JPH10106423A - 回路遮断器および分電盤 - Google Patents
回路遮断器および分電盤Info
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- JPH10106423A JPH10106423A JP8258333A JP25833396A JPH10106423A JP H10106423 A JPH10106423 A JP H10106423A JP 8258333 A JP8258333 A JP 8258333A JP 25833396 A JP25833396 A JP 25833396A JP H10106423 A JPH10106423 A JP H10106423A
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- circuit breaker
- frame
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ねじなどの別部品を使用しないで、しかも簡単
に組み立てることができてコストダウンを図れる回路遮
断器およびこれを用いた分電盤を提供する。 【解決手段】遮断機構のフレームの側板に腕片を突設す
るとともに、絶縁性の基台には腕片を支承する受け部を
形成し、さらにカバーに腕片または受け部を押さえる押
さえ部を形成した。遮断機構を絶縁性の基台に組み付け
るには、遮断機構のフレームを基台に落とし込み、カバ
ーを基台に固定すれば、遮断機構は固定される。したが
って、ねじなどの固着部材は不要であり、組み付けの作
業も落とし込みで済むので、作業性が良好である。
に組み立てることができてコストダウンを図れる回路遮
断器およびこれを用いた分電盤を提供する。 【解決手段】遮断機構のフレームの側板に腕片を突設す
るとともに、絶縁性の基台には腕片を支承する受け部を
形成し、さらにカバーに腕片または受け部を押さえる押
さえ部を形成した。遮断機構を絶縁性の基台に組み付け
るには、遮断機構のフレームを基台に落とし込み、カバ
ーを基台に固定すれば、遮断機構は固定される。したが
って、ねじなどの固着部材は不要であり、組み付けの作
業も落とし込みで済むので、作業性が良好である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回路遮断器およびこ
れを用いた分電盤に関する。
れを用いた分電盤に関する。
【0002】
【従来の技術】ホームパネルなどの分電盤に用いられる
分岐用遮断器などの回路遮断器は、開閉機構と、これに
接続する端子と、開閉機構を開閉させる遮断機構と、遮
断機構を動作させるトリップ機構とを基台に取り付け、
カバーで覆う構造である。そして、遮断機構は、フレー
ムに操作ハンドル、リンクおよびアームなどを取り付け
て構成されている。
分岐用遮断器などの回路遮断器は、開閉機構と、これに
接続する端子と、開閉機構を開閉させる遮断機構と、遮
断機構を動作させるトリップ機構とを基台に取り付け、
カバーで覆う構造である。そして、遮断機構は、フレー
ムに操作ハンドル、リンクおよびアームなどを取り付け
て構成されている。
【0003】従来の遮断機構は、フレームの底面にねじ
孔を形成して基台の背面からねじで固定するか、基台の
背面からねじを差し込み、フレームを貫通したねじ頭に
ナットをねじ込んで固定するものであった。
孔を形成して基台の背面からねじで固定するか、基台の
背面からねじを差し込み、フレームを貫通したねじ頭に
ナットをねじ込んで固定するものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来技術に
おいては基台に載置したフレームを手で支えながら基台
の背面からねじを差し込んでドライバーでねじを締めて
固定するので、組立作業性が悪い。さらに、ねじとナッ
トを使用する場合には、ナットをずれないように押さえ
る必要もあり、なお一層組立作業性が悪いという問題が
ある。また、部品点数が多く、しかも組立工数が多いこ
とから、コストアップ要因になっている。
おいては基台に載置したフレームを手で支えながら基台
の背面からねじを差し込んでドライバーでねじを締めて
固定するので、組立作業性が悪い。さらに、ねじとナッ
トを使用する場合には、ナットをずれないように押さえ
る必要もあり、なお一層組立作業性が悪いという問題が
ある。また、部品点数が多く、しかも組立工数が多いこ
とから、コストアップ要因になっている。
【0005】本発明は、ねじなどの別部品を使用しない
で、しかも簡単に組立ることができてコストダウンを図
れる回路遮断器およびこれを用いた分電盤を提供するこ
とを目的とする。
で、しかも簡単に組立ることができてコストダウンを図
れる回路遮断器およびこれを用いた分電盤を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を達成するための手段】請求項1の発明の回路遮
断器は、受け部を備えた絶縁性の基台と;基台上に配設
された開閉機構と;開閉機構に接続して基台の両端に配
設された端子と;両側に突出した一対の腕片を備えてい
るフレームに組み付けられ、フレームを基台に載置した
ときに腕片が受け部に当接するとともに、開閉機構を開
閉させる遮断機構と;遮断機構を動作させるトリップ機
構と;開閉機構、端子、遮断機構およびトリップ機構を
覆うとともに腕片を押さえる押さえ部を備え基台に固定
されるカバーと;を具備していることを特徴としてい
る。
断器は、受け部を備えた絶縁性の基台と;基台上に配設
された開閉機構と;開閉機構に接続して基台の両端に配
設された端子と;両側に突出した一対の腕片を備えてい
るフレームに組み付けられ、フレームを基台に載置した
ときに腕片が受け部に当接するとともに、開閉機構を開
閉させる遮断機構と;遮断機構を動作させるトリップ機
構と;開閉機構、端子、遮断機構およびトリップ機構を
覆うとともに腕片を押さえる押さえ部を備え基台に固定
されるカバーと;を具備していることを特徴としてい
る。
【0007】本発明および以下の各発明において、特に
指定しない限り用語の定義および技術的意味は次によ
る。
指定しない限り用語の定義および技術的意味は次によ
る。
【0008】回路遮断器とは、主幹用漏電ブレーカ、分
岐用ブレーカ、分岐用漏電ブレーカ、配線用遮断器、モ
ータブレーカなどの遮断機構を備えた種々のブレーカの
いずれにも適応する。
岐用ブレーカ、分岐用漏電ブレーカ、配線用遮断器、モ
ータブレーカなどの遮断機構を備えた種々のブレーカの
いずれにも適応する。
【0009】したがって、トリップ機構とは、漏電を検
出した際に応動する漏電引外し機構、過電流が流れた際
に応動する過電流引外し機構などどのような物理的変化
に応動して遮断機構を引き外すものであってもよい。引
外し素子としては、電磁石、バイメタルなどどのような
ものでもよい。
出した際に応動する漏電引外し機構、過電流が流れた際
に応動する過電流引外し機構などどのような物理的変化
に応動して遮断機構を引き外すものであってもよい。引
外し素子としては、電磁石、バイメタルなどどのような
ものでもよい。
【0010】遮断機構は、トリップ機構の動作に応じて
開閉機構を開放すなわち回路を遮断させる機能を有して
いればよく、構造的に限定されるものではないが、たと
えば操作ハンドル、操作ハンドルに連結するリンクおよ
びリンクに連結されたアームおよび操作ハンドルの回転
軸などで構成することができる。
開閉機構を開放すなわち回路を遮断させる機能を有して
いればよく、構造的に限定されるものではないが、たと
えば操作ハンドル、操作ハンドルに連結するリンクおよ
びリンクに連結されたアームおよび操作ハンドルの回転
軸などで構成することができる。
【0011】開閉機構は、負荷電流を遮断する部分であ
り、一対の接点を接触させて回路を閉じ、素早く離間さ
せて回路を遮断するものである。本発明においては、開
閉機構は上記機能を有していればどのような構造であっ
てもよいが、たとえば固定接点、固定接点に対向する可
動接点および可動接点を固定接点に押しつけて両接点を
接触させる開閉板からなる。そして、遮断機構のアーム
が開閉板を付勢するにように構成することができる。両
接点は、それぞれ接点板に配設することができ、さらに
可動接点板は自己の弾力によって常開状態に構成するこ
とができる。
り、一対の接点を接触させて回路を閉じ、素早く離間さ
せて回路を遮断するものである。本発明においては、開
閉機構は上記機能を有していればどのような構造であっ
てもよいが、たとえば固定接点、固定接点に対向する可
動接点および可動接点を固定接点に押しつけて両接点を
接触させる開閉板からなる。そして、遮断機構のアーム
が開閉板を付勢するにように構成することができる。両
接点は、それぞれ接点板に配設することができ、さらに
可動接点板は自己の弾力によって常開状態に構成するこ
とができる。
【0012】端子は、屋内配線が単心の電線を使用する
ことから、単心電線を接続する関係で箱形端子を用いる
のが一般的であるが、本発明はこれに限定されるもので
はない。
ことから、単心電線を接続する関係で箱形端子を用いる
のが一般的であるが、本発明はこれに限定されるもので
はない。
【0013】カバーは、基台とともに内蔵部品のケース
を構成するもので、通常絶縁性の材料にて製作される
が、これに限定されるものではない。また、カバーには
操作ハンドルが外部に露出するためのハンドル挿通孔な
どを形成することができる。
を構成するもので、通常絶縁性の材料にて製作される
が、これに限定されるものではない。また、カバーには
操作ハンドルが外部に露出するためのハンドル挿通孔な
どを形成することができる。
【0014】そうして、本発明においては、遮断機構の
フレームの両側から突出した腕片が基台の受け部とカバ
ーの押さえ部との間に支持される結果、基台にカバーを
取り付けることによって、遮断機構が固定されるので、
固定用のねじなどの別部品の固定具は不要となる。しか
も、組み付けの工数が少なくなるので、コストダウンを
図ることができる。
フレームの両側から突出した腕片が基台の受け部とカバ
ーの押さえ部との間に支持される結果、基台にカバーを
取り付けることによって、遮断機構が固定されるので、
固定用のねじなどの別部品の固定具は不要となる。しか
も、組み付けの工数が少なくなるので、コストダウンを
図ることができる。
【0015】請求項2の発明の回路遮断器は、請求項1
記載の回路遮断器において、基台は、遮断機構のフレー
ムと開閉機構との間に位置する仕切壁を備え、受け部は
仕切壁に形成されていることを特徴としている。
記載の回路遮断器において、基台は、遮断機構のフレー
ムと開閉機構との間に位置する仕切壁を備え、受け部は
仕切壁に形成されていることを特徴としている。
【0016】本発明においては、基台が仕切壁を備えて
いるので、遮断機構のフレームを仕切壁の間に落とし込
むことによって遮断機構を組み付けることができる。
いるので、遮断機構のフレームを仕切壁の間に落とし込
むことによって遮断機構を組み付けることができる。
【0017】請求項3の発明の回路遮断器は、請求項1
または2記載の回路遮断器において、受け部は、腕片を
支承する凹部を備えていることを特徴としている。
または2記載の回路遮断器において、受け部は、腕片を
支承する凹部を備えていることを特徴としている。
【0018】本発明においては、受け部の凹部内にフレ
ームの腕片を落とし込んで支承させるので、組み付け時
の位置決めが容易となり、また不用意な腕片の離脱を防
止することができる。
ームの腕片を落とし込んで支承させるので、組み付け時
の位置決めが容易となり、また不用意な腕片の離脱を防
止することができる。
【0019】請求項4の発明の回路遮断器は、請求項2
記載の回路遮断器において、フレームの側方方向への弾
力を付与された足片を具備していることを特徴としてい
る。
記載の回路遮断器において、フレームの側方方向への弾
力を付与された足片を具備していることを特徴としてい
る。
【0020】本発明においては、足片がフレームの側方
方向への弾力が付与されているので、基台に対してフレ
ームの横方向に多少の遊びを持たせても、組み付け時に
足片を仕切壁に当接させることによって、遮断機構を所
定の位置に置くことができる。基台とフレームとの間に
フレームの側方方向に多少の遊びを設けることにより、
組み付けが容易となる。特に基台に仕切壁を形成してそ
の間にフレームを落とし込む際には足片の弾力を利用し
て位置決めができ、好都合である。
方向への弾力が付与されているので、基台に対してフレ
ームの横方向に多少の遊びを持たせても、組み付け時に
足片を仕切壁に当接させることによって、遮断機構を所
定の位置に置くことができる。基台とフレームとの間に
フレームの側方方向に多少の遊びを設けることにより、
組み付けが容易となる。特に基台に仕切壁を形成してそ
の間にフレームを落とし込む際には足片の弾力を利用し
て位置決めができ、好都合である。
【0021】請求項5の発明の回路遮断器は、請求項2
または4記載の回路遮断器において、腕片は、切り起こ
しによりフレームから側方へ突出した足片の上端を折曲
して形成されていることを特徴としている。
または4記載の回路遮断器において、腕片は、切り起こ
しによりフレームから側方へ突出した足片の上端を折曲
して形成されていることを特徴としている。
【0022】本発明においては、足片に容易に弾力を付
与することができ、したがって弾力を利用してフレーム
の位置決めを行うことができる。また、足片をフレーム
から切り起こすので、フレームとの接続部近傍を斜めに
傾斜させることにより、フレームを基台の仕切壁間に落
とし込む際にガイド作用をさせることもできる。
与することができ、したがって弾力を利用してフレーム
の位置決めを行うことができる。また、足片をフレーム
から切り起こすので、フレームとの接続部近傍を斜めに
傾斜させることにより、フレームを基台の仕切壁間に落
とし込む際にガイド作用をさせることもできる。
【0023】請求項6の発明の回路遮断器は、請求項5
記載の回路遮断器において、仕切壁は、足片が係合する
凹溝を備えていることを特徴としている。
記載の回路遮断器において、仕切壁は、足片が係合する
凹溝を備えていることを特徴としている。
【0024】本発明においては、仕切壁に足片が係合す
る凹溝を形成してあるので、遮断機構を基台に組み付け
る際に足片を凹溝に入れて落とし込むことにより、フレ
ームの基台に対する位置決めが簡単にできる。
る凹溝を形成してあるので、遮断機構を基台に組み付け
る際に足片を凹溝に入れて落とし込むことにより、フレ
ームの基台に対する位置決めが簡単にできる。
【0025】請求項7の発明の分電盤は、分電盤本体
と;分電盤本体内の受電側に配設された主幹用漏電遮断
器と;主幹用漏電遮断器から延在する複数のブスバー
と;分電盤本体内において電源側の端子がブスバーに接
続され、負荷側の端子が負荷配線に接続される請求項1
ないし6のいずれか一記載の回路遮断器と;を具備して
いることを特徴としている。
と;分電盤本体内の受電側に配設された主幹用漏電遮断
器と;主幹用漏電遮断器から延在する複数のブスバー
と;分電盤本体内において電源側の端子がブスバーに接
続され、負荷側の端子が負荷配線に接続される請求項1
ないし6のいずれか一記載の回路遮断器と;を具備して
いることを特徴としている。
【0026】本発明の作用および特徴は、請求項1ない
し6と同様である。
し6と同様である。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0028】図1は、本発明の回路遮断器の一実施形態
としての分岐用遮断器を示す断面図である。
としての分岐用遮断器を示す断面図である。
【0029】図2は、同じく分解断面図である。
【0030】図において、1は基台、2は開閉機構、3
は端子、4は遮断機構、5はトリップ機構、6はカバー
である。
は端子、4は遮断機構、5はトリップ機構、6はカバー
である。
【0031】基台1は、絶縁性合成樹脂を成形して得た
もので、上面に一対の仕切壁1aが平行に離間して一体
成形されるとともに、仕切壁1aには受け部1bが形成
されている。受け部1bは凹部に形成されている。ま
た、基台1には開閉機構2、端子3などの基台に取り付
けるべき部品を乗せる凹部も形成されている。
もので、上面に一対の仕切壁1aが平行に離間して一体
成形されるとともに、仕切壁1aには受け部1bが形成
されている。受け部1bは凹部に形成されている。ま
た、基台1には開閉機構2、端子3などの基台に取り付
けるべき部品を乗せる凹部も形成されている。
【0032】開閉機構2は、固定接点2a、固定接点2
aを先端に固着した固定接点板2b、可動接点2c、可
動接点2cを固着した可動接点板2dおよび可動接点板
2dの中間部を緩く挟持する開閉板2eからなる。な
お、可動接点板2dはねじ2fおよびナット2gにより
基台1に固着される。
aを先端に固着した固定接点板2b、可動接点2c、可
動接点2cを固着した可動接点板2dおよび可動接点板
2dの中間部を緩く挟持する開閉板2eからなる。な
お、可動接点板2dはねじ2fおよびナット2gにより
基台1に固着される。
【0033】端子3は、電源側の端子3aと負荷側の端
子3bとからなり、いずれも箱形端子構造を備えてい
る。電源側の端子3aの中には固定接点板2bの基端が
挿入され、端子ねじ3a1によって固定される。配線時
には固定接点板2bの上にブスバーの接片(図示しな
い。)が乗り端子ねじ3a1を締め付けることにより、
接片と固定接点板2bとが電気的に接続される。
子3bとからなり、いずれも箱形端子構造を備えてい
る。電源側の端子3aの中には固定接点板2bの基端が
挿入され、端子ねじ3a1によって固定される。配線時
には固定接点板2bの上にブスバーの接片(図示しな
い。)が乗り端子ねじ3a1を締め付けることにより、
接片と固定接点板2bとが電気的に接続される。
【0034】負荷側の端子3bの中には導電板7が挿入
され、端子ねじ3b1によって端子3bに接続される。
導電板7はねじ7aおよびナット7bにより基台1に固
着される。また、導電板7は後述するようにトリップ機
構5に接続される。負荷側の配線(図示しない。)は端
子3b内において導電板7の上に乗って端子ねじ3b1
によって導電板7と電気的に接続される。
され、端子ねじ3b1によって端子3bに接続される。
導電板7はねじ7aおよびナット7bにより基台1に固
着される。また、導電板7は後述するようにトリップ機
構5に接続される。負荷側の配線(図示しない。)は端
子3b内において導電板7の上に乗って端子ねじ3b1
によって導電板7と電気的に接続される。
【0035】遮断機構4は、一対の側板4a1を備えた
フレーム4a、上部に回動軸4bによってフレーム4a
の側板間に軸支された操作ハンドル4c、操作ハンドル
4cの回動軸4bより下方に一端が回動自在に連結され
たリンク4d、リンク4dの他端に回動自在に連結され
たアーム4eおよびフレーム4aの両側板4a1から側
方へ突出した腕片4fにて構成されている。なお、腕片
4fの詳細については後述する。また、操作ハンドル4
cは図示しない弦巻ばねによって図1において時計方向
への回動力が付与されている。
フレーム4a、上部に回動軸4bによってフレーム4a
の側板間に軸支された操作ハンドル4c、操作ハンドル
4cの回動軸4bより下方に一端が回動自在に連結され
たリンク4d、リンク4dの他端に回動自在に連結され
たアーム4eおよびフレーム4aの両側板4a1から側
方へ突出した腕片4fにて構成されている。なお、腕片
4fの詳細については後述する。また、操作ハンドル4
cは図示しない弦巻ばねによって図1において時計方向
への回動力が付与されている。
【0036】そして、操作ハンドル4cおよびリンク4
dはアームが後述するラッチに係止している状態におい
てのみ死点機構を構成することができる。また、アーム
4eの一端は開閉機構2の開閉板2eを押圧することが
できるような関係になっている。
dはアームが後述するラッチに係止している状態におい
てのみ死点機構を構成することができる。また、アーム
4eの一端は開閉機構2の開閉板2eを押圧することが
できるような関係になっている。
【0037】トリップ機構5は、一方の脚部の端部がね
じ2fおよびナット2gによりに可動接点板2bに電気
的に接続し、他方の脚部が接続部5a1を介してねじ7
aおよびナット7bにより導電板7に電気的かつ機械的
に接続した図示しないが逆U字状のバイメタル板5a
と、遮断機構4のフレーム4aの延長部4gに中間部が
回動自在に支持されるとともに上端にバイメタル板5a
が湾曲したときにバイメタル板5aの可動端部が当接
し、さらに下端部に遮断機構4のアーム4eの他端が係
止する係止突部5b1が形成されたラッチ5bと、ラッ
チ5bをアーム4eと係合する方向へ回動力を弾性的に
付勢するばね(図示しない。)とから構成されている。
じ2fおよびナット2gによりに可動接点板2bに電気
的に接続し、他方の脚部が接続部5a1を介してねじ7
aおよびナット7bにより導電板7に電気的かつ機械的
に接続した図示しないが逆U字状のバイメタル板5a
と、遮断機構4のフレーム4aの延長部4gに中間部が
回動自在に支持されるとともに上端にバイメタル板5a
が湾曲したときにバイメタル板5aの可動端部が当接
し、さらに下端部に遮断機構4のアーム4eの他端が係
止する係止突部5b1が形成されたラッチ5bと、ラッ
チ5bをアーム4eと係合する方向へ回動力を弾性的に
付勢するばね(図示しない。)とから構成されている。
【0038】カバー6は、正面から見て凸状をなし、凸
状部内は開閉機構2、遮断機構4およびトリップ機構5
の基台1から上方へ突出している部分を覆う主空間部6
aを形成してある。また、各端子3の端子ねじ3a1、
3b1を回すためであって主空間部と分離されたドライ
バ挿入孔6b、図示しないが操作ハンドル4cの挿通
孔、下面に配設した取付孔(図示しない。)および主空
間部6aの頂部内面から垂下する押さえ部6cを備えて
いる。カバー6は取付孔に基台の裏面からタッピングス
クリュウ(図示しない。)をねじ込むことにより基台1
に固定される。
状部内は開閉機構2、遮断機構4およびトリップ機構5
の基台1から上方へ突出している部分を覆う主空間部6
aを形成してある。また、各端子3の端子ねじ3a1、
3b1を回すためであって主空間部と分離されたドライ
バ挿入孔6b、図示しないが操作ハンドル4cの挿通
孔、下面に配設した取付孔(図示しない。)および主空
間部6aの頂部内面から垂下する押さえ部6cを備えて
いる。カバー6は取付孔に基台の裏面からタッピングス
クリュウ(図示しない。)をねじ込むことにより基台1
に固定される。
【0039】次に、回路遮断器の回路閉成動作について
説明する。
説明する。
【0040】操作ハンドル4cを図1に示す位置から反
時計方向に回動させると、リンク4dが押し下げられ
る。これに伴いアーム4eは図1において右端がラッチ
5bの係止突部5b1に係止しているため、右端を中心
に反時計方向に回動し、開閉板2eを押し下げる。開閉
板2eは可動接点板2dをその弾力に抗して押し下げ、
可動接点2cは固定接点2aに圧接して負荷回路が閉成
される。
時計方向に回動させると、リンク4dが押し下げられ
る。これに伴いアーム4eは図1において右端がラッチ
5bの係止突部5b1に係止しているため、右端を中心
に反時計方向に回動し、開閉板2eを押し下げる。開閉
板2eは可動接点板2dをその弾力に抗して押し下げ、
可動接点2cは固定接点2aに圧接して負荷回路が閉成
される。
【0041】一方、操作ハンドル4cの回動がある角度
を越えると、リンク4dは操作ハンドル4cとで構成し
ている死点を越えるので、操作ハンドル4cを手離して
も操作ハンドル4cおよびリンク4dは静止する。した
がって、開閉板2eは可動接点2cを固定接点2aに接
触した状態すなわち回路閉成状態に維持する。
を越えると、リンク4dは操作ハンドル4cとで構成し
ている死点を越えるので、操作ハンドル4cを手離して
も操作ハンドル4cおよびリンク4dは静止する。した
がって、開閉板2eは可動接点2cを固定接点2aに接
触した状態すなわち回路閉成状態に維持する。
【0042】回路遮断器の回路遮断動作について説明す
る。
る。
【0043】負荷電流は、電源側端子3a、固定接点板
2b、固定接点2a、可動接点2c、可動接点板2d、
バイメタル板5a、接続部5a1、導電板7、負荷側端
子3bの経路を流れる。過電流が通流したときは、バイ
メタル板5aが発熱して反時計方向に湾曲する。する
と、バイメタル板5aの先端がラッチ5bの上部に当接
して、ラッチ5bを押すため、ラッチ5bも反時計方向
に回動する。この回動によりアーム4eの図において右
端はラッチ5aの係止突部5a1との係合が解除され
る。これにより、アーム4eは自由になるため、開閉板
2eも自由になり、可動接点2cは可動接点板2dの弾
力によって急速に固定接点2aから離間し、負荷回路は
遮断される。
2b、固定接点2a、可動接点2c、可動接点板2d、
バイメタル板5a、接続部5a1、導電板7、負荷側端
子3bの経路を流れる。過電流が通流したときは、バイ
メタル板5aが発熱して反時計方向に湾曲する。する
と、バイメタル板5aの先端がラッチ5bの上部に当接
して、ラッチ5bを押すため、ラッチ5bも反時計方向
に回動する。この回動によりアーム4eの図において右
端はラッチ5aの係止突部5a1との係合が解除され
る。これにより、アーム4eは自由になるため、開閉板
2eも自由になり、可動接点2cは可動接点板2dの弾
力によって急速に固定接点2aから離間し、負荷回路は
遮断される。
【0044】一方、操作ハンドル4cはアーム4eとラ
ッチ5bの係止突部5a1との係合解除によって、操作
ハンドル4cおよびリンク4dの間の死点機構は消滅
し、操作ハンドル4cに作用している弦巻ばねの弾力に
よって操作ハンドル4cはオフ位置に復帰する。
ッチ5bの係止突部5a1との係合解除によって、操作
ハンドル4cおよびリンク4dの間の死点機構は消滅
し、操作ハンドル4cに作用している弦巻ばねの弾力に
よって操作ハンドル4cはオフ位置に復帰する。
【0045】図3は、本発明の回路遮断器の一実施形態
における遮断機構4の取付構造を示す要部拡大斜視図で
ある。
における遮断機構4の取付構造を示す要部拡大斜視図で
ある。
【0046】図4は、同じく要部拡大正面図である。
【0047】図において、図1および2と同一部分には
同一符号を付して説明は省略する。
同一符号を付して説明は省略する。
【0048】遮断機構4のフレーム4aの両側板4a1
に形成した腕片4fは、側板4a1に切り起こしにより
形成した足片4gの先端を折曲して形成されている。こ
の構造により、腕片4fには適度の弾力が付与されてい
る。また、足片4gの下部には傾斜部4g1が形成され
ている。
に形成した腕片4fは、側板4a1に切り起こしにより
形成した足片4gの先端を折曲して形成されている。こ
の構造により、腕片4fには適度の弾力が付与されてい
る。また、足片4gの下部には傾斜部4g1が形成され
ている。
【0049】一方、基台1の仕切壁1aの互いに向かい
合う内面には受け部1bの位置に凹溝1cが縦方向に形
成されている。
合う内面には受け部1bの位置に凹溝1cが縦方向に形
成されている。
【0050】そうして、基台1に遮断機構4を組み付け
る際に、基台1の仕切壁1aの間にフレーム4aを落と
し込む。落とし込みにあたっては腕片4fを受け部1b
に合わせて落とし込めば、足片4gが凹溝1cに当接す
るから、さらに押し込むと、足片4gは自己の弾力によ
って変形して凹溝1c内に入り込む。この際に傾斜部4
g1はガイド作用を行い、スムーズに足片4gを凹溝に
係合させる。
る際に、基台1の仕切壁1aの間にフレーム4aを落と
し込む。落とし込みにあたっては腕片4fを受け部1b
に合わせて落とし込めば、足片4gが凹溝1cに当接す
るから、さらに押し込むと、足片4gは自己の弾力によ
って変形して凹溝1c内に入り込む。この際に傾斜部4
g1はガイド作用を行い、スムーズに足片4gを凹溝に
係合させる。
【0051】そして、フレーム4aの底部が基台表面に
当接すれば、腕片4fが受け部1bに支承されるから、
フレーム4aが前後に動くことはない。また、図4に示
すようにカバー6の押さえ部6cは腕片4fないしは受
け部1bを押さえるので、腕片4fが受け部1bから離
脱することはない。
当接すれば、腕片4fが受け部1bに支承されるから、
フレーム4aが前後に動くことはない。また、図4に示
すようにカバー6の押さえ部6cは腕片4fないしは受
け部1bを押さえるので、腕片4fが受け部1bから離
脱することはない。
【0052】また、足片4gが凹溝1cに弾力の作用下
で係合しているから、仕切壁間において多少の隙間があ
ってもがたつくこともない。
で係合しているから、仕切壁間において多少の隙間があ
ってもがたつくこともない。
【0053】図5は、本発明の分電盤の一実施形態を示
すカバーを外した状態の正面図である。
すカバーを外した状態の正面図である。
【0054】図において、8は分電盤本体、9は主幹用
漏電遮断器、10はブスバー、11は分岐用遮断器であ
る。
漏電遮断器、10はブスバー、11は分岐用遮断器であ
る。
【0055】分電盤本体8は、浅皿状をなした箱体で、
図において左側に電流制限器をとりつけることができる
スペースを残して残余のスペースに主幹用漏電遮断器9
および分岐用遮断器11を配設している。また、分電盤
本体8には配電線を導入する通線孔および負荷配線を導
出する配線孔を有している。
図において左側に電流制限器をとりつけることができる
スペースを残して残余のスペースに主幹用漏電遮断器9
および分岐用遮断器11を配設している。また、分電盤
本体8には配電線を導入する通線孔および負荷配線を導
出する配線孔を有している。
【0056】主幹用漏電遮断器9は、配電線12がその
電源側端子に接続され、負荷側端子からブスバー10が
導出されている。
電源側端子に接続され、負荷側端子からブスバー10が
導出されている。
【0057】ブスバー10は、電源が単相2線配線の場
合は1本の電圧バーと1本の中性バーとからなる。
合は1本の電圧バーと1本の中性バーとからなる。
【0058】分岐用遮断器11は、図1ないし4に示す
構造を備えている。また、分岐用遮断器は負荷の分岐回
路の数に応じて必要個数が使用される。図は6分岐回路
であることを示す。分岐用遮断器11の電源側端子には
ブスバー10の接片11aが接続される。負荷側の端子
からは分岐回路の配線(図示しない。)が導出される。
構造を備えている。また、分岐用遮断器は負荷の分岐回
路の数に応じて必要個数が使用される。図は6分岐回路
であることを示す。分岐用遮断器11の電源側端子には
ブスバー10の接片11aが接続される。負荷側の端子
からは分岐回路の配線(図示しない。)が導出される。
【0059】
【発明の効果】請求項1ないし6の各発明によれば、遮
断機構をねじなどの別部品を使用しないで、しかも簡単
に組み付けることができ、したがってコストダウンを図
ることができる回路遮断器を提供することができる。
断機構をねじなどの別部品を使用しないで、しかも簡単
に組み付けることができ、したがってコストダウンを図
ることができる回路遮断器を提供することができる。
【0060】請求項2の発明によれば、加えて遮断機構
のフレームを基台の仕切壁によって支えるとともに、落
とし込んで組み立てる回路遮断器を提供することができ
る。
のフレームを基台の仕切壁によって支えるとともに、落
とし込んで組み立てる回路遮断器を提供することができ
る。
【0061】請求項3の発明によれば、加えて受け部が
凹部を備えているので、組立時や使用中にフレームの腕
片が受け部から離脱するのを防止する回路遮断器を提供
することができる。
凹部を備えているので、組立時や使用中にフレームの腕
片が受け部から離脱するのを防止する回路遮断器を提供
することができる。
【0062】請求項4の発明によれば、加えてフレーム
の側方方向への弾力を付与された足片を具備しているの
で、フレームががたつかない回路遮断器を提供すること
ができる。
の側方方向への弾力を付与された足片を具備しているの
で、フレームががたつかない回路遮断器を提供すること
ができる。
【0063】請求項5の発明によれば、加えて腕片をフ
レームを切り起こして形成した足片の先端を折曲して形
成したので、腕片の構造が簡単な回路遮断器を提供する
ことができる。
レームを切り起こして形成した足片の先端を折曲して形
成したので、腕片の構造が簡単な回路遮断器を提供する
ことができる。
【0064】請求項6の発明によれば、加えて足片が係
合する凹溝を形成したことにより、フレームの位置決め
および組立が容易な回路遮断器を提供することができ
る。
合する凹溝を形成したことにより、フレームの位置決め
および組立が容易な回路遮断器を提供することができ
る。
【0065】請求項7の発明によれば、請求項1ないし
6の項かを有する分電盤を提供することができる。
6の項かを有する分電盤を提供することができる。
【図1】本発明の回路遮断器の一実施形態を示す断面図
【図2】同じく分解断面図
【図3】本発明の回路遮断器の一実施形態における遮断
機構の取付構造を示す要部拡大斜視図
機構の取付構造を示す要部拡大斜視図
【図4】同じく要部拡大正面図
【図5】本発明の分電盤の一実施形態を示すカバーを取
り外した状態を示す正面図
り外した状態を示す正面図
1…基台 1a…仕切壁 1b…受け部 4…遮断機構 4a…フレーム 4a1…側板 4f…腕片 4g…足片 4g1…傾斜部
Claims (7)
- 【請求項1】受け部を備えた絶縁性の基台と;基台上に
配設された開閉機構と;開閉機構に接続して基台の両端
に配設された端子と;両側に突出した一対の腕片を備え
ているフレームに組み付けられ、フレームを基台に載置
したときに腕片が受け部に当接するとともに、開閉機構
を開閉させる遮断機構と;遮断機構を動作させるトリッ
プ機構と;開閉機構、端子、遮断機構およびトリップ機
構を覆うとともに腕片を押さえる押さえ部を備え基台に
固定されるカバーと;を具備していることを特徴とする
回路遮断器。 - 【請求項2】基台は、遮断機構のフレームと開閉機構と
の間に位置する仕切壁を備え、受け部は仕切壁に形成さ
れていることを特徴とする請求項1記載の回路遮断器。 - 【請求項3】受け部は、腕片を支承する凹部を備えてい
ることを特徴とする請求項1または2記載の回路遮断
器。 - 【請求項4】フレームの側方方向への弾力を付与された
足片を具備していることを特徴とする請求項2記載の回
路遮断器。 - 【請求項5】腕片は、切り起こしによりフレームから側
方へ突出した足片の上端を折曲して形成されていること
を特徴とする請求項2または4記載の回路遮断器。 - 【請求項6】仕切壁は、足片が係合する凹溝を備えてい
ることを特徴とする請求項5記載の回路遮断器。 - 【請求項7】分電盤本体と;分電盤本体内の受電側に配
設された主幹用漏電遮断器と;主幹用漏電遮断器から延
在する複数のブスバーと;分電盤本体内において電源側
の端子がブスバーに接続され、負荷側の端子が負荷側配
線に接続される請求項1ないし6のいずれか一記載の回
路遮断器と;を具備していることを特徴とする分電盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8258333A JPH10106423A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 回路遮断器および分電盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8258333A JPH10106423A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 回路遮断器および分電盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10106423A true JPH10106423A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17318794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8258333A Pending JPH10106423A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 回路遮断器および分電盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10106423A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003111215A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-11 | Nitto Electric Works Ltd | 分電盤 |
| CN116031115A (zh) * | 2023-03-02 | 2023-04-28 | 苏州依达通电器有限公司 | 一种电子式漏电断路器联动结构及断路器 |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP8258333A patent/JPH10106423A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003111215A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-11 | Nitto Electric Works Ltd | 分電盤 |
| CN116031115A (zh) * | 2023-03-02 | 2023-04-28 | 苏州依达通电器有限公司 | 一种电子式漏电断路器联动结构及断路器 |
| CN116031115B (zh) * | 2023-03-02 | 2025-12-05 | 苏州依达通电器有限公司 | 一种电子式漏电断路器联动结构及断路器 |
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