JPH0997486A - ディスクカートリッジ - Google Patents
ディスクカートリッジInfo
- Publication number
- JPH0997486A JPH0997486A JP25408995A JP25408995A JPH0997486A JP H0997486 A JPH0997486 A JP H0997486A JP 25408995 A JP25408995 A JP 25408995A JP 25408995 A JP25408995 A JP 25408995A JP H0997486 A JPH0997486 A JP H0997486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- upper shell
- shell
- main body
- lower shell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Packaging For Recording Disks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 製造が容易で、スライダの強度の向上を図る
ことができ、スライダの外れを確実に防止する。 【解決手段】 ロアーシェル1およびアッパーシェル2
には内方に突出するフランジ部1a,2cが形成されて
いる。スライダ4のシャッタ3を取付ける取付面4aに
は切欠部4b,4bが形成され、フランジ部1a,2c
が係合することにより、スライダ4の抜け落ちを確実に
防止している。スライダ4は本体部と、この本体部の長
手方向と直交する方向に突出された脚部とで形成されて
いる。
ことができ、スライダの外れを確実に防止する。 【解決手段】 ロアーシェル1およびアッパーシェル2
には内方に突出するフランジ部1a,2cが形成されて
いる。スライダ4のシャッタ3を取付ける取付面4aに
は切欠部4b,4bが形成され、フランジ部1a,2c
が係合することにより、スライダ4の抜け落ちを確実に
防止している。スライダ4は本体部と、この本体部の長
手方向と直交する方向に突出された脚部とで形成されて
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディスクカートリッ
ジに係り、特にシャッタを固定するスライダの構造に関
する。
ジに係り、特にシャッタを固定するスライダの構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ディスクを収納するディスクカ
ートリッジが広く知られている。図7は従来のディスク
カートリッジの要部断面図である。図中符号101はア
ッパーシェルであり、このアッパーシェル101にロア
ーシェル102が貼合されている。このアッパーシェル
101とロアーシェル102との間にはスライダ103
が移動可能に設けられている。このスライダ103には
シャッタ104が固定されている。また、スライダ10
3には凹欠部103a,103aが形成されており、こ
の凹欠部103a,103aにアッパーシェル101お
よびロアーシェル102に形成された係合凸部101
a,102aが係合することにより、スライダ103の
外れ防止がなされている。
ートリッジが広く知られている。図7は従来のディスク
カートリッジの要部断面図である。図中符号101はア
ッパーシェルであり、このアッパーシェル101にロア
ーシェル102が貼合されている。このアッパーシェル
101とロアーシェル102との間にはスライダ103
が移動可能に設けられている。このスライダ103には
シャッタ104が固定されている。また、スライダ10
3には凹欠部103a,103aが形成されており、こ
の凹欠部103a,103aにアッパーシェル101お
よびロアーシェル102に形成された係合凸部101
a,102aが係合することにより、スライダ103の
外れ防止がなされている。
【0003】また、図8は従来のディスクカートリッジ
に使用されるスライダ103の要部斜視図である。ここ
で、スライダ103の端部には脚部103bがスライダ
103の本体部103cの長手方向と直交する方向に突
設されている。さらに、この脚部103bの端部には本
体部103cの長手方向外方に突出する突出部103d
が形成されている。そして、この突出部103dがアッ
パーシェル101およびロアーシェル102に係合する
ことにより、スライダ103の外れ防止がなされてい
る。
に使用されるスライダ103の要部斜視図である。ここ
で、スライダ103の端部には脚部103bがスライダ
103の本体部103cの長手方向と直交する方向に突
設されている。さらに、この脚部103bの端部には本
体部103cの長手方向外方に突出する突出部103d
が形成されている。そして、この突出部103dがアッ
パーシェル101およびロアーシェル102に係合する
ことにより、スライダ103の外れ防止がなされてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
なスライダでは凹欠部が形成された箇所での肉厚が薄く
なるために強度が弱く、しかもシェルが歪む等により容
易にスライダが外れるといった問題点がある。また、形
状が複雑であるために製造が困難で、特に寸法精度を良
くすることが困難であるといった問題点がある。
なスライダでは凹欠部が形成された箇所での肉厚が薄く
なるために強度が弱く、しかもシェルが歪む等により容
易にスライダが外れるといった問題点がある。また、形
状が複雑であるために製造が困難で、特に寸法精度を良
くすることが困難であるといった問題点がある。
【0005】本発明は上述のような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、製造が容易で、スライダの強度の向上
を図ることができ、スライダの外れを確実に防止するこ
とのできるディスクカートリッジを提供することを目的
とする。
れたものであり、製造が容易で、スライダの強度の向上
を図ることができ、スライダの外れを確実に防止するこ
とのできるディスクカートリッジを提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、アッパーシェ
ルと、このアッパーシェルに貼合されるロアーシェル
と、このロアーシェルと上記アッパーシェルとの間に移
動可能に設けられたスライダと、このスライダの取付面
に固定されたシャッタとを備えたディスクカートリッジ
において、上記スライダの取付面の短手方向両端部には
切欠部が形成され、この切欠部に上記アッパーシェルお
よび上記ロアーシェルに形成されたフランジ部が係合す
ること;スライダは、本体部と、この本体部の両端に上
記本体部の長手方向と直交して設けられた脚部とで形成
されていることを特徴とする。
ルと、このアッパーシェルに貼合されるロアーシェル
と、このロアーシェルと上記アッパーシェルとの間に移
動可能に設けられたスライダと、このスライダの取付面
に固定されたシャッタとを備えたディスクカートリッジ
において、上記スライダの取付面の短手方向両端部には
切欠部が形成され、この切欠部に上記アッパーシェルお
よび上記ロアーシェルに形成されたフランジ部が係合す
ること;スライダは、本体部と、この本体部の両端に上
記本体部の長手方向と直交して設けられた脚部とで形成
されていることを特徴とする。
【0007】請求項1記載のディスクカートリッジにあ
っては、ディスクカートリッジを落下等して衝撃が加わ
った場合にあっても、シャッタが固定されたスライダは
スライダの切欠部にシェルのフランジ部が係合している
ために、スライダはシェルから外れることがない。
っては、ディスクカートリッジを落下等して衝撃が加わ
った場合にあっても、シャッタが固定されたスライダは
スライダの切欠部にシェルのフランジ部が係合している
ために、スライダはシェルから外れることがない。
【0008】また、請求項2記載のディスクカートリッ
ジにあっては、スライダの切欠部にシェルのフランジ部
が係合しているために、本体部と、脚部とだけで構成す
ることができ、形状が簡易で、製造を容易に行なうこと
ができる。
ジにあっては、スライダの切欠部にシェルのフランジ部
が係合しているために、本体部と、脚部とだけで構成す
ることができ、形状が簡易で、製造を容易に行なうこと
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の一実施例について説明する。図1は本発明におけるデ
ィスクカートリッジの斜視図である。図中符号1はロア
ーシェルであり、このロアーシェル1にはアッパーシェ
ル2が貼合されている。このロアーシェル1とアツパー
シェル2とによって形成された中空部にはディスク11
が回転可能に収納されている。また、ロアーシェル1と
アッパーシェル2とにはそれぞれ開口部2a(ロアーシ
ェル1側は図示せず)が形成されており、この開口部2
aを覆うべくシャッタ3が図中矢印方向に往復移動可能
に設けられている。さらに、ロアーシェル1とアッパー
シェル2とによって形成された中空部内にはスライダ4
が図中矢印方向に移動可能に設けられており、このスラ
イダ4にシャッタ3がねじ(図示せず)によって固定さ
れている。また、このスライダ4とカートリッジ本体と
の間にはコイルばね5が介在されており、シャッタ3が
常時開口部2aを覆うように構成されている。
の一実施例について説明する。図1は本発明におけるデ
ィスクカートリッジの斜視図である。図中符号1はロア
ーシェルであり、このロアーシェル1にはアッパーシェ
ル2が貼合されている。このロアーシェル1とアツパー
シェル2とによって形成された中空部にはディスク11
が回転可能に収納されている。また、ロアーシェル1と
アッパーシェル2とにはそれぞれ開口部2a(ロアーシ
ェル1側は図示せず)が形成されており、この開口部2
aを覆うべくシャッタ3が図中矢印方向に往復移動可能
に設けられている。さらに、ロアーシェル1とアッパー
シェル2とによって形成された中空部内にはスライダ4
が図中矢印方向に移動可能に設けられており、このスラ
イダ4にシャッタ3がねじ(図示せず)によって固定さ
れている。また、このスライダ4とカートリッジ本体と
の間にはコイルばね5が介在されており、シャッタ3が
常時開口部2aを覆うように構成されている。
【0010】図2は本発明におけるディスクカートリッ
ジで使用されるアッパーシェル2の内側平面図である。
このアッパーシェル2にはライトプロテクタ6を収納
し、このライトプロテクタ6の移動をガイドするガイド
部2bが形成されている。
ジで使用されるアッパーシェル2の内側平面図である。
このアッパーシェル2にはライトプロテクタ6を収納
し、このライトプロテクタ6の移動をガイドするガイド
部2bが形成されている。
【0011】図3は本発明におけるディスクカートリッ
ジの要部断面図である。ロアーシェル1およびアッパー
シェル2の図中上端には内方に突出するフランジ部1
a,2cが形成されている。また、スライダ4のシャッ
タ3を取付ける取付面4aには切欠部4b,4bが形成
され、フランジ部1a,2cが係合することにより、ス
ライダ4の抜け落ちを確実に防止することができる。ま
た、アッパーシェル2と対向する側のスライダ4の図中
下端には切欠部4cが形成され、この切欠部4cにアッ
パーシェル2の係合部2dが係合し、ロアーシェル1と
スライダ4の図中下端とが係合してスライダ4の図中下
方への移動を規制している。
ジの要部断面図である。ロアーシェル1およびアッパー
シェル2の図中上端には内方に突出するフランジ部1
a,2cが形成されている。また、スライダ4のシャッ
タ3を取付ける取付面4aには切欠部4b,4bが形成
され、フランジ部1a,2cが係合することにより、ス
ライダ4の抜け落ちを確実に防止することができる。ま
た、アッパーシェル2と対向する側のスライダ4の図中
下端には切欠部4cが形成され、この切欠部4cにアッ
パーシェル2の係合部2dが係合し、ロアーシェル1と
スライダ4の図中下端とが係合してスライダ4の図中下
方への移動を規制している。
【0012】図4は本発明におけるディスクカートリッ
ジに使用されるスライダ4の要部拡大斜視図である。ス
ライダ4は本体部4dと、この本体部4dの端部に本体
部4dの長手方向(図中矢印方向)と直交する方向に突
出された脚部4eとで形成されている。このように構造
が簡易であるので、製造が容易でコストの低減を図るこ
とができる。
ジに使用されるスライダ4の要部拡大斜視図である。ス
ライダ4は本体部4dと、この本体部4dの端部に本体
部4dの長手方向(図中矢印方向)と直交する方向に突
出された脚部4eとで形成されている。このように構造
が簡易であるので、製造が容易でコストの低減を図るこ
とができる。
【0013】なお、図5はスライダ4がロアーシェル1
に係合し、シャッタ3が開状態にある際を示す部分拡大
図である。シャッタ3の開状態にあっても、脚部4eに
突出部が形成されていないので、ロアーシェル1の縁部
1bに係合しないが、図3に示すようにフランジ部1
a,2cによって抜け止めされていることにより、スラ
イダ4が外れることがない。
に係合し、シャッタ3が開状態にある際を示す部分拡大
図である。シャッタ3の開状態にあっても、脚部4eに
突出部が形成されていないので、ロアーシェル1の縁部
1bに係合しないが、図3に示すようにフランジ部1
a,2cによって抜け止めされていることにより、スラ
イダ4が外れることがない。
【0014】図6は本発明におけるディスクカートリッ
ジの他の実施例の要部断面図である。本実施例は上述実
施例がアッパーシェル2と対向する側にのみスライダ4
に切欠部4cが形成されているのに対し、ロアーシェル
1と対向する側にも切欠部4fを形成し、ロアーシェル
1を係合させたものである。
ジの他の実施例の要部断面図である。本実施例は上述実
施例がアッパーシェル2と対向する側にのみスライダ4
に切欠部4cが形成されているのに対し、ロアーシェル
1と対向する側にも切欠部4fを形成し、ロアーシェル
1を係合させたものである。
【0015】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したことによ
り、スライダの外れを確実に防止することができる。ま
た、スライダの形状が簡易であるので、スライダを容易
に製造することができ、コストの低減を図ることができ
る。さらに、スライダの強度を向上させることができる
等の効果を奏する。
り、スライダの外れを確実に防止することができる。ま
た、スライダの形状が簡易であるので、スライダを容易
に製造することができ、コストの低減を図ることができ
る。さらに、スライダの強度を向上させることができる
等の効果を奏する。
【図1】本発明におけるディスクカートリッジの斜視図
である。
である。
【図2】本発明におけるディスクカートリッジで使用さ
れるアッパーシェルの内側平面図である。
れるアッパーシェルの内側平面図である。
【図3】本発明におけるディスクカートリッジの要部断
面図である。
面図である。
【図4】本発明におけるディスクカートリッジに使用さ
れるスライダの要部拡大斜視図である。
れるスライダの要部拡大斜視図である。
【図5】本発明におけるディスクカートリッジの要部内
側平面図である。
側平面図である。
【図6】本発明におけるディスクカートリッジの他の実
施例の要部断面図である。
施例の要部断面図である。
【図7】従来のディスクカートリッジの要部断面図であ
る。
る。
【図8】従来のディスクカートリッジに使用されるスラ
イダの要部斜視図である。
イダの要部斜視図である。
1…ロアーシェル 1a…フランジ部 2…アッパーシェル 2c…フランジ部 3…シャッタ 4…スライダ 4a…取付面 4b…切欠部 4d…本体部 4e…脚部
Claims (2)
- 【請求項1】 アッパーシェルと、このアッパーシェル
に貼合されるロアーシェルと、このロアーシェルと上記
アッパーシェルとの間に移動可能に設けられたスライダ
と、このスライダの取付面に固定されたシャッタとを備
えたディスクカートリッジにおいて、上記スライダの取
付面の短手方向両端部には切欠部が形成され、この切欠
部に上記アッパーシェルおよび上記ロアーシェルに形成
されたフランジ部が係合することを特徴とするディスク
カートリッジ。 - 【請求項2】 スライダは、本体部と、この本体部の両
端に上記本体部の長手方向と直交して設けられた脚部と
で形成されていることを特徴とする請求項1記載のディ
スクカートリッジ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25408995A JPH0997486A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | ディスクカートリッジ |
| KR1019960042513A KR970023266A (ko) | 1995-09-29 | 1996-09-25 | 디스크카트리지 |
| EP96307124A EP0766249A3 (en) | 1995-09-29 | 1996-09-27 | Disc cassette |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25408995A JPH0997486A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | ディスクカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0997486A true JPH0997486A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17260077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25408995A Pending JPH0997486A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | ディスクカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0997486A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100533718B1 (ko) * | 1998-07-04 | 2006-02-08 | 엘지전자 주식회사 | 디스크카트리지 |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP25408995A patent/JPH0997486A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100533718B1 (ko) * | 1998-07-04 | 2006-02-08 | 엘지전자 주식회사 | 디스크카트리지 |
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