JPH10106335A - 引掛シーリングカバーの取付け構造 - Google Patents

引掛シーリングカバーの取付け構造

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Publication number
JPH10106335A
JPH10106335A JP29101296A JP29101296A JPH10106335A JP H10106335 A JPH10106335 A JP H10106335A JP 29101296 A JP29101296 A JP 29101296A JP 29101296 A JP29101296 A JP 29101296A JP H10106335 A JPH10106335 A JP H10106335A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
hanging
sealing cover
pair
ceiling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29101296A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Maruya
義明 丸屋
Nobuyoshi Yukawa
信良 油川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Lighting Ltd
Original Assignee
Hitachi Lighting Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Lighting Ltd filed Critical Hitachi Lighting Ltd
Priority to JP29101296A priority Critical patent/JPH10106335A/ja
Publication of JPH10106335A publication Critical patent/JPH10106335A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】引掛シーリングカバーを簡単に着脱できるよう
にする。 【解決手段】引掛シーリングキャップhおける引掛シー
リングカバーiの内面と接する一対の側壁面1・2に上
下方向に延びる係合溝3を形成する。引掛シーリングカ
バーjは垂直面に沿って二分割(4は分割にともなう接
合面)される形態であり、その一方のカバー半体と他方
のカバー半体との各接合箇所に係合爪5を形成する。一
対の各カバー半体および係合爪5を接合した状態で、接
合した一対の係合爪5をまとめて同一の係合溝3に係合
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は引掛シーリングボデ
ィ・引掛シーリングキャップを含む角形の引掛シーリン
グを下側から体裁良く覆う引掛シーリングカバーの取付
け構造に関するものである。とくに引掛シーリングカバ
ーの取付けが容易に行える取付け構造にかかる。
【0002】
【従来の技術】従来の取付け構造は図7のようなもので
ある。Aは天井材、gは天井材Aに固着される引掛シー
リングボディ、hは引掛シーリングキャップである。引
掛シーリングキャップhは引掛シーリングボディgに対
して回転引掛式に着脱自在に装着される。この両者は角
形の引掛シーリングローゼットBを構成する。jは引掛
シーリングキャップhから垂下する電源コードであり、
照明器具Dを吊り下げる。eはコード取り付け部、fは
摩擦部である。iは引掛シーリングカバーであり、引掛
シーリングローゼットBを下側から体裁良く覆う。引掛
シーリングカバーiは着脱自在であるが、それは電源コ
ードdとの摩擦を利用してなされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の引掛シーリ
ングカバーiは電源コードdが貫通するため、簡単には
着脱できない構造となっている。引掛シーリングカバー
iに不具合が生じて別のものと変える、あるいは別デザ
インの雰囲気の異なるものと変えることが困難である。
本発明の目的は引掛シーリングカバーを簡単に着脱でき
るようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は天井材に固着さ
れる引掛シーリングボディと電源コードが垂下するシー
リングキャップとを含む角形の引掛シーリングを備え
る。前記引掛シーリングの全体を下側から覆う引掛シー
リングカバーを備える。前記引掛シーリングキャップに
おける前記引掛シーリングカバーの内面と接する一対の
側壁面に上下方向に延びる係合溝を形成する。前記引掛
シーリングカバーは垂直面に沿って二分割される形態で
あり、その一方のカバー半体と他方のカバー半体との各
接合箇所に係合爪を形成する。一対の前記カバー半体お
よび係合爪を接合した状態で、接合した前記一対の係合
爪をまとめて同一の前記係合溝に係合する。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図1〜図5を
使って説明する。ここに、前記図7の部品符号をなるべ
くそのまま転用し、重複する説明を適宜に割愛する。引
掛シーリングキャップhおける引掛シーリングカバーi
の内面と接する一対の側壁面1・2に上下方向に延びる
係合溝3を形成する。引掛シーリングカバーjは垂直面
に沿って二分割(4は分割にともなう接合面)される形
態であり、その一方のカバー半体と他方のカバー半体と
の各接合箇所に係合爪5を形成する。一対の各カバー半
体および係合爪5を接合した状態で、接合した一対の係
合爪5をまとめて同一の係合溝3に係合する。係合溝3
の底は上側が深く下に行くに従って浅くなるテーパ状を
呈する。引掛シーリングカバーiは比較的柔らかなプラ
スチック材を用い、全体を椀状ないしは半球状に形成す
る。その電源コードjが貫通する部分を中心にして二つ
に対称に縦割れする2分割形を呈する。係合爪5の位置
を形状は係合溝3のそれと適合する。係合爪5単体の幅
は係合溝3の幅のほぼ半分である。引掛シーリングカバ
ーiの取付けに手順について説明する。各カバー半体を
電源コードjを挟んで合わせる。このとき、図2の点線
のように、係合爪5の高さ分だけ弾性的に外側に変形す
る。さらに押し込むと、原形に復して一対の合わさった
係合爪5が同じ係合溝3に係合する。引掛シーリングカ
バーiを外す場合はこれを強く引き下げる。これによっ
て係合爪5の箇所が係合溝3のテーパに沿ってスライド
しかつ変形する。これによって一対のカバー半体に分離
する。図5を使って、本発明の他の実施形態について説
明する。この引掛シーリングカバーiはカバー半体相互
を薄肉ヒンジ51で繋いで一体とする形態である。これ
だと、成形が簡単であり、着脱も容易である。図6を使
って、別の実施形態について説明する。引掛シーリング
キャップh側に形成する係合溝30の中央に溝の深さに
満たない高さの三角リブ状の仮止め部31を形成する。
一方、引掛シーリングカバーiの係合爪51の先を仮止
め部31形状に適合させる。引掛シーリングカバーiを
取付けるときに、仮止め部31により係合爪51の位置
ずれを防止できる。このため、引掛シーリングカバーi
を一方のカバー半体、次に他方のカバー半体というよう
に分けて装着する際に便利である。上記各実施形態にお
ける引掛シーリングカバーiは椀状ないしは半球状であ
るが、それ以外の形状であっても、その内側に引掛シー
リングキャップhの側壁面1・2が当たる構造であれ
ば、本発明の適用は可能である。
【0006】
【発明の効果】本発明は引掛シーリングカバーを構成す
る一方と他方のカバー半体の各係合爪を一つに合わせた
状態で、引掛シーリングキャップに形成した係合溝に係
合する方式としたので、引掛シーリングカバーを簡単に
着脱できる。引掛キャップは係合溝のある専用構造のも
のでなければならないが、引掛キャップ・電源コード・
引掛シーリングカバーは照明器具に付属する吊り具とし
て提供される範囲の部品であり、実施が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る取付け構造を示す分解斜視図であ
る。
【図2】同構造の横断面図である。
【図3】同構造の要部を示す縦断面図である。
【図4】同構造の取付け途上における図3同様の縦断面
図である。
【図5】本発明に係る他の取り付け構造を示す要部分解
斜視図である。
【図6】本発明に係る別の取り付け構造を示す要部横断
面図である。
【図7】従来構造を示す一部切欠き正面図である。
【符号の説明】
A:天井材、 B:引掛シーリング、 g:引掛シーリングボデイ、 h:引掛シーリングキャップ i:引掛シーリングカバー j:電源コード 1:側壁面 2:側壁面 3:係合溝 4:接合部 5:係合爪

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天井材に固着される引掛シーリングボディ
    と電源コードが垂下するシーリングキャップとを含む角
    形の引掛シーリングを備え、前記引掛シーリングの全体
    を下側から覆う引掛シーリングカバーを備え、前者に後
    者を取り付ける引掛シーリングカバーの取付け構造にお
    いて、 前記引掛シーリングキャップにおける前記引掛シーリン
    グカバーの内面と接する一対の側壁面に上下方向に延び
    る係合溝を形成し、 前記引掛シーリングカバーは垂直面に沿って二分割され
    る形態であり、その一方のカバー半体と他方のカバー半
    体との各接合箇所に係合爪を形成し、 一対の前記カバー半体および係合爪を接合した状態で、
    接合した前記一対の係合爪をまとめて同一の前記係合溝
    に係合することを特徴とする引掛シーリングカバーの取
    付け構造。
JP29101296A 1996-09-26 1996-09-26 引掛シーリングカバーの取付け構造 Pending JPH10106335A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2086080A3 (en) * 2008-01-07 2009-11-25 Creality AB Ceiling suspension assembly
JP2014022104A (ja) * 2012-07-13 2014-02-03 Fuji Industrial Co Ltd 空気清浄機能付き照明器具用ローゼットカバー、空気清浄機能付き照明器具用取付具、および、空気清浄機能付き照明器具
EP3859202A1 (fr) * 2020-01-31 2021-08-04 Jja Support de potence de luminaires d'intérieur pour serrer fermement un câble électrique isolé

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