JPH1010068A - 絶対湿度センサの取付構造 - Google Patents
絶対湿度センサの取付構造Info
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- JPH1010068A JPH1010068A JP16617496A JP16617496A JPH1010068A JP H1010068 A JPH1010068 A JP H1010068A JP 16617496 A JP16617496 A JP 16617496A JP 16617496 A JP16617496 A JP 16617496A JP H1010068 A JPH1010068 A JP H1010068A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 絶対湿度センサを直接機器のケーシングに実
装する。 【解決手段】 絶対湿度センサSはハウジングに収容さ
れるが、本発明において、ハウジングHは、電子レンジ
等の機器16のケーシング12の一部であり、ケーシン
グ12の一部には凹部13が形成され、個の凹部13内
には通気孔14を有している。絶対湿度センサSは対の
センサ素子1,2と基盤3とを有しており、対のセンサ
素子1,2は凹部13内に収容され、基盤3は凹部13
の周囲のケーシング12の面にあてがい、ねじ15を用
いてねじ止めされる。
装する。 【解決手段】 絶対湿度センサSはハウジングに収容さ
れるが、本発明において、ハウジングHは、電子レンジ
等の機器16のケーシング12の一部であり、ケーシン
グ12の一部には凹部13が形成され、個の凹部13内
には通気孔14を有している。絶対湿度センサSは対の
センサ素子1,2と基盤3とを有しており、対のセンサ
素子1,2は凹部13内に収容され、基盤3は凹部13
の周囲のケーシング12の面にあてがい、ねじ15を用
いてねじ止めされる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子レンジ等の機
器のケーシングに実装する絶対湿度センサの取付構造に
関する。
器のケーシングに実装する絶対湿度センサの取付構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】サーミスタ等の感熱素子を用いた絶対湿
度センサは、電子レンジの調理室等の湿度を測定する湿
度センサとして多用されている。この種の感熱素子は、
電圧が印加されて自己発熱した状態において周囲湿度が
変化すると、その抵抗値が変化する特性をもっているた
め、この抵抗値の変化を検知することにより周囲環境の
湿度の変化を把握することができる。
度センサは、電子レンジの調理室等の湿度を測定する湿
度センサとして多用されている。この種の感熱素子は、
電圧が印加されて自己発熱した状態において周囲湿度が
変化すると、その抵抗値が変化する特性をもっているた
め、この抵抗値の変化を検知することにより周囲環境の
湿度の変化を把握することができる。
【0003】そこで、絶対湿度センサとして利用する場
合には、外気雰囲気中と、外気から隔離した密閉雰囲気
中との環境が異なる2つの雰囲気中で感熱素子を自己発
熱させ、周囲環境の湿度変化に伴う2つの感熱素子の抵
抗値の変化の差を演算すれば、その差の大小により大気
中の水蒸気量(湿度)を絶対湿度として検知することが
できる。
合には、外気雰囲気中と、外気から隔離した密閉雰囲気
中との環境が異なる2つの雰囲気中で感熱素子を自己発
熱させ、周囲環境の湿度変化に伴う2つの感熱素子の抵
抗値の変化の差を演算すれば、その差の大小により大気
中の水蒸気量(湿度)を絶対湿度として検知することが
できる。
【0004】上述した構成の絶対湿度センサでは、外気
雰囲気中で自己発熱させるため感熱素子を大気に開放し
た金属ケース内に設置し、一方、外気から隔離した密閉
雰囲気中で自己発熱させるために感熱素子を密閉した金
属ケース内に設置している。大気に開放した金属ケース
内に感熱素子を設置したものは、湿度検知用センサ素子
であり、密閉した金属ケース内に感熱素子を設置したも
のは、温度補償用センサ素子である。
雰囲気中で自己発熱させるため感熱素子を大気に開放し
た金属ケース内に設置し、一方、外気から隔離した密閉
雰囲気中で自己発熱させるために感熱素子を密閉した金
属ケース内に設置している。大気に開放した金属ケース
内に感熱素子を設置したものは、湿度検知用センサ素子
であり、密閉した金属ケース内に感熱素子を設置したも
のは、温度補償用センサ素子である。
【0005】前記湿度検知用センサ素子と温度補償用セ
ンサ素子を対で用いた従来の絶対湿度センサの一例を図
8に示す。図8に示す絶対湿度センサは、湿度検知用セ
ンサ素子20及び温度補償用センサ素子21と、フラン
ジ22と、金属カバー23と、金属製のハウジング24
と、均熱板25と、金属筒26とを備えているものであ
る(実公平4−35806号参照)。
ンサ素子を対で用いた従来の絶対湿度センサの一例を図
8に示す。図8に示す絶対湿度センサは、湿度検知用セ
ンサ素子20及び温度補償用センサ素子21と、フラン
ジ22と、金属カバー23と、金属製のハウジング24
と、均熱板25と、金属筒26とを備えているものであ
る(実公平4−35806号参照)。
【0006】湿度検知用センサ素子20及び温度補償用
センサ素子21は、それぞれが予め金属ケースに収納さ
れているものであるが、両センサ素子20,21は、こ
れを1組として金属製のハウジング24に内装されてい
るのである。
センサ素子21は、それぞれが予め金属ケースに収納さ
れているものであるが、両センサ素子20,21は、こ
れを1組として金属製のハウジング24に内装されてい
るのである。
【0007】このハウジング24は、湿度検知用センサ
素子20及び温度補償用センサ素子21に対する電磁シ
ールド及び風よけの機能を発揮するものであり、短筒状
をなし、その前面に孔24aが開口され、その孔24a
を通してセンサ素子20,21が周囲環境に晒されるよ
うになっている。また金属ケース24の後面には、フラ
ンジ22及び金属カバー23が取付けられ、このフラン
ジ22を用いて、電子レンジ等の機器のケーシングに実
装されていた。
素子20及び温度補償用センサ素子21に対する電磁シ
ールド及び風よけの機能を発揮するものであり、短筒状
をなし、その前面に孔24aが開口され、その孔24a
を通してセンサ素子20,21が周囲環境に晒されるよ
うになっている。また金属ケース24の後面には、フラ
ンジ22及び金属カバー23が取付けられ、このフラン
ジ22を用いて、電子レンジ等の機器のケーシングに実
装されていた。
【0008】より具体的には、ハウジング24内に圧入
して金属筒26がハウジング24内に固定されており、
金属筒26には、均熱板25が取付けられ、均熱板25
に湿度検知用センサ素子20及び温度補償用センサ素子
21を圧入して固定することにより各センサ素子の取付
けを行っていたのである。
して金属筒26がハウジング24内に固定されており、
金属筒26には、均熱板25が取付けられ、均熱板25
に湿度検知用センサ素子20及び温度補償用センサ素子
21を圧入して固定することにより各センサ素子の取付
けを行っていたのである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
絶対湿度センサは、その組立てに際して湿度検知用セン
サ素子20及び温度補償用センサ素子21のほかに、フ
ランジ22と、金属カバー23と、ハウジング24と、
均熱板25と、金属筒26とを必要とし、しかも、これ
らの部品は、単品の部品として製造されているため、こ
れらを順次組立てる必要があり、組立工数が増加し、ひ
いては製品価格を高価にさせてしまうという問題があっ
た。
絶対湿度センサは、その組立てに際して湿度検知用セン
サ素子20及び温度補償用センサ素子21のほかに、フ
ランジ22と、金属カバー23と、ハウジング24と、
均熱板25と、金属筒26とを必要とし、しかも、これ
らの部品は、単品の部品として製造されているため、こ
れらを順次組立てる必要があり、組立工数が増加し、ひ
いては製品価格を高価にさせてしまうという問題があっ
た。
【0010】もっとも、単純に考えてハウジング24を
取り除くことが考えられるが、ハウジング24は、電磁
シールド及び風よけの機能を果たすほか、均熱板25,
湿度検知用センサ素子20及び温度補償用センサ素子2
1,フランジ22,金属カバー23,金属筒26をそれ
ぞれ支える機枠の役割があり、ハウジング24をなくす
ことは、これらの部品を支持することが不可能となるた
め、ハウジング24を単純に取り除くというわけにはい
かない。
取り除くことが考えられるが、ハウジング24は、電磁
シールド及び風よけの機能を果たすほか、均熱板25,
湿度検知用センサ素子20及び温度補償用センサ素子2
1,フランジ22,金属カバー23,金属筒26をそれ
ぞれ支える機枠の役割があり、ハウジング24をなくす
ことは、これらの部品を支持することが不可能となるた
め、ハウジング24を単純に取り除くというわけにはい
かない。
【0011】本発明の目的は、絶対湿度センサのハウジ
ングに、該センサを実装すべき機器のケーシングを用い
て絶対湿度センサの取付けを簡略化した絶対湿度センサ
の取付構造を提供することにある。
ングに、該センサを実装すべき機器のケーシングを用い
て絶対湿度センサの取付けを簡略化した絶対湿度センサ
の取付構造を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による絶対湿度センサの取付構造において
は、ハウジングにセンサを取付ける絶対湿度センサの取
付構造であって、ハウジングは、絶対湿度センサを用い
て湿度の測定を行うべき電子レンジ等の機器のケーシン
グの一部であり、凹部を有し、凹部は、ケーシングの一
部に形成された窪みであり、窪みの面に通気孔を有し、
通気孔は、湿度を測定すべき機器内に開口したものであ
り、絶対湿度センサは、湿度検知用センサ素子と、温度
補償用センサ素子と、基盤とを有し、前記湿度検知用セ
ンサ素子は、外気雰囲気中で自己発熱した感熱素子の抵
抗値の変化を外部に出力するものであり、前記温度補償
用センサ素子は、外気から隔離された密閉雰囲気中で自
己発熱した感熱素子の抵抗値の変化を外部に出力するも
のであり、基盤は、前記両センサ素子を支持するもので
あり、両センサ素子は、ケーシングの凹部内に収容さ
れ、基盤はケーシングの面に定着されたものである。
め、本発明による絶対湿度センサの取付構造において
は、ハウジングにセンサを取付ける絶対湿度センサの取
付構造であって、ハウジングは、絶対湿度センサを用い
て湿度の測定を行うべき電子レンジ等の機器のケーシン
グの一部であり、凹部を有し、凹部は、ケーシングの一
部に形成された窪みであり、窪みの面に通気孔を有し、
通気孔は、湿度を測定すべき機器内に開口したものであ
り、絶対湿度センサは、湿度検知用センサ素子と、温度
補償用センサ素子と、基盤とを有し、前記湿度検知用セ
ンサ素子は、外気雰囲気中で自己発熱した感熱素子の抵
抗値の変化を外部に出力するものであり、前記温度補償
用センサ素子は、外気から隔離された密閉雰囲気中で自
己発熱した感熱素子の抵抗値の変化を外部に出力するも
のであり、基盤は、前記両センサ素子を支持するもので
あり、両センサ素子は、ケーシングの凹部内に収容さ
れ、基盤はケーシングの面に定着されたものである。
【0013】また基盤は、機器のケーシングの平面部に
脱着可能にねじ止めされたものである。
脱着可能にねじ止めされたものである。
【0014】また機器のケーシングは金属板であり、基
盤は、熱伝導層を有し、熱伝導層は、ケーシングに導通
して両センサ素子への周囲環境の温度変化の影響をなく
すものである。
盤は、熱伝導層を有し、熱伝導層は、ケーシングに導通
して両センサ素子への周囲環境の温度変化の影響をなく
すものである。
【0015】また凹部は、機器の外面側のケーシングの
一部に形成され、機器内の湿度は、ケーシングに形成さ
れた通気孔を通して凹部内のセンサ素子に感知されるも
のである。
一部に形成され、機器内の湿度は、ケーシングに形成さ
れた通気孔を通して凹部内のセンサ素子に感知されるも
のである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に本発明の一実施形態を図に
よって説明する。図1において、絶対湿度センサSは、
ハウジングH内に収められる。本発明において、ハウジ
ングHとは、電子レンジなどの絶対湿度センサSを搭載
すべき機器16のケーシング12の一部であり、本発明
では、ケーシング12の一部を絶対湿度センサSのハウ
ジングHに利用するものである。図1において、センサ
のハウジングHとして利用すべきケーシング12の一部
には機器16の外面側から内側に向けて凹部13を付
し、その凹部13内に絶対湿度センサSを収納してい
る。
よって説明する。図1において、絶対湿度センサSは、
ハウジングH内に収められる。本発明において、ハウジ
ングHとは、電子レンジなどの絶対湿度センサSを搭載
すべき機器16のケーシング12の一部であり、本発明
では、ケーシング12の一部を絶対湿度センサSのハウ
ジングHに利用するものである。図1において、センサ
のハウジングHとして利用すべきケーシング12の一部
には機器16の外面側から内側に向けて凹部13を付
し、その凹部13内に絶対湿度センサSを収納してい
る。
【0017】凹部13はケーシング12の一部に形成さ
れた窪みであり、窪みの面には、機器16内に連通する
通気孔14が開口されている。絶対湿度センサSのハウ
ジングHに利用すべきケーシング12の部分は、機器1
6の側面,上面,背面,座面など制約されるものではな
い。もっとも、電子レンジの場合には、図2のように排
気ダクト17を形成するケーシング12の部分に設けれ
ば、内部の湿度検知がしやすい。ハウジングHに利用で
きる部分は、凹部13を形成でき、しかも、凹部13の
周囲に絶対湿度センサSの取付面となる平面部分を確保
できればよい。
れた窪みであり、窪みの面には、機器16内に連通する
通気孔14が開口されている。絶対湿度センサSのハウ
ジングHに利用すべきケーシング12の部分は、機器1
6の側面,上面,背面,座面など制約されるものではな
い。もっとも、電子レンジの場合には、図2のように排
気ダクト17を形成するケーシング12の部分に設けれ
ば、内部の湿度検知がしやすい。ハウジングHに利用で
きる部分は、凹部13を形成でき、しかも、凹部13の
周囲に絶対湿度センサSの取付面となる平面部分を確保
できればよい。
【0018】図3において、本発明に係る絶対湿度セン
サSは基本的構成として、湿度検知用センサ素子1及び
温度補償用センサ素子2と、基盤3とを有するものであ
る。
サSは基本的構成として、湿度検知用センサ素子1及び
温度補償用センサ素子2と、基盤3とを有するものであ
る。
【0019】湿度検知用センサ素子1は、外気雰囲気中
で自己発熱した感熱素子の抵抗値の変化を外部に出力す
るものであり、一方、温度補償用センサ素子2は、外気
から隔離された密閉雰囲気中で自己発熱した感熱素子の
抵抗値の変化を外部に出力するものである。
で自己発熱した感熱素子の抵抗値の変化を外部に出力す
るものであり、一方、温度補償用センサ素子2は、外気
から隔離された密閉雰囲気中で自己発熱した感熱素子の
抵抗値の変化を外部に出力するものである。
【0020】湿度検知用センサ素子1と、温度補償用セ
ンサ素子2とは、基盤3の一面に突出して取付けられ、
基盤3は、実装孔3dの対を有しており、基盤3に搭載
した対のセンサ素子1,2を機器16のケーシング12
に形成した凹部13内に収容し、基盤3を凹部13の周
囲の平坦なケーシング12の面にあてがい、実装孔3d
にねじ15を挿通してケーシング12に一体に締付けて
いる。
ンサ素子2とは、基盤3の一面に突出して取付けられ、
基盤3は、実装孔3dの対を有しており、基盤3に搭載
した対のセンサ素子1,2を機器16のケーシング12
に形成した凹部13内に収容し、基盤3を凹部13の周
囲の平坦なケーシング12の面にあてがい、実装孔3d
にねじ15を挿通してケーシング12に一体に締付けて
いる。
【0021】以下に本発明に用いる絶対湿度センサの好
適な実施形態を説明する。
適な実施形態を説明する。
【0022】図4及び図5において、外気雰囲気中で自
己発熱する感熱素子1aは、透孔4cにより大気に開放
した金属ケース4a内に収納しており、一方、外気から
隔離した密閉雰囲気中で自己発熱する感熱素子2aは、
密閉金属ケース4b内に収納している。大気に開放した
ケース4a内に感熱素子1aを収納したものは、湿度検
知用センサ素子1であり、密閉の金属ケース4b内に感
熱素子2aを収納したものは温度補償用センサ素子2で
ある。
己発熱する感熱素子1aは、透孔4cにより大気に開放
した金属ケース4a内に収納しており、一方、外気から
隔離した密閉雰囲気中で自己発熱する感熱素子2aは、
密閉金属ケース4b内に収納している。大気に開放した
ケース4a内に感熱素子1aを収納したものは、湿度検
知用センサ素子1であり、密閉の金属ケース4b内に感
熱素子2aを収納したものは温度補償用センサ素子2で
ある。
【0023】次に、金属ケース4a,4b内に感熱素子
1a,2aを収納する場合の構造をさらに詳細に説明す
る。金属ケース4a,4bの金属ベース4d,4eに
は、感熱素子1a,2aのリード1b,2bを挿通する
リード孔4f,4gを有し、リード1b,2bをリード
孔4f,4gに挿通させて感熱素子1a,2aを金属ケ
ース4a,4b内に収納し、感熱素子1a,2aのリー
ド1b,2bと金属ベース4f,4gを絶縁材で電気的
に絶縁するとともに、気密にシール(ハーメチックシー
ル)している。金属ケース4a及び4bは、一般に銅素
材から構成されるが、銅製以外にもステンレス,洋白等
の金属ケースを用いてもよい。また、感熱素子1a,2
aとしては、負特性サーミスタ等が用いられる。
1a,2aを収納する場合の構造をさらに詳細に説明す
る。金属ケース4a,4bの金属ベース4d,4eに
は、感熱素子1a,2aのリード1b,2bを挿通する
リード孔4f,4gを有し、リード1b,2bをリード
孔4f,4gに挿通させて感熱素子1a,2aを金属ケ
ース4a,4b内に収納し、感熱素子1a,2aのリー
ド1b,2bと金属ベース4f,4gを絶縁材で電気的
に絶縁するとともに、気密にシール(ハーメチックシー
ル)している。金属ケース4a及び4bは、一般に銅素
材から構成されるが、銅製以外にもステンレス,洋白等
の金属ケースを用いてもよい。また、感熱素子1a,2
aとしては、負特性サーミスタ等が用いられる。
【0024】また、基盤3は、少なくとも表面に銅層3
a(裏面に銅層3b)を設けた積層基板である。積層基
板の銅層3a,3bは、熱伝導層であり、湿度検知用セ
ンサ素子1及び温度補償用センサ素子2に対する周囲環
境の温度変化の影響を均一に設定するものであって、従
来例の均熱板に相当するものであるが、従来例のように
均熱板単品として設ける必要がなく、基盤の一部として
組み込まれている。
a(裏面に銅層3b)を設けた積層基板である。積層基
板の銅層3a,3bは、熱伝導層であり、湿度検知用セ
ンサ素子1及び温度補償用センサ素子2に対する周囲環
境の温度変化の影響を均一に設定するものであって、従
来例の均熱板に相当するものであるが、従来例のように
均熱板単品として設ける必要がなく、基盤の一部として
組み込まれている。
【0025】また、積層基板は、その表面及び裏面の両
面に銅層3a,3bが形成されているもの、或いは表面
又は裏面のいずれか一面に銅層3a又は3bが形成され
たものでもよく、要は少なくとも片面に銅層3a又は3
bが設けられていればよい。また積層基板は、銅層が形
成される基板としてガラスエポキシ樹脂,紙,フェノー
ル,ベークライト等の絶縁板を用い、その一面又は両面
に銅層を積層形成したものを用いている。また積層基板
には、対をなす湿度検知用センサ素子1及び温度補償用
センサ素子2のリード1b,2bを挿通させる素子取付
用透孔3cと、機器16のケーシング12に実装するた
めの実装孔3dが設けられている。また、積層基板の銅
層3a,3bは、蒸着による薄膜、或いはペイント塗布
及び印刷処理等による薄膜等から構成される。
面に銅層3a,3bが形成されているもの、或いは表面
又は裏面のいずれか一面に銅層3a又は3bが形成され
たものでもよく、要は少なくとも片面に銅層3a又は3
bが設けられていればよい。また積層基板は、銅層が形
成される基板としてガラスエポキシ樹脂,紙,フェノー
ル,ベークライト等の絶縁板を用い、その一面又は両面
に銅層を積層形成したものを用いている。また積層基板
には、対をなす湿度検知用センサ素子1及び温度補償用
センサ素子2のリード1b,2bを挿通させる素子取付
用透孔3cと、機器16のケーシング12に実装するた
めの実装孔3dが設けられている。また、積層基板の銅
層3a,3bは、蒸着による薄膜、或いはペイント塗布
及び印刷処理等による薄膜等から構成される。
【0026】上述した金属ケース4a,4bは、積層基
板の表面側銅層3aに密着させて積層基板に取付けられ
ている。またセンサ素子1,2のリード1b,2bは、
積層基板の素子取付用透孔3cに挿通されて積層基板の
裏面側に引き出してある。なお、また金属ケース4a,
4bを熱伝導性のよい接着剤を用いて積層基板の表面側
銅層3aに密着させれば、金属ケース4a,4bと積層
基板の表面側銅層3aの間の空腔もなくなり、積層基板
の表面銅層3aの熱を金属ケース4a,4bにより有効
に伝熱することができ、センサ素子1及び2に対する周
囲環境の温度変化の影響をより均一に設定することがで
きる。
板の表面側銅層3aに密着させて積層基板に取付けられ
ている。またセンサ素子1,2のリード1b,2bは、
積層基板の素子取付用透孔3cに挿通されて積層基板の
裏面側に引き出してある。なお、また金属ケース4a,
4bを熱伝導性のよい接着剤を用いて積層基板の表面側
銅層3aに密着させれば、金属ケース4a,4bと積層
基板の表面側銅層3aの間の空腔もなくなり、積層基板
の表面銅層3aの熱を金属ケース4a,4bにより有効
に伝熱することができ、センサ素子1及び2に対する周
囲環境の温度変化の影響をより均一に設定することがで
きる。
【0027】また、図4(b)に示すように、積層基板
の裏面には、回路パターン5を有している。この回路パ
ターン5は、対をなす湿度検知用センサ素子1及び温度
補償用センサ素子2のリード1b,2bが接続されるも
のであって、積層基板の裏面側銅層3bに形成されてい
る。また回路パターン5を銅層3bに設けるにあたって
は、エッチング処理、或いは印刷処理等により形成す
る。
の裏面には、回路パターン5を有している。この回路パ
ターン5は、対をなす湿度検知用センサ素子1及び温度
補償用センサ素子2のリード1b,2bが接続されるも
のであって、積層基板の裏面側銅層3bに形成されてい
る。また回路パターン5を銅層3bに設けるにあたって
は、エッチング処理、或いは印刷処理等により形成す
る。
【0028】また、回路パターン5が形成された銅層3
bは、両センサ素子1,2に対して均斉な形状に整形
し、2つのセンサ素子1,2に対する周囲環境の温度変
化の影響を均一にするようになっている。また積層基板
の表面及び裏面側に銅層3a,3bが設けられている場
合には、表面側の銅層3aは、金属ケース4a,4bに
密着する均熱板として作用し、裏面側の銅層3bは、補
助的な均熱板として作用する。
bは、両センサ素子1,2に対して均斉な形状に整形
し、2つのセンサ素子1,2に対する周囲環境の温度変
化の影響を均一にするようになっている。また積層基板
の表面及び裏面側に銅層3a,3bが設けられている場
合には、表面側の銅層3aは、金属ケース4a,4bに
密着する均熱板として作用し、裏面側の銅層3bは、補
助的な均熱板として作用する。
【0029】回路パターン5が形成された銅層3bを、
両センサ素子1,2に対して均斉な経時用に整形する場
合の一例を図4(b)に基づいて説明する。図4(b)
に示すように積層基板の中央部に2つのセンサ素子1,
2を集積して配置し、積層基板の中心線3cを中心とし
て左右にセンサ素子1のリード1bとセンサ素子2のリ
ード2bをそれぞれ挿通させる素子取付用透孔3c1,
3c2(3c)を設け、両センサ素子1,2の一方のリ
ード1b,2b間を接続させる横パターン3fを中心線
3eに対して左右対称な長さに形成する。また積層基板
の中心線3e上に共通パターン3gを設け、共通パター
ン3gの一端を横パターン3fの中央部に結合させる。
また両センサ素子1,2の他方のリード1b,2bを挿
通する素子取付用透孔3c1,3c2には、それぞれ独立
されて縦パターン3h,3iを共通パターン3gに対し
て左右対称に形成する。そして共通パターン3gと、縦
パターン3h,3iを積層基板の裏面の端縁側に引き出
し、その引出箇所にランド3j,3k,3lをそれぞれ
設けている。
両センサ素子1,2に対して均斉な経時用に整形する場
合の一例を図4(b)に基づいて説明する。図4(b)
に示すように積層基板の中央部に2つのセンサ素子1,
2を集積して配置し、積層基板の中心線3cを中心とし
て左右にセンサ素子1のリード1bとセンサ素子2のリ
ード2bをそれぞれ挿通させる素子取付用透孔3c1,
3c2(3c)を設け、両センサ素子1,2の一方のリ
ード1b,2b間を接続させる横パターン3fを中心線
3eに対して左右対称な長さに形成する。また積層基板
の中心線3e上に共通パターン3gを設け、共通パター
ン3gの一端を横パターン3fの中央部に結合させる。
また両センサ素子1,2の他方のリード1b,2bを挿
通する素子取付用透孔3c1,3c2には、それぞれ独立
されて縦パターン3h,3iを共通パターン3gに対し
て左右対称に形成する。そして共通パターン3gと、縦
パターン3h,3iを積層基板の裏面の端縁側に引き出
し、その引出箇所にランド3j,3k,3lをそれぞれ
設けている。
【0030】そして図4(b)において、積層基板の素
子取付用透孔3c(3c1,3c2)には、対をなす湿度
検知用センサ素子1及び温度補償用センサ素子2のリー
ド1b,2bが挿通され、対をなす湿度検知用センサ素
子1及び温度補償用センサ素子2のリード1b,2bは
積層基板の裏面側に引き出され、半田ディップにより回
路パターン5に半田付けされる。したがって、従来のよ
うな各リード1b,2bを回路パターン5に半田てこを
用いた手作業で半田付けする必要がなくなる。なお、絶
対湿度センサを高温雰囲気で使用する場合には、半田に
代えて、センサ素子1及び2のリード1b,2bを回路
パターン5にスプライス又は溶接等により接続してもよ
い。また対をなす湿度検知用センサ素子1及び温度補償
用センサ素子2のリード1b,2bは、積層基板の裏面
側に引き出し、これに直接引出線を半田付け,スプライ
ス又は溶接等により接続するようにしてもよい。
子取付用透孔3c(3c1,3c2)には、対をなす湿度
検知用センサ素子1及び温度補償用センサ素子2のリー
ド1b,2bが挿通され、対をなす湿度検知用センサ素
子1及び温度補償用センサ素子2のリード1b,2bは
積層基板の裏面側に引き出され、半田ディップにより回
路パターン5に半田付けされる。したがって、従来のよ
うな各リード1b,2bを回路パターン5に半田てこを
用いた手作業で半田付けする必要がなくなる。なお、絶
対湿度センサを高温雰囲気で使用する場合には、半田に
代えて、センサ素子1及び2のリード1b,2bを回路
パターン5にスプライス又は溶接等により接続してもよ
い。また対をなす湿度検知用センサ素子1及び温度補償
用センサ素子2のリード1b,2bは、積層基板の裏面
側に引き出し、これに直接引出線を半田付け,スプライ
ス又は溶接等により接続するようにしてもよい。
【0031】また図6に示すブリッジ回路6を積層基板
の回路パターン5に接続するにあたっては、共通パター
ン3gのランド3k及び縦パターン3h,3iのランド
3j,3lに3本の引出線(図示略)を半田付け或いは
溶着し、その引出線に高周波等の影響を受けないように
電磁シールドを施し、この引出線の端部にピン端子を取
り付け、このピン端子をブリッジ回路6のコンタクトに
差し込むことにより接続する。具体的にはランド3j,
3k,3lに接続した引出線のピン端子をブリッジ回路
6のコンタクト6a,6b,6cに差し込み、湿度検知
用センサ素子1及び温度補償用センサ素子2をブリッジ
回路6の2辺に接続する。またブリッジ回路6のコンタ
クト6aは、電源15V端子に接続されている。またブ
リッジ回路6の湿度検知用センサ素子1と温度補償用セ
ンサ素子2に対抗する辺には抵抗8,9が接続されてい
る。
の回路パターン5に接続するにあたっては、共通パター
ン3gのランド3k及び縦パターン3h,3iのランド
3j,3lに3本の引出線(図示略)を半田付け或いは
溶着し、その引出線に高周波等の影響を受けないように
電磁シールドを施し、この引出線の端部にピン端子を取
り付け、このピン端子をブリッジ回路6のコンタクトに
差し込むことにより接続する。具体的にはランド3j,
3k,3lに接続した引出線のピン端子をブリッジ回路
6のコンタクト6a,6b,6cに差し込み、湿度検知
用センサ素子1及び温度補償用センサ素子2をブリッジ
回路6の2辺に接続する。またブリッジ回路6のコンタ
クト6aは、電源15V端子に接続されている。またブ
リッジ回路6の湿度検知用センサ素子1と温度補償用セ
ンサ素子2に対抗する辺には抵抗8,9が接続されてい
る。
【0032】なお、ブリッジ回路6は、積層基板とは別
体に設けたが、ブリッジ回路6の抵抗8,9に対する温
度補償対策を採ることにより、ブリッジ回路6を積層基
板に一体に組み込んでもよい。
体に設けたが、ブリッジ回路6の抵抗8,9に対する温
度補償対策を採ることにより、ブリッジ回路6を積層基
板に一体に組み込んでもよい。
【0033】なお、以上の実施形態では、各センサ素子
1,2の感熱素子1a及び2aを金属ケース4a,4b
に収納したが、図7に示すように対をなす湿度検知用セ
ンサ素子1及び温度補償用センサ素子2の感熱素子1
a,2aを、透孔11cで大気開放したガラスケース1
1aと、密閉したガラスケース11b内にそれぞれ収納
し、ガラスケース11a,11bを銅層3aに密着させ
て基盤に支持するようにしてもよい。その場合にガラス
ケース11a,11bを熱伝導性のよい接着剤を用いて
積層基板の表面側銅層3aに密着させれば、ガラスケー
ス11a,11bと積層基板の表面側銅層3aの間の空
腔もなくなり、積層基板の銅層3aの熱をガラスケース
11a,11b内の感熱素子1a,2aに伝熱して、セ
ンサ素子1及び2に対する周囲環境の温度変化の影響を
より均一に設定することができる。
1,2の感熱素子1a及び2aを金属ケース4a,4b
に収納したが、図7に示すように対をなす湿度検知用セ
ンサ素子1及び温度補償用センサ素子2の感熱素子1
a,2aを、透孔11cで大気開放したガラスケース1
1aと、密閉したガラスケース11b内にそれぞれ収納
し、ガラスケース11a,11bを銅層3aに密着させ
て基盤に支持するようにしてもよい。その場合にガラス
ケース11a,11bを熱伝導性のよい接着剤を用いて
積層基板の表面側銅層3aに密着させれば、ガラスケー
ス11a,11bと積層基板の表面側銅層3aの間の空
腔もなくなり、積層基板の銅層3aの熱をガラスケース
11a,11b内の感熱素子1a,2aに伝熱して、セ
ンサ素子1及び2に対する周囲環境の温度変化の影響を
より均一に設定することができる。
【0034】また、実施形態では、両金属ケース4a,
4bを別個に構成したが、仕切壁を挾んで両側に大気開
放の雰囲気と密閉雰囲気を一体に形成した一体の金属ケ
ースを用いてもよい。このことは、ガラスケース11
a,11bについても同じである。
4bを別個に構成したが、仕切壁を挾んで両側に大気開
放の雰囲気と密閉雰囲気を一体に形成した一体の金属ケ
ースを用いてもよい。このことは、ガラスケース11
a,11bについても同じである。
【0035】本発明において、基盤3には、熱伝導層と
して銅層3aを有しており、基盤3を機器16のケーシ
ング12にねじ止めしたときには、この銅層3aはケー
シング12に直接接続されることになる。機器のケーシ
ング12は、電子レンジがそうであるように金属板であ
るために基盤3の銅層3aはハウジングの金属板と導通
し、センサ素子1,2は、より精密に周囲環境温度に設
定される。
して銅層3aを有しており、基盤3を機器16のケーシ
ング12にねじ止めしたときには、この銅層3aはケー
シング12に直接接続されることになる。機器のケーシ
ング12は、電子レンジがそうであるように金属板であ
るために基盤3の銅層3aはハウジングの金属板と導通
し、センサ素子1,2は、より精密に周囲環境温度に設
定される。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によるときには、絶
対湿度センサのハウジングに機器のケーシングの一部を
用いるため、絶対湿度センサに個別のハウジングは不要
となり、しかも、直接絶対湿度センサを機器に実装で
き、組立並びに取付けの作業を簡略化できる。
対湿度センサのハウジングに機器のケーシングの一部を
用いるため、絶対湿度センサに個別のハウジングは不要
となり、しかも、直接絶対湿度センサを機器に実装で
き、組立並びに取付けの作業を簡略化できる。
【0037】また、機器のケーシングの一部に凹部を設
けるのみで絶対湿度センサの取付けを行うことができ、
絶対湿度センサの基盤をケーシングにねじ止めするだけ
で取付けることができる。さらに基盤に熱伝導層を設
け、これを金属製のケーシングに直接接続したときに
は、均熱効果が向上し、各センサ素子を環境温度に設定
できる。
けるのみで絶対湿度センサの取付けを行うことができ、
絶対湿度センサの基盤をケーシングにねじ止めするだけ
で取付けることができる。さらに基盤に熱伝導層を設
け、これを金属製のケーシングに直接接続したときに
は、均熱効果が向上し、各センサ素子を環境温度に設定
できる。
【0038】また、凹部を機器の外面側のケーシングの
一部に形成することによって、絶対湿度センサの脱着が
容易であり、通気孔を通して湿度が感知され、絶対湿度
センサを機器内の雰囲気に直接晒す必要がない。
一部に形成することによって、絶対湿度センサの脱着が
容易であり、通気孔を通して湿度が感知され、絶対湿度
センサを機器内の雰囲気に直接晒す必要がない。
【図1】本発明の一実施形態を示す図である。
【図2】機器に絶対湿度センサを実装した状態を示す図
である。
である。
【図3】絶対湿度センサの一実施形態を示す図である。
【図4】(a)は、本発明に係る絶対湿度センサの好ま
しい一実施形態を示す分解斜視図、(b)は、絶対湿度
センサに用いた基盤を示す裏面図である。
しい一実施形態を示す分解斜視図、(b)は、絶対湿度
センサに用いた基盤を示す裏面図である。
【図5】(a)は、湿度検知用センサ素子を積層基板に
実装した状態を示す断面図、(b)は、温度補償用セン
サ素子を積層基板に実装した状態を示す断面図である。
実装した状態を示す断面図、(b)は、温度補償用セン
サ素子を積層基板に実装した状態を示す断面図である。
【図6】ブリッジ回路を示す回路図である。
【図7】(a)は、本発明において金属ケースに代えて
ガラスケースを用いた場合を示す断面図、(b)は、同
側面図である。
ガラスケースを用いた場合を示す断面図、(b)は、同
側面図である。
【図8】従来例の絶対湿度センサを示す断面図である。
1 湿度検知用センサ素子 2 温度補償用センサ素子 3 基盤(積層基板) 3a,3b 銅層 4a,4b 金属ケース 5 回路パターン 11a,11b ガラスケース 12 ケーシング 13 凹部 14 通気孔 15 ねじ 16 機器 17 排気ダクト S 絶対湿度センサ H ハウジング
Claims (4)
- 【請求項1】 ハウジングにセンサを取付ける絶対湿度
センサの取付構造であって、 ハウジングは、絶対湿度センサを用いて湿度の測定を行
うべき電子レンジ等の機器のケーシングの一部であり、
凹部を有し、 凹部は、ケーシングの一部に形成された窪みであり、窪
みの面に通気孔を有し、 通気孔は、湿度を測定すべき機器内に開口したものであ
り、 絶対湿度センサは、湿度検知用センサ素子と、温度補償
用センサ素子と、基盤とを有し、 前記湿度検知用センサ素子は、外気雰囲気中で自己発熱
した感熱素子の抵抗値の変化を外部に出力するものであ
り、 前記温度補償用センサ素子は、外気から隔離された密閉
雰囲気中で自己発熱した感熱素子の抵抗値の変化を外部
に出力するものであり、 基盤は、前記両センサ素子を支持するものであり、 両センサ素子は、ケーシングの凹部内に収容され、基盤
はケーシングの面に定着されたものであることを特徴と
する絶対湿度センサの取付構造。 - 【請求項2】 基盤は、機器のケーシングの平面部に脱
着可能にねじ止めされたものであることを特徴とする請
求項1に記載の絶対湿度センサの取付構造。 - 【請求項3】 機器のケーシングは金属板であり、基盤
は、熱伝導層を有し、 熱伝導層は、ケーシングに導通して両センサ素子への周
囲環境の温度変化の影響をなくすものであることを特徴
とする請求項1又は2に記載の絶対湿度センサの取付構
造。 - 【請求項4】 凹部は、機器の外面側のケーシングの一
部に形成され、 機器内の湿度は、ケーシングに形成された通気孔を通し
て凹部内のセンサ素子に感知されるものであることを特
徴とする請求項2に記載の絶対湿度センサの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16617496A JP3608062B2 (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 絶対湿度センサの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16617496A JP3608062B2 (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 絶対湿度センサの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1010068A true JPH1010068A (ja) | 1998-01-16 |
| JP3608062B2 JP3608062B2 (ja) | 2005-01-05 |
Family
ID=15826457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16617496A Expired - Fee Related JP3608062B2 (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 絶対湿度センサの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3608062B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002042689A1 (en) * | 2000-11-21 | 2002-05-30 | Lg Electronics Inc. | Bolometric humidity sensor and cooker using the same and method for controlling the cooker |
| WO2008140024A1 (ja) * | 2007-05-08 | 2008-11-20 | Ideal Star Inc. | ガスセンサー、これを用いた気体計測システム、およびそのための気体検知モジュール |
| CN100451635C (zh) * | 2004-09-08 | 2009-01-14 | 株式会社日本自动车部品综合研究所 | 物理量传感器 |
| JP2019052859A (ja) * | 2017-09-12 | 2019-04-04 | 新コスモス電機株式会社 | ガス検知器 |
| CN116794112A (zh) * | 2022-10-31 | 2023-09-22 | 杭州三花研究院有限公司 | 检测装置及其制造方法 |
| CN116794353A (zh) * | 2022-12-30 | 2023-09-22 | 杭州三花研究院有限公司 | 检测装置和检测件 |
| CN116794121A (zh) * | 2023-02-02 | 2023-09-22 | 杭州三花研究院有限公司 | 检测装置 |
| CN116794120A (zh) * | 2023-02-02 | 2023-09-22 | 杭州三花研究院有限公司 | 检测装置 |
| WO2025025671A1 (zh) * | 2023-07-28 | 2025-02-06 | 杭州先途电子有限公司 | 气体检测探头 |
-
1996
- 1996-06-26 JP JP16617496A patent/JP3608062B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002042689A1 (en) * | 2000-11-21 | 2002-05-30 | Lg Electronics Inc. | Bolometric humidity sensor and cooker using the same and method for controlling the cooker |
| US6953921B2 (en) | 2000-11-21 | 2005-10-11 | Lg Electronics Inc. | Bolometric humidity sensor and cooker using the same and method for controlling the cooker |
| CN100406805C (zh) * | 2000-11-21 | 2008-07-30 | Lg电子株式会社 | 热辐射湿度传感器和使用其的炊具以及用于控制炊具的方法 |
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| WO2008140024A1 (ja) * | 2007-05-08 | 2008-11-20 | Ideal Star Inc. | ガスセンサー、これを用いた気体計測システム、およびそのための気体検知モジュール |
| JP2019052859A (ja) * | 2017-09-12 | 2019-04-04 | 新コスモス電機株式会社 | ガス検知器 |
| CN116794112A (zh) * | 2022-10-31 | 2023-09-22 | 杭州三花研究院有限公司 | 检测装置及其制造方法 |
| CN116794353A (zh) * | 2022-12-30 | 2023-09-22 | 杭州三花研究院有限公司 | 检测装置和检测件 |
| CN116794121A (zh) * | 2023-02-02 | 2023-09-22 | 杭州三花研究院有限公司 | 检测装置 |
| CN116794120A (zh) * | 2023-02-02 | 2023-09-22 | 杭州三花研究院有限公司 | 检测装置 |
| WO2025025671A1 (zh) * | 2023-07-28 | 2025-02-06 | 杭州先途电子有限公司 | 气体检测探头 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3608062B2 (ja) | 2005-01-05 |
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| Date | Code | Title | Description |
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