JPH0998492A - ボックススピーカ - Google Patents
ボックススピーカInfo
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- JPH0998492A JPH0998492A JP25311495A JP25311495A JPH0998492A JP H0998492 A JPH0998492 A JP H0998492A JP 25311495 A JP25311495 A JP 25311495A JP 25311495 A JP25311495 A JP 25311495A JP H0998492 A JPH0998492 A JP H0998492A
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- JP
- Japan
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- speaker
- decorative plate
- box
- plate
- reflector
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- 239000012780 transparent material Substances 0.000 claims abstract description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 9
- 230000011514 reflex Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 4
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 試聴者に届く音の特性を調整することがで
き、更に、その調整の手段を化粧板と兼用できるように
する。 【解決手段】 スピーカユニット12,13の前面に、
音を反射するリフレクタを配置し、このリフレクタを、
表面に意匠を施した透明材料の化粧板で、端面から光が
入射され意匠部が照明される化粧板1とする。このリフ
レクタは、スピーカユニットから出た音を試聴者に向け
て反射する。これにより、スピーカユニットから出た音
は高域、中域、低域共に試聴者に直接届くようになり、
試聴者は、低域から高域までバランスのとれた音を聴く
ことができる。また、このリフレクタとして、化粧板を
使用することにより、ボックススピーカのデザインを優
れたものとすることができる。さらに、リフレクタの代
わりに、化粧板を共鳴板として使用し、低域を増強する
こともできる。
き、更に、その調整の手段を化粧板と兼用できるように
する。 【解決手段】 スピーカユニット12,13の前面に、
音を反射するリフレクタを配置し、このリフレクタを、
表面に意匠を施した透明材料の化粧板で、端面から光が
入射され意匠部が照明される化粧板1とする。このリフ
レクタは、スピーカユニットから出た音を試聴者に向け
て反射する。これにより、スピーカユニットから出た音
は高域、中域、低域共に試聴者に直接届くようになり、
試聴者は、低域から高域までバランスのとれた音を聴く
ことができる。また、このリフレクタとして、化粧板を
使用することにより、ボックススピーカのデザインを優
れたものとすることができる。さらに、リフレクタの代
わりに、化粧板を共鳴板として使用し、低域を増強する
こともできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボックススピーカ
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のボックススピーカにおいては、そ
の特性は、オーディオ回路及びボックススピーカの構造
により決定されていた。例えば、従来のボックススピー
カにおいては、低域と中域をつなぐためにオーディオ回
路中にL,Cを挿入していた。また、例えばバスレフ型
のボックススピーカであれば、その低域の量は、ボック
スの容積、ウーハーユニット、ダクトの形状等により決
定されていた。
の特性は、オーディオ回路及びボックススピーカの構造
により決定されていた。例えば、従来のボックススピー
カにおいては、低域と中域をつなぐためにオーディオ回
路中にL,Cを挿入していた。また、例えばバスレフ型
のボックススピーカであれば、その低域の量は、ボック
スの容積、ウーハーユニット、ダクトの形状等により決
定されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のようなボックス
スピーカは、必ずしも良好な音を聴くのに適切な場所に
配置されるとは限らない。例えば、RV車にボックスス
ピーカを搭載する場合は、ボックススピーカは試聴者の
背面に配置され、更に、ボックススピーカのスピーカユ
ニットを配置した面が試聴者の方向と逆の方向に向くよ
うに設置される。
スピーカは、必ずしも良好な音を聴くのに適切な場所に
配置されるとは限らない。例えば、RV車にボックスス
ピーカを搭載する場合は、ボックススピーカは試聴者の
背面に配置され、更に、ボックススピーカのスピーカユ
ニットを配置した面が試聴者の方向と逆の方向に向くよ
うに設置される。
【0004】このような状況にボックススピーカが設置
されると、スピーカユニットから出た音は直接試聴者に
届かない。この場合、低域は迂回して試聴者に届くが、
中高域は迂回しては届き難くなるため、試聴者は中高域
が低減したバランスの悪い音を聴くこととなる。また、
これとは逆に、状況に応じては低域を強調したい場合が
ある。
されると、スピーカユニットから出た音は直接試聴者に
届かない。この場合、低域は迂回して試聴者に届くが、
中高域は迂回しては届き難くなるため、試聴者は中高域
が低減したバランスの悪い音を聴くこととなる。また、
これとは逆に、状況に応じては低域を強調したい場合が
ある。
【0005】しかしながら、従来のボックススピーカに
おいては、その特性はオーディオ回路的又はスピーカの
構造により決まっており、それらを変更することは困難
なことであった。本発明は、ボックススピーカにおい
て、試聴者に届く音の特性を調整することができ、更
に、その調整の手段を化粧板と兼用できるようにするこ
とを目的とするものである。
おいては、その特性はオーディオ回路的又はスピーカの
構造により決まっており、それらを変更することは困難
なことであった。本発明は、ボックススピーカにおい
て、試聴者に届く音の特性を調整することができ、更
に、その調整の手段を化粧板と兼用できるようにするこ
とを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ボックススピーカにおいて、スピーカユ
ニットの前面に、スピーカユニットから出た音を反射す
るリフレクタを配置し、このリフレクタとして、表面に
意匠を施した透明材料の化粧板からなり、端面に配置さ
れた光源により化粧板の端面から光が入射され、この光
により意匠部が照明される化粧板を使用する。このリフ
レクタは、スピーカユニットから出た音を試聴者に向け
て反射する。これにより、スピーカユニットから出た音
は高域、中域、低域共に試聴者に直接届くようになり、
試聴者は、低域から高域までバランスのとれた音を聴く
ことができる。
め、本発明は、ボックススピーカにおいて、スピーカユ
ニットの前面に、スピーカユニットから出た音を反射す
るリフレクタを配置し、このリフレクタとして、表面に
意匠を施した透明材料の化粧板からなり、端面に配置さ
れた光源により化粧板の端面から光が入射され、この光
により意匠部が照明される化粧板を使用する。このリフ
レクタは、スピーカユニットから出た音を試聴者に向け
て反射する。これにより、スピーカユニットから出た音
は高域、中域、低域共に試聴者に直接届くようになり、
試聴者は、低域から高域までバランスのとれた音を聴く
ことができる。
【0007】また、このリフレクタとして、照明式の化
粧板を使用することにより、ボックススピーカのデザイ
ンを優れたものとすることができる。なお、リフレクタ
は、反射角度及び反射方向を固定することも、反射する
方向は一定として、反射角度を調整できるようにするこ
とも、反射方向及び反射角度の両方を調整できるように
することもできる。
粧板を使用することにより、ボックススピーカのデザイ
ンを優れたものとすることができる。なお、リフレクタ
は、反射角度及び反射方向を固定することも、反射する
方向は一定として、反射角度を調整できるようにするこ
とも、反射方向及び反射角度の両方を調整できるように
することもできる。
【0008】本発明の別の態様として、ボックススピー
カにおいて、スピーカユニットの前面に、バッフル面と
の間で共鳴空間を形成する共鳴板を配置し、この共鳴板
として、表面に意匠を施した透明材料の化粧板からな
り、端面に配置された光源により化粧板の端面から光が
入射され、この光により意匠部が照明される化粧板を使
用する。
カにおいて、スピーカユニットの前面に、バッフル面と
の間で共鳴空間を形成する共鳴板を配置し、この共鳴板
として、表面に意匠を施した透明材料の化粧板からな
り、端面に配置された光源により化粧板の端面から光が
入射され、この光により意匠部が照明される化粧板を使
用する。
【0009】スピーカユニットから出た音は、共鳴板と
スピーカのバッフル面との間に形成される共鳴空間を通
過する間に、高域及び中域がカットされ、低域が増強さ
れたものとなる。このように、簡単な構造でスピーカユ
ニットから出た音の低域を増強することができる。ま
た、共鳴板を化粧板と兼用することによりデザインを優
れたものとできることは、前述のものと同様である。
スピーカのバッフル面との間に形成される共鳴空間を通
過する間に、高域及び中域がカットされ、低域が増強さ
れたものとなる。このように、簡単な構造でスピーカユ
ニットから出た音の低域を増強することができる。ま
た、共鳴板を化粧板と兼用することによりデザインを優
れたものとできることは、前述のものと同様である。
【0010】また、この態様においては、共鳴板に、共
鳴板の共鳴ポイントを調整する仕切板を追加して設ける
こともできる。
鳴板の共鳴ポイントを調整する仕切板を追加して設ける
こともできる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図を
用いて説明する。図2は、通常のボックススピーカ、つ
まり、リフレクタ又は共鳴板等が装着されていない状態
のボックススピーカの外観を示す。図において、11は
バスレフ型のスピーカボックスである。スピーカボック
ス11のバッフル面15に、ウーファ12、トゥイータ
・スコーカ13といったスピーカユニットが配置され
る。また、スピーカボックス11の上面にはダクトの開
口14が形成される。
用いて説明する。図2は、通常のボックススピーカ、つ
まり、リフレクタ又は共鳴板等が装着されていない状態
のボックススピーカの外観を示す。図において、11は
バスレフ型のスピーカボックスである。スピーカボック
ス11のバッフル面15に、ウーファ12、トゥイータ
・スコーカ13といったスピーカユニットが配置され
る。また、スピーカボックス11の上面にはダクトの開
口14が形成される。
【0012】図3は、リフレクタ又は共鳴板として使用
される化粧板を示す。(a)は図2のボックススピーカ
に取り付ける化粧板の斜視図、(b)は(a)のA−A
線から見た断面図である。図において、1はアクリル又
はポリカーボネイト等の透明板からなる化粧板である。
この化粧板1の表面に、印刷等により文字等の意匠2が
施される。化粧板1の1端面に、ランプ3が配置され
る。ランプ3を化粧板1に取付け、かつランプ3を外部
と遮蔽するため、カバー4が設けられる。5は、化粧板
1をボックススピーカに取り付けるために、4隅に形成
された取付穴である。
される化粧板を示す。(a)は図2のボックススピーカ
に取り付ける化粧板の斜視図、(b)は(a)のA−A
線から見た断面図である。図において、1はアクリル又
はポリカーボネイト等の透明板からなる化粧板である。
この化粧板1の表面に、印刷等により文字等の意匠2が
施される。化粧板1の1端面に、ランプ3が配置され
る。ランプ3を化粧板1に取付け、かつランプ3を外部
と遮蔽するため、カバー4が設けられる。5は、化粧板
1をボックススピーカに取り付けるために、4隅に形成
された取付穴である。
【0013】ランプ3から出た光6は、(b)に示すよ
うに、端面から化粧板1に入射する。この光は化粧板1
の内部を進行し、意匠部2において乱反射により外部へ
放射される。これにより、化粧板1を外部から見ると、
文字等の意匠部2のみが光って浮き上がって見えること
となる。図1は、化粧板1をリフレクタとしてボックス
スピーカに取り付けた例を示す。図において、(a)は
斜視図、(b)は側面図である。
うに、端面から化粧板1に入射する。この光は化粧板1
の内部を進行し、意匠部2において乱反射により外部へ
放射される。これにより、化粧板1を外部から見ると、
文字等の意匠部2のみが光って浮き上がって見えること
となる。図1は、化粧板1をリフレクタとしてボックス
スピーカに取り付けた例を示す。図において、(a)は
斜視図、(b)は側面図である。
【0014】化粧板1は、4か所においてネジ21を用
いてスピーカボックス11に取付けられる。この4か所
のそれぞれにおいて、化粧板1とバッフル面15との間
の距離を調整することにより、化粧板1の取付け方向及
び取付け角度が設定される。スピーカユニットから出た
音16は、(b)に示すように、化粧板1により反射さ
れる。
いてスピーカボックス11に取付けられる。この4か所
のそれぞれにおいて、化粧板1とバッフル面15との間
の距離を調整することにより、化粧板1の取付け方向及
び取付け角度が設定される。スピーカユニットから出た
音16は、(b)に示すように、化粧板1により反射さ
れる。
【0015】なお、化粧板1は、全てのスピーカユニッ
ト、つまりウーファー12、トゥイータ・スコーカ13
の前面をカバーするように取り付けられる。これによ
り、ウーファー12、トゥイータ・スコーカ13の両方
から出力された音は化粧板1により任意の方向へ反射さ
れることとなる。この化粧板1によりリフレクタを取り
付けたことにより、スピーカユニットから出た音を任意
の方向へ向けて出すことができる。したがって、ボック
ススピーカの向きと関係なく、試聴者に各音域のバラン
スのとれた音を届けることができる。また、リフレクタ
として、照明式の化粧板を使用しているので、ボックス
スピーカのデザインを優れたものとすることができる。
ト、つまりウーファー12、トゥイータ・スコーカ13
の前面をカバーするように取り付けられる。これによ
り、ウーファー12、トゥイータ・スコーカ13の両方
から出力された音は化粧板1により任意の方向へ反射さ
れることとなる。この化粧板1によりリフレクタを取り
付けたことにより、スピーカユニットから出た音を任意
の方向へ向けて出すことができる。したがって、ボック
ススピーカの向きと関係なく、試聴者に各音域のバラン
スのとれた音を届けることができる。また、リフレクタ
として、照明式の化粧板を使用しているので、ボックス
スピーカのデザインを優れたものとすることができる。
【0016】なお、図1の例では、化粧板1による音の
反射方向は、ボックススピーカ11の背面側としている
が、反射方向及び反射角度は、任意に調整可能である。
また、図示の例では、照明用ランプを収納したカバー4
は、化粧板1の下辺に取付けられているが、上辺、側辺
のいずれに取付けても良い。図4は化粧板1の取付け構
造の詳細を示す。
反射方向は、ボックススピーカ11の背面側としている
が、反射方向及び反射角度は、任意に調整可能である。
また、図示の例では、照明用ランプを収納したカバー4
は、化粧板1の下辺に取付けられているが、上辺、側辺
のいずれに取付けても良い。図4は化粧板1の取付け構
造の詳細を示す。
【0017】バッフル面15に、化粧板1の取付け孔5
に対向する位置にネジ穴23が形成される。化粧板1を
取り付けるに当たって、ネジ21が化粧板1の表面側か
ら取付け穴5に挿入される。そして、スプリング22を
ネジ21に装着してから、ネジ21の先端をバッフル面
15のネジ穴23にねじ込む。4本のネジ21のそれぞ
れにおいて、ネジ穴23に対するネジ21のねじ込み量
を調整することにより、化粧板1の傾き方向及び傾き角
度が決定される。
に対向する位置にネジ穴23が形成される。化粧板1を
取り付けるに当たって、ネジ21が化粧板1の表面側か
ら取付け穴5に挿入される。そして、スプリング22を
ネジ21に装着してから、ネジ21の先端をバッフル面
15のネジ穴23にねじ込む。4本のネジ21のそれぞ
れにおいて、ネジ穴23に対するネジ21のねじ込み量
を調整することにより、化粧板1の傾き方向及び傾き角
度が決定される。
【0018】なお、図1の例は、4本の取付けネジ21
の調整により化粧板1による反射方向及び反射角度を自
由に設定するものであるが、反射方向が一定の場合は、
化粧板1の1辺を蝶番を用いてバッフル面15に取り付
け、他の1辺側に取付けネジを設けて反射角度を調整す
るようにすることもできる。さらに、化粧板1は、反射
方向及び反射角度を調整可能とせずに、固定とすること
もできる。
の調整により化粧板1による反射方向及び反射角度を自
由に設定するものであるが、反射方向が一定の場合は、
化粧板1の1辺を蝶番を用いてバッフル面15に取り付
け、他の1辺側に取付けネジを設けて反射角度を調整す
るようにすることもできる。さらに、化粧板1は、反射
方向及び反射角度を調整可能とせずに、固定とすること
もできる。
【0019】図5は、化粧板1を共鳴板としてボックス
スピーカに取り付けた例を示す。図5において、(a)
はボックススピーカの斜視図、(b)は、(a)のA−
A線から見た断面図である。本例の化粧板31は、平行
する2辺に折り曲部32を形成する。この化粧板31
は、バッフル面15に取り付けられてダクト状の共鳴空
間を形成する。この化粧板31は、スピーカユニットの
内、ウーファー12のみをカバーするように取り付けら
れ、トゥイータ・スコーカ13はこの化粧板31の外側
に配置される。
スピーカに取り付けた例を示す。図5において、(a)
はボックススピーカの斜視図、(b)は、(a)のA−
A線から見た断面図である。本例の化粧板31は、平行
する2辺に折り曲部32を形成する。この化粧板31
は、バッフル面15に取り付けられてダクト状の共鳴空
間を形成する。この化粧板31は、スピーカユニットの
内、ウーファー12のみをカバーするように取り付けら
れ、トゥイータ・スコーカ13はこの化粧板31の外側
に配置される。
【0020】さらに、図示の化粧板1には、その中間位
置に仕切板33が配置される。この仕切板33は、2つ
の共鳴空間34,35を形成し、その位置を変えること
により共鳴ポイントを調整する。ウーファー12から出
た音は、(b)に示すように迂回して外に出るため、中
域がカットされる。これにより、オーディオ回路にL,
Cを設けることなく、自然に中域のカットを行うことが
できる。また、共鳴空間34を通過する間に低域が増強
される。
置に仕切板33が配置される。この仕切板33は、2つ
の共鳴空間34,35を形成し、その位置を変えること
により共鳴ポイントを調整する。ウーファー12から出
た音は、(b)に示すように迂回して外に出るため、中
域がカットされる。これにより、オーディオ回路にL,
Cを設けることなく、自然に中域のカットを行うことが
できる。また、共鳴空間34を通過する間に低域が増強
される。
【0021】なお、図示の例では、仕切板33を設ける
ことにより、2つの共鳴空間34,35が形成されてい
るが、この仕切板33を省略して、1つの共鳴空間を形
成することができる。あるいは仕切板33の数を増やす
こともできる。さらに、仕切板33の位置を変えて共鳴
する音域を調整することもできる。また、照明用ランプ
を収納したカバー4は、側辺に取り付けられているが、
その取付け位置は任意である。
ことにより、2つの共鳴空間34,35が形成されてい
るが、この仕切板33を省略して、1つの共鳴空間を形
成することができる。あるいは仕切板33の数を増やす
こともできる。さらに、仕切板33の位置を変えて共鳴
する音域を調整することもできる。また、照明用ランプ
を収納したカバー4は、側辺に取り付けられているが、
その取付け位置は任意である。
【0022】本例によれば、簡単な構造の追加のみで、
低域を増強することができ、ボックスの構造の改良又は
回路の改良等を必要とせずに低域を増強することができ
る。また、共鳴板として、照明方式の化粧板を使用して
いるので、ボックススピーカのデザインを優れたものと
することができる。
低域を増強することができ、ボックスの構造の改良又は
回路の改良等を必要とせずに低域を増強することができ
る。また、共鳴板として、照明方式の化粧板を使用して
いるので、ボックススピーカのデザインを優れたものと
することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、ボックススピーカにお
いて、試聴者に届く音の高域、中域、低域のバランスを
調整することができ、更に、その調整の手段を化粧板と
兼用することができる。
いて、試聴者に届く音の高域、中域、低域のバランスを
調整することができ、更に、その調整の手段を化粧板と
兼用することができる。
【図1】本発明のボックススピーカの第1の実施形態を
示す図。
示す図。
【図2】本発明に使用されるボックススピーカ本体の外
観を示す図。
観を示す図。
【図3】本発明のボックススピーカに使用される化粧板
の構造を示す図。
の構造を示す図。
【図4】図1における化粧板の取付け構造の詳細を示す
図。
図。
【図5】本発明のボックススピーカの第2の実施形態を
示す図。
示す図。
1…化粧板 2…意匠部 3…ランプ 4…カバー 5…取付け孔 11…ボックススピーカ 12…ウーファー 13…トゥイータ・スコーカ 14…ダクトの開口 15…バッフル面 16…音 21…ネジ 22…スプリング 23…ネジ穴 31…化粧板 32…折り曲げ部 33…仕切板 34,35…共鳴空間
Claims (6)
- 【請求項1】 ボックススピーカにおいて、 スピーカユニットの前面に、スピーカユニットから出た
音を反射するリフレクタを配置し、 このリフレクタは、表面に意匠を施した透明材料の化粧
板からなり、端面に配置された光源により前記化粧板の
端面から光が入射され、この光により前記意匠部が照明
される化粧板であることを特徴とするボックススピー
カ。 - 【請求項2】 前記リフレクタは、ボックススピーカに
対する反射角度を調整する手段を有することを特徴とす
る請求項1記載のボックススピーカ。 - 【請求項3】 前記調整手段は、反射方向の調整が可能
であることを特徴とする請求項2記載のボックススピー
カ。 - 【請求項4】 ボックススピーカにおいて、 スピーカユニットの前面に、バッフル面との間で共鳴空
間を形成する共鳴板を配置し、 この共鳴板は、表面に意匠を施した透明材料の化粧板か
らなり、端面に配置された光源により前記化粧板の端面
から光が入射され、この光により前記意匠部が照明され
る化粧板であることを特徴とするボックススピーカ。 - 【請求項5】 前記共鳴板に、共鳴板の共鳴ポイントを
調整する仕切板を設けたことを特徴とする請求項4記載
のボックススピーカ。 - 【請求項6】 前記ボックススピーカが、バスレフ型で
あることを特徴とする請求項4又は5記載のボックスス
ピーカ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25311495A JPH0998492A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | ボックススピーカ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25311495A JPH0998492A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | ボックススピーカ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0998492A true JPH0998492A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17246699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25311495A Pending JPH0998492A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | ボックススピーカ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0998492A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003023686A (ja) * | 2001-07-09 | 2003-01-24 | Sony Corp | 反射板の取付装置及びその取付方法 |
| JP2005045783A (ja) * | 2003-07-08 | 2005-02-17 | Nobumichi Kaieda | 車両用スピーカー補助部材 |
| JP2009177729A (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Kokoro:Kk | 音声発生装置 |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP25311495A patent/JPH0998492A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003023686A (ja) * | 2001-07-09 | 2003-01-24 | Sony Corp | 反射板の取付装置及びその取付方法 |
| JP2005045783A (ja) * | 2003-07-08 | 2005-02-17 | Nobumichi Kaieda | 車両用スピーカー補助部材 |
| JP2009177729A (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Kokoro:Kk | 音声発生装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011030 |