JPH10105625A - 電子商取引における商品管理方法 - Google Patents

電子商取引における商品管理方法

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JPH10105625A
JPH10105625A JP25829296A JP25829296A JPH10105625A JP H10105625 A JPH10105625 A JP H10105625A JP 25829296 A JP25829296 A JP 25829296A JP 25829296 A JP25829296 A JP 25829296A JP H10105625 A JPH10105625 A JP H10105625A
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computer
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Taro Yakabe
太郎 矢加部
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Hitachi Ltd
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、商品の品揃え戦略をカテゴリー単位
に策定し、企業戦略を的確に、かつ効率的に商品品揃え
に反映することを可能にする商品管理方法を提供する。 【解決手段】分散配置した複数の計算機を用いて行う商
品を発注する商品品揃え方法において、発注者側のサイ
トに配置した計算機は、商品と陳列棚への配置状況の関
係を示すテーブルと、商品の販売履歴情報を示すテーブ
ルと、複数商品の集合をカテゴリーという単位で捉えた
カテゴリーとそのカテゴリーに属する関係を示すテーブ
ルと、カテゴリーの戦略を格納するテーブルを有し、発
注をカテゴリー単位で行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】スーパーマーケットやコンビ
ニエンスストアのように、分散配置された複数の店舗
と、それを統括管理する本部機能もしくは商品調達に関
して本部機能と同等の機能を有するサービス事業者とメ
ーカー、卸売業者のように小売業に対して商品を供給す
る企業というサプライチェーンにおける商品管理方法に
関する。特に、品揃え計画、陳列計画、発注、仕入れや
在庫管理などのような売場を基点とした商品管理業務に
有効な商品管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明が対象とする業務領域のうちポイ
ントとなる業務は売場からの発注業務である。一般に、
売場からの発注は、陳列棚に陳列されている商品のバー
コードまたは、棚に添付されているプライスカードまた
は、発注用の商品台帳を用いて店員が個々の商品を確認
して発注数をエントリーしている。
【0003】このような発注業務を支援する計算機シス
テムが、特開平5−94455号公報に開示されてい
る。このシステムは、売場での発注作業を効率的に行う
ことを目的とし、携帯端末を用いた発注作業時におけ
る、発注すべき商品の情報が個別アイテム毎に棚陳列順
に表示され、数量を入力することによってデータエント
リーを行うシステムである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が対象とする商
品品揃え業務は、次のような業務プロセスを有する。
【0005】まず、企業全体ないしは店舗全体の商品戦
略の立案を行う。続いて、その戦略をブレークダウンし
て各々の商品の品揃え数量計画を策定する。つぎに、そ
の数量計画と在庫数を考慮して発注数量を決定する。
【0006】さらに、本発明が対象としている業務は、
小売業の店舗で取り扱う商品数は膨大であるという点に
特徴がある。それ故に、上記のビジネスプロセスのよう
な企業、店舗戦略を個別の商品の発注数量まで正確に落
としていくことは、事実上困難である。上記、従来のシ
ステムでは、決定済みの発注量のデータエントリーを効
率的に行うことを目的としているため。必ずしも、戦略
が確実に個々の商品に反映されていない。
【0007】本発明の目的は、商品の品揃え戦略をカテ
ゴリー単位に策定し、企業戦略を的確に、かつ効率的に
商品品揃えに反映することを可能にする商品管理方法お
よびそのシステムを提供することにある。
【0008】本発明の他の目的は、売場における作業担
当者との親和性を確保するマンマシンインターフェース
を備えた商品管理方法およびそのシステムを提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】次のようにして上記目的
を達成する。
【0010】小売業、供給者などの各サイトに配置する
計算機は、例えば磁気ディスク装置や光ディスク装置な
どの記憶装置と、ディスプレイ装置やプリンタ装置等の
出力装置、キーボードやタッチパネル、マウス等の入力
装置を有する。記憶装置には、カテゴリーに関する情
報、商品に関する情報、陳列スペースの関係を示すテー
ブルを格納しておく。
【0011】発注者側は、カテゴリーを構成する商品の
属性情報、商品の販売実績情報や、そのカテゴリーの商
品が陳列している棚の位置、店舗の棚のサイズの情報を
入力装置から入力し、計算機は、記憶装置内の対応する
テーブルを参照して記憶領域を求める。さらに、カテゴ
リー単位で、発注の指針となる情報、すなわちカテゴリ
ー戦略情報を入力装置から入力し対応テーブルに格納す
る。
【0012】カテゴリーを構成する商品の情報と、店舗
の棚のサイズの情報と、カテゴリーの陳列位置の情報
と、カテゴリーの品揃え戦略の情報と、商品の過去の販
売実績の情報を受信した計算機は、商品の画像情報、商
品のプロモーション情報等を用いて、カテゴリー戦略を
最大限に満足する商品の品揃えを算出する。品揃えを決
定するに当たっては、商品の画像情報をディスプレイに
出力してシミュレーションを行う。
【0013】品揃え商品を決定した計算機は販売数量、
在庫数量をもとに発注すべき商品の数量を決定し、取引
企業に配置した他の計算機に送信する。また、決定した
商品の陳列状態を示したイメージ図を発注元に配置した
計算機に送信する。
【0014】商品の発注数量を受信した計算機は商品情
報をもとに在庫を引当て発注元に商品を配送する。
【0015】商品を受けた、発注元は、出力装置より出
力された、陳列棚上の商品の陳列状態を示す商品陳列イ
メージ図をもとに商品を陳列棚に配置する。さらに、カ
テゴリー内の商品構成、商品の陳列位置の情報は都度記
憶しているテーブルをメンテナンスする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を使って本発明の一実
施例を説明する。
【0017】本実施例では、流通業におけるサプライチ
ェーンの形態のうち2通りの形態について説明する。第
1の例は、チェーンオペレーションを行っていない独立
形態の小売業の店舗とメーカーや卸売業などの供給業者
とその両者における商品調達の仲介を取りまとめる第3
者的なサービス提供業者で構成するサプライチェーンの
例であり、第2の例は、チェーンオペレーションを行っ
ている小売業の店舗とその本部とメーカーや卸売業など
の供給業者で構成するサプライチェーンの例である。
【0018】第一の例より説明する。
【0019】図1は、本例の装置構成を示す。分散配置
した3つの計算機1、2、3は、情報通信網4で接続さ
れている。計算機1は、記憶装置11、出力装置12、
入力装置13、POS端末14、ディスプレイ15を備
える。計算機2は、記憶装置21、ディスプレイ22を
備える。計算機3は、記憶装置31、入力装置32を備
える。
【0020】図3は、商品マスタテーブル300の構成
図である。テーブル300は、商品コードの記憶欄30
1と、その商品の縦、横、高さの情報を記憶する記憶欄
302、303、304と、商品の画像情報を記憶する
記憶欄305、商品のプロモーションに関する情報の記
憶欄306で構成する。本テーブル300は前記記憶装
置21、31で有している。本テーブル300を共有す
る方法は、まず、供給者側に配置している計算機3は、
入力装置32よりテーブルを構成する各記憶欄に格納す
る情報を受け付け、記憶装置31に格納する。続いて、
計算機3は、格納したテーブル300を情報通信網4を
介して計算機2に送信する。
【0021】図4は、記憶装置11が有する店舗の陳列
棚アドレスの情報を示すテーブル400であり、テーブ
ル400は、棚の位置情報の記憶領域401と、その領
域の示す陳列棚の高さ、幅、奥行きの情報を記憶する領
域402、403、404で構成する。本テーブル40
0に格納する情報は、小売業が任意に定めた棚アドレス
が示す、陳列棚の実際のサイズを示したものである。本
テーブル400は、任意のタイミングで情報通信網4を
用いて計算機2に送信する。従って、発注時点において
記憶装置11と記憶装置21は、同じテーブル400を
有している。
【0022】図5は、記憶装置11が有するカテゴリー
の情報を示すテーブル500であり、カテゴリーコード
501、カテゴリー名称502、カテゴリー戦略情報5
03、カテゴリー内の商品が配置されている棚領域のア
ドレスの記憶欄504で構成する。記憶欄504の数は
可変である。
【0023】図6は、記憶装置11が有するテーブル6
00であり、店舗の有する商品の陳列場所を示す情報を
格納する領域である。テーブル600は、商品コードの
記憶欄601、陳列棚のアドレスの記憶欄602、60
3、604とで構成する。本実施例においては簡単のた
め、棚のアドレスの記憶領域を602、603、604
の3領域としているが、可変にしておくことも可能であ
る。本テーブル600は、任意のタイミングで情報通信
網4を用いて計算機2に送信する。従って、発注時点に
おいて記憶装置11と記憶装置21は、同じテーブル6
00を有している。
【0024】図7は、記憶装置11が有するテーブル7
00であり、店舗の有する商品の最近1週間の販売実績
個数を格納する領域である。テーブル700は、商品コ
ードの記憶欄701と、日々の販売数量の記憶欄702
を有している。ここで、記憶欄702は1週間固定にし
ているが、実際には特にユニークに固定しない。本テー
ブル700は、任意のタイミングで情報通信網4を用い
て計算機2に送信する。従って、発注時点において記憶
装置11と記憶装置21は、同じテーブル700を有し
ている。
【0025】図8は、記憶装置11が有するテーブル8
00であり、店舗の有する商品の現時点での理論在庫量
を格納する領域である。テーブル800は、商品コード
の記憶欄801と、現時点での理論在庫数量を記憶する
記憶欄802で構成する。本テーブル800は、任意の
タイミングで情報通信網4を用いて計算機2に送信す
る。従って、発注時点において記憶装置11と記憶装置
21は、同じテーブル800を有している。
【0026】図9は、記憶装置21が有するテーブル9
00であり、取引店舗コードの記憶欄901と、カテゴ
リーコードの記憶欄902と、カテゴリー戦略の情報を
記憶する記憶欄903とで構成する。
【0027】図10は、記憶装置21が有する商品の販
売情報を格納するテーブル100である。テーブル10
0は、カテゴリーコードの記憶欄101と、商品コード
の記憶欄102と、商品の販売実績情報の記憶欄103
と、商品の現時点の理論在庫量の記憶欄104とで構成
する。
【0028】図2は、本実施例の動作を示すフローチャ
ートである。この図に従って、本実施例における計算機
1、計算機2、計算機3での処理方法を説明する。
【0029】ステップ201:小売業における各種テー
ブルの作成 本ステップでは、上記テーブル400、600、70
0、800の作成の例を説明する。
【0030】テーブル400は、店頭の陳列棚の位置の
情報に対してその高さ、幅、奥行きを1レコードに上記
入力装置13により格納する。因みに棚アドレス401
は、1つの陳列棚を更に細かく分化した単位に対して付
するものとする。
【0031】テーブル600に関しても、同様に上記入
力装置13より各記憶欄602、603、604に格納
される。
【0032】テーブル700は、店舗の有する商品の最
近1週間の販売実績個数を格納する領域であり、記憶欄
702へは、計算機1が、上記POS端末14より日毎
の販売数量を読み込むことにより作成する。
【0033】テーブル800における理論在庫の記憶欄
802へ格納する理論在庫情報は、更新前の理論在庫量
と上記POS端末14で受付けた日々の販売実績の差で
ある。
【0034】勿論、商品が入荷し、検品を行った時点で
例えば入力装置13または、各企業が保有する在庫管理
システムや検品システムなどを用いて記憶欄802に記
憶されている情報を上書き更新する。初期入力に関して
も同様に入力装置13などを用いて記憶欄802に格納
する。
【0035】ステップ202:小売業におけるカテゴリ
ーの定義。
【0036】ここで、カテゴリーとは小売業が商品戦略
をたてる際の商品のくくりのことであり、消費者の視点
を中心にくくるものである。つまり、商品陳列棚の1コ
ーナー単位であるとも考えられる。カテゴリーという発
想は、本発明におけるポイントとなるところである。
【0037】図11は、計算機1がディスプレイ15に
出力する売場の商品陳列状態とカテゴリーの関係を定義
するための画面の出力例である。出力画面1100に
は、店コードの入力領域1101、陳列棚のイメージ1
102、カテゴリーの識別コードの入力領域1103、
カテゴリー名称の入力領域1104、カテゴリー戦略を
定義するための選択メニューの表示を促すボタン110
5を表示する。棚イメージの出力領域1102は、棚を
分割し、各々のアドレスを表示したボタン群11021
で構成されている。
【0038】ステップ202では、入力装置13を用い
て入力領域1001、1003、1004に入力する。
領域1002に関しては、領域1003、1004に入
力したカテゴリー商品群を陳列している棚位置に対応し
たアドレスを表示しているボタンをボタン群1002よ
り選択し、入力装置13で押下する。続いて、入力装置
13は、カテゴリーに対しての戦略を入力するためにボ
タン1005を押下する。ボタン1005を押下する
と、ディスプレイ15は画面1200を出力する。
【0039】図12は、カテゴリー戦略を設定するため
のボタン群の表示領域1200の例である。領域120
0は戦略を表示しているボタン群1201で構成されて
いる。カテゴリー戦略を決定するには、ボタン群120
1より選択肢入力装置13を用いて押下する。
【0040】入力領域1103カテゴリーコードが入力
されたならば、カテゴリーテーブル500の記憶領域5
01に格納する。領域1104に入力された情報は記憶
領域502に格納する。ボタン群1201より選択押下
された情報を記憶領域503に格納する。さらにボタン
群1102より選択押下されたボタンの情報を順次記憶
領域504に格納する。これらの一連の処理はテーブル
500の同一レコード上に格納する。
【0041】ステップ203:小売業における発注情報
の送信 ステップ202で作成したテーブル500を計算機1
は、上記情報通信網4を介して、分散配置された計算機
2に送信する。
【0042】ステップ204:サービス提供事業者での
発注情報受付 計算機2は、ステップ203において、計算機1より情
報通信網4を介して受信したテーブル500に格納され
た情報を受け付け、記憶装置21に格納する。
【0043】同時に、計算機2は、情報通信網4を介し
て計算機1より販売実績情報と在庫情報を受け付け、上
記テーブル100における記憶欄103、104に格納
する。
【0044】ステップ205:品揃え商品の割り出し 本ステップ205は、以下の3つのサブステップで構成
されている。(1)計算機2において店舗の現状の棚イ
メージを作成する。(2)カテゴリー戦略に基づいた商
品構成を決定する。(3)新しい商品の陳列イメージを
作成する。以下、3つのサブステップについて説明す
る。
【0045】(1)現状棚イメージの作成 まず、カテゴリーテーブル500の記憶欄501に格納
されているカテゴリーコードと同一レコードの棚アドレ
スの記憶欄504に格納されている棚アドレスをキー
に、商品陳列テーブル600の記憶欄602、603、
604より、合致するレコードを抽出する。この動作を
テーブル500における棚アドレスの記憶領域の数だけ
繰り返し、合致する商品コードを前記テーブル100の
記憶欄102に格納する。
【0046】次に、該当する記憶欄601に記憶してい
る商品コードをキーにして、前記商品マスタテーブル3
00より該当するレコードを抽出し記憶欄305に記憶
されている商品の画像情報を抽出し、ディスプレイ22
上の、その商品の有する棚アドレスが示す表示領域に表
示する。以上の動作を1カテゴリーに属する商品の数だ
け繰り返し、ディスプレイ22上に陳列棚のイメージを
表示する。図13は、ディスプレイ22上に表示する1
カテゴリーの陳列イメージである。1カテゴリーの表示
領域1300と、カテゴリーを構成する棚アドレスが示
す表示領域1301と、商品のイメージ画像を表示する
領域1302で構成されている。
【0047】(2)カテゴリー内商品構成の決定 本サブステップでは、ステップ204で受け付けたテー
ブル500の記憶欄503に格納しているカテゴリー戦
略情報、前記テーブル100の記憶領域103に格納さ
れている過去の販売実績の情報に基づいて商品を再構成
する。
【0048】前記テーブル500の記憶欄504に格納
している棚アドレスをキーに、前記棚テーブル400の
記憶欄402、403、404に格納している棚の大き
さに関する情報を抽出する。次に、計算機2は、カテゴ
リー戦略、過去の販売実績に基づいて商品を配置する。
この時、計算機2は、前記商品マスタテーブル300の
記憶欄302、303、304に格納されている商品サ
イズ情報と、記憶欄305に格納されている供給者側の
プロモーション情報をもとに最適配置シミュレーション
をおこなう。シミュレーションおよびカテゴリー戦略の
反映のロジックに関しては、従来より一般的に用いられ
ている統計手法または、知識データベース等を用いて実
現する。シミュレーションを行うためのツールとして、
棚割シミュレーション等の一般流通ソフトウエア等を用
いてもよい。
【0049】(3)新商品陳列イメージ 計算機2は、カテゴリー戦略をもとに最適選択された商
品コードをキーにして、上記商品マスタテーブル300
の記憶欄305に格納されている商品画像情報305を
ステップ(1)と同様に、ディスプレイ22に表示す
る。表示の形式は、図13の形式と同様である。
【0050】ステップ206:商品陳列イメージ送信 計算機2は、前ステップで作成した陳列イメージを情報
通信網4を介して計算機1に送信する。
【0051】ステップ207:商品陳列イメージ受け付
け ステップ206において、計算機1は、計算機2より送
信された情報を受け付ける。
【0052】ステップ208:商品陳列イメージ評価 計算機1は、ステップ208で受け付けたイメージ情報
を、出力装置12で出力する。小売業における発注担当
者、もしくは、自動評価プログラムと称されるコンピュ
ーターシステムは、それに関して評価を行う。評価時に
おける基準等の手法および、自動評価プログラムの構成
については本実施例においては割愛する。
【0053】評価の結果、再度発注の必要があるようで
あれば、処理をステップ201に戻し、上記の処理を繰
り返す。一方、評価の結果が良好な場合、ステップ20
9に処理を移す。
【0054】ステップ209:サービス提供業者の発注
数決定 ステップ205において決定した商品構成と現時点の小
売業におけるカテゴリー陳列内在庫量の差を供給者側へ
の発注数とする。さらに、精度向上のためには、納入ま
でのリードタイムを予測してその差を発注数とする事も
可能である。
【0055】ステップ210:供給者側への発注送信 ステップ209で決定した発注商品と数量を供給者側へ
送信する。計算機2は、分散配置された計算機3へ、発
注する商品の識別コードとその発注数量を情報通信網4
を介して送信する。
【0056】ステップ211:供給者側での発注データ
の受け付け 計算機3は、ステップ210で計算機2より発注データ
を受け付ける。
【0057】ステップ212:供給者側での受注商品の
引当および配送 供給者側に配置した計算機3は、ステップ211で受け
付けた情報をもとに該当商品を在庫管理システムもしく
は生産管理システム等のような基幹系業務システムとの
連動により引き当てる。さらに、引き当てた商品を小売
業に配送する為の処理を行う。ここでいう、引当システ
ムに関しては各企業独自に構築しているものであり、本
発明の本質からは外れるため詳細な説明は省略する。ま
た、配送システムに関しての例としては、直接小売業に
配送する以外にも、サービス事業者を経由する方法や、
第三者的、もしくは小売業の配送センターを用いる方法
等が考えられる。
【0058】ステップ213:小売業への納入、店頭陳
列およびテーブルメンテナンス ステップ212で、配送された商品を小売業は店頭の陳
列棚に陳列する。その際、ステップ207において、サ
ービス事業者より受け付け、ステップ208において評
価をパスした商品陳列イメージの情報を出力装置12も
しくは、ディスプレイ15より出力した画像情報をもと
に、店頭での作業担当者は、商品を陳列棚に陳列する。
【0059】さらに、本ステップにおいては、計算機1
は、入荷後の商品棚割り構成を、上記カテゴリーテーブ
ル500、商品陳列テーブル600に反映する。
【0060】第2の例を説明する。
【0061】図14は、本例の装置構成を示す。分散配
置した3つの計算機4、5、6は、情報通信網7で接続
されている。計算機4は、POS端末41、出力装置4
2を備える。計算機5は、記憶装置51、ディスプレイ
52、入力装置53を備える。
【0062】計算機6は、記憶装置61、入力装置62
を備える。
【0063】本実施例においては、計算機4は小売業の
店舗、計算機5は、小売業の本部、計算機6は、供給業
者に配置されている。
【0064】本実施例において使用するテーブルの構成
は、基本的に上記第1の実施例と同様であるため、図表
番号は上記実施例1と同じとする。但し、各テーブル
を、記憶している計算機が若干異なるため、以下に関係
を記す。
【0065】テーブル300は、記憶装置61と51で
共有する。テーブル400、テーブル500、テーブル
600、テーブル700、テーブル800、テーブル9
00、テーブル100は、記憶装置51で保有する。
【0066】図15は、本実施例の動作を示すフローチ
ャートである。この図に従って、本実施例における計算
機4、計算機5、計算機6での処理方法を説明する。
【0067】ステップ1501:小売業の本部における
各種テーブルの作成 本ステップの処理は、第1の実施例におけるステップ2
01と同様の処理のため容易に類推できよう。従って処
理の説明を省略する。尚、テーブル700の作成に関し
ては、以下のステップにおいて説明する。
【0068】ステップ1502:小売業本部におけるカ
テゴリーの定義 本ステップにおいては、計算機5において、上記ステッ
プ202での計算機1の動作と同様の処理を行う。ディ
スプレイ52に表示される画面例も上記1100とどう
ようであるため処理の説明を省略する。
【0069】ステップ1503:店舗からの売上情報の
送信 本ステップでは、計算機4に接続したPOS端末41で
収集した過去の売上情報を、情報通信回線7を介して計
算機5に送信する。
【0070】ステップ1504:売上情報の受け付け 計算機5は、上記ステップ1503において受け付けた
売上情報を、テーブル700の記憶欄702に格納す
る。
【0071】ステップ1505:品揃え商品の割り出し 本ステップでは、上記実施例1におけるステップ205
において計算機2が行った処理と同様の処理を計算機5
で行うため、説明は省略する。
【0072】ステップ1506:商品陳列イメージ送信 計算機5は、前ステップ1505において作成した商品
陳列イメージを情報通信網7を介して計算機4に送信す
る。
【0073】ステップ1507:店舗における商品陳列
イメージ受け付け 計算機4は、ステップ1506において、送信された情
報を受け付け、出力装置42で出力する。
【0074】ステップ1508:発注数の決定 ステップ1505において決定した商品構成と現時点の
店舗におけるカテゴリー内の商品在庫量の差を共有者へ
の発注数とする。さらに、精度向上のためには、納入ま
でのリードタイムを予測してその差を発注数とする事も
可能である。
【0075】ステップ1509:供給者側への発注送信 ステップ1509で決定した発注商品と数量を供給者側
へ送信する。計算機5は、分散配置された計算機6へ、
発注する商品の識別コードとその発注数量を情報通信網
7を介して送信する。
【0076】ステップ1510:供給者側での発注デー
タの受け付け 本ステップの動作は、上記ステップ211の動作と同様
であるため、説明は省略する。
【0077】ステップ1511:供給者側での受注商品
の引当および配送 本ステップの動作は、上記ステップ212の動作と同様
であるため、説明は省略する。
【0078】ステップ1512:店舗への納入 ステップ1511で配送された商品を店舗の陳列棚に陳
列する。その際、店頭品出し作業者は、上記ステップ1
503で出力した陳列イメージ情報を用いて陳列作業を
行う。
【0079】
【発明の効果】このように、本発明によれば企業戦略を
効率的かつ的確に反映した品揃えの実現が簡単にできる
ようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における一実施例の装置構成図である。
【図2】本実施例1のフローチャートである。
【図3】商品マスタテーブルの構成図である。
【図4】棚の寸法テーブルの構成図である。
【図5】カテゴリーテーブルの構成図である。
【図6】商品の陳列位置テーブルの構成図である。
【図7】販売実績テーブルの構成図である。
【図8】商品の在庫量テーブルの構成図である。
【図9】店舗別カテゴリー戦略テーブルの構成図であ
る。
【図10】陳列商品の販売実績および在庫量テーブルの
構成図である。
【図11】カテゴリー定義時の出力画面である。
【図12】カテゴリー戦略選択時の出力画面である。
【図13】商品の陳列状況の出力画面である。
【図14】本発明における別の実施例の装置構成図であ
る。
【図15】本発明における別の実施例のフローチャート
である。
【符号の説明】
1 小売業側計算機 2 サービス提供者側計算機 3 供給者側計算機 4 通信網 11 小売業側記憶装置 21 サービス提供者側記憶装置 31 供給者側記憶装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分散配置した複数の計算機を用いて行う
    商品を発注する商品品揃え方法において、発注者側のサ
    イトに配置した計算機は、商品と陳列棚への配置状況の
    関係を示すテーブルと、商品の販売履歴情報を示すテー
    ブルと、複数商品の集合をカテゴリーという単位で捉え
    たカテゴリーとそのカテゴリーに属する関係を示すテー
    ブルと、カテゴリーの戦略を格納するテーブルを有し、
    発注をカテゴリー単位で行う商品管理方法。
  2. 【請求項2】 前記分散配置した複数の計算機は、店舗
    における実際の陳列状態を示すテーブルと、商品のサイ
    ズを示すテーブルと、商品の画像情報を格納するテーブ
    ルを有し、一連の商品管理業務を、計算機に接続された
    出力装置に出力した、商品の陳列状態のイメージ画像を
    ユーザーインターフェースとして行う請求項1の商品管
    理方法。
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