JPH10104174A - 電気接続検査装置 - Google Patents
電気接続検査装置Info
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- JPH10104174A JPH10104174A JP9241418A JP24141897A JPH10104174A JP H10104174 A JPH10104174 A JP H10104174A JP 9241418 A JP9241418 A JP 9241418A JP 24141897 A JP24141897 A JP 24141897A JP H10104174 A JPH10104174 A JP H10104174A
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Abstract
像度のラミノグラフィック断面イメージ形成を実現し、
より低コストでより単純な改良された装置を提供する。 【解決手段】 線形X線検出器40、50、60、70
とX線源10、20とを用いて、高速でより高解像度の
ラミノグラフィク断面イメージを提供する、反り補償ラ
ミノグラフィクシステムを持った電気接続検査装置であ
る。異なった角度から検知された各X線イメージが、各
前記線形X線検出器によって生成される。各前記X線イ
メージは、テスト物体140のZ軸反り補償パラメータ
を生成するために制御コンピュータおよびイメージ解析
システム100によって解析される。各前記X線イメー
ジは、前記テスト物体の異なった面の前記ラミノグラフ
ィック断面イメージを生成し、前記反り補償パラメータ
を使用して前記制御コンピュータおよびイメージ解析シ
ステムによって合成されるか、前記テスト物体について
の有効なデータを得るために前記方法で解析される。
Description
ミノグラフィ(断層放射線写真)に係り、とりわけテス
ト物体の反り(warp)の自動補償を組み込んだ電機接続
検査装置に関するものである。
れた平面の断面イメージを形成するために広く用いられ
ている。従来のラミノグラフィは、ラミノグラフィシス
テムを構成する3つの主コンポーネント、すなわち、放
射線源、検査を受ける物体、および検出器のうち任意の
2つの調和運動を必要とする。2つの調和運動は、それ
に制限するわけではないが、線形、円形、楕円形、また
はランダムパターンを含むさまざまなパターンのうち任
意のパターンとすることが可能である。調和運動につい
てどのパターンが選択されるかには関係なく、放射線
源、物体、および検出器の構成は、物体平面におけるポ
イントが、必ず像面の同じポイントに投影され、物体平
面外におけるポイントが、パターン運動の1サイクルの
間に像面の複数のポイントに投影されるようになってい
る。こうして、物体内の所望の平面の断面イメージが検
出器に形成される。物体内の他の平面のイメージは、検
出器に対して移動し、この結果、検出器において、物体
内の所望の焦点面の鮮鋭な断面イメージに重なるぶれた
背景が生じることになる。任意のパターンの調和運動を
利用することが可能であるが、一般には、形成が容易な
ので、円形パターンが望ましい。
AMINOGRAPHY SYSTEM FOR INSPECTION OF ERECTRONICS」
と題する米国特許第4,926,452号は、物体は静
止したままであるが、X線源と検出器が調和のとれた円
形パターンの運動を行う、連続円形走査ラミノグラフィ
システムの記載がある。移動X線源は微小焦点X線管か
ら構成され、電子ビームが円形走査パターンをなすよう
に偏向されて、陽極ターゲットに送られる。この結果生
じるX線源の運動は、X線シャドーグラフを、固定ビデ
オカメラで検分され、統合されるように光学イメージに
変換することによって、物体の断面イメージが形成され
るようにする回転X線検出器と同期がとられる。コンピ
ュータシステムは、検査を受ける物品を支持する自動位
置決めシステムを制御し、問題となる順次領域を移動さ
せて視野内に送り込む。優れたイメージの質を維持する
ため、コンピュータシステムは、電子ビームの偏向と回
転光学系の同期も制御し、該システムの機械的な面の不
正確さに調整を施す。
ノグラフィシステムを構成する3つの主コンポーネト、
すなわち、放射線源、物体、および検出器のうち任意の
2つの調和のとれた位置決めによって形成された2つ以
上の個別イメージを組み合わせることによって、コンピ
ュータのデータメモリ内において形成することも可能で
ある。該イメージは、1つのイメージにおける物体の焦
点面の任意のポイントが、必ずもう1つのイメージにお
ける物体の焦点面の同じポイントと組み合わせられるよ
うに、コンピュータメモリ内において組み合わせられ
る。個々のビューが、円形経路を描く検出器によって得
られたものである場合、個別イメージから形成される組
み合わせられたイメージは、個別イメージの数が非常に
多くなると、連続円形走査イメージ(上述の米国特許第
4,926,452号に記載のように)の外観に近似す
る。複数の個別イメージのピクセル組み合わせを数学的
にシフトさせると、物体における焦点面の位置が変化す
る。従って、物体の断面イメージを生成するこの方法
は、1組のイメージから焦点面の異なる複数のラミノグ
ラフィック断面イメージを形成することができるという
点で、移動させて、ぶれを生じる方法に比べて有利であ
る。この方法は、合成ラミノグラフィ、またはコンピュ
ータ化合成断面イメージングと呼ばれている。
および産業用X線イメージングを含む広い範囲にわたっ
て利用されている。ラミノグラフィは、各層内に識別で
きる特徴を有するいくつかの層から構成される物体の検
査にとりわけ適している。しかし、こうした断面イメー
ジを生じる従来のラミノグラフィシステムの中には、一
般に、それがめったに実施されない原因となる、解像度
および/または検査速度の欠点に直面するものもある。
これらの欠点は、高解像度の断面イメージを得るのに十
分な精度で、放射線源と検出器の高速調和運動を実現す
ることの難しさに起因する場合が多い。
ける物体より小さいラミノグラフィシステムの場合、視
野内において物体を移動させ、これによって、継ぎ合わ
されると、物体全体のイメージを形成する複数ラミノグ
ラフィを発生することが必要になる可能性がある。これ
は、X、Y、Z位置決めテーブルのような機械的取扱い
システムによって物体を支持して実施される場合が多
い。次に、テーブルを移動させて、物体の所望の位置が
視野内に送り込まれる。XおよびY方向に移動させる
と、検査すべき領域が位置決めされ、一方、Z方向に移
動させると、物体が上下動して、断面イメージを形成す
べき物体内の平面が選択されることになる。この方法に
よれば、物体のさまざまな領域および平面を有効に検分
することが可能になるが、こうした機械的運動の速度お
よび正確度に関連した固有の制限がある。これらの制約
には、実際上、サイクル時間を延長する作用があり、こ
のため、検査の実施可能速度が遅くなる。さらに、これ
らの機械的運動によって、システムの解像度および正確
度を低下させることになりがちな振動が発生する。
PHY SYSTEM AND METHOD WITH ELECTROMAGNETICALLY DIR
ECTED MULTIPATH RADIATION SOURCE」と題する米国特許
第5,259,012号には、物体を機械的に移動させ
ることなく、物体内の複数の場所のイメージ形成を可能
にするシステムの記載がある。物体は、回転X線源と同
期化された回転検出器との間に挿入される。物体内の焦
点面を検出器にイメージ形成すると、物体の断面イメー
ジが得られる。X線源は、電子ビームを偏向して、ター
ゲット陽極に送ることによって得られる。ターゲット陽
極は、ターゲット陽極の電子が入射した部分からX線を
放出する。電子ビームは、XおよびY方向に電子ビーム
を偏向させるためのXおよびY偏向コイルを含む電子銃
によって発生する。XおよびY偏向コイルに偏向電圧信
号を印加すると、X線源が円形トレース経路を回転す
る。XまたはY偏向コイルに追加DC電圧を印加する
と、X線源がトレースする円形経路が、DC電圧の大き
さに比例した距離だけ、XまたはY方向にシフトする。
これによって、先行イメージ形成領域からXまたはY方
向に変位した異なる視野のイメージ形成が行われる。X
線源の経路を半径方向に変化させると、イメージ形成さ
れる焦点面のZレベルが変化する。このシステムによれ
ば、高解像度で、高速度の断面イメージ生成に関する初
期ラミノグラフィシステムの問題の多くが解決される。
このシステムは、放射線源および検出器の回転軸からず
れた断面イメージを電子的に生成することにより、主た
る機械的運動源を排除して、視野より大きい物体の検査
を可能にするという点において、米国特許第4,92
6,452号に解説のものに比べて改良されている。さ
らに、焦点面の選択が、円形走査の直径のサイズ付与を
電子的に行うことにより、米国特許第4,926,45
2号に解説のシステムから機械的Z運動を排除して実施
される。米国特許第5,259,012号に解説の断面
イメージ生成方法は、機械的運動を待つ必要がないの
で、理論的に、米国特許第4,926,452号に解説
のシステムより2倍速くなる。該システムは、放射線源
のパワーとスポットサイズに関して、米国特許第4,9
26,452号に解説のシステムと同じ制限を有してい
る。従って、検査速度全体は、2〜3倍しか改善されな
いが、電子回路構成および較正努力の複雑さがかなり増
すことになる。米国特許第5,259,012号に解説
のシステムは、検査を受ける物体の位置決めにX、Y、
またはZテーブルを必要としないが、やはりシステムの
作業を可能にするために、極めて複雑で大形のX線管を
必要とする。X線管の直径は、断面イメージ形成によっ
て検査すべき物体の水平方向における最大直径をわずか
に超えなければならない。さもなければ、物体全体の検
査を行うために、物体、または検出器とX線管をX方向
および/またはY方向に移動させなければならない。こ
のシステムのもう1つの欠点は、回転検出器のイメージ
ングシステムが、600回転/分(RPM)以上の機械
的アセンブリの回転に頼る必要があるという点である。
S X-RAY SYSTEM」と題する米国特許第5,020,08
6号には、物体がビームコントローラから微小焦点X線
管の偏向コイルに加えられる適正な制御信号によって、
円形走査する電子ビームから生じる、ターゲット上にお
ける円形位置からのX線ビームによって走査を受けるこ
とになる、断層合成システムが開示されている。断層合
成は、異なる場所から生じるX線ビームによって得られ
る一連のデジタルX線イメージを整合のとれるように組
み合わせる周知の方法によって実施される。これは、中
心軸まわりの円上における複数ポイントにX線源を位置
決めすることによって実現される。このシステムによれ
ば、検出器が回転する必要がないので、米国特許第4,
926,452号に解説のシステムが必要とする機械的
運動の一部が排除される。しかし、ピクセルサイズおよ
び解像度の実用上の制限によって、Peugeotシステムは
視野の狭い物品の検査に制限されることになりがちであ
る。さらに、該システムは、やはり、視野内に物体を位
置決めするのにX、Yテーブルを必要とする。このシス
テムの商用プロトタイプの速度は、米国特許第5,25
9,012号に解説のシステムに比べてあまり速くない
が、製造コストをわずかに低下させることが可能であ
る。
システムは、うまく受け入れられて、商業的にある程度
の成功を納め、米国特許第5,020,086号および
米国特許第5,259,012号に解説の両システム
は、ある程度の商業的関心を引いたが、産業界は、やは
り、既存の工業用断面検査システムよりいっそう高速度
で動作し、同時によりコストのかからない断面検査シス
テムを所望している。新たな断面イメージングシステム
が、低コストおよび高性能の要求を満たすことになれ
ば、商業用途および利用は、現行テクノロジよりも急速
に成長し、回路基板検査に関する電子産業の利益は、大
幅に増大することになる。
択可能な断面イメージ焦点面にテスト物体の断面イメー
ジを生成するための装置および方法が開示されている。
これらのシステムにおいて、X線源システムおよびX線
検出器システムは、「Z」軸方向において一定距離だけ
離隔されており、断面イメージ焦点面は、「Z」軸に沿
ったX線源システムの位置とX線検出器システムの位置
との中間にあたる、「Z」軸方向における所定の特定位
置に配置されている。X線検出器システムは、断面イメ
ージの焦点面に位置するテスト物体における特徴の断面
イメージを形成することが可能なデータを取得する。こ
れらのシステムは、全てイメージ形成を所望される特徴
が、「Z」軸に沿った所定の特定位置における、固定さ
れた、または選択可能な断面イメージ焦点面に位置決め
されることを要求している。従って、これらのシステム
の場合、断面イメージ焦点面の位置およびイメージ形成
を所望される物体内の平面の位置が、「Z」軸に沿った
同じ位置において一致することが不可欠である。この条
件が満たされなければ、テスト物体内において選択され
た特徴の所望のイメージは得られない。代わりに、選択
された特徴を含む平面の上または下に位置する、テスト
物体内の平面の断面イメージが得られることになる。
ト物体の選択された特徴の位置決めに一般に用いられて
いる方法の1つでは、選択された特徴の「Z」軸位置が
物理的に測定される。次に、この測定結果を利用して、
選択された特徴が断面イメージ焦点面の「Z」軸位置と
一致するように、「Z」軸に沿ったテスト物体の位置決
めが行われる。さまざまな標準的方法および計器を利用
して、テスト物体の選択された特徴の「Z」軸位置を物
理的に測定することが可能である。既知の「Z」位置と
テスト物体の表面上または表面直下にある特徴との距離
を求めるために利用される市販のZ距離測定システムに
は、数タイプある。こうしたシステムは、テスト物体、
機械的プローブ、レーザベースの光学式三角測量システ
ム、光学式干渉計システム、超音波システム、または適
合する他の任意のタイプの測定装置の機械的固定と同様
に単純である。これらの「Z」距離測定システムは、ど
れも、テスト物体の表面の「Zマップ」を形成するため
に用いられるのが普通である。Zマップは、一般に、テ
スト物体の表面におけるZ値のXおよびYアレイから構
成される。(X,Y)位置は、断面イメージ焦点面にほ
ぼ平行なテスト物体の平面上におけるポイントである。
回路基板における特徴の断面イメージ形成システムにお
いて最も一般的に用いられているシステムは、レーザベ
ースの三角測量距離測定器である。
センブリのイメージ形成に用いられる断面X線イメージ
システムに利用されてきた。回路基板アセンブリは、一
般に、コンポーネントが取り付けられる表面領域に比べ
ると非常に薄い。回路アセンブリには、セラミック基板
のような寸法的に極めて安定した材料で造られるものも
ある。しかし、大部分の回路基板は、幾分たわみ性か、
場合によっては、極めてたわみ性の強い基板材料で造ら
れている。このたわみ性のため、基板は、主表面領域に
対して垂直な軸において反りを生じさせることになる。
さらに、回路基板アセンブリには、基板の厚さが変動す
るものもある。電子アセンブリ以外にも、X線断面イメ
ージ形成において、「Z」焦点面の被写界深度に比較し
た場合にかなりの寸法変動を示す他の多くの物体が存在
する。従って、反りの生じたテスト物体の表面を測定し
て、断面イメージングシステムの「Z」焦点面に対する
テスト物体の位置関係を適正に調整する手段を利用する
ことによって、テスト物体内において問題となる特徴
の、所望のイメージを形成できるようになる場合が多
い。
Baker他に対する米国特許第4,926,452号に記
載のようなシステムに用いられるように設計されてい
る。Baker他は、被写界深度の極めて浅い、X線ベース
のイメージングシステムを利用して、プリント回路カー
ドのような中実の物体を検査する、ラミノグラフィシス
テムを開示している。被写界深度が浅いことによって、
ハンダ接合の上または下に位置するコンポーネントから
の干渉を受けることなく、ハンダ接合の完全性を検査す
るための手段が得られる。ハンダ接合の上および下の材
料は、焦点からずれるので、ほぼ均一な背景に寄与す
る。必要な選択性を得るため、ラミノグラフィック断面
イメージングシステムの被写界深度は、約2ミル(mi
l)未満のオーダである。あいにく、プリント回路カー
ドの表面変動は、この公差を超える場合が多い。この欠
点を克服するため、プリント回路カードの表面には、レ
ーザ距離測定器を利用してマッピングが施される。次
に、詳細なレーザ距離測定器によるマップを利用して、
たとえカードが問題となる被写界から別の被写界に移っ
た場合でも、問題となるコンポーネントの焦点が合うよ
うに、X線イメージングシステムに対する回路カードの
位置決めが行われる。
ピングされる表面に、ほぼレーザビームの直径ほどの寸
法を備えた欠陥がないことを必要とするという点にあ
る。2つのタイプの市販の距離測定システムがよく用い
られる。両タイプとも、レーザからの平行光ビームで表
面のポイントを照射して、機能する。第1のタイプのシ
ステムの場合、レーザビームが、表面に直角に当たり、
表面の小さいポイントを照射する。照射ポイントは、レ
ンズによって検出器アレイにイメージ形成される。レー
ザから表面までの距離によって、照射スポットがレンズ
の軸から変位する程度が決まる。結果として、距離の変
化に応じて、スポットのイメージは、検出器アレイに沿
って移動することになる。投影されるスポットが当たる
検出器の識別によって、表面上におけるそのポイントま
での距離を求めるのに必要な情報が得られる。このタイ
プのシステムの場合、欠陥が測定ポイントにおけるレー
ザビームより大きいと、欠陥の高さと同じ大きさになる
可能性のあるエラーが生じる。このタイプのシステムの
より高度なバージョンでは、レーザスポットのイメージ
は、1つ以上の検出器に投影される。検出回路要素は、
イメージの中心を計算して、より精密な距離測定を可能
にする。ここで、欠陥の高さが、重大な距離エラーを生
じさせるのに不十分な場合であっても、検出器アレイに
おけるイメージを歪める表面の欠陥によって、やはり、
エラーが生じることになる。第2のタイプのシステム
は、表面がフラットで、反射性であると想定している。
このタイプのシステムの場合、レーザビームは、斜角を
なして回路基板の表面に当てられ、イメージングレンズ
を用いずに、該表面から検出器アレイに反射される。次
に、その距離が、反射した光ビームを受ける検出器を識
別することによって測定される。この距離測定は、表面
に対するレーザビームの入射角の知識に依存する。表面
に、レーザビームと同様の寸法を備えた欠陥が含まれて
いる場合、欠陥の表面によって入射角が決まるので、こ
の仮定は満たされない。結果生じるエラーは、このタイ
プのシステムにおける欠陥の高さよりかなり大きくなる
可能性がある。原則として、こうした欠陥によって導入
される問題は、レーザビームの直径を増すことによって
緩和することが可能である。あいにく、レーザビームの
直径は、距離測定において必要とされる正確度を得るた
め、最小限に保たなければならない。
ト物体の所望の特徴を正確にイメージ形成することが可
能になるという明白な利点にもかかわらず、当該技術の
既存の方法には、いくつかのあまり望ましくない特徴が
ある。既存の方法の欠点の1つは、Zマップを生成する
のに要する時間または装置の複雑さである。複雑な自己
走査レーザ距離測定システムの場合、距離測定器の位置
に対してテスト物体を移動させるとか、あるいは、テス
ト物体に対して距離測定器のビームを移動させるといっ
たように、各ポイント毎に、何かを移動させなければな
らない。このために増大する時間または装置の複雑さ
は、複雑な走査レーザ距離測定システムの先行投資コス
トと、より一般的なレーザ距離測定システムによってZ
マップを形成するのに要する余分な時間のいずれかにお
いて、イメージングシステムの総合的なコストに影響を
及ぼす。
は、測定すべき所望の特徴が、テスト物体の表面Zマッ
プと厳密な機械的関係をなしていない可能性があるとい
う点である。これが生じる可能性があるのは、例えば、
イメージ形成すべき所望の特徴が、基板厚さがかなり変
動する両面回路基板アセンブリの、Zマップ表面とは反
対側に位置する場合である。この影響を補償するため、
既存の断面イメージングシステムは、さらに時間をかけ
て、いっそう複雑化する、テスト物体の両面に関するZ
マップの生成を実施しなければならない。さらに、テス
ト物体におけるイメージ形成すべき特徴が、基板の「Z
マップ」表面から「Z」距離だけテスト物体の内部にあ
り、この距離が、基板間または同じ基板内において大幅
に変動する可能性がある。
つかの目的および利点は、電気接続の検査のため、先行
システムに比べてより高速でより高解像度の断面イメー
ジ形成を実現する、より低コストで、より単純な、改良
された方法を提供することにある。
20,086号および米国特許第5,259,012号
に用いられているコストのかかる複雑な走査ビームタイ
プのX線管を排除し、走査ビームX線管を標準的な低コ
ストのX線システムに置き換えることにある。
位置決めテーブル(米国特許第5,020,086号)
またはX、Y、Zテーブル(米国特許第5,259,0
12号)を排除して、低コストで、単一軸の、信頼性の
高い、連続動作システムに置き換えることにある。
5,259,012号のシステムに用いられている、直
径が大きく、高価で、極めて複雑なX線管およびシステ
ムを、標準的な低コストのX線システムに置き換えるこ
とにある。
4,926,452号および第5,259,012号に
解説の複雑な回転検出器システム、および米国特許第
5,020,086号に解説の直径の大きい、高価な真
空管検出器を、従来の信頼性が高く、ソリッドステート
の、大量生産される、低コストで、高性能なリニア線走
査タイプ検出器に置き換えることにある。
ザ距離測定システムのような、先行技術において用いら
れたZマップシステムを、X線ラミノグラフィック断面
イメージの形成に必要なハードウェアに対して追加シス
テムハードウェアを必要とすることなく、テスト物体の
反りを自動的に補償するシステムに置き換えることにあ
る。
いて用いられたZマップシステムを、テスト物体の反り
を自動的に補償し、X線断面イメージの形成に必要なハ
ードウェアに対して追加システムハードウェアを必要と
することなく、あるいは、Zマップの形成に追加システ
ム運動を必要とすることなく、既存のシステムに比べて
大幅に速められた速度で動作するシステムに置き換える
ことにある。
反りの自動補償を組み込んだ、大幅に改良されたコンピ
ュータ化ラミノグラフィシステムから構成される。実施
例の1つにおいて、本発明は、プリント回路基板のハン
ダ接合の高速で、高解像度のX線検査を行う連続走査方
法を利用する。該システムは、検出器、X線源、X線の
スポット、またはX線のビームの運動を必要としない。
必要な唯一の運動は、イメージ形成すべき物体の平滑な
直線運動である。本発明は、該システムによって得られ
るX線イメージデータを解析することによってプリント
回路基板の反りを補償する。従って、追加ハードウェア
を必要としない。本発明は、回路基板における電気接続
の検査を行うための先行ラミノグラフィシステムより高
速である。
いう一様な速度で、X線ラミノグラフィスキャナに送り
込まれる。回路基板は、約0.7インチだけ、互いに隔
てられている。均一な直線運動をもたらす機構は、2つ
の反対側の平行な側面に回路基板を支持する移動チェー
ンベルトである。
度をなして、対称に配置された、最小限、2つの線形ス
キャナ検出器(できれば、4つの線形スキャナ検出器)
が含まれる。線形スキャナ検出器は、テストを受ける基
板の底部にごく近接するように取り付けられる。各線形
スキャナ検出器は、検出器表面にX線感応蛍光物質が薄
く被着しており、約16lp/mmの解像度を得てい
る。さらに、各線形スキャナ検出器には、パーソナルコ
ンピュータ(PC)に直接インターフェイスするデジタ
ル化電子回路によって8〜16ビットデータストリーム
が得られるように、電子回路が組み込まれれいる。
ームを放出するように、コリメートされたX線源が少な
くとも1つ(できれば2つ)含まれている。X線源は、
回路基板に対して、望ましいラミノグラフィック角度が
得られるように、また回路基板および線形スキャナ検出
器から望ましい距離があくように取り付けられており、
この結果、そのスポットサイズ、基板と検出器の離隔、
および利用可能なX線パワーの組み合わせが全て協働し
て、検出器に十分な光レベルを有する高解像度のイメー
ジが形成されることになる。望ましいX線源は、約0.
1mA〜1.0mAの範囲の陽極電流によって、125
kVで動作することが可能な標準的なX線管である。2
つのX線管を用いる場合、両方のX線管とも、単一の高
電圧(HV)電源によって電力供給を受けることができ
る。X線管の望ましい焦点サイズは、直径約100ミク
ロン〜1000ミクロンの範囲である。
ンピュータメモリ内において、8.5インチ×12イン
チの回路基板の完全なX線像を生成するために用いられ
る。4検出器システムの場合、最小限のメモリ要件は、
260メガバイトである。1つの回路基板の解析を行
い、それと同時に、もう1つの回路基板の別のイメージ
を得るシステムの場合、さらに260メガバイトのメモ
リが必要になる。従って、4つの線形スキャナ検出器を
備え、既得の組をなす4つのイメージの解析中に組をな
す4つのイメージを得るシステムの場合、全部で520
メガバイトのメモリが必要になる。イメージ取得のため
に検出器に切り換え、さらに解析のためにスライスイメ
ージを生成するビュー解析コンピュータに切り換えるこ
とができるように設計されたコンピュータメモリを備え
ることが望ましいが、これは不可欠ではない。
ジにおける所定の特定の特徴が突き止められ、所定の特
徴の位置が、ビュー解析プロセッサおよび関連ソフトウ
ェアアルゴリズムによってXおよびY方向において求め
られる、すなわち測定される自動化Z軸反り補償操作モ
ードが含まれている。次に、これらの所定の特徴の位置
が、ビュー解析プロセッサおよび関連ソフトウェアアル
ゴリズムによって、反り補償パラメータおよび/または
反り補償マップを生成するために用いられる。反り補償
パラメータには、XおよびYにおけるピクセルシフトを
含むXおよびYにおけるデータアレイと、テスト物体す
なわち回路基板の上部基準表面から所定の特徴までの設
計距離とが含まれている。この方法では、既知のZ基準
から基板表面までのZ距離のXおよびYにおけるアレイ
を含むZマップの生成は不要である。しかし、反り補償
パラメータからのZマップの生成は、簡単な問題であ
る。
イス、すなわちイメージは、反り補償パラメータに基づ
き必要に応じて補正された、物体における特定のZ軸焦
点面に対応するように、XおよびYにおけるピクセル位
置をシフトさせて、4つの独立したイメージを組み合わ
せることによって生成される。このプロセスによれば、
単一組をなす4つのイメージから任意の数の焦点面を生
成することが可能である。
ク断面イメージを解析することによって、回路基板にお
ける電気接続の質に関するデータが得られる。
線源と、第1の角度で第1のX線源から放出されるX線
を途中で捕捉するように配置された第1の線形X線検出
器と、第2の角度で第1のX線源から放出されるX線を
途中で捕捉するように配置された第2の線形X線検出器
と、第1のX線源と第1および第2の線形X線検出器の
間に配置されて、さらにテストを受ける物体の支持体を
備えており、テストを受ける物体を移送して、第1の角
度および第2の角度で放出されるX線に通し、X線がテ
ストを受ける物体を透過した後、それぞれ第1の線形X
線検出器および第2の線形X線検出器によって検出さ
れ、この結果、テストを受ける物体の第1のシャドーグ
ラフイメージおよび第2のシャドーグラフイメージが形
成されるようにする構成が施された直線運動システム
と、直線運動システム、第1の線形X線検出器、および
第2の線形X線検出器に接続された制御システムとが含
まれており、該制御システムは、直線運動システムと第
1および第2のシャドーグラフイメージの形成を調整し
て、テストを受ける物体の切断面のラミノグラフィック
断面イメージが得られるようにされ、切断面の位置が、
Z軸反り補正パラメータの生成または測定により制御シ
ステムによって正確に求められることを特徴とするイメ
ージングシステムである。この実施例には、第1のX線
源に対して配置された第1のコリメータがさらに含まれ
ており、第1のコリメータによって、第1のX線源から
放出されるX線が第1の線形X線検出器に向けられ、他
の方向に進むX線がブロックされるように構成されてい
る。さらに、このイメージングシステムには、第1のX
線源に対して配置された第2のコリメータが含まれてお
り、第2のコリメータによって、第1のX線源から放出
されるX線が第2の線形X線検出器に向けられ、他の方
向に進むX線がブロックされるように構成されている。
構成によっては、イメージングシステムに、さらに、第
1のX線源に対して横方向に配置された第2のX線源
と、第3の角度で第2のX線源から放出されるX線を途
中で捕捉するように配置された第3の線形X線検出器
と、第4の角度で第2のX線源から放出されるX線を途
中で捕捉するように配置された第4の線形X線検出器が
含まれる場合もある。構成によっては、イメージングシ
ステムに、さらに、第2のX線源に対して配置された第
3のコリメータが含まれており、第3のコリメータによ
って、第2のX線源から放出されるX線が第3の線形X
線検出器に向けられ、他の方向に進むX線がブロックさ
れるように構成されている場合もある。同様に、第2の
X線源に対して第4のコリメータを配置し、第4のコリ
メータによって、第2のX線源から放出されるX線が第
4の線形X線検出器に向けられ、他の方向に進むX線が
ブロックされるように構成することも可能である。第
1、第2、第3、および第4の線形X線検出器には、さ
らに、自己走査式モノリシック線形フォトダイオードア
レイを含むことも可能である。さらに、第1、第2、第
3、および第4の線形フォトダイオードアレイをなすX
線検出器に、X線シンチレーション材料を被着させるこ
とも可能である。X線シンチレーション材料には、さら
に、酸硫化ガドリニウムが含まれる。構成によっては、
直線運動システムにコンベアベルトが含まれる場合もあ
る。
受ける物体を支持して、ほぼ直線経路に沿って移送する
ようになっている直線運動システムと、直線移送システ
ムが直線経路に沿って物体を移動させる際、それによっ
て生じるX線が物体の第1の表面に入射して、物体の走
査が行われるように、直線運動システムに隣接して配置
されたX線を生じる第1のX線源と、ほぼ線形に隣接し
て配置された複数のX線検出器要素から構成され、第1
の表面のほぼ反対側にあたる物体の第2の表面に隣接し
て配置されて、第1の表面から物体に入射し、第2の表
面を通って物体から出射するX線を途中で捕捉し、検出
するようになっており、第1のX線源に対して第1の角
度をなすように配置されている第1の線形X線検出器
と、複数のX線検出器要素によって生じる信号の周期的
読み取りおよび記憶を制御するクロックを備えた、第1
の線形X線検出器読み取り制御システムと、第1の線形
X線検出器からある距離だけ離して配置されており、ほ
ぼ線形に隣接して配置された複数のX線検出器要素から
構成され、第1の表面のほぼ反対側にあたる物体の第2
の表面に隣接して配置されて、第1の表面から物体に入
射し、第2の表面を通って物体から出射するX線を途中
で捕捉し、検出するようになっており、第1のX線源に
対して第2の角度をなすように配置されている第2の線
形X線検出器と、複数のX線検出器要素によって生じる
信号の周期的読み取りおよび記憶を制御するクロックを
備えた、第2の線形X線検出器読み取り制御システム
と、直線運動システムと第1および第2の線形X線検出
器読み取り制御システムの動作を制御し、調整して、第
1の線形X線検出器が、物体の第1のX線シャドーグラ
フイメージを形成し、第2の線形X線検出器が、物体の
第2のX線シャドーグラフイメージを形成するようにす
る制御システムと、物体の第1および第2のX線シャド
ーグラフイメージを受信し、物体の第1および第2のX
線シャドーグラフイメージを組み合わせて、物体の切断
面の断面イメージを形成するイメージ解析システムが含
まれており、切断面の位置がZ軸反り補償パラメータの
生成または測定によりイメージ解析システムによって正
確に求められることを特徴とする物体内の切断面の断面
イメージを形成するための装置である。構成によって
は、該装置に第1のX線源に対して配置された第1のコ
リメータがさらに含まれており、第1のコリメータによ
って第1のX線源から放出されるX線が第1の線形X線
検出器に向けられ、他の方向に進むX線がブロックされ
るように構成される場合もある。同様に、第1のX線源
に対して第2のコリメータを配置し、第2のコリメータ
によって、第1のX線源から放出されるX線が第2の線
形X線検出器に向けられ、他の方向に進むX線がブロッ
クされるように構成することも可能である。構成によっ
ては、この装置に、さらに、第1のX線源に対して横方
向に配置された第2のX線源と、第3の角度で第2のX
線源から放出されるX線を途中で捕捉するように配置さ
れた第3の線形X線検出器と、第4の角度で第2のX線
源から放出されるX線を途中で捕捉するように配置され
た第4の線形X線検出器が含まれる場合もある。同様
に、第2のX線源に対して第3のコリメータを配置し、
第3のコリメータによって、第2のX線源から放出され
るX線が第3の線形X線検出器に向けられ、他の方向に
進むX線がブロックされるように構成することも可能で
あり、第2のX線源に対して第4のコリメータを配置
し、第4のコリメータによって、第2のX線源から放出
されるX線が第4の線形X線検出器に向けられ、他の方
向に進むX線がブロックされるように構成することも可
能である。構成によっては、第1、第2、第3、および
第4の線形X線検出器に自己走査式モノリシック線形フ
ォトダイオードアレイさらにを含むことも可能である。
第1、第2、第3、および第4の線形フォトダイオード
アレイをなすX線検出器に、X線シンチレーション材料
を被着させることも可能である。実施例によっては、X
線シンチレーション材料に、さらに、酸硫化ガドリニウ
ムが含まれる場合もある。直線運動システムにコンベア
ベルトを含むことも可能である。
線源を設けるステップと、第1のX線源によって生じた
X線が第1の角方位から物体に入射し、物体を透過した
後、第1の線形X線検出器によって該X線を検出するス
テップと、第1のX線源によって生じたX線が第2の角
方位から物体に入射し、物体を透過した後、第2の線形
X線検出器によって該X線を検出するステップと、第1
のX線源と第1および第2の線形X線検出器との間にお
いて、ほぼ直線経路に沿って物体を移動させるステップ
と、物体が第1のX線源と第1の線形X線検出器との間
において、ほぼ直線経路を横移動する際、第1の線形X
線検出器によって検出されたX線を用いて、物体の第1
のX線シャドーグラフイメージを形成するステップと、
物体が第1のX線源と第2の線形X線検出器との間にお
いてほぼ直線経路を横移動する際、第2の線形X線検出
器によって検出されたX線を用いて物体の第2のX線シ
ャドーグラフイメージを形成するステップと、物体の第
1および第2のX線シャドーグラフイメージを組み合わ
せて、物体の断面イメージを形成するステップとが含ま
れており、断面イメージのZ軸位置がZ軸反り補償パラ
メータの生成または測定によって正確に求められること
を特徴とする物体の断面イメージを形成する方法であ
る。構成によっては、該方法には、第1のX線源によっ
て放出されたX線を第1の線形X線検出器に向け、他の
方向に進むX線をブロックするように構成された第1の
コリメータによって第1のX線源をコリメートするステ
ップをさらに含む場合もある。同様に、該方法には、第
1のX線源によって放出されたX線を第2の線形X線検
出器に向け、他の方向に進むX線をブロックするように
構成された第2のコリメータによって第1のX線源をコ
リメートするステップをさらに含むことも可能である。
構成によっては、該方法に第2のX線源を設けるステッ
プと、第1のX線源に対して横方向に第2のX線源を配
置するステップと、第2のX線源によって生じたX線が
第3の角方位から物体に入射し、物体を透過した後、第
3の線形X線検出器によって該X線を検出するステップ
と、第2のX線源によって生じたX線が第4の角方位か
ら物体に入射し、物体を透過した後、第4の線形X線検
出器によって該X線を検出するステップとがさらに含ま
れる場合もある。該方法には、第2のX線源によって放
出されたX線を第3の線形X線検出器に向け、他の方向
に進むX線をブロックするように構成された第3のコリ
メータによって第2のX線源をコリメートするステップ
と、第2のX線源によって放出されたX線を第4の線形
X線検出器に向け、他の方向に進むX線をブロックする
ように構成された第4のコリメータによって第2のX線
源をコリメートするステップとをさらに含むことも可能
である。
線源と、第1の角度で第1のX線源から放出されるX線
を途中で捕捉するように配置された第1の線形X線検出
器と、第2の角度で第1のX線源から放出されるX線を
途中で捕捉するように配置された第2の線形X線検出器
と、第1のX線源と第1および第2の線形X線検出器と
が取り付けられていてテストを受ける固定物体が通過す
る経路をさらに備えており、第1のX線源と第1および
第2の線形X線検出器をと移送して、テストを受ける固
定物体を通過させ、X線が第1の角度および第2の角度
で放出され、テストを受ける固定物体を透過した後、そ
れぞれ第1の線形X線検出器および第2の線形X線検出
器によって検出され、この結果テストを受ける固定物体
の第1のシャドーグラフイメージおよび第2のシャドー
グラフイメージが形成されるようにする構成が施された
直線運動システムと、直線運動システム、第1の線形X
線検出器、および第2の線形X線検出器に接続された制
御システムとが含まれており、制御システムが、直線運
動システムと第1および第2のシャドーグラフイメージ
の形成を調整して、テストを受ける固定物体の切断面の
ラミノグラフィック断面イメージが得られるようにさ
れ、切断面の位置がZ軸反り補正パラメータの生成また
は測定により制御システムによって正確に求められるこ
とを特徴とするイメージングシステムである。構成によ
っては、第1のX線源に対して第1のコリメータを配置
し、第1のコリメータによって、第1のX線源から放出
されるX線が第1の線形X線検出器に向けられ、他の方
向に進むX線がブロックされるように構成することも可
能である。同様に、第1のX線源に対して第2のコリメ
ータを配置し、第2のコリメータによって第1のX線源
から放出されるX線が第2の線形X線検出器に向けら
れ、他の方向に進むX線がブロックされるように構成す
ることも可能である。構成によっては、イメージングシ
ステムに第1のX線源に対して横方向に配置された第2
のX線源と、第3の角度で第2のX線源から放出される
X線を途中で捕捉するように直線運動システムに配置さ
れた第3の線形X線検出器と、第4の角度で第2のX線
源から放出されるX線を途中で捕捉するように直線運動
システムに配置された第4の線形X線検出器とがさらに
含まれる場合もある。
X線源を設けるステップと、第1のX線源によって生じ
たX線が第1の角方位から固定物体に入射し、固定物体
を透過した後、第1の線形X線検出器によって該X線を
検出するステップと、第1のX線源によって生じたX線
が第2の角方位から固定物体に入射し、固定物体を透過
した後、第2の線形X線検出器によって該X線を検出す
るステップと、第1のX線源と第1および第2の線形X
線検出器をほぼ直線の経路に沿って移動させて、固定物
体を通過させ、第1のX線源からのX線が固定物体を透
過し、第1および第2の線形X線検出器によって検出さ
れるようにするステップと、第1の線形X線検出器およ
び第1のX線源が、ほぼ直線経路を横移動して、固定物
体を通過する際、第1の線形X線検出器によって検出さ
れたX線を用いて固定物体の第1のX線シャドーグラフ
イメージを形成するステップと、第2の線形X線検出器
および第1のX線源が、ほぼ直線経路を横移動して、固
定物体を通過する際、第2の線形X線検出器によって検
出されたX線を用いて固定物体の第2のX線シャドーグ
ラフイメージを形成するステップと、固定物体の第1お
よび第2のX線シャドーグラフイメージを組み合わせ
て、固定物体の断面イメージを形成するステップとが含
まれており、断面イメージのZ軸位置がZ軸反り補償パ
ラメータの生成または測定によって正確に求められるこ
とを特徴とする固定物体の断面イメージを形成する方法
が含まれている。構成によっては、該方法に第1のX線
源によって放出されたX線を第1の線形X線検出器に向
け、他の方向に進むX線をブロックするように構成され
た第1のコリメータによって第1のX線源をコリメート
するステップと、第1のX線源によって放出されたX線
を第2の線形X線検出器に向け、他の方向に進むX線を
ブロックするように構成された第2のコリメータによっ
て第1のX線源をコリメートするステップが含まれる場
合もある。構成によっては、該方法に第2のX線源を設
けるステップと、第1のX線源に対して横方向に第2の
X線源を配置するステップとがさらに含まれる場合があ
る。この方法には第2のX線源によって生じたX線が第
3の角方位から固定物体に入射し、固定物体を透過した
後、第3の線形X線検出器によって該X線を検出するス
テップと、第2のX線源によって生じたX線が第4の角
方位から固定物体に入射し、固定物体を透過した後、第
4の線形X線検出器によって該X線を検出するステップ
をさらに含むことも可能である。
位置からX線を放出して電気接続に通すX線源と、X線
源によって生じた電気接続を透過したX線を受けるよう
に配置され、さらに、電気接続の透過後に、受けとめて
検出したX線によって得られる電気接続のX線イメージ
に対応するデータ信号を放出する出力を備えているX線
検出器システムと、検出器のデータ信号を記憶すること
によって電気接続の切断面の断面イメージを形成するの
に十分な情報を納めたイメージデータベースを形成する
イメージメモリと電気接続の第1のZ軸レベルに位置す
る特定の所定の特徴を求めて、イメージデータベースを
探索し、第1のZ軸レベルに関して検出器データ信号を
組み合わせて、電気接続の第2のZ軸レベルにおける電
気接続の切断面の断面イメージを形成するのに十分な情
報を納めた特定のZレベルのイメージデータベースを形
成するイメージプロセッサとから成る解析システムとが
含まれている電気接続検査装置が含まれる。構成によっ
ては、X線源に複数のX線源および/または複数のX線
検出器から成るX線検出器システムを含むことも可能で
ある。構成によっては、解析システムに、イメージデー
タベースから電気接続の切断面の断面イメージを形成す
るイメージセクションがさらに含まれる場合もある。構
成によっては、第1のZ軸レベルおよび第2のZ軸レベ
ルが同じ場合もある。
位置から放射線を放出してテスト物体に通す透過放射線
源と、透過放射線源によって生じたテスト物体を透過し
た放射線を受けるように配置され、さらに、テスト物体
の透過後に、受けとめて検出した放射線によって得られ
るテスト物体の透過放射線イメージに対応するデータ信
号を放出する出力を備えている検出器システムと、検出
器のデータ信号を記憶することによってテスト物体の切
断面の断面イメージを形成するのに十分な情報を納めた
イメージデータベースを形成するイメージメモリとテス
ト物体の第1のZ軸レベルに位置する特定の所定の特徴
を求めて、イメージデータベースを探索し、第1のZ軸
レベルに関して検出器データ信号を組み合わせて、テス
ト物体の第2のZ軸レベルにおけるテスト物体の切断面
の断面イメージを形成するのに十分な情報を納めた特定
のZレベルのイメージデータベースを形成するイメージ
プロセッサとから成る解析システムとが含まれている検
査装置が含まれる。構成によっては、透過放射線源に複
数の透過放射線源および/または複数のX線検出器から
成る検出器システムが含まれる場合もある。構成によっ
ては、解析システムに、Zレベルのイメージデータベー
スからテスト物体の第2のZ軸レベルにおけるテスト物
体の切断面の断面イメージを形成するイメージセクショ
ンがさらに含まれる場合もある。
位置からX線を電気接続に当て、透過させるステップ
と、電気接続の透過後に、受けとめ検出したX線によっ
て得られる電気接続のX線イメージに対応するデータ信
号を放出する出力を備えているX線検出器システムによ
って複数の位置から電気接続を透過したX線を検出する
ステップと、電気接続のX線イメージに対応するX線検
出器のデータ信号を記憶するステップと、X線検出器の
データ信号から電気接続の切断面の断面イメージを形成
するのに十分な情報を納めた情報データベースを生成す
るステップと、電気接続の第1のZ軸レベルに位置する
特定の所定の特徴を求めて、情報データベースを探索す
るステップと、第1のZ軸レベルに関してX線検出器デ
ータ信号を組み合わせて、電気接続の第2のZ軸レベル
における電気接続の切断面の断面イメージを形成するの
に十分な情報を納めた特定のZレベルのイメージデータ
ベースを形成するステップとがさらに含まれている電気
接続を検査するための方法が含まれる。
透過から物体の第1の透過シャドーグラフイメージを形
成し、第2の透過から物体の第2の透過シャドーグラフ
イメージを形成するようになっており、第1の透過シャ
ドーグラフイメージに物体の第2のZレベルに位置する
特定の所定の特徴のイメージが含まれ、前記第2の透過
シャドーグラフイメージに物体の第2のZレベルに位置
する特定の所定の特徴のイメージが含まれているイメー
ジングシステムと、第1および第2の透過シャドーグラ
フイメージを記憶するイメージメモリと物体の第2のZ
レベルに位置する特定の所定の特徴のイメージを求め
て、第1および第2の透過シャドーグラフイメージを探
索し、物体の第2のZレベルに関連して、第1および第
2の透過シャドーグラフイメージを組み合わせ、物体の
第1のZレベルの断面イメージを形成するようになって
おり、ここで、物体の第1のZレベルの位置が、物体の
第2のZレベルの位置を基準にして決定されるイメージ
プロセッサとから成るイメージ解析システムとが含まれ
ている、物体の第2のZレベルに対して物体の第1のZ
レベルの断面イメージを形成するための装置。
ては、望ましい実施例に関する下記の詳細な説明および
添付の図面を参照することによって明らかになるであろ
う。
は、それぞれ本発明による連続線形走査ラミノグラフィ
システムの透視図、平面図、側面図、および端面図であ
る。図1、図2、図3、および図4を参照すると、第1
のX線源10および第2のX線源20が、コンベヤシス
テム30の上方に、その両側に沿って配置されている。
第1のX線源10には、前部コリメータ32および後部
コリメータ34が含まれている。同様に、第2のX線源
20には、前部コリメータ36および後部コリメータ3
8が含まれている。第1のX線源10と第2のX線源2
0を接続することによって形成されるY方向に沿った中
心線(不図示)の右側に(正のX方向)、第1の線形X
線検出器40が第2の線形X線検出器50に隣接して配
置されている。第1のX線源10と第2のX線源20を
接続する中心線の左側に(負のX方向)、第3の線形X
線検出器60が第4の線形X線検出器70に隣接して配
置されている。第1、第2、第3、および第4の線形X
線検出器40、50、60、70は、それぞれコンベヤ
システム30の下方に配置されている。コンベヤシステ
ム30には、さらに、第1の側に、第1のチェーン駆動
機構80および第1のガイドレール82が含まれ、第2
の側に、第2のチェーン駆動機構84および第2のガイ
ドレール86が含まれている。第1および第2のチェー
ン駆動機構80、84には、同期駆動モータ90が接続
されている。同期駆動モータ90は、モータ電力および
制御ライン104によって、制御コンピュータおよびイ
メージ解析システム100に接続されている。制御コン
ピュータおよびイメージ解析システム100は、検出器
の電力、制御、および信号ライン106によって、第
1、第2、第3、および第4の線形X線検出器40、5
0、60、70にも接続されている。
20cは、第1および第2のチェーン駆動機構80、8
4に配置され、第1および第2のガイドレール82、8
6によってガイドされ、コンベヤシステム30に通され
る。本発明の働きを説明するため、回路基板120のサ
イズは、約8.5インチ×12インチとする。他のサイ
ズを利用することも可能であり、これらの寸法は、決し
て制限を意味するものではない。回路基板120a、1
20b、120cは、同期駆動モータ90による約0.
3インチ/秒の一定速度で、第1および第2のチェーン
駆動機構80、84によって円滑に前進する。回路基板
120a、120b、120cは、約0.7インチずつ
互いに離隔されている。同期駆動モータ90は、モータ
の電力および制御ライン104を介して制御コンピュー
タおよびイメージ解析システム100によって作動す
る。図1および図2に示すように、1)回路基板120
cは検査が完了しており、2)回路基板120bは検査
が進行中であり、3)回路基板120aはコンベヤシス
テム30にちょうど載せられたばかりで、回路基板12
0bの検査が完了すると、すぐに検査を受けることにな
る。
よび第2のX線源10、20は、X方向とY方向の両方
において第1および第2のX線源10、20によって放
出される放射線の拡散を制限して各第1および第2のX
線源10、20から2つの扇形X線ビームが生じるよう
にするため、コリメータ32、34、36、38によっ
てコリメートされる。第1のX線源10は、扇形X線ビ
ーム130、132を放出し、第2のX線源20は、扇
形X線ビーム134、136を放出する。第1および第
2のX線源10、20は、従来のやり方で、回路基板1
20bの断面イメージを形成するのに適したラミノグラ
フィック角度が得られる位置に取り付けられる。例え
ば、図1および図4に明らかになるように、第1および
第2のX線源10、20は、回路基板120bに対する
垂線(Z方向)に対して±45度の角度で配置される。
さらに第1および第2のX線源10、20は、1)第1
および第2のX線源10、20の焦点サイズと、2)回
路基板120bと線形X線検出器40、50、60、7
0との離隔距離(一般に、1インチ以下)と、3)第1
および第2のX線源10、20のパワー出力との組み合
わせが全て協働して、線形X線検出器40、50、6
0、70において高解像度のイメージを形成するのに十
分な光レベルが得られるように、回路基板120bおよ
び線形X線検出器40、50、60、70からある距離
をあけて配置される。
0は、約0.1mA〜1.0mAの範囲の陽極電流によ
って、125kVまでの電圧で動作可能な、標準的な工
業用X線管である。第1および第2のX線源10、20
は、両方とも単一高電圧(HV)電源(不図示)によっ
て電力供給を受ける。第1および第2のX線源10、2
0の望ましい焦点サイズは、直径100ミクロン〜10
00ミクロンの範囲である。
よび第2のX線源10、20によって発生するX線によ
って照射される。第1のX線源10から放出されるX線
の角拡散は、1)前部コリメータ32によってX方向に
コリメートされて、回路基板120bの第1の小部分の
照射と、照射を受けた回路基板120bの第1の小部分
の透過後における第1の線形X線検出器40の前部表面
の照射とだけしか行わないように構成された、狭い扇形
X線ビーム130を形成し、2)後部コリメータ34に
よってX方向にコリメートされて、回路基板120bの
第3の小部分の照射と、回路基板120bの第3の小部
分の透過後における第3の線形X線検出器60の前部表
面の照射とだけしか行わないように構成された、狭い扇
形X線ビーム132を形成する。同様に、第2のX線源
20から放出されるX線は、1)前部コリメータ36に
よってX方向にコリメートされて、回路基板120bの
第2の小部分の照射と、回路基板120bの第2の小部
分の透過後における第2の線形X線検出器50の前部表
面の照射とだけしか行わないように構成された、狭い扇
形X線ビーム134を形成し、後部コリメータ38によ
ってX方向にコリメートされて、回路基板120bの第
4の小部分の照射と、回路基板120bの第4の小部分
の透過後における第4の線形X線検出器70の前部表面
の照射とだけしか行わないように構成された、狭い扇形
X線ビーム136を形成する。従って、第1の線形X線
検出器40は、第1のX線源10によって発生し前部コ
リメータ32を介して放出されるX線だけしか受けず、
第2の線形X線検出器50は、第2のX線源20によっ
て発生し前部コリメータ36を介して放出されるX線だ
けしか受けず、第3の線形X線検出器60は、第1のX
線源10によって発生し後部コリメータ34を介して放
出されるX線だけしか受けず、第4の線形X線検出器7
0は、第2のX線源20によって発生し後部コリメータ
38を介して放出されるX線だけしか受けない。さら
に、図2および図4において最も明確に示されているよ
うに、狭い扇形X線ビーム130、132、134、1
36は、X線が、そのそれぞれの線形X線検出器40、
50、60、70の水平方向の限度(Y方向)を越えて
広がるのを阻止するように、そのそれぞれのコリメータ
32、34、36、38によってY方向にコリメートさ
れる。
処理]コンベヤシステム30は、テストを受ける回路基
板120bを移送して、4つのコリメートされた扇形X
線ビーム130、132、134、136を通過させ
る。回路基板を透過するX線は、線形X線検出器40、
50、60、70によって検出される。テストを受ける
回路基板120bを透過するX線のパターンは、各線形
X線検出器40、50、60、70によって電気信号に
変換され、検出器の電力、制御、および信号ライン10
6を介して制御コンピュータおよびイメージ解析システ
ム100に送られ、処理を受けることになる。
0、50、60、70は、幅が約8.5インチであり、
水平解像度(X方向)は約16〜20線対/ミリメート
ル(lp/mm)である。これは、デスクトップ走査の
用語における400〜500線対/インチまたは800
〜1000ドット/インチに相当する。線形X線検出器
40、50、60、70は、それぞれ、制御コンピュー
タおよびイメージ解析システム100に直接インターフ
ェイスする8〜16ビットのデジタル化データストリー
ムを生成するデジタル化電子装置をなすように造られて
いる。線形X線検出器40、50、60、70は、デス
クトップ・パブリッシング・スキャナに用いられる標準
的な線走査検出器から形成される。各線形X線検出器4
0、50、60、70は、検出器の感光領域の前部にX
線感応蛍光物質の薄いコーティングが直接施されてい
る。一般に、X線感応蛍光物質は、酸硫化ガドリニウム
であるが、例えば、タングステン酸カドミウムといった
他の材料を用いることも可能である。各線形X線検出器
40、50、60、70からのデータは、それぞれの検
出器を通過する際、テストを受ける8.5インチ×12
インチの回路基板120bの完全なX線シャドーグラフ
画像を発生する。(図6(a)〜図6(d)参照)。
は、一般にビデオカメラに見受けられる電荷結合素子
(CCD)に似ている。ビデオカメラに用いられる電荷
結合素子は、一般に、個別感光素子の2次元アレイが形
成された半導体集積回路チップである。線形X線検出器
40、50、60、70は、単一チップに形成された個
別感光素子の線形すなわち1次元アレイである。線形ア
レイは、一般に、空港警備本部において、解像度の低い
手荷物のX線シャドーグラフイメージを形成するため、
手荷物スキャナに用いられている。
知られる適合する線形X線検出器の1つが、イリノイ州
リンカンシャーのBio-Imaging Research,Inc.から市販
されている。Charles R. SmithとJpseph W. Erkerの「L
ow cost, high resolution x-ray detector system for
digital radiography and computed tomography」(SP
IE X-RAY Detector Physics and Applications II, vo
l. 2009, 1993年31〜35ページ)には、この装
置の詳細な説明が含まれている。IL−C8−6000
ターボセンサとして知られるもう1つの適合する線形検
出器が、カナダ、ワーテルローのDalsaから入手可
能である。線形アレイのもう1つの生産会社は、中心間
の間隔が25ミクロンの、2048のフォトダイオード
センサ素子による自己走査式モノリシック線形フォトダ
イオードアレイである、型式番号RL2048Sのダイ
オードアレイを生産しているEG&Gである。このデバ
イスは、それぞれ、光電流を積分する関連記憶コンデン
サ、および独立した内蔵シフトレジスタによって読み取
られるようにするための多重化スイッチを備えた、フォ
トダイオードの列から構成される。従って、本発明にお
ける利用に適応することが可能な市販の線形アレイデバ
イスの供給源がいくつか存在する。
50、60、70は、それぞれ、単一ユニットであるこ
とが望ましいが、当該技術の熟練者には明らかなよう
に、より短いユニットを組み合わせて、任意の所望の全
長を得ることも可能である。すなわち、それぞれ、長さ
6インチの上述のIL−C8−6000ターボセンサを
2つ、わずかに食い違うように取り付け、一方の端部と
もう一方の端部を合わせると、幅12インチの回路基板
をカバーすることが可能になる。代替案として、所望の
長さのX線シンチレーションスクリーンと長さがより短
い線形センサの間に、レンズシステムまたは光ファイバ
レジューサを配置することも可能である。スクリーン上
に形成されるイメージは、レンズシステムによって長さ
がより短い線形アレイ上に集束するか、あるいは適合す
る低減光ファイバによって線形センサに送られる。
らのデータは、制御コンピュータおよびイメージ解析シ
ステム100内のメモリバンクに記憶される。解像度が
800dpiで、幅が8.5インチのシステムの場合、
テストを受ける回路基板120bの幅に対応する8.5
インチの幅に沿って(Y方向)6800個のピクセルが
設けられている。800dpiの場合、テストを受ける
回路基板120bの12インチの長さは、長さ方向(X
方向)に沿った9600個のピクセルに相当する。従っ
て、8.5インチ×12インチの回路基板120bの完
全なイメージを記憶するために用いられるメモリバンク
は、6800×9600×8ビットまたは約65メガバ
イトの記憶容量を備えている必要がある。4つの線形X
線検出器40、50、60、70が存在するので、全部
で260メガバイトのメモリが必要になる。さらに、該
システムが、1つの回路基板120cに関するイメージ
の解析を行い、同時に、次の回路基板120bのイメー
ジを捕捉することになる場合、全部で520メガバイト
を得るため、制御コンピュータおよびイメージ解析シス
テム100を倍にしなければならない。メモリバンク
は、イメージの取得中、メモリバンクの最初の半分が、
線形X線検出器40、50、60、70に接続され、一
方、先の回路基板に関するイメージを納めたメモリバン
クの次の半分は、制御コンピュータおよびイメージ解析
システム100のイメージ解析部分に接続される。メモ
リバンクの最初の半分へのイメージの取得、およびメモ
リバンクの次の半分におけるデータイメージ解析が完了
すると、メモリバンクの最初の半分は、線形X線検出器
40、50、60、70から切断され、制御コンピュー
タおよびイメージ解析システム100のイメージ解析部
分に接続される。同様に、メモリバンクの次の半分は、
制御コンピュータおよびイメージ解析システム100の
イメージ解析部分から切断され、線形X線検出器40、
50、60、70に接続される。
前述のように、それぞれ第1、第2、第3、および第4
の線形X線検出器40、50、60、70は、例えば回
路基板120bのような検査を受ける物体の従来のX線
シャドーグラフイメージを生成する。物体のラミノグラ
フィック断面イメージは、従来のやり方で4つの得られ
るシャドーグラフイメージから形成される。この方法に
ついては、Richardsに対して発行された「VARIABLE DEP
TH LAMINAGRAPHY」と題する米国特許第3,818,2
20号、およびRichardsに対して発行された「VARIABLE
DEPTH LAMINAGRAPHY WITH MEANS FOR HIGHLIGHTING TH
EDETAIL OF SELECTED LANINA」と題する米国特許第3,
499,146号に詳述されている。
160、260、360、460(図6(a)〜図6
(d)参照)からテスト物体140内の選択された平面
のラミノグラフィック断面イメージを生成する方法の例
示のため、テスト物体140が示されている。テスト物
体140には、それぞれ、3つの異なる平面152、1
54、156においてテスト物体140内に組み込まれ
た矢印142、円144、および十字146の形状をな
すパターンが含まれている。
X線検出器40、50、60、70によって生成される
シャドーグラフイメージが示されている。テスト物体1
40には、コンベヤシステム30上において、図1〜図
4に示すように、矢印142が負のX方向、すなわち、
回路基板120aを指すように、配向が施されている。
図6(b)には、第1の線形X線検出器40によって生
成されるテスト物体140のシャドーグラフイメージ1
60が示されている。矢印142はイメージ162aを
形成し、円144はイメージ162cを形成し十字14
6はイメージ162xを形成する。図6(a)には、第
2の線形X線検出器50によって生成されるテスト物体
140のシャドーグラフイメージ260が示されてい
る。矢印142はイメージ262aを形成し、円144
はイメージ262cを形成し、十字146はイメージ2
62xを形成する。図6(d)には、第3の線形X線検
出器60によって生成されるテスト物体140のシャド
ーグラフイメージ360が示されている。矢印142は
イメージ362aを形成し、円144はイメージ362
cを形成し、十字146はイメージ362xを形成す
る。図6(c)には、第4の線形X線検出器70によっ
て生成されるテスト物体140のシャドーグラフイメー
ジ460が示されている。矢印142はイメージ462
aを形成し、円144はイメージ462cを形成し、十
字146はイメージ462xを形成する。
60、360、460によるテスト物体140内におけ
る選択された平面のラミノグラフィック断面イメージの
形成は、他の平面におけるイメージを犠牲にして選択さ
れた平面におけるイメージを強化するやり方で、4つの
シャドーグラフイメージ160、260、360、46
0を互いに加えることによって実施される。図7には、
4つのシャドーグラフイメージ160、260、36
0、460を互いに加えて、平面152aにおける矢印
142のラミノグラフィック断面イメージ500が形成
されるようにする方法が示されている。図7に例示のよ
うに、4つのシャドーグラフイメージ160、260、
360、460は、それぞれ、X方向および/またはY
方向において、各イメージのそれぞれに適した距離だ
け、すなわち、矢印162a、262a、362a、4
62aの4つのイメージが互いにほぼ重なり合って、ラ
ミノグラフィック断面イメージ500における矢印56
2の強化イメージが形成されることになる距離だけシフ
トされる。矢印562の強化イメージを包囲する領域
は、4つの円イメージ162c、262c、362c、
462cと、4つの十字イメージ162x、262x、
362x、462xとから構成される。円および十字の
イメージは、さまざまな位置に散乱するので、矢印16
2a、262a、362a、462aの重なり合うイメ
ージのように互いに強化することはない。同様に、4つ
のシャドーグラフイメージ160、260、360、4
60を互いに加えることによって、テスト物体140内
の平面154における円144、または平面156aに
おける十字146、または他の任意のあらかじめ選択さ
れた平面におけるパターンのラミノグラフィック断面イ
メージを形成することが可能である。
源、X線スポット、またはX線ビームの運動を必要とし
ない高速で高解像度の検査を行うための連続走査装置お
よび方法が解説されている。必要とされる唯一の運動
は、イメージ形成すべきテスト物体の円滑な直線運動で
ある。しかし、当該技術の熟練者には明らかなように、
同等のシステムは、イメージ形成すべきテスト物体が固
定されたままで、X線検出器、X線源、およびX線ビー
ムがイメージ形成すべき固定テスト物体に対して円滑な
直線運動を実行することによって、前述のように互いに
加えることで、固定テスト物体内における任意のあらか
じめ選択された平面のラミノグラフィック断面イメージ
を形成することが可能になるシャドーグラフイメージが
生成されるシステムである。図8には、イメージ形成す
べきテスト物体が固定されたままで、X線源およびX線
検出器がイメージ形成すべき固定テスト物体に対して円
滑な直線運動を実行する同等システムの一例が示されて
いる。図8において、先行図に示された実施例の同一ま
たは対応する構成要素には同じ参照番号が用いられてい
る。
び第2のX線源20はC字形チャネル支持ユニット60
4の上方アーム602に取り付けられ、回路基板支持ユ
ニット608に配列された回路基板120の上方におい
てその両側に沿って配置される。回路基板支持ユニット
608は、アパーチャ610を備えていて、その上に回
路基板120が配列され、扇形X線ビーム130、13
2、134、136が第1および第2のX線源10、2
0から線形X線検出器40、50、60、70までの経
路において回路基板120だけを透過する、すなわち、
回路基板支持ユニット608を透過しないようになって
いる。第1のX線源10には、前部コリメータ32およ
び後部コリメータ34が含まれている。同様に、第2の
X線源20には、前部コリメータ36および後部コリメ
ータ38が含まれている。第1、第2、第3、および第
4の線形X線検出器40、50、60、70が、C字形
チャネル支持ユニット604の下方アーム606に取り
付けられている。第1の線形X線検出器40は、第1の
X線源10と第2のX線源20とを接続することによっ
て形成されるY方向に沿った中心線(不図示)の右側
(正のX方向)に、第2の線形X線検出器50に隣接し
て配置されている。第3の線形X線検出器60は、第1
および第2のX線源10、20を接続する中心線の左側
(負のX方向)に、第4の線形X線検出器70に隣接し
て配置されている。従って、第1、第2、第3、および
第4の線形X線検出器40、50、60、70は、それ
ぞれ、回路基板120、回路基板支持ユニットのアパー
チャ610、および回路基板支持ユニットの下方アーム
606の下に配置されることになる。C字形チャネル支
持ユニット604はスライドレール612に取り付けら
れて、C字形チャネル支持ユニット604が、取り付け
られた第1および第2のX線源10、20と第1、第
2、第3、および第4の線形X線検出器40、50、6
0、70と共に、ユニットとして、正および負のX方向
に移動できるようになっている。同期駆動モータ90
(図1)が、スライドレール612によるC字形チャネ
ル支持ユニット604の移動を制御する。前述のよう
に、同期駆動モータ90は、制御コンピュータおよびイ
メージ解析システム100(図1)に接続されている。
制御コンピュータおよびイメージ解析システム100
は、第1、第2、第3、および第4の線形X線検出器4
0、50、60、70にも接続されている。
述の図1の実施例と同様に機能する。図1の実施例の場
合、回路基板の線形走査は第1および第2のX線源1
0、20と第1、第2、第3、および第4の線形X線検
出器40、50、60、70とを固定または静止位置に
保持し、コンベヤシステム30によって回路基板120
a、120b、120cを移動させ、扇形X線ビーム1
30、132、134、136を通過させることによっ
て実施される。図8の実施例の場合、扇形X線ビーム1
30、132、134、136による回路基板の線形走
査は回路基板120a、120b、120cを回路基板
支持ユニット608上の固定または静止位置に保持し、
スライドレール612を介して第1および第2のX線源
10、20と第1、第2、第3、および第4の線形X線
検出器40、50、60、70とが取り付けられたC字
形チャネル支持ユニット604を移動させ、回路基板1
20を通過させることによって実施される。当該技術の
熟練者には明らかなように、図1および図8の実施例に
よってこのように行われる線形動作は同等である。
手順については、テスト物体140に関する図5、図
6、および図7に関連して既述のところである。要する
に、図7に示すように、4つのシャドーグラフイメージ
160、260、360、460は、それぞれ、X方向
および/またはY方向において、各イメージのそれぞれ
に適した距離だけ、すなわち矢印162a、262a、
362a、462aの4つのイメージが互いにほぼ重な
り合ってラミノグラフィック断面イメージ500におけ
る矢印562の強化イメージが形成されることになる距
離だけシフトされる。4つのシャドーグラフイメージ1
60、260、360、460のそれぞれをシフトさせ
るのに適した距離は、制御コンピュータおよびイメージ
解析システム100によって下記のように決定される。
制御コンピュータおよびイメージ解析システム100
が、a)テスト物体140の構造の完全なデジタル表現
を含むテスト物体140に関するCADデータおよび
b)例えば、第1および第2のX線源10、20と第
1、第2、第3、および第4の線形X線検出器40、5
0、60、70とコンベヤシステム30とのXYZ座標
系における位置および寸法を含む本発明による連続線形
走査ラミノグラフィシステムのデジタル表現のデータに
アクセスする。いったんこのデータがロードされると、
単純な幾何学的放射線投射を利用した制御コンピュータ
およびイメージ解析システム100が、各線形X線検出
器40、50、60、70毎に、図6(a)、図6
(b)、図6(c)、および図6(d)に示すイメージ
に対応する理論的イメージを計算する。例えば、第2の
X線源20から投射されテスト物体140の矢印142
の先端を透過した放射線は、最終的に図6(a)に示す
第2の線形X線検出器50におけるX軸ピクセル位置
(22)およびY軸ピクセル位置(44)に到達する。
(この例の場合、第2の線形X線検出器50からデータ
走査を行う方向は、正のY軸と同じ方向になるように選
択されている。)同様に、図6(a)に示すテスト物体
140の全体イメージは、放射線の投射を利用して制御
コンピュータおよびイメージ解析システムによって計算
される。ハードウェア、すなわち連続線形走査ラミノグ
ラフィシステムがそのデジタル表現と全く同じであっ
て、テスト物体がCADファイルにおける記述と全く同
じである理想的な状況の場合、線形X線検出器40、5
0、60、70によって形成される実際のイメージおよ
び制御コンピュータおよびイメージ解析システム100
によって計算される理論的イメージは同一になる。
ュータシステムはテスト物体140に関するCADデー
タおよび連続線形走査ラミノグラフィシステムのデジタ
ル表現を利用し、4つのイメージ(図6(a)、図6
(b)、図6(c)、図6(d))を組み合わせてテス
ト物体140の特定のZ軸平面に関するラミノグラフィ
ック断面イメージを生成するのに必要な適合するピクセ
ルシフトを計算する。例えば、矢印142(図7)を含
むZ軸平面のラミノグラフィック断面イメージは、図6
(a)に対する図6(b)、図6(c)、および図6
(d)の下記のピクセルシフトによって生成することが
可能である。 a)図6(a) シフトなし b)図6(b) Xシフト=22−22=0、Yシフト
=44−18=26 c)図6(c) Xシフト=22−7=15、Yシフト
=44−39=5 d)図6(d) Xシフト=22−6=16、Yシフト
=44−18=26 従って、動作時、4つのイメージ(図6(a)、図6
(b)、図6(c)、および図6(d))は線形X線検
出器40、50、60、70によって取得されて、制御
コンピュータおよびイメージ解析システム100によっ
て受信され、制御コンピュータおよびイメージ解析シス
テム100がさらに上記計算によるピクセルシフトを利
用して4つのイメージを組み合わせ、矢印142(図7
参照)を含むZ軸平面の所望のラミノグラフィック断面
イメージを生成する。
るCADデータによって実際のテスト物体140が正確
に表されている限りにおいて、申し分のない働きをす
る。しかし、実際のテスト物体140に、反り、すなわ
ちZ軸における歪みを生じて、矢印142を含むテスト
物体140の平面152aのZ軸における実際の距離が
CADデータに含まれているものと異なる場合、CAD
データは正確ではなく、制御コンピュータおよびイメー
ジ解析システムは所望とは異なるラミノグラフィック断
面イメージを生成することになる。すなわち、制御コン
ピュータおよびイメージ解析システムが図6(a)に対
する図6(b)、図6(c)、および図6(d)の上述
のピクセルシフトを利用して、矢印142を含むZ軸平
面のラミノグラフィック断面イメージを生成する場合、
実際にはテスト物体140に生じた反りの方向によっ
て、テスト物体140の平面150の上方または下方に
位置する異なるZ軸平面のラミノグラフィック断面イメ
ージを生成することになる。従って、下記のZ軸反り補
償操作モードにおいては、制御コンピュータおよびイメ
ージ解析システムが4つのシャドーグラフイメージ16
0、260、360、460を解析して、テスト物体1
40における特定平面の実際のZ軸位置を判定または測
定するプロセスについて説明をする。制御コンピュータ
およびイメージ解析システムがテスト物体におけるある
特定のZ軸平面の実際の位置を判定または測定すると、
それを基準にして他のZ軸平面の位置を求めることが可
能になる。
ンピュータおよびイメージ解析システムはシャドーグラ
フイメージ160、260、360、460のそれぞれ
を探索して、例えば矢印142の先端、円144の中
心、十字146の特定エッジ等の基準マークとして用い
る特定の所定の特徴を求める。選択された特定の所定の
特徴のX軸およびY軸に沿った実際の位置は、各シャド
ーグラフイメージ160、260、360、460毎に
測定され、各イメージ毎に選択された特定の所定の特徴
の理論的位置(すなわち、CADデータによって求めら
れた位置)と比較されて、テスト物体140における特
定の平面の理論的Z軸位置に対するテスト物体140に
おける特定の平面の実際のZ軸位置の相対位置が求めら
れる。こうして、実際のZ軸位置と理論的Z軸位置の差
が、Z軸に沿ったテスト物体140の反り量に関する測
度になる。
テスト物体の表面に分布する反り要素の表示は、やはり
テスト物体全体にわたってさまざまな位置に分布する複
数の所定の特定の特徴を利用して簡単に生成される。
テスト物体内における特定のZ軸平面の断面イメージ生
成も実施される。例えば、矢印を含む平面より1mm上
に位置するテスト物体の平面の断面イメージの場合、上
述のプロセスを利用して、矢印を含む平面が識別され、
矢印を含む平面のイメージを生成するのに必要なピクセ
ルシフトが計算される。制御コンピュータおよびイメー
ジ解析システムが矢印の測定位置とテスト物体および連
続線形走査ラミノグラフィシステムとに関する既知の幾
何学的パラメータを用いて、実際の、すなわち測定され
た矢印の平面に対するテスト物体におけるZレベルのイ
メージを生成するのに必要なピクセルシフトを計算す
る。この例の場合、矢印を含む平面より1mm上に位置
するテスト物体の平面の断面イメージを生成するのに必
要なピクセルシフトが計算され、所望のイメージの生成
に利用される。
F)に関して、新たなZレベル(ZNew)の断面イメ
ージ生成するためのピクセルシフトは、制御コンピュー
タおよびイメージ解析システムによって下記のように決
定または計算される。例えば、テスト物体140(図
5)を利用すると、矢印142を含むZレベル152b
の断面イメージを生成するためのピクセルシフトは、矢
印の先端、すなわち所定の特徴の位置を求めて4つのシ
ャドーグラフイメージ160、260、360、460
(図6(a)〜図6(d))を探索することによって決
定される。シャドーグラフイメージ160、260、3
60、460の探索では、経験的に、a)矢印イメージ
の先端が、シャドーグラフイメージ260(図6
(a))におけるX軸ピクセル位置(22)およびY軸
ピクセル位置(44)に位置しているか、b)矢印イメ
ージの先端が、シャドーグラフイメージ160(図6
(b))におけるX軸ピクセル位置(22)およびY軸
ピクセル位置(18)に位置しているか、c)矢印イメ
ージの先端が、シャドーグラフイメージ460(図6
(c))におけるX軸ピクセル位置(7)およびY軸ピ
クセル位置(39)に位置しているか、および d)矢
印イメージの先端が、シャドーグラフイメージ360
(図6(d))におけるX軸ピクセル位置(6)および
Y軸ピクセル位置(18)に位置しているかの判定が行
われる。これらのX軸およびY軸ピクセル位置が、経験
的に判定される、すなわち制御コンピュータおよびイメ
ージ解析システムが取得したデータ(イメージ)から測
定されるという点に留意することが重要である。矢印1
42を含むZレベル152bのラミノグラフィック断面
イメージ500(図7)を生成するためのピクセルシフ
トは、単に第4のシャドーグラフイメージ260に対す
るシャドーグラフイメージ160、360、460にお
ける矢印イメージの先端のこれらの位置間の差にすぎな
い。Zレベル152bのラミノグラフィック断面イメー
ジ500は、シャドーグラフイメージ160、260、
360、460と図6(a)に対する図6(b)、図6
(c)、および図6(d)の下記ピクセルシフトとを組
み合わせることによって生成される。 a)図6(a) シフトなし b)図6(b) Xシフト=22−22=0、Yシフト
=44−18=26 c)図6(c) Xシフト=22−7=15、Yシフト
=44−39=5 d)図6(d) Xシフト=22−6=16、Yシフト
=44−18=26 こうして、本発明によれば、所定の特徴のシャドーグラ
フイメージに基づいて、所定の特徴を含む特定の平面の
ラミノグラフィック断面イメージが生成される。従っ
て、テスト物体に反りを生じたとしても、ラミノグラフ
ィック断面イメージはCADデータではなく測定された
データを基準にするのでその特定の平面になる。所定の
特徴を含む特定の平面が識別されると、下記の例によっ
て示すように、所定の特徴を含む平面を基準にして他の
平面の正確なラミノグラフィック断面イメージが生成さ
れる。
aから距離△Z155の位置にある平面156aのラミ
ノグラフィック断面イメージ(図5)を生成するための
プロセスについて論じられる。平面156aのラミノグ
ラフィック断面イメージは、下記のようにして所定の特
徴を含む平面152aに基づいて生成される。上述のよ
うに、制御コンピュータおよびイメージ解析システムが
所定の特徴を含む平面152aからラミノグラフィック
断面イメージを生成すると、制御コンピュータおよびイ
メージ解析システムは、a)Zレベル152bの断面イ
メージを生成するためのピクセルシフト値、b)第1お
よび第2のX線源10、20の既知の位置、および
c)線形X線検出器40、50、60、70の既知の位
置のデータの利用が可能になる。Zレベル152bと断
面イメージが所望される新たなZレベル(ZNew)1
56bとが、距離△Z155だけ離隔しているという追
加情報が与えられると、制御コンピュータおよびイメー
ジ解析システムは新たなZレベル(ZNew)156b
の断面イメージを生成するためのピクセルシフト値を計
算する。制御コンピュータおよび解析システムによっ
て、第1および第2のX線源10、20のそれぞれから
放射線が投射され、新たなZレベル(ZNew)156
bの平面において任意に選択されたポイントを透過し
て、それぞれの線形X線検出器40、50、60、70
に入射し、この結果、線形X線検出器40、50、6
0、70によって得られるイメージ上において、任意に
選択されたポイントによって形成されるイメージのピク
セル位置が求められる。次に、Zレベル156bの任意
選択ポイントによって形成されたイメージのピクセル位
置が、Zレベル152bにおける所定の特徴のイメージ
に関する経験的に判定されたピクセル位置に関して測定
される。すなわち、この場合、全てのピクセル位置が、
所定の特徴のイメージに関する経験的に判定されたピク
セル位置と関係付けられる。例えば、説明を分かりやす
くするため、Zレベル156bにおける任意のポイント
が、十字146のコーナ146xと一致するものと仮定
する。コーナ146xによって、線形X線検出器50、
40、70、60に、それぞれ、イメージ246a、1
46a、446a、346aが生成される。第1および
第2のX線源10、20の既知の位置および線形X線検
出器40、50、60、70の既知の位置を利用した、
制御コンピュータおよび解析システムの計算によれば、
a)第2のX線源20から投射され、新たなZレベル
(ZNew)156bにおける任意のポイント(コーナ
146x)を通って、第2の線形X線検出器50に至る
放射線は、最終的に第2の線形X線検出器50に達する
と、コーナ146xのイメージ246a(図6(a))
を形成することになる。次に、図6(a)に示すよう
に、イメージ246aの位置が、矢印の先端のXピクセ
ル位置(22)から負のX方向に14ピクセル、すなわ
ち、Xピクセル位置(8)であることが測定される。同
様に、イメージ246aの位置が、矢印の先端のYピク
セル位置(44)から負のY方向に27ピクセル、すな
わち、Yピクセル位置(17)であることが測定され
る。同様に、イメージ146a、446a、336a
は、それぞれ、X、Yピクセル位置(8,30)(2
8,15)、および(26,28)であることが測定さ
れる(矢印の先端のイメージに関して)。次に、Zレベ
ル156bのラミノグラフィック断面イメージ(不図
示)が、シャドーグラフイメージ160、260、36
0、460と図6(a)に対する図6(b)、図6
(c)、および図6(d)の下記のピクセルシフトを組
み合わせることによって生成される。 a)図6(a) シフトなし b)図6(b) Xシフト=8−8=0、Yシフト=1
7−30=−13 c)図6(c) Xシフト=8−28=−20、Yシフ
ト=17−15=2 d)図6(d) Xシフト=8−26=−18、Yシフ
ト=17−28=−11 こうして、本発明によれば、所定の特徴のシャドーグラ
フイメージ160、260、360、460に基づい
て、所定の特徴(矢印の先端)を含む第1の特定の平面
152aから所定の距離△Z155だけ離隔した第2の
特定の平面156aのラミノグラフィック断面イメージ
が生成される。従って、テスト物体に反りを生じたとし
ても、第2の特定の平面のラミノグラフィック断面イメ
ージは、CADデータではなく、第1の特定の平面から
の測定データに基づくものであるため、間違いなく、第
1の特定の平面から所定の距離だけ離隔した平面のイメ
ージである。
リエーションが可能であることは明白である。例えば、
基板が本発明の連続線形走査ラミノグラフィシステムを
通って流れる際における基板の歪みの補正、テスト物体
の反りマップの生成等。
補正したテスト物体内における特定のZ軸平面の断面イ
メージの生成は、いかに本発明の方法を利用することが
できるかの2つの例でしかない。当該技術の熟練者には
明らかなように、本発明の装置および方法を利用すれ
ば、他の多くの応用例を実施することも可能になる。以
下では、特定の応用例の1つとして、プリント回路基板
におけるハンダ接続の検査について解説する。
て相互接続された複数の電子装置1212および111
0が配置された回路基板1210から成る典型的なテス
ト物体が示されている。反り補償の自動化解析手順の解
説を分かりやすくするため、特定タイプの電子装置およ
び対応するハンダ接続を選び出して、詳細な説明を加え
ることにする。しかし、云うまでもないことではある
が、本発明は選択された特定の装置に制限されるもので
はなく、多くの他のタイプの装置、テクノロジ、電気接
続、および回路基板アセンブリ以外のテスト物体にさえ
適合する。
た電気接続1214を強調して、電子装置1212iを
中心に据えた回路基板1210の典型的な部分が示され
ている。例示の電子装置1212iは、しばしば小外形
集積回路(Small Outline Integrated Circiut, SOIC)
と呼ばれる表面実装技術装置である。電子装置1212
iは、ガルウイングの形状を備えたガルウイング金属電
気リード1250を備えている。ガルウイング金属電気
リード1250は、ハンダ接合1240によって金属化
パッド1260に取り付けられている。所定の特徴12
80、すなわち、金属化パッド1260の外側コーナ
は、所定の特徴が独立したシャドーグラフイメージ内に
配置される典型的な位置である。所定の特徴1280の
位置は、前述の回路基板1210、全てのコンポーネン
ト、およびイメージ解析システム100に対するハンダ
接続に関して詳細な記述を提供するCADファイルに含
まれている。
線形X線検出器40、50、60、70によって生成さ
れる、図10に示す電気接続1214のシャドーグラフ
イメージが示されている。回路基板1210は、図1〜
図4および図8に示すように、コンベヤシステム30上
において、コンベヤシステム30のXYZ軸と回路基板
1210のXYZ軸1270(図9参照)とのアライメ
ントがとれるような配向が施される。図11(a)に
は、第2の線形X線検出器50によって生成される電気
接続1214のシャドーグラフイメージが示されてい
る。ハンダ接合1240はイメージ1240aを形成
し、ガルウイング金属電気リード1250はイメージ1
250aを形成し、金属化パッド1260はイメージ1
260aを形成し、所定の特徴1280はイメージ12
80aを形成している。図11(b)には、第1の線形
X線検出器40によって生成される電気接続1214の
シャドーグラフイメージが示されている。ハンダ接続1
240はイメージ1240bを形成し、ガルウイング金
属電気リード1250はイメージ1250bを形成し、
金属化パッド1260はイメージ1260bを形成し、
所定の特徴1280はイメージ1280bを形成してい
る。図11(c)には、第4の線形X線検出器70によ
って生成される電気接続1214のシャドーグラフイメ
ージが示されている。ハンダ接続1240はイメージ1
240cを形成し、ガルウイング金属電気リード125
0はイメージ1250cを形成し、金属化パッド126
0はイメージ1260cを形成し、所定の特徴1280
はイメージ1280cを形成している。図11(d)に
は、第3の線形X線検出器60によって生成される電気
接続1214のシャドーグラフイメージが示されてい
る。ハンダ接続1240はイメージ1240dを形成
し、ガルウイング金属電気リード1250はイメージ1
250dを形成し、金属化パッド1260はイメージ1
260dを形成し、所定の特徴1280はイメージ12
80dを形成している。
に、所定の特徴1280のイメージ1280a、128
0b、1280c、1280dは、4つのシャドーグラ
フ図内のさまざまなXおよびYピクセル値に現れる。参
考までに、回路基板1210のXYZ軸1270も示さ
れている。当該技術の熟練者であれば、一目瞭然で、ハ
ンダ接合1240のハンダ接合のヒール1290a〜ヒ
ール1290dのイメージを認識するであろう。ラミノ
グラフィック断面イメージ500(図7参照)における
矢印562のイメージ形成に関して既述のところと同様
に、図11(a)〜図11(d)によって表示された4
つシャドーグラフイメージは、それぞれ、X方向および
/またはY方向における各イメージのそれぞれに適した
距離だけ、すなわち4つのイメージが互いにほぼ重なり
合って、所望のイメージ平面における強化イメージが形
成されることになる距離だけシフトされる。
0は、それぞれ、所定の特徴1280のイメージ128
0a〜イメージ1280dを求めて、シャドーグラフイ
メージのそれぞれを探索する。図11(a)〜図11
(d)に示す例の場合、所定のイメージ1280aは、
図11(a)に示すようにX軸ピクセル位置(200
0)およびY軸ピクセル位置(3000)に配置され、
所定のイメージ1280bは、図11(b)に示すよう
にX軸ピクセル位置(2010)およびY軸ピクセル位
置(3000)に配置され、所定のイメージ1280c
は、図11(c)に示すようにX軸ピクセル位置(20
00)およびY軸ピクセル位置(2980)に配置さ
れ、所定のイメージ1280dは、図11(d)に示す
ようにX軸ピクセル位置(2010)およびY軸ピクセ
ル位置(2980)に配置される。これらのX軸および
Y軸ピクセル位置が、経験的に判定される、すなわち、
CADデータから求められるのとは対照的に、該システ
ムが取得したデータ(イメージ)から測定されるという
点に留意することが重要である。(CADデータは、所
定の特徴1280のほぼ大まかな位置を判定する際にお
ける解析を助けるために利用することが可能であるが、
イメージ解析では、上述の正確な位置が判定される。)
従って、回路基板に反りが生じた場合、すなわち回路基
板がそれについて記述したCADデータと異なる場合、
測定結果には、自動的に反り補償が含まれることにな
る。これらの測定結果から、所定の特徴1280を含む
平面に関して所望の平面の断面を得ることが可能にな
る。例えば、イメージ形成すべき所望の平面が、所定の
特徴1280を含む平面と同じという単純な事例では、
この平面の断面イメージは、図11(a)に対する図1
1(b)、図11(c)、および図11(d)における
シャドーグラフイメージの下記ピクセルシフトによって
生成することが可能である。 a)図11(a) シフトなし b)図11(b) Xシフト=2000−2010=−
10、Yシフト=3000−3000=0 c)図11(c) Xシフト=2000−2000=
0、Yシフト=3000−2980=20 d)図11(d) Xシフト=2000−2010=−
10、Yシフト=3000−2980=20 所定の特徴1280を含む平面と同じではない他の平面
の断面イメージは、同様に、さまざまな他の既知の幾何
学的要素から決定することが可能な適合する1組のピク
セルシフト要素によって生成される。例えば、既知の幾
何学的要素は、テスト物体(回路基板)に関するCAD
データ、X線源、コンベヤベルト、および検出器を含む
イメージングシステムの幾何学的構成(システムのデジ
タル表現)、テスト物体(回路基板)における既知の相
対位置における複数の所定の特徴のイメージ位置等から
得ることが可能である。従って、テスト物体(回路基
板)の所望の平面における断面イメージの正確な位置お
よび生成は、テスト物体(回路基板)に反りとは関係な
く、レーザ距離測定システム等のような別の測定システ
ムによる別個のZマッピングの実施を必要とせずに、得
ることが可能である。さらに、テスト物体(回路基板)
における反りまたは歪みのZマップが所望の場合、上記
情報を利用して生成することも可能である。
を例示したフローチャート1300が示されている。第
1のステップ1310において、トポグラフィカルコン
ピュータ援用設計(CAD)データおよびテストパラメ
ータ(イメージングシステムのデジタル表現)が、制御
コンピュータおよびイメージ解析システムのデータメモ
リから呼び出される。次のステップ1320において、
この例の場合、回路基板1210であるテスト物体の4
つのシャドーグラフイメージ(図11(a)〜図11
(d))全てに関するループ計算に対して、ループパラ
メータがセットアップされる。次のステップ1330に
おいて、回路基板1210におけるN個の所定の特徴1
280全てに関するループ計算に対して、ループパラメ
ータがセットアップされる。次のステップ1340にお
いて、CADデータに基づいて、基板1210および各
所定の特徴1280の探索開始点および方向が確定され
る。次のステップ1350において、従来のイメージ解
析ルーチンおよびアルゴリズムを用いて、各所定の特徴
1280のXエッジとYエッジの両方が突き止められ
る。周知の、一般に用いられるさまざまな解析方法のう
ち任意の方法を用いて、所定の特徴1280のXおよび
Yエッジを突き止めることが可能である。エッジ位置以
外の他の特徴は、それに限定するわけではないが、図心
または中心のような所定の特徴として利用することが可
能であるという点に留意されたい。XおよびYエッジが
見つかると、ステップ1360において、反り補償デー
タアレイに、Xエッジの実際の位置、Yエッジの実際の
位置、XエッジのCAD位置、YエッジのCAD位置、
例えば回路基板の表面のような固定基準表面からのZ−
CAD距離、イメージ数、および特徴数のデータが記録
される。多様なアレイ構造を利用し、解析および検査の
所望の最終結果に基づいて、反り補償に関するデータを
記憶することが可能である。次のステップ1370にお
いて、基板1210上における所定の特徴の全てについ
て、測定が済んだか否かの判定が行われ、否の場合、ル
ープを辿ってステップ13 30に戻り、測定を完了させる。次のステップ1380
において、基板1210の4つのイメージ全てについ
て、基板の反りに関する解析が済んだか否かの判定が行
われ、否の場合には、ループを辿ってステップ1320
に戻り、基板1210に関する反り補償要素、反りマッ
プ等の生成プロセスを完了する。
所定の特徴1280に関するイメージ1280a〜イメ
ージ1280dのピクセル位置が決まると、テスト物体
(回路基板)の局部的反りが補償されるように、テスト
物体(回路基板)の4つのシャドーグラフイメージのそ
れぞれに適したXおよびYピクセルオフセットを組み合
わせることができる。さらに局部的反り補償要素は、基
板が本発明による連続線形走査ラミノグラフィシステム
の本発明を通過する際における基板の歪み、または代替
設計イメージングシステムに生じる可能性のある同様の
歪みの補償をシステムに対して行うために利用すること
も可能である。
ャドーグラフイメージ(図6(a)、図6(b)、図6
(c)、図6(d)、および図11(a)、図11
(b)、図11(c)、図11(d))に関するもので
あるが、当該技術の熟練者にはすぐ分かるように、解析
されるイメージの数は、本発明の実施にとってクリティ
カルではなく、本発明の特定の応用例の要件および用い
られるイメージングシステムのタイプによって決まる。
従って、本発明の原理は、5つ以上または3つ以下のシ
ャドーグラフイメージを用いるシステムにも全く同様に
適合する。
フィのための自動反り補償を行う本発明の装置および方
法は、本発明の精神または本質的な特性から逸脱するこ
となく、他の特定の形態によって実施することも可能で
ある。従って、連続線形走査ラミノグラフィシステムお
よび方法のための自動反り補償には、当該技術の熟練者
には明らかな、多数の実施例が他にも存在する。既述の
実施例は、全ての点で、単なる例示とみなすべきであ
り、制限とみなしてはならない。従って、本発明の範囲
は、以上の解説によってではなく、付属の請求項によっ
て示される。請求項と同等の意味および範囲内に含まれ
る全ての変更は、この範囲内に包含されるものとする。
136)を放出して、電気接続(1214)に通すX線
源(10、20)と、前記電気接続(1214)を透過
した前記X線源(10、20)によって生じた前記X線
(130、132、134、136)を受けるように配
置され、さらに、前記電気接続(1214)の透過後
に、受けとめ、検出した、前記X線(130、132、
134、136)によって得られる前記電気接続(12
14)のX線イメージ(160、260、360、46
0)に対応するデータ信号を放出する出力を備えている
X線検出器システム(40、50、60、70)と、前
記データ信号を記憶することによって、前記電気接続
(1214)の切断面(152、154、156)の断
面イメージ(500)を形成するのに十分な情報を納め
たイメージデータベースを形成するイメージメモリと、
前記電気接続(1214)の第1のZ軸レベルに位置す
る特定の所定の特徴(146x、1280)を求めて前
記イメージデータベースを探索し、前記電気接続(12
14)の第2のZ軸レベルにおける前記電気接続(12
14)の切断面(152、154、156)の断面イメ
ージ(500)を形成するのに十分な情報を納めた特定
のZレベルのイメージデータベースを形成するために前
記第1のZ軸レベルに関して前記データ信号を組み合わ
せるイメージプロセッサとから成る解析システム(10
0)とが含まれている電気接続検査装置。
X線源を含んでいる上記1に記載の電気接続検査装置。
0、60、70)が、複数のX線検出器を含んでいる上
記1に記載の電気接続検査装置。
記イメージデータベースから前記電気接続(1214)
の切断面(152、154、156)の前記断面イメー
ジ(500)を生じるイメージセクションがさらに含ま
れている上記1に記載の電気接続検査装置。
よび前記第2のZ軸レベル(152)が同じである上記
1に記載の電気接続検査装置。
テスト物体(120、140、1210)に通す透過放
射線源と、前記テスト物体(120、140、121
0)を透過した前記透過放射線源によって生じた前記放
射線を受けるように配置され、さらに、前記テスト物体
(120、140、1210)の透過後に、受けとめ、
検出した、前記放射線によって得られる前記テスト物体
(120、140、1210)の透過放射線イメージに
対応するデータ信号を放出する出力を備えているX線検
出器システム(40、50、60、70)と、前記デー
タ信号を記憶することによって前記テスト物体(12
0、140、1210)の切断面(152、154、1
56)の断面イメージ(500)を形成するのに十分な
情報を納めた前記第1のZ軸レベルに関して前記検出器
データ信号を組み合わせて、イメージデータベースを形
成するイメージメモリと、前記テスト物体(120、1
40、1210)の第1のZ軸レベルに位置する特定の
所定の特徴(146x、1280)を求めて、前記イメ
ージデータベースを探索し、前記テスト物体(120、
140、1210)の第2のZ軸レベルにおける前記テ
スト物体(120、140、1210)の切断面(15
2、154、156)の断面イメージ(500)を形成
するのに十分な情報を納めた特定のZレベルイメージデ
ータベースを形成するために、前記第1のZ軸レベルに
関して前記データ信号を組み合わせるイメージプロセッ
サとから成る解析システム(100)とが含まれている
電気接続検査装置。
射線源が含まれている上記6に記載の電気接続検査装
置。
0、60、70)に、複数のX線検出器が含まれている
上記6に記載の電気接続検査装置。
記Zレベルイメージデータベースから、前記テスト物体
(120、140、1210)の前記第2のZ軸レベル
における前記テスト物体(120、140、1210)
の切断面(152、154、156)の前記断面イメー
ジ(500)を生じるイメージセクションがさらに含ま
れている上記6に記載の電気接続検査装置。
32、134、136)を電気接続(1214)に当
て、透過させ、前記電気接続(1214)の透過後に、
受けとめ、検出したX線(130、132、134、1
36)によって得られる前記電気接続(1214)のX
線イメージ(160、260、360、460)に対応
するデータ信号を放出する出力を備えているX線検出器
システム(40、50、60、70)によって、複数の
位置から前記電気接続(1214)を透過した前記X線
(130、132、134、136)を検出し、前記電
気接続(1214)の前記X線イメージ(160、26
0、360、460)に対応するX線検出器の前記デー
タ信号を記憶し、X線検出器の前記データ信号から、前
記電気接続(1214)の切断面(152、154、1
56)の断面イメージ(500)を形成するのに十分な
情報を納めた情報データベースを生成し、前記電気接続
(1214)の第1のZ軸レベルに位置する特定の所定
の特徴(146x、1280)を求めて前記情報データ
ベースを探索し、前記電気接続(1214)の第2のZ
軸レベルにおける前記電気接続(1214)の切断面
(152、154、156)の断面イメージ(500)
を形成するのに十分な情報を納めた特定のZレベルイメ
ージデータベースを形成するため、前記第1のZ軸レベ
ルに関してX線検出器の前記データ信号を組み合わせる
電気接続検査方法。
210)の第2のZレベルに対して、前記テスト物体
(120、140、1210)の第1のZレベルの断面
イメージ(500)を形成するための装置において、第
1の透視から前記テスト物体(120、140、121
0)の第1の透過シャドーグラフイメージを形成し、第
2の透視から前記テスト物体(120、140、121
0)の第2の透過シャドーグラフイメージを形成するよ
うになっており、前記第1の透過シャドーグラフイメー
ジに、前記テスト物体(120、140、1210)の
前記第2のZレベルに位置する特定の所定の特徴(14
6x、1280)のイメージ(146a、246a、3
46a、446a、1280a、1280b、1280
c、1280d)が含まれ、前記第2の透過シャドーグ
ラフイメージに、前記テスト物体(120、140、1
210)の前記第2のZレベルに位置する前記特定の所
定の特徴(146x、1280)のイメージ(146
a、246a、346a、446a、1280a、12
80b、1280c、1280d)が含まれているイメ
ージングシステムと、前記第1および第2の透過シャド
ーグラフイメージを記憶するイメージメモリと、前記テ
スト物体(120、140、1210)の前記第2のZ
レベルに位置する前記特定の所定の特徴(146x、1
280)の前記イメージ(146a、246a、346
a、446a、1280a、1280b、1280c、
1280d)を求めて前記第1および第2の透過シャド
ーグラフイメージ(160、260、360、460)
を探索し、前記テスト物体(120、140、121
0)の前記第1のZレベルの断面イメージ(500)を
形成するために、前記テスト物体(120、140、1
210)の前記第2のZレベルに関連して、前記第1お
よび第2の透過シャドーグラフイメージを組み合わせ、
ここで、前記テスト物体(120、140、1210)
の前記第1のZレベルの位置が、前記テスト物体(12
0、140、1210)の前記第2のZレベルの位置を
基準にして決定されるイメージプロセッサとを具備する
解析システム(100)とが含まれている電気接続検査
装置。
グラフイメージ160、260、360、460に基づ
いて、所定の特徴(矢印の先端)を含む第1の特定の平
面152aから所定の距離△Z155だけ離隔した第2
の特定の平面156aのラミノグラフィック断面イメー
ジが生成される。従って、テスト物体に反りを生じたと
しても、第2の特定の平面のラミノグラフィック断面イ
メージは、CADデータではなく、第1の特定の平面か
らの測定データに基づくものであるため、間違いなく、
第1の特定の平面から所定の距離だけ離隔した平面のイ
メージである。
テムの透視図である。
平面図である。
フィシステムの側面図である。
ミノグラフィシステムの回路基板ローディング端からの
端面図である。
である。
される図5に示すテスト物体の従来のシャドーグラフイ
メージを示す図である。
み合わせから得られる、ある焦点面におけるテスト物体
の断面ラミノグラフィック断面イメージを示す図であ
る。
テムの代替実施例に関する透視図である。
の電子装置が配置された、回路基板から構成される典型
的なテスト物体を示す図である。
をクローズアップした図である。
た、図10に示すテスト物体のリードの1つをクローズ
アップした従来のシャドーグラフイメージ、および自動
反り補償の計算に用いるために選択された所定の特徴の
1つの位置を示す図である。
を例示したフローチャートである。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の位置からX線(130、132、
134、136)を放出して、電気接続(1214)に
通すX線源(10、20)と、 前記電気接続(1214)を透過した前記X線源(1
0、20)によって生じた前記X線(130、132、
134、136)を受けるように配置され、さらに、前
記電気接続(1214)の透過後に、受けとめ、検出し
た、前記X線(130、132、134、136)によ
って得られる前記電気接続(1214)のX線イメージ
(160、260、360、460)に対応するデータ
信号を放出する出力を備えているX線検出器システム
(40、50、60、70)と、 前記データ信号を記憶することによって、前記電気接続
(1214)の切断面(152、154、156)の断
面イメージ(500)を形成するのに十分な情報を納め
たイメージデータベースを形成するイメージメモリと、
前記電気接続(1214)の第1のZ軸レベルに位置す
る特定の所定の特徴(146x、1280)を求めて前
記イメージデータベースを探索し、前記電気接続(12
14)の第2のZ軸レベルにおける前記電気接続(12
14)の切断面(152、154、156)の断面イメ
ージ(500)を形成するのに十分な情報を納めた特定
のZレベルのイメージデータベースを形成するために前
記第1のZ軸レベルに関して前記データ信号を組み合わ
せるイメージプロセッサとから成る解析システム(10
0)とが含まれていることを特徴とする電気接続検査装
置。
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