JPH0999428A - 袋詰粉体材料及びその製造方法 - Google Patents
袋詰粉体材料及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH0999428A JPH0999428A JP26145795A JP26145795A JPH0999428A JP H0999428 A JPH0999428 A JP H0999428A JP 26145795 A JP26145795 A JP 26145795A JP 26145795 A JP26145795 A JP 26145795A JP H0999428 A JPH0999428 A JP H0999428A
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- Japan
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- powder
- bag
- additive
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- packed
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete
Landscapes
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 凝結調整剤等の添加剤が予め所定量だけ入っ
た袋詰粉体材料を提供する。 【解決手段】 セメント系などの材料粉体を袋に詰めた
袋詰粉体材料において、添加剤を収納した水溶性パッケ
ージを該粉体と共に前記袋内に詰めたことを特徴とす
る。添加剤を予め単位量だけパッケージに収納してお
き、必要とする個数のパッケージを粉体と共に前記袋内
に詰める。
た袋詰粉体材料を提供する。 【解決手段】 セメント系などの材料粉体を袋に詰めた
袋詰粉体材料において、添加剤を収納した水溶性パッケ
ージを該粉体と共に前記袋内に詰めたことを特徴とす
る。添加剤を予め単位量だけパッケージに収納してお
き、必要とする個数のパッケージを粉体と共に前記袋内
に詰める。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はグラウト材やモルタ
ル等のドライな(即ち水を混ぜる前の)粉末の袋詰体と
その製造方法に関する。
ル等のドライな(即ち水を混ぜる前の)粉末の袋詰体と
その製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】セメントと砂とを例えば1:2の割合で
混合したもの、あるいは、これらに添加剤を入れ混合し
たプレミックスタイプのものをビニールあるいは紙袋に
詰めたものがドライモルタル等の商品名で販売されてい
る。かかる混合物は、単に水を混ぜるだけで十分に均質
な混練物が得られるので、コスト高ではあっても、きわ
めて便利である。
混合したもの、あるいは、これらに添加剤を入れ混合し
たプレミックスタイプのものをビニールあるいは紙袋に
詰めたものがドライモルタル等の商品名で販売されてい
る。かかる混合物は、単に水を混ぜるだけで十分に均質
な混練物が得られるので、コスト高ではあっても、きわ
めて便利である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなドライなプ
レミックスタイプのグラウト材やモルタルに単に水だけ
を添加して混練するのであれば既存の市販品で十分であ
るが、微量の添加剤(例えば凝結調整剤、顔料など)を
添加する必要がある場合には、添加剤等を所定量だけ秤
量し、これを水に溶かしてからドライなグラウト材やモ
ルタルと混練するようにしており、施工現場ではかなり
の手間がかかる。また、秤量誤差により目的とする性能
が出ないこともある。
レミックスタイプのグラウト材やモルタルに単に水だけ
を添加して混練するのであれば既存の市販品で十分であ
るが、微量の添加剤(例えば凝結調整剤、顔料など)を
添加する必要がある場合には、添加剤等を所定量だけ秤
量し、これを水に溶かしてからドライなグラウト材やモ
ルタルと混練するようにしており、施工現場ではかなり
の手間がかかる。また、秤量誤差により目的とする性能
が出ないこともある。
【0004】さらに複数種類の添加剤、あるいは、目標
性能を満足させるための各剤を添加する場合には、その
うちの1つ又は2つを添加忘れしてしまうこともある。
また、施工現場作業の省力化のために、添加剤等をあら
かじめ混合製造する場合、添加剤等が微量、または、粒
度、形状が大きく違うため、高度な技術及び混合機を必
要とし、コストが増大する。
性能を満足させるための各剤を添加する場合には、その
うちの1つ又は2つを添加忘れしてしまうこともある。
また、施工現場作業の省力化のために、添加剤等をあら
かじめ混合製造する場合、添加剤等が微量、または、粒
度、形状が大きく違うため、高度な技術及び混合機を必
要とし、コストが増大する。
【0005】本発明は、凝結調整剤、顔料等の添加剤が
予め所定量だけ入った袋詰粉体材料を提供することを目
的とする。また、本発明は、かかる袋詰粉体材料を容易
かつ安価に製造できる方法を提供することを目的とす
る。
予め所定量だけ入った袋詰粉体材料を提供することを目
的とする。また、本発明は、かかる袋詰粉体材料を容易
かつ安価に製造できる方法を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の袋詰粉体材料
は、粉体を袋に詰めた袋詰粉体材料において、水溶性材
料よりなる収納部材の中に添加剤を収納したパッケージ
を該粉体と共に前記袋内に詰めたことを特徴とするもの
である。
は、粉体を袋に詰めた袋詰粉体材料において、水溶性材
料よりなる収納部材の中に添加剤を収納したパッケージ
を該粉体と共に前記袋内に詰めたことを特徴とするもの
である。
【0007】かかる袋詰粉体材料にあっては、袋を破っ
て粉体(例えばドライなグラウト材やモルタル)を混練
機に投入し、水と混練すると、この水によってパッケー
ジが溶け、パッケージ内の添加剤が水に溶解ないし分散
する。この水がドライな粉体と混練されることにより、
添加剤等が均一に混合した混練物が得られる。
て粉体(例えばドライなグラウト材やモルタル)を混練
機に投入し、水と混練すると、この水によってパッケー
ジが溶け、パッケージ内の添加剤が水に溶解ないし分散
する。この水がドライな粉体と混練されることにより、
添加剤等が均一に混合した混練物が得られる。
【0008】この袋詰粉体材料を製造するには、添加剤
を予め単位量だけパッケージに収納しておき、必要とす
る種類及び個数のパッケージを粉体と共に前記袋内に詰
めるのが好適である。
を予め単位量だけパッケージに収納しておき、必要とす
る種類及び個数のパッケージを粉体と共に前記袋内に詰
めるのが好適である。
【0009】このようにすると、複数の添加剤を添加す
る場合であっても、各添加剤を必要な量だけ手軽に且つ
確実に袋に投入できる。
る場合であっても、各添加剤を必要な量だけ手軽に且つ
確実に袋に投入できる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明において、セメント系材料
粉体としては、次のようなものが例示される。
粉体としては、次のようなものが例示される。
【0011】 セメントのみ、あるいは高炉スラグ粉
末、あるいは両者の混合物 セメント、あるいは高炉スラグ粉末、あるいは両者
の混合物と砂との混合物(ドライなモルタル) セメント、あるいは高炉スラグ粉末、あるいは両者
の混合物とベントナイト等の粘土類粉末材料との混合物
(ドライなグラウト材) 〜の材料と速硬性混和材の混合物 〜の材料と繊維等の添加材の混合物 添加剤としては、有機カルボン酸類及び炭酸塩、硫酸
塩、塩化物、硝酸塩などの一種あるいは数種からなる凝
結調整剤や顔料、AE剤、AE減水剤、起泡剤、発泡
剤、防錆剤、膨張剤、ポリマー混和剤、収縮低減剤、な
どが例示される。
末、あるいは両者の混合物 セメント、あるいは高炉スラグ粉末、あるいは両者
の混合物と砂との混合物(ドライなモルタル) セメント、あるいは高炉スラグ粉末、あるいは両者
の混合物とベントナイト等の粘土類粉末材料との混合物
(ドライなグラウト材) 〜の材料と速硬性混和材の混合物 〜の材料と繊維等の添加材の混合物 添加剤としては、有機カルボン酸類及び炭酸塩、硫酸
塩、塩化物、硝酸塩などの一種あるいは数種からなる凝
結調整剤や顔料、AE剤、AE減水剤、起泡剤、発泡
剤、防錆剤、膨張剤、ポリマー混和剤、収縮低減剤、な
どが例示される。
【0012】この添加剤を収納するパッケージとして
は、水溶性ポリビニルアルコールの袋が好適である。こ
の袋は、水にきわめて良く溶けると共に、混練機中で混
練された際に破れ、内容物が速やかに水に溶解するか又
は分散する。
は、水溶性ポリビニルアルコールの袋が好適である。こ
の袋は、水にきわめて良く溶けると共に、混練機中で混
練された際に破れ、内容物が速やかに水に溶解するか又
は分散する。
【0013】セメント系材料粉体を詰める袋としては、
通常のセメント梱包用の紙やビニール等が好適である。
通常のセメント梱包用の紙やビニール等が好適である。
【0014】この袋詰粉体材料を製造する場合、上記の
添加剤を単品ずつ水溶性のパッケージに単位量(例えば
1g又は10g)だけ入れておく。例えば25kg入り
の袋詰めのドライな速硬性モルタルを製造する場合であ
って、凝結遅延剤として有機カルボン酸を75g入れる
必要があるときには、ドライなモルタル25kgと共
に、25g入りの有機カルボン酸パッケージを3個袋に
入れて封をすればよい。
添加剤を単品ずつ水溶性のパッケージに単位量(例えば
1g又は10g)だけ入れておく。例えば25kg入り
の袋詰めのドライな速硬性モルタルを製造する場合であ
って、凝結遅延剤として有機カルボン酸を75g入れる
必要があるときには、ドライなモルタル25kgと共
に、25g入りの有機カルボン酸パッケージを3個袋に
入れて封をすればよい。
【0015】もちろん、この配合は一例であり、その他
の配合としても良いことは明らかである。
の配合としても良いことは明らかである。
【0016】添加剤の種類、量を変えるときには、それ
に応じた個数の各パッケージを袋に投入すれば良い。
に応じた個数の各パッケージを袋に投入すれば良い。
【0017】このように、添加剤を個別に秤量する手間
が省けると共に、実際に投入したかどうかを目視して確
認できる。なお、パッケージの外面に、その内容物の種
類と内容量を表示しておくのが好ましい。
が省けると共に、実際に投入したかどうかを目視して確
認できる。なお、パッケージの外面に、その内容物の種
類と内容量を表示しておくのが好ましい。
【0018】
【実施例】厚さ25μmの水溶性ポリビニルアルコール
のシートを用いて直径2cm、長さ10cmの小さな袋
状のパッケージを作り、このパッケージを用いて有機カ
ルボン酸25g入りのパッケージAを多数個作成した。
また、直径5cm、長さ15cmの袋状パッケージを同
一のシートを用いて作り、このパッケージを用いて赤の
顔料250g入りのパッケージBを多数個作成した。
のシートを用いて直径2cm、長さ10cmの小さな袋
状のパッケージを作り、このパッケージを用いて有機カ
ルボン酸25g入りのパッケージAを多数個作成した。
また、直径5cm、長さ15cmの袋状パッケージを同
一のシートを用いて作り、このパッケージを用いて赤の
顔料250g入りのパッケージBを多数個作成した。
【0019】セメント:速硬材:砂=65:20:15
のグラウト用材料を紙袋に収納した25kg入り袋詰め
のドライなグラウト材を製造出荷するに際し、需要家か
らの要求に応じ上記パッケージAとBのうち所定個数を
各袋に投入した。
のグラウト用材料を紙袋に収納した25kg入り袋詰め
のドライなグラウト材を製造出荷するに際し、需要家か
らの要求に応じ上記パッケージAとBのうち所定個数を
各袋に投入した。
【0020】これにより、需要家からの添加剤含有量の
異なる製品の出荷要請があっても、個別に素早く、しか
も正確に対応でき、品質保証及び納期短縮に著しく効果
的であった。
異なる製品の出荷要請があっても、個別に素早く、しか
も正確に対応でき、品質保証及び納期短縮に著しく効果
的であった。
【0021】
【発明の効果】以上の通り、本発明によると、複数種類
の添加剤を含む袋詰粉体材料であっても、各添加剤が規
定量ずつ入っているものを効率良く製造、出荷できる。
の添加剤を含む袋詰粉体材料であっても、各添加剤が規
定量ずつ入っているものを効率良く製造、出荷できる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C04B 24:04) 103:14 103:22 111:70
Claims (2)
- 【請求項1】 粉体を袋に詰めた袋詰粉体材料におい
て、 水溶性材料よりなる収納部材の中に添加剤を収納したパ
ッケージを該粉体と共に前記袋内に詰めたことを特徴と
する袋詰粉体材料。 - 【請求項2】 請求項1の袋詰粉体材料を製造する方法
であって、前記添加剤が単位量だけパッケージに収納さ
れており、 必要とする個数のパッケージを粉体と共に前記袋内に詰
めることを特徴とする袋詰粉体材料の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26145795A JPH0999428A (ja) | 1995-10-09 | 1995-10-09 | 袋詰粉体材料及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26145795A JPH0999428A (ja) | 1995-10-09 | 1995-10-09 | 袋詰粉体材料及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0999428A true JPH0999428A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17362169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26145795A Withdrawn JPH0999428A (ja) | 1995-10-09 | 1995-10-09 | 袋詰粉体材料及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0999428A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11199340A (ja) * | 1998-01-16 | 1999-07-27 | Nippon Crucible Co Ltd | 水溶性繊維製袋に収納した不定形耐火材およびその混練方法 |
| JP2001252918A (ja) * | 2000-03-09 | 2001-09-18 | Katekkusu:Kk | セメント製品の製法 |
| JP2002173909A (ja) * | 2000-12-06 | 2002-06-21 | Mitsui Takeda Chemicals Inc | 路面補修用瀝青組成物及びそれを用いた路面の補修法 |
| JP2005170730A (ja) * | 2003-12-10 | 2005-06-30 | Fantasu Kogyo:Kk | セメント改質剤 |
| JP2021151937A (ja) * | 2020-03-24 | 2021-09-30 | 住友大阪セメント株式会社 | プレミックスモルタル包装物、及び、モルタル組成物の施工方法 |
-
1995
- 1995-10-09 JP JP26145795A patent/JPH0999428A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11199340A (ja) * | 1998-01-16 | 1999-07-27 | Nippon Crucible Co Ltd | 水溶性繊維製袋に収納した不定形耐火材およびその混練方法 |
| JP2001252918A (ja) * | 2000-03-09 | 2001-09-18 | Katekkusu:Kk | セメント製品の製法 |
| JP2002173909A (ja) * | 2000-12-06 | 2002-06-21 | Mitsui Takeda Chemicals Inc | 路面補修用瀝青組成物及びそれを用いた路面の補修法 |
| JP2005170730A (ja) * | 2003-12-10 | 2005-06-30 | Fantasu Kogyo:Kk | セメント改質剤 |
| JP2021151937A (ja) * | 2020-03-24 | 2021-09-30 | 住友大阪セメント株式会社 | プレミックスモルタル包装物、及び、モルタル組成物の施工方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030107 |