JPH0996596A - 光ファイバの静疲労特性試験機の制御方法 - Google Patents

光ファイバの静疲労特性試験機の制御方法

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Publication number
JPH0996596A
JPH0996596A JP27682495A JP27682495A JPH0996596A JP H0996596 A JPH0996596 A JP H0996596A JP 27682495 A JP27682495 A JP 27682495A JP 27682495 A JP27682495 A JP 27682495A JP H0996596 A JPH0996596 A JP H0996596A
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JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
value
tension
set tension
mandrel
Prior art date
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Pending
Application number
JP27682495A
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English (en)
Inventor
Katsuo Sato
勝雄 佐藤
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
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Publication of JPH0996596A publication Critical patent/JPH0996596A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ファイバの静疲労特性試験機を自動的に操
作し、かつ光ファイバには一定の設定張力が継続的にか
けられるようにする。 【解決手段】 外部コンピュータから光ファイバに加え
るべき設定張力を中央演算処理装置CPUに入力する工
程と、この設定張力値をアナログ値に変換、増幅して引
張用モータ7を駆動し、これにより光ファイバの一端を
把持する可動マンドレルを他端を把持する固定マンドレ
ルから遠ざけるように移動させる工程と、このとき光フ
ァイバにかかる引張力の大きさを測定する工程と、この
測定値をディジタル値に変換して中央演算処理装置CP
Uに戻して先に入力されている設定張力値と比較しなが
らを光ファイバに加わる張力を設定張力値に保たせる工
程とを有する光ファイバの静疲労特性試験機の制御方法
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は光ファイバの静疲
労特性試験機の制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ファイバに一定の大きさの張力を静的
な状態で長時間かけ続けるときの光ファイバの引張強度
などの特性を調べるための静疲労特性試験機はこれまで
も知られている。図2はその代表的な構成を示すもので
あって、光ファイバ1は固定マンドレル2と可動マンド
レル3との間に張られ、可動マンドレル3を固定マンド
レル2から遠ざかるように移動させて光ファイバ1に張
力をかけるものである。可動マンドレル3はマンドレル
取付台4に固着され、このマンドレル取付台4は送りね
じ軸6によって移動せしめられる引張用フレーム5か
ら、たとえばロードセルのような適宜の張力測定器8を
介して引っ張ることができるように構成されている。送
りねじ軸6はモータ7の回転によって送られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような静疲労特性
試験機はその運用方法が重要である。その試験機の運用
方法が一定でないときは得られたデータの意味がまちま
ちとなって特性試験の意味が失われてしまう恐れがあ
る。この発明は光ファイバの静疲労特性試験機の操作を
自動的にするとともに、その得られるデータに一定の評
価が与えられるようにするための試験機の制御方法を提
供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上述の課題を
解決するためになされたものであって、請求項1の発明
によるその解決手段は、静疲労特性を試験すべき光ファ
イバの両端をそれぞれ固定マンドレルおよび可動マンド
レルに把持した後前記可動マンドレルを前記固定マンド
レルから遠ざかるように移動させることによって前記光
ファイバに張力を加える光ファイバの静疲労特性試験機
において、外部コンピュータから前記光ファイバに加え
るべき設定張力を中央演算処理装置に入力する工程と、
この設定張力値をアナログ値に変換、増幅して引張用モ
ータを駆動し、これにより前記可動マンドレルを前記固
定マンドレルから遠ざけるように移動させる工程と、こ
のとき前記光ファイバにかかる引張力の大きさを測定す
る工程と、この測定値をディジタル値に変換して前記中
央演算処理装置に戻して先に入力されている設定張力値
と比較しながらを前記光ファイバに加わる張力を前記設
定張力値に保たせる工程とを有する光ファイバの静疲労
特性試験機の制御方法である。
【0005】
【発明の実施の形態】図1および図2についてこの発明
の一実施例を説明する。図2は本発明の制御対象となる
光ファイバの静疲労特性試験機を示すものであって、こ
れは既に従来の技術の項で説明したように引張用モータ
7で送りねじ軸6を回転し、これによって引張用フレー
ム5を図の左方に移動させ、ロードセルのような張力測
定器8を介してマンドレル取付台4、すなわち光ファイ
バ1の一端が把持される可動マンドレル3を引っ張るわ
けである。
【0006】この試験機において重要な工程は光ファイ
バ1に一定の張力をかけ続けることである。このため光
ファイバ1の伸びによって張力が低下するような場合は
直ちに所定の一定張力まで上げるようにさらに可動マン
ドレル3を移動させなければならないわけである。また
試験すべき光ファイバの種類によってかけるべき張力の
大きさが変わる理であり、この設定張力は容易に試験機
に入力できるようでなければならない。
【0007】上述の目的のため本発明では下記のような
制御手順がとられる。まず適宜の外部コンピュータに設
定張力、たとえば2kgとか3kgという値を入れ、この設
定張力は試験機内の中央演算処理装置CPUに入力して
おく。この設定値はD/A変換器によってアナログ値に
変換された後増幅されてモータを駆動するまでの電圧と
されて引張用のモータ7を回転させるようにする。
【0008】一方、ロードセルのような張力測定器8に
よって実測される光ファイバ1の張力値は増幅された後
A/D変換器によってディジタル値に変換され、さきに
設定張力を入力した中央演算処理装置CPUに戻されて
ここで設定張力値と比較される。比較の結果、たとえば
実測値の方が小さいというときは引張用モータ7がさら
に回転されて光ファイバ1にさらに張力がかけられるよ
うに制御される。
【0009】このように固定マンドレル2と可動マンド
レル3との間に張られる光ファイバ1には継続的に設定
張力がかけられているように制御されるのである。
【0010】
【発明の効果】この発明によれば、試験すべき光ファイ
バ1には常に試験に必要な大きさの張力がかけられる状
態が継続しているために、光ファイバの引張静特性が正
確に得られる効果がある。また試験機の操作は完全に自
動的になされるために試験のために人力を必要とせず、
また試験機取扱者の測定上の巧拙などの外因が入りこま
ない利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の制御方法を示すブロック線図であ
る。
【図2】この発明の対象となる光ファイバの静疲労特性
試験機の一例を示す簡略側断面図である。
【符号の説明】
1 光ファイバ 2 固定マンドレル 3 可動マンドレル 4 マンドレル取付台 5 引張用フレーム 6 送りねじ軸 7 引張用モータ 8 張力測定器 CPU 中央演算処理装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 静疲労特性を試験すべき光ファイバ
    (1)の両端をそれぞれ固定マンドレル(2)および可
    動マンドレル(3)に把持した後前記可動マンドレル
    (3)を前記固定マンドレル(2)から遠ざかるように
    移動させることによって前記光ファイバ(1)に張力を
    加える光ファイバの静疲労特性試験機において、外部コ
    ンピュータから前記光ファイバ(1)に加えるべき設定
    張力を中央演算処理装置(CPU)に入力する工程と、
    この設定張力値をアナログ値に変換、増幅して引張用モ
    ータ(7)を駆動し、これにより前記可動マンドレル
    (3)を前記固定マンドレル(2)から遠ざけるように
    移動させる工程と、このとき前記光ファイバ(1)にか
    かる引張力の大きさを測定する工程と、この測定値をデ
    ィジタル値に変換して前記中央演算処理装置(CPU)
    に戻して先に入力されている設定張力値と比較しながら
    を前記光ファイバ(1)に加わる張力を前記設定張力値
    に保たせる工程とを有する光ファイバの静疲労特性試験
    機の制御方法。
JP27682495A 1995-09-29 1995-09-29 光ファイバの静疲労特性試験機の制御方法 Pending JPH0996596A (ja)

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JP (1) JPH0996596A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998045676A1 (de) * 1997-04-04 1998-10-15 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren und vorrichtung zur zugprüfung von verspleissten fasern in faserspleissgeräten
JP2011110354A (ja) * 2009-11-30 2011-06-09 Pola Chemical Industries Inc 高速度カメラを用いた皮膚特性の鑑別法
JP2021117015A (ja) * 2020-01-22 2021-08-10 株式会社アクロエッジ 引張試験機

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WO1998045676A1 (de) * 1997-04-04 1998-10-15 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren und vorrichtung zur zugprüfung von verspleissten fasern in faserspleissgeräten
JP2011110354A (ja) * 2009-11-30 2011-06-09 Pola Chemical Industries Inc 高速度カメラを用いた皮膚特性の鑑別法
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