JPH0996772A - 光走査装置 - Google Patents
光走査装置Info
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- JPH0996772A JPH0996772A JP25295795A JP25295795A JPH0996772A JP H0996772 A JPH0996772 A JP H0996772A JP 25295795 A JP25295795 A JP 25295795A JP 25295795 A JP25295795 A JP 25295795A JP H0996772 A JPH0996772 A JP H0996772A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 44
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 claims description 4
- NCGICGYLBXGBGN-UHFFFAOYSA-N 3-morpholin-4-yl-1-oxa-3-azonia-2-azanidacyclopent-3-en-5-imine;hydrochloride Chemical compound Cl.[N-]1OC(=N)C=[N+]1N1CCOCC1 NCGICGYLBXGBGN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 235000012489 doughnuts Nutrition 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】装置のコンパクト化を図ることができると共
に、部品点数を減らして装置コストを低減できる光走査
装置を提供する。 【解決手段】円周方向に複数の偏向レンズが連続的に形
成され、一定の速度で回転するドーナッツ状の光偏向手
段32の内部に光源部12を配設し、光源部12から出
射された光線20が、一定速度で回転する光偏向手段3
2で偏向され、fθレンズ34で感光体16上に等速度
で走査されるように構成した。更に、fθレンズ34の
代わりに、光偏向手段32の各偏向レンズにfθレンズ
を一体成形した。
に、部品点数を減らして装置コストを低減できる光走査
装置を提供する。 【解決手段】円周方向に複数の偏向レンズが連続的に形
成され、一定の速度で回転するドーナッツ状の光偏向手
段32の内部に光源部12を配設し、光源部12から出
射された光線20が、一定速度で回転する光偏向手段3
2で偏向され、fθレンズ34で感光体16上に等速度
で走査されるように構成した。更に、fθレンズ34の
代わりに、光偏向手段32の各偏向レンズにfθレンズ
を一体成形した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光走査装置に係り、
特にレーザダイオードを光源としたレーザービームプリ
ンター、ファクシミリ、画像入力装置等に用いられる光
走査装置に関する。
特にレーザダイオードを光源としたレーザービームプリ
ンター、ファクシミリ、画像入力装置等に用いられる光
走査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザービームプリンター等に用
いられている光走査装置1は、図4に示すように、レー
ザダイオード2とコリメータレンズ3から成る光源部4
から出射された光線5を回転するポリゴンミラー6とf
θレンズ7で感光ドラム8上に等速度で偏向走査させる
構成であった。
いられている光走査装置1は、図4に示すように、レー
ザダイオード2とコリメータレンズ3から成る光源部4
から出射された光線5を回転するポリゴンミラー6とf
θレンズ7で感光ドラム8上に等速度で偏向走査させる
構成であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
光走査装置の構成にあっては、光源部4、ポリゴンミラ
ー6、fθレンズ7のそれぞれを図4に示したように光
走査させるための所定の関係を有するように配置しなく
てはならず一定の配置スペースを必要とするので、光走
査装置1のコンパクト化が図れないという欠点がある。
光走査装置の構成にあっては、光源部4、ポリゴンミラ
ー6、fθレンズ7のそれぞれを図4に示したように光
走査させるための所定の関係を有するように配置しなく
てはならず一定の配置スペースを必要とするので、光走
査装置1のコンパクト化が図れないという欠点がある。
【0004】また、光走査装置1は価格的にも高価であ
るが、その理由として光源部4、ポリゴンミラー6、f
θレンズ7等の値段の高い部品点数が多いことが上げら
れる。本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、装置のコンパクト化を図ることができると共に、部
品点数を減らして装置コストを低減できる光走査装置を
提供する。
るが、その理由として光源部4、ポリゴンミラー6、f
θレンズ7等の値段の高い部品点数が多いことが上げら
れる。本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、装置のコンパクト化を図ることができると共に、部
品点数を減らして装置コストを低減できる光走査装置を
提供する。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
する為に、円周方向に複数の偏向レンズが連続的に形成
され、一定の速度で回転するドーナッツ状の光偏向手段
と、前記光偏向手段の内部に配設された光走査用の光源
と、前記光源から出射され前記光偏向手段によって偏向
された光線を感光体上で等速度で走査させるfθレンズ
と、を備えたことを特徴とする。
する為に、円周方向に複数の偏向レンズが連続的に形成
され、一定の速度で回転するドーナッツ状の光偏向手段
と、前記光偏向手段の内部に配設された光走査用の光源
と、前記光源から出射され前記光偏向手段によって偏向
された光線を感光体上で等速度で走査させるfθレンズ
と、を備えたことを特徴とする。
【0006】本発明によれば、円周方向に複数の偏向レ
ンズが連続的に形成され、一定の速度で回転するドーナ
ッツ状の光偏向手段の内部に光源を配設し、光源から出
射された光線が、一定速度で回転する光偏向手段で偏向
され、fθレンズで感光体上に等速度で走査されるよう
に構成したので、従来の光走査装置のように光源の配置
スペースを必要としない。
ンズが連続的に形成され、一定の速度で回転するドーナ
ッツ状の光偏向手段の内部に光源を配設し、光源から出
射された光線が、一定速度で回転する光偏向手段で偏向
され、fθレンズで感光体上に等速度で走査されるよう
に構成したので、従来の光走査装置のように光源の配置
スペースを必要としない。
【0007】また、本発明は、前記目的を達成する為
に、請求項1のfθレンズの代わりに前記光偏向手段の
各偏向レンズにfθレンズを一体成形したことを特徴と
する。本発明によれば、請求項1の光偏向手段の各偏向
レンズにfθレンズを一体成形したので、光源の配置ス
ペースが必要ないと共に、fθレンズのための配置スペ
ースも必要としない。
に、請求項1のfθレンズの代わりに前記光偏向手段の
各偏向レンズにfθレンズを一体成形したことを特徴と
する。本発明によれば、請求項1の光偏向手段の各偏向
レンズにfθレンズを一体成形したので、光源の配置ス
ペースが必要ないと共に、fθレンズのための配置スペ
ースも必要としない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
る光走査装置の好ましい実施の形態について詳説する。
図1は、本発明に係る光走査装置の第1の実施の形態を
説明する構成図である。図1に示すように、本発明の第
1の実施の形態による光走査装置10は、レーザー光線
(以下、光線という)を出射する光源部12を、偏向機
能とfθレンズ機能の両方を有する偏向・fθレンズ1
4に形成された中空部18の中心に配設し、この偏向・
fθレンズ14を走査面である感光ドラム16の上方に
設け、光源部12からは感光ドラム16に向けて光線2
0が出射されると共に、偏向・fθレンズ14は光源部
12を中心に一定の速度で回転するように構成される。
る光走査装置の好ましい実施の形態について詳説する。
図1は、本発明に係る光走査装置の第1の実施の形態を
説明する構成図である。図1に示すように、本発明の第
1の実施の形態による光走査装置10は、レーザー光線
(以下、光線という)を出射する光源部12を、偏向機
能とfθレンズ機能の両方を有する偏向・fθレンズ1
4に形成された中空部18の中心に配設し、この偏向・
fθレンズ14を走査面である感光ドラム16の上方に
設け、光源部12からは感光ドラム16に向けて光線2
0が出射されると共に、偏向・fθレンズ14は光源部
12を中心に一定の速度で回転するように構成される。
【0009】前記光源部12は、レーザダイオード12
Aと、レーザダイオード12Aから出射された光線20
を平行光線束にするコリメータレンズ12Bとから構成
される。前記偏向・fθレンズ14は、円周方向に複数
の偏向レンズが連続的に形成され、一定の速度で回転す
るドーナッツ状の光偏向手段の各偏向レンズにfθレン
ズを一体成形したもので、偏向・fθレンズ14の内部
には円柱状の中空部18が形成され、この中空部18の
中心、即ち偏向・fθレンズ14の中心に光源部12の
レーザダイオード12Aが配設される。これにより、偏
向・fθレンズ14の内側面14Bは円弧形状を有する
ので、偏向・fθレンズ14が一定の速度で回転しても
光源部12から出射された光線20は偏向・fθレンズ
14の外側面の各面14A、14A…と空気22とで形
成される境界面までは常に直進する光路を形成する。ま
た、偏向・fθレンズ14の外側面の各面14A、14
A…のレンズ面形状は以下に説明する方法により算出さ
れる。
Aと、レーザダイオード12Aから出射された光線20
を平行光線束にするコリメータレンズ12Bとから構成
される。前記偏向・fθレンズ14は、円周方向に複数
の偏向レンズが連続的に形成され、一定の速度で回転す
るドーナッツ状の光偏向手段の各偏向レンズにfθレン
ズを一体成形したもので、偏向・fθレンズ14の内部
には円柱状の中空部18が形成され、この中空部18の
中心、即ち偏向・fθレンズ14の中心に光源部12の
レーザダイオード12Aが配設される。これにより、偏
向・fθレンズ14の内側面14Bは円弧形状を有する
ので、偏向・fθレンズ14が一定の速度で回転しても
光源部12から出射された光線20は偏向・fθレンズ
14の外側面の各面14A、14A…と空気22とで形
成される境界面までは常に直進する光路を形成する。ま
た、偏向・fθレンズ14の外側面の各面14A、14
A…のレンズ面形状は以下に説明する方法により算出さ
れる。
【0010】図2は、偏向・fθレンズ14の外側面の
レンズ面形状を形成するための算出方法について説明す
る説明図である。図2に示すように、偏向・fθレンズ
14の外側面の各面14Aのレンズ面形状は、偏向・f
θレンズ14が回転する回転角θと、偏向・fθレンズ
14の中心に位置する光源部12の出射点Oから出射さ
れた光線20が偏向・fθレンズ14と空気22との境
界面における入射点での入射角i′(入射点における境
界面の法線と入射光線とのなす角度)との関係で定ま
り、ここではθ=0°の場合i′=0°として関係式を
求める。即ち、偏向・fθレンズ14が回転(例えば図
中時計回り)してA点が入射点となった時(入射点が光
源部Oの真下にきた時)の回転角を0°とし、この時の
入射角i′が0°となるように設定する。
レンズ面形状を形成するための算出方法について説明す
る説明図である。図2に示すように、偏向・fθレンズ
14の外側面の各面14Aのレンズ面形状は、偏向・f
θレンズ14が回転する回転角θと、偏向・fθレンズ
14の中心に位置する光源部12の出射点Oから出射さ
れた光線20が偏向・fθレンズ14と空気22との境
界面における入射点での入射角i′(入射点における境
界面の法線と入射光線とのなす角度)との関係で定ま
り、ここではθ=0°の場合i′=0°として関係式を
求める。即ち、偏向・fθレンズ14が回転(例えば図
中時計回り)してA点が入射点となった時(入射点が光
源部Oの真下にきた時)の回転角を0°とし、この時の
入射角i′が0°となるように設定する。
【0011】また、出射点Oから出射された光線20が
偏向・fθレンズ14内を直進し、前記境界面の入射点
Bで屈折して直進方向から振れる振れ角度α及び屈折角
iは、次の式で表される。 振れ角度α=i−i′ …(1) 屈折角i=sin-1{(n′/n)sini′} …(2) n′…偏向・fθレンズの屈折率 n …空気の屈折率=1 i′…入射角(偏向・fθレンズの中心である光源Oを
通る直線と、前記境界面の入射点における法線とのなす
角度) そして、fθレンズの特性より f×tanα=f×
θであるから tanα=θとなる …(3) 上記(1)、(2)、(3)の式から、回転角θと入射
角i′の関係は、次の式で表される。
偏向・fθレンズ14内を直進し、前記境界面の入射点
Bで屈折して直進方向から振れる振れ角度α及び屈折角
iは、次の式で表される。 振れ角度α=i−i′ …(1) 屈折角i=sin-1{(n′/n)sini′} …(2) n′…偏向・fθレンズの屈折率 n …空気の屈折率=1 i′…入射角(偏向・fθレンズの中心である光源Oを
通る直線と、前記境界面の入射点における法線とのなす
角度) そして、fθレンズの特性より f×tanα=f×
θであるから tanα=θとなる …(3) 上記(1)、(2)、(3)の式から、回転角θと入射
角i′の関係は、次の式で表される。
【0012】 tan[〔 sin-1{(n′/n)sini′}〕−i′]=θ…(4) 即ち、(4)式に数値を代入して回転角θと入射角i′
の関係を数値的に求めることによりfθレンズの特性を
もった所定の曲率形状を有する偏向・fθレンズ14の
レンズ形状を決定することができる。例えば、偏向・f
θレンズ14が8個の偏向レンズで構成される場合(レ
ンズ面が8面の場合)、回転角θと入射角i′の関係は
表1のようになる。(4)式において、n =1、n′
=1.57とした。
の関係を数値的に求めることによりfθレンズの特性を
もった所定の曲率形状を有する偏向・fθレンズ14の
レンズ形状を決定することができる。例えば、偏向・f
θレンズ14が8個の偏向レンズで構成される場合(レ
ンズ面が8面の場合)、回転角θと入射角i′の関係は
表1のようになる。(4)式において、n =1、n′
=1.57とした。
【0013】レンズ面を8面とした場合、偏向・fθレ
ンズ14の8面中の一つの面に対応する回転角θは50
°となり、8面が個々に表1に示した回転角θと入射角
i′の関係を有する曲率のレンズ面形状に形成される。 本発明の第1の実施の形態では、光走査装置10を上記
の如く構成したので、光源Oから出射された光線20
は、偏向・fθレンズ14により感光ドラム16上に等
速度で偏向走査される。偏向・fθレンズ14が表1に
示した8面の場合には、8面の各面(例えばA点からC
点)ごとに一回の走査が行われることになる。
ンズ14の8面中の一つの面に対応する回転角θは50
°となり、8面が個々に表1に示した回転角θと入射角
i′の関係を有する曲率のレンズ面形状に形成される。 本発明の第1の実施の形態では、光走査装置10を上記
の如く構成したので、光源Oから出射された光線20
は、偏向・fθレンズ14により感光ドラム16上に等
速度で偏向走査される。偏向・fθレンズ14が表1に
示した8面の場合には、8面の各面(例えばA点からC
点)ごとに一回の走査が行われることになる。
【0014】このように、本発明の第1の実施の形態の
光走査装置10によれば、偏向・fθレンズ14は、従
来のポリゴンミラーの偏向機能とfθレンズの機能の両
方を備え、この偏向・fθレンズ14の中空部18の中
心に光源部12を収納する構成にしたので、光源部12
とfθレンズのための配置スペースを必要としないと共
に、光源部12と偏向手段とfθレンズを一体成形する
ことができる。従って、従来の光走査装置に比べて配置
スペースを大幅に縮小することができると共に、部品点
数を大幅に減らすことができる。
光走査装置10によれば、偏向・fθレンズ14は、従
来のポリゴンミラーの偏向機能とfθレンズの機能の両
方を備え、この偏向・fθレンズ14の中空部18の中
心に光源部12を収納する構成にしたので、光源部12
とfθレンズのための配置スペースを必要としないと共
に、光源部12と偏向手段とfθレンズを一体成形する
ことができる。従って、従来の光走査装置に比べて配置
スペースを大幅に縮小することができると共に、部品点
数を大幅に減らすことができる。
【0015】図3は、本発明に係る第2の実施の態様の
光走査装置30を説明する構成図である。尚、第1の実
施の形態と同様の部材又は装置には同符号を付して説明
する。図3に示すように、本発明の第2の実施の形態に
よる光走査装置30は、レーザー光を出射する光源部1
2を、ドーナッツ状に形成した光偏向手段32の中空部
18の中心に配設し、この光偏向手段32を走査面であ
る感光ドラム16の上方に設けると共に光偏向手段32
と感光ドラム16の間にfθレンズ34を設け、光源部
12からは感光ドラム16に向けてレーザ光が出射され
ると共に、光偏向手段32は光源部12を中心に一定の
速度で回転するように構成される。
光走査装置30を説明する構成図である。尚、第1の実
施の形態と同様の部材又は装置には同符号を付して説明
する。図3に示すように、本発明の第2の実施の形態に
よる光走査装置30は、レーザー光を出射する光源部1
2を、ドーナッツ状に形成した光偏向手段32の中空部
18の中心に配設し、この光偏向手段32を走査面であ
る感光ドラム16の上方に設けると共に光偏向手段32
と感光ドラム16の間にfθレンズ34を設け、光源部
12からは感光ドラム16に向けてレーザ光が出射され
ると共に、光偏向手段32は光源部12を中心に一定の
速度で回転するように構成される。
【0016】光偏向手段32は、円周方向に複数の偏向
レンズが連続的に形成されたもので、正多角形状(6角
形或いは8角形等)な外側面の各面32A、32A…が
平坦な各レンズ面形状を有するように形成される。光偏
向手段32の内部には円柱状の中空部18が形成され、
この中空部18の中心、即ち光偏向手段32の中心に光
源部12のレーザダイオード12Aが配設される。これ
により、光偏向手段32内側面は円弧形状を有するの
で、光偏向手段32が一定の速度で回転しても光源部1
2から出射された光線20は光偏向手段32の外側面と
空気とで形成される境界面までは常に直進する光路を形
成する。
レンズが連続的に形成されたもので、正多角形状(6角
形或いは8角形等)な外側面の各面32A、32A…が
平坦な各レンズ面形状を有するように形成される。光偏
向手段32の内部には円柱状の中空部18が形成され、
この中空部18の中心、即ち光偏向手段32の中心に光
源部12のレーザダイオード12Aが配設される。これ
により、光偏向手段32内側面は円弧形状を有するの
で、光偏向手段32が一定の速度で回転しても光源部1
2から出射された光線20は光偏向手段32の外側面と
空気とで形成される境界面までは常に直進する光路を形
成する。
【0017】本発明の第2の実施の形態では、光走査装
置30を上記の如く構成したので、光源部12から出射
された光線20は、光偏向手段32で偏向されると共
に、偏向された光線20がfθレンズ34により感光ド
ラム16上で等速度で走査される。光偏向手段32の外
側面が図3に示した6角形(レンズ面が6面)の場合に
は、6面の各レンズ面32A、32A…ごとに一回の走
査が行われることになる。
置30を上記の如く構成したので、光源部12から出射
された光線20は、光偏向手段32で偏向されると共
に、偏向された光線20がfθレンズ34により感光ド
ラム16上で等速度で走査される。光偏向手段32の外
側面が図3に示した6角形(レンズ面が6面)の場合に
は、6面の各レンズ面32A、32A…ごとに一回の走
査が行われることになる。
【0018】このように、本発明の第2の実施の形態の
光走査装置30によれば、偏向レンズ32の中心に光源
部12を収納する構成にしたので、光源部12のための
配置スぺースを必要としないと共に、光源部12、光偏
向手段32を一体成形することができる。従って、従来
の光走査装置に比べて配置スペースを縮小することがで
きると共に、部品点数を減らすことができる。
光走査装置30によれば、偏向レンズ32の中心に光源
部12を収納する構成にしたので、光源部12のための
配置スぺースを必要としないと共に、光源部12、光偏
向手段32を一体成形することができる。従って、従来
の光走査装置に比べて配置スペースを縮小することがで
きると共に、部品点数を減らすことができる。
【0019】尚、本発明の第1の実施の形態の図1で示
した偏向・fθレンズ14の外側面のレンズ面形状は一
例であり、fθレンズの特性を有するレンズ面形状であ
れば他の形状でもよい。
した偏向・fθレンズ14の外側面のレンズ面形状は一
例であり、fθレンズの特性を有するレンズ面形状であ
れば他の形状でもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の光走査
装置によれば、円周方向に複数の偏向レンズが連続的に
形成され、一定の速度で回転するドーナッツ状の光偏向
手段の内部光源を配設し、光源から出射された光線が、
一定速度で回転する光偏向手段で偏向され、fθレンズ
で感光体上に等速度で走査されるように構成したので、
光源部の配置スペースを必要としないと共に、光源部、
光偏向手段を一体成形できるので部品点数を減らすこと
ができる。
装置によれば、円周方向に複数の偏向レンズが連続的に
形成され、一定の速度で回転するドーナッツ状の光偏向
手段の内部光源を配設し、光源から出射された光線が、
一定速度で回転する光偏向手段で偏向され、fθレンズ
で感光体上に等速度で走査されるように構成したので、
光源部の配置スペースを必要としないと共に、光源部、
光偏向手段を一体成形できるので部品点数を減らすこと
ができる。
【0021】また、請求項2の光走査装置によれば、請
求項1のfθレンズの代わりに前記光偏向手段の各偏向
レンズにfθレンズを一体成形したので、光源部とfθ
レンズの配置スペースを必要としないと共に、光源部、
光偏向手段、fθレンズを一体成形できるので部品点数
を大幅に減らすことができる。従って、本発明の光走査
装置は装置のコンパクト化及び装置コストの低減を図る
ことができる。
求項1のfθレンズの代わりに前記光偏向手段の各偏向
レンズにfθレンズを一体成形したので、光源部とfθ
レンズの配置スペースを必要としないと共に、光源部、
光偏向手段、fθレンズを一体成形できるので部品点数
を大幅に減らすことができる。従って、本発明の光走査
装置は装置のコンパクト化及び装置コストの低減を図る
ことができる。
【図1】図1は、本発明の光走査装置の第1の実施の形
態を説明する構成図
態を説明する構成図
【図2】図2は、偏向・fθレンズの曲率形状を算出す
る算出方法について説明する説明図
る算出方法について説明する説明図
【図3】図3は、本発明の光走査装置の第1の実施の形
態を説明する構成図
態を説明する構成図
【図4】図4は、従来の光走査装置の構成図
10、30…光走査装置 12…光源部 14…偏向・fθレンズ 14A…偏向・fθレンズのレンズ面 16…感光ドラム 18…偏向・fθレンズの中空部 20…光線 22…空気 32…光偏向手段 32A…光偏向手段のレンズ面 34…fθレンズ
Claims (3)
- 【請求項1】円周方向に複数の偏向レンズが連続的に形
成され、一定の速度で回転するドーナッツ状の光偏向手
段と、 前記光偏向手段の内部に配設された光走査用の光源と、 前記光源から出射され前記光偏向手段によって偏向され
た光線を感光体上で等速度で走査させるfθレンズと、 を備えたことを特徴とする光走査装置。 - 【請求項2】請求項1のfθレンズの代わりに前記光偏
向手段の各偏向レンズにfθレンズを一体成形したこと
を特徴とする光走査装置。 - 【請求項3】前記fθレンズが一体成形された前記光偏
向手段の光源側である内側面の形状は、前記光源からの
光線が光偏向手段の外側面まで直進するように形成され
ると共に、外側面の形状は、 tan[〔 sin-1{(n′/n)sini′}〕−i′]=θ 但し、n′…fθレンズが一体成形された偏向レンズの
屈折率 n …空気の屈折率 i′…fθレンズが一体成形された偏向レンズと空気と
の境界面の入射点における入射角 θ …fθレンズが一体成形された偏向レンズの回転角 から算出されることを特徴とする請求項2の光走査装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25295795A JPH0996772A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 光走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25295795A JPH0996772A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 光走査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0996772A true JPH0996772A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17244519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25295795A Pending JPH0996772A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 光走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0996772A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998047036A1 (en) * | 1997-04-11 | 1998-10-22 | Geoffrey Owen | Beam expander, optical deflector, beam splitter and scanner |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP25295795A patent/JPH0996772A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998047036A1 (en) * | 1997-04-11 | 1998-10-22 | Geoffrey Owen | Beam expander, optical deflector, beam splitter and scanner |
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