JPH10102570A - 管渠の布設方法 - Google Patents

管渠の布設方法

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JPH10102570A
JPH10102570A JP27751696A JP27751696A JPH10102570A JP H10102570 A JPH10102570 A JP H10102570A JP 27751696 A JP27751696 A JP 27751696A JP 27751696 A JP27751696 A JP 27751696A JP H10102570 A JPH10102570 A JP H10102570A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬入されたボックスカルバートを効率よく移
動させながら、管渠を構築する。 【解決手段】 地盤掘削により形成された山留め空間内
にボックスカルバート1を順次搬入し、ボックスカルバ
ート1を基礎コンクリート13上に敷設されたレール1
0に沿って横引き装置で所定の連結位置まで移動させ、
連結して一体とした管渠を構築する際に、レール10の
側面に設けられたガイドバー11に囲まれたレール上面
に鋼球12を敷き詰める。この鋼球12上にボックスカ
ルバート1を載置し、この状態でボックスカルバート1
を横引きして所定の連結位置まで移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は管渠の布設方法に係
り、特にプレキャストコンクリート製ボックスカルバー
トを開削トンネル内に搬入し、横引きして複数連結させ
管渠を布設するようにした管渠の布設方法に関する。
【0002】
【従来の技術】都市部の下水道工事における管渠の布設
方法としてプレキャストコンクリート製品からなる同一
形状の管体(以下、単位管体と記す。)を連結して管渠
を構築する方法がある。この管渠の布設工法では、鋼矢
板等の山留め壁で支保され、所定の地盤面まで掘削され
た山留め空間内の基礎コンクリート上に、プレキャスト
コンクリート製の矩形断面ボックスカルバートや円形断
面ヒューム管等の単位管体を搬入し、各単位管体を連結
可能な位置まで移動させ、勾配を調整して仮置きし、各
単位管体間の水密性を保持しながら一体化した管渠を構
築している。本工法によれば、開削工事のために地上部
が占有されるが、プレキャストコンクリート製品の使用
により工事全体を迅速に進めることができる。
【0003】図10は単位管体の一例であるプレキャス
トコンクリート製のボックスカルバート51を用いた管
渠の布設方法の一例を示した説明図である。図10に示
したボックスカルバート51は図示しない荷卸し開口の
地上部に設置された荷卸しクレーンにより山留め空間内
に搬入される。そして基礎コンクリート52上に敷設さ
れた2本のレール53上を矢印方向に横引きされ、すで
に設置されたボックスカルバート51の隣接位置に仮置
きする。このボックスカルバート51の横引きには図示
しないワイヤを巻回するウインチ等の横引き装置が用い
られる。ウインチによる横引き作業を効率良く行うため
に、ボックスカルバート51の底面には摩擦低減手段6
0が施されている。
【0004】図11はボックスカルバート51の底面5
4に設けられた摩擦低減手段60を示した部分断面図で
ある。同図に示したように、レール53と接触するボッ
クスカルバート51の底面54には、断面形が偏平なU
字形をなす埋込み金具61が埋設されている。この埋込
み金具61と基礎コンクリート52に埋設されたレール
53との間には摩擦低減手段としてのソリ60が示され
ている。このソリ60はボックスカルバート51の奥行
きLに等しい長さからなる平板状で、埋込み金物61側
に鋼板63が、レール53上面との接触位置にテフロン
樹脂(商品名)等の樹脂板64が配置された積層板構造
となっている。このソリを埋込み金具61と基礎レール
53との間に介在させることにより、ウインチの横引き
負荷を軽減することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、図11に
示したソリ60を摩擦低減手段として採用することによ
り、ボックスカルバート51の横引き時に生じるレール
53と埋込み金具61との間の摩擦を低減することがで
きる。しかし、重量物であるボックスカルバート51の
下面54の埋込み金具61位置にソリ60を挿入するた
めにはボックスカルバート51を油圧ジャッキ等の昇降
手段によりで所定の上下範囲で昇降させる必要がある。
また、ソリ60を用いた場合でもボックスカルバート5
1を横引きするためのウインチは直引力3トン能力のも
のが2台必要であった。このため、さらに横引き時の摩
擦の低減を計ることが求められていた。
【0006】そこで、本発明の目的は上述した従来の技
術が有する問題点を解消し、基礎レール上に搬入された
ボックスカルバートを効率よく横引きできるようにする
装置と、横引きされ連結作業により完成した管渠が基礎
コンクリート52上に確実に設置されるようにした管渠
の布設方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は地盤掘削により形成された山留め空間内に
単位管体を搬入し、該単位管体を基礎コンクリート上に
敷設されたレールに沿って横引き装置で所定の連結位置
まで移動させ、該位置で各単位管体同士を順次連結して
一体とした管渠を構築するようにした管渠の布設方法に
おいて、前記レールの側面に設けられたガイド部材に囲
まれた前記レール上面に球状体を敷き詰めてなる摩擦低
減手段を設け、該多数の球状体上に前記単位管体を載置
し、この状態で該単位管体の横引き動作を行い、前記球
状体の転動動作に伴い前記単位管体を前記連結位置まで
移動させるようにしたことを特徴とする。
【0008】地盤掘削により形成された山留め空間内に
単位管体を搬入し、該単位管体を基礎コンクリート上に
敷設されたレールに沿って横引き装置で所定の連結位置
まで移動させ、該位置で各単位管体同士を順次連結して
一体とした管渠を構築するようにした管渠の布設方法に
おいて、前記レールの側面に設けられたガイド部材に囲
まれた前記レール上面に円筒形ローラーをレール延長方
向に転動可能に所定間隔をあけて配列した摩擦低減手段
を設け、該多数の円筒形ローラー上に前記単位管体を載
置し、この状態で該単位管体の横引き動作を行い、前記
円筒形ローラーの転動動作に伴い前記単位管体を前記連
結位置まで移動させるようにしたことを特徴とする。
【0009】前記単位管体の底版にグラウト孔を設け、
該単位管体が連結された状態で前記グラウト孔からグラ
ウト材を充填し、前記単位管体の下面と前記基礎コンク
リートとの間にある隙間を充填することで前記管渠を所
定位置に確実に設置することが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の管渠の布設方法の
一実施の形態について、添付図面を参照して説明する。
図1は本発明の管渠の横引き作業状態を示した斜視図で
ある。このこの横引き作業において、摩擦低減手段がボ
ックスカルバート1とレール10との間に設けられてい
る。摩擦低減手段の構成について図2(a)を参照して
説明する。基礎コンクリート13上に敷設された10kg
レール10の頂部10aの両側位置にはガイドバー11
としての丸鋼(φ6mm)が長手方向に沿って固着されて
いる。ガイドバー11に挟まれたレール上面10aには
多数の球状体としてのベアリングボール12が敷き並べ
られている。本実施の形態では、ベアリングボール12
には直径φ11mmの鋼球が使用されている。そしてベア
リングボール12の上にボックスカルバート1を載置す
る。このときボックスカルバート1の下面の所定位置に
は埋込み金具15が埋設されている。ベアリングボール
12は埋込み金具15を介してボックスカルバート1を
点支持することになるが、図3に示したように、ボック
スカルバート1の矢印方向への移動に伴い、ベアリング
ボール12は転動する。これにより埋込み金具15とレ
ール10間の動摩擦が大幅に低減される。図11に示し
た従来のソリ60の使用に比べ、実験によれば動摩擦係
数を1/4まで低減することができる。この移動には横
引き装置として同様にウインチを使用するが、ウインチ
の直引力は安全率を見込んでもソリ60の使用時の能力
の半分のもので横引きが可能になる。なお、図3におい
て示されたベアリングボール12は説明のために拡大し
てある。
【0011】図2(b)はベアリングボール12に代え
て摩擦低減手段として所定長さの丸鋼棒ローラー16を
用いた例を示したものである。このローラー16はガイ
ドバー17に両端部が規制され、レールの延長方向に転
動できるようにレール10上に配列されている。また、
ベアリングボール12、ローラー16はボックスカルバ
ート1の移動が終了する連結位置で後述するグラウト内
に埋め殺しされる。したがって、図11に示した従来の
ソリ60の場合のように撤去するためのボックスカルバ
ート1の上下移動を行う必要がない。
【0012】図4各図は横引き装置の変形例を示したも
のである。同図(a)は基礎コンクリート13上にH形
鋼を埋設し、このH形鋼をレール20としたものであ
る。H形鋼の上側フランジ20aの両端にはフラットバ
ー(平鋼)からなるガイドバー22が設けられている。
このガイドバー22間のフランジ20a上に複数個のベ
アリングボール12を配置するようにしたものである。
同図(b)には、工場製作時にH形鋼等のソリ25が底
面に埋設されたボックスカルバート1と、基礎コンクリ
ート13上面に溝形鋼を埋設して形成したレール溝26
とが示されている。このレール溝26内にベアリングボ
ール12を敷き並べ、さらにベアリングボール12上に
ボックスカルバート1のソリ25を載置するようにし
た。この変形例によれば、H形鋼で作られたソリ25に
ベアリングボール12やローラー16の落下防止用のガ
イドバーを設ける必要がなく、従来の鋼材をそのまま使
用でき、部品点数を減らすことができる。なお、この溝
形鋼は図示したように、ほぼ全体を基礎コンクリート1
3内に埋設させるようにしてもよいし、フランジ26a
の高さの1/2程度を埋設させたり、溝形鋼全体を基礎
コンクリート13の面上に載置し、図示しないボルト等
によりコンクリート面に固定するようにしてもよい。図
4(c)は同図(b)に示したソリ25と同等の機能を
有するソリ27を後付けした例を示している。この変形
例では同図(d)に示したように、ボックスカルバート
1の底面の4箇所にあらかじめ埋設されているアンカー
プレートPに固定ボルト28を介してH形鋼形状からな
るソリ27が取り付けられている。このソリ27のフラ
ンジ27aには同図(e)に示したような長円形状の長
孔27bが形成されている。この長孔27bを介してソ
リ27は固定ボルト28でアンカープレートPに取り付
けられている。このときフランジ27aとアンカープレ
ートPとの間には摩擦低減プレート29が介装されてい
る。ソリ27は同図(e)に示した矢印方向にわずかな
範囲で揺動することができる。これにより、ボックスカ
ルバート1を横引きする場合に、縦断方向にカーブして
いる箇所でレール溝(図示せず)がカーブしていても容
易にレール溝の形状に倣ってボックスカルバート1を移
動させることができる。
【0013】図5及び図6はボックスカルバート1を所
定形状の搬送台車30上に設置し、この搬送台車30上
のボックスカルバート1をウインチ(図示せず)で横引
きするようにした変形例を示したものである。この場合
にはボックスカルバート1を連結位置まで横引きした段
階でこの搬送台車30を撤去する必要があるが、前輪部
30Aと、シャーシ31前端との間に台車分離機構32
が設けられている。この台車分離機構32について簡単
に説明する。まずボックスカルバート1を連結位置まで
移動させた状態で台車分離機構32を分離し、前輪部3
0Aを撤去する。このときシャーシ31は前方が尖った
テーパー状35をしているので、ボックスカルバート1
は前方に向かって僅かに傾斜する。この状態で後輪部3
0Bが一体化しているシャーシ31をボックスカルバー
ト1の後方から引き抜く。
【0014】またこの搬送台車30の車輪には図6に示
したような断面形状の車輪33を用いることが好まし
い。同図に示したように、車輪ボックス34内に車輪3
3が回転自在に収容されている。この車輪33は、両縁
に振れ止めフランジ33aが形成され、レール10の上
面が平滑に仕上げられている。このような車輪形状、レ
ール断面形状とすることにより、重量物であるボックス
カルバート1をレール10の上面で確実に面支持するこ
とができる。これにより使用レール10をさらに軽量の
ものにすることができる。
【0015】図7及び図8はフォークリフトのような走
行装置35を用いてボックスカルバート1を移動させる
ようにした変形例を示したものである。フォークリフト
等の走行装置35が図示しない鋼矢板間の狭い山留め空
間内で安全に走行できるように基礎コンクリート13面
に走行誘導溝36が設けられている。走行誘導溝36
は、基礎コンクリート13面上に走行装置35の走行輪
37A、37Bの幅に形成された浅い角溝である。走行
装置35の走行輪37A、37Bをこの走行誘導溝36
にはめ込むようにして走行装置35の走行路を規定す
る。これにより、走行装置35の蛇行等を防止すること
ができ、狭い山留め空間内も安全に走行させることがで
きる。また、フォークリフトのフォーク38でボックス
カルバート1の持ち上げるようにするために、ボックス
カルバート1内に荷揚げ用アタッチメントとしてのフォ
ーク受け鋼材39を設置することが好ましい。このフォ
ーク受け鋼材39は図8に示したように、ボックスカル
バート1の上版の下面1aから吊持された組立鋼材から
なる。フォーク受け鋼材39のフォーク受け39a位置
に2本のフォーク38をあてがい、フォーク38を上昇
させることによりボックスカルバート1を所定の高さま
で持ち上げることができる。
【0016】以上に述べたように、連結位置まで移動さ
れたボックスカルバートは、所定の基数ごとに順次、公
知の連結方法によりトンネル軸線方向に連結される。本
実施の形態では、図10に示したように、ボックスカル
バート51の上側ハンチと底版両側位置に4基のボック
スカルバート51(1.0m×4基)を貫通するように
PC鋼棒70が挿通されている。このPC鋼棒70を図
示しないカップラーで接続することにより、各ボックス
カルバート51を連結できる。このとき図1、図10に
示したように、ボックスカルバート1の当接する端面に
はパッキン材71が装着されており、連結箇所の防水性
を確保できるようになっている。この状態では、各ボッ
クスカルバート1はレール10上に摩擦低減手段である
ベアリングボール12やローラー16上に載置された状
態であり、基礎コンクリート13とボックスカルバート
1の底面間には隙間があいたままになっている。
【0017】そこで、この隙間部分を閉塞するための次
工程としてのグラウト工について説明する。複数基が連
結されて完成した管渠は前述したレール10、20ある
いはソリ25、27上に支持されている。したがって、
ボックスカルバート1の底面と基礎コンクリート13と
の間の隙間部分を閉塞する必要がある。従来はボックス
カルバート1のレベル及び勾配を調整した後に底面と基
礎コンクリートとの間に敷きモルタルが施工されてい
た。これに対して本発明では図9各図に示したように、
ボックスカルバート1の底面に設けられたグラウト孔4
0を用いたグラウト工を行っている。このグラウト孔4
0は図1に示したように、ボックスカルバート1の奥行
き(1m)のほぼ中央位置に、幅方向に所定の離れをと
って2個設けられている。
【0018】グラウト工では図9(a)に示したよう
に、ボックスカルバート1の設置位置でグラウト孔40
に接続されたグラウトホース41を介して図示しないポ
ンプから圧送されたグラウト材42を充填する。グラウ
ト材42は高い流動性を有しているため、ボックスカル
バート1の底面から流れ出て基礎コンクリート13上を
流れるように広がる。グラウト材42はレール10の位
置で一旦せき止められるが、さらに充填が進むとレール
10上面を越え、ベアリングボール12の間を通り抜け
ていく。最終的には、図9(b)に示したように、ボッ
クスカルバート1の側壁1bの外側まで充填を行うこと
ができる。このようにグラウト孔40を利用してボック
スカルバート1と基礎コンクリート13との間の空間を
完全に充填することができる。グラウト材42にはセメ
ントモルタル等の充填材が好適である。この場合、アル
ミニウム粉末等の発泡剤を添加して充填効果を高めるこ
とも好ましい。充填用のセメントモルタルはコンクリー
トミキサー車で供給できる。ミキサー車から充填位置ま
ではグラウトポンプ(モルタルポンプ)を用いて容易に
圧送すればよい。
【0019】以上の説明では、単位管体としてボックス
カルバートを用い、矩形断面からなる管渠を構築する方
法を例として示したが、本発明の技術的特徴を変えるこ
となく、単位管体として円筒状のヒューム管を用いた例
にも適用できることは言うまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、搬入されたボックスカルバートを効率よく連
結位置まで移動でき、さらに連結された管渠の設置のた
めのグラウト作業も効率よく行えるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による管渠の布設方法での横引き作業の
状態を示した状態説明図。
【図2】摩擦低減手段の実施の態様を示した部分拡大断
面図。
【図2】本発明の摩擦低減手段による横引き状態を示し
た状態説明図。
【図4】摩擦低減手段の構成の変形例を示した部分拡大
断面図。
【図5】横引き装置の他の実施の態様による横引き状態
を示した状態説明図。
【図6】図5に示した横引き装置の車輪部分を示した部
分拡大断面図。
【図7】横引き装置の他の実施の態様による搬送状態を
示した状態説明図。
【図8】図7に示したボックスカルバートをVIII−VIII
端面線から見た矢視図。
【図9】ボックスカルバートのグラウト工作業の状態を
示した状態説明図。
【図10】従来のボックスカルバートの布設方法の一例
を示した説明図。
【図11】従来、ボックスカルバートの横引きに使用さ
れた摩擦低減手段の一例を示した部分拡大断面図。
【符号の説明】
1 ボックスカルバート 10,20 レール 11,17,22 ガイドバー 12 ベアリングボール 13 基礎コンクリート 15 埋込み金具 16 ローラー 25,27 ソリ 30 搬送台車 35 走行装置 40 グラウト孔 42 グラウト材
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年11月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による管渠の布設方法での横引き作業の
状態を示した状態説明図。
【図2】摩擦低減手段の実施の態様を示した部分拡大断
面図。
【図3】本発明の摩擦低減手段による横引き状態を示し
た状態説明図。
【図4】摩擦低減手段の構成の変形例を示した部分拡大
断面図。
【図5】横引き装置の他の実施の態様による横引き状態
を示した状態説明図。
【図6】図5に示した横引き装置の車輪部分を示した部
分拡大断面図。
【図7】横引き装置の他の実施の態様による搬送状態を
示した状態説明図。
【図8】図7に示したボックスカルバートをVIII−
VIII端面線から見た矢視図。
【図9】ボックスカルバートのグラウト工作業の状態を
示した状態説明図。
【図10】従来のボックスカルバートの布設方法の一例
を示した説明図。
【図11】従来、ボックスカルバートの横引きに使用さ
れた摩擦低減手段の一例を示した部分拡大断面図。
【符号の説明】 1 ボックスカルバート 10,20 レール 11,17,22 ガイドバー 12 ベアリングボール 13 基礎コンクリート 15 埋込み金具 16 ローラー 25,27 ソリ 30 搬送台車 35 走行装置 40 グラウト孔 42 グラウト材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】地盤掘削により形成された山留め空間内に
    単位管体を搬入し、該単位管体を基礎コンクリート上に
    敷設されたレールに沿って横引き装置で所定の連結位置
    まで移動させ、該位置で各単位管体同士を順次連結して
    一体とした管渠を構築するようにした管渠の布設方法に
    おいて、 前記レールの側面に設けられたガイド部材に囲まれた前
    記レール上面に球状体を敷き詰めてなる摩擦低減手段を
    設け、該多数の球状体上に前記単位管体を載置し、この
    状態で該単位管体の横引き動作を行い、前記球状体の転
    動動作に伴い前記単位管体を前記連結位置まで移動させ
    るようにしたことを特徴とする管渠の布設方法。
  2. 【請求項2】地盤掘削により形成された山留め空間内に
    単位管体を搬入し、該単位管体を基礎コンクリート上に
    敷設されたレールに沿って横引き装置で所定の連結位置
    まで移動させ、該位置で各単位管体同士を順次連結して
    一体とした管渠を構築するようにした管渠の布設方法に
    おいて、 前記レールの側面に設けられたガイド部材に囲まれた前
    記レール上面に円筒形ローラーをレール延長方向に転動
    可能に所定間隔をあけて配列した摩擦低減手段を設け、
    該多数の円筒形ローラー上に前記単位管体を載置し、こ
    の状態で該単位管体の横引き動作を行い、前記円筒形ロ
    ーラーの転動動作に伴い前記単位管体を前記連結位置ま
    で移動させるようにしたことを特徴とする管渠の布設方
    法。
  3. 【請求項3】前記単位管体の底版にグラウト孔を設け、
    該単位管体が連結された状態で前記グラウト孔からグラ
    ウト材を充填し、前記単位管体の下面と前記基礎コンク
    リートとの間にある隙間を充填することで前記管渠を所
    定位置に確実に設置するようにしたことを特徴とする請
    求項1または請求項2記載の管渠の布設方法。
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