JPH10105855A - ワイヤレスセンサ - Google Patents

ワイヤレスセンサ

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Publication number
JPH10105855A
JPH10105855A JP8256079A JP25607996A JPH10105855A JP H10105855 A JPH10105855 A JP H10105855A JP 8256079 A JP8256079 A JP 8256079A JP 25607996 A JP25607996 A JP 25607996A JP H10105855 A JPH10105855 A JP H10105855A
Authority
JP
Japan
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wireless
sensor
wireless sensor
data
code
Prior art date
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Pending
Application number
JP8256079A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Hamaoka
輝雄 浜岡
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Atsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Atsumi Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Atsumi Electric Co Ltd filed Critical Atsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤレスセンサにおいてデータをスペクト
ル拡散法によって送信する。 【解決手段】 制御部13からの送信データの信号は、
乗算器22においてPN符号発生器21からのPN符号
と乗算されてスペクトルが拡散され、更に変調器24に
おいて発振器23からの搬送波によって変調されてアン
テナ2から送信される。この構成によれば、ワイヤレス
熱線センサ1からのデータはスペクトル拡散方式の直接
拡散法によって送信されるので妨害除去能力及び受信能
力が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、検出素子を備え、
検出素子からの信号に基づいて所定の状態の有無を検知
し、所定の状態が発生した場合には無線により当該所定
の状態が発生した旨を示すデータを送信するワイヤレス
センサに係り、特にデータの送信方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワイヤレスセンサを用いたセキュ
リティシステムが知られている。図5はそのようなセキ
ュリティシステムの概略の構成例を示す図であり、図
中、1はワイヤレスセンサ、2はワイヤレスセンサのア
ンテナ、3は受信装置、4は受信装置のアンテナ、5は
通信回線、6はセンター装置を示す。
【0003】いま、当該セキュリティシステムがテナン
トビルに構築されているものとすると、ワイヤレスセン
サ1は当該テナントビルの適宜な箇所に設置されてい
る。ここで、ワイヤレスセンサ1はワイヤレス化された
熱線センサでもよく、ワイヤレス化されたマグネットス
イッチでもよく、ワイヤレス化された火災センサでもよ
く、あるいはその他のワイヤレス化されたセンサでよ
い。要するにワイヤレスセンサ1としては何等かの異常
を検知するワイヤレスセンサ、即ち所定の状態の有無を
検知し、所定の状態が発生した場合には異常が発生した
と判断するワイヤレスセンサを用いることができる。な
お、図5ではワイヤレスセンサ1は一つしか示していな
いが、これは図を煩雑にしないためにワイヤレスセンサ
を代表して示しているものであって、実際には複数のワ
イヤレスセンサが設置されることは当然である。そし
て、それぞれのワイヤレスセンサ1にはID番号が設定
される。
【0004】さて、図5において、ワイヤレスセンサ1
は異常を検知すると、自己に割り当てられたID番号を
付して異常を検知した旨を示すデータを無線送信する。
即ち、ワイヤレスセンサ1がワイヤレス化された熱線セ
ンサである場合は移動物体を検知すると異常を検知した
旨を示すデータを無線送信し、ワイヤレスセンサ1がワ
イヤレス化されたマグネットスイッチである場合は当該
マグネットスイッチが設置されている窓あるいはドアが
開けられると異常を検知した旨を示すデータを無線送信
し、ワイヤレスセンサ1がワイヤレス化された火災セン
サである場合は火災を検知すると異常を検知した旨を示
すデータを無線送信する。
【0005】ワイヤレスセンサ1から無線送信されたデ
ータは受信装置3で受信される。この受信装置3は当該
テナントビルの適宜な箇所に設置されている。そして、
受信装置3はワイヤレスセンサ1から異常を検知した旨
を示すデータを受信すると、電話回線等からなる通信回
線5を介して異常事態が発生したことをセンター装置6
に通報する。センター装置6は警備会社に設置されてい
るものである。
【0006】以上のようであるので、当該テナントビル
において何等かの異常が発生し、それがワイヤレスセン
サ1で検知された場合にはセンター装置6に通報される
ので、センター装置6の担当者は警備員を当該テナント
ビルに派遣する手続きをとることができるものである。
【0007】以上、ワイヤレスセンサを用いたセキュリ
ティシステムの概略について説明したが、次にワイヤレ
スセンサ1の構成の概略について図6を参照して説明す
る。
【0008】図6はワイヤレス化された熱線センサ(以
下、ワイヤレス熱線センサと称す)の概略の構成例を示
す図であり、図中、2はアンテナ、10は焦電素子、1
1は反射鏡、12は増幅部、13は制御部、14は送信
部、15は電源を示す。
【0009】反射鏡11は警戒ゾーンを形成するための
光学系であり、焦電素子10は反射鏡11の焦点の位置
に配置されている。焦電素子10の出力は増幅部12で
増幅される。
【0010】制御部13はマイクロプロセッサ及びその
周辺回路で構成され、増幅部12の出力を取り込んでA
/D変換し、そのレベルから移動物体があるか否かを判
断し、移動物体があると判断すると送信部14に移動物
体を検知したことを示すデータの送信を指示する。この
とき制御部13は無線送信するデータに自己に割り当て
られたID番号を付すことは当然である。
【0011】これによって当該移動物体を検知したこと
を示すデータは送信部14によってアンテナ2から無線
送信されることになる。なお、移動物体の検知を行うた
めの信号処理の手法については種々知られており、どの
ような手法を採用してもよいものである。
【0012】増幅部12、制御部13及び送信部14の
電源電圧は電源15から供給される。この電源15は電
池で構成されている。どのような電池を用いるかは適宜
選択することができるが、電池交換の時間間隔を長くす
るために容量の大きい電池を用いるのが一般的である。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ワイヤ
レスセンサを用いたセキュリティシステムではワイヤレ
スセンサ1から受信装置3へのデータ送信を無線で行っ
ているために他の無線送信機からの電波によって妨害を
受けてしまう可能性があるという問題がある。
【0014】本発明は、上記の課題を解決するものであ
って、妨害除去能力を向上でき、更には受信能力を向上
できるワイヤレスセンサを提供することを目的とするも
のである。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のワイヤレスセンサは、検出素子を備え、
検出素子からの信号に基づいて所定の状態の有無を検知
し、所定の状態が発生した場合には無線により当該所定
の状態が発生した旨を示すデータを送信するワイヤレス
センサにおいて、前記データの送信をスペクトル拡散方
式によって行うことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ実施の形
態について説明する。なお、以下の説明においては本発
明をワイヤレス熱線センサに適用した場合を例にとる
が、本発明はその他のワイヤレスセンサにも一般的に適
用できるものであることは当然である。
【0017】ところで、スペクトル拡散(spectrum spr
ead )方式には、直接拡散法と周波数ホッピング法があ
るが、まず、図1を参照して直接拡散法によりデータ送
信を行うようにした場合の実施形態について説明する。
なお、以下においては図5、図6と同じものについては
同一の符号を付して重複する説明を省略する。
【0018】制御部13からの送信データの信号は、乗
算器22において疑似ランダム雑音(pseudo noise:以
下、PNと略記する)符号発生器(以下、PN符号発生
器と称す)21からのPN符号と乗算されてスペクトル
が拡散され、更に変調器24において発振器23からの
搬送波によって変調されてアンテナ2から送信される。
【0019】なお、図1に示すワイヤレス熱線センサか
らのデータを受信するための受信装置3の構成例を図2
に示す。
【0020】受信された信号はバンド・パス・フィルタ
(BPF)25によって帯域制限されて乗算器26に入
力され、PN符号発生器27からのPN符号と乗算され
て復調される。このPN符号発生器27で発生されるP
N符号はワイヤレス熱線センサ1のPN符号発生器21
で発生されるPN符号と同じであることは当然である。
そして、乗算器26の出力信号はロー・パス・フィルタ
(LPF)28で所定の帯域に制限されて信号処理部2
9に供給されて所定の処理が施される。この信号処理部
29における処理は本発明においては本質的な事項では
ないので説明を省略する。
【0021】以上のように、図1に示すワイヤレス熱線
センサ1を用いたセキュリティシステムではワイヤレス
熱線センサ1からのデータはスペクトル拡散方式の直接
拡散法によって送信されるので妨害除去能力及び受信能
力を向上できるものである。
【0022】以上、直接拡散法によりデータ送信を行う
ようにした場合について説明したが、次に図3を参照し
て周波数ホッピング法によりデータ送信を行うようにし
た場合の実施形態について説明する。
【0023】制御部13からの送信データの信号は、デ
ジタル周波数シンセサイザ30に入力され、PN符号発
生器31から供給されるPN符号に対応する周波数で出
力される。そして、デジタル周波数シンセサイザ30の
出力はアンテナ2から送信される。
【0024】なお、図3に示すワイヤレス熱線センサか
らのデータを受信するための受信装置3の構成例を図4
に示す。
【0025】乗算器33の出力は復調器34で復調され
ると共に、トラッキング/同期化回路35に供給され
る。このトラッキング/同期化回路35は、受信した信
号がどのようなPN符号に基づいて送信されているかを
検出するためのものであり、その検出信号はPN符号発
生器36に供給される。これによってPN符号発生器3
6からは受信した信号の周波数に対応するPN符号が出
力されることになる。そして、デジタル周波数シンセサ
イザ37はPN符号発生器36からのPN符号に対応し
た周波数の信号を出力し、乗算器33に供給されるの
で、受信した信号は良好に復調されることになる。
【0026】復調器34によって復調されたデータは信
号処理部39に供給されて所定の処理が施される。この
信号処理部39における処理は本発明においては本質的
な事項ではないので説明を省略する。
【0027】以上のように、図3に示すワイヤレス熱線
センサ1を用いたセキュリティシステムではワイヤレス
熱線センサ1からのデータはスペクトル拡散方式の周波
数ホッピング法によって送信されるので妨害除去能力及
び受信能力を向上できるものである。
【0028】以上、本発明の実施形態について説明した
が、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく種
々の変形が可能である。例えば、直接拡散法と周波数ホ
ッピング法とを組み合わせてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明をワイヤレス熱線センサに適用した場
合の実施形態であって、直接拡散法によりデータ送信を
行うようにした場合の実施形態を示す図である。
【図2】 図1に示すワイヤレス熱線センサからのデー
タを受信するための受信装置3の構成例を示す図であ
る。
【図3】 本発明をワイヤレス熱線センサに適用した場
合の実施形態であって、周波数ホッピング法によりデー
タ送信を行うようにした場合の実施形態を示す図であ
る。
【図4】 図2に示すワイヤレス熱線センサからのデー
タを受信するための受信装置3の構成例を示す図であ
る。
【図5】 ワイヤレスセンサを用いたセキュリティシス
テムの概略の構成例を示す図である。
【図6】 従来のワイヤレス化された熱線センサの概略
の構成例を示す図である。
【符号の説明】
1…ワイヤレスセンサ、2…アンテナ、3…受信装置、
4…受信装置のアンテナ、5…通信回線、6…センター
装置、10…焦電素子、11…反射鏡、12…増幅部、
13…制御部、14…送信部、15…電源、21…PN
符号発生器、22…乗算器、23…発振器、24…変調
器、25…BPF、26…乗算器、27…PN符号発生
器、28…LPF、29…信号処理部、30…デジタル
周波数シンセサイザ、31…PN符号発生器、33…乗
算器、34…復調器、35…トラッキング/同期化回
路、36…PN符号発生器、37…デジタル周波数シン
セサイザ、39…信号処理部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】検出素子を備え、検出素子からの信号に基
    づいて所定の状態の有無を検知し、所定の状態が発生し
    た場合には無線により当該所定の状態が発生した旨を示
    すデータを送信するワイヤレスセンサにおいて、前記デ
    ータの送信をスペクトル拡散方式によって行うことを特
    徴とするワイヤレスセンサ。
JP8256079A 1996-09-27 1996-09-27 ワイヤレスセンサ Pending JPH10105855A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8256079A JPH10105855A (ja) 1996-09-27 1996-09-27 ワイヤレスセンサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8256079A JPH10105855A (ja) 1996-09-27 1996-09-27 ワイヤレスセンサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10105855A true JPH10105855A (ja) 1998-04-24

Family

ID=17287606

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8256079A Pending JPH10105855A (ja) 1996-09-27 1996-09-27 ワイヤレスセンサ

Country Status (1)

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JP (1) JPH10105855A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6511542B2 (en) 2000-01-26 2003-01-28 Minolta Co., Ltd. Apparatus and method for producing electrophotographic photoreceptor

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20040915

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040922

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050216