JPH10104898A - 画像形成装置の搬送ベルトユニット - Google Patents
画像形成装置の搬送ベルトユニットInfo
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- JPH10104898A JPH10104898A JP8258932A JP25893296A JPH10104898A JP H10104898 A JPH10104898 A JP H10104898A JP 8258932 A JP8258932 A JP 8258932A JP 25893296 A JP25893296 A JP 25893296A JP H10104898 A JPH10104898 A JP H10104898A
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 搬送ベルト上に作成される色ずれ検知用のパ
ターンの検出精度を長期間高く維持する。 【解決手段】 複数の感光体ドラムの配列に沿って転写
材を搬送する搬送ベルト10を支持するロ−ラ9,13
a,13bを、搬送ベルト上の色ずれ検知用パターン形
成領域10PaR,10PaLに対向する周面に、リン
グ溝9rR,9rLを有するものとして、パターン形成
領域の光反射,透過特性の劣化を防ぐ。パターン形成領
域を高光反射性とする。又は、リング溝の底面を高光反
射性とする。パタ−ンは、反射型又は透過型の光センサ
で検出する。
ターンの検出精度を長期間高く維持する。 【解決手段】 複数の感光体ドラムの配列に沿って転写
材を搬送する搬送ベルト10を支持するロ−ラ9,13
a,13bを、搬送ベルト上の色ずれ検知用パターン形
成領域10PaR,10PaLに対向する周面に、リン
グ溝9rR,9rLを有するものとして、パターン形成
領域の光反射,透過特性の劣化を防ぐ。パターン形成領
域を高光反射性とする。又は、リング溝の底面を高光反
射性とする。パタ−ンは、反射型又は透過型の光センサ
で検出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の感光体のそ
れぞれを異なる色信号で変調された光ビームによって露
光して静電潜像を形成し、各静電潜像を各色信号対応の
現像剤で顕像化し、得られる各顕像を、搬送ベルトで支
持され感光体の並び方向に搬送される転写紙に重ね転写
(多色重ね)をするカラ−画像形成装置に関し、特に、
転写紙を搬送する搬送ベルトユニットに関する。この搬
送ベルトユニットは、例えばカラ−複写機,カラ−プリ
ンタ等に用いられる。
れぞれを異なる色信号で変調された光ビームによって露
光して静電潜像を形成し、各静電潜像を各色信号対応の
現像剤で顕像化し、得られる各顕像を、搬送ベルトで支
持され感光体の並び方向に搬送される転写紙に重ね転写
(多色重ね)をするカラ−画像形成装置に関し、特に、
転写紙を搬送する搬送ベルトユニットに関する。この搬
送ベルトユニットは、例えばカラ−複写機,カラ−プリ
ンタ等に用いられる。
【0002】
【従来の技術】多色重ねを行うカラ−画像形成装置で
は、転写紙上の各色間の位置ずれを解消するため、書き
込み(露光)のタイミングを変える等の調整方法が考案
されている。この調整のために、色間の位置ずれ(色ず
れ)を把握する必要がある。色ずれは、画像形成を終え
た転写紙を見ることによりある程度把握できるが、位置
ずれ把握のために、画像形成工程のすべて(転写紙への
多色重ね転写まで)を行なうことは、時間がかかり、転
写紙の無駄となるばかりでなく、定量的な色ずれ自動検
出が難かしいという問題がある。
は、転写紙上の各色間の位置ずれを解消するため、書き
込み(露光)のタイミングを変える等の調整方法が考案
されている。この調整のために、色間の位置ずれ(色ず
れ)を把握する必要がある。色ずれは、画像形成を終え
た転写紙を見ることによりある程度把握できるが、位置
ずれ把握のために、画像形成工程のすべて(転写紙への
多色重ね転写まで)を行なうことは、時間がかかり、転
写紙の無駄となるばかりでなく、定量的な色ずれ自動検
出が難かしいという問題がある。
【0003】この問題は、1つの感光体で転写位置検知
用の顕像(測定パタ−ン)を形成してこれを転写ベルト
に転写して、転写ベルト上の測定パタ−ンをベルト移動
方向の所定位置で検出して、基準点に対する位置を算出
し、これを感光体のそれぞれに対して実行して、各測定
パタ−ンの位置ずれを算出して、これらの位置ずれが零
となるように、各感光体に対する露光のタイミングを調
整することにより、改善される。この場合には、測定パ
タ−ンが色別に(色間の重ねなく)転写ベルトに転写さ
れるので、各色の転写位置ずれの自動検知が容易かつ正
確になると共に、転写紙の無駄な消費がない。
用の顕像(測定パタ−ン)を形成してこれを転写ベルト
に転写して、転写ベルト上の測定パタ−ンをベルト移動
方向の所定位置で検出して、基準点に対する位置を算出
し、これを感光体のそれぞれに対して実行して、各測定
パタ−ンの位置ずれを算出して、これらの位置ずれが零
となるように、各感光体に対する露光のタイミングを調
整することにより、改善される。この場合には、測定パ
タ−ンが色別に(色間の重ねなく)転写ベルトに転写さ
れるので、各色の転写位置ずれの自動検知が容易かつ正
確になると共に、転写紙の無駄な消費がない。
【0004】測定パタ−ンは、搬送ベルト移動方向の所
定位置に配置された反射型又は透過型の光センサで検出
する。反射型の光センサを用いる場合には、測定パタ−
ンの検知精度を高くするため、搬送ベルトは光透過性が
あるものとし、搬送ベルトの測定パタ−ン形成領域(転
写位置確認用の顕像転写領域)の裏面を、塗料の塗付あ
るいはメッキにより高光反射率にするのが好ましい。透
過型の光センサを用いる場合には、搬送ベルトは光透過
性があるものとし、これを挟んで光センサの発光素子と
受光素子(光電変換素子)を対向配置する。
定位置に配置された反射型又は透過型の光センサで検出
する。反射型の光センサを用いる場合には、測定パタ−
ンの検知精度を高くするため、搬送ベルトは光透過性が
あるものとし、搬送ベルトの測定パタ−ン形成領域(転
写位置確認用の顕像転写領域)の裏面を、塗料の塗付あ
るいはメッキにより高光反射率にするのが好ましい。透
過型の光センサを用いる場合には、搬送ベルトは光透過
性があるものとし、これを挟んで光センサの発光素子と
受光素子(光電変換素子)を対向配置する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、搬送ベルト上
の測定パターンを精度よく検知するためには、出来るだ
けノイズを少なくする必要があるのに対し、実際は測定
パターンを形成する搬送ベルトとそれを支持するローラ
(駆動ロ−ラおよび従動ローラ)との間に経時にて紙
粉,トナ−等の異物が入り込み、搬送ベルトの裏面を汚
しあるいは傷つけてしまい、測定パターン検知時のノイ
ズを増大させ、検知精度を低くしてしまうという問題が
ある。
の測定パターンを精度よく検知するためには、出来るだ
けノイズを少なくする必要があるのに対し、実際は測定
パターンを形成する搬送ベルトとそれを支持するローラ
(駆動ロ−ラおよび従動ローラ)との間に経時にて紙
粉,トナ−等の異物が入り込み、搬送ベルトの裏面を汚
しあるいは傷つけてしまい、測定パターン検知時のノイ
ズを増大させ、検知精度を低くしてしまうという問題が
ある。
【0006】反射型の光センサを用いる場合、搬送ベル
トの材質にPET,ポリウレタン,PVDF等の透明ま
たは半透明の樹脂フィルムを使用して搬送ベルトの光透
過率を上げ、測定パターン検知時の拡散反射光との光量
差によりパターン位置を検出しているが、搬送ベルトに
傷が付くと白濁して透過率が下がる為、測定パターン検
知精度が低下する。
トの材質にPET,ポリウレタン,PVDF等の透明ま
たは半透明の樹脂フィルムを使用して搬送ベルトの光透
過率を上げ、測定パターン検知時の拡散反射光との光量
差によりパターン位置を検出しているが、搬送ベルトに
傷が付くと白濁して透過率が下がる為、測定パターン検
知精度が低下する。
【0007】また、透過型の光センサを用いる場合、受
光素子を搬送ベルトに近づけ、それらの間に測定パター
ン検知用のスリットを介挿し、搬送ベルトとスリットお
よび受光素子とのギャップを小さくすることにより、よ
り高精度にパターンを検知することが出来るが、搬送ベ
ルトの波打ち等により、そのギャップをあまり小さくす
ることが出来ない。
光素子を搬送ベルトに近づけ、それらの間に測定パター
ン検知用のスリットを介挿し、搬送ベルトとスリットお
よび受光素子とのギャップを小さくすることにより、よ
り高精度にパターンを検知することが出来るが、搬送ベ
ルトの波打ち等により、そのギャップをあまり小さくす
ることが出来ない。
【0008】従って、測定パタ−ン形成領域(転写位置
確認用の顕像転写領域)の色を白色等にする対策が考え
られるが、搬送ベルトの表面に対策した場合、経時にて
トナー等により汚れてしまう為クリーニング機構が必要
になったり、クリーニングしても完全に汚れを除去する
のは困難という問題がある。ベルト裏面に対策した場合
においても、駆動及び従動ローラとの接触にて経時によ
り着色のはがれが発生して検出精度が低下するという問
題がある。
確認用の顕像転写領域)の色を白色等にする対策が考え
られるが、搬送ベルトの表面に対策した場合、経時にて
トナー等により汚れてしまう為クリーニング機構が必要
になったり、クリーニングしても完全に汚れを除去する
のは困難という問題がある。ベルト裏面に対策した場合
においても、駆動及び従動ローラとの接触にて経時によ
り着色のはがれが発生して検出精度が低下するという問
題がある。
【0009】本発明は、搬送ベルトの測定パタ−ン形成
領域の汚れを少くすることを第1の目的とし、測定パタ
ーンの検出精度を高くすることを第2の目的とし、測定
パターンの検出精度をできるだけ長期間高く維持するこ
とを第3の目的とする。
領域の汚れを少くすることを第1の目的とし、測定パタ
ーンの検出精度を高くすることを第2の目的とし、測定
パターンの検出精度をできるだけ長期間高く維持するこ
とを第3の目的とする。
【0010】
(1)本発明は、複数の感光体(6a〜6d)と、これらの感
光体に対応して設けられ、それぞれ異なる色信号で変調
された光ビームによって上記感光体上に静電潜像を形成
する露光手段(5)と、形成された静電潜像を顕像化する
現像手段(7a〜7d)と、この現像手段により顕像化されて
得られる顕像を転写紙に転写する転写手段(11a〜11d)
と、を備える画像形成装置(PTR)の、上記転写紙を上記
感光体に沿って移動させる搬送ベルト(10);および、該
搬送ベルトを支持するロ−ラ(9);を備える搬送ベルト
ユニットにおいて、前記搬送ベルト(10)上の転写位置確
認用の顕像転写領域(10PaR,10PaL)に対向する、前記ロ
−ラ(9)の周面(9rR,9rL)のロ−ラ径を、転写位置確認用
の顕像転写領域の外に対向する周面のロ−ラ径よりも小
さくした事を特徴とする。
光体に対応して設けられ、それぞれ異なる色信号で変調
された光ビームによって上記感光体上に静電潜像を形成
する露光手段(5)と、形成された静電潜像を顕像化する
現像手段(7a〜7d)と、この現像手段により顕像化されて
得られる顕像を転写紙に転写する転写手段(11a〜11d)
と、を備える画像形成装置(PTR)の、上記転写紙を上記
感光体に沿って移動させる搬送ベルト(10);および、該
搬送ベルトを支持するロ−ラ(9);を備える搬送ベルト
ユニットにおいて、前記搬送ベルト(10)上の転写位置確
認用の顕像転写領域(10PaR,10PaL)に対向する、前記ロ
−ラ(9)の周面(9rR,9rL)のロ−ラ径を、転写位置確認用
の顕像転写領域の外に対向する周面のロ−ラ径よりも小
さくした事を特徴とする。
【0011】なお、理解を容易にするためにカッコ内に
は、図面に示し後述する実施例の対応要素又は相当部分
の記号を、参考までに付記した。
は、図面に示し後述する実施例の対応要素又は相当部分
の記号を、参考までに付記した。
【0012】これによれば、顕像転写領域(10PaR,10Pa
L)がロ−ラ(9)の周面(9rR,9rL)に接触しないので、経時
にて紙粉,トナ−等の異物を噛み込み、あるいは該領域
の裏面が異物とこすれあって、該領域(10PaR,10PaL)の
ロ−ラ対向面(裏面)を汚しあるいは傷つけてしまうこ
とがなく、異物や傷による測定パターン検知時のノイズ
の増大、特に経時の増大を実質上生じない。測定パター
ン(TPiR,TPiL)の検出精度が長期間高く維持される。
L)がロ−ラ(9)の周面(9rR,9rL)に接触しないので、経時
にて紙粉,トナ−等の異物を噛み込み、あるいは該領域
の裏面が異物とこすれあって、該領域(10PaR,10PaL)の
ロ−ラ対向面(裏面)を汚しあるいは傷つけてしまうこ
とがなく、異物や傷による測定パターン検知時のノイズ
の増大、特に経時の増大を実質上生じない。測定パター
ン(TPiR,TPiL)の検出精度が長期間高く維持される。
【0013】
(2)前記搬送ベルト(10)の少くとも転写位置確認用の
顕像転写領域(10PaR,10PaL)は透光性があるものとし、
前記ロ−ラ(9)の小径部の周面を高光反射率層(SL,HS)で
覆い、この高光反射率層に対向する転写位置確認用の顕
像転写領域(10PaR,10PaL)の顕像を検知する反射型の光
センサ(20)を更に備える。
顕像転写領域(10PaR,10PaL)は透光性があるものとし、
前記ロ−ラ(9)の小径部の周面を高光反射率層(SL,HS)で
覆い、この高光反射率層に対向する転写位置確認用の顕
像転写領域(10PaR,10PaL)の顕像を検知する反射型の光
センサ(20)を更に備える。
【0014】これによれば、高光反射率層(SL,HS)が顕
像転写領域(10PaR,10PaL)の拡散反射光の光量を増加さ
せるので、測定パターン検知時において測定パターン(T
PiR,TPiL)による光量低下が検知しやすくなり、測定パ
ターンの検知精度が高くなる。又、高光反射率層にシー
ル(HS)等を用いた場合、搬送ベルト交換時にロ−ラ周面
から剥がして高光反射率層の再生(交換)が可能となる
為、経時による光反射率の低下に対する修復が容易であ
る。
像転写領域(10PaR,10PaL)の拡散反射光の光量を増加さ
せるので、測定パターン検知時において測定パターン(T
PiR,TPiL)による光量低下が検知しやすくなり、測定パ
ターンの検知精度が高くなる。又、高光反射率層にシー
ル(HS)等を用いた場合、搬送ベルト交換時にロ−ラ周面
から剥がして高光反射率層の再生(交換)が可能となる
為、経時による光反射率の低下に対する修復が容易であ
る。
【0015】(3)前記搬送ベルト(10)の少くとも転写
位置確認用の顕像転写領域(10PaR,10PaL)を高光反射率
とし、該領域の顕像を検知する反射型の光センサ(20)を
更に備える。
位置確認用の顕像転写領域(10PaR,10PaL)を高光反射率
とし、該領域の顕像を検知する反射型の光センサ(20)を
更に備える。
【0016】これによれば、ベルト裏面を高光反射率に
着色した場合も拡散反射光の光量が増加し、且つ着色部
(10PaR,10PaL)にローラ(9)の周面(9rR,9rL)が接触しな
いので、ローラ(9)と搬送ベルト(10)の着色部(10PaR,10
PaL)との接触による経時における着色の剥がれの発生も
ない。従って、長期に渡り測定パタ−ンの検出精度が高
い。
着色した場合も拡散反射光の光量が増加し、且つ着色部
(10PaR,10PaL)にローラ(9)の周面(9rR,9rL)が接触しな
いので、ローラ(9)と搬送ベルト(10)の着色部(10PaR,10
PaL)との接触による経時における着色の剥がれの発生も
ない。従って、長期に渡り測定パタ−ンの検出精度が高
い。
【0017】(4)転写位置確認用の顕像転写領域(10P
aR,10PaL)の顕像を検知するセンサ(20)を更に備えて、
前記搬送ベルト(10)の少くとも転写位置確認用の顕像転
写領域(10PaR,10PaL)は透光性があるものとし、前記ロ
−ラ(9)の小径部(9rR,9rL)の空間に、前記センサ(20)の
受光素子(20aR)および該素子に入射する光を制限するス
リット(15)を配設し、センサの発光素子(20aR)を転写位
置確認用の顕像転写領域(10PaR,10PaL)を通してスリッ
ト(15)に光を照射する位置に配設した。
aR,10PaL)の顕像を検知するセンサ(20)を更に備えて、
前記搬送ベルト(10)の少くとも転写位置確認用の顕像転
写領域(10PaR,10PaL)は透光性があるものとし、前記ロ
−ラ(9)の小径部(9rR,9rL)の空間に、前記センサ(20)の
受光素子(20aR)および該素子に入射する光を制限するス
リット(15)を配設し、センサの発光素子(20aR)を転写位
置確認用の顕像転写領域(10PaR,10PaL)を通してスリッ
ト(15)に光を照射する位置に配設した。
【0018】これによれば、ローラ(9)の小径部(9rR,9r
L)に受光素子(20aR)およびスリット(15)があり、搬送ベ
ルト(10)がローラ(9)によりテンションを受けているこ
とから、ローラ部におけるベルト(10)の波打ちは少な
く、その為、受光素子(20aR)および発光素子(20aR)を搬
送ベルト(10)の近傍まで接近させて配置させることが可
能となり、測定パタ−ンの検出精度が向上する。
L)に受光素子(20aR)およびスリット(15)があり、搬送ベ
ルト(10)がローラ(9)によりテンションを受けているこ
とから、ローラ部におけるベルト(10)の波打ちは少な
く、その為、受光素子(20aR)および発光素子(20aR)を搬
送ベルト(10)の近傍まで接近させて配置させることが可
能となり、測定パタ−ンの検出精度が向上する。
【0019】本発明の他の目的および特徴は、図面を参
照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
【0020】
−第1実施例− 図1に、本発明の第1実施例の搬送ベルトユニットを装
備したカラ−プリンタPTRを示す。スキャナSCR
が、コンタクトガラス2上のカラ−原稿(図示せず)に
光源1にて光を照射し、その反射光がリンスを通してカ
ラー等倍CCD3に導びかれ、CCD3が、カラ−原稿
の画像色を表わす光の三原色(R,G,B)の電気信号
(画信号)を発生する。各色の画信号は、画像処理装置
IPUでデジタルデ−タ(画像デ−タ)に変換され、更
にBk(ブラック),C(シアン),M(マゼンタ),
Y(イエロ−)各々の、カラ−記録用の2値画信号に処
理された後、各々、プリンタPTRの露光装置5へと送
られる。露光装置5は、2値画信号に従い、Bk,C,
MおよびY記録用の各感光体ドラム6a,6b,6cお
よび6d上に、Bk,C,MおよびY記録用の2値画信
号で変調したレーザービーム光を走査投射し、静電潜像
を形成する。各静電潜像は各現像器7a,7b,7cお
よび7dにより、Bk,C,MおよびYトナ−のそれぞ
れで現像され、各色のトナー像(顕像)を形成する。
備したカラ−プリンタPTRを示す。スキャナSCR
が、コンタクトガラス2上のカラ−原稿(図示せず)に
光源1にて光を照射し、その反射光がリンスを通してカ
ラー等倍CCD3に導びかれ、CCD3が、カラ−原稿
の画像色を表わす光の三原色(R,G,B)の電気信号
(画信号)を発生する。各色の画信号は、画像処理装置
IPUでデジタルデ−タ(画像デ−タ)に変換され、更
にBk(ブラック),C(シアン),M(マゼンタ),
Y(イエロ−)各々の、カラ−記録用の2値画信号に処
理された後、各々、プリンタPTRの露光装置5へと送
られる。露光装置5は、2値画信号に従い、Bk,C,
MおよびY記録用の各感光体ドラム6a,6b,6cお
よび6d上に、Bk,C,MおよびY記録用の2値画信
号で変調したレーザービーム光を走査投射し、静電潜像
を形成する。各静電潜像は各現像器7a,7b,7cお
よび7dにより、Bk,C,MおよびYトナ−のそれぞ
れで現像され、各色のトナー像(顕像)を形成する。
【0021】一方、転写材は、給紙カセット8より搬送
ベルト10上に搬送され、各感光ドラム上に現像形成さ
れた各色画像(顕像)が、転写器11a,11b,11
cおよび11dにて転写材上に順に転写され、重ね合わ
さった後に、定着装置12によって定着される。定着を
終えた転写材は機外に排出される。
ベルト10上に搬送され、各感光ドラム上に現像形成さ
れた各色画像(顕像)が、転写器11a,11b,11
cおよび11dにて転写材上に順に転写され、重ね合わ
さった後に、定着装置12によって定着される。定着を
終えた転写材は機外に排出される。
【0022】搬送ベルト10は、駆動ロ−ラ9,テンシ
ョンロ−ラ13aおよび従動ロ−ラ13bで支持された
エンドレスベルトであり、テンションロ−ラ13aが図
示しないばねでベルト10を押し下げるので、ベルト1
0の張力は略一定である。
ョンロ−ラ13aおよび従動ロ−ラ13bで支持された
エンドレスベルトであり、テンションロ−ラ13aが図
示しないばねでベルト10を押し下げるので、ベルト1
0の張力は略一定である。
【0023】図2に、ロ−ラ9,13a,13bおよび
それに張架された搬送ベルト10と、感光体ドラム6a
〜6bを示す。プリンタPTRは、上述の重ね合せ転写
の色ずれを防止するために、露光装置5によって各感光
体ドラム6a,6b,6cおよび6d上の手前(図2に
おいて表面側)と奥(図2において裏面側)に位置検出
用のテストパターン(例えば+マーク)を書き込み現像
し、搬送ベルト10上に転写し、搬送ベルト10に転写
したテストパタ−ンTPiR,TPiL(図3)を、反
射型光センサ20で読みとることによって、各感光体ド
ラム6a,6b,6c,6dに対する露光装置5の書き
込み位置ずれ,傾き,倍率等を検知し、これらによる色
ずれをなくすように、各感光体ドラムに対する露光装置
5の書き込みのタイミング等を補正するように構成され
ている。
それに張架された搬送ベルト10と、感光体ドラム6a
〜6bを示す。プリンタPTRは、上述の重ね合せ転写
の色ずれを防止するために、露光装置5によって各感光
体ドラム6a,6b,6cおよび6d上の手前(図2に
おいて表面側)と奥(図2において裏面側)に位置検出
用のテストパターン(例えば+マーク)を書き込み現像
し、搬送ベルト10上に転写し、搬送ベルト10に転写
したテストパタ−ンTPiR,TPiL(図3)を、反
射型光センサ20で読みとることによって、各感光体ド
ラム6a,6b,6c,6dに対する露光装置5の書き
込み位置ずれ,傾き,倍率等を検知し、これらによる色
ずれをなくすように、各感光体ドラムに対する露光装置
5の書き込みのタイミング等を補正するように構成され
ている。
【0024】図3の(a),(b)に示すように、搬送
ベルト10上に形成されたテストパターンTPiR,T
PiLと、ベルト10を駆動する駆動ローラ9とが重な
り合う部位9rR,9rLの駆動ローラ9の外径が小さ
い。他のロ−ラ(テンションロ−ラ13a,従動ロ−ラ
13b)にも、同様に、搬送ベルト10のパタ−ン形成
領域10PaR,10PaL(図示せず)と重なり合う
部位が小径となっている。これにより、ベルト10のパ
ターン形成領域10PaR,10PaLと各ローラ9,
13a,13bとは接触せず、小径部9rR,9rLの
周面は汚れにくく、パターン形成領域10PaR,10
PaLの裏面も汚れにくい。
ベルト10上に形成されたテストパターンTPiR,T
PiLと、ベルト10を駆動する駆動ローラ9とが重な
り合う部位9rR,9rLの駆動ローラ9の外径が小さ
い。他のロ−ラ(テンションロ−ラ13a,従動ロ−ラ
13b)にも、同様に、搬送ベルト10のパタ−ン形成
領域10PaR,10PaL(図示せず)と重なり合う
部位が小径となっている。これにより、ベルト10のパ
ターン形成領域10PaR,10PaLと各ローラ9,
13a,13bとは接触せず、小径部9rR,9rLの
周面は汚れにくく、パターン形成領域10PaR,10
PaLの裏面も汚れにくい。
【0025】この実施例では、搬送ベルト10は透明も
しくは半透明であり、反射型光センサ20は、図3の
(a)に示すように2組の反射型の光センサ(20a
E,20aR),(20bR,20bR)であり、第1
組の光センサの発光素子20aEが、リング溝状の小径
部9rRに向けて光を投射し、ベルト10のパターン形
成領域10PaRの反射光を受光素子20aRが受光す
る。第2組の光センサの発光素子20bEは、リング溝
状の小径部9rLに向けて光を投射し、ベルト10のパ
ターン形成領域(10PaR:図示せず)の反射光を受
光素子20bRが受光する。経時における各ローラ9,
13a,13bの小径部9rR,9rLとベルト10の
パターン形成領域10PaR,10PaLとの間への異
物混入(噛み込み)は発生せず、パターン形成領域10
PaR,10PaLの裏面に汚れや傷を生じない。
しくは半透明であり、反射型光センサ20は、図3の
(a)に示すように2組の反射型の光センサ(20a
E,20aR),(20bR,20bR)であり、第1
組の光センサの発光素子20aEが、リング溝状の小径
部9rRに向けて光を投射し、ベルト10のパターン形
成領域10PaRの反射光を受光素子20aRが受光す
る。第2組の光センサの発光素子20bEは、リング溝
状の小径部9rLに向けて光を投射し、ベルト10のパ
ターン形成領域(10PaR:図示せず)の反射光を受
光素子20bRが受光する。経時における各ローラ9,
13a,13bの小径部9rR,9rLとベルト10の
パターン形成領域10PaR,10PaLとの間への異
物混入(噛み込み)は発生せず、パターン形成領域10
PaR,10PaLの裏面に汚れや傷を生じない。
【0026】又、小径部9rR,9rLはリング溝であ
るが、その縁すなわちローラ9,13a,13bの太径
部と小径部との境は、図3の(b)に示すようにR面取
りを施し、これによりベルト10のローラエッジ(溝
縁)との接触による傷やベルト10の耐久性の低下が小
さい。
るが、その縁すなわちローラ9,13a,13bの太径
部と小径部との境は、図3の(b)に示すようにR面取
りを施し、これによりベルト10のローラエッジ(溝
縁)との接触による傷やベルト10の耐久性の低下が小
さい。
【0027】図4の(a)に示すように、発光素子20
aE(20bEも同様)は搬送ベルト10による正反射
光を受光素子20aR(20bR)に当てないように斜
めに設置してある。ところで、搬送ベルトに透明或いは
半透明の樹脂フィルムを使い、光源の光に対し透過率を
上げることで反射率を下げ、パターン通過時の拡散反射
光の差によりパターン位置を検出する場合〔図4の
(c)参照〕、ベルト10に傷を生じたときに、その傷
によりベルトが白濁して透過率が下がるため、その分ベ
ルトの反射光が増え、パターン誤検知を生じる。上述の
第1実施例では、上述のように汚れや傷を生じにくいの
で、パタ−ン誤検知の可能性が低い。
aE(20bEも同様)は搬送ベルト10による正反射
光を受光素子20aR(20bR)に当てないように斜
めに設置してある。ところで、搬送ベルトに透明或いは
半透明の樹脂フィルムを使い、光源の光に対し透過率を
上げることで反射率を下げ、パターン通過時の拡散反射
光の差によりパターン位置を検出する場合〔図4の
(c)参照〕、ベルト10に傷を生じたときに、その傷
によりベルトが白濁して透過率が下がるため、その分ベ
ルトの反射光が増え、パターン誤検知を生じる。上述の
第1実施例では、上述のように汚れや傷を生じにくいの
で、パタ−ン誤検知の可能性が低い。
【0028】−第1実施例の変形例1− 上述の発光素子20aE(20bE)の光が当たる部分
すなわち小径部9rR,9rLの色を白色にすることで
拡散反射光を増加させ、パターン通過時のトナーによる
光量低下を検知する〔図4の(b)参照〕ことで、ベル
トの傷に起因する誤検知を防ぐことが出来る。駆動ロー
ラ9の着色部は、搬送ベルト10上のパターン形成部位
と一致し、駆動ローラ9の外径に対し小径となってい
る。又、その着色方法は、図4の(d)に示すように小
径部9rR,9rLに塗装,メッキSLを施す。駆動ロ
ーラ9自体が白色でも可である。また、図4の(e)に
示すように、シールHSの張り付けでもよい。色は白色
が好ましい。テンションロ−ラ13aおよび従動ローラ
13bにおいても同様である。小径部9rR,9rLに
シールHSを貼付けた場合、搬送ベルト交換時にロ−ラ
周面から剥がして新品のシ−ルHSを貼付けることによ
り、小径部9rR,9rLのシ−ル再生(交換)が可能
となる為、経時による光反射率の低下に対する修復が容
易である。
すなわち小径部9rR,9rLの色を白色にすることで
拡散反射光を増加させ、パターン通過時のトナーによる
光量低下を検知する〔図4の(b)参照〕ことで、ベル
トの傷に起因する誤検知を防ぐことが出来る。駆動ロー
ラ9の着色部は、搬送ベルト10上のパターン形成部位
と一致し、駆動ローラ9の外径に対し小径となってい
る。又、その着色方法は、図4の(d)に示すように小
径部9rR,9rLに塗装,メッキSLを施す。駆動ロ
ーラ9自体が白色でも可である。また、図4の(e)に
示すように、シールHSの張り付けでもよい。色は白色
が好ましい。テンションロ−ラ13aおよび従動ローラ
13bにおいても同様である。小径部9rR,9rLに
シールHSを貼付けた場合、搬送ベルト交換時にロ−ラ
周面から剥がして新品のシ−ルHSを貼付けることによ
り、小径部9rR,9rLのシ−ル再生(交換)が可能
となる為、経時による光反射率の低下に対する修復が容
易である。
【0029】ロ−ラの小径部9rR,9rLが搬送ベル
ト10のパターン形成領域10PaR,10PaLに対
向して両者が接触することなく、着色部の表面性が変化
しない為、つねに反射率を安定して保つことが出来る。
ト10のパターン形成領域10PaR,10PaLに対
向して両者が接触することなく、着色部の表面性が変化
しない為、つねに反射率を安定して保つことが出来る。
【0030】−第1実施例の変形例2− 図5に示すように、各ローラ9,13a,13bの小径
部9rR,9rLや、ローラ自体の色を変えず、ベルト
10のパターン形成領域10PaR,10PaLの裏面
に着色(本実施例においては白色)する。小径部9r
R,9rLの周面がベルト10の裏面から離れているの
で、ベルト10と各ローラ9,13a,13bの接触に
よる着色の剥がれを生じない。着色によりベルト10の
反射率を上げ、測定パターンの検知精度を上げることが
出来る。搬送ベルト10へのテストパターンTPiR,
TPiLの転写性を損なわないように、ベルト10のの
パターン形成領域10PaR,10PaLの裏面に塗装
又はメッキで高光反射率層を形成する場合に、この効果
が高い。
部9rR,9rLや、ローラ自体の色を変えず、ベルト
10のパターン形成領域10PaR,10PaLの裏面
に着色(本実施例においては白色)する。小径部9r
R,9rLの周面がベルト10の裏面から離れているの
で、ベルト10と各ローラ9,13a,13bの接触に
よる着色の剥がれを生じない。着色によりベルト10の
反射率を上げ、測定パターンの検知精度を上げることが
出来る。搬送ベルト10へのテストパターンTPiR,
TPiLの転写性を損なわないように、ベルト10のの
パターン形成領域10PaR,10PaLの裏面に塗装
又はメッキで高光反射率層を形成する場合に、この効果
が高い。
【0031】−第2実施例− 図6の(a)に示すように、搬送ベルト10のパターン
形成領域(10PaR)に対向するロ−ラ9の小径部9
rRの周面と搬送ベルト10との間に、スリット15及
び受光素子20aRを配置する事で、搬送ベルト10の
波打ちによるテストパターンと、受光素子20aRおよ
び発光素子20aEとの間のギャップ変動を押さえるこ
とが出来、常に安定した検知を可能とする。受光素子2
0aRは、搬送ベルト10を挾んで発光素子20aEに
対向する。すなわち光センサ20の第1組の光センサ
(20aE,受光素子20aR)は、透過型の光センサ
である。図示しない第2組の光センサも同様な構造であ
り、搬送ベルト10のもう1つのパタ−ン形成領域(1
0PbR)に対向するロ−ラ9のもう1つの小径部(9
rL)に同様に設置されている。
形成領域(10PaR)に対向するロ−ラ9の小径部9
rRの周面と搬送ベルト10との間に、スリット15及
び受光素子20aRを配置する事で、搬送ベルト10の
波打ちによるテストパターンと、受光素子20aRおよ
び発光素子20aEとの間のギャップ変動を押さえるこ
とが出来、常に安定した検知を可能とする。受光素子2
0aRは、搬送ベルト10を挾んで発光素子20aEに
対向する。すなわち光センサ20の第1組の光センサ
(20aE,受光素子20aR)は、透過型の光センサ
である。図示しない第2組の光センサも同様な構造であ
り、搬送ベルト10のもう1つのパタ−ン形成領域(1
0PbR)に対向するロ−ラ9のもう1つの小径部(9
rL)に同様に設置されている。
【0032】又、図6の(b)に示すように、ローラ9
の軸中心より若干ずらした位置に光センサを配置しても
可である。なお、搬送ベルト10とスリット15は、ス
リット15を、摺動摩擦抵抗が低い部材として搬送ベル
ト10に接触しても可とする。
の軸中心より若干ずらした位置に光センサを配置しても
可である。なお、搬送ベルト10とスリット15は、ス
リット15を、摺動摩擦抵抗が低い部材として搬送ベル
ト10に接触しても可とする。
【図1】 本発明の第1実施例の搬送ベルトユニットを
装備したカラープリンタPTRの機構の概要を示す縦断
面図である。
装備したカラープリンタPTRの機構の概要を示す縦断
面図である。
【図2】 図1に示したカラープリンタPTRの、搬送
ベルト10,感光体ドラムおよび光センサ20の配列を
示すブロック図である。
ベルト10,感光体ドラムおよび光センサ20の配列を
示すブロック図である。
【図3】 (a)は、図1に示す搬送ベルト10の斜視
図、(b)は、(a)に示したB部の拡大平面図であ
る。
図、(b)は、(a)に示したB部の拡大平面図であ
る。
【図4】 (a)は図3に示すベルト10のロ−ラ支持
部での切断面を示す拡大断面図、(b)は(a)に示す
受光素子20aRが発生する光検知信号を示すグラフ、
(c)は、(a)に示す発光素子20aEが投射した光
の、ベルト10による正反射光を検知する位置に受光素
子20aR配置したと仮定した場合の該受光素子20a
Rが発生する光検知信号を示すグラフである。(d)
は、ロ−ラ9の変形例の端部の拡大斜視図であり、
(e)はロ−ラ9の他の変形例の端部の拡大斜視図であ
る。
部での切断面を示す拡大断面図、(b)は(a)に示す
受光素子20aRが発生する光検知信号を示すグラフ、
(c)は、(a)に示す発光素子20aEが投射した光
の、ベルト10による正反射光を検知する位置に受光素
子20aR配置したと仮定した場合の該受光素子20a
Rが発生する光検知信号を示すグラフである。(d)
は、ロ−ラ9の変形例の端部の拡大斜視図であり、
(e)はロ−ラ9の他の変形例の端部の拡大斜視図であ
る。
【図5】 (a)は、搬送ベルト10の一変形例の外観
を示す斜視図、(b)は、(a)に示す搬送ベルト10
のロ−ラ支持部での切断面を示す拡大断面図である。
を示す斜視図、(b)は、(a)に示す搬送ベルト10
のロ−ラ支持部での切断面を示す拡大断面図である。
【図6】 (a)は本発明の第2実施例の搬送ベルトユ
ニットの要部を示す側面図であり、(b)は該要部の変
形例を示す側面図である。
ニットの要部を示す側面図であり、(b)は該要部の変
形例を示す側面図である。
1:光源 2:コンタクトガ
ラス 3:CCD IPU:画像処理
装置 5:露光装置 6a,6b,6c,6d:感
光体ドラム 7a,7b,7c,7d:現像器 8:給紙カセット 9:駆動ローラ 9rR,9rL:
小径部 10:搬送ベルト 10PaR,10
PaL:パタ−ン形成部 11a,11b,11c,11d:転写器 12:定着装置 13a:テンションロ−ラ 13b:従動ロー
ラ 15:スリット 20:光センサ 20aE,20bE:発光素子 20aR,20b
R:受光素子 TPiR,TPiL:テストパタ−ン SL:白色塗装又
はメッキ HS:白色シ−ル
ラス 3:CCD IPU:画像処理
装置 5:露光装置 6a,6b,6c,6d:感
光体ドラム 7a,7b,7c,7d:現像器 8:給紙カセット 9:駆動ローラ 9rR,9rL:
小径部 10:搬送ベルト 10PaR,10
PaL:パタ−ン形成部 11a,11b,11c,11d:転写器 12:定着装置 13a:テンションロ−ラ 13b:従動ロー
ラ 15:スリット 20:光センサ 20aE,20bE:発光素子 20aR,20b
R:受光素子 TPiR,TPiL:テストパタ−ン SL:白色塗装又
はメッキ HS:白色シ−ル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 島 崎 俊 男 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 小 野 博 司 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 朝 田 賢 一 郎 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 磯 部 卓 人 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の感光体と、これらの感光体に対応
して設けられ、それぞれ異なる色信号で変調された光ビ
ームによって上記感光体上に静電潜像を形成する露光手
段と、形成された静電潜像を顕像化する現像手段と、こ
の現像手段により顕像化されて得られる顕像を転写紙に
転写する転写手段と、を備える画像形成装置の、上記転
写紙を上記感光体に沿って移動させる搬送ベルト;およ
び、該搬送ベルトを支持するロ−ラ;を備える搬送ベル
トユニットにおいて、 前記搬送ベルト上の転写位置確認用の顕像転写領域に対
向する、前記ロ−ラの周面のロ−ラ径を、転写位置確認
用の顕像転写領域の外に対向する周面のロ−ラ径よりも
小さくした事を特徴とする搬送ベルトユニット。 - 【請求項2】 前記搬送ベルトの少くとも転写位置確認
用の顕像転写領域は透光性があるものとし、前記ロ−ラ
の小径部の周面を高光反射率層で覆い、この高光反射率
層に対向する転写位置確認用の顕像転写領域の顕像を検
知する反射型の光センサを更に備える、請求項1記載の
搬送ベルトユニット。 - 【請求項3】 前記搬送ベルトの少くとも転写位置確認
用の顕像転写領域を高光反射率とし、該領域の顕像を検
知する反射型の光センサを更に備える、請求項1記載の
搬送ベルトユニット。 - 【請求項4】 転写位置確認用の顕像転写領域の顕像を
検知するセンサを更に備えて、前記搬送ベルトの少くと
も転写位置確認用の顕像転写領域は透光性があるものと
し、前記ロ−ラの小径部の空間に、前記センサの受光素
子および該素子に入射する光を制限するスリットを配設
し、センサの発光素子を転写位置確認用の顕像転写領域
を通してスリットに光を照射する位置に配設した、請求
項1記載の搬送ベルトユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8258932A JPH10104898A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 画像形成装置の搬送ベルトユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8258932A JPH10104898A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 画像形成装置の搬送ベルトユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10104898A true JPH10104898A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17327053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8258932A Pending JPH10104898A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 画像形成装置の搬送ベルトユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10104898A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006225123A (ja) * | 2005-02-18 | 2006-08-31 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置の駆動系位置制御装置 |
| JP2008233522A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2009210823A (ja) * | 2008-03-04 | 2009-09-17 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2012048147A (ja) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2012181457A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及び画像濃度制御方法 |
| US8447198B2 (en) | 2010-02-24 | 2013-05-21 | Ricoh Company, Ltd. | Detector and roller arrangement for an image forming apparatus |
| JP2014010299A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| JP2016080828A (ja) * | 2014-10-15 | 2016-05-16 | キヤノン株式会社 | 定着装置 |
| JP2019133095A (ja) * | 2018-02-02 | 2019-08-08 | 株式会社リコー | 搬送装置及び画像形成装置 |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP8258932A patent/JPH10104898A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006225123A (ja) * | 2005-02-18 | 2006-08-31 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置の駆動系位置制御装置 |
| JP2008233522A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2009210823A (ja) * | 2008-03-04 | 2009-09-17 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| US8447198B2 (en) | 2010-02-24 | 2013-05-21 | Ricoh Company, Ltd. | Detector and roller arrangement for an image forming apparatus |
| JP2012048147A (ja) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2012181457A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及び画像濃度制御方法 |
| JP2014010299A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| JP2016080828A (ja) * | 2014-10-15 | 2016-05-16 | キヤノン株式会社 | 定着装置 |
| JP2019133095A (ja) * | 2018-02-02 | 2019-08-08 | 株式会社リコー | 搬送装置及び画像形成装置 |
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