JPH0998483A - コードレス電話装置及び接続装置 - Google Patents
コードレス電話装置及び接続装置Info
- Publication number
- JPH0998483A JPH0998483A JP7255064A JP25506495A JPH0998483A JP H0998483 A JPH0998483 A JP H0998483A JP 7255064 A JP7255064 A JP 7255064A JP 25506495 A JP25506495 A JP 25506495A JP H0998483 A JPH0998483 A JP H0998483A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone line
- line
- telephone
- signal
- call
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 46
- 230000004044 response Effects 0.000 description 48
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 101100456566 Caenorhabditis elegans dpy-22 gene Proteins 0.000 description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101100222017 Candida albicans (strain SC5314 / ATCC MYA-2876) CSA2 gene Proteins 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 101100525628 Picea mariana SB62 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 1台のコードレス電話機から、サービス、料
金体系等の異なる複数の電話回線(1本は無線電話回
線)を選択的に接続する事を可能とし、又、1種類のコ
ードレス電話機を、通信プロトコル等の違いに係わらず
複数種類のいずれの電話回線にも接続することを可能と
すること。 【解決手段】 第1の電話回線1を収容するコードレス
電話装置の親機CSA2と、該CSA2と協動して第1
の無線回線9を設定するコードレス電話装置の子機機能
部PSA61と、コードレス電話機PSB7と、該PS
B7と協動して第2の無線回線10を設定するコードレ
ス電話装置の親機機能部CSB62と、第2の電話回線
8を収容し、前記PSA61、CSB62及び第2の電
話回線8を相互に接続する接続部SW63とでコードレ
ス電話装置を構成し、第1及び第2の電話回線1,8と
前記PSB7との間で、種々の接続パターンを設定す
る。
金体系等の異なる複数の電話回線(1本は無線電話回
線)を選択的に接続する事を可能とし、又、1種類のコ
ードレス電話機を、通信プロトコル等の違いに係わらず
複数種類のいずれの電話回線にも接続することを可能と
すること。 【解決手段】 第1の電話回線1を収容するコードレス
電話装置の親機CSA2と、該CSA2と協動して第1
の無線回線9を設定するコードレス電話装置の子機機能
部PSA61と、コードレス電話機PSB7と、該PS
B7と協動して第2の無線回線10を設定するコードレ
ス電話装置の親機機能部CSB62と、第2の電話回線
8を収容し、前記PSA61、CSB62及び第2の電
話回線8を相互に接続する接続部SW63とでコードレ
ス電話装置を構成し、第1及び第2の電話回線1,8と
前記PSB7との間で、種々の接続パターンを設定す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコードレス電話装置
に関し、特に種類の異なる電話回線の何れとも通話可能
なコードレス電話装置に関する。
に関し、特に種類の異なる電話回線の何れとも通話可能
なコードレス電話装置に関する。
【0002】ここで、種類の異なる電話回線とは、例え
ば携帯電話の公衆回線と、私設電話回線(構内交換設備
の回線等)、又は異なる電気通信事業者によって提供さ
れる電話回線等、通話料金体系や提供されるサービスが
相互に異なる電話回線をいう。
ば携帯電話の公衆回線と、私設電話回線(構内交換設備
の回線等)、又は異なる電気通信事業者によって提供さ
れる電話回線等、通話料金体系や提供されるサービスが
相互に異なる電話回線をいう。
【0003】
【従来の技術】従来、コードレス電話には、電気通信事
業者が設置した公衆無線基地局に携帯電話機で直接アク
セスするシステム(以下公衆コードレス電話という。)
と、利用者自らが公衆回線あるいは構内交換設備と接続
する無線装置(所謂、親機)を設置し、コードレス電話
機で親機にアクセスするシステム(以下自営コードレス
電話という。)があり、この両システムは夫々独立した
システムで、1台のコードレス電話機で上記公衆無線基
地局又は上記自営コードレス電話の親機の何れにもアク
セス出来るものは無い。
業者が設置した公衆無線基地局に携帯電話機で直接アク
セスするシステム(以下公衆コードレス電話という。)
と、利用者自らが公衆回線あるいは構内交換設備と接続
する無線装置(所謂、親機)を設置し、コードレス電話
機で親機にアクセスするシステム(以下自営コードレス
電話という。)があり、この両システムは夫々独立した
システムで、1台のコードレス電話機で上記公衆無線基
地局又は上記自営コードレス電話の親機の何れにもアク
セス出来るものは無い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術による
と、公衆コードレス電話を含む2種類の電話回線に対し
てコードレス通話を行なうためには、2種類のコードレ
ス電話装置(即ち2種類のコードレス電話機)が必要で
ある。
と、公衆コードレス電話を含む2種類の電話回線に対し
てコードレス通話を行なうためには、2種類のコードレ
ス電話装置(即ち2種類のコードレス電話機)が必要で
ある。
【0005】本発明は以上の問題点を解決すべく提案す
るもので、公衆コードレス電話を含む2種類の電話回線
に1組のコードレス電話装置(即ち1台のコードレス電
話機)による接続を可能とする事を課題とする。
るもので、公衆コードレス電話を含む2種類の電話回線
に1組のコードレス電話装置(即ち1台のコードレス電
話機)による接続を可能とする事を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
め、本発明は、第1の無線接続手段と、第1の電話回線
を収容し、上記第1の無線接続手段と協動して、該第1
の無線接続手段との間に第1の無線回線を設定し、該第
1の無線回線を上記第1の電話回線に接続する第2の無
線接続手段と、コードレス電話機と、第2の電話回線及
び上記第1の無線接続手段を収容し、上記コードレス電
話機と協動して該コードレス電話機との間に第2の無線
回線を設定し、該第2の無線回線を上記第2の電話回線
又は上記第1の無線接続手段の何れかに接続し、あるい
は更に、上記第1の無線回線を上記第2の電話回線に接
続する第3の無線接続手段でシステムを構成するように
したものであり、このシステムは、例えば次のようにし
て実現出来る。
め、本発明は、第1の無線接続手段と、第1の電話回線
を収容し、上記第1の無線接続手段と協動して、該第1
の無線接続手段との間に第1の無線回線を設定し、該第
1の無線回線を上記第1の電話回線に接続する第2の無
線接続手段と、コードレス電話機と、第2の電話回線及
び上記第1の無線接続手段を収容し、上記コードレス電
話機と協動して該コードレス電話機との間に第2の無線
回線を設定し、該第2の無線回線を上記第2の電話回線
又は上記第1の無線接続手段の何れかに接続し、あるい
は更に、上記第1の無線回線を上記第2の電話回線に接
続する第3の無線接続手段でシステムを構成するように
したものであり、このシステムは、例えば次のようにし
て実現出来る。
【0007】即ち、上記第1の無線接続手段は、コード
レス電話機の無線接続部(無線送受信機能及びその制御
部)と同等機能を有する子機機能部で構成し、上記第2
の無線接続手段はコードレス電話装置の所謂親機(基地
局とも謂われる。この親機には第1の電話回線が収容さ
れる。)で構成し、上記第3の無線接続手段は、上記親
機と同等機能を有する親機機能部(従来のコードレス電
話装置の親機に若干のソフトウエアの変更を加えたも
の。)と、該親機機能部を第2の電話回線又は上記子機
機能部に接続する接続部、あるいは更に、上記子機機能
部を第2の電話回線に接続する機能を有する接続部とで
構成する。
レス電話機の無線接続部(無線送受信機能及びその制御
部)と同等機能を有する子機機能部で構成し、上記第2
の無線接続手段はコードレス電話装置の所謂親機(基地
局とも謂われる。この親機には第1の電話回線が収容さ
れる。)で構成し、上記第3の無線接続手段は、上記親
機と同等機能を有する親機機能部(従来のコードレス電
話装置の親機に若干のソフトウエアの変更を加えたも
の。)と、該親機機能部を第2の電話回線又は上記子機
機能部に接続する接続部、あるいは更に、上記子機機能
部を第2の電話回線に接続する機能を有する接続部とで
構成する。
【0008】また、上記親機は独立したハードウエアと
して構成し、上記子機機能部、上記親機機能部及び接続
部は接続装置として1個のユニットとしてまとめたハー
ドウエア構成である。
して構成し、上記子機機能部、上記親機機能部及び接続
部は接続装置として1個のユニットとしてまとめたハー
ドウエア構成である。
【0009】更に、上記第2の無線接続手段は、電気通
信事業者によって設備される公衆無線基地局とする事も
可能である。
信事業者によって設備される公衆無線基地局とする事も
可能である。
【0010】
【作用】本発明では、第1の電話回線と、第2の電話回
線との間に、一方の電話回線は直接に、他方の電話回線
は無線回線を介してそれぞれ収容し、コードレス電話機
との無線回線を、上記2つの電話回線の何れかに接続
し、あるいは更に、上記2つの電話回線を相互に接続す
る接続部を有する手段を設ける事によって、1台のコー
ドレス電話機を第1の電話回線及び第2の電話回線の何
れの方路とも接続する事が可能となり、あるいは更に、
第1の電話回線を第2の電話回線(具体的には例えば構
内交換設備への電話回線)に接続する事が可能となる。
線との間に、一方の電話回線は直接に、他方の電話回線
は無線回線を介してそれぞれ収容し、コードレス電話機
との無線回線を、上記2つの電話回線の何れかに接続
し、あるいは更に、上記2つの電話回線を相互に接続す
る接続部を有する手段を設ける事によって、1台のコー
ドレス電話機を第1の電話回線及び第2の電話回線の何
れの方路とも接続する事が可能となり、あるいは更に、
第1の電話回線を第2の電話回線(具体的には例えば構
内交換設備への電話回線)に接続する事が可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態を示し
たシステム図。
たシステム図。
【0012】図2は本発明の実施の形態を具体的に説明
する接続装置のブロック図である。図1において、1は
第1の電話回線、2はコードレス電話装置の親機(以下
CSAという。)、3,4,5はアンテナ、6は接続装
置(以下BWEという。)、61は子機機能部(以下P
SAという。)、62は親機機能部(以下CSBとい
う。)、63は接続部(以下SWという。)、7はコー
ドレス電話機(以下PSBという。)、8は第2の電話
回線、9は第1の無線回線、10は第2の無線回線であ
る。
する接続装置のブロック図である。図1において、1は
第1の電話回線、2はコードレス電話装置の親機(以下
CSAという。)、3,4,5はアンテナ、6は接続装
置(以下BWEという。)、61は子機機能部(以下P
SAという。)、62は親機機能部(以下CSBとい
う。)、63は接続部(以下SWという。)、7はコー
ドレス電話機(以下PSBという。)、8は第2の電話
回線、9は第1の無線回線、10は第2の無線回線であ
る。
【0013】図1に示す各部を説明する。
【0014】CSA2は、第1の電話回線1を収容し、
後で説明するPSA61との協動によって当該PSA6
1との間に第1の無線回線9を設定し、該第1の無線回
線9を上記第1の電話回線1に接続する無線接続手段
(請求項の第2の無線接続手段に対応する。)であり、
このCSA2自体は従来のコードレス電話装置の親機又
は公衆無線基地局そのものである。
後で説明するPSA61との協動によって当該PSA6
1との間に第1の無線回線9を設定し、該第1の無線回
線9を上記第1の電話回線1に接続する無線接続手段
(請求項の第2の無線接続手段に対応する。)であり、
このCSA2自体は従来のコードレス電話装置の親機又
は公衆無線基地局そのものである。
【0015】なお、以下の説明では、当該CSA2をコ
ードレス電話装置の親機であるものとして説明する。
ードレス電話装置の親機であるものとして説明する。
【0016】PSA61は、CSA2と協動して、当該
CSA2との間に上記第1の無線回線9を設定する無線
接続手段(請求項の第1の無線接続手段に対応する。)
で、無線送受信及びその制御においてPSB7と同等機
能を有している。
CSA2との間に上記第1の無線回線9を設定する無線
接続手段(請求項の第1の無線接続手段に対応する。)
で、無線送受信及びその制御においてPSB7と同等機
能を有している。
【0017】CSB62は、PSB7と協動して当該P
SB7との間に第2の無線回線10を設定する無線接続
手段(請求項の第3の無線接続手段に対応する。)で、
前記CSA2と同等機能の外、ソフトウエアの変更によ
り、SW63の制御機能を付加したものであり、後で説
明するSW63を介して上記PSA61及び第2の電話
回線8を収容している。
SB7との間に第2の無線回線10を設定する無線接続
手段(請求項の第3の無線接続手段に対応する。)で、
前記CSA2と同等機能の外、ソフトウエアの変更によ
り、SW63の制御機能を付加したものであり、後で説
明するSW63を介して上記PSA61及び第2の電話
回線8を収容している。
【0018】SW63は、CSB62をPSA61又は
第2の電話回線8の何れかに、あるいは更にPSA61
を電話回線8へ接続する通話路スイッチと、電話回線8
に対する通話路及び制御線のインターフェースとから成
る。
第2の電話回線8の何れかに、あるいは更にPSA61
を電話回線8へ接続する通話路スイッチと、電話回線8
に対する通話路及び制御線のインターフェースとから成
る。
【0019】上記PSA61,CSB62及びSW63
はハードウエアとしては一体形のユニットとして作られ
てBWE6を構成するが、PSA61とSW63とで構
成したものを従来のコードレス電話装置の親機(ソフト
ウエアを若干変更したもの)に付加する事でもBWE6
を構成する事が出来る。
はハードウエアとしては一体形のユニットとして作られ
てBWE6を構成するが、PSA61とSW63とで構
成したものを従来のコードレス電話装置の親機(ソフト
ウエアを若干変更したもの)に付加する事でもBWE6
を構成する事が出来る。
【0020】次に動作を説明する。
【0021】BWE6の構成及び制御により次の2つの
システムを構成する事が出来る。
システムを構成する事が出来る。
【0022】まず第1に、PSB7を第1の電話回線1
又は第2の電話回線8の何れかに接続する第1のシステ
ムであり、第2に、該第1のシステムの接続方式に加え
て、更に、第1の電話回線1と第2の電話回線8との接
続を可能とする第2のシステムである。
又は第2の電話回線8の何れかに接続する第1のシステ
ムであり、第2に、該第1のシステムの接続方式に加え
て、更に、第1の電話回線1と第2の電話回線8との接
続を可能とする第2のシステムである。
【0023】また、上記第2のシステムにおいて、第1
の電話回線1に着信があった場合の接続方式として、B
WE6において、当該着信を特定のPSB7へ優先的に
接続する方式と、当該着信を最初に第2の電話回線8に
接続し、第2の電話回線8で応答した後必要により第2
の電話回線8からPSB7へ当該着信を転送する方式と
があり、更に前者の場合、前記特定のPSB7が第2の
無線回線10の通話圏外にある場合において、第2の電
話回線8に接続された構内交換設備の機能を利用し、該
構内交換設備に収容された他のコードレス電話装置の通
話圏内に前記特定のPSB7がある場合は、当該着信を
上記第2の電話回線に接続した後、該第2の電話回線及
び上記他のコードレス電話装置を介して当該着信を前記
特定のPSB7に接続するようにすることも可能であ
る。
の電話回線1に着信があった場合の接続方式として、B
WE6において、当該着信を特定のPSB7へ優先的に
接続する方式と、当該着信を最初に第2の電話回線8に
接続し、第2の電話回線8で応答した後必要により第2
の電話回線8からPSB7へ当該着信を転送する方式と
があり、更に前者の場合、前記特定のPSB7が第2の
無線回線10の通話圏外にある場合において、第2の電
話回線8に接続された構内交換設備の機能を利用し、該
構内交換設備に収容された他のコードレス電話装置の通
話圏内に前記特定のPSB7がある場合は、当該着信を
上記第2の電話回線に接続した後、該第2の電話回線及
び上記他のコードレス電話装置を介して当該着信を前記
特定のPSB7に接続するようにすることも可能であ
る。
【0024】上記第1及び第2のシステムにおいて、第
2の電話回線8は構内交換設備に収容する事によりその
機能を発揮するもので、第2の電話回線8を一般電話回
線とする事も可能であるが現実的ではない。
2の電話回線8は構内交換設備に収容する事によりその
機能を発揮するもので、第2の電話回線8を一般電話回
線とする事も可能であるが現実的ではない。
【0025】以下の動作説明では、(1)第1の電話回
線1からPSB7への接続を第1の接続、(2)第1の
電話回線1からPSB7へ優先的に接続する場合を第2
の接続、(3)第1の電話回線1から第2の電話回線8
へ接続し、必要により、PSB7へ転送する接続を第3
の接続、(4)PSB7から第1の電話回線1への接続
を第4の接続、(5)PSB7から第2の電話回線8へ
の接続を第5の接続、(6)第2の電話回線8から第1
の電話回線1への接続を第6の接続、(7)第2の電話
回線8からPSB7への接続を第7の接続、(8)PS
B7と第2の電話回線8とが通話中に、第1の電話回線
1からPSB7へ着信した場合において、PSB7に通
話中着信表示を行なう場合の接続を第8の接続、として
それぞれ説明する。
線1からPSB7への接続を第1の接続、(2)第1の
電話回線1からPSB7へ優先的に接続する場合を第2
の接続、(3)第1の電話回線1から第2の電話回線8
へ接続し、必要により、PSB7へ転送する接続を第3
の接続、(4)PSB7から第1の電話回線1への接続
を第4の接続、(5)PSB7から第2の電話回線8へ
の接続を第5の接続、(6)第2の電話回線8から第1
の電話回線1への接続を第6の接続、(7)第2の電話
回線8からPSB7への接続を第7の接続、(8)PS
B7と第2の電話回線8とが通話中に、第1の電話回線
1からPSB7へ着信した場合において、PSB7に通
話中着信表示を行なう場合の接続を第8の接続、として
それぞれ説明する。
【0026】なお、上記第1の接続は前記第1のシステ
ムにおいて行なわれる接続であり、上記第2の接続、第
3の接続及び第6の接続は前記第2のシステムにおいて
行なわれる接続であり、上記第4の接続、第5の接続、
第7の接続及び第8の接続は前記第1のシステム及び第
2のシステムの双方において行なわれる接続である。
ムにおいて行なわれる接続であり、上記第2の接続、第
3の接続及び第6の接続は前記第2のシステムにおいて
行なわれる接続であり、上記第4の接続、第5の接続、
第7の接続及び第8の接続は前記第1のシステム及び第
2のシステムの双方において行なわれる接続である。
【0027】以上の各接続において、CSA2とPSA
61との間の通信プロトコルと、PSB7とCSB62
との間のプロトコルが異なる場合があるが、かかる場合
には、BWE6において、PSA61とCSB62との
間で通信のプロトコルの相互変換が行なわれる。
61との間の通信プロトコルと、PSB7とCSB62
との間のプロトコルが異なる場合があるが、かかる場合
には、BWE6において、PSA61とCSB62との
間で通信のプロトコルの相互変換が行なわれる。
【0028】また、以上の各接続において、第2の電話
回線8を構内交換設備に収容した場合、当該第2の電話
回線8の先方に接続される端末には、当該構内交換設備
に収容される有線端末(典型的には電話機)の他、他の
コードレス電話装置(本発明を実施したもの、及びそう
でないもの)も含まれることは容易に理解できる。
回線8を構内交換設備に収容した場合、当該第2の電話
回線8の先方に接続される端末には、当該構内交換設備
に収容される有線端末(典型的には電話機)の他、他の
コードレス電話装置(本発明を実施したもの、及びそう
でないもの)も含まれることは容易に理解できる。
【0029】(1)第1の接続 第1の電話回線1に着信するとCSA2でこれを検出
し、該CSA2は第1の無線回線9を介してBWE6へ
着信信号を発信する。BWE6ではPSA61で該着信
信号を受信し、これをCSB62へ送付する。該着信信
号を受信したCSB62は第2の無線回線10を介して
PSB7へ着信信号を送出するとともに、SW63を制
御してPSA61とCSB62との間の通話路を設定す
る。
し、該CSA2は第1の無線回線9を介してBWE6へ
着信信号を発信する。BWE6ではPSA61で該着信
信号を受信し、これをCSB62へ送付する。該着信信
号を受信したCSB62は第2の無線回線10を介して
PSB7へ着信信号を送出するとともに、SW63を制
御してPSA61とCSB62との間の通話路を設定す
る。
【0030】PSB7で着信信号を受信して応答する
と、該PSB7から第2の無線回線10を介してBWE
6に応答信号が送出され、BWE6ではCSB62で該
応答信号を受信して、これをPSA61へ送り、PSA
61は該応答信号を受信して第1の無線回線9を介して
CSA2へ応答信号を送る。
と、該PSB7から第2の無線回線10を介してBWE
6に応答信号が送出され、BWE6ではCSB62で該
応答信号を受信して、これをPSA61へ送り、PSA
61は該応答信号を受信して第1の無線回線9を介して
CSA2へ応答信号を送る。
【0031】CSA2は該応答信号を受信して第1の電
話回線1へ応答表示を行い、通話状態に入る。
話回線1へ応答表示を行い、通話状態に入る。
【0032】通話が終了し、PSB7から第2の無線回
線10を介して終話信号をBWE6へ送出すると、BW
E6ではCSB62で該終話信号を受信して、これをP
SA61へ送付するとともに、SW63を制御してPS
A61とCSB62との間の通話路を開放し、PSA6
1は該終話信号を受信して第1の無線回線9を介してC
SA2へ終話信号を送出する。
線10を介して終話信号をBWE6へ送出すると、BW
E6ではCSB62で該終話信号を受信して、これをP
SA61へ送付するとともに、SW63を制御してPS
A61とCSB62との間の通話路を開放し、PSA6
1は該終話信号を受信して第1の無線回線9を介してC
SA2へ終話信号を送出する。
【0033】CSA2は該終話信号を受信して第1の電
話回線1を開放し、全て平常状態に戻る。
話回線1を開放し、全て平常状態に戻る。
【0034】この第1の接続では、PSB7が着信に応
答出来ない状態にある時(既に通話中の時、又は無線回
線10の通話圏外にある時)は、当該着信に対して、電
話回線1に応答出来ないので、発呼者が当該呼を放棄す
る事により平常状態に戻る。なおPSB7を複数有する
システムにおいて、第2の無線回線10の通話圏内にあ
る全てのPSB7に着信の接続が可能であるようにすれ
ば、通話不能となる確率が低くなる。
答出来ない状態にある時(既に通話中の時、又は無線回
線10の通話圏外にある時)は、当該着信に対して、電
話回線1に応答出来ないので、発呼者が当該呼を放棄す
る事により平常状態に戻る。なおPSB7を複数有する
システムにおいて、第2の無線回線10の通話圏内にあ
る全てのPSB7に着信の接続が可能であるようにすれ
ば、通話不能となる確率が低くなる。
【0035】(2)第2の接続 この第2の接続では、第1の電話回線1への着信を特定
のPSB7に接続する事が前提となる。
のPSB7に接続する事が前提となる。
【0036】第1の電話回線1に着信があった時、上記
特定のPSB7が空の状態にある場合においては、前記
第1の接続と同様な動作となるが、当該PSB7が既に
他の通話を行っている(話中である)場合、又は第2の
無線回線10の通話圏外にある場合は、CSB62にお
いて、当該PSB7が話中である事、又は通話圏外にあ
る事を記憶しているので、CSB62において着信信号
を受信した時、CSB62はSW63を制御して、PS
A61と第2の電話回線8との間の通話路を設定して、
第2の電話回線8へ着信信号を送付するとともに、当該
着信が前記特定のPSB7への着信である事の情報を送
付する。
特定のPSB7が空の状態にある場合においては、前記
第1の接続と同様な動作となるが、当該PSB7が既に
他の通話を行っている(話中である)場合、又は第2の
無線回線10の通話圏外にある場合は、CSB62にお
いて、当該PSB7が話中である事、又は通話圏外にあ
る事を記憶しているので、CSB62において着信信号
を受信した時、CSB62はSW63を制御して、PS
A61と第2の電話回線8との間の通話路を設定して、
第2の電話回線8へ着信信号を送付するとともに、当該
着信が前記特定のPSB7への着信である事の情報を送
付する。
【0037】以上の動作により、第2の電話回線8に接
続された構内交換設備は、前記着信を自構内交換設備に
有線で収容された特定の端末、又は自構内交換設備にB
WE6とは別個に収容されているコードレス電話装置の
通話圏にあるPSB7へ接続する。
続された構内交換設備は、前記着信を自構内交換設備に
有線で収容された特定の端末、又は自構内交換設備にB
WE6とは別個に収容されているコードレス電話装置の
通話圏にあるPSB7へ接続する。
【0038】通話が終了すれば構内交換設備で終話を検
出し、第2の電話回線8を介してBWE6へ終話信号を
送出する。BWE6においてはCSB62で該終話信号
を受信し、SW63を制御して、PSA61と第2の電
話回線8との通話路を開放し、第2の電話回線8を開放
するとともにPSA61に終話信号を送付する。
出し、第2の電話回線8を介してBWE6へ終話信号を
送出する。BWE6においてはCSB62で該終話信号
を受信し、SW63を制御して、PSA61と第2の電
話回線8との通話路を開放し、第2の電話回線8を開放
するとともにPSA61に終話信号を送付する。
【0039】以降の動作は前記第1の接続の場合と同様
である。
である。
【0040】(3)第3の接続 第1の電話回線1に着信があってからBWE6のCSB
62で着信信号を受信する迄の動作は、前記第1の接続
の場合と同様である。
62で着信信号を受信する迄の動作は、前記第1の接続
の場合と同様である。
【0041】BWE6において、CSB62がPSA6
1から着信信号を受信すると、CSB62はSW63を
制御して、PSA61と第2の電話回線8との間の通話
路を設定するとともに、第2の電話回線8を起動した
後、着信信号を送付する。これにより該第2の電話回線
8を収容している構内交換設備の特定の端末に着信が表
示され、該端末で上記着信に応答すれば、第2の電話回
線8からBWE6に応答信号が送出され、BWE6で該
応答信号を受信し、これをPSA61へ送付する。
1から着信信号を受信すると、CSB62はSW63を
制御して、PSA61と第2の電話回線8との間の通話
路を設定するとともに、第2の電話回線8を起動した
後、着信信号を送付する。これにより該第2の電話回線
8を収容している構内交換設備の特定の端末に着信が表
示され、該端末で上記着信に応答すれば、第2の電話回
線8からBWE6に応答信号が送出され、BWE6で該
応答信号を受信し、これをPSA61へ送付する。
【0042】以降の応答動作は前記第1の接続の場合と
同様である。
同様である。
【0043】上記構内交換設備の端末で応答した後、該
着信呼をPSB7へ転送する場合は、該構内交換設備の
端末の操作により、第2の電話回線8を介してBWE6
へPSB7への転送信号が送付される。BWE6におい
ては、CSB62で該転送信号を受信し、CSB62は
SW63を制御して、PSA61と第2の電話回線8と
の間の通話路を開放して、PSA61とCSB62との
間の通話路を設定し、第2の電話回線8を開放するとと
もにPSB7へ着信信号を送出する。
着信呼をPSB7へ転送する場合は、該構内交換設備の
端末の操作により、第2の電話回線8を介してBWE6
へPSB7への転送信号が送付される。BWE6におい
ては、CSB62で該転送信号を受信し、CSB62は
SW63を制御して、PSA61と第2の電話回線8と
の間の通話路を開放して、PSA61とCSB62との
間の通話路を設定し、第2の電話回線8を開放するとと
もにPSB7へ着信信号を送出する。
【0044】以降の動作は、前記第1の接続の場合と同
様である。ただし、CSA2においては、構内交換設備
の端末で応答した時点で第1の電話回線1に対する応答
処理が終了しているので、PSB7で応答すれば即座に
前記着信への応答となる。
様である。ただし、CSA2においては、構内交換設備
の端末で応答した時点で第1の電話回線1に対する応答
処理が終了しているので、PSB7で応答すれば即座に
前記着信への応答となる。
【0045】(4)第4の接続 PSB7での発呼操作及び、これに続く第1の電話回線
1を選択する操作により、選択信号が第2の無線回線1
0を介してBWE6へ送出される。BWE6ではCSB
62により該選択信号を受信すると、該CSB62は第
1の電話回線1への方路を設定するため、PSA61へ
発呼信号を送るとともにSW63を制御してCSB62
とPSA61との間に通話路を設定する。PSA61は
上記発呼信号を受信すると、第1の無線回線9を介して
CSA2へ発呼信号を送出する。
1を選択する操作により、選択信号が第2の無線回線1
0を介してBWE6へ送出される。BWE6ではCSB
62により該選択信号を受信すると、該CSB62は第
1の電話回線1への方路を設定するため、PSA61へ
発呼信号を送るとともにSW63を制御してCSB62
とPSA61との間に通話路を設定する。PSA61は
上記発呼信号を受信すると、第1の無線回線9を介して
CSA2へ発呼信号を送出する。
【0046】CSA2は該発呼信号を受信して第1の電
話回線1を起動し、これによってPSB7から第1の電
話回線1への接続を完了する。
話回線1を起動し、これによってPSB7から第1の電
話回線1への接続を完了する。
【0047】以後、PSB7で被呼者の電話番号をダイ
ヤルすると、ダイヤル信号はCBS62,PSA61及
びCSA2で中継されて第1の電話回線1へ送出され、
被呼者の応答により通話に入る。
ヤルすると、ダイヤル信号はCBS62,PSA61及
びCSA2で中継されて第1の電話回線1へ送出され、
被呼者の応答により通話に入る。
【0048】終話は前記第1の接続の場合と同様であ
る。
る。
【0049】(5)第5の接続 前記第4の接続の場合と同様、PSB7で発呼操作を行
った後、送出した選択信号が今の場合第2の電話回線8
を選択する信号であるので、該選択信号を受信したBW
E6のCSB62は、SW63を制御してCSB62と
第2の電話回線8との間に通話路を設定し、第2の電話
回線8を介して構内交換設備へ発呼信号を送出する。
った後、送出した選択信号が今の場合第2の電話回線8
を選択する信号であるので、該選択信号を受信したBW
E6のCSB62は、SW63を制御してCSB62と
第2の電話回線8との間に通話路を設定し、第2の電話
回線8を介して構内交換設備へ発呼信号を送出する。
【0050】該構内交換設備が該発呼信号を受信して起
動した後、PSB7から該構内交換設備に収容された被
呼者の電話番号を送出し、該被呼者の応答により通話に
入る。
動した後、PSB7から該構内交換設備に収容された被
呼者の電話番号を送出し、該被呼者の応答により通話に
入る。
【0051】通話が終了し、PSB7から第2の無線回
路10を介して終話信号を送出すると、BWE6ではC
SB62で該終話信号を受信し、これによりCSB62
は第2の電話回線8を開放するとともに、SW63を制
御してCSB62と第2の電話回線8との間の通話路を
開放し、平常状態に戻る。
路10を介して終話信号を送出すると、BWE6ではC
SB62で該終話信号を受信し、これによりCSB62
は第2の電話回線8を開放するとともに、SW63を制
御してCSB62と第2の電話回線8との間の通話路を
開放し、平常状態に戻る。
【0052】構内交換設備に収容された端末が先に終話
した場合は、該終話を構内交換設備で検出し、該構内交
換設備から第2の電話回線8を介してBWE6へ終話信
号が送出される。BWE6においては、CSB62で該
終話信号を受信し、これにより、CSB62は第2の電
話回線8を開放するとともに、SW63を制御して、C
SB62と第2の電話回線8との間の通話路を開放す
る。
した場合は、該終話を構内交換設備で検出し、該構内交
換設備から第2の電話回線8を介してBWE6へ終話信
号が送出される。BWE6においては、CSB62で該
終話信号を受信し、これにより、CSB62は第2の電
話回線8を開放するとともに、SW63を制御して、C
SB62と第2の電話回線8との間の通話路を開放す
る。
【0053】次いでPSB7からの終話信号をCSB6
2で受信すれば、BWE6はすべて平常状態に戻る。
2で受信すれば、BWE6はすべて平常状態に戻る。
【0054】(6)第6の接続 構内交換設備の発呼者による第1の電話回線1への発呼
操作により、第2の電話回線8から、起動信号と第1の
電話回線1への接続を示す接続情報がBWE6へ送出さ
れると、BWE6のCSB62で該接続情報を受信し、
これによってCSB62はPSA61へ発呼信号を送出
するとともに、SW63を制御して第2の電話回線8と
PSA61との間の通話路を設定する。
操作により、第2の電話回線8から、起動信号と第1の
電話回線1への接続を示す接続情報がBWE6へ送出さ
れると、BWE6のCSB62で該接続情報を受信し、
これによってCSB62はPSA61へ発呼信号を送出
するとともに、SW63を制御して第2の電話回線8と
PSA61との間の通話路を設定する。
【0055】PSA61は上記発呼信号を受信して、第
1の無線回線9を介してCSA2へ発呼信号を送出す
る。CSA2は該発呼信号を受信して、第1の電話回線
1を起動する。
1の無線回線9を介してCSA2へ発呼信号を送出す
る。CSA2は該発呼信号を受信して、第1の電話回線
1を起動する。
【0056】第1の電話回線1が起動されるとダイヤル
トーンが第1の電話回線1から返送され、該ダイヤルト
ーンはCSA2から第1の無線回線9を介し、BWE6
を経て第2の電話回線8へ送出され、構内交換設備の発
呼者に到達する。
トーンが第1の電話回線1から返送され、該ダイヤルト
ーンはCSA2から第1の無線回線9を介し、BWE6
を経て第2の電話回線8へ送出され、構内交換設備の発
呼者に到達する。
【0057】構内交換設備の発呼者は該ダイヤルトーン
を聞いて、第1の電話回線1が起動した事を知り、被呼
者の電話番号をダイヤルする。
を聞いて、第1の電話回線1が起動した事を知り、被呼
者の電話番号をダイヤルする。
【0058】該ダイヤル情報は、BWE6のCSB62
及びPSA61、並びにCSA2で中継され、第1の電
話回線1へ送出され、被呼者が応答すれば通話に入る。
及びPSA61、並びにCSA2で中継され、第1の電
話回線1へ送出され、被呼者が応答すれば通話に入る。
【0059】通話が終了すれば、第2の電話回線8から
終話信号がBWE6へ送出され、BWE6のCSB62
で受信される。CSB62は該終話信号を受信してPS
A61へ終話信号を送るとともに、SW63を制御して
第2の電話回線8とPSA61との間の通話路を開放
し、第2の電話回線8を開放する。
終話信号がBWE6へ送出され、BWE6のCSB62
で受信される。CSB62は該終話信号を受信してPS
A61へ終話信号を送るとともに、SW63を制御して
第2の電話回線8とPSA61との間の通話路を開放
し、第2の電話回線8を開放する。
【0060】PSA61は上記終話信号を受信して、こ
れを第1の無線回線9を介してCSA2へ送出し、CS
A2は該終話信号を受信して第1の電話回線1を開放し
て平常状態に戻る。
れを第1の無線回線9を介してCSA2へ送出し、CS
A2は該終話信号を受信して第1の電話回線1を開放し
て平常状態に戻る。
【0061】(7)第7の接続 構内交換設備の発呼者によるPSB7への発信操作によ
り、第2の電話回線8から起動信号と、PSB7への接
続を示す接続情報がBWE6へ送出されると、BWE6
のCSB62で該接続情報を受信し、これによってCS
B62は第2の無線回線10を介してPSB7へ着信信
号を送出するとともに、SW63を制御して第2の電話
回線8とCSB62との間の通話路を設定する。
り、第2の電話回線8から起動信号と、PSB7への接
続を示す接続情報がBWE6へ送出されると、BWE6
のCSB62で該接続情報を受信し、これによってCS
B62は第2の無線回線10を介してPSB7へ着信信
号を送出するとともに、SW63を制御して第2の電話
回線8とCSB62との間の通話路を設定する。
【0062】PSB7で上記着信に対し応答すれば通話
に入る。
に入る。
【0063】終話によりPSB7から終話信号を第2の
無線回線10を介してBWE6へ送信すると、BWE6
のCSB62で該終話信号を受信し、これによりCSB
62はSW63を制御して第2の電話回線8とCSB6
2との間の通話路を開放するとともに、第2の電話回線
8を開放して平常状態に戻る。
無線回線10を介してBWE6へ送信すると、BWE6
のCSB62で該終話信号を受信し、これによりCSB
62はSW63を制御して第2の電話回線8とCSB6
2との間の通話路を開放するとともに、第2の電話回線
8を開放して平常状態に戻る。
【0064】第2の電話回線8から先に終話した場合
は、該第2の電話回線8からBWE6に終話情報が送出
され、BWE6のCSB62で該終話情報を受信し、こ
れによりCSB62は、SW63を制御して第2の電話
回線8とCSB62との間の通話路を開放するととも
に、第2の電話回線8を開放する。
は、該第2の電話回線8からBWE6に終話情報が送出
され、BWE6のCSB62で該終話情報を受信し、こ
れによりCSB62は、SW63を制御して第2の電話
回線8とCSB62との間の通話路を開放するととも
に、第2の電話回線8を開放する。
【0065】次いでPSB7からの終話信号をBWE6
のCSB62で受信すると、BWE6は全て平常状態に
戻る。
のCSB62で受信すると、BWE6は全て平常状態に
戻る。
【0066】(8)第8の接続 PSB7が第2の電話回線8と通話中に第1の電話回線
1に着信すると、CSA2は該着信信号を受信して、第
1の無線回線9を介してBWE6へ着信信号を送出す
る。BWE6においてはPSA61で該着信信号を受信
する。該着信信号を受信したPSA61はこれをCSB
62へ送付する。CSB62は該着信信号を受信したと
き、PSB7が既に通話中であることを認識しているこ
とにより、第2の無線回線10を介してPSB7へ上記
着信信号に代えて、通話中着信信号を送出する。
1に着信すると、CSA2は該着信信号を受信して、第
1の無線回線9を介してBWE6へ着信信号を送出す
る。BWE6においてはPSA61で該着信信号を受信
する。該着信信号を受信したPSA61はこれをCSB
62へ送付する。CSB62は該着信信号を受信したと
き、PSB7が既に通話中であることを認識しているこ
とにより、第2の無線回線10を介してPSB7へ上記
着信信号に代えて、通話中着信信号を送出する。
【0067】通話中のPSB7は、該通話中着信により
第1の電話回線1からの着信を知り、該通話中着信に応
答する操作を行なうと、通話中着信応答信号が第2の無
線回線10を介してBWE6に送信され、BWE6のC
SB62で受信される。
第1の電話回線1からの着信を知り、該通話中着信に応
答する操作を行なうと、通話中着信応答信号が第2の無
線回線10を介してBWE6に送信され、BWE6のC
SB62で受信される。
【0068】CSB62は該通話中着信応答信号を受信
して、SW63を制御して、CSB62と第2の電話回
線8との間の通話路を開放し、PSA61とCSB62
との間の通話路を設定するとともに、第2の電話回線8
を開放し、且つPSA61へ応答信号を送付する。
して、SW63を制御して、CSB62と第2の電話回
線8との間の通話路を開放し、PSA61とCSB62
との間の通話路を設定するとともに、第2の電話回線8
を開放し、且つPSA61へ応答信号を送付する。
【0069】PSA61は該応答信号を受信して、これ
を第1の無線回線9を介してCSA2へ送信する。
を第1の無線回線9を介してCSA2へ送信する。
【0070】CSA2は該応答信号を受信して第1の電
話回線1へ応答信号を送出して通話に入る。終話は前記
第1の接続の場合と同様である。
話回線1へ応答信号を送出して通話に入る。終話は前記
第1の接続の場合と同様である。
【0071】通話中着信に対してPSB7で応答せず、
前の通話を継続する場合は、第1の電話回線1の発呼側
で当該呼を切断する迄通話中着信が継続し、発呼側で当
該呼を切断する事により通話中着信の状態は解消する。
前の通話を継続する場合は、第1の電話回線1の発呼側
で当該呼を切断する迄通話中着信が継続し、発呼側で当
該呼を切断する事により通話中着信の状態は解消する。
【0072】以上に説明した第1乃至第8の接続は、C
SA2が公衆無線基地局である場合にも可能である。こ
の場合には、BWE6のPSA61は公衆用コードレス
電話機(携帯電話機、PHS電話機等)の無線送受信機
能及び制御機能と同等機能を具備すればよく、また、通
常CSA2の通信のプロトコルとPSB7の通信のプロ
トコルとは異っているので、BWE6において当該プロ
トコルの相互変換が行なわれる。
SA2が公衆無線基地局である場合にも可能である。こ
の場合には、BWE6のPSA61は公衆用コードレス
電話機(携帯電話機、PHS電話機等)の無線送受信機
能及び制御機能と同等機能を具備すればよく、また、通
常CSA2の通信のプロトコルとPSB7の通信のプロ
トコルとは異っているので、BWE6において当該プロ
トコルの相互変換が行なわれる。
【0073】次に本発明の実施の形態において、要部を
構成するBWE6を、図2を参照して前記図1で説明し
たコードレス電話装置の動作に即して説明する。
構成するBWE6を、図2を参照して前記図1で説明し
たコードレス電話装置の動作に即して説明する。
【0074】図2において、4〜6,61〜63及び8
は図1と同符号のものを示し、その他のものは次の通り
である。なお、図2においては、前記図1のCSA2及
びPSB7は図示を省略してある。
は図1と同符号のものを示し、その他のものは次の通り
である。なお、図2においては、前記図1のCSA2及
びPSB7は図示を省略してある。
【0075】601,606はそれぞれアンテナ4,5
を介してCSA2及びPSB7との間で無線信号の送受
信を行なう無線送受信部、602,607はそれぞれ送
信信号の変調及び受信信号の復調を行なう変復調部、6
03,608はそれぞれ送信信号の多重化、受信信号の
復号化及び送受信タイミングの作成等を行なうチャネル
コーディック部、604,609はPSA61,CSB
62及び電話回線8との間の通話路を設定するスイッチ
部、605,611はそれぞれPSA61及びCSB6
2の制御を行なう制御部、610はBWE6と電話回線
8との通話路及び制御線のインターフェースをとる回線
インターフェース部、612はPSA61の制御部60
5とCSB62の制御部611とのインターフェースを
とるバスインターフェース部である。
を介してCSA2及びPSB7との間で無線信号の送受
信を行なう無線送受信部、602,607はそれぞれ送
信信号の変調及び受信信号の復調を行なう変復調部、6
03,608はそれぞれ送信信号の多重化、受信信号の
復号化及び送受信タイミングの作成等を行なうチャネル
コーディック部、604,609はPSA61,CSB
62及び電話回線8との間の通話路を設定するスイッチ
部、605,611はそれぞれPSA61及びCSB6
2の制御を行なう制御部、610はBWE6と電話回線
8との通話路及び制御線のインターフェースをとる回線
インターフェース部、612はPSA61の制御部60
5とCSB62の制御部611とのインターフェースを
とるバスインターフェース部である。
【0076】BWE6における、前記第1のシステム及
び第2のシステム間の相異は、スイッチ部609の構成
及びCSB62の制御部611に含まれるソフトウエア
が、第1のシステムにおいては、チャネルコーディック
部608とスイッチ部604及び、チャネルコーディッ
ク部608と回線インターフェース部610との間の通
話路スイッチとその制御ソフトウエアを有し、第2のシ
ステムにおいては、第1のシステムの通話路スイッチと
その制御ソフトウエアに加えて、スイッチ部604と回
線インターフェース部610との間の通話路スイッチと
その制御ソフトウエアを有する点が異なる。
び第2のシステム間の相異は、スイッチ部609の構成
及びCSB62の制御部611に含まれるソフトウエア
が、第1のシステムにおいては、チャネルコーディック
部608とスイッチ部604及び、チャネルコーディッ
ク部608と回線インターフェース部610との間の通
話路スイッチとその制御ソフトウエアを有し、第2のシ
ステムにおいては、第1のシステムの通話路スイッチと
その制御ソフトウエアに加えて、スイッチ部604と回
線インターフェース部610との間の通話路スイッチと
その制御ソフトウエアを有する点が異なる。
【0077】又、前記のように、第1の無線回線9と第
2の無線回線10の、無線回線諸元及びプロトコルは通
常相互に異っているので、PSA61とCSB62との
間で上記無線回線諸元及びプロトコルの変更を行なう。
2の無線回線10の、無線回線諸元及びプロトコルは通
常相互に異っているので、PSA61とCSB62との
間で上記無線回線諸元及びプロトコルの変更を行なう。
【0078】即ち、無線回線諸元は、主としてPSA6
1の無線送受信部601及びCSB62の無線送受信部
606のハード構成により設定され、プロトコルは、主
としてPSA61の制御部605及びCSB62の制御
部611のソフトウエア並びに、PSA61のチャネル
コーディック部603及びCSB62のチャネルコーデ
ィック部608のハード構成により設定され、各種制御
信号(着信信号、応答信号、発呼信号、終話信号、ダイ
ヤル信号等)は上記PSA61の制御部605及びCS
B62の制御部611の間で授受される事により、その
間に上記プロトコルの変換が行なわれる。すなわち、上
記PSA61及びCSB62のそれぞれの制御部60
5,611には、他方からそのプロトコルに従って受け
た各種制御信号を自己のプロトコルに従って組み立てる
ソフトウエア(すなわち、プロトコルの変換ソフトウエ
ア)を具備しており、各種制御信号の授受の際には、必
要に応じて当該ソフトウエアによるプロトコル変換処理
が行なわれる。
1の無線送受信部601及びCSB62の無線送受信部
606のハード構成により設定され、プロトコルは、主
としてPSA61の制御部605及びCSB62の制御
部611のソフトウエア並びに、PSA61のチャネル
コーディック部603及びCSB62のチャネルコーデ
ィック部608のハード構成により設定され、各種制御
信号(着信信号、応答信号、発呼信号、終話信号、ダイ
ヤル信号等)は上記PSA61の制御部605及びCS
B62の制御部611の間で授受される事により、その
間に上記プロトコルの変換が行なわれる。すなわち、上
記PSA61及びCSB62のそれぞれの制御部60
5,611には、他方からそのプロトコルに従って受け
た各種制御信号を自己のプロトコルに従って組み立てる
ソフトウエア(すなわち、プロトコルの変換ソフトウエ
ア)を具備しており、各種制御信号の授受の際には、必
要に応じて当該ソフトウエアによるプロトコル変換処理
が行なわれる。
【0079】(1)第1の接続 第1の電話回線1に着信があるとCSA2でこれを検出
し、CSA2は第1の無線回線9を介してBWE6に該
着信信号を送付する。
し、CSA2は第1の無線回線9を介してBWE6に該
着信信号を送付する。
【0080】BWE6はアンテナ4を介してPSA61
で該着信信号を受信する。即ち、PSA61において該
着信信号は、以下順次無線送受信部601で上記CSA
2からの無線信号として受信され、変復調部602で当
該信号を復調し、チャネルコーディック部603で当該
信号を復号した後これを制御部605に送付し、制御部
605は当該信号から着信信号を検出する。
で該着信信号を受信する。即ち、PSA61において該
着信信号は、以下順次無線送受信部601で上記CSA
2からの無線信号として受信され、変復調部602で当
該信号を復調し、チャネルコーディック部603で当該
信号を復号した後これを制御部605に送付し、制御部
605は当該信号から着信信号を検出する。
【0081】制御部605は上記着信信号を検出して、
これをバスインターフェース612を介してCSB62
の制御部611へ送付するとともに、スイッチ部604
を制御して、SW63のスイッチ部609への通話路を
設定する。
これをバスインターフェース612を介してCSB62
の制御部611へ送付するとともに、スイッチ部604
を制御して、SW63のスイッチ部609への通話路を
設定する。
【0082】CSB62の制御部611はPSA61の
制御部605からの着信信号情報を読み込むと、これを
チャネルコーディック部608に送付し、以下順次チャ
ネルコーディック部608で所定の多重スロットに繰入
れ、変復調部607で所定の変調を行い、無線送受信部
606で無線信号としてアンテナ5から第2の無線回線
10へ放射する。又制御部611はSW63のスイッチ
部609を制御して、チャネルコーディック部608と
スイッチ部604との間の通話路を設定する。
制御部605からの着信信号情報を読み込むと、これを
チャネルコーディック部608に送付し、以下順次チャ
ネルコーディック部608で所定の多重スロットに繰入
れ、変復調部607で所定の変調を行い、無線送受信部
606で無線信号としてアンテナ5から第2の無線回線
10へ放射する。又制御部611はSW63のスイッチ
部609を制御して、チャネルコーディック部608と
スイッチ部604との間の通話路を設定する。
【0083】PSB7において、上記着信信号に応答す
れば、PSB7から第2の無線回線10を介してBWE
6へ応答信号を送出する。
れば、PSB7から第2の無線回線10を介してBWE
6へ応答信号を送出する。
【0084】BWE6はアンテナ5を介してCSB62
で該応答信号を受信する。即ち、CSB62において、
無線送受信部606で上記PSB7からの無線信号を受
信し、変復調部607で当該信号を復調し、チャネルコ
ーディック部608で当該信号を復号した後これを制御
部611へ送付し、制御部611は当該信号から応答信
号を検出する。
で該応答信号を受信する。即ち、CSB62において、
無線送受信部606で上記PSB7からの無線信号を受
信し、変復調部607で当該信号を復調し、チャネルコ
ーディック部608で当該信号を復号した後これを制御
部611へ送付し、制御部611は当該信号から応答信
号を検出する。
【0085】制御部611は上記応答信号を検出して、
これをバスインターフェース612を介してPSA61
の制御部605へ送付する。
これをバスインターフェース612を介してPSA61
の制御部605へ送付する。
【0086】PSA61の制御部605は該応答信号を
受けて、これをチャネルコーディック部603へ送付
し、チャネルコーディック部603で所定の多重スロッ
トに繰入れ、これを変復調部602で所定の変調を行な
い、無線送受信部601で無線信号としてアンテナ4か
ら第1の無線回線9へ放射する。
受けて、これをチャネルコーディック部603へ送付
し、チャネルコーディック部603で所定の多重スロッ
トに繰入れ、これを変復調部602で所定の変調を行な
い、無線送受信部601で無線信号としてアンテナ4か
ら第1の無線回線9へ放射する。
【0087】CSA2は上記応答信号を受信して、第1
の電話回線1へ応答信号を送出し、通話状態に入る。
の電話回線1へ応答信号を送出し、通話状態に入る。
【0088】以上の制御により、CSA2(第1の電話
回線1)とPSB7との間の通話は、「アンテナ4−無
線送受信部601−変復調部602−チャネルコーディ
ック部603−スイッチ部604−スイッチ部609−
チャネルコーディック部608−変復調部607−無線
送受信部606−アンテナ5」を経て行なわれる。
回線1)とPSB7との間の通話は、「アンテナ4−無
線送受信部601−変復調部602−チャネルコーディ
ック部603−スイッチ部604−スイッチ部609−
チャネルコーディック部608−変復調部607−無線
送受信部606−アンテナ5」を経て行なわれる。
【0089】通話が終了してPSB7からBWE6へ終
話信号が送出されると、BWE6はアンテナ5を介して
CSB62で該終話信号を受信する。CSB62におい
ては、前記応答信号の受信と同様の動作で制御部611
で該終話信号を受信する。
話信号が送出されると、BWE6はアンテナ5を介して
CSB62で該終話信号を受信する。CSB62におい
ては、前記応答信号の受信と同様の動作で制御部611
で該終話信号を受信する。
【0090】制御部611は該終話信号を受信して、こ
れをバスインターフェース部612を介してPSA61
の制御部605へ送付するとともに、スイッチ部609
を制御して、チャネルコーディック部608とスイッチ
部604との間の通話路を開放する。
れをバスインターフェース部612を介してPSA61
の制御部605へ送付するとともに、スイッチ部609
を制御して、チャネルコーディック部608とスイッチ
部604との間の通話路を開放する。
【0091】PSA61の制御部605は上記終話信号
を受信して、スイッチ部604を制御して、スイッチ部
609との通話路を開放するとともに、上記終話信号
を、前記応答信号の送出と同様の動作でアンテナ4から
第1の無線回線9へ放射する。
を受信して、スイッチ部604を制御して、スイッチ部
609との通話路を開放するとともに、上記終話信号
を、前記応答信号の送出と同様の動作でアンテナ4から
第1の無線回線9へ放射する。
【0092】CSA2は上記終話信号を受信して、第1
の電話回線1を開放して平常状態に戻る。
の電話回線1を開放して平常状態に戻る。
【0093】(2)第2の接続 CSA2で第1の電話回線1からの着信を検出した後、
CSB62の制御部611で該着信信号を受信する迄の
動作は、前記第1の接続の場合の動作と同様である。
CSB62の制御部611で該着信信号を受信する迄の
動作は、前記第1の接続の場合の動作と同様である。
【0094】CSB62の制御部611はPSB7の空
/話中状態及び当該PSB7がCSB62の通話圏内に
あるか否かを記憶しており(公知のPSBに対する位置
登録処理)、上記着信信号を受信した時、PSB7が空
で且つCSB62の通話圏にある場合の動作は、以後終
話まで前記第1の接続の場合の動作と同様である。
/話中状態及び当該PSB7がCSB62の通話圏内に
あるか否かを記憶しており(公知のPSBに対する位置
登録処理)、上記着信信号を受信した時、PSB7が空
で且つCSB62の通話圏にある場合の動作は、以後終
話まで前記第1の接続の場合の動作と同様である。
【0095】PSB7が通話中又はCSB62の通話圏
外にある場合は、制御部611は該着信を第2の電話回
線8へ接続する。即ち、制御部611はスイッチ部60
9を制御して、スイッチ部604と回線インターフェー
ス部610との通話路を設定するとともに、回線インタ
ーフェース部610を制御して第2の電話回線8を起動
し、着信信号とPSB7への着信である事の情報を第2
の電話回線8へ送付する。
外にある場合は、制御部611は該着信を第2の電話回
線8へ接続する。即ち、制御部611はスイッチ部60
9を制御して、スイッチ部604と回線インターフェー
ス部610との通話路を設定するとともに、回線インタ
ーフェース部610を制御して第2の電話回線8を起動
し、着信信号とPSB7への着信である事の情報を第2
の電話回線8へ送付する。
【0096】第2の電話回線8は前記のように構内交換
設備に収容されているので、上記着信信号とPSB7へ
の着信である事の情報は構内交換設備に送付され、それ
により構内交換設備は、該構内交換設備に収容された所
定の端末に上記着信呼を接続する。当該端末が該着信に
応答すれば、これを構内交換設備で検出し、構内交換設
備は第2の電話回線8に応答表示を送出する。
設備に収容されているので、上記着信信号とPSB7へ
の着信である事の情報は構内交換設備に送付され、それ
により構内交換設備は、該構内交換設備に収容された所
定の端末に上記着信呼を接続する。当該端末が該着信に
応答すれば、これを構内交換設備で検出し、構内交換設
備は第2の電話回線8に応答表示を送出する。
【0097】BWE6において、上記第2の電話回線8
の応答表示を回線インターフェース610で検出し、こ
れをCSB62の制御部611へ送付する。CSB62
の制御部611は該応答表示をバスインターフェース部
612を介してPSA61の制御部605へ送付する。
の応答表示を回線インターフェース610で検出し、こ
れをCSB62の制御部611へ送付する。CSB62
の制御部611は該応答表示をバスインターフェース部
612を介してPSA61の制御部605へ送付する。
【0098】以後、通話に入るまでの動作は第1の接続
の場合の動作と同様である。
の場合の動作と同様である。
【0099】以上の制御により、CSA2(第1の電話
回線1)と第2の電話回線8との間の通話は、「アンテ
ナ4−無線送受信部601−変復調部602−チャネル
コーディック部603−スイッチ部604−スイッチ部
609−回線インターフェース部610」を経て行なわ
れる。
回線1)と第2の電話回線8との間の通話は、「アンテ
ナ4−無線送受信部601−変復調部602−チャネル
コーディック部603−スイッチ部604−スイッチ部
609−回線インターフェース部610」を経て行なわ
れる。
【0100】通話が終了して構内交換設備から第2の電
話回線8を介して終話信号が送出されると、BWE6に
おいて、回線インターフェース610で該終話信号を検
出し、これをCSB62の制御部611へ送付する。C
SB62の制御部611は該終話信号を受信して、これ
をバスインターフェース部612を介してPSA61の
制御部605へ送付するとともに、スイッチ部609を
制御して、回線インターフェース部610とスイッチ6
04との間の通話路を開放し、更に回線インターフェー
ス部610を制御して、第2の電話回線8を開放する。
話回線8を介して終話信号が送出されると、BWE6に
おいて、回線インターフェース610で該終話信号を検
出し、これをCSB62の制御部611へ送付する。C
SB62の制御部611は該終話信号を受信して、これ
をバスインターフェース部612を介してPSA61の
制御部605へ送付するとともに、スイッチ部609を
制御して、回線インターフェース部610とスイッチ6
04との間の通話路を開放し、更に回線インターフェー
ス部610を制御して、第2の電話回線8を開放する。
【0101】以後第1の電話回線1を開放して平常状態
に戻るまでの動作は、第1の接続の場合の動作と同様で
ある。
に戻るまでの動作は、第1の接続の場合の動作と同様で
ある。
【0102】(3)第3の接続 CSA2で第1の電話回線1からの着信を検出した後、
CSB62の制御部611で該着信信号を受信する迄の
動作は、前記第1の接続の場合の動作と同様である。
CSB62の制御部611で該着信信号を受信する迄の
動作は、前記第1の接続の場合の動作と同様である。
【0103】CSB62の制御部611で着信信号を受
信すると、制御部611はスイッチ部609を制御し
て、スイッチ部604と回線インターフェース部610
との間の通話路を設定するとともに、回線インターフェ
ース610を介して第2の電話回線8を起動した後、着
信信号を送付する。
信すると、制御部611はスイッチ部609を制御し
て、スイッチ部604と回線インターフェース部610
との間の通話路を設定するとともに、回線インターフェ
ース610を介して第2の電話回線8を起動した後、着
信信号を送付する。
【0104】これにより、前記のように第2の電話回線
8を収容している構内交換設備の特定の端末に着信が表
示され、端末で上記着信に応答すれば、第2の電話回線
8からBWE6に応答信号が送出される。
8を収容している構内交換設備の特定の端末に着信が表
示され、端末で上記着信に応答すれば、第2の電話回線
8からBWE6に応答信号が送出される。
【0105】BWE6においては、回線インターフェー
ス610で上記応答信号を受信し、これをCSB62の
制御部611へ送付する。
ス610で上記応答信号を受信し、これをCSB62の
制御部611へ送付する。
【0106】以後、通話に入るまでの動作は第2の接続
の場合と同様である。
の場合と同様である。
【0107】上記構内交換設備の特定の端末で応答した
後、該端末で該着信呼をPSB7へ転送する操作を行な
う事により、構内交換設備から第2の電話回線8を介し
てBWE6へPSB7への転送情報が送付される。
後、該端末で該着信呼をPSB7へ転送する操作を行な
う事により、構内交換設備から第2の電話回線8を介し
てBWE6へPSB7への転送情報が送付される。
【0108】BWE6において、回線インターフェース
部610は上記転送情報を受信して、これをCSB62
の制御部611へ送付する。
部610は上記転送情報を受信して、これをCSB62
の制御部611へ送付する。
【0109】CSB62の制御部611は、該転送情報
を受信すると、スイッチ部609を制御して、スイッチ
部604と回線インターフェース部610との間の通話
路を開放した後、スイッチ部604とチャネルコーディ
ック部608との間の通話路を設定するとともに回線イ
ンターフェース部610を制御して第2の電話回線8を
開放する。
を受信すると、スイッチ部609を制御して、スイッチ
部604と回線インターフェース部610との間の通話
路を開放した後、スイッチ部604とチャネルコーディ
ック部608との間の通話路を設定するとともに回線イ
ンターフェース部610を制御して第2の電話回線8を
開放する。
【0110】CSB62の制御部611は、更に、PS
B7へ着信信号を送出する動作を行うが、該着信信号を
送出する動作以降終話までの動作は前記第1の接続の場
合と同様である。ただし、PSA61においては、構内
交換設備の端末で応答した時点で第1の電話回線1に応
答する処理が終り、通話の状態になっているので、PS
B7が応答し、CSB62の制御部611が該PSB7
からの応答信号を受信した時点で、PSB7と第1の電
話回線1は通話状態となる。
B7へ着信信号を送出する動作を行うが、該着信信号を
送出する動作以降終話までの動作は前記第1の接続の場
合と同様である。ただし、PSA61においては、構内
交換設備の端末で応答した時点で第1の電話回線1に応
答する処理が終り、通話の状態になっているので、PS
B7が応答し、CSB62の制御部611が該PSB7
からの応答信号を受信した時点で、PSB7と第1の電
話回線1は通話状態となる。
【0111】通話経路は前記第1の接続の場合と同様で
ある。
ある。
【0112】(4)第4の接続 PSB7での発呼操作及び、これに続く第1の電話回線
1への方路を選択する操作により、発呼信号に続いて方
路選択信号がPSB7から第2の無線回線10を介して
BWE6へ送出される。
1への方路を選択する操作により、発呼信号に続いて方
路選択信号がPSB7から第2の無線回線10を介して
BWE6へ送出される。
【0113】BWE6では、該発呼信号及び方路選択信
号を、前記第1の接続におけるPSB7からの応答信号
の受信動作と同様の動作によりCSB62の制御部61
1で受信する。
号を、前記第1の接続におけるPSB7からの応答信号
の受信動作と同様の動作によりCSB62の制御部61
1で受信する。
【0114】CSB62の制御部611は上記発呼信号
に続く方路選択信号の受信により、スイッチ部609を
制御してチャネルコーディック部608とスイッチ部6
04との間の通話路を設定するとともに、バスインター
フェース612を介してPSA61の制御部605へ発
呼信号を送付する。
に続く方路選択信号の受信により、スイッチ部609を
制御してチャネルコーディック部608とスイッチ部6
04との間の通話路を設定するとともに、バスインター
フェース612を介してPSA61の制御部605へ発
呼信号を送付する。
【0115】PSA61の制御部605は、該発呼信号
を受信して、スイッチ部604を制御して、スイッチ部
609とチャネルコーディック部603との間の通話路
を設定するとともに、前記第1の接続における応答信号
の送出動作と同様の動作によりアンテナ4を介して第1
の無線回線9へ発呼信号を送出する。
を受信して、スイッチ部604を制御して、スイッチ部
609とチャネルコーディック部603との間の通話路
を設定するとともに、前記第1の接続における応答信号
の送出動作と同様の動作によりアンテナ4を介して第1
の無線回線9へ発呼信号を送出する。
【0116】CSA2は該発呼信号を受信して、第1の
電話回線1を起動すると、これによってPSB7から第
1の電話回線1への接続を完了する。
電話回線1を起動すると、これによってPSB7から第
1の電話回線1への接続を完了する。
【0117】続いてPSB7から被呼者を選択するダイ
ヤル信号を送出すると、該ダイヤル信号は前記発呼信号
の受信動作と同様の動作によりCSB62の制御部61
1で受信され、制御部611は受信したダイヤル情報を
バスインターフェース部612を介してPSA61の制
御部605へ送付する。
ヤル信号を送出すると、該ダイヤル信号は前記発呼信号
の受信動作と同様の動作によりCSB62の制御部61
1で受信され、制御部611は受信したダイヤル情報を
バスインターフェース部612を介してPSA61の制
御部605へ送付する。
【0118】PSA61の制御部605は上記ダイヤル
情報を受信して、これを前記発呼信号の送出動作と同様
の動作によりアンテナ4を介して第1の無線回線9へ送
出する。
情報を受信して、これを前記発呼信号の送出動作と同様
の動作によりアンテナ4を介して第1の無線回線9へ送
出する。
【0119】CSA2は当該ダイヤル情報を第1の電話
回線1に送付し、これに基いて被呼者が応答し通話に入
る。通話以後の通話経路及び終話の動作は第1の接続の
場合と同様である。
回線1に送付し、これに基いて被呼者が応答し通話に入
る。通話以後の通話経路及び終話の動作は第1の接続の
場合と同様である。
【0120】(5)第5の接続 PSB7での発呼操作及び、これに続く第2の電話回線
8への方路を選択する操作により、CSB62の制御部
611で該発呼信号及び方路選択信号を受信する動作は
上記第4の接続の場合と同様である。
8への方路を選択する操作により、CSB62の制御部
611で該発呼信号及び方路選択信号を受信する動作は
上記第4の接続の場合と同様である。
【0121】CSB62の制御部611は上記発呼信号
に続く方路選択信号の受信により、スイッチ部609を
制御して、チャネルコーディック部608と回線インタ
ーフェース部610との間の通話路を設定するととも
に、回線インターフェース部610を制御して、第2の
電話回線8を起動すると、これによりPSB7から第2
の電話回線8への接続を完了する。
に続く方路選択信号の受信により、スイッチ部609を
制御して、チャネルコーディック部608と回線インタ
ーフェース部610との間の通話路を設定するととも
に、回線インターフェース部610を制御して、第2の
電話回線8を起動すると、これによりPSB7から第2
の電話回線8への接続を完了する。
【0122】続いてPSB7から被呼者を選択するダイ
ヤル信号を送出すると、該ダイヤル信号は前記第4の接
続の場合のダイヤル信号受信動作と同様の動作により、
CSB62の制御部611で受信され、制御部611は
該受信したダイヤル信号を、回線インターフェース部6
10を介して第2の電話回線8へ送出する。
ヤル信号を送出すると、該ダイヤル信号は前記第4の接
続の場合のダイヤル信号受信動作と同様の動作により、
CSB62の制御部611で受信され、制御部611は
該受信したダイヤル信号を、回線インターフェース部6
10を介して第2の電話回線8へ送出する。
【0123】以上の制御に基づき、第2の電話回線8の
被呼者(構内交換設備の被呼者)が応答すれば、第2の
電話回線8から応答信号が送出されBWE6の回線イン
ターフェース610でこれを受信し、回線インターフェ
ース610は該応答信号をCSB62の制御部611へ
送付し、制御部611は該応答信号を受信して通話状態
に入る。
被呼者(構内交換設備の被呼者)が応答すれば、第2の
電話回線8から応答信号が送出されBWE6の回線イン
ターフェース610でこれを受信し、回線インターフェ
ース610は該応答信号をCSB62の制御部611へ
送付し、制御部611は該応答信号を受信して通話状態
に入る。
【0124】以上の制御によるPSB7と第2の電話回
線8との間の通話経路は「アンテナ5−無線送受信部6
06−変復調部607−チャネルコーディック部608
−スイッチ部609−回線インターフェース部610」
を経て行なわれる。
線8との間の通話経路は「アンテナ5−無線送受信部6
06−変復調部607−チャネルコーディック部608
−スイッチ部609−回線インターフェース部610」
を経て行なわれる。
【0125】通話が終了し、PSB7から終話信号を送
出すると、該終話信号は発呼信号の受信動作と同様の動
作によりCSB62の制御部611で受信される。
出すると、該終話信号は発呼信号の受信動作と同様の動
作によりCSB62の制御部611で受信される。
【0126】CSB62の制御部611は該終話信号を
受信して、スイッチ部609を制御して、チャネルコー
ディック部608と回線インターフェース610との間
の通話路を開放し、又、回線インターフェース部610
を制御して、第2の電話回線8を開放して平常状態に戻
る。
受信して、スイッチ部609を制御して、チャネルコー
ディック部608と回線インターフェース610との間
の通話路を開放し、又、回線インターフェース部610
を制御して、第2の電話回線8を開放して平常状態に戻
る。
【0127】第2の電話回線8から先に終話した場合
は、該第2の電話回線8からの終話信号をBWE6の回
線インターフェース610で受信し、これをCSB62
の制御部611へ送付する。
は、該第2の電話回線8からの終話信号をBWE6の回
線インターフェース610で受信し、これをCSB62
の制御部611へ送付する。
【0128】CSB62の制御部611は、該終話信号
を受信して、スイッチ部609を制御して、チャネルコ
ーディック部608と回線インターフェース部610と
の間の通話路を開放し、又、回線インターフェース部6
10を制御して、第2の電話回線8を開放し、更にPS
B7からの終話信号を受信した後平常状態に戻る。
を受信して、スイッチ部609を制御して、チャネルコ
ーディック部608と回線インターフェース部610と
の間の通話路を開放し、又、回線インターフェース部6
10を制御して、第2の電話回線8を開放し、更にPS
B7からの終話信号を受信した後平常状態に戻る。
【0129】(6)第6の接続 構内交換設備の発呼者による第1の電話回線1への発呼
操作により、第2の電話回線8から、起動信号と第1の
電話回線1への接続を示す接続情報(以下、第1の方路
情報という。)をBWE6へ送付する。
操作により、第2の電話回線8から、起動信号と第1の
電話回線1への接続を示す接続情報(以下、第1の方路
情報という。)をBWE6へ送付する。
【0130】BWE6において、回線インターフェース
部610は、上記起動信号及び第1の方路情報を受信し
て、これをCSB62の制御部611へ送付する。CS
B62の制御部611は該起動信号及び第1の方路情報
を受信して、バスインターフェース部612を介してP
SA61の制御部605へ発呼信号を送付するととも
に、スイッチ部609を制御して、回線インターフェー
ス部610とスイッチ部604との間の通話路を設定す
る。
部610は、上記起動信号及び第1の方路情報を受信し
て、これをCSB62の制御部611へ送付する。CS
B62の制御部611は該起動信号及び第1の方路情報
を受信して、バスインターフェース部612を介してP
SA61の制御部605へ発呼信号を送付するととも
に、スイッチ部609を制御して、回線インターフェー
ス部610とスイッチ部604との間の通話路を設定す
る。
【0131】PSA61の制御部605は上記CSB6
2の制御部611からの発呼信号を受信し、以降、前記
第4の接続の場合の動作と同様の動作で第1の電話回線
1を起動する。
2の制御部611からの発呼信号を受信し、以降、前記
第4の接続の場合の動作と同様の動作で第1の電話回線
1を起動する。
【0132】これによって発呼者に対する第2の電話回
線8から第1の電話回線1迄の接続を完了する。
線8から第1の電話回線1迄の接続を完了する。
【0133】続いて発呼者が被呼者を選択するダイヤル
信号を送出すると、該ダイヤル信号は前記第2の電話回
線8からの発呼信号の受信動作と同様の動作によりCS
B62の制御部611で受信され、制御部611は該受
信したダイヤル信号をバスインターフェース部612を
介してPSA61の制御部605へ送付する。
信号を送出すると、該ダイヤル信号は前記第2の電話回
線8からの発呼信号の受信動作と同様の動作によりCS
B62の制御部611で受信され、制御部611は該受
信したダイヤル信号をバスインターフェース部612を
介してPSA61の制御部605へ送付する。
【0134】以降PSA61の制御部605のダイヤル
信号送出動作は前記第4の接続の場合の動作と同様であ
る。
信号送出動作は前記第4の接続の場合の動作と同様であ
る。
【0135】以上の制御によって第1の電話回線1の被
呼者が呼出され、該被呼者が応答すれば通話に入る。第
1の電話回線1と第2の電話回線8のBWE6における
通話経路及び終話時の動作は前記第2の接続の場合と同
様である。
呼者が呼出され、該被呼者が応答すれば通話に入る。第
1の電話回線1と第2の電話回線8のBWE6における
通話経路及び終話時の動作は前記第2の接続の場合と同
様である。
【0136】(7)第7の接続 構内交換設備の発呼者によるPSB7への発呼操作によ
り、第2の電話回線8から起動信号と、PSB7への接
続を示す接続情報(以下、第2の方路情報という)をB
WE6へ送付する。
り、第2の電話回線8から起動信号と、PSB7への接
続を示す接続情報(以下、第2の方路情報という)をB
WE6へ送付する。
【0137】BWE6において、回線インターフェース
部610は、上記起動信号及び第2の方路情報を受信し
て、これをCSB62の制御部611へ送付する。CS
B62の制御部611は、該起動信号及び第2の方路情
報を受信して、スイッチ部609を制御して、回線イン
ターフェース部610とチャネルインターフェース部6
08との間の通話路を設定するとともに、PSB7へ着
信信号を送出する。該PSB7への着信信号の送出か
ら、該PSB7の応答信号をCSB62の制御部611
で受信するまでの動作は、前記第1の接続における場合
の動作と同様である。
部610は、上記起動信号及び第2の方路情報を受信し
て、これをCSB62の制御部611へ送付する。CS
B62の制御部611は、該起動信号及び第2の方路情
報を受信して、スイッチ部609を制御して、回線イン
ターフェース部610とチャネルインターフェース部6
08との間の通話路を設定するとともに、PSB7へ着
信信号を送出する。該PSB7への着信信号の送出か
ら、該PSB7の応答信号をCSB62の制御部611
で受信するまでの動作は、前記第1の接続における場合
の動作と同様である。
【0138】CSB62の制御部611は、PSB7の
応答信号を受信して、回線インターフェース610を介
して第2の電話回線8へ応答信号を送り通話状態に入
る。
応答信号を受信して、回線インターフェース610を介
して第2の電話回線8へ応答信号を送り通話状態に入
る。
【0139】通話経路及び終話時の動作は前記第5の接
続の場合と同様である。
続の場合と同様である。
【0140】(8)第8の接続 PSB7が通話中に第1の電話回線1に着信すると、該
着信信号は第1の接続の場合と同様にCSB62の制御
部611で受信される。
着信信号は第1の接続の場合と同様にCSB62の制御
部611で受信される。
【0141】CSB62の制御部611は該着信信号を
受信すると、該制御部611はPSB7の通話中である
事を記憶しているので、該PSB7に対し上記着信信号
に代えて通話中着信信号を送出する。該通話中着信信号
は前記第1の接続における着信信号の送出と同様な動作
でPSB7に対して送出される。
受信すると、該制御部611はPSB7の通話中である
事を記憶しているので、該PSB7に対し上記着信信号
に代えて通話中着信信号を送出する。該通話中着信信号
は前記第1の接続における着信信号の送出と同様な動作
でPSB7に対して送出される。
【0142】PSB7が該通話中着信信号に対して応答
すると、PSB7から通話中着信応答信号が送出され、
該通話中着信応答信号は、前記応答信号と同様な動作に
よりCSB62の制御部611で受信される。
すると、PSB7から通話中着信応答信号が送出され、
該通話中着信応答信号は、前記応答信号と同様な動作に
よりCSB62の制御部611で受信される。
【0143】該制御部611は、該通話中着信応答信号
を受信して、スイッチ部609を制御して、チャネルコ
ーディック部608と回線インターフェース部610と
の間の通話路を開放した後、チャネルコーディック部6
08とスイッチ部604との間の通話路を設定し、回線
インターフェース部610を制御して第2の電話回線8
を開放するとともに、バスインターフェース部612を
介してPSA61の制御部605へ応答信号を送付す
る。
を受信して、スイッチ部609を制御して、チャネルコ
ーディック部608と回線インターフェース部610と
の間の通話路を開放した後、チャネルコーディック部6
08とスイッチ部604との間の通話路を設定し、回線
インターフェース部610を制御して第2の電話回線8
を開放するとともに、バスインターフェース部612を
介してPSA61の制御部605へ応答信号を送付す
る。
【0144】以降、PSA61の制御部605から第1
の電話回線1へ応答信号を送出し、通話から終話に至る
動作は、前記第1の接続の場合の動作と同様である。
の電話回線1へ応答信号を送出し、通話から終話に至る
動作は、前記第1の接続の場合の動作と同様である。
【0145】
【発明の効果】以上説明したように、前記第1のシステ
ムにおいて、例えば2本の電話回線1及び8が種類の異
なる電話回線で、例えば一方が通常の電話回線、他方が
高機能、高コストの電話回線であるような場合、PSB
7はその何れの電話回線とも選択的に通話が可能とな
る。
ムにおいて、例えば2本の電話回線1及び8が種類の異
なる電話回線で、例えば一方が通常の電話回線、他方が
高機能、高コストの電話回線であるような場合、PSB
7はその何れの電話回線とも選択的に通話が可能とな
る。
【0146】又、前記第2のシステムにおいて、2本の
電話回線1及び8の、一方が通常の電話回線、他方が構
内交換設備の電話回線のような場合、PSB7は第1の
電話回線と直接発着信が可能となり、又、CSB62の
通話圏から上記構内交換設備に収容された他のコードレ
ス電話親機の通話圏に移動した場合も、上記第1の電話
回線と上記構内交換設備を介して発着信が可能となる。
電話回線1及び8の、一方が通常の電話回線、他方が構
内交換設備の電話回線のような場合、PSB7は第1の
電話回線と直接発着信が可能となり、又、CSB62の
通話圏から上記構内交換設備に収容された他のコードレ
ス電話親機の通話圏に移動した場合も、上記第1の電話
回線と上記構内交換設備を介して発着信が可能となる。
【0147】以上のように、本発明は、1種類のコード
レス電話機(PSB)で多種類の電話回線によってそれ
ぞれ提供される多彩なサービスが受けられ、また、それ
らのサービスを結合した新たなサービスの提供を受ける
ことができ、また、今後出現するであろう新たなサービ
スの結合も充分に予測かつ期待できる等、本発明は極め
て顕著な効果を奏するものである。
レス電話機(PSB)で多種類の電話回線によってそれ
ぞれ提供される多彩なサービスが受けられ、また、それ
らのサービスを結合した新たなサービスの提供を受ける
ことができ、また、今後出現するであろう新たなサービ
スの結合も充分に予測かつ期待できる等、本発明は極め
て顕著な効果を奏するものである。
【図1】本発明の実施の形態を示すシステム図、
【図2】図1に示すBWE6の要部ブロック図である。
1…第1の電話回線 2…コードレス電話親機又は公衆基地局(CSA) 3,4,5…アンテナ 6…接続装置
(BWE) 7…コードレス電話機(PSB) 8…第2の電話
回線 9…第1の無線回線 10…第2の無
線回線 61…子機機能部(PSA) 62…親機機能
部(CSB) 63…接続部(SW) 601,606
…無線送受信部 602,607…変復調部 603,608…チャネルコーディック部 604,609…スイッチ部 605,611
…制御部 610…回線インターフェース部 612…バスイ
ンターフェース部
(BWE) 7…コードレス電話機(PSB) 8…第2の電話
回線 9…第1の無線回線 10…第2の無
線回線 61…子機機能部(PSA) 62…親機機能
部(CSB) 63…接続部(SW) 601,606
…無線送受信部 602,607…変復調部 603,608…チャネルコーディック部 604,609…スイッチ部 605,611
…制御部 610…回線インターフェース部 612…バスイ
ンターフェース部
Claims (6)
- 【請求項1】 第1の無線接続手段と、第1の電話回線
を収容し、上記第1の無線接続手段と協動して、該第1
の無線接続手段との間に第1の無線回線を設定し、該第
1の無線回線を上記第1の電話回線に接続する第2の無
線接続手段と、コードレス電話機と、第2の電話回線及
び上記第1の無線接続手段を収容し、上記コードレス電
話機と協動して該コードレス電話機との間に第2の無線
回線を設定し、該第2の無線回線を上記第2の電話回線
又は上記第1の無線接続手段の何れかに接続する第3の
無線接続手段を有するコードレス電話装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のコードレス電話装置に
おいて、第2の無線接続手段が電気通信事業者によって
設備される公衆無線基地局であるコードレス電話装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載のコードレス電話
装置において、前記第3の無線接続手段は、更に、前記
第1の無線回線を前記第2の電話回線に接続する手段を
有するコードレス電話装置。 - 【請求項4】 第1の電話回線と第2の電話回線の、一
方を加入電話回線とし、他方を私設交換設備の電話回線
とした請求項1又は3に記載のコードレス電話装置。 - 【請求項5】 コードレス電話機と同等機能の子機機能
部と、コードレス電話装置の親機と同等機能の親機機能
部と、該親機機能部とコードレス電話機との間に設定さ
れる無線回線を、上記子機機能部又は電話回線の何れか
に接続する接続部からなる接続装置。 - 【請求項6】 請求項5に記載の接続装置において、接
続部は、更に、子機機能部を電話回線に接続する機能を
有する接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7255064A JPH0998483A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | コードレス電話装置及び接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7255064A JPH0998483A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | コードレス電話装置及び接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0998483A true JPH0998483A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17273648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7255064A Pending JPH0998483A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | コードレス電話装置及び接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0998483A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4898697B2 (ja) * | 2004-11-24 | 2012-03-21 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | インターネットプロトコルによる患者の遠隔測定監視システム |
-
1995
- 1995-10-02 JP JP7255064A patent/JPH0998483A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4898697B2 (ja) * | 2004-11-24 | 2012-03-21 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | インターネットプロトコルによる患者の遠隔測定監視システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7020488B1 (en) | Communications unit, system and methods for providing multiple access to a wireless transceiver | |
| US6018665A (en) | Wireless terminal with auxilary desktop unit | |
| JP2535513B2 (ja) | セル式モ−ビル電話通信システム | |
| JPH10173744A (ja) | 電話システム | |
| EP1062822A1 (en) | Link establishment between subscribers by an exchange | |
| JPH0998483A (ja) | コードレス電話装置及び接続装置 | |
| JPH0946437A (ja) | 一斉指令伝達方法 | |
| JPH06165244A (ja) | 移動無線電話システム | |
| JP2002165270A (ja) | Phs端末及びphs通話中の通話方式自動切替方法 | |
| JP3110380B2 (ja) | 移動体通信システム | |
| JP3055517B2 (ja) | 無線装置の緊急連絡システム | |
| JPS5919503B2 (ja) | 追跡電話方式 | |
| JP3107472B2 (ja) | コードレス端末の位置通知方式 | |
| JP2874718B2 (ja) | 携帯電話のマルチベンダ間接続システム | |
| JP2966754B2 (ja) | 基地局、携帯電話装置及び携帯電話システム | |
| JPS62264734A (ja) | 転送機能付コ−ドレス電話装置 | |
| KR100329993B1 (ko) | 이동무선결합기에있어서채널운용방법 | |
| JPS6386930A (ja) | 個別無線呼出し方式 | |
| KR100222658B1 (ko) | 무선통신망에서 순방향 제어채널을 이용한 발신자 전화번호 송수신 방법 | |
| JPH0374980B2 (ja) | ||
| JP3245080B2 (ja) | 移動通信装置 | |
| JPH08168088A (ja) | 電話交換機 | |
| JPH08265819A (ja) | 無線通信装置及びその接続方法 | |
| JPH0393393A (ja) | 加入者集線通信方式 | |
| JPH0537453A (ja) | 加入者デジタル無線通信システム |