JPH0998227A - Lan接続用の電話装置 - Google Patents

Lan接続用の電話装置

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JPH0998227A
JPH0998227A JP7276366A JP27636695A JPH0998227A JP H0998227 A JPH0998227 A JP H0998227A JP 7276366 A JP7276366 A JP 7276366A JP 27636695 A JP27636695 A JP 27636695A JP H0998227 A JPH0998227 A JP H0998227A
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JP
Japan
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voice
data
packet
user
lan
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Pending
Application number
JP7276366A
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English (en)
Inventor
Takeo Hiyama
竹生 檜山
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Abit Corp
Original Assignee
Abit Corp
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Publication date
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Landscapes

  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 LANを使用した場合においても、音声によ
る通話が可能であり、意思伝達手段としてリアルタイム
性・スピード性・利便性に富んだLAN接続用の電話装
置を提供する。 【解決手段】 パケットにより高速通信を行うLANに
おいて、LAN101に接続されたコンピュータ105
aに接続され、音声データとパケット信号間の相互変換
を行うデータ変換装置3aと、該変換装置に接続された
音声と音声データ間の相互変換を行う音声変換装置1a
とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はLAN接続用の電話
装置に関し、特に音声をリアルタイムでやり取りするこ
とが可能なLAN接続用の電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】LAN(Local Area Network)は、同一
建物内あるいは同一構内に構築された主としてコンピュ
ータ通信を中心としたネットワークであり、このLAN
(構内通信網)の一種としてイーサネット(Ethernet)
が知られている。図4は、イーサネットの一種の10B
ASE−5のシステム構成の概略図である。図4に示す
ように、イーサネットINは同軸ケーブル101の両端
部が第1,第2ターミネータ102a,102bで終端
され、中間の複数箇所に第1,第2,第3トランシーバ
103a,103b,103c・・・が接続されてい
る。第1トランシーバ103aには、第1トランシーバ
ケーブル104aを介して第1パーソナルコンピュータ
(以下、パソコンと記す)105aが接続されると共
に、第2トランシーバケーブル104bを介して第2パ
ソコン105bが接続されている。
【0003】以下同様に、第2トランシーバ103bに
は、それぞれ第3,第4トランシーバケーブル104
c,104dを介して第3,第4パソコン105c,1
05dが接続され、第3トランシーバ103bには、そ
れぞれ第5,第6トランシーバケーブル104e,10
4fを介して第5,第6パソコン105e,105fが
接続されている。以上のように構成されたイーサネット
INに接続されたパソコン相互間では、文章の送受(相
互通信)を行い、ユーザの意志の伝達を行うことが可能
である(電子メール)。一方、古くからの意志の伝達手
段として、電話網を使用した一般の電話機(オフィス用
のボタン電話機等)がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のイーサネットでは、イーサネットに接続されたパソ
コン相互間で電子メールによる文章の送受は可能である
が、意志の伝達手段としてはリアルタイム性に乏しい。
また、送受者間で同時にリアルタイムに文章を交信する
ことも可能であるが、読み書きを前提と文章であるため
にスピード性および利便性に欠ける。このことは、イー
サネット以外のLAN(例えば、トークンリング,FD
DI等)についても同様にいえることである。一方、前
述の一般の電話機は、電話交換用の交換機設備が必要で
あり、各電話機から交換機まで個別に加入者線が必要で
あり、各加入者線毎の電話番号は定められていてその変
更は容易ではなく、電話機の移動には工事が必要であ
り、一般の電話網は音声信号のみが電送され、その主た
る用途は電話機による通話であった。
【0005】そこで、本発明の目的は、LANを使用し
た場合においても、音声による通話が可能であり、意志
伝達手段としてリアルタイム性・スピード性・利便性に
富んだLAN接続用の電話装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、パケットにより高速通信を
行うLANに接続された端末装置に接続され、音声デー
タとパケット信号間の相互変換を行うデータ変換装置
と、該データ変換装置に接続され、音声と音声データ間
の相互変換を行う音声変換装置とを備えたことを特徴と
する。
【0007】請求項1記載の発明によれば、例えば第1
のユーザ(発呼者)は第1の音声変換装置(電話機)に
対して相手の端末装置(パソコン)の識別番号(送り先
アドレス)をダイヤルし、更に通話を行う。この識別番
号および通話はデータ変換装置で変換されて「送り先ア
ドレスと送り元アドレスと通話データ」を含むパケット
とされ、LANに送り出される。相手のパソコンはLA
N上をサーチしてこの識別番号(送り先アドレス)を読
み取り、自己に送られたパケットであることを認識し、
そのパソコンに接続された電話機(被呼者)に対して呼
び出された旨を伝える。被呼者は発呼者の通話に対して
適宜の応答通話をすると、その応答通話は「送り先アド
レスと送り元アドレスと通話データ」を含むパケットと
してLANに送り出される。発呼者側はそのパケットを
サーチし、被呼者の応答に対して新たな通話を行う。こ
のようなパケットの送受により、第1のユーザと第2の
ユーザとの間で、LANを介しての通話が可能となる。
【0008】また、請求項2記載の発明は、前記データ
変換装置がLANと公衆回線網との間に接続されたこと
を特徴とする。請求項2記載の発明によれば、例えば第
1のユーザが公衆回線網に接続され(即ち、一般の電話
機)、第2のユーザが端末装置を介してLANに接続さ
れているものとする。第1のユーザが第2のユーザの識
別番号(送り先アドレス)をダイヤルすると、この識別
番号(送り先アドレス)は公衆回線網を介してデータ変
換装置に送られ、該データ変換装置でLAN用の信号
「送り先アドレス送り元アドレス」を含むパケットに変
換されてLANに送り出される。このパケットは第2の
ユーザの端末装置(パソコン)のサーチにより読みださ
れ、該パソコンに接続された電話機に対して呼び出され
た旨を伝える。
【0009】次いで、被呼者は前記呼び出しに応じて電
話機を取り上げる通話を行うと「送り元アドレスと送り
先アドレスと通話データ」を含んだパケットとしてLA
Nに送り出される。このパケットは前記発呼者側のデー
タ変換装置によりサーチされ、音声データに変換されて
発呼者に送られる。発呼者は電話機により音声に変換さ
れたその音声データにより、被呼者の通話を聞くことが
可能となる。このようにして、公衆回線網のユーザとL
ANのユーザとの間の通話が可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態例を図1
ないし図3を参照して詳細に説明する。なお、既に説明
した部分には同一符号を付し、重複記載を省略する。
【0011】(1)第1実施形態例 図1は本実施形態例のシステム構成図である。図1に示
すように、ユーザの音声を電気信号(音声データ)に変
換する第1ハンドセット(電話機)1aは、カールコー
ド2aを介して該変換後の電気信号(音声データ)を、
パソコンとの間で取り込み・取り出しする第1インタフ
ェース3aに接続されている。該第1インタフェース3
aは第1通信ケーブル4aを介して第1パソコン105
aに接続されている。前記第1インタフェース3aは取
り込んだ音声データをLAN用のパケットに変換すると
共に、第1パソコン105aを介して取り込んだ他のハ
ンドセットからのパケット(図2参照)を音声信号に変
換してハンドセットに送信する機能を有する。
【0012】また同様に、第2,第3ハンドセット1
b,1cはそれぞれ第2,第3カールコード2b,2c
を介して第2,第3インタフェース3b,3cに接続さ
れ、該第2,第3インタフェース3b,3cはそれぞれ
第2,第3通信ケーブル4b,4cを介して第3,第5
パソコン105c,105eに接続されている。
【0013】次に、このように構成された実施形態例の
動作について説明する。例えば、第1ハンドセット1a
を取り上げた第1のユーザ(発呼者)は、予め付与され
ている他のパソコン(例えば、第5パソコン105e)
の識別番号(送り先アドレス)を通常の電話と同様にダ
イヤルする。第1インタフェース3aはこのダイヤル番
号をイーサネット用の信号(パケット)に変換し、第1
パソコン105aを介してイーサネットINに送り出
す。このときのパケット構造は、図2に示すように、送
り元アドレスと送り先アドレスとデータ(通話データ)
とにより構成されている。このイーサネットINに送り
出されたパケットは、第5パソコン105eからのサー
チにより読みだされ、送り先アドレスとして自己のアド
レスを含むことを認識した第5パソコン105eから適
宜の呼び出し信号が第3インタフェース3cを介して第
3ハンドセット1cに発せられ、この呼び出し信号に応
じた第2のユーザ(被呼者)により第3ハンドセット1
cが取り上げられる。
【0014】次いで、第1のユーザ(発呼者)からの通
話であることを認識した第2のユーザ(被呼者)は、通
常の電話と同様に通話を開始すると、この通話(音声)
は先ず第3ハンドセット1cにより音声データに変換さ
れ、変換後の音声データは第3インタフェース3cによ
りLAN用のパケット(図2参照)に変換されてイーサ
ネットINに送り出される。このイーサネットINに送
り出されたパケットは、直ちに第1パソコン105aに
より読みだされ、第1インタフェース3aによりパケッ
トが音声データに変換されて第1ハンドセット1aに送
られて音声に変換され、第1のユーザ(発呼者)に第2
のユーザ(被呼者)の応答通話(音声)が送られる。こ
のようにして、第1のユーザと第2のユーザとは、イー
サネットINを介してリアルタイムで通話を行うことが
可能となる。
【0015】(2)第2実施形態例 図3は本実施形態例のシステム構成図である。本実施形
態例と第1実施形態例との相違点は、第1実施形態例が
イーサネットに接続されたパソコン(送受器)間の通話
であったのに対し、本実施形態例はイーサネットに一般
の電話回線(公衆通信回線)を接続し、それぞれに接続
された電話機間で通話を可能とした点である。
【0016】図3に示すように、第1トランシーバ10
3aには、公衆回線網14に対してデータおよび音声の
入出力が可能な公衆回線接続用のパソコン12がトラン
シーバケーブル11を介して接続され、パソコン12は
通信ケーブル13を介して公衆回線網14に接続されて
いる。該公衆回線網14には一般の第1,第2,第3の
電話機15a,15b,15c・・・が接続されてい
る。
【0017】次に本実施形態例の動作を説明する。公衆
回線網14に接続されたユーザ(発呼者)は例えば第1
の電話機15aを取り上げ、予め付与されている例えば
第5パソコン105eの識別番号(電話番号、送り先ア
ドレス)をダイヤルする(ダイヤル後、通話をしてもよ
い)。このダイヤル信号により公衆回線網14の交換機
等を介して公衆回線接続用のパソコン12に接続され
る。該パソコン12はこの電話番号を第5パソコン10
5eの識別番号に変換し、パケット(図2参照)として
イーサネットINに送り出す。このイーサネットINに
送り出されたパケットは、第5パソコン105eからの
サーチにより読みだされ、自己が送り先であることを認
識した第5パソコン105eは適宜の呼び出し信号を送
出すると、第3ハンドセット1cが第2のユーザ(被呼
者)により取り上げられる。
【0018】次いで、第2のユーザは送受器1cに対し
て、通常の電話と同様に通話を開始すると、この通話
(音声)はインタフェース3cとパソコン105eを介
してLAN用のパケット(図2参照)に変換されて、イ
ーサネットINに送り出される。このイーサネットIN
に送り出されたパケットは、パソコン12により読みだ
され、パケットが音声データに変換されて第1の電話機
15cに送られて音声に変換され、公衆回線網のユーザ
にLANのユーザの通話(音声)が送られる。
【0019】このようにして、一般の電話機のユーザ
(公衆回線網のユーザ)と第2のユーザ(イーサネット
のユーザ)とは、公衆回線網およびイーサネットINを
介してリアルタイムで通話を行うことが可能となる。
【0020】なお、本実施形態例ではLANの場合につ
いて説明したが、LANを空間的に拡大しより高速した
システム、即ち、FDDI(fiber distributed digita
l interface)、大都市型のメトロポリタンエリアネット
ワーク(MAN)、更に拡大された規模の広域ネットワ
ーク(WAN)に対しても本発明を適用できるのは、勿
論である。
【0021】また、イーサネットを伝送される音声デー
タは圧縮伝送することも可能であり、この場合の圧縮率
は、要求音声品質、イーサネットの占有率等の条件に応
じて変更することも可能である。更に、イーサネット上
に送りだされた音声パケットが、相手の装置(パソコ
ン)に到着するまでの時間が一定でない場合がある。か
かる場合には、音声の途切れを防止するために、受信側
の装置において音声データを所定時間蓄積し、前記途切
れを無くした後、再生してもよい。この場合、蓄積音声
データの量を多量にすると、音声の遅延が大きくなるの
で、音声データの蓄積量を最適化するように構成すると
よい。
【0022】更にまた、イーサネット上の音声データは
デジタルデータであるので、予めイーサネット上に大容
量の記憶装置を接続しておき、この記憶装置に記憶させ
ておく、適宜の時間に配信するようにしてもよい。この
場合、記憶装置の記憶容量を節減するために、音声デー
タを圧縮して記憶させると良い。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、パケットにより高速通信を行うLANに接続
された端末装置に接続され、音声データとパケット信号
間の相互変換を行うデータ変換装置と、該データ変換装
置に接続され、音声と音声データ間の相互変換を行う音
声変換装置とを備えたので、音声変換装置(電話機)に
対して音声を入力すると(通話すると)、その音声は音
声データに変換されてデータ変換装置に送られ、LAN
上をパケットとして相手方のデータ変化装置と音声変換
装置(電話機)に伝送される。これにより、LANを使
用した通話が実行され、LANにおいてもリアルタイム
性・スピード性・利便性を確保することが可能となる。
また、請求項2記載の発明によれば、前記データ変換装
置はLANと公衆回線網との間に接続されているので、
公衆回線網に接続された一般電話機とLANに接続され
た音声変換装置(電話機)との間で音声による通話が行
える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態例のシステム構成図であ
る。
【図2】同実施形態例に使用されるパケットの構造を示
す図である。
【図3】本発明の第2実施形態例のシステム構成図であ
る。
【図4】従来のイーサネットのシステム構成図である。
【符号の説明】
1a,1b,1c 送受器(音声変換装置) 3a,3b,3c インタフェース(データ変換装置) 12 パソコン 14 公衆回線網 15a,15b,15c 一般の電話機 101 イーサネット(LAN) 102a,102b ターミネータ 103a,103b,103c トランシーバ 105a〜105f パソコン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パケットにより高速通信を行うLANに接
    続された端末装置に接続され、音声データとパケット信
    号間の相互変換を行うデータ変換装置と、該データ変換
    装置に接続され、音声と音声データ間の相互変換を行う
    音声変換装置とを備えたことを特徴とするLAN接続用
    の電話装置。
  2. 【請求項2】前記データ変換装置はLANと公衆回線網
    との間に接続されたことを特徴とする請求項1記載のL
    AN接続用の電話装置。
JP7276366A 1995-09-30 1995-09-30 Lan接続用の電話装置 Pending JPH0998227A (ja)

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Effective date: 20040224