JPH10105198A - 音声符号化装置 - Google Patents

音声符号化装置

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JPH10105198A
JPH10105198A JP8261094A JP26109496A JPH10105198A JP H10105198 A JPH10105198 A JP H10105198A JP 8261094 A JP8261094 A JP 8261094A JP 26109496 A JP26109496 A JP 26109496A JP H10105198 A JPH10105198 A JP H10105198A
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audio
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JP8261094A
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Inventor
Hisami Kanbayashi
久美 神林
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Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高圧縮率音声符号化処理として既存のソフト
ウェア及びハードウェア資源を利用した効率的な入力音
声レベル制御を行うことが可能な音声符号化装置を提供
する。 【解決手段】 入力音声制御手段21はディジタル音声
信号入力装置1から入力されたディジタル音声信号に対
してブロックフローディング処理を行い、スケーリング
ビットを算出し、シフトレジスタ25に格納する。量子
化した後に符号化する。レベル検出部26は制御情報記
憶部27に記憶された制御情報を基に、フレームエネル
ギ量子化手段22で算出されたフレームエネルギコード
が最大値であるようなフレームが所定の回数以上に連続
的に入力されているかどうかを検出する。レベル検出部
26が連続的な高レベル入力状態を検出した場合、シフ
トレジスタ25は格納しているスケーリングビットの値
から「1」を減ずる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は音声符号化装置に関
し、特に入力レベル調整機能を有する音声符号化装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の音声符号化装置において
は、符号化処理の前段階で専用ハードウェアを追加する
ことで、音声符号化のアルゴリズムとは関係なく、入力
音声のレベル調整を実現している。
【0003】入力音声のレベル調整としては、図9に示
すように、アナログ/デジタル変換の際に、レベル調整
のためのしきい値を所定の値に調整することができるよ
うにした音声信号用のレベル調整システムがある。この
レベル調整システムはアナログ音声信号入力手段7と、
入力音声信号レベル調整装置8と、ディジタル音声信号
出力手段9とを備えている。
【0004】入力音声信号レベル調整装置8は入力信号
を調整する可変利得増幅器81と、可変利得増幅器81
への制御電圧を発生する応答・減衰タイミング発生器8
2と、応答・減衰タイミング発生器82のトリガ出力を
発生するピーク値検出比較器83と、ピーク値検出比較
器83のしきい値を超える信号の持続時間を測定するし
きい値復帰タイマ84と、入力信号に対する電力利得を
増幅する駆動増幅器85とを備えている。
【0005】上記のレベル調整システムにおいて、ピー
ク値検出比較器83はしきい値復帰タイマ84によっ
て、最初は高しきい値状態に設定される。信号レベルと
入力信号のピーク値とが増大すると、ピーク値検出比較
器83は応答・減衰タイミング発生器82に対してトリ
ガパルスを出力し始める。
【0006】同時に、しきい値復帰タイマ84はピーク
値検出比較器83のしきい値を超える信号の持続時間の
測定を始め、予め選択されている時間にわたって増力さ
れた出力のレベルがピーク値検出比較器83のしきい値
を超えたことをしきい値復帰タイマ84が検出すると、
ピーク値検出比較器83の圧縮しきい値は低レベルに切
替えられる。
【0007】ピーク値検出比較器83のしきい値は連続
信号がなくなるまで低レベルにとどまる。この時点で回
路は正常動作状態に復帰する。この技術については、特
開平2−278945号公報に開示されている。
【0008】上記のレベル調整システムを高圧縮率音声
符号化装置に反映させた例を図10に示す。図10にお
いて、高圧縮率音声符号化装置はアナログ音声信号入力
手段11と、上記のレベ調整システムに相当する入力音
声信号レベル調整装置8と、ディジタル音声信号入力手
段12と、音声符号化装置13と、ディジタル符号化音
声信号出力手段14とを備えている。
【0009】アナログ音声信号入力手段11によって入
力されたアナログ音声信号は入力音声信号レベル調整装
置8によって入力レベルが調整された後、ディジタル音
声信号入力手段12から音声符号化装置13に入力され
る。このアナログ音声信号は音声符号化装置13にて任
意の高圧縮率音声符号化処理が施された後、ディジタル
符号化音声信号出力手段14から出力される。
【0010】また、他の入力音声のレベル調整として
は、図11に示すように、ディジタル音声信号を所定の
レベルに調整して出力するための入力音声レベル調整制
御方式がある。この入力音声レベル調整制御方式による
システムの構成はディジタル音声信号入力手段15と、
入力音声信号レベル調整装置16と、ディジタル音声信
号出力手段17とを備えている。
【0011】入力音声信号レベル調整装置16はディジ
タル音声信号のレベルを増幅する増幅回路161と、デ
ィジタル音声信号の平均レベルを検出するレベル検出回
路162と、この増幅回路161の利得を設定する利得
設定部164と、ディジタル音声信号の平均レベルとい
き値設定レジスタ165に設定されたいき値とを比較す
る比較回路163とを備える。
【0012】このシステムにおいて、利得設定部164
は比較回路163による比較結果に基づいて利得を設定
し、所定のレベルとなるようにディジタル音声信号を増
幅回路161によって増幅する。
【0013】また、増幅回路161から出力されるディ
ジタル音声信号の平均レベルをレベル検出回路162に
よって検出し、かついき値設定レジスタ165に設定す
るいき値を順次更新する。
【0014】その値と平均レベル検出回路162による
平均レベルとを比較回路163で比較し、平均レベルが
いき値を超える回数の大小判定によって増幅回路161
の利得を設定する。
【0015】また、増幅回路161から出力されるディ
ジタル音声信号の平均レベルをレベル検出回路162に
よって検出し、かついき値設定レジスタ165に設定す
るいき値を固定し、その値と平均レベル検出回路162
による平均レベルとを比較回路163で比較し、平均レ
ベルがいき値を超える回数が所定数となるように、増幅
回路161の利得を設定する。この技術については、特
開平4−127758号公報に開示されている。
【0016】上記のシステムを高圧縮率音声符号化装置
に反映させた例を図12に示す。図12において、高圧
縮率音声符号化装置はディジタル音声信号入力手段18
と、上記のシステムに相当する入力音声信号レベル調整
装置16と、音声符号化装置19と、ディジタル符号化
音声信号出力手段20とを備えている。
【0017】ディジタル音声信号入力手段18から入力
されたディジタル音声信号は入力音声信号レベル調整装
置16によって入力レベルが調整された後、音声符号化
装置19に入力される。ディジタル音声信号は音声符号
化装置19において任意の高圧縮率音声符号化処理を施
された後、ディジタル符号化音声信号出力手段20から
出力される。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】ディジタル携帯電話等
のように高圧縮率音声符号化を行う音声符号化装置にと
っては装置の小型化・低消費電力化と同時に、符号化理
論にマッチした符号化音声品質の向上が重要な課題であ
る。特に、高圧縮率音声符号化においては、入力音声の
レベルが符号化の限度を超えて高い場合、符号化音声の
品質が著しく劣化する。
【0019】しかしながら、上述した従来の技術では、
入力音声のレベル調整方法において音声符号化処理プロ
グラムの処理内容を利用していないので、音声符号化方
法にマッチした方法で符号化音声の品質向上を図ること
はできない。
【0020】また、上述した従来の技術では、入力音声
のレベル調整方法において音声符号化装置に入力制御処
理用のハードウェアを新たに追加して実現する構成とな
っているので、装置の小型化及び低消費電力化を図るこ
とができない。
【0021】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、高圧縮率音声符号化処理として既存のソフトウェ
ア及びハードウェア資源を利用した効率的な入力音声レ
ベル制御を行うことができる音声符号化装置を提供する
ことにある。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明による音声符号化
装置は、入力音声データを高圧縮率音声符号化処理によ
って符号化する音声符号化装置であって、前記高圧縮率
音声符号化処理中に算出されかつ前記入力音声データの
分析フレーム単位の電力パワーを示すフレームエネルギ
コードを監視する監視手段と、前記監視手段の監視結果
を基に前記高圧縮率音声符号化処理において前記入力音
声データのレベル制御を行う手段とを備えている。
【0023】上記の如く、本発明の音声符号化装置では
既存の音声符号化処理プログラム中で算出されるパラメ
ータを利用し、ソフトウェアによって入力音声レベル制
御を実現している。より具体的には、音声符号化処理プ
ログラム中でフレームエネルギを計算して量子化するフ
レームエネルギ量子化手段の算出結果であるフレームエ
ネルギコード(以下、R0コードとする)をレベル調整
手段で監視し、その監視結果に基づいて入力音声スケー
リングビット値を増減したり、入力音声データをシフト
することで入力音声データのレベル制御を行っている。
【0024】また、入力音声レベル制御を、既存の音声
符号化処理プログラム及びハードウェアを利用して実現
する。より具体的には、フレームエネルギ量子化手段の
算出結果であるR0コードをレベル調整手段で監視し、
その監視結果に基づいて入力音声データの次データに対
してアナログレベルでのレベル調整を行うことで入力音
声データのレベル制御を行っている。
【0025】レベル調整手段では高圧縮率音声符号化処
理プログラム中で生成されるR0コードの最大値の連続
状態を監視しており、音声の連続的な高レベル入力状態
を示す指標としてR0コードの最大値が連続する時、レ
ベル調整手段が高圧縮率音声符号化処理プログラム内部
または音声入力手段であるハードウェアへの外部コマン
ド発行の形でレベル調整を行う。これによって、既存の
ソフトウェアプログラムを利用した効率的な入力音声レ
ベル制御を行うことが可能となる。
【0026】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例の構成
を示すブロック図である。図において、本発明の一実施
例によるレベル調整システムはディジタル音声信号入力
手段1と、VSELP(VectorSum Exci
ted Linear Prediction)等の高
圧縮率音声符号化を実現する音声符号化装置2と、伝送
路誤り符号化手段(図示せず)への入力となるディジタ
ル符号化音声信号出力手段3とを含んで構成されてい
る。
【0027】音声符号化装置2は入力音声制御手段21
と、フレームエネルギ量子化手段22と、線形予測分析
・ピッチ抽出・音源コードブック探索・ゲイン量子化等
の処理を行う音声処理手段23と、コードマルチプレク
サ24と、シフトレジスタ25と、レベル検出部26
と、制御情報記憶部27とを備えている。
【0028】入力音声制御手段21はディジタル音声信
号入力装置1から入力されたディジタル音声信号に対し
てブロックフローディング処理を行い、音声処理の単位
である1フレーム(=160サンプル)のデータ毎のス
ケーリング(正規化)ビットを算出する。
【0029】ここで、ブロックフローディング処理とは
データメモリや乗算器の入力データのビット幅以上のビ
ット精度を持ち、例えば音声信号に代表されるような互
いにダイナミックレンジが相関を持ってまとまった数値
データ群に対して共通のスケール値(ブロックスケール
値)で正規化し、メモリに退避したりあるいは乗算器の
入力に使用する際に数値データの演算精度を保つ処理を
いう。
【0030】入力音声制御手段21は算出したスケーリ
ングビットをシフトレジスタ25に格納する。シフトレ
ジスタ25に格納されたスケーリングビットはフレーム
エネルギ量子化手段22及び音声処理手段23において
利用される。
【0031】フレームエネルギ量子化手段22は入力音
声データのフレーム毎の電力パワー(=フレームエネル
ギ)を計算し、量子化した後に符号化する。すなわち、
エネルギ値R(0)は、 R(0)={[φ(0,0)+φ(NP ,NP )]/2
(NA −NP )} という式から求められる。ここで、φ(j,k)は共分
散(自己相関)行列を示しており、NA はサンプル数
を、NP は予測の次数を夫々示している。
【0032】フレームエネルギ量子化手段22では上記
の式によって求められたエネルギ値R(0)をフルスケ
ールRmaxを基準として次式のように変換する(フル
スケールRmaxは最大サンプル振幅の二乗と定義す
る)。すなわち、 RdB=10log10[R(0)/Rmax という式でRdBを算出し、このRdBを32レベルに量子
化してフレームエネルギコード(以下、R0コードとす
る)を得る。
【0033】尚、上記のフレームエネルギ量子化手段2
2によるフレームエネルギの算出動作は「デジタル方式
自動車電話システム標準規格 RCR STD−27D
第1分冊」(財団法人 電波システム開発センター
刊、平成7年6月27日改訂、p.594〜604)に
詳述されている。
【0034】音声処理手段23はVSELP等の高圧縮
率音声符号化の音声処理の中心である線形予測分析、ピ
ッチ抽出、音源コードブック探索、ゲイン量子化の一連
の処理を行う。
【0035】コードマルチプレクサ24はフレームエネ
ルギ量子化手段22及び音声処理手段23各々の出力で
ある符号を統合し、誤り訂正処理等の入力データとなる
符号化音声データを形成する。
【0036】シフトレジスタ25は入力音声制御手段2
1で算出されたスケーリングビットを格納する。また、
シフトレジスタ25はレべル検出部26において連続す
る高レベル入力を検出した場合、格納しているスケーリ
ングビットの値から「1」を減ずる。フレームエネルギ
量子化手段22及び音声処理手段23ではこの再格納し
たスケーリングビット値を演算に使用する。
【0037】レベル検出部26はR0コードが最大値
(=31)であるようなフレームが所定の回数以上に連
続的に入力されていることを検出する。レベル検出部2
6が連続的な高レベル入力状態を検出した場合、シフト
レジスタ25は格納しているスケーリングビットの値か
ら「1」を減ずる。
【0038】制御情報記憶部27はレベル検出部26に
よる制御情報(レベル制御中/レベル非制御中)を記憶
する。これらの情報はレベル検出部26で検出された入
力レベルの変化がレベル制御を引き起こすものであるか
否かの判定に用いられる。
【0039】図2は図1の音声符号化装置2の動作を示
すフローチャートである。これら図1及び図2を参照し
て、音声符号化装置2の動作について説明する。まず、
ディジタル音声信号入力手段1から与えられた入力信号
は入力音声制御手段21に供給される。
【0040】入力音声制御手段21はこの入力信号に対
してブロックフローティング処理(入力音声データ群を
まとめて正規化するスケーリングビットを算出するこ
と)を行い、算出したスケーリングビットをシフトレジ
スタ25に格納する(図2ステップS1)。
【0041】フレームエネルギ量子化手段22は入力音
声のフレームエネルギを算出し、量子化して0から31
までの32レベルのR0コードに符号化する(図2ステ
ップS2)。
【0042】レベル検出部26は制御情報記憶部27で
記憶している制御情報(制御状態フラグFlag)の値
を識別する(図2ステップS3)。すなわち、制御情報
記憶部27の制御情報は現在の状態がレベル制御中であ
る場合にFlag=1、レベル制御中でない場合にFl
ag=0となっている。尚、このFlagの初期値は0
とする。
【0043】レベル検出部26はFlagの値が1ある
いは0であっても、引き続いてR0コードの値が最大値
の31であるかどうかを判定する(図2ステップS4,
S10)。
【0044】レベル検出部26はステップS4において
R0コードの値が最大値の31に満たない場合、R0カ
ウンタの値をクリアする(図2ステップS5)。尚、R
0カウンタの初期値は0に設定されている。
【0045】また、レベル検出部26はステップS4に
おいてR0コードの値が最大値の31であった場合、R
0カウンタの値をインクリメントし(図2ステップS
6)、R0カウンタの値が所定値Xh以上になったかど
うかを判定する(図2ステップS7)。ここで、所定値
Xhは入力音声が定常的に高レベルであることを検出す
るためのR0コードのスレッショルド値である。
【0046】レベル検出部26はR0カウンタの値が所
定値Xh以上になると、Flagの値を1に設定し(図
2ステップS8)、レベル調整機能を作動させる。すな
わち、レベル検出部26はシフトレジスタ25に格納さ
れているスケーリングビットの値を1デクリメント(−
1)する(図2ステップS9)。デクリメントしてシフ
トレジスタ25に再格納されたスケーリングビットは音
声処理手段23において用いられるので、結果的に入力
音声レベルを抑制した音声処理が行われる。
【0047】高レベル入力が連続して制御状態フラグF
lagが1になった後、R0コードの値がさらに連続し
て31を示すと、レベル検出部26はR0カウンタの値
を所定値Xhに保ち(図2ステップS11)、レベル調
整を続行する(図2ステップS9)。
【0048】一方、レベル検出部26はステップS10
において制御状態フラグFlagが1の状態でR0コー
ドが最大値31未満になったことを検出すると、R0カ
ウンタの値を1デクリメントし(図2ステップS1
2)、所定値Xlと比較する(図2ステップS13)。
所定値XIは入力音声が定常的に低レベルであることを
検出するためのR0コードのスレッショルド値である。
【0049】レベル検出部26はR0カウンタの値が所
定値Xl以上である場合、そのままレべル調整を続行す
る(図2ステップS9)。また、レベル検出部26はス
テップS13において低レベル入力が連続し、R0カウ
ンタの値が所定値Xl未満になったことを検出すると、
Flagの値を0に設定してR0カウンタをクリアす
る。この状態になると、レベル検出部26はレベル調整
機能を停止させ、レベル調整を行わない。
【0050】上記のように、高圧縮率音声符号化処理の
中で算出されるR0コードを用いてレベル検出部26で
連続的な高レベル入力状態を判定し、その結果を同じく
音声符号化処理の中で用いられるスケーリングビットに
反映させることによって、既存のプログラムを利用した
効率的な入力音声レベル制御を行うことができる。ま
た、従来の入力制御処理用のハードウェアが不要となる
ので、装置の小型化及び低消費電力化を図ることができ
る。
【0051】図3は本発明の一実施例によるレベル制御
の動作を説明するための図である。これら図1〜図3を
参照して、本発明の一実施例によるレベル制御の動作を
詳細に説明する。尚、所定値Xh,Xlはその値を任意
に設定することが可能となっている。
【0052】図3の(1)以前では入力音声フレームの
レベルがR0コードの31未満であり、このときの処理
は図2のステップS3→S4→S5というルートであ
る。続いて、図3の(1)においては、R0コードが最
大値の31であるようなフレームの連続的な入力が開始
される。この場合の処理は図2のステップS3→S4→
S6→S7というルートである。
【0053】図3の(2)はR0カウンタの値が所定値
Xhに達する前にR0コードが再び31未満になった状
態を示す。このときの処理は再び図2のステップS3→
S4→S5というルートに戻る。
【0054】図3の(3)は連続的な高レベル入力によ
り、R0カウンタの値が所定値Xhに達したことを示
す。このときの処理は図2のステップS3→S4→S6
→S7→S8→S9というルートに進む。すなわち、F
lagを1に設定し、レベル制御機能として、シフトレ
ジスタ25に格納されている現フレームのスケーリング
ビットを1デクリメントする。この後はステップS3→
S10→S11→S9というルートで処理が続行され
る。
【0055】図3の(4)は連続的な高レベル入力状態
において一時的にR0コードが31未満になった場合を
示す。このときの処理は図2のステップS10→S12
→S13→S9というルートで実行される。
【0056】図3の(5)はR0カウンタの値が所定値
Xlに達する前にR0コードが再び31になった状態を
示す。このときの処理は再び図2のステップS3→S1
0→S11→S9というルートに戻る。
【0057】図3の(6)は連続的な低レベル入力によ
り、R0カウンタの値が所定値Xlに達したことを示
す。このときの処理は図2のステップS3→S10→S
12→S13→S14→S15というルートに進む。す
なわち、Flagを0に設定し、レベル制御機能を行わ
ない。この後、ステップS3→S4→S5というルート
で処理が続行される。
【0058】図4は本発明の他の実施例の構成を示すブ
ロック図である。図において、本発明の他の実施例によ
るレベル調整システムはディジタル音声信号入力手段1
と、音声符号化装置4と、ディジタル符号化音声信号出
力手段3とを含んで構成されている。
【0059】音声符号化装置4は入力音声制御手段41
と、フレームエネルギ量子化手段42と、音声処理手段
43と、コードマルチプレクサ44と、シフトレジスタ
45と、レベル検出部46と、制御情報記憶部47とを
備えている。
【0060】上記の構成において、音声符号化装置4で
はレベル検出部46が入力音声制御手段41を直接制御
する以外は、上記の図1に示す音声符号化装置2と同様
の構成となっており、その動作も同様である。
【0061】レベル検出部46はR0コードが最大値
(=31)であるようなフレームが所定の回数以上に連
続的に入力されていることを検出する。レベル検出部4
6は連続的な高レベル入力状態を検出した場合、入力音
声制御手段41において分析フレームの次のフレームの
入力データ群を左に1ビットシフトすることによってレ
ベル調整を行う。
【0062】図5は図4の音声符号化装置4の動作を示
すフローチャートである。これら図4及び図5を参照し
て、音声符号化装置4の動作について説明する。尚、図
5においてステップS21〜S24及びS38,S39
で示されるディジタル音声信号入力手段1、音声符号化
装置4、ディジタル符号化音声信号出力手段3各々にお
ける動作は、図1に示すディジタル音声信号入力手段
1、音声符号化装置2、ディジタル符号化音声信号出力
手段3各々における動作(図2のステップS1〜S4及
びS16,S17で示される動作)と同一であるので、
その説明は省略する。
【0063】レベル検出部46はステップS24におい
てR0コードが最大値の31に満たない場合、R0hカ
ウンタの値をクリアする(図5ステップS25)。尚、
R0hカウンタは高レベル入力のフレーム数をカウント
するためのカウンタであり、初期値は0とする。
【0064】レベル検出部46はステップS24におい
てR0コードの値が最大値の31であった場合、R0h
カウンタの値をインクリメント(+1)し(図5ステッ
プS26)、R0hカウンタの値が所定値Xh以上にな
ったかどうかを判定する(図5ステップS27)。所定
値Xhは入力音声が定常的に高レベルであることを検出
するためのR0コードのスレッショルド値である。
【0065】レベル検出部46はR0hカウンタの値が
所定値Xh以上になった場合、Flagの値を1に設定
し(図5ステップS28)、R0hカウンタの値をクリ
アする(図5ステップS29)。続いて、レベル検出部
46はステップS36においてFlagの値を判定する
ことによってレベル調整機能を作動する。
【0066】本発明の一実施例ではシフトレジスタ25
の値をデクリメントすることで、レベル調整を行ってい
る。これに対し、本発明の他の実施例では入力音声制御
手段41にレベル検出部46の判定結果をフィードバッ
クし、分析フレームの次のフレームの入力データ群を右
に1ビットシフトすることによってレベル調整を行って
いる(図5ステップS37)。
【0067】レベル検出部46は高レベル入力が連続し
て制御状態フラグFlagが1になった後、R0コード
の値が所定値R0 Lowであることを検出する(図5
ステップS30)。所定値R0 Lowは入力音声が低
レベルであることを認識するための任意のR0コードの
値である。
【0068】レベル検出部46は連続的な高レベル入力
状態(Flag=1)に続く低レベル入力により、R0
コード<R0 Lowであったとき(図5ステップS3
0)、R0lカウンタの値をインクリメントし(ステッ
プB12)、R0lカウンタの値が所定値Xl以上かど
うかを判定する(図5ステップS33)。所定値Xlは
入力音声信号が定常的に低レベルであることを検出する
ためのR0コードのスレッショルド値である。
【0069】レベル検出部46はR0lカウンタの値が
所定値Xl以上である場合、Flagの値を0に設定し
(図5ステップS34)、R0lカウンタの値をクリア
する(図5ステップS35)。続いて、レベル検出部4
6はステップS36においてFlagの値を判定するこ
とによってレベル調整機能を停止する。
【0070】上述したように、本発明の他の実施例では
R0コードを用いるという本発明の一実施例の効果に加
え、シフトレジスタ45を介することなく入力音声デー
タに対して直接的にレベル調整を行うという構成上、既
存のプログラム構成をそのまま利用し、そのプログラム
構成に一部条件分岐のルーチンを加えるだけで、効率的
な入力音声レベル制御を行うことができる。
【0071】図6は本発明の他の実施例によるレベル制
御の動作を説明するための図である。これら図4〜図6
を参照して、本発明の他の実施例によるレベル制御の動
作を詳細に説明する。図6においてはR0コード、制御
状態フラグFlag、R0hカウンタの値及びR0lカ
ウンタの値の時間推移の様子を示している。図5及び図
6中のR0 Low及び所定値Xh,Xlの値は、任意
に設定することが可能である。また、図6の(11)か
ら(16)のタイミングは図3に示す(1)から(6)
のタイミングに相当する。
【0072】図6が図3と異なる点はレベル調整がどの
分析フレームに対して行われるかという点及び連続的な
高レベル入力状態における低レベル入力の検出方法の2
点である。その他の詳細な内容は本発明の一実施例と同
様であるので、その説明は省略する。
【0073】まず、レベル調整の対象フレームについ
て、本発明の一実施例では図3の「レべル調整」を現フ
レームに対して行う。それに対し、本発明の他の実施例
では図6の「レベル調整」を次フレームに対して行って
いる(図5ステップS37)。
【0074】また、連続的高レベル入力状態における低
レベル入力の検出方法について、本発明の一実施例では
高レベル入力(R0コード=31)のフレーム数をカウ
ントするR0カウンタの値に対して状態を判定するため
の所定値Xh,Xlが設けられている。それに対し、本
発明の他の実施例では高レベル入力(R0コード=3
1)のフレーム数をカウントするR0hカウンタの値に
対して定常的状態を判別するための所定値Xhを設け、
また低レベル入力(R0コード=R0 Low)のフレ
ーム数をカウントするR0lカウンタの値に対して定常
的状態を判別するための所定値Xlを設けている。
【0075】図7は本発明の別の実施例の構成を示すブ
ロック図である。図において、本発明の別の実施例によ
るレベル調整システムはディジタル音声信号入力手段5
と、音声符号化装置6と、ディジタル符号化音声信号出
力手段3とを含んで構成されている。
【0076】音声符号化装置6は入力音声制御手段61
と、フレームエネルギ量子化手段62と、音声処理手段
63と、コードマルチプレクサ64と、シフトレジスタ
65と、レベル検出部66と、制御情報記憶部67とを
備えている。
【0077】上記の構成において、音声符号化装置6で
はレベル検出部66がディジタル音声信号入力手段5を
直接制御する以外は、上記の図4に示す音声符号化装置
4と同様の構成となっており、その動作も同様である。
尚、本発明の別の実施例ではディジタル音声信号入力手
段5が外部コマンド制御等によるレベル調整手段(図示
せず)を備えているものとする。
【0078】レベル検出部66はR0コードが最大値
(=31)であるようなフレームが所定の回数以上に連
続的に入力されているかどうかを判定する。レベル検出
部66は連続的な高レベル入力状態を検出した場合、デ
ィジタル音声信号入力手段5に含まれるレベル調整手段
を直接制御することによってレベル調整を行う。
【0079】図8は図7の音声符号化装置6の動作を示
すフローチャートである。これら図7及び図8を参照し
て、音声符号化装置6の動作について説明する。尚、図
8においてステップS57を除く部分で示されるディジ
タル音声信号入力手段5、音声符号化装置6、ディジタ
ル符号化音声信号出力手段3各々の動作は、本発明の他
の実施例のディジタル音声信号入力手段1、音声符号化
装置4、ディジタル符号化音声信号出力手段3各々の動
作と同一であるため、その説明は省略する。
【0080】本発明の一実施例では連続的な高レベル入
力を認識した場合、レベル調整機能としてシフトレジス
タ25の値を1デクリメントしている(図2ステップS
9)。また、本発明の他の実施例ではこのような場合、
入力音声制御手段41にその結果をフィードバックし、
分析フレームの次のフレームの入力データ群を右に1ビ
ットシフトすることによってレベル調整を行っている
(図5ステップS37)。
【0081】これに対し、本発明の別の実施例ではディ
ジタル音声信号入力手段5の外部コマンドにその結果を
フィードバックし、分析フレームの次のフレームに対し
てアナログレベルでの入力音声レベル調整を行っている
(図8ステップS57)。
【0082】上述したように、本発明の別の実施例では
R0コードを用いるという本発明の一実施例の効果に加
え、ディジタル音声信号入力手段5の外部コマンド制御
等によるレベル調整手段をR0コードと連携させて利用
することによって、ハードウェアの機能を有効的に活用
し、かつ既存のプログラム構成をそのまま用いて符号化
の性能を劣化させることなく、効率的な入力音声レベル
制御を行うことができる。
【0083】この本発明の別の実施例によるレベル制御
の動作については、図6をそのまま使用して説明するこ
とができる。すなわち、本発明の別の実施例によるレベ
ル制御の動作についての詳細な内容は本発明の他の実施
例と同じであるので、その説明は省略する。
【0084】本発明の一実施例では図3の「レベル調
整」を現フレームに対して行っている。これに対して、
本発明の別の実施例では図6の「レベル調整」を次フレ
ームに対して行っている(図8ステップS57)。その
際、レベル調整の方法はディジタル音声信号入力手段5
の外部コマンド入力によるレベル調整の機能及び構成に
依存する。
【0085】このように、ソフトウェアプログラムで実
行される高圧縮率音声符号化処理の中で算出されるR0
コードを入力レベル制御用のパラメータとして用い、R
0 コードを監視することで連続的な高レベル入力状態を
判定し、その結果を同じく音声符号化処理の中で用いら
れるスケーリングビットに反映させることによって、入
力レベルを監視するための手段を音声符号化装置の外部
に別途設けることなく、既存のソフトウェアプログラム
を利用した効率的な入力音声レベル制御を行うことがで
きる。よって、従来の入力制御処理用のハードウェアが
不要となるので、装置の小型化及び低消費電力化を図る
ことができる。
【0086】また、R0 コードを監視することで連続的
な高レベル入力状態を判定し、その結果に基づいて、シ
フトレジスタ45を介することなく、入力音声データに
対して直接的にレベル調整を行うという構成をとること
によって、スケーリングビット算出を含む既存のプログ
ラム構成に、条件分岐のルーチンを追加することで効率
的な入力音声レベル制御を行うことができる。
【0087】さらに、R0 コードを監視することで連続
的な高レベル入力状態を判定し、その結果に基づいて、
ディジタル音声信号入力手段5の外部コマンド制御等に
よるレベル調整手段をR0 コードと連携させて利用する
ことによって、ハードウェアの機能を有効的に活用し、
かつ既存のプログラム構成をそのまま用いて、符号化の
性能を劣化させることなく効率的な入力音声レベル制御
を行うことができる。
【0088】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、入
力音声データを高圧縮率音声符号化処理によって符号化
する音声符号化装置において、高圧縮率音声符号化処理
中に算出されかつ入力音声データの分析フレーム単位の
電力パワーを示すフレームエネルギコードを監視し、そ
の監視結果を基に高圧縮率音声符号化処理において入力
音声データのレベル制御を行うことによって、高圧縮率
音声符号化処理として既存のソフトウェア及びハードウ
ェア資源を利用した効率的な入力音声レベル制御を行う
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1の音声符号化装置の動作を示すフローチャ
ートである。
【図3】本発明の一実施例によるレベル制御の動作を説
明するための図である。
【図4】本発明の他の実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図5】図4の音声符号化装置の動作を示すフローチャ
ートである。
【図6】本発明の他の実施例によるレベル制御の動作を
説明するための図である。
【図7】本発明の別の実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図8】図7の音声符号化装置の動作を示すフローチャ
ートである。
【図9】従来例の構成の一例を示すブロック図である。
【図10】図9のレベル調整システムを高圧縮率音声符
号化装置に反映させた例を示す図である。
【図11】従来例の構成の他の例を示すブロック図であ
る。
【図12】図11のシステムを高圧縮率音声符号化装置
に反映させた例を示す図である。
【符号の説明】
1,5 ディジタル音声信号入力手段 2,4,6 音声符号化装置 3 ディジタル符号化音声信号出力手段 21,41,61 入力音声制御手段 22,42,62 フレームエネルギ量子化手段 23,43,63 音声処理手段 24,44,64 コードマルチプレクサ 25,45,65 シフトレジスタ 26,46,66 レベル検出部 27,47,67 制御情報記憶部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力音声データを高圧縮率音声符号化処
    理によって符号化する音声符号化装置であって、前記高
    圧縮率音声符号化処理中に算出されかつ前記入力音声デ
    ータの分析フレーム単位の電力パワーを示すフレームエ
    ネルギコードを監視する監視手段と、前記監視手段の監
    視結果を基に前記高圧縮率音声符号化処理において前記
    入力音声データのレベル制御を行う手段とを有すること
    を特徴とする音声符号化装置。
  2. 【請求項2】 前記レベル制御を行う手段は、前記監視
    手段の監視結果に基づいて前記高圧縮率音声符号化処理
    で使用する入力音声スケーリングビット値を増減するこ
    とで前記入力音声データのレベル制御を行うようにした
    ことを特徴とする請求項1記載の音声符号化装置。
  3. 【請求項3】 前記レベル制御を行う手段は、前記監視
    手段の監視結果に基づいて前記入力音声データをシフト
    することで前記入力音声データのレベル制御を行うよう
    にしたこと特徴とする請求項1記載の音声符号化装置。
  4. 【請求項4】 前記レベル制御を行う手段は、前記監視
    手段の監視結果に基づいて前記入力音声データの次デー
    タに対するアナログレベルでのレベル調整を指示するコ
    マンドに反映サセルことで前記入力音声データのレベル
    制御を行うようにしたことを特徴とする請求項1記載の
    音声符号化装置。
  5. 【請求項5】 前記レベル制御を行う手段は、前記監視
    手段で前記フレームエネルギコードが予め設定された第
    1の所定値以上及び予め設定された第2の所定値以下が
    予め設定された一定期間連続した時に前記入力音声デー
    タのレベル制御を行うようにしたこと特徴とする請求項
    1から請求項4のいずれか記載の音声符号化装置。
JP8261094A 1996-10-02 1996-10-02 音声符号化装置 Pending JPH10105198A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109791772A (zh) * 2016-09-27 2019-05-21 松下知识产权经营株式会社 声音信号处理装置、声音信号处理方法以及控制程序

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