JPH10106309A - 投光器の角度設定機構 - Google Patents
投光器の角度設定機構Info
- Publication number
- JPH10106309A JPH10106309A JP27696396A JP27696396A JPH10106309A JP H10106309 A JPH10106309 A JP H10106309A JP 27696396 A JP27696396 A JP 27696396A JP 27696396 A JP27696396 A JP 27696396A JP H10106309 A JPH10106309 A JP H10106309A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- projector
- laser
- angle
- sight
- setting mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】野球場や屋内アリーナ等において、作業者が容
易に照準点に投光器の角度を合わせることができ、また
安全に投光器の角度を設定することができる投光器の角
度設定機構を提供する。 【解決手段】投光器1の前端開口部周縁にレーザー付照
準器10の支持腕11を着脱自在に支持し、またレーザ
ー付照準器の支持腕は長さを調節することができ、また
レーザー付照準器のレーザーは投光器1の前端中央に位
置するように構成してある。
易に照準点に投光器の角度を合わせることができ、また
安全に投光器の角度を設定することができる投光器の角
度設定機構を提供する。 【解決手段】投光器1の前端開口部周縁にレーザー付照
準器10の支持腕11を着脱自在に支持し、またレーザ
ー付照準器の支持腕は長さを調節することができ、また
レーザー付照準器のレーザーは投光器1の前端中央に位
置するように構成してある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は野球場、屋内アリー
ナ、競馬場あるいはオートレース場等で使用する投光器
の角度設定機構の改良に関する。
ナ、競馬場あるいはオートレース場等で使用する投光器
の角度設定機構の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】野球場等の夜間においては、一般に内野
席や外野席の外周に、所定の間隔を有して、鉄塔を設
け、同鉄塔に多数の投光器を支持して構成し、同投光器
でグランドを照明することが実施されている。野球場等
において、プレイャーがプレーする上で所定の配光で且
つ所定の照度を得ることが重要な要件となる。ところで
所定の配光で且つ所定の照度を得るには、投光器を所定
の角度に設定することが必要となる。ところで、従来野
球場等において、投光器の角度を所定の角度に設定する
には、グランドに複数の照準点を定め、同照準点に遮光
眼鏡をかけて技術者がしゃがみこみ投光器の近傍にいる
他の技術者に合図を送り、投光器を上下左右に調整しな
がら投光器の光軸を探し出す作業者による角度設定機構
が実施されている。またこの調整は投光器に収納してな
る光源を点灯し、光の方向を視認しながら作業が進めら
れる。
席や外野席の外周に、所定の間隔を有して、鉄塔を設
け、同鉄塔に多数の投光器を支持して構成し、同投光器
でグランドを照明することが実施されている。野球場等
において、プレイャーがプレーする上で所定の配光で且
つ所定の照度を得ることが重要な要件となる。ところで
所定の配光で且つ所定の照度を得るには、投光器を所定
の角度に設定することが必要となる。ところで、従来野
球場等において、投光器の角度を所定の角度に設定する
には、グランドに複数の照準点を定め、同照準点に遮光
眼鏡をかけて技術者がしゃがみこみ投光器の近傍にいる
他の技術者に合図を送り、投光器を上下左右に調整しな
がら投光器の光軸を探し出す作業者による角度設定機構
が実施されている。またこの調整は投光器に収納してな
る光源を点灯し、光の方向を視認しながら作業が進めら
れる。
【0003】また他の角度設定機構として、投光器の外
周に照準点を視認し得る望遠鏡を配置し、望遠鏡で照準
点を探しながら投光器の角度を決める装置が開発されて
いる(特開平05−217401号)。
周に照準点を視認し得る望遠鏡を配置し、望遠鏡で照準
点を探しながら投光器の角度を決める装置が開発されて
いる(特開平05−217401号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した作
業者による角度設定機構によると、光源を点灯しないと
投光器の光軸を探し出すことができないため、点灯した
光源の熱により作業者が火傷をする危険性がある。また
照準点と投光器の個所に作業者が2人必要となる欠点が
ある。また技術者がグランドの照準点より、経験と勘で
光軸を探し出すため、投光器の照準点にバラツキが生
じ、所望の明るさを得ることができない欠点がある。
業者による角度設定機構によると、光源を点灯しないと
投光器の光軸を探し出すことができないため、点灯した
光源の熱により作業者が火傷をする危険性がある。また
照準点と投光器の個所に作業者が2人必要となる欠点が
ある。また技術者がグランドの照準点より、経験と勘で
光軸を探し出すため、投光器の照準点にバラツキが生
じ、所望の明るさを得ることができない欠点がある。
【0005】また特開平05−217401号による
と、作業者による角度設定機構に較べると作業性は改善
されたが、例えば野球場に設置した鉄塔の上で作業者か
望遠鏡を覗いて照準点に照準するため、投光器の角度を
決めるまでに時間がかかる欠点がある。
と、作業者による角度設定機構に較べると作業性は改善
されたが、例えば野球場に設置した鉄塔の上で作業者か
望遠鏡を覗いて照準点に照準するため、投光器の角度を
決めるまでに時間がかかる欠点がある。
【0006】本発明は上記の点に鑑み発明したものであ
って、作業者が容易に照準点に投光器の角度を合わせる
ことができ、また安全に作業を進めることがてきる投光
器の角度設定機構を提供することを目的とする。
って、作業者が容易に照準点に投光器の角度を合わせる
ことができ、また安全に作業を進めることがてきる投光
器の角度設定機構を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために次の構成とする。つまり請求項1に記載の発
明は、投光器の前面に、照準器を設け投光器の角度を設
定する投光器の角度設定機構に関する。また投光器の前
端開口部周縁にレーザー付照準器の支持腕を着脱自在に
支持し、さらにレーザ付照準器を支持する支持腕は長さ
を調整することができるように構成してある。また支持
腕の長さを調整することによりレーザー付照準器におけ
るレーザーは投光器の前端中央に位置するように構成し
てある。同投光器の角度設定機構によると、レーザー付
照準器のレーザー光を照準点に合わせることにより、投
光器の角度を容易に決めることができる。
するために次の構成とする。つまり請求項1に記載の発
明は、投光器の前面に、照準器を設け投光器の角度を設
定する投光器の角度設定機構に関する。また投光器の前
端開口部周縁にレーザー付照準器の支持腕を着脱自在に
支持し、さらにレーザ付照準器を支持する支持腕は長さ
を調整することができるように構成してある。また支持
腕の長さを調整することによりレーザー付照準器におけ
るレーザーは投光器の前端中央に位置するように構成し
てある。同投光器の角度設定機構によると、レーザー付
照準器のレーザー光を照準点に合わせることにより、投
光器の角度を容易に決めることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明に係る投光器の角度設
定機構を図1および図2について説明する。図1におい
て、1は野球場等に設置した鉄塔に支持する投光器であ
って、例えば内部に1000ワットの高圧放電ランプを
装着する。また公式競技が開催できる野球場において
は、内野は1000ルクスの照度が必要となり、外野は
500ルクスの照度が必要となる。この照度の条件を満
たすためには、1000ワットの高圧放電ランプを装着
してなる投光器が、350台程度必要となり、これらの
投光器の角度を照準点に合わせる作業が必要となる。2
は投光器の外側壁に支持してなる取付脚、3は投光器の
角度を固定するための締付ボルトである。4は投光器の
前端外周に構成してなる掛止部である。また屋外で使用
する投光器は、前端に透光性の前面ガラスを設けて構成
してあるが、屋内で使用する投光器は前面ガラスを設け
ないで構成することもできる。
定機構を図1および図2について説明する。図1におい
て、1は野球場等に設置した鉄塔に支持する投光器であ
って、例えば内部に1000ワットの高圧放電ランプを
装着する。また公式競技が開催できる野球場において
は、内野は1000ルクスの照度が必要となり、外野は
500ルクスの照度が必要となる。この照度の条件を満
たすためには、1000ワットの高圧放電ランプを装着
してなる投光器が、350台程度必要となり、これらの
投光器の角度を照準点に合わせる作業が必要となる。2
は投光器の外側壁に支持してなる取付脚、3は投光器の
角度を固定するための締付ボルトである。4は投光器の
前端外周に構成してなる掛止部である。また屋外で使用
する投光器は、前端に透光性の前面ガラスを設けて構成
してあるが、屋内で使用する投光器は前面ガラスを設け
ないで構成することもできる。
【0009】10は投光器の前端開口部周縁に着脱自在
に支持してなるレーザ付照準器であって、投光器の角度
を照準点に合わせる時に投光器の前端に支持し、投光器
の角度が決められた後、取外すように構成してある。1
1はレーザ付照準器を支持する支持腕であって、照準器
支持基板12の両端に可動板13を前後動自在に可動す
るように構成してある。照準器支持基板12に可動板1
3を前後動自在に支持するには、可動板13から照準器
支持基板12に支持ボルト14を直立して設け、照準器
支持基板12に設けた長孔15の間で移動し大きさを調
整する。16は可動板13の外端部に一体的に構成した
掛止部である。またレーザ付照準器は投光器の角度を決
めるときは、投光器の前端中央位置するように構成して
ある。
に支持してなるレーザ付照準器であって、投光器の角度
を照準点に合わせる時に投光器の前端に支持し、投光器
の角度が決められた後、取外すように構成してある。1
1はレーザ付照準器を支持する支持腕であって、照準器
支持基板12の両端に可動板13を前後動自在に可動す
るように構成してある。照準器支持基板12に可動板1
3を前後動自在に支持するには、可動板13から照準器
支持基板12に支持ボルト14を直立して設け、照準器
支持基板12に設けた長孔15の間で移動し大きさを調
整する。16は可動板13の外端部に一体的に構成した
掛止部である。またレーザ付照準器は投光器の角度を決
めるときは、投光器の前端中央位置するように構成して
ある。
【0010】上記した投光器の角度設定機構によると、
レーザ付照準器のレーザ光を照準点に合わせることによ
り、作業者が投光器の角度を容易に決めることができ
る。ここで使用するレーザ光は100メートル程度確認
し得るように構成してある。また上記した投光器の角度
設定機構によると、投光器に装着してなる光源を点灯す
ることなく投光器を照準点に合わせることができるの
で、投光器の温度が上昇することがなく安全に作業を進
めることができる。
レーザ付照準器のレーザ光を照準点に合わせることによ
り、作業者が投光器の角度を容易に決めることができ
る。ここで使用するレーザ光は100メートル程度確認
し得るように構成してある。また上記した投光器の角度
設定機構によると、投光器に装着してなる光源を点灯す
ることなく投光器を照準点に合わせることができるの
で、投光器の温度が上昇することがなく安全に作業を進
めることができる。
【0011】
【発明の効果】上記した本発明によると、作業者が容易
に照準点に投光器の角度を合わせることができ、また安
全に作業を進めることができる特別な効果がある。
に照準点に投光器の角度を合わせることができ、また安
全に作業を進めることができる特別な効果がある。
【図1】本発明の投光器の角度設定機構を説明するため
の側面図。
の側面図。
【図2】図1におけるレーザ付照準器を支持腕に支持し
たときの平面図。
たときの平面図。
1 投光器 2 取付脚 3 締付ボルト 4 掛止部 10 レーザ付照準器 11 支持腕 12 照準器支持基板 13 可動板 14 支持ボルト 15 長孔 16 掛止部
Claims (1)
- 【請求項1】投光器の前面に、照準器を設け投光器の角
度を設定する投光器の角度設定機構において、 前記投光器の前端開口部周縁にレーザー付照準器の支持
腕を着脱自在に支持し、またレーザ付照準器を支持する
支持腕は長さを調整することができ、さらに支持腕の長
さを調整することによりレーザー付照準器におけるレー
ザーは投光器の前端中央に位置するように構成したこと
を特徴とする投光器の角度設定機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27696396A JPH10106309A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 投光器の角度設定機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27696396A JPH10106309A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 投光器の角度設定機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10106309A true JPH10106309A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17576859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27696396A Pending JPH10106309A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 投光器の角度設定機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10106309A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013101793A (ja) * | 2011-11-08 | 2013-05-23 | Chudenko Corp | レーザーポインタを用いたトンネル内照明器具取付角度の精度向上による路面輝度の管理方法 |
| WO2021235350A1 (ja) * | 2020-05-22 | 2021-11-25 | 株式会社アマダ | 曲げ加工システム及びその使用方法 |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP27696396A patent/JPH10106309A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013101793A (ja) * | 2011-11-08 | 2013-05-23 | Chudenko Corp | レーザーポインタを用いたトンネル内照明器具取付角度の精度向上による路面輝度の管理方法 |
| WO2021235350A1 (ja) * | 2020-05-22 | 2021-11-25 | 株式会社アマダ | 曲げ加工システム及びその使用方法 |
| JP2021183349A (ja) * | 2020-05-22 | 2021-12-02 | 株式会社アマダ | 曲げ加工システム及びその使用方法 |
| US12025299B2 (en) | 2020-05-22 | 2024-07-02 | Amada Co., Ltd. | Bending system and method for using the same |
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