JPH10102557A - ビルトインアルカリ整水器のカラン装置 - Google Patents
ビルトインアルカリ整水器のカラン装置Info
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- JPH10102557A JPH10102557A JP8256113A JP25611396A JPH10102557A JP H10102557 A JPH10102557 A JP H10102557A JP 8256113 A JP8256113 A JP 8256113A JP 25611396 A JP25611396 A JP 25611396A JP H10102557 A JPH10102557 A JP H10102557A
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Abstract
保持しつつ、流し台の天面部への取り付けが容易なビル
トインアルカリ整水器のカラン装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 流し台の天面部下にビルトインアルカリ
整水器本体100を設置し、ビルトインアルカリ整水器
本体100により生成されたアルカリ水及び酸性水を吐
出するビルトインアルカリ整水器のカラン装置200
を、流し台の天面部に一穴で取り付け可能とした。
Description
りアルカリ水及び酸性水を生成するビルトインアルカリ
整水器のカラン装置に関するものである。
広く使えるようにしたビルトインアルカリ整水器が普及
しつつある。
水は、人体への有用性が確認されており、主として飲用
・調理などに使用されている。また酸性水は美容効果
(アストリンゼン)が確認されており、洗顔などに使用
する場合もあるが、飲用に適していないため流し台に排
出されている。
ルトインアルカリ整水器のカラン装置について説明す
る。
整水器のカラン装置の構造図であり、図6において、1
はアルカリ水吐水具、2は酸性水吐水具、3は酸性水吐
水具2を保持する台座、4はナット、5はアルカリ水吐
水具1の根元に設けられた固定用のネジ、6は操作レバ
ー、7は流し台の天面部で、流し台の天面部7にはアル
カリ水吐水具1に取り付け用の穴8、及び酸性水吐水具
2に取り付け用の穴9が形成されている。このビルトイ
ンアルカリ整水器の場合、流し台の天面部7に専用の二
穴を形成し、それぞれにアルカリ水吐水具1の根元及び
酸性水吐水具2への接続管を挿通し、さらに台座3をア
ルカリ水吐水具1と流し台の天面部7に挟み込んだ状態
で、アルカリ水吐水具1の根元に設けられた固定用のネ
ジ5にナット4を螺合して流し台の天面部7に固定され
ている。また、酸性水吐水具2は台座3に固定されてい
る。
ラン装置取り付け用の穴は、一般的に一穴(φ36〜φ
39)であるが、図6に示すカラン装置は、流し台の天
面部7に専用の二穴を設けて固定する必要がある。この
ため、この種のビルトインアルカリ整水器を取り付ける
場合、酸性水吐水具2の取付専用の穴(φ10)を、別
に流し台に加工する必要があり、一穴しか形成していな
い標準の流し台にそのまま取り付けることができず、ま
た取付作業が非常に複雑でもある。
インアルカリ整水器として、図7に示すカラン装置が一
部において使用されている。このカラン装置では、アル
カリ水吐水口20−a及び酸性水吐水口20−bが吐水
管20内部に配されており、アルカリ水吐水口20−a
よりアルカリ水が、また酸性水吐水口20−bより酸性
水がそれぞれ吐水される。この場合、カラン装置は流し
台の天面部7に一つの穴8のみで取り付けられている。
カリ整水器のカラン装置の場合、アルカリ水吐水口20
−aと酸性水吐水口20−bが近接しており、またアル
カリ水及び酸性水がほぼ同時に吐水されるため、使用す
る際に片方の吐水が邪魔になるなど使い勝手が悪い。
水吐水具とをそれぞれ独立して設けた従来のビルトイン
アルカリ整水器の利便性を保持しつつ、且つ流し台の天
面部への取り付けが容易なビルトインアルカリ整水器の
カラン装置を提供することを目的とする。
するために、流し台の天面部下にビルトインアルカリ整
水器本体を設置し、同ビルトインアルカリ整水器本体に
より生成されたアルカリ水及び酸性水を吐出するアルカ
リ水吐水具及び酸性水吐水具を前記天面部上に独立して
設けたビルトインアルカリ整水器のカラン装置であっ
て、前記流し台の天面部に一穴で前記アルカリ水吐水具
及び酸性水吐水具を取り付け可能としたことを特徴とす
る。
整水器の利便性を保持しつつ、且つ一穴のみを設けた流
し台天面部への取り付けが可能となる。
天面部下にビルトインアルカリ整水器本体を設置し、同
ビルトインアルカリ整水器本体により生成されたアルカ
リ水及び酸性水を吐出するアルカリ水吐水具及び酸性水
吐水具を前記天面部上に独立して設けたビルトインアル
カリ整水器のカラン装置であって、前記流し台の天面部
に一穴で前記アルカリ水吐水具及び酸性水吐水具を取り
付け可能としたもので、これによって、従来のビルトイ
ンアルカリ整水器の利便性を保持しつつ、且つ一穴のみ
を設けた流し台天面部への取り付けが可能となる。
にビルトインアルカリ整水器本体を設置し、同ビルトイ
ンアルカリ整水器本体により生成されたアルカリ水及び
酸性水を吐出するアルカリ水吐水具及び酸性水吐水具を
前記天面部上に独立して設けたビルトインアルカリ整水
器のカラン装置であって、前記アルカリ水吐水具へアル
カリ水を供給するアルカリ水供給管、及び前記酸性水吐
水具へ酸性水を供給する酸性水供給管を、前記アルカリ
水吐水具及び酸性水吐水具を支持するとともに前記天面
部に形成された取付穴に固定された固定具内を挿通させ
たもので、これによって、従来のビルトインアルカリ整
水器の利便性を保持しつつ、且つ一穴のみを設けた流し
台天面部への取り付けが可能となる。
アルカリ水吐水具又は酸性水吐水具と一体に形成されて
いることを特徴とするもので、これによって、カラン装
置固定のための専用別部材を必要とせず、固定構造及び
流し台天面部への取り付けが容易となる。
アルカリ水吐水具又は酸性水吐水具と着脱可能に形成さ
れていることを特徴とするもので、これによって、酸性
水吐水具を取り外して他の浄水器や整水器等のビルトイ
ン機器のカラン装置としても使用可能となる。
参照しながら説明する。図1は本発明の実施の形態にお
けるビルトインアルカリ整水器のシステム構成図、図2
は図1に示すビルトインアルカリ整水器の水の流れを示
す説明図である。また図3、図4及び図5は、本発明に
おけるビルトインアルカリ整水器のカラン装置の具体例
である。なお、本実施の形態においては、従来例で説明
したビルトインアルカリ整水器の各部材に対応するもの
は同じ符号を付している。
300の下に設置されたビルトインアルカリ整水器本
体、102は一端がビルトインアルカリ整水器本体10
0に他端がビルトインアルカリ整水器のカラン装置20
0に接続されたビルトインアルカリ整水器本体100へ
の水道水供給のための給水ホース、111はビルトイン
アルカリ整水器本体100で生成された酸性水を排出す
るための排水ホース、112はビルトインアルカリ整水
器100の操作パネルである。ビルトインアルカリ整水
器のカラン装置200は、フレキシブル管301及び3
04によって水道水の給水栓302及びビルトインアル
カリ整水器本体100に接続されている。なお、303
は水の逆流を防止する逆止弁を示す。
アルカリ整水器について、図2を参照しながら、水の流
れ及び動作について説明する。
ィルタで構成された浄水カートリッジ、104は流量セ
ンサ、106は水を電気分解しアルカリ水と酸性水を生
成する電解槽、110は排水をコントロールする電磁弁
である。また、105、107、108はそれぞれ流路
に設けられた管継ぎ手を示す。なお、本実施の形態にお
けるビルトインアルカリ整水器では、アルカリ水及び酸
性水をほぼ同時にカランより吐水するアルカリモード
と、ビルトインアルカリ整水器本体に内蔵された浄水カ
ートリッジにより、水道水を濾過した浄水をカラン装置
から吐水する浄水モードがあり、通常の使用時にはアル
カリモードを用い、このようなモード切り替えは操作パ
ネル112のスイッチ(図示せず)で行われる。
302からの水の流れ、及び、電解槽106で生成され
たアルカリ水及び酸性水の流れについて説明する。
モードの場合、水道水の給水栓302より逆止弁303
を経由してビルトインアルカリ整水器のカラン装置20
0に供給された水道水は、図1に示す操作レバー6の操
作により、ビルトインアルカリ整水器のカラン装置20
0に内蔵された弁(図示せず)が開いて通水され、定流
量弁101において一定以下の流量に抑えられ、給水ホ
ース102によりビルトインアルカリ整水器本体100
へ供給される。
給された水道水は、活性炭、特殊フィルタで構成される
浄水カートリッジ103で濾過されて浄水となり、流量
センサ104を経由し、分岐継ぎ手105で二つの経路
に別れて電解槽106へ送られる。電解槽106では、
流量センサ104で検知した水の流量に応じた直流電圧
が白金チタン電極に印加され、水の電気分解により、陽
極側で酸性水、陰極側でアルカリ水がそれぞれ生成され
る。
継ぎ手107及びアルカリ整水器本体吐水口109を経
由してフレキシブル管304でビルトインアルカリ整水
器のカラン装置200へ入り、アルカリ水吐水具1より
吐水される。また、同じく電解槽106で生成された酸
性水は、継ぎ手108及び弁開状態の電磁弁110を経
由し、排水ホース111でビルトインアルカリ整水器の
カラン装置200へ送られ、酸性水吐水具2より吐水さ
れる。なお、アルカリ水と酸性水の流量比率は、電解槽
106の入り口側の分岐継ぎ手105、及び電解槽10
6の出口側の継ぎ手107,108により、およそ4
(アルカリ水):1(酸性水)に調整される。またアル
カリ水のpH調整は、電解槽106の白金チタン電極に
印加する直流電圧の設定により4段階の設定が可能であ
り、これは操作パネル112のスイッチにて行われる。
水道水の給水栓302よりビルトインアルカリ整水器の
カラン装置200に入った水道水は、アルカリモードの
場合と同じように、ビルトインアルカリ整水器本体10
0へ送られ、浄水カートリッジ103で濾過され浄水と
なり電解槽106へ送られる。しかし、浄水モードの場
合、電解槽電極への直流電圧は印加されず、水の電気分
解は行われない。また、電磁弁110は閉じており、酸
性水側通水路は止水されている。電解槽106へ送られ
た浄水は、浄水のまま継ぎ手107及びアルカリ整水器
本体吐水口109を経由してフレキシブル管304で、
ビルトインアルカリ整水器のカラン装置200へ入り、
アルカリ水吐水具1より吐水される。
記ビルトインアルカリ整水器のカラン装置について説明
する。
器のカラン装置を一部切り欠いて示す正面図である。同
図において、11はアルカリ水吐水具1の下に配された
酸性水吐水具ベースで、この酸性水吐水具ベース11に
アルカリ水吐水具1及び酸性水吐水具2が取り付られて
いる。5はアルカリ水吐水具1の根元に一体に設けられ
た固定用のネジで、ネジ5の内部にはカラン装置水管が
挿通可能な空間が形成され、外周にはナット4に螺合可
能な雄ネジが形成されている。またネジ5の上部側面に
は長孔5−aが設けられている。
れた中継ホース、12は中継ホース10と酸性水吐水具
2に両端が接続された中継継ぎ手である。また中継継ぎ
手12の中継ホース10側は、アルカリ水吐水具1の根
元に設けられた固定用のネジ5の長孔5−a内を貫通し
て中継ホース10と接続されている。
吐水具1にアルカリ水を供給するフレキシブル管30
4、及び酸性水吐水具2に酸性水を供給する中継ホース
10を挿通させた状態で、ネジ5は流し台の天面部7に
設けられた取付穴8の一穴でナット4により固定されて
いる。
切り欠いて示す正面図で、本実施の形態では、アルカリ
水吐水具1の下に配された酸性水吐水具ベース11に雌
ネジ11−aを形成し、この雌ネジ11−aとアルカリ
水吐水具1の根元に設けられた固定用のネジ5により、
アルカリ水吐水具1を固定している。このような構造に
することによって、図3のものと比べ、特にアルカリ水
吐水具1と酸性水吐水具2が着脱可能な別部材でありな
がら、ビルトインアルカリ整水器のカラン装置として、
一体化が可能となり、施工性等が容易となる。
にカラン装置固定用の雄ネジ11−bが設けられ、ま
た、図3の場合と同様に、雄ネジ11−bに長孔11−
cが設けられている。これによって、中継継ぎ手12は
中継ホース10側で長孔11−cを貫通して配されてお
り、流し台の天面部7に設けられた取付穴8の一穴のみ
で、ナット4により流し台に固定される。
トインアルカリ整水器のカラン装置の場合、ビルトイン
アルカリ整水器専用のカラン装置であるが、図5に示す
ような、湯・水を使用する混合タイプの場合にも本発明
のビルトインアルカリ整水器のカラン装置を適用するこ
とができる。
ができる。
て、流し台に形成された一穴でカラン装置の取付が可能
となり、一般的な流し台への汎用性を高め、かつ流し台
への取付作業の簡素化および時間短縮が可能である。
ン装置固定のための専用別部材を必要とせず、固定構造
及び流し台天面への取り付けが容易となる。
水吐水具を取り外して、他の浄水器や整水器等のビルト
イン機器のカラン装置としても使用可能となる。
リ整水器のシステム構成図
れを示す説明図
装置を一部切り欠いて示す正面図
示す正面図
示す正面図
の構造図
の構造図
Claims (4)
- 【請求項1】流し台の天面部下にビルトインアルカリ整
水器本体を設置し、同ビルトインアルカリ整水器本体に
より生成されたアルカリ水及び酸性水を吐出するアルカ
リ水吐水具及び酸性水吐水具を前記天面部上にそれぞれ
独立して設けたビルトインアルカリ整水器のカラン装置
であって、前記流し台の天面部に一穴で前記アルカリ水
吐水具及び酸性水吐水具を取り付け可能としたビルトイ
ンアルカリ整水器のカラン装置。 - 【請求項2】流し台の天面部下にビルトインアルカリ整
水器本体を設置し、同ビルトインアルカリ整水器本体に
より生成されたアルカリ水及び酸性水を吐出するアルカ
リ水吐水具及び酸性水吐水具を前記天面部上にそれぞれ
独立して設けたビルトインアルカリ整水器のカラン装置
であって、前記アルカリ水吐水具へアルカリ水を供給す
るアルカリ水供給管、及び前記酸性水吐水具へ酸性水を
供給する酸性水供給管を、前記アルカリ水吐水具及び酸
性水吐水具を支持するとともに前記天面部に形成された
取付穴に固定された固定具内を挿通させていることを特
徴とするビルトインアルカリ整水器のカラン装置。 - 【請求項3】前記固定具が前記アルカリ水吐水具又は酸
性水吐水具と一体に形成されていることを特徴とする請
求項1,2記載のビルトインアルカリ整水器のカラン装
置。 - 【請求項4】前記固定具が前記アルカリ水吐水具又は酸
性水吐水具と着脱可能に形成されていることを特徴とす
る請求項1,2記載のビルトインアルカリ整水器のカラ
ン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25611396A JP3740752B2 (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | ビルトインアルカリ整水器のカラン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25611396A JP3740752B2 (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | ビルトインアルカリ整水器のカラン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10102557A true JPH10102557A (ja) | 1998-04-21 |
| JP3740752B2 JP3740752B2 (ja) | 2006-02-01 |
Family
ID=17288083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25611396A Expired - Fee Related JP3740752B2 (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | ビルトインアルカリ整水器のカラン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3740752B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008168240A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 水処理装置 |
| JP2016089515A (ja) * | 2014-11-06 | 2016-05-23 | Toto株式会社 | 吐水装置 |
-
1996
- 1996-09-27 JP JP25611396A patent/JP3740752B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008168240A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 水処理装置 |
| JP2016089515A (ja) * | 2014-11-06 | 2016-05-23 | Toto株式会社 | 吐水装置 |
Also Published As
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|---|---|
| JP3740752B2 (ja) | 2006-02-01 |
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