JPH10103715A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- JPH10103715A JPH10103715A JP25275496A JP25275496A JPH10103715A JP H10103715 A JPH10103715 A JP H10103715A JP 25275496 A JP25275496 A JP 25275496A JP 25275496 A JP25275496 A JP 25275496A JP H10103715 A JPH10103715 A JP H10103715A
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Abstract
分に短くして冷媒充填量を少なくする。 【解決手段】 1つのユニット化された圧縮機ユニット
(20)を構成すると共に、ユニット化された複数の熱交
換ユニット(30,30,…)を圧縮機ユニット(20)と別
個に構成する。圧縮機ユニット(20)は圧縮機(21)を
備える一方、各熱交換ユニット(30,30,…)は、室外
熱交換器を有する室外熱交換機構(31)と室内熱交換器
を有する室内熱交換機構(32)とを備える。そして、ガ
ス冷媒が流通する第1ガス配管(40)及び第2ガス配管
(50)を圧縮機ユニット(20)から延長し、第1ガス配
管(40)及び第2ガス配管(50)には複数の熱交換ユニ
ット(30,30,…)を互いに並列状態になるように接続
して冷媒が駆動源(21)と各室外熱交換機構(31)と室
内熱交換機構(32)との間を循環する冷凍サイクル(1
1)を構成する。
Description
し、特に、複数の利用側熱交換器を備えた空気調和装置
に係るものである。
−332815号公報に開示されているように、圧縮機
と四路切換弁と室外熱交換器と室外膨張弁とを備えた室
外ユニットに対して、室内熱交換器と室内膨張弁とを備
えた複数の室内ユニットが互いに並列に接続されてなる
マルチ型のものがある。
用空調システムとしては、図9に示すように、室外ユニ
ット(a)を屋外に設置する一方、各室内ユニット
(b,b,…)を住宅(c)の各室内に配置し、例え
ば、室内ユニット(b,b,…)を壁掛け式に構成して
いるものがある。
1セットとして配管ペア(f)を構成し、該配管ペア
(f)を室外ユニット(a)から各室内ユニット(b,
b,…)に配管している。そして、室外ユニット(a)
と各室内ユニット(b,b,…)との間で冷媒を可逆に
循環させて冷房運転と暖房運転とを行っている。
において、従来、室外ユニット(a)と各室内ユニット
(b,b,…)との2種類のユニットで構成されていた
ので、1本の液配管(d)と1本のガス配管(e)より
なる配管ペア(f)を室外ユニット(a)から各室内ユ
ニット(b,b,…)まで配管する必要があった。した
がって、2種類の冷媒配管を長く配管しなければならな
いので、配管施工時の作業が煩雑になるという問題があ
った。
様に配管しなければならないので、液配管(d)の長さ
がガス配管(e)と同じ長さ分だけ必要となり、この液
配管(d)が長くなる問題があった。この結果、上記液
配管(d)に無駄な液冷媒が多量に存在することにな
り、冷媒充填量が多くなるという問題があった。
で、配管工事の容易化を図ると共に、液配管を十分に短
くして冷媒充填量を少なくすることを目的とするもので
ある。
0)を構成すると共に、ユニット化された複数の熱交換
ユニット(30,30,…)を圧縮機ユニット(20)と別個
に構成する。圧縮機ユニット(20)は圧縮機(21)を備
える一方、各熱交換ユニット(30,30,…)は、室外熱
交換器を有する室外熱交換機構(31)と室内熱交換器を
有する室内熱交換機構(32)とを備える。そして、圧縮
機ユニット(20)から延びる第1ガス配管(40)及び第
2ガス配管(50)には複数の熱交換ユニット(30,30,
…)を互いに並列状態になるように接続して冷媒が駆動
源(21)と各室外熱交換機構(31)と室内熱交換機構
(32)との間を循環する冷凍サイクル(11)を構成す
る。
示すように、先ず、熱移動させるための駆動源(21)を
備えて1つのユニット化された駆動源ユニット(20)
と、該駆動源ユニット(20)とは別個に構成され、且つ
熱源側熱交換器を有する熱源側機構(31)及び利用側熱
交換器を有する利用側機構(32)を備えた複数の熱交換
手段(30,30,…)とが設けられている。そして、ガス
冷媒が流通する第1ガス配管(40)及び第2ガス配管が
上記駆動源ユニット(20)から延長されている。加え
て、上記複数の熱交換手段(30,30,…)は、互いに並
列状態になるように第1ガス配管(40)及び第2ガス配
管(50)に接続されて冷媒が駆動源(21)と各熱源側機
構(31)と利用側機構(32)との間を循環する冷凍サイ
クル(11)が構成されている。
の発明では、先ず、例えば、冷房運転時においては、駆
動源ユニット(20)からの高圧ガス冷媒は、第1ガス配
管(40)を流れて各熱源側機構(31)に流れる。そし
て、高圧ガス冷媒は熱源側熱交換器で凝縮して液冷媒と
なる。この液冷媒は、利用側機構(32)に流れて利用側
熱交換器で蒸発して低圧ガス冷媒となる。その後、低圧
ガス冷媒は、第2ガス配管(50)を通って駆動源ユニッ
ト(20)に戻り、この循環を繰り返すことになる。
動源ユニット(20)からの高圧ガス冷媒は、第2ガス配
管(50)を流れて各利用側機構(32)に流れる。そし
て、高圧ガス冷媒は利用側熱交換器で凝縮して液冷媒と
なる。この液冷媒は、熱源側機構(31)に流れて熱源側
熱交換器で蒸発して低圧ガス冷媒となる。その後、低圧
ガス冷媒は、第1ガス配管(40)を通って駆動源ユニッ
ト(20)に戻り、この循環を繰り返すことになる。
付は、据付現場においては、1つのユニット化された駆
動源ユニット(20)を屋外に設置すると共に、該駆動源
ユニット(20)から延びる第1ガス配管(40)及び第2
ガス配管(50)を配管施工する。
換手段(30,30,…)を建物の壁体に取り付け、熱源側
機構(31)を室外に配置すると共に、利用側機構(32)
を室内に配置し、該熱源側機構(31)及び利用側機構
(32)を第1ガス配管(40)及び第2ガス配管(50)に
接続し、据え付けが完了する。
は、図2に示すように、上記請求項1記載の発明におい
て、熱交換手段(30,30,…)は、熱源側機構(31)及
び利用側機構(32)が一体に形成されて1つのユニット
化された熱交換ユニットに構成されたものである。
の発明では、駆動源ユニット(20)の他に各熱交換ユニ
ット(30,30,…)を設置するのみで据付が完了する。
は、図5に示すように、上記請求項1記載の発明におい
て、熱交換手段(30,30,…)の熱源側機構(31)と利
用側機構(32)とが、それぞれ別個に1つのユニット化
された熱源ユニット(3A)と利用ユニット(3B)とに収
納されたものである。
の発明では、駆動源ユニット(20)の他に各熱源ユニッ
ト(3A)と利用ユニット(3B)とを別個に設置すること
になる。
は、図6に示すように、上記請求項3記載の発明におい
て、熱交換手段(30,30,…)が、互いに並列状態に接
続された複数の利用側機構(32,32)を備えたものであ
る。
の発明では、1つの熱源ユニット(3A)に複数の利用ユ
ニット(3B)を接続する。
は、図4に示すように、上記請求項1記載の発明におい
て、駆動源ユニット(20)が複数設けられ、該複数の駆
動源ユニット(20,20)が第1ガス配管(40)及び第2
ガス配管(50)に対して互いに並列に接続されたもので
ある。
の発明では、空調負荷に対応して駆動源ユニット(20,
20)の駆動台数が調整されることになる。
は、図2に示すように、上記請求項1記載の発明におい
て、冷凍サイクル(11)が、駆動源である圧縮機(21)
及び膨張機構(34)を備えた圧縮式冷凍サイクルで構成
され、駆動源ユニット(20)が、圧縮機(21)を収納し
た圧縮機ユニットに構成される一方、上記膨張機構(3
4)が、熱交換手段(30)に設けられたものである。
の発明では、圧縮機(21)から吐出した冷媒が熱源側機
構(31)と利用側機構(32)とを循環して圧縮機(21)
に戻り、空調運転を行うことになる。
は、図7に示すように、上記請求項5記載の発明におい
て、駆動源ユニット(20)が、圧縮機(21)の吐出側に
接続された油分離器(24)を備えたものである。
の発明では、油分離器(24)で捕集された潤滑油が圧縮
機(21)に戻り、圧縮機(21)の潤滑油が確保される。
は、図2に示すように、上記請求項1記載の発明におい
て、冷凍サイクル(11)が、切換え機構(22)を備えて
可逆運転可能な冷凍サイクルに構成され、該切換え機構
(22)が、第1ガス配管(40)及び第2ガス配管(50)
の冷媒流通方向を切り換えるように駆動源ユニット(2
0)に設けられたものである。
の発明では、利用側機構(32)において、冷房運転と暖
房運転とが行われることになる。
は、図8に示すように、上記請求項1記載の発明におい
て、第1ガス配管(40)は駆動源ユニット(20)より吐
出される高圧ガス冷媒が流れる高圧ガス配管に、第2ガ
ス配管(50)は熱交換手段(30,30,…)より駆動源ユ
ニット(20)に吸入される低圧ガス冷媒が流れる低圧ガ
ス配管にそれぞれ構成される一方、各熱交換手段(30,
30,…)が、それぞれ個別に可逆運転可能に切換え機構
(35)を介して第1ガス配管(40)及び第2ガス配管
(50)に接続されたものである。
の発明では、各熱交換手段(30,30,…)において、冷
房運転と暖房運転とが個別に行われることになる。
換機構及び室内熱交換機構を備えた熱交換手段(30,3
0,…)と別個にユニット化された駆動源ユニット(2
0)を構成するようにしたために、熱源側熱交換器と利
用側熱交換器とを近接して配置することができるので、
液配管の長さを従来に比して著しく短くすることができ
る。この結果、上記液配管に存在する無駄な液冷媒を従
来に比して著しく少なくすることができるので、冷媒充
填量を減少することができる。
ス配管(50)から各熱交換手段(30,30,…)を分岐し
て接続するようにしたために、第1ガス配管(40)及び
第2ガス配管(50)を配管するのみにすることができる
ので、従来のように、室外ユニットから液配管とガス配
管との配管ペアを各室内に配管する必要がなく、配管施
工等の工事を容易にすることができるので、工事の迅速
化を図ることができる。
交換機構とは別個に配置することができるので、圧縮機
(21)などの振動による影響を防止することができる。
外熱交換機構に収納しないので、熱交換手段(30,30,
…)の設置自由度を広げることができる。
交換ユニット(30,30,…)が1つにユニット化されて
いるので、据付工事の簡略化を図ることができる。
換手段(30,30,…)を熱源ユニット(3A)と利用ユニ
ット(3B)との2つのユニットで構成するようにしたた
めに、液配管を短くすることができる上に、熱源ユニッ
ト(3A)及び利用ユニット(3B)の設置自由度を向上さ
せることができる。特に、重量物である圧縮機(21)等
を熱源ユニット(3A)に収納しないので、該熱源ユニッ
ト(3A)を任意の箇所に設置することができ、適用範囲
の拡大を図ることができる。
の熱源側機構(31)に複数の利用側機構(32)を接続し
て1つの熱交換手段(30)を構成するようにしたため
に、熱源側機構(31)の設置台数を少なくすることがで
きる。この結果、小スペース化を図ることができる。
の駆動源ユニット(20)を第1ガス配管(40)及び第2
ガス配管(50)に接続するようにしたために、空調負荷
に小さい場合、1台の駆動源ユニット(20)を稼働させ
る一方、空調負荷が大きくなると、複数台の駆動源ユニ
ット(20)を共に稼働させることができる。この結果、
負荷に対応した冷媒循環量を確保することができる。
源ユニット(20)に油分離器(24)を設けるようにした
ために、第1ガス配管(40)及び第2ガス配管(50)を
設けることにより生じる油切れのおそれを油分離器(2
4)によって解消することができ、圧縮機(21)の潤滑
油を確実に確保することができる。
サイクル(11)を可逆運転可能にしたので、冷房運転と
暖房運転とを切り換えて実行することができ、運転範囲
の拡大を図ることができる。
交換手段(30,30,…)に切換え機構(35)を設けて該
各熱交換手段(30,30,…)を第1ガス配管(40)及び
第2ガス配管(50)に接続するようにしたために、各熱
交換手段(30,30,…)で冷暖房運転を選択することが
できるので、春季や秋季において各部屋で運転状態を任
意に選択することができる。よって、快適性の向上を図
ることができる。
面に基づいて詳細に説明する。
どに取り付けられる住宅用空気調和装置であって、冷房
運転と暖房運転とに可逆運転可能な圧縮式冷凍サイクル
(11)が搭載されている。
として、駆動源ユニットである圧縮機ユニット(20)
と、熱源側機構である室外熱交換機構(31)と、利用側
機構である室内熱交換機構(32)とを備えると共に、室
外熱交換機構(31)と室内熱交換機構(32)とによって
1つの熱交換ユニット(30)が構成されている。そし
て、上記冷凍サイクル(11)は、複数の熱交換ユニット
(30,30,…)が設けられてマルチ型に構成されてい
る。
させるための駆動源である圧縮機(21)と切換え機構で
ある四路切換弁(22)を備え、該圧縮機(21)の吐出口
及び吸込口が四路切換弁(22)に冷媒配管(23)によっ
て接続されている。そして、該圧縮機ユニット(20)
は、圧縮機(21)と四路切換弁(22)と冷媒配管(23)
とがケーシングに収納されて1つにユニット化されてい
る。
しないが、室外熱交換器と室外ファンとを備える一方、
室内熱交換機構(32)は、図示しないが、室内熱交換器
と室内ファンとを備えている。該室外熱交換機構(31)
の室外熱交換器と室内熱交換機構(32)の室内熱交換器
とは、液配管(33)によって接続され、該液配管(33)
には膨張機構である電動膨張弁(34)が設けられてい
る。そして、上記熱交換ユニット(30)は、室外熱交換
機構(31)と室内熱交換機構(32)と液配管(33)と電
動膨張弁(34)とが一体にケーシングに収納されて1つ
にユニット化されて熱交換手段を構成している。
ス配管(40)及び第2ガス配管(50)が延長されてい
る。該第1ガス配管(40)及び第2ガス配管(50)は、
一端が四路切換弁(22)に接続されて圧縮機(21)の吐
出側と吸込側とに切換え可能に連通すると共に、上記各
熱交換ユニット(30,30,…)に向かって配管されてい
る。
ス配管(50)には、三方分岐管(12)を介して第1分岐
ガス管(41)及び第2分岐ガス管(51)が分岐されてい
る。そして、該第1分岐ガス管(41)は、室外熱交換機
構(31)の室外熱交換器に接続される一方、第2分岐ガ
ス管(51)は、室内熱交換機構(32)の室内熱交換器に
接続され、複数の各熱交換ユニット(30,30,…)が互
いに並列に接続されている。
配管(50)の外側の終端は、三方分岐管(12)の1つの
分岐口を閉塞して形成されている。つまり、第1ガス配
管(40)及び第2ガス配管(50)における第1分岐ガス
管(41)及び第2分岐ガス管(51)の接続部と終端との
距離が長くなると、冷媒や潤滑油が溜ることになるの
で、三方分岐管(12)で第1ガス配管(40)及び第2ガ
ス配管(50)の終端を形成するようにしている。また、
上記第1ガス配管(40)及び第2ガス配管(50)の外側
の終端が三方分岐管(12)であるので、熱交換ユニット
(30,30,…)の増設を可能にしている。
え付け状態を例示しており、建物(60)の外部に圧縮機
ユニット(20)が設置され、該圧縮機ユニット(20)か
ら第1ガス配管(40)と第2ガス配管(50)との2本の
配管が壁体(61)の外壁面に沿って取り付けられてい
る。
ガス配管(50)から第1分岐ガス管(41)及び第2分岐
ガス管(51)を分岐して各熱交換ユニット(30,30,
…)が接続されている。該各熱交換ユニット(30,30,
…)は、建物(60)の壁体(61)などに取り付けられ、
室外熱交換機構(31)が室外に位置し、室内熱交換機構
(32)が室内に位置するように配置される。
説明する。
が図2実線側に切り換わり、圧縮機ユニット(20)の圧
縮機(21)を駆動すると、該圧縮機(21)より吐出した
高圧ガス冷媒は、四路切換弁(22)を介して第1ガス配
管(40)を流れ、第1分岐ガス管(41)に分流して室外
熱交換機構(31)に流れる。そして、高圧ガス冷媒は室
外熱交換器で凝縮して液冷媒となる。この液冷媒は、液
配管(33)を流れて電動膨張弁(34)で減圧し、室内熱
交換機構(32)に流れ、室内熱交換器で蒸発して低圧ガ
ス冷媒となる。その後、低圧ガス冷媒は、第2分岐ガス
管(51)を通って第2ガス配管(50)に合流し、該第2
ガス配管(50)を通って圧縮機ユニット(20)に流れ、
四路切換弁(22)を介して圧縮機(21)に戻り、上述の
循環を繰り返すことになる。
(22)が図2破線側に切り換わり、圧縮機ユニット(2
0)の圧縮機(21)を駆動すると、該圧縮機(21)より
吐出した高圧ガス冷媒は、四路切換弁(22)を介して第
2ガス配管(50)を流れ、第2分岐ガス管(51)に分流
して室内熱交換機構(32)に流れる。そして、高圧ガス
冷媒は室内熱交換器で凝縮して液冷媒となる。この液冷
媒は、液配管(33)を流れて電動膨張弁(34)で減圧
し、室外熱交換機構(31)に流れ、室外熱交換器で蒸発
して低圧ガス冷媒となる。その後、低圧ガス冷媒は、第
1分岐ガス管(41)を通って第1ガス配管(40)に合流
し、該第1ガス配管(40)を通って圧縮機ユニット(2
0)に流れ、四路切換弁(22)を介して圧縮機(21)に
戻り、上述の循環を繰り返すことになる。
付は、次の通り行われる。先ず、据付現場においては、
1つのユニット化された圧縮機ユニット(20)を屋外に
設置すると共に、該圧縮機ユニット(20)から延びる第
1ガス配管(40)及び第2ガス配管(50)を配管施工す
る。
ト(30,30,…)を建物(60)の壁体(61)に取り付
け、室外熱交換機構(31)を室外に配置すると共に、室
内熱交換機構(32)を室内に配置し、該室外熱交換機構
(31)及び室内熱交換機構(32)を第1分岐ガス管(4
1)及び第2分岐ガス管(51)を介して第1ガス配管(4
0)及び第2ガス配管(50)に接続し、据え付けが完了
する。
(31)及び室内熱交換機構(32)を備えてユニット化さ
れた熱交換ユニット(30,30,…)と圧縮機ユニット
(20)とで構成するようにしたために、室外熱交換器と
室内熱交換器とを近接して配置することができるので、
液配管(33)の長さを従来に比して著しく短くすること
ができる。この結果、上記液配管(33)に存在する無駄
な液冷媒を従来に比して著しく少なくすることができる
ので、冷媒充填量を減少することができる。
ス配管(50)から各熱交換ユニット(30,30,…)を分
岐して接続するようにしたために、第1ガス配管(40)
及び第2ガス配管(50)を配管するのみにすることがで
きるので、従来のように、室外ユニットから液配管(3
3)とガス配管との配管ペアを各室内に配管する必要が
なく、配管施工等の工事を容易にすることができるの
で、工事の迅速化を図ることができる。
交換機構(31)とは別個に配置することができるので、
上記圧縮機(21)の振動による影響を防止することがで
きる。
交換機構(31)に収納しないので、熱交換ユニット(3
0,30,…)の設置自由度を広げることができる。
…)が1つにユニット化されているので、据付工事の簡
略化を図ることができる。
可能なサイクルにしたので、冷房運転と暖房運転とを切
り換えて実行することができ、運転範囲の拡大を図るこ
とができる。
を示し、2台の圧縮機ユニット(20,20)を設けるよう
にしたものである。具体的に、各圧縮機ユニット(20,
20)は、上述した実施形態1と同様であって、圧縮機
(21)と四路切換弁(22)などを備えて1つにユニット
化されたもので、第1ガス配管(40)及び第2ガス配管
(50)の一端部は、三方分岐管(12)によって分岐さ
れ、2つの圧縮機ユニット(20,20)が接続されてい
る。
の空調負荷に小さい場合、1台の圧縮機ユニット(20)
を稼働させる一方、空調負荷が大きくなると、2台の圧
縮機ユニット(20,20)を共に稼働させることになる。
この結果、負荷に対応した冷媒循環量を確保することが
できる。
(20,20)を設けたが、3台以上の圧縮機ユニット(2
0,20,…)を設けるようにしてもよい。また、その他
の構成及び作用効果は実施形態1と同様である。
を示し、熱交換手段(30,30,…)を熱源ユニットであ
る室外熱交換ユニット(3A)と利用ユニットである室内
熱交換ユニット(3B)との2つのユニットで構成するよ
うにしたものである。つまり、室外熱交換ユニット(3
A)は、室外熱交換器及び室外ファンよりなる室外熱交
換機構(31)の他、電動膨張弁(34)が一体にケーシン
グに収納され、1つにユニット化されている。また、室
内熱交換ユニット(3B)は、室内熱交換器と室内ファン
とよりなる室内熱交換機構(32)がケーシングに収納さ
れて1つにユニット化されている。
室外熱交換器と室内熱交換ユニット(3B)の室内熱交換
器とは、液配管(33)によって接続され、該液配管(3
3)に電動膨張弁(34)が設けられている。
熱交換手段(30,30,…)を室外熱交換ユニット(3A)
と室内熱交換ユニット(3B)との2つのユニットで構成
するようにしたために、液配管(33)を短くすることが
できる上に、室外熱交換ユニット(3A)及び室内熱交換
ユニット(3B)の設置自由度を向上させることができ
る。特に、重量物である圧縮機(21)を室外熱交換ユニ
ット(3A)に収納しないので、該室外熱交換ユニット
(3A)を任意の箇所に設置することができ、適用範囲の
拡大を図ることができる。
のように2台以上の圧縮機ユニット(20,20,…)を設
けるようにしてもよい。また、その他の構成及び作用効
果は実施形態1と同様である。
を示し、熱交換手段(30)が2台の室内熱交換ユニット
(3B,3B)を備えるようにしたものである。つまり、上
記熱交換手段(30)は、上記実施形態3と同様に室外熱
交換ユニット(3A)と室内熱交換ユニット(3B)とより
構成され、1つの熱交換手段(30)は、1台の室外熱交
換ユニット(3A)と2台の室内熱交換ユニット(3B,3
B)とを備えてマルチ型に構成されている。
の室外熱交換ユニット(3A)は、液配管(33)が2本に
分岐された各液配管(33)に電動膨張弁(34)が設けら
れている。一方、マルチ型の熱交換手段(30)の各室内
熱交換ユニット(3B,3B)は、分岐した各液配管(33)
に接続され、各室内熱交換ユニット(3B,3B)の第2分
岐ガス管(51,51)は途中で1つに集合されて第2ガス
配管(50)に接続されている。
の室外熱交換ユニット(3A)に2台の室内熱交換ユニッ
ト(3B,3B)を接続するようにしたために、室外熱交換
ユニット(3A)の設置台数を少なくすることができる。
この結果、小スペース化を図ることができる。
段(30)に2台の室内熱交換ユニット(3B,3B)を設け
たが、3台以上の室内熱交換ユニット(3B,3B,…)を
設けてもよく、また、2つ以上の熱交換手段(30,30,
…)をマルチ型に構成してもよいことは勿論である。ま
た、その他の構成及び作用効果は実施形態3と同様であ
る。
を示し、圧縮機ユニット(20)に油分離器(24)を設け
るようにしたものである。つまり、圧縮機ユニット(2
0)の圧縮機(21)の吐出側には、四路切換弁(22)と
の間に油分離器(24)が設けられている。そして、該油
分離器(24)の油戻し管(25)が圧縮機(21)の吸込側
の冷媒配管(23)に接続され、油分離器(24)で捕集し
た潤滑油を圧縮機(21)に戻すようにしている。
ス配管(40)及び第2ガス配管(50)を設けることによ
り生じる油切れのおそれを油分離器(24)によって解消
することができ、圧縮機(21)の潤滑油を確実に確保す
ることができる。尚、その他の構成及び作用効果は実施
形態1と同様である。
を示し、各熱交換手段(30,30,…)で冷房運転と暖房
運転とを行えるようにしたものである。つまり、圧縮機
ユニット(20)には、四路切換弁(22)が設けられてお
らず、第1ガス配管(40)は圧縮機(21)より吐出され
る高圧ガス冷媒が流れる高圧ガス配管に構成され、第2
ガス配管(50)は熱交換手段(30,30,…)より圧縮機
(21)に吸入される低圧ガス冷媒が流れる低圧ガス配管
に構成されている。
外熱交換ユニット(3A)と室内熱交換ユニット(3B)と
の2つのユニットで構成される一方、第1分岐ガス管
(41)及び第2分岐ガス管(51)は、切換え機構である
四路切換弁(35)を介して第1ガス配管(40)及び第2
ガス配管(50)に接続されている。そして、上記室外熱
交換ユニット(3A)は、室外熱交換機構(31)及び電動
膨張弁(34)の他、四路切換弁(35)及び第2ガス配管
(50)の一部がケーシングに収納されて1ユニット化さ
れている。
機ユニット(20)の圧縮機(21)より吐出した高圧ガス
冷媒は常時第1ガス配管(40)を流れる。各熱交換手段
(30,30,…)においては、冷房運転を行う場合、四路
切換弁(35)を図8の実線側に切り換え、冷媒を室外熱
交換器で凝縮させて室内熱交換器で蒸発させる一方、暖
房運転を行う場合、四路切換弁(35)を図8の破線側に
切り換え、冷媒を室内熱交換器で凝縮させて室外熱交換
器で蒸発させる。そして、低圧ガス冷媒は常時第2ガス
配管(50)を流れて圧縮機(21)に戻ることになる。
冷暖房運転を選択することができるので、春季や秋季に
おいて各部屋で運転状態を任意に選択することができ
る。よって、快適性の向上を図ることができる。尚、そ
の他の構成及び作用効果は実施形態1と同様である。
暖房運転可能な空気調和装置(10)について説明した
が、請求項1〜請求項7記載の発明では、冷房専用の空
気調和装置(10)や暖房専用の空気調和装置(10)であ
ってもよい。
ル(11)を適用したが、圧縮機(21)に代えてガスエン
ジンの駆動源や冷媒加熱を用いた駆動源であってもよ
く、要するに、冷凍サイクル(11)を構成するものであ
ればよい。
られず、キャピラリチューブなどであってもよく、ま
た、室内熱交換ユニット(3B)に設けるようにしてもよ
いことは勿論である。
ある。
建物の正面図である。
正面図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 熱移動させるための駆動源(21)を備え
て1つのユニット化された駆動源ユニット(20)と、 該駆動源ユニット(20)とは別個に構成され、且つ熱源
側熱交換器を有する熱源側機構(31)及び利用側熱交換
器を有する利用側機構(32)を備えた複数の熱交換手段
(30,30,…)とが設けられる一方、 ガス冷媒が流通する第1ガス配管(40)及び第2ガス配
管が上記駆動源ユニット(20)から延長され、 上記複数の熱交換手段(30,30,…)は、互いに並列状
態になるように第1ガス配管(40)及び第2ガス配管
(50)に接続されて冷媒が駆動源(21)と各熱源側機構
(31)と利用側機構(32)との間を循環する冷凍サイク
ル(11)が構成されていることを特徴とする空気調和装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載の空気調和装置において、 熱交換手段(30,30,…)は、熱源側機構(31)及び利
用側機構(32)が一体に形成されて1つのユニット化さ
れた熱交換ユニットに構成されていることを特徴とする
空気調和装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の空気調和装置において、 熱交換手段(30,30,…)の熱源側機構(31)と利用側
機構(32)とは、それぞれ別個に1つのユニット化され
た熱源ユニット(3A)と利用ユニット(3B)とに収納さ
れていることを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の空気調和装置において、 熱交換手段(30,30,…)は、互いに並列状態に接続さ
れた複数の利用側機構(32,32)を備えていることを特
徴とする空気調和装置。 - 【請求項5】 請求項1記載の空気調和装置において、 駆動源ユニット(20)は複数設けられ、該複数の駆動源
ユニット(20,20)は第1ガス配管(40)及び第2ガス
配管(50)に対して互いに並列に接続されていることを
特徴とする空気調和装置。 - 【請求項6】 請求項1記載の空気調和装置において、 冷凍サイクル(11)は、駆動源である圧縮機(21)及び
膨張機構(34)を備えた圧縮式冷凍サイクルで構成さ
れ、 駆動源ユニット(20)は、圧縮機(21)が収納された圧
縮機ユニットに構成される一方、 上記膨張機構(34)は、熱交換手段(30)に設けられて
いることを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項7】 請求項5記載の空気調和装置において、 駆動源ユニット(20)は、圧縮機(21)の吐出側に接続
された油分離器(24)を備えていることを特徴とする空
気調和装置。 - 【請求項8】 請求項1記載の空気調和装置において、 冷凍サイクル(11)は、切換え機構(22)を備えて可逆
運転可能な冷凍サイクルに構成され、 該切換え機構(22)は、第1ガス配管(40)及び第2ガ
ス配管(50)の冷媒流通方向を切り換えるように駆動源
ユニット(20)に設けられていることを特徴とする空気
調和装置。 - 【請求項9】 請求項1記載の空気調和装置において、 第1ガス配管(40)は駆動源ユニット(20)より吐出さ
れる高圧ガス冷媒が流れる高圧ガス配管に、第2ガス配
管(50)は熱交換手段(30,30,…)より駆動源ユニッ
ト(20)に吸入される低圧ガス冷媒が流れる低圧ガス配
管にそれぞれ構成される一方、 各熱交換手段(30,30,…)は、それぞれ個別に可逆運
転可能に切換え機構(35)を介して第1ガス配管(40)
及び第2ガス配管(50)に接続されていることを特徴と
する空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25275496A JP3774950B2 (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25275496A JP3774950B2 (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10103715A true JPH10103715A (ja) | 1998-04-21 |
| JP3774950B2 JP3774950B2 (ja) | 2006-05-17 |
Family
ID=17241829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25275496A Expired - Fee Related JP3774950B2 (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 空気調和装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3774950B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018511771A (ja) * | 2015-04-17 | 2018-04-26 | ダイキン工業株式会社 | 圧縮機ユニット、熱源ユニット及び空調装置 |
| EP3663673A1 (en) * | 2018-12-07 | 2020-06-10 | Daikin Industries, Ltd. | Air-conditioner and air-conditioning system |
-
1996
- 1996-09-25 JP JP25275496A patent/JP3774950B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018511771A (ja) * | 2015-04-17 | 2018-04-26 | ダイキン工業株式会社 | 圧縮機ユニット、熱源ユニット及び空調装置 |
| JP2020041797A (ja) * | 2015-04-17 | 2020-03-19 | ダイキン工業株式会社 | 圧縮機ユニット、熱源ユニット及び空調装置 |
| EP3663673A1 (en) * | 2018-12-07 | 2020-06-10 | Daikin Industries, Ltd. | Air-conditioner and air-conditioning system |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3774950B2 (ja) | 2006-05-17 |
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