JPH10101262A - 転写紙集積装置 - Google Patents
転写紙集積装置Info
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- JPH10101262A JPH10101262A JP25504896A JP25504896A JPH10101262A JP H10101262 A JPH10101262 A JP H10101262A JP 25504896 A JP25504896 A JP 25504896A JP 25504896 A JP25504896 A JP 25504896A JP H10101262 A JPH10101262 A JP H10101262A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ステイプル処理の施された転写紙束をスタッ
クトレイ上に集積する場合、先に排出されている転写紙
束のステイプルにより後から排出される転写紙束の先端
が損傷を受けないようにする。 【解決手段】 スタックトレイ32上に、転写紙束の排
出口382側に上り勾配となる傾斜面326a,327
aを有し、排出口382の反対側に下り勾配となる傾斜
面326b,327bを有する凸状ガイド部材382を
配設する。そして、この凸状ガイド部材326,327
を排出口382に対して接離する方向に移動する駆動手
段と、排出口382から排出される転写紙束の長さが短
いときには凸状ガイド部材326,327を排出口38
2に近接する方向に移動させ、上記長さが長いときには
凸状ガイド部材326,327を排出口382から離反
する方向に移動させるガイド位置制御手段とを設ける。
クトレイ上に集積する場合、先に排出されている転写紙
束のステイプルにより後から排出される転写紙束の先端
が損傷を受けないようにする。 【解決手段】 スタックトレイ32上に、転写紙束の排
出口382側に上り勾配となる傾斜面326a,327
aを有し、排出口382の反対側に下り勾配となる傾斜
面326b,327bを有する凸状ガイド部材382を
配設する。そして、この凸状ガイド部材326,327
を排出口382に対して接離する方向に移動する駆動手
段と、排出口382から排出される転写紙束の長さが短
いときには凸状ガイド部材326,327を排出口38
2に近接する方向に移動させ、上記長さが長いときには
凸状ガイド部材326,327を排出口382から離反
する方向に移動させるガイド位置制御手段とを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機やプリンタ
等の画像形成装置により画像形成された転写紙束をトレ
イ上に集積する転写紙集積装置に関する。
等の画像形成装置により画像形成された転写紙束をトレ
イ上に集積する転写紙集積装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機やプリンタ等の画像形成装
置本体から排出された転写紙をソータ内に昇降可能に配
設された複数のビンに搬送してソーティングすると共
に、各ビンに集積された転写紙束に対してステイプル処
理等の用紙処理を施し、この用紙処理の施された各ビン
上の転写紙束を搬送路を介して同一のトレイ上に排出し
て下から上に順に集積するようにした転写紙集積装置が
知られている。
置本体から排出された転写紙をソータ内に昇降可能に配
設された複数のビンに搬送してソーティングすると共
に、各ビンに集積された転写紙束に対してステイプル処
理等の用紙処理を施し、この用紙処理の施された各ビン
上の転写紙束を搬送路を介して同一のトレイ上に排出し
て下から上に順に集積するようにした転写紙集積装置が
知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な転写紙集積装置においては、トレイ上に排出された転
写紙束は、転写紙束の排出方向の先端側に用紙処理の施
された箇所が位置することになるため、図12に示すよ
うに、用紙処理がステイプル処理である場合は先に排出
されている転写紙束P1の端縁のステイプルSに後から
排出されてくる転写紙束P2の先端がひっかかり、その
先端に傷が付いたり、その先端が破損したりする等の損
傷を受ける虞があるという問題があった。
な転写紙集積装置においては、トレイ上に排出された転
写紙束は、転写紙束の排出方向の先端側に用紙処理の施
された箇所が位置することになるため、図12に示すよ
うに、用紙処理がステイプル処理である場合は先に排出
されている転写紙束P1の端縁のステイプルSに後から
排出されてくる転写紙束P2の先端がひっかかり、その
先端に傷が付いたり、その先端が破損したりする等の損
傷を受ける虞があるという問題があった。
【0004】従って、本発明は、用紙処理の施された転
写紙束を同一のトレイ上に集積するにあたり、用紙処理
がステイプル処理である場合でも先に排出されている転
写紙束のステイプルにより後から排出された転写紙束の
先端が損傷を受ける虞のない転写紙集積装置を提供する
ことを目的とする。
写紙束を同一のトレイ上に集積するにあたり、用紙処理
がステイプル処理である場合でも先に排出されている転
写紙束のステイプルにより後から排出された転写紙束の
先端が損傷を受ける虞のない転写紙集積装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、請求項1に係る転写紙集積装置は、搬送路の排
出口から排出された転写紙束を上記排出口の下方に設け
られたトレイ上に集積するものにおいて、上記排出口か
ら排出された転写紙束の先端の排出方向を転写紙束の先
端が載置される載置面に対して相対的に上方に向けるガ
イド部を上記トレイに備えたことを特徴としている。
るため、請求項1に係る転写紙集積装置は、搬送路の排
出口から排出された転写紙束を上記排出口の下方に設け
られたトレイ上に集積するものにおいて、上記排出口か
ら排出された転写紙束の先端の排出方向を転写紙束の先
端が載置される載置面に対して相対的に上方に向けるガ
イド部を上記トレイに備えたことを特徴としている。
【0006】この請求項1に係る転写紙集積装置では、
ガイド部により排出口から排出された転写紙束の先端の
排出方向が転写紙束の先端が載置される載置面に対して
相対的に上方に向けられた後に、その先端が下方に方向
を変えて転写紙束の先端が載置される載置面に載置さ
れ、その状態で転写紙束が順にトレイ上に集積される。
このため、転写紙束の先端側にステイプル処理が施され
ていても、後から排出された転写紙束の先端が先に排出
されている転写紙束のステイプルにひっかからないよう
になる。
ガイド部により排出口から排出された転写紙束の先端の
排出方向が転写紙束の先端が載置される載置面に対して
相対的に上方に向けられた後に、その先端が下方に方向
を変えて転写紙束の先端が載置される載置面に載置さ
れ、その状態で転写紙束が順にトレイ上に集積される。
このため、転写紙束の先端側にステイプル処理が施され
ていても、後から排出された転写紙束の先端が先に排出
されている転写紙束のステイプルにひっかからないよう
になる。
【0007】また、請求項2に係る転写紙集積装置は、
請求項1に係るものにおいて、上記ガイド部が、排出さ
れる転写紙束に対して上り勾配となる傾斜面を上記排出
口側に有する凸状ガイド部材であることを特徴としてい
る。
請求項1に係るものにおいて、上記ガイド部が、排出さ
れる転写紙束に対して上り勾配となる傾斜面を上記排出
口側に有する凸状ガイド部材であることを特徴としてい
る。
【0008】この請求項2に係る転写紙集積装置では、
排出口から排出された転写紙束の先端が凸状ガイド部材
の上り勾配の傾斜面を滑走することによりその転写紙束
の先端の排出方向が転写紙束の先端が載置される載置面
に対して上方に向けられる。そして、傾斜面を滑走して
凸状ガイド部材を乗り越えた転写紙束の先端は下方に方
向を変えて転写紙束の先端が載置される載置面に載置さ
れる。
排出口から排出された転写紙束の先端が凸状ガイド部材
の上り勾配の傾斜面を滑走することによりその転写紙束
の先端の排出方向が転写紙束の先端が載置される載置面
に対して上方に向けられる。そして、傾斜面を滑走して
凸状ガイド部材を乗り越えた転写紙束の先端は下方に方
向を変えて転写紙束の先端が載置される載置面に載置さ
れる。
【0009】また、請求項3に係る転写紙集積装置は、
請求項2に係るものにおいて、上記凸状ガイド部材が、
上記排出口に対して接離する方向に移動可能にされたも
のであることを特徴としている。
請求項2に係るものにおいて、上記凸状ガイド部材が、
上記排出口に対して接離する方向に移動可能にされたも
のであることを特徴としている。
【0010】この請求項3に係る転写紙集積装置では、
排出口から排出される転写紙束の転写紙サイズに応じて
凸状ガイド部材が排出口に対して接離する方向に移動さ
れ、転写紙サイズが異なっても転写紙束の先端が凸状ガ
イド部材の上り勾配の傾斜面を滑走し、その凸状ガイド
部材を乗り越えた後に下方に方向を変えることが可能と
される。
排出口から排出される転写紙束の転写紙サイズに応じて
凸状ガイド部材が排出口に対して接離する方向に移動さ
れ、転写紙サイズが異なっても転写紙束の先端が凸状ガ
イド部材の上り勾配の傾斜面を滑走し、その凸状ガイド
部材を乗り越えた後に下方に方向を変えることが可能と
される。
【0011】また、請求項4に係る転写紙集積装置は、
請求項3に係るものにおいて、上記排出口から排出され
る転写紙束の先端位置を規制するストッパを上記凸状ガ
イド部材の上記排出口とは反対側の位置に設けたことを
特徴としている。
請求項3に係るものにおいて、上記排出口から排出され
る転写紙束の先端位置を規制するストッパを上記凸状ガ
イド部材の上記排出口とは反対側の位置に設けたことを
特徴としている。
【0012】この請求項4に係る転写紙集積装置では、
転写紙束の先端が凸状ガイド部材の傾斜面を滑走し、そ
の凸状ガイド部材を乗り越えた後にストッパに当接す
る。これにより、転写紙束が必要以上にトレイの先端側
に移動しないようになる。
転写紙束の先端が凸状ガイド部材の傾斜面を滑走し、そ
の凸状ガイド部材を乗り越えた後にストッパに当接す
る。これにより、転写紙束が必要以上にトレイの先端側
に移動しないようになる。
【0013】また、請求項5に係る転写紙集積装置は、
請求項4に係るものにおいて、上記ストッパが上記凸状
ガイド部材に一体に形成されたものであることを特徴と
している。
請求項4に係るものにおいて、上記ストッパが上記凸状
ガイド部材に一体に形成されたものであることを特徴と
している。
【0014】この請求項5に係る転写紙集積装置では、
ストッパが凸状ガイド部材の移動に伴って凸状ガイド部
材と同じ方向に移動する。
ストッパが凸状ガイド部材の移動に伴って凸状ガイド部
材と同じ方向に移動する。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態に係
る転写紙集積装置の適用された画像形成装置の一例とし
ての複写機の全体構成を示す図である。この図におい
て、複写機は、複写機本体1と、複写機本体1の右側方
に配設された給紙ユニット2と、複写機本体1の左側方
に配設されたソータ3とを備えている。
る転写紙集積装置の適用された画像形成装置の一例とし
ての複写機の全体構成を示す図である。この図におい
て、複写機は、複写機本体1と、複写機本体1の右側方
に配設された給紙ユニット2と、複写機本体1の左側方
に配設されたソータ3とを備えている。
【0016】複写機本体1は、ハウジング4を備え、こ
のハウジング4の上面中央部にはコンタクトガラス(図
示せず)が配設され、その上方には自動原稿搬送部5が
配設されている。この自動原稿搬送部5は、原稿載置部
6と原稿排出部7とを備え、原稿載置部6に載置された
複数枚数の原稿を自動的に上記コンタクトガラス上に順
に搬送した後に原稿排出部7に排出するようになってい
る。
のハウジング4の上面中央部にはコンタクトガラス(図
示せず)が配設され、その上方には自動原稿搬送部5が
配設されている。この自動原稿搬送部5は、原稿載置部
6と原稿排出部7とを備え、原稿載置部6に載置された
複数枚数の原稿を自動的に上記コンタクトガラス上に順
に搬送した後に原稿排出部7に排出するようになってい
る。
【0017】また、ハウジング4の内部には、コンタク
トガラス上の原稿を光学的に走査する光学系、感光体ド
ラムや現像部等の各構成部材を有する像形成部、トナー
像を転写紙に定着する定着部、転写紙の搬送系等の各構
成要素(いずれも図示せず)が配設されている。
トガラス上の原稿を光学的に走査する光学系、感光体ド
ラムや現像部等の各構成部材を有する像形成部、トナー
像を転写紙に定着する定着部、転写紙の搬送系等の各構
成要素(いずれも図示せず)が配設されている。
【0018】また、ハウジング4の上部には、操作パネ
ル8が配設され、この操作パネル8には、スタートスイ
ッチ9や、複写部数設定キー10、ソータ3のモード選
択キー11、転写紙サイズ指定キー12等の各種キーが
設けられると共に、その設定内容等を表示する表示器1
3が設けられている。
ル8が配設され、この操作パネル8には、スタートスイ
ッチ9や、複写部数設定キー10、ソータ3のモード選
択キー11、転写紙サイズ指定キー12等の各種キーが
設けられると共に、その設定内容等を表示する表示器1
3が設けられている。
【0019】給紙ユニット2は、搬送系を介して複写機
本体1の像形成部側に転写紙を給送するもので、サイズ
の異なる転写紙が収納できるようになっている。
本体1の像形成部側に転写紙を給送するもので、サイズ
の異なる転写紙が収納できるようになっている。
【0020】ソータ3は、ハウジング30を備え、この
ハウジング30の内部前端側(図中の左側)に配設され
ると共に、複写機本体1から搬送されてきた転写紙のソ
ーティングを行うビンユニット31と、このビンユニッ
ト31の下方に配設されると共に、ステイプル処理やパ
ンチング処理等の用紙処理の施された転写紙束が排出さ
れて集積されるスタックトレイ32と、上記ビンユニッ
ト31の上方に配設されると共に、ソーティングを行わ
ない場合の転写紙が排出されて集積されるノンソートト
レイ33とを備えている。
ハウジング30の内部前端側(図中の左側)に配設され
ると共に、複写機本体1から搬送されてきた転写紙のソ
ーティングを行うビンユニット31と、このビンユニッ
ト31の下方に配設されると共に、ステイプル処理やパ
ンチング処理等の用紙処理の施された転写紙束が排出さ
れて集積されるスタックトレイ32と、上記ビンユニッ
ト31の上方に配設されると共に、ソーティングを行わ
ない場合の転写紙が排出されて集積されるノンソートト
レイ33とを備えている。
【0021】上記複写機において、原稿が自動原稿搬送
部5によりコンタクトガラス上に搬送されると、光学系
により原稿画像が読み取られると共に、像形成部の感光
体ドラム上に静電潜像が形成され、この静電潜像がトナ
ー像に現像される。このトナー像は、給紙ユニット2か
ら搬送系を介して給送された転写紙に転写され、定着部
で定着処理される。このトナー像の定着処理された転写
紙は、ハウジング4の転写紙排出口から隣接するソータ
3側に排出され、必要に応じてソータ3で転写紙のソー
ティング等が行われる。
部5によりコンタクトガラス上に搬送されると、光学系
により原稿画像が読み取られると共に、像形成部の感光
体ドラム上に静電潜像が形成され、この静電潜像がトナ
ー像に現像される。このトナー像は、給紙ユニット2か
ら搬送系を介して給送された転写紙に転写され、定着部
で定着処理される。このトナー像の定着処理された転写
紙は、ハウジング4の転写紙排出口から隣接するソータ
3側に排出され、必要に応じてソータ3で転写紙のソー
ティング等が行われる。
【0022】図2は、ソータ3の内部構成を示す図であ
る。この図において、ソータ3のハウジング30内部に
は、上記のビンユニット31、スタックトレイ32、及
びノンソートトレイ33の他に、転写紙束にステイプル
処理やパンチング処理等の所定の用紙処理を施す用紙処
理部35と、複写機本体1からソータ3側に排出された
転写紙をハウジング30内に導く搬入口36と、この搬
入口36から搬入された転写紙をビンユニット31に搬
送する第1搬送路37と、用紙処理部35で所定の用紙
処理の施された転写紙束をスタックトレイ32側に搬送
する第2搬送路38と、搬入口36から搬入された転写
紙をノンソートトレイ33に搬送する第3搬送路39と
を備えている。
る。この図において、ソータ3のハウジング30内部に
は、上記のビンユニット31、スタックトレイ32、及
びノンソートトレイ33の他に、転写紙束にステイプル
処理やパンチング処理等の所定の用紙処理を施す用紙処
理部35と、複写機本体1からソータ3側に排出された
転写紙をハウジング30内に導く搬入口36と、この搬
入口36から搬入された転写紙をビンユニット31に搬
送する第1搬送路37と、用紙処理部35で所定の用紙
処理の施された転写紙束をスタックトレイ32側に搬送
する第2搬送路38と、搬入口36から搬入された転写
紙をノンソートトレイ33に搬送する第3搬送路39と
を備えている。
【0023】ビンユニット31は、上下方向に所定の間
隔で配設された複数のビン40と、各ビン40の幅方向
両側に対向配置された一対の側板41(図中では一方の
み図示)とを備えており、各ビン40は後述する昇降手
段50により昇降するようになっている。
隔で配設された複数のビン40と、各ビン40の幅方向
両側に対向配置された一対の側板41(図中では一方の
み図示)とを備えており、各ビン40は後述する昇降手
段50により昇降するようになっている。
【0024】各ビン40は、転写紙を載置して集積する
平板部42と、この平板部42の後端側(図中の右側)
に配設された略L字形のストッパ43とを備えている。
この平板部42の前端側(図中の左側)における幅方向
両側には第1ピン46が外方に突出形成され、平板部4
2の後端側における幅方向両側には第2ピン47と第3
ピン48が外方に突出形成されている。この第1ピン4
6は後述する側板41のガイド溝49に嵌合されると共
に、第2ピン47は後述する螺旋カム52の溝51に嵌
合される。また、ストッパ43は、第1搬送路37から
排出された転写紙の平板部42の後端側からの落下を規
制すると共に、その排出された転写紙の一端側を揃える
もので、平板部42に集積された転写紙束の一端側にス
テイプル処理やパンチング処理等の所定の用紙処理を施
し得るように平板部42の幅方向両側の回動支点となる
接続ピン44を介して平板部42に回動可能に取り付け
られている。
平板部42と、この平板部42の後端側(図中の右側)
に配設された略L字形のストッパ43とを備えている。
この平板部42の前端側(図中の左側)における幅方向
両側には第1ピン46が外方に突出形成され、平板部4
2の後端側における幅方向両側には第2ピン47と第3
ピン48が外方に突出形成されている。この第1ピン4
6は後述する側板41のガイド溝49に嵌合されると共
に、第2ピン47は後述する螺旋カム52の溝51に嵌
合される。また、ストッパ43は、第1搬送路37から
排出された転写紙の平板部42の後端側からの落下を規
制すると共に、その排出された転写紙の一端側を揃える
もので、平板部42に集積された転写紙束の一端側にス
テイプル処理やパンチング処理等の所定の用紙処理を施
し得るように平板部42の幅方向両側の回動支点となる
接続ピン44を介して平板部42に回動可能に取り付け
られている。
【0025】なお、平板部42の後端側に図略の切欠き
が形成されると共に、ストッパ43の前端側に図略の切
欠きが形成され、この両方の切欠きによりビン40に図
略の貫通孔が構成されている。この貫通孔には、各ビン
40が降下して第2搬送路38の搬入口381に対向す
る位置に達したときに、搬入口381に配設された後述
するレバー150が挿入されるようになっている。ま
た、ストッパ43は、通常は平板部42の後端部を閉塞
状態にしているが、ビン40が用紙処理部35側に後退
したときにはストッパ43の自重により接続ピン44を
支点に下方向に回動して平板部42の後端部を開放状態
にするようになっている。
が形成されると共に、ストッパ43の前端側に図略の切
欠きが形成され、この両方の切欠きによりビン40に図
略の貫通孔が構成されている。この貫通孔には、各ビン
40が降下して第2搬送路38の搬入口381に対向す
る位置に達したときに、搬入口381に配設された後述
するレバー150が挿入されるようになっている。ま
た、ストッパ43は、通常は平板部42の後端部を閉塞
状態にしているが、ビン40が用紙処理部35側に後退
したときにはストッパ43の自重により接続ピン44を
支点に下方向に回動して平板部42の後端部を開放状態
にするようになっている。
【0026】側板41は、その内面側に、各ビン40の
第1ピン46がスライド可能に嵌合される図中の右側に
下り勾配となるガイド溝49が形成されており、ビン4
0を所定の角度で図中の右側に傾斜させるようになって
いる。これにより、第1搬送路37からビン40に排出
された転写紙が平板部42の後端側に滑ってストッパ4
3に当接し、転写紙の一端側が揃えられるようになって
いる。なお、側板41は、その上部におけるビン40の
第2ピンと対向する位置に図略のピンが内側に突設され
ると共に、そのピンがビン40の第2ピンと同様に後述
する螺旋カム52の溝51に嵌合され、後述する昇降手
段50により各ビン40と共に昇降するようになってい
る。
第1ピン46がスライド可能に嵌合される図中の右側に
下り勾配となるガイド溝49が形成されており、ビン4
0を所定の角度で図中の右側に傾斜させるようになって
いる。これにより、第1搬送路37からビン40に排出
された転写紙が平板部42の後端側に滑ってストッパ4
3に当接し、転写紙の一端側が揃えられるようになって
いる。なお、側板41は、その上部におけるビン40の
第2ピンと対向する位置に図略のピンが内側に突設され
ると共に、そのピンがビン40の第2ピンと同様に後述
する螺旋カム52の溝51に嵌合され、後述する昇降手
段50により各ビン40と共に昇降するようになってい
る。
【0027】ハウジング30内のビンユニット31の後
端側には、各ビン40を昇降させる上記した昇降手段5
0が配設されている。この昇降手段50は、各ビン40
の幅方向両側に立直して対向配置されると共に、外周面
に所定のピッチで螺旋状の溝51が形成されてなる一対
の円柱(以下、螺旋カムといい、図中では一方のみ図
示)52と、この一対の螺旋カム52を正逆両方向に回
転駆動させる駆動モータ(螺旋カム駆動モータ)53
と、この駆動モータ53の駆動力を螺旋カム52に伝達
する駆動力伝達手段54とを備えている。
端側には、各ビン40を昇降させる上記した昇降手段5
0が配設されている。この昇降手段50は、各ビン40
の幅方向両側に立直して対向配置されると共に、外周面
に所定のピッチで螺旋状の溝51が形成されてなる一対
の円柱(以下、螺旋カムといい、図中では一方のみ図
示)52と、この一対の螺旋カム52を正逆両方向に回
転駆動させる駆動モータ(螺旋カム駆動モータ)53
と、この駆動モータ53の駆動力を螺旋カム52に伝達
する駆動力伝達手段54とを備えている。
【0028】上記各ビン40の第2ピン47は、この螺
旋カム52の溝51に嵌合されており、駆動モータ53
が回転すると駆動力伝達手段54を介して螺旋カム52
が回転し、螺旋カム52が360゜回転する毎にその螺
旋カム52の回転方向に応じてビン40が一段づつ上昇
又は降下する。このビン40の昇降は、複写機本体1か
らの転写紙の排出動作に同期して行われ、これにより複
写機本体1から搬入された転写紙がソーティングされる
ようになっている。
旋カム52の溝51に嵌合されており、駆動モータ53
が回転すると駆動力伝達手段54を介して螺旋カム52
が回転し、螺旋カム52が360゜回転する毎にその螺
旋カム52の回転方向に応じてビン40が一段づつ上昇
又は降下する。このビン40の昇降は、複写機本体1か
らの転写紙の排出動作に同期して行われ、これにより複
写機本体1から搬入された転写紙がソーティングされる
ようになっている。
【0029】また、ソーティングが終了し、各ビン40
に集積された転写紙束に対してステイプル処理やパンチ
ング処理等の用紙処理を施すときには、螺旋カム52が
回転してすべてのビン40が一旦、上方に移動した後、
用紙処理の施されるビン40が用紙処理部35に対向す
る位置に1段づつ降下される。この状態で、ビン40と
用紙処理部35との間に配設された図略のガイドレール
の開口面と螺旋カム52の溝51とが互いに対向し、ビ
ン40が第3ピン48に加えられる駆動力によって上記
図略のガイドレールの傾斜面に沿って用紙処理部35の
位置まで後退し得るようになっている。このビン40の
後退途中でストッパ43が回動されて平板部42の後端
部が開放状態にされ、平板部42の後端部に位置してい
る転写紙束の端縁が用紙処理部35に達したとき、その
転写紙束に対して用紙処理が施される。この用紙処理が
施された後は、上記と逆の動作によりビン40が所定位
置に戻されるようになっている。
に集積された転写紙束に対してステイプル処理やパンチ
ング処理等の用紙処理を施すときには、螺旋カム52が
回転してすべてのビン40が一旦、上方に移動した後、
用紙処理の施されるビン40が用紙処理部35に対向す
る位置に1段づつ降下される。この状態で、ビン40と
用紙処理部35との間に配設された図略のガイドレール
の開口面と螺旋カム52の溝51とが互いに対向し、ビ
ン40が第3ピン48に加えられる駆動力によって上記
図略のガイドレールの傾斜面に沿って用紙処理部35の
位置まで後退し得るようになっている。このビン40の
後退途中でストッパ43が回動されて平板部42の後端
部が開放状態にされ、平板部42の後端部に位置してい
る転写紙束の端縁が用紙処理部35に達したとき、その
転写紙束に対して用紙処理が施される。この用紙処理が
施された後は、上記と逆の動作によりビン40が所定位
置に戻されるようになっている。
【0030】なお、ビン40の側面には、ビン40を用
紙処理部35側に後退させると共に、用紙処理の終了し
たビン40を前進させて元の位置に復帰させる図略の移
動機構が配設されており、この移動機構に備わる作用板
がビン40の第2ピン47と第3ピン48間に介在して
第3ピン48を押圧することによりビン40を後退させ
て用紙処理部35側に移動させ、第2ピン47を押圧す
ることにより用紙処理部35で用紙処理の施されたビン
40を前進させて元の位置に復帰させるようになってい
る。また、ビン40には図略の用紙押え機構が配設され
ており、上記移動機構によりビン40を移動させるとき
に押え部材がビン40上の転写紙束を押圧してビン40
の移動に伴って転写紙束を一緒に移動させると共に、ス
トッパ43が回動して平板部42の後端側が解放された
ときのビン40上の転写紙束のずれや落下を防止するよ
うになっている。
紙処理部35側に後退させると共に、用紙処理の終了し
たビン40を前進させて元の位置に復帰させる図略の移
動機構が配設されており、この移動機構に備わる作用板
がビン40の第2ピン47と第3ピン48間に介在して
第3ピン48を押圧することによりビン40を後退させ
て用紙処理部35側に移動させ、第2ピン47を押圧す
ることにより用紙処理部35で用紙処理の施されたビン
40を前進させて元の位置に復帰させるようになってい
る。また、ビン40には図略の用紙押え機構が配設され
ており、上記移動機構によりビン40を移動させるとき
に押え部材がビン40上の転写紙束を押圧してビン40
の移動に伴って転写紙束を一緒に移動させると共に、ス
トッパ43が回動して平板部42の後端側が解放された
ときのビン40上の転写紙束のずれや落下を防止するよ
うになっている。
【0031】スタックトレイ32は、図中の右側に下り
勾配となる傾斜面を有すると共に、基端部分に衝立部材
321が立直状に形成され、その衝立部材321の後方
側(図中の右側)に配設された昇降手段65により所定
の移動範囲内において間欠的に昇降できるようになって
いる。
勾配となる傾斜面を有すると共に、基端部分に衝立部材
321が立直状に形成され、その衝立部材321の後方
側(図中の右側)に配設された昇降手段65により所定
の移動範囲内において間欠的に昇降できるようになって
いる。
【0032】この昇降手段65は、立直状に配設された
ラック651と、このラック651に噛合されたピニオ
ン652と、このピニオン652を正逆両方向に間欠的
に回転駆動する駆動モータ(トレイ駆動モータ)653
とから構成されている。スタックトレイ32は、その後
端部が係止部材654により上記ラック651の上部に
係止されている。これにより、駆動モータ653が間欠
的に回転すると、その回転方向に応じてスタックトレイ
32が間欠的に上昇又は降下する。
ラック651と、このラック651に噛合されたピニオ
ン652と、このピニオン652を正逆両方向に間欠的
に回転駆動する駆動モータ(トレイ駆動モータ)653
とから構成されている。スタックトレイ32は、その後
端部が係止部材654により上記ラック651の上部に
係止されている。これにより、駆動モータ653が間欠
的に回転すると、その回転方向に応じてスタックトレイ
32が間欠的に上昇又は降下する。
【0033】また、スタックトレイ32の上記移動範囲
における上部側には反射型フォトセンサ等からなるトレ
イ転写紙センサ322が配設されると共に、このトレイ
転写紙センサ322から光信号が衝立部材321の縦方
向に形成された図略のスリットを貫通して水平方向に発
信されるようになっている。この水平方向前方にスタッ
クトレイ32に集積された転写紙束が存在する場合には
上記光信号が反射され、その反射信号をトレイ転写紙セ
ンサ322が受信することにより転写紙束の存在が検出
される。そして、転写紙束の存在が検出されると、駆動
モータ653が回転してスタックトレイ32が1ピッチ
だけ降下し、すでに集積されている転写紙束によって次
の転写紙束の集積に支障が生じないようになっている。
における上部側には反射型フォトセンサ等からなるトレ
イ転写紙センサ322が配設されると共に、このトレイ
転写紙センサ322から光信号が衝立部材321の縦方
向に形成された図略のスリットを貫通して水平方向に発
信されるようになっている。この水平方向前方にスタッ
クトレイ32に集積された転写紙束が存在する場合には
上記光信号が反射され、その反射信号をトレイ転写紙セ
ンサ322が受信することにより転写紙束の存在が検出
される。そして、転写紙束の存在が検出されると、駆動
モータ653が回転してスタックトレイ32が1ピッチ
だけ降下し、すでに集積されている転写紙束によって次
の転写紙束の集積に支障が生じないようになっている。
【0034】なお、トレイ転写紙センサ322から光信
号が発信されても、転写紙束がその高さにまで集積され
ていないときは、トレイ転写紙センサ322は反射信号
を受信しないのでスタックトレイ32はその位置に停止
したままとなる。すなわち、スタックトレイ32は、こ
のスタックトレイ32上に新たな転写紙束が1〜複数束
集積される毎に1ピッチだけ降下し、スタックトレイ3
2上に集積された転写紙束の上面が第2搬送路38の排
出口382に対して常に一定高さに保持されるようにな
っている。
号が発信されても、転写紙束がその高さにまで集積され
ていないときは、トレイ転写紙センサ322は反射信号
を受信しないのでスタックトレイ32はその位置に停止
したままとなる。すなわち、スタックトレイ32は、こ
のスタックトレイ32上に新たな転写紙束が1〜複数束
集積される毎に1ピッチだけ降下し、スタックトレイ3
2上に集積された転写紙束の上面が第2搬送路38の排
出口382に対して常に一定高さに保持されるようにな
っている。
【0035】また、スタックトレイ32には、図3及び
図4に示すように、第2搬送路38の排出口382から
排出される転写紙束の排出方向の左右両側に上下両面を
貫通する一対のスリット324,325が形成されてお
り、この各スリット324,325には、スタックトレ
イ32の上面に突出する凸状ガイド部材326,327
が排出口382に対して接離する方向に移動し得るよう
に配設されている。
図4に示すように、第2搬送路38の排出口382から
排出される転写紙束の排出方向の左右両側に上下両面を
貫通する一対のスリット324,325が形成されてお
り、この各スリット324,325には、スタックトレ
イ32の上面に突出する凸状ガイド部材326,327
が排出口382に対して接離する方向に移動し得るよう
に配設されている。
【0036】この凸状ガイド部材326,327は、排
出口382から排出された転写紙束の先端の排出方向を
転写紙束の先端が載置される載置面に対して相対的に上
方に向けるガイド部を構成するもので、各頂部を境にし
て排出口382に近い側(排出口382から排出される
転写紙束の上流側)が上り勾配の傾斜面(以下、上り傾
斜面と呼ぶ。)326a,327aとなり、排出口38
2から遠い側(排出口382から排出される転写紙束の
下流側)が下り勾配の傾斜面(以下、下り傾斜面と呼
ぶ。)326b,327bとなる形状を有している。
出口382から排出された転写紙束の先端の排出方向を
転写紙束の先端が載置される載置面に対して相対的に上
方に向けるガイド部を構成するもので、各頂部を境にし
て排出口382に近い側(排出口382から排出される
転写紙束の上流側)が上り勾配の傾斜面(以下、上り傾
斜面と呼ぶ。)326a,327aとなり、排出口38
2から遠い側(排出口382から排出される転写紙束の
下流側)が下り勾配の傾斜面(以下、下り傾斜面と呼
ぶ。)326b,327bとなる形状を有している。
【0037】すなわち、この凸状ガイド部材326,3
27は、図5(a)に示すように、排出口382から排
出された転写紙束Pの先端が上り傾斜面326a,32
7aを滑走してその先端の排出方向が一旦、上方に向け
られ、図5(b)に示すように、その先端が凸状ガイド
部材326,327の頂部を乗り越えた後に降下するこ
とによりその先端を下り傾斜面326b,327b上に
載置するようにするものである。すなわち、この実施形
態では、凸状ガイド部材326,327の下り傾斜面3
26b,327bが転写紙束の先端が載置される載置面
とされる。なお、上り傾斜面326a,327aは、転
写紙束Pがその上り傾斜面326a,327aを容易に
滑走可能とするため、なだらかな勾配を有するように形
成されている。また、下り傾斜面326b,327b
は、図示よりも急峻な傾斜面となっていてもよいし、垂
直状に形成されていてもよい。
27は、図5(a)に示すように、排出口382から排
出された転写紙束Pの先端が上り傾斜面326a,32
7aを滑走してその先端の排出方向が一旦、上方に向け
られ、図5(b)に示すように、その先端が凸状ガイド
部材326,327の頂部を乗り越えた後に降下するこ
とによりその先端を下り傾斜面326b,327b上に
載置するようにするものである。すなわち、この実施形
態では、凸状ガイド部材326,327の下り傾斜面3
26b,327bが転写紙束の先端が載置される載置面
とされる。なお、上り傾斜面326a,327aは、転
写紙束Pがその上り傾斜面326a,327aを容易に
滑走可能とするため、なだらかな勾配を有するように形
成されている。また、下り傾斜面326b,327b
は、図示よりも急峻な傾斜面となっていてもよいし、垂
直状に形成されていてもよい。
【0038】また、上記凸状ガイド部材326,327
は、スタックトレイ32の下面において横方向に伸びる
連結部材328で連結されて一体化されると共に、スタ
ックトレイ32の下面のスリット324,325と対向
する位置に形成されたスライド用ガイド329,330
上をスライドされるようになっており、連結部材328
に取り付けられた駆動手段331によりスリット32
4,325に沿って排出口382に対して接離する方向
に移動するようになっている。この駆動手段331は、
スタックトレイ32の下面に転写紙束の排出方向に沿っ
て配設された一対のプーリ332,333と、この一対
のプーリ332,333に架け渡されたタイミングベル
ト334と、一方のプーリ332を正逆両方向に回転駆
動する駆動モータ(ガイド駆動モータ)335とから構
成されている。
は、スタックトレイ32の下面において横方向に伸びる
連結部材328で連結されて一体化されると共に、スタ
ックトレイ32の下面のスリット324,325と対向
する位置に形成されたスライド用ガイド329,330
上をスライドされるようになっており、連結部材328
に取り付けられた駆動手段331によりスリット32
4,325に沿って排出口382に対して接離する方向
に移動するようになっている。この駆動手段331は、
スタックトレイ32の下面に転写紙束の排出方向に沿っ
て配設された一対のプーリ332,333と、この一対
のプーリ332,333に架け渡されたタイミングベル
ト334と、一方のプーリ332を正逆両方向に回転駆
動する駆動モータ(ガイド駆動モータ)335とから構
成されている。
【0039】また、凸状ガイド部材326,327の排
出口382から最も離反した位置であるホームポジショ
ンにおける一方の凸状ガイド部材327の側方には、透
過型フォトセンサ等からなるガイド位置センサ336が
配設されると共に、一方の凸状ガイド部材327の側部
には検出片337が外方に突出形成され、この検出片3
37がガイド位置センサ336の光路を遮断することに
より凸状ガイド部材326,327がホームポジション
に存在していることを検出するようになっている。これ
により、凸状ガイド部材326,327は、ホームポジ
ションを基点にして排出口382から排出される転写紙
束の排出方向における長さ寸法(転写紙サイズ)に応じ
た所定距離だけ排出口382側に移動し、その転写紙サ
イズに対応した所定位置で停止されるようになってい
る。
出口382から最も離反した位置であるホームポジショ
ンにおける一方の凸状ガイド部材327の側方には、透
過型フォトセンサ等からなるガイド位置センサ336が
配設されると共に、一方の凸状ガイド部材327の側部
には検出片337が外方に突出形成され、この検出片3
37がガイド位置センサ336の光路を遮断することに
より凸状ガイド部材326,327がホームポジション
に存在していることを検出するようになっている。これ
により、凸状ガイド部材326,327は、ホームポジ
ションを基点にして排出口382から排出される転写紙
束の排出方向における長さ寸法(転写紙サイズ)に応じ
た所定距離だけ排出口382側に移動し、その転写紙サ
イズに対応した所定位置で停止されるようになってい
る。
【0040】ノンソートトレイ33は、ハウジング30
の上部に取り付けられており、ソーティングをしないと
き(すなわち、ノンソーティングモード時)に複写機本
体1から排出された転写紙がこのノンソートトレイ33
上に排出されるようになっている。
の上部に取り付けられており、ソーティングをしないと
き(すなわち、ノンソーティングモード時)に複写機本
体1から排出された転写紙がこのノンソートトレイ33
上に排出されるようになっている。
【0041】図2に戻り、用紙処理部35は、各ビン4
0に排出されて集積された転写紙束の一端側にステイプ
ルを施すステイプラとパンチ孔を形成するパンチとを備
えたものであり、支持枠体70に取り付けられている。
この支持枠体70は、転写紙束の幅方向(図面の奥行方
向)に配設されたガイドレール71上にコロ72を介し
て載置され、駆動モータ(用紙処理駆動モータ)73と
駆動機構74とにより駆動されるようになっている。こ
れにより、用紙処理部35が転写紙束の幅方向に沿って
移動し、ビン40と共に用紙処理部35側に後退してき
た転写紙束の端縁の所定位置に用紙処理を施す。
0に排出されて集積された転写紙束の一端側にステイプ
ルを施すステイプラとパンチ孔を形成するパンチとを備
えたものであり、支持枠体70に取り付けられている。
この支持枠体70は、転写紙束の幅方向(図面の奥行方
向)に配設されたガイドレール71上にコロ72を介し
て載置され、駆動モータ(用紙処理駆動モータ)73と
駆動機構74とにより駆動されるようになっている。こ
れにより、用紙処理部35が転写紙束の幅方向に沿って
移動し、ビン40と共に用紙処理部35側に後退してき
た転写紙束の端縁の所定位置に用紙処理を施す。
【0042】なお、各ビン40の転写紙束に用紙処理が
施されて各ビン40の第2ピン47が螺旋カム52の溝
51にまで戻ると、各ビン40が螺旋カム52の回転に
より順に用紙処理部35の下方の第2搬送路38の搬入
口381側に移動される。第2搬送路38の搬入口38
1には後述するようにレバー150が配設されているた
め、そのレバー150の先端部分がビン40の後端部の
上記図略の貫通孔から進入して転写紙束を持ち上げ、ビ
ン40の降下に伴って転写紙束がストッパ43の上端縁
を乗り越えて第2搬送路38の搬入口381に滑り落ち
ることになる。
施されて各ビン40の第2ピン47が螺旋カム52の溝
51にまで戻ると、各ビン40が螺旋カム52の回転に
より順に用紙処理部35の下方の第2搬送路38の搬入
口381側に移動される。第2搬送路38の搬入口38
1には後述するようにレバー150が配設されているた
め、そのレバー150の先端部分がビン40の後端部の
上記図略の貫通孔から進入して転写紙束を持ち上げ、ビ
ン40の降下に伴って転写紙束がストッパ43の上端縁
を乗り越えて第2搬送路38の搬入口381に滑り落ち
ることになる。
【0043】転写紙束が第2搬送路38の搬入口381
に滑り落ちた後は、レバー150が下方向に回動してビ
ン40の移動経路から退避し、ビン40が更に降下す
る。その後、レバー150は、上方の元の位置に回動し
て上記動作を繰り返し、順に次のビン40の転写紙束を
第2搬送路38の搬入口381に滑落させる。
に滑り落ちた後は、レバー150が下方向に回動してビ
ン40の移動経路から退避し、ビン40が更に降下す
る。その後、レバー150は、上方の元の位置に回動し
て上記動作を繰り返し、順に次のビン40の転写紙束を
第2搬送路38の搬入口381に滑落させる。
【0044】また、ソータ3の搬入口36側には、搬入
された転写紙を第1搬送路37又は第3搬送路39のい
ずれかに給送するようにするため、搬送ローラ対140
と、方向切替板141とが配設されている。すなわち、
方向切替板141は、第3搬送路39を遮断して第1搬
送路37を形成する第1の位置(図中の実線で示す位
置)と、第1搬送路37を遮断して第3搬送路39を形
成する第2の位置(図中の鎖線で示す位置)とに切替可
能に取り付けられている。
された転写紙を第1搬送路37又は第3搬送路39のい
ずれかに給送するようにするため、搬送ローラ対140
と、方向切替板141とが配設されている。すなわち、
方向切替板141は、第3搬送路39を遮断して第1搬
送路37を形成する第1の位置(図中の実線で示す位
置)と、第1搬送路37を遮断して第3搬送路39を形
成する第2の位置(図中の鎖線で示す位置)とに切替可
能に取り付けられている。
【0045】なお、上記方向切替板141は、ソレノイ
ド等からなる駆動手段である方向切替部141a(図
6)により駆動されるようになっている。また、搬送ロ
ーラ対140は、軸方向に沿って所定の間隔で複数配設
されており、方向切替板141の先端部がそのローラ間
に入り込むように構成することで、転写紙の搬送方向を
確実に切り替えることができるようになっている。
ド等からなる駆動手段である方向切替部141a(図
6)により駆動されるようになっている。また、搬送ロ
ーラ対140は、軸方向に沿って所定の間隔で複数配設
されており、方向切替板141の先端部がそのローラ間
に入り込むように構成することで、転写紙の搬送方向を
確実に切り替えることができるようになっている。
【0046】第1搬送路37は、上記のように方向切替
板141とビン40に転写紙を排出する排出口371と
の間に配設され、その排出口371に排出ローラ対14
4が配設されると共に、中間位置に搬送ローラ対145
が配設されている。
板141とビン40に転写紙を排出する排出口371と
の間に配設され、その排出口371に排出ローラ対14
4が配設されると共に、中間位置に搬送ローラ対145
が配設されている。
【0047】第2搬送路38は、用紙処理部35で所定
の用紙処理の施された転写紙束がその用紙処理部35の
下部において搬入される搬入口381と、この搬入口3
81に搬入された転写紙束をスタックトレイ32上に排
出する排出口382との間に配設されている。この第2
搬送路38の搬入口381には、上記したようにレバー
150が支点となるピン151に回動可能に取り付けら
れている。このレバー150は、略L字状に形成された
もので、ソレノイド等からなる駆動手段であるレバー切
替部150a(図6)によりピン151を中心に回動さ
れるようになっている。また、第2搬送路38の中間位
置には複数組の搬送ローラ対152乃至154が配設さ
れると共に、排出口382には排出ローラ対155が配
設されている。
の用紙処理の施された転写紙束がその用紙処理部35の
下部において搬入される搬入口381と、この搬入口3
81に搬入された転写紙束をスタックトレイ32上に排
出する排出口382との間に配設されている。この第2
搬送路38の搬入口381には、上記したようにレバー
150が支点となるピン151に回動可能に取り付けら
れている。このレバー150は、略L字状に形成された
もので、ソレノイド等からなる駆動手段であるレバー切
替部150a(図6)によりピン151を中心に回動さ
れるようになっている。また、第2搬送路38の中間位
置には複数組の搬送ローラ対152乃至154が配設さ
れると共に、排出口382には排出ローラ対155が配
設されている。
【0048】第3搬送路39は、方向切替板141と搬
入口36に搬入された転写紙をノンソートトレイ33に
排出する排出口391との間に配設され、中間位置に搬
送ローラ対156が配設されると共に、排出口391に
排出ローラ対157が配設されている。
入口36に搬入された転写紙をノンソートトレイ33に
排出する排出口391との間に配設され、中間位置に搬
送ローラ対156が配設されると共に、排出口391に
排出ローラ対157が配設されている。
【0049】図6は、本発明に係るソータ3の主要な制
御構成を示すブロック図である。制御部160は、所定
の演算処理を行うCPU161、所定のプログラムが記
憶されているROM162、処理データを一時的に記憶
するRAM163等から構成され、上記所定のプログラ
ムに従ってソータ3を含む複写機全体の動作を制御す
る。
御構成を示すブロック図である。制御部160は、所定
の演算処理を行うCPU161、所定のプログラムが記
憶されているROM162、処理データを一時的に記憶
するRAM163等から構成され、上記所定のプログラ
ムに従ってソータ3を含む複写機全体の動作を制御す
る。
【0050】すなわち、CPU161は、スタートスイ
ッチ9、複写部数設定キー10、ソータのモード選択キ
ー11、転写紙サイズ指定キー12、トレイ転写紙セン
サ322、及びガイド位置センサ336から信号が入力
されることにより、螺旋カム駆動モータ53、用紙処理
駆動モータ73、ガイド駆動モータ335、トレイ駆動
モータ653をそれぞれ駆動制御すると共に、ソレノイ
ド等からなる方向切替部141a及びレバー切替部15
1aをそれぞれ駆動制御する。
ッチ9、複写部数設定キー10、ソータのモード選択キ
ー11、転写紙サイズ指定キー12、トレイ転写紙セン
サ322、及びガイド位置センサ336から信号が入力
されることにより、螺旋カム駆動モータ53、用紙処理
駆動モータ73、ガイド駆動モータ335、トレイ駆動
モータ653をそれぞれ駆動制御すると共に、ソレノイ
ド等からなる方向切替部141a及びレバー切替部15
1aをそれぞれ駆動制御する。
【0051】上記のように構成された複写機は次のよう
に動作する。すなわち、複写機本体1における自動原稿
搬送部5の原稿載置部6に複数枚数の原稿を載置すると
共に、操作パネル8の複写部数設定キー10により複写
部数を設定すると共に、転写紙サイズ指定キー12によ
り転写紙サイズを指定し、モード選択キー11により、
ソーティングした後の転写紙束にステイプル処理を施し
てスタックトレイ32上に集積するソーティングモード
を選択してスタートスイッチ9を押すと、原稿載置部6
に載置された原稿は順にコンタクトガラス上に給送され
て原稿画像の読み取りが行われると共に、給紙ユニット
2から給送された転写紙に対して原稿画像が複写され、
原稿画像の複写された転写紙はソータ3側に排出され
る。
に動作する。すなわち、複写機本体1における自動原稿
搬送部5の原稿載置部6に複数枚数の原稿を載置すると
共に、操作パネル8の複写部数設定キー10により複写
部数を設定すると共に、転写紙サイズ指定キー12によ
り転写紙サイズを指定し、モード選択キー11により、
ソーティングした後の転写紙束にステイプル処理を施し
てスタックトレイ32上に集積するソーティングモード
を選択してスタートスイッチ9を押すと、原稿載置部6
に載置された原稿は順にコンタクトガラス上に給送され
て原稿画像の読み取りが行われると共に、給紙ユニット
2から給送された転写紙に対して原稿画像が複写され、
原稿画像の複写された転写紙はソータ3側に排出され
る。
【0052】一方、ソータ3は、操作パネル8の上記各
キーが押されて所定の条件に設定されると、ビンユニッ
ト31は最上段のビン40が第1搬送路37の排出ロー
ラ対144の配設された排出口371に対応する箇所に
位置するように移動する。また、スタックトレイ32は
その移動範囲における最上位の位置に上昇する。また、
スタックトレイ32の凸状ガイド部材326,327
は、ガイド駆動モータ335に転写紙サイズに対応した
パルスが供給されてホームポジションから排出口382
側に移動し、指定された転写紙サイズに対応した所定位
置で停止する。また、方向切替板141は第1の位置に
移動する。さらに、第2搬送路38のレバー150はビ
ン40の移動経路から退避した位置に移動する。
キーが押されて所定の条件に設定されると、ビンユニッ
ト31は最上段のビン40が第1搬送路37の排出ロー
ラ対144の配設された排出口371に対応する箇所に
位置するように移動する。また、スタックトレイ32は
その移動範囲における最上位の位置に上昇する。また、
スタックトレイ32の凸状ガイド部材326,327
は、ガイド駆動モータ335に転写紙サイズに対応した
パルスが供給されてホームポジションから排出口382
側に移動し、指定された転写紙サイズに対応した所定位
置で停止する。また、方向切替板141は第1の位置に
移動する。さらに、第2搬送路38のレバー150はビ
ン40の移動経路から退避した位置に移動する。
【0053】この状態で、複写機本体1から排出された
転写紙が搬入口36に搬入されてくると、その転写紙は
搬送ローラ対140により順に第1搬送路37に給送さ
れ、搬送ローラ対145により排出口371にまで搬送
される。排出口371に搬送された転写紙は、排出ロー
ラ対144によりビン40上に排出される。各ビン40
は、転写紙の排出と同期して1段づつ上昇し、同じ原稿
画像の複写された複数の転写紙がそれぞれ異なるビン4
0に順に排出される。次の原稿画像の複写された転写紙
が搬送されてくると、各ビン40は1段づつ降下し、そ
の転写紙が前の原稿画像の複写された転写紙の上に順に
排出される。各ビン40は最後の原稿画像の複写された
転写紙が排出されるまで上記の昇降動作を繰り返す。
転写紙が搬入口36に搬入されてくると、その転写紙は
搬送ローラ対140により順に第1搬送路37に給送さ
れ、搬送ローラ対145により排出口371にまで搬送
される。排出口371に搬送された転写紙は、排出ロー
ラ対144によりビン40上に排出される。各ビン40
は、転写紙の排出と同期して1段づつ上昇し、同じ原稿
画像の複写された複数の転写紙がそれぞれ異なるビン4
0に順に排出される。次の原稿画像の複写された転写紙
が搬送されてくると、各ビン40は1段づつ降下し、そ
の転写紙が前の原稿画像の複写された転写紙の上に順に
排出される。各ビン40は最後の原稿画像の複写された
転写紙が排出されるまで上記の昇降動作を繰り返す。
【0054】最後の原稿画像の複写された転写紙のビン
40への排出が終了すると、ビンユニット31は一旦、
転写紙の排出されている最下段のビン40が用紙処理部
35よりも上方の基準位置に位置するように上昇し、そ
の後、各ビン40は順に用紙処理部35と対向する位置
にまで降下する。用紙処理部35と対向する位置にまで
降下したビン40は、用紙処理部35側に後退する。そ
して、転写紙束にステイプル処理が施され、ビン40は
その後に前進して元の位置に復帰する。元の位置に復帰
したビン40は、続くビン40が用紙処理部35と対向
する位置にまで降下することにより順に降下して第2搬
送路38の搬入口381と対向する位置に移動する。
40への排出が終了すると、ビンユニット31は一旦、
転写紙の排出されている最下段のビン40が用紙処理部
35よりも上方の基準位置に位置するように上昇し、そ
の後、各ビン40は順に用紙処理部35と対向する位置
にまで降下する。用紙処理部35と対向する位置にまで
降下したビン40は、用紙処理部35側に後退する。そ
して、転写紙束にステイプル処理が施され、ビン40は
その後に前進して元の位置に復帰する。元の位置に復帰
したビン40は、続くビン40が用紙処理部35と対向
する位置にまで降下することにより順に降下して第2搬
送路38の搬入口381と対向する位置に移動する。
【0055】一方、用紙処理部35でのステイプル処理
が開始されると、ビン40の移動経路から退避していた
第2搬送路38のレバー150は略立直した位置に移動
し、ビン40上の転写紙束を第2搬送路38の搬入口3
81に搬出し得る状態にされる。そのため、ビン40が
第2搬送路38の搬入口381と対向する位置に移動す
ると、レバー150の先端部がビン40の上記貫通孔に
進入して転写紙束を持ち上げると共に、持ち上げられた
転写紙束はビン40の傾斜角度が大きくなることにより
ステイプル処理の施された側を先頭にビン40から滑り
出て第2搬送路38に搬出される。
が開始されると、ビン40の移動経路から退避していた
第2搬送路38のレバー150は略立直した位置に移動
し、ビン40上の転写紙束を第2搬送路38の搬入口3
81に搬出し得る状態にされる。そのため、ビン40が
第2搬送路38の搬入口381と対向する位置に移動す
ると、レバー150の先端部がビン40の上記貫通孔に
進入して転写紙束を持ち上げると共に、持ち上げられた
転写紙束はビン40の傾斜角度が大きくなることにより
ステイプル処理の施された側を先頭にビン40から滑り
出て第2搬送路38に搬出される。
【0056】第2搬送路38に搬出された転写紙束は、
搬送ローラ対152乃至154により排出口382にま
で搬送され、排出口382の排出ローラ対155により
ステイプル処理の施された側を先頭にしてスタックトレ
イ32上に排出される。転写紙束の搬出されたビン40
はさらに降下し、続くビン40上の転写紙束が順に第2
搬送路38に搬出されてスタックトレイ32上に排出さ
れる。
搬送ローラ対152乃至154により排出口382にま
で搬送され、排出口382の排出ローラ対155により
ステイプル処理の施された側を先頭にしてスタックトレ
イ32上に排出される。転写紙束の搬出されたビン40
はさらに降下し、続くビン40上の転写紙束が順に第2
搬送路38に搬出されてスタックトレイ32上に排出さ
れる。
【0057】図7は、スタックトレイ32上への転写紙
束の排出状態を示す図である。すなわち、スタックトレ
イ32上に排出された転写紙束Pは、図7(a)に示す
ように、ステイプルSの存在する先端が排出口382の
排出ローラ対155の排出力によって凸状ガイド部材3
26,327の上り傾斜面326a,327aを滑走
し、その先端の排出方向が上方に向けられて下り傾斜面
326b,327b上方を通過し、一旦、スタックトレ
イ32の先端側に移動する。その後、図7(b)に示す
ように、転写紙束Pがスタックトレイ32の傾斜面を滑
って衝立部材321側に移動し、衝立部材321に当接
した状態で停止する。このとき、転写紙束Pは、その先
端が降下して図7(b)に示すように下り傾斜面327
b,328b上に載置されることになる。
束の排出状態を示す図である。すなわち、スタックトレ
イ32上に排出された転写紙束Pは、図7(a)に示す
ように、ステイプルSの存在する先端が排出口382の
排出ローラ対155の排出力によって凸状ガイド部材3
26,327の上り傾斜面326a,327aを滑走
し、その先端の排出方向が上方に向けられて下り傾斜面
326b,327b上方を通過し、一旦、スタックトレ
イ32の先端側に移動する。その後、図7(b)に示す
ように、転写紙束Pがスタックトレイ32の傾斜面を滑
って衝立部材321側に移動し、衝立部材321に当接
した状態で停止する。このとき、転写紙束Pは、その先
端が降下して図7(b)に示すように下り傾斜面327
b,328b上に載置されることになる。
【0058】続いて排出された転写紙束Pは、図7
(c)に示すように、先に排出されている転写紙束Pの
上から凸状ガイド部材326,327の上り傾斜面32
6a,327aを滑走し、その先端の排出方向が上方に
向けられて下り傾斜面326b,327b上方を通過
し、一旦、スタックトレイ32の先端側に移動する。そ
の後、図7(d)に示すように、スタックトレイ32の
傾斜面を滑って衝立部材321側に移動し、衝立部材3
21に当接した状態で停止する。このとき、転写紙束P
は、その先端が降下して図7(d)に示すように下り傾
斜面326b,327b上に載置された状態でスタック
トレイ32上に集積されることになる。上記の動作は、
各ビン40上の転写紙束の搬送が終了するまで繰り返さ
れる。
(c)に示すように、先に排出されている転写紙束Pの
上から凸状ガイド部材326,327の上り傾斜面32
6a,327aを滑走し、その先端の排出方向が上方に
向けられて下り傾斜面326b,327b上方を通過
し、一旦、スタックトレイ32の先端側に移動する。そ
の後、図7(d)に示すように、スタックトレイ32の
傾斜面を滑って衝立部材321側に移動し、衝立部材3
21に当接した状態で停止する。このとき、転写紙束P
は、その先端が降下して図7(d)に示すように下り傾
斜面326b,327b上に載置された状態でスタック
トレイ32上に集積されることになる。上記の動作は、
各ビン40上の転写紙束の搬送が終了するまで繰り返さ
れる。
【0059】上記のように、排出口382から排出され
た転写紙束Pは、排出ローラ対155の排出力により凸
状ガイド部材326,327の上り傾斜面326a,3
27aを滑走して下り傾斜面326b,327b上方を
通過するので、後で排出された転写紙束Pの先端が下り
傾斜面326b,327bに存在する先に排出されてい
る転写紙束Pの先端のステイプルSにひっかかることが
なくなり、その結果、後から排出された転写紙束Pの先
端が先に排出されている転写紙束PのステイプルSによ
り損傷を受けないようになる。
た転写紙束Pは、排出ローラ対155の排出力により凸
状ガイド部材326,327の上り傾斜面326a,3
27aを滑走して下り傾斜面326b,327b上方を
通過するので、後で排出された転写紙束Pの先端が下り
傾斜面326b,327bに存在する先に排出されてい
る転写紙束Pの先端のステイプルSにひっかかることが
なくなり、その結果、後から排出された転写紙束Pの先
端が先に排出されている転写紙束PのステイプルSによ
り損傷を受けないようになる。
【0060】上記のように転写紙束がスタックトレイ3
2上に順に集積されて最上段の転写紙束が所定の高さ位
置(トレイ転写紙センサ322の位置)に達すると、ト
レイ転写紙センサ322がそれを検出し、スタックトレ
イ32は1ピッチだけ降下する。さらに、転写紙束が集
積されて最上段の転写紙束が上記所定の高さ位置に達す
ると、トレイ転写紙センサ322がそれを検出してスタ
ックトレイ32は更に1ピッチだけ降下する。この降下
は、トレイ転写紙センサ322が転写紙の存在を検出す
る度に行われる。これにより、排出口382からのスタ
ックトレイ32に対する転写紙束の落下位置が略一定に
維持され、転写紙束がスタックトレイ32上の所定位置
に正確に排出されるようになる。
2上に順に集積されて最上段の転写紙束が所定の高さ位
置(トレイ転写紙センサ322の位置)に達すると、ト
レイ転写紙センサ322がそれを検出し、スタックトレ
イ32は1ピッチだけ降下する。さらに、転写紙束が集
積されて最上段の転写紙束が上記所定の高さ位置に達す
ると、トレイ転写紙センサ322がそれを検出してスタ
ックトレイ32は更に1ピッチだけ降下する。この降下
は、トレイ転写紙センサ322が転写紙の存在を検出す
る度に行われる。これにより、排出口382からのスタ
ックトレイ32に対する転写紙束の落下位置が略一定に
維持され、転写紙束がスタックトレイ32上の所定位置
に正確に排出されるようになる。
【0061】なお、図3及び図4に示す実施形態では、
一対の凸状ガイド部材326,327が一対のスリット
324,325内においてそれぞれ移動可能に配設する
ようにしているが、一対の凸状ガイド部材326,32
7を幅広の一個の凸状ガイド部材にして一個のスリット
内を移動可能に配設するようにすることもできる。
一対の凸状ガイド部材326,327が一対のスリット
324,325内においてそれぞれ移動可能に配設する
ようにしているが、一対の凸状ガイド部材326,32
7を幅広の一個の凸状ガイド部材にして一個のスリット
内を移動可能に配設するようにすることもできる。
【0062】また、図3及び図4に示す実施形態では、
凸状ガイド部材326,327を転写紙サイズに応じて
自動的に排出口382に対して接離する方向に移動する
ようにしているが、手動で移動させる構成としてもよ
い。さらには、転写紙サイズが一定の場合には、凸状ガ
イド部材326,327を移動不能に構成することもで
きる。
凸状ガイド部材326,327を転写紙サイズに応じて
自動的に排出口382に対して接離する方向に移動する
ようにしているが、手動で移動させる構成としてもよ
い。さらには、転写紙サイズが一定の場合には、凸状ガ
イド部材326,327を移動不能に構成することもで
きる。
【0063】また、図3及び図4に示す実施形態では、
スタックトレイ32上に排出された転写紙束の先端が凸
状ガイド部材326,327の下り傾斜面326b,3
27b上に載置されるように凸状ガイド部材326,3
27の位置を設定しているが、上り傾斜面326a,3
27aの傾斜角度を例えば45゜にしたり、排出ローラ
対155の排出力を強くしたりして転写紙束の先端が凸
状ガイド部材326,327を乗り越えてスタックトレ
イ32のより先端側に移動するようにすれば、図8に示
すように、先に排出された転写紙束P1の先端が下り傾
斜面326b,327bを越えた凸状ガイド部材32
6,327よりも下流側に設定した載置面に載置される
ように凸状ガイド部材326,327の位置を設定する
ようにすることもできる。
スタックトレイ32上に排出された転写紙束の先端が凸
状ガイド部材326,327の下り傾斜面326b,3
27b上に載置されるように凸状ガイド部材326,3
27の位置を設定しているが、上り傾斜面326a,3
27aの傾斜角度を例えば45゜にしたり、排出ローラ
対155の排出力を強くしたりして転写紙束の先端が凸
状ガイド部材326,327を乗り越えてスタックトレ
イ32のより先端側に移動するようにすれば、図8に示
すように、先に排出された転写紙束P1の先端が下り傾
斜面326b,327bを越えた凸状ガイド部材32
6,327よりも下流側に設定した載置面に載置される
ように凸状ガイド部材326,327の位置を設定する
ようにすることもできる。
【0064】また、図3及び図4に示す実施形態では、
凸状ガイド部材326,327の下流側には排出された
転写紙束に対する障害物が何も存在していないため、排
出口382から排出された転写紙束はその先端が排出ロ
ーラ対155の排出力等に応じて凸状ガイド部材32
6,327の下り傾斜面326b,327bの上方を通
過してスタックトレイ32の先端側に移動するが、図9
に示すように、凸状ガイド部材326,327の下流側
の凸状ガイド部材326,327に近接した位置に立直
状のストッパ338,339を設けておくようにしても
よい。
凸状ガイド部材326,327の下流側には排出された
転写紙束に対する障害物が何も存在していないため、排
出口382から排出された転写紙束はその先端が排出ロ
ーラ対155の排出力等に応じて凸状ガイド部材32
6,327の下り傾斜面326b,327bの上方を通
過してスタックトレイ32の先端側に移動するが、図9
に示すように、凸状ガイド部材326,327の下流側
の凸状ガイド部材326,327に近接した位置に立直
状のストッパ338,339を設けておくようにしても
よい。
【0065】このストッパ338,339は、スタック
トレイ32の下面で凸状ガイド部材326,327に一
体に形成し、スリット324,325を貫通してスタッ
クトレイ32の上面に突出するようにしたものである。
このようにストッパ338,339を設けるようにする
と、排出口382から排出された転写紙束の先端がこの
ストッパ338,339に当接するため、下り傾斜面3
26b,327bの上方を必要以上に通過してスタック
トレイ32の先端側に移動するようなことがなくなり、
排出された転写紙束を速やかにスタックトレイ32上に
集積することができるようになる。
トレイ32の下面で凸状ガイド部材326,327に一
体に形成し、スリット324,325を貫通してスタッ
クトレイ32の上面に突出するようにしたものである。
このようにストッパ338,339を設けるようにする
と、排出口382から排出された転写紙束の先端がこの
ストッパ338,339に当接するため、下り傾斜面3
26b,327bの上方を必要以上に通過してスタック
トレイ32の先端側に移動するようなことがなくなり、
排出された転写紙束を速やかにスタックトレイ32上に
集積することができるようになる。
【0066】さらに、図9に示すようなストッパ33
8,339を設ける場合、凸状ガイド部材326,32
7に一体に形成せずに、凸状ガイド部材326,327
とは独立したものとすることもできる。この場合は、ス
トッパ338,339を、例えば駆動手段331のタイ
ミングベルト334に取り付けておけばよい。また、図
9に示すようなストッパ338,339を設けると、排
出口382から排出された転写紙束が必要以上にスタッ
クトレイ32の先端側に移動することがないので、スタ
ックトレイ32の傾斜角度を小さくしたり、スタックト
レイ32を水平状態で配設するようにしても転写紙束を
スタックトレイ32上の所定位置に正確に集積させるこ
とが可能となる。
8,339を設ける場合、凸状ガイド部材326,32
7に一体に形成せずに、凸状ガイド部材326,327
とは独立したものとすることもできる。この場合は、ス
トッパ338,339を、例えば駆動手段331のタイ
ミングベルト334に取り付けておけばよい。また、図
9に示すようなストッパ338,339を設けると、排
出口382から排出された転写紙束が必要以上にスタッ
クトレイ32の先端側に移動することがないので、スタ
ックトレイ32の傾斜角度を小さくしたり、スタックト
レイ32を水平状態で配設するようにしても転写紙束を
スタックトレイ32上の所定位置に正確に集積させるこ
とが可能となる。
【0067】また、図3及び図4に示す実施形態では、
排出口382から排出された転写紙束の先端の排出方向
を転写紙束の先端が載置される載置面に対して相対的に
上方に向けるガイド部として凸状ガイド部材326,3
27を設けているが、このガイド部を凸状ガイド部材3
26,327に代えて図10に示すような構成にするこ
ともできる。すなわち、図10に示す構成は、スタック
トレイ32の先端側の上面に下向きに湾曲した傾斜面を
有する凹溝部340を設け、スタックトレイ32の平面
と湾曲面との境界部である変曲部341をガイド部とし
たものである。
排出口382から排出された転写紙束の先端の排出方向
を転写紙束の先端が載置される載置面に対して相対的に
上方に向けるガイド部として凸状ガイド部材326,3
27を設けているが、このガイド部を凸状ガイド部材3
26,327に代えて図10に示すような構成にするこ
ともできる。すなわち、図10に示す構成は、スタック
トレイ32の先端側の上面に下向きに湾曲した傾斜面を
有する凹溝部340を設け、スタックトレイ32の平面
と湾曲面との境界部である変曲部341をガイド部とし
たものである。
【0068】この構成では、排出口382から排出され
た転写紙束Pの先端は、鎖線で示すように、凹溝部34
0の上方を通過して一旦、スタックトレイ32の先端側
に移動した後、スタックトレイ32の傾斜面を滑降して
転写紙束の先端が載置される載置面となる凹溝部340
に載置される。このように、ガイド部として変曲部34
1を設けることにより、排出口382から排出された転
写紙束の先端の排出方向が転写紙束の先端が載置される
載置面である凹溝部340に対して相対的に上方に向け
られた状態になり、その後にその先端が方向を下方に変
えて転写紙束の先端が載置される載置面に載置されるの
で、後から排出される転写紙束の先端が先に排出されて
いる転写紙束の先端側のステイプルSにひっかからなく
なる。なお、図11に示すように、凹溝部340の下流
側に上方に突出するストッパ342を設けておくと、排
出口382から排出された転写紙束の先端が必要以上に
スタックトレイ32の先端側に移動することがなくな
る。
た転写紙束Pの先端は、鎖線で示すように、凹溝部34
0の上方を通過して一旦、スタックトレイ32の先端側
に移動した後、スタックトレイ32の傾斜面を滑降して
転写紙束の先端が載置される載置面となる凹溝部340
に載置される。このように、ガイド部として変曲部34
1を設けることにより、排出口382から排出された転
写紙束の先端の排出方向が転写紙束の先端が載置される
載置面である凹溝部340に対して相対的に上方に向け
られた状態になり、その後にその先端が方向を下方に変
えて転写紙束の先端が載置される載置面に載置されるの
で、後から排出される転写紙束の先端が先に排出されて
いる転写紙束の先端側のステイプルSにひっかからなく
なる。なお、図11に示すように、凹溝部340の下流
側に上方に突出するストッパ342を設けておくと、排
出口382から排出された転写紙束の先端が必要以上に
スタックトレイ32の先端側に移動することがなくな
る。
【0069】
【発明の効果】以上のように、請求項1の転写紙集積装
置によれば、排出口から排出された転写紙束の先端の排
出方向を転写紙束の先端が載置される載置面に対して相
対的に上方に向けるガイド部を備えていることから、ト
レイ上にステイプル処理の施された転写紙束を集積する
場合でも先に排出されている転写紙束のステイプルによ
り後から排出された転写紙束の先端が損傷を受けないよ
うにすることが可能となる。
置によれば、排出口から排出された転写紙束の先端の排
出方向を転写紙束の先端が載置される載置面に対して相
対的に上方に向けるガイド部を備えていることから、ト
レイ上にステイプル処理の施された転写紙束を集積する
場合でも先に排出されている転写紙束のステイプルによ
り後から排出された転写紙束の先端が損傷を受けないよ
うにすることが可能となる。
【0070】また、請求項2の転写紙集積装置によれ
ば、ガイド部が、排出される転写紙束に対して上り勾配
となる傾斜面を転写紙束の排出口側に有する凸状ガイド
部材であることから、ガイド部の構成が簡素化される。
ば、ガイド部が、排出される転写紙束に対して上り勾配
となる傾斜面を転写紙束の排出口側に有する凸状ガイド
部材であることから、ガイド部の構成が簡素化される。
【0071】また、請求項3の転写紙集積装置によれ
ば、凸状ガイド部材が転写紙束の排出口に対して接離す
る方向に移動可能にされたものであることから、転写紙
サイズに応じて凸状ガイド部材を転写紙束の排出口に対
して接離する方向に移動させることによって、転写紙サ
イズにかかわらず排出されている転写紙束のステイプル
により後から排出された転写紙束の先端が損傷を受けな
いようにすることが可能となる。
ば、凸状ガイド部材が転写紙束の排出口に対して接離す
る方向に移動可能にされたものであることから、転写紙
サイズに応じて凸状ガイド部材を転写紙束の排出口に対
して接離する方向に移動させることによって、転写紙サ
イズにかかわらず排出されている転写紙束のステイプル
により後から排出された転写紙束の先端が損傷を受けな
いようにすることが可能となる。
【0072】また、請求項4の転写紙集積装置によれ
ば、排出口から排出される転写紙束の先端位置を規制す
るストッパを凸状ガイド部材の排出口とは反対側の位置
に設けたことから、転写紙束をトレイ上の所定位置に速
やかに集積することが可能となる。
ば、排出口から排出される転写紙束の先端位置を規制す
るストッパを凸状ガイド部材の排出口とは反対側の位置
に設けたことから、転写紙束をトレイ上の所定位置に速
やかに集積することが可能となる。
【0073】また、請求項5の転写紙集積装置によれ
ば、ストッパが凸状ガイド部材に一体に形成されたもの
であることから、ストッパを凸状ガイド部材の移動と連
動させることが可能となる。
ば、ストッパが凸状ガイド部材に一体に形成されたもの
であることから、ストッパを凸状ガイド部材の移動と連
動させることが可能となる。
【図1】本発明の一実施形態に係る転写紙集積装置が適
用された複写機の全体構成を示す斜視図である。
用された複写機の全体構成を示す斜視図である。
【図2】図1に示す複写機のソータの内部構成を示す図
である。
である。
【図3】図2に示すスタックトレイの構成を示す図であ
る。
る。
【図4】図2に示すスタックトレイの構成を示す図であ
る。
る。
【図5】図2に示すスタックトレイの凸状ガイド部材の
作用を説明する図で、(a)は転写紙束の先端が凸状ガ
イド部材の上り傾斜面を滑走して先端の排出方向が上方
に向けられた状態を示す図、(b)は転写紙束の先端が
凸状ガイド部材の下り傾斜面に載置された状態を示す図
である。
作用を説明する図で、(a)は転写紙束の先端が凸状ガ
イド部材の上り傾斜面を滑走して先端の排出方向が上方
に向けられた状態を示す図、(b)は転写紙束の先端が
凸状ガイド部材の下り傾斜面に載置された状態を示す図
である。
【図6】ソータの主要な制御構成を示す図である。
【図7】図2に示すスタックトレイにおける転写紙束の
排出状態を説明する図であり、(a)及び(b)は先に
排出される転写紙束の排出状態を示し、(c)及び
(d)は後から排出される転写紙束の排出状態を示す図
である。
排出状態を説明する図であり、(a)及び(b)は先に
排出される転写紙束の排出状態を示し、(c)及び
(d)は後から排出される転写紙束の排出状態を示す図
である。
【図8】別の実施形態に係るスタックトレイ上の転写紙
束の先端位置を示す図である。
束の先端位置を示す図である。
【図9】別の実施形態に係るスタックトレイの構成を示
す図である。
す図である。
【図10】さらに別の実施形態に係るスタックトレイの
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図11】図10のスタックトレイの変形例を示す図で
ある。
ある。
【図12】従来例のスタックトレイ上における転写紙束
の排出状態を説明する図である。
の排出状態を説明する図である。
1 複写機本体 2 給紙ユニット 3 ソータ 31 ビンユニット 32 スタックトレイ(トレイ) 33 ノンソートトレイ 35 用紙処理部 36 搬入口 37 第1搬送路 38 第2搬送路 39 第3搬送路 40 ビン 155 排出ローラ対 160 制御部(ガイド位置制御手段) 324,325 スリット 326,327 凸状ガイド部材 328 連結部材 329,330 スライド用ガイド 331 駆動手段 332,333 プーリ 334 タイミングベルト 335 ガイド駆動モータ 382 排出口 326a,327a 上り傾斜面 326b,327b 下り傾斜面
Claims (5)
- 【請求項1】 搬送路の排出口から排出された転写紙束
を上記排出口の下方に設けられたトレイ上に集積する転
写紙集積装置において、上記排出口から排出された転写
紙束の先端の排出方向を転写紙束の先端が載置される載
置面に対して相対的に上方に向けるガイド部を上記トレ
イに備えたことを特徴とする転写紙集積装置。 - 【請求項2】 上記ガイド部は、排出される転写紙束に
対して上り勾配となる傾斜面を上記排出口側に有する凸
状ガイド部材であることを特徴とする請求項1記載の転
写紙集積装置。 - 【請求項3】 上記凸状ガイド部材は、上記排出口に対
して接離する方向に移動可能にされたものであることを
特徴とする請求項2記載の転写紙集積装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の転写紙集積装置におい
て、上記排出口から排出される転写紙束の先端位置を規
制するストッパを上記凸状ガイド部材の上記排出口とは
反対側の位置に設けたことを特徴とする転写紙集積装
置。 - 【請求項5】 上記ストッパは、上記凸状ガイド部材に
一体に形成されたものであることを特徴とする請求項4
記載の転写紙集積装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25504896A JPH10101262A (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 転写紙集積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25504896A JPH10101262A (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 転写紙集積装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10101262A true JPH10101262A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=17273442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25504896A Pending JPH10101262A (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 転写紙集積装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10101262A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6382614B1 (en) * | 1999-07-09 | 2002-05-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet processing apparatus and image forming apparatus |
-
1996
- 1996-09-26 JP JP25504896A patent/JPH10101262A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6382614B1 (en) * | 1999-07-09 | 2002-05-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet processing apparatus and image forming apparatus |
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