて加湿水槽3の上部開口を覆う構成としてい
る。
略円筒状に成形された合成樹脂製の外筒5と、アルミニ
ウム板を略円筒状に絞り加工してなり、外筒5の内側に
配置固定された内筒6と、外筒5の底部に装着された合
成樹脂製の底板7とから構成されている。前記内筒6の
内底部には、図3に示すように、加熱装置4が配設され
ており、この加熱装置4はアルミダイカスト製でドーナ
ツ状の加熱板8に2本のシーズヒータ9、9を同心状に
埋設して成るものであり、この加熱板8の中央部には、
加湿水槽3の有無を検知するとともに、加湿水槽3の温
度を検出するための検知装置(「水温センサ」)10を
設けている。
くとも内面側となる片面(水に接する面)にフッ素樹脂
があらかじめコーティングされたプレコートアルミニウ
ム板を、プレス成形によって絞り加工して成るものであ
り、この加湿水槽3の上端部には、図4に示すように、
合成樹脂にてリング状に形成された固定枠11を装着し
ている。この固定枠11には、図2に示すように、それ
ぞれ外向きに突出した左右一対の把手支持部12、12
が一体に形成されており、これら左右一対の把手支持部
12には、持ち運び用の合成樹脂製の把手13が回動自
在に装着されている。この図2に示す参照符号14、1
4は、加湿器本体1の外筒5の上端部に把手支持部1
2、12に対応するように設けた挿通溝であり、これら
挿通溝14、14には、加湿水槽3を加湿器本体1の内
筒6内に収容した際に、前記固定枠11の把手支持部1
2、12がそれぞれ上方から介挿される。このように、
挿通溝14、14に固定枠11の把手12、12が介挿
されると、加湿水槽3の把手13は加湿器本体1の外部
に位置する。
脂製の上カバー15と、この上カバー15の底面に装着
された合成樹脂製の下カバー16とを備えるとともに、
前方部にはロック装置17が組み付けられ、また、後方
部には加湿器本体1の外筒5に設けられた支持部18に
着脱自在に、かつ、回動自在に係合する枢止軸19を備
えている。また、前記下カバー16の下面側には、ステ
ンレス鋼板にて作られた内蓋20が装着されている。こ
の内蓋20は、加湿水槽3で発生した蒸気を取り込むた
めの多数の孔21、21を有しており、前記内蓋20の
周縁部には、天蓋20の閉塞時に、加湿水槽3の固定枠
11に圧接される、リング状のパッキン22が装着され
ている。
ー15に回動自在に枢着された操作体17Aと、先端に
前記外筒5の係合部5A、5Aに係脱自在に係止される
複数の係止爪17B、17Bを有し、前記操作体17A
の回動によって前後方向にスライドするスライド体17
Cと、このスライド体17Cを常時、操作体17A側に
付勢するコイルスプリング17Dとから構成され、操作
体17Aの先端側を上方に向けて回動させることによ
り、スライド体17Cが後方に移動して、このスライド
体17Cの係止爪17Bが外筒5の係合部5Aから離脱
し、ロックが解除される。そして、ロックが解除された
状態でロック装置17の操作体17Aを手でもって天蓋
2を開放する。
図5に示すように、下カバー16に一体成形された環状
垂下壁23によって第1の蒸気通路Aが形成されてい
る。この第1の蒸気通路Aは、内蓋20の多数の孔2
1、21から取り込んだ蒸気を下カバー16に形成され
た1つの蒸気放出孔24に案内している。前記第1の蒸
気通路A内には鋼球にてなる安全弁25が設けられてい
る。
する位置にあり、機器の転倒時には、下カバー16に放
射状に一体成形された複数のガイド片16、16によっ
て案内されて蒸気放出孔24を閉じ、転倒時に蒸気放出
孔24から熱湯が流出するのを防止している。前記上カ
バー15と下カバー16との間には、それらの間に装着
された合成樹脂製の蒸気通路形成部材27と下カバー1
6とによって第2の蒸気通路Bか形成されている。この
第2の蒸気通路Bは、前記蒸気放出孔24から放出され
た蒸気を、上カバー15の斜め上向きの傾斜面15Aに
形成された横長状の蒸気吐出口28に案内するようにな
っている。また、第2の蒸気通路Bは、下カバー16に
一体成形されて垂直に立ち上げられた起立壁29と、蒸
気通路形成部材27に一体形成されて垂直に垂下された
垂下壁30とによって屈曲状態となっており、この垂下
壁30は前記蒸気吐出口28の後縁部に位置し、かつ、
蒸気吐出口28に沿って設けられている。
口28の前縁部に位置させて、垂下壁30と平行に前方
壁31及び露受け溝32を一体に設けており、前記垂下
壁30と前方壁31との間には、蒸気を外部に噴出させ
るための実質的な吐出口となる所定の間隔(約5mm)
を存している。そして、露受け溝32に入り込んだ結露
水は、露受け溝32の底壁に穿った回収孔33から第2
の蒸気通路B内の下カバー16の上面に滴下し、この下
カバー16の上面に滴下した結露水は、蒸気放出孔24
及び孔21を通って加湿水槽3内に回収される。
4に示すように、加湿水槽3側に延出されたラッパ状の
延出部22Aが一体成形されており、この延出部22A
は、ロック装置17側に位置する前方延出部分34と、
支持部18側に位置する後方延出部分35とが、それら
の中間に位置する左右両側部分よりも下方にまで延出さ
れている。
の前面部に設けた表示部兼用の操作部を示している。こ
の操作部36には、運転を入り切りする運転入り切りボ
タン37と、運転状態を連続強運転と連続弱運転の2段
の手動運転モード、及び湿度センサを利用して設定湿度
になるように運転する自動運転モードに順送りで切り替
える運転切替ボタン38と、連続弱運転時に点灯する弱
運転表示灯39と、連続強運転時に点灯する強運転表示
灯40と、複数の湿度表示灯41、41と、給水を必要
とする時に点滅する給水表示灯42とを備え、前記複数
の湿度表示灯41、41は、点灯により設定湿度を表示
するとともに、点滅により現在湿度を表示し、かつ、設
定湿度と現在湿度とが一致している状態では、点滅によ
ってそれを表示するが、点灯によって表示するようにし
てもよい。
その点滅と同期してブザーが所定回数だけなるようにな
っている。図3の43は、電源コードのマグネットプラ
グ(図示せず)が接続されるプラグ受け部である。
ロック装置17(図4)を解除して天蓋2を開け、図2
に示すように、把手13を持って加湿水槽3を加湿器本
体1から引き出し、そして、加湿水槽3に給水した後、
この加湿水槽3を加湿器本体1内に収容する。こうし
て、加湿水槽3をセットした後、天蓋2を閉じると、こ
の天蓋2はロック装置17によってロックされる。
1の把手支持部12、12を、加湿器本体1の外筒5に
設けた挿通溝14、14に介挿すると、加湿水槽3の把
手13は加湿器本体1の外部に位置することになる。
6)を押すことにより、シーズヒータ9(図3)に通電
され、運転が開始される。この運転の初期設定は、湿度
が約50%の自動運転となっている。こうして、運転が
開始されると、加熱装置4によって加湿水槽3内の水が
加熱されて沸騰し、この沸騰によって発生した蒸気は、
内蓋20の多数の孔21、21から第1の蒸気通路Aに
入り、蒸気放出孔24を通って第2の蒸気通路Bに流
れ、そして、起立壁29と垂下壁30とに案内されて、
通路形成部材27内を屈曲しながら垂下壁30と前方壁
31との間を通って蒸気吐出口28から外部に噴出され
る。
把手13を持って加湿水槽3を加湿器本体1から引き出
すことができるので、加湿器全体を水道の蛇口の所に持
ち運ぶ必要がなく、加湿水槽3の掃除や加湿水槽3への
給水を容易に行うことができ、しかも、加湿水槽3を加
湿器本体1から取り外すことができるので、例えば、加
湿器全体を流し台の水槽内に入れて、水道の蛇口から直
接給水する場合のように、加湿器本体に水がかかる心配
はない。
は、加湿水槽3に装着した固定枠11の把手支持部1
2、12を介挿させるための挿通溝14、14を設けた
構成としているので、加湿水槽3を加湿器本体1内に収
容した時に、加湿水槽3の把手13を加湿器本体1の外
部に臨ませることができ、そのために、運転中に加湿水
槽3の把手13が高温となることがなく、加湿水槽3を
加湿器本体1から取り出すまでの待ち時間を短縮でき
る。しかも、加湿水槽3を加湿器本体1内に収容した状
態で天蓋2を閉じれば、加湿水槽3の把手13を加湿器
本体1の持ち運び用の把手として兼用することができ、
加湿器本体1に格別の把手を設ける必要がなくなり、構
成の簡略化が図れる。
する面)にフッ素樹脂が予じめコーティングされたプレ
コートアルミニウム板を、プレス成形によって絞り加工
して成るものであるから、加湿水槽3内に付着するカル
シウムやマグネシウム等の残渣物を容易に除去でき、取
扱が一層簡便となる。
て、蒸気通路形成部材27に露受け溝32を設けるとと
もに、この露受け溝32の底壁に回収孔33を設け、こ
の露受け溝32に入り込んだ結露水を、回収孔33から
第2の蒸気通路B内の下カバー16の上面に滴下させ、
この下カバー16の上面に滴下した結露水を蒸気放出孔
24及び孔21を通して加湿水槽3内に回収するので、
蒸気吐出口28の前縁部に結露水が溜るのを防止でき
る。従って、蒸気吐出口28の前縁部に溜った結露水
が、天蓋2の上カバー15、及び加湿器本体1の外筒5
を伝って設置面上に落ち、その設置面を濡らす、という
ような心配もない。
は、加湿水槽3側に延出されたラッパ状の延出部22A
が一体成形されており、この延出部22Aは、ロック装
置17側に位置する前方延出部分34と支持部18側に
位置する後方延出部分35とが、それらの中間に位置す
る左右両側部分よりも下方にまで延出されているので、
ロック装置17の操作体17Aを手で持って天蓋2を開
けようとした時に、加湿水槽3内の蒸気は、ロック装置
17側から流出するのを前方延出部分34で阻止されて
延出部22Aの左右両側部分から流出することになる。
置17を持って天蓋2を開放する使用者の手が、加湿水
槽3から流出する蒸気に晒される危険を未然に防止でき
る。また、天蓋2を開放した状態では、内蓋20の下面
等に付着した水滴は、パッキン22の延出部22Aの後
方延出部分35で受け止められ、加湿水槽3内に滴下す
る。尚、上述した加熱装置4は、複数のシーズヒータ
9、9を加熱板8に埋設して構成したが、本発明はこれ
に限定されるものではない。
明する。図3を参照して、加湿器本体1の外筒5の下部
外周には、センサケース200が設けられている。この
センサケース200は、間隔規制部材202を介して間
に空気層を形成した状態で、L字形の支持部材201に
取付けられ、この支持部材201は、前記外筒5の下部
外周に取付けられている。
3があけられ、この孔203を通じて、内部の空間20
4と外部との間では空気が流通しており、これによりセ
ンサケース200は、加湿器本体1から熱的にある程度
絶縁されている。このセンサケース200には相対湿度
センサ211と、この相対湿度センサ210の設置され
る雰囲気温度を検出するための雰囲気温度センサ212
とが収容されている。
対湿度は(1)式で与えられ、この検出される相対湿度
は電気的な抵抗値Rに変換して出力される。 相対湿度=(水蒸気圧/飽和水蒸気圧)×100[%RH] …(1) (1)式のうちの飽和水蒸気圧は温度に応じて変化する
ので、図7を参照して、温度が高い(例えば、40℃)
場合には、相対湿度センサ210から出力される抵抗値
R(相対湿度)は大きくなり、逆に温度が低い(例え
ば、10℃)場合には、抵抗値R(相対湿度)は小さく
なる。
0から出力される抵抗値Rが利用されるので、抵抗値R
で現わされる相対湿度が、制御すべき室内の相対湿度と
近似した値にならないと、快適湿度を保てない。
られる雰囲気温度が、室温とほぼ等しい状態にあれば、
上述した(1)式に従う相対湿度は、制御すべき室内の
相対湿度とほぼ等しくなるので問題はないが、相対湿度
センサ210の雰囲気温度が室温と大きく異なってくる
と、快適湿度を保てないので、雰囲気温度と室温との関
係、例えば、その温度差に基づき雰囲気温度を補正(以
下、「温度補正」という。)しなければならない。
に、大型の加湿水槽(例えば、最大容量26リットル)
3が採用されているため、加湿水槽3内の水の温度が0
℃〜100℃の範囲で変化するとき、上記のように、セ
ンサケース200が熱的に絶縁されているとしても、相
対湿度センサ210の設けられた部分の雰囲気温度(す
なわち雰囲気温度センサ212での検知温度)は、水温
の0℃〜100℃の変化につれて大きく変化する。
水温の変化をみると、立上がりにはシーズヒータ9、9
が電力800Wで運転されるので、湯温は、例えば98
℃になるまで急激なカーブAを描いて上昇し、その後
は、シーズヒータ9、9が電力300Wに切り替えて運
転されるので、湯温は徐々に上温し、立上がりから10
分程度を経た後に、湯温は、100℃に到達する。設定
湿度に達してシーズヒータ9、9の運転が自動的に切ら
れたりすると、湯温は、緩やかなカーブBを描いて降下
する。この緩やかなカーブBを描いて降下する段階で
は、1分毎に湿度がサンプリングされ、0.4秒毎にサ
ンプリングされる湯温と雰囲気温度との関係での湿度セ
ンサの検出湿度が温度補正されることとなる。
た「温度補正」は、水温を加味したものでなくてはなら
ない。この水温は、上述したように、検知装置(「水温
センサ」)10によって検出されるものである。
9、9が電力800Wで運転され、湯温が、急激なカー
ブAを描いて上昇しているときには、相対湿度センサ2
10の出力は有効としない。シーズヒータ9、9が電力
300Wに切り替えられ、立上がりから10分程度を経
過するまでは、「温度補正」は0℃とする。10分程度
を経過した後、湯温が100℃で安定しているときに
は、「温度補正」は−5℃とする。−5℃の「温度補
正」は、湯温が75℃に低下するまで続けられる。
る段階では、「温度補正」は−2℃とする。−2℃の
「温度補正」は、湯温が45℃に低下するまで続けら
れ、湯温が45℃以下に低下したならば、「温度補正」
はせず、測定した温度、湿度をそのまま有効とする。
補正」が行なわれたら、その温度に基づいて、相対湿度
センサ210の出力が補正され、この補正された出力に
基づいて、シーズヒータ9、9がオン、オフ制御される
ことになる。また、この実施の形態では、それぞれの
「温度領域」において、0℃、−5℃、−2℃の「補正
温度値」が設けられる。なお、この実施の形態において
は、温度領域を3つに区分した例について説明したが、
温度領域の区分数及び「温度補正値」は、3つにに区分
することに限定されるものではない。
の形態によれば、加湿水槽3内の水温を採用して、この
水温に基づいて「温度補正」しているので、適切な湿度
制御が可能になるなどの効果が得られる。
1に記載の発明によれば、相対湿度センサを収容するセ
ンサケースが、加湿器本体の外周部に設けられるので、
相対湿度センサが熱的に絶縁される。
ば、加湿水槽内の水温を採用して、この水温に基づいて
「温度補正」しているので、適切な湿度制御が可能にな
るなどの種々の効果が得られる。
る。
る説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 加湿器本体内に設けた加湿水槽内の水を
加熱手段により加熱、蒸発させて室内を加湿する蒸発式
加湿器において、 相対湿度センサと、この相対湿度センサ周囲の雰囲気温
度を検出する温度センサとをセンサケースに収容し、こ
のセンサケースを加湿器本体の外周部に設けたことを特
徴とする蒸発式加湿器。 - 【請求項2】 加湿器本体内に設けた加湿水槽内の水を
加熱手段により加熱、蒸発させて室内を加湿する蒸発式
加湿器において、 相対湿度センサと、相対湿度センサ周囲の雰囲気温度を
検出する雰囲気温度センサと、加湿水槽内の水温を検出
する水温センサと、この水温センサの検出温度に応じ
て、前記雰囲気温度センサで検出した温度に加算する補
正温度を変化させ、この変化させた補正温度を前記雰囲
気温度センサで検出した温度に加算し、この加算した温
度に基づいて前記相対湿度センサの出力を補正する手段
と、この補正された相対湿度センサの出力に基づいて前
記加熱手段を制御する手段とを有することを特徴とする
蒸発式加湿器。 - 【請求項3】 前記水温センサの検出温度を複数の温度
領域に区分し、それぞれの温度領域に対応して、前記補
正温度値を複数設けたことを特徴とする請求項2に記載
の蒸発式加湿器。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP27714095A JP3594377B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 蒸発式加湿器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27714095A JP3594377B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 蒸発式加湿器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0996428A true JPH0996428A (ja) | 1997-04-08 |
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ID=17579360
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP27714095A Expired - Fee Related JP3594377B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 蒸発式加湿器 |
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| Country | Link |
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