JPH10104754A - プリント方法およびプリント装置 - Google Patents

プリント方法およびプリント装置

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JPH10104754A
JPH10104754A JP25912996A JP25912996A JPH10104754A JP H10104754 A JPH10104754 A JP H10104754A JP 25912996 A JP25912996 A JP 25912996A JP 25912996 A JP25912996 A JP 25912996A JP H10104754 A JPH10104754 A JP H10104754A
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JP25912996A
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English (en)
Inventor
Minoru Yamada
穰 山田
Yasushi Hoshino
康 星野
Atsuo Ezaki
敦雄 江崎
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリント写真の整理保存のより容易化・簡略
化を可能とし、ユーザの多様な要望を満足し、ユーザが
写真撮影時にイメージした画像を忠実に再現する画像集
としてのアルバム作りが出来るようにするためのプリン
ト方法及びプリント装置を提供する。 【解決手段】 フィルム上に形成された撮影画像と該撮
影画像に関する情報を記憶保持する記憶部とを有する写
真フィルムの該記憶部に、プリント処理に関する情報を
プリント情報入力手段により書き込んで記憶し、プリン
トを作成する際、前記記憶部に書き込まれたプリント処
理に関する情報を読み出してプリントシートの一面にプ
リントする画像の配置を決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ毎に任意に
設定された撮影画像領域及びその他の各種情報を書き込
むことが可能なカメラにより撮影され、前記各種情報を
記憶保持する記憶部を有する写真フィルムの画像をプリ
ントするプリント方法及びプリント装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフィルムとカメラの関係は、フィ
ルム上に撮影される撮影画像領域の基準寸法はほぼ決ま
っており、その基準寸法の中でカメラにより例えばJ1
35フィルムの場合は、基準寸法の24mm×36mm
に対して短辺が少し小さく若干横長の20mm×36m
mのハイビジョン撮影、更に横長の13mm×36mm
のパノラマ撮影或いは長辺が基準寸法の半分の24mm
×18mmのハーフサイズ撮影が行われるようになって
いた。又例えばJ120フィルムの場合は基準寸法をフ
ィルムの幅方向の60mmとし、60mm×45mmの
セミ判撮影、60mm×60mmの6・6判撮影、60
mm×90mmのブローニ判撮影等が行われるようにな
っていた。従って、基準寸法をベースとしてカメラの画
枠寸法は決まっていた。
【0003】そして、これら各画枠寸法の画面サイズで
撮影されたフィルムからプリント写真を作る場合には、
それぞれ専用のプリンタによりプリント写真が作られて
いた。
【0004】又、このようにしてプリントされたプリン
ト写真は、ユーザがアルバムにそれぞれ思い思いに整理
して貼り付けていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、画面サイ
ズの種類に応じたプリンタによりプリントしているので
多種多様のプリンタが必要であり、又フィルムの種類に
応じて使い分け等もする必要がある。そして、更にJ1
20フィルム等の大判のフォーマットサイズに応じる為
には、通常手焼きが主流になっており、ユーザにとって
もJ135フィルムの標準サイズのプリント以外は、プ
リント写真の返却までの時間がかかり、値段も高くなっ
ている。
【0006】しかるに、エレクトロニクスの発達により
写真に対するユーザの要望を解決する手段も多様になっ
てきており、これらの技術によりカメラのより軽量小型
化、写真のより高画質化、フィルムやプリント写真の整
理保存のより容易化・簡略化等も解決せねばならない課
題となってきている。
【0007】更に、前述のように各種フォーマットサイ
ズでのプリント処理上の問題点を解決する必要も生じて
きている。
【0008】従って、前述の基準寸法にこだわることな
く、新しい写真システムを開発する必要が生じて来た。
そして、ユーザが写真撮影時にイメージした画像を忠実
に再現する画像集としてのアルバム作りが出来るように
することが今や必要になって来ている。
【0009】本発明は、前記課題を解決するためになさ
れたものである。即ち、プリント写真の整理保存のより
容易化・簡略化を可能とし、ユーザの多様な要望を満足
し、ユーザが写真撮影時にイメージした画像を忠実に再
現する画像集としてのアルバム作りが出来るようにする
ためのプリント方法及びプリント装置を提供することを
目的としたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、下記構
成を採ることによって達成される。
【0011】即ち、フィルム上に形成された撮影画像と
該撮影画像に関する情報を記憶保持する記憶部とを有す
る写真フィルムの該記憶部に、プリント処理に関する情
報をプリント情報入力手段により書き込んで記憶し、プ
リントを作成する際、前記記憶部に書き込まれたプリン
ト処理に関する情報を読み出してプリントシートの一面
にプリントする画像の配置を決定することを特徴とする
プリント方法。
【0012】又、カメラ毎に任意に設定された最大撮影
画像領域に関する情報を、カメラに設けた情報入力手段
により写真フィルムのフィルムに形成される撮影画像以
外の情報として記憶保持する記憶部に書き込んで記憶
し、カメラによる写真撮影終了後、前記写真フィルムの
記憶部に記憶されている情報を読み出し手段により読み
出し、得られたカメラ毎に任意に設定された最大撮影画
像領域に関する情報により、フィルム上の画像範囲を決
定し、プリントシートの一面にプリントすることを特徴
とするプリント方法。
【0013】又、フィルム上に形成された撮影画像と該
撮影画像に関する情報を記憶保持する記憶部とを有する
写真フィルムの該記憶部に記憶されている前記撮影画像
に関する情報とプリント処理に関する情報を読み出す読
み出し手段と、該読み出し手段により読み出した前記撮
影画像に関する情報とプリント処理に関する情報によリ
プリントシートの一面にプリントする画像の配置を決定
する制御手段とを有することを特徴とするプリント装
置。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を添付
した図面、図1〜図11により説明する。但し、本発明
は以下に説明する本実施の形態に限定されるものではな
い。
【0015】そこで、本発明のプリント方法及びプリン
ト装置について説明する。
【0016】本発明のプリント方法及びプリント装置の
基本構成は次の通りである。
【0017】(第1の発明) フィルム上に形成された
撮影画像とこの撮影画像に関する情報を記憶保持する記
憶部とを有する写真フィルムの記憶部に、プリント処理
に関する情報をカメラやDP店の店頭等に設置した受付
機によるプリント情報入力手段により書き込んで記憶
し、プリントを作成する際、この記憶部に書き込まれた
プリント処理に関する情報を読み出してプリントシート
の一面にプリントする画像の配置を決定することを特徴
とするプリント方法。
【0018】(第2の発明) カメラ毎に任意に設定さ
れた最大撮影画像領域に関する情報を、カメラに設けた
情報入力手段により写真フィルムのフィルムに形成され
る撮影画像以外の情報として記憶保持する記憶部に書き
込んで記憶し、カメラによる写真撮影終了後、この写真
フィルムの記憶部に記憶されている情報を読み出し手段
により読み出し、得られたカメラ毎に任意に設定された
最大撮影画像領域に関する情報により、フィルム上の画
像範囲を決定し、プリントシートの一面にプリントする
ことを特徴とするプリント方法。
【0019】(第3の発明) フィルム上に形成された
撮影画像とこの撮影画像に関する情報を記憶保持する記
憶部とを有する写真フィルムの記憶部に記憶されている
撮影画像に関する情報とプリント処理に関する情報を読
み出す読み出し手段と、この読み出し手段により読み出
した撮影画像に関する情報とプリント処理に関する情報
によリプリントシートの一面にプリントする画像の配置
を決定する制御手段とを有することを特徴とするプリン
ト装置。
【0020】そこで、これら(第1の発明)、(第2の
発明)、(第3の発明)の構成について以下詳細に説明
する。
【0021】図1,2と表1は本実施の形態において使
用する写真フィルムを説明する図であり、表である。そ
して図1はカメラや、DP店の店頭等に設置される受付
機や、プリント装置等に装填される本実施の形態におい
て使用する写真フィルムの一例を示す斜視図である。図
2は、カメラ毎に任意に設定された最大撮影画像領域を
有するカメラにより、フィルムF上に撮影し形成される
最大撮影画像領域を説明する図で、(a)は或るカメラ
によりフィルムFに形成される最大撮影画像領域がX1
×W1,(b)は別の或るカメラによりフィルムFに形
成される最大撮影画像領域がX2×W1,(c)は又別
の或るカメラによりフィルムFに形成される最大撮影画
像領域がX3×W2であることを示している。
【0022】尚、写真フィルムを図1により更に説明す
ると、1は写真フィルムで、カートリッジCにはその表
面に撮影情報その他の各種情報を記憶する書き換え可能
な不揮発性メモリで構成されたICメモリ等による記憶
部M、及び該記憶部Mへ電力の供給及び各種情報信号の
授受を行うための各種端子、即ち電源端子C1、入力端
子C2、出力端子C3、アース端子C4が図示のように
設けてあり、フィルムはこのカートリッジCの中にスリ
ットCSを介して出入り可能、且つ遮光して巻き込まれ
ている。又、記憶部MはカートリッジCの取り付け可能
な場所であればどこであってもよく、又記憶部Mと接続
する前記各端子C1,C2,C3,C4もカートリッジ
Cのカメラ側や、DP店の店頭等に設置される受付機
や、プリント装置等と接続可能な場所であればどこに設
けてもよい。
【0023】そして、本実施の形態で使用する写真フィ
ルム1にはカメラ毎に任意に設定される前述の最大撮影
画像領域に関する情報が、写真フィルム1のカートリッ
ジCに設けた前述の記憶部Mに記憶されるようになって
いる。
【0024】表1はこの最大撮影画像領域情報の信号を
説明する表である。
【0025】
【表1】
【0026】表1において最大撮影画像領域情報は、表
1に示すようにX1×W1の撮影画像領域寸法は2ビッ
トの00信号として、X2×W1の撮影画像領域寸法は
01の信号として、X3×W2の撮影画像領域寸法は1
0の信号として前記写真フィルムの記憶部Mに、カメラ
の書き込み手段により入力記憶される。尚、この撮影画
像領域寸法は寸法数値そのものを入力するようにしても
よい。
【0027】ここで前記(第1の発明)を先ず説明す
る。
【0028】このようなフィルムF上に形成された撮影
画像とこの撮影画像に関する各種情報、例えば撮影画像
をどの位の大きさにプリントするかを指定するプリント
サイズ情報、プリントのフォーマットが標準かそれとも
ハイビジョンかパノラマかのフォーマット情報によっ
て、これらのプリントを駒ナンバ順にレイアウトする
か、フォーマット別にレイアウトするか、それとも縦横
画面別にレイアウトするか等の複数の撮影画像のプリン
ト画像の配置を指定するレイアウト情報、前記最大撮影
画像領域をトリミングして拡大プリントをする為の拡大
倍率を指定するトリミング情報、又このレイアウト情報
はカメラにより書き込まれるデート情報を時間検索情報
に基づいて選択配置するデート情報等などの情報は、フ
ィルムF上の撮影画像とこれらの情報を記憶保持する記
憶部Mを有する写真フィルム1に記録されている。
【0029】そして本発明のプリント方法は、プリント
処理に関する前述の各種情報をカメラやDP店の店頭等
に設置した受付機によるプリント情報入力手段により書
き込んで記憶し、プリントを作成する際、この記憶部M
に書き込まれたプリント処理に関する各種情報を読み出
してプリントシートの一面にプリントする画像の配置を
決定するようにしたプリント方法となっている。
【0030】図1,2において、前述のように本実施の
形態で使用する写真フィルム1には、カメラ毎に任意に
設定される最大撮影画像領域に関する情報が、写真フィ
ルム1のカートリッジCに設けた記憶部Mに記憶される
ようになっている。
【0031】即ち、本実施の形態においては、図2の
(a)に示すように最大撮影画像領域がフィルムFの長
手方向がX1、幅方向がW1であるX1×W1である情
報、(b)に示すように最大撮影画像領域がフィルムF
の長手方向がX1の1/2であるX2、幅方向がW1で
あるX2×W1である情報、(c)に示すように最大撮
影画像領域がフィルムFの長手方向がX3で、幅方向が
W2のX3×W2である情報等が、フィルムFに形成さ
れる撮影画像以外の情報として記憶保持する前述の記憶
部Mに記憶されるようになっている。
【0032】又、前記最大撮影画像領域に関する情報
は、フィルム上の画像のフィルム長手方向とフィルム幅
方向の長さに加えて画像の中心位置に対応した情報、例
えば中心位置座標の情報を写真フィルムの記憶部に記憶
するようにしてもよい。即ち、図2の各最大撮影画像領
域の中心:OA,OB,OCを中心位置座標の情報とし
て更に記憶するようにしてもよい。このように、最大撮
影画像領域のフィルム長手方向とフィルム幅方向の長さ
及び画像の中心位置に対応した情報を記憶することによ
り、その画像位置を特定可能である。
【0033】ここで前記(第2の発明)を次に説明する
と、前記説明した最大撮影画像領域に関する情報は、カ
メラ毎に任意に設定された前述の最大撮影画像領域に関
する情報を、カメラに設けた情報入力手段により写真フ
ィルム1のフィルムFに形成される撮影画像以外の情報
として記憶保持する記憶部Mに書き込んで記憶し、カメ
ラによる写真撮影終了後、この写真フィルム1の記憶部
Mに記憶されている情報を読み出し手段により読みだ
し、得られたカメラ毎に任意に設定された最大撮影画像
領域に関する情報により、フィルム上の画像範囲を決定
し、プリントシートの一面にプリントするプリント方法
となっている。
【0034】更に(第3の発明)を説明する。
【0035】フィルム上に形成された撮影画像とこの撮
影画像に関する情報、例えば撮影画像をどの位の大きさ
にプリントするかを指定するプリントサイズ情報、プリ
ントのフォーマットが標準かそれともハイビジョンかパ
ノラマかのフォーマット情報によって、これらのプリン
トを駒ナンバ順にレイアウトするか、フォーマット別に
レイアウトするか、それとも縦横画面別にレイアウトす
るか等の複数の撮影画像のプリント画像の配置を指定す
るレイアウト情報、前記最大撮影画像領域をトリミング
して拡大プリントをする為の拡大倍率を指定するトリミ
ング情報、又このレイアウト情報はカメラにより書き込
まれるデート情報を時間検索情報に基づいて選択配置す
るデート情報等などの情報は、フィルムF上の撮影画像
とこれらの情報を記憶保持する記憶部Mを有する写真フ
ィルム1に記録されている。
【0036】そして本発明のプリント装置は、前記記憶
部Mに記憶されている撮影画像に関する前述の各種情報
とプリント処理に関する各種情報を読み出すプリント装
置の読み出し手段と、この読み出し手段により読み出し
た撮影画像に関する前述の各種情報とプリント処理に関
する各種情報によリプリントシートの一面にプリントす
る画像の配置を決定する制御手段とを有するプリント装
置となっている。
【0037】そこで、以下これら第一、第二、第三の発
明の撮影画像に関する各種情報と、プリント処理に関す
る各種情報について説明する。
【0038】本実施の形態において使用する写真フィル
ムは、フィルム長手方向とフィルム幅方向の長さの比
が、ほぼ√2対1、もしくは1対√2の長方形の最大撮
影画像領域で撮影するカメラにより撮影されるようにな
っており、このような長方形の短辺と長辺の比はその領
域をそれぞれの辺の中央で2分割或いは4分割のように
分割しても、分割された領域の短辺と長辺の比率は不変
であるという特徴を有している。従って、図3(a)〜
(f)に示すように短辺と長辺の比が1対√2のプリン
トシート(以後ペーパとも言う)にプリントした場合に
は、どのようなプリントサイズでもペーパの無駄及び画
面のケラレ等がなくなるといった効果を有し、1枚のペ
ーパに複数駒プリントする場合にも無駄のない効率的な
レイアウトが出来る。
【0039】又、本実施の形態において使用する写真フ
ィルムは、フィルム幅が約45mmであって、図4に示
す如くフィルム幅の一方向端部にのみパーフォレーショ
ンを設けた、いわゆる片パーフォフィルムとなってい
る。このようにすることによって、45mmのフィルム
幅の中で最大撮影画像領域のフィルム幅方向の長さとし
て40mmという広い領域を得ることが出来ている。そ
して、この40mmというフィルム幅方向の画像領域を
基準として、前述の1対√2の比率で最大撮影画像領域
を設定すると、(イ)の場合として、フィルム幅方向
(W1):フィルム長さ方向(X2)=W1:X2=√
2:1=40:28、即ちW1×X2=40mm×28
mmの最大撮影画像領域が、(ロ)の場合として、フィ
ルム幅方向(W1):フィルム長さ方向(X1)=W
1:X1=1:√2=40:56、即ちW1×X1=4
0mm×56mmの最大撮影画像領域を得ることが出来
る。
【0040】尚、(イ)の場合のフィルム長さ方向(X
2)を28mmとしているが、実用上は隣接した撮影画
像の重なりを防止するべく、駒と駒との間に隙間を設け
る為、28mmよりは若干小さい値(例えば27mm)
とすることが望ましい。
【0041】一方、既存のフィルムとしてJ135フィ
ルムと、それより大型のJ120フィルムという異なる
種類のフィルムがあり、J135フィルムの標準画像領
域は通常36mm×24mmであり、又J120フィル
ムのセミ判と呼ばれる画像領域は、公称値60mm×4
5mmである。そして、画像サイズは小さくてもフィル
ム駒数を多く使いたいか、フィルム駒数は少なくても高
画質の写真を得たいかによって、現在のユーザはこの2
種類のフィルムを使い分けている。
【0042】本実施の形態において使用する写真フィル
ムによれば、1種類のフィルムであるにもかかわらず、
前述の(イ)の場合はJ135フィルムの標準画像領域
36mm×24mmより大きく40mm×27mmであ
り、又(ロ)の場合はJ120フィルムのセミ判60m
m×45mmとほぼ同等の56mm×40mmの画像領
域を得ることが出来、フィルムの種類を使い分けること
もなく、駒数優先でも、高画質優先でもユーザの要望を
満たすことが出来るという大きな特徴を有している。
【0043】そして本発明のプリント方法及びプリント
装置は、その基本構成としてプリントサイズに関係な
く、常にプリント画像の短辺と長辺の比が1:√2とな
るようにプリントするようになっている。
【0044】次に、プリント処理に関する情報は、先ず
プリントサイズ情報であり、このプリントサイズ情報に
基づいてプリントシートの一面にプリントされる撮影画
像の画像の大きさ及びプリント可能駒数を決定するよう
になっている。
【0045】図3、表2はこのプリントサイズ情報を説
明する図であり、表である。
【0046】図3においてこのプリントサイズ情報は、
図3の(a),(c),(e),(f)に示すように、
(a)の例えばA4サイズの1枚のプリントシートに8
駒の画像をプリントする1枚の画像プリントを基準と
し、これを×1として示している。そして(c)のプリ
ントサイズは、前記基準の×1のプリントサイズの2倍
となっていて×2として示しており、同様に(e)のプ
リントサイズは、前記基準の×1のプリントサイズの4
倍となっていて×4として、(f)のプリントサイズ
は、同様に8倍となっていて×8として示している。
【0047】このように、×1の画像プリントを基準と
してその画像プリントの大きさを2倍、4倍、8倍とす
ることにより、又前述のように画像プリントの短辺と長
辺の比を1対√2とすることにより、(a)では×1を
8駒、(c)では×2を4駒、(e)では×4を2駒、
(f)では×8を1駒プリント可能であることを示して
いる。このようにすることにより、プリント画像は何時
もプリントシートに無駄なく整然とプリントされること
になる。
【0048】表2はこのプリントサイズ情報の信号を説
明する表である。
【0049】
【表2】
【0050】表2においてプリントサイズ情報は、表2
に示すように×1のプリントサイズは2ビットの00の
信号として、×2のプリントサイズは01の信号とし
て、×4のプリントサイズは10の信号として、×8の
プリントサイズは11の信号として前記写真フィルムの
記憶部に、後述するDP店の店頭等に設置した受付機等
から入力記憶されることになり、この記憶部に記憶され
た写真フィルムがプリント装置に装填され、或いはこの
信号が受付機から直接信号ケーブル等によりプリント装
置に送られプリントされることになる。
【0051】ここで、前記DP店の店頭等に設置される
受付機について説明するが、本システムでは現像済みフ
ィルムは、長巻き状態でカートリッジに入れられ返却さ
れるものとする。尚、この受付機は同機能を持った簡略
機が家庭にも設置されるものとする。
【0052】図5,6は受付機の説明図で、図5は受付
機のブロック構成図、図6は受付機の具体的構成図であ
る。
【0053】図5,6において、受付機Uは図示のよう
に写真フィルム1が装填されるカートリッジ挿入部U1
と、装填された写真フィルム1のフィルムを画像読取部
(スキャナ)U3に給送するフィルム給送機構U2とを
有している。
【0054】画像読取部U3に送られたフィルムの画像
は読み取られ、モニタである画像表示部(CRT)U7
に表示される。ユーザはこの画像を見てその写真をプリ
ントするか否かを決め、プリントする場合はその写真の
プリントサイズとか、プリントシートの一面に複数の撮
影画像をプリントする場合は、画像の配置即ちプリント
のフォーマットが標準かハイビジョンかパノラマかによ
って、これらのプリントを駒ナンバ順にレイアウトする
か、フォーマット別にレイアウトするか、それとも縦横
画面別にレイアウトするか等の複数の撮影画像のプリン
ト画像の配置を決めるとか、最大撮影画像領域をトリミ
ングして拡大プリントをする為の拡大倍率を決めると
か、又カメラにより書き込まれるデート情報を時間検索
情報に基づいて選択配置するデート情報をどうするか等
を、受付機のオペレータに指示する。
【0055】オペレータは、受付機Uの編集ソフトSに
より作動するコンピュータ(PC)のデータ入力部(キ
ーボード)U5を操作し、ユーザの注文をデータ読書部
U4を介して写真フィルム1の記憶部へ、又はデータ読
書部U4、演算・制御部U8を介してデータ記憶部U6
に入力する。
【0056】受付機Uには、プリンタPRが信号ケーブ
ル等により結合されていて、前述のユーザの注文に従っ
てプリンタは写真をプリントすることになる。もしも受
付機とは独立したプリンタの場合は、写真フィルム1を
プリンタに装填すれば、写真フィルム1の記憶部に記憶
された内容に従ってプリントされることになる。
【0057】プリンタは、デジタルデータが入力可能な
ものであれば銀塩方式のプリンタでなくてもよく、CR
Tプリンタ、インクジェットプリンタ、昇華型プリンタ
等も使用可能である。
【0058】ここで、次の情報について説明する。
【0059】写真フィルムの記憶部には、前述のように
カメラごとに設定されている最大撮影画像領域に関する
情報が、カメラの書き込み手段により写真フィルムの記
憶部に記録されるようになっており、プリントを作成す
る際、この最大撮影画像領域に関する情報とプリント処
理に関する情報に基づいて、各撮影画像のプリント時の
拡大倍率を決定するようになっている。
【0060】即ち、カメラごとに設定されている最大撮
影画像領域の情報により、プリントを作成する時のプリ
ントサイズが、例えば前述の×1か、×2か、×4か、
×8かによって、所定のプリントサイズとなるように前
述の受付機又はプリント装置の拡大倍率を決定するよう
になっている。
【0061】同じプリントサイズであってもフィルムの
最大撮影画像領域の大きさが変われば当然拡大倍率は変
わることになるからである。このようにしてプリントサ
イズは最大撮影画像領域が変わっても、いつも所定のプ
リントサイズとすることが出来ることになる。
【0062】そして次の情報はトリミング情報で、写真
フィルムの記憶部には、トリミング情報が各撮影画像毎
にカメラの書き込み手段により書き込まれていて、各撮
影画像はこのトリミング情報に基づいてトリミングされ
てプリントシートにプリントされるようになっている。
【0063】図7、表3はこのトリミング情報を説明す
る図であり、表である。
【0064】図7においてこのトリミング情報は、
(a)に示す点線内が(b)に示すようにトリミングさ
れて拡大プリントされている状態をしめしている。
【0065】表3はこのトリミング情報の拡大倍率の信
号を説明する表である。
【0066】
【表3】
【0067】表3は4ビットであるが、1.0〜2.0
倍まで0.1倍飛びの倍率となっている。表の見方はす
でに説明した表1、表2と同じなので説明は省略する。
【0068】このようにすることにより、トリミングは
任意の大きさを選ぶことが出来、ユーザの要望に答える
ことが出来る。
【0069】次の情報はレイアウト情報を含んでいて、
このレイアウト情報に基づいてプリントシートの一面に
プリントする、複数の撮影画像の画像の配置を決定する
ようになっている。そしてこの情報は配置優先情報を含
んでいて、この配置優先情報に基づいてプリントシート
の一面にプリントされる複数駒の画像の配列順序を決定
するようになっている。
【0070】表4はこのレイアウト情報を説明する表で
ある。
【0071】
【表4】
【0072】表4においてレイアウト情報は、表に示す
ように駒ナンバ順にレイアウト、縦画面・横画面別にレ
イアウト、フォーマット(C,H,P)別にレイアウ
ト、そして任意レイアウトとなっていて、表4に示す2
ビットの信号よりなっている。
【0073】駒ナンバ順にレイアウトは配置優先情報で
あり、駒ナンバ順即ち撮影順にプリントするものであ
る。縦画面・横画面別にレイアウトは後述する縦画面は
縦画面のみ、横画面は横画面のみを集め、分けてプリン
トするものである。フォーマット別にレイアウトは後述
するC標準、Hハイビジョン、Pパノラマ別に分けてプ
リントするものである。任意レイアウトは後述するレイ
アウトとなるが、要は上で述べた以外のレイアウトであ
る。
【0074】図8、表5は縦画面・横画面別にレイアウ
トを説明する図であり、表である。
【0075】図8(a)はネガフィルムをナンバ順に並
べて示した画像の図、(b)は縦画面の写真を集めてプ
リントした図、(c)は横画面の写真を集めてプリント
した図である。
【0076】表5は撮影時のカメラ姿勢情報を説明する
表である。
【0077】
【表5】
【0078】表5は前述のように撮影時のカメラ姿勢情
報の表で、カメラ姿勢横1はカメラが横姿勢で正立の場
合、横2はカメラが横姿勢で倒立の場合、縦1はカメラ
が縦姿勢でカメラの右が上の場合、縦2はカメラが縦姿
勢でカメラの左が上の場合である。
【0079】本実施の形態のカメラは写真フィルムの記
憶部には撮影時のカメラ姿勢に関する姿勢情報がカメラ
の書き込み手段により書き込まれるようになっていて、
この姿勢情報により各撮影画像のプリント時の縦横を決
定するようになっている。
【0080】図8、表5に表4も足して、縦画面・横画
面別にレイアウトの信号は表4から01であり、図8
(a)と表5から横写真は、カメラは横姿勢で正立なの
で横1で00、そして縦写真は、カメラは縦姿勢で右が
上なので縦1で10となる。これらの信号の内、表4の
情報の信号は前述の受付機により入力記録され、表5の
情報の信号は前述のようにカメラにより写真フィルムの
記憶部に入力記録される。そして図8(b)は図示駒ナ
ンバ1〜12の密着プリントした写真の中で縦画面の駒
ナンバ3,6,9,12を集めてプリントした図、
(c)は横画面の駒ナンバ1,2,4,5,7,8,1
0,11を集めてプリントした図を示している。
【0081】次にフォーマット別にレイアウトを説明す
る。
【0082】写真フィルムの記憶部には撮影時の撮影画
面の縦横比情報が、即ち標準画面のフォーマットで撮影
したか、ハイビジョン画面かパノラマ画面かのフォーマ
ットで撮影したかと言った縦横比情報が各撮影画像毎に
にカメラの書き込み手段により記録されるようになって
いて、この縦横比情報、即ちフォーマット情報に基づい
て縦横比が等しい画像駒を選択してプリントシート上に
プリントするようになっている。
【0083】表6はフォーマット(画面縦横比)情報を
説明する表である。
【0084】
【表6】
【0085】表6において、Cは標準のフォーマットで
その縦横比は1対√2であり、Hはハイビジョンでその
縦横比は9対16であり、Pはパノラマでその縦横比は
13対36であり、フォーマット情報は表6に示す如く
2ビットの信号よりなっている。
【0086】このフォーマット情報による画面の縦横
は、表4による縦画面・横画面別にレイアウトのレイア
ウト情報により縦画面・横画面別にレイアウトされる。
【0087】次に任意レイアウトについて説明する。
【0088】図9,10、表7,8,9は任意レイアウ
トを説明する図であり、表である。
【0089】プリント処理に関する情報は文字情報を含
んでいて、プリントシートの一面にプリントされた複数
の画像と共に、この文字情報を記録するようになって
る。
【0090】又プリント処理に関する情報は、指定した
撮影画像に対してテンプレートと合成した画像とするテ
ンプレート情報を含んでおり、テンプレート情報のある
撮影画像については、テンプレート情報に基づくテンプ
レート画像と合成された画像としてプリントされるよう
になっている。
【0091】図9は任意レイアウトのプリントの一例を
示す図である。図10はテンプレート情報を説明する図
で、(a)はテンプレートがハート形の場合の図、
(b)はテンプレートが花びら形の場合の図である。
【0092】表7は任意レイアウト情報を説明する表で
ある。
【0093】
【表7】
【0094】表8はテンプレート情報を説明する表であ
る。
【0095】
【表8】
【0096】表9は任意レイアウトの一例の情報信号を
説明する表である。
【0097】
【表9】
【0098】図9,10、表7,8,9において、図9
は前記図8(a)で示す駒ナンバ6,8,9を任意にレ
イアウトしプリントしたプリント写真を示している。
【0099】ここで表7の任意レイアウト情報について
説明する。頁情報は画像をプリントしたプリントシート
の頁ナンバで、1〜16頁を付けることが出来、4ビッ
トよりなっている。駒ナンバ情報はプリントする駒ナン
バで、1〜36駒が対応出来、6ビットよりなってい
る。プリントサイズ情報は表2と同じで4種類である。
テンプレート情報は画像を好みのテンプレートの枠内に
プリントするもので、16種類用意されていて、4ビッ
トよりなっている。文字情報は24×24ドットであ
り、20文字まで書くことが出来るようになっていて、
図9では“上高地の思い出”を文字情報として、後述す
る図11の文字情報表示領域にプリントされることにな
る。
【0100】図10、表8はテンプレート情報を説明す
る図であり、表である。
【0101】図10の(a)はハート形テンプレート枠
内に画像を入れてプリントしたものであり、(b)は花
びら形のテンプレート枠内に画像を入れてプリントした
ものである。そしてテンプレート情報は表8に示すよう
に四角形を標準として、菱形、円形、楕円形、ハート
形、花びら形等全部で16種類用意されている。
【0102】表9は任意レイアウト情報の一例の、前記
図9で示したプリントの信号の表で、プリントシートの
頁情報は2頁、駒ナンバ情報は駒ナンバの6,8,9
で、6,8,9をプリントし、プリントサイズ情報は駒
ナンバ6と9が×1で、駒ナンバ8が×2であり、テン
プレート情報は標準の四角形となっている。そしてそれ
ぞれは表9に示すビットの信号よりなっているが、説明
は今までと同じなので省略する。
【0103】このようにして前記任意レイアウト情報が
入力記憶された写真フィルムをプリント装置に装填し、
或いはDP店等のプリント装置とつながった受付機に前
記任意レイアウト情報を入力し、図9に示すプリント画
像を得ることができる。
【0104】レイアウト情報は前記説明したようにレイ
アウトとすることが出来、これによりユーザのいろいろ
な要望に答えることが出来ることになる。
【0105】そして次の情報はデート情報で、記憶部に
は各撮影画像の撮影時のデートに関するデート情報がカ
メラの書き込み手段により記録されており、プリント処
理に関する情報は時間検索情報を含んでいて、写真フィ
ルムに記録されている画像駒から時間検索情報に基づい
て選択された撮影画像が、プリントシートの一面にプリ
ントされるようになってるいる。
【0106】表10,11はデート情報を説明する表で
ある。
【0107】表10は撮影時にカメラにより写真フィル
ムの記憶部に記憶されるデート情報を説明する表であ
る。
【0108】
【表10】
【0109】表10において、撮影時のデート情報は表
に示すように年(32年分)、月、日、時、分であり、
その情報信号はそれぞれ表に示すビット数よりなってい
る。これらの信号がプリントシートにプリントされる時
は表11による。
【0110】表11はプリントシートにプリントされる
デート情報を説明する表である。
【0111】
【表11】
【0112】表11において、デートはデート表示がさ
れるか否かが判別され、表示されることになると表にあ
る3種類の表示モードがユーザにより選択されるように
なっている。そして前記それぞれは、表の信号よりなっ
ていて、又デートの表示は後述する図11のデート表示
領域に表示される。このようにして、撮影のデート情報
がプリントシートに表示され、ユーザの思い出に結ぶこ
とが出来る。
【0113】更に、このデート情報はデート情報を使用
し、特定の例えば日、時間の写真を選択してプリントす
ることも出来る。
【0114】そして次の情報は綴じ代情報で、綴じ代情
報は綴じ代方向情報を含んでいて、プリントシート上に
記録される複数の撮影画像が、綴じ代方向情報に基づい
て決定される綴じ代部分を外してプリントされるように
なっている。
【0115】図3,11、表12,13は綴じ代情報を
説明する図であり、表である。
【0116】図3は既に画面の短辺と長辺の比の項で説
明したが、プリントシートの左側の綴じ代の説明にも使
用する。図11はプリントシートがA4サイズでの×1
のプリントサイズの画像(白縁付き)を8枚プリントす
る場合の綴じ代領域を説明する図である。尚、本図は綴
じ代領域と同時に前記文字情報表示領域、デート表示領
域も示している。そして、Pは写真の画像表示領域であ
り、Dはその上の画像のデート表示領域である。
【0117】表12は綴じ代有無情報を説明する表であ
る。
【0118】
【表12】
【0119】表12において、綴じ代無しが1ビットの
信号0、綴じ代有りが1ビットの信号1である。
【0120】表13は綴じ代有無によるプリントサイズ
を説明する表である。
【0121】
【表13】
【0122】表13において、プリントシートはA4サ
イズでの各プリントサイズ毎のフォーマットC,H,P
別の寸法表(白縁付き)である。
【0123】図3,11、表12,13において、綴じ
代がプリントシートの左側か、上側かがユーザにより選
択されれば、プリントサイズは定まり、文字情報表示領
域は綴じ代のない領域となり、写真のけられや無駄のな
いユーザのイメージした写真集としてのアルバムとする
ことが出来る。
【0124】
【発明の効果】本発明により、プリント写真の整理保存
のより容易化・簡略化が可能となり、ユーザの多様な要
望を満足し、ユーザが写真撮影時にイメージした画像を
忠実に再現する画像集としてのアルバム作りが出来るよ
うになるためのプリント方法及びプリント装置が提供さ
れることになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態において使用する写真フィルムの
斜視図である。
【図2】最大撮影画像領域を説明する図である。
【図3】プリントシート上の各プリントサイズ毎のプリ
ント配置図である。
【図4】本実施の形態における最大撮影画像領域の寸法
の一例である。
【図5】受付機のブロック構成図である。
【図6】受付機の具体的構成図である。
【図7】トリミング情報を説明する図である。
【図8】縦画面・横画面別にレイアウトを説明する図で
ある。
【図9】任意レイアウトを説明する図である。
【図10】テンプレート情報を説明する図である。
【図11】綴じ代領域を説明する図である。
【符号の説明】 1 写真フィルム C カートリッジ F フィルム M 記憶部 PR プリンと装置(プリンタ) U 受付機

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルム上に形成された撮影画像と該撮
    影画像に関する情報を記憶保持する記憶部とを有する写
    真フィルムの該記憶部に、プリント処理に関する情報を
    プリント情報入力手段により書き込んで記憶し、プリン
    トを作成する際、前記記憶部に書き込まれたプリント処
    理に関する情報を読み出してプリントシートの一面にプ
    リントする画像の配置を決定することを特徴とするプリ
    ント方法。
  2. 【請求項2】 前記撮影画像は、短辺と長辺の比が1:
    √2のプリントシートの一面に、短辺と長辺の比が1:
    √2の画像としてプリントされることを特徴とする請求
    項1に記載のプリント方法。
  3. 【請求項3】 前記プリント処理に関する情報は、プリ
    ントサイズ情報を含み、該プリントサイズ情報に基づき
    プリントシートの一面にプリントされる撮影画像の画像
    の大きさおよびプリント可能駒数を決定することを特徴
    とする請求項1または2に記載のプリント方法。
  4. 【請求項4】 前記記憶部にはカメラごとに設定されて
    いる最大撮影画像領域に関する情報がカメラの書き込み
    手段により記録されており、プリントを作成する際、前
    記最大撮影画像領域に関する情報と前記プリント処理に
    関する情報に基づき、各撮影画像のプリント時の拡大倍
    率を決定することを特徴とする請求項1〜3の何れか1
    項に記載のプリント方法。
  5. 【請求項5】 前記記憶部には、トリミング情報が各撮
    影画像毎にカメラの書き込み手段により書き込まれてお
    り、各撮影画像は該トリミング情報に基づきトリミング
    されてプリントシートにプリントされることを特徴とす
    る請求項1〜4の何れか1項に記載のプリント方法。
  6. 【請求項6】 前記プリント処理に関する情報はレイア
    ウト情報を含み、該レイアウト情報に基づきプリントシ
    ートの一面にプリントする複数の撮影画像の画像の配置
    を決定することを特徴とする請求項1〜5の何れか1項
    に記載のプリント方法。
  7. 【請求項7】 前記プリント処理に関する情報は配置優
    先情報を含み、該配置優先情報に基づきプリントシート
    の一面にプリントされる複数駒の画像の配列順序を決定
    することを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載
    のプリント方法。
  8. 【請求項8】 前記記憶部には撮影時のカメラ姿勢に関
    する姿勢情報がカメラの書き込み手段により書き込まれ
    ており、該姿勢情報により各撮影画像のプリント時の縦
    横を決定することを特徴とする請求項1〜7の何れか1
    項に記載のプリント方法。
  9. 【請求項9】 前記記憶部には撮影時の撮影画面の縦横
    比情報が各撮影画像にカメラの書き込み手段により記録
    されており、該縦横比情報に基づき、縦横比が等しい画
    像駒を選択してプリントシート上にプリントすることを
    特徴とする請求項1,3,4,5,6,7または8の何
    れか1項に記載のプリント方法。
  10. 【請求項10】 前記記憶部には各撮影画像の撮影時の
    デートに関するデート情報がカメラの書き込み手段によ
    り記録されているとともに、前記プリント処理に関する
    情報は時間検索情報を含み、写真フィルムに記録されて
    いる画像駒から時間検索情報に基づき選択された撮影画
    像が、プリントシートの一面にプリントされることを特
    徴とする請求項1〜9の何れか1項に記載のプリント方
    法。
  11. 【請求項11】 前記プリント処理に関する情報は文字
    情報を含み、プリントシートの一面にプリントされた複
    数の画像とともに、該文字情報を記録することを特徴と
    する請求項1〜10の何れか1項に記載のプリント方
    法。
  12. 【請求項12】 前記プリント処理に関する情報は綴じ
    代方向情報を含み、プリントシート上に記録される複数
    の撮影画像は、綴じ代方向情報に基づき決定される綴じ
    代部分を外してプリントされることを特徴とする請求項
    1〜11の何れか1項に記載のプリント方法。
  13. 【請求項13】 前記プリント処理に関する情報は所定
    の撮影画像に対応付けて書き込まれたテンプレート情報
    を含み、テンプレート情報のある撮影画像については、
    テンプレート情報に基づくテンプレート画像と合成され
    た画像としてプリントされることを特徴とする請求項1
    〜12の何れか1項に記載のプリント方法。
  14. 【請求項14】 カメラ毎に任意に設定された最大撮影
    画像領域に関する情報を、カメラに設けた情報入力手段
    により写真フィルムのフィルムに形成される撮影画像以
    外の情報として記憶保持する記憶部に書き込んで記憶
    し、カメラによる写真撮影終了後、前記写真フィルムの
    記憶部に記憶されている情報を読み出し手段により読み
    出し、得られたカメラ毎に任意に設定された最大撮影画
    像領域に関する情報により、フィルム上の画像範囲を決
    定し、プリントシートの一面にプリントすることを特徴
    とするプリント方法。
  15. 【請求項15】 フィルム上に形成された撮影画像と該
    撮影画像に関する情報を記憶保持する記憶部とを有する
    写真フィルムの該記憶部に記憶されている前記撮影画像
    に関する情報とプリント処理に関する情報を読み出す読
    み出し手段と、該読み出し手段により読み出した前記撮
    影画像に関する情報とプリント処理に関する情報により
    プリントシートの一面にプリントする画像の配置を決定
    する制御手段とを有することを特徴とするプリント装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003092715A (ja) * 2001-09-18 2003-03-28 Noritsu Koki Co Ltd 手帳用アルバムプリント作成方法及び装置
JP2007090889A (ja) * 2006-10-18 2007-04-12 Noritsu Koki Co Ltd アルバム

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