JPH1010214A - 蓄電池の残量算出装置 - Google Patents
蓄電池の残量算出装置Info
- Publication number
- JPH1010214A JPH1010214A JP8178681A JP17868196A JPH1010214A JP H1010214 A JPH1010214 A JP H1010214A JP 8178681 A JP8178681 A JP 8178681A JP 17868196 A JP17868196 A JP 17868196A JP H1010214 A JPH1010214 A JP H1010214A
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- Japan
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- storage battery
- voltage
- battery
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- Pending
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- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 温度による影響とともに、蓄電池のサイクル
経過に伴う電池電圧の変動による影響をも考慮して、正
確な蓄電池残量を算出できるようにした。 【解決手段】 蓄電池2内の温度を検出するサーミスタ
3の他に、蓄電池2の内部抵抗を検出する定電流負荷9
を有して、蓄電池2の温度及び内部抵抗を用いて、蓄電
池2の電池電圧を補正するようにして、蓄電池2の温度
とともに、蓄電池2のサイクル経過による電池電圧の変
動を考慮した残量を算出する。
経過に伴う電池電圧の変動による影響をも考慮して、正
確な蓄電池残量を算出できるようにした。 【解決手段】 蓄電池2内の温度を検出するサーミスタ
3の他に、蓄電池2の内部抵抗を検出する定電流負荷9
を有して、蓄電池2の温度及び内部抵抗を用いて、蓄電
池2の電池電圧を補正するようにして、蓄電池2の温度
とともに、蓄電池2のサイクル経過による電池電圧の変
動を考慮した残量を算出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蓄電池の寿命を判定す
るための蓄電池残量算出装置に関する。
るための蓄電池残量算出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電気機器の小形化、携帯化が進
み、電池駆動の機器が増えてきている。そこで、これら
電気機器の電源として使用する電池の正確な残量を算出
する必要が出てきている。
み、電池駆動の機器が増えてきている。そこで、これら
電気機器の電源として使用する電池の正確な残量を算出
する必要が出てきている。
【0003】従来この種の蓄電池残量算出装置として
は、図2に示すように、実負荷28を有する電気機器2
4内の記憶手段31に、電池パック21内の蓄電池22
の温度の変動に対する電圧の補正値を記憶するようにな
っている。そして、電池パック21内のサーミスタ23
及び電気機器24内のプルアップ抵抗26により分圧さ
れた電圧を、A/Dコンバータ25により読取り、読取
った電圧に対する記憶手段31に記憶されている温度に
基づく補正値をもとに、A/Dコンバータ20により読
取った電池パック21内の蓄電池22の電圧を演算手段
32により補正している。補正された蓄電池22の電圧
をもとに、残量の算出を行い、温度の変動による影響を
受けない残量の算出を行っている(類似した技術とし
て、特開平2−250275号公報、特開平3−180
784号公報或いは特開平6−258408号公報記載
のものがある)。
は、図2に示すように、実負荷28を有する電気機器2
4内の記憶手段31に、電池パック21内の蓄電池22
の温度の変動に対する電圧の補正値を記憶するようにな
っている。そして、電池パック21内のサーミスタ23
及び電気機器24内のプルアップ抵抗26により分圧さ
れた電圧を、A/Dコンバータ25により読取り、読取
った電圧に対する記憶手段31に記憶されている温度に
基づく補正値をもとに、A/Dコンバータ20により読
取った電池パック21内の蓄電池22の電圧を演算手段
32により補正している。補正された蓄電池22の電圧
をもとに、残量の算出を行い、温度の変動による影響を
受けない残量の算出を行っている(類似した技術とし
て、特開平2−250275号公報、特開平3−180
784号公報或いは特開平6−258408号公報記載
のものがある)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、蓄電池
22の電圧の正確な残量を算出する場合、温度による影
響もあるが、蓄電池22のサイクル経過に伴う電池電圧
の変動による影響も考慮する必要があるのに、上記従来
の蓄電池残量算出装置では、蓄電池22のサイクル経過
に伴う電池電圧の変動による影響を何等考慮せずに、蓄
電池22の残量を算出しており、正確な残量算出を実現
し得なかった。
22の電圧の正確な残量を算出する場合、温度による影
響もあるが、蓄電池22のサイクル経過に伴う電池電圧
の変動による影響も考慮する必要があるのに、上記従来
の蓄電池残量算出装置では、蓄電池22のサイクル経過
に伴う電池電圧の変動による影響を何等考慮せずに、蓄
電池22の残量を算出しており、正確な残量算出を実現
し得なかった。
【0005】本発明は、上記課題を解決するもので、温
度による影響とともに、蓄電池のサイクル経過に伴う電
池電圧の変動による影響をも考慮して、正確な蓄電池残
量を算出できるようにした蓄電池残量算出装置を提供す
ることを目的としている。
度による影響とともに、蓄電池のサイクル経過に伴う電
池電圧の変動による影響をも考慮して、正確な蓄電池残
量を算出できるようにした蓄電池残量算出装置を提供す
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的に鑑み、本発明
は、蓄電池内の温度を検出する温度検出手段の他に、蓄
電池の内部抵抗を検出する定電流負荷を有して、蓄電池
の温度及び内部抵抗を用いて、蓄電池の電池電圧を補正
するようにして、蓄電池の温度とともに、蓄電池のサイ
クル経過による電池電圧の変動を考慮した残量を算出す
るようにした。
は、蓄電池内の温度を検出する温度検出手段の他に、蓄
電池の内部抵抗を検出する定電流負荷を有して、蓄電池
の温度及び内部抵抗を用いて、蓄電池の電池電圧を補正
するようにして、蓄電池の温度とともに、蓄電池のサイ
クル経過による電池電圧の変動を考慮した残量を算出す
るようにした。
【0007】
【発明の実施の形態】請求項1記載の蓄電池残量検出装
置は、蓄電池の温度を検出するための温度検出手段と、
切り替えスイッチにより実負荷との間で切り替え可能に
前記蓄電池に接続されて、前記蓄電池の内部抵抗を測定
するための定電流負荷と、前記蓄電池の電池電圧を読取
りデジタル信号に変換するA/Dコンバータ回路と、前
記蓄電池の温度の変動に対する電圧の補正値及び前記蓄
電池のサイクル経過に伴う内部抵抗の変動に対する電圧
の補正値を記憶する記憶手段と、前記サーミスタが検出
した蓄電池の温度及び定電流負荷により検出した内部抵
抗に関連した前記記憶手段が記憶する両補正値に基づ
き、前記A/Dコンバータ回路により読取った蓄電池の
電池電圧を補正して、蓄電池残量を算出する演算手段を
備えて構成した。
置は、蓄電池の温度を検出するための温度検出手段と、
切り替えスイッチにより実負荷との間で切り替え可能に
前記蓄電池に接続されて、前記蓄電池の内部抵抗を測定
するための定電流負荷と、前記蓄電池の電池電圧を読取
りデジタル信号に変換するA/Dコンバータ回路と、前
記蓄電池の温度の変動に対する電圧の補正値及び前記蓄
電池のサイクル経過に伴う内部抵抗の変動に対する電圧
の補正値を記憶する記憶手段と、前記サーミスタが検出
した蓄電池の温度及び定電流負荷により検出した内部抵
抗に関連した前記記憶手段が記憶する両補正値に基づ
き、前記A/Dコンバータ回路により読取った蓄電池の
電池電圧を補正して、蓄電池残量を算出する演算手段を
備えて構成した。
【0008】次に、本発明の実施の形態について、図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
【0009】図1は、本発明の実施の形態を示す構成図
であり、1は、電池パックで、蓄電池2と、この蓄電池
2の温度を検知する温度検出手段としてのサーミスタ3
とを内蔵している。
であり、1は、電池パックで、蓄電池2と、この蓄電池
2の温度を検知する温度検出手段としてのサーミスタ3
とを内蔵している。
【0010】4は、蓄電池2の電気機器で、サーミスタ
3と電気機器4内のプルアップ抵抗6により分圧された
電圧を読取るA/Dコンバータ5と、切り替えスイッチ
7により実負荷8との間で切り替え可能に蓄電池2に接
続されて、蓄電池2の内部抵抗を測定するための定電流
負荷9と、蓄電池2の電圧を読取るA/Dコンバータ1
0と、蓄電池2の温度の変動に対する電圧の補正値と、
蓄電池2のサイクル経過に伴う内部抵抗の変動に対する
電圧の補正値を記憶する記憶手段11と、この記憶手段
11が記憶する蓄電池2の電圧及びプルアップ抵抗6に
より分圧された電圧の値に基づき補正値を算出し、この
補正値及びA/Dコンバータ10が読取った蓄電池2の
現在電圧をもとに蓄電池2の残量を算出する演算手段1
2とを有している。
3と電気機器4内のプルアップ抵抗6により分圧された
電圧を読取るA/Dコンバータ5と、切り替えスイッチ
7により実負荷8との間で切り替え可能に蓄電池2に接
続されて、蓄電池2の内部抵抗を測定するための定電流
負荷9と、蓄電池2の電圧を読取るA/Dコンバータ1
0と、蓄電池2の温度の変動に対する電圧の補正値と、
蓄電池2のサイクル経過に伴う内部抵抗の変動に対する
電圧の補正値を記憶する記憶手段11と、この記憶手段
11が記憶する蓄電池2の電圧及びプルアップ抵抗6に
より分圧された電圧の値に基づき補正値を算出し、この
補正値及びA/Dコンバータ10が読取った蓄電池2の
現在電圧をもとに蓄電池2の残量を算出する演算手段1
2とを有している。
【0011】次に、以上の構成に基づく動作について、
説明する。記憶手段11は、蓄電池2の温度の変動に対
する電圧の補正値と、蓄電池2のサイクル経過に伴う内
部抵抗の変動に対する電圧の補正値を記憶している。
説明する。記憶手段11は、蓄電池2の温度の変動に対
する電圧の補正値と、蓄電池2のサイクル経過に伴う内
部抵抗の変動に対する電圧の補正値を記憶している。
【0012】そして、まず、A/Dコンバータ10によ
り、蓄電池2の現在電圧(以下、現在電圧Aという)を
読取る。次に、A/Dコンバータ5により、電池パック
1内のサーミスタ3と電気機器4内のプルアップ抵抗6
により分圧された電圧(以下、電圧Bという)を読取
る。この電圧Bにより、現在の蓄電池2の温度が算定で
きる。
り、蓄電池2の現在電圧(以下、現在電圧Aという)を
読取る。次に、A/Dコンバータ5により、電池パック
1内のサーミスタ3と電気機器4内のプルアップ抵抗6
により分圧された電圧(以下、電圧Bという)を読取
る。この電圧Bにより、現在の蓄電池2の温度が算定で
きる。
【0013】また、切り替えスイッチ11を定電流負荷
9に接続し、A/Dコンバータ10により、蓄電池2の
電圧(以下、電圧Cという)を読取る。この電圧値によ
り、定電流を流したことによる電圧降下がわかり、定電
流値と電圧降下分により、蓄電池2の内部抵抗がわか
る。
9に接続し、A/Dコンバータ10により、蓄電池2の
電圧(以下、電圧Cという)を読取る。この電圧値によ
り、定電流を流したことによる電圧降下がわかり、定電
流値と電圧降下分により、蓄電池2の内部抵抗がわか
る。
【0014】次に、記憶手段11内に記憶されている電
圧Bと電圧Cに対する補正値を読取り、この補正値と現
在電圧Aを基に、演算手段12により、蓄電池2の残量
の算出を行う。
圧Bと電圧Cに対する補正値を読取り、この補正値と現
在電圧Aを基に、演算手段12により、蓄電池2の残量
の算出を行う。
【0015】切り替えスイッチ7を定電流負荷9に接続
している時間は、現在電圧A,電圧B及び電圧Cを読取
っている間だけで、その後は、実負荷8側に切り替え接
続しておく。
している時間は、現在電圧A,電圧B及び電圧Cを読取
っている間だけで、その後は、実負荷8側に切り替え接
続しておく。
【0016】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明におい
て、定電流負荷を用いて、蓄電池の内部抵抗を測定し、
この内部抵抗値によりサイクル経過の補正を行い、温度
検出手段により温度を測定して温度補正を行うことによ
り、温度とサイクル経過による電池電圧の変動の影響を
受けない信頼性の高い残量の算出を行うことが可能とな
る。
て、定電流負荷を用いて、蓄電池の内部抵抗を測定し、
この内部抵抗値によりサイクル経過の補正を行い、温度
検出手段により温度を測定して温度補正を行うことによ
り、温度とサイクル経過による電池電圧の変動の影響を
受けない信頼性の高い残量の算出を行うことが可能とな
る。
【図1】本発明の実施の形態を示す構成図。
【図2】従来の蓄電池残量算出装置を示す構成図。
1 電池パック 2 蓄電池 3 サーミスタ(温度検出手段) 4 電気機器 5 A/Dコンバータ 6 プルアップ抵抗 7 切り替えスイッチ 8 実負荷 9 定電流負荷 10 A/Dコンバータ 11 記憶手段 12 演算手段
Claims (1)
- 【請求項1】 蓄電池の温度を検出するための温度検出
手段と、切り替えスイッチにより実負荷との間で切り替
え可能に前記蓄電池に接続されて、前記蓄電池の内部抵
抗を測定するための定電流負荷と、前記蓄電池の電池電
圧を読取りデジタル信号に変換するA/Dコンバータ回
路と、前記蓄電池の温度の変動に対する電圧の補正値及
び前記蓄電池のサイクル経過に伴う内部抵抗の変動に対
する電圧の補正値を記憶する記憶手段と、前記サーミス
タが検出した蓄電池の温度及び定電流負荷により検出し
た内部抵抗に関連した前記記憶手段が記憶する両補正値
に基づき、前記A/Dコンバータ回路により読取った蓄
電池の電池電圧を補正して、蓄電池残量を算出する演算
手段を備えた、蓄電池の残量算出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8178681A JPH1010214A (ja) | 1996-06-20 | 1996-06-20 | 蓄電池の残量算出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8178681A JPH1010214A (ja) | 1996-06-20 | 1996-06-20 | 蓄電池の残量算出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1010214A true JPH1010214A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=16052700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8178681A Pending JPH1010214A (ja) | 1996-06-20 | 1996-06-20 | 蓄電池の残量算出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1010214A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100386643C (zh) * | 2003-07-29 | 2008-05-07 | 索尼株式会社 | 二次电池剩余容量检测方法和电池组 |
-
1996
- 1996-06-20 JP JP8178681A patent/JPH1010214A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100386643C (zh) * | 2003-07-29 | 2008-05-07 | 索尼株式会社 | 二次电池剩余容量检测方法和电池组 |
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