JPH10105164A - ディスクオルゴール装置 - Google Patents
ディスクオルゴール装置Info
- Publication number
- JPH10105164A JPH10105164A JP27871596A JP27871596A JPH10105164A JP H10105164 A JPH10105164 A JP H10105164A JP 27871596 A JP27871596 A JP 27871596A JP 27871596 A JP27871596 A JP 27871596A JP H10105164 A JPH10105164 A JP H10105164A
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- JP
- Japan
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- transmission belt
- disk
- changing
- conical
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ディスクの回転速度を無段階に変更可能で、回
転速度の微調整が容易なディスクオルゴール装置を提供
する。 【解決手段】ディスクDの回転に伴って回転する回転体
により音階板を弾いてメロディを奏でるディスクオルゴ
ール装置であって、ディスクDに駆動力を出力する出力
軸12と、モータMにより駆動される駆動軸28と、駆
動力を伝達する伝達ベルト22と、伝達ベルト22に働
く張力を変更する張力変更手段31と、駆動軸28に対
向して設けられた2つの円錐車の円錐面によって伝達ベ
ルト22を保持し、伝達ベルト22に働く張力の変化に
応じて円錐面の伝達ベルト22の保持位置が変化する伝
達手段とを有し、張力変更手段31によって伝達ベルト
22に働く張力を変更することにより、出力軸12の回
転速度を変更可能な構成とした。
転速度の微調整が容易なディスクオルゴール装置を提供
する。 【解決手段】ディスクDの回転に伴って回転する回転体
により音階板を弾いてメロディを奏でるディスクオルゴ
ール装置であって、ディスクDに駆動力を出力する出力
軸12と、モータMにより駆動される駆動軸28と、駆
動力を伝達する伝達ベルト22と、伝達ベルト22に働
く張力を変更する張力変更手段31と、駆動軸28に対
向して設けられた2つの円錐車の円錐面によって伝達ベ
ルト22を保持し、伝達ベルト22に働く張力の変化に
応じて円錐面の伝達ベルト22の保持位置が変化する伝
達手段とを有し、張力変更手段31によって伝達ベルト
22に働く張力を変更することにより、出力軸12の回
転速度を変更可能な構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクの回転に
伴って回転する回転体により音階板を弾いてメロディを
奏でるディスクオルゴール装置であって、ディスクの回
転速度を変更可能なディスクオルゴール装置に関する。
伴って回転する回転体により音階板を弾いてメロディを
奏でるディスクオルゴール装置であって、ディスクの回
転速度を変更可能なディスクオルゴール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】内周から外周に向かうトラック毎に、周
方向に間欠的な演奏孔が形成されたディスクを回転させ
て、ディスクの演奏孔に案内されて回転するスターホイ
ールにより音階板を弾くことによって、所定の曲目を演
奏するいわゆるディスクオルゴール装置が知られてい
る。
方向に間欠的な演奏孔が形成されたディスクを回転させ
て、ディスクの演奏孔に案内されて回転するスターホイ
ールにより音階板を弾くことによって、所定の曲目を演
奏するいわゆるディスクオルゴール装置が知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなディスク
オルゴール装置においては、通常、駆動モータおよび歯
車等の伝達手段によって上記ディスクを一定速度で回転
させて所定の曲目を演奏する。しかしながら、好みにあ
わせて演奏する曲目のテンポを変更したい場合もある。
このような場合に、上記の伝達手段を構成する歯車を歯
数の異なる歯車に切り替え可能な構成の装置とすること
が考えられるが、このような構成では、ディスクの回転
速度を段階的にしか変更することができない。このた
め、ディスクの回転速度を無段階に変更することができ
ず、ディスクの回転速度の微調整が困難である。
オルゴール装置においては、通常、駆動モータおよび歯
車等の伝達手段によって上記ディスクを一定速度で回転
させて所定の曲目を演奏する。しかしながら、好みにあ
わせて演奏する曲目のテンポを変更したい場合もある。
このような場合に、上記の伝達手段を構成する歯車を歯
数の異なる歯車に切り替え可能な構成の装置とすること
が考えられるが、このような構成では、ディスクの回転
速度を段階的にしか変更することができない。このた
め、ディスクの回転速度を無段階に変更することができ
ず、ディスクの回転速度の微調整が困難である。
【0004】また、他の方法として、駆動モータに印加
する印加電圧を調整することも考えられるが、電源電圧
以上の電圧を印加して増速する場合には、昇圧回路等が
必要であり、装置が複雑、高価になるおそれがある。
する印加電圧を調整することも考えられるが、電源電圧
以上の電圧を印加して増速する場合には、昇圧回路等が
必要であり、装置が複雑、高価になるおそれがある。
【0005】本発明は、かかる従来の課題に鑑みてなさ
れたものであって、ディスクの回転速度を無段階に変更
可能で、回転速度の微調整が容易なディスクオルゴール
装置を提供することを目的とする。
れたものであって、ディスクの回転速度を無段階に変更
可能で、回転速度の微調整が容易なディスクオルゴール
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るディスクオ
ルゴール装置は、ディスクの回転にともなって回転する
回転体により音階板を弾いてメロディを奏でるディスク
オルゴール装置であって、前記ディスクに駆動力を出力
する回転出力軸と、駆動手段により駆動される駆動軸
と、前記駆動軸から前記回転出力軸に駆動力を伝達する
伝達ベルトと、前記伝達ベルトに働く張力を変更する張
力変更手段と、軸方向に相対距離が変更可能に前記駆動
軸に対向して設けられた2つの円錐車の円錐面によって
前記伝達ベルトを保持し、前記伝達ベルトに働く張力の
変化に応じて前記2つの円錐車の相対距離が変化して前
記円錐面の前記伝達ベルトの保持位置が変化する伝達手
段とを有し、前記張力変更手段によって前記伝達ベルト
に働く張力を変更することにより、回転出力軸の回転速
度を変更可能である。
ルゴール装置は、ディスクの回転にともなって回転する
回転体により音階板を弾いてメロディを奏でるディスク
オルゴール装置であって、前記ディスクに駆動力を出力
する回転出力軸と、駆動手段により駆動される駆動軸
と、前記駆動軸から前記回転出力軸に駆動力を伝達する
伝達ベルトと、前記伝達ベルトに働く張力を変更する張
力変更手段と、軸方向に相対距離が変更可能に前記駆動
軸に対向して設けられた2つの円錐車の円錐面によって
前記伝達ベルトを保持し、前記伝達ベルトに働く張力の
変化に応じて前記2つの円錐車の相対距離が変化して前
記円錐面の前記伝達ベルトの保持位置が変化する伝達手
段とを有し、前記張力変更手段によって前記伝達ベルト
に働く張力を変更することにより、回転出力軸の回転速
度を変更可能である。
【0007】本発明に係るディスクオルゴール装置で
は、張力変更手段によって伝達ベルトに働く張力を変更
すると、伝達ベルトから2つの円錐車の円錐面に働く力
が変化し、この変化に応じて2つの円錐車の相対距離が
変化する。2つの円錐車の相対距離が変化すると、伝達
ベルトを保持する円錐面の保持位置が変化する。円錐面
の接線速度は、径が大きい位置ほど大きく、径が小さい
位置ほど小さいことから、上記の保持位置が変化すると
伝達ベルトの回転速度が変化する。この結果、回転出力
軸の回転速度が変化することになる。
は、張力変更手段によって伝達ベルトに働く張力を変更
すると、伝達ベルトから2つの円錐車の円錐面に働く力
が変化し、この変化に応じて2つの円錐車の相対距離が
変化する。2つの円錐車の相対距離が変化すると、伝達
ベルトを保持する円錐面の保持位置が変化する。円錐面
の接線速度は、径が大きい位置ほど大きく、径が小さい
位置ほど小さいことから、上記の保持位置が変化すると
伝達ベルトの回転速度が変化する。この結果、回転出力
軸の回転速度が変化することになる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るディスクオル
ゴール装置の実施の形態について図面を参照して説明す
る。
ゴール装置の実施の形態について図面を参照して説明す
る。
【0009】図1は、本発明に係るディスクオルゴール
の駆動部の一実施形態を示す断面図である。ここで、図
1に示す本発明に係るディスクオルゴールの駆動部の構
成を説明する前に、図1の駆動部が適用されるディスク
オルゴール装置の外観の一例を図5に示す。
の駆動部の一実施形態を示す断面図である。ここで、図
1に示す本発明に係るディスクオルゴールの駆動部の構
成を説明する前に、図1の駆動部が適用されるディスク
オルゴール装置の外観の一例を図5に示す。
【0010】図5において、ディスクオルゴール装置5
0は、曲目に応じて配列された多数の演奏孔が形成され
たディスクDが装着され、このディスクDが所定の速度
で回転させることにより、回転軸53に回転自在に挿入
されたスターホイール52の外周に形成された突起部5
2aが上記の演奏孔に係合する。これによりスターホイ
ール52が回転することになり、このスターホイール5
2の回転によって、複数の音階を発音するクシ歯状に形
成されたオルゴール弁51がそれぞれ弾かれて発音し、
所定の曲目を奏でる。
0は、曲目に応じて配列された多数の演奏孔が形成され
たディスクDが装着され、このディスクDが所定の速度
で回転させることにより、回転軸53に回転自在に挿入
されたスターホイール52の外周に形成された突起部5
2aが上記の演奏孔に係合する。これによりスターホイ
ール52が回転することになり、このスターホイール5
2の回転によって、複数の音階を発音するクシ歯状に形
成されたオルゴール弁51がそれぞれ弾かれて発音し、
所定の曲目を奏でる。
【0011】図1に示す本実施形態に係る駆動部は、上
記のようなディスクオルゴール装置50のディスクDの
回転駆動に用いられる。また、図1に示す本実施形態に
係る駆動部は、ディスクDを保持する保持部材4は回転
軸2の一方端に固定され、この回転軸2はベアリング6
を介して回転自在に固定部材8によって保持されてい
る。なお、ディスクDは、ディスクDに形成された嵌合
孔と保持部材4に形成された突起部4aが係合すること
により、保持部材4の回転にともなって回転するように
なっている。
記のようなディスクオルゴール装置50のディスクDの
回転駆動に用いられる。また、図1に示す本実施形態に
係る駆動部は、ディスクDを保持する保持部材4は回転
軸2の一方端に固定され、この回転軸2はベアリング6
を介して回転自在に固定部材8によって保持されてい
る。なお、ディスクDは、ディスクDに形成された嵌合
孔と保持部材4に形成された突起部4aが係合すること
により、保持部材4の回転にともなって回転するように
なっている。
【0012】固定部材8には、回転出力軸12がベアリ
ング14を介して回転自在に保持されており、この回転
出力軸12の一方端には、上記の保持部材4の外周に形
成された歯車4bに噛み合う歯車10が設けられてい
る。また、回転出力軸12の軸部には、断面が台形状の
ベルト22が巻かれる回転車21が設けられている。
ング14を介して回転自在に保持されており、この回転
出力軸12の一方端には、上記の保持部材4の外周に形
成された歯車4bに噛み合う歯車10が設けられてい
る。また、回転出力軸12の軸部には、断面が台形状の
ベルト22が巻かれる回転車21が設けられている。
【0013】上記のベルト22は、モータMとカップリ
ングCによって接続された駆動軸28に軸方向に相対距
離が変更可能に対向するように設けられた2つの円錐車
24、25の円錐面24aおよび25aによって保持さ
れている。また、駆動軸28の回転駆動力の円錐車2
4、25への伝達は、例えば、図示しないキーおよびキ
ー溝からなる接続手段によって行われる。
ングCによって接続された駆動軸28に軸方向に相対距
離が変更可能に対向するように設けられた2つの円錐車
24、25の円錐面24aおよび25aによって保持さ
れている。また、駆動軸28の回転駆動力の円錐車2
4、25への伝達は、例えば、図示しないキーおよびキ
ー溝からなる接続手段によって行われる。
【0014】上記の円錐車24は、駆動軸28の一方端
部に固定されたストッパ27と円錐車24の端面24b
との間に設けられたスプリング26によって円錐車25
の方向に向かってバネ付勢されている。同様に、円錐車
25は、駆動軸28の他方端部に固定されたストッパ3
0と円錐車25の端面25bとの間に設けられたスプリ
ング29によって円錐車24の方向に向かってバネ付勢
されている。図1に示す状態では、円錐車24および2
5は、端面同士が互いに当接しかつ互いに押圧する状態
となっている。
部に固定されたストッパ27と円錐車24の端面24b
との間に設けられたスプリング26によって円錐車25
の方向に向かってバネ付勢されている。同様に、円錐車
25は、駆動軸28の他方端部に固定されたストッパ3
0と円錐車25の端面25bとの間に設けられたスプリ
ング29によって円錐車24の方向に向かってバネ付勢
されている。図1に示す状態では、円錐車24および2
5は、端面同士が互いに当接しかつ互いに押圧する状態
となっている。
【0015】回転車21および円錐車24、25の円錐
面24a、25aに巻かれたベルト22の張力は、図2
に示す張力変更手段31によって変更可能になってい
る。図2に示す張力変更手段31は、支軸32によって
中心部を回転自在に支持されたアーム33と、アーム3
3の両端に回転自在に設けられた回転車34および35
とから基本的に構成されている。
面24a、25aに巻かれたベルト22の張力は、図2
に示す張力変更手段31によって変更可能になってい
る。図2に示す張力変更手段31は、支軸32によって
中心部を回転自在に支持されたアーム33と、アーム3
3の両端に回転自在に設けられた回転車34および35
とから基本的に構成されている。
【0016】アーム33は、矢印A1 およびA2 方向に
回転可能となっており、このアーム33の回転はアーム
33に固定された図示しない把手によって行う。また、
張力変更手段31は、詳細は省略するがアーム33の回
転角度を所望の角度に固定することができるような構造
となっている。
回転可能となっており、このアーム33の回転はアーム
33に固定された図示しない把手によって行う。また、
張力変更手段31は、詳細は省略するがアーム33の回
転角度を所望の角度に固定することができるような構造
となっている。
【0017】次に、上記のように構成される本実施形態
に係る駆動部の動作について説明する。図1、図2に示
す状態において、モータMを駆動することにより円錐車
24、25が駆動され、これら円錐車24、25の円錐
面24aおよび25aにによって保持されたベルト22
は円錐面24a、25aとの摩擦力によって駆動力が伝
達される。
に係る駆動部の動作について説明する。図1、図2に示
す状態において、モータMを駆動することにより円錐車
24、25が駆動され、これら円錐車24、25の円錐
面24aおよび25aにによって保持されたベルト22
は円錐面24a、25aとの摩擦力によって駆動力が伝
達される。
【0018】ベルト22は、回転車21に駆動力を伝達
し、回転出力軸12が回転する。これにより、歯車10
および4を介して保持部材4が回転し、ディスクDが所
定の回転速度で回転することになる。
し、回転出力軸12が回転する。これにより、歯車10
および4を介して保持部材4が回転し、ディスクDが所
定の回転速度で回転することになる。
【0019】この状態において、ディスクDの回転速度
を変更したい場合には、上記の張力変更手段31によっ
てベルト22に働く張力を変更することにより行う。な
お、図1に示す状態では、ベルト22は円錐面24a、
25aの最大径の位置で保持されているため、ディスク
Dの回転速度は最も速い回転速度で回転している。上記
したアーム33に設けられた図示しない把手を用いて、
アーム33を図2に示した矢印A1 の方向に回転する
と、図3に示すような状態となり、アーム33の回転に
伴ってベルト22に働く張力が上昇していく。
を変更したい場合には、上記の張力変更手段31によっ
てベルト22に働く張力を変更することにより行う。な
お、図1に示す状態では、ベルト22は円錐面24a、
25aの最大径の位置で保持されているため、ディスク
Dの回転速度は最も速い回転速度で回転している。上記
したアーム33に設けられた図示しない把手を用いて、
アーム33を図2に示した矢印A1 の方向に回転する
と、図3に示すような状態となり、アーム33の回転に
伴ってベルト22に働く張力が上昇していく。
【0020】このベルト22に働く張力の上昇に応じ
て、ベルト22から円錐車24、25の円錐面24a、
25aに働く力が上昇し、円錐車24、25は、図1に
示す矢印B1 ,B2 方向に移動する。円錐車24、25
が矢印B1 ,B2 方向に移動すると、円錐車24、25
の円錐面24a、25aのベルト22の保持位置が、図
1に示す最大径の位置から径が減少する方向に向かって
移動する。
て、ベルト22から円錐車24、25の円錐面24a、
25aに働く力が上昇し、円錐車24、25は、図1に
示す矢印B1 ,B2 方向に移動する。円錐車24、25
が矢印B1 ,B2 方向に移動すると、円錐車24、25
の円錐面24a、25aのベルト22の保持位置が、図
1に示す最大径の位置から径が減少する方向に向かって
移動する。
【0021】このとき、円錐車24、25の矢印B1 ,
B2 方向への移動に伴って、ベルト22の回転速度は下
降し、回転出力軸12の回転速度は下降していく。これ
は、円錐面24a,25aの保持位置の接線速度が低下
するからである。そして、円錐車24、25が図4に示
すような位置まで移動すると、回転出力軸12の回転速
度は最低の回転速度となる。
B2 方向への移動に伴って、ベルト22の回転速度は下
降し、回転出力軸12の回転速度は下降していく。これ
は、円錐面24a,25aの保持位置の接線速度が低下
するからである。そして、円錐車24、25が図4に示
すような位置まで移動すると、回転出力軸12の回転速
度は最低の回転速度となる。
【0022】以上のように、アーム33を回転させるこ
とにより、ディスクDの回転速度を変更することができ
る。したがって、アーム33を回転させて、所望の角度
位置に固定することにより、ディスクDの所望の回転速
度が得られる。また、アーム33は連続的に回転するこ
とができるため、ディスクDの回転速度を無段階に変速
することができ、ディスクDの回転速度の微調整が容易
となる。
とにより、ディスクDの回転速度を変更することができ
る。したがって、アーム33を回転させて、所望の角度
位置に固定することにより、ディスクDの所望の回転速
度が得られる。また、アーム33は連続的に回転するこ
とができるため、ディスクDの回転速度を無段階に変速
することができ、ディスクDの回転速度の微調整が容易
となる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るディ
スクオルゴール装置によれば、ディスクの回転速度を無
段階に変速することができる。したがって、ディスクの
回転速度の微調整を容易にすることが可能である。ま
た、ディスクの回転速度の変速を機構によってのみ行っ
ているので、比較的装置が簡素化される。
スクオルゴール装置によれば、ディスクの回転速度を無
段階に変速することができる。したがって、ディスクの
回転速度の微調整を容易にすることが可能である。ま
た、ディスクの回転速度の変速を機構によってのみ行っ
ているので、比較的装置が簡素化される。
【図1】本発明に係るディスクオルゴールの駆動部の一
実施形態を示す断面図である。
実施形態を示す断面図である。
【図2】図1に示すディスクオルゴールの駆動部の平面
図である。
図である。
【図3】図1に示すディスクオルゴールの駆動部を示す
平面図であって、張力変更手段によってベルトの張力を
上昇させた状態を示す図である。
平面図であって、張力変更手段によってベルトの張力を
上昇させた状態を示す図である。
【図4】図3に示す状態の断面図である。
【図5】本発明が適用されるディスクオルゴール装置の
外観の一例を示す斜視図である。
外観の一例を示す斜視図である。
2…回転軸 4…保持部材 4b…歯車 6…ベアリング 8…固定部材 10…歯車 12…回転出力軸 14…ベアリング 22…ベルト 24、25…円錐車 26、29…スプリング 27、30…ストッパ 28…駆動軸 31…張力変更手段 32…支軸 33…アーム 34、35…回転車 C…カップリング M…モータ D…ディスク
Claims (1)
- 【請求項1】ディスクの回転にともなって回転する回転
体により音階板を弾いてメロディを奏でるディスクオル
ゴール装置であって、 前記ディスクに駆動力を出力する回転出力軸と、 駆動手段により駆動される駆動軸と、 前記駆動軸から前記回転出力軸に駆動力を伝達する伝達
ベルトと、 前記伝達ベルトに働く張力を変更する張力変更手段と、 軸方向に相対距離が変更可能に前記駆動軸に対向して設
けられた2つの円錐車の円錐面によって前記伝達ベルト
を保持し、前記伝達ベルトに働く張力の変化に応じて前
記2つの円錐車の相対距離が変化して前記円錐面の前記
伝達ベルトの保持位置が変化する伝達手段とを有し、 前記張力変更手段によって前記伝達ベルトに働く張力を
変更することにより、回転出力軸の回転速度を変更可能
なディスクオルゴール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27871596A JP3383526B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | ディスクオルゴール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27871596A JP3383526B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | ディスクオルゴール装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10105164A true JPH10105164A (ja) | 1998-04-24 |
| JP3383526B2 JP3383526B2 (ja) | 2003-03-04 |
Family
ID=17601190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27871596A Expired - Fee Related JP3383526B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | ディスクオルゴール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3383526B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101540545B1 (ko) * | 2014-09-15 | 2015-07-29 | 한규락 | 오르골장치 |
| CN117342316A (zh) * | 2023-11-21 | 2024-01-05 | 广东日信高精密科技股份有限公司 | 一种锂电池极片模切送料机构及方法 |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP27871596A patent/JP3383526B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101540545B1 (ko) * | 2014-09-15 | 2015-07-29 | 한규락 | 오르골장치 |
| CN117342316A (zh) * | 2023-11-21 | 2024-01-05 | 广东日信高精密科技股份有限公司 | 一种锂电池极片模切送料机构及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3383526B2 (ja) | 2003-03-04 |
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Legal Events
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |