JPH0998648A - コンバイン - Google Patents
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- JPH0998648A JPH0998648A JP27975095A JP27975095A JPH0998648A JP H0998648 A JPH0998648 A JP H0998648A JP 27975095 A JP27975095 A JP 27975095A JP 27975095 A JP27975095 A JP 27975095A JP H0998648 A JPH0998648 A JP H0998648A
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- 239000010902 straw Substances 0.000 claims abstract description 15
- 241000219793 Trifolium Species 0.000 abstract 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 23
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 241001124569 Lycaenidae Species 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 株元搬送装置の終端部上方をカバー体で覆う
にあたり、該カバー体が株元ガイドの退避操作を邪魔す
る不都合を解消する。 【解決手段】 扱深さ搬送装置15の株元搬送チェン1
7に対向する株元ガイド22を、株元搬送チェン17に
近接する作用姿勢と、株元搬送チェン17から離間する
退避姿勢とに変姿自在に構成する一方、株元搬送チェン
17の始端部に向けて刈取茎稈の株元部を搬送する株元
搬送装置13の終端部上方をカバー体26で覆うにあた
り、カバー体26の株元ガイド近傍部位(内側半部)
を、弾性軟質部材からなる内側カバー26bで形成す
る。
にあたり、該カバー体が株元ガイドの退避操作を邪魔す
る不都合を解消する。 【解決手段】 扱深さ搬送装置15の株元搬送チェン1
7に対向する株元ガイド22を、株元搬送チェン17に
近接する作用姿勢と、株元搬送チェン17から離間する
退避姿勢とに変姿自在に構成する一方、株元搬送チェン
17の始端部に向けて刈取茎稈の株元部を搬送する株元
搬送装置13の終端部上方をカバー体26で覆うにあた
り、カバー体26の株元ガイド近傍部位(内側半部)
を、弾性軟質部材からなる内側カバー26bで形成す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバインの技術
分野に属するものである。
分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、扱深さ搬送装置の株元搬送チェン
に対向する株元ガイドを、株元搬送チェンに近接する作
用姿勢と、株元搬送チェンから離間する退避姿勢とに変
姿自在に構成し、詰まった茎稈の除去作業や清掃作業を
容易に行うことができるようにしたものは既に知られて
いる。
に対向する株元ガイドを、株元搬送チェンに近接する作
用姿勢と、株元搬送チェンから離間する退避姿勢とに変
姿自在に構成し、詰まった茎稈の除去作業や清掃作業を
容易に行うことができるようにしたものは既に知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前処理部に
は、前記株元搬送チェンの始端部に向けて刈取茎稈の株
元部を搬送する株元搬送装置が設けられているが、該株
元搬送装置上に藁屑が溜まると、株元搬送装置が作動不
良を起こす可能性がある。そこで、株元搬送装置の終端
部上方に、株元搬送装置への藁屑の落下を防ぐカバー体
を設けることが提案される。しかるに、このカバー体
は、前記株元ガイドの始端部近傍に位置するため、株元
ガイドの退避操作時に株元ガイドの始端部がカバー体に
干渉する可能性があった。
は、前記株元搬送チェンの始端部に向けて刈取茎稈の株
元部を搬送する株元搬送装置が設けられているが、該株
元搬送装置上に藁屑が溜まると、株元搬送装置が作動不
良を起こす可能性がある。そこで、株元搬送装置の終端
部上方に、株元搬送装置への藁屑の落下を防ぐカバー体
を設けることが提案される。しかるに、このカバー体
は、前記株元ガイドの始端部近傍に位置するため、株元
ガイドの退避操作時に株元ガイドの始端部がカバー体に
干渉する可能性があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの課題を解決することができるコンバイ
ンを提供することを目的として創作されたものであっ
て、前処理部で刈り取った茎稈を脱穀部に向けて搬送す
る扱深さ搬送装置を備えると共に、該扱深さ搬送装置の
株元搬送チェンに対向する株元ガイドを、株元搬送チェ
ンに近接する作用姿勢と、株元搬送チェンから離間する
退避姿勢とに変姿自在に構成してなるコンバインにおい
て、前記株元搬送チェンの始端部に向けて刈取茎稈の株
元部を搬送する株元搬送装置の終端部上方に、株元搬送
装置への藁屑の落下を防ぐカバー体を設けるにあたり、
少なくともカバー体の株元ガイド近傍部位を弾性部材で
形成したものである。つまり、株元ガイドの退避操作時
に、仮令株元ガイドの始端部がカバー体に干渉したとし
ても、カバー体の弾性変形に基づいて株元ガイドの退避
操作を許容することができ、しかも、退避操作時の干渉
を気にすることなくカバー体と株元ガイドとを近接配置
することができるため、カバー体を茎稈の搬送ガイドと
して機能させれば、株元ガイドの始端部で茎稈の搬送漏
れが生じる不都合も解消することができる。
情に鑑みこれらの課題を解決することができるコンバイ
ンを提供することを目的として創作されたものであっ
て、前処理部で刈り取った茎稈を脱穀部に向けて搬送す
る扱深さ搬送装置を備えると共に、該扱深さ搬送装置の
株元搬送チェンに対向する株元ガイドを、株元搬送チェ
ンに近接する作用姿勢と、株元搬送チェンから離間する
退避姿勢とに変姿自在に構成してなるコンバインにおい
て、前記株元搬送チェンの始端部に向けて刈取茎稈の株
元部を搬送する株元搬送装置の終端部上方に、株元搬送
装置への藁屑の落下を防ぐカバー体を設けるにあたり、
少なくともカバー体の株元ガイド近傍部位を弾性部材で
形成したものである。つまり、株元ガイドの退避操作時
に、仮令株元ガイドの始端部がカバー体に干渉したとし
ても、カバー体の弾性変形に基づいて株元ガイドの退避
操作を許容することができ、しかも、退避操作時の干渉
を気にすることなくカバー体と株元ガイドとを近接配置
することができるため、カバー体を茎稈の搬送ガイドと
して機能させれば、株元ガイドの始端部で茎稈の搬送漏
れが生じる不都合も解消することができる。
【0005】また、上記のものにおいて、少なくともカ
バー体の株元ガイド近傍部位をゴム質部材で形成すると
共に、株元ガイドの接当に基づいて変形したゴム質部材
を、裏面側に設けられる弾性板で元の姿勢に復帰させる
ものである。つまり、株元ガイドの接当に基づいて変形
したゴム質部材を元の姿勢に確実に復帰させることがで
きるため、復帰不能となった場合の如く、藁屑落下防止
機能および茎稈ガイド機能を損なうような不都合を解消
することができる。
バー体の株元ガイド近傍部位をゴム質部材で形成すると
共に、株元ガイドの接当に基づいて変形したゴム質部材
を、裏面側に設けられる弾性板で元の姿勢に復帰させる
ものである。つまり、株元ガイドの接当に基づいて変形
したゴム質部材を元の姿勢に確実に復帰させることがで
きるため、復帰不能となった場合の如く、藁屑落下防止
機能および茎稈ガイド機能を損なうような不都合を解消
することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態の一つ
を図面に基づいて説明する。図面において、1はコンバ
インであって、該コンバイン1は、茎稈を刈取る前処理
部2、刈取茎稈の脱穀処理および脱穀した穀粒の選別処
理を行う脱穀選別部3、選別した穀粒を貯溜する穀粒タ
ンク4、脱穀済みの排稈を排出処理する後処理部5、ク
ローラ式の走行部6等を備えるが、これらの基本構成は
何れも従来通りである。
を図面に基づいて説明する。図面において、1はコンバ
インであって、該コンバイン1は、茎稈を刈取る前処理
部2、刈取茎稈の脱穀処理および脱穀した穀粒の選別処
理を行う脱穀選別部3、選別した穀粒を貯溜する穀粒タ
ンク4、脱穀済みの排稈を排出処理する後処理部5、ク
ローラ式の走行部6等を備えるが、これらの基本構成は
何れも従来通りである。
【0007】前記前処理部2は、茎稈を刈取り条数分に
分草するデバイダ7、茎稈を引起す引起し装置8、引起
された茎稈の株元を切断する刈刃装置9、該刈刃装置9
の上方位置で茎稈の株元部を掻込むスターホイル10、
茎稈の穂先側を掻込み搬送する穂先搬送装置11、茎稈
の中間部を掻込み搬送する中間搬送装置12、茎稈の株
元部を後方に搬送し、かつ搬送終端部で各条の茎稈を合
流させる左右の株元搬送装置13L、13R、茎稈の穂
先側を合流経路側に寄せる寄せ板14、合流した縦姿勢
の茎稈を横姿勢に変姿させつつ脱穀選別部3に向けて搬
送する扱深さ搬送装置15等で構成されるものである
が、前処理部2の左右両側面は、引起し装置8に取付け
られるサイドカバー16L、16Rで覆われている。
分草するデバイダ7、茎稈を引起す引起し装置8、引起
された茎稈の株元を切断する刈刃装置9、該刈刃装置9
の上方位置で茎稈の株元部を掻込むスターホイル10、
茎稈の穂先側を掻込み搬送する穂先搬送装置11、茎稈
の中間部を掻込み搬送する中間搬送装置12、茎稈の株
元部を後方に搬送し、かつ搬送終端部で各条の茎稈を合
流させる左右の株元搬送装置13L、13R、茎稈の穂
先側を合流経路側に寄せる寄せ板14、合流した縦姿勢
の茎稈を横姿勢に変姿させつつ脱穀選別部3に向けて搬
送する扱深さ搬送装置15等で構成されるものである
が、前処理部2の左右両側面は、引起し装置8に取付け
られるサイドカバー16L、16Rで覆われている。
【0008】前記扱深さ搬送装置15には、茎稈の株元
側を搬送する株元搬送チェン17と、茎稈の穂先側を搬
送する穂先搬送体18とが並設されているが、扱深さ搬
送装置15全体は、搬送終端側を支点として上下回動自
在に支持されると共に、扱深さモータ(図示せず)の駆
動に基づいて強制的に回動せしめられるようになってい
る。即ち、扱深さ搬送装置15は、前記株元搬送装置1
3の終端部まで搬送された茎稈を挟持するにあたり、そ
の挟持位置を、搬送終端側を支点とする回動に基づいて
上下させることが可能であるため、扱深さ搬送装置15
の終端部で茎稈を受け継ぐ脱穀搬送チェン19の茎稈挟
持位置を変化させて脱穀選別部3における扱深さを調節
することができるようになっている。
側を搬送する株元搬送チェン17と、茎稈の穂先側を搬
送する穂先搬送体18とが並設されているが、扱深さ搬
送装置15全体は、搬送終端側を支点として上下回動自
在に支持されると共に、扱深さモータ(図示せず)の駆
動に基づいて強制的に回動せしめられるようになってい
る。即ち、扱深さ搬送装置15は、前記株元搬送装置1
3の終端部まで搬送された茎稈を挟持するにあたり、そ
の挟持位置を、搬送終端側を支点とする回動に基づいて
上下させることが可能であるため、扱深さ搬送装置15
の終端部で茎稈を受け継ぐ脱穀搬送チェン19の茎稈挟
持位置を変化させて脱穀選別部3における扱深さを調節
することができるようになっている。
【0009】20は前記扱深さ搬送装置15に設けられ
る逆U字状のガイドフレームであって、該ガイドフレー
ム20の先端側は、茎稈搬送経路を上方から迂回して前
記穂先搬送体18および株元搬送チェン17の対向位置
まで達すると共に、各対向位置には、茎稈搬送方向を向
く穂先ガイド21および株元ガイド22が取付けられて
いる。
る逆U字状のガイドフレームであって、該ガイドフレー
ム20の先端側は、茎稈搬送経路を上方から迂回して前
記穂先搬送体18および株元搬送チェン17の対向位置
まで達すると共に、各対向位置には、茎稈搬送方向を向
く穂先ガイド21および株元ガイド22が取付けられて
いる。
【0010】23は前記ガイドフレーム20の先端部
(下端部)に設けられる株元ケースであって、該株元ケ
ース23は、株元ガイド22を株元搬送チェン17に対
して接離自在に支持すると共に、株元ガイド22を株元
搬送チェン17側に常時付勢する弾機24を内装するも
のであるが、株元ケース23のブラケット23aは、左
右方向を向くヒンジピン25を介してガイドフレーム2
0側に取付けられている。そして、常時は、ガイドフレ
ーム20側の固定プレート20aに対し、ノブ付きボル
ト25を用いてブラケット23aを固定することにより
株元ガイド22を作用姿勢に位置せしめるが、株元ガイ
ド22と株元搬送チェン17との間に茎稈が詰まった場
合には、ノブ付きボルト25を緩めるだけの容易な操作
で株元ガイド22を退避姿勢に回動変姿させることがで
きるようになっている。
(下端部)に設けられる株元ケースであって、該株元ケ
ース23は、株元ガイド22を株元搬送チェン17に対
して接離自在に支持すると共に、株元ガイド22を株元
搬送チェン17側に常時付勢する弾機24を内装するも
のであるが、株元ケース23のブラケット23aは、左
右方向を向くヒンジピン25を介してガイドフレーム2
0側に取付けられている。そして、常時は、ガイドフレ
ーム20側の固定プレート20aに対し、ノブ付きボル
ト25を用いてブラケット23aを固定することにより
株元ガイド22を作用姿勢に位置せしめるが、株元ガイ
ド22と株元搬送チェン17との間に茎稈が詰まった場
合には、ノブ付きボルト25を緩めるだけの容易な操作
で株元ガイド22を退避姿勢に回動変姿させることがで
きるようになっている。
【0011】一方、26は前記左側株元搬送装置13L
の終端部上方を前高後低姿勢で覆うカバー体であって、
該カバー体26は、左側サイドカバー16Lの後端部
と、中間搬送装置12の支持筒27との間に設けられる
ものであるが、カバー体26の外側半部は、金属板等の
硬質板材からなる外側カバー26aで形成される一方、
内側半部は、ゴム板等の弾性軟質板材からなる内側カバ
ー26aで形成されている。つまり、カバー体26の内
側半部には、株元ガイド22の退避操作時に、株元ガイ
ド22の始端部が干渉する可能性があるため、カバー体
26の内側半部を予め弾性軟質板材で形成して株元ガイ
ド22の退避操作を許容するようになっている。
の終端部上方を前高後低姿勢で覆うカバー体であって、
該カバー体26は、左側サイドカバー16Lの後端部
と、中間搬送装置12の支持筒27との間に設けられる
ものであるが、カバー体26の外側半部は、金属板等の
硬質板材からなる外側カバー26aで形成される一方、
内側半部は、ゴム板等の弾性軟質板材からなる内側カバ
ー26aで形成されている。つまり、カバー体26の内
側半部には、株元ガイド22の退避操作時に、株元ガイ
ド22の始端部が干渉する可能性があるため、カバー体
26の内側半部を予め弾性軟質板材で形成して株元ガイ
ド22の退避操作を許容するようになっている。
【0012】さらに、28は前記カバー体26の裏面側
(前面側)に設けられる板バネ(弾性板)であって、該
板バネ28の基端部は、外側カバー26aの内端部に固
定される一方、板バネ28の先端側は、内方に延出して
内側カバー26aの裏面を後方(株元ガイド22側)に
向けて押圧付勢しており、このため、株元ガイド22と
の接当に基づいて変形した内側カバー26aを元の姿勢
に確実に復帰させることができるようになっている。
(前面側)に設けられる板バネ(弾性板)であって、該
板バネ28の基端部は、外側カバー26aの内端部に固
定される一方、板バネ28の先端側は、内方に延出して
内側カバー26aの裏面を後方(株元ガイド22側)に
向けて押圧付勢しており、このため、株元ガイド22と
の接当に基づいて変形した内側カバー26aを元の姿勢
に確実に復帰させることができるようになっている。
【0013】叙述の如く構成されたものにおいて、扱深
さ搬送装置15の株元搬送チェン17に対向する株元ガ
イド22を、株元搬送チェン17に近接する作用姿勢
と、株元搬送チェン17から離間する退避姿勢とに変姿
自在に構成する一方、株元搬送チェン17の始端部に向
けて刈取茎稈の株元部を搬送する株元搬送装置13の終
端部上方をカバー体26で覆うようにしたものである
が、カバー体26の株元ガイド近傍部位(内側半部)
は、弾性軟質部材からなる内側カバー26bで形成され
るため、株元ガイド22の退避操作時に、仮令株元ガイ
ド22の始端部がカバー体26に干渉したとしても、内
側カバー26bの弾性変形に基づいて株元ガイド22の
退避操作を許容することができる。
さ搬送装置15の株元搬送チェン17に対向する株元ガ
イド22を、株元搬送チェン17に近接する作用姿勢
と、株元搬送チェン17から離間する退避姿勢とに変姿
自在に構成する一方、株元搬送チェン17の始端部に向
けて刈取茎稈の株元部を搬送する株元搬送装置13の終
端部上方をカバー体26で覆うようにしたものである
が、カバー体26の株元ガイド近傍部位(内側半部)
は、弾性軟質部材からなる内側カバー26bで形成され
るため、株元ガイド22の退避操作時に、仮令株元ガイ
ド22の始端部がカバー体26に干渉したとしても、内
側カバー26bの弾性変形に基づいて株元ガイド22の
退避操作を許容することができる。
【0014】しかも、退避操作時の干渉を気にすること
なくカバー体26(内側カバー26b)と株元ガイド2
2とを近接配置することができるため、カバー体26を
茎稈搬送ガイドとして機能させた場合には、株元ガイド
22の始端部で茎稈の搬送漏れが生じる不都合を解消す
ることができる。
なくカバー体26(内側カバー26b)と株元ガイド2
2とを近接配置することができるため、カバー体26を
茎稈搬送ガイドとして機能させた場合には、株元ガイド
22の始端部で茎稈の搬送漏れが生じる不都合を解消す
ることができる。
【0015】また、前記内側カバー26bは、裏面側に
設けられる板バネ28で常時後方に向けて付勢されてい
るため、株元ガイド22との接当に基づいて変形した内
側カバー26bを元の姿勢に確実に復帰させることがで
き、この結果、内側カバー26bが復帰不能となった場
合の如く、藁屑落下防止機能および茎稈ガイド機能を損
なうような不都合を解消することができる。
設けられる板バネ28で常時後方に向けて付勢されてい
るため、株元ガイド22との接当に基づいて変形した内
側カバー26bを元の姿勢に確実に復帰させることがで
き、この結果、内側カバー26bが復帰不能となった場
合の如く、藁屑落下防止機能および茎稈ガイド機能を損
なうような不都合を解消することができる。
【図1】コンバインの斜視図である。
【図2】前処理部の側面図である。
【図3】同上平面図である。
【図4】扱深さ搬送装置の平面図である。
【図5】株元ガイドの退避構造を示す背面図である。
【図6】サイドカバーの側面図である。
【図7】図6のX方向矢視図である。
【図8】カバー体の配設状態を示す前処理部の概略平面
図である。
図である。
1 コンバイン 2 前処理部 13 株元搬送装置 15 扱深さ搬送装置 17 株元搬送チェン 22 株元ガイド 26 カバー体 26a 外側カバー 26b 内側カバー 28 板バネ
Claims (2)
- 【請求項1】 前処理部で刈り取った茎稈を脱穀部に向
けて搬送する扱深さ搬送装置を備えると共に、該扱深さ
搬送装置の株元搬送チェンに対向する株元ガイドを、株
元搬送チェンに近接する作用姿勢と、株元搬送チェンか
ら離間する退避姿勢とに変姿自在に構成してなるコンバ
インにおいて、前記株元搬送チェンの始端部に向けて刈
取茎稈の株元部を搬送する株元搬送装置の終端部上方
に、株元搬送装置への藁屑の落下を防ぐカバー体を設け
るにあたり、少なくともカバー体の株元ガイド近傍部位
を弾性部材で形成したコンバイン。 - 【請求項2】 請求項1において、少なくともカバー体
の株元ガイド近傍部位をゴム質部材で形成すると共に、
株元ガイドの接当に基づいて変形したゴム質部材を、裏
面側に設けられる弾性板で元の姿勢に復帰させるコンバ
イン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27975095A JPH0998648A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27975095A JPH0998648A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | コンバイン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0998648A true JPH0998648A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17615392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27975095A Pending JPH0998648A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | コンバイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0998648A (ja) |
-
1995
- 1995-10-03 JP JP27975095A patent/JPH0998648A/ja active Pending
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