JPH099836A - 釣用浮子 - Google Patents
釣用浮子Info
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- JPH099836A JPH099836A JP7181139A JP18113995A JPH099836A JP H099836 A JPH099836 A JP H099836A JP 7181139 A JP7181139 A JP 7181139A JP 18113995 A JP18113995 A JP 18113995A JP H099836 A JPH099836 A JP H099836A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 241000500840 Spondyliosoma cantharus Species 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K93/00—Floats for angling, with or without signalling devices
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 道糸に何らの部材も残置することなく簡単に
交換できる釣用浮子を提供する。 【構成】 釣用浮子aは、ドングリ状の浮体の軸心方向
に貫通孔3を縦設し、該貫通孔3に外部から縦溝4を連
通して成る浮子本体1と、前記貫通孔3に嵌入する円筒
状の芯6とから成る釣用浮子において、浮子本体1を上
下の各分割体2に分割し、各分割体2の貫通孔3を、そ
れぞれ分割面5から突端に向けて徐々に小径とするテー
パ孔とし、芯6の上下端に弾性リング10を接合すると
ともに、該弾性リング10の内外に連通する切り目9と
芯6の全長に渡って内部の道糸案内路7に外部から連通
して縦設した縦溝8との位相を合致させて成る。
交換できる釣用浮子を提供する。 【構成】 釣用浮子aは、ドングリ状の浮体の軸心方向
に貫通孔3を縦設し、該貫通孔3に外部から縦溝4を連
通して成る浮子本体1と、前記貫通孔3に嵌入する円筒
状の芯6とから成る釣用浮子において、浮子本体1を上
下の各分割体2に分割し、各分割体2の貫通孔3を、そ
れぞれ分割面5から突端に向けて徐々に小径とするテー
パ孔とし、芯6の上下端に弾性リング10を接合すると
ともに、該弾性リング10の内外に連通する切り目9と
芯6の全長に渡って内部の道糸案内路7に外部から連通
して縦設した縦溝8との位相を合致させて成る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は魚釣(主としてクロダイ
釣)に用いる一般にドングリと称する釣用浮子に関す
る。
釣)に用いる一般にドングリと称する釣用浮子に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般にドングリと称する従来の釣用浮子
は、釣場の状況に応じてしばしば交換されるものである
が、交換の都度道糸を切断しなければならず、不経済な
上に手間のかかるものであった。そこで道糸を案内する
円筒状の芯と、該芯を嵌入する貫通孔を有し、該貫通孔
に外部から連通する縦溝を配設した浮子本体との組合わ
せによる釣用浮子が提案されているが、交換の際は芯を
道糸に残し、浮子本体のみを縦溝を介して道糸から脱却
するものであるため、芯の摩耗が早いのと浮子本体相互
の互換性の点でその自由度が狭いなどの欠点を内在して
いた。
は、釣場の状況に応じてしばしば交換されるものである
が、交換の都度道糸を切断しなければならず、不経済な
上に手間のかかるものであった。そこで道糸を案内する
円筒状の芯と、該芯を嵌入する貫通孔を有し、該貫通孔
に外部から連通する縦溝を配設した浮子本体との組合わ
せによる釣用浮子が提案されているが、交換の際は芯を
道糸に残し、浮子本体のみを縦溝を介して道糸から脱却
するものであるため、芯の摩耗が早いのと浮子本体相互
の互換性の点でその自由度が狭いなどの欠点を内在して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記に鑑み、
道糸に何らの部材も残置することなく簡単に交換できる
釣用浮子を提供するものである。
道糸に何らの部材も残置することなく簡単に交換できる
釣用浮子を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1発明の釣用浮子は、
ドングリ状の浮体の軸心に縦設する貫通孔と該貫通孔に
外部から連通する縦溝を有する浮子本体において、前記
貫通孔の上下端にそれぞれ弾性リングを接合するととも
に、両弾性リングの前記縦溝の中心位置と同位置の周縁
に内外に連通する切り目を配設して成る。第2発明の釣
用浮子は、ドングリ状の浮体の軸心に縦設する貫通孔と
該貫通孔に外部から連通する縦溝とを有する浮子本体
と、前記貫通孔に嵌入する円筒状の芯とから成る釣用浮
子において、浮子本体を上下の各分割体に分割し、各分
割体の貫通孔を、それぞれ分割面から突端に向けて徐々
に小径とするテーパ孔とし、芯の上下端に弾性リングを
接合するとともに、両弾性リングを含んで内部の道糸案
内路に外部から連通する縦溝を配設して成る。第3発明
の釣用浮子は、第2発明の釣用浮子における芯が、所要
位置に両面を嵌入位置決め端とし、且つ外径が各分割体
の分割面の外径と同径の摘み盤を一体に接合するととも
に、該摘み盤に芯の縦溝と同位相で該縦溝に連通する縦
溝を配設し、該芯の背丈がその上下端をそれぞれ嵌入状
態の分割体の各突端と等しくして成る長さから成る。第
4発明の釣用浮子は、第2発明又は第3発明において、
下方の分割体の分割面から所要寸法下方で、縦溝の中心
を対称面として軸心に直交するライン上で対向周面より
内部に向けてそれぞれ陥没孔を掘設し、該陥没孔に鉛を
埋設して成る。
ドングリ状の浮体の軸心に縦設する貫通孔と該貫通孔に
外部から連通する縦溝を有する浮子本体において、前記
貫通孔の上下端にそれぞれ弾性リングを接合するととも
に、両弾性リングの前記縦溝の中心位置と同位置の周縁
に内外に連通する切り目を配設して成る。第2発明の釣
用浮子は、ドングリ状の浮体の軸心に縦設する貫通孔と
該貫通孔に外部から連通する縦溝とを有する浮子本体
と、前記貫通孔に嵌入する円筒状の芯とから成る釣用浮
子において、浮子本体を上下の各分割体に分割し、各分
割体の貫通孔を、それぞれ分割面から突端に向けて徐々
に小径とするテーパ孔とし、芯の上下端に弾性リングを
接合するとともに、両弾性リングを含んで内部の道糸案
内路に外部から連通する縦溝を配設して成る。第3発明
の釣用浮子は、第2発明の釣用浮子における芯が、所要
位置に両面を嵌入位置決め端とし、且つ外径が各分割体
の分割面の外径と同径の摘み盤を一体に接合するととも
に、該摘み盤に芯の縦溝と同位相で該縦溝に連通する縦
溝を配設し、該芯の背丈がその上下端をそれぞれ嵌入状
態の分割体の各突端と等しくして成る長さから成る。第
4発明の釣用浮子は、第2発明又は第3発明において、
下方の分割体の分割面から所要寸法下方で、縦溝の中心
を対称面として軸心に直交するライン上で対向周面より
内部に向けてそれぞれ陥没孔を掘設し、該陥没孔に鉛を
埋設して成る。
【0005】
【作用】弾性リングの切り目は弾力的に開閉して浮子本
体への道糸の脱却に関与し、各分割体は芯の上下から該
芯に嵌入し、芯の縦溝は芯内部の道糸案内路への道糸の
脱却に関与し、分割体のテーパ孔は芯に対して分割体を
抜け止めするとともに、芯に縦設する縦溝の端部を圧締
する。また、芯と一体の摘み盤は、その上下面がそれぞ
れ上下から該芯に嵌入する分割体を位置決めするととも
に、該分割体の縦溝に対して芯の縦溝の位相変位に関与
する。
体への道糸の脱却に関与し、各分割体は芯の上下から該
芯に嵌入し、芯の縦溝は芯内部の道糸案内路への道糸の
脱却に関与し、分割体のテーパ孔は芯に対して分割体を
抜け止めするとともに、芯に縦設する縦溝の端部を圧締
する。また、芯と一体の摘み盤は、その上下面がそれぞ
れ上下から該芯に嵌入する分割体を位置決めするととも
に、該分割体の縦溝に対して芯の縦溝の位相変位に関与
する。
【0006】
【実施例】本発明を実施例により具体的に説明すると、
図1に示すように、浮子本体1は上下の分割体2に分割
され、各分割体2は軸心に縦設する貫通孔3と該貫通孔
3に外部から連通する縦溝4を有し、貫通孔3はそれぞ
れ分割面5から突端に向けて徐々に小径とするテーパ孔
とし、前記貫通孔3に嵌入する円筒状の芯6は内部の道
糸案内路7に外部から連通する縦溝8を配設し、上下端
には内外に連通する切り目9を入れた弾性リング10
を、該切り目9を前記縦溝8に位相を合致させて接合し
て成る。
図1に示すように、浮子本体1は上下の分割体2に分割
され、各分割体2は軸心に縦設する貫通孔3と該貫通孔
3に外部から連通する縦溝4を有し、貫通孔3はそれぞ
れ分割面5から突端に向けて徐々に小径とするテーパ孔
とし、前記貫通孔3に嵌入する円筒状の芯6は内部の道
糸案内路7に外部から連通する縦溝8を配設し、上下端
には内外に連通する切り目9を入れた弾性リング10
を、該切り目9を前記縦溝8に位相を合致させて接合し
て成る。
【0007】このようにして成る釣用浮子aは、図2に
示すように、芯6の縦溝8を下方の分割体2の縦溝4に
合致させて該芯6を該分割体2の貫通孔3に嵌入する
が、このとき、貫通孔3は分割面5から突端に向けて徐
々に小径と成るテーパ孔であるから、芯6の下端が前記
突端に合致する位置で該芯6は下方の分割体2にしまり
嵌め状に嵌合し、この状態で芯6の縦溝8に上方の分割
体2の縦溝4を合致させ、該分割体2の分割面5から貫
通孔3に芯6を嵌入し、両者の分割面5が接合するまで
上方の分割体2を押し下げると、芯6の上端は該分割体
2の突端と合致し、該分割体2は芯6に対して前記と同
様にしまり嵌め状に嵌合するものである。このように芯
6と上下の各分割体2とが着脱自在に一体の状態で使用
に供されるものであり、このときの各分割体2の各縦溝
4は一直線状に上下に整列されるとともに、芯6の縦溝
8と上下の弾性リング10の切り目9とに連通するもの
である。したがって、道糸11は両分割体2の縦溝4か
ら緊張状態で挿し込まれ、芯6の縦溝8と上下の切り目
9を通過して芯6の内部の道糸案内路7に案内されるも
のである。使用に際してはこのままでもよいが、芯6の
縦溝8に対して上下の分割体2の縦溝4の位相をずらし
て使用すれば、万一道糸11が芯6の縦溝8から抜ける
ことがあっても両分割体2の貫通孔3の周壁で抜け止め
され、釣用浮子aは道糸11から脱却することがない。
なお、釣用浮子aを、釣場の状況に応じて交換する際
は、芯6の縦溝8と上下の各分割体2の縦溝4との位相
を整列し、道糸11を上下に緊張して芯6の上下に接合
した弾性リング10の切り目9に食い込ませるように外
方へ引き抜けば簡単に道糸11から釣用浮子aを外すこ
とができるものである。
示すように、芯6の縦溝8を下方の分割体2の縦溝4に
合致させて該芯6を該分割体2の貫通孔3に嵌入する
が、このとき、貫通孔3は分割面5から突端に向けて徐
々に小径と成るテーパ孔であるから、芯6の下端が前記
突端に合致する位置で該芯6は下方の分割体2にしまり
嵌め状に嵌合し、この状態で芯6の縦溝8に上方の分割
体2の縦溝4を合致させ、該分割体2の分割面5から貫
通孔3に芯6を嵌入し、両者の分割面5が接合するまで
上方の分割体2を押し下げると、芯6の上端は該分割体
2の突端と合致し、該分割体2は芯6に対して前記と同
様にしまり嵌め状に嵌合するものである。このように芯
6と上下の各分割体2とが着脱自在に一体の状態で使用
に供されるものであり、このときの各分割体2の各縦溝
4は一直線状に上下に整列されるとともに、芯6の縦溝
8と上下の弾性リング10の切り目9とに連通するもの
である。したがって、道糸11は両分割体2の縦溝4か
ら緊張状態で挿し込まれ、芯6の縦溝8と上下の切り目
9を通過して芯6の内部の道糸案内路7に案内されるも
のである。使用に際してはこのままでもよいが、芯6の
縦溝8に対して上下の分割体2の縦溝4の位相をずらし
て使用すれば、万一道糸11が芯6の縦溝8から抜ける
ことがあっても両分割体2の貫通孔3の周壁で抜け止め
され、釣用浮子aは道糸11から脱却することがない。
なお、釣用浮子aを、釣場の状況に応じて交換する際
は、芯6の縦溝8と上下の各分割体2の縦溝4との位相
を整列し、道糸11を上下に緊張して芯6の上下に接合
した弾性リング10の切り目9に食い込ませるように外
方へ引き抜けば簡単に道糸11から釣用浮子aを外すこ
とができるものである。
【0008】次に、図3に示した釣用浮子bは、図3
(A)に示すように、所要背丈の円筒状の芯6に対して
やや上方側に所要厚さの摘み盤12を一体に接合し、該
摘み盤12の外周から該芯6の軸心に向けて全長に渡っ
て縦溝8を掘設し、上下端には内外に連通する切り目9
を入れた弾性リング10を、該切り目9を前記縦溝8に
位相を合致させて接合して成る芯体13と、図3(B)
に示すように、浮子本体1は上下の分割体2な分割さ
れ、各分割体2の軸心に縦設する貫通孔3はそれぞれ分
割面5から突端に向けて徐々に小径とするテーパ孔と
し、上方の分割体2はその背丈を摘み盤12の上面から
弾性リング10を含む芯上端までの高さとするととも
に、分割面5(円形面)の外径を摘み盤12の上面(円
形面)の外径と同径とし、下方の分割体2はその背丈を
摘み盤12の下面から弾性リング10を含む芯下端まで
の高さとするとともに、各分割面5の外径を摘み盤12
の下面(円形面)の外径と同径として成る。
(A)に示すように、所要背丈の円筒状の芯6に対して
やや上方側に所要厚さの摘み盤12を一体に接合し、該
摘み盤12の外周から該芯6の軸心に向けて全長に渡っ
て縦溝8を掘設し、上下端には内外に連通する切り目9
を入れた弾性リング10を、該切り目9を前記縦溝8に
位相を合致させて接合して成る芯体13と、図3(B)
に示すように、浮子本体1は上下の分割体2な分割さ
れ、各分割体2の軸心に縦設する貫通孔3はそれぞれ分
割面5から突端に向けて徐々に小径とするテーパ孔と
し、上方の分割体2はその背丈を摘み盤12の上面から
弾性リング10を含む芯上端までの高さとするととも
に、分割面5(円形面)の外径を摘み盤12の上面(円
形面)の外径と同径とし、下方の分割体2はその背丈を
摘み盤12の下面から弾性リング10を含む芯下端まで
の高さとするとともに、各分割面5の外径を摘み盤12
の下面(円形面)の外径と同径として成る。
【0009】したがって、使用に際しては図4(A)に
示すように、芯体13の芯6に対し、それぞれの分割体
2、2を摘み盤12の上下面をそれぞれ位置決め端とし
て各貫通孔3を介して嵌入し、両分割体2の縦溝4を整
列するとともに、該縦溝4と芯体13の縦溝8とを同位
相として接合した状態で供され、上下を緊張した道糸1
1を浮子本体1と芯体13の摘み盤12の整列状態の各
縦溝4、8から挿通し、芯6の縦溝8と上下の切り目9
より内部の道糸案内路7に道糸11を案内するものであ
る。この状態から下方の分割体2の縦溝4に対して、上
方の分割体2と共に芯体13の摘み盤12を回動するこ
とによって該摘み盤12の縦溝8の位相を180°変位
させ、然る後に上方の分割体2のみを180°回動すれ
ば、図4(B)に示す状態となり、上下の各分割体2の
縦溝4は芯6の周壁によって閉塞され、芯6の縦溝(切
り目9も含む)8は各分割体2の貫通孔3の周壁によっ
て閉塞されることとなって、芯6の道糸案内路7に挿通
された道糸11は釣用浮子bから脱却できないものであ
る。また、釣用浮子bを交換する場合は、前記した要領
を逆にすれば簡単に道糸案内路7より道糸11を脱却で
きることは勿論のこと、芯体13から各分割体2を外し
た状態でも道糸11から芯体13及び分割体2を脱却で
きることは勿論である。
示すように、芯体13の芯6に対し、それぞれの分割体
2、2を摘み盤12の上下面をそれぞれ位置決め端とし
て各貫通孔3を介して嵌入し、両分割体2の縦溝4を整
列するとともに、該縦溝4と芯体13の縦溝8とを同位
相として接合した状態で供され、上下を緊張した道糸1
1を浮子本体1と芯体13の摘み盤12の整列状態の各
縦溝4、8から挿通し、芯6の縦溝8と上下の切り目9
より内部の道糸案内路7に道糸11を案内するものであ
る。この状態から下方の分割体2の縦溝4に対して、上
方の分割体2と共に芯体13の摘み盤12を回動するこ
とによって該摘み盤12の縦溝8の位相を180°変位
させ、然る後に上方の分割体2のみを180°回動すれ
ば、図4(B)に示す状態となり、上下の各分割体2の
縦溝4は芯6の周壁によって閉塞され、芯6の縦溝(切
り目9も含む)8は各分割体2の貫通孔3の周壁によっ
て閉塞されることとなって、芯6の道糸案内路7に挿通
された道糸11は釣用浮子bから脱却できないものであ
る。また、釣用浮子bを交換する場合は、前記した要領
を逆にすれば簡単に道糸案内路7より道糸11を脱却で
きることは勿論のこと、芯体13から各分割体2を外し
た状態でも道糸11から芯体13及び分割体2を脱却で
きることは勿論である。
【0010】なお、図5、図6に示すように、下方の分
割体2には分割面5から所要寸法下方で、縦溝4の中心
を対称面として軸心に直交するライン上で対向周面より
内部に向けてそれぞれ陥没孔14を掘設し、該陥没孔1
4にバランス用の重錘材としての鉛15を埋設し、除去
された縦溝部分或いは芯体13の摘み盤12と各分割体
2との比重差等に起因する浮力の変動を調整できるもの
として提供することもある。
割体2には分割面5から所要寸法下方で、縦溝4の中心
を対称面として軸心に直交するライン上で対向周面より
内部に向けてそれぞれ陥没孔14を掘設し、該陥没孔1
4にバランス用の重錘材としての鉛15を埋設し、除去
された縦溝部分或いは芯体13の摘み盤12と各分割体
2との比重差等に起因する浮力の変動を調整できるもの
として提供することもある。
【0011】また、図7に示した釣用浮子cは貫通孔3
と該貫通孔3に外部から連通する縦溝4を有する浮子本
体1において、前記貫通孔3の上下端に内外に連通する
切り目9を入れた弾性リング10を該切り目9を前記縦
溝4に整列して一体に接合して成るものである。この釣
用浮子cは道糸11の脱却を弾性リング10の切り目9
の弾性圧締のみによって防止するものである。
と該貫通孔3に外部から連通する縦溝4を有する浮子本
体1において、前記貫通孔3の上下端に内外に連通する
切り目9を入れた弾性リング10を該切り目9を前記縦
溝4に整列して一体に接合して成るものである。この釣
用浮子cは道糸11の脱却を弾性リング10の切り目9
の弾性圧締のみによって防止するものである。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明の釣用浮子によれ
ば、道糸上に何らの部材も残置することなく簡単に交換
できるから、交換の自由度を広範にして釣場の状況に素
早く対応できる効果がある。
ば、道糸上に何らの部材も残置することなく簡単に交換
できるから、交換の自由度を広範にして釣場の状況に素
早く対応できる効果がある。
【図1】 本発明に係る釣用浮子aの分解状態の斜視
図。
図。
【図2】 釣用浮子aの縦断面図。
【図3】 本発明に係る釣用浮子bの分解説明図。
【図4】 釣用浮子bの説明用縦断面図。
【図5】 釣用浮子aの他の発明における一部破断状態
の正面図。
の正面図。
【図6】 釣用浮子bの他の発明における一部破断状態
の正面図。
の正面図。
【図7】 本発明に係る釣用浮子cの縦断面図。
1 浮子本体 2 分割体 3 貫通孔 4 縦溝 5 分割面 6 芯 7 道糸案内路 8 縦溝 9 切り目 10 弾性リング 11 道糸 12 摘み盤 13 芯体 14 陥没孔 15 鉛 a 釣用浮子 b 釣用浮子 c 釣用浮子
Claims (4)
- 【請求項1】 ドングリ状の浮体の軸心に縦設する貫通
孔と該貫通孔に外部から連通する縦溝を有する浮子本体
において、前記貫通孔の上下端にそれぞれ弾性リングを
接合するとともに、両弾性リングの前記縦溝の中心位置
と同位置の周縁に内外に連通する切り目を配設して成る
釣用浮子。 - 【請求項2】 ドングリ状の浮体の軸心に縦設する貫通
孔と該貫通孔に外部から連通する縦溝とを有する浮子本
体と、前記貫通孔に嵌入する円筒状の芯とから成る釣用
浮子において、浮子本体を上下の各分割体に分割し、各
分割体の貫通孔を、それぞれ分割面から突端に向けて徐
々に小径とするテーパ孔とし、芯の上下端に弾性リング
を接合するとともに、両弾性リングを含んで内部の道糸
案内路に外部から連通する縦溝を配設して成る釣用浮
子。 - 【請求項3】 請求項2記載の釣用浮子における芯が、
所要位置に両面を嵌入位置決め端とし、且つ外径が各分
割体の分割面の外径と同径の摘み盤を一体に接合すると
ともに、該摘み盤に芯の縦溝と同位相で該縦溝に連通す
る縦溝を配設し、該芯の背丈がその上下端をそれぞれ嵌
入状態の分割体の各突端と等しくして成る長さから成る
釣用浮子。 - 【請求項4】 下方の分割体の分割面から所要寸法下方
で、縦溝の中心を対称面として軸心に直交するライン上
で対向周面より内部に向けてそれぞれ陥没孔を掘設し、
該陥没孔に鉛を埋設して成る請求項2又は3記載の釣用
浮子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7181139A JP2727429B2 (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 釣用浮子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7181139A JP2727429B2 (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 釣用浮子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH099836A true JPH099836A (ja) | 1997-01-14 |
| JP2727429B2 JP2727429B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=16095577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7181139A Expired - Lifetime JP2727429B2 (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 釣用浮子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2727429B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030083956A (ko) * | 2002-04-24 | 2003-11-01 | 김호걸 | 낚시용 봉돌 |
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