JPH09978A - ストレーナー - Google Patents
ストレーナーInfo
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- JPH09978A JPH09978A JP7146993A JP14699395A JPH09978A JP H09978 A JPH09978 A JP H09978A JP 7146993 A JP7146993 A JP 7146993A JP 14699395 A JP14699395 A JP 14699395A JP H09978 A JPH09978 A JP H09978A
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- water
- filter
- strainer
- backwash
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- Pending
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- Filtration Of Liquid (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
でき、効率を向上させることができるストレーナーを提
供する。 【構成】 フィルタ31が筒状に取付けられた回転可能
なスクリーン盤3と、前記筒状の内側からフィルタ31
へ廃水を散布する複数段の分散盤4,5と、分散盤4,
5へ廃水を供給する原水取入管6と、フィルタ31面に
逆洗する水を噴射する逆洗装置8と、処理水出口7とを
備え、前記フィルタ31が金網から形成され、逆洗水を
処理水から分離して流す集水筒37が該スクリーン盤3
に設けられている。
Description
るストレーナーに関する。特に製紙工場の白水や比較的
大きな固形物を含む大量の廃水等のろ過に適するストレ
ーナーに関する。
の廃水を処理するのに適した回転ろ過装置として、ワイ
ヤメッシュからなるフィルタを筒状に取付けた回転篩籠
を回転させ、前記フィルタへ汚水を散布し、遠心力で水
と固形浮遊物を分離する廃水の濃縮方法および装置が知
られている(例えば、特開昭47−292号公報参
照)。この廃水の濃縮装置は、回転篩籠、流入管、流入
物衝突板又はそらせ装置、駆動装置、流れ出口、この濃
縮物出口等からなり、これらを円筒状のハウジングにい
れている。この従来の回転ろ過装置において、廃水は流
入管から回転篩籠の内側に導かれ、流入物衝突板により
所要の流量を得るように調整されて回転篩籠面に分散さ
れる。そして、そらせ装置により回転篩籠からはね返る
流入物の再循環量と供給管から入ってくる流入物との割
合を調節して効率を向上させている。
転ろ過装置は、流入物をフィルタ面に散布するととも
に、回転篩籠に衝突してはね返る流入物を集め、供給管
から入ってくる流入物との割合を調節して再循環する。
流入物のろ過速度が速く、はね返る流入量が少なくなる
と、はね返る流入物の割合が少なくなって再循環する量
が減り、フィルタ面が有効に利用できなくなり、過大な
フィルタを使用することとなり、ろ過効率が下がる。
量を多くすることができ、効率を向上させることができ
るストレーナーを提供しようとするものである。
ーは、前記問題を解決するため、フィルタが筒状に取付
けられてなる回転可能なスクリーン盤と、前記筒状の内
側からフィルタへ廃水を散布する分散盤と、該分散盤へ
廃水を供給する原水取入管と、逆洗する水をフィルタ面
に噴射する逆洗装置と、処理水出口を備えたストレーナ
ーであって、前記分散盤が複数段設けられ、フィルタが
金網から形成され、逆洗水を処理水から分離して流す集
水筒が該スクリーン盤に設けられていることを特徴とす
る。
方向に間隔をおいて2段に設けられてなることが好まし
い。
スプレイノズルと該スプレイノズルに逆洗水を間欠的に
送る調節装置からなることが好ましい。
付けられてなる回転可能なスクリーン盤と、前記筒状の
内側からフィルタへ廃水を散布する分散盤と、該分散盤
へ廃水を供給する原水取入管と、逆洗する水をフィルタ
面に噴射する逆洗装置と、処理水出口を備えたストレー
ナーであって、前記分散盤が複数段設けられ、フィルタ
が金網から形成され、逆洗水を処理水から分離して流す
集水筒が該スクリーン盤に設けられている。
散盤により半径方向に向けられ、回転するフィルタ面に
均一に散布され、フィルタに衝突して固形物は分離さ
れ、遠心力が加えられて濾された水は処理水出口から排
出される。フィルタにより分離された固形物は逆洗装置
による噴射水により、洗い落とされて逆洗水として集水
筒を経て排出される。分散盤により廃水は散布されるの
で、フィルタ面への廃水の供給が均一になり、フィルタ
面を万遍なく利用でき、ろ過効率を向上させることがで
きる。また、複数段から廃水は散布されるので、廃水の
衝突面積が大きくなることにより、フィルタの効率を向
上させることができるとともに、フィルタの損傷を減ら
すことができる。
により、洗い落とされて逆洗水として集水筒を経て排出
されるので、分離された固形物の除去は通常はフィルタ
を取外さないで行うから、分離された固形物の除去が簡
単にできる。
隔をおいて2段に設けられてなる構成によれば、分散盤
を2段にするだけでよく、装置の構造を複雑にすること
なく、前記のフィルタへの廃水の供給が均一になり、ろ
過効率を向上させることができるという作用、効果が得
られる。
プレイノズルと該スプレイノズルに逆洗水を間欠的に送
る調節装置からなる好ましい構成によれば、前記作用、
効果に加えて、より効率よく分離された固形物の除去が
でき、フィルタの効率を常に高く維持することができ
る。
説明する。図1はストレーナーの一実施例の断面図、図
2はその平面図、図3および図4はその構成の一部を説
明する図である。ストレーナー1は、タンク本体2と、
このタンク本体2内に配置された回転するスクリーン盤
3と、スクリーン盤3内に配置された分散盤4,5と、
分散盤4,5へ廃水を供給する原水取入管6と、スクリ
ーン盤3のフィルタ31で処理された水を装置外へ導く
処理水出口7と、フィルタ31面を逆洗する水を噴射す
る逆洗装置8と、前記スクリーン盤3を回転させる駆動
装置9とを備えている。
2は、鋼板から本実施例では、八角形の筒状に形成さ
れ、側面を形成する側壁11と、処理した水を排出する
逆洗水を集めるように傾斜した底12が水密に固着さ
れ、上部に天井13が脱着可能に取付けられている。タ
ンク本体2の側壁11の任意の稜の下端部に処理水出口
7が設けられ、この稜を形成する一方の面のやや上方に
覗き窓15が設けられている。また側壁11の上方に、
逆洗装置8のスプレイ配管81が側壁を貫通して設けら
れ、また下方の1つおきの稜に脚台16が取付けられて
いる。覗き窓15はヒンジにより開閉可能にされている
とともに、止め具により水密に閉じることができる。
水取入管6が立設され、軸芯に沿って延びている。また
原水取入管6の周囲に底12から直立して洗浄水の集水
壁17が水密に設けられるとともに、この集水壁17に
集められた逆洗水を排出する洗浄水取出管19が集水壁
17で仕切られた底12の部分の下方に設けられてい
る。集水壁17の上端部には跳ね返り防止のため環状の
鍔18が設けられている。この鍔18の中央部を回転可
能なスクリーン盤3の集水筒37が下方に延びている。
原水取入管6の上端部は開口し、この開口から同芯状に
挿入されて上部供給管61が設けられている。上部供給
管61の上端部は開口し、原水取入管6の中央部を流れ
る廃水が上部供給管61に流入し、この上端部からオー
バーフローする。原水取入管6および上部供給管61の
上端部の外周にそれぞれ分散盤4,5が設けられてい
る。なお、原水取入管6を本実施例のように下部を曲げ
て立設すると装置の高さを低くできるが、十分にスペー
スが取れる場合には真っ直ぐであってもよい。
は、図示しないが、廃水源または廃水貯槽に連通してい
る。ストレーナーへ供給する廃水の水圧は、0.2〜1
0kg/cm2 とする。配管中の圧力損失が少なく、し
かもコンスタントに廃水を分散盤4,5に供給し、ここ
からフィルタ31に均一に分散するには0.3〜8kg
/cm2 が好ましい。この場合、廃水の供給をポンプ等
の輸送装置を設けずに、3〜10メートルの高低差を持
たせるように設置した廃水貯槽から供給すると、廃水輸
送の動力を節約することができる。また、上部供給管6
1の分散盤4への廃水の供給割合は、35〜70%にす
るのがフィルタ面を有効に利用する上で好ましく、より
好ましくは40〜60%である。
置9のモータ90、減速機91が載置されるとともに、
点検戸21が設けられている。点検戸21には把手が設
けられとともにヒンジが設けられて開閉が容易なように
され、水密に閉鎖できるようにパッキンが介設されてい
る。また、天井13の外側にはこれを貫通し、スクーリ
ーン盤3に連結される駆動軸92を支持する軸受94が
設けられている。さらにタンク本体2の内部の部材を出
し入れできるように天井13を動かしたり、回転ろ過装
置全体を吊り下げるように図示しないクレーン掛けが複
数個所に設けられている。
スプレイ配管81のフィルタ31に対向する部分に設け
られた複数のスプレイノズル82と、逆洗水を供給する
ように調節する電磁弁83等の調節装置とからなってい
る。スプレイ配管81は側壁11の上部を貫通してタン
ク本体2内に導入され、フィルタ31の外側を下方に延
ばされている。電磁弁83は図示しない主調節装置に設
けられたタイマにより開閉が駆動される。なお本実施例
では、スプレイ配管81が1本のみ下方に延ばされて設
けられているが、この数はスクリーン盤3の大きさ及び
除去した廃水中の固形物にもよるが、通常は1〜4本で
よい。
場合には、逆洗水を5〜20kg/cm2 の範囲の一定
圧力に維持して、連続してスプレイすることにより行
う。逆洗水としては、清水又は処理水を用い、使用水量
は廃水に対して1〜15%程度とするのが好ましい。逆
洗水の使用量は処理する廃水の水質等によって変える。
この逆洗水のスプレイは間欠的にして逆洗水の量を節減
できる場合は間欠的に行ってもよい。それにより逆洗水
の量を節減できる。また、逆洗水のスプレイ圧力を変え
ても差支えはない。
側壁内周面に飛ばされ、集められたろ過水を排出するた
め底12の最低部に設けられている。処理水出口7は、
図示していない、貯水槽に再使用のために連通するか、
そのまま放流するように放流先に連通している。また、
集水壁17で囲まれた底12の下方に設けられた洗浄水
取出管19は廃水から分離した固形物を処理するため、
高濃度固形物含有処理水の処理装置に直接連通するか、
または貯槽に連通している。
たモータ90および減速機91と、スクリーン盤3と駆
動軸92とを接続する連結フランジ93とから構成され
ている。駆動軸92は軸受け部材94により天井13に
支持され、駆動軸92の露出部はカバー95により保護
されている。
変速して、スクリーン盤3の回転数を50〜250rp
mに調節する。この回転数により遠心力を変え、ろ過圧
力を変えことができるので、ろ過効率を高く維持するこ
とができる。
は、上部板32の下面に取付け板33が固定され、この
取付け板33に取付けられてフィルタ取付け用の支柱3
4が8本立設されている。スクリーン盤3の下部は、環
状板35の上面にフィルタ支え板36が取付けられ、各
支柱34は環状板35の上面に直立して固定されてい
る。環状板35の下面から下方に延びて集水筒37が設
けられている。また、各支柱34にはフィルタ31を当
てて、フィルタ押さえ材38を止めるボルト39が2本
固着され、ボルト39に蝶ナット40が取付けられてい
る。
の金網が使われる。網目は水質により変えるが、白水で
は165〜350メッシュ程度であり、細かすぎると、
目詰まりが起こりやすくなるとともに、耐久性が悪くな
り好ましくない。フィルタ31の取付けは、蝶ナット4
0を緩めて支柱34とフィルタ押さえ板38の隙間を広
げ、隣接する支柱34間でフィルタ31を隙間に差込ん
だ後、蝶ナット40を締め付けて固定し、8角の筒状に
形成する。
タ押さえ材38は角柱状で、抑える面は隣接するフィル
タ31により形成される稜に対応して開き角が約135
°の凹状に形成されている。フィルタ31に対向する内
側面とこれに対向した外側面には、ボルト39を挿通さ
せる穴が設けられている。フィルタ支え板36は下側が
外方に折り曲げられてL字形状に形成され、フィルタ3
1を取付けたときに環状板35とフィルタ31との間に
隙間が生じないようにしている。
立設されている。このボルトを駆動装置9の連結フラン
ジ93の取付け穴に挿通してボルト止めすることによ
り、スクリーン盤3と駆動装置9とを連結する。
と、仕切り42と、底板43とから形成され、原水取入
管6の上部供給管61に嵌合筒41を嵌合して取付け
る。この場合、上部供給管61の外周と嵌合筒41内周
との間にパッキンを設け、隙間をなくすようにしてもよ
い。こうすると加工精度は悪くても原水が下段へ流れる
のを防ぎ、フィルタ上部へ分散させることができる。
来とほぼ同じ外形寸法とした、ストレーナーによるろ過
条件について説明する。廃水中に固形物が0.05〜
0.12g/m3 で44ミクロン以上が50%以上含ま
れる白水を2000〜2800m3 /日の割合で処理し
た。フィルタ31に165メッシュの金網を用い、スク
リーン盤3を150rpmで回転させ、白水の供給水圧
を0.3kg/cm2 とし、逆洗水量を120m3/日
とし、スプレイ圧力を10kg/cm2 で一定とした。
結果、2400〜2800m3 /日としても、粒度が5
0ミクロン以上の固形物は98%以上を除去でき、全体
で90%以上の固形物を除去することができた。処理し
た水は、清水代替水としてマシンシャワ水、逆洗水とし
て使用した。このストレーナーは従来のものに比べて1
0〜20%位効率が良くなった。
数段から廃水が散布されるので、廃水の衝突面積が大き
くなり、これによりろ過速度を大きくできるとともに、
フィルタの損傷を減らすことができる。なお前記実施例
のように分散盤を上下方向に間隔をおいて2段設ける構
成にすれば、分散盤を2段にするだけでよく、装置の構
造を複雑にすることなくフィルタへの廃水の供給が均一
になり、ろ過効率を向上させることができる。
れた固形物は逆洗装置から噴射される水により、洗い落
とされて逆洗水として集水筒を経て排出されるので、分
離された固形物はフィルタを取外して除去しなくてもよ
いから、分離された固形物の除去が簡単にできる。しか
も、固形物は濃縮されているので、この処理が経済的に
できる。
有効に利用することができ、ろ過効率を向上させること
ができる。また、複数段から廃水は散布されるので、廃
水の衝突面積が大きくなることにより、ろ過効率を向上
させることができるとともに、フィルタへの固体の衝突
により生じる磨耗を減らすことができる。
た固形物は逆洗装置による噴射水により、洗い落とされ
て逆洗水として集水筒を経て排出されるので、分離され
た固形物はフィルタを取外して除去しなくてもよいか
ら、分離された固形物の除去が簡単にできる。さらに、
分散盤を上下方向に間隔をおいて2段設ける構成によれ
ば、分散盤を2段にするだけでよく、装置の構造を複雑
にすることなく、前記のフィルタへの廃水の供給が均一
になり、ろ過効率を向上させることができる。
破断した正面断面図である。
明する図である。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 フィルタが筒状に取付けられてなる回転
可能なスクリーン盤と、前記筒状の内側からフィルタへ
廃水を散布する分散盤と、該分散盤へ廃水を供給する原
水取入管と、逆洗する水をフィルタ面に噴射する逆洗装
置と、処理水出口とを備えたストレーナーであって、前
記分散盤が複数段設けられ、フィルタが金網から形成さ
れ、逆洗水を処理水から分離して流す集水筒が該スクリ
ーン盤に設けられていることを特徴とするストレーナ
ー。 - 【請求項2】 前記分散盤が上下方向に間隔をおいて2
段に設けられた請求項1記載のストレーナー。 - 【請求項3】 前記逆洗装置がスプレイノズルと該スプ
レイノズルに逆洗水を間欠的に送る調節装置からなる請
求項1または2に記載のストレーナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7146993A JPH09978A (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | ストレーナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7146993A JPH09978A (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | ストレーナー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09978A true JPH09978A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15420186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7146993A Pending JPH09978A (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | ストレーナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09978A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010036078A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-18 | Takuma Co Ltd | 回転ドラム式汚泥濃縮装置の運転方法 |
-
1995
- 1995-06-14 JP JP7146993A patent/JPH09978A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010036078A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-18 | Takuma Co Ltd | 回転ドラム式汚泥濃縮装置の運転方法 |
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