JPH0998542A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPH0998542A JPH0998542A JP25365995A JP25365995A JPH0998542A JP H0998542 A JPH0998542 A JP H0998542A JP 25365995 A JP25365995 A JP 25365995A JP 25365995 A JP25365995 A JP 25365995A JP H0998542 A JPH0998542 A JP H0998542A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- charging
- circuit
- remaining capacity
- power supply
- Prior art date
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- Pending
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
確実に動作させることができ、しかも電池のメモリ効果
の発生防止または除去を達成する。 【解決手段】 2系統の充電可能な電池1,2を負荷接
続切換回路4により負荷3と選択的に接続し、負荷3と
接続されなくなった電池を放電ON/OFF切換回路6
により放電回路5と接続して残存容量が0%になるまで
放電させ、ACアダプタにより直流電流が供給される状
態において、充電方式切換回路9によって、残存容量に
応じて、電池1,2とトリクル充電回路7、短時間充電
回路8との接続を制御する。
Description
さらに詳細にいえば、主動作用電源として充電可能な電
池を採用する電源装置に関する。
て、1系統の充電可能な電池を採用するようにした電源
装置が提案されている。このような装置においては、一
般的にACアダプタが使用可能であり、ACアダプタを
使用している状態においては、装置の動作を行いながら
電池のトリクル充電を行うことができる。また、ACア
ダプタを使用していない状態においては、電池が主動作
用電源として採用され、装置を動作させることができ
る。
ては、電池の充電所要時間が長いので、電池を主動作用
電源として採用することにより装置を動作させようとし
た場合に、電池の残存容量が十分でなく、装置を動作さ
せることができない可能性がある。また、電池の残存容
量がある程度ある状態で充電を行い、しかも装置をある
程度の時間動作させる毎に上記の充電を反復するのであ
るから、電池にメモリ効果が生じ、見かけ上の寿命が短
くなってしまう。
たものであり、短時間で電池の残存容量を十分に大きく
することができるとともに、電池にメモリ効果が生じる
ことを確実に防止できる電源装置を提供することを目的
としている。
装置の主動作用電源として2系統の充電可能な電池を有
し、選択的に一方の電池を主動作用電源として選択する
選択手段と、主動作用電源として選択されなくなった電
池を放電させる放電手段と、電池を充電する充電手段と
を有し、充電手段として、電池の残存容量が所定量未満
であることに応答して急速充電させ、電池の残存容量が
所定量以上であることに応答してトリクル充電させるも
のを採用している。
短時間充電回路と、トリクル充電回路と、各電池を選択
的に短時間充電回路、トリクル充電回路に接続する充電
方式切換回路とを有するものを採用し、充電方式切換回
路として、該当する電池の残存容量が所定量未満である
ことに応答して該当する電池を短時間充電回路に接続
し、該当する電池の残存容量が所定量以上であることに
応答して該当する電池をトリクル充電回路に接続するも
のを採用している。
電源として2系統の充電可能な電池を有し、選択的に一
方の電池を主動作用電源として選択する選択手段とを有
しているので、一方の電池を主動作用電源として採用し
て装置を動作させることにより残存容量が所定の容量よ
り少なくなった場合に、自動的に他方の電池を主動作用
電源として採用することにより装置を動作させ続けるこ
とができる。また、主動作用電源として選択されなくな
った電池を放電させる放電手段を有しているので、主動
作用電源として選択されなくなった電池を放電させるこ
とにより残存容量を0%にすることができる。さらに、
例えば、ACアダプタなどを商用交流電源と接続するこ
とにより、電池に対して充電手段により充電することが
できる。そして、充電手段として、電池の残存容量が所
定量未満であることに応答して急速充電させ、他方の電
池の残存容量が所定量以上であることに応答してトリク
ル充電させるものを採用しているので、他方の電池の残
存容量がある程度多い場合にはトリクル充電を行い、逆
に、他方の電池の残存容量が少ない場合には急速充電を
行う。したがって、何れの場合にも、充電可能な状態に
なってから、電池の残存容量が所定量以上になるまでの
所要時間を大幅に短縮することができ、ひいては、何れ
かの電池が選択された場合に装置を確実に動作させるこ
とができる可能性を高めることができる。また、電池の
充放電を反復している間に、ある程度の割合で、残存容
量が0%になるまで放電させた後に急速充電を行うこと
になるので、メモリ効果の発生を防止し、あるいはメモ
リ効果が発生している場合にはメモリ効果を除去するこ
とができる。
して、短時間充電回路と、トリクル充電回路と、各電池
を選択的に短時間充電回路、トリクル充電回路に接続す
る充電方式切換回路とを有するものを採用し、充電方式
切換回路として、該当する電池の残存容量が所定量未満
であることに応答して該当する電池を短時間充電回路に
接続し、該当する電池の残存容量が所定量以上であるこ
とに応答して該当する電池をトリクル充電回路に接続す
るものを採用しているので、請求項1と同様の作用を達
成することができる。。
の実施の態様を詳細に説明する。図1はこの発明の電源
装置の一実施態様を示すブロック図である。この電源装
置は、充電可能な2つの電池1,2と、これらの電池
1,2を主動作用電源として選択的に負荷3と接続する
負荷接続切換回路4と、これらの電池1,2を放電させ
る放電回路5と、これらの電池1,2と放電回路5との
接続を制御する放電ON/OFF切換回路6と、図示し
ないACアダプタからの直流電流を入力とするトリクル
充電回路7、短時間充電回路8と、トリクル充電回路
7、短時間充電回路8を選択的に何れかの電池1,2と
接続する充電方式切換回路9とを有している。なお、図
示しないACアダプタからの直流電流が負荷3に供給さ
れている。このACアダプタは、商用交流電源に接続さ
れた場合にのみ、負荷3、トリクル充電回路7、短時間
充電回路8に直流電流を供給する。
接続されている電池の残存容量が所定の容量(例えば、
10%)以下になったか否かを、例えば、電池の電圧値
などに基づいて検出し、残存容量が所定の容量以下にな
ったことを検出したことを条件として、他方の電池を負
荷3と接続するものである。前記放電ON/OFF切換
回路6は、負荷接続切換回路4により負荷3と切り離さ
れた電池の残存容量が0%になるまで放電させるべく該
当する電池を放電回路5と接続するものである。
が商用交流電源と接続された場合に、電池の残存容量が
所定の容量以下になったか否かを、例えば、電池の電圧
値、電池に流入する電流の積分値などに基づいて検出
し、残存容量が所定の容量以下の電池に対して短時間充
電回路8を接続し、残存容量が所定の容量よりも多い電
池に対してトリクル充電回路7を接続するものである。
用は次のとおりである。ACアダプタが商用交流電源と
接続されていない状態において、先ず、例えば電池1が
負荷接続切換回路4により負荷3と接続され、この電池
1が主動作用電源として機能する。もちろん、この状態
において、電池2は負荷接続切換回路4により負荷3か
ら切り離されている。
10%)以下になれば、負荷接続切換回路4により電池
1と負荷3との接続が遮断されるとともに、電池2と負
荷3とが接続される。また、負荷3から切り離された電
池1は、放電ON/OFF切換回路6により放電回路5
と接続され、電池1の残存容量がさらに減少される。通
常の使用状態においては、電池1の残存容量が0%にな
るまで放電回路5により放電される。
された場合には、充電方式切換回路9により、電池1,
2の残存容量が所定の容量以上であるか否かが判定さ
れ、残存容量がほぼ0%の電池1は充電方式切換回路9
により短時間充電回路8と接続されて急速充電される。
また、電池2の残存容量が所定の容量よりも少なけれ
ば、電池2も短時間充電回路8と接続されて急速充電さ
れる。逆に、電池2の残存容量が所定の容量以上である
場合には、電池2はトリクル充電回路7と接続されてト
リクル充電される。
ている場合を説明したが、電池2が最初に負荷3と接続
されている場合にも、電池1と電池2とが入れ代わるだ
けで同様の作用を達成することができる。以上の説明か
ら明らかなように、残存容量が所定の容量よりも少ない
電池については急速充電されるので、残存容量を短時間
で十分な容量まで増加させることができる。したがっ
て、その後、ACアダプタを商用交流電源から切り離し
て装置を動作させたいような場合に、電池の残存容量が
十分に多い状態になっているので、装置を確実に動作さ
せることができる。特に、残存容量が少なくなって負荷
3から切り離された電池は放電回路5と接続されて残存
容量が0%になるまで放電されるので、メモリ効果の発
生を防止することができ、また既にメモリ効果が発生し
ている場合には、メモリ効果を除去することができる。
したがって、電池の見かけ上の寿命の短縮を防止し、ま
た電池の見かけ上の寿命が短くなっていてもメモリ効果
の除去に伴なって見かけ上の寿命を長くすることができ
る。
を示すブロック図である。この電源装置は、充電可能な
2つの電池1,2と、これらの電池1,2を主動作用電
源として選択的に負荷3と接続する負荷接続切換スイッ
チ4aと、これらの電池1,2を放電させる放電回路5
と、これらの電池1,2と放電回路5との接続を制御す
る放電ON/OFF切換スイッチ6aと、図示しないA
Cアダプタからの直流電流を入力とするトリクル充電回
路7、短時間充電回路8と、トリクル充電回路7、短時
間充電回路8を選択的に各電池1,2と接続する充電方
式切換スイッチ9a,9bとを有している。なお、図示
しないACアダプタからの直流電流が負荷3に供給され
ている。このACアダプタは、商用交流電源に接続され
た場合にのみ、負荷3、トリクル充電回路7、短時間充
電回路8に直流電流を供給する。
残存容量が所定の容量(例えば、10%)以下になった
か否かを、例えば、電池の電圧値などに基づいて図示し
ない制御回路により検出し、残存容量が所定の容量以下
になったことを検出した場合に制御回路から出力される
負荷切換信号を前記負荷接続切換スイッチ4aに供給し
て、他方の電池を負荷3と接続するものである。もちろ
ん、制御回路は、負荷と接続されていない電池の残存容
量が所定の容量以下になったか否かをも検出し、さらに
電源装置への流入電流の有無などによってACアダプタ
が商用交流電源と電源装置との間に接続されているか否
かをも検出する。
は、前記制御回路から出力される放電ON/OFF切換
信号を入力として、負荷接続切換スイッチ4aにより負
荷3と切り離された電池の残存容量が0%になるまで放
電させるべく該当する電池を放電回路5と接続するもの
である。前記制御回路によってACアダプタが商用交流
電源と接続されたことが検出された場合に、電池1の残
存容量が所定の容量以下になったか否かを、例えば、電
池1の電圧値、電池1に流入する電流の積分値などに基
づいて検出し、残存容量が所定の容量以下である場合
に、充電方式切換信号を前記充電方式切換スイッチ9a
に供給することによって電池1に対して短時間充電回路
8を接続し、残存容量が所定の容量よりも多い場合に、
前記と逆の充電方式切換信号を前記充電方式切換スイッ
チ9aに供給することによって電池1に対してトリクル
充電回路7を接続する。充電方式切換スイッチ9bは電
池2に対して設けられたものであり、充電方式切換スイ
ッチ9aと同様に作用するので、詳細な説明を省略す
る。
記実施態様と同様の作用を達成することができる。
ってから、電池の残存容量が所定量以上になるまでの所
要時間を大幅に短縮することができ、ひいては、電池を
主動作用電源として装置を確実に動作させることができ
る可能性を高めることができ、また、電池の充放電を反
復している間に、ある程度の割合で、残存容量が0%に
なるまで放電させた後に急速充電を行うことになるの
で、メモリ効果の発生を防止し、あるいはメモリ効果が
発生している場合にはメモリ効果を除去することができ
るという特有の効果を奏する。
を奏する。
ク図である。
ック図である。
FF切換スイッチ 7 トリクル充電回路 8 短時間充電回路 9 充電方式切換回路 9a,9b 充電方式切換ス
イッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 装置の主動作用電源として2系統の充電
可能な電池(1)(2)を有し、選択的に一方の電池を
主動作用電源として選択する選択手段(4)(4a)
と、主動作用電源として選択されなくなった電池を放電
させる放電手段(5)(6)(6a)と、電池(1)
(2)を充電する充電手段(7)(8)(9)とを有
し、充電手段(7)(8)(9)(9a)(9b)とし
て、電池(1)(2)の残存容量が所定量未満であるこ
とに応答して急速充電させ、電池(1)(2)の残存容
量が所定量以上であることに応答してトリクル充電させ
るものを採用することを特徴とする電源装置。 - 【請求項2】 充電手段(7)(8)(9a)(9b)
が、短時間充電回路(8)と、トリクル充電回路(7)
と、各電池を選択的に短時間充電回路(8)、トリクル
充電回路(7)に接続する充電方式切換回路(9a)
(9b)とを有しており、充電方式切換回路(9a)
(9b)が、該当する電池の残存容量が所定量未満であ
ることに応答して該当する電池を短時間充電回路(8)
に接続し、該当する電池の残存容量が所定量以上である
ことに応答して該当する電池をトリクル充電回路(7)
に接続するものである請求項1に記載の電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25365995A JPH0998542A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25365995A JPH0998542A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0998542A true JPH0998542A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17254403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25365995A Pending JPH0998542A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0998542A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006149185A (ja) * | 2004-11-18 | 2006-06-08 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | スタッガ化されたバックアップ・バッテリ充電システム |
| JP2012256430A (ja) * | 2011-06-07 | 2012-12-27 | Toyota Motor Corp | 固体二次電池システム |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP25365995A patent/JPH0998542A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006149185A (ja) * | 2004-11-18 | 2006-06-08 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | スタッガ化されたバックアップ・バッテリ充電システム |
| JP2012256430A (ja) * | 2011-06-07 | 2012-12-27 | Toyota Motor Corp | 固体二次電池システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040301 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040309 |
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| A521 | Written amendment |
Effective date: 20040507 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Effective date: 20040507 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20040507 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040609 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20040428 |
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| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050111 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |