JPH0998629A - 土壌改良機 - Google Patents

土壌改良機

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Publication number
JPH0998629A
JPH0998629A JP29464295A JP29464295A JPH0998629A JP H0998629 A JPH0998629 A JP H0998629A JP 29464295 A JP29464295 A JP 29464295A JP 29464295 A JP29464295 A JP 29464295A JP H0998629 A JPH0998629 A JP H0998629A
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JP
Japan
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liquid
storage tank
pump
sewage
self
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Pending
Application number
JP29464295A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Matsushima
亨 松島
Takeshi Masuhara
武 増原
Yoshinori Takagi
義則 高木
Shiyuuji Uratochi
周二 浦栃
Tatsumi Sako
巽 迫
Hideki Maruoka
秀樹 丸岡
Toshihiro Komagine
敏博 駒木根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HIROSHIMA PREF GOV NOGYO KAIHATSU KOUSHIYA
NIPPO KIHAN KK
Caterpillar Japan Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
HIROSHIMA PREF GOV NOGYO KAIHATSU KOUSHIYA
NIPPO KIHAN KK
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Publication date
Application filed by HIROSHIMA PREF GOV NOGYO KAIHATSU KOUSHIYA, NIPPO KIHAN KK, Caterpillar Mitsubishi Ltd, Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd filed Critical HIROSHIMA PREF GOV NOGYO KAIHATSU KOUSHIYA
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Abstract

(57)【要約】 【目的】従来から、生活上で生じる糞尿は、その糞尿の
処理に苦労してきた。そこで、ある時期は、有機質肥料
として、野菜などの成長のために使用してきた。しか
し、その後、肥料としての糞尿の利用はなくなった。そ
こで、生活廃棄物としての糞尿の処理には、糞尿の有用
性が見出せず、関係者全員が困惑してきた。そこで、
糞、尿、下水などの生活上で生じる汚水を上中に注入し
て、糞、尿、下水などを土中に埋入状態にして土壌を改
良することが本発明の目的である。 【構成】本発明は、自走可能な移動車に汚水などの液体
の貯留槽を載置し、その貯留槽からの液体を圧送するポ
ンプとそのポンプからの液体を地中に埋入する液体埋入
装置を装備することを特徴とする土壌改良機である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、土壌改良機に関し、特
に、乾田、湿田又は乾田、湿田などと同じ性質の畑など
の農耕地又は牧草地などで、糞、尿、下水などの生活上
で生じる有機性汚水を積載した土壌改良機を自走させな
がら、土中に汚水を注入させて土壌を改良するための移
動可能の土壌改良機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、生活上で生じる糞尿は、その
糞尿の処理に苦労してきた。そこで、ある時期は、有機
質肥料の一つとして糞尿の発酵処理後、匂を少なくし
て、野菜などの成長のために使用してきた。しかし、そ
の後、農作物の発育のための有機質肥料の糞尿の直接の
使用が禁じられて後は、糞尿の直接の使用をしなくな
り、便所からの糞尿を浄化処理槽により浄化処理して下
水に流してきた。そこで、糞、尿、下水などの生活排水
を農作物の発育などに利用されることはなかった。ま
た、かって、有機質肥料として糞尿を田畑に散布したこ
とがあったが、糞尿の粘性があり過ぎて流動性がなく希
釈しないで使用すると、田畑に散布することが容易でな
い。その上、耐えられないほどの悪臭を消すための処理
をしないで使用すると、周囲に不快感を与えて環境汚染
の汚染源として苦情の対象になるほどである。そこで、
官公庁の清掃事業として、便所からの糞尿を浄化処理槽
により浄化処理してきて下水に流してきた浄化処理水
は、下流の下水処理場で下水処理して浄化した水を河川
又は海洋に放流しているのが実情である。また、糞尿の
一部では、糞尿をそのまま焼却処理していることもあ
り、糞尿が、優れた有機質肥料の一つとして有効である
のに、単なる廃棄物の一つとして焼却処理すると、その
処理費用がかかるばかりでなく、それから生じる生産物
が、事実上、なくなってしまうことにも問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、糞、尿、下水
などの生活上で生じる汚水を土中に注入して、土壌を改
良することが、本発明の第一の課題である。そして、汚
水を土中に注入して、土壌を改良するために車などで移
動式にし、貯液槽などをかかえて、その貯液槽などから
の汚水を液体埋入装置を介して土中に注入して、土壌を
改良する土壌改良機を提供することが、本発明の第二の
課題である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、自走可能な移
動車に汚水などの液体の貯留槽を載置し、その貯留槽か
らの液体を圧送するポンプとそのポンプからの液体を地
中に埋入する液体埋入装置を装備することを特徴とする
土壌改良機である。
【0005】
【作用】本発明は、自走可能な移動車に汚水などの液体
の貯留槽を載置し、その貯留槽からの液体を圧送するポ
ンプとそのポンプからの液体を地中に埋入する液体埋入
装置を装備することを特徴とする土壌改良機であるか
ら、自走可能な移動車に載置した汚水などの液体の貯留
槽からの液体を圧送するポンプを介して圧送される汚水
などの液体を地中に埋入するために、自走可能な移動車
に装備された液体埋入装置に汚水などの液体を送り込
み、自走可能な移動車を移動させながら、自走可能な移
動車に装備された液体埋入装置から送り出される液体を
地中の所望深さに噴出させることが出来る。
【0006】
【実施例1】本発明は、自走可能な移動車に汚水などの
液体の貯留槽2を取り外し自在に載置し、その貯留槽2
とは別にその貯留槽2を取り外した時に必要な機能を奏
し得る補助貯留槽4を設け、補助貯留槽4には、空気混
入防止装置と液面確認装置13と警告ランプ15と警告
ブザー14を取り付け、前記貯留槽2からの自走可能な
移動車の自走機の動力の駆動による液体の圧送用ポンプ
3とそのポンプ3からの液体を地中に埋入する汚水など
の液体埋入装置6を装備し、その汚水などの液体埋入装
置6には、数本の爪の部分を有しており、その爪の先端
部分に液体の噴出口24を配設するとともにその液体埋
入装置6の噴出口24の位置を上下させ得る油圧シリン
ダ23を配設し、液体埋入装置6の噴出口24への配管
8を配管支持用垂直方向垂下爪などの配管支持装置に設
けた縦溝およびその縦溝に接続した横溝に嵌めることに
より前記配管支持装置11を支持し、その配管支持用垂
直方向垂下爪などの配管支持装置11の下端に設けた紡
錘型の土分け用塊状体などの汚水埋入装置の下方塊状先
端部25の前端部は細くて尖らせ、後端部には、噴出口
24を設け、配管支持用垂直方向垂下爪などの配管支持
装置11の前面部分を土分け用に適した先鋭な鋤状にし
たことを特徴とする土壌改良機である。
【0007】
【実施例2】本発明は、自走可能な移動車に汚水などの
液体の貯留槽2を取り外し自在に載置し、その貯留槽2
とは別にその貯留槽2を取り外した時に必要な機能を奏
し得る補助貯留槽4を設け、補助貯留槽4には、空気混
入防止装置と液面スイッチ13と警報ランプ15と警報
ブザー14を取り付け、前記貯留槽2からの自走可能な
移動車の自走機の動力の駆動による液体の圧送用ポンプ
3とそのポンプ3からの液体を地中に埋入する液体埋入
装置6を装備し、その液体埋入装置6には、数本の爪の
部分を有しており、その爪の先端部分に液体の噴出口2
4を配設するとともにその液体埋入装置6の噴出口24
の位置を上下させ得る油圧シリンダ23を配設し、液体
の貯留槽2の中の汚水などの液体を前記液体埋入装置6
の噴出口24から噴出させるために液体の貯留槽2から
汚水などの液体を前記液体埋入装置の噴出口24に向け
て流すための配管の接続状態を述べると、前記液体の貯
留槽2の中の汚水などの液体を三方ボール弁9を介して
前記液体の貯留槽2との配管の着脱用のクイックカップ
リング10に接続し、そのクイックカップリング10の
下流側にボール弁12を接続し、そのボール弁12の下
流側に補助貯留槽4を設け、その補助貯留槽4から液体
の圧送用ポンプ3により、液体を圧送し得るようにし、
その液体の圧送用ポンプ3の下流側にアクチュエータ付
きモータ20により駆動する三方ボール弁19を設け、
その三方ボール弁19を介して噴出ノズル21を設け、
前記液体の圧送用ポンプ3には逆止弁16とリリーフ弁
17とで並列回路にして異常高圧を逃がし得るように
し、液面スイッチ13と接続するとともに三方ボール弁
駆動用モータ20と接続する三方ボール弁駆動用モータ
操作スイッチ22を配設し、その三方ボール弁駆動用モ
ータ操作スイッチ22により三方ボール弁19を駆動し
得ることを特徴とする土壌改良機である。
【0008】
【効果】本発明は、自走可能な移動車に汚水などの液体
の貯留槽を載置し、その貯留槽からの液体を圧送するポ
ンプとそのポンプからの液体を地中に埋入する液体埋入
装置を装備することを特徴とする土壌改良機であるか
ら、自走可能な移動車に載置した汚水などの液体の貯留
槽からの液体を圧送するポンプを介して圧送される汚水
などの液体を地中に埋入するために、自走可能な移動車
に装備された液体埋入装置に汚水などの液体を送り込
み、自走可能な移動車を移動させながら、自走可能な移
動車に装備された液体埋入装置から送り出される液体を
地中の所望深さに噴出させることが出来る効果がある。
そして、本発明を施した土壌改良機の使用に際して、前
記液体の貯留槽の中の汚水などの液体を流すための配管
に沿って汚水などの液体が流れる状態を述べると、前記
液体の貯留槽の中の汚水などの液体を三方ボール弁を介
して前記液体の貯留槽との配管の下流側の補助貯留槽に
流下させ、その補助貯留槽から液体の圧送用ポンプによ
り、液体を圧送し得るようにし、その液体の圧送用ポン
プの下流側に設けたモータにより駆動する三方ボール弁
を介して噴出ノズルに流され、その噴出ノズルから地中
に向けて液体を噴出させることが出来る効果がある。そ
して、汚水などの液体の貯留槽を自走可能な移動車から
外す時には、前記液体の貯留槽との配管の着脱用のクイ
ックカップリングの部分で、汚水などの液体の貯留槽を
取り外すことが出来る効果がある。また、液体の圧送用
ポンプにより、液体を圧送し得るようにして、その液体
の圧送用ポンプの下流側に設けた三方ボール弁を介して
噴出ノズルから液体を噴出し得る効果がある。また、液
体の圧送用ポンプには逆止弁とリリーフ弁とで並列回路
にして異常高圧を逃がし得る効果がある。また、三方ボ
ール弁駆動用モータと接続する三方ボール弁駆動用モー
タ操作スイッチにより三方ボール弁を駆動して、その液
体の圧送用ポンプの下流側に設けたモータにより駆動す
る三方ボール弁を介して噴出ノズルに流され、その噴出
ノズルから地中に向けて液体を噴出させることが出来る
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を施した土壌改良機の平面図である。
【図2】図1に示した本発明を施した土壌改良機の側面
図である。
【図3】本発明を施した土壌改良機の要部の汚水埋入装
置の先端部の斜視図である。
【図4】図1、図2に示した本発明を施した土壌改良機
の後面図である。
【図5】本発明を施した土壌改良機の配管図である。
【符号の説明】
1 自走機用動力部分 2 汚水貯留
槽 3 圧送ポンプ 4 補助貯留
槽 5 汚水埋入装置用開閉弁 6 汚水埋入
装置 7 補助貯留槽からポンプへの配管 8 汚水埋入
装置の配管 9 三方ボール弁 10 クイック
カップリング 11 汚水埋入装置の配管支持部分 12 ボール弁 13 液面スイッチ 14 警報ブザ
ー 15 警報ランプ 16 逆止弁 17 リリーフ弁 18 無限軌道 19 三方ボール弁 20 三方ボー
ル弁駆動用モータ 21 噴出ノズル 22 三方ボー
ル弁モータ操作スイッチ 23 シリンダ 24 汚水埋入
装置の噴出口 25 汚水埋入装置の下方塊状先端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 増原 武 広島県広島市中区大手町四丁目2−16 財 団法人 広島県農業開発公社内 (72)発明者 高木 義則 広島県広島市中区大手町四丁目2−16 財 団法人 広島県農業開発公社内 (72)発明者 浦栃 周二 広島県広島市中区大手町四丁目2−16 財 団法人 広島県農業開発公社内 (72)発明者 迫 巽 広島県広島市安芸区船越南三丁目16番1号 ニッポ−機販株式会社内 (72)発明者 丸岡 秀樹 広島県広島市安芸区中野東一丁目7番1号 西中国キャタピラー三菱建機販売株式会 社内 (72)発明者 駒木根 敏博 広島県広島市安芸区中野東一丁目7番1号 西中国キャタピラー三菱建機販売株式会 社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自走可能な移動車に汚水などの液体の貯留
    槽を載置し、その貯留槽からの液体を圧送するポンプと
    そのポンプからの液体を地中に埋入する液体埋入装置を
    装備することを特徴とする土壌改良機。
  2. 【請求項2】自走可能な移動車に汚水などの液体の貯留
    槽を取り外し自在に載置し、その貯留槽とは別にその貯
    留槽を取り外した時に必要な機能を奏し得る補助貯留槽
    を設け、前記貯留槽からの液体を圧送するポンプとその
    ポンプからの液体を地中に埋入する液体埋入装置を装備
    することを特徴とする土壌改良機。
  3. 【請求項3】自走可能な移動車に汚水などの液体の貯留
    槽を取り外し自在に載置して固着し、その貯留槽とは別
    にその貯留槽を取り外した時に必要な機能を奏し得る補
    助貯留槽を設け、補助貯留槽には、空気混入防止装置と
    液面確認ランプとブザーを取り付け、前記貯留槽からの
    液体を圧送するポンプとそのポンプからの液体を地中に
    埋入する液体埋入装置を装備することを特徴とする土壌
    改良機。
  4. 【請求項4】自走可能な移動車に汚水などの液体の貯留
    槽を載置し、その貯留槽からの自走可能な移動車の自走
    機の動力の駆動による液体の圧送用ポンプとそのポンプ
    からの液体を地中に埋入する液体埋入装置を装備し、そ
    の液体埋入装置には、数本の爪の部分を有しており、そ
    の爪の先端部分に液体の噴出口を配設することを特徴と
    する土壌改良機。
  5. 【請求項5】自走可能な移動車に汚水などの液体の貯留
    槽を載置し、その貯留槽からの自走可能な移動車の自走
    機の動力の駆動による液体の圧送用ポンプとそのポンプ
    からの液体を地中に埋入する液体埋入装置を装備し、そ
    の液体埋入装置には、数本の爪の部分を有しており、そ
    の爪の先端部分に液体の噴出口を配設し、その液体埋入
    装置の噴出口の位置を上下させ得る油圧シリンダを配設
    することを特徴とする土壌改良機。
JP29464295A 1995-10-06 1995-10-06 土壌改良機 Pending JPH0998629A (ja)

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JP29464295A JPH0998629A (ja) 1995-10-06 1995-10-06 土壌改良機

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JP29464295A JPH0998629A (ja) 1995-10-06 1995-10-06 土壌改良機

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JPH0998629A true JPH0998629A (ja) 1997-04-15

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ID=17810416

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29464295A Pending JPH0998629A (ja) 1995-10-06 1995-10-06 土壌改良機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103583135A (zh) * 2013-11-29 2014-02-19 广西壮族自治区水力机械研究所 自走式液态肥施放方法及装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20000215