JPH10106069A - 磁気記録再生装置のトルク伝達機構 - Google Patents
磁気記録再生装置のトルク伝達機構Info
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- JPH10106069A JPH10106069A JP8259662A JP25966296A JPH10106069A JP H10106069 A JPH10106069 A JP H10106069A JP 8259662 A JP8259662 A JP 8259662A JP 25966296 A JP25966296 A JP 25966296A JP H10106069 A JPH10106069 A JP H10106069A
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- JP
- Japan
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- gear
- torque
- clutch
- idler
- lever
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 10
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トルクリミッタを介して定速でトルクを伝達
する経路と、トルクリミッタを介さないでダイレクトに
トルクを伝達する経路とを部品点数を削減した簡素なク
ラッチ切り換え機構で構成する。 【解決手段】 トルクリミッタ53を介して定速トルク
を伝達する第1の経路と、トルクリミッタを介さないで
ダイレクトに伝達する第2の経路を備えるトルク伝達機
構において、第1と第2の経路を切り換えるクラッチ機
構をシャーシの支軸にアイドラギア38を有するアイド
ラレバー39と、アイドラレバーに接触するフェルトを
貼着した係合爪37aを有する中継ギア37と、中継ギ
アに対向して係合爪36aを有し、ベルトプーリ33の
ボス軸34に移動可能なクラッチギア36とを同軸に配
置し、中継ギアとクラッチギア間にバネ40を配し、ク
ラッチギアを上下に移動させてクラッチギアと中継ギア
とを係合・離間させる。
する経路と、トルクリミッタを介さないでダイレクトに
トルクを伝達する経路とを部品点数を削減した簡素なク
ラッチ切り換え機構で構成する。 【解決手段】 トルクリミッタ53を介して定速トルク
を伝達する第1の経路と、トルクリミッタを介さないで
ダイレクトに伝達する第2の経路を備えるトルク伝達機
構において、第1と第2の経路を切り換えるクラッチ機
構をシャーシの支軸にアイドラギア38を有するアイド
ラレバー39と、アイドラレバーに接触するフェルトを
貼着した係合爪37aを有する中継ギア37と、中継ギ
アに対向して係合爪36aを有し、ベルトプーリ33の
ボス軸34に移動可能なクラッチギア36とを同軸に配
置し、中継ギアとクラッチギア間にバネ40を配し、ク
ラッチギアを上下に移動させてクラッチギアと中継ギア
とを係合・離間させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本案はビデオテープレコーダ
(VTR)等の磁気記録再生装置に於けるテープ定速走
行モードとテープ早送り・巻き戻しモード時のリール台
へのトルク伝達機構に関する。
(VTR)等の磁気記録再生装置に於けるテープ定速走
行モードとテープ早送り・巻き戻しモード時のリール台
へのトルク伝達機構に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のリール台駆動トルク伝達機構と
しては、公開特許公報 特開昭58―80155号(G
11B 15/44)が挙げられる。前者は図4に示す
ような構成である。図において、1はシャーシ2の支軸
2aに回転自在に枢支されたリール台である。3はサブ
シャーシ4の支軸4aに回動可能に枢支されたアイドラ
レバーで、該レバー3の支軸3aには、アイドラ5が回
転自在に取着され、レバー3に対してアイドラ5はフェ
ルト6、バネ7、バネ座8、ストッパ9等にて所定のフ
リクショントルク発生機構が組み込まれている。10は
支軸4aに回転自在に取着された駆動プーリで、該駆動
プーリ10に対してアイドラ5はバネ11により駆動プ
ーリ10に弾接している。13は支軸4aに回転自在に
取着され、モータ(図示せず)等の駆動源からの回転力
をベルト12を介してトルク伝達されるベルトプーリで
ある。該ベルトプーリ13は小径部に内周リブ13aと
ベルト溝13bが形成されている。
しては、公開特許公報 特開昭58―80155号(G
11B 15/44)が挙げられる。前者は図4に示す
ような構成である。図において、1はシャーシ2の支軸
2aに回転自在に枢支されたリール台である。3はサブ
シャーシ4の支軸4aに回動可能に枢支されたアイドラ
レバーで、該レバー3の支軸3aには、アイドラ5が回
転自在に取着され、レバー3に対してアイドラ5はフェ
ルト6、バネ7、バネ座8、ストッパ9等にて所定のフ
リクショントルク発生機構が組み込まれている。10は
支軸4aに回転自在に取着された駆動プーリで、該駆動
プーリ10に対してアイドラ5はバネ11により駆動プ
ーリ10に弾接している。13は支軸4aに回転自在に
取着され、モータ(図示せず)等の駆動源からの回転力
をベルト12を介してトルク伝達されるベルトプーリで
ある。該ベルトプーリ13は小径部に内周リブ13aと
ベルト溝13bが形成されている。
【0003】14は駆動プーリ10と一体で回転する切
り換えプーリで、該プーリ14は軸4aに回転自在、且
つ軸方向に移動可能であり、下方に歯部14aとギア部
14bが一体に形成されている。15は突起15aを有
し、切り換えプーリ14に取着されたスリーブである。
16は一端に突起15aが挿通され、切り換えプーリ1
4を上方に移動させる切り換えレバーである。該切り換
えレバー16はトーションバネ26により節度的に上昇
又は下降位置に弾性保持されている。
り換えプーリで、該プーリ14は軸4aに回転自在、且
つ軸方向に移動可能であり、下方に歯部14aとギア部
14bが一体に形成されている。15は突起15aを有
し、切り換えプーリ14に取着されたスリーブである。
16は一端に突起15aが挿通され、切り換えプーリ1
4を上方に移動させる切り換えレバーである。該切り換
えレバー16はトーションバネ26により節度的に上昇
又は下降位置に弾性保持されている。
【0004】17は支軸4bに回転自在に枢支された巻
き取りプーリ、18はギア部18aを有し、巻き取りプ
ーリ17と同軸4bに回転自在に枢支されたギアプーリ
である。19はベルトプーリ13のベルト溝13bと巻
き取りプーリ17間に張架されたベルトである。該巻き
取りプーリ17とギアプーリ18は、フェルト20、2
1、圧着プレート22、バネ23、ストッパ24によ
り、所定のスリップトルクが得られるように組み立てら
れている。25はギアプーリ18のギア部18aに噛合
したアイドラギアである。
き取りプーリ、18はギア部18aを有し、巻き取りプ
ーリ17と同軸4bに回転自在に枢支されたギアプーリ
である。19はベルトプーリ13のベルト溝13bと巻
き取りプーリ17間に張架されたベルトである。該巻き
取りプーリ17とギアプーリ18は、フェルト20、2
1、圧着プレート22、バネ23、ストッパ24によ
り、所定のスリップトルクが得られるように組み立てら
れている。25はギアプーリ18のギア部18aに噛合
したアイドラギアである。
【0005】上述の構成により、図示の状態では切り換
えプーリ14が下降していて、ベルトプーリ13の内周
リブ13aに歯部14aが噛合し、ベルトプーリ13と
切り換えプーリ14が一体で回転する。従って、ベルト
プーリ13、切り換えプーリ14、駆動プーリ10、ア
イドラ5を介してリール台1にトルク伝達される。即
ち、駆動源からの回転トルクは、スリップ機構を介さず
にダイレクトにリール台1に伝達されるテープ早送りモ
ードとなる。
えプーリ14が下降していて、ベルトプーリ13の内周
リブ13aに歯部14aが噛合し、ベルトプーリ13と
切り換えプーリ14が一体で回転する。従って、ベルト
プーリ13、切り換えプーリ14、駆動プーリ10、ア
イドラ5を介してリール台1にトルク伝達される。即
ち、駆動源からの回転トルクは、スリップ機構を介さず
にダイレクトにリール台1に伝達されるテープ早送りモ
ードとなる。
【0006】記録・再生モード操作で切り換えレバー1
6が反時計方向に回動され、切り換えプーリ14が軸4
aを上方へ移動してギア部14aがアイドラギア25に
噛合する。従って、ベルトプーリ13、ベルト19、巻
き取りプーリ17、ギアプーリ18、アイドラギア2
5、切り換えプーリ14、駆動プーリ10、アイドラ5
を介してリール台1にトルク伝達される。即ち、スリッ
プ機構を介して所定の定トルクがリール台1に伝達され
る。
6が反時計方向に回動され、切り換えプーリ14が軸4
aを上方へ移動してギア部14aがアイドラギア25に
噛合する。従って、ベルトプーリ13、ベルト19、巻
き取りプーリ17、ギアプーリ18、アイドラギア2
5、切り換えプーリ14、駆動プーリ10、アイドラ5
を介してリール台1にトルク伝達される。即ち、スリッ
プ機構を介して所定の定トルクがリール台1に伝達され
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述の構成では、トル
ク伝達経路の切り換えのためのクラッチ機構が複雑であ
り、且つアイドラレバー3に所定のフリクショントルク
を発生させるためにフェルト6、バネ7、バネ座8、ス
トッパ9等多数の部品が必要であり、組立作業工数、部
品コストの点でC/P(コストパーフォーマンス)の阻
害要因となっている。
ク伝達経路の切り換えのためのクラッチ機構が複雑であ
り、且つアイドラレバー3に所定のフリクショントルク
を発生させるためにフェルト6、バネ7、バネ座8、ス
トッパ9等多数の部品が必要であり、組立作業工数、部
品コストの点でC/P(コストパーフォーマンス)の阻
害要因となっている。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで本案では、駆動源
からの回転力をトルクリミッタ機構を介して回転体にト
ルク伝達する第1の伝達経路と、駆動源からの回転力を
回転体に直接トルク伝達する第2の伝達経路とをクラッ
チ切り換え機構を介して切り換えてトルク伝達される磁
気記録再生装置において、クラッチ切り換え機構は、シ
ャーシの支軸に回転自在に取着されたベルトプーリと、
該ベルトプーリとシャーシ間に一端にアイドラギアを回
転可能に載置したアイドラレバーと、アイドラギアと噛
合した中継ギアと、支軸方向に移動可能で且つベルトプ
ーリと同期回転するクラッチギアとを回転可能に取着す
ると共に、アイドラレバーと中継ギア間にはスリップ部
材を設け、中継ギアとクラッチギア間にバネを配し、動
作モード切り換え操作によりクラッチレバーを介してク
ラッチギアを移動させて両ギアの離間・係合を成す構成
とする。又、スリップ部材はフェルト材を中継ギアに貼
着して構成する。
からの回転力をトルクリミッタ機構を介して回転体にト
ルク伝達する第1の伝達経路と、駆動源からの回転力を
回転体に直接トルク伝達する第2の伝達経路とをクラッ
チ切り換え機構を介して切り換えてトルク伝達される磁
気記録再生装置において、クラッチ切り換え機構は、シ
ャーシの支軸に回転自在に取着されたベルトプーリと、
該ベルトプーリとシャーシ間に一端にアイドラギアを回
転可能に載置したアイドラレバーと、アイドラギアと噛
合した中継ギアと、支軸方向に移動可能で且つベルトプ
ーリと同期回転するクラッチギアとを回転可能に取着す
ると共に、アイドラレバーと中継ギア間にはスリップ部
材を設け、中継ギアとクラッチギア間にバネを配し、動
作モード切り換え操作によりクラッチレバーを介してク
ラッチギアを移動させて両ギアの離間・係合を成す構成
とする。又、スリップ部材はフェルト材を中継ギアに貼
着して構成する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本案の具体的な一実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。図1はクラッチ機
構作動によるダイレクト駆動時の主要部断面図、図2は
トルクリミッタ機構経由時の定速駆動時の主要部断面図
図3はメカニズムの平面図である。
ついて図面を参照しながら説明する。図1はクラッチ機
構作動によるダイレクト駆動時の主要部断面図、図2は
トルクリミッタ機構経由時の定速駆動時の主要部断面図
図3はメカニズムの平面図である。
【0010】図2において、31はシャーシ32に回転
自在に軸支されたリール台、33は中心部にボス部34
を有し、シャーシ32の支軸32aに回転自在のベルト
プーリである。該ベルトプーリ33とモータ50(図3
参照)等の駆動源との間にベルト35が張架されてい
る。36は係合爪36aを有し、ボス部34に嵌合して
摺動リブ34aを摺動して支軸32aの軸方向に移動可
能なクラッチギア、37は係合爪37aを有し、支軸3
2aに回転自在の中継ギア、38はアイドラレバー39
の軸39aに回転自在で、中継ギア37に噛合したアイ
ドラギアである。クラッチギア36と中継ギア37との
間にバネ40が挿入されていて、クラッチギア36を下
方に付勢している。中継ギア37にフェルト材のスリッ
プ部材41が貼着され、アイドラレバー39に対するフ
リクショントルク発生作用を成す。42はクラッチ切り
換えレバーである。該切り換えレバー42は軸43を中
心にθ゜回動する。
自在に軸支されたリール台、33は中心部にボス部34
を有し、シャーシ32の支軸32aに回転自在のベルト
プーリである。該ベルトプーリ33とモータ50(図3
参照)等の駆動源との間にベルト35が張架されてい
る。36は係合爪36aを有し、ボス部34に嵌合して
摺動リブ34aを摺動して支軸32aの軸方向に移動可
能なクラッチギア、37は係合爪37aを有し、支軸3
2aに回転自在の中継ギア、38はアイドラレバー39
の軸39aに回転自在で、中継ギア37に噛合したアイ
ドラギアである。クラッチギア36と中継ギア37との
間にバネ40が挿入されていて、クラッチギア36を下
方に付勢している。中継ギア37にフェルト材のスリッ
プ部材41が貼着され、アイドラレバー39に対するフ
リクショントルク発生作用を成す。42はクラッチ切り
換えレバーである。該切り換えレバー42は軸43を中
心にθ゜回動する。
【0011】44はシャーシ32の支軸32bに回転自
在に取着されたフリクションギア、45はフリクション
ギア44と同軸に取着されたギアであり、フェルト4
6、47、バネ48、バネ受け49により図示のように
組み立てられて、所定のフリクショントルクを発生す
る。なお、図3において、50はキャプスタンモータ、
50aはモータプーリ、51は回転シリンダ、53はフ
リクショントルク発生機構としてのトルクリミッタ機構
である。
在に取着されたフリクションギア、45はフリクション
ギア44と同軸に取着されたギアであり、フェルト4
6、47、バネ48、バネ受け49により図示のように
組み立てられて、所定のフリクショントルクを発生す
る。なお、図3において、50はキャプスタンモータ、
50aはモータプーリ、51は回転シリンダ、53はフ
リクショントルク発生機構としてのトルクリミッタ機構
である。
【0012】上述の構成において、テープ早送りモード
時は図1に示すように、クラッチ切り換えレバー42が
反時計方向に回動して、クラッチギア36の底面を押し
上げる。この時、クラッチギア36の係合爪36aが中
継ギア37の係合爪37aに係合する。従って、モータ
50からベルト35を介してベルトプーリ33に回転ト
ルク伝達がなされ、該ベルトプーリ33と同期回転する
クラッチギア36から中継ギア37に伝達され、更にア
イドラギア38を介してトルクリッミタ機構53を介さ
ない、ダイレクトなトルク伝達がリール台31になされ
れる。
時は図1に示すように、クラッチ切り換えレバー42が
反時計方向に回動して、クラッチギア36の底面を押し
上げる。この時、クラッチギア36の係合爪36aが中
継ギア37の係合爪37aに係合する。従って、モータ
50からベルト35を介してベルトプーリ33に回転ト
ルク伝達がなされ、該ベルトプーリ33と同期回転する
クラッチギア36から中継ギア37に伝達され、更にア
イドラギア38を介してトルクリッミタ機構53を介さ
ない、ダイレクトなトルク伝達がリール台31になされ
れる。
【0013】記録・再生操作により、クラッチ切り換え
レバー42が時計方向へ回動する。それに伴って、バネ
40の付勢力によりクラッチギア36が下降して、該ク
ラッチギア36はフリクションギア44に噛合する。従
って、モータ50からベルト35を介してベルトプーリ
33、クラッチギア36、フリクションギア44、ギア
45、中継ギア37へと順次伝達され、更にアイドラギ
ア38を介してリール台31にトルクリミッタ機構53
を経由した定速回転トルクが伝達される。
レバー42が時計方向へ回動する。それに伴って、バネ
40の付勢力によりクラッチギア36が下降して、該ク
ラッチギア36はフリクションギア44に噛合する。従
って、モータ50からベルト35を介してベルトプーリ
33、クラッチギア36、フリクションギア44、ギア
45、中継ギア37へと順次伝達され、更にアイドラギ
ア38を介してリール台31にトルクリミッタ機構53
を経由した定速回転トルクが伝達される。
【0014】図3において、キャプスタンモータ50の
回転方向に応じてアイドラレバー39が回動する。例え
ば、モータ50が反時計方向に回転すると、アイドラレ
バー39が図示のように左側へ回動して供給側リール台
31(図示左側)を回転させる。キャプスタンモータ5
0が時計方向に回転すると、アイドラレバー39が右側
に回動し、巻き取り側リール台31(図示右側)を回転
させる。
回転方向に応じてアイドラレバー39が回動する。例え
ば、モータ50が反時計方向に回転すると、アイドラレ
バー39が図示のように左側へ回動して供給側リール台
31(図示左側)を回転させる。キャプスタンモータ5
0が時計方向に回転すると、アイドラレバー39が右側
に回動し、巻き取り側リール台31(図示右側)を回転
させる。
【0015】
【発明の効果】上述のように、本案の構成によるクラッ
チ切り換え機構に採用したバネは、クラッチギア付勢用
(クラッチギア復帰用)としての作用以外に、アイドラ
レバーの回動トルク発生用のバネとしても作用させてい
るので、部品点数の削減と構成の簡素化による組立作業
工数の低減が図られ、コスト低減効果が大きい。
チ切り換え機構に採用したバネは、クラッチギア付勢用
(クラッチギア復帰用)としての作用以外に、アイドラ
レバーの回動トルク発生用のバネとしても作用させてい
るので、部品点数の削減と構成の簡素化による組立作業
工数の低減が図られ、コスト低減効果が大きい。
【図1】クラッチ機構作動時のダイレクトトルク伝達経
路の主要部断面図である。
路の主要部断面図である。
【図2】クラッチ機構不作動時のトルクリミッタ機構経
由時の主要部の断面図である。
由時の主要部の断面図である。
【図3】メカニズムの平面図である。
【図4】従来例のトルク伝達機構の主要部断面図であ
る。
る。
31 リール台 33 ベルトプーリ 36 クラッチギア 37 中継ギア 39 アイドラレバー 40 バネ 53 トルクリミッタ機構
Claims (2)
- 【請求項1】 駆動源からの回転力をトルクリミッタ機
構を介して回転体にトルク伝達する第1の伝達経路と、
駆動源からの回転力を回転体に直接トルク伝達する第2
の伝達経路とをクラッチ切り換え機構を介して切り換え
てトルク伝達される磁気記録再生装置において、前記ク
ラッチ切り換え機構は、シャーシの支軸に回転自在に取
着されたベルトプーリと、該ベルトプーリとシャーシ間
に一端にアイドラギアを回転可能に載置したアイドラレ
バーと、前記アイドラギアと噛合した中継ギアと、前記
支軸方向に移動可能で且つ前記ベルトプーリと同期回転
するクラッチギアとを回転可能に取着すると共に、前記
アイドラレバーと前記中継ギア間にスリップ部材を設
け、前記中継ギアと前記クラッチギア間にバネを配し、
動作モード切り換え操作によりクラッチレバーを介して
前記クラッチギアを移動させ中継ギアとクラッチギアと
の離間・係合を成すことを特徴とする磁気記録再生装置
のトルク伝達機構。 - 【請求項2】 前記スリップ部材はフェルト材であり、
該フェルト材は前記中継ギアに貼着されていることを特
徴とする請求項1に記載の磁気記録再生装置のトルク伝
達機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8259662A JPH10106069A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 磁気記録再生装置のトルク伝達機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8259662A JPH10106069A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 磁気記録再生装置のトルク伝達機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10106069A true JPH10106069A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17337166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8259662A Pending JPH10106069A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 磁気記録再生装置のトルク伝達機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10106069A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100460948B1 (ko) * | 2002-11-18 | 2004-12-09 | 삼성전자주식회사 | 자기 기록/재생장치의 릴테이블 구동장치 |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP8259662A patent/JPH10106069A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100460948B1 (ko) * | 2002-11-18 | 2004-12-09 | 삼성전자주식회사 | 자기 기록/재생장치의 릴테이블 구동장치 |
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