JPH10103637A - 内部室に加熱管が配置されている加熱室 - Google Patents
内部室に加熱管が配置されている加熱室Info
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- JPH10103637A JPH10103637A JP9191764A JP19176497A JPH10103637A JP H10103637 A JPH10103637 A JP H10103637A JP 9191764 A JP9191764 A JP 9191764A JP 19176497 A JP19176497 A JP 19176497A JP H10103637 A JPH10103637 A JP H10103637A
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
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- F27D99/0006—Electric heating elements or system
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10B—DESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
- C10B1/00—Retorts
- C10B1/10—Rotary retorts
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
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- F27B7/20—Details, accessories or equipment specially adapted for rotary-drum furnaces
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- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
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- Muffle Furnaces And Rotary Kilns (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 長手軸線18を中心として回転でき、内部に
多数の加熱管2が配置されている固形物用の加熱室1、
特に廃棄物用の乾留室において、乾留物特に塊の連続的
な運び出しを可能にし、大きな塊の形成を避ける。 【解決手段】 加熱管2が長手軸線18の方向において
少なくとも一部の範囲でスパイラル状に延びている。加
熱管2のスパイラル状配置によって、乾留物が加熱管2
に沿って搬送方向14に滑る。これによって大きな塊の
形成が避けられ、乾留物の連続的な運び出しが助長され
る。
多数の加熱管2が配置されている固形物用の加熱室1、
特に廃棄物用の乾留室において、乾留物特に塊の連続的
な運び出しを可能にし、大きな塊の形成を避ける。 【解決手段】 加熱管2が長手軸線18の方向において
少なくとも一部の範囲でスパイラル状に延びている。加
熱管2のスパイラル状配置によって、乾留物が加熱管2
に沿って搬送方向14に滑る。これによって大きな塊の
形成が避けられ、乾留物の連続的な運び出しが助長され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、長手軸線を中心と
して回転可能で、内部に固形物を加熱するための複数個
の加熱管を有している固形物用の加熱室に関する。この
種の加熱室は例えば廃棄物を熱処理するために特に乾留
燃焼設備における乾留ドラムとして使用されている。
して回転可能で、内部に固形物を加熱するための複数個
の加熱管を有している固形物用の加熱室に関する。この
種の加熱室は例えば廃棄物を熱処理するために特に乾留
燃焼設備における乾留ドラムとして使用されている。
【0002】
【従来の技術】乾留燃焼法は廃棄物の熱処理分野におい
て知られている。この方法に基づいて作動する設備は例
えばヨーロッパ特許出願公開第0302310号明細書
に記載されている。乾留燃焼法は主に二つの段階から成
っている。その第1の段階においては、供給された廃棄
物あるいは塵芥が乾留室(あるいは加熱室、熱分解炉と
も呼ばれる)の中に入れられ、熱分解され、即ち300
℃〜600℃の温度で熱処理される。この熱処理によっ
て乾留室内には乾留ガスあるいは熱分解生成物が生ず
る。熱分解生成物は可燃物と不燃物から成っている。例
えば金属やガラスのような不燃物の材料は分別され、高
い純度でリサイクルに導かれる。
て知られている。この方法に基づいて作動する設備は例
えばヨーロッパ特許出願公開第0302310号明細書
に記載されている。乾留燃焼法は主に二つの段階から成
っている。その第1の段階においては、供給された廃棄
物あるいは塵芥が乾留室(あるいは加熱室、熱分解炉と
も呼ばれる)の中に入れられ、熱分解され、即ち300
℃〜600℃の温度で熱処理される。この熱処理によっ
て乾留室内には乾留ガスあるいは熱分解生成物が生ず
る。熱分解生成物は可燃物と不燃物から成っている。例
えば金属やガラスのような不燃物の材料は分別され、高
い純度でリサイクルに導かれる。
【0003】乾留燃焼法の第2の段階においては、可燃
性の熱分解生成物は乾留ガスと共に高温燃焼室内におい
て約1200℃で燃焼される。その際に生ずる排気ガス
が続いて浄化される。
性の熱分解生成物は乾留ガスと共に高温燃焼室内におい
て約1200℃で燃焼される。その際に生ずる排気ガス
が続いて浄化される。
【0004】廃棄物が熱分解される乾留室は一般にその
長手軸線を中心として回転する乾留ドラムである。この
ドラムは一般に長手方向において水平線に対して傾斜す
るようにされ、その内部に加熱管が配置されている。廃
棄物あるいは乾留物の熱分解は酸素の乏しい雰囲気中で
行われる。この状態を維持するために、特に塵芥の出し
入れの際の酸素の侵入を制限するために、乾留ドラム内
は僅かに負圧とされている。乾留ドラムを傾斜及び回転
運動させることによって、乾留物がドラム内で搬送され
る。
長手軸線を中心として回転する乾留ドラムである。この
ドラムは一般に長手方向において水平線に対して傾斜す
るようにされ、その内部に加熱管が配置されている。廃
棄物あるいは乾留物の熱分解は酸素の乏しい雰囲気中で
行われる。この状態を維持するために、特に塵芥の出し
入れの際の酸素の侵入を制限するために、乾留ドラム内
は僅かに負圧とされている。乾留ドラムを傾斜及び回転
運動させることによって、乾留物がドラム内で搬送され
る。
【0005】乾留ドラムの回転の際に、乾留物の一部は
内部室内を延びる加熱管によって持ち上げられる。乾留
ドラムが更に回転するとこの乾留物部分は再び加熱管か
ら滑り落ち、例えばその下に位置する加熱管上に落下す
る。この場合加熱管が損傷をこうむる危険があり、場合
によっては交換しなければならなくなる。この加熱管の
交換には時間と経費がかかる。
内部室内を延びる加熱管によって持ち上げられる。乾留
ドラムが更に回転するとこの乾留物部分は再び加熱管か
ら滑り落ち、例えばその下に位置する加熱管上に落下す
る。この場合加熱管が損傷をこうむる危険があり、場合
によっては交換しなければならなくなる。この加熱管の
交換には時間と経費がかかる。
【0006】更に回転運動によって、内部に存在する加
熱管によって乾留物の個々の部分が互いに引っ掛かると
いう危険がある。特に例えばワイヤや木片のような細長
く柔らかな乾留物部分によって、もつれや塊の形成が助
長される。乾留ドラムの連続的な回転運動によって塊が
成長し、ドラム内における乾留物の搬送およびドラムか
らの材料の運び出しがますます阻害されることになる。
従って乾留ドラム内における連続的な材料の流れが保証
されなくなる。
熱管によって乾留物の個々の部分が互いに引っ掛かると
いう危険がある。特に例えばワイヤや木片のような細長
く柔らかな乾留物部分によって、もつれや塊の形成が助
長される。乾留ドラムの連続的な回転運動によって塊が
成長し、ドラム内における乾留物の搬送およびドラムか
らの材料の運び出しがますます阻害されることになる。
従って乾留ドラム内における連続的な材料の流れが保証
されなくなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、乾留
物特に塊の連続的な運び出しを可能にし、大きな塊の形
成を避けることにある。
物特に塊の連続的な運び出しを可能にし、大きな塊の形
成を避けることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの課題
は、請求項1に記載の固形物用の加熱室によって解決さ
れる。
は、請求項1に記載の固形物用の加熱室によって解決さ
れる。
【0009】特に廃棄物用の乾留室として構成される加
熱室はその長手軸線を中心として回転可能である。加熱
室の内部において多数の加熱管が加熱室の長手方向に延
びている。これらの加熱管は少なくとも一部の範囲では
スパイラル状に延びている。加熱管のスパイラル状配置
は、乾留物あるいはワイヤの塊が乾留室内において加熱
管に沿って搬送方向に滑るように作用する。これによっ
て乾留物が搬送方向に運動パルスを受け、乾留室内にお
ける乾留物あるいはワイヤの塊の連続的な搬送が助長さ
れる。ワイヤの塊が形成される危険が特に高い部分範囲
においてだけ加熱管がスパイラル状に延びるようにする
だけで十分である。これによって乾留ドラムに対するコ
ストが非常に安くなる。
熱室はその長手軸線を中心として回転可能である。加熱
室の内部において多数の加熱管が加熱室の長手方向に延
びている。これらの加熱管は少なくとも一部の範囲では
スパイラル状に延びている。加熱管のスパイラル状配置
は、乾留物あるいはワイヤの塊が乾留室内において加熱
管に沿って搬送方向に滑るように作用する。これによっ
て乾留物が搬送方向に運動パルスを受け、乾留室内にお
ける乾留物あるいはワイヤの塊の連続的な搬送が助長さ
れる。ワイヤの塊が形成される危険が特に高い部分範囲
においてだけ加熱管がスパイラル状に延びるようにする
だけで十分である。これによって乾留ドラムに対するコ
ストが非常に安くなる。
【0010】このために本発明の有利な実施態様におい
ては、加熱管のスパイラル状配置は加熱室からの乾留物
の出口開口に近い範囲に限定されている。
ては、加熱管のスパイラル状配置は加熱室からの乾留物
の出口開口に近い範囲に限定されている。
【0011】加熱室の内部室に配置された加熱管は有利
には、スパイラルのひねり方向が加熱室の回転方向と逆
向きになるように配置されている。これによって乾留物
は乾留ドラムの傾斜に基づいて引き起こされる搬送力に
加えて更に搬送力を有することになる。
には、スパイラルのひねり方向が加熱室の回転方向と逆
向きになるように配置されている。これによって乾留物
は乾留ドラムの傾斜に基づいて引き起こされる搬送力に
加えて更に搬送力を有することになる。
【0012】本発明に基づく装置は特に、乾留室から乾
留物あるいはワイヤの塊の連続的な運び出しを保証する
ために、例えばヨーロッパ特許出願公開第030231
0号明細書で知られているような乾留燃焼設備に対して
使用される。
留物あるいはワイヤの塊の連続的な運び出しを保証する
ために、例えばヨーロッパ特許出願公開第030231
0号明細書で知られているような乾留燃焼設備に対して
使用される。
【0013】
【実施例】以下図面に示した実施例を参照して本発明を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0014】図1において低温乾留ドラムあるいは加熱
室1は多数の加熱管2を有している。これらの加熱管2
は加熱室1の内部に配置され、理解し易くするためにこ
こでは8本しか示されていない。加熱管2の形状を良好
に示すために、加熱室1はドラム壁を除いて示されてい
る。加熱室1は両側端面に入口側における端板4および
出口側における端板8を有している。これらの端板4、
8にはそれぞれ低温乾留物の入口開口6ないし出口開口
10が配置されている。低温乾留物の搬送方向14は入
口開口6から出口開口10に向いて延びている。
室1は多数の加熱管2を有している。これらの加熱管2
は加熱室1の内部に配置され、理解し易くするためにこ
こでは8本しか示されていない。加熱管2の形状を良好
に示すために、加熱室1はドラム壁を除いて示されてい
る。加熱室1は両側端面に入口側における端板4および
出口側における端板8を有している。これらの端板4、
8にはそれぞれ低温乾留物の入口開口6ないし出口開口
10が配置されている。低温乾留物の搬送方向14は入
口開口6から出口開口10に向いて延びている。
【0015】図1において加熱室1の回転方向12は反
時計方向である。加熱管2は両側の端板4、8に取り付
けられている。加熱管2は更に加熱室1の長手方向、即
ちその長手軸線18の方向にスパイラル状に配置され、
即ち加熱管2は図2から明らかなように端板4、8の垂
線16に対して角度αを成している。換言すれば、所定
の時点において所定の加熱管12は例えば入口側の端板
4における12時の位置から時計方向に4分の1だけひ
ねられて出口側の端板8における例えば3時の位置まで
延びている。図1に示されているように、スパイラルの
ひねり方向は加熱室1のひねり方向とは逆であると有利
である。
時計方向である。加熱管2は両側の端板4、8に取り付
けられている。加熱管2は更に加熱室1の長手方向、即
ちその長手軸線18の方向にスパイラル状に配置され、
即ち加熱管2は図2から明らかなように端板4、8の垂
線16に対して角度αを成している。換言すれば、所定
の時点において所定の加熱管12は例えば入口側の端板
4における12時の位置から時計方向に4分の1だけひ
ねられて出口側の端板8における例えば3時の位置まで
延びている。図1に示されているように、スパイラルの
ひねり方向は加熱室1のひねり方向とは逆であると有利
である。
【0016】加熱管2のこのようなスパイラル状配置の
利点は、乾留ドラムの回転によって加熱管2により持ち
上げられた低温乾留物あるいは塊が加熱管2から滑り落
ちる際に搬送方向14の運動成分を受けることにある。
この運動成分は加熱室1の長手軸線18に対する加熱管
2の傾きから生じ、これによって低温乾留物に搬送方向
14の分力が作用する。低温乾留物は加熱管2に沿って
あるいはその上を出口側における端板8の方向に滑る。
従って加熱室1における所定の個所における低温乾留物
あるいは塊の滞在時間は非常に短い。既に止まっている
塊あるいは引っ掛かった低温乾留物の堆積体は、材料の
流れを阻害するような危険な大きさにはならない。従っ
て低温乾留物の連続的な運び出しが可能となる。
利点は、乾留ドラムの回転によって加熱管2により持ち
上げられた低温乾留物あるいは塊が加熱管2から滑り落
ちる際に搬送方向14の運動成分を受けることにある。
この運動成分は加熱室1の長手軸線18に対する加熱管
2の傾きから生じ、これによって低温乾留物に搬送方向
14の分力が作用する。低温乾留物は加熱管2に沿って
あるいはその上を出口側における端板8の方向に滑る。
従って加熱室1における所定の個所における低温乾留物
あるいは塊の滞在時間は非常に短い。既に止まっている
塊あるいは引っ掛かった低温乾留物の堆積体は、材料の
流れを阻害するような危険な大きさにはならない。従っ
て低温乾留物の連続的な運び出しが可能となる。
【0017】加熱管2の垂線16に対する(従って加熱
室1の長手軸線18に対する)傾斜角αによって、低温
乾留物に搬送方向14に作用する分力の大きさ従って滞
在時間が影響を受ける。
室1の長手軸線18に対する)傾斜角αによって、低温
乾留物に搬送方向14に作用する分力の大きさ従って滞
在時間が影響を受ける。
【0018】即ち加熱室1の内部における加熱管2のス
パイラル状配置は、塊の堆積体が危険な大きさになら
ず、加熱管2からの低温乾留物の一様な滑落を助長する
ので、低温乾留物を加熱室1から連続して運び出すこと
が可能になる。これによって加熱室1内における唐突で
間欠的な材料の搬送が避けられ、加熱室1の内部におけ
る良好な負荷分布が達成される。
パイラル状配置は、塊の堆積体が危険な大きさになら
ず、加熱管2からの低温乾留物の一様な滑落を助長する
ので、低温乾留物を加熱室1から連続して運び出すこと
が可能になる。これによって加熱室1内における唐突で
間欠的な材料の搬送が避けられ、加熱室1の内部におけ
る良好な負荷分布が達成される。
【0019】加熱管2のスパイラル状配置は更に、加熱
管2から滑落する際の種々の運動成分に基づいて即ち搬
送方向14の運動成分および搬送方向14に対して垂直
な運動成分に基づいて、塊の分解を助長する。従って加
熱管2から塵芥への高い熱伝達も達成される。
管2から滑落する際の種々の運動成分に基づいて即ち搬
送方向14の運動成分および搬送方向14に対して垂直
な運動成分に基づいて、塊の分解を助長する。従って加
熱管2から塵芥への高い熱伝達も達成される。
【0020】スパライル状配置の他の利点は、落下する
低温乾留物により加熱管2が破損する危険が少なくなる
ことである。加熱室1が回転する際に加熱管2によって
上に持ち上げられた低温乾留物は、上述したように加熱
管2から滑落する際に長手方向あるいは搬送方向14の
運動成分を受ける。低温乾留物が加熱管2から滑落する
ことによって、低温乾留物のその下に位置する加熱管2
への衝撃力は僅かとなる。これによって加熱管2は僅か
しか損傷せず、その寿命が増大される。
低温乾留物により加熱管2が破損する危険が少なくなる
ことである。加熱室1が回転する際に加熱管2によって
上に持ち上げられた低温乾留物は、上述したように加熱
管2から滑落する際に長手方向あるいは搬送方向14の
運動成分を受ける。低温乾留物が加熱管2から滑落する
ことによって、低温乾留物のその下に位置する加熱管2
への衝撃力は僅かとなる。これによって加熱管2は僅か
しか損傷せず、その寿命が増大される。
【0021】本発明の有利な実施態様において、加熱管
2のスパイラル状配置は、塊の形成に対して特に危険で
ある加熱室1の部分範囲だけに限定されている。これは
図3に分かり易く概略的に示されている。加熱管2は出
口開口10の範囲においてだけスパイラル状に配置され
ている。
2のスパイラル状配置は、塊の形成に対して特に危険で
ある加熱室1の部分範囲だけに限定されている。これは
図3に分かり易く概略的に示されている。加熱管2は出
口開口10の範囲においてだけスパイラル状に配置され
ている。
【0022】更にコストを削減する目的で、多数の加熱
管2の一部だけがスパイラル状に配置されていると有利
である。
管2の一部だけがスパイラル状に配置されていると有利
である。
【0023】本発明の有利な実施態様において、落下す
る低温乾留物から保護するために、加熱管2は例えばド
イツ特許出願公開第4326679号明細書で知られて
いるようにバッフルシェルによって保護されるか、ある
いはドイツ特許出願公開第4429895号明細書で知
られているような加熱管2の特別な配置によって保護さ
れている。低温乾留物あるいは廃棄物への高い熱伝達の
ために、加熱室1の内部に二つの管束を配置することも
でき、即ち例えばドイツ特許出願公開第4429897
号明細書で知られているように内側環状列の加熱管およ
び外側環状列の加熱管を配置することもできる。この実
施例の場合、内側環状列の加熱管だけがスパイラル状に
形成されている。
る低温乾留物から保護するために、加熱管2は例えばド
イツ特許出願公開第4326679号明細書で知られて
いるようにバッフルシェルによって保護されるか、ある
いはドイツ特許出願公開第4429895号明細書で知
られているような加熱管2の特別な配置によって保護さ
れている。低温乾留物あるいは廃棄物への高い熱伝達の
ために、加熱室1の内部に二つの管束を配置することも
でき、即ち例えばドイツ特許出願公開第4429897
号明細書で知られているように内側環状列の加熱管およ
び外側環状列の加熱管を配置することもできる。この実
施例の場合、内側環状列の加熱管だけがスパイラル状に
形成されている。
【図1】本発明に基づく加熱室の概略斜視図。
【図2】加熱室の内部における加熱管の一部の配置構造
の概略図。
の概略図。
【図3】一部だけがスパイラルの形をした加熱管の概略
図。
図。
α 傾斜角 1 加熱室 2 加熱管 4 入口側端板 6 入口開口 8 出口側端板 10 出口開口
Claims (4)
- 【請求項1】 長手軸線(18)を中心として回転で
き、内部室に多数の加熱管(2)が配置され、これらの
加熱管(2)が長手軸線(18)の方向において少なく
とも一部の範囲でスパイラル状に延びていることを特徴
とする固形物用の加熱室。 - 【請求項2】 加熱管(2)が出口開口(10)の範囲
においてスパイラル状に延びていることを特徴とする請
求項1記載の加熱室。 - 【請求項3】 加熱管(2)で形成されているスパイラ
ルのひねり方向が加熱室(1)の回転方向(12)と逆
向きであることを特徴とする請求項1又は2記載の加熱
室。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1つに記載
の加熱室(1)を備えた乾留燃焼設備。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE1996127461 DE19627461A1 (de) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | Heizkammer mit im Innenraum angeordneten Heizrohren |
| DE19627461.3 | 1996-07-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10103637A true JPH10103637A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=7799239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9191764A Withdrawn JPH10103637A (ja) | 1996-07-08 | 1997-07-02 | 内部室に加熱管が配置されている加熱室 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10103637A (ja) |
| DE (1) | DE19627461A1 (ja) |
-
1996
- 1996-07-08 DE DE1996127461 patent/DE19627461A1/de not_active Withdrawn
-
1997
- 1997-07-02 JP JP9191764A patent/JPH10103637A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19627461A1 (de) | 1998-01-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040907 |