JPH10102644A - 防護フェンス - Google Patents
防護フェンスInfo
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- JPH10102644A JPH10102644A JP25989496A JP25989496A JPH10102644A JP H10102644 A JPH10102644 A JP H10102644A JP 25989496 A JP25989496 A JP 25989496A JP 25989496 A JP25989496 A JP 25989496A JP H10102644 A JPH10102644 A JP H10102644A
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Landscapes
- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 生産性、組立性、外観品質および安全性に優
れていること。 【解決手段】 フレーム部材4の少なくとも一側面に防
護部材3が装着可能な凹溝状の装着部22を長手方向に
沿って形成し、防護部材3を支持する複数のフレーム部
材4のうちの少なくとも一部に配線部材を内部に収納可
能な配線収納部33を長手方向に沿って形成したことを
特徴としている。
れていること。 【解決手段】 フレーム部材4の少なくとも一側面に防
護部材3が装着可能な凹溝状の装着部22を長手方向に
沿って形成し、防護部材3を支持する複数のフレーム部
材4のうちの少なくとも一部に配線部材を内部に収納可
能な配線収納部33を長手方向に沿って形成したことを
特徴としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防護フェンスに係
り、特に、自動溶接ライン、自動塗装ライン、自動加工
ライン、各種産業用ロボットなどの各種の生産設備に好
適な人間の安全を確保することのできる防護フェンスに
関する。
り、特に、自動溶接ライン、自動塗装ライン、自動加工
ライン、各種産業用ロボットなどの各種の生産設備に好
適な人間の安全を確保することのできる防護フェンスに
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、工場において、自動溶接ライ
ン、自動塗装ライン、自動加工ライン、各種産業用ロボ
ットなどの各種の生産設備を設置する場合には、作業者
などの人間が運転中の生産設備の動作範囲内に誤って立
ち入って運転中の生産設備に接触するなどの種々の危険
を防止するために、生産設備の周囲を囲うことにより人
間の安全を確保することのできる防護フェンスが多用さ
れている。
ン、自動塗装ライン、自動加工ライン、各種産業用ロボ
ットなどの各種の生産設備を設置する場合には、作業者
などの人間が運転中の生産設備の動作範囲内に誤って立
ち入って運転中の生産設備に接触するなどの種々の危険
を防止するために、生産設備の周囲を囲うことにより人
間の安全を確保することのできる防護フェンスが多用さ
れている。
【0003】この種の従来の防護フェンスは、予め所定
形状に形成された防護部材、フレーム部材および連結結
合部材などの多種の部材から必要な複数の部材を選択し
てボルト、ナットなどの締結部材をもって所定形状に組
み立てることにより複数のフレーム部材をもって防護部
材を支持するようになっている。
形状に形成された防護部材、フレーム部材および連結結
合部材などの多種の部材から必要な複数の部材を選択し
てボルト、ナットなどの締結部材をもって所定形状に組
み立てることにより複数のフレーム部材をもって防護部
材を支持するようになっている。
【0004】そして、防護部材を支持する多種のフレー
ム部材は、生産工場における生産効率を向上させるため
に、所定の断面形状とされた長尺の素材を切断すること
により製作されている。
ム部材は、生産工場における生産効率を向上させるため
に、所定の断面形状とされた長尺の素材を切断すること
により製作されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の防護フェンスにおいては、生産工場においてフ
レーム部材を製作する際に、長尺の素材の両端にフレー
ム部材を正確に組み立てて連結するための嵌合可能な切
り込みあるいは額縁などに用いられている45度カット
や、孔あけ、タップ孔などの手間のかかる多くの加工を
施さねばならず、フレーム部材などの加工に手間がかか
り、経済的負担も大きいという問題点があった。
た従来の防護フェンスにおいては、生産工場においてフ
レーム部材を製作する際に、長尺の素材の両端にフレー
ム部材を正確に組み立てて連結するための嵌合可能な切
り込みあるいは額縁などに用いられている45度カット
や、孔あけ、タップ孔などの手間のかかる多くの加工を
施さねばならず、フレーム部材などの加工に手間がかか
り、経済的負担も大きいという問題点があった。
【0006】また、従来の防護フェンスにおいては、生
産設備の防護フェンスとして用いるので信号用などの低
電圧電線などの配線部材が引き回されるが、従来の防護
フェンスにおいては、フレーム部材などの表面に配線部
材が引き回され、人間が接触すると引っかかって怪我を
する可能性があるとともに、防護フェンスの表面に不必
要な突出部が形成され、見た目に好ましくない、すなわ
ち、外観品質がよくないという問題点もあった。
産設備の防護フェンスとして用いるので信号用などの低
電圧電線などの配線部材が引き回されるが、従来の防護
フェンスにおいては、フレーム部材などの表面に配線部
材が引き回され、人間が接触すると引っかかって怪我を
する可能性があるとともに、防護フェンスの表面に不必
要な突出部が形成され、見た目に好ましくない、すなわ
ち、外観品質がよくないという問題点もあった。
【0007】さらに、従来の防護フェンスにおいては、
設置現場において、フレーム部材、防護部材および連結
部材を組み立てて防護フェンスを形成する際に、例え
ば、フレーム部材とフレーム部材とを連結する際に、フ
レーム部材とフレーム部材との連結部を連結部材として
のL型金具と、ボルト、ナットなどの締結部材をもって
連結(組立)するようにされており、組立時にボルトを
通すための孔あけ加工を連結部に位置するフレーム部材
またはL型金具の少なくとも一方に施さねばならず、組
立作業に多大な手間と時間とを要するという問題点があ
った。
設置現場において、フレーム部材、防護部材および連結
部材を組み立てて防護フェンスを形成する際に、例え
ば、フレーム部材とフレーム部材とを連結する際に、フ
レーム部材とフレーム部材との連結部を連結部材として
のL型金具と、ボルト、ナットなどの締結部材をもって
連結(組立)するようにされており、組立時にボルトを
通すための孔あけ加工を連結部に位置するフレーム部材
またはL型金具の少なくとも一方に施さねばならず、組
立作業に多大な手間と時間とを要するという問題点があ
った。
【0008】さらにまた、従来の防護フェンスにおいて
は、ボルト、ナットなどの締結部材を用いて防護フェン
スを組み立てるため、連結部の表面に、例えば、ボルト
の頭や先端などの不必要な突出部が形成され、人間が接
触すると怪我をする場合があるとともに、見た目に好ま
しくない、すなわち、外観品質がよくないという問題点
もあった。
は、ボルト、ナットなどの締結部材を用いて防護フェン
スを組み立てるため、連結部の表面に、例えば、ボルト
の頭や先端などの不必要な突出部が形成され、人間が接
触すると怪我をする場合があるとともに、見た目に好ま
しくない、すなわち、外観品質がよくないという問題点
もあった。
【0009】そこで、生産性、組立性、外観品質および
安全性に優れた防護フェンスが望まれていた。
安全性に優れた防護フェンスが望まれていた。
【0010】本発明はこれらの点に鑑みてなされたもの
であり、生産性、組立性、外観品質および安全性に優れ
た防護フェンスを提供することを目的とする。
であり、生産性、組立性、外観品質および安全性に優れ
た防護フェンスを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため特許請求の範囲の請求項1に記載の本発明の防護フ
ェンスの特徴は、予め所定形状に形成された多種のフレ
ーム部材、防護部材および連結部材から必要な複数の部
材を選択して締結部材をもって所定形状に組み立てるこ
とにより複数のフレーム部材をもって防護部材を支持し
てなる防護フェンスにおいて、前記フレーム部材の少な
くとも一側面に前記防護部材が装着可能な凹溝状の装着
部を長手方向に沿って形成し、前記防護部材を支持する
複数の前記フレーム部材のうちの少なくとも一部に配線
部材を内部に収納可能な配線収納部を長手方向に沿って
形成した点にある。
ため特許請求の範囲の請求項1に記載の本発明の防護フ
ェンスの特徴は、予め所定形状に形成された多種のフレ
ーム部材、防護部材および連結部材から必要な複数の部
材を選択して締結部材をもって所定形状に組み立てるこ
とにより複数のフレーム部材をもって防護部材を支持し
てなる防護フェンスにおいて、前記フレーム部材の少な
くとも一側面に前記防護部材が装着可能な凹溝状の装着
部を長手方向に沿って形成し、前記防護部材を支持する
複数の前記フレーム部材のうちの少なくとも一部に配線
部材を内部に収納可能な配線収納部を長手方向に沿って
形成した点にある。
【0012】そして、このような構成を採用したことに
より、フレーム部材の装着部および配線収納部は、組立
性、外観品質および安全性を向上させることができる。
より、フレーム部材の装着部および配線収納部は、組立
性、外観品質および安全性を向上させることができる。
【0013】また、特許請求の範囲の請求項2に記載の
本発明の防護フェンスの特徴は、請求項1において、前
記各フレーム部材の両端を長手方向に対して直交する直
角に形成した点にある。
本発明の防護フェンスの特徴は、請求項1において、前
記各フレーム部材の両端を長手方向に対して直交する直
角に形成した点にある。
【0014】そして、このような構成を採用したことに
より、フレーム部材の両端の形状はフレーム部材の生産
性を向上させることができる。
より、フレーム部材の両端の形状はフレーム部材の生産
性を向上させることができる。
【0015】また、特許請求の範囲の請求項3に記載の
本発明の防護フェンスの特徴は、請求項1または請求項
2において、前記フレーム部材、前記防護部材および前
記連結部材を前記締結部材をもって組み立てた際に、前
記締結部材による連結部に位置する前記締結部材を前記
フレーム部材または前記連結部材の表面から突出しない
ように形成した点にある。
本発明の防護フェンスの特徴は、請求項1または請求項
2において、前記フレーム部材、前記防護部材および前
記連結部材を前記締結部材をもって組み立てた際に、前
記締結部材による連結部に位置する前記締結部材を前記
フレーム部材または前記連結部材の表面から突出しない
ように形成した点にある。
【0016】そして、このような構成を採用したことに
より、外観品質および安全性をより向上させることがで
きる。
より、外観品質および安全性をより向上させることがで
きる。
【0017】また、特許請求の範囲の請求項4に記載の
本発明の防護フェンスの特徴は、請求項1乃至請求項3
の何れか1項において、前記フレーム部材、前記防護部
材および前記連結部材に、組立に必要な全ての加工が予
め施されている点にある。
本発明の防護フェンスの特徴は、請求項1乃至請求項3
の何れか1項において、前記フレーム部材、前記防護部
材および前記連結部材に、組立に必要な全ての加工が予
め施されている点にある。
【0018】そして、このような構成を採用したことに
より、組立性をより向上させることができる。
より、組立性をより向上させることができる。
【0019】また、特許請求の範囲の請求項5に記載の
本発明の防護フェンスの特徴は、請求項1乃至請求項4
の何れか1項において、前記フレーム部材がアルミニウ
ム合金である点にある。
本発明の防護フェンスの特徴は、請求項1乃至請求項4
の何れか1項において、前記フレーム部材がアルミニウ
ム合金である点にある。
【0020】そして、このような構成を採用したことに
より、多種多様の断面形状のフレーム部材を容易に形成
することができる。さらに、フレーム部材をアルミニウ
ム合金で形成することにより、締結部材の一部を構成す
るねじの締結に必要な雌ねじを、孔によって代用するこ
とができるので、フレーム部材を製作する際の生産性を
より向上させることができる。さらにまた、アルミニウ
ム合金によって形成されるフレーム部材は、所定の断面
形状の型材をもって形成することができるので、生産性
をより向上させることができる。
より、多種多様の断面形状のフレーム部材を容易に形成
することができる。さらに、フレーム部材をアルミニウ
ム合金で形成することにより、締結部材の一部を構成す
るねじの締結に必要な雌ねじを、孔によって代用するこ
とができるので、フレーム部材を製作する際の生産性を
より向上させることができる。さらにまた、アルミニウ
ム合金によって形成されるフレーム部材は、所定の断面
形状の型材をもって形成することができるので、生産性
をより向上させることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態により説明する。
形態により説明する。
【0022】図1は本発明に係る防護フェンスの第1の
実施の形態を示す外観斜視図である。
実施の形態を示す外観斜視図である。
【0023】図1に示すように、本実施の形態の防護フ
ェンス1は、テーブルタイプと称されるものであり、図
1に想像線にて示す架台、作業台、作業テーブルなどの
構造物2上に設置され図示しない生産設備などの周囲を
所定の間隔を隔ててほぼ四角形状に取り囲むように設置
可能としてものである。そして、本実施の形態の防護フ
ェンス1は、人間の安全などを確保するためにほぼ四角
形に形成された複数の防護部材3と、各防護部材3の四
辺を取り囲むように支持し枠状に組立られる複数のフレ
ーム部材4と、各フレーム部材4を所定の形状に連結す
るとともに各フレーム部材4を構造物2上に支持する連
結部材5および後述する公知の各種のねじなどからなる
締結部材6とを有している。
ェンス1は、テーブルタイプと称されるものであり、図
1に想像線にて示す架台、作業台、作業テーブルなどの
構造物2上に設置され図示しない生産設備などの周囲を
所定の間隔を隔ててほぼ四角形状に取り囲むように設置
可能としてものである。そして、本実施の形態の防護フ
ェンス1は、人間の安全などを確保するためにほぼ四角
形に形成された複数の防護部材3と、各防護部材3の四
辺を取り囲むように支持し枠状に組立られる複数のフレ
ーム部材4と、各フレーム部材4を所定の形状に連結す
るとともに各フレーム部材4を構造物2上に支持する連
結部材5および後述する公知の各種のねじなどからなる
締結部材6とを有している。
【0024】前記防護フェンス1を構成する防護部材
3、フレーム部材4、連結部材5および締結部材6など
は、それぞれ生産工場にて予め所定形状に形成されてお
り、防護フェンス1を設置するスペースの大きさなどの
必要に応じて必要な部材を選択し、設置場所で組み立て
るようになされている。また、本実施の形態の防護フェ
ンス1の一部には、内部への人の出入りなどに使用する
開閉可能なドアユニット7が常には閉じた状態で配設さ
れるようになっている。
3、フレーム部材4、連結部材5および締結部材6など
は、それぞれ生産工場にて予め所定形状に形成されてお
り、防護フェンス1を設置するスペースの大きさなどの
必要に応じて必要な部材を選択し、設置場所で組み立て
るようになされている。また、本実施の形態の防護フェ
ンス1の一部には、内部への人の出入りなどに使用する
開閉可能なドアユニット7が常には閉じた状態で配設さ
れるようになっている。
【0025】前記防護部材3について図1から図3によ
り説明する。
り説明する。
【0026】図2は本発明に係る防護フェンスの防護部
材を示す外観図、図3は本発明に係る防護フェンスのド
アユニットを示す外観図である。
材を示す外観図、図3は本発明に係る防護フェンスのド
アユニットを示す外観図である。
【0027】前記防護部材3は、人間の安全の確保およ
び内部の状態を視認可能などにするためのものであり、
図2(a)に示す透明なポリカーボネイト樹脂などによ
り四角形に形成された透明板パネル8や、図2(b)に
示す四角枠に線材などを網目状に取着することなどによ
り全体として四角形に形成された金網パネル9などの多
種の公知のものから必要に応じて選択されるようになっ
ており、本実施の形態の防護部材3としては、透明板パ
ネル8が用いられている。そして、防護部材3として透
明板パネル8を用いた場合には、透明板パネル8を防音
壁として用いることができる。また、これらの透明板パ
ネル8や金網パネル9は、図3の(a)および(b)に
示すように、防護フェンス1の内部への人の出入りに使
用するドアユニット7にも用いられる。なお、ドアユニ
ット7の詳しい構成については後述する。
び内部の状態を視認可能などにするためのものであり、
図2(a)に示す透明なポリカーボネイト樹脂などによ
り四角形に形成された透明板パネル8や、図2(b)に
示す四角枠に線材などを網目状に取着することなどによ
り全体として四角形に形成された金網パネル9などの多
種の公知のものから必要に応じて選択されるようになっ
ており、本実施の形態の防護部材3としては、透明板パ
ネル8が用いられている。そして、防護部材3として透
明板パネル8を用いた場合には、透明板パネル8を防音
壁として用いることができる。また、これらの透明板パ
ネル8や金網パネル9は、図3の(a)および(b)に
示すように、防護フェンス1の内部への人の出入りに使
用するドアユニット7にも用いられる。なお、ドアユニ
ット7の詳しい構成については後述する。
【0028】前記フレーム部材4についてさらに説明す
る。
る。
【0029】図1に示すように、前記フレーム部材4
は、構造物2の上面に立設するように配置される複数の
支柱10と、この支柱10の下端部を接続するようにし
て構造物の上面に沿って配置されるロアフレーム部材1
1と、前記支柱10の上端部を接続するようにして前記
ロアフレーム部材11と平行に配置されるアッパーフレ
ーム部材12とを有している。また、支柱10には、防
護フェンス1を形成する辺の端部に配置されるコーナー
フレーム部材13と、防護フェンス1の辺の途中に配置
されるセンターフレーム部材14とを有している。
は、構造物2の上面に立設するように配置される複数の
支柱10と、この支柱10の下端部を接続するようにし
て構造物の上面に沿って配置されるロアフレーム部材1
1と、前記支柱10の上端部を接続するようにして前記
ロアフレーム部材11と平行に配置されるアッパーフレ
ーム部材12とを有している。また、支柱10には、防
護フェンス1を形成する辺の端部に配置されるコーナー
フレーム部材13と、防護フェンス1の辺の途中に配置
されるセンターフレーム部材14とを有している。
【0030】前記ロアフレーム部材11について図4に
よりさらに詳しく説明する。
よりさらに詳しく説明する。
【0031】図4は本発明に係る防護フェンスのロアフ
レーム部材を示す斜視図である。
レーム部材を示す斜視図である。
【0032】図4に示すように、前記ロアフレーム部材
11は、構造物2に対向する図4下面が開口とされたほ
ぼ下向きコ字状の全体として断面ほぼ四角形に形成され
ており、ロアフレーム部材11の図4上方に示す上面の
中央部には、前記防護部材3が挿脱可能な装着開口15
がロアフレーム部材11の長手方向に沿って形成されて
いる。そして、装着開口15の下方のロアフレーム部材
11の内部には、防護部材3の下辺を下方から支持可能
なほぼ凹溝状の装着部16が長手方向に沿って形成され
ている。
11は、構造物2に対向する図4下面が開口とされたほ
ぼ下向きコ字状の全体として断面ほぼ四角形に形成され
ており、ロアフレーム部材11の図4上方に示す上面の
中央部には、前記防護部材3が挿脱可能な装着開口15
がロアフレーム部材11の長手方向に沿って形成されて
いる。そして、装着開口15の下方のロアフレーム部材
11の内部には、防護部材3の下辺を下方から支持可能
なほぼ凹溝状の装着部16が長手方向に沿って形成され
ている。
【0033】前記装着部16は、装着開口15とほぼ平
行にしてロアフレーム部材11の内部に位置し防護部材
3の一端縁を下方から支持する支持部17と、この支持
部17の両端から上方に向かって延出され前記支持部1
7によって支持した防護部材3の一端縁直近の側面の位
置決めとガイドとを兼ね備えた1対の側支持部18,1
8と、この各側支持部18,18の上端からロアフレー
ム部材11の図4左右方向に示す側面側に傾斜して上方
に延出された1対の傾斜部19,19を介して装着開口
15近傍の内面に接続された1対の垂直部20,20と
から形成されている。また、ロアフレーム部材11の外
周面の各角は、鋭利な角や突起を排除するためにアール
状に形成されている。さらにまた、ロアフレーム部材1
1の両端は、長手方向に対して直交する直角に形成され
ている。
行にしてロアフレーム部材11の内部に位置し防護部材
3の一端縁を下方から支持する支持部17と、この支持
部17の両端から上方に向かって延出され前記支持部1
7によって支持した防護部材3の一端縁直近の側面の位
置決めとガイドとを兼ね備えた1対の側支持部18,1
8と、この各側支持部18,18の上端からロアフレー
ム部材11の図4左右方向に示す側面側に傾斜して上方
に延出された1対の傾斜部19,19を介して装着開口
15近傍の内面に接続された1対の垂直部20,20と
から形成されている。また、ロアフレーム部材11の外
周面の各角は、鋭利な角や突起を排除するためにアール
状に形成されている。さらにまた、ロアフレーム部材1
1の両端は、長手方向に対して直交する直角に形成され
ている。
【0034】前記アッパーフレーム部材12について図
5から図7によりさらに詳しく説明する。
5から図7によりさらに詳しく説明する。
【0035】図5は本発明に係る防護フェンスのアッパ
ーフレーム部材を示す斜視図、図6はアッパーフレーム
部材とジョイントスリーブとの連結部を示す分解斜視
図、図7はスロットカバーを示す斜視図である。
ーフレーム部材を示す斜視図、図6はアッパーフレーム
部材とジョイントスリーブとの連結部を示す分解斜視
図、図7はスロットカバーを示す斜視図である。
【0036】図5に示すように、前記アッパーフレーム
部材12は、断面ほぼ四角形に形成されており、アッパ
ーフレーム部材12の図5下面の中央部には、前記ロア
フレーム部材11と同様の装着開口21および装着部2
2が長手方向に沿って形成されている。そして、装着部
22には、前記ロアフレーム部材11の装着部16と同
様の支持部23、1対の側支持部24,24、1対の傾
斜部25,25および1対の垂直部26,26が長手方
向に沿って形成されている。
部材12は、断面ほぼ四角形に形成されており、アッパ
ーフレーム部材12の図5下面の中央部には、前記ロア
フレーム部材11と同様の装着開口21および装着部2
2が長手方向に沿って形成されている。そして、装着部
22には、前記ロアフレーム部材11の装着部16と同
様の支持部23、1対の側支持部24,24、1対の傾
斜部25,25および1対の垂直部26,26が長手方
向に沿って形成されている。
【0037】前記アッパーフレーム部材12の装着部2
2の上方には、図6に示す後述する連結部材5の一部を
構成するジョイントスリーブ27の基部28が嵌合可能
な断面ほぼ四角形の嵌合孔29が長手方向に沿って貫通
するようにして形成されている。そして、アッパーフレ
ーム部材12の内部の中心位置には、図6に示す締結部
材6の一部を構成するスリーブ用ねじ30が締結可能な
断面ほぼ円形の締結孔31が長手方向に貫通するように
して形成されている。この締結孔31の上部は嵌合孔2
9の下辺によって切り欠かれており、これにより、締結
孔31と嵌合孔29とが長手方向に対して直交する方向
に連通されている。さらに、アッパーフレーム部材12
の内部の図5左方には、アッパーフレーム部材12の重
量を低減するための抜き孔32が長手方向に沿って貫通
するようにして形成されている。なお、締結孔31の両
端部に、スリーブ用ねじ30が螺合可能な雌ねじを形成
してもよい。
2の上方には、図6に示す後述する連結部材5の一部を
構成するジョイントスリーブ27の基部28が嵌合可能
な断面ほぼ四角形の嵌合孔29が長手方向に沿って貫通
するようにして形成されている。そして、アッパーフレ
ーム部材12の内部の中心位置には、図6に示す締結部
材6の一部を構成するスリーブ用ねじ30が締結可能な
断面ほぼ円形の締結孔31が長手方向に貫通するように
して形成されている。この締結孔31の上部は嵌合孔2
9の下辺によって切り欠かれており、これにより、締結
孔31と嵌合孔29とが長手方向に対して直交する方向
に連通されている。さらに、アッパーフレーム部材12
の内部の図5左方には、アッパーフレーム部材12の重
量を低減するための抜き孔32が長手方向に沿って貫通
するようにして形成されている。なお、締結孔31の両
端部に、スリーブ用ねじ30が螺合可能な雌ねじを形成
してもよい。
【0038】前記アッパーフレーム部材12の内部の図
5右方には、アッパーフレーム部材12の重量を低減す
るとともに内部に信号用などの低電圧電線などの配線部
材(図示せず)を収納可能な配線収納部33が長手方向
に沿って貫通するようにして形成されている。この配線
収納部33の右壁、すなわち、アッパーフレーム部材1
2の右辺の中央部には、配線収納部33と外部とを連通
するスロット34が長手方向に沿って形成されており、
このスロット34を介して配線部材(図示せず)が配線
収納部33へ容易に収納可能とされている。さらにま
た、アッパーフレーム部材12の両端は、前記ロアフレ
ーム部材11の両端と同様に、長手方向に対して直交す
る直角に形成されている。また、アッパーフレーム部材
12の外周面の四角形は、前記ロアフレーム部材11の
両端と同様に、鋭利な角や突起を排除するために各辺部
を円弧状に形成されている。
5右方には、アッパーフレーム部材12の重量を低減す
るとともに内部に信号用などの低電圧電線などの配線部
材(図示せず)を収納可能な配線収納部33が長手方向
に沿って貫通するようにして形成されている。この配線
収納部33の右壁、すなわち、アッパーフレーム部材1
2の右辺の中央部には、配線収納部33と外部とを連通
するスロット34が長手方向に沿って形成されており、
このスロット34を介して配線部材(図示せず)が配線
収納部33へ容易に収納可能とされている。さらにま
た、アッパーフレーム部材12の両端は、前記ロアフレ
ーム部材11の両端と同様に、長手方向に対して直交す
る直角に形成されている。また、アッパーフレーム部材
12の外周面の四角形は、前記ロアフレーム部材11の
両端と同様に、鋭利な角や突起を排除するために各辺部
を円弧状に形成されている。
【0039】前記スロット34には、図7に示す樹脂や
ゴムなどの素材により形成されたスロットカバー35が
取着可能とされている。このスロットカバー35は、前
記スロット34を閉塞するものであり、このスロットカ
バー35の一面には、前記アッパーフレーム部材12に
形成されたスロット24の相互に対向する両端縁に装着
可能なコ字状の凹溝36がその開口を外側に向けて形成
されている。
ゴムなどの素材により形成されたスロットカバー35が
取着可能とされている。このスロットカバー35は、前
記スロット34を閉塞するものであり、このスロットカ
バー35の一面には、前記アッパーフレーム部材12に
形成されたスロット24の相互に対向する両端縁に装着
可能なコ字状の凹溝36がその開口を外側に向けて形成
されている。
【0040】前記コーナーフレーム部材13について図
8から図10によりさらに詳しく説明する。
8から図10によりさらに詳しく説明する。
【0041】図8は本発明に係る防護フェンスのコーナ
ーフレーム部材を示す斜視図、図9はコーナーフレーム
部材の下端連結部近傍を示す分解斜視図、図10はコー
ナーフレーム部材の上端連結部近傍を示す分解斜視図で
ある。
ーフレーム部材を示す斜視図、図9はコーナーフレーム
部材の下端連結部近傍を示す分解斜視図、図10はコー
ナーフレーム部材の上端連結部近傍を示す分解斜視図で
ある。
【0042】図8に示すように、前記支柱10の一部を
構成するコーナーフレーム部材13は、全体として断面
ほぼ四角形に形成されており、図8上下左右に示す四辺
のうちの相互に隣位する右辺と下辺の二辺には、前記ロ
アフレーム部材11と同様の装着開口37および装着部
38が長手方向に沿って形成されている。そして、装着
部38には、前記ロアフレーム部材11の装着部16と
同様の支持部39、1対の側支持部40,40、1対の
傾斜部41,41および1対の垂直部42,42が長手
方向に沿って形成されている。そして、コーナーフレー
ム部材13の内部の図8左方および図8上方には、前記
アッパーフレーム部材12と同様の重量を低減するため
の抜き孔43が長手方向に沿って貫通するようにしてそ
れぞれ形成されている。また、コーナーフレーム部材1
3の内部の左辺と下辺とを接続する角にも抜き孔44が
形成されている。
構成するコーナーフレーム部材13は、全体として断面
ほぼ四角形に形成されており、図8上下左右に示す四辺
のうちの相互に隣位する右辺と下辺の二辺には、前記ロ
アフレーム部材11と同様の装着開口37および装着部
38が長手方向に沿って形成されている。そして、装着
部38には、前記ロアフレーム部材11の装着部16と
同様の支持部39、1対の側支持部40,40、1対の
傾斜部41,41および1対の垂直部42,42が長手
方向に沿って形成されている。そして、コーナーフレー
ム部材13の内部の図8左方および図8上方には、前記
アッパーフレーム部材12と同様の重量を低減するため
の抜き孔43が長手方向に沿って貫通するようにしてそ
れぞれ形成されている。また、コーナーフレーム部材1
3の内部の左辺と下辺とを接続する角にも抜き孔44が
形成されている。
【0043】前記コーナーフレーム部材13の内部のほ
ぼ中心位置には、スタンド用ねじ46とジョイント止め
ねじ48が締結可能なスプライン状の締結孔49が長手
方向に沿って貫通するようにして形成されている。この
うち前記スタンド用ねじ46は、コーナーフレーム部材
13と図9に示す後述する連結部材5の一部を構成する
コーナースタンド45とを締結する締結手段6の一部を
構成するねじであり、また、前記ジョイント止めねじ4
8は、コーナーフレーム部材13と図10に示す後述す
る連結部材5の一部を構成するコーナージョイント47
とを締結する締結手段6の一部を構成するねじである。
なお、前記締結孔49の両端部に、スタンド用ねじ46
またはジョイント止めねじ48が螺合可能な雌ねじを形
成してもよい。また、コーナーフレーム部材13の外周
面の四角形は、鋭利な角や突起を排除するために各辺部
と円弧状に形成されており、この四角形のうちの防護フ
ェンス1として組み立てた際に防護フェンス1の外側の
角に位置する図8左上角は、大きな円弧状に形成されて
いる。さらに、コーナーフレーム部材13の両端は、前
記ロアフレーム部材11と同様に、長手方向に対して直
交する直角に形成されている。
ぼ中心位置には、スタンド用ねじ46とジョイント止め
ねじ48が締結可能なスプライン状の締結孔49が長手
方向に沿って貫通するようにして形成されている。この
うち前記スタンド用ねじ46は、コーナーフレーム部材
13と図9に示す後述する連結部材5の一部を構成する
コーナースタンド45とを締結する締結手段6の一部を
構成するねじであり、また、前記ジョイント止めねじ4
8は、コーナーフレーム部材13と図10に示す後述す
る連結部材5の一部を構成するコーナージョイント47
とを締結する締結手段6の一部を構成するねじである。
なお、前記締結孔49の両端部に、スタンド用ねじ46
またはジョイント止めねじ48が螺合可能な雌ねじを形
成してもよい。また、コーナーフレーム部材13の外周
面の四角形は、鋭利な角や突起を排除するために各辺部
と円弧状に形成されており、この四角形のうちの防護フ
ェンス1として組み立てた際に防護フェンス1の外側の
角に位置する図8左上角は、大きな円弧状に形成されて
いる。さらに、コーナーフレーム部材13の両端は、前
記ロアフレーム部材11と同様に、長手方向に対して直
交する直角に形成されている。
【0044】なお、必要に応じてコーナーフレーム部材
13の左辺と上辺との少なくとも一方に前記アッパーフ
レーム部材12の配線収納部33と同様の配線収納部を
形成してもよい。
13の左辺と上辺との少なくとも一方に前記アッパーフ
レーム部材12の配線収納部33と同様の配線収納部を
形成してもよい。
【0045】前記センターフレーム部材14について図
11から図13によりさらに詳しく説明する。
11から図13によりさらに詳しく説明する。
【0046】図11は本発明に係る防護フェンスのセン
ターフレーム部材を示す斜視図、図12はセンターフレ
ーム部材の下端連結部近傍を示す分解斜視図、図13は
センターフレーム部材の上端連結部近傍を示す分解斜視
図である。
ターフレーム部材を示す斜視図、図12はセンターフレ
ーム部材の下端連結部近傍を示す分解斜視図、図13は
センターフレーム部材の上端連結部近傍を示す分解斜視
図である。
【0047】図11に示すように、前記支柱10の一部
を構成するセンターフレーム部材14は、全体として断
面ほぼ四角形に形成されており、図11上下左右に示す
四辺のうちの上下に対向する上下二辺には、前記ロアフ
レーム部材11と同様の装着開口50および装着部51
が長手方向に沿って形成されている。そして、装着部5
1には、前記ロアフレーム部材11の装着部16と同様
の支持部52、1対の側支持部53,53、1対の傾斜
部54,54および1対の垂直部55,55が長手方向
に沿って形成されている。
を構成するセンターフレーム部材14は、全体として断
面ほぼ四角形に形成されており、図11上下左右に示す
四辺のうちの上下に対向する上下二辺には、前記ロアフ
レーム部材11と同様の装着開口50および装着部51
が長手方向に沿って形成されている。そして、装着部5
1には、前記ロアフレーム部材11の装着部16と同様
の支持部52、1対の側支持部53,53、1対の傾斜
部54,54および1対の垂直部55,55が長手方向
に沿って形成されている。
【0048】前記センターフレーム部材14の内部の図
11左方には、前記アッパーフレーム部材12と同様の
重量を低減するための抜き孔56が長手方向に沿って貫
通するようにして形成されており、センターフレーム部
材14の内部の図11右方には、前記アッパーフレーム
部材12と同様のセンターフレーム部材14の重量を低
減するとともに内部に配線部材(図示せず)を収納可能
な配線収納部57が長手方向に沿って貫通するようにし
て形成されている。この配線収納部57の右壁、すなわ
ち、センターフレーム部材14の右辺の中央部には、前
記アッパーフレーム部材12のスロット34と同様の配
線収納部57と外部とを連通するスロット58が長手方
向に沿って形成されており、このスロットに58は、前
記アッパーフレーム部材12のスロット34と同様に、
図7に示すスロットカバー35が取着可能とされてい
る。
11左方には、前記アッパーフレーム部材12と同様の
重量を低減するための抜き孔56が長手方向に沿って貫
通するようにして形成されており、センターフレーム部
材14の内部の図11右方には、前記アッパーフレーム
部材12と同様のセンターフレーム部材14の重量を低
減するとともに内部に配線部材(図示せず)を収納可能
な配線収納部57が長手方向に沿って貫通するようにし
て形成されている。この配線収納部57の右壁、すなわ
ち、センターフレーム部材14の右辺の中央部には、前
記アッパーフレーム部材12のスロット34と同様の配
線収納部57と外部とを連通するスロット58が長手方
向に沿って形成されており、このスロットに58は、前
記アッパーフレーム部材12のスロット34と同様に、
図7に示すスロットカバー35が取着可能とされてい
る。
【0049】前記センターフレーム部材14の内部の中
心位置には、スタンド用ねじ46とジョイント止めねじ
48が締結可能な締結孔61が長手方向に沿って貫通す
るようにして形成されている。このうち前記スタンド用
ねじ46は、センターフレーム部材14と図12に示す
後述する連結部材5の一部を構成するストレートスタン
ド59とを締結する締結手段6の一部を構成するねじで
あり、また、前記ジョイント止めねじ48は、センター
フレーム部材14と図13に示す後述する連結部材5の
一部を構成するストレートジョイント60とを締結する
締結手段6の一部を構成するねじである。なお、前記締
結孔61の両端部に、スタンド用ねじ46またはジョイ
ント止めねじ48が螺合可能な雌ねじを形成してもよ
い。また、センターフレーム部材14の外周面の四角形
は、鋭利な角や突起を排除するために各辺部と円弧状に
形成されている。さらに、センターフレーム部材14の
両端は、前記ロアフレーム部材11と同様に、長手方向
に対して直交する直角に形成されている。
心位置には、スタンド用ねじ46とジョイント止めねじ
48が締結可能な締結孔61が長手方向に沿って貫通す
るようにして形成されている。このうち前記スタンド用
ねじ46は、センターフレーム部材14と図12に示す
後述する連結部材5の一部を構成するストレートスタン
ド59とを締結する締結手段6の一部を構成するねじで
あり、また、前記ジョイント止めねじ48は、センター
フレーム部材14と図13に示す後述する連結部材5の
一部を構成するストレートジョイント60とを締結する
締結手段6の一部を構成するねじである。なお、前記締
結孔61の両端部に、スタンド用ねじ46またはジョイ
ント止めねじ48が螺合可能な雌ねじを形成してもよ
い。また、センターフレーム部材14の外周面の四角形
は、鋭利な角や突起を排除するために各辺部と円弧状に
形成されている。さらに、センターフレーム部材14の
両端は、前記ロアフレーム部材11と同様に、長手方向
に対して直交する直角に形成されている。
【0050】前記フレーム部材4を構成する本実施の形
態のロアフレーム部材11、アッパーフレーム部材1
2、コーナーフレーム部材13およびセンターフレーム
部材14は、アルミニウム合金からなる長尺の型材を長
手方向に対して直交する方向に切断することにより形成
されている。
態のロアフレーム部材11、アッパーフレーム部材1
2、コーナーフレーム部材13およびセンターフレーム
部材14は、アルミニウム合金からなる長尺の型材を長
手方向に対して直交する方向に切断することにより形成
されている。
【0051】なお、本実施の形態においては、防護部材
3の四辺を各フレーム部材4に形成した装着部16,2
2,38,51により支持する構成としたが、防護部材
3の対向する二辺のみを装着溝16,22,38,51
の相互に対向する2つにより支持する構成、すなわち、
防護部材3の上下二辺をロアフレーム部材11およびア
ッパーフレーム部材12に形成した装着溝16,22で
支持し防護部材3の左右二辺を装着溝38,51を形成
せずにコーナーフレーム部材13およびセンターフレー
ム部材14のフラットな側面で支持する構成や、これと
逆の構成であってもよい。
3の四辺を各フレーム部材4に形成した装着部16,2
2,38,51により支持する構成としたが、防護部材
3の対向する二辺のみを装着溝16,22,38,51
の相互に対向する2つにより支持する構成、すなわち、
防護部材3の上下二辺をロアフレーム部材11およびア
ッパーフレーム部材12に形成した装着溝16,22で
支持し防護部材3の左右二辺を装着溝38,51を形成
せずにコーナーフレーム部材13およびセンターフレー
ム部材14のフラットな側面で支持する構成や、これと
逆の構成であってもよい。
【0052】前記連結部材5についてさらに説明する。
【0053】図1に示すように、前記連結部材5は、前
記コーナーフレーム部材13を構造物2の上面に立設さ
せるために構造物2の上面に取着されコーナーフレーム
部材13の下端を下方から支持するコーナースタンド4
5と、前記センターフレーム部材14を構造物2の上面
に立設させるために構造物2の上面に取着されセンター
フレーム部材13の下端を下方から支持するストレート
スタンド59と、前記コーナーフレーム部材13の上端
とアッパーフレーム部材12の一端とを連結するコーナ
ージョイント47と、前記センターフレーム部材14の
上端とアッパーフレーム部材12の一端とを連結するス
トレートジョイント60と、各ジョイント47,60と
アッパーフレーム部材12との連結に用いるジョイント
スリーブ27(図6)とを有している。
記コーナーフレーム部材13を構造物2の上面に立設さ
せるために構造物2の上面に取着されコーナーフレーム
部材13の下端を下方から支持するコーナースタンド4
5と、前記センターフレーム部材14を構造物2の上面
に立設させるために構造物2の上面に取着されセンター
フレーム部材13の下端を下方から支持するストレート
スタンド59と、前記コーナーフレーム部材13の上端
とアッパーフレーム部材12の一端とを連結するコーナ
ージョイント47と、前記センターフレーム部材14の
上端とアッパーフレーム部材12の一端とを連結するス
トレートジョイント60と、各ジョイント47,60と
アッパーフレーム部材12との連結に用いるジョイント
スリーブ27(図6)とを有している。
【0054】前記コーナースタンド45について図9、
図14および図15によりさらに詳しく説明する。
図14および図15によりさらに詳しく説明する。
【0055】図14は本発明に係る防護フェンスのコー
ナースタンドを上方から見て示す斜視図、図15はコー
ナースタンドの取着状態を示す説明図である。
ナースタンドを上方から見て示す斜視図、図15はコー
ナースタンドの取着状態を示す説明図である。
【0056】図9、図14および図15に示すように、
前記コーナースタンド45は、平面形状が前記コーナー
フレーム部材13の断面形状と同様とされた平面ほぼ四
角形に形成された基体62を有している。この基体62
の高さ寸法は、前記ロアフレーム部材11の高さ寸法
(図4上下方向の寸法)とほぼ同一に形成されており、
基体62の各辺の幅寸法は、前記ロアフレーム部材11
の幅寸法(図4左右方向の寸法)とほぼ同一に形成され
ている。そして、図14に示す基体62の表面のほぼ中
央位置には、図9に示すコーナースタンド45とコーナ
ーフレーム部材13の下端とを締結するスタンド用ねじ
46が挿通される高さ方向に貫通するボルト孔63が形
成されている。このボルト孔63の底面側には、図9に
示すように、スタンド用ねじ46の頭部をコーナースタ
ンド45の内部に収納可能な凹部63aが形成されてい
る。
前記コーナースタンド45は、平面形状が前記コーナー
フレーム部材13の断面形状と同様とされた平面ほぼ四
角形に形成された基体62を有している。この基体62
の高さ寸法は、前記ロアフレーム部材11の高さ寸法
(図4上下方向の寸法)とほぼ同一に形成されており、
基体62の各辺の幅寸法は、前記ロアフレーム部材11
の幅寸法(図4左右方向の寸法)とほぼ同一に形成され
ている。そして、図14に示す基体62の表面のほぼ中
央位置には、図9に示すコーナースタンド45とコーナ
ーフレーム部材13の下端とを締結するスタンド用ねじ
46が挿通される高さ方向に貫通するボルト孔63が形
成されている。このボルト孔63の底面側には、図9に
示すように、スタンド用ねじ46の頭部をコーナースタ
ンド45の内部に収納可能な凹部63aが形成されてい
る。
【0057】前記基体62の表面の図14左方に示す左
辺近傍および図14上方に示す上辺近傍には、前記コー
ナーフレーム部材13に形成された抜き孔43,43が
嵌合可能なほぼ平板状のガイドを兼ねたガイド突起64
がそれぞれ配設されている。また、基体62の図14右
方に示す右辺および図14下方に示す下辺のほぼ中央に
は、防護部材3の角部が装着される断面四角形状の角部
装着溝64がそれぞれ形成されている。
辺近傍および図14上方に示す上辺近傍には、前記コー
ナーフレーム部材13に形成された抜き孔43,43が
嵌合可能なほぼ平板状のガイドを兼ねたガイド突起64
がそれぞれ配設されている。また、基体62の図14右
方に示す右辺および図14下方に示す下辺のほぼ中央に
は、防護部材3の角部が装着される断面四角形状の角部
装着溝64がそれぞれ形成されている。
【0058】前記基体62の図14右方に示す右辺およ
び図14下方に示す下辺には、コーナースタンド13を
構造物2上に取着するためのほぼ平板状の取付部66が
設けられており、この取付部66の先端近傍には、コー
ナースタンド13を構造物2上に取着するための図15
に示す締結手段6の一部を構成するスタンド固定ねじ6
7が挿通される板厚方向に貫通するボルト孔68が形成
されている。そして、取付部66の幅寸法は、前記ロア
フレーム部材11の下面に形成された開口(図4)が装
着可能な寸法に形成されている。
び図14下方に示す下辺には、コーナースタンド13を
構造物2上に取着するためのほぼ平板状の取付部66が
設けられており、この取付部66の先端近傍には、コー
ナースタンド13を構造物2上に取着するための図15
に示す締結手段6の一部を構成するスタンド固定ねじ6
7が挿通される板厚方向に貫通するボルト孔68が形成
されている。そして、取付部66の幅寸法は、前記ロア
フレーム部材11の下面に形成された開口(図4)が装
着可能な寸法に形成されている。
【0059】なお、図15に示すように、コーナースタ
ンド13を構造物2上に取着する際には、スタンド固定
ねじ67とともに緩み止めとして公知のスプリングワッ
シャ69と平ワッシャ70とが併用される。
ンド13を構造物2上に取着する際には、スタンド固定
ねじ67とともに緩み止めとして公知のスプリングワッ
シャ69と平ワッシャ70とが併用される。
【0060】前記ストレートスタンド59について図1
2、図16および図17によりさらに詳しく説明する。
2、図16および図17によりさらに詳しく説明する。
【0061】図16は本発明に係る防護フェンスのスト
レートスタンドを上方から見て示す斜視図、図17はス
トレートスタンドの取着状態を示す説明図である。
レートスタンドを上方から見て示す斜視図、図17はス
トレートスタンドの取着状態を示す説明図である。
【0062】図12、図16および図17に示すよう
に、前記ストレートスタンド59は、平面形状が前記セ
ンターフレーム部材14の断面形状と同様とされた平面
ほぼ四角形に形成された基体71を有している。この基
体71の高さ寸法は、前記ロアフレーム部材11の高さ
寸法(図4上下方向の寸法)とほぼ同一に形成されてお
り、基体71の各辺の幅寸法は、前記ロアフレーム部材
11の幅寸法(図4左右方向の寸法)とほぼ同一に形成
されている。そして、図16に示す基体71の表面のほ
ぼ中央位置には、図12に示すストレートスタンド59
とセンターフレーム部材14の下端とを締結するスタン
ド用ねじ46が挿通される高さ方向に貫通するボルト孔
72が形成されている。このボルト孔72の底面側に
は、図12に示すように、スタンド用ねじ46の頭部を
ストレートスタンド59の内部に収納可能な凹部72a
が形成されている。
に、前記ストレートスタンド59は、平面形状が前記セ
ンターフレーム部材14の断面形状と同様とされた平面
ほぼ四角形に形成された基体71を有している。この基
体71の高さ寸法は、前記ロアフレーム部材11の高さ
寸法(図4上下方向の寸法)とほぼ同一に形成されてお
り、基体71の各辺の幅寸法は、前記ロアフレーム部材
11の幅寸法(図4左右方向の寸法)とほぼ同一に形成
されている。そして、図16に示す基体71の表面のほ
ぼ中央位置には、図12に示すストレートスタンド59
とセンターフレーム部材14の下端とを締結するスタン
ド用ねじ46が挿通される高さ方向に貫通するボルト孔
72が形成されている。このボルト孔72の底面側に
は、図12に示すように、スタンド用ねじ46の頭部を
ストレートスタンド59の内部に収納可能な凹部72a
が形成されている。
【0063】前記基体71の表面の図16上方に示す上
辺近傍および図16下方に示す下辺近傍には、前記セン
ターフレーム部材14に形成された抜き孔56および配
線収納部57が嵌合可能なほぼ平板状のガイドを兼ねた
ガイド突起73がそれぞれ配設されている。また、基体
71の図16右方に示す右辺および図16左方に示す左
辺のほぼ中央には、前記コーナースタンド45と同様の
装着溝74がそれぞれ形成されている。
辺近傍および図16下方に示す下辺近傍には、前記セン
ターフレーム部材14に形成された抜き孔56および配
線収納部57が嵌合可能なほぼ平板状のガイドを兼ねた
ガイド突起73がそれぞれ配設されている。また、基体
71の図16右方に示す右辺および図16左方に示す左
辺のほぼ中央には、前記コーナースタンド45と同様の
装着溝74がそれぞれ形成されている。
【0064】前記基体71の図16右方に示す右辺およ
び図16左方に示す左辺には、ストレートスタンド59
を構造物2上に取着するためのほぼ平板状の取付部75
が設けられており、この取付部75の先端近傍には、セ
ンタースタンド59を構造物2上に取着するための図1
7に示す締結手段6の一部を構成するスタンド固定ねじ
67が挿通される板厚方向に貫通するボルト孔76が形
成されている。そして、取付部76の幅寸法は、前記ロ
アフレーム部材11の下面に形成された開口(図4)が
装着可能な寸法に形成されている。
び図16左方に示す左辺には、ストレートスタンド59
を構造物2上に取着するためのほぼ平板状の取付部75
が設けられており、この取付部75の先端近傍には、セ
ンタースタンド59を構造物2上に取着するための図1
7に示す締結手段6の一部を構成するスタンド固定ねじ
67が挿通される板厚方向に貫通するボルト孔76が形
成されている。そして、取付部76の幅寸法は、前記ロ
アフレーム部材11の下面に形成された開口(図4)が
装着可能な寸法に形成されている。
【0065】なお、図17に示すように、センタースタ
ンド59を構造物2上に取着する際には、スタンド固定
ねじ67とともに緩み止めとして公知のスプリングワッ
シャ69と平ワッシャ70とが併用される。
ンド59を構造物2上に取着する際には、スタンド固定
ねじ67とともに緩み止めとして公知のスプリングワッ
シャ69と平ワッシャ70とが併用される。
【0066】前記連結部材5の一部を構成する本実施の
形態のコーナースタンド45およびストレートスタンド
59は、金属からなるガイド突起64,73が亜鉛ダイ
カストにより形成された基体62,71に配設されてい
る。なお、基体62,71をアルミダイカストなどのア
ルミニウム合金により形成してもよい。
形態のコーナースタンド45およびストレートスタンド
59は、金属からなるガイド突起64,73が亜鉛ダイ
カストにより形成された基体62,71に配設されてい
る。なお、基体62,71をアルミダイカストなどのア
ルミニウム合金により形成してもよい。
【0067】前記コーナージョイント47について図1
0、図18および図19によりさらに詳しく説明する。
0、図18および図19によりさらに詳しく説明する。
【0068】図18は本発明に係る防護フェンスのコー
ナージョイントを示す斜視図、図19は平面図である。
ナージョイントを示す斜視図、図19は平面図である。
【0069】図10、図18および図19に示すよう
に、前記コーナージョイント47は、例えばアルミダイ
カストなどのアルミニウム合金により平面形状が前記コ
ーナーフレーム部材13の断面形状と同様の平面ほぼ四
角形に形成された基体77を有している。この基体77
の高さ寸法は、前記アッパーフレーム部材12の高さ寸
法(図5上下方向の寸法)とほぼ同一に形成されてお
り、基体77の各辺の幅寸法は、前記アッパーフレーム
部材12の幅寸法(図5左右方向の寸法)とほぼ同一に
形成されている。そして、図18に示すように、コーナ
ージョイント47の上面には、図10に示す後述する連
結部材5の一部を構成するジョイントスリーブ27の取
着部78が嵌合可能な凹状の取付溝79が平面鉤状にし
て形成されている。さらに、図19に示すように、取付
溝79の屈曲部には、図10に示す締結部材6の一部を
構成するジョイント止めねじ48が挿通される貫通孔8
0が形成されている。また、取付溝79の底部の図19
左方に示す左辺側、および、図19下方に示す下辺側の
それぞれの端面近傍には、端面側から順に、図10に示
すジョイントスリーブ27とコーナージョイント47と
を締結するための締結手段6の一部を構成するジョイン
トセットねじ81が締結可能な締結孔82と、図10に
示す後述する連結部材5の一部を構成するジョイントス
リーブ27の取着部78の先端側下面に形成された係止
フック83(図25参照)が係合可能な有底の係止溝8
4とが形成されている。なお、締結孔82に、ジョイン
トセットねじ81が螺合可能な雌ねじを形成してもよ
い。
に、前記コーナージョイント47は、例えばアルミダイ
カストなどのアルミニウム合金により平面形状が前記コ
ーナーフレーム部材13の断面形状と同様の平面ほぼ四
角形に形成された基体77を有している。この基体77
の高さ寸法は、前記アッパーフレーム部材12の高さ寸
法(図5上下方向の寸法)とほぼ同一に形成されてお
り、基体77の各辺の幅寸法は、前記アッパーフレーム
部材12の幅寸法(図5左右方向の寸法)とほぼ同一に
形成されている。そして、図18に示すように、コーナ
ージョイント47の上面には、図10に示す後述する連
結部材5の一部を構成するジョイントスリーブ27の取
着部78が嵌合可能な凹状の取付溝79が平面鉤状にし
て形成されている。さらに、図19に示すように、取付
溝79の屈曲部には、図10に示す締結部材6の一部を
構成するジョイント止めねじ48が挿通される貫通孔8
0が形成されている。また、取付溝79の底部の図19
左方に示す左辺側、および、図19下方に示す下辺側の
それぞれの端面近傍には、端面側から順に、図10に示
すジョイントスリーブ27とコーナージョイント47と
を締結するための締結手段6の一部を構成するジョイン
トセットねじ81が締結可能な締結孔82と、図10に
示す後述する連結部材5の一部を構成するジョイントス
リーブ27の取着部78の先端側下面に形成された係止
フック83(図25参照)が係合可能な有底の係止溝8
4とが形成されている。なお、締結孔82に、ジョイン
トセットねじ81が螺合可能な雌ねじを形成してもよ
い。
【0070】前記取付溝79の上部には、図10に示す
樹脂やゴムなどの素材により平面鉤状に形成された取付
溝カバー85が取着可能とされており、この取付溝カバ
ー85を取付溝79の上部に装着することにより、コー
ナージョイント47の上面が平滑となるようになされて
いる。
樹脂やゴムなどの素材により平面鉤状に形成された取付
溝カバー85が取着可能とされており、この取付溝カバ
ー85を取付溝79の上部に装着することにより、コー
ナージョイント47の上面が平滑となるようになされて
いる。
【0071】また、コーナージョイント47の下部に
は、前記コーナースタンド45と同様の前記コーナーフ
レーム部材13に形成された抜き穴43,43が嵌合可
能なガイドを兼ねたガイド突起86がそれぞれ配設され
ている。そして、図18に示すように、コーナージョイ
ント47の内部には、前記アッパーフレーム部材12と
同様に、抜き孔87および配線収納部88が設けられて
いる。この抜き孔87および配線収納部88は、取付溝
84を挟んで平面ほぼ鉤状に形成されており、抜き孔8
7および配線収納部88の端面は、図18手前側左右に
示す基体77の隣位する二辺の端面に接続されている。
また、配線収納部88は、図18中央手前に示す二辺の
接続角部において、前記アッパーフレーム部材12のス
ロット34の幅で上下方向が切り欠かれている。
は、前記コーナースタンド45と同様の前記コーナーフ
レーム部材13に形成された抜き穴43,43が嵌合可
能なガイドを兼ねたガイド突起86がそれぞれ配設され
ている。そして、図18に示すように、コーナージョイ
ント47の内部には、前記アッパーフレーム部材12と
同様に、抜き孔87および配線収納部88が設けられて
いる。この抜き孔87および配線収納部88は、取付溝
84を挟んで平面ほぼ鉤状に形成されており、抜き孔8
7および配線収納部88の端面は、図18手前側左右に
示す基体77の隣位する二辺の端面に接続されている。
また、配線収納部88は、図18中央手前に示す二辺の
接続角部において、前記アッパーフレーム部材12のス
ロット34の幅で上下方向が切り欠かれている。
【0072】前記ストレートジョイント60について図
13および図20から図24によりさらに詳しく説明す
る。
13および図20から図24によりさらに詳しく説明す
る。
【0073】図20は本発明に係る防護フェンスのスト
レートジョイントを示す斜視図、図21はジョイントコ
ア部の平面図であり、図22は図21の縦半断面図、図
23はジョイントサイドカバーの取付状態を示す正面
図、図24はジョイントアッパーカバーの取付状態を示
す一部省略斜視図である。
レートジョイントを示す斜視図、図21はジョイントコ
ア部の平面図であり、図22は図21の縦半断面図、図
23はジョイントサイドカバーの取付状態を示す正面
図、図24はジョイントアッパーカバーの取付状態を示
す一部省略斜視図である。
【0074】図13および図20から図24に示すよう
に、前記ストレートジョイント60は、ジョイントコア
部89と、このジョイントコア部89の両側面に取着さ
れるサイドカバー90と、前記ジョイントコア部89の
上面に取着されるアッパーカバー91とを有している。
に、前記ストレートジョイント60は、ジョイントコア
部89と、このジョイントコア部89の両側面に取着さ
れるサイドカバー90と、前記ジョイントコア部89の
上面に取着されるアッパーカバー91とを有している。
【0075】前記ジョイントコア部89は、例えばアル
ミダイカストなどのアルミニウム合金により形成されて
おり、後述する連結部材5の一部を構成するジョイント
スリーブ27の取着部78が上面に当接可能な間隔を有
するほぼ直方体状の基部92を有している。この基部9
2の図23左右方向に示す両側面には、前記アッパーフ
レーム部材12の高さ寸法(図5上下方向の寸法)とほ
ぼ同一寸法に形成された左右1対の側板部93が配設さ
れている。この左右1対の側板部93の上端は、基部9
2の上端より上方に位置しており、これにより、左右1
対の側板部93に挟まれた基部92の上方にジョイント
スリーブ27の取着部78が嵌合可能な凹状の取付溝9
4が形成されている。
ミダイカストなどのアルミニウム合金により形成されて
おり、後述する連結部材5の一部を構成するジョイント
スリーブ27の取着部78が上面に当接可能な間隔を有
するほぼ直方体状の基部92を有している。この基部9
2の図23左右方向に示す両側面には、前記アッパーフ
レーム部材12の高さ寸法(図5上下方向の寸法)とほ
ぼ同一寸法に形成された左右1対の側板部93が配設さ
れている。この左右1対の側板部93の上端は、基部9
2の上端より上方に位置しており、これにより、左右1
対の側板部93に挟まれた基部92の上方にジョイント
スリーブ27の取着部78が嵌合可能な凹状の取付溝9
4が形成されている。
【0076】そして、図21および図22に示すよう
に、基部92の上面の長手方向中央部には、図13に示
すジョイント止めねじ48が締結される貫通孔95が形
成されており、基部92の上面の貫通孔95の長手方向
に沿った端面側に位置する両側には、後述する連結部材
5の一部を構成するジョイントスリーブ27の取着部7
8の先端側下面に形成された係止フック83が係合可能
な有底の係止溝96,96が形成されている。
に、基部92の上面の長手方向中央部には、図13に示
すジョイント止めねじ48が締結される貫通孔95が形
成されており、基部92の上面の貫通孔95の長手方向
に沿った端面側に位置する両側には、後述する連結部材
5の一部を構成するジョイントスリーブ27の取着部7
8の先端側下面に形成された係止フック83が係合可能
な有底の係止溝96,96が形成されている。
【0077】さらに、基部92の上面の係止溝96,9
6の端面側に位置する両側には、図13に示すジョイン
トセットねじ81が締結可能な締結孔97,97が形成
されており、基部92の上面の長手方向に沿った両端面
側には、図22上下方向に示す高さ方向の肉厚が薄くさ
れた凹状の前後1対の上ポケット部98,98が形成さ
れている。なお、締結孔97の両端部に、ジョイントセ
ットねじ81が螺合可能な雌ねじを形成してもよい。
6の端面側に位置する両側には、図13に示すジョイン
トセットねじ81が締結可能な締結孔97,97が形成
されており、基部92の上面の長手方向に沿った両端面
側には、図22上下方向に示す高さ方向の肉厚が薄くさ
れた凹状の前後1対の上ポケット部98,98が形成さ
れている。なお、締結孔97の両端部に、ジョイントセ
ットねじ81が螺合可能な雌ねじを形成してもよい。
【0078】また、基部92の下面の貫通孔95の長手
方向に沿った端面側に位置する両側には、図22上下方
向に示す高さ方向の肉厚が薄くされた凹状の前後1対の
下ポケット部99,99が形成されている。
方向に沿った端面側に位置する両側には、図22上下方
向に示す高さ方向の肉厚が薄くされた凹状の前後1対の
下ポケット部99,99が形成されている。
【0079】前記各側板部93の上端面には、図21お
よび図22に示すように、前後1対、左右1対の被係止
部99が形成されており、この各被係止部99に、図2
4に示す平板状のアッパーカバー91の図示しない係止
部を係合することにより、アッパーカバー91がジョイ
ントコア部89に開閉自在かつ着脱自在に取着され、常
には、ジョイントコア部89の取付溝94の上端面を閉
塞することができるようになっている。なお、図24は
アッパーカバー91を開いた状態を示している。さら
に、各側板部93の上端面近傍には、図22に示すよう
に、図22上下に示す前後1対のほぼ長方形の上部係止
孔100が形成されている。
よび図22に示すように、前後1対、左右1対の被係止
部99が形成されており、この各被係止部99に、図2
4に示す平板状のアッパーカバー91の図示しない係止
部を係合することにより、アッパーカバー91がジョイ
ントコア部89に開閉自在かつ着脱自在に取着され、常
には、ジョイントコア部89の取付溝94の上端面を閉
塞することができるようになっている。なお、図24は
アッパーカバー91を開いた状態を示している。さら
に、各側板部93の上端面近傍には、図22に示すよう
に、図22上下に示す前後1対のほぼ長方形の上部係止
孔100が形成されている。
【0080】前記各側板部93の下端面には、図21か
ら図23に示すように、左右両側面側に延出された左右
1対の下部支持部101を有している。この左右1対の
下部支持部101の側端面近傍には、図21上下に示す
前後1対左右1対の平面ほぼ長方形の下部係止孔102
がそれぞれ形成されている。また、図21左方に示す一
方の下部支持部101は、ジョイントコア部89の長手
方向に位置する前後方向の中央部が図示しない配線部材
を挿通可能なように切り欠かれて2分割されている。さ
らに、各下部支持部101の下面には、前記ストレート
スタンド59と同様に、前記センターフレーム部材14
に形成された抜き穴56および配線収納部57に嵌合可
能なガイドを兼ねたガイド突起103がそれぞれ配設さ
れている。そして、図21左方に示す一方のガイド突起
103は、ジョイントコア部89の長手方向に位置する
前後方向の中央部が切り欠かれて2分割されている。
ら図23に示すように、左右両側面側に延出された左右
1対の下部支持部101を有している。この左右1対の
下部支持部101の側端面近傍には、図21上下に示す
前後1対左右1対の平面ほぼ長方形の下部係止孔102
がそれぞれ形成されている。また、図21左方に示す一
方の下部支持部101は、ジョイントコア部89の長手
方向に位置する前後方向の中央部が図示しない配線部材
を挿通可能なように切り欠かれて2分割されている。さ
らに、各下部支持部101の下面には、前記ストレート
スタンド59と同様に、前記センターフレーム部材14
に形成された抜き穴56および配線収納部57に嵌合可
能なガイドを兼ねたガイド突起103がそれぞれ配設さ
れている。そして、図21左方に示す一方のガイド突起
103は、ジョイントコア部89の長手方向に位置する
前後方向の中央部が切り欠かれて2分割されている。
【0081】前記側板部93に形成された上部係止孔1
00および下部支持部101に形成された下部係止孔1
02には、図23および図24に示すほぼコ字状に形成
されたサイドカバー90の係止フック104が係合され
るようになっている。
00および下部支持部101に形成された下部係止孔1
02には、図23および図24に示すほぼコ字状に形成
されたサイドカバー90の係止フック104が係合され
るようになっている。
【0082】前記ジョイントスリーブ27について図
6、図25から図27によりさらに詳しく説明する。
6、図25から図27によりさらに詳しく説明する。
【0083】図25は本発明に係る防護フェンスのジョ
イントスリーブを示す正面図、図26は図25の平面
図、図27は図25の側面図である。
イントスリーブを示す正面図、図26は図25の平面
図、図27は図25の側面図である。
【0084】図6、図25から図27に示すように、前
記ジョイントスリーブ27は、例えば亜鉛ダイカストに
より形成されており、前記アッパーフレーム部材12の
嵌合孔29に嵌合可能な断面四角形の基部104を有し
ている。この基部104の図25右方に示す先端側に
は、取着部78が形成されている。この取着部78は、
図26上下方向に示す基部78の幅寸法より大きくされ
ており、基部78を前記アッパーフレーム部材12の嵌
合孔29に嵌合させた際に、前記アッパーフレーム部材
12の端面から突出するようにされている。
記ジョイントスリーブ27は、例えば亜鉛ダイカストに
より形成されており、前記アッパーフレーム部材12の
嵌合孔29に嵌合可能な断面四角形の基部104を有し
ている。この基部104の図25右方に示す先端側に
は、取着部78が形成されている。この取着部78は、
図26上下方向に示す基部78の幅寸法より大きくされ
ており、基部78を前記アッパーフレーム部材12の嵌
合孔29に嵌合させた際に、前記アッパーフレーム部材
12の端面から突出するようにされている。
【0085】前記取着部78は、図18に示すコーナー
ジョイント47の上面および図23に示すストレートジ
ョイント60の取付溝94に嵌合可能に形成されてい
る。そして、取着部78には、基部104の図25右方
に示す右端側から順に、フレーム部材取着部105およ
びジョイント取着部106とが形成されている。前記フ
レーム部材取着部105は、図25および図27に示す
ように、その下面が基部104の下面より基部104の
下面に対して直交する下方へ延出されるとともに、図6
に示すスリーブ用ねじ30が挿通可能な円形のボルト孔
107が形成されている。前記ジョイント取着部106
は、図25および図26に示すように、その下面が図6
に示すスリーブ用ねじ30の頭と干渉しない位置とされ
るとともに、図6および図10に示すジョイントセット
ねじ81が挿通可能な円形のボルト孔108が形成され
ており、基部104の長手方向に沿って延出された先端
部の先端側下面には、図19および図21に示す係止溝
82,96に係合される係止フック83が形成されてい
る。
ジョイント47の上面および図23に示すストレートジ
ョイント60の取付溝94に嵌合可能に形成されてい
る。そして、取着部78には、基部104の図25右方
に示す右端側から順に、フレーム部材取着部105およ
びジョイント取着部106とが形成されている。前記フ
レーム部材取着部105は、図25および図27に示す
ように、その下面が基部104の下面より基部104の
下面に対して直交する下方へ延出されるとともに、図6
に示すスリーブ用ねじ30が挿通可能な円形のボルト孔
107が形成されている。前記ジョイント取着部106
は、図25および図26に示すように、その下面が図6
に示すスリーブ用ねじ30の頭と干渉しない位置とされ
るとともに、図6および図10に示すジョイントセット
ねじ81が挿通可能な円形のボルト孔108が形成され
ており、基部104の長手方向に沿って延出された先端
部の先端側下面には、図19および図21に示す係止溝
82,96に係合される係止フック83が形成されてい
る。
【0086】また、ジョイント取着部106の先端側上
面は、アッパーフレーム部材12とコーナージョイント
47とを連結した際、および、アッパーフレーム部材1
2とストレートジョイント60とを連結した際に、ジョ
イントセットねじ81の頭がコーナージョイント47の
取付溝カバー85およびストレートジョイント60のア
ッパーカバー91と干渉しないように基部104の上面
より下方に位置している。
面は、アッパーフレーム部材12とコーナージョイント
47とを連結した際、および、アッパーフレーム部材1
2とストレートジョイント60とを連結した際に、ジョ
イントセットねじ81の頭がコーナージョイント47の
取付溝カバー85およびストレートジョイント60のア
ッパーカバー91と干渉しないように基部104の上面
より下方に位置している。
【0087】なお、ジョイントスリーブ27をアルミダ
イカストなどのアルミニウム合金により形成してもよ
い。
イカストなどのアルミニウム合金により形成してもよ
い。
【0088】ここで、前記ドアユニット7について図2
8および図29により詳しく説明する。
8および図29により詳しく説明する。
【0089】図28は本発明に係る防護フェンスのドア
ユニットを表側から見て示す分解斜視図、図29は錠前
近傍を裏側から見て示す分解斜視図である。
ユニットを表側から見て示す分解斜視図、図29は錠前
近傍を裏側から見て示す分解斜視図である。
【0090】図28に示すように、前記ドアユニット7
は、防護部材3たる透明板パネル8の四辺を取り囲むよ
うに支持する上下左右それぞれ1対の総計4本のドアフ
レーム部材109を有している。そして、各ドアフレー
ム部材109は、前記センターフレーム部材14と同一
断面形状とされている。すなわち、各ドアフレーム部材
109の対向する2辺には装着部51、裏面側に位置す
る各ドアフレーム部材109の一辺にはスロット58、
各ドアフレーム部材109の内部には抜き孔56および
配線収納部57がそれぞれ形成されている。そして、4
本のドアフレーム部材109のうちの図28上下に示す
2本は横フレーム部材110とされ、図28左右に示す
2本は縦フレーム部材111とされており、横フレーム
部材110と縦フレーム部材111とは、ドアフレーム
部材用ねじ112の頭の下面を縦フレーム部材11の内
側に位置する装着孔51の内部側にして、ドアフレーム
部材用ねじ112を横フレーム部材110の締結孔61
へ締結することにより締結可能になっている。
は、防護部材3たる透明板パネル8の四辺を取り囲むよ
うに支持する上下左右それぞれ1対の総計4本のドアフ
レーム部材109を有している。そして、各ドアフレー
ム部材109は、前記センターフレーム部材14と同一
断面形状とされている。すなわち、各ドアフレーム部材
109の対向する2辺には装着部51、裏面側に位置す
る各ドアフレーム部材109の一辺にはスロット58、
各ドアフレーム部材109の内部には抜き孔56および
配線収納部57がそれぞれ形成されている。そして、4
本のドアフレーム部材109のうちの図28上下に示す
2本は横フレーム部材110とされ、図28左右に示す
2本は縦フレーム部材111とされており、横フレーム
部材110と縦フレーム部材111とは、ドアフレーム
部材用ねじ112の頭の下面を縦フレーム部材11の内
側に位置する装着孔51の内部側にして、ドアフレーム
部材用ねじ112を横フレーム部材110の締結孔61
へ締結することにより締結可能になっている。
【0091】また、ドアフレーム部材用ねじ112の頭
の下面を縦フレーム部材111の内側に位置させた状態
でドアフレーム部材用ねじ112を横フレーム部材11
0の締結孔61へ締結するために、縦フレーム部材11
1の上下両端近傍には、縦フレーム部材111の二辺に
形成された装着部51を連通するようにしてドアフレー
ム部材用ねじ112を回転させるドライバーなどの工具
を外側から使用可能とするための図示しない差込孔が形
成されている。
の下面を縦フレーム部材111の内側に位置させた状態
でドアフレーム部材用ねじ112を横フレーム部材11
0の締結孔61へ締結するために、縦フレーム部材11
1の上下両端近傍には、縦フレーム部材111の二辺に
形成された装着部51を連通するようにしてドアフレー
ム部材用ねじ112を回転させるドライバーなどの工具
を外側から使用可能とするための図示しない差込孔が形
成されている。
【0092】前記縦フレーム部材111の上下両端に
は、平板状のドアーキャップ113がそれぞれ取着され
るようになっている。このドアーキャップ113は、ド
アフレーム部材109の断面積とほぼ同一の面積とされ
たほぼ四角形に形成されており、ドアーキャップ113
の中央部には、ドアーキャップ113を縦フレーム部材
111の端面に取着する皿ボルトなどからなるカバー用
ねじ114が挿通されるボルト孔115が形成されてい
る。そして、カバー用ねじ114を縦フレーム部材11
1の端面に形成された締結孔61に締結することによ
り、縦フレーム部材111の端面をドアーキャップ11
3により閉塞することができるようになっている。ま
た、ドアキャップ113の側面の一端縁には、横フレー
ム部材110の内部に形成された抜き孔56および配線
収納部57の内部に挿入可能で横フレーム部材110の
上下方向への位置決めに用いられる1対の突起116が
形成されている。
は、平板状のドアーキャップ113がそれぞれ取着され
るようになっている。このドアーキャップ113は、ド
アフレーム部材109の断面積とほぼ同一の面積とされ
たほぼ四角形に形成されており、ドアーキャップ113
の中央部には、ドアーキャップ113を縦フレーム部材
111の端面に取着する皿ボルトなどからなるカバー用
ねじ114が挿通されるボルト孔115が形成されてい
る。そして、カバー用ねじ114を縦フレーム部材11
1の端面に形成された締結孔61に締結することによ
り、縦フレーム部材111の端面をドアーキャップ11
3により閉塞することができるようになっている。ま
た、ドアキャップ113の側面の一端縁には、横フレー
ム部材110の内部に形成された抜き孔56および配線
収納部57の内部に挿入可能で横フレーム部材110の
上下方向への位置決めに用いられる1対の突起116が
形成されている。
【0093】すなわち、ドアキャップ113の突起11
6を横フレーム部材110の抜き孔56および配線収納
部57に挿入することにより、横フレーム部材110と
ドアキャップ113とのそれぞれの表面、詳しくは、ド
アユニット7の上面および下面を簡単に面一とすること
ができるようになっている。
6を横フレーム部材110の抜き孔56および配線収納
部57に挿入することにより、横フレーム部材110と
ドアキャップ113とのそれぞれの表面、詳しくは、ド
アユニット7の上面および下面を簡単に面一とすること
ができるようになっている。
【0094】前記縦フレーム部材111の図28右方に
示す一方の上下方向中央部よりやや上方には、ドアユニ
ット7を開閉する際に用いられる取っ手117が十字穴
付き皿小ねじなどからなるハンドルねじ118によって
取着されている。この取っ手117の下方には、錠前1
19が取着されている。この錠前119は、錠前ナット
120によって錠前化粧プレート121に取着されたう
えで、錠前用ねじ122をもって錠前化粧プレート12
1を縦フレーム部材111の表面に取着することにより
縦フレーム部材111に取着されている。そして、錠前
119の図28奥側に示す先端部123は縦フレーム部
材111の内部に位置しており、この先端部123に
は、図29に示すように、ほぼリンク板状に形成された
爪金具124の一端が固定ねじ125によって固定され
ている。
示す一方の上下方向中央部よりやや上方には、ドアユニ
ット7を開閉する際に用いられる取っ手117が十字穴
付き皿小ねじなどからなるハンドルねじ118によって
取着されている。この取っ手117の下方には、錠前1
19が取着されている。この錠前119は、錠前ナット
120によって錠前化粧プレート121に取着されたう
えで、錠前用ねじ122をもって錠前化粧プレート12
1を縦フレーム部材111の表面に取着することにより
縦フレーム部材111に取着されている。そして、錠前
119の図28奥側に示す先端部123は縦フレーム部
材111の内部に位置しており、この先端部123に
は、図29に示すように、ほぼリンク板状に形成された
爪金具124の一端が固定ねじ125によって固定され
ている。
【0095】前記爪金具124は、錠前119を操作す
ることにより、爪金具124の図29右方に示す自由端
が縦フレーム部材111の図29右方に示す装着部51
から外側へ突出したり縦フレーム部材111の内部へ引
っ込んだりするようになっている。また、図28に示す
ように、縦フレーム部材111の取っ手117の取付部
位にはハンドル用ねじ118を締結する締結孔126が
形成されており、縦フレーム部材111の錠前119の
取付部位には錠前119の装着孔127および錠前用ね
じ122を締結する締結孔128、爪金具124の自由
端の移動経路を確保するためのスロット(図示せず)が
形成されている。
ることにより、爪金具124の図29右方に示す自由端
が縦フレーム部材111の図29右方に示す装着部51
から外側へ突出したり縦フレーム部材111の内部へ引
っ込んだりするようになっている。また、図28に示す
ように、縦フレーム部材111の取っ手117の取付部
位にはハンドル用ねじ118を締結する締結孔126が
形成されており、縦フレーム部材111の錠前119の
取付部位には錠前119の装着孔127および錠前用ね
じ122を締結する締結孔128、爪金具124の自由
端の移動経路を確保するためのスロット(図示せず)が
形成されている。
【0096】前記ドアフレーム部材109は、前記セン
ターフレーム部材14を形成するためのアルミニウム合
金からなる長尺の型材を長手方向に対して直交する方向
に切断し、各締結孔126,128、装着孔127、図
示しない差込孔およびスロットなどを形成することによ
り製造される。
ターフレーム部材14を形成するためのアルミニウム合
金からなる長尺の型材を長手方向に対して直交する方向
に切断し、各締結孔126,128、装着孔127、図
示しない差込孔およびスロットなどを形成することによ
り製造される。
【0097】なお、前記各締結孔126,128には、
ハンドル用ねじ118および錠前用ねじ122が螺合可
能な雌ねじを形成してもよい。
ハンドル用ねじ118および錠前用ねじ122が螺合可
能な雌ねじを形成してもよい。
【0098】さらにまた、本実施の形態の防護フェンス
1は、平面四角形に形成したが、防護フェンス1の形状
としては、平面直線状や鉤状などに形成してもよく、特
に、本実施の形態の形状に限定されるものではない。
1は、平面四角形に形成したが、防護フェンス1の形状
としては、平面直線状や鉤状などに形成してもよく、特
に、本実施の形態の形状に限定されるものではない。
【0099】つぎに、前述した構成からなる本実施の形
態の作用について図1から図36により説明する。
態の作用について図1から図36により説明する。
【0100】図30は本発明に係る防護フェンスの組立
状態の構造物への前加工を示す説明図、図31は本発明
に係る防護フェンスの組立状態の途中経過のロアフレー
ム部材の仮取付を示す説明図、図32は本発明に係る防
護フェンスの組立状態の途中経過の防護部材の取付状態
を示す説明図、図33は本発明に係る防護フェンスの組
立状態の途中経過のドアユニットの取付状態を示す説明
図、図34は図33のボールキャッチハウジングの取付
状態を背面側から見て示す説明図、図35はビードの取
付状態を示す説明図、図36はスロットカバーの取付状
態を示す説明図である。
状態の構造物への前加工を示す説明図、図31は本発明
に係る防護フェンスの組立状態の途中経過のロアフレー
ム部材の仮取付を示す説明図、図32は本発明に係る防
護フェンスの組立状態の途中経過の防護部材の取付状態
を示す説明図、図33は本発明に係る防護フェンスの組
立状態の途中経過のドアユニットの取付状態を示す説明
図、図34は図33のボールキャッチハウジングの取付
状態を背面側から見て示す説明図、図35はビードの取
付状態を示す説明図、図36はスロットカバーの取付状
態を示す説明図である。
【0101】本実施の形態の防護フェンス1の組み立
て、すなわち、設置は、図30に示すように、ドリルな
どの加工工具131を用いて構造物2の所定位置に図示
しない孔あけ加工図に従ってスタンド固定ねじ67を締
結するためのキリ孔加工またはタップ加工を行う前加工
を施すことにより開始する。
て、すなわち、設置は、図30に示すように、ドリルな
どの加工工具131を用いて構造物2の所定位置に図示
しない孔あけ加工図に従ってスタンド固定ねじ67を締
結するためのキリ孔加工またはタップ加工を行う前加工
を施すことにより開始する。
【0102】つぎに、前加工を施した後に、本実施の形
態の防護フェンス1の組み立てを開始する。そして、防
護フェンス1の組み立ては、図9および図12に示すよ
うに、コーナーフレーム部材13とコーナースタンド4
5の取り付け、および、センターフレーム部材14とス
トレートスタンド59との取り付けを行うことにより開
始する。
態の防護フェンス1の組み立てを開始する。そして、防
護フェンス1の組み立ては、図9および図12に示すよ
うに、コーナーフレーム部材13とコーナースタンド4
5の取り付け、および、センターフレーム部材14とス
トレートスタンド59との取り付けを行うことにより開
始する。
【0103】そして、図9に示すコーナーフレーム部材
13とコーナースタンド45の取り付けは、コーナース
タンド45のガイド突起64をコーナーフレーム部材1
3の抜き孔43へ合わせてコーナーフレーム部材13の
端面がコーナースタンド45の基体62の表面に当接す
るまで差し込む。ついで、スタンド用ねじ46を下方か
らコーナースタンド45のボルト孔63へ差し込んでコ
ーナーフレーム部材13の締結孔49へ締結する。この
時、スタンド用ねじ46の頭は、コーナースタンド45
のボルト孔63の底面側に形成された凹部63aにより
コーナースタンド45の内部に収納され外部へ突出しな
い。また、コーナーフレーム部材13がアルミニウム合
金で形成されているので、締結孔49にスタンド用ねじ
46のねじ形状に従ったねじ溝が形成される。なお、締
結孔49に雌ねじが形成されている場合には、スタンド
用ねじ46を締結孔49に螺合させる。
13とコーナースタンド45の取り付けは、コーナース
タンド45のガイド突起64をコーナーフレーム部材1
3の抜き孔43へ合わせてコーナーフレーム部材13の
端面がコーナースタンド45の基体62の表面に当接す
るまで差し込む。ついで、スタンド用ねじ46を下方か
らコーナースタンド45のボルト孔63へ差し込んでコ
ーナーフレーム部材13の締結孔49へ締結する。この
時、スタンド用ねじ46の頭は、コーナースタンド45
のボルト孔63の底面側に形成された凹部63aにより
コーナースタンド45の内部に収納され外部へ突出しな
い。また、コーナーフレーム部材13がアルミニウム合
金で形成されているので、締結孔49にスタンド用ねじ
46のねじ形状に従ったねじ溝が形成される。なお、締
結孔49に雌ねじが形成されている場合には、スタンド
用ねじ46を締結孔49に螺合させる。
【0104】また、図12に示すセンターフレーム部材
14とストレートスタンド59の取り付けは、図9に示
すコーナーフレーム部材13とコーナースタンド45の
取り付けと同様に、ストレートスタンド59のガイド突
起73をセンターフレーム部材14の抜き孔56および
配線収納部57へ合わせてセンターフレーム部材14の
端面がストレートスタンド59の基体71の表面に当接
するまで差し込む。そして、スタンド用ねじ46を下方
からストレートスタンド59のボルト孔72へ差し込ん
でセンターフレーム部材14の締結孔61へ締結するこ
とにより行なう。この時、スタンド用ねじ46の頭は、
ストレートスタンド59のボルト孔72の底面側に形成
された凹部72aによりストレートスタンド59の内部
に収納され外部へ突出しない。
14とストレートスタンド59の取り付けは、図9に示
すコーナーフレーム部材13とコーナースタンド45の
取り付けと同様に、ストレートスタンド59のガイド突
起73をセンターフレーム部材14の抜き孔56および
配線収納部57へ合わせてセンターフレーム部材14の
端面がストレートスタンド59の基体71の表面に当接
するまで差し込む。そして、スタンド用ねじ46を下方
からストレートスタンド59のボルト孔72へ差し込ん
でセンターフレーム部材14の締結孔61へ締結するこ
とにより行なう。この時、スタンド用ねじ46の頭は、
ストレートスタンド59のボルト孔72の底面側に形成
された凹部72aによりストレートスタンド59の内部
に収納され外部へ突出しない。
【0105】つぎに、図15および図17に示すよう
に、構造物2に前記コーナーフレーム部材13を取着し
たコーナースタンド45、および、センターフレーム部
材14を取着したストレートスタンド59の仮取り付け
を行う。この仮取り付けは、構造物2の表面のゴミや前
加工時に生じた切り子を除去した後に、各フレーム部材
13,14を取着した各スタンド45,59をスプリン
グワッシャ69および平ワッシャ70を併用してスタン
ド固定ねじ67で構造物2に仮取り付けする。すなわ
ち、各スタンド45,59が構造物2上でスライド可能
にする。この時、センターフレーム部材14の装着開口
50およびスロット58のない側面が外側に向くように
セットする。
に、構造物2に前記コーナーフレーム部材13を取着し
たコーナースタンド45、および、センターフレーム部
材14を取着したストレートスタンド59の仮取り付け
を行う。この仮取り付けは、構造物2の表面のゴミや前
加工時に生じた切り子を除去した後に、各フレーム部材
13,14を取着した各スタンド45,59をスプリン
グワッシャ69および平ワッシャ70を併用してスタン
ド固定ねじ67で構造物2に仮取り付けする。すなわ
ち、各スタンド45,59が構造物2上でスライド可能
にする。この時、センターフレーム部材14の装着開口
50およびスロット58のない側面が外側に向くように
セットする。
【0106】つぎに、ロアフレーム部材11の仮取り付
けを行う。このロアフレーム部材11の仮取り付けは、
図31に示すように、レンチなどの作業工具132をも
って構造物2に仮取り付けした各スタンド45,59の
間に使用するすべてのロアフレーム部材11を同図下向
き矢印にて示すように下方に向かって装着して仮取り付
けし、ロアフレーム部材11の長さに合わせて各スタン
ド45,59の位置調整をする。なお、図30はコーナ
ースタンド45とストレートスタンド75との間に、ロ
アフレーム部材11を仮取り付けする状態を示してお
り、ストレートスタンド75とストレートスタンド75
との間にも同様にしてロアフレーム部材11を仮取り付
けする。
けを行う。このロアフレーム部材11の仮取り付けは、
図31に示すように、レンチなどの作業工具132をも
って構造物2に仮取り付けした各スタンド45,59の
間に使用するすべてのロアフレーム部材11を同図下向
き矢印にて示すように下方に向かって装着して仮取り付
けし、ロアフレーム部材11の長さに合わせて各スタン
ド45,59の位置調整をする。なお、図30はコーナ
ースタンド45とストレートスタンド75との間に、ロ
アフレーム部材11を仮取り付けする状態を示してお
り、ストレートスタンド75とストレートスタンド75
との間にも同様にしてロアフレーム部材11を仮取り付
けする。
【0107】つぎに、各スタンド45,59の固定取り
付けを行う。この各スタンド45,59の固定取り付け
は、位置調整した各スタンド45,59が動かないよう
にして前記仮取り付けしたロアフレーム部材11を図3
1上向き矢印にて示すように上方に向かって取り外し、
ロアフレーム部材11を外したところからスタンド固定
ねじ67を前記作業工具132をもって増し締めして各
スタンド45,59を固定する。そして、すべてのスタ
ンド45,59を固定した後に、ロアフレーム部材11
を各スタンド45,59の間に装着する。この時、各ス
タンド45,59の取付部66,75は、図4に示すロ
アフレーム部材11の下面に形成された開口によって覆
われ、スタンド固定ねじ67がロアフレーム部材11の
内部に収納される。
付けを行う。この各スタンド45,59の固定取り付け
は、位置調整した各スタンド45,59が動かないよう
にして前記仮取り付けしたロアフレーム部材11を図3
1上向き矢印にて示すように上方に向かって取り外し、
ロアフレーム部材11を外したところからスタンド固定
ねじ67を前記作業工具132をもって増し締めして各
スタンド45,59を固定する。そして、すべてのスタ
ンド45,59を固定した後に、ロアフレーム部材11
を各スタンド45,59の間に装着する。この時、各ス
タンド45,59の取付部66,75は、図4に示すロ
アフレーム部材11の下面に形成された開口によって覆
われ、スタンド固定ねじ67がロアフレーム部材11の
内部に収納される。
【0108】つぎに、防護部材3の取り付けを行う。こ
の防護部材3の取り付けは、図32に示すように、防護
部材3をロアフレーム部材11の上方に位置させ、防護
部材3の下辺の両角をコーナーフレーム部材13および
センターフレーム部材14の上端面側からそれぞれの装
着開口37,50に差し込み、防護部材3の左右両辺を
コーナーフレーム部材13およびセンターフレーム部材
14のそれぞれの装着部38,51に沿って同図矢印に
て示すように下方に向かって降下させ、防護部材3の下
辺をロアフレーム部材11の装着部16につきあてる。
これにより、防護部材3の右辺、左辺および下辺の三辺
がロアフレーム部材11、コーナーフレーム部材13お
よびセンターフレーム部材14によって支持される。な
お、図32は防護部材3の左右両辺をコーナーフレーム
部材13およびセンターフレーム部材14で支持する状
態を示しており、センターフレーム部材14とセンター
フレーム部材14との間にも同様にして防護部材3の左
右両辺を支持する。また、図1に示すドアユニット7の
取付部位には防護部材3の取り付けを行わない。
の防護部材3の取り付けは、図32に示すように、防護
部材3をロアフレーム部材11の上方に位置させ、防護
部材3の下辺の両角をコーナーフレーム部材13および
センターフレーム部材14の上端面側からそれぞれの装
着開口37,50に差し込み、防護部材3の左右両辺を
コーナーフレーム部材13およびセンターフレーム部材
14のそれぞれの装着部38,51に沿って同図矢印に
て示すように下方に向かって降下させ、防護部材3の下
辺をロアフレーム部材11の装着部16につきあてる。
これにより、防護部材3の右辺、左辺および下辺の三辺
がロアフレーム部材11、コーナーフレーム部材13お
よびセンターフレーム部材14によって支持される。な
お、図32は防護部材3の左右両辺をコーナーフレーム
部材13およびセンターフレーム部材14で支持する状
態を示しており、センターフレーム部材14とセンター
フレーム部材14との間にも同様にして防護部材3の左
右両辺を支持する。また、図1に示すドアユニット7の
取付部位には防護部材3の取り付けを行わない。
【0109】つぎに、各ジョイント47,60の取り付
けを行う。このジョイント47,60の取り付けは、図
10に示すように、コーナージョイント47をコーナー
フレーム部材13の上端へ取り付け、ストレートジョイ
ント60をセンターフレーム部材14の上端へ取り付け
ることにより行う。
けを行う。このジョイント47,60の取り付けは、図
10に示すように、コーナージョイント47をコーナー
フレーム部材13の上端へ取り付け、ストレートジョイ
ント60をセンターフレーム部材14の上端へ取り付け
ることにより行う。
【0110】更に説明すると、コーナージョイント47
の取り付けは、図10に示すように、ジョイント止めね
じ48の先端をコーナージョイント47の貫通孔80を
挿通させてコーナーフレーム部材13の端面の締結孔4
9へ締結する。この時、ジョイント止めねじ48の頭
は、取付溝79の内部に収納される。また、コーナーフ
レーム部材13がアルミニウム合金で形成されているの
で、締結孔49にスタンド用ねじ46のねじ形状に従っ
たねじ溝が形成される。なお、締結孔49に雌ねじが形
成されている場合には、スタンド用ねじ46を締結孔4
9に螺合させる。さらに、取付溝カバー81はアッパー
フレーム部材12を取り付けた後で取着する。
の取り付けは、図10に示すように、ジョイント止めね
じ48の先端をコーナージョイント47の貫通孔80を
挿通させてコーナーフレーム部材13の端面の締結孔4
9へ締結する。この時、ジョイント止めねじ48の頭
は、取付溝79の内部に収納される。また、コーナーフ
レーム部材13がアルミニウム合金で形成されているの
で、締結孔49にスタンド用ねじ46のねじ形状に従っ
たねじ溝が形成される。なお、締結孔49に雌ねじが形
成されている場合には、スタンド用ねじ46を締結孔4
9に螺合させる。さらに、取付溝カバー81はアッパー
フレーム部材12を取り付けた後で取着する。
【0111】また、ストレートジョイント60の取り付
けは、図13に示すように、ジョイント止めねじ48の
先端をストレートジョイント60のジョイントコア部8
9の貫通孔95を挿通させてセンターフレーム部材14
の端面の締結孔61へ締結する。この時、ジョイント止
めねじ48の頭は、取付溝79の内部に収納される。ま
た、センターフレーム部材14がアルミニウム合金で形
成されているので、締結孔61にスタンド用ねじ46の
ねじ形状に従ったねじ溝が形成される。なお、締結孔6
1に雌ねじが形成されている場合には、スタンド用ねじ
46を締結孔61に螺合させる。さらに、サイドカバー
90とアッパーカバー91とは、アッパーフレーム部材
12を取り付けた後で取着する。
けは、図13に示すように、ジョイント止めねじ48の
先端をストレートジョイント60のジョイントコア部8
9の貫通孔95を挿通させてセンターフレーム部材14
の端面の締結孔61へ締結する。この時、ジョイント止
めねじ48の頭は、取付溝79の内部に収納される。ま
た、センターフレーム部材14がアルミニウム合金で形
成されているので、締結孔61にスタンド用ねじ46の
ねじ形状に従ったねじ溝が形成される。なお、締結孔6
1に雌ねじが形成されている場合には、スタンド用ねじ
46を締結孔61に螺合させる。さらに、サイドカバー
90とアッパーカバー91とは、アッパーフレーム部材
12を取り付けた後で取着する。
【0112】つぎに、アッパーフレーム部材12の取り
付けを行う。このアッパーフレーム部材12の取り付け
は、まず、図6に示すように、アッパーフレーム部材1
2の嵌合孔29へジョイントスリーブ27の基部28を
差し込む。このジョイントスリーブ27の基部28のア
ッパーフレーム部材12の嵌合孔29への差し込みは、
ジョイントスリーブ27の図25長手方向ほぼ中央部に
位置するフレーム部材取着部105の左端面がアッパー
フレーム部材12の端面と当接して停止する。そして、
スリーブ用ねじ30の先端をフレーム部材取着部105
のボルト孔107を挿通させてアッパーフレーム部材1
2の端面の締結孔31へ締結する。これにより、アッパ
ーフレーム部材12へジョイントスリーブ27が固着さ
れる。このジョイントスリーブ27は、アッパーフレー
ム部材12の両端へ固着する。なお、アッパーフレーム
部材12がアルミニウム合金で形成されているので、締
結孔31にスリーブ用ねじ30のねじ形状に従ったねじ
溝が形成される。なお、締結孔31に雌ねじが形成され
ている場合には、スリーブ用ねじ30を締結孔31に螺
合させる。
付けを行う。このアッパーフレーム部材12の取り付け
は、まず、図6に示すように、アッパーフレーム部材1
2の嵌合孔29へジョイントスリーブ27の基部28を
差し込む。このジョイントスリーブ27の基部28のア
ッパーフレーム部材12の嵌合孔29への差し込みは、
ジョイントスリーブ27の図25長手方向ほぼ中央部に
位置するフレーム部材取着部105の左端面がアッパー
フレーム部材12の端面と当接して停止する。そして、
スリーブ用ねじ30の先端をフレーム部材取着部105
のボルト孔107を挿通させてアッパーフレーム部材1
2の端面の締結孔31へ締結する。これにより、アッパ
ーフレーム部材12へジョイントスリーブ27が固着さ
れる。このジョイントスリーブ27は、アッパーフレー
ム部材12の両端へ固着する。なお、アッパーフレーム
部材12がアルミニウム合金で形成されているので、締
結孔31にスリーブ用ねじ30のねじ形状に従ったねじ
溝が形成される。なお、締結孔31に雌ねじが形成され
ている場合には、スリーブ用ねじ30を締結孔31に螺
合させる。
【0113】ついで、両端にジョイントスリーブ27を
固着したアッパーフレーム部材12の装着開口21を防
護部材3の上辺に差し込む。すると、アッパーフレーム
部材12へ固着した一方のジョイントスリーブ27の取
着部78がコーナージョイント47の取付溝79に嵌合
するとともにジョイントスリーブ27のジョイント取着
部106の下面に形成されている係止フック83がコー
ナージョイント47の取付溝79に形成されている係止
溝84へ係合してジョイントスリーブ27とコーナージ
ョイント47の位置決めを容易に行うことができる。ま
た、アッパーフレーム部材12へ固着した他方のジョイ
ントスリーブ27の取着部78がストレートジョイント
60のジョイントコア部89の取付溝94に嵌合すると
ともにジョイントスリーブ27のジョイント取着部10
6の下面に形成されている係止フック83がストレート
ジョイント60のジョイントコア部89の取付溝94に
形成されている係止溝96へ係合してジョイントスリー
ブ27とストレートジョイント60の位置決めを容易に
行うことができる。
固着したアッパーフレーム部材12の装着開口21を防
護部材3の上辺に差し込む。すると、アッパーフレーム
部材12へ固着した一方のジョイントスリーブ27の取
着部78がコーナージョイント47の取付溝79に嵌合
するとともにジョイントスリーブ27のジョイント取着
部106の下面に形成されている係止フック83がコー
ナージョイント47の取付溝79に形成されている係止
溝84へ係合してジョイントスリーブ27とコーナージ
ョイント47の位置決めを容易に行うことができる。ま
た、アッパーフレーム部材12へ固着した他方のジョイ
ントスリーブ27の取着部78がストレートジョイント
60のジョイントコア部89の取付溝94に嵌合すると
ともにジョイントスリーブ27のジョイント取着部10
6の下面に形成されている係止フック83がストレート
ジョイント60のジョイントコア部89の取付溝94に
形成されている係止溝96へ係合してジョイントスリー
ブ27とストレートジョイント60の位置決めを容易に
行うことができる。
【0114】ついで、アッパーフレーム部材12の端面
とコーナージョイント47の端面とを当接させた状態
で、図10に示すように、ジョイントセットねじ81を
コーナージョイント47の取付溝79の締結孔82へ締
結する。この時、ジョイントセットねじ81の頭は、取
付溝79の内部に収納される。また、コーナージョイン
ト47がアルミニウム合金で形成されているので、締結
孔82にジョイントセットねじ81のねじ形状に従った
ねじ溝が形成される。なお、締結孔82に雌ねじが形成
されている場合には、ジョイントセットねじ81を締結
孔82に螺合させる。これにより、アッパーフレーム部
材12とコーナージョイント47とが連結され、その
後、図10に示すように、取付溝カバー85をコーナー
ジョイント47の取付溝79の上部に装着することによ
り、コーナージョイント47の上面を平滑とすることが
できる。
とコーナージョイント47の端面とを当接させた状態
で、図10に示すように、ジョイントセットねじ81を
コーナージョイント47の取付溝79の締結孔82へ締
結する。この時、ジョイントセットねじ81の頭は、取
付溝79の内部に収納される。また、コーナージョイン
ト47がアルミニウム合金で形成されているので、締結
孔82にジョイントセットねじ81のねじ形状に従った
ねじ溝が形成される。なお、締結孔82に雌ねじが形成
されている場合には、ジョイントセットねじ81を締結
孔82に螺合させる。これにより、アッパーフレーム部
材12とコーナージョイント47とが連結され、その
後、図10に示すように、取付溝カバー85をコーナー
ジョイント47の取付溝79の上部に装着することによ
り、コーナージョイント47の上面を平滑とすることが
できる。
【0115】ついで、アッパーフレーム部材12の端面
とストレートジョイント60の端面とを当接させた状態
で、図13に示すように、ジョイントセットねじ81を
ストレートジョイント60のジョイントコア部89の取
付溝94の締結孔97へ締結する。この時、ジョイント
セットねじ81の頭は、取付溝94の内部に収納され
る。また、ストレートジョイント60のジョイントコア
部89がアルミニウム合金で形成されているので、締結
孔97にジョイントセットねじ81のねじ形状に従った
ねじ溝が形成される。なお、締結孔97に雌ねじが形成
されている場合には、ジョイントセットねじ81を締結
孔97に螺合させる。これにより、アッパーフレーム部
材12とストレートジョイント60とが連結され、その
後、図23および図24に示すように、サイドカバー9
0およびアッパーカバー91をストレートジョイント6
0のジョイントコア部89に取着することにより、アッ
パーフレーム部材12とほぼ同一断面形状のストレート
ジョイント60となる。
とストレートジョイント60の端面とを当接させた状態
で、図13に示すように、ジョイントセットねじ81を
ストレートジョイント60のジョイントコア部89の取
付溝94の締結孔97へ締結する。この時、ジョイント
セットねじ81の頭は、取付溝94の内部に収納され
る。また、ストレートジョイント60のジョイントコア
部89がアルミニウム合金で形成されているので、締結
孔97にジョイントセットねじ81のねじ形状に従った
ねじ溝が形成される。なお、締結孔97に雌ねじが形成
されている場合には、ジョイントセットねじ81を締結
孔97に螺合させる。これにより、アッパーフレーム部
材12とストレートジョイント60とが連結され、その
後、図23および図24に示すように、サイドカバー9
0およびアッパーカバー91をストレートジョイント6
0のジョイントコア部89に取着することにより、アッ
パーフレーム部材12とほぼ同一断面形状のストレート
ジョイント60となる。
【0116】なお、アッパーフレーム部材12の両端を
ストレートジョイント60とストレートジョイント60
との間に配設する場合には、上記アッパーフレーム部材
12とストレートジョイント60との取り付け方法をア
ッパーフレーム部材12の両端において行う。
ストレートジョイント60とストレートジョイント60
との間に配設する場合には、上記アッパーフレーム部材
12とストレートジョイント60との取り付け方法をア
ッパーフレーム部材12の両端において行う。
【0117】つぎに、ドアユニット7の取り付けを行
う。このドアユニット7の取り付けは、図33に示すよ
うに、本実施の形態においては、フレーム部材4の組立
時および前記ドアユニット7の組立時に、コーナーフレ
ーム部材13および縦フレーム部材111の装着部3
8,51に挿入されたヒンジ用板ナット133により、
ヒンジ134をヒンジ用ねじ135で取り付けて、ドア
ユニット7をフレーム部材4に固定する。
う。このドアユニット7の取り付けは、図33に示すよ
うに、本実施の形態においては、フレーム部材4の組立
時および前記ドアユニット7の組立時に、コーナーフレ
ーム部材13および縦フレーム部材111の装着部3
8,51に挿入されたヒンジ用板ナット133により、
ヒンジ134をヒンジ用ねじ135で取り付けて、ドア
ユニット7をフレーム部材4に固定する。
【0118】ついで、ドアユニット7に、ボールキャッ
チキーパー136およびマウントプレート137を、ボ
ールキャッチ用ねじ138およびドアユニット7の縦フ
レーム部材111の装着部51に挿入されたボールキャ
ッチ用板ナット139によって取り付ける。
チキーパー136およびマウントプレート137を、ボ
ールキャッチ用ねじ138およびドアユニット7の縦フ
レーム部材111の装着部51に挿入されたボールキャ
ッチ用板ナット139によって取り付ける。
【0119】ついで、図34に示すように、センターフ
レーム部材14に、ボールキャッチハウジング140お
よびブラケット141を固定ねじ142aで取り付けて
一体とした後に、ドアストッパー用ねじ142およびセ
ンターフレーム部材14の装着部配線収納部57に挿入
された板状のドアストッパー用板ナット143によって
ボールキャッチハウジング140およびブラケット14
1を取り付ける。
レーム部材14に、ボールキャッチハウジング140お
よびブラケット141を固定ねじ142aで取り付けて
一体とした後に、ドアストッパー用ねじ142およびセ
ンターフレーム部材14の装着部配線収納部57に挿入
された板状のドアストッパー用板ナット143によって
ボールキャッチハウジング140およびブラケット14
1を取り付ける。
【0120】この時、ボールキャッチキーパー136が
ボールキャッチハウジング140に確実にロック可能と
することが肝要である。
ボールキャッチハウジング140に確実にロック可能と
することが肝要である。
【0121】つぎに、ドアユニット7の取り付けを終了
した後に、図35に示すように、防護部材3としての透
明板パネル8とフレーム部材4との隙間に公知のビード
144を入れる。なお、防護部材3として前記金網パネ
ル9を用いる場合にはビード144を使用しなくてもよ
い。
した後に、図35に示すように、防護部材3としての透
明板パネル8とフレーム部材4との隙間に公知のビード
144を入れる。なお、防護部材3として前記金網パネ
ル9を用いる場合にはビード144を使用しなくてもよ
い。
【0122】また、アッパーフレーム部材12およびセ
ンターフレーム部材14の配線収納部33,57に図示
しない配線部材を収納して必要な配線を施した後で、図
36(a)および同図(b)に示すように、アッパーフ
レーム部材12のスロット34に対してスロットカバー
35を装着し、また、センターフレーム部材14のスロ
ット58に対しても同様にスロットカバー35を装着す
ることにより本実施の形態の防護フェンス1が完成す
る。
ンターフレーム部材14の配線収納部33,57に図示
しない配線部材を収納して必要な配線を施した後で、図
36(a)および同図(b)に示すように、アッパーフ
レーム部材12のスロット34に対してスロットカバー
35を装着し、また、センターフレーム部材14のスロ
ット58に対しても同様にスロットカバー35を装着す
ることにより本実施の形態の防護フェンス1が完成す
る。
【0123】なお、防護フェンス1の組み立て手順は、
上述した組み立て手順に限定されるものではなく、必要
に応じて各種の変更が可能である。
上述した組み立て手順に限定されるものではなく、必要
に応じて各種の変更が可能である。
【0124】このような構成からなる本実施の形態の防
護フェンス1によれば、構造物2に対する加工を除い
て、防護フェンス1の組立に必要な全ての加工を予めフ
レーム部材4、防護部材3および連結部材5に施してあ
るので、組み立て性を確実に向上させることができる。
護フェンス1によれば、構造物2に対する加工を除い
て、防護フェンス1の組立に必要な全ての加工を予めフ
レーム部材4、防護部材3および連結部材5に施してあ
るので、組み立て性を確実に向上させることができる。
【0125】また、本実施の形態の防護フェンス1によ
れば、フレーム部材4の両端がその長手方向に対して直
交する直角に形成されているので、長尺の素材を単に切
断するという簡単な加工によりフレーム部材4を形成す
ることができ、フレーム部材4の生産性および組み立て
性を向上させることができるし、多種多様の断面形状の
フレーム部材4を容易に形成することもできる。
れば、フレーム部材4の両端がその長手方向に対して直
交する直角に形成されているので、長尺の素材を単に切
断するという簡単な加工によりフレーム部材4を形成す
ることができ、フレーム部材4の生産性および組み立て
性を向上させることができるし、多種多様の断面形状の
フレーム部材4を容易に形成することもできる。
【0126】さらに、本実施の形態の防護フェンス1に
よれば、フレーム部材4の少なくとも一部に配線収納部
57を有しているので、配線を容易に行うことができ、
しかも、配線を防護フェンス1の内部に収納することが
できるので外観品質および安全性を確実に向上させるこ
とができる。
よれば、フレーム部材4の少なくとも一部に配線収納部
57を有しているので、配線を容易に行うことができ、
しかも、配線を防護フェンス1の内部に収納することが
できるので外観品質および安全性を確実に向上させるこ
とができる。
【0127】また、本実施の形態の防護フェンス1によ
れば、防護フェンス1を組み立てた際に、その連結部に
位置する締結部材6の突出部位をフレーム部材4または
連結部材5の内側に収納可能とされているので、外部に
突出する部位がなく、外観品質および安全性をより確実
に向上させることができる。
れば、防護フェンス1を組み立てた際に、その連結部に
位置する締結部材6の突出部位をフレーム部材4または
連結部材5の内側に収納可能とされているので、外部に
突出する部位がなく、外観品質および安全性をより確実
に向上させることができる。
【0128】さらにまた、本実施の形態の防護フェンス
1によれば、フレーム部材4がアルミニウム合金で形成
されているので、多種多様の断面形状のフレーム部材4
をより容易に形成することができし、また、締結部材6
の締結に必要な雌ねじを、単なる孔による締結孔31,
49,61などによって代用することができるので、フ
レーム部材4を製作する際の生産性をより向上させるこ
とができる。
1によれば、フレーム部材4がアルミニウム合金で形成
されているので、多種多様の断面形状のフレーム部材4
をより容易に形成することができし、また、締結部材6
の締結に必要な雌ねじを、単なる孔による締結孔31,
49,61などによって代用することができるので、フ
レーム部材4を製作する際の生産性をより向上させるこ
とができる。
【0129】また、図37から図44は本発明に係る防
護フェンスの第2の実施の形態を示すものであり、前述
した実施の形態の防護フェンス1のフレーム部材4の一
部を構成するロアフレーム部材11と、連結部材5の一
部を構成するコーナースタンド45およびストレートス
タンド59との形状を変更したものである。つまり、本
実施の形態の防護フェンス1Aは、図37に示すよう
に、フロアタイプと称されるものであり、図示しない生
産設備などが配設された生産ラインのフロア、すなわ
ち、床面にアンカーボルトをもって固定されるようにな
っている。
護フェンスの第2の実施の形態を示すものであり、前述
した実施の形態の防護フェンス1のフレーム部材4の一
部を構成するロアフレーム部材11と、連結部材5の一
部を構成するコーナースタンド45およびストレートス
タンド59との形状を変更したものである。つまり、本
実施の形態の防護フェンス1Aは、図37に示すよう
に、フロアタイプと称されるものであり、図示しない生
産設備などが配設された生産ラインのフロア、すなわ
ち、床面にアンカーボルトをもって固定されるようにな
っている。
【0130】本実施の形態の防護フェンス1Aのフレー
ム部材4Aの一部を構成するロアフレーム部材11A
は、フロアの上方に配置されるものであり、図38に示
すように、センターフレーム部材14と同一断面形状と
され、その長手方向の両端に連結部材5の一部を構成す
るジョイントボルト151を固定するための後述するジ
ョイントボルト用止めねじ155が締結される貫通15
2が形成されている。そして、ジョイントボルト151
は、ロアフレーム部材11Aの締結孔61へ嵌合可能な
円柱状の基部153を有しており、この基部153の一
端には、図39に示すように、コーナーフレーム部材1
3の装着部38の内部に移動自在に装着されるほぼ小判
形状の頭部154が形成されている。この頭部154
は、センターフレーム部材14の装着部51の内部にも
同様に移動自在に装着されるようになっている。そし
て、基部153の外周面には、図38に示すジョイント
ボルト用止めねじ155の先端が当接可能な有底の長穴
156がその長手方向を基部153の長手方向に沿うよ
うにして形成されている。この長穴156の長手方向の
先端には、図40に示すように、テーパ面157が形成
されており、ジョイントボルト用止めねじ155を貫通
孔152へ締結させた際に、ジョイントボルト用止めね
じ155の先端がテーパ面157と当接しジョイントボ
ルト用止めねじ155を先端側、すなわち、ロアフレー
ム部材11Aの中心側に向かって移動可能に形成されて
いる。
ム部材4Aの一部を構成するロアフレーム部材11A
は、フロアの上方に配置されるものであり、図38に示
すように、センターフレーム部材14と同一断面形状と
され、その長手方向の両端に連結部材5の一部を構成す
るジョイントボルト151を固定するための後述するジ
ョイントボルト用止めねじ155が締結される貫通15
2が形成されている。そして、ジョイントボルト151
は、ロアフレーム部材11Aの締結孔61へ嵌合可能な
円柱状の基部153を有しており、この基部153の一
端には、図39に示すように、コーナーフレーム部材1
3の装着部38の内部に移動自在に装着されるほぼ小判
形状の頭部154が形成されている。この頭部154
は、センターフレーム部材14の装着部51の内部にも
同様に移動自在に装着されるようになっている。そし
て、基部153の外周面には、図38に示すジョイント
ボルト用止めねじ155の先端が当接可能な有底の長穴
156がその長手方向を基部153の長手方向に沿うよ
うにして形成されている。この長穴156の長手方向の
先端には、図40に示すように、テーパ面157が形成
されており、ジョイントボルト用止めねじ155を貫通
孔152へ締結させた際に、ジョイントボルト用止めね
じ155の先端がテーパ面157と当接しジョイントボ
ルト用止めねじ155を先端側、すなわち、ロアフレー
ム部材11Aの中心側に向かって移動可能に形成されて
いる。
【0131】前記ロアフレーム部材11Aをコーナーフ
レーム部材13とセンターフレーム部材14の間、また
は、センターフレーム部材14とセンターフレーム部材
14との間に取り付ける場合には、まず、ジョイントボ
ルト151の基部153をロアフレーム部材11Aの締
結孔61へ挿入して嵌合させた後、ジョイントボルト用
止めねじ155を貫通孔152へ締結させてジョイント
ボルト用止めねじ155の先端を長穴156に嵌合させ
てジョイントボルト151がロアフレーム部材11Aか
ら抜けずに少し動く位置で仮止めする。そして、ジョイ
ントボルト151の頭部154をコーナーフレーム部材
13の装着部38、または、センターフレーム部材14
の装着部51の内部に挿入し、ジョイントボルト用止め
ねじ155を増し締めすると、ジョイントボルト用止め
ねじ155の先端が長穴156のテーパ面157と当接
し、ジョイントボルト151をロアフレーム部材11A
の中央部側に引き込み、これにより、ロアフレーム部材
11Aがコーナーフレーム部材13とセンターフレーム
部材14の間、または、センターフレーム部材14とセ
ンターフレーム部材14との間に固定される。このロア
フレーム部材11Aは、例えば、ロアフレーム部材11
Aの下面がフロアから150mm程度離間した位置に配
設されるようになっている。
レーム部材13とセンターフレーム部材14の間、また
は、センターフレーム部材14とセンターフレーム部材
14との間に取り付ける場合には、まず、ジョイントボ
ルト151の基部153をロアフレーム部材11Aの締
結孔61へ挿入して嵌合させた後、ジョイントボルト用
止めねじ155を貫通孔152へ締結させてジョイント
ボルト用止めねじ155の先端を長穴156に嵌合させ
てジョイントボルト151がロアフレーム部材11Aか
ら抜けずに少し動く位置で仮止めする。そして、ジョイ
ントボルト151の頭部154をコーナーフレーム部材
13の装着部38、または、センターフレーム部材14
の装着部51の内部に挿入し、ジョイントボルト用止め
ねじ155を増し締めすると、ジョイントボルト用止め
ねじ155の先端が長穴156のテーパ面157と当接
し、ジョイントボルト151をロアフレーム部材11A
の中央部側に引き込み、これにより、ロアフレーム部材
11Aがコーナーフレーム部材13とセンターフレーム
部材14の間、または、センターフレーム部材14とセ
ンターフレーム部材14との間に固定される。このロア
フレーム部材11Aは、例えば、ロアフレーム部材11
Aの下面がフロアから150mm程度離間した位置に配
設されるようになっている。
【0132】なお、本実施の形態においては、ロアフレ
ーム部材11Aをドアユニット7の取付部位には取り付
けないことが、人の安全性を確保するうえで肝要であ
る。すなわち、ドアユニット7の下部にロアフレーム部
材11Aを取り付けた場合には、ロアフレーム部材11
Aがドアユニット7を開閉して防護フェンス1Aの内外
を人が通過する際の障害になるという不都合が生じるか
らである。
ーム部材11Aをドアユニット7の取付部位には取り付
けないことが、人の安全性を確保するうえで肝要であ
る。すなわち、ドアユニット7の下部にロアフレーム部
材11Aを取り付けた場合には、ロアフレーム部材11
Aがドアユニット7を開閉して防護フェンス1Aの内外
を人が通過する際の障害になるという不都合が生じるか
らである。
【0133】また、コーナーフレーム部材13の下端に
位置する締結孔49には、図39に示すように、コーナ
ーフレーム部材13がフロアと直接当接してこすれるこ
とによる損傷、および、防護フェンス1Aの高さ調整に
用いるレベリングフット157が締結されるようになっ
ている。また、センタフレーム部材14の下端に位置す
る締結孔61にもレベリングフット158が同様に締結
されるようになっている。これらのレベリングフット1
57は、例えば、コーナーフレーム部材13の下端面か
ら35mm程度突出するようになっている。
位置する締結孔49には、図39に示すように、コーナ
ーフレーム部材13がフロアと直接当接してこすれるこ
とによる損傷、および、防護フェンス1Aの高さ調整に
用いるレベリングフット157が締結されるようになっ
ている。また、センタフレーム部材14の下端に位置す
る締結孔61にもレベリングフット158が同様に締結
されるようになっている。これらのレベリングフット1
57は、例えば、コーナーフレーム部材13の下端面か
ら35mm程度突出するようになっている。
【0134】前記コーナースタンド45Aは、防護フェ
ンス1Aをアンカーボルトをもってフロアに固定するた
めのものであり、図41に示すように、コーナーフレー
ム部材13の下端部が嵌合可能な角筒状の基部159を
有している。この基部159の相互に隣位する二辺の外
面の下端部には、取付部160がそれぞれ形成されてお
り、この取付部160に形成された取付孔161がアン
カーボルトに固定されるようになっている。そして、図
42に示すように、コーナースタンド45Aの基部15
9の内部にレベリングフット158が締結されたコーナ
ーフレーム部材13の下端を嵌合するとともに、締結部
材6の一部を構成するスタンド用板ナット固定ねじ16
2およびコーナーフレーム部材13の装着部38に挿入
された板状のスタンド用板ナット163によってコーナ
ーフレーム部材13がコーナースタンド45Aへ固定さ
れるようになっている。
ンス1Aをアンカーボルトをもってフロアに固定するた
めのものであり、図41に示すように、コーナーフレー
ム部材13の下端部が嵌合可能な角筒状の基部159を
有している。この基部159の相互に隣位する二辺の外
面の下端部には、取付部160がそれぞれ形成されてお
り、この取付部160に形成された取付孔161がアン
カーボルトに固定されるようになっている。そして、図
42に示すように、コーナースタンド45Aの基部15
9の内部にレベリングフット158が締結されたコーナ
ーフレーム部材13の下端を嵌合するとともに、締結部
材6の一部を構成するスタンド用板ナット固定ねじ16
2およびコーナーフレーム部材13の装着部38に挿入
された板状のスタンド用板ナット163によってコーナ
ーフレーム部材13がコーナースタンド45Aへ固定さ
れるようになっている。
【0135】前記ストレートスタンド59Aは、前記コ
ーナースタンド45Aと同様に、防護フェンス1Aをア
ンカーボルトをもってフロアに固定するためのものであ
り、図43に示すように、センターフレーム部材14の
下端部が嵌合可能な角筒状の基部164を有している。
この基部164の図43左右に示す相互に対向する二辺
の外面の下端部には、取付部165がそれぞれ形成され
ており、この取付部165に形成された取付孔166が
アンカーボルトに固定されるようになっている。そし
て、図42に示すように、ストレートスタンド59Aの
基部164の内部にレベリングフット158が締結され
たセンタフレーム部材14の下端を嵌合するとともに、
締結部材6の一部を構成するスタンド用板ナット固定ね
じ162およびセンターフレーム部材14の配線収納部
57に挿入された板状のスタンド用板ナット163によ
ってセンターフレーム部材14がストレートスタンド5
9Aへ固定されるようになっている。なお、ストレート
スタンド59Aは、防護フェンス1Aに高強度が必要な
場合に設置すればよい。
ーナースタンド45Aと同様に、防護フェンス1Aをア
ンカーボルトをもってフロアに固定するためのものであ
り、図43に示すように、センターフレーム部材14の
下端部が嵌合可能な角筒状の基部164を有している。
この基部164の図43左右に示す相互に対向する二辺
の外面の下端部には、取付部165がそれぞれ形成され
ており、この取付部165に形成された取付孔166が
アンカーボルトに固定されるようになっている。そし
て、図42に示すように、ストレートスタンド59Aの
基部164の内部にレベリングフット158が締結され
たセンタフレーム部材14の下端を嵌合するとともに、
締結部材6の一部を構成するスタンド用板ナット固定ね
じ162およびセンターフレーム部材14の配線収納部
57に挿入された板状のスタンド用板ナット163によ
ってセンターフレーム部材14がストレートスタンド5
9Aへ固定されるようになっている。なお、ストレート
スタンド59Aは、防護フェンス1Aに高強度が必要な
場合に設置すればよい。
【0136】その他の構成は前述した実施の形態のもの
と同様であるためその説明を省略する。また、防護フェ
ンス1Aの組み立てについても前述した実施の形態のも
のとほぼ同様であるためその詳しい説明を省略する。
と同様であるためその説明を省略する。また、防護フェ
ンス1Aの組み立てについても前述した実施の形態のも
のとほぼ同様であるためその詳しい説明を省略する。
【0137】このような構成からなる本実施の形態の防
護フェンス1Aによれば、前述した実施の形態の防護フ
ェンス1と同様の効果を奏するとともに、防護フェンス
1Aを生産ラインが設置されているフロアに容易に設置
することができる。
護フェンス1Aによれば、前述した実施の形態の防護フ
ェンス1と同様の効果を奏するとともに、防護フェンス
1Aを生産ラインが設置されているフロアに容易に設置
することができる。
【0138】なお、コーナージョイント47をコーナー
フレーム部材13へ取り付ける場合、および、ストレー
トジョイント60のジョイントコア部89をセンターフ
レーム部材14へ取り付ける場合などにおいて締結強度
を向上させるために、図45に示すように、コーナーフ
レーム部材13およびセンターフレーム部材14の各締
結孔49,61にジョイント止めねじ48が内部に螺合
可能なインサートボルト170を締結してもよい。この
インサートボルト170は、前述した実施の形態の防護
フェンス1にも用いることができる。さらに、このイン
サートボルト170は、防護フェンス1,1Aを 生産
工場から出荷する際に、コーナーフレーム部材13セン
ターフレーム部材14の各締結孔49,61に予め締結
しておいてもよい。
フレーム部材13へ取り付ける場合、および、ストレー
トジョイント60のジョイントコア部89をセンターフ
レーム部材14へ取り付ける場合などにおいて締結強度
を向上させるために、図45に示すように、コーナーフ
レーム部材13およびセンターフレーム部材14の各締
結孔49,61にジョイント止めねじ48が内部に螺合
可能なインサートボルト170を締結してもよい。この
インサートボルト170は、前述した実施の形態の防護
フェンス1にも用いることができる。さらに、このイン
サートボルト170は、防護フェンス1,1Aを 生産
工場から出荷する際に、コーナーフレーム部材13セン
ターフレーム部材14の各締結孔49,61に予め締結
しておいてもよい。
【0139】さらにまた、本発明は、前記各実施の形態
に限定されるものではなく、必要に応じて変更すること
ができる。
に限定されるものではなく、必要に応じて変更すること
ができる。
【0140】
【発明の効果】以上説明したように本発明の防護フェン
スによれば、フレーム部材の装着部および配線収納部
は、生産性、組立性、外観品質および安全性を向上させ
ることができ、フレーム部材の両端の形状はフレーム部
材の生産性をより向上させることができるという極めて
優れた効果を奏する。
スによれば、フレーム部材の装着部および配線収納部
は、生産性、組立性、外観品質および安全性を向上させ
ることができ、フレーム部材の両端の形状はフレーム部
材の生産性をより向上させることができるという極めて
優れた効果を奏する。
【図1】 本発明に係る防護フェンスの第1の実施の形
態の要部を示す外観斜視図
態の要部を示す外観斜視図
【図2】 (a)および(b)は図1の防護フェンスの
防護部材を示す外観図であり、(a)は透明板パネル、
(b)は金網パネル
防護部材を示す外観図であり、(a)は透明板パネル、
(b)は金網パネル
【図3】 (a)および(b)は図1の防護フェンスの
ドアユニットを示す外観図であり、(a)は透明板パネ
ルを用いたドアユニット、(b)は金網パネルを用いた
ドアユニット
ドアユニットを示す外観図であり、(a)は透明板パネ
ルを用いたドアユニット、(b)は金網パネルを用いた
ドアユニット
【図4】 図1の防護フェンスのロアフレーム部材を示
す斜視図
す斜視図
【図5】 図1の防護フェンスのアッパーフレーム部材
を示す斜視図
を示す斜視図
【図6】 図1の防護フェンスのアッパーフレーム部材
とジョイントスリーブとの連結部を示す分解斜視図
とジョイントスリーブとの連結部を示す分解斜視図
【図7】 図1の防護フェンスのスロットカバーを示す
斜視図
斜視図
【図8】 図1の防護フェンスのコーナーフレーム部材
を示す斜視図
を示す斜視図
【図9】 図1の防護フェンスのコーナーフレーム部材
の下端連結部近傍を示す分解斜視図
の下端連結部近傍を示す分解斜視図
【図10】 図1の防護フェンスのコーナーフレーム部
材の上端連結部近傍を示す分解斜視図
材の上端連結部近傍を示す分解斜視図
【図11】 図1の防護フェンスのセンターフレーム部
材を示す斜視図
材を示す斜視図
【図12】 図1の防護フェンスのセンターフレーム部
材の下端連結部近傍を示す分解斜視図
材の下端連結部近傍を示す分解斜視図
【図13】 図1の防護フェンスのセンターフレーム部
材の上端連結部近傍を示す分解斜視図
材の上端連結部近傍を示す分解斜視図
【図14】 図1の防護フェンスのコーナースタンドを
上方から見て示す斜視図
上方から見て示す斜視図
【図15】 図1の防護フェンスのコーナースタンドの
取着状態を示す説明図
取着状態を示す説明図
【図16】 図1の防護フェンスのストレートスタンド
を上方から見て示す斜視図
を上方から見て示す斜視図
【図17】 図1の防護フェンスのストレートスタンド
の取着状態を示す説明図
の取着状態を示す説明図
【図18】 図1の防護フェンスのコーナージョイント
を示す斜視図
を示す斜視図
【図19】 図18の平面図
【図20】 図1の防護フェンスのストレートジョイン
トを示す斜視図
トを示す斜視図
【図21】 図1の防護フェンスのジョイントコア部の
平面図
平面図
【図22】 図21の縦半断面図
【図23】 図1の防護フェンスのジョイントサイドカ
バーの取付状態を示す正面図
バーの取付状態を示す正面図
【図24】 図1の防護フェンスのジョイントアッパー
カバーの取付状態を示す一部省略斜視図
カバーの取付状態を示す一部省略斜視図
【図25】 図1の防護フェンスのジョイントスリーブ
を示す正面図
を示す正面図
【図26】 図25の平面図
【図27】 図25の側面図
【図28】 図1の防護フェンスのドアユニットを表側
から見て示す分解斜視図
から見て示す分解斜視図
【図29】 図1の防護フェンスのドアユニットの錠前
近傍を裏側から見て示す分解斜視図
近傍を裏側から見て示す分解斜視図
【図30】 図1の防護フェンスの組立状態の構造物へ
の前加工を示す説明図
の前加工を示す説明図
【図31】 図1の防護フェンスの組立状態の途中経過
のロアフレーム部材の仮取付を示す説明図
のロアフレーム部材の仮取付を示す説明図
【図32】 図1の防護フェンスの組立状態の途中経過
の防護部材の取付状態を示す説明図
の防護部材の取付状態を示す説明図
【図33】 図1の防護フェンスの組立状態の途中経過
のドアユニットの取付状態を示す説明図
のドアユニットの取付状態を示す説明図
【図34】 図33のボールキャッチハウジングの取付
状態を背面側から見て示す説明図
状態を背面側から見て示す説明図
【図35】 図1の防護フェンスのビードの取付状態を
示す説明図
示す説明図
【図36】 (a)および(b)は図1の防護フェンス
のスロットカバーの取付状態を示す説明図であり、
(a)は斜視図、(b)は正面図
のスロットカバーの取付状態を示す説明図であり、
(a)は斜視図、(b)は正面図
【図37】 本発明に係る防護フェンスの第2の実施の
形態の要部を示す図1と同様の図
形態の要部を示す図1と同様の図
【図38】 図37の防護フェンスのロアフレーム部材
の端面近傍を示す分解斜視図
の端面近傍を示す分解斜視図
【図39】 図37の防護フェンスのコーナーフレーム
部材に対するロアフレーム部材の取り付け状態を示す説
明図
部材に対するロアフレーム部材の取り付け状態を示す説
明図
【図40】 図37の防護フェンスのジョイントボルト
の取付状態を示す説明図
の取付状態を示す説明図
【図41】 図37の防護フェンスのコーナースタンド
を示す斜視図
を示す斜視図
【図42】 図37の防護フェンスのコーナースタンド
近傍の取付状態を示す説明図
近傍の取付状態を示す説明図
【図43】 図37の防護フェンスのストレートスタン
ドを示す斜視図
ドを示す斜視図
【図44】 図37の防護フェンスのストレートスタン
ド近傍の取付状態を示す説明図
ド近傍の取付状態を示す説明図
【図45】 インサートボルトを用いたフレーム部材と
連結部材との締結状態を示す説明図
連結部材との締結状態を示す説明図
【符号の説明】 1、1A 防護フェンス 3 防護部材 4、4A フレーム部材 5 連結部材 6 締結部材 7 ドアユニット 8 透明板パネル 9 金網パネル 10 支柱 11、11A ロアフレーム部材 12 アッパーフレーム部材 13 コーナーフレーム部材 14 センターフレーム部材 16 (ロアフレーム部材の)装着部 22 (アッパーフレーム部材の)装着部 27 ジョイントスリーブ 33 (アッパーフレーム部材の)配線収納部 38 (コーナーフレーム部材の)装着部 45、45A コーナースタンド 47 コーナージョイント 51 (センターフレーム部材の)装着部 57 (センターフレーム部材の)配線収納部 59、59A ストレートスタンド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI E04H 17/16 E04H 17/16
Claims (5)
- 【請求項1】 予め所定形状に形成された多種のフレー
ム部材、防護部材および連結部材から必要な複数の部材
を選択して締結部材をもって所定形状に組み立てること
により複数のフレーム部材をもって防護部材を支持して
なる防護フェンスにおいて、 前記フレーム部材の少なくとも一側面に前記防護部材が
装着可能な凹溝状の装着部を長手方向に沿って形成し、
前記防護部材を支持する複数の前記フレーム部材のうち
の少なくとも一部に配線部材を内部に収納可能な配線収
納部を長手方向に沿って形成したことを特徴とする防護
フェンス。 - 【請求項2】 前記各フレーム部材の両端を長手方向に
対して直交する直角に形成したことを特徴とする請求項
1に記載の防護フェンス。 - 【請求項3】 前記フレーム部材、前記防護部材および
前記連結部材を前記締結部材をもって組み立てた際に、
前記締結部材による連結部に位置する前記締結部材を前
記フレーム部材または前記連結部材の表面から突出しな
いように形成したことを特徴とする請求項1または請求
項2に記載の防護フェンス。 - 【請求項4】 前記フレーム部材、前記防護部材および
前記連結部材に、組立に必要な全ての加工が予め施され
ていることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか
1項に記載の防護フェンス。 - 【請求項5】 前記フレーム部材がアルミニウム合金で
あることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1
項に記載の防護フェンス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25989496A JPH10102644A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 防護フェンス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25989496A JPH10102644A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 防護フェンス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10102644A true JPH10102644A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=17340423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25989496A Pending JPH10102644A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 防護フェンス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10102644A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2380209A (en) * | 2002-07-13 | 2003-04-02 | Ian Butcher | Translucent fencing panel |
| GB2400867A (en) * | 2003-04-25 | 2004-10-27 | Joyce Brookes | Room dividers |
| JP2007303224A (ja) * | 2006-05-12 | 2007-11-22 | Itoki Corp | 透明パネル装置 |
| JP2016142016A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-08 | 三協立山株式会社 | 構造体 |
| JP2020066856A (ja) * | 2018-10-22 | 2020-04-30 | 株式会社オカムラ | 空間構成用構造体、その組み立て方法 |
| WO2020255664A1 (ja) * | 2019-06-17 | 2020-12-24 | 株式会社トクヤマ | シリコンロッドの保護構造体およびシリコンロッドの製造方法 |
| JP2021046761A (ja) * | 2019-09-20 | 2021-03-25 | 淳 中家 | 組立構造体、及び組立構造体の製造方法 |
| WO2021201005A1 (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | 三菱パワー株式会社 | 防振遮音装置 |
| JP2022001716A (ja) * | 2020-06-22 | 2022-01-06 | 三和シヤッター工業株式会社 | 簡易型パーティション |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP25989496A patent/JPH10102644A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPWO2020255664A1 (ja) * | 2019-06-17 | 2020-12-24 | ||
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| EP3984955A4 (en) * | 2019-06-17 | 2023-07-26 | Tokuyama Corporation | Protective structure for silicon rod and method for manufacturing silicon rod |
| US12338548B2 (en) | 2019-06-17 | 2025-06-24 | Tokuyama Corporation | Protective structure for silicon rod and method for manufacturing silicon rod |
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| CN115335579A (zh) * | 2020-03-30 | 2022-11-11 | 三菱重工业株式会社 | 防振隔音装置 |
| JP2022001716A (ja) * | 2020-06-22 | 2022-01-06 | 三和シヤッター工業株式会社 | 簡易型パーティション |
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