JPH10101088A - 把手付合成樹脂製ボトル - Google Patents

把手付合成樹脂製ボトル

Info

Publication number
JPH10101088A
JPH10101088A JP26042396A JP26042396A JPH10101088A JP H10101088 A JPH10101088 A JP H10101088A JP 26042396 A JP26042396 A JP 26042396A JP 26042396 A JP26042396 A JP 26042396A JP H10101088 A JPH10101088 A JP H10101088A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
bottle
synthetic resin
fitting
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26042396A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiko Nanba
芳子 難波
Yasushi Miura
康 三浦
Yasushi Yoshii
靖 吉井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Plastics Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Plastics Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Plastics Industries Ltd
Priority to JP26042396A priority Critical patent/JPH10101088A/ja
Publication of JPH10101088A publication Critical patent/JPH10101088A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D23/00Details of bottles or jars not otherwise provided for
    • B65D23/10Handles
    • B65D23/104Handles formed separately
    • B65D23/106Handles formed separately the gripping region of the handle extending between the neck and the base of the bottle or jar and being located in a radial plane comprising the axis of the bottle or jar

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 リサイクルして再利用する場合などに把手体
がボトル本体より容易に取外しできるようにする。 【解決手段】 胴部に形成した把手取付用凹部1の壁面
に把手嵌着用の係合部2を設けたボトル本体Aと、握り
部4側方に嵌着腕5を形成し、その嵌着腕5の端部には
前記係合部2に嵌合する係止部3を形成した把手体Bと
からなる把手付合成樹脂製ボトルであって、前記把手体
に切欠状あるいは薄肉状などの切取部6を形成して、そ
の切取部6の切り離しによって把手体Bがボトル本体A
より取外し可能に装着してあることを特徴とする把手付
合成樹脂製ボトル。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、合成樹脂製ボトル
本体に、それとは別体の把手体が取り外し可能に装着し
てある把手付合成樹脂製ボトルに関する。
【0002】
【従来の技術】合成樹脂製ボトルは、軽量性および耐衝
撃性などに優れていることから液体容器として広く利用
されている。この合成樹脂製ボトルはその取扱いの容易
性から把手を取り付けて使用されるようになっている。
【0003】従来、把手付合成樹脂製ボトルとしては、
予め別体に成形してある把手体を、ボトル成形用金型内
に配置して置き、ボトル本体成形用のプリフオームを延
伸ブローしてボトル本体を成形すると共に、把手体の上
端および下端にある突起状の係止部にボトル壁をからみ
つかせて埋め込んで、把手体をボトル本体の胴部の上部
側面に設けた把手取付用凹部に固定して成形したものが
あった。
【0004】また、ボトル本体成形用のプリフオームを
ボトル成形用金型で延伸ブローして、ボトル胴部の上部
側面に把手取付用凹部、その凹部の奥部の縦壁面に係合
部を有する突起を設けたボトル本体を成形し、このボト
ル本体を金型内に残して置き、この係合部を有する突起
に対して把手体、リング状の係止部を射出成形して取付
けたものがあった。
【0005】そして、把手取付用凹部の奥部の縦壁面に
係合部を有する突起を設けて成形したボトル本体と、こ
のボトル本体とは別体に成形してあり、開閉自在に分割
連結したリング状取付体を有する把手体とからなり、こ
のリング状取付体を前記係合部に嵌着、固定したものが
あった。
【0006】さらに、把手取付用凹部の上下内壁面に穴
状の係合部を設けて成形したボトル本体と、このボトル
本体とは別体に成形してある上端および下端に突起状の
係止部を有する把手体とからなり、この突起状の係止部
をボトル本体の係合部に嵌合すると共に、上下の係止部
間に平板状の支持体を挟み込んで嵌合状態を保持したも
のがあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】これら把手付合成樹脂
製ボトルをリサイクルして再利用する場合、通常、ボト
ル本体と把手体とでは使用している合成樹脂が相違して
いることやリサイクル装置の関係で、把手体をボトル本
体より取外す必要がある。
【0008】しかし、前記したように現在の把手付合成
樹脂製ボトルにあっては、運搬中や使用中に把手体がボ
トル本体より容易に離脱しないように強固に装着してあ
るので、把手体を取外す必要がある場合には、従来の把
手付合成樹脂製ボトルにあっては、把手体がボトル本体
の所定個所に強固に取り付けられているため、それが少
数個の場合には個別に強い力によって把手体を人力や機
械力で引張ったりしてボトル本体から分離しなければな
らなく、またそれが多数個の場合にはボトル本体と共々
に粉砕して分離することで処理しなければならない。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の把手付合成樹脂
製ボトルは把手体に切欠状あるいは薄肉状などの切取部
を形成しておくことにより、リサイクルして再利用する
場合などに把手体がボトル本体より容易に取外しできる
ようにしたものであって、その要旨は、胴部に形成した
把手取付用凹部1の壁面に把手嵌着用の係合部2を設け
たボトル本体Aと、握り部4側方に嵌着腕5を形成し、
その嵌着腕5の端部には前記係合部2に嵌合する係止部
3を形成した把手体Bとからなる把手付合成樹脂製ボト
ルであって、前記把手体に切欠状あるいは薄肉状などの
切取部6を形成して、その切取部6の切り離しによって
把手体Bがボトル本体Aより取外し可能に装着してある
ことを特徴とする把手付合成樹脂製ボトル、および把手
体Bの上下両端から嵌着腕5を形成し、嵌着腕5それぞ
れの端部に、係合部2に嵌合する突起状の係止部3を設
けると共に、上下の嵌着腕5の間に橋掛け状に支持体7
を備え、その支持体7の途中部に切取部6を形成した請
求項1記載の把手付合成樹脂製ボトル、および把手体B
の上下両端から嵌着腕5を形成し、上下の嵌着腕5の間
に橋掛け状に支持体7を備え、その支持体7の途中部に
抜き穴板状の係止部3および切取部6を形成した請求項
1記載の把手付合成樹脂製ボトルである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて説明す
る。図1は本発明の把手付合成樹脂製ボトルの一例を示
す斜視図、図2は図1の把手付合成樹脂製ボトルの切取
部を切離す様子を示す拡大部分斜視図、図3,4は本発
明の把手付合成樹脂製ボトルの他の例の部分斜視図、図
5は本発明の把手付合成樹脂製ボトルの他の例の部分側
面図である。
【0011】本発明の把手付合成樹脂製ボトルは、図1
に示すようにボトル本体Aに、握り部4、嵌着腕5およ
び係止部3からなる把手体Bを、取外し可能に装着した
ものである。
【0012】図1〜5に示すように、ボトル本体Aは、
口栓部と、肩部と、筒状の胴部および、底部とからな
り、胴部の上部側面には、把手体Bの握り部4を把持し
たときに手指が差し込まれる把手取付用凹部1が設けて
あると共に、ここに把手体Bが装着されている。
【0013】把手取付用凹部1の壁面には把手嵌着用の
係合部2を設けてあり、この係合部2は、穴状や突起状
のものでも、把手取付用凹部1の奥部の縦壁面に外方に
突出形成した突起の周囲に溝状に形成した係合部2であ
っても良い。
【0014】把手体Bは、手指が掛かる握り部4と、握
り部4の側方に突出して把手取付用凹部1内に配される
嵌着腕5および嵌着腕5端部に設けてある係止部3とか
らなっている。
【0015】嵌着腕5は、握り部4の側方に突出して把
手取付用凹部1内に配されるものであればよく、握り部
4の上下両端から把手取付用凹部1の上下面に沿うよう
な形状とすると、バランスよく取り付けられるので好ま
しいが、握り部4の中央から、あるいは握り部の左右両
端から突出させても良い。
【0016】係止部3は、嵌着腕5の端部に形成すれば
よく、上方および下方嵌着腕5の両方またはいずれか一
方の端部に設けても、上方および下方嵌着腕5の端部間
を橋掛け状に連結する支持体7の途中部に形成しても良
く、またその形状は、突起状、穴状、抜き穴板状、リン
グ状などボトル本体Bの係合部2に対応して嵌合し得る
ものであれば良い。
【0017】切取部6は、断面V字、U字、I字の切欠
状や、所定の長さだけ肉薄状としたり、他の個所より細
幅状にしたり、さらにはその個所を柔軟な材質とした
り、スリットを入れるなどしても良く、要はその個所か
ら比較的容易に切離しが出来て、把手体Bがボトル本体
Aより取外が可能になるものであればよい。
【0018】嵌着腕5を把手体Bの上下両端から形成
し、嵌着腕5それぞれの端部に、係合部2に嵌合する係
止部3を設けると共に、上下の嵌着腕5の間に橋掛け状
に支持体7を備え、その支持体7の途中部に切取部6を
形成すると、支持体7の切り取りにより係合部2に嵌合
する係止部3が支持を失い、把手体Bを完全に取り去る
ことができるので好ましい。
【0019】支持体7は、上方および下方嵌着腕5の端
部に一体的に連結・支持した態様で固着したり、あるい
は上方および下方嵌着腕5の端部に係止穴や係止突起を
設けこれに離脱可能に連結・支持した態様で固着しても
良く、その形状は、平板状以外に、丸棒状、二股状、抜
き穴板状、リング状などであってもよい。
【0020】図1,2に示す例では、前記把手取付用凹
部1の上方壁面および下方壁面には、係合部2が形成し
てある。この上方壁面の係合部2には、図1,2に示す
ような把手体Bの上方嵌着腕5の突起状の係止部3が、
また下方壁面の係合部2には把手体Bの下方嵌着腕5の
突起状の係止部3が嵌合される。
【0021】把手体Bは、ほぼ垂直な握り部4、握り部
4の上下両端から把手取付用凹部1の上下面に沿って形
成された嵌着腕5、嵌着腕5それぞれの端部から外方に
突出する突起状の係止部3、上下の嵌着腕5の間を橋掛
け状に連結した支持体7、その支持体7の途中部に断面
V字の切欠状に形成した切取部6とから形成されてい
る。
【0022】切取部6を形成する位置は、図示するよう
に支持体7の中央付近であると支持体を撓ませながら切
取部6を切断することができ、係合部2に嵌合する係止
部3が支持を失い、完全に取り去ることができるので好
ましいが、上方および下方嵌着腕5の両方、またはいず
れか一方とすることができる。
【0023】なお、切欠状あるいは薄肉状などの切取部
6を、図2に示すように支持体7のボトル本体A面側に
形成すると共に、その切取部6の近傍に引張り用の小摘
片8を設けると、この小摘片8に指を掛けて支持体7を
強い力で引くことができるので、支持体7が把手取付用
凹部1側に撓みながらその切取部6から切断することが
でき好適である。
【0024】また、把手取付用凹部1の一部を凹ませる
などして、把手体Bの支持体7との間に、図1,2に示
すように若干の間隙9を設けると、この間隙9を利用し
て支持体7を強くつかんで引いたり押したりし易いので
好適である。
【0025】本例の把手付合成樹脂製ボトルから把手体
Bを取外すには、図1〜3に示すように把手体Bの支持
体7に設けてある切欠状の切取部6の近傍にある指掛け
用小摘片8に指を掛け、これに引く、押す、捻るなどの
強い力を加えることにより切取部6を切断させ、嵌着腕
5の支え機能を失わせ、係合部2と係止部3の嵌合状態
を極めて外れ易いものとする。
【0026】次いで、今まで支持体7によって支持され
ていた把手体Bを、必要に応じて嵌着腕5を湾曲させた
り、あるいは支持体7をずらしながら把手体Bをフリー
の状態にして横方向に引き抜くことにより、把手体Bは
ボトル本体Aから取外すものである。
【0027】図4の例では、把手取付用凹部1の上方壁
面および下方壁面には、穴状の係合部2が形成してある
とともに、把手取付用凹部1の奥部の縦面11には周囲
に溝状の係合部2を有する突起部12が形成してある。
【0028】把手体Bの上下両端から嵌着腕5を形成
し、上下の嵌着腕5の端部間を橋掛け状に連結する支持
体7を備え、その支持体7の途中部に抜き穴板状の係止
部3および切取部6を形成してあり、さらに上下の嵌着
腕5それぞれの端部から外方に突出する突起状の係止部
3を備え、抜き穴板状状の係止部3は溝状の係合部2
に、突起状の係止部3は穴状の係合部2にそれぞれ嵌合
している。
【0029】本例の把手付合成樹脂製ボトルから把手体
Bを取外すには、図4に示すように、先ず、把手体Bの
嵌着腕5の切取部6の付近を強い力で押す、引くあるい
は捻ることにより切取部6を切断させ、抜き穴板状状の
係止部3と溝状の係合部2との嵌合状態を緩めるととも
に、嵌着腕5を支える機能を失わせ、突起状の係合部2
と穴状の係止部3の嵌合状態を極めて外れ易いものとす
る。
【0030】次いで、今まで嵌着腕5によって支持され
ていた把手体Bを、必要に応じて嵌着腕5を湾曲させな
がら把手体Bをフリーの状態にして横方向に引き抜くこ
とにより、把手体Bをボトル本体Aから取外すものであ
る。
【0031】図5に示す例では、下方嵌着腕5の切欠状
の撓み部53を形成してあり、また、支持体7は下方嵌
着腕5の端部からヒンジ51により連結され、支持体7
の上端は点線7で示すように上方嵌着腕5の端部の下面
に形成された抜止突起52に係合しているものである。
【0032】本例の把手付合成樹脂製ボトルから把手体
Bを取外すには、図5に示すように、先ず、把手体Bの
下方嵌着腕5の切取部6(ヒンジ51)の付近を強い力
で押す、引くあるいは捻ることにより切取部6を切断さ
せ、支持体7と抜止突起52との係合を解除して嵌着腕
5の支え機能を失わせ、突起状の係合部2と穴状の係止
部3の嵌合状態を極めて外れ易いものとする。
【0033】次いで、今まで嵌着腕5によって支持され
ていた把手体Bを、必要に応じて嵌着腕5を湾曲させな
がら把手体Bをフリーの状態にして横方向に引き抜くこ
とにより、把手体Bはボトル本体Aから取外すものであ
る。
【0034】さらに、把手体Bの上方および下方の嵌着
腕5の両方またはいずれか一方に撓み部53を形成する
とその撓み部53が形成してある嵌着腕5が小さい力に
よって容易に把手取付用凹部1の中心に向かって湾曲可
能になるので、把手体Bをボトル本体Aより取外すのに
好適となる。
【0035】撓み部53は、切欠状のもののほか、嵌着
腕5の全体あるいは一部を細幅状あるいは肉薄状にする
のが好適であるが、これ以外この個所を柔軟な材質とし
たりスリットを入れてあってもよい。
【0036】この撓み部53は、切欠状あるいは薄肉状
などとして前記した切取部6と兼用してあってもよい
が、その場合、嵌着腕5を切取部6から切り離すとその
嵌着腕5の端部の係止部3だけが係合部2と嵌合状態で
残り易いので、切取部6は支持体7に形成するのがいっ
そう好ましい。
【0037】本発明の把手付合成樹脂製ボトルの成形
は、例えば図1〜3に示すように上方および下方嵌着腕
5にボトル本体の係合部2に嵌合する突起状の係止部3
が設けてあると共に、嵌着腕5に途中部に切取部6およ
び小摘片8が設けてある支持体7を備えた把手体Bを準
備する。
【0038】次いで、この把手体Bを、係止部3が内面
に突出するようにボトル成形用金型内に配置して置き、
ボトル本体成形用のプリフオームを延伸ブローしてボト
ル本体Aを成形すると共に、ボトル壁により把手体Bの
突起状の係止部3を包み込むようにして係合部2を形成
すると同時に、把手取付用凹部1も形成し、把手体Bを
ボトル本体Aに装着する形成法で行われる。
【0039】または、図4に示すように、ボトル本体成
形用のプリフオームをボトル成形用金型で延伸ブローし
て、ボトル本体Aのボトル胴部の上部側面に把手取付用
凹部1、把手取付用凹部1の壁面に溝状の係合部2を有
する突起を設けたボトル本体Aを成形し、このボトル本
体Aを金型内に残した状態で、図4に示すような突起状
の係止部3を有する嵌着腕5および切取部6が形成して
ある抜き穴板状の係止部3を有する支持体7を備えた把
手体Bの内面形状を有する射出成形型を前記把手取付用
凹部1の所定位置に押し当てながら射出成形して、この
支持体7の抜き穴板状の係止部3を射出と同時に把手取
付用凹部1の正面壁面にある溝状の係合部2に装着する
形成法でも良い。
【0040】さらにまた、図5に示すように予めボトル
本体成形用のプリフオームを延伸ブローして、ボトル本
体Aの上部側面に把手取付用凹部1およびこの把手取付
用凹部1の上下内壁面に係合部2を形成してボトル本体
を成形し、他方、ボトル本体Aとは別に上方および下方
の嵌着腕5に前記係合部2に嵌合する外向き突起状の係
止部3を設けると共に、下方嵌着腕5の端部からヒンジ
51により支持体7を連結し、上方嵌着腕5の端部の下
面に抜止突起52を形成し、そして支持体7の前記ヒン
ジ51を切取部6と兼用とした把手体Bを準備する。
【0041】次いで支持体7を実線7で示す外れた状態
にして下方嵌着腕5を撓ませながら、把手取付用凹部1
に押し込み、さらに支持体7を点線7で示すように前方
に強く押し込んで、支持体7の上端を上方嵌着腕5の端
部の下面に形成された抜止突起52に係合させる方法が
ある。
【0042】
【発明の効果】本発明は、胴部に形成した把手取付用凹
部の壁面に把手嵌着用の係合部を設けたボトル本体と、
握り部側方に嵌着腕を形成し、その嵌着腕の端部には前
記係合部に嵌合する係止部を形成した把手体とからなる
把手付合成樹脂製ボトルであって、前記把手体に切欠状
あるいは薄肉状などの切取部を形成して、その切取部の
切り離しによって把手体がボトル本体より取外し可能に
装着してあることを特徴とする把手付合成樹脂製ボト
ル、および把手体の上下両端から嵌着腕を形成し、嵌着
腕それぞれの端部に、係合部に嵌合する突起状の係止部
を設けると共に、上下の嵌着腕の間に橋掛け状に支持体
を備え、その支持体の途中部に切取部を形成した把手付
合成樹脂製ボトル、および把手体の上下両端から嵌着腕
を形成し、上下の嵌着腕の端部間を橋掛け状に連結する
支持体を備え、その支持体の途中部に抜き穴板状の係止
部および切取部を形成した把手付合成樹脂製ボトルであ
るので、把手付合成樹脂製ボトルを粉砕したり、押し潰
したりする必要がある場合に、把手体に形成した切取部
の切り離しによって容易にボトル本体より把手体を取外
すことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の把手付合成樹脂製ボトルの一例を示す
斜視図
【図2】図1の把手付合成樹脂製ボトルの切取部を切離
す様子を示す拡大部分斜視図
【図3】本発明の把手付合成樹脂製ボトルの他の例の部
分斜視図
【図4】本発明の把手付合成樹脂製ボトルの他の例の部
分斜視図
【図5】本発明の把手付合成樹脂製ボトルの他の例の部
分側面図
【符号の説明】
1 把手取付用凹部 2 係合部 3 係止部 4 握り部 5 嵌着腕 6 切取部 7 支持体 A ボトル本体 B 把手体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 胴部に形成した把手取付用凹部1の壁面
    に把手嵌着用の係合部2を設けたボトル本体Aと、握り
    部4側方に嵌着腕5を形成し、その嵌着腕5の端部には
    前記係合部2に嵌合する係止部3を形成した把手体Bと
    からなる把手付合成樹脂製ボトルであって、前記把手体
    に切欠状あるいは薄肉状などの切取部6を形成して、そ
    の切取部6の切り離しによって把手体Bがボトル本体A
    より取外し可能に装着してあることを特徴とする把手付
    合成樹脂製ボトル。
  2. 【請求項2】 把手体Bの上下両端から嵌着腕5を形成
    し、嵌着腕5それぞれの端部に、係合部2に嵌合する突
    起状の係止部3を設けると共に、上下の嵌着腕5の間に
    橋掛け状に支持体7を備え、その支持体7の途中部に切
    取部6を形成した請求項1記載の把手付合成樹脂製ボト
    ル。
  3. 【請求項3】 把手体Bの上下両端から嵌着腕5を形成
    し、上下の嵌着腕5の端部間を橋掛け状に連結する支持
    体7を備え、その支持体7の途中部に抜き穴板状の係止
    部3および切取部6を形成した請求項1記載の把手付合
    成樹脂製ボトル。
JP26042396A 1996-10-01 1996-10-01 把手付合成樹脂製ボトル Pending JPH10101088A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26042396A JPH10101088A (ja) 1996-10-01 1996-10-01 把手付合成樹脂製ボトル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26042396A JPH10101088A (ja) 1996-10-01 1996-10-01 把手付合成樹脂製ボトル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10101088A true JPH10101088A (ja) 1998-04-21

Family

ID=17347736

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26042396A Pending JPH10101088A (ja) 1996-10-01 1996-10-01 把手付合成樹脂製ボトル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10101088A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006123973A (ja) * 2004-10-29 2006-05-18 Frontier:Kk 把手付きボトル

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006123973A (ja) * 2004-10-29 2006-05-18 Frontier:Kk 把手付きボトル

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4979407A (en) Bottle opener
EP1307870A2 (en) Security seal with flag grip
US7836823B2 (en) Egg breaker
US4681358A (en) Container opening technology
EP1413522A1 (en) Container with holder and method of forming the container
US20050039505A1 (en) Tool for turning keys
JPH10101088A (ja) 把手付合成樹脂製ボトル
EP3200642B1 (en) Packaging for tool handle with internal storage cavity and removable cap
EP0982231A1 (en) Fastener with removable head
JPH10101087A (ja) 把手付合成樹脂ボトル
AU2006266346A1 (en) Corkscrew with cork stabiliser
US20210015245A1 (en) Holding device
JP3613241B2 (ja) トング
JP3993711B2 (ja) 把手付き合成樹脂製容器及び容器用把手
JPH0641817Y2 (ja) 道具の柄
JPH0939971A (ja) 取手付プラスチツクボトル
JPH09301391A (ja) 屈曲形開封用取手付き口栓
CN210116763U (zh) 一种饮料瓶提手
JP2000043932A (ja) ペットボトル用手提げ具
KR200450922Y1 (ko) 퓨즈 풀러
KR20230070187A (ko) 라벨 제거기
JP2567666Y2 (ja) 吊下げ具
JP2000354982A (ja) 手動利器
JPH0721566U (ja) 缶ホルダー
JPH10501446A (ja) 改良されたバッグ用グリップ

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040624

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040705

A02 Decision of refusal

Effective date: 20041101

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02