JPH1010204A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH1010204A JPH1010204A JP8181410A JP18141096A JPH1010204A JP H1010204 A JPH1010204 A JP H1010204A JP 8181410 A JP8181410 A JP 8181410A JP 18141096 A JP18141096 A JP 18141096A JP H1010204 A JPH1010204 A JP H1010204A
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- Static Random-Access Memory (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Dram (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】多ビット半導体記憶装置をテストする際の同時
測定個数を増やしテスト効率を向上する。 【解決手段】テストモード信号によって、内部I/Oバ
スとデータ出力バッファ回路の入力の接続を切り換える
出力切り換え回路と、データ入力バッファ回路の出力と
内部I/Oバスの接続を切り換える入力切り換え回路を
備え、例えば隣接するメモリセルの干渉等のテストパタ
ーン時に使用する、通常のテストパターンでは、内部I
/Oバスのデータを比較し出力するI/O圧縮テストモ
ードを使用してテストを行う。これにより、少ビット構
成の半導体記憶装置とみなし、同時測定個数を増やすこ
とができる。
測定個数を増やしテスト効率を向上する。 【解決手段】テストモード信号によって、内部I/Oバ
スとデータ出力バッファ回路の入力の接続を切り換える
出力切り換え回路と、データ入力バッファ回路の出力と
内部I/Oバスの接続を切り換える入力切り換え回路を
備え、例えば隣接するメモリセルの干渉等のテストパタ
ーン時に使用する、通常のテストパターンでは、内部I
/Oバスのデータを比較し出力するI/O圧縮テストモ
ードを使用してテストを行う。これにより、少ビット構
成の半導体記憶装置とみなし、同時測定個数を増やすこ
とができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体記憶装置に
関し、特に、テスト機能を有する多ビット半導体記憶装
置に関する。
関し、特に、テスト機能を有する多ビット半導体記憶装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】多ビット構成の半導体記憶装置はI/O
ピン(入出力ピン)の本数が多く、メモリテスタで測定
する際に、テスタに具備されたドライバピン及びコンパ
レータピンの数には制限があるため、同時測定個数が大
幅に減少してしまうことになる。
ピン(入出力ピン)の本数が多く、メモリテスタで測定
する際に、テスタに具備されたドライバピン及びコンパ
レータピンの数には制限があるため、同時測定個数が大
幅に減少してしまうことになる。
【0003】そこで、この問題を改善するための従来技
術として、I/Oコモンボードというアダプタが提案さ
れている。例えば、図12に示すようにI/Oが16ビ
ットの半導体記憶装置のテストに用いられるI/Oコモ
ンボードの一例を図15に示す。このI/Oコモンボー
ドでは同時測定個数が4倍になる。
術として、I/Oコモンボードというアダプタが提案さ
れている。例えば、図12に示すようにI/Oが16ビ
ットの半導体記憶装置のテストに用いられるI/Oコモ
ンボードの一例を図15に示す。このI/Oコモンボー
ドでは同時測定個数が4倍になる。
【0004】まず、図12に示す半導体記憶装置につい
て説明する。この半導体記憶装置においては、I/Oが
16ビットあるので16個の出力バッファDout0〜
Dout15、16個の入力バッファDin0〜Din
15、16対の内部I/OバスRW0〜RW15を備
え、16対の内部I/OバスRW0〜RW15を、×4
/×8/×16出力切り換え回路4、又は、×4/×8
/×16入力切り換え回路5で接続する出力バッファ又
は入力バッファを切り換えることで、I/Oが、4ビッ
ト構成、8ビット構成、16ビット構成の半導体記憶装
置に変更できるように構成されている。
て説明する。この半導体記憶装置においては、I/Oが
16ビットあるので16個の出力バッファDout0〜
Dout15、16個の入力バッファDin0〜Din
15、16対の内部I/OバスRW0〜RW15を備
え、16対の内部I/OバスRW0〜RW15を、×4
/×8/×16出力切り換え回路4、又は、×4/×8
/×16入力切り換え回路5で接続する出力バッファ又
は入力バッファを切り換えることで、I/Oが、4ビッ
ト構成、8ビット構成、16ビット構成の半導体記憶装
置に変更できるように構成されている。
【0005】通常、設計・開発期間の短縮及び管理の容
易化のために、このように同一チップ上に複数のビット
構成の半導体記憶装置を設計することが多い。
易化のために、このように同一チップ上に複数のビット
構成の半導体記憶装置を設計することが多い。
【0006】さらに、図12を参照して、この半導体記
憶装置においては、3つの構成(I/Oが4ビット、8
ビット、16ビット)を、組立時にボンディングするか
/しないか、を選択することで変更できるようにしたボ
ンディングオプション回路2を備え、デコーダ1は、ボ
ンディングオプション回路2の出力信号B×16、B×
8およびアドレス信号Y0、Y1、テストモード信号TC
MPを受けて、×4/×8/×16出力切り換え回路
4、×4/×8/×16入力切り換え回路5、及びテス
ト回路3を制御している。
憶装置においては、3つの構成(I/Oが4ビット、8
ビット、16ビット)を、組立時にボンディングするか
/しないか、を選択することで変更できるようにしたボ
ンディングオプション回路2を備え、デコーダ1は、ボ
ンディングオプション回路2の出力信号B×16、B×
8およびアドレス信号Y0、Y1、テストモード信号TC
MPを受けて、×4/×8/×16出力切り換え回路
4、×4/×8/×16入力切り換え回路5、及びテス
ト回路3を制御している。
【0007】×4/×8/×16切り換え回路4、5、
及びテスト回路3は、4つのI/O毎に1台ずつ備えら
れているので、全部で4台ずつ備えられている。
及びテスト回路3は、4つのI/O毎に1台ずつ備えら
れているので、全部で4台ずつ備えられている。
【0008】次に、この従来の半導体記憶装置の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0009】ボンディングオプション回路2は、図13
に示すような回路構成とされており、モード信号B×1
6のほうのみ信号端子PADをGND(接地電位)にボ
ンディングしている。信号φ0は、電源投入時にのみワ
ンショットパルスが“H”レベルとなるパワーオン信号
である。したがって、この場合、モード信号B×16が
“H”、B×8が“L”となって、16ビット構成とな
る。
に示すような回路構成とされており、モード信号B×1
6のほうのみ信号端子PADをGND(接地電位)にボ
ンディングしている。信号φ0は、電源投入時にのみワ
ンショットパルスが“H”レベルとなるパワーオン信号
である。したがって、この場合、モード信号B×16が
“H”、B×8が“L”となって、16ビット構成とな
る。
【0010】図14に、デコーダ回路1の回路構成を示
す。モード信号B×16 が“H”レベルの時、選択信
号S0〜S3はすべて“H”になる。
す。モード信号B×16 が“H”レベルの時、選択信
号S0〜S3はすべて“H”になる。
【0011】×4/×8/×16出力切り換え回路4
は、図3に示すような構成とされており、モード信号B
×16が“H”、デコーダ回路1から出力される選択信
号S0〜S3はすべて“H”、また通常時にはテストモー
ド信号TCMPが“L”であるから、トランスファゲー
ト300、301、312、313、322、323、
334、335がオン状態とされ、16対の内部I/O
バスRW0〜RW15はそれぞれ出力バッファDout
0〜Dout15に接続され、I/O1〜I/O16に
出力する。
は、図3に示すような構成とされており、モード信号B
×16が“H”、デコーダ回路1から出力される選択信
号S0〜S3はすべて“H”、また通常時にはテストモー
ド信号TCMPが“L”であるから、トランスファゲー
ト300、301、312、313、322、323、
334、335がオン状態とされ、16対の内部I/O
バスRW0〜RW15はそれぞれ出力バッファDout
0〜Dout15に接続され、I/O1〜I/O16に
出力する。
【0012】出力バッファ回路について、I/O1、I
/O5、I/O9、I/013に対応するDout0、
Dout4、Dout8、Dout12を図5(a)
に、その他の出力バッファ回路(例えばDout1等)
を図5(b)に示す。
/O5、I/O9、I/013に対応するDout0、
Dout4、Dout8、Dout12を図5(a)
に、その他の出力バッファ回路(例えばDout1等)
を図5(b)に示す。
【0013】書き込み時も、16ビット構成の際(モー
ド信号B×16が“H”)には、同様にして、図6に示
す×4/×8/×16入力切り換え回路5において、ト
ランスファゲート600、601、612、613、6
22、623、634、635がオンし、16対の内部
I/OバスRW0〜RW15はそれぞれ入力バッファD
in0〜Din15に接続される。
ド信号B×16が“H”)には、同様にして、図6に示
す×4/×8/×16入力切り換え回路5において、ト
ランスファゲート600、601、612、613、6
22、623、634、635がオンし、16対の内部
I/OバスRW0〜RW15はそれぞれ入力バッファD
in0〜Din15に接続される。
【0014】入力バッファ回路の構成の一例を図7に示
す。図7を参照して、Pchトランジスタ71とNch
トランジスタ72とは、信号φwが“H”となり、Nc
hトランジスタ73がオンした際にI/On端子I/O
nの入力信号を受けて反転出力するインバータとして作
用し、反転された信号はトランスファゲート75を介し
てインバータ76、77からなるフリップフロップにて
ラッチされ、正転出力がDINnT、反転出力がDIN
nNに出力される。
す。図7を参照して、Pchトランジスタ71とNch
トランジスタ72とは、信号φwが“H”となり、Nc
hトランジスタ73がオンした際にI/On端子I/O
nの入力信号を受けて反転出力するインバータとして作
用し、反転された信号はトランスファゲート75を介し
てインバータ76、77からなるフリップフロップにて
ラッチされ、正転出力がDINnT、反転出力がDIN
nNに出力される。
【0015】次に、I/O縮退テストモードを制御する
テストモード信号TCMPが“H”とされるI/O縮退
テストモード時には、図3に示した×4/×8/×16
出力切り換え回路4において、トランスファゲート30
0、301のみがオン、トランスファゲート310〜3
55がオフ、MOSトランジスタ350〜371がオン
し、内部I/OバスRW0、RW4、RW8、RW15
がそれぞれ出力バッファDout0、Dout4、Do
ut8、Dout12と接続され、その他の出力バッフ
ァの入力OUTnN、OUTnTは“L”となる。すな
わち、例えばTCMP=“H”の時、NAND2の出力
は“H”となり、Nchトランジスタ350、351が
オン状態となり、OUT1N、OUT1Tは“L”とな
る。
テストモード信号TCMPが“H”とされるI/O縮退
テストモード時には、図3に示した×4/×8/×16
出力切り換え回路4において、トランスファゲート30
0、301のみがオン、トランスファゲート310〜3
55がオフ、MOSトランジスタ350〜371がオン
し、内部I/OバスRW0、RW4、RW8、RW15
がそれぞれ出力バッファDout0、Dout4、Do
ut8、Dout12と接続され、その他の出力バッフ
ァの入力OUTnN、OUTnTは“L”となる。すな
わち、例えばTCMP=“H”の時、NAND2の出力
は“H”となり、Nchトランジスタ350、351が
オン状態となり、OUT1N、OUT1Tは“L”とな
る。
【0016】また、図4に示すテスト回路3において、
4つの内部I/OバスRW0〜RW3を比較し、すべて
一致していれば、判定信号TFAILB0が“H”、1
つでも異なれば判定信号TFALB0が“L”になる。
4つの内部I/OバスRW0〜RW3を比較し、すべて
一致していれば、判定信号TFAILB0が“H”、1
つでも異なれば判定信号TFALB0が“L”になる。
【0017】内部I/OバスRW4〜RW7、RW8〜
RW11、RW12〜RW15についても同様である。
RW11、RW12〜RW15についても同様である。
【0018】このため、図5(a)に示す出力バッファ
Dout0、Dout4、Dout8、Dout12か
ら、それぞれ一致していれば、そのデータが出力され、
不一致であればハイインピーダンスになる。すなわち、
図5(a)を参照して、判定信号TFALBnが“H”
の場合、信号φOE(出力イネーブル信号)が“H”の
時、OUTnT信号はNANDゲート50で反転されイ
ンバータ51を介して正転信号としてNchトランジス
タ54のゲートに供給され、OUTnN信号もその論理
レベルがNchトランジスタ55のゲートに供給され、
OUTnT信号が“H”/“L”の時、I/Onは
“H”/“L”となり、判定信号TFALB0が“L”
の場合、Nchトランジスタ54、55のゲート電位は
“L”レベルとされ共にオフ状態(ハイインピーダンス
状態)となる。
Dout0、Dout4、Dout8、Dout12か
ら、それぞれ一致していれば、そのデータが出力され、
不一致であればハイインピーダンスになる。すなわち、
図5(a)を参照して、判定信号TFALBnが“H”
の場合、信号φOE(出力イネーブル信号)が“H”の
時、OUTnT信号はNANDゲート50で反転されイ
ンバータ51を介して正転信号としてNchトランジス
タ54のゲートに供給され、OUTnN信号もその論理
レベルがNchトランジスタ55のゲートに供給され、
OUTnT信号が“H”/“L”の時、I/Onは
“H”/“L”となり、判定信号TFALB0が“L”
の場合、Nchトランジスタ54、55のゲート電位は
“L”レベルとされ共にオフ状態(ハイインピーダンス
状態)となる。
【0019】また、図5(b)に示したその他の出力バ
ッファは、OUTnN、OUTnTが共に“L”である
ので、トランジスタ56、57が共にオフ状態となり、
ハイインピーダンスとされる。
ッファは、OUTnN、OUTnTが共に“L”である
ので、トランジスタ56、57が共にオフ状態となり、
ハイインピーダンスとされる。
【0020】書き込み時には、図6の×4/×8/×1
6入力切り換え回路5において、テストモード信号TC
MPが“H”であるから、トランスファゲート600、
601、610、611、620、621、630、6
31がオンし、入力バッファDin0から同時に4つの
内部I/OバスRW0〜RW3に書き込まれる。
6入力切り換え回路5において、テストモード信号TC
MPが“H”であるから、トランスファゲート600、
601、610、611、620、621、630、6
31がオンし、入力バッファDin0から同時に4つの
内部I/OバスRW0〜RW3に書き込まれる。
【0021】同様に、入力バッファDin4、Din
8、Din12からも、それぞれ内部I/OバスRW4
〜RW7、RW8〜RW11、RW12〜RW15に書
き込まれる。
8、Din12からも、それぞれ内部I/OバスRW4
〜RW7、RW8〜RW11、RW12〜RW15に書
き込まれる。
【0022】以上のようにして、テストモード信号TC
MPが“H”(アクティブ)の時には、16I/Oを、
4I/Oに圧縮して読み書きが行われる。
MPが“H”(アクティブ)の時には、16I/Oを、
4I/Oに圧縮して読み書きが行われる。
【0023】この半導体記憶装置を効率良く測定するた
めのI/Oコモンボードというアダプタについて、図1
5を参照して説明する。
めのI/Oコモンボードというアダプタについて、図1
5を参照して説明する。
【0024】4つの半導体記憶装置M0〜M3のI/O
ピンをそれぞれワイヤードオア接続し、これをメモリテ
スタのコンパレータピンに接続する。
ピンをそれぞれワイヤードオア接続し、これをメモリテ
スタのコンパレータピンに接続する。
【0025】この時、I/O縮退テストモード時(16
I/Oを4I/Oに圧縮時)に出力されるI/Oピンで
あるI/O1、I/O5、I/O9、I/O13につい
ては互いにワイヤードオア接続とならないように接続す
る。
I/Oを4I/Oに圧縮時)に出力されるI/Oピンで
あるI/O1、I/O5、I/O9、I/O13につい
ては互いにワイヤードオア接続とならないように接続す
る。
【0026】また、4つの半導体記憶装置M0〜M3の
電源端子(ピン)Vccは、制御信号SW0〜SW3に
よりそれぞれオン/オフが制御できるようになってい
る。I/Oコモンボードは、このようにして同時測定個
数を4倍にしている。
電源端子(ピン)Vccは、制御信号SW0〜SW3に
よりそれぞれオン/オフが制御できるようになってい
る。I/Oコモンボードは、このようにして同時測定個
数を4倍にしている。
【0027】次に、このI/Oコモンボードを使用した
半導体記憶装置のテスティングについて説明する。
半導体記憶装置のテスティングについて説明する。
【0028】通常、制御信号SW0〜SW3をオンと
し、4つの半導体記憶M0〜M3を電源端子を電源に接
続しすべてをイネーブル状態とする。
し、4つの半導体記憶M0〜M3を電源端子を電源に接
続しすべてをイネーブル状態とする。
【0029】そして、半導体記憶装置M0〜M3をI/
O縮退テストモードにエントリーし、4I/Oの半導体
記憶装置を4個として同時にテストを行う(「パラレル
テスト」という)。
O縮退テストモードにエントリーし、4I/Oの半導体
記憶装置を4個として同時にテストを行う(「パラレル
テスト」という)。
【0030】しかし、このI/O縮退テストモードにお
いては、同時に4ビットのメモリセルを同一データでテ
ストを行うため(4I/Oには同一データが書き込まれ
る)、例えば隣接するメモリセル間の干渉等のテストパ
ターン(「物理テストパターン」という)によるテスト
を行うことができない。特に、センスアンプの面積を小
さくするために多用されているシェアードセンスアンプ
式の半導体記憶装置においては、同時にテストするメモ
リセルが隣接の関係となることが多い。
いては、同時に4ビットのメモリセルを同一データでテ
ストを行うため(4I/Oには同一データが書き込まれ
る)、例えば隣接するメモリセル間の干渉等のテストパ
ターン(「物理テストパターン」という)によるテスト
を行うことができない。特に、センスアンプの面積を小
さくするために多用されているシェアードセンスアンプ
式の半導体記憶装置においては、同時にテストするメモ
リセルが隣接の関係となることが多い。
【0031】このため、このような物理テストパターン
でテストする時には、I/O縮退テストモードをリセッ
トし、通常の16I/Oの半導体記憶装置としてテスト
する。
でテストする時には、I/O縮退テストモードをリセッ
トし、通常の16I/Oの半導体記憶装置としてテスト
する。
【0032】この時、制御信号SW0〜SW3を順に、
[SW0のみオン]→[SW1のみオン]→[SW2の
みオン]→[SW3のみオン]、と設定することで、半
導体記憶装置M0→M1→M2→M3、と順に1個ずつ
テストを行う(「シリアルテスト」という)。このよう
に、従来においては、I/Oコモンボードを用い、テス
トパターンによってパラレルテストとシリアルテストを
使い分けることで半導体記憶装置のテストを行ってい
た。
[SW0のみオン]→[SW1のみオン]→[SW2の
みオン]→[SW3のみオン]、と設定することで、半
導体記憶装置M0→M1→M2→M3、と順に1個ずつ
テストを行う(「シリアルテスト」という)。このよう
に、従来においては、I/Oコモンボードを用い、テス
トパターンによってパラレルテストとシリアルテストを
使い分けることで半導体記憶装置のテストを行ってい
た。
【0033】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の半導体
記憶装置では、I/Oコモンボードを用いてシリアルテ
ストを行う時、制御信号SW0〜SW3により、テスト
対象となる半導体記憶装置を切り換える必要があるた
め、その切り換え時間は、無駄なテストタイムとなって
いた。さらに、テストプログラムをパラレルテストとシ
リアルテストが混在するため複雑なものにしていた。
記憶装置では、I/Oコモンボードを用いてシリアルテ
ストを行う時、制御信号SW0〜SW3により、テスト
対象となる半導体記憶装置を切り換える必要があるた
め、その切り換え時間は、無駄なテストタイムとなって
いた。さらに、テストプログラムをパラレルテストとシ
リアルテストが混在するため複雑なものにしていた。
【0034】また、従来の半導体記憶装置では、シリア
ルテストのため、I/O縮退テストモード時に出力され
ない12本のI/Oピンを、ワイヤードOR接続してい
るが、このワイヤードOR接続のため、反射波が起きや
すくなったり、負荷が重たくなったりして、I/Oコモ
ンボードの作成を非常に困難なものとしていた。
ルテストのため、I/O縮退テストモード時に出力され
ない12本のI/Oピンを、ワイヤードOR接続してい
るが、このワイヤードOR接続のため、反射波が起きや
すくなったり、負荷が重たくなったりして、I/Oコモ
ンボードの作成を非常に困難なものとしていた。
【0035】従って、本発明は、上記事情に鑑みてなさ
れたものであって、その目的は、多ビット半導体記憶装
置をテストする際の同時測定個数を増やしテスト効率を
向上する半導体記憶装置を提供することにある。
れたものであって、その目的は、多ビット半導体記憶装
置をテストする際の同時測定個数を増やしテスト効率を
向上する半導体記憶装置を提供することにある。
【0036】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の半導体記憶装置は、テスト機能を有する半
導体記憶装置において、テストモード信号とデータバス
信号とを入力し、前記テストモード信号によって前記デ
ータバスの出力先の接続を切り換える出力切り換え回路
を備えることを特徴とする。
め、本発明の半導体記憶装置は、テスト機能を有する半
導体記憶装置において、テストモード信号とデータバス
信号とを入力し、前記テストモード信号によって前記デ
ータバスの出力先の接続を切り換える出力切り換え回路
を備えることを特徴とする。
【0037】また、本発明は、前記テストモード信号と
データ入力バッファの出力信号を入力し、前記テストモ
ード信号によって前記データ入力バッファの出力信号と
前記データバス信号の接続を切り換える入力切り換え回
路を、備えたことを特徴とする。
データ入力バッファの出力信号を入力し、前記テストモ
ード信号によって前記データ入力バッファの出力信号と
前記データバス信号の接続を切り換える入力切り換え回
路を、備えたことを特徴とする。
【0038】本発明の半導体記憶装置は、テストモード
信号にてビット構成を変更する回路を備えたものであ
る。また、前述したように通常ボンディングオプション
等によりビット構成を変更する回路を備えていることが
多いので、テストモード信号の追加だけでよく、チップ
面積の増加はほとんどない。
信号にてビット構成を変更する回路を備えたものであ
る。また、前述したように通常ボンディングオプション
等によりビット構成を変更する回路を備えていることが
多いので、テストモード信号の追加だけでよく、チップ
面積の増加はほとんどない。
【0039】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して以下に説明する。図1は、本発明の第1の実
施の形態の構成をブロック図にて示したものである。
を参照して以下に説明する。図1は、本発明の第1の実
施の形態の構成をブロック図にて示したものである。
【0040】図1を参照すると、読み出しデータは、1
6本の内部I/OバスRW0〜RW15を入力し、×4
/×8/×16出力切り換え回路4によりビット構成を
切り換え、出力バッファDout0〜Dout15から
外部に出力される書き込みデータは、入力バッファDi
n0〜Din15により入力し、×4/×8/×16入
力切り換え回路5によってビット構成を切り換え、内部
I/OバスRW0〜RW15に出力する。
6本の内部I/OバスRW0〜RW15を入力し、×4
/×8/×16出力切り換え回路4によりビット構成を
切り換え、出力バッファDout0〜Dout15から
外部に出力される書き込みデータは、入力バッファDi
n0〜Din15により入力し、×4/×8/×16入
力切り換え回路5によってビット構成を切り換え、内部
I/OバスRW0〜RW15に出力する。
【0041】そして、I/O圧縮テストモード時に、内
部I/OバスRW0〜RW15を比較し、出力バッファ
Dout0、Dout4、Dout8、Dout12に
出力するテスト回路3を備えている。
部I/OバスRW0〜RW15を比較し、出力バッファ
Dout0、Dout4、Dout8、Dout12に
出力するテスト回路3を備えている。
【0042】また、出力切り換え回路4および入力切り
換え回路5は、デコーダ回路1によって制御される。
換え回路5は、デコーダ回路1によって制御される。
【0043】デコーダ回路1は、ボンディングオプショ
ン回路2からのモード信号B×8、B×16、アドレス
信号Y0、Y1、およびテスト信号T×4(×4テストモ
ード)TCMP(I/O圧縮テストモード)を入力し、
これらの信号をデコードして出力切り換え回路4および
入力切り換え回路5を制御する選択信号S0〜S3を出
力する。図2(a)にデコーダ回路1の動作を示す真理
値表、図2(b)にデコーダ回路1の回路構成の一例を
示す。
ン回路2からのモード信号B×8、B×16、アドレス
信号Y0、Y1、およびテスト信号T×4(×4テストモ
ード)TCMP(I/O圧縮テストモード)を入力し、
これらの信号をデコードして出力切り換え回路4および
入力切り換え回路5を制御する選択信号S0〜S3を出
力する。図2(a)にデコーダ回路1の動作を示す真理
値表、図2(b)にデコーダ回路1の回路構成の一例を
示す。
【0044】図1に示した本発明の実施の形態に係る半
導体記憶装置を、図15に示すような、I/Oコモンボ
ードに適用した場合について以下に説明する。
導体記憶装置を、図15に示すような、I/Oコモンボ
ードに適用した場合について以下に説明する。
【0045】通常のパラレルテスト時には、I/O圧縮
テストモード(信号TCMPが“H”)テストを行うの
で、図2(b)のデコーダ回路1において、モード信号
B×8が“L”、B×16が“H”、×4テストモード
信号T×4が“L”とされ、選択信号S0〜S3はすべて
“H”、モード信号S×8が“L”、S×16が“H”
となる。
テストモード(信号TCMPが“H”)テストを行うの
で、図2(b)のデコーダ回路1において、モード信号
B×8が“L”、B×16が“H”、×4テストモード
信号T×4が“L”とされ、選択信号S0〜S3はすべて
“H”、モード信号S×8が“L”、S×16が“H”
となる。
【0046】このため、読み出し時には、図3に示した
出力切り換え回路4において、トランスファゲート30
0、301がオン、310〜335がオフ、またMOS
トランジスタ350〜371がオンとなるので、図5
(a)の出力バッファDout0、Dout4、Dou
t8、Dout12の入力は、内部I/Oバスと接続さ
れ、図5(b)の出力バッファDout1〜3、Dou
t5〜7、Dout9〜11、Dout13〜15の入
力はOUTnT、OUTnNとも“L”になる。
出力切り換え回路4において、トランスファゲート30
0、301がオン、310〜335がオフ、またMOS
トランジスタ350〜371がオンとなるので、図5
(a)の出力バッファDout0、Dout4、Dou
t8、Dout12の入力は、内部I/Oバスと接続さ
れ、図5(b)の出力バッファDout1〜3、Dou
t5〜7、Dout9〜11、Dout13〜15の入
力はOUTnT、OUTnNとも“L”になる。
【0047】さらに、図4に示すテスト回路3にて、そ
れぞれ内部I/OバスRW0〜RW3、RW4〜RW
7、RW8〜RW11、RW12〜RW15のデータを
比較し、一致すれば判定信号TFAILnが“H”、不
一致であれば“L”を、図5(a)に示した出力バッフ
ァDout0、Dout4、Dout8、Dut12に
出力する。
れぞれ内部I/OバスRW0〜RW3、RW4〜RW
7、RW8〜RW11、RW12〜RW15のデータを
比較し、一致すれば判定信号TFAILnが“H”、不
一致であれば“L”を、図5(a)に示した出力バッフ
ァDout0、Dout4、Dout8、Dut12に
出力する。
【0048】したがって、比較したデータが一致してい
る(TFAILnが“H”)場合には、I/O1、I/
O5、I/O9、I/O13からそのデータが出力さ
れ、不一致の場合には、ハイインピーダンス状態とさ
れ、一方他のI/O2〜4、I/O6〜8、I/O10
〜12、I/O14〜16は、いずれもハイインピーダ
ンス状態になる。
る(TFAILnが“H”)場合には、I/O1、I/
O5、I/O9、I/O13からそのデータが出力さ
れ、不一致の場合には、ハイインピーダンス状態とさ
れ、一方他のI/O2〜4、I/O6〜8、I/O10
〜12、I/O14〜16は、いずれもハイインピーダ
ンス状態になる。
【0049】そして、4つのI/O1、I/O5、I/
O9、I/O13をメモリテスタのコンパレータでチェ
ックし、不良を判定する。
O9、I/O13をメモリテスタのコンパレータでチェ
ックし、不良を判定する。
【0050】書き込み時には、I/O1、I/O5、I
/O9、I/O13にデータを入力することにより、図
6に示した入力切り換え回路5において、トランスファ
ゲート600、601、610、611、620、62
1、630、631がオンしているので、すべての内部
I/OバスRW0〜RW15にデータが書き込まれる。
/O9、I/O13にデータを入力することにより、図
6に示した入力切り換え回路5において、トランスファ
ゲート600、601、610、611、620、62
1、630、631がオンしているので、すべての内部
I/OバスRW0〜RW15にデータが書き込まれる。
【0051】次に、従来シリアルテストで行っていた物
理テストパターンにて、半導体記憶装置のテストを行う
場合には、×4テストモードにエントリ(テストモード
信号T×4を“H”とする)してテストを行うことで、
パラレル(並列)方式でテストを行うことができる。
理テストパターンにて、半導体記憶装置のテストを行う
場合には、×4テストモードにエントリ(テストモード
信号T×4を“H”とする)してテストを行うことで、
パラレル(並列)方式でテストを行うことができる。
【0052】図2(b)を参照して、デコーダ回路1に
おいて、テスト信号T×4が“H”であるため、モード
信号S×8、S×16はともに“L”となる。なお、選
択信号S0〜S3はアドレス信号Y0、Y1をデコードした
信号で、図2(a)の真理値表に示すようになる。
おいて、テスト信号T×4が“H”であるため、モード
信号S×8、S×16はともに“L”となる。なお、選
択信号S0〜S3はアドレス信号Y0、Y1をデコードした
信号で、図2(a)の真理値表に示すようになる。
【0053】図3に示した出力切り換え回路4におい
て、I/O圧縮テストモード信号TCMPは“L”、例
えばアドレス信号Y0が“H”、Y1が“L”の時は、選
択信号S1のみが“H”、S0、S2、S3は“L”となる
ので、トランスファゲート310、311のみがオン
し、内部I/OバスRW1と出力バッファの入力RW1
とOUT0、RW5とOUT4、RW9とOUT8、R
W13とOUT12が接続され、MOSトランジスタ3
50〜371がすべてオンとなるので、他の出力バッフ
ァの入力OUT1〜3、OUT5〜7、OUT9〜1
1、OUT13〜15は“L”となる。
て、I/O圧縮テストモード信号TCMPは“L”、例
えばアドレス信号Y0が“H”、Y1が“L”の時は、選
択信号S1のみが“H”、S0、S2、S3は“L”となる
ので、トランスファゲート310、311のみがオン
し、内部I/OバスRW1と出力バッファの入力RW1
とOUT0、RW5とOUT4、RW9とOUT8、R
W13とOUT12が接続され、MOSトランジスタ3
50〜371がすべてオンとなるので、他の出力バッフ
ァの入力OUT1〜3、OUT5〜7、OUT9〜1
1、OUT13〜15は“L”となる。
【0054】このため、I/O1、I/O5、I/O
9、I/O13からそれぞれデータが出力され、他はハ
イインピーダンスになる。
9、I/O13からそれぞれデータが出力され、他はハ
イインピーダンスになる。
【0055】このように、アドレス信号Y0、Y1によっ
て、I/O1、I/O5、I/O9、I/O13からそ
れぞれ内部バスを選択して出力することで、4ビット構
成の半導体記憶装置として動作する。
て、I/O1、I/O5、I/O9、I/O13からそ
れぞれ内部バスを選択して出力することで、4ビット構
成の半導体記憶装置として動作する。
【0056】書き込み時も、同様にして、図6に示した
入力切り換え回路において、I/O圧縮テストモード信
号が“L”、アドレス信号Y0が“H”、Y1が“L”の
時は、選択信号S1のみが“H”、S0、S2、S3は
“L”になり、トランスファゲート610、611がオ
ンし、I/O1、I/O5、I/O9、I/O13から
書き込まれたデータは、それぞれ内部I/ORW1、R
W5、RW9、RW13に書き込まれ、4ビット構成の
半導体記憶装置として動作する。
入力切り換え回路において、I/O圧縮テストモード信
号が“L”、アドレス信号Y0が“H”、Y1が“L”の
時は、選択信号S1のみが“H”、S0、S2、S3は
“L”になり、トランスファゲート610、611がオ
ンし、I/O1、I/O5、I/O9、I/O13から
書き込まれたデータは、それぞれ内部I/ORW1、R
W5、RW9、RW13に書き込まれ、4ビット構成の
半導体記憶装置として動作する。
【0057】したがって、メモリテスタはI/O1、I
/O5、I/O9、I/O13の4ビットのみを判定す
ればよいことになり、パラレルでテストを行うことがで
きる。
/O5、I/O9、I/O13の4ビットのみを判定す
ればよいことになり、パラレルでテストを行うことがで
きる。
【0058】このように、本発明の実施の形態において
は、従来シリアルテスト時に行っていた制御信号SW0
〜SW3でテストする半導体記憶装置を切り換える動作
の必要がなくなるので、その分時間を短縮することがで
きる。
は、従来シリアルテスト時に行っていた制御信号SW0
〜SW3でテストする半導体記憶装置を切り換える動作
の必要がなくなるので、その分時間を短縮することがで
きる。
【0059】4つの半導体記憶装置を制御信号SW0〜
SW3で切り換える時間は、約1秒、1工程の選別で物
理パターンが10パターン程あるので、約10秒、さら
に通常予備選別、常温選別、高温選別と3工程あるの
で、本発明の実施の形態においては、約30秒のテスト
時間短縮ができる。
SW3で切り換える時間は、約1秒、1工程の選別で物
理パターンが10パターン程あるので、約10秒、さら
に通常予備選別、常温選別、高温選別と3工程あるの
で、本発明の実施の形態においては、約30秒のテスト
時間短縮ができる。
【0060】本発明の第2の実施の形態として、図8〜
図10に、出力切り換え回路4の回路の構成例を示す。
図10に、出力切り換え回路4の回路の構成例を示す。
【0061】前記第1の実施の形態と相違している点
は、×4テストモード(テスト信号T×4を“H”にす
る)およびI/O圧縮テストモード(テスト信号TCM
Pを“H”にする)において、データ出力を行うのがI
/O1、I/O5、I/O9、I/O13のみであった
のに対し、すべてのI/Oからデータが出力されること
である。
は、×4テストモード(テスト信号T×4を“H”にす
る)およびI/O圧縮テストモード(テスト信号TCM
Pを“H”にする)において、データ出力を行うのがI
/O1、I/O5、I/O9、I/O13のみであった
のに対し、すべてのI/Oからデータが出力されること
である。
【0062】例えば、×4テストモード(T×4が
“H”)の時、図2に示したデコーダ回路1において、
アドレス信号Y0が“H”、Y1が“L”とすると、選択
信号S1が“H”、S0、S2、S3は“L”となるので、
図9(a)よりT00は“L”、図9(b)よりT10、T
11共に“H”、図10(a)よりT20は“L”、T22は
“H”、また図10(b)よりT30、T31は“L”、T
33は“H”であるから、図8において、トランスファゲ
ート810、811、812、813、822、82
3、824、825がオンする。
“H”)の時、図2に示したデコーダ回路1において、
アドレス信号Y0が“H”、Y1が“L”とすると、選択
信号S1が“H”、S0、S2、S3は“L”となるので、
図9(a)よりT00は“L”、図9(b)よりT10、T
11共に“H”、図10(a)よりT20は“L”、T22は
“H”、また図10(b)よりT30、T31は“L”、T
33は“H”であるから、図8において、トランスファゲ
ート810、811、812、813、822、82
3、824、825がオンする。
【0063】よって、データはI/O1はRW1、I/
O2はRW1、I/O3はRW2、I/O4はRW3の
データを出力する。
O2はRW1、I/O3はRW2、I/O4はRW3の
データを出力する。
【0064】I/O5〜I/O6も同様にデータを出力
する。
する。
【0065】この半導体記憶装置をテストするには、図
11に示すようなI/Oコモンボードを使用する。I/
OピンのワイヤードOR接続を行なわず、単に4ビット
構成の半導体記憶装置として接続し、残りのI/Oピン
は負荷回路に接続する。
11に示すようなI/Oコモンボードを使用する。I/
OピンのワイヤードOR接続を行なわず、単に4ビット
構成の半導体記憶装置として接続し、残りのI/Oピン
は負荷回路に接続する。
【0066】テストは、前述と同様、通常のテストは、
I/O圧縮テストモードで行ない、物理パターンは×4
テストモードで行なう。
I/O圧縮テストモードで行ない、物理パターンは×4
テストモードで行なう。
【0067】本発明の第2の実施の形態においては、テ
ストモード時も、すべてのI/Oピンからデータが出力
されるため、出力ノイズに関するテストについて、従来
はシリアルテストで行っていたのに対し、パラレルテス
トで行うことができる。
ストモード時も、すべてのI/Oピンからデータが出力
されるため、出力ノイズに関するテストについて、従来
はシリアルテストで行っていたのに対し、パラレルテス
トで行うことができる。
【0068】したがって、テストプログラムは、パラレ
ルテストのみになるので、通常の4ビット構成の半導体
記憶装置テストプログラムのようなものとなり、プログ
ラムが容易となる。
ルテストのみになるので、通常の4ビット構成の半導体
記憶装置テストプログラムのようなものとなり、プログ
ラムが容易となる。
【0069】さらに、I/Oコモンボードにおいて、ワ
イヤードOR接続がないことから、反射波等の恐れが少
なくなり容易になる。
イヤードOR接続がないことから、反射波等の恐れが少
なくなり容易になる。
【0070】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
テストモード信号によって半導体記憶装置のビット構成
を切り換える出力切り換え回路および入力切り換え回路
を備え、I/Oコモンボードで、特に物理パターンのテ
ストを行う時、パラレル方式でテストを行うことを可能
としたことにより、従来シリアルテスト時に行っていた
制御信号によりテストする半導体記憶装置を切り換える
ことを不要とし、この時間を短縮することができる。
テストモード信号によって半導体記憶装置のビット構成
を切り換える出力切り換え回路および入力切り換え回路
を備え、I/Oコモンボードで、特に物理パターンのテ
ストを行う時、パラレル方式でテストを行うことを可能
としたことにより、従来シリアルテスト時に行っていた
制御信号によりテストする半導体記憶装置を切り換える
ことを不要とし、この時間を短縮することができる。
【0071】また、本発明によれば、シリアルテストの
必要がなくなるため、I/Oピンのワイヤードオア接続
が不要になり、テストボードの作成を困難にしていた反
射波等の影響を小さくするという効果を奏する。
必要がなくなるため、I/Oピンのワイヤードオア接続
が不要になり、テストボードの作成を困難にしていた反
射波等の影響を小さくするという効果を奏する。
【図1】本発明の第1の実施の形態の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態におけるデコーダ回
路を説明するための図であり、(a)は真理値表、
(b)は回路図である。
路を説明するための図であり、(a)は真理値表、
(b)は回路図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態における出力切り換
え回路の構成を示す図である。
え回路の構成を示す図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態におけるテスト回路
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図5】(a)は出力バッファDout0、4、8、1
2の回路構成を示す図である。(b)は出力バッファD
out1〜3、Dout5〜7、Dout9〜11、D
out13〜15の回路構成を示す図である。
2の回路構成を示す図である。(b)は出力バッファD
out1〜3、Dout5〜7、Dout9〜11、D
out13〜15の回路構成を示す図である。
【図6】本発明の第1の実施の形態における入力切り換
え回路の構成を示す図である。
え回路の構成を示す図である。
【図7】本発明の第1の実施の形態における入力バッフ
ァDin0〜15の構成を示す図である。
ァDin0〜15の構成を示す図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態の出力切り換え回路
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図9】本発明の第2の実施の形態の出力切り換え回路
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図10】本発明の第2の実施の形態の出力切り換え回
路の構成を示す図である。
路の構成を示す図である。
【図11】本発明の第2の実施の形態に使用するテスト
ボードの配線図である。
ボードの配線図である。
【図12】従来の半導体記憶装置の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図13】図9に示したボンディングオプション回路の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図14】図9に示したデコーダ回路の構成を示す図で
ある。
ある。
【図15】従来のI/Oコモンボードの配線図である。
1 デコーダ回路 2 ボンディングオプション回路 3 テスト回路 4 出力切り換え回路 5 入力切り換え回路 300〜335、600〜635、800〜835 ト
ランスファゲート 350〜371、850〜871 MOSトランジスタ
ランスファゲート 350〜371、850〜871 MOSトランジスタ
Claims (3)
- 【請求項1】テスト機能を有する半導体記憶装置におい
て、 テストモード信号とデータバス信号とを入力し、前記テ
ストモード信号によって前記データバスの出力先の接続
を切り換える出力切り換え回路を備えることを特徴とす
る半導体記憶装置。 - 【請求項2】前記テストモード信号とデータ入力バッフ
ァの出力信号を入力し、前記テストモード信号によって
前記データ入力バッファの出力信号と前記データバス信
号の接続を切り換える入力切り換え回路を、備えたこと
を特徴とする請求項1記載の半導体記憶装置。 - 【請求項3】多ビット構成の半導体記憶装置において、
テストモード信号によって、内部I/Oバスとデータ出
力バッファ回路の入力の接続を切り換える出力切り換え
回路と、データ入力バッファ回路の出力と前記内部I/
Oバスの接続を切り換える入力切り換え回路と、を備
え、テスタのピンカードとのインタフェースとしてI/
Oコモンボードによりテストする際、前記テストモード
信号の値に基づき装置のビット構成を切り換え、物理テ
ストパターンテストに際してもパラレルでテスト可能と
する、ように構成されたことを特徴とする半導体記憶装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08181410A JP3099739B2 (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08181410A JP3099739B2 (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1010204A true JPH1010204A (ja) | 1998-01-16 |
| JP3099739B2 JP3099739B2 (ja) | 2000-10-16 |
Family
ID=16100284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08181410A Expired - Fee Related JP3099739B2 (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3099739B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6329669B1 (en) | 1998-08-18 | 2001-12-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device able to test changeover circuit which switches connection between terminals |
| KR100825776B1 (ko) | 2006-08-28 | 2008-04-28 | 삼성전자주식회사 | 메모리 장치 및 그 테스트 방법 |
| US7496808B2 (en) | 2004-06-12 | 2009-02-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Parallel bit test circuit in semiconductor memory device and associated method |
| US9245651B2 (en) | 2013-07-15 | 2016-01-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Memory device for masking read data and a method of testing the same |
-
1996
- 1996-06-21 JP JP08181410A patent/JP3099739B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6329669B1 (en) | 1998-08-18 | 2001-12-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device able to test changeover circuit which switches connection between terminals |
| US7496808B2 (en) | 2004-06-12 | 2009-02-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Parallel bit test circuit in semiconductor memory device and associated method |
| KR100825776B1 (ko) | 2006-08-28 | 2008-04-28 | 삼성전자주식회사 | 메모리 장치 및 그 테스트 방법 |
| US9245651B2 (en) | 2013-07-15 | 2016-01-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Memory device for masking read data and a method of testing the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3099739B2 (ja) | 2000-10-16 |
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