JPH10106061A - 光磁気ディスクの記録装置及び光磁気ディスクの記録方法 - Google Patents
光磁気ディスクの記録装置及び光磁気ディスクの記録方法Info
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- JPH10106061A JPH10106061A JP25638196A JP25638196A JPH10106061A JP H10106061 A JPH10106061 A JP H10106061A JP 25638196 A JP25638196 A JP 25638196A JP 25638196 A JP25638196 A JP 25638196A JP H10106061 A JPH10106061 A JP H10106061A
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- magneto
- magnetic field
- optical disk
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 省電力化を図りつつ、エンハンスメントされ
た記録エリアにおいても光磁気ディスクに信号を記録す
る。 【解決手段】 コントローラ4は、二値化回路3を介し
て供給されるアドレス信号に基づいて、光磁気ディスク
13に信号を記録している領域がエンハンスメントされ
たエリアであるかを検出する。検出された領域がエンハ
ンスメントされたエリアであるときは、コントローラ4
は、DSP回路6を介して磁界発生コイル1に巻回され
ている巻線に流れる電流が大きくなるようにBMドライ
バ10を制御する。磁界発生コイル1は、大きな磁界を
発生して、この磁界を光磁気ディスク13のエンハンス
メントされた記録エリアに印加することによって、上記
エンハンスメントされた記録エリアに所定の信号を記録
することができる。
た記録エリアにおいても光磁気ディスクに信号を記録す
る。 【解決手段】 コントローラ4は、二値化回路3を介し
て供給されるアドレス信号に基づいて、光磁気ディスク
13に信号を記録している領域がエンハンスメントされ
たエリアであるかを検出する。検出された領域がエンハ
ンスメントされたエリアであるときは、コントローラ4
は、DSP回路6を介して磁界発生コイル1に巻回され
ている巻線に流れる電流が大きくなるようにBMドライ
バ10を制御する。磁界発生コイル1は、大きな磁界を
発生して、この磁界を光磁気ディスク13のエンハンス
メントされた記録エリアに印加することによって、上記
エンハンスメントされた記録エリアに所定の信号を記録
することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光磁気ディスクに
対して磁界を印加するとともに集光させたレーザ光を照
射することによって信号を記録する光磁気ディスクの記
録装置及び光磁気ディスクの記録方法に関する。
対して磁界を印加するとともに集光させたレーザ光を照
射することによって信号を記録する光磁気ディスクの記
録装置及び光磁気ディスクの記録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】光磁気ディスクの記録エリアの全範囲を
カバーする大きさの磁界発生コイルを設けた光磁気ディ
スクの記録装置が知られている。この光磁気ディスクの
記録装置は、例えば図8に示すように、光磁気ディスク
102の記録エリアを覆うように磁界発生コイル101
を設け、上記光磁気ディスク102を挟んで上記磁界発
生コイル101に対向するように光学ヘッド103を設
けている。そして、上記光磁気ディスクの記録装置は、
磁界発生コイル101に磁界を発生させて、光磁気ディ
スク102に記録するピットの部分のみ光学ヘッド10
3からレーザ光を照射させることにより、信号の記録を
行っている。
カバーする大きさの磁界発生コイルを設けた光磁気ディ
スクの記録装置が知られている。この光磁気ディスクの
記録装置は、例えば図8に示すように、光磁気ディスク
102の記録エリアを覆うように磁界発生コイル101
を設け、上記光磁気ディスク102を挟んで上記磁界発
生コイル101に対向するように光学ヘッド103を設
けている。そして、上記光磁気ディスクの記録装置は、
磁界発生コイル101に磁界を発生させて、光磁気ディ
スク102に記録するピットの部分のみ光学ヘッド10
3からレーザ光を照射させることにより、信号の記録を
行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、現在、光磁
気ディスク102の記録容量を確保するために記録エリ
アをエンハンス(拡張)すべく、高密度の光磁気ディス
クの次世代フォーマットについて、ISO等で検討され
ている。
気ディスク102の記録容量を確保するために記録エリ
アをエンハンス(拡張)すべく、高密度の光磁気ディス
クの次世代フォーマットについて、ISO等で検討され
ている。
【0004】したがって、従来の記録エリアに合わせて
設計された磁界発生コイル101は、拡張された記録エ
リアに必要な磁界を与えることができない。このため、
改めて、拡張された記録エリアに合致した磁界発生コイ
ル101を設計し直す必要が生じる。
設計された磁界発生コイル101は、拡張された記録エ
リアに必要な磁界を与えることができない。このため、
改めて、拡張された記録エリアに合致した磁界発生コイ
ル101を設計し直す必要が生じる。
【0005】しかし、磁界発生コイル101のサイズを
設計し直すとローディング機構の変更も必要になり、開
発期間や試験確認期間が必要になるので効率的ではな
い。さらに、従来のドライブを所有している人は買い換
えが必要となって利便性を失ってしまう。
設計し直すとローディング機構の変更も必要になり、開
発期間や試験確認期間が必要になるので効率的ではな
い。さらに、従来のドライブを所有している人は買い換
えが必要となって利便性を失ってしまう。
【0006】また、ISO規格では5.25インチの光
磁気ディスクは磁界の強度が225〜450ガウスと規
定されているものの、磁界発生コイル101の磁界の分
布は、図9に示すように、巻線101bが巻回されるヨ
ーク101aの両サイドで強くなる傾向がある。
磁気ディスクは磁界の強度が225〜450ガウスと規
定されているものの、磁界発生コイル101の磁界の分
布は、図9に示すように、巻線101bが巻回されるヨ
ーク101aの両サイドで強くなる傾向がある。
【0007】このとき、記録エリアに対してマージンを
確保するため磁界を強めに設定すると上記ヨーク101
aの両サイド(±15mm)で規格上限値の450ガウ
スを超えてしまい、マージンと設定値のバランスを取る
必要が生じるのみならず、電力を無駄に消費してしま
う。
確保するため磁界を強めに設定すると上記ヨーク101
aの両サイド(±15mm)で規格上限値の450ガウ
スを超えてしまい、マージンと設定値のバランスを取る
必要が生じるのみならず、電力を無駄に消費してしま
う。
【0008】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、省電力化を図りつつ、エンハンスメン
トされた記録エリアにおいても光磁気ディスクに信号を
記録することができる光磁気ディスクの記録装置及び光
磁気ディスクの記録方法を提供することを目的とする。
れたものであり、省電力化を図りつつ、エンハンスメン
トされた記録エリアにおいても光磁気ディスクに信号を
記録することができる光磁気ディスクの記録装置及び光
磁気ディスクの記録方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明に係る光磁気ディスクの記録装置は、光磁
気ディスクの少なくとも記録エリア内をその半径方向に
移動可能な光学ヘッドから出射されるレーザ光と磁界発
生コイルが発生した磁界によって光磁気ディスクの信号
記録層の磁化の方向を変化させて信号を記録する記録手
段と、記録手段が光磁気ディスクに信号を記録している
位置を検出する位置検出手段と、位置検出手段の検出結
果に応じて、記録エリアに信号記録が可能な磁界が発生
するように、磁界発生コイルに流れる電流を制御する制
御手段とを備えることを特徴とする。
めに、本発明に係る光磁気ディスクの記録装置は、光磁
気ディスクの少なくとも記録エリア内をその半径方向に
移動可能な光学ヘッドから出射されるレーザ光と磁界発
生コイルが発生した磁界によって光磁気ディスクの信号
記録層の磁化の方向を変化させて信号を記録する記録手
段と、記録手段が光磁気ディスクに信号を記録している
位置を検出する位置検出手段と、位置検出手段の検出結
果に応じて、記録エリアに信号記録が可能な磁界が発生
するように、磁界発生コイルに流れる電流を制御する制
御手段とを備えることを特徴とする。
【0010】また、本発明に係る光磁気ディスクの記録
装置は、光磁気ディスクの半径方向における記録領域の
長さよりも短いヨークに対して一平面上に巻回される巻
線に電流が流れることによって磁界が発生する磁界発生
コイルと、光磁気ディスクの少なくとも記録エリア内を
その半径方向に移動してレーザ光を出射する光学ヘッド
とによって、記録エリアに信号を記録する記録手段と、
記録手段が光磁気ディスクに信号を記録している位置を
検出する位置検出手段と、位置検出手段がヨークに対向
していない記録エリアを検出したときに磁界発生コイル
に流れる電流を大きくし、位置検出手段がヨークに対向
している記録エリアを検出したときに磁界発生コイルに
流れる電流を小さくするように制御する制御手段とを備
えることを特徴とする。
装置は、光磁気ディスクの半径方向における記録領域の
長さよりも短いヨークに対して一平面上に巻回される巻
線に電流が流れることによって磁界が発生する磁界発生
コイルと、光磁気ディスクの少なくとも記録エリア内を
その半径方向に移動してレーザ光を出射する光学ヘッド
とによって、記録エリアに信号を記録する記録手段と、
記録手段が光磁気ディスクに信号を記録している位置を
検出する位置検出手段と、位置検出手段がヨークに対向
していない記録エリアを検出したときに磁界発生コイル
に流れる電流を大きくし、位置検出手段がヨークに対向
している記録エリアを検出したときに磁界発生コイルに
流れる電流を小さくするように制御する制御手段とを備
えることを特徴とする。
【0011】本発明に係る光磁気ディスクの記録方法
は、光学ヘッドから出射されるレーザ光と磁界発生コイ
ルに流れる電流によって発生する磁界とによって光磁気
ディスクの信号記録層の磁化の方向を変化させて信号を
記録する光磁気ディスクの記録方法において、光磁気デ
ィスクに信号を記録している領域がエンハンスメントさ
れたエリア、中周エリアであるかを検出し、検出された
領域がエンハンスメントされたエリアであるときは磁界
発生コイルに流れる電流を大きくし、検出された領域が
中周エリアであるときは磁界発生コイルに流れる電流を
小さくし、検出された領域がエンハンスメントされたエ
リア又は中周エリアでもないときは磁界発生コイルに流
れる電流を定常状態にすることを特徴とする。
は、光学ヘッドから出射されるレーザ光と磁界発生コイ
ルに流れる電流によって発生する磁界とによって光磁気
ディスクの信号記録層の磁化の方向を変化させて信号を
記録する光磁気ディスクの記録方法において、光磁気デ
ィスクに信号を記録している領域がエンハンスメントさ
れたエリア、中周エリアであるかを検出し、検出された
領域がエンハンスメントされたエリアであるときは磁界
発生コイルに流れる電流を大きくし、検出された領域が
中周エリアであるときは磁界発生コイルに流れる電流を
小さくし、検出された領域がエンハンスメントされたエ
リア又は中周エリアでもないときは磁界発生コイルに流
れる電流を定常状態にすることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。
て、図面を参照しながら説明する。
【0013】本発明は、従来の光磁気ディスクのみなら
ず記録エリアがエンハンス(拡張)された光磁気ディス
クにも信号を記録することができるものである。
ず記録エリアがエンハンス(拡張)された光磁気ディス
クにも信号を記録することができるものである。
【0014】本発明に係る光磁気ディスクの記録装置
は、例えば図1に示すように、光磁気ディスク13の記
録エリアの磁化の方向(極性)を変化させる磁界発生コ
イル1と、光磁気ディスク13の記録エリアにレーザ光
の照射等をする光学ヘッド2と、光学ピックアップで得
られた信号をディジタル信号に変換する二値化回路3
と、コントローラ4と、光学ヘッド2から出射されるレ
ーザ光の出力を制御するLPC(Laser Power Controll
er)回路5と、ディジタル・シグナル・プロセッサ(D
SP:Digital Signal Processor)回路6と、光学ヘッ
ド2のフォーカスを制御するフォーカスドライバ7と、
光学ヘッド2のトラッキングを制御するトラッキングド
ライバ8と、光学ヘッド2の光磁気ディスク13の半方
向への移動を制御するスライドドライバ9と、磁界発生
コイル1に流れる電流を制御するBMドライバ10と、
スピンドルドライバ11と、このスピンドルドライバ1
1によって駆動されるスピンドルモータ12とを備え
る。
は、例えば図1に示すように、光磁気ディスク13の記
録エリアの磁化の方向(極性)を変化させる磁界発生コ
イル1と、光磁気ディスク13の記録エリアにレーザ光
の照射等をする光学ヘッド2と、光学ピックアップで得
られた信号をディジタル信号に変換する二値化回路3
と、コントローラ4と、光学ヘッド2から出射されるレ
ーザ光の出力を制御するLPC(Laser Power Controll
er)回路5と、ディジタル・シグナル・プロセッサ(D
SP:Digital Signal Processor)回路6と、光学ヘッ
ド2のフォーカスを制御するフォーカスドライバ7と、
光学ヘッド2のトラッキングを制御するトラッキングド
ライバ8と、光学ヘッド2の光磁気ディスク13の半方
向への移動を制御するスライドドライバ9と、磁界発生
コイル1に流れる電流を制御するBMドライバ10と、
スピンドルドライバ11と、このスピンドルドライバ1
1によって駆動されるスピンドルモータ12とを備え
る。
【0015】磁界発生コイル1は、図2Aに示すよう
に、光磁気ディスク13の従来の記録エリアとほぼ等し
い長さのヨーク1aに巻線1bが巻回されて構成され、
図2Bに示すように、スピンドルモータ12上に装填さ
れた光磁気ディスク13の記録面と平行になるように設
けられている。磁界発生コイル1は、光磁気ディスク1
3の従来の記録エリアに対して磁界発生コイル1のヨー
ク1aの部分が対向するように設けられている。従っ
て、従来の記録エリアに対して内周側,外周側にそれぞ
れエンハンスメントされた領域はヨーク1aと対向しな
いようになっている。
に、光磁気ディスク13の従来の記録エリアとほぼ等し
い長さのヨーク1aに巻線1bが巻回されて構成され、
図2Bに示すように、スピンドルモータ12上に装填さ
れた光磁気ディスク13の記録面と平行になるように設
けられている。磁界発生コイル1は、光磁気ディスク1
3の従来の記録エリアに対して磁界発生コイル1のヨー
ク1aの部分が対向するように設けられている。従っ
て、従来の記録エリアに対して内周側,外周側にそれぞ
れエンハンスメントされた領域はヨーク1aと対向しな
いようになっている。
【0016】そして、磁界発生コイル1は、信号記録時
において、BMドライバ10によって巻線1bに電流が
流れると、光磁気ディスク13の記録エリアに磁界を印
加するようになっている。なお、磁界発生コイル1は、
光磁気ディスク13に対して、ヨーク1aの中心付近に
対向する記録エリアよりもヨーク1aの両端に対向する
記録エリア(中周部)に強い磁界を印加するようになっ
ている。
において、BMドライバ10によって巻線1bに電流が
流れると、光磁気ディスク13の記録エリアに磁界を印
加するようになっている。なお、磁界発生コイル1は、
光磁気ディスク13に対して、ヨーク1aの中心付近に
対向する記録エリアよりもヨーク1aの両端に対向する
記録エリア(中周部)に強い磁界を印加するようになっ
ている。
【0017】光学ヘッド2は、レーザ光の光源となる図
示しないレーザダイオードと、このレーザ光を光磁気デ
ィスク13の記録エリアに集光する図示しない対物レン
ズと、光磁気ディスク13からの反射されたレーザ光を
受光する図示しないフォトディテクタとを備える。
示しないレーザダイオードと、このレーザ光を光磁気デ
ィスク13の記録エリアに集光する図示しない対物レン
ズと、光磁気ディスク13からの反射されたレーザ光を
受光する図示しないフォトディテクタとを備える。
【0018】上記光学ヘッド2は、光磁気ディスク13
の半径方向に対して移動できるようになっていて、スラ
イドドライバ9の制御に応じて、図2に示す従来の記録
エリアのみならずエンハンスメントされた記録エリアへ
移動できるようになっている。
の半径方向に対して移動できるようになっていて、スラ
イドドライバ9の制御に応じて、図2に示す従来の記録
エリアのみならずエンハンスメントされた記録エリアへ
移動できるようになっている。
【0019】光学ヘッド2では、記録時において、磁界
発生コイル1が光磁気ディスク13の記録エリアに磁界
を印加すると、詳しくは後述するが、対物レンズによっ
て集光されたレーザ光が照射された記録エリアがいわゆ
るキュリー温度以上に加熱されて、垂直磁化膜の磁化方
向が回転する。
発生コイル1が光磁気ディスク13の記録エリアに磁界
を印加すると、詳しくは後述するが、対物レンズによっ
て集光されたレーザ光が照射された記録エリアがいわゆ
るキュリー温度以上に加熱されて、垂直磁化膜の磁化方
向が回転する。
【0020】再生時において、図3に示すように、上記
レーザダイオードが光磁気ディスク13の垂直磁化膜に
直線偏光を入射して、上記垂直磁化膜の磁化方向によっ
て+/−方向に回転された反射光を検子光(アナライ
ザ)に通して光の強弱をつけ、上記フォトディテクタが
この光の強弱に応じて電気信号に変換することにより、
RF信号及びアドレス信号が得られる。
レーザダイオードが光磁気ディスク13の垂直磁化膜に
直線偏光を入射して、上記垂直磁化膜の磁化方向によっ
て+/−方向に回転された反射光を検子光(アナライ
ザ)に通して光の強弱をつけ、上記フォトディテクタが
この光の強弱に応じて電気信号に変換することにより、
RF信号及びアドレス信号が得られる。
【0021】二値化回路3は、光学ヘッド2で得られた
RF信号及びアドレス信号をディジタル信号に変換し
て、これらのディジタル信号をコントローラ4に供給す
る。
RF信号及びアドレス信号をディジタル信号に変換し
て、これらのディジタル信号をコントローラ4に供給す
る。
【0022】コントローラ4は、二値化回路3でディジ
タル化されたアドレス信号に基づいてLPC回路5を介
して光学ヘッド2のレーザ光の出力を制御するととも
に、DSP回路6を介してBMドライバ10を駆動する
ことにより、上記レーザダイオードによるレーザ光の発
光と磁界発生コイル1による磁界の発生の位相制御を行
うようになっている。
タル化されたアドレス信号に基づいてLPC回路5を介
して光学ヘッド2のレーザ光の出力を制御するととも
に、DSP回路6を介してBMドライバ10を駆動する
ことにより、上記レーザダイオードによるレーザ光の発
光と磁界発生コイル1による磁界の発生の位相制御を行
うようになっている。
【0023】また、コントローラ4は、ホストコンピュ
ータ20の制御によって、記録時におけるアクセス位置
が指定されると、ライト・コマンド又はリード・コマン
ドをLPC回路5に供給するとともに、このアクセス位
置を示すコマンドをDSP回路6に供給するようになっ
ている。
ータ20の制御によって、記録時におけるアクセス位置
が指定されると、ライト・コマンド又はリード・コマン
ドをLPC回路5に供給するとともに、このアクセス位
置を示すコマンドをDSP回路6に供給するようになっ
ている。
【0024】LPC回路5は、コントローラ4から供給
されるライト・コマンド又はリード・コマンドに基づい
て、光磁気ディスク13に信号を書き込むように又は光
磁気ディスク13に記録された信号を読み取るように上
記レーザダイオードの出力を制御する。
されるライト・コマンド又はリード・コマンドに基づい
て、光磁気ディスク13に信号を書き込むように又は光
磁気ディスク13に記録された信号を読み取るように上
記レーザダイオードの出力を制御する。
【0025】DSP回路6は、光学ヘッド2で例えば非
点収差法によって得られたフォーカスエラー(FE)信
号が供給され、このFE信号が0になるようにフォーカ
スドライバ7を制御する。また、DSP回路6は、光学
ヘッド2で例えば3ビーム法によって得られたトラッキ
ングエラー(TE)信号が供給され、このTE信号が0
になるようにトラッキングドライバ8を制御する。DS
P回路6は、光学ヘッド2内の中点センサによって検出
される対物レンズのトラック方向のセンターの位置から
のずれを示すスライドエラー(SE)信号が供給され、
このSE信号が0になるようにスライドドライバ9を制
御するようになっている。
点収差法によって得られたフォーカスエラー(FE)信
号が供給され、このFE信号が0になるようにフォーカ
スドライバ7を制御する。また、DSP回路6は、光学
ヘッド2で例えば3ビーム法によって得られたトラッキ
ングエラー(TE)信号が供給され、このTE信号が0
になるようにトラッキングドライバ8を制御する。DS
P回路6は、光学ヘッド2内の中点センサによって検出
される対物レンズのトラック方向のセンターの位置から
のずれを示すスライドエラー(SE)信号が供給され、
このSE信号が0になるようにスライドドライバ9を制
御するようになっている。
【0026】DSP回路6は、光学ヘッド2からプル・
イン(ISUM)信号が供給され、このISUM信号に
基づいて上記フォトディテクタが十分な光量を得ている
かを判断するようになっていて、十分な光量を得ていな
いときは上記レーザダイオードの出力を上げるようにL
PC回路5を制御するようになっている。また、DSP
回路6は、コントローラ4から供給されるアクセス位置
を示すコマンドに基づいて、上記アクセス位置に光学ヘ
ッド2を移動させるようにスライドドライバ9を制御す
る。
イン(ISUM)信号が供給され、このISUM信号に
基づいて上記フォトディテクタが十分な光量を得ている
かを判断するようになっていて、十分な光量を得ていな
いときは上記レーザダイオードの出力を上げるようにL
PC回路5を制御するようになっている。また、DSP
回路6は、コントローラ4から供給されるアクセス位置
を示すコマンドに基づいて、上記アクセス位置に光学ヘ
ッド2を移動させるようにスライドドライバ9を制御す
る。
【0027】フォーカスドライバ7は、DSP回路6の
制御に基づいて、光学ヘッド2から照射されたレーザ光
が光磁気ディスク13の記録面に収束するようにフォー
カシングする。トラッキングドライバ8は、DSP回路
6の制御に基づいて、光学ヘッド2から照射されたレー
ザ光を光磁気ディスク13の記録面上のトラックに沿う
ようにトラッキングする。スライドドライバ9は、DS
P回路6の制御に基づいて、光磁気ディスク13の半径
方向に光学ヘッド2を所定の位置にまで移動させる。
制御に基づいて、光学ヘッド2から照射されたレーザ光
が光磁気ディスク13の記録面に収束するようにフォー
カシングする。トラッキングドライバ8は、DSP回路
6の制御に基づいて、光学ヘッド2から照射されたレー
ザ光を光磁気ディスク13の記録面上のトラックに沿う
ようにトラッキングする。スライドドライバ9は、DS
P回路6の制御に基づいて、光磁気ディスク13の半径
方向に光学ヘッド2を所定の位置にまで移動させる。
【0028】BMドライバ10は、光磁気ディスク13
に記録された信号を消去する場合、図4に示すように、
磁界発生コイル1の上方がS極、下方がN極になるよう
にこの磁界発生コイル1に流れる電流を制御する。この
とき、光学ヘッド2は、スライドドライバ9によって、
光磁気ディスク13上の所定の位置に移動される。LP
C5は、レーザービームを消去用に切り換えて連続照射
するように光学ヘッド2を制御して、磁界発生回路1が
発生した磁界により一定方向に全面着磁する。記録信号
の消去後、図5に示すように、逆方向の磁界をかけた状
態で記録したいピットの部分にのみレーザ光を照射する
と、その部分のみが磁界の極性に着磁される。
に記録された信号を消去する場合、図4に示すように、
磁界発生コイル1の上方がS極、下方がN極になるよう
にこの磁界発生コイル1に流れる電流を制御する。この
とき、光学ヘッド2は、スライドドライバ9によって、
光磁気ディスク13上の所定の位置に移動される。LP
C5は、レーザービームを消去用に切り換えて連続照射
するように光学ヘッド2を制御して、磁界発生回路1が
発生した磁界により一定方向に全面着磁する。記録信号
の消去後、図5に示すように、逆方向の磁界をかけた状
態で記録したいピットの部分にのみレーザ光を照射する
と、その部分のみが磁界の極性に着磁される。
【0029】スピンドルドライバ11は、DSP回路6
から供給されるスピンドル・スタート/ストップ制御信
号(SPSB信号)によってスピンドルモータ12を回
転駆動し、スピンドルモータの回転数が所定数にまで達
すると、スピンドルロック(SPLK)信号をDSP回
路6に供給する。そして、DSP回路6は、このSPL
K信号が供給されると、極性の反転したSPSB信号を
スピンドルドライバ11に供給することによって、スピ
ンドルモータ12の回転駆動を停止するようになってい
る。
から供給されるスピンドル・スタート/ストップ制御信
号(SPSB信号)によってスピンドルモータ12を回
転駆動し、スピンドルモータの回転数が所定数にまで達
すると、スピンドルロック(SPLK)信号をDSP回
路6に供給する。そして、DSP回路6は、このSPL
K信号が供給されると、極性の反転したSPSB信号を
スピンドルドライバ11に供給することによって、スピ
ンドルモータ12の回転駆動を停止するようになってい
る。
【0030】また、スピンドルドライバ11は、スピン
ドルモータが1回転する毎に4個の矩形波(SPFG信
号)を出力するようになっている。DSP回路6は、ス
ピンドルドライバ11から上記SPFG信号が供給され
ると、このSPFG信号の時間幅を計算することによっ
てスピンドルモータの回転数を求めることができ、例え
ば上記SPFG信号の時間幅が所定の閾値以上になると
スピンドルモータ12を停止すべく、上述のようにスピ
ンドルドライバ11に極性の反転したSPSB信号を供
給するようになっている。
ドルモータが1回転する毎に4個の矩形波(SPFG信
号)を出力するようになっている。DSP回路6は、ス
ピンドルドライバ11から上記SPFG信号が供給され
ると、このSPFG信号の時間幅を計算することによっ
てスピンドルモータの回転数を求めることができ、例え
ば上記SPFG信号の時間幅が所定の閾値以上になると
スピンドルモータ12を停止すべく、上述のようにスピ
ンドルドライバ11に極性の反転したSPSB信号を供
給するようになっている。
【0031】以上のように構成された光磁気ディスクの
記録装置において、ホストコンピュータ20が光磁気デ
ィスク13への信号の書込を指示すると、コントローラ
4は、信号の書込を行うセクタを指定して、DSP回路
6を介してBMドライバ10を制御することにより、光
学ヘッド2を上記指定されたセクタに移動させる。そし
て、コントローラ4は、磁界発生コイル1が発生する磁
界及びレーザダイオードが発光するレーザ光の位相を制
御して、光磁気ディスク13に信号の書込を行って図6
に示すステップS1に進む。
記録装置において、ホストコンピュータ20が光磁気デ
ィスク13への信号の書込を指示すると、コントローラ
4は、信号の書込を行うセクタを指定して、DSP回路
6を介してBMドライバ10を制御することにより、光
学ヘッド2を上記指定されたセクタに移動させる。そし
て、コントローラ4は、磁界発生コイル1が発生する磁
界及びレーザダイオードが発光するレーザ光の位相を制
御して、光磁気ディスク13に信号の書込を行って図6
に示すステップS1に進む。
【0032】ステップS1において、コントローラ4
は、二値化回路3を介して供給されるアドレス信号に基
づいて、光磁気ディスク13に信号を記録している領域
がエンハンスメントされたエリアであるかを検出して、
エンハンスメントされたエリアであるときはステップS
2に進み、エンハンスメントされたエリアでないときは
ステップS3に進む。
は、二値化回路3を介して供給されるアドレス信号に基
づいて、光磁気ディスク13に信号を記録している領域
がエンハンスメントされたエリアであるかを検出して、
エンハンスメントされたエリアであるときはステップS
2に進み、エンハンスメントされたエリアでないときは
ステップS3に進む。
【0033】ステップS2において、コントローラ4
は、DSP回路6を介して磁界発生コイル1に巻回され
ている巻線1bに流れる電流が大きくなるようにBMド
ライバ10を制御して、ステップS1に戻る。従って、
磁界発生コイル1は、大きな磁界を発生して、この磁界
を光磁気ディスク13のエンハンスメントされた記録エ
リアに印加することによって、上記エンハンスメントさ
れた記録エリアに所定の信号を記録することができる。
は、DSP回路6を介して磁界発生コイル1に巻回され
ている巻線1bに流れる電流が大きくなるようにBMド
ライバ10を制御して、ステップS1に戻る。従って、
磁界発生コイル1は、大きな磁界を発生して、この磁界
を光磁気ディスク13のエンハンスメントされた記録エ
リアに印加することによって、上記エンハンスメントさ
れた記録エリアに所定の信号を記録することができる。
【0034】ステップS3において、コントローラ4
は、二値化回路3を介して供給されるアドレス信号に基
づいて、光磁気ディスク13に信号を記録している領域
が中周部(磁界発生コイル1のヨーク1aの両端部分と
対向する位置)であるかを検出して、中周部であるとき
はステップS4に進み、中周部でないときはステップS
5に進む。
は、二値化回路3を介して供給されるアドレス信号に基
づいて、光磁気ディスク13に信号を記録している領域
が中周部(磁界発生コイル1のヨーク1aの両端部分と
対向する位置)であるかを検出して、中周部であるとき
はステップS4に進み、中周部でないときはステップS
5に進む。
【0035】ステップS4において、コントローラ4
は、DSP回路6を介して磁界発生コイル1に巻回され
ている巻線1bに流れる電流が小さくなるようにBMド
ライバ10を制御して、ステップS1に戻る。従って、
磁界発生コイル1は光磁気ディスク13の中周部に小さ
な磁界を印加することにより、電力の消費を最小限に抑
えることができる。
は、DSP回路6を介して磁界発生コイル1に巻回され
ている巻線1bに流れる電流が小さくなるようにBMド
ライバ10を制御して、ステップS1に戻る。従って、
磁界発生コイル1は光磁気ディスク13の中周部に小さ
な磁界を印加することにより、電力の消費を最小限に抑
えることができる。
【0036】ステップS5において、コントローラ4
は、DSP回路6を介して磁界発生コイル1に巻回され
ている巻線1bに流れる電流が定常状態になるようにB
Mドライバ10を制御して、ステップS1に戻る。
は、DSP回路6を介して磁界発生コイル1に巻回され
ている巻線1bに流れる電流が定常状態になるようにB
Mドライバ10を制御して、ステップS1に戻る。
【0037】すなわち、上記光磁気ディスクの記録装置
は、光磁気ディスク13のエンハンスメントされた記録
エリアを検出すると、磁界発生コイル1の発生する磁界
を大きくすることによって、このエンハンスメントされ
た記録エリアに信号を記録することができる。また、上
記光磁気ディスクの記録装置は、光磁気ディスク13の
中周部を検出すると、この中周部では磁界発生コイル1
に流れる電流が小さくても十分な磁界が発生するので、
磁界発生コイル1に流れる電流を小さくすることによっ
て省電力化を図ることができる。
は、光磁気ディスク13のエンハンスメントされた記録
エリアを検出すると、磁界発生コイル1の発生する磁界
を大きくすることによって、このエンハンスメントされ
た記録エリアに信号を記録することができる。また、上
記光磁気ディスクの記録装置は、光磁気ディスク13の
中周部を検出すると、この中周部では磁界発生コイル1
に流れる電流が小さくても十分な磁界が発生するので、
磁界発生コイル1に流れる電流を小さくすることによっ
て省電力化を図ることができる。
【0038】つぎに、本発明の第2の実施の形態につい
て説明する。なお、上述した第1の実施の形態と同じ回
路等については同様の符号を付け詳細な説明は省略す
る。
て説明する。なお、上述した第1の実施の形態と同じ回
路等については同様の符号を付け詳細な説明は省略す
る。
【0039】第2の実施の形態に係る光磁気ディスクの
記録装置は、例えば図7に示すように、磁界発生コイル
1が光磁気ディスク13の内周部側に設けられている。
そして、磁界発生コイル1の配設位置以外は第1の実施
の形態と同様である。
記録装置は、例えば図7に示すように、磁界発生コイル
1が光磁気ディスク13の内周部側に設けられている。
そして、磁界発生コイル1の配設位置以外は第1の実施
の形態と同様である。
【0040】具体的には、磁界発生コイル1のヨークの
一端は、光磁気ディスク13の内周側にエンハンスメン
トされた記録エリアの端に対向している。また、磁界発
生コイル1のヨークの他端は、光磁気ディスク13の外
周側にエンハンスメントされた記録エリアに届かず、従
来の記録エリアに対向している。
一端は、光磁気ディスク13の内周側にエンハンスメン
トされた記録エリアの端に対向している。また、磁界発
生コイル1のヨークの他端は、光磁気ディスク13の外
周側にエンハンスメントされた記録エリアに届かず、従
来の記録エリアに対向している。
【0041】そして、コントローラ4は、二値化回路3
を介して光学ヘッド2が信号を記録しているエリアを検
出して、光磁気ディスク13の外周側のエンハンスメン
トされた記録エリアを検出すると、磁界発生コイル1に
流れる電流を大きくするようにDSP回路6を介してB
Mドライバ10を制御する。
を介して光学ヘッド2が信号を記録しているエリアを検
出して、光磁気ディスク13の外周側のエンハンスメン
トされた記録エリアを検出すると、磁界発生コイル1に
流れる電流を大きくするようにDSP回路6を介してB
Mドライバ10を制御する。
【0042】また、ヨーク1aと対向する光磁気ディス
ク13の記録エリアは、磁界発生コイル1に大きな電流
を流さなくても必要十分な磁界が印加される。従って、
コントローラ4は、ヨーク1aと対向する部分の記録エ
リアを検出すると、磁界発生コイル1に流れる電流を定
常の状態にして省電力化を図ることができる。とりわ
け、内周側にエンハンスメントされた領域がセクタアド
レス等が記録されているような比較的頻繁にアクセスさ
れる領域のときには、この領域に磁界発生コイル1が対
向するように配設することにより、第1の実施の形態の
場合よりもさらに消費電力を抑制することができる。
ク13の記録エリアは、磁界発生コイル1に大きな電流
を流さなくても必要十分な磁界が印加される。従って、
コントローラ4は、ヨーク1aと対向する部分の記録エ
リアを検出すると、磁界発生コイル1に流れる電流を定
常の状態にして省電力化を図ることができる。とりわ
け、内周側にエンハンスメントされた領域がセクタアド
レス等が記録されているような比較的頻繁にアクセスさ
れる領域のときには、この領域に磁界発生コイル1が対
向するように配設することにより、第1の実施の形態の
場合よりもさらに消費電力を抑制することができる。
【0043】また、光磁気ディスク13の外周側に比較
的頻繁にアクセスする領域がある場合でも、かかる領域
に磁界発生コイル1が対向するように配設すればよい。
ヨーク1aと対向していない内周側にエンハンスメント
された領域を記録する場合には磁界発生コイル1に流れ
る電流を大きくし、上記領域以外の記録エリアに信号を
記録する場合には磁界発生コイル1に流れる電流を定常
状態に制御することにより、上述の第2の実施の形態と
同様に、消費電力を抑制することができる。
的頻繁にアクセスする領域がある場合でも、かかる領域
に磁界発生コイル1が対向するように配設すればよい。
ヨーク1aと対向していない内周側にエンハンスメント
された領域を記録する場合には磁界発生コイル1に流れ
る電流を大きくし、上記領域以外の記録エリアに信号を
記録する場合には磁界発生コイル1に流れる電流を定常
状態に制御することにより、上述の第2の実施の形態と
同様に、消費電力を抑制することができる。
【0044】なお、本発明は、上述の実施の形態に限定
されるものではなく、特許請求の範囲に記載した範囲内
で種々の変更が可能であるのは勿論である。
されるものではなく、特許請求の範囲に記載した範囲内
で種々の変更が可能であるのは勿論である。
【0045】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る光磁気ディスクの記録装置によれば、位置検出手段の
検出結果に応じて、上記磁界発生コイルに流れる電流を
制御することにより、光磁気ディスクにの記録エリアに
応じて光磁気ディスクに印加される磁界を制御すること
ができる。
る光磁気ディスクの記録装置によれば、位置検出手段の
検出結果に応じて、上記磁界発生コイルに流れる電流を
制御することにより、光磁気ディスクにの記録エリアに
応じて光磁気ディスクに印加される磁界を制御すること
ができる。
【0046】本発明に係る光磁気ディスクの記録装置に
よれば、位置検出手段がヨークに対向していない光磁気
ディスクの記録エリアを検出したときに、記録エリアに
磁界が印加されるようにコイルに流れる電流を大きくす
るように制御することにより、光磁気ディスクのエンハ
ンスメントされた領域であっても信号を記録することが
できるとともに、中周の領域を記録するときには省電力
化を図ることができる。
よれば、位置検出手段がヨークに対向していない光磁気
ディスクの記録エリアを検出したときに、記録エリアに
磁界が印加されるようにコイルに流れる電流を大きくす
るように制御することにより、光磁気ディスクのエンハ
ンスメントされた領域であっても信号を記録することが
できるとともに、中周の領域を記録するときには省電力
化を図ることができる。
【0047】本発明に係る光磁気ディスクの記録方法に
よれば、光磁気ディスクのエンハンスメントされた領域
であっても信号を記録することができるとともに、中周
の領域を記録するときには省電力化を図ることができ
る。
よれば、光磁気ディスクのエンハンスメントされた領域
であっても信号を記録することができるとともに、中周
の領域を記録するときには省電力化を図ることができ
る。
【図1】本発明に係る光磁気ディスクの記録装置の具体
的な構成を示すブロック図である。
的な構成を示すブロック図である。
【図2】上記光磁気ディスクの記録装置の磁界発生コイ
ルの構成を示す図である。
ルの構成を示す図である。
【図3】上記光磁気ディスクの記録装置で光磁気ディス
クに記録された信号を再生するときの状態を説明する図
である。
クに記録された信号を再生するときの状態を説明する図
である。
【図4】上記光磁気ディスクの記録装置で光磁気ディス
クに記録された信号を消去するときの状態を説明する図
である。
クに記録された信号を消去するときの状態を説明する図
である。
【図5】上記光磁気ディスクの記録装置で光磁気ディス
クに信号を記録するときの状態を説明する図である。
クに信号を記録するときの状態を説明する図である。
【図6】上記磁界発生コイルの巻線に流れる電流を制御
するフローチャートである。
するフローチャートである。
【図7】第2の実施の形態にかかる光磁気ディスクの記
録装置の磁界発生コイルの配設位置を示す図である。
録装置の磁界発生コイルの配設位置を示す図である。
【図8】従来の光磁気ディスクに対して設けられた磁界
発生コイルの構成を示す図である。
発生コイルの構成を示す図である。
【図9】磁界発生コイルが磁界を発生したときの状態を
説明する図である。
説明する図である。
1 磁界発生コイル、2 光学ヘッド、4 コントロー
ラ
ラ
Claims (5)
- 【請求項1】 光磁気ディスクの少なくとも記録エリア
内をその半径方向に移動可能な光学ヘッドから出射され
るレーザ光と磁界発生コイルが発生した磁界によって光
磁気ディスクの信号記録層の磁化の方向を変化させて信
号を記録する記録手段と、 上記記録手段が上記光磁気ディスクに信号を記録してい
る位置を検出する位置検出手段と、 上記位置検出手段の検出結果に応じて、上記記録エリア
に信号記録が可能な磁界が発生するように、上記磁界発
生コイルに流れる電流を制御する制御手段とを備えるこ
とを特徴とする光磁気ディスクの記録装置。 - 【請求項2】 光磁気ディスクの半径方向における記録
領域の長さよりも短いヨークに対して一平面上に巻回さ
れる巻線に電流が流れることによって磁界が発生する磁
界発生コイルと、光磁気ディスクの少なくとも記録エリ
ア内をその半径方向に移動してレーザ光を出射する光学
ヘッドとによって、上記記録エリアに信号を記録する記
録手段と、 上記記録手段が上記光磁気ディスクに信号を記録してい
る位置を検出する位置検出手段と、 上記位置検出手段が上記ヨークに対向していない記録エ
リアを検出したときに上記磁界発生コイルに流れる電流
を大きくし、上記位置検出手段が上記ヨークに対向して
いる記録エリアを検出したときに上記磁界発生コイルに
流れる電流を小さくするように制御する制御手段とを備
えることを特徴とする光磁気ディスクの記録装置。 - 【請求項3】 上記制御手段は、上記位置検出手段が上
記光磁気ディスクのエンハンスメントされた記録エリア
を検出したときに上記磁界発生コイルに流れる電流を大
きくし、上記位置検出手段が上記光磁気ディスクの中周
部の記録エリアを検出したときに上記磁界発生コイルに
流れる電流を小さくし、上記位置検出手段が上記光磁気
ディスクの上記エンハンスメントされた記録エリア又は
上記中周部の記録エリア以外の記録エリアを検出したと
きに上記磁界発生コイルに流れる電流が定常状態になる
ように制御することを特徴とする請求項2に記載の光磁
気ディスクの記録装置。 - 【請求項4】 上記記録手段は、上記磁界発生コイルの
ヨークの一端が光磁気ディスクの半径方向における記録
エリアの一端に対向するように設けられ、 上記制御手段は、上記位置検出手段によって上記光磁気
ディスクの半径方向における記録エリアの他端を検出し
たときに上記磁界発生コイルに大きな電流が流れるよう
に制御することを特徴とする請求項2に記載の光磁気デ
ィスクの記録装置。 - 【請求項5】 光学ヘッドから出射されるレーザ光と磁
界発生コイルに流れる電流によって発生する磁界とによ
って光磁気ディスクの信号記録層の磁化の方向を変化さ
せて信号を記録する光磁気ディスクの記録方法におい
て、 上記光磁気ディスクに信号を記録している領域がエンハ
ンスメントされたエリア、中周エリアであるかを検出
し、 上記検出された領域がエンハンスメントされたエリアで
あるときは上記磁界発生コイルに流れる電流を大きく
し、 上記検出された領域が中周エリアであるときは上記磁界
発生コイルに流れる電流を小さくし、 上記検出された領域が上記エンハンスメントされたエリ
ア又は中周エリアでもないときは上記磁界発生コイルに
流れる電流を定常状態にすることを特徴とする光磁気デ
ィスクの記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25638196A JPH10106061A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 光磁気ディスクの記録装置及び光磁気ディスクの記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25638196A JPH10106061A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 光磁気ディスクの記録装置及び光磁気ディスクの記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10106061A true JPH10106061A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17291896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25638196A Pending JPH10106061A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 光磁気ディスクの記録装置及び光磁気ディスクの記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10106061A (ja) |
-
1996
- 1996-09-27 JP JP25638196A patent/JPH10106061A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040601 |