JPH0997690A - 放電灯点灯装置及び照明装置 - Google Patents
放電灯点灯装置及び照明装置Info
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- JPH0997690A JPH0997690A JP25356095A JP25356095A JPH0997690A JP H0997690 A JPH0997690 A JP H0997690A JP 25356095 A JP25356095 A JP 25356095A JP 25356095 A JP25356095 A JP 25356095A JP H0997690 A JPH0997690 A JP H0997690A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電極変形等の異常放電を検知して、ランプ破
損等に結びつく危険を未然に防止することができる放電
灯点灯装置及び照明装置を提供すること。 【解決手段】 ランプ電圧が異常に上昇したことを、安
全回路手段600で検出し、放電灯4に供給する交流電
源1の電力を遮断することができ、電極変形などによる
放電灯4の異常加熱を未然に防ぐことができる。放電灯
4として、メタルハライドランプなどの高圧放電灯を使
用した場合に特に有用である。
損等に結びつく危険を未然に防止することができる放電
灯点灯装置及び照明装置を提供すること。 【解決手段】 ランプ電圧が異常に上昇したことを、安
全回路手段600で検出し、放電灯4に供給する交流電
源1の電力を遮断することができ、電極変形などによる
放電灯4の異常加熱を未然に防ぐことができる。放電灯
4として、メタルハライドランプなどの高圧放電灯を使
用した場合に特に有用である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ランプ寿命末期等
に生じるランプ電圧波形の異常を検出し、ランプ破損等
を未然に防ぐようにした放電灯点灯装置及びこれを用い
た照明装置に関する。
に生じるランプ電圧波形の異常を検出し、ランプ破損等
を未然に防ぐようにした放電灯点灯装置及びこれを用い
た照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、高圧放電灯(HIDランプとも
言う。HID = High Intensity Discharge)として
は、高圧ナトリウムランプ,メタルハライドランプ及び
高圧水銀灯などが挙げられる。
言う。HID = High Intensity Discharge)として
は、高圧ナトリウムランプ,メタルハライドランプ及び
高圧水銀灯などが挙げられる。
【0003】高圧放電灯は、高圧下でアーク放電を利用
した光源であり、一般に高輝度であることが知られてい
る。
した光源であり、一般に高輝度であることが知られてい
る。
【0004】このような高圧放電灯の点灯装置では、始
動時に始動用高圧パルスを必要とするため、パルス発生
回路を備えている。
動時に始動用高圧パルスを必要とするため、パルス発生
回路を備えている。
【0005】このパルス発生回路については、従来技術
として、(1) パルス発生回路から高圧放電灯始動時の一
定時間のみパルス発生し、その後パルス停止するタイプ
のもの、(2) 高圧放電灯始動時にパルス発生し、放電灯
点灯を検知してパルス発生を自動的に停止する、或いは
一定時間放電灯点灯しなかった場合にパルス発生を自動
的に停止するタイプものなどがある。
として、(1) パルス発生回路から高圧放電灯始動時の一
定時間のみパルス発生し、その後パルス停止するタイプ
のもの、(2) 高圧放電灯始動時にパルス発生し、放電灯
点灯を検知してパルス発生を自動的に停止する、或いは
一定時間放電灯点灯しなかった場合にパルス発生を自動
的に停止するタイプものなどがある。
【0006】ところで、高圧放電灯の中でも、メタルハ
ライドランプは自然昼光に最も近い連続スペクトルによ
る発光が可能な光源として知られている。メタルハライ
ドランプは、発光管の形状によりショートアーク形とロ
ングアーク形の2種類がある。ショートアーク形は丸形
の放電管に数ミリの間隔で対向電極が封じられたもの
で、ロングアーク形は長形の放電管の両端に対向電極が
封じられたものである。一般に、ショートアーク形は、
ロングアーク形に比べ封入ガス圧が高い。
ライドランプは自然昼光に最も近い連続スペクトルによ
る発光が可能な光源として知られている。メタルハライ
ドランプは、発光管の形状によりショートアーク形とロ
ングアーク形の2種類がある。ショートアーク形は丸形
の放電管に数ミリの間隔で対向電極が封じられたもの
で、ロングアーク形は長形の放電管の両端に対向電極が
封じられたものである。一般に、ショートアーク形は、
ロングアーク形に比べ封入ガス圧が高い。
【0007】図3は従来の放電灯点灯装置を示すブロッ
ク図である。図3において、商用交流電源(例えば10
0Vの電源)1の一端は電源スイッチSWを介して安定
器2の一方の入力端aに接続し、交流電源1の他端は安
定器2の他方の入力端bに接続し、安定器2の一方の出
力端cはパルストランス3の一端t1 に接続し、パルス
トランス3の他端t3 は放電灯4の一端に接続してい
る。放電灯4の他端は電流検出手段5を介して安定器2
の他方の出力端dに接続している。
ク図である。図3において、商用交流電源(例えば10
0Vの電源)1の一端は電源スイッチSWを介して安定
器2の一方の入力端aに接続し、交流電源1の他端は安
定器2の他方の入力端bに接続し、安定器2の一方の出
力端cはパルストランス3の一端t1 に接続し、パルス
トランス3の他端t3 は放電灯4の一端に接続してい
る。放電灯4の他端は電流検出手段5を介して安定器2
の他方の出力端dに接続している。
【0008】安定器2は例えば、図4に示すように交流
電源1の一方の端子に直列に接続したチョークコイルC
H1 と、交流電源1の入力側の両端に並列に接続した力
率改善用コンデンサC1 及び該コンデンサC1 に並列接
続した放電用抵抗R1 とで構成されている。
電源1の一方の端子に直列に接続したチョークコイルC
H1 と、交流電源1の入力側の両端に並列に接続した力
率改善用コンデンサC1 及び該コンデンサC1 に並列接
続した放電用抵抗R1 とで構成されている。
【0009】放電灯4としては、例えばショートアーク
形のメタルハライドランプが使用される。電流検出手段
5は、例えばカレントトランスで構成されている。
形のメタルハライドランプが使用される。電流検出手段
5は、例えばカレントトランスで構成されている。
【0010】パルストランス3の中間の端子t2 と前記
端子t3 とはパルス回路6に接続している。パルストラ
ンス3とパルス回路6は、起動時に高圧パルスを発生す
るためのパルス発生手段30を構成するものである。
端子t3 とはパルス回路6に接続している。パルストラ
ンス3とパルス回路6は、起動時に高圧パルスを発生す
るためのパルス発生手段30を構成するものである。
【0011】パルス回路6は例えば、図5に示すように
構成されている。図5で、パルストランス3の端子t2
にはパルスコンデンサC2 が接続し、パルストランス3
の端子t3 にはトリガ素子S2 が接続し、パルスコンデ
ンサC2 及びトリガ素子S2のパルストランス3と反対
側の端子は共に、抵抗R2 の一端に接続し、抵抗R2の
他端はスイッチ7を介して前記安定器2の他方の出力端
dに接続している。
構成されている。図5で、パルストランス3の端子t2
にはパルスコンデンサC2 が接続し、パルストランス3
の端子t3 にはトリガ素子S2 が接続し、パルスコンデ
ンサC2 及びトリガ素子S2のパルストランス3と反対
側の端子は共に、抵抗R2 の一端に接続し、抵抗R2の
他端はスイッチ7を介して前記安定器2の他方の出力端
dに接続している。
【0012】図3に戻って、前記安定器2の出力端c,
dには、これと並列に制御手段80が接続されている。
制御手段80は、制御電源8とパルス停止回路9から構
成されている。制御電源8は、安定器2からの交流電圧
を直流化する直流電圧発生手段(図示せず)と、この直
流電圧を電源として動作するタイマー回路(図示せず)
を具備している。制御電源8の直流電圧発生手段で発生
する直流電圧は電源としてパルス停止回路9にも供給さ
れている。パルス停止回路9は、前記電流検出手段5か
ら入力される電圧をトリガとして、スイッチ7のオン・
オフを制御するようになっている。
dには、これと並列に制御手段80が接続されている。
制御手段80は、制御電源8とパルス停止回路9から構
成されている。制御電源8は、安定器2からの交流電圧
を直流化する直流電圧発生手段(図示せず)と、この直
流電圧を電源として動作するタイマー回路(図示せず)
を具備している。制御電源8の直流電圧発生手段で発生
する直流電圧は電源としてパルス停止回路9にも供給さ
れている。パルス停止回路9は、前記電流検出手段5か
ら入力される電圧をトリガとして、スイッチ7のオン・
オフを制御するようになっている。
【0013】以上の構成において、始動時、電源スイッ
チSWを投入すると、安定器2を通して電源電圧が制御
手段80に供給され、制御手段80は前記スイッチ7を
オンとする。このとき、制御電源8内のタイマ―回路も
動作を開始する。スイッチ7のオンにより、安定器2の
出力端c,パルストランス3の端子t2 ,パルス回路6
のパルスコンデンサC2 ,抵抗R2 ,スイッチ7,及び
安定器2の出力端dの直列回路に電流が流れ、パルスコ
ンデンサC2 (図5参照)が充電される。そして、パル
スコンデンサC2 の端子間(電極間)電圧が所定値に達
すると、トリガ素子S2 がオンして、パルスコンデンサ
C2 の放電が瞬間的に行われ、パルストランス3の端子
t2 ,t3 間に高電圧が誘起され、放電灯4の両端に起
動パルス電圧が印加されて、放電灯4が点灯する。
チSWを投入すると、安定器2を通して電源電圧が制御
手段80に供給され、制御手段80は前記スイッチ7を
オンとする。このとき、制御電源8内のタイマ―回路も
動作を開始する。スイッチ7のオンにより、安定器2の
出力端c,パルストランス3の端子t2 ,パルス回路6
のパルスコンデンサC2 ,抵抗R2 ,スイッチ7,及び
安定器2の出力端dの直列回路に電流が流れ、パルスコ
ンデンサC2 (図5参照)が充電される。そして、パル
スコンデンサC2 の端子間(電極間)電圧が所定値に達
すると、トリガ素子S2 がオンして、パルスコンデンサ
C2 の放電が瞬間的に行われ、パルストランス3の端子
t2 ,t3 間に高電圧が誘起され、放電灯4の両端に起
動パルス電圧が印加されて、放電灯4が点灯する。
【0014】そして、制御手段80のパルス停止回路9
は、放電灯4が点灯したとき、これを電流検出手段5に
より検知して前記スイッチ7をオフするように制御する
ことにより、パルス発生手段30における高圧パルス発
生を停止させる。或いは、制御手段80は、交流電源ス
イッチSWが投入された後、一定時間経過しても電流検
出手段5による放電灯4の点灯が検知されないと、制御
電源8内のタイマー回路がタイムアップすることによ
り、パルス停止回路9が前記スイッチ7をオフするよう
に制御することにより、パルス発生手段30における高
圧パルス発生を停止させる。
は、放電灯4が点灯したとき、これを電流検出手段5に
より検知して前記スイッチ7をオフするように制御する
ことにより、パルス発生手段30における高圧パルス発
生を停止させる。或いは、制御手段80は、交流電源ス
イッチSWが投入された後、一定時間経過しても電流検
出手段5による放電灯4の点灯が検知されないと、制御
電源8内のタイマー回路がタイムアップすることによ
り、パルス停止回路9が前記スイッチ7をオフするよう
に制御することにより、パルス発生手段30における高
圧パルス発生を停止させる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところで、放電灯4と
して、例えば図6(a) ,(b) に示すようなショートアー
ク形のメタルハライドランプを使用した場合には、使用
初期には図6(a) に示すような電極41,42であった
ものが、ランプ寿命末期になると、図6(b)に示すよう
に電極41,42が消耗して電極変形が生じ、アーク長
が長くなる。つまり、使用初期における電極41,42
間のアーク長LA に対して、寿命末期には電極変形によ
りアーク長はLA′(LA′>LA )となる。
して、例えば図6(a) ,(b) に示すようなショートアー
ク形のメタルハライドランプを使用した場合には、使用
初期には図6(a) に示すような電極41,42であった
ものが、ランプ寿命末期になると、図6(b)に示すよう
に電極41,42が消耗して電極変形が生じ、アーク長
が長くなる。つまり、使用初期における電極41,42
間のアーク長LA に対して、寿命末期には電極変形によ
りアーク長はLA′(LA′>LA )となる。
【0016】ランプの使用初期,及び寿命末期における
ランプ電圧VL の波形は、一般的に図7(a) ,(b) に示
すような波形となっている。つまり、ランプ電圧VL の
初期電圧波形は図7(a) に示すようになっているが、寿
命末期になって図6(b) のように電極変形を生じると、
ランプ電圧波形は図7(a) の波形に対して、図7(b)に
示すように斜線部分が追加された波形(即ちo−a−e
−d−b−cの波形)となり、ランプ電圧が上昇する。
なお、図7の電圧波形は、商用電源周波数の正極側の半
周期の波形のみを示している。負極側の半周期の波形に
ついても極性が異なるのみで、同様な波形となる。
ランプ電圧VL の波形は、一般的に図7(a) ,(b) に示
すような波形となっている。つまり、ランプ電圧VL の
初期電圧波形は図7(a) に示すようになっているが、寿
命末期になって図6(b) のように電極変形を生じると、
ランプ電圧波形は図7(a) の波形に対して、図7(b)に
示すように斜線部分が追加された波形(即ちo−a−e
−d−b−cの波形)となり、ランプ電圧が上昇する。
なお、図7の電圧波形は、商用電源周波数の正極側の半
周期の波形のみを示している。負極側の半周期の波形に
ついても極性が異なるのみで、同様な波形となる。
【0017】ところで、従来の技術では、ショートアー
ク形のメタルハライドランプのような高圧放電灯の電極
変形等によるランプ電圧異常を検出することができず、
このためランプ電圧が上昇すると、ランプ電極部の封止
部が異常温度に達しているにも関わらず、点灯が維持さ
れ、ランプ破損等の危険を招くという問題点があった。
ク形のメタルハライドランプのような高圧放電灯の電極
変形等によるランプ電圧異常を検出することができず、
このためランプ電圧が上昇すると、ランプ電極部の封止
部が異常温度に達しているにも関わらず、点灯が維持さ
れ、ランプ破損等の危険を招くという問題点があった。
【0018】そこで、本発明は、電極変形等の異常放電
を検知して、ランプ破損等に結びつく危険を未然に防止
することができる放電灯点灯装置及び照明装置を提供す
ることを目的とするものである。
を検知して、ランプ破損等に結びつく危険を未然に防止
することができる放電灯点灯装置及び照明装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0019】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明による放
電灯点灯装置は、交流電源と;この交流電源が供給され
る放電灯と;前記交流電源と前記放電灯の間に介在し
て、放電灯始動時及び点灯時の電流を制限するインダク
タンスを有する安定器と;前記放電灯と前記安定器の中
間に設けられ、放電灯始動時、パルストランスにて高圧
パルスを発生する一方、放電灯が点灯したときにこれを
検知して前記高圧パルス発生を停止させ、又は放電灯が
一定時間点灯しなかったときにこれを検知して前記高圧
パルス発生を停止させる点灯回路手段と;放電灯点灯時
における放電灯のランプ電圧波形を検出し、該電圧波形
が異常であるか否か判断し、異常と判断された時に、前
記交流電源からの電源供給を遮断する安全回路手段と;
を具備したものである。放電灯としては、高圧放電灯、
例えば高圧ナトリウムランプ,メタルハライドランプ及
び高圧水銀灯などを許容する。
電灯点灯装置は、交流電源と;この交流電源が供給され
る放電灯と;前記交流電源と前記放電灯の間に介在し
て、放電灯始動時及び点灯時の電流を制限するインダク
タンスを有する安定器と;前記放電灯と前記安定器の中
間に設けられ、放電灯始動時、パルストランスにて高圧
パルスを発生する一方、放電灯が点灯したときにこれを
検知して前記高圧パルス発生を停止させ、又は放電灯が
一定時間点灯しなかったときにこれを検知して前記高圧
パルス発生を停止させる点灯回路手段と;放電灯点灯時
における放電灯のランプ電圧波形を検出し、該電圧波形
が異常であるか否か判断し、異常と判断された時に、前
記交流電源からの電源供給を遮断する安全回路手段と;
を具備したものである。放電灯としては、高圧放電灯、
例えば高圧ナトリウムランプ,メタルハライドランプ及
び高圧水銀灯などを許容する。
【0020】請求項2の発明は、請求項1記載の放電灯
点灯装置における前記点灯回路手段が、前記安定器と前
記放電灯の間に設けられ、放電灯始動時、パルストラン
スにて高圧パルスを発生して前記放電灯に供給するパル
ス発生手段と;放電灯の点灯状態を検出する第1の検出
手段と;前記安定器と前記パルス発生手段との間の電源
電圧に基づいて動作するもので、前記第1の検出手段か
らの検出信号を用いて、前記パルス発生手段の高圧パル
ス発生をオン,オフ制御する制御手段と;を具備したこ
とを特徴とする。第1の検出手段としては、放電灯のラ
ンプ電流を検出することによって点灯したことを検出す
るものであればよく、例えばカレントトランスが使用さ
れる。また、制御手段としては、第1の検出手段が放電
灯点灯を検出したとき高圧パルス発生を停止(オフ)さ
せると共に一定時間点灯しなかったときにこれをタイマ
ー検出して高圧パルス発生を停止(オフ)させる。
点灯装置における前記点灯回路手段が、前記安定器と前
記放電灯の間に設けられ、放電灯始動時、パルストラン
スにて高圧パルスを発生して前記放電灯に供給するパル
ス発生手段と;放電灯の点灯状態を検出する第1の検出
手段と;前記安定器と前記パルス発生手段との間の電源
電圧に基づいて動作するもので、前記第1の検出手段か
らの検出信号を用いて、前記パルス発生手段の高圧パル
ス発生をオン,オフ制御する制御手段と;を具備したこ
とを特徴とする。第1の検出手段としては、放電灯のラ
ンプ電流を検出することによって点灯したことを検出す
るものであればよく、例えばカレントトランスが使用さ
れる。また、制御手段としては、第1の検出手段が放電
灯点灯を検出したとき高圧パルス発生を停止(オフ)さ
せると共に一定時間点灯しなかったときにこれをタイマ
ー検出して高圧パルス発生を停止(オフ)させる。
【0021】請求項3の発明は、請求項1記載の放電灯
点灯装置における前記安全回路手段が、放電灯点灯時に
おける前記交流電源の電圧波形を整流平滑した電圧を検
出し、ランプ電圧波形の不変部分に相当する電圧を検出
する第2の検出手段と;前記安定器と前記パルス発生手
段の間に設けられ、放電灯のランプ電圧波形を整流平滑
した電圧を検出する第3の検出手段と;この第3の検出
手段の出力電圧と前記第2の検出手段の出力電圧の差分
をとり、前記ランプ電圧波形における変化部分を得る比
較手段と;この比較手段から得られる差分量が所定値を
越えた時に動作して、前記交流電源からの電源供給を断
とするスイッチ手段と;を具備したことを特徴とする。
点灯装置における前記安全回路手段が、放電灯点灯時に
おける前記交流電源の電圧波形を整流平滑した電圧を検
出し、ランプ電圧波形の不変部分に相当する電圧を検出
する第2の検出手段と;前記安定器と前記パルス発生手
段の間に設けられ、放電灯のランプ電圧波形を整流平滑
した電圧を検出する第3の検出手段と;この第3の検出
手段の出力電圧と前記第2の検出手段の出力電圧の差分
をとり、前記ランプ電圧波形における変化部分を得る比
較手段と;この比較手段から得られる差分量が所定値を
越えた時に動作して、前記交流電源からの電源供給を断
とするスイッチ手段と;を具備したことを特徴とする。
【0022】請求項4の発明は、請求項3記載の放電灯
点灯装置における前記安全回路手段が、放電灯始動後、
一定時間経過したことを検出した時に、前記第2の検出
手段に前記交流電源の電圧波形の検出動作を開始させる
タイマー手段をさらに具備したことを特徴とする。この
タイマ―手段は、時限装置としてのタイマーと、このタ
イマ―が一定時間経過したときに第2の検出手段への電
源供給をオンさせるスイッチとで構成されている。
点灯装置における前記安全回路手段が、放電灯始動後、
一定時間経過したことを検出した時に、前記第2の検出
手段に前記交流電源の電圧波形の検出動作を開始させる
タイマー手段をさらに具備したことを特徴とする。この
タイマ―手段は、時限装置としてのタイマーと、このタ
イマ―が一定時間経過したときに第2の検出手段への電
源供給をオンさせるスイッチとで構成されている。
【0023】請求項5の発明は、請求項3記載の放電灯
点灯装置における前記スイッチ手段が、前記比較手段か
らの差分量が所定値を越えたか否かを検出する検出手段
と;この検出手段にて所定値を越えたことを検出した時
に、駆動信号を発生する手段と;前記駆動信号に基づい
て、前記交流電源からの電源供給を断とするリレーと;
を具備したことを特徴とする。
点灯装置における前記スイッチ手段が、前記比較手段か
らの差分量が所定値を越えたか否かを検出する検出手段
と;この検出手段にて所定値を越えたことを検出した時
に、駆動信号を発生する手段と;前記駆動信号に基づい
て、前記交流電源からの電源供給を断とするリレーと;
を具備したことを特徴とする。
【0024】請求項6の発明は、請求項1記載の放電灯
点灯装置における前記安全回路手段が、放電灯の初期の
ランプ電圧波形に対する、寿命末期の電極変形によるラ
ンプ電圧上昇分を検出し、該上昇分が所定範囲を越えた
時に、前記交流電源からの電源供給を遮断するものであ
ることを特徴とする。
点灯装置における前記安全回路手段が、放電灯の初期の
ランプ電圧波形に対する、寿命末期の電極変形によるラ
ンプ電圧上昇分を検出し、該上昇分が所定範囲を越えた
時に、前記交流電源からの電源供給を遮断するものであ
ることを特徴とする。
【0025】請求項7の発明は、請求項1〜6のいずれ
か1つに記載の放電灯点灯装置における前記放電灯が、
ショートアーク形のメタルハライドランプであることを
特徴とする。
か1つに記載の放電灯点灯装置における前記放電灯が、
ショートアーク形のメタルハライドランプであることを
特徴とする。
【0026】請求項8の発明による照明装置は、照明器
具本体と;この照明器具本体内に収容した請求項1〜7
のいずれか1つに記載の放電灯点灯装置と;を具備した
ことを特徴とする。照明装置としては、屋内用照明装置
のほか、屋外用の照明装置例えば街路灯などであっても
良い。
具本体と;この照明器具本体内に収容した請求項1〜7
のいずれか1つに記載の放電灯点灯装置と;を具備した
ことを特徴とする。照明装置としては、屋内用照明装置
のほか、屋外用の照明装置例えば街路灯などであっても
良い。
【0027】請求項1,3,5の発明においては、ラン
プ電圧波形の異常を検出して、放電灯に供給する交流電
源を遮断することができ、ランプ電圧異常に基づく放電
灯異常を未然に防ぐことができる。
プ電圧波形の異常を検出して、放電灯に供給する交流電
源を遮断することができ、ランプ電圧異常に基づく放電
灯異常を未然に防ぐことができる。
【0028】請求項2の発明においては、放電灯始動に
必要な高圧パルスを発生し、点灯すれば、これを検知し
て、高圧パルス発生を停止させ、或いは高圧パルス発生
後、一定時間不点灯ならば、これを検知して、高圧パル
ス発生を停止させるので、始動時における安全でかつ省
エネルギーな点灯回路を構成できる。
必要な高圧パルスを発生し、点灯すれば、これを検知し
て、高圧パルス発生を停止させ、或いは高圧パルス発生
後、一定時間不点灯ならば、これを検知して、高圧パル
ス発生を停止させるので、始動時における安全でかつ省
エネルギーな点灯回路を構成できる。
【0029】請求項4の発明においては、放電灯始動時
には、安定点灯時の1.2〜1.7倍のランプ電流が数
分間流れる。この始動期間において、電源電圧が大幅に
降下することがあるため、放電灯が安定点灯に至る数分
間は、第2の検出手段による検出を行わないようにし、
これによって不安定な時間帯での電圧波形比較を行わな
いようにしている。
には、安定点灯時の1.2〜1.7倍のランプ電流が数
分間流れる。この始動期間において、電源電圧が大幅に
降下することがあるため、放電灯が安定点灯に至る数分
間は、第2の検出手段による検出を行わないようにし、
これによって不安定な時間帯での電圧波形比較を行わな
いようにしている。
【0030】請求項6の発明においては、寿命末期の電
極変形によるランプ電圧波形の異常を検出して、交流電
源の供給を遮断するので、電極の異常加熱を未然に防い
で、安全性を高めることができる。
極変形によるランプ電圧波形の異常を検出して、交流電
源の供給を遮断するので、電極の異常加熱を未然に防い
で、安全性を高めることができる。
【0031】請求項7の発明においては、対向電極間隔
の狭いショートアーク形のメタルハライドランプの放電
灯点灯装置として用いた場合に、電極変形による異常加
熱を未然に防止でき、特に有用である。
の狭いショートアーク形のメタルハライドランプの放電
灯点灯装置として用いた場合に、電極変形による異常加
熱を未然に防止でき、特に有用である。
【0032】請求項8の発明においては、請求項1〜7
のいずれか1つに記載の放電灯点灯装置を照明器具本体
に設けたため、放電灯の異常が発生しても、照明装置と
しての安全性を常に確保することができる。
のいずれか1つに記載の放電灯点灯装置を照明器具本体
に設けたため、放電灯の異常が発生しても、照明装置と
しての安全性を常に確保することができる。
【0033】
【発明の実施の形態】実施の形態について図面を参照し
て説明する。図1は、本発明の一実施の形態の放電灯点
灯装置のブロック図を示す。図2と同一部分には同一符
号を付して説明する。
て説明する。図1は、本発明の一実施の形態の放電灯点
灯装置のブロック図を示す。図2と同一部分には同一符
号を付して説明する。
【0034】図1において、放電灯点灯装置200は、
交流電源1と、この交流電源1からの電力が供給される
放電灯4と、交流電源1と放電灯4の間に介在して、放
電灯始動時及び点灯時の電流を制限するインダクタンス
を有する安定器2と、点灯回路手段400と、安全回路
手段600とで構成されている。
交流電源1と、この交流電源1からの電力が供給される
放電灯4と、交流電源1と放電灯4の間に介在して、放
電灯始動時及び点灯時の電流を制限するインダクタンス
を有する安定器2と、点灯回路手段400と、安全回路
手段600とで構成されている。
【0035】点灯回路手段400は、放電灯4と安定器
2の中間に設けられ、放電灯始動時、パルストランス3
にて始動用高圧パルスを発生する一方、放電灯4が点灯
したときにこれを検知して前記高圧パルス発生を停止さ
せ、又は放電灯4が一定時間点灯しなかったときにこれ
を検知して前記高圧パルス発生を停止させる機能を有し
ている。
2の中間に設けられ、放電灯始動時、パルストランス3
にて始動用高圧パルスを発生する一方、放電灯4が点灯
したときにこれを検知して前記高圧パルス発生を停止さ
せ、又は放電灯4が一定時間点灯しなかったときにこれ
を検知して前記高圧パルス発生を停止させる機能を有し
ている。
【0036】安全回路手段600は、放電灯点灯時にお
ける放電灯4のランプ電圧波形を検出し、該電圧波形が
異常であるか否か判断し、異常と判断された時に、前記
交流電源1からの電源供給を遮断する機能を有してい
る。
ける放電灯4のランプ電圧波形を検出し、該電圧波形が
異常であるか否か判断し、異常と判断された時に、前記
交流電源1からの電源供給を遮断する機能を有してい
る。
【0037】以下に、上記構成の詳細を説明する。ま
ず、交流電源1,放電灯4,安定器2,及び点灯回路手
段400の構成について説明する。
ず、交流電源1,放電灯4,安定器2,及び点灯回路手
段400の構成について説明する。
【0038】商用交流電源(例えば100Vの電源)1
の一端は電源スイッチSWを介して安定器2の一方の入
力端aに接続し、交流電源1の他端は安定器2の他方の
入力端bに接続し、安定器2の一方の出力端cはパルス
トランス3の一端t1 に接続し、パルストランス3の他
端t3 は放電灯4の一端に接続している。放電灯4の他
端は電流検出手段5を介在して安定器2の他方の出力端
dに接続している。
の一端は電源スイッチSWを介して安定器2の一方の入
力端aに接続し、交流電源1の他端は安定器2の他方の
入力端bに接続し、安定器2の一方の出力端cはパルス
トランス3の一端t1 に接続し、パルストランス3の他
端t3 は放電灯4の一端に接続している。放電灯4の他
端は電流検出手段5を介在して安定器2の他方の出力端
dに接続している。
【0039】安定器2は、図4に示したと同様に交流電
源1の一方の端子に直列に接続したチョークコイルCH
1 と、交流電源1の両端に並列に接続した力率改善用コ
ンデンサC1 及び該コンデンサC1 の放電用抵抗R1 と
で構成されている。
源1の一方の端子に直列に接続したチョークコイルCH
1 と、交流電源1の両端に並列に接続した力率改善用コ
ンデンサC1 及び該コンデンサC1 の放電用抵抗R1 と
で構成されている。
【0040】放電灯4としては、例えばショートアーク
形のメタルハライドランプが使用される。電流検出手段
5は例えばカレントトランスで構成され、放電灯点灯中
に流れるランプ電流を検出することによって、放電灯4
が点灯しているか否かを検出するものであり、ランプ電
流の有無を示す検出信号を出力する。
形のメタルハライドランプが使用される。電流検出手段
5は例えばカレントトランスで構成され、放電灯点灯中
に流れるランプ電流を検出することによって、放電灯4
が点灯しているか否かを検出するものであり、ランプ電
流の有無を示す検出信号を出力する。
【0041】パルストランス3の中間の端子t2 と前記
端子t3 とはパルス回路6に接続している。パルストラ
ンス3とパルス回路6は、放電灯始動時に起動用高圧パ
ルスを発生して放電灯4に供給するためのパルス発生手
段30を構成している。
端子t3 とはパルス回路6に接続している。パルストラ
ンス3とパルス回路6は、放電灯始動時に起動用高圧パ
ルスを発生して放電灯4に供給するためのパルス発生手
段30を構成している。
【0042】パルス回路6は、図5に示したと同様に構
成されている。即ち、パルストランス3の端子t2 には
パルスコンデンサC2 が接続し、パルストランス3の端
子t3 にはトリガ素子S2 が接続し、パルスコンデンサ
C2 及びトリガ素子S2 のパルストランス3と反対側の
端子は、共に抵抗R2 の一端に接続し、抵抗R2 の他端
はスイッチ7を介して前記安定器2の他方の出力端dに
接続している。
成されている。即ち、パルストランス3の端子t2 には
パルスコンデンサC2 が接続し、パルストランス3の端
子t3 にはトリガ素子S2 が接続し、パルスコンデンサ
C2 及びトリガ素子S2 のパルストランス3と反対側の
端子は、共に抵抗R2 の一端に接続し、抵抗R2 の他端
はスイッチ7を介して前記安定器2の他方の出力端dに
接続している。
【0043】前記安定器2の出力端c,dには、これと
並列に制御手段80が接続されている。制御手段80
は、制御電源8とパルス停止回路9から構成されてい
る。制御電源8は、安定器2からの交流電源圧を直流化
する図示しない直流電圧発生手段と、この直流電圧を電
源として動作する図示しないタイマー回路を具備してい
る。制御電源8の直流電圧発生手段で発生する直流電圧
は、電源としてパルス停止回路9にも供給されている。
パルス停止回路9は、前記電流検出手段5から出力され
る検出信号をトリガ入力として、スイッチ7のオン・オ
フを制御するようになっている。つまり、制御手段80
は、電流検出手段5からのランプ電流有りを示す検出信
号を用いてスイッチ7をオフする一方、電源投入後、内
部のタイマー回路が働き一定時間経過しても放電灯4が
点灯しない場合にはタイマー回路からのタイムアップ出
力に基づきパルス停止回路9がスイッチ7をオフにし、
前記パルス発生手段30の高圧パルス発生を停止させる
ように制御を行う。
並列に制御手段80が接続されている。制御手段80
は、制御電源8とパルス停止回路9から構成されてい
る。制御電源8は、安定器2からの交流電源圧を直流化
する図示しない直流電圧発生手段と、この直流電圧を電
源として動作する図示しないタイマー回路を具備してい
る。制御電源8の直流電圧発生手段で発生する直流電圧
は、電源としてパルス停止回路9にも供給されている。
パルス停止回路9は、前記電流検出手段5から出力され
る検出信号をトリガ入力として、スイッチ7のオン・オ
フを制御するようになっている。つまり、制御手段80
は、電流検出手段5からのランプ電流有りを示す検出信
号を用いてスイッチ7をオフする一方、電源投入後、内
部のタイマー回路が働き一定時間経過しても放電灯4が
点灯しない場合にはタイマー回路からのタイムアップ出
力に基づきパルス停止回路9がスイッチ7をオフにし、
前記パルス発生手段30の高圧パルス発生を停止させる
ように制御を行う。
【0044】次に、本発明実施の形態の特徴である、安
全回路手段600の構成について説明する。
全回路手段600の構成について説明する。
【0045】交流電源1の両端に並列にタイマー10を
接続し、交流電源1の一端と直列にスイッチ11を接続
しており、タイマー10の出力でスイッチ11がオン,
オフ制御されるようになっている。タイマー10とスイ
ッチ11とでタイマー手段100が構成されており、交
流電源1の電圧が電源スイッチSWによって投入された
ときにタイマー10が動作を開始し、予め設定した時間
経過したときに、該タイマー10からタイムアップ信号
が出力され、その信号にてスイッチ11がオンするよう
になっている。電源投入後、一定時間経過してから、タ
イマー手段100を通過した交流電源電圧は電圧検出手
段12に供給されるようになっている。電圧検出手段1
2は、放電灯4の点灯時における前記交流電源1の電圧
波形を整流平滑した電圧を検出するもので、これによ
り、前記交流電源1の電源電圧が変動しても常に基準と
なる定電圧を出力できるようにしてある。従って、この
電圧検出手段12は、電源変動補償回路とも呼ばれてい
る。電圧検出手段12で作成された電圧は、図7(b) の
ランプ電圧波形について言えば、o−a−d−b−cの
ランプ電圧波形の不変部分に相当する電圧である。
接続し、交流電源1の一端と直列にスイッチ11を接続
しており、タイマー10の出力でスイッチ11がオン,
オフ制御されるようになっている。タイマー10とスイ
ッチ11とでタイマー手段100が構成されており、交
流電源1の電圧が電源スイッチSWによって投入された
ときにタイマー10が動作を開始し、予め設定した時間
経過したときに、該タイマー10からタイムアップ信号
が出力され、その信号にてスイッチ11がオンするよう
になっている。電源投入後、一定時間経過してから、タ
イマー手段100を通過した交流電源電圧は電圧検出手
段12に供給されるようになっている。電圧検出手段1
2は、放電灯4の点灯時における前記交流電源1の電圧
波形を整流平滑した電圧を検出するもので、これによ
り、前記交流電源1の電源電圧が変動しても常に基準と
なる定電圧を出力できるようにしてある。従って、この
電圧検出手段12は、電源変動補償回路とも呼ばれてい
る。電圧検出手段12で作成された電圧は、図7(b) の
ランプ電圧波形について言えば、o−a−d−b−cの
ランプ電圧波形の不変部分に相当する電圧である。
【0046】交流電源1と安定器2の間の電源ラインに
は、放電灯4への電源供給を遮断するためのスイッチ1
6aが設けられている。このスイッチ16aは、後述す
るリレー16のスイッチ部分である。
は、放電灯4への電源供給を遮断するためのスイッチ1
6aが設けられている。このスイッチ16aは、後述す
るリレー16のスイッチ部分である。
【0047】安定器2の出力端c,dに並列に、電圧検
出手段13が接続されている。電圧検出手段13は、安
定器2と前記パルス発生手段30との間に設けられ、放
電灯4のランプ電圧波形を整流平滑した電圧を検出する
ものである。電圧検出手段13で作成された電圧は、図
7(b) のランプ電圧波形について言えば、o−a−e−
d−b−cの変動部分を含んだランプ電圧波形に相当す
る電圧である。
出手段13が接続されている。電圧検出手段13は、安
定器2と前記パルス発生手段30との間に設けられ、放
電灯4のランプ電圧波形を整流平滑した電圧を検出する
ものである。電圧検出手段13で作成された電圧は、図
7(b) のランプ電圧波形について言えば、o−a−e−
d−b−cの変動部分を含んだランプ電圧波形に相当す
る電圧である。
【0048】電圧検出手段12の出力電圧と電圧検出手
段13の出力電圧は、比較手段14に入力されて、その
差分が出力される。即ち、比較手段14からは、ランプ
電圧波形の変動分に相当する出力が得られることにな
る。比較手段14としては、例えば差動増幅器が使用さ
れる。比較手段14の出力は、ドライブ回路15に入力
される。ドライブ回路15は、比較手段14からの差分
値が予め定めた値を越えたか否かを検出する図示しない
検出手段と、この検出手段にて所定値を越えたことを検
出した時に、リレー駆動信号を発生する図示しない手段
とで構成されている。リレー16は、前記ドライブ回路
15から出力される前記リレー駆動信号によって動作し
て、そのスイッチ部分16aをオフするように動作する
ことにより、前記交流電源1から放電灯4への電源供給
を断とする。即ち、リレー16は、ランプ電圧波形の変
動分がしきい値を越えて異常に高くなったとき、放電灯
4への交流電源供給を断とするように動作する。
段13の出力電圧は、比較手段14に入力されて、その
差分が出力される。即ち、比較手段14からは、ランプ
電圧波形の変動分に相当する出力が得られることにな
る。比較手段14としては、例えば差動増幅器が使用さ
れる。比較手段14の出力は、ドライブ回路15に入力
される。ドライブ回路15は、比較手段14からの差分
値が予め定めた値を越えたか否かを検出する図示しない
検出手段と、この検出手段にて所定値を越えたことを検
出した時に、リレー駆動信号を発生する図示しない手段
とで構成されている。リレー16は、前記ドライブ回路
15から出力される前記リレー駆動信号によって動作し
て、そのスイッチ部分16aをオフするように動作する
ことにより、前記交流電源1から放電灯4への電源供給
を断とする。即ち、リレー16は、ランプ電圧波形の変
動分がしきい値を越えて異常に高くなったとき、放電灯
4への交流電源供給を断とするように動作する。
【0049】以上の構成において、始動時、電源スイッ
チSWを投入すると、交流電源1からの電源電圧が安定
器2を通して制御手段80に供給されて、制御手段80
は前記スイッチ7をオンとする。これにより、安定器2
の出力端c,パルストランス3の端子t2 ,パルス回路
6のパルスコンデンサC2 ,抵抗R2 ,スイッチ7,及
び安定器2の出力端d の直列回路に電流が流れ、パル
スコンデンサC2 が充電される。そして、パルスコンデ
ンサC2 の端子間(電極間)電圧が所定値に達すると、
トリガ素子S2 がオンして、パルスコンデンサC2 の放
電が瞬間的に行われ、パルストランス3の端子t2 ,t
3 間に高電圧が誘起され、放電灯4の両端に起動パルス
電圧が印加されて、放電灯4が点灯する。
チSWを投入すると、交流電源1からの電源電圧が安定
器2を通して制御手段80に供給されて、制御手段80
は前記スイッチ7をオンとする。これにより、安定器2
の出力端c,パルストランス3の端子t2 ,パルス回路
6のパルスコンデンサC2 ,抵抗R2 ,スイッチ7,及
び安定器2の出力端d の直列回路に電流が流れ、パル
スコンデンサC2 が充電される。そして、パルスコンデ
ンサC2 の端子間(電極間)電圧が所定値に達すると、
トリガ素子S2 がオンして、パルスコンデンサC2 の放
電が瞬間的に行われ、パルストランス3の端子t2 ,t
3 間に高電圧が誘起され、放電灯4の両端に起動パルス
電圧が印加されて、放電灯4が点灯する。
【0050】そして、放電灯4が点灯すると、これを電
流検出手段5が検知して制御手段80のパルス停止回路
9に伝達する。パルス停止回路9は、電流検出手段5か
らの検知信号に基づいてスイッチ7をオフさせることに
より、パルス発生手段30による高圧パルス発生を停止
させる。或いは、制御手段80は、交流電源が入力され
た後、一定時間経過しても放電灯4の点灯が確認されな
い場合にも、制御電源8内のタイマー回路の動作に基づ
いて前記スイッチ7をオフとし、高圧パルス発生を停止
させる。
流検出手段5が検知して制御手段80のパルス停止回路
9に伝達する。パルス停止回路9は、電流検出手段5か
らの検知信号に基づいてスイッチ7をオフさせることに
より、パルス発生手段30による高圧パルス発生を停止
させる。或いは、制御手段80は、交流電源が入力され
た後、一定時間経過しても放電灯4の点灯が確認されな
い場合にも、制御電源8内のタイマー回路の動作に基づ
いて前記スイッチ7をオフとし、高圧パルス発生を停止
させる。
【0051】放電灯4として例えばショートアーク形の
メタルハライドランプを使用した場合、放電灯4が使用
初期の状態においては、放電灯4の点灯時のランプ電圧
VLの波形は、図7(a) に示したようになる。ところ
が、放電灯4が寿命末期になると、図6(b) に示すよう
な電極の消耗が生じて電極変形が発生し、アーク長がL
A′のように長くなる。このようになった時の放電灯点
灯時のランプ電圧波形は、図7(b) に示すようになって
いる。
メタルハライドランプを使用した場合、放電灯4が使用
初期の状態においては、放電灯4の点灯時のランプ電圧
VLの波形は、図7(a) に示したようになる。ところ
が、放電灯4が寿命末期になると、図6(b) に示すよう
な電極の消耗が生じて電極変形が発生し、アーク長がL
A′のように長くなる。このようになった時の放電灯点
灯時のランプ電圧波形は、図7(b) に示すようになって
いる。
【0052】始動時、電源スイッチSWを投入すると、
前述のようにして点灯回路手段400が動作して放電灯
4を点灯するが、同時に交流電源1からの電源電圧が安
全回路手段600にも供給される。安全回路手段600
では、電源投入によりタイマ―10が作動する。タイマ
―10は一定時間(数分間)経過するとタイムアップ信
号を出力し、該信号にてスイッチ11をオンにする。こ
のタイマー10の設定時間は、前記点灯回路手段400
によって放電灯4が始動点灯し、放電灯4が安定な点灯
状態に至るまでに要する数分間に設定される。なお、放
電灯4の始動時の入力電流は、安定時の1.2〜1.7
倍の電流が数分間流れ、この期間において電源電圧が大
幅に降下することがある。このため、点灯後、電源電圧
が安定するまでの期間、次段の電圧検出手段12への電
源電圧供給を、タイマー手段100によって遅延させる
ようにしている。
前述のようにして点灯回路手段400が動作して放電灯
4を点灯するが、同時に交流電源1からの電源電圧が安
全回路手段600にも供給される。安全回路手段600
では、電源投入によりタイマ―10が作動する。タイマ
―10は一定時間(数分間)経過するとタイムアップ信
号を出力し、該信号にてスイッチ11をオンにする。こ
のタイマー10の設定時間は、前記点灯回路手段400
によって放電灯4が始動点灯し、放電灯4が安定な点灯
状態に至るまでに要する数分間に設定される。なお、放
電灯4の始動時の入力電流は、安定時の1.2〜1.7
倍の電流が数分間流れ、この期間において電源電圧が大
幅に降下することがある。このため、点灯後、電源電圧
が安定するまでの期間、次段の電圧検出手段12への電
源電圧供給を、タイマー手段100によって遅延させる
ようにしている。
【0053】電圧検出手段12は、安定点灯時の電源電
圧を入力し、これを整流平滑し、定電圧化して出力す
る。
圧を入力し、これを整流平滑し、定電圧化して出力す
る。
【0054】一方、点灯時のランプ電圧として、安定器
2の出力端c,dからの電圧を取り出し、電圧検出手段
13に供給している。電圧検出手段13は、安定器出力
端にえられるランプ電圧を入力し、これを整流平滑して
出力する。
2の出力端c,dからの電圧を取り出し、電圧検出手段
13に供給している。電圧検出手段13は、安定器出力
端にえられるランプ電圧を入力し、これを整流平滑して
出力する。
【0055】放電灯4として寿命末期のランプを使用し
ているとすれば、電圧検出手段12で作成される電圧
は、安定点灯時の電源電圧を整流平滑し定電圧化するこ
とによって設定される電圧であり、図7(b) のランプ電
圧波形の不変部分o−a−d−b−cに相当するよう設
定される電圧である。電圧検出手段13で作成される電
圧は、図7(b) のランプ電圧波形o−a−e−d−b−
cを整流平滑したものに相当する電圧である。
ているとすれば、電圧検出手段12で作成される電圧
は、安定点灯時の電源電圧を整流平滑し定電圧化するこ
とによって設定される電圧であり、図7(b) のランプ電
圧波形の不変部分o−a−d−b−cに相当するよう設
定される電圧である。電圧検出手段13で作成される電
圧は、図7(b) のランプ電圧波形o−a−e−d−b−
cを整流平滑したものに相当する電圧である。
【0056】比較手段14では、電圧検出手段13の電
圧と電圧検出手段12の電圧との差がとられる。この差
電圧は、図7(b) のa−e−dの変動部分を積分(整流
平滑)した電圧に相当する。この比較手段14からの差
電圧は、ドライブ回路15に供給され、ここでしきい値
と比較され、しきい値を越えた場合はリレー16の駆動
巻線に対して駆動信号を出力し、リレースイッチ16a
をオフにする。即ち、スイッチ手段150のドライブ回
路15にてランプ電圧の変動分が異常に高いことを検出
し、そのときリレー16を駆動して放電灯4への電源供
給をオフにし、放電灯4を消灯する。これによって、寿
命末期などに生じる電極変形に起因したランプ電圧異常
上昇時に、放電灯4が自動的に消灯するので、異常加熱
状態が長く続くようなことがなく、ランプ破損など事後
を未然に防ぐことができる。
圧と電圧検出手段12の電圧との差がとられる。この差
電圧は、図7(b) のa−e−dの変動部分を積分(整流
平滑)した電圧に相当する。この比較手段14からの差
電圧は、ドライブ回路15に供給され、ここでしきい値
と比較され、しきい値を越えた場合はリレー16の駆動
巻線に対して駆動信号を出力し、リレースイッチ16a
をオフにする。即ち、スイッチ手段150のドライブ回
路15にてランプ電圧の変動分が異常に高いことを検出
し、そのときリレー16を駆動して放電灯4への電源供
給をオフにし、放電灯4を消灯する。これによって、寿
命末期などに生じる電極変形に起因したランプ電圧異常
上昇時に、放電灯4が自動的に消灯するので、異常加熱
状態が長く続くようなことがなく、ランプ破損など事後
を未然に防ぐことができる。
【0057】図2に、図1の放電灯点灯装置を用いた照
明装置の一例を示す。図2は上記の放電灯点灯装置を照
明器具本体内に収容して照明装置40を構成した場合の
例を示している。照明器具本体41内に放電灯用点灯装
置42と放電灯4からなる放電灯点灯装置が収容されて
いる。
明装置の一例を示す。図2は上記の放電灯点灯装置を照
明器具本体内に収容して照明装置40を構成した場合の
例を示している。照明器具本体41内に放電灯用点灯装
置42と放電灯4からなる放電灯点灯装置が収容されて
いる。
【0058】
【発明の効果】請求項1,3,5の発明によれば、ラン
プ電圧波形の異常を検出して、放電灯に供給する交流電
源を遮断することができ、ランプ電圧異常に基づく放電
灯異常を未然に防ぐことができ、安全性で信頼性の高い
放電灯点灯装置を実現することができる。
プ電圧波形の異常を検出して、放電灯に供給する交流電
源を遮断することができ、ランプ電圧異常に基づく放電
灯異常を未然に防ぐことができ、安全性で信頼性の高い
放電灯点灯装置を実現することができる。
【0059】請求項2の発明によれば、放電灯始動に必
要な高圧パルスを発生し、点灯すれば、これを検知し
て、高圧パルス発生を停止させ、或いは高圧パルス発生
後、一定時間不点灯ならば、これを検知して、高圧パル
ス発生を停止させるので、始動時における安全でかつ省
エネルギーな点灯回路を構成できる。
要な高圧パルスを発生し、点灯すれば、これを検知し
て、高圧パルス発生を停止させ、或いは高圧パルス発生
後、一定時間不点灯ならば、これを検知して、高圧パル
ス発生を停止させるので、始動時における安全でかつ省
エネルギーな点灯回路を構成できる。
【0060】請求項4の発明によれば、、放電灯始動時
には、安定点灯時の1.2〜1.7倍のランプ電流が数
分間流れる。この始動期間において、電源電圧が大幅に
降下することがあるため、放電灯が安定点灯に至る数分
間は、第2の検出手段による検出を行わないようにし、
これによって不安定な時間帯での電圧波形比較を行わな
いようにしているので、安定であるべき期間での異常が
検出でき、確実なランプ異常検出を行うことができる。
には、安定点灯時の1.2〜1.7倍のランプ電流が数
分間流れる。この始動期間において、電源電圧が大幅に
降下することがあるため、放電灯が安定点灯に至る数分
間は、第2の検出手段による検出を行わないようにし、
これによって不安定な時間帯での電圧波形比較を行わな
いようにしているので、安定であるべき期間での異常が
検出でき、確実なランプ異常検出を行うことができる。
【0061】請求項6の発明によれば、寿命末期の電極
変形によるランプ電圧波形の異常を検出して、交流電源
の供給を遮断するので、電極の異常加熱を未然に防い
で、放電灯寿命末期の安全性を高めることができる。
変形によるランプ電圧波形の異常を検出して、交流電源
の供給を遮断するので、電極の異常加熱を未然に防い
で、放電灯寿命末期の安全性を高めることができる。
【0062】請求項7の発明によれば、対向電極間隔の
狭いショートアーク形のメタルハライドランプの放電灯
点灯装置として用いた場合に、電極変形による異常加熱
を未然に防止でき、特に有用である。
狭いショートアーク形のメタルハライドランプの放電灯
点灯装置として用いた場合に、電極変形による異常加熱
を未然に防止でき、特に有用である。
【0063】請求項8の発明によれば、請求項1〜7の
いずれか1つに記載の放電灯点灯装置を照明器具本体に
設けたため、放電灯の異常が発生しても、照明装置とし
ての安全性を常に確保することができ、信頼性の高い照
明装置を実現することができる。
いずれか1つに記載の放電灯点灯装置を照明器具本体に
設けたため、放電灯の異常が発生しても、照明装置とし
ての安全性を常に確保することができ、信頼性の高い照
明装置を実現することができる。
【図1】本発明の一実施の形態の放電灯点灯装置を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図2】図1の放電灯点灯装置を用いた照明装置の一例
を示す図。
を示す図。
【図3】従来の放電灯点灯装置を示すブロック図。
【図4】安定器の構成例を示す回路図。
【図5】パルス回路の構成例を示す回路図。
【図6】ショートアーク形メタルハライドランプにおけ
る使用初期と寿命末期の電極状態を示す図。
る使用初期と寿命末期の電極状態を示す図。
【図7】図6の使用初期と寿命末期に対応したランプ電
圧波形を示す波形図。
圧波形を示す波形図。
1…交流電源 2…安定器 3…パルストランス 4…放電灯 5…電流検出手段(第1の検出手段) 6…パルス回路 7…スイッチ 8…制御電源 9…パルス停止回路 10…タイマー 11…スイッチ 12…電圧検出手段(第2の検出手段) 13…電圧検出手段(第3の検出手段) 14…比較手段 15…ドライブ回路 16…リレー 30…パルス発生手段 80…制御手段 100…タイマー手段 150…スイッチ手段 400…点灯回路手段 600…安全回路手段
Claims (8)
- 【請求項1】交流電源と;この交流電源が供給される放
電灯と;前記交流電源と前記放電灯の間に介在して、放
電灯始動時及び点灯時の電流を制限するインダクタンス
を有する安定器と;前記放電灯と前記安定器の中間に設
けられ、放電灯始動時、パルストランスにて高圧パルス
を発生する一方、放電灯が点灯したときにこれを検知し
て前記高圧パルス発生を停止させ、又は放電灯が一定時
間点灯しなかったときにこれを検知して前記高圧パルス
発生を停止させる点灯回路手段と;放電灯点灯時におけ
る放電灯のランプ電圧波形を検出し、該電圧波形が異常
であるか否か判断し、異常と判断された時に、前記交流
電源からの電源供給を遮断する安全回路手段と;を具備
したことを特徴とする放電灯点灯装置。 - 【請求項2】前記点灯回路手段は、 前記安定器と前記放電灯の間に設けられ、放電灯始動
時、パルストランスにて高圧パルスを発生して前記放電
灯に供給するパルス発生手段と;放電灯の点灯状態を検
出する第1の検出手段と;前記安定器と前記パルス発生
手段との間の電源電圧に基づいて動作するもので、前記
第1の検出手段からの検出信号を用いて、前記パルス発
生手段の高圧パルス発生をオン,オフ制御する制御手段
と;を具備したことを特徴とする請求項1記載の放電灯
点灯装置。 - 【請求項3】前記安全回路手段は、 放電灯点灯時における前記交流電源の電圧波形を整流平
滑した電圧を検出し、ランプ電圧波形の不変部分に相当
する電圧を検出する第2の検出手段と;前記安定器と前
記パルス発生手段の間に設けられ、放電灯のランプ電圧
波形を整流平滑した電圧を検出する第3の検出手段と;
この第3の検出手段の出力電圧と前記第2の検出手段の
出力電圧の差分をとり、前記ランプ電圧波形における変
化部分を得る比較手段と;この比較手段から得られる差
分量が所定値を越えた時に動作して、前記交流電源から
の電源供給を断とするスイッチ手段と;を具備したこと
を特徴とする請求項1記載の放電灯点灯装置。 - 【請求項4】前記安全回路手段は、 放電灯始動後、一定時間経過したことを検出した時に、
前記第2の検出手段に前記交流電源の電圧波形の検出動
作を開始させるタイマー手段をさらに具備したことを特
徴とする請求項3記載の放電灯点灯装置。 - 【請求項5】前記スイッチ手段は、 前記比較手段からの差分量が所定値を越えたか否かを検
出する検出手段と;この検出手段にて所定値を越えたこ
とを検出した時に、駆動信号を発生する手段と;前記駆
動信号に基づいて、前記交流電源からの電源供給を断と
するリレーと;を具備したことを特徴とする請求項3記
載の放電灯点灯装置。 - 【請求項6】前記安全回路手段は、 放電灯の初期のランプ電圧波形に対する、寿命末期の電
極変形によるランプ電圧上昇分を検出し、該上昇分が所
定範囲を越えた時に、前記交流電源からの電源供給を遮
断するものであることを特徴とする請求項1記載の放電
灯点灯装置。 - 【請求項7】前記放電灯は、ショートアーク形のメタル
ハライドランプであることを特徴とする請求項1〜6の
いずれか1つに記載の放電灯点灯装置。 - 【請求項8】照明器具本体と;この照明器具本体内に収
容した請求項1〜7のいずれか1つに記載の放電灯点灯
装置と;を具備したことを特徴とする照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25356095A JPH0997690A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 放電灯点灯装置及び照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25356095A JPH0997690A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 放電灯点灯装置及び照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0997690A true JPH0997690A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17253072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25356095A Withdrawn JPH0997690A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 放電灯点灯装置及び照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0997690A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007138969A1 (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | 放電灯点灯装置及び照明器具 |
| KR100861676B1 (ko) * | 2007-06-12 | 2008-10-13 | 한국전기연구원 | 메탈 할라이드 램프용 전자식 안정기 |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP25356095A patent/JPH0997690A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007138969A1 (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | 放電灯点灯装置及び照明器具 |
| US8040074B2 (en) | 2006-05-26 | 2011-10-18 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Discharge-lamp lighting device and luminaire |
| KR100861676B1 (ko) * | 2007-06-12 | 2008-10-13 | 한국전기연구원 | 메탈 할라이드 램프용 전자식 안정기 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20041125 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |