JPH10100514A - ネットワークプリンタ装置 - Google Patents
ネットワークプリンタ装置Info
- Publication number
- JPH10100514A JPH10100514A JP8276849A JP27684996A JPH10100514A JP H10100514 A JPH10100514 A JP H10100514A JP 8276849 A JP8276849 A JP 8276849A JP 27684996 A JP27684996 A JP 27684996A JP H10100514 A JPH10100514 A JP H10100514A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】用紙の変更又はフォントの変更等するときは印
字に係る装置のエミュレーション設定をその都度変更す
る必要があった。 【解決手段】印字出力するホスト装置2は扱っている印
字データの形式と出力したい用紙サイズ等を含む印字条
件を全てのネットワークプリンタ装置1に対して出力す
る。各ネットワークプリンタ装置1の印字条件判別部1
20はネットワーク通信部11を介して送られてきた印
字条件に従って印字が可能か否かを判別する。送信要求
部121は印字可能を判別したときは送信要求をネット
ワーク通信部11を介して送出する。それを受けたホス
ト装置2は一番最初に受信した送信要求の送り元である
ネットワークプリンタ装置1に印字データを送出する。
字に係る装置のエミュレーション設定をその都度変更す
る必要があった。 【解決手段】印字出力するホスト装置2は扱っている印
字データの形式と出力したい用紙サイズ等を含む印字条
件を全てのネットワークプリンタ装置1に対して出力す
る。各ネットワークプリンタ装置1の印字条件判別部1
20はネットワーク通信部11を介して送られてきた印
字条件に従って印字が可能か否かを判別する。送信要求
部121は印字可能を判別したときは送信要求をネット
ワーク通信部11を介して送出する。それを受けたホス
ト装置2は一番最初に受信した送信要求の送り元である
ネットワークプリンタ装置1に印字データを送出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ホスト装置等と
のネットワークを構成し、送られてきた印字データに従
って記録用紙に印字をおこなうネットワークプリンタ装
置、特に印字処理の効率化に関するものである。
のネットワークを構成し、送られてきた印字データに従
って記録用紙に印字をおこなうネットワークプリンタ装
置、特に印字処理の効率化に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ホスト装置とのネットワークを構成し、
送られてきた印字データに従って記録用紙に印字をおこ
なうネットワークプリンタ装置が、例えば特開平8-1018
00号公報や特開平8-115184号公報等に示されている。特
開平8-101800号公報等に示されたネットワークプリンタ
装置は、使用するフォント種別、印字データの形式及び
使用する用紙サイズ等のホスト装置とのエミュレーショ
ン設定をあらかじめおこなった複数のプリンタ装置をネ
ットワークに接続している。また、プリンタ装置間で情
報のやり取りをおこなう各プリンタ装置の通信手段によ
って複数のプリンタ装置を1グループとしてまとめてい
る。そして、ホスト装置からの要求に応じてグループ内
の1台のプリンタ装置の通信手段により他のプリンタ装
置が記録動作中か否かを問い合わせ、グループの各プリ
ンタ装置が記録動作中か否かの情報をホスト装置に送信
する。ホスト装置は送られてきた情報に基づいてグルー
プの各プリンタ装置につけた優先順位に従って記録出力
要求をすることでプリンタ装置の印字処理の短縮を図っ
ている。
送られてきた印字データに従って記録用紙に印字をおこ
なうネットワークプリンタ装置が、例えば特開平8-1018
00号公報や特開平8-115184号公報等に示されている。特
開平8-101800号公報等に示されたネットワークプリンタ
装置は、使用するフォント種別、印字データの形式及び
使用する用紙サイズ等のホスト装置とのエミュレーショ
ン設定をあらかじめおこなった複数のプリンタ装置をネ
ットワークに接続している。また、プリンタ装置間で情
報のやり取りをおこなう各プリンタ装置の通信手段によ
って複数のプリンタ装置を1グループとしてまとめてい
る。そして、ホスト装置からの要求に応じてグループ内
の1台のプリンタ装置の通信手段により他のプリンタ装
置が記録動作中か否かを問い合わせ、グループの各プリ
ンタ装置が記録動作中か否かの情報をホスト装置に送信
する。ホスト装置は送られてきた情報に基づいてグルー
プの各プリンタ装置につけた優先順位に従って記録出力
要求をすることでプリンタ装置の印字処理の短縮を図っ
ている。
【0003】また、特開平8-115184号公報等に示された
ネットワークプリンタ装置は、複数のサーバコンピュー
タとクライアントコンピュータと共に複数のプリンタ装
置によってネットワークを構成し、サーバコンピュータ
はクライアントコンピュータから送られてきた印字デー
タの格納と各プリンタ装置の状態監視をおこない、クラ
イアントコンピュータから要求があると印字データの格
納状況と各プリンタ装置の状態を示す情報を送出する。
クライアントコンピュータは送られてきた情報に従って
表示部に印字データの格納状況とプリンタ装置の状態を
表示する。オペレータはその表示を確認して混雑してい
なく良好な状態で動作しているプリンタ装置を選択す
る。そして、クライアントコンピュータは選択されたプ
リンタ装置によってあらかじめサーバコンピュータに送
りこんで格納した印字データを印字するよう指示する印
字要求を出力し、選択されたプリンタ装置に印字させる
ことでプリンタ装置の印字処理の短縮を図っている。
ネットワークプリンタ装置は、複数のサーバコンピュー
タとクライアントコンピュータと共に複数のプリンタ装
置によってネットワークを構成し、サーバコンピュータ
はクライアントコンピュータから送られてきた印字デー
タの格納と各プリンタ装置の状態監視をおこない、クラ
イアントコンピュータから要求があると印字データの格
納状況と各プリンタ装置の状態を示す情報を送出する。
クライアントコンピュータは送られてきた情報に従って
表示部に印字データの格納状況とプリンタ装置の状態を
表示する。オペレータはその表示を確認して混雑してい
なく良好な状態で動作しているプリンタ装置を選択す
る。そして、クライアントコンピュータは選択されたプ
リンタ装置によってあらかじめサーバコンピュータに送
りこんで格納した印字データを印字するよう指示する印
字要求を出力し、選択されたプリンタ装置に印字させる
ことでプリンタ装置の印字処理の短縮を図っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記ネットワークプリ
ンタ装置においては、ネットワークに接続している装置
間で使用するフォント種別、印字データの形式及び使用
する用紙サイズ等のエミュレーション設定が一致してい
るのを前提に動作させているため、例えば、用紙の変更
又はフォントの変更等するときは印字に係る装置のエミ
ュレーション設定をその都度変更しなければならなく非
常に煩わしかった。
ンタ装置においては、ネットワークに接続している装置
間で使用するフォント種別、印字データの形式及び使用
する用紙サイズ等のエミュレーション設定が一致してい
るのを前提に動作させているため、例えば、用紙の変更
又はフォントの変更等するときは印字に係る装置のエミ
ュレーション設定をその都度変更しなければならなく非
常に煩わしかった。
【0005】また、各プリンタの状態を監視するために
サーバコンピュータを使用し、その監視結果をクライア
ントコンピュータに表示させ、オペレータに混雑してい
なく良好な状態で動作しているプリンタ装置を選択させ
ることでプリンタ装置の印字処理の短縮を図っている
が、ネットワークに接続したプリンタ装置の台数に比例
して監視等にかかる処理時間が増大し、結果的に総合的
な処理時間が遅延する恐れがあった。
サーバコンピュータを使用し、その監視結果をクライア
ントコンピュータに表示させ、オペレータに混雑してい
なく良好な状態で動作しているプリンタ装置を選択させ
ることでプリンタ装置の印字処理の短縮を図っている
が、ネットワークに接続したプリンタ装置の台数に比例
して監視等にかかる処理時間が増大し、結果的に総合的
な処理時間が遅延する恐れがあった。
【0006】この発明はかかる短所を解消するためにな
されたものであり、エミュレーション設定と装置の状態
監視をすること無く、常に最適なプリンタ装置によって
印字させることで、印字処理の短縮を図るネットワーク
プリンタ装置を得ることを目的とするものである。
されたものであり、エミュレーション設定と装置の状態
監視をすること無く、常に最適なプリンタ装置によって
印字させることで、印字処理の短縮を図るネットワーク
プリンタ装置を得ることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るネットワ
ークプリンタ装置は、ネットワーク通信部とネットワー
ク制御部とキューテーブルとプリンタコントローラ及び
プリンタエンジンとを有し、ネットワーク通信部はネッ
トワークを構成する伝送路への各種データの送信又は伝
送路からの各種データを受信し、ネットワーク制御部は
印字条件判別部と送信要求部とを有し、印字条件判別部
はホスト装置からネットワーク通信部を介して送られて
きた印字データの形式、紙サイズを含む印字条件に従っ
て印字が可能か否かを判別し、送信要求部は印字条件判
別部で印字可能を判別したときは印字データを送信する
ことを要求する送信要求を印字条件を送ってきたホスト
装置にネットワーク通信部を介して送出し、キューテー
ブルは送信要求部で送信要求を送出することによってホ
スト装置からネットワーク通信部を介して送られてきた
印字データを順次格納し、プリンタコントローラは印字
データを格納した順番に従って印字データをキューテー
ブルから選択してプリンタエンジンに送出し、プリンタ
エンジンは選択した印字データに基づいて印字すること
を特徴とする。
ークプリンタ装置は、ネットワーク通信部とネットワー
ク制御部とキューテーブルとプリンタコントローラ及び
プリンタエンジンとを有し、ネットワーク通信部はネッ
トワークを構成する伝送路への各種データの送信又は伝
送路からの各種データを受信し、ネットワーク制御部は
印字条件判別部と送信要求部とを有し、印字条件判別部
はホスト装置からネットワーク通信部を介して送られて
きた印字データの形式、紙サイズを含む印字条件に従っ
て印字が可能か否かを判別し、送信要求部は印字条件判
別部で印字可能を判別したときは印字データを送信する
ことを要求する送信要求を印字条件を送ってきたホスト
装置にネットワーク通信部を介して送出し、キューテー
ブルは送信要求部で送信要求を送出することによってホ
スト装置からネットワーク通信部を介して送られてきた
印字データを順次格納し、プリンタコントローラは印字
データを格納した順番に従って印字データをキューテー
ブルから選択してプリンタエンジンに送出し、プリンタ
エンジンは選択した印字データに基づいて印字すること
を特徴とする。
【0008】また、上記ネットワーク制御部は印字条件
判別部と送信要求部及び送信要求遅延部とを有し、送信
要求部は印字条件判別部で印字可能を判別したときは印
字データを送信することを要求する送信要求を送信要求
遅延部に送出し、送信要求遅延部は送られてきた送信要
求をあらかじめ処理能力に応じて定めた遅延時間に従っ
て遅延してから印字条件を送ってきたホスト装置へネッ
トワーク通信部を介して送出すると良い。
判別部と送信要求部及び送信要求遅延部とを有し、送信
要求部は印字条件判別部で印字可能を判別したときは印
字データを送信することを要求する送信要求を送信要求
遅延部に送出し、送信要求遅延部は送られてきた送信要
求をあらかじめ処理能力に応じて定めた遅延時間に従っ
て遅延してから印字条件を送ってきたホスト装置へネッ
トワーク通信部を介して送出すると良い。
【0009】また、上記ネットワーク制御部は印字条件
判別部と送信要求部と遅延時間算出部及び送信要求遅延
部とを有し、遅延時間算出部はキューテーブルに格納さ
れた印字データ量に応じて遅延時間を算出し、送信要求
遅延部は送信要求部から送られてきた送信要求を遅延時
間算出部で算出した遅延時間に従って遅延してから印字
条件を送ってきたホスト装置へネットワーク通信部を介
して送出すると良い。
判別部と送信要求部と遅延時間算出部及び送信要求遅延
部とを有し、遅延時間算出部はキューテーブルに格納さ
れた印字データ量に応じて遅延時間を算出し、送信要求
遅延部は送信要求部から送られてきた送信要求を遅延時
間算出部で算出した遅延時間に従って遅延してから印字
条件を送ってきたホスト装置へネットワーク通信部を介
して送出すると良い。
【0010】更に、上記ネットワーク制御部は印字条件
判別部と送信要求部と遅延時間算出部及び送信要求遅延
部とを有し、遅延時間算出部はキューテーブルに格納さ
れた印字データ量にあらかじめ処理能力に応じて定めた
時間を乗算して遅延時間を算出し、送信要求遅延部は送
信要求部から送られてきた送信要求を遅延時間算出部で
算出した遅延時間に従って遅延してから印字条件を送っ
てきたホスト装置へネットワーク通信部を介して送出す
ることが望ましい。
判別部と送信要求部と遅延時間算出部及び送信要求遅延
部とを有し、遅延時間算出部はキューテーブルに格納さ
れた印字データ量にあらかじめ処理能力に応じて定めた
時間を乗算して遅延時間を算出し、送信要求遅延部は送
信要求部から送られてきた送信要求を遅延時間算出部で
算出した遅延時間に従って遅延してから印字条件を送っ
てきたホスト装置へネットワーク通信部を介して送出す
ることが望ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明のネットワークプリンタ
装置においては、複数のネットワークプリンタ装置を複
数のホスト装置と共に伝送路を介して接続することでネ
ットワークを構成し、それぞれ各ネットワークプリンタ
装置は、ネットワーク通信部とネットワーク制御部とキ
ューテーブルとプリンタコントローラ及びプリンタエン
ジンとを有する。ネットワーク通信部は例えばネットワ
ークを構成する伝送路上の各種データの衝突等を避ける
ための送信タイミングの制御及び各種データの取り込み
の制御をする。ネットワーク制御部は印字条件判別部と
送信要求部とを有し、印字条件判別部はホスト装置から
のネットワーク通信部を介して送られてきた印字条件で
ある例えば印字データの形式と用紙サイズ及び印字デー
タ量に従って印字が可能か否かを判別する。送信要求部
は印字条件判別部で印字可能を判別したときは送信要求
をネットワーク通信部を介して印字条件を送ってきたホ
スト装置に送出する。キューテーブルは送信要求部で送
信要求を送出することによってホスト装置から送られネ
ットワーク通信部を介して受信した印字データを順次格
納する。プリンタコントローラは印字データを格納した
順番に従って印字データを選択してプリンタエンジンに
送出する。プリンタエンジンは送られてきた印字データ
に基づいて記録用紙に印字する。
装置においては、複数のネットワークプリンタ装置を複
数のホスト装置と共に伝送路を介して接続することでネ
ットワークを構成し、それぞれ各ネットワークプリンタ
装置は、ネットワーク通信部とネットワーク制御部とキ
ューテーブルとプリンタコントローラ及びプリンタエン
ジンとを有する。ネットワーク通信部は例えばネットワ
ークを構成する伝送路上の各種データの衝突等を避ける
ための送信タイミングの制御及び各種データの取り込み
の制御をする。ネットワーク制御部は印字条件判別部と
送信要求部とを有し、印字条件判別部はホスト装置から
のネットワーク通信部を介して送られてきた印字条件で
ある例えば印字データの形式と用紙サイズ及び印字デー
タ量に従って印字が可能か否かを判別する。送信要求部
は印字条件判別部で印字可能を判別したときは送信要求
をネットワーク通信部を介して印字条件を送ってきたホ
スト装置に送出する。キューテーブルは送信要求部で送
信要求を送出することによってホスト装置から送られネ
ットワーク通信部を介して受信した印字データを順次格
納する。プリンタコントローラは印字データを格納した
順番に従って印字データを選択してプリンタエンジンに
送出する。プリンタエンジンは送られてきた印字データ
に基づいて記録用紙に印字する。
【0012】上記のように複数のネットワークプリンタ
装置と複数のホスト装置でネットワークを構成した状態
において、印字出力するホスト装置は例えば自己が扱っ
ている印字データの形式と出力したい用紙サイズ及び印
字データのデータ量等から構成した印字条件をネットワ
ークを構成している全てのネットワークプリンタ装置に
対して出力する。各ネットワークプリンタ装置の印字条
件判別部はネットワーク通信部を介して送られてきた印
字条件に従って印字が可能か否かを判別する。送信要求
部は印字条件判別部で印字可能を判別したときは送信要
求をネットワーク通信部を介して送出する。ここで、印
字条件を送出したホスト装置は一番最初に受信した送信
要求の送り元であるネットワークプリンタ装置に印字デ
ータを送出する。このようにして、ホスト装置の印字条
件に対応することができるネットワークプリンタ装置の
みホスト装置に送信要求を送出し、印字データを受信す
るようにしたため、エミュレーションの設定変更や各ネ
ットワークプリンタ装置の状態監視をすること無く、自
動で最適なネットワークプリンタ装置に印字させること
ができる。
装置と複数のホスト装置でネットワークを構成した状態
において、印字出力するホスト装置は例えば自己が扱っ
ている印字データの形式と出力したい用紙サイズ及び印
字データのデータ量等から構成した印字条件をネットワ
ークを構成している全てのネットワークプリンタ装置に
対して出力する。各ネットワークプリンタ装置の印字条
件判別部はネットワーク通信部を介して送られてきた印
字条件に従って印字が可能か否かを判別する。送信要求
部は印字条件判別部で印字可能を判別したときは送信要
求をネットワーク通信部を介して送出する。ここで、印
字条件を送出したホスト装置は一番最初に受信した送信
要求の送り元であるネットワークプリンタ装置に印字デ
ータを送出する。このようにして、ホスト装置の印字条
件に対応することができるネットワークプリンタ装置の
みホスト装置に送信要求を送出し、印字データを受信す
るようにしたため、エミュレーションの設定変更や各ネ
ットワークプリンタ装置の状態監視をすること無く、自
動で最適なネットワークプリンタ装置に印字させること
ができる。
【0013】上記ではホスト装置の印字条件に対応する
ことができるネットワークプリンタ装置によって印字出
力しているが、印字条件に対応しかつ処理能力が速いネ
ットワークプリンタ装置によって印字出力することがで
きる。
ことができるネットワークプリンタ装置によって印字出
力しているが、印字条件に対応しかつ処理能力が速いネ
ットワークプリンタ装置によって印字出力することがで
きる。
【0014】この場合、各ネットワークプリンタ装置の
ネットワーク制御部に印字条件判別部と送信要求部の他
に送信要求遅延部を設け、送信要求部は印字条件判別部
で印字可能を判別したときは送信要求を送信要求遅延部
に送出する。送信要求遅延部は例えば自己のプリンタエ
ンジン等の印字処理能力に応じてあらかじめ定めた遅延
時間に従って送信要求部から送られてきた送信要求の送
出を遅延させた後、ネットワーク通信部を介して送出す
る。ここで、印字条件を送出したホスト装置は一番最初
に受信した送信要求に従って印字処理能力の一番速いネ
ットワークプリンタ装置に印字データを送出する。この
ようにして、自己の処理能力に応じた時間に従ってホス
ト装置に送出する送信要求を遅延させるようにしたた
め、エミュレーションの設定変更や各ネットワークプリ
ンタ装置の状態監視をすること無く、印字処理能力の速
いネットワークプリンタ装置によって印字させることが
できる。
ネットワーク制御部に印字条件判別部と送信要求部の他
に送信要求遅延部を設け、送信要求部は印字条件判別部
で印字可能を判別したときは送信要求を送信要求遅延部
に送出する。送信要求遅延部は例えば自己のプリンタエ
ンジン等の印字処理能力に応じてあらかじめ定めた遅延
時間に従って送信要求部から送られてきた送信要求の送
出を遅延させた後、ネットワーク通信部を介して送出す
る。ここで、印字条件を送出したホスト装置は一番最初
に受信した送信要求に従って印字処理能力の一番速いネ
ットワークプリンタ装置に印字データを送出する。この
ようにして、自己の処理能力に応じた時間に従ってホス
ト装置に送出する送信要求を遅延させるようにしたた
め、エミュレーションの設定変更や各ネットワークプリ
ンタ装置の状態監視をすること無く、印字処理能力の速
いネットワークプリンタ装置によって印字させることが
できる。
【0015】上記ではホスト装置の印字条件に対応し、
かつ処理能力の速いネットワークプリンタ装置によって
印字出力させているが、印字条件に対応しかつキューテ
ーブルに格納された印字データ量が少ないネットワーク
プリンタ装置によって印字出力することができる。
かつ処理能力の速いネットワークプリンタ装置によって
印字出力させているが、印字条件に対応しかつキューテ
ーブルに格納された印字データ量が少ないネットワーク
プリンタ装置によって印字出力することができる。
【0016】この場合、各ネットワークプリンタ装置の
ネットワーク制御部に印字条件判別部と送信要求部の他
に遅延時間算出部と送信要求遅延部とを設け、遅延時間
算出部はキューテーブルに格納された印字データ量に応
じて遅延時間を算出し、送信要求遅延部は算出した遅延
時間に従って送信要求部から送られてきた送信要求の送
出を遅延させた後ネットワーク通信部を介して送出す
る。このようにして、既に格納している印字データ量に
従ってホスト装置に送る送信要求を遅延させるようにし
たため、エミュレーションの設定変更や各ネットワーク
プリンタ装置の状態監視をすること無く、印字データの
量が一番少ないネットワークプリンタ装置によって印字
させることができる。
ネットワーク制御部に印字条件判別部と送信要求部の他
に遅延時間算出部と送信要求遅延部とを設け、遅延時間
算出部はキューテーブルに格納された印字データ量に応
じて遅延時間を算出し、送信要求遅延部は算出した遅延
時間に従って送信要求部から送られてきた送信要求の送
出を遅延させた後ネットワーク通信部を介して送出す
る。このようにして、既に格納している印字データ量に
従ってホスト装置に送る送信要求を遅延させるようにし
たため、エミュレーションの設定変更や各ネットワーク
プリンタ装置の状態監視をすること無く、印字データの
量が一番少ないネットワークプリンタ装置によって印字
させることができる。
【0017】上記ではホスト装置の印字条件に対応し、
かつ既に格納している印字データ量が一番少ないネット
ワークプリンタ装置によって印字出力させているが、印
字出力するまでの待ち時間が一番短いネットワークプリ
ンタ装置によって印字出力することができる。
かつ既に格納している印字データ量が一番少ないネット
ワークプリンタ装置によって印字出力させているが、印
字出力するまでの待ち時間が一番短いネットワークプリ
ンタ装置によって印字出力することができる。
【0018】この場合、各ネットワークプリンタ装置の
遅延時間算出部はキューテーブルに格納された印字デー
タ量に処理能力に応じて定めた時間を乗算して遅延時間
を算出する。送信要求遅延部は算出した遅延時間に従っ
て送信要求部から送られてきた送信要求の送出を遅延さ
せた後ネットワーク通信部を介して送出する。ここで、
印字条件を送出したホスト装置は一番最初に受信した送
信要求に従って印字出力の待ち時間が一番短いネットワ
ークプリンタ装置に印字データを送出する。このように
して、既に格納している印字データ量に処理能力に応じ
て定めた時間を乗算して求めた値に従ってホスト装置に
送る送信要求を遅延させるようにしたため、エミュレー
ションの設定変更や各ネットワークプリンタ装置の状態
監視をすること無く、印字出力するまでの待ち時間が一
番短いネットワークプリンタ装置によって印字出力する
ことができる。
遅延時間算出部はキューテーブルに格納された印字デー
タ量に処理能力に応じて定めた時間を乗算して遅延時間
を算出する。送信要求遅延部は算出した遅延時間に従っ
て送信要求部から送られてきた送信要求の送出を遅延さ
せた後ネットワーク通信部を介して送出する。ここで、
印字条件を送出したホスト装置は一番最初に受信した送
信要求に従って印字出力の待ち時間が一番短いネットワ
ークプリンタ装置に印字データを送出する。このように
して、既に格納している印字データ量に処理能力に応じ
て定めた時間を乗算して求めた値に従ってホスト装置に
送る送信要求を遅延させるようにしたため、エミュレー
ションの設定変更や各ネットワークプリンタ装置の状態
監視をすること無く、印字出力するまでの待ち時間が一
番短いネットワークプリンタ装置によって印字出力する
ことができる。
【0019】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図に示すように複数のネットワークプリ
ンタ装置1〜1nは、複数のホスト装置2〜2nと共に
伝送路3を介してネットワークを構成する。そして、各
ネットワークプリンタ装置1〜1nは、ネットワーク通
信部11とネットワーク制御部12とキューテーブル1
3とプリンタコントローラ14及びプリンタエンジン1
5とを有する。ネットワーク通信部11は例えばネット
ワークを構成している伝送路3上での各種データの衝突
等を避けるための送信タイミングの制御及び伝送路3上
からの受信先識別IDを確認して自局の識別IDと一致
したときに各種データの取り込み等をする。ネットワー
ク制御部12は印字条件判別部120と送信要求部12
1とを有し、印字条件判別部120はホスト装置2〜2
nからのネットワーク通信部11を介して送られてきた
印字条件の例えば送信元識別IDと印字データIDと印
字データの形式と用紙サイズ及び印字データ量に従って
印字が可能か否かを判別する。送信要求部121は印字
条件判別部120で印字可能を判別したときは印字条件
の送信元識別IDと印字データIDに自局の識別IDを
追加した送信要求をネットワーク通信部11を介して送
出する。キューテーブル13は送信要求部121で送信
要求を送出することによってホスト装置2〜2nから送
られネットワーク通信部11を介して受信した印字デー
タを順次格納する。プリンタコントローラ14は印字デ
ータを格納した順番に従って印字データを選択してプリ
ンタエンジン15に送出する。プリンタエンジン15は
送られてきた印字データに基づいて記録用紙に印字す
る。
ック図である。図に示すように複数のネットワークプリ
ンタ装置1〜1nは、複数のホスト装置2〜2nと共に
伝送路3を介してネットワークを構成する。そして、各
ネットワークプリンタ装置1〜1nは、ネットワーク通
信部11とネットワーク制御部12とキューテーブル1
3とプリンタコントローラ14及びプリンタエンジン1
5とを有する。ネットワーク通信部11は例えばネット
ワークを構成している伝送路3上での各種データの衝突
等を避けるための送信タイミングの制御及び伝送路3上
からの受信先識別IDを確認して自局の識別IDと一致
したときに各種データの取り込み等をする。ネットワー
ク制御部12は印字条件判別部120と送信要求部12
1とを有し、印字条件判別部120はホスト装置2〜2
nからのネットワーク通信部11を介して送られてきた
印字条件の例えば送信元識別IDと印字データIDと印
字データの形式と用紙サイズ及び印字データ量に従って
印字が可能か否かを判別する。送信要求部121は印字
条件判別部120で印字可能を判別したときは印字条件
の送信元識別IDと印字データIDに自局の識別IDを
追加した送信要求をネットワーク通信部11を介して送
出する。キューテーブル13は送信要求部121で送信
要求を送出することによってホスト装置2〜2nから送
られネットワーク通信部11を介して受信した印字デー
タを順次格納する。プリンタコントローラ14は印字デ
ータを格納した順番に従って印字データを選択してプリ
ンタエンジン15に送出する。プリンタエンジン15は
送られてきた印字データに基づいて記録用紙に印字す
る。
【0020】上記のように構成したネットワークプリン
タ装置1〜1nの動作を図2の動作遷移図を用いて説明
する。
タ装置1〜1nの動作を図2の動作遷移図を用いて説明
する。
【0021】図に示すように印字出力するホスト装置2
は例えば自己が扱っている印字データの形式、出力した
い用紙サイズ及び印字データのデータ量、印字データを
識別するための印字データID並びに自局の送信元識別
IDから構成した印字条件をネットワークを構成してい
る全てのネットワークプリンタ装置1〜1nに対して出
力する(ステップS1)。各ネットワークプリンタ装置
1〜1nの印字条件判別部120はネットワーク通信部
11を介して送られてきた印字条件に従って印字が可能
か否かを判別する(ステップS2)。ここで、例えばネ
ットワークプリンタ装置1の印字条件判別部120が印
字可能を判別した場合、ネットワークプリンタ装置1の
送信要求部121は印字条件の送信元識別IDと印字デ
ータIDに自局の識別IDを追加した送信要求をネット
ワーク通信部11を介して送出する(ステップS3)。
そして、印字条件を送出したホスト装置2は一番最初に
受信した送信要求の送信元識別IDと印字データIDを
確認し、送り元のネットワークプリンタ装置1に対して
印字データIDに対応する印字データを送出する(ステ
ップS4)。
は例えば自己が扱っている印字データの形式、出力した
い用紙サイズ及び印字データのデータ量、印字データを
識別するための印字データID並びに自局の送信元識別
IDから構成した印字条件をネットワークを構成してい
る全てのネットワークプリンタ装置1〜1nに対して出
力する(ステップS1)。各ネットワークプリンタ装置
1〜1nの印字条件判別部120はネットワーク通信部
11を介して送られてきた印字条件に従って印字が可能
か否かを判別する(ステップS2)。ここで、例えばネ
ットワークプリンタ装置1の印字条件判別部120が印
字可能を判別した場合、ネットワークプリンタ装置1の
送信要求部121は印字条件の送信元識別IDと印字デ
ータIDに自局の識別IDを追加した送信要求をネット
ワーク通信部11を介して送出する(ステップS3)。
そして、印字条件を送出したホスト装置2は一番最初に
受信した送信要求の送信元識別IDと印字データIDを
確認し、送り元のネットワークプリンタ装置1に対して
印字データIDに対応する印字データを送出する(ステ
ップS4)。
【0022】このようにして、ホスト装置2からの印字
条件に対応することができるネットワークプリンタ装置
1のみホスト装置2に送信要求を送出し、印字データを
受信するようにしたため、エミュレーションの設定変更
や各ネットワークプリンタ装置1〜1nの状態監視をす
ること無く、自動で最適なネットワークプリンタ装置1
に印字させることができる。
条件に対応することができるネットワークプリンタ装置
1のみホスト装置2に送信要求を送出し、印字データを
受信するようにしたため、エミュレーションの設定変更
や各ネットワークプリンタ装置1〜1nの状態監視をす
ること無く、自動で最適なネットワークプリンタ装置1
に印字させることができる。
【0023】上記ではホスト装置2の印字条件に対応す
ることができるネットワークプリンタ装置1によって印
字出力するときの動作について説明したが、図3に示す
ように各ネットワークプリンタ装置1〜1nのネットワ
ーク制御部12に印字条件判別部120と送信要求部1
21の他に自己のプリンタエンジン15等の印字処理能
力に応じてあらかじめ定めた遅延時間に従って送信要求
部121から送られてきた送信要求の送出を遅延させる
送信要求遅延部122を設けることによって、各ホスト
装置2〜2nの印字条件に対応しかつ処理能力が速いネ
ットワークプリンタ装置1〜1nによって印字出力する
ことができる。
ることができるネットワークプリンタ装置1によって印
字出力するときの動作について説明したが、図3に示す
ように各ネットワークプリンタ装置1〜1nのネットワ
ーク制御部12に印字条件判別部120と送信要求部1
21の他に自己のプリンタエンジン15等の印字処理能
力に応じてあらかじめ定めた遅延時間に従って送信要求
部121から送られてきた送信要求の送出を遅延させる
送信要求遅延部122を設けることによって、各ホスト
装置2〜2nの印字条件に対応しかつ処理能力が速いネ
ットワークプリンタ装置1〜1nによって印字出力する
ことができる。
【0024】この場合、図4の動作遷移図に示すように
送信要求部121は印字条件判別部120で印字可能を
判別したときは印字条件の送信元識別IDと印字データ
IDに自局の識別IDを追加した送信要求を送信要求遅
延部122に送出する(ステップS21)。送信要求遅
延部122は例えば自己のプリンタエンジン15等の印
字処理能力に応じてあらかじめ定めた遅延時間に従って
送信要求部121から送られてきた送信要求の送出を遅
延させた後(ステップS22)、ネットワーク通信部1
1を介して送信要求を送出する(ステップS23)。こ
こで、印字条件を送出したホスト装置2は一番最初に受
信した送信要求の送信元識別IDと印字データIDを確
認し、送り元のネットワークプリンタ装置1に対して印
字データIDに対応する印字データを送出する(ステッ
プS24)。
送信要求部121は印字条件判別部120で印字可能を
判別したときは印字条件の送信元識別IDと印字データ
IDに自局の識別IDを追加した送信要求を送信要求遅
延部122に送出する(ステップS21)。送信要求遅
延部122は例えば自己のプリンタエンジン15等の印
字処理能力に応じてあらかじめ定めた遅延時間に従って
送信要求部121から送られてきた送信要求の送出を遅
延させた後(ステップS22)、ネットワーク通信部1
1を介して送信要求を送出する(ステップS23)。こ
こで、印字条件を送出したホスト装置2は一番最初に受
信した送信要求の送信元識別IDと印字データIDを確
認し、送り元のネットワークプリンタ装置1に対して印
字データIDに対応する印字データを送出する(ステッ
プS24)。
【0025】このようにして、自己の処理能力に応じた
時間に従ってホスト装置2に送出する送信要求を遅延さ
せるようにしたため、エミュレーションの設定変更や各
ネットワークプリンタ装置1〜1nの状態監視をするこ
と無く、印字処理能力の速いネットワークプリンタ装置
1によって印字させることができる。
時間に従ってホスト装置2に送出する送信要求を遅延さ
せるようにしたため、エミュレーションの設定変更や各
ネットワークプリンタ装置1〜1nの状態監視をするこ
と無く、印字処理能力の速いネットワークプリンタ装置
1によって印字させることができる。
【0026】上記ではホスト装置2の印字条件に対応す
ることができ、かつ処理能力の速いネットワークプリン
タ装置1によって印字出力させるときの動作について説
明したが、図5に示すように、各ネットワークプリンタ
装置1〜1nのネットワーク制御部12に印字条件判別
部120と送信要求部121の他にキューテーブル13
に格納された印字データ量に応じて遅延時間を算出する
遅延時間算出部123と算出した遅延時間に従って送信
要求部121から送られてきた送信要求の送出を遅延さ
せる送信要求遅延部122とを設けることによって、各
ホスト装置2〜2nの印字条件に対応しかつキューテー
ブル13に格納された印字データ量が少ないネットワー
クプリンタ装置1〜1nによって印字出力することがで
きる。
ることができ、かつ処理能力の速いネットワークプリン
タ装置1によって印字出力させるときの動作について説
明したが、図5に示すように、各ネットワークプリンタ
装置1〜1nのネットワーク制御部12に印字条件判別
部120と送信要求部121の他にキューテーブル13
に格納された印字データ量に応じて遅延時間を算出する
遅延時間算出部123と算出した遅延時間に従って送信
要求部121から送られてきた送信要求の送出を遅延さ
せる送信要求遅延部122とを設けることによって、各
ホスト装置2〜2nの印字条件に対応しかつキューテー
ブル13に格納された印字データ量が少ないネットワー
クプリンタ装置1〜1nによって印字出力することがで
きる。
【0027】この場合、図6の動作遷移図に示すように
送信要求部121は印字条件判別部120で印字可能を
判別したときは印字条件の送信元識別IDと印字データ
IDに自局の識別IDを追加した送信要求を送信要求遅
延部122に送出する(ステップS31)。遅延時間算
出部123はキューテーブル13に格納された印字デー
タ量に応じて遅延時間を算出する(ステップS32)。
送信要求遅延部122は算出した遅延時間に従って送信
要求部121から送られてきた送信要求の送出を遅延さ
せた後(ステップS33)、ネットワーク通信部11を
介して送信要求を送出する(ステップS34)。ここ
で、印字条件を送出したホスト装置2は一番最初に受信
した送信要求に従って既に格納された印字データの量が
一番少ないネットワークプリンタ装置1に印字データを
送出する(ステップS35)。
送信要求部121は印字条件判別部120で印字可能を
判別したときは印字条件の送信元識別IDと印字データ
IDに自局の識別IDを追加した送信要求を送信要求遅
延部122に送出する(ステップS31)。遅延時間算
出部123はキューテーブル13に格納された印字デー
タ量に応じて遅延時間を算出する(ステップS32)。
送信要求遅延部122は算出した遅延時間に従って送信
要求部121から送られてきた送信要求の送出を遅延さ
せた後(ステップS33)、ネットワーク通信部11を
介して送信要求を送出する(ステップS34)。ここ
で、印字条件を送出したホスト装置2は一番最初に受信
した送信要求に従って既に格納された印字データの量が
一番少ないネットワークプリンタ装置1に印字データを
送出する(ステップS35)。
【0028】このようにして、既に格納している印字デ
ータ量に従ってホスト装置2に送る送信要求を遅延させ
るようにしたため、エミュレーションの設定変更や各ネ
ットワークプリンタ装置の状態監視をすること無く、印
字データの量が一番少ないネットワークプリンタ装置1
によって印字させることができる。
ータ量に従ってホスト装置2に送る送信要求を遅延させ
るようにしたため、エミュレーションの設定変更や各ネ
ットワークプリンタ装置の状態監視をすること無く、印
字データの量が一番少ないネットワークプリンタ装置1
によって印字させることができる。
【0029】上記ではホスト装置2の印字条件に対応す
ることができ、かつ既に格納している印字データ量が一
番少ないネットワークプリンタ装置1によって印字出力
するときの動作について説明したが、図5に示す上記遅
延時間算出部123にキューテーブル13に格納された
印字データ量に処理能力に応じて定めた時間を乗算して
遅延時間を算出させることによって、印字出力するまで
の待ち時間が一番短いネットワークプリンタ装置1によ
って印字出力することができる。
ることができ、かつ既に格納している印字データ量が一
番少ないネットワークプリンタ装置1によって印字出力
するときの動作について説明したが、図5に示す上記遅
延時間算出部123にキューテーブル13に格納された
印字データ量に処理能力に応じて定めた時間を乗算して
遅延時間を算出させることによって、印字出力するまで
の待ち時間が一番短いネットワークプリンタ装置1によ
って印字出力することができる。
【0030】この場合、図6の動作遷移図に示すように
送信要求部121は印字条件判別部120で印字可能を
判別したときは印字条件の送信元識別IDと印字データ
IDに自局の識別IDを追加した送信要求を送信要求遅
延部122に送出する(ステップS31)。遅延時間算
出部123はキューテーブル13に格納された印字デー
タ量に処理能力に応じて定めた時間を乗算して遅延時間
を算出する(ステップS32)。送信要求遅延部122
は算出した遅延時間に従って送信要求部121から送ら
れてきた送信要求の送出を遅延させた後(ステップS3
3)、ネットワーク通信部11を介して送信要求を送出
する(ステップS34)。ここで、印字条件を送出した
ホスト装置2は一番最初に受信した送信要求に従って印
字出力の待ち時間が一番短いネットワークプリンタ装置
1に印字データを送出する(ステップS35)。
送信要求部121は印字条件判別部120で印字可能を
判別したときは印字条件の送信元識別IDと印字データ
IDに自局の識別IDを追加した送信要求を送信要求遅
延部122に送出する(ステップS31)。遅延時間算
出部123はキューテーブル13に格納された印字デー
タ量に処理能力に応じて定めた時間を乗算して遅延時間
を算出する(ステップS32)。送信要求遅延部122
は算出した遅延時間に従って送信要求部121から送ら
れてきた送信要求の送出を遅延させた後(ステップS3
3)、ネットワーク通信部11を介して送信要求を送出
する(ステップS34)。ここで、印字条件を送出した
ホスト装置2は一番最初に受信した送信要求に従って印
字出力の待ち時間が一番短いネットワークプリンタ装置
1に印字データを送出する(ステップS35)。
【0031】このようにして、既に格納している印字デ
ータ量に処理能力に応じて定めた時間を乗算して求めた
遅延時間に従ってホスト装置2に送る送信要求を遅延さ
せるようにしたため、エミュレーションの設定変更や各
ネットワークプリンタ装置1〜1nの状態監視をするこ
と無く、印字出力するまでの待ち時間が一番短いネット
ワークプリンタ装置1によって印字出力することができ
る。
ータ量に処理能力に応じて定めた時間を乗算して求めた
遅延時間に従ってホスト装置2に送る送信要求を遅延さ
せるようにしたため、エミュレーションの設定変更や各
ネットワークプリンタ装置1〜1nの状態監視をするこ
と無く、印字出力するまでの待ち時間が一番短いネット
ワークプリンタ装置1によって印字出力することができ
る。
【0032】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、ホスト
装置からの印字条件に対応することができるネットワー
クプリンタ装置のみホスト装置に送信要求を送出し、印
字データを受信するようにしたから、エミュレーション
の設定変更や各ネットワークプリンタ装置の状態監視を
すること無く、自動で最適なネットワークプリンタ装置
で印字させることができる。
装置からの印字条件に対応することができるネットワー
クプリンタ装置のみホスト装置に送信要求を送出し、印
字データを受信するようにしたから、エミュレーション
の設定変更や各ネットワークプリンタ装置の状態監視を
すること無く、自動で最適なネットワークプリンタ装置
で印字させることができる。
【0033】また、自己の処理能力に応じた時間に従っ
てホスト装置に送出する送信要求を遅延させるようにし
たから、エミュレーションの設定変更や各ネットワーク
プリンタ装置の状態監視をすること無く、印字処理能力
の速いネットワークプリンタ装置によって印字させるこ
とができ、印字処理の短縮を図ることができる。
てホスト装置に送出する送信要求を遅延させるようにし
たから、エミュレーションの設定変更や各ネットワーク
プリンタ装置の状態監視をすること無く、印字処理能力
の速いネットワークプリンタ装置によって印字させるこ
とができ、印字処理の短縮を図ることができる。
【0034】また、既に格納している印字データ量に従
ってホスト装置に送る送信要求を遅延させるようにした
から、エミュレーションの設定変更や各ネットワークプ
リンタ装置の状態監視をすること無く、印字データ量が
一番少ないネットワークプリンタ装置によって印字させ
ることができ、印字処理の短縮を図ることができる。
ってホスト装置に送る送信要求を遅延させるようにした
から、エミュレーションの設定変更や各ネットワークプ
リンタ装置の状態監視をすること無く、印字データ量が
一番少ないネットワークプリンタ装置によって印字させ
ることができ、印字処理の短縮を図ることができる。
【0035】更に、既に格納している印字データ量に処
理能力に応じて定めた時間を乗算して求めた遅延時間に
従ってホスト装置に送る送信要求を遅延させるようにし
たから、エミュレーションの設定変更や各ネットワーク
プリンタ装置の状態監視をすること無く、印字出力する
までの待ち時間が一番短いネットワークプリンタ装置に
よって印字出力することができ、印字処理の短縮を更に
図ることができる。
理能力に応じて定めた時間を乗算して求めた遅延時間に
従ってホスト装置に送る送信要求を遅延させるようにし
たから、エミュレーションの設定変更や各ネットワーク
プリンタ装置の状態監視をすること無く、印字出力する
までの待ち時間が一番短いネットワークプリンタ装置に
よって印字出力することができ、印字処理の短縮を更に
図ることができる。
【図1】この発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】上記実施例の動作を示す動作遷移図である。
【図3】この発明の第2の実施例の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図4】第2の実施例の動作を示す動作遷移図である。
【図5】この発明の第3及び第4の実施例の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図6】第3及び第4の実施例の動作を示す動作遷移図
である。
である。
1〜1n ネットワークプリンタ装置 11 ネットワーク通信部 12 ネットワーク制御部 120 印字条件判別部 121 送信要求部 122 送信要求遅延部 123 遅延時間算出部 13 キューテーブル 14 プリンタコントローラ 15 プリンタエンジン 2〜2n ホスト装置 3 伝送路
Claims (4)
- 【請求項1】 ネットワーク通信部とネットワーク制御
部とキューテーブルとプリンタコントローラ及びプリン
タエンジンとを有し、ネットワーク通信部はネットワー
クを構成する伝送路への各種データの送信又は伝送路か
らの各種データを受信し、ネットワーク制御部は印字条
件判別部と送信要求部とを有し、印字条件判別部はホス
ト装置からネットワーク通信部を介して送られてきた印
字データの形式、紙サイズを含む印字条件に従って印字
が可能か否かを判別し、送信要求部は印字条件判別部で
印字可能を判別したときは印字データを送信することを
要求する送信要求を印字条件を送ってきたホスト装置に
ネットワーク通信部を介して送出し、キューテーブルは
送信要求部で送信要求を送出することによってホスト装
置からネットワーク通信部を介して送られてきた印字デ
ータを順次格納し、プリンタコントローラは印字データ
を格納した順番に従って印字データをキューテーブルか
ら選択してプリンタエンジンに送出し、プリンタエンジ
ンは選択した印字データに基づいて印字することを特徴
とするネットワークプリンタ装置。 - 【請求項2】 上記ネットワーク制御部は印字条件判別
部と送信要求部及び送信要求遅延部とを有し、送信要求
部は印字条件判別部で印字可能を判別したときは印字デ
ータを送信することを要求する送信要求を送信要求遅延
部に送出し、送信要求遅延部は送られてきた送信要求を
あらかじめ処理能力に応じて定めた遅延時間に従って遅
延してから印字条件を送ってきたホスト装置へネットワ
ーク通信部を介して送出する請求項1記載のネットワー
クプリンタ装置。 - 【請求項3】 上記ネットワーク制御部は印字条件判別
部と送信要求部と遅延時間算出部及び送信要求遅延部と
を有し、遅延時間算出部はキューテーブルに格納された
印字データ量に応じて遅延時間を算出し、送信要求遅延
部は送信要求部から送られてきた送信要求を遅延時間算
出部で算出した遅延時間に従って遅延してから印字条件
を送ってきたホスト装置へネットワーク通信部を介して
送出する請求項1記載のネットワークプリンタ装置。 - 【請求項4】 上記ネットワーク制御部は印字条件判別
部と送信要求部と遅延時間算出部及び送信要求遅延部と
を有し、遅延時間算出部はキューテーブルに格納された
印字データ量にあらかじめ処理能力に応じて定めた時間
を乗算して遅延時間を算出し、送信要求遅延部は送信要
求部から送られてきた送信要求を遅延時間算出部で算出
した遅延時間に従って遅延してから印字条件を送ってき
たホスト装置へネットワーク通信部を介して送出する請
求項1記載のネットワークプリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8276849A JPH10100514A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | ネットワークプリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8276849A JPH10100514A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | ネットワークプリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10100514A true JPH10100514A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=17575271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8276849A Pending JPH10100514A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | ネットワークプリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10100514A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7283266B2 (en) | 2000-12-28 | 2007-10-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus and print control apparatus, data processing method, storage medium and program |
| US7379198B1 (en) | 1999-09-06 | 2008-05-27 | Seiko Epson Corporation | Printer for communicating commands with host device and method of controlling said printer |
| US8493450B2 (en) | 2001-02-07 | 2013-07-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Camera, printer, print system, control method, memory medium and program therefor |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP8276849A patent/JPH10100514A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7379198B1 (en) | 1999-09-06 | 2008-05-27 | Seiko Epson Corporation | Printer for communicating commands with host device and method of controlling said printer |
| US7903275B2 (en) | 1999-09-06 | 2011-03-08 | Seiko Epson Corporation | Printer for communicating commands with host device and method of controlling said printer |
| US8130403B2 (en) | 1999-09-06 | 2012-03-06 | Seiko Epson Corporation | Printer for communicating commands with host device and method of controlling said printer |
| US7283266B2 (en) | 2000-12-28 | 2007-10-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus and print control apparatus, data processing method, storage medium and program |
| US8493450B2 (en) | 2001-02-07 | 2013-07-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Camera, printer, print system, control method, memory medium and program therefor |
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