JPH099745A - 移植機の植付装置 - Google Patents
移植機の植付装置Info
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- JPH099745A JPH099745A JP16624795A JP16624795A JPH099745A JP H099745 A JPH099745 A JP H099745A JP 16624795 A JP16624795 A JP 16624795A JP 16624795 A JP16624795 A JP 16624795A JP H099745 A JPH099745 A JP H099745A
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- Japan
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- claws
- planting
- soil
- seedling
- perforating
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 開閉自在な一対の穿孔爪を備えた植付体の、
該穿孔爪を畝に突き刺して開くことによって、植付穴を
形成すると共に、該植付穴に穿孔爪間に保持したソイル
ブロック苗を植付けるようにした植付装置において、突
き刺し易く、しかも、開くときの土の抵抗が少ないと共
に、周囲に土を盛り上げず、かつ、穿孔爪の上下長さが
長くならない植付体を提供すると共に、穿孔爪の下端部
に土が付着し難く、該穿孔爪の下端部で苗の土部を引っ
掛けることのないよう考慮する。 【構成】 穿孔爪48F,48Rの外部を構成する外壁
体51を、平断面外方に向けて湾曲状に形成すると共
に、下端側を上下方向に対して傾斜が大きくなるように
形成し、穿孔爪48F,48Rの内部を構成するライニ
ング52内面形状を、外面に比べ上下方向に対する傾斜
角度の大きな変化がないように形成する。
該穿孔爪を畝に突き刺して開くことによって、植付穴を
形成すると共に、該植付穴に穿孔爪間に保持したソイル
ブロック苗を植付けるようにした植付装置において、突
き刺し易く、しかも、開くときの土の抵抗が少ないと共
に、周囲に土を盛り上げず、かつ、穿孔爪の上下長さが
長くならない植付体を提供すると共に、穿孔爪の下端部
に土が付着し難く、該穿孔爪の下端部で苗の土部を引っ
掛けることのないよう考慮する。 【構成】 穿孔爪48F,48Rの外部を構成する外壁
体51を、平断面外方に向けて湾曲状に形成すると共
に、下端側を上下方向に対して傾斜が大きくなるように
形成し、穿孔爪48F,48Rの内部を構成するライニ
ング52内面形状を、外面に比べ上下方向に対する傾斜
角度の大きな変化がないように形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数のポット部を有す
る苗枠で育成されたソイルブロック苗を圃場に移植する
移植機の植付装置に関するものである。
る苗枠で育成されたソイルブロック苗を圃場に移植する
移植機の植付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、野菜等のポット苗を圃場に移植す
る移植機の植付装置として、実開昭59−16315号
公報に記載されたものがある。この植付装置は、移動機
体に上下動自在に支持した植付体を備えており、この植
付体は上部の案内筒と、下部のオープナとから構成さ
れ、オープナは下方に向かうにしたがって先窄まりとさ
れたくちばし状のカップ形に形成されている。
る移植機の植付装置として、実開昭59−16315号
公報に記載されたものがある。この植付装置は、移動機
体に上下動自在に支持した植付体を備えており、この植
付体は上部の案内筒と、下部のオープナとから構成さ
れ、オープナは下方に向かうにしたがって先窄まりとさ
れたくちばし状のカップ形に形成されている。
【0003】さらにオープナは前後一対の穿孔爪によっ
て構成され、前後の穿孔爪は上部が案内筒に左右軸廻り
回動可能に枢支されていて、この枢支部廻りに回動する
ことによって開閉動作されるように構成されている。そ
して、植付体内には、軌跡の上部側でソイルブロック苗
が落下供給され、その供給された苗は前後の穿孔爪によ
って挟まれるように保持される。次いで、植付体は下降
の際に、穿孔爪下部が圃場の畝に突入すると共に前後に
開くことによって、畝に植付穴が形成され、その植付穴
に植付体内に保持されたポット苗が落下放出され、その
後、覆土装置によって植付穴が覆土されると共に鎮圧さ
れることによって、苗が移植されるようになっている。
て構成され、前後の穿孔爪は上部が案内筒に左右軸廻り
回動可能に枢支されていて、この枢支部廻りに回動する
ことによって開閉動作されるように構成されている。そ
して、植付体内には、軌跡の上部側でソイルブロック苗
が落下供給され、その供給された苗は前後の穿孔爪によ
って挟まれるように保持される。次いで、植付体は下降
の際に、穿孔爪下部が圃場の畝に突入すると共に前後に
開くことによって、畝に植付穴が形成され、その植付穴
に植付体内に保持されたポット苗が落下放出され、その
後、覆土装置によって植付穴が覆土されると共に鎮圧さ
れることによって、苗が移植されるようになっている。
【0004】前記オープナを図6および図7を参照して
さらに詳しく説明すると、オープナ71を構成する各穿
孔爪72は鋼板を加工した一枚構造であり、オープナ7
1の左右側面が逆三角形で、前後面が上下方向に長い長
方形とされ、平断面が矩形状(したがって各穿孔爪の平
断面はコ字形)とされている。
さらに詳しく説明すると、オープナ71を構成する各穿
孔爪72は鋼板を加工した一枚構造であり、オープナ7
1の左右側面が逆三角形で、前後面が上下方向に長い長
方形とされ、平断面が矩形状(したがって各穿孔爪の平
断面はコ字形)とされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のものでは、
オープナ71の前後面は平板状であるので、オープナ7
1を土に突き刺す際の差込み抵抗が大きく、しかも、差
し込んだ後、オープナ71を開く際の抵抗も大きいこと
から、図6に仮想線で示すように、穿孔爪72の平断面
形状を外方に向けて湾曲状に形成することが考えられて
いる。
オープナ71の前後面は平板状であるので、オープナ7
1を土に突き刺す際の差込み抵抗が大きく、しかも、差
し込んだ後、オープナ71を開く際の抵抗も大きいこと
から、図6に仮想線で示すように、穿孔爪72の平断面
形状を外方に向けて湾曲状に形成することが考えられて
いる。
【0006】しかしながら、穿孔爪71の平断面形状を
湾曲状に形成すると、オープナ71の前後面がそれぞれ
前後にふくらみ、図7に仮想線Eで示すように、オープ
ナ71の上下方向の寸法が長くなり、その結果苗が比較
的高い位置から植付穴に落下されることとなって植付姿
勢に影響を与える。なお、苗の土部は角部で保持される
ので保持位置はかわらない。
湾曲状に形成すると、オープナ71の前後面がそれぞれ
前後にふくらみ、図7に仮想線Eで示すように、オープ
ナ71の上下方向の寸法が長くなり、その結果苗が比較
的高い位置から植付穴に落下されることとなって植付姿
勢に影響を与える。なお、苗の土部は角部で保持される
ので保持位置はかわらない。
【0007】そこで、図7に仮想線Fで示すように、穿
孔爪72の下端側の傾斜角度を上下方向に対して大きく
なるようにして、穿孔爪72の上下方向の寸法が長くな
らないようにすればよいが、そうすると、該穿孔爪72
の下端側にソイルブロック苗のブロック土の土が付着し
やすく、しかも、苗を植付穴に落下させる際に穿孔爪7
2の先端でブロック土を引っ掛けて苗を傾けて植付ける
という新たな問題が生じる。
孔爪72の下端側の傾斜角度を上下方向に対して大きく
なるようにして、穿孔爪72の上下方向の寸法が長くな
らないようにすればよいが、そうすると、該穿孔爪72
の下端側にソイルブロック苗のブロック土の土が付着し
やすく、しかも、苗を植付穴に落下させる際に穿孔爪7
2の先端でブロック土を引っ掛けて苗を傾けて植付ける
という新たな問題が生じる。
【0008】本発明は、前記問題点に鑑みて、オープナ
の差込み抵抗及び開く際の抵抗の減少を図るとともに、
オープナの下端部の土付き防止及び該下端部による苗の
土部の引っ掛け防止をも考慮した移植機の植付装置を提
供することを目的とする。
の差込み抵抗及び開く際の抵抗の減少を図るとともに、
オープナの下端部の土付き防止及び該下端部による苗の
土部の引っ掛け防止をも考慮した移植機の植付装置を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明が前記目的を達成
するために講じた技術的手段は、走行体2に昇降自在に
支持された植付体22を備え、この植付体22の下部
に、上部の枢支部廻りの揺動動作によって開閉自在とさ
れた前後一対の穿孔爪48F,48Rを設け、植付体2
2の下降時に、穿孔爪48F,48Rを閉状態で圃場に
突き刺すと共に開くことによって植付穴を形成し、この
植付穴内に穿孔爪48F,48R間に保持したソイルブ
ロック苗Sを移植するようにした移植機の植付装置であ
って、前後穿孔爪48F,48Rの対向部分を側面視に
おいて下方に向かうにしたがって対向側に傾斜状となる
ように形成したものにおいて、前記各穿孔爪48F,4
8Rの少なくとも土突き刺し部分の外面形状を、平断面
外方に向けて湾曲状に形成すると共に、下端側を上下方
向に対して傾斜角度が大きくなるように形成し、各穿孔
爪48F,48Rの内面形状を、少なくとも苗Sの保持
部分から下端にかけて、外面に比べ上下方向に対する傾
斜角度の大きな変化がないように形成した点にある。
するために講じた技術的手段は、走行体2に昇降自在に
支持された植付体22を備え、この植付体22の下部
に、上部の枢支部廻りの揺動動作によって開閉自在とさ
れた前後一対の穿孔爪48F,48Rを設け、植付体2
2の下降時に、穿孔爪48F,48Rを閉状態で圃場に
突き刺すと共に開くことによって植付穴を形成し、この
植付穴内に穿孔爪48F,48R間に保持したソイルブ
ロック苗Sを移植するようにした移植機の植付装置であ
って、前後穿孔爪48F,48Rの対向部分を側面視に
おいて下方に向かうにしたがって対向側に傾斜状となる
ように形成したものにおいて、前記各穿孔爪48F,4
8Rの少なくとも土突き刺し部分の外面形状を、平断面
外方に向けて湾曲状に形成すると共に、下端側を上下方
向に対して傾斜角度が大きくなるように形成し、各穿孔
爪48F,48Rの内面形状を、少なくとも苗Sの保持
部分から下端にかけて、外面に比べ上下方向に対する傾
斜角度の大きな変化がないように形成した点にある。
【0010】
【作用】各穿孔爪48F,48Rの少なくとも土突き刺
し部分の外面形状を、平断面外方に向けて湾曲状に形成
することによって、穿孔爪48F,48Rを土に突き刺
し易く、しかも、開くときの土の抵抗も少ないと共に、
周囲に土を盛り上げることもない。
し部分の外面形状を、平断面外方に向けて湾曲状に形成
することによって、穿孔爪48F,48Rを土に突き刺
し易く、しかも、開くときの土の抵抗も少ないと共に、
周囲に土を盛り上げることもない。
【0011】また、各穿孔爪48F,48Rの下端側を
上下方向に対して傾斜角度が大きくなるように形成する
ことによって、前記のように各穿孔爪48F,48Rの
土突き刺し部分の外面形状を平断面外方に向けて湾曲状
に形成したものであっても、穿孔爪48F,48Rが上
下方向に長くならない。さらに、各穿孔爪48F,48
Rの内面形状を、少なくとも苗Sの保持部分から下端に
かけて、上下方向に対する傾斜角度の大きな変化がない
ように形成することによって、前記のように各穿孔爪4
8F,48Rの下端側を上下方向に対して傾斜角度が大
きくなるように形成したものであっても、穿孔爪48
F,48Rの下端側に土が付着するのが防止されると共
に、苗S放出の際に穿孔爪48F,48Rの下端側で苗
Sの土部を引っ掛ける惧れも少ない。
上下方向に対して傾斜角度が大きくなるように形成する
ことによって、前記のように各穿孔爪48F,48Rの
土突き刺し部分の外面形状を平断面外方に向けて湾曲状
に形成したものであっても、穿孔爪48F,48Rが上
下方向に長くならない。さらに、各穿孔爪48F,48
Rの内面形状を、少なくとも苗Sの保持部分から下端に
かけて、上下方向に対する傾斜角度の大きな変化がない
ように形成することによって、前記のように各穿孔爪4
8F,48Rの下端側を上下方向に対して傾斜角度が大
きくなるように形成したものであっても、穿孔爪48
F,48Rの下端側に土が付着するのが防止されると共
に、苗S放出の際に穿孔爪48F,48Rの下端側で苗
Sの土部を引っ掛ける惧れも少ない。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1乃至図4は第1実施例を示し、図2におい
て、野菜移植機1は、走行車両(走行体)2の後部に操
縦ハンドル3を有する歩行型であって、畝4を跨いでそ
の長手方向に走行しつつ、ソイルブロック苗をマルチフ
ィルムで覆われた畝4に所定間隔をおいて植付けるもの
である。なお、移植機1の進行方向を前後方向といい、
進行方向に直交する横方向を左右方向という。
する。図1乃至図4は第1実施例を示し、図2におい
て、野菜移植機1は、走行車両(走行体)2の後部に操
縦ハンドル3を有する歩行型であって、畝4を跨いでそ
の長手方向に走行しつつ、ソイルブロック苗をマルチフ
ィルムで覆われた畝4に所定間隔をおいて植付けるもの
である。なお、移植機1の進行方向を前後方向といい、
進行方向に直交する横方向を左右方向という。
【0013】走行車両2は、支持フレーム5と、この支
持フレーム5の前端部に設けられた架台6等とを備え、
支持フレーム5の前部は下向きに曲がっていて架台6の
側部に固定されており、後部は上向きに曲がっていて該
後部に操縦ハンドル3が取着されている。架台6上には
エンジン7が搭載され、このエンジン7はボンネット8
で覆われており、架台6の後部にはミッションケース9
が固定され、このミッションケース9内の動力伝達機構
にエンジン7の動力が伝動される。
持フレーム5の前端部に設けられた架台6等とを備え、
支持フレーム5の前部は下向きに曲がっていて架台6の
側部に固定されており、後部は上向きに曲がっていて該
後部に操縦ハンドル3が取着されている。架台6上には
エンジン7が搭載され、このエンジン7はボンネット8
で覆われており、架台6の後部にはミッションケース9
が固定され、このミッションケース9内の動力伝達機構
にエンジン7の動力が伝動される。
【0014】ミッションケース9内に入力された動力
は、左右側方に突出する車輪伝動軸10に伝達されると
共に、この車輪伝動軸10よりも後方に設けられて左右
側方に突出する第1PTO軸11と、後上方に突出する
第2PTO軸12とから取出せるようになっている。車
輪伝動軸10の左右両端部にはその軸心回りに上下揺動
自在な伝動ケース13を介して左右の後輪14が支持さ
れ、この後輪14には車輪伝動軸10から伝動ケース1
3内の動力伝達機構を介してエンジン7の動力が伝達さ
れる。また、走行車両2の前部には、左右一対の前輪1
5、畝高さ検出ローラ16が備えられている。
は、左右側方に突出する車輪伝動軸10に伝達されると
共に、この車輪伝動軸10よりも後方に設けられて左右
側方に突出する第1PTO軸11と、後上方に突出する
第2PTO軸12とから取出せるようになっている。車
輪伝動軸10の左右両端部にはその軸心回りに上下揺動
自在な伝動ケース13を介して左右の後輪14が支持さ
れ、この後輪14には車輪伝動軸10から伝動ケース1
3内の動力伝達機構を介してエンジン7の動力が伝達さ
れる。また、走行車両2の前部には、左右一対の前輪1
5、畝高さ検出ローラ16が備えられている。
【0015】走行車両2の後部には、移植作業部20が
設けられている。この移植作業部20は、苗供給装置2
1と、該苗供給装置21から供給されるソイルブロック
苗を植付体22によって畝4に植付ける植付装置23
と、苗が植付けられる位置に予めマルチフィルムに移植
用の孔を穿けるマルチフィルム穿孔装置24等を有して
いる。なお、苗供給装置21は第2PTO軸12の回転
動力により駆動され、植付装置23及びマルチ穿孔装置
24は第1PTO軸11の回転動力により駆動される。
設けられている。この移植作業部20は、苗供給装置2
1と、該苗供給装置21から供給されるソイルブロック
苗を植付体22によって畝4に植付ける植付装置23
と、苗が植付けられる位置に予めマルチフィルムに移植
用の孔を穿けるマルチフィルム穿孔装置24等を有して
いる。なお、苗供給装置21は第2PTO軸12の回転
動力により駆動され、植付装置23及びマルチ穿孔装置
24は第1PTO軸11の回転動力により駆動される。
【0016】苗供給装置21は、支持フレーム5上に装
着されており、ソイルブロック苗が育苗されたポット部
25aが縦横に多数配設された苗トレイ25を横方向及
び縦方向に移送しつつ、この苗トレイ25から、植付装
置23に対して所定の苗取出位置にて苗取出爪26によ
りソイルブロック苗を一つずつ取り出して、該ソイルブ
ロック苗を植付装置23上方まで移送した後に植付体2
2内に落とし込むように構成されている。
着されており、ソイルブロック苗が育苗されたポット部
25aが縦横に多数配設された苗トレイ25を横方向及
び縦方向に移送しつつ、この苗トレイ25から、植付装
置23に対して所定の苗取出位置にて苗取出爪26によ
りソイルブロック苗を一つずつ取り出して、該ソイルブ
ロック苗を植付装置23上方まで移送した後に植付体2
2内に落とし込むように構成されている。
【0017】なお、苗トレイ25は樹脂製で可撓性を有
し、縦横に多数配列したポット部25aが背面に突出し
て備えられており、各ポット部25aにソイルブロック
苗が育苗されている。前記植付装置23及びマルチフィ
ルム穿孔装置24は、図3及び図4に示すように、ミッ
ションケース9の第1PTO軸11に上下揺動自在に支
持された装置フレーム27上に備えられている。この装
置フレーム27は、角パイプ状の左右フレーム27L,
27Rと、これら左右フレーム27L,27Rを連結す
る連結フレーム28とから主構成されている。右フレー
ム27Rの前端部にはボルトによってブラケット29が
着脱自在に取付けられ、このブラケット29の前端部と
左フレーム27Lの前端部とに設けられたベアリング3
0が第1PTO軸11に外嵌されて支持されている。
し、縦横に多数配列したポット部25aが背面に突出し
て備えられており、各ポット部25aにソイルブロック
苗が育苗されている。前記植付装置23及びマルチフィ
ルム穿孔装置24は、図3及び図4に示すように、ミッ
ションケース9の第1PTO軸11に上下揺動自在に支
持された装置フレーム27上に備えられている。この装
置フレーム27は、角パイプ状の左右フレーム27L,
27Rと、これら左右フレーム27L,27Rを連結す
る連結フレーム28とから主構成されている。右フレー
ム27Rの前端部にはボルトによってブラケット29が
着脱自在に取付けられ、このブラケット29の前端部と
左フレーム27Lの前端部とに設けられたベアリング3
0が第1PTO軸11に外嵌されて支持されている。
【0018】また、装置フレーム27の後端部は支持フ
レーム5に上下方向位置調整可能に吊持されており、装
置フレーム27の後部には覆土・鎮圧ローラ31が設け
られている。前記植付装置23は、苗供給装置21から
供給されるソイルブロック苗を畝4に所定間隔で植付け
るべく畝4に対して突き刺し運動される植付体22と、
この植付体22を上下揺動自在に支持する揺動リンク機
構32とから主構成されている。揺動リンク機構32
は、下端側が前後揺動自在となるように上端部が装置フ
レーム27に軸支された第1平行リンク33を備え、こ
の第1平行リンク33の下端部に揺動プレート34を枢
結し、この揺動プレート34に第2平行リンク35の前
端部を枢結し、この第2平行リンク35の後端部に植付
体22を枢結している。
レーム5に上下方向位置調整可能に吊持されており、装
置フレーム27の後部には覆土・鎮圧ローラ31が設け
られている。前記植付装置23は、苗供給装置21から
供給されるソイルブロック苗を畝4に所定間隔で植付け
るべく畝4に対して突き刺し運動される植付体22と、
この植付体22を上下揺動自在に支持する揺動リンク機
構32とから主構成されている。揺動リンク機構32
は、下端側が前後揺動自在となるように上端部が装置フ
レーム27に軸支された第1平行リンク33を備え、こ
の第1平行リンク33の下端部に揺動プレート34を枢
結し、この揺動プレート34に第2平行リンク35の前
端部を枢結し、この第2平行リンク35の後端部に植付
体22を枢結している。
【0019】また、第2平行リンク35の上側リンク3
5aには、軸受36が固定され、装置フレーム27の左
右フレーム27L,27R間には左右のベアリング37
を介して回転自在に支持されたクランク軸38が設けら
れ、このクランク軸38のクランクアーム38a間のク
ランクピンが前記軸受36に挿通されている。クランク
軸38の左端部にはスプロケット39が設けら、このス
プロケット39と、第1PTO軸11の左端部に設けた
スプロケット40とに亘って伝動チェン41が掛装され
て、エンジン7からの回転動力がクランク軸38に伝動
されるようになっている。
5aには、軸受36が固定され、装置フレーム27の左
右フレーム27L,27R間には左右のベアリング37
を介して回転自在に支持されたクランク軸38が設けら
れ、このクランク軸38のクランクアーム38a間のク
ランクピンが前記軸受36に挿通されている。クランク
軸38の左端部にはスプロケット39が設けら、このス
プロケット39と、第1PTO軸11の左端部に設けた
スプロケット40とに亘って伝動チェン41が掛装され
て、エンジン7からの回転動力がクランク軸38に伝動
されるようになっている。
【0020】したがって、第1PTO軸11からの動力
により、クランク軸38が図3で反時計回りに回転する
ことで、第1,第2平行リンク33,35により植付体
22が上下に揺動しながら前後にも揺動するようになっ
ている。図1に示すように、植付体22は、上部の案内
筒42と、下部のオープナ43とから主構成され、案内
筒42は上下開口状の断面矩形の筒体からなり、上部が
上方に向かうにしたがって開口が広がっており、第2平
行リンク35の後端部に枢支連結されている。
により、クランク軸38が図3で反時計回りに回転する
ことで、第1,第2平行リンク33,35により植付体
22が上下に揺動しながら前後にも揺動するようになっ
ている。図1に示すように、植付体22は、上部の案内
筒42と、下部のオープナ43とから主構成され、案内
筒42は上下開口状の断面矩形の筒体からなり、上部が
上方に向かうにしたがって開口が広がっており、第2平
行リンク35の後端部に枢支連結されている。
【0021】案内筒42の下端側には、左右方向に配置
された前後一対の支持筒44が固着され、各支持筒44
に挿通された支軸45を介して支持部材46が左右方向
の軸心回りに回動自在に支持され、これら前後支持部材
46は左右方向のピン47を介して枢支連結されてい
る。オープナ43は前後に対向状とされた一対の穿孔爪
48F,48Rによって構成されており、前側の穿孔爪
48Fは前側の支持部材46に、後側の穿孔爪48Rは
後側の支持部材46にそれぞれ上端部が固着されてお
り、前後の穿孔爪48F,48Rが支軸45回りに前後
方向に揺動自在とされ、これによりオープナ43が前後
に開閉自在とされている。また、前後の穿孔爪48F,
48Rにはそれぞれ掛合片49が固着され、各掛合片4
9に引張りコイルバネ50の端部が掛合され、このバネ
50の付勢力によってオープナ43が閉じられるように
付勢されている。
された前後一対の支持筒44が固着され、各支持筒44
に挿通された支軸45を介して支持部材46が左右方向
の軸心回りに回動自在に支持され、これら前後支持部材
46は左右方向のピン47を介して枢支連結されてい
る。オープナ43は前後に対向状とされた一対の穿孔爪
48F,48Rによって構成されており、前側の穿孔爪
48Fは前側の支持部材46に、後側の穿孔爪48Rは
後側の支持部材46にそれぞれ上端部が固着されてお
り、前後の穿孔爪48F,48Rが支軸45回りに前後
方向に揺動自在とされ、これによりオープナ43が前後
に開閉自在とされている。また、前後の穿孔爪48F,
48Rにはそれぞれ掛合片49が固着され、各掛合片4
9に引張りコイルバネ50の端部が掛合され、このバネ
50の付勢力によってオープナ43が閉じられるように
付勢されている。
【0022】また、オープナ43は閉じた状態におい
て、全体として下方に向けて先窄まりとされたくちばし
状のカップ形に形成され、上端開口状とされている。各
穿孔爪48F,48Rは、外側の外壁体51と内側のラ
イニング52とから構成され、外壁体51は鋼板から形
成され、オープナ43が閉じた状態において、前後の外
壁体51は、上部から中途部にかけて平断面略円形状
(あるいは極めて円に近い楕円形状)を呈しており(図
1(B)に示す)、下部側では下方にいくにしたがっ
て、円形に近似した楕円形(図1(C)に示す)から徐
々に偏平状の楕円形(図1(D)に示す)となるように
形成されている。
て、全体として下方に向けて先窄まりとされたくちばし
状のカップ形に形成され、上端開口状とされている。各
穿孔爪48F,48Rは、外側の外壁体51と内側のラ
イニング52とから構成され、外壁体51は鋼板から形
成され、オープナ43が閉じた状態において、前後の外
壁体51は、上部から中途部にかけて平断面略円形状
(あるいは極めて円に近い楕円形状)を呈しており(図
1(B)に示す)、下部側では下方にいくにしたがっ
て、円形に近似した楕円形(図1(C)に示す)から徐
々に偏平状の楕円形(図1(D)に示す)となるように
形成されている。
【0023】また、前側の外壁体51の前壁部および後
側の外壁体51の後壁は、側面視において下方に向かう
に従って対向側に傾斜状とされていて、オープナ43は
側面視において略三角状に形成されている。さらに、前
後各外壁体51は下端側では、下方に向かうに従って対
向側に湾曲状に屈曲されていて、前後壁部の上下方向に
対する傾斜角度が大きくなるように形成されている。
側の外壁体51の後壁は、側面視において下方に向かう
に従って対向側に傾斜状とされていて、オープナ43は
側面視において略三角状に形成されている。さらに、前
後各外壁体51は下端側では、下方に向かうに従って対
向側に湾曲状に屈曲されていて、前後壁部の上下方向に
対する傾斜角度が大きくなるように形成されている。
【0024】ライニング52は樹脂から形成され、各外
壁体51の内面に貼付けられており、上部から中途部に
かけては肉厚は薄く、下方にいくにしたがって徐々に厚
くなり、外壁体51の屈曲部分で最も厚く、下端部では
若干薄くなっており、ライニング52の内面は、上下方
向に対して傾斜角度の変化の少ない滑らかな形状とされ
ている。なお、ライニング52の内面は円滑面に形成さ
れ、側断面視において、傾斜角度の変化のないストレー
ト状としてもよい。
壁体51の内面に貼付けられており、上部から中途部に
かけては肉厚は薄く、下方にいくにしたがって徐々に厚
くなり、外壁体51の屈曲部分で最も厚く、下端部では
若干薄くなっており、ライニング52の内面は、上下方
向に対して傾斜角度の変化の少ない滑らかな形状とされ
ている。なお、ライニング52の内面は円滑面に形成さ
れ、側断面視において、傾斜角度の変化のないストレー
ト状としてもよい。
【0025】前記構成において、植付体22には、その
軌跡の上端側でソイルブロック苗Sが上方から落下供給
されると共に、ソイルブロック苗Sの土部Tが前後穿孔
爪48F,48Rの下部間で保持され、その後植付体2
2は下降し、軌跡の下端側で、穿孔爪48F,48Rの
下部が圃場の畝4に突入し、次いで、連動具53によっ
て穿孔爪48F,48Rがバネ50の付勢力に抗して前
後に開かされて畝4に植付穴を形成すると共に、その植
付穴にソイルブロック苗Sが落下供給されるようになっ
ている。
軌跡の上端側でソイルブロック苗Sが上方から落下供給
されると共に、ソイルブロック苗Sの土部Tが前後穿孔
爪48F,48Rの下部間で保持され、その後植付体2
2は下降し、軌跡の下端側で、穿孔爪48F,48Rの
下部が圃場の畝4に突入し、次いで、連動具53によっ
て穿孔爪48F,48Rがバネ50の付勢力に抗して前
後に開かされて畝4に植付穴を形成すると共に、その植
付穴にソイルブロック苗Sが落下供給されるようになっ
ている。
【0026】この際において、オープナ43の外壁体5
1下部の断面形状が、下方に向かうに従って円形に近似
した楕円形から徐々に偏平状の楕円形とされているの
で、土に突き刺し易く、開いたときの土の抵抗が少ない
と共に、周囲に土を盛り上げないとういう利点を有す
る。また、穿孔爪48F,48Rの内面はライニング5
2によって上下方向に対する傾斜角度の変化の少ない滑
らかな形状でかつ円滑面とされていることから、土が付
着する惧れが及び穿孔爪48F,48Rの下端側でソイ
ルブロック苗Sの土部Tを引っ掛ける惧れが極めて少な
い。
1下部の断面形状が、下方に向かうに従って円形に近似
した楕円形から徐々に偏平状の楕円形とされているの
で、土に突き刺し易く、開いたときの土の抵抗が少ない
と共に、周囲に土を盛り上げないとういう利点を有す
る。また、穿孔爪48F,48Rの内面はライニング5
2によって上下方向に対する傾斜角度の変化の少ない滑
らかな形状でかつ円滑面とされていることから、土が付
着する惧れが及び穿孔爪48F,48Rの下端側でソイ
ルブロック苗Sの土部Tを引っ掛ける惧れが極めて少な
い。
【0027】なお、植付穴にソイルブロック苗Sを落下
供給した後は、軌跡の上端部に至るまでに穿孔爪43
a,43bが閉じられる。そして、以上の動作が繰返し
行われることによって、畝4に沿って走行しながら順次
苗Sが植付けられる。また、植付穴は覆土・鎮圧ローラ
31によって覆土されると共に、周囲が鎮圧される。前
記構成において、ライニング52は、樹脂製接着剤又は
コーティング剤等を塗布することにより形成してもよ
い。また、外壁体51とライニング52とを一つの部材
で一体形成してもよい。
供給した後は、軌跡の上端部に至るまでに穿孔爪43
a,43bが閉じられる。そして、以上の動作が繰返し
行われることによって、畝4に沿って走行しながら順次
苗Sが植付けられる。また、植付穴は覆土・鎮圧ローラ
31によって覆土されると共に、周囲が鎮圧される。前
記構成において、ライニング52は、樹脂製接着剤又は
コーティング剤等を塗布することにより形成してもよ
い。また、外壁体51とライニング52とを一つの部材
で一体形成してもよい。
【0028】図5は第2実施例を示し、穿孔爪48F,
48Rの下部を二重構造としたものを示している。すな
わち、各穿孔爪48F,48Rは、鋼板からなる本体部
54と、同じく鋼板からなる下部外郭体55とから構成
されている。本体部54は、上部が前記第1実施例の外
壁体51上部の断面形状と同様に構成され、中間部にお
いて対向側に屈曲されると共に、この屈曲部分54aか
ら下部側が第1実施例のライニング52下部の内面形状
と略同様に構成されている。
48Rの下部を二重構造としたものを示している。すな
わち、各穿孔爪48F,48Rは、鋼板からなる本体部
54と、同じく鋼板からなる下部外郭体55とから構成
されている。本体部54は、上部が前記第1実施例の外
壁体51上部の断面形状と同様に構成され、中間部にお
いて対向側に屈曲されると共に、この屈曲部分54aか
ら下部側が第1実施例のライニング52下部の内面形状
と略同様に構成されている。
【0029】下部外郭体55は本体部54の下部外側に
配置され、第1実施例の外壁体51の下部と同様、オー
プナ43が閉じた状態における平断面形状が、下方に向
かうに従って円形に近似した楕円形から徐々に偏平状の
楕円形となるように構成されている。したがって、オー
プナ43の外面形状および内面形状は、第1実施例と略
同様とされている。
配置され、第1実施例の外壁体51の下部と同様、オー
プナ43が閉じた状態における平断面形状が、下方に向
かうに従って円形に近似した楕円形から徐々に偏平状の
楕円形となるように構成されている。したがって、オー
プナ43の外面形状および内面形状は、第1実施例と略
同様とされている。
【0030】なお、前記構成において、下部外郭体55
を本体部54側に一体形成し、本体部54の下部を別体
に形成してもよい。
を本体部54側に一体形成し、本体部54の下部を別体
に形成してもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、各穿孔爪48F,48
Rの少なくとも土突き刺し部分の外面形状を、平断面外
方に向けて湾曲状に形成したので、穿孔爪48F,48
Rを土に突き刺し易く、しかも、開くときの土の抵抗も
少ないと共に、周囲に土を盛り上げることもない。
Rの少なくとも土突き刺し部分の外面形状を、平断面外
方に向けて湾曲状に形成したので、穿孔爪48F,48
Rを土に突き刺し易く、しかも、開くときの土の抵抗も
少ないと共に、周囲に土を盛り上げることもない。
【0032】また、各穿孔爪48F,48Rの下端側を
上下方向に対する傾斜角度が大きくように形成したの
で、前記のように各穿孔爪48F,48Rの土突き刺し
部分の外面形状を平断面外方に向けて湾曲状に形成した
ものであっても、穿孔爪48F,48Rが上下方向に長
くならない。さらに、各穿孔爪48F,48Rの内面形
状を、少なくとも苗Sの保持部分から下端にかけて、外
面に比べ上下方向に対する傾斜角度の大きな変化ないよ
うに形成したので、前記のように各穿孔爪48F,48
Rの下端側を上下方向に対して傾斜角度が大きくなるよ
うに形成したものであっても、穿孔爪48F,48Rの
下端側に土が付着するのが防止されると共に、苗S放出
の際に穿孔爪48F,48Rの下端側で苗Sの土部を引
っ掛ける惧れも少ない。
上下方向に対する傾斜角度が大きくように形成したの
で、前記のように各穿孔爪48F,48Rの土突き刺し
部分の外面形状を平断面外方に向けて湾曲状に形成した
ものであっても、穿孔爪48F,48Rが上下方向に長
くならない。さらに、各穿孔爪48F,48Rの内面形
状を、少なくとも苗Sの保持部分から下端にかけて、外
面に比べ上下方向に対する傾斜角度の大きな変化ないよ
うに形成したので、前記のように各穿孔爪48F,48
Rの下端側を上下方向に対して傾斜角度が大きくなるよ
うに形成したものであっても、穿孔爪48F,48Rの
下端側に土が付着するのが防止されると共に、苗S放出
の際に穿孔爪48F,48Rの下端側で苗Sの土部を引
っ掛ける惧れも少ない。
【図1】第1実施例に係る植付体の一部断面側面図であ
る。
る。
【図2】移植機の全体側面図である。
【図3】移植作業部の側面図である。
【図4】移植作業部の平面図である。
【図5】第2実施例に係る植付体の一部断面側面図であ
る。
る。
【図6】従来例を示すオープナの斜視図である。
【図7】従来例を示すオープナの側面図である。
2 走行車両(走行体) 22 植付体 48F 穿孔爪 48R 穿孔爪 S ソイルブロック苗
Claims (1)
- 【請求項1】 走行体(2)に昇降自在に支持された植
付体(22)を備え、この植付体(22)の下部に、上
部の枢支部廻りの揺動動作によって開閉自在とされた前
後一対の穿孔爪(48F),(48R)を設け、植付体
(22)の下降時に、穿孔爪(48F),(48R)を
閉状態で圃場に突き刺すと共に開くことによって植付穴
を形成し、この植付穴内に穿孔爪(48F),(48
R)間に保持したソイルブロック苗(S)を移植するよ
うにした移植機の植付装置であって、前後穿孔爪(48
F),(48R)の対向部分を側面視において下方に向
かうにしたがって対向側に傾斜状となるように形成した
ものにおいて、 前記各穿孔爪(48F),(48R)の少なくとも土突
き刺し部分の外面形状を、平断面外方に向けて湾曲状に
形成すると共に、下端側を上下方向に対して傾斜角度が
大きくなるように形成し、各穿孔爪(48F),(48
R)の内面形状を、少なくとも苗(S)の保持部分から
下端にかけて、外面に比べ上下方向に対する傾斜角度の
大きな変化がないように形成したことを特徴とする移植
機の植付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16624795A JPH099745A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 移植機の植付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16624795A JPH099745A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 移植機の植付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH099745A true JPH099745A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=15827848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16624795A Pending JPH099745A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 移植機の植付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH099745A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103069951A (zh) * | 2013-01-29 | 2013-05-01 | 张桂荣 | 一种打孔移栽装置 |
| CN103621222A (zh) * | 2013-08-13 | 2014-03-12 | 西北农林科技大学 | 一种果园挖坑覆土机构 |
| CN109328543A (zh) * | 2018-12-19 | 2019-02-15 | 巫溪县坤元农业科技发展有限公司 | 果树种植机 |
| CN111727694A (zh) * | 2020-06-30 | 2020-10-02 | 广州朵纷服装有限公司 | 一种农业种植用打眼机 |
| CN112772058A (zh) * | 2021-01-17 | 2021-05-11 | 芜湖星之原工业设计有限公司 | 一种农业播种设备 |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP16624795A patent/JPH099745A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103069951A (zh) * | 2013-01-29 | 2013-05-01 | 张桂荣 | 一种打孔移栽装置 |
| CN103621222A (zh) * | 2013-08-13 | 2014-03-12 | 西北农林科技大学 | 一种果园挖坑覆土机构 |
| CN103621222B (zh) * | 2013-08-13 | 2015-11-25 | 西北农林科技大学 | 一种果园挖坑覆土机构 |
| CN109328543A (zh) * | 2018-12-19 | 2019-02-15 | 巫溪县坤元农业科技发展有限公司 | 果树种植机 |
| CN111727694A (zh) * | 2020-06-30 | 2020-10-02 | 广州朵纷服装有限公司 | 一种农业种植用打眼机 |
| CN112772058A (zh) * | 2021-01-17 | 2021-05-11 | 芜湖星之原工业设计有限公司 | 一种农业播种设备 |
| CN112772058B (zh) * | 2021-01-17 | 2021-11-16 | 芜湖星之原工业设计有限公司 | 一种农业播种设备 |
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