JPH0998612A - 田植機 - Google Patents

田植機

Info

Publication number
JPH0998612A
JPH0998612A JP28256695A JP28256695A JPH0998612A JP H0998612 A JPH0998612 A JP H0998612A JP 28256695 A JP28256695 A JP 28256695A JP 28256695 A JP28256695 A JP 28256695A JP H0998612 A JPH0998612 A JP H0998612A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
fuel
fuel tank
engine
breather
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP28256695A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3491858B2 (ja
Inventor
Toshio Nakao
尾 敏 夫 中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority to JP28256695A priority Critical patent/JP3491858B2/ja
Priority to TW085111029A priority patent/TW344643B/zh
Priority to CN 01108965 priority patent/CN1221160C/zh
Priority to CN96113092A priority patent/CN1073337C/zh
Priority to CN 01108966 priority patent/CN1241465C/zh
Priority to KR1019960043512A priority patent/KR100427969B1/ko
Priority to KR1019960045088A priority patent/KR100400616B1/ko
Priority to KR1019960048053A priority patent/KR970019855A/ko
Publication of JPH0998612A publication Critical patent/JPH0998612A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3491858B2 publication Critical patent/JP3491858B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01CPLANTING; SOWING; FERTILISING
    • A01C11/00Transplanting machines
    • A01C11/02Transplanting machines for seedlings
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01CPLANTING; SOWING; FERTILISING
    • A01C11/00Transplanting machines
    • A01C11/003Transplanting machines for aquatic plants; for planting underwater, e.g. rice

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Soil Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジンの燃料タンクの底部と圃場面
との干渉を防止して、燃料タンクの耐久性を向上させ
る。 【解決手段】 エンジン(2)の燃料タンク(40)
を機体ステップ(63)の下方に配設すると共に、燃料
タンク(40)の底部外側に凹形状のタンク底部カバー
(86)を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は苗載台及び植付爪を
備えて連続的に苗植作業を行う乗用式田植機に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】例えばガソリンエンジ
ン搭載のこの種田植機にあっては、一般的にエンジンの
上部に燃料タンクを配備させているが、エンジンが大型
化すればする程、燃料タンクも容量の大きなものを必要
とし、設置スペースが拡大するなどしてコンパクトな構
造に仕上げられないばかりでなく、機体の安定性も悪
く、また前方視界を悪化させるなどの問題がある。ま
た、燃料タンクの上面部には1つのブリーザが設けられ
て、タンク内の膨張空気の排出を行っているが、ブリー
ザ側を低位置とする状態にタンクが傾いて、タンク高位
置側に留じ込まれる空気が膨張するとブリーザから燃料
が洩れ出る場合がある。
【0003】
【課題を解決するための手段】したがって本発明は、エ
ンジンの燃料タンクを機体ステップの下方に配設すると
共に、燃料タンクの底部外側に凹形状のタンク底部カバ
ーを設けて、例え容量の大きな燃料タンクの場合でも機
体ステップ下側の余剰スペースを有効利用して重心を低
く且つ構成コンパクトに設置して、機体の安定性を向上
させると共に、燃料タンクやこの燃料ホースなどと圃場
面との干渉をタンク底部カバーで防いで、これらの耐久
性を向上させるものである。
【0004】また、タンク底部カバーを本機フレームの
固定パイプに挿入支持させると共に、本機フレームに単
一のボルトで前記カバーを固定させるように設けて、タ
ンク底部カバーを取外しての燃料タンク及びこの周囲部
の保守点検などを容易に可能とするものである。
【0005】さらに、エンジンの燃料タンクを機体ステ
ップの下方に配設すると共に、燃料タンクの給油口の前
後遠隔位置に前後ブリーザを設けて、機体が前後に傾い
ても燃料タンク内の蒸発膨張した空気は、前後何れかの
ブリーザよりタンク外に排出されて、燃料がブリーザよ
り自然漏れすることなどが防止される。
【0006】またさらに、ブリーザにブリーザ管を連通
接続させると共に、該ブリーザ管を逆V字状に上方に支
持させて、機体が前後に例え大きく傾くような場合で
も、ブリーザからの燃料漏れが防止されて、タンク内で
の燃料の確実な貯留を可能とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。図1は燃料タンク部の正面説明図、図
2は乗用田植機の側面図、図3は同平面図を示し、図中
(1)は作業者が搭乗する走行車であり、エンジン
(2)をセンタフレームである車体フレーム(3)に搭
載させ、ミッションケース(4)前方にフロントアクス
ルケース(5)を介して水田走行用前輪(6)を支持さ
せると共に、前記ミッションケース(4)の後部にリヤ
アクスルケース(7)を連設し、前記リヤアクスルケー
ス(7)に水田走行用後輪(8)を支持させる。そして
前記エンジン(2)等を覆うボンネット(9)両側に予
備苗載台(10)を取付けると共に、足掛台(11)を
介して作業者が搭乗する車体カバー(12)によって前
記ミッションケース(4)等を覆い、前記車体カバー
(12)上部に運転席(13)を取付け、その運転席
(13)の前方で前記ボンネット(9)後部に操向ハン
ドル(14)を設ける。
【0008】また、図中(15)は6条植え用の苗載台
(16)並びに複数の植付爪(17)などを具備する植
付部であり、前高後低の合成樹脂製の前傾式苗載台(1
6)を下部レール(18)及びガイドレール(19)を
介して植付ケース(20)に左右往復摺動自在に支持さ
せると共に、一方向に等速回転させるロータリケース
(21)を前記植付ケース(20)に支持させ、該ケー
ス(21)の回転軸芯を中心に対称位置に一対の爪ケー
ス(22)(22)を配設し、その爪ケース(22)
(22)先端に植付爪(17)(17)を取付ける。ま
た前記植付ケース(20)の前側にローリング支点軸
(23)を介してヒッチブラケット(24)を設け、ト
ップリンク(25)及びロワーリンク(26)を含む昇
降リンク機構(27)を介して走行車(1)後側にヒッ
チブラケット(24)を連結させ、前記リンク機構(2
7)を介して植付部(15)を昇降させる昇降シリンダ
(28)をロワーリンク(26)に連結させ、前記前後
輪(6)(8)を走行駆動して移動すると同時に、左右
に往復摺動させる苗載台(16)から一株分の苗を植付
爪(17)によって取出し、連続的に苗植え作業を行う
ように構成する。
【0009】また、図中(29)は主変速レバー、(3
0)は副変速レバーでもある植付操作レバー、(31)
は植付け感度調節レバー、(32)は主クラッチペダ
ル、(33)(33)は左右ブレーキペダル、(34)
は2条分均平用センターフロート、(35)は2条分均
平用サイドフロート、(36)は6条用の側条施肥機で
ある。
【0010】さらに、図4乃至図7に示す如く、前低後
高(傾斜角約4度)に傾斜させる前記車体フレーム
(3)前部上面に架台(37)…を一体固定させ、架台
(37)…の前後方向が略水平な上面側に防振ゴム(3
8)…を介してエンジン台(39)を取付け、エンジン
台(39)に前記エンジン(2)を上載させ、前記エン
ジン(2)の左側に燃料タンク(40)を、またエンジ
ン(2)の右側にマフラー(41)を取付けると共に、
車体フレーム(3)前端側に前フレーム(42)を介し
てバッテリ(43)を取付けている。
【0011】またさらに、前記車体フレーム(3)にケ
ース台(44)を一体固定させ、ケース台(44)にス
テアリングケース(45)を取付け、ハンドルコラムで
ある筒体(46)に内挿させる操向ハンドル(14)の
ステアリング軸(14a)を、左右車体フレーム(3)
(3)間の略中央でステアリングケース(45)上面に
立設させると共に、ステアリングケース(45)下面に
出力軸(47)を突設させ、左右の前輪(6)(6)を
方向転換させる操向アーム(48)を前記出力軸(4
7)に取付けている。
【0012】また、前記エンジン(2)下方のエンジン
台(39)下側に、前後方向に略水平な円筒形の軸受体
(49)を熔接固定させ、前記軸受体(49)にカウン
タ軸(50)を挿通支持させ、軸受体(49)前方に突
出させるカウンタ軸(50)前端にカウンタプーリ(5
1)を取付けると共に、エンジン(2)前側にオルタネ
ータ(52)を対面配置させるもので、左右車体フレー
ム(3)(3)間の略中央上方でエンジン(2)の前方
に出力軸(53)を突設させ、該出力軸(53)に出力
プーリ(54)を取付け、該出力プーリ(54)を前記
カウンタプーリ(51)にVベルト(55)(55)を
介して連結させると共に、オルタネータ(52)の入力
プーリ(56)にVベルト(57)を介して前記出力プ
ーリ(54)を連結させている。
【0013】さらに、前記車体フレーム(3)後端部に
リヤアクスルケース(7)をボルト止め固定させ、前記
リヤアクスルケース(7)前面にミッションケース
(4)後面を連結固定させると共に、ミッションケース
(4)の右側前面にクラッチケース(58)を一体形成
し、クラッチケース(58)前面にミッションケースで
もある無段ベルト変速ケース(59)右側後面を嵌合固
定(インロー)させ、また昇降シリンダ(28)を作動
させる油圧ポンプ(60)をベルト変速ケース(59)
の左側後面に固定させるもので、四角パイプ形の左右車
体フレーム(3)(3)の間でこの上面よりも低位置に
前記各ケース(4)(58)(59)及び油圧ポンプ
(60)を吊下げ固定させ、ユニバーサルジョイント付
き伝動軸(61)を前記カウンタ軸(50)後端とベル
ト変速ケース(59)間に設け、エンジン(2)出力を
ベルト変速ケース(59)に伝えると共に、フロントア
クスルケース(5)とミッションケース(4)間に前輪
伝動軸(62)を設け、ミッションケース(4)の変速
出力を各アクスルケース(5)(7)を介して前後輪
(6)(8)に伝えるように構成している。
【0014】図8乃至図11にも示す如く、前記燃料タ
ンク(40)は前ステップ(63)下側で左車体フレー
ム(3)と左ステップステー(64)との前側に支持さ
せるもので、左側前フレーム(42)の左外側面のブラ
ケット(65)に燃料タンク(40)の上下前接合縁
(40a)の前端右側をボルト(66)を介し連結支持
させると共に、左車体フレーム(3)前側の左外側面に
固設するブラケット(67)と、左ステップステー(6
4)の右内側に固設するブラケット(68)間に各ボル
ト(69)を介しタンクステー(70)を横架させ、該
タンクステー(70)上に燃料タンク(40)の後接合
縁(40b)後端をボルト(66)を介し連結させて、
車体フレーム(3)及び各ステー(64)(70)でル
ープ状のタンク支持枠を形成させて剛性を向上させると
共に、左ステップステー(64)の取外し時に車体フレ
ーム(3)側にタンク(40)の支持を残す状態とさせ
て、エンジン(2)と燃料タンク(40)などを一体的
に本機側に残した状態での保守点検などを可能とさせて
メンテナンスの向上を図るように構成している。
【0015】また、前記燃料タンク(40)は上面略中
央部に給油口(71)を、さらに給油口(71)の前後
に前後2つのブリーザ(72)(73)を、また底面の
前側下方に燃料コック(74)を、さらにコック(7
4)の若干後側でタンク(40)の左外側にドレンコッ
ク(75)をそれぞれ設けるもので、前後2つのブリー
ザ(72)(73)は小径のブリーザ孔(72a)(7
3a)を有し、給油口(71)より前後に一定距離
(A)(B)離れた位置に設け、畦越えなどで機体が前
後に傾斜する場合でもタンク(40)内で蒸発膨張した
空気を前後何れかのブリーザ(72)(73)からタン
ク外に排出させて他方のブリーザ(73)(72)から
燃料洩れするのを防止するように構成している。
【0016】さらに、前記燃料コック(74)はタンク
(40)前端の最左外側で、前ステップ(63)の前バ
ンパー部(63a)より内側位置に配設されるもので、
タンク(40)の上下接合縁(40a)の下面にボルト
(76)を介しヨーク(77)を固定させ、該ヨーク
(77)にボルト(78)を介しコック(74)を一体
的に固定させて、燃料コック(74)の点検や調整操作
を容易とさせると共に、コック(74)とタンク(4
0)の一体化によってエンジン(2)及びタンク(4
0)に接続する燃料ホース(79)(80)の詰まりや
破損などの事故を防止し、またコック(74)をバンパ
ー部(63a)内側とすることによってこのコック(7
4)の安全保護などを図るように構成している。
【0017】またさらに、前記タンク(40)の排出口
(81)と燃料コック(74)間を接続する燃料ホース
(80)に三方継手(82)を介設して、前記ドレンコ
ック(75)と三方継手(82)間をドレンホース(8
3)により接続させて、タンク(40)の左外側より燃
料の抜取りなどを行うように構成している。
【0018】また、給油口(71)の給油キャップ(8
4)を前ステップ(63)の下面より上方に設けて、キ
ャップ(84)に前ステップ(63)下側からの泥が直
接かかるのを防止すると共に、前ステップ(63)上方
よりタンク(40)の燃料補給を容易に行わしめるよう
に構成している。
【0019】なお、前記給油口(71)の後方位置には
燃料計(85)を設置している。
【0020】ところで、前記燃料タンク(40)の底部
外側に凹形状のタンク底部カバー(86)を設けるもの
で、平面視略長方形で4隅を斜状に切落し、側面視前後
略中央で上方に折曲げて凹形に形成して、該カバー(8
6)の右湾曲内側面に固設するパイプ(87)の右端を
カバー(86)の右外側に突設させ、左車体フレーム
(3)に固設するパイプフレーム(88)に前記パイプ
(87)の突出右端を挿入支持させると共に、パイプ
(87)近接位置でカバー(86)外側面に固設するL
形状の取付片(89)を左車体フレーム(3)の側部ブ
ラケット(90)に1本のボルト(91)により固定さ
せて、タンク(40)底部や燃料ホース(79)(8
0)などの圃場面との干渉を前記カバー(86)によっ
て防止し、またボルト(91)1本によるカバー(8
6)の取付け及び取外しによってタンク(40)周りの
保守点検などメンテナンス性を向上させるように構成し
ている。
【0021】一方、前記ブリーザ(72)(73)には
ブリーザ管(92)(93)の一端側をそれぞれ接続さ
せ、これらブリーザ管(92)(93)の中間を上方へ
逆V字状に持上げ支持させるもので、前記筒体(46)
に連結固定するボンネット右取付フレーム(94)の右
側面に管フック(95)を固定させて、該フック(9
5)に前記ブリーザ管(92)(93)の中間部を二つ
折り状態に吊下げ、他端を下方へ垂れ下がらせて、機体
が前後方向に30°以上に傾くような場合でもタンク
(40)内の燃料液面がブリーザ管(92)(93)の
持上げ高さ(C)より上とならない位置にフック(9
5)を設けて、ブリーザ管(92)(93)からの燃料
漏れを防止するように構成している。
【0022】本実施例は上記の構成するものにして、エ
ンジン(2)の側方で前ステップ(63)下側の低い位
置に燃料タンク(40)を設けると共に、マフラー(4
1)に対し左右反対側に前記燃料タンク(40)を配設
させ、燃料タンク(40)をエンジン(2)上面よりも
低くし、エンジン(2)の左右に燃料タンク(40)と
マフラー(41)を振分け配置させ、エンジン(2)ま
たはマフラー(41)の熱によって燃料タンク(40)
が高温になるのを防止し、キャブレター内部で燃料に気
泡が発生して燃料が適正に供給されなくなる不具合をな
くすと共に、これらエンジン(2)・燃料タンク(4
0)・マフラー(41)などを前方に重心低く配置させ
ることによって、後方の植付部(15)との前後バラン
スを良好とさせ且つ機体を安定させ、また燃料タンク
(40)の給油キャップ(84)の設置高さを前ステッ
プ(63)の上面高さと略一致させることによって、該
キャップ(84)を作業時での障害をさせることなく、
燃料タンク(40)をステップ(63)内に安全保護
し、しかも燃料タンク(40)に燃料補給時に油洩れな
どのない確実な補給が容易に行えるものである。
【0023】またタンク(40)の底部外側に設けるタ
ンクカバー(86)によって、圃場の出入の際などにタ
ンク(40)底部と圃場面とが干渉するのがカバー(8
6)によって防止されるもので、タンク(40)の底部
に接続される燃料ホース(79)(80)などもカバー
(86)によって安全に保護されて、これらホース(7
9)(80)が引掛るなどして外れたり、破損する事故
を防止できて、作業性や耐久性を向上させることができ
る。
【0024】さらに、前記カバー(86)はボルト(9
1)1本の操作により取付け及び取外しが行われて、タ
ンク(40)底部周りの保守点検などを容易に可能とさ
せることができて、メンテナンス性を向上させることが
できる。
【0025】またさらに、作業中機体が前後方向に傾い
ても、タンク(40)内の蒸発膨張空気を前後2つのブ
リーザ(72)或いは(73)の何れか一方よりタンク
外に速やかに排出させて、低位側となるブリーザ(7
3)或いは(72)より燃料が漏れ出るのを確実に防止
できるもので、この際例えば30°以上に大きく傾くよ
うな場合でもブリーザ管(92)(93)によって燃料
漏れが確実に防止できる。
【0026】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、エンジン(2)の燃料タンク(40)を機体ステッ
プ(63)の下方に配設すると共に、燃料タンク(4
0)の底部外側に凹形状のタンク底部カバー(86)を
設けたものであるから、例え容量の大きな燃料タンク
(40)の場合でも機体ステップ(63)下側の余剰ス
ペースを有効利用して重心を低く且つ構成コンパクトに
設置して、機体の安定性を向上させることができると共
に、燃料タンク(40)やこの燃料ホースなどと圃場面
との干渉をタンク底部カバー(86)で防いで、これら
の耐久性を向上させることができるものである。
【0027】また、タンク底部カバー(86)を本機フ
レーム(3)の固定パイプ(88)に挿入支持させると
共に、本機フレーム(3)に単一のボルト(91)で前
記カバー(86)を固定させるものであるから、タンク
底部カバー(86)を取外しての燃料タンク(40)及
びこの周囲部の保守点検などが容易に可能にできて、メ
ンテナンス性を向上させることができるものである。
【0028】さらに、エンジン(2)の燃料タンク(4
0)を機体ステップ(63)の下方に配設すると共に、
燃料タンク(40)の給油口(71)の前後遠隔位置に
前後ブリーザ(72)(73)を設けたものであるか
ら、機体が前後に傾いても燃料タンク(40)内の蒸発
膨張した空気は、前後何れかのブリーザ(72)(7
3)よりタンク(40)外に排出されて、燃料がブリー
ザ(72)(73)より自然漏れすることなどが防止で
きるものである。
【0029】またさらに、ブリーザ(72)(73)に
ブリーザ管(92)(93)を連通接続させると共に、
該ブリーザ管(92)(93)を逆V字状に上方に支持
させたものであるから、機体が前後に例え大きく傾くよ
うな場合でも、ブリーザ(92)(93)からの燃料漏
れが防止されて、タンク(40)内での燃料の確実な貯
留を可能にできるなどの顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】燃料タンク部の側面説明図である。
【図2】乗用田植機の全体側面図である。
【図3】乗用田植機の全体平面図である。
【図4】走行車の側面図である。
【図5】走行車の平面図である。
【図6】エンジン部の正面説明図である。
【図7】エンジン部の側面説明図である。
【図8】タンク部の側面説明図である。
【図9】タンク部の平面説明図である。
【図10】タンク底部カバー部の平面説明図である。
【図11】タンク底部カバー部の斜視説明図である。
【符号の説明】
(2) エンジン (3) フレーム (40) 燃料タンク (63) ステップ (71) 給油口 (72)(73) ブリーザ (86) タンク底部カバー (88) パイプ (91) ボルト (92)(93) ブリーザ管

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンの燃料タンクを機体ステップの
    下方に配設すると共に、燃料タンクの底部外側に凹形状
    のタンク底部カバーを設けたことを特徴とする田植機。
  2. 【請求項2】 タンク底部カバーを本機フレームの固定
    パイプに挿入支持させると共に、本機フレームに単一の
    ボルトで前記カバーを固定させるように設けたことを特
    徴とする請求項1記載の田植機。
  3. 【請求項3】 エンジンの燃料タンクを機体ステップの
    下方に配設すると共に、燃料タンクの給油口の前後遠隔
    位置に前後ブリーザを設けたことを特徴とする田植機。
  4. 【請求項4】 ブリーザにブリーザ管を連通接続させる
    と共に、該ブリーザ管を逆V字状に上方に支持させたこ
    とを特徴とする請求項3記載の田植機。
JP28256695A 1995-10-03 1995-10-03 田植機 Expired - Fee Related JP3491858B2 (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28256695A JP3491858B2 (ja) 1995-10-03 1995-10-03 田植機
TW085111029A TW344643B (en) 1995-10-03 1996-09-10 Rice transplanter
CN96113092A CN1073337C (zh) 1995-10-03 1996-09-27 水稻插秧机
CN 01108966 CN1241465C (zh) 1995-10-03 1996-09-27 水稻插秧机
CN 01108965 CN1221160C (zh) 1995-10-03 1996-09-27 水稻插秧机
KR1019960043512A KR100427969B1 (ko) 1995-10-03 1996-10-01 모심기기계
KR1019960045088A KR100400616B1 (ko) 1995-10-03 1996-10-10 모심기기계
KR1019960048053A KR970019855A (ko) 1995-10-03 1996-10-24 고형 살균제 조성물 그 이용방법

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28256695A JP3491858B2 (ja) 1995-10-03 1995-10-03 田植機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0998612A true JPH0998612A (ja) 1997-04-15
JP3491858B2 JP3491858B2 (ja) 2004-01-26

Family

ID=17654157

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28256695A Expired - Fee Related JP3491858B2 (ja) 1995-10-03 1995-10-03 田植機

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP3491858B2 (ja)
KR (1) KR100427969B1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017216947A (ja) * 2016-06-08 2017-12-14 井関農機株式会社 作業車両
WO2020049697A1 (ja) * 2018-09-06 2020-03-12 本田技研工業株式会社 作業機
WO2022107676A1 (ja) * 2020-11-17 2022-05-27 ヤンマーホールディングス株式会社 トラクタ

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002335726A (ja) * 2001-05-22 2002-11-26 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 田植機

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017216947A (ja) * 2016-06-08 2017-12-14 井関農機株式会社 作業車両
WO2020049697A1 (ja) * 2018-09-06 2020-03-12 本田技研工業株式会社 作業機
WO2022107676A1 (ja) * 2020-11-17 2022-05-27 ヤンマーホールディングス株式会社 トラクタ
JP2022079943A (ja) * 2020-11-17 2022-05-27 ヤンマーホールディングス株式会社 トラクタ

Also Published As

Publication number Publication date
KR970019830A (ko) 1997-05-28
JP3491858B2 (ja) 2004-01-26
KR100427969B1 (ko) 2004-07-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8418678B2 (en) Fuel system for traveling vehicle
JP5416441B2 (ja) 乗用型田植機
JP6897634B2 (ja) 作業車両
JPH0998612A (ja) 田植機
JP2003072602A (ja) 移動農機
JP3606625B2 (ja) 田植機
JP4200652B2 (ja) 作業車両の燃料タンク支持枠構造
JP3503038B2 (ja) 田植機
JP3599479B2 (ja) 乗用型移植機
JP5008109B2 (ja) 田植機
JP3367008B2 (ja) 田植機
JP3657509B2 (ja) 移動農機
JP2007215520A (ja) 乗用型田植機
JP3597226B2 (ja) 田植機
JP4739610B2 (ja) 移動農機
JP3742199B2 (ja) 田植機
JP2003153616A (ja) 田植機
JPH09300985A (ja) 乗用型移植機
JP2022096959A (ja) 乗用型苗移植機
JP2001071765A (ja) 作業用走行車
JP3657508B2 (ja) 移動農機
JP2011174567A (ja) 作業車両
JP2003079211A (ja) 田植機
JP4699642B2 (ja) 農作業機
JP2001171558A (ja) 移動農機

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees