JPH10106704A - ランプ装置および表示装置 - Google Patents
ランプ装置および表示装置Info
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- JPH10106704A JPH10106704A JP8258019A JP25801996A JPH10106704A JP H10106704 A JPH10106704 A JP H10106704A JP 8258019 A JP8258019 A JP 8258019A JP 25801996 A JP25801996 A JP 25801996A JP H10106704 A JPH10106704 A JP H10106704A
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Abstract
設することなく行うことができ、また、ランプに極性が
あっても誤りなく容易に装着できるランプ装置および小
形化が可能な表示装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 絶縁材料で形成した筒状のホルダ1の外
周に形成したフランジ部12およびこのフランジ部12
と所定の間隔を隔てて形成した少なくとも一対の係止突
部13,14と、上記ホルダ1に形成した凹所11内に
収容されるランプ2Aおよび点滅回路素子4と、上記フ
ランジ部12上に導出された、上記ランプ2Aの電極の
一端に接続する接続部材6と、上記フランジ部12上に
導出された、上記ランプ2Aの電極の他端に接続し上記
点滅回路素子4を介してフランジ部12上の上記接続部
材6と離間した位置に導出された他の接続部材7,8と
を備えているランプ装置Lおよびこのランプ装置Lを有
する表示装置Dである。
Description
ーターや湯沸しポットなどの家電製品に取付けられ、ラ
ンプを点滅して表示を行う警告灯などに用いられるラン
プ装置および表示装置に関する。
になったことやシートベルトの着用指示などをメーター
に発光表示し運転者に警告することが行われている。こ
の表示はメーター内にあるランプを連続点灯して色付け
した表示板部を単に光らすだけで、発光だけでは他の表
示と色を変えているとはいえ運転者などに注意を促す手
段としては甚だ弱いものであった。
点灯に変え点滅点灯とすることによって、運転者などの
注意力を高められることが知られている。
には、点滅回路中にリレーやバイメタルなどの電気部品
を配設してランプのオン・オフを繰り返させていた。こ
のメーターの表示部が大きくなることは視認性が向上で
きて好ましいが、メーター内などにリレーやバイメタル
などの点滅回路部材を収容することは、メーターが大型
化して隠蔽部分のスペースを大きく占拠することになり
好ましいものではなかった。また、メーター裏面の配線
基板などに点滅回路構成電気部品を配線することは、作
業に手間を要することでもあった。
ランプ点滅の手段を配線基板などに別途に配設すること
なく行うことができ、また、ランプに極性があっても誤
りなく容易に装着できるランプ装置および小形化が可能
な表示装置を提供することを目的とする。
のランプ装置は、絶縁材料で形成した筒状のホルダと、
この筒状のホルダの外周に形成したフランジ部およびこ
のフランジ部と所定の間隔を隔てて形成した少なくとも
一対の係止突部と、上記ホルダに形成した凹所内に収容
されるランプおよび点滅回路素子と、上記フランジ部上
に導出された、上記ランプの電極の一端に接続する接続
部材と、上記フランジ部上に導出された、上記ランプの
電極の他端に接続し上記点滅回路素子を介してフランジ
部上の上記接続部材と離間した位置に導出された他の接
続部材とを具備していることを特徴とする。
ケットの内部にランプおよび点滅素子を組込み一体化し
たことにより、このランプ装置を異常が検出されたとき
に通電できる回路が形成された配線基板に単に装着して
接続することによってランプの点滅表示を行うことがで
きる。
筒状のホルダの一端側にはランプが、仕切りを介し他端
側には点滅回路素子が収容されていることを特徴とす
る。
滅回路素子などの構成部品を取付けることができ、部品
の保持と部品相互の電気的および熱的な絶縁を行うこと
ができる。
絶縁材料で形成した筒状のホルダと、この筒状のホルダ
の外周に形成したフランジ部およびこのフランジ部と所
定の間隔を隔てて形成した少なくとも一対の係止突部
と、上記ホルダに形成した凹所内に収容されるランプお
よび点滅回路素子と、上記ランプに形成した圧潰封止部
の一側を係止するとともに電気的接続をなす挾持片およ
び上記フランジ部上にまで延在する給電端子片を有する
第1の接続部材と、上記ランプに形成した圧潰封止部の
他側を係止するとともに電気的接続をなす挾持片および
この挾持片に連設されて上記点滅回路素子の一端子に接
続する導電部を有する第2の接続部材と、上記点滅回路
素子の他端子に電気的接続をなすとともに上記フランジ
部上にまで延在する給電端子片を有する第3の接続部材
とを具備していることを特徴とする。 上記請求項1に
記載の作用のほか、端子部など電気的な導電体をなす接
続部材によって構成部品を保持する作用を有する。
第1および第3の接続部材の挾持片がランプの圧潰面を
両側より挾む横断面が略コ字形状をしていることを特徴
とする。
る。
第1および第3の接続部材の挾持片がランプの圧潰面の
それぞれ異なる面側に当接していることを特徴とする。
る。
点滅回路素子がICからなることを特徴とする。
ンパクト化でき、無口金形のランプソケット内に内蔵で
きる。
点滅回路素子がトランジスタからなることを特徴とす
る。
る。
ランプが白熱電球または抵抗を接続したLEDランプで
あることを特徴とする。
路素子と直列接続して、また、LEDランプの場合は抵
抗、整流素子および点滅回路素子を直列接続することに
より所定の点滅発光をする。
や球形などであってもよく、ガラスバルブに限らず合成
樹脂などで形成した外囲器でもガラスバルブに形成した
と同様な封止部がウエッジベース形状の接続部材と係合
用の凹部を持っていてもよい。 本発明の請求項9に記
載のランプ装置は、LEDランプが抵抗を内蔵している
ことを特徴とする。
に応じ整流素子が外囲器内に一体的に内蔵されているこ
とにより、ランプ装置の組立てが容易となる。また、ラ
ンプ装置の配線基板への取付けに際し、極性に誤りなく
接続できる。
は、LEDランプのチップ部と点滅回路素子とが一体化
されていることを特徴とする。
スタなどの半導体装置からなる点滅回路素子とが、ま
た、必要に応じて抵抗や整流素子が透光性合成樹脂材料
などで構成する外囲器に収容されることによって、全体
をコンパクト化することができる。
は、ランプが点滅回路素子により0.5〜10HZ で点
滅し、かつ、点滅時間は消灯時間より点灯時間の方が長
いことを特徴とする。
フ(=ランプの点滅)サイクルは0.5〜10Hzで、
かつ、オン・オフ時間比率は50%以上:50%未満の
オン時間(=ランプの点灯時間)の長い方が人間工学的
に視認性が高くなって、注意警告が喚起できることが分
かった。なお、好ましいオン・オフ(=ランプの点滅)
サイクルは1.5〜5Hz、オン・オフ時間比率は50
%以上〜80%:20%〜50%未満である。
は、少なくとも一対の係止突部がホルダ中心に対して同
心円上で非対称位置に形成してあることを特徴とする。
対して点対称位置に設けるなどしておけば、ランプ装置
を配線基板の取付孔内に挿入する際に、互いの係止突部
の位置が正対しておらず一所定の方向でしか合致しない
のでホルダ1の挿入はできず、LEDランプなど極性の
ある場合には誤って装着接続されることがない。
は、上記少なくとも一対の係止突部が互いに異形状をな
していることを特徴とする。
係止突部と切込みとが一所定の方向でしか合致せず、上
記請求項11に記載と同様な作用を奏する。
止突部の形状は、形成する長さを異ならせる、係止突部
の厚さを異ならせる、一方の係止突部に突起を付加形成
するなどのことであってもよい。
上あってもよい。また、フランジ部はホルダの外周全周
でなく部分的に欠損してあってもよい。
表示板と、この表示板に対面して設けられたランプ装置
の取付孔を有する配線基板と、この配線基板の取付孔に
装着された上記請求項1〜請求項12のいずれか一に記
載のランプ装置とを具備していることを特徴とする。
が行われ、回路配線基板にランプのみを有するランプ装
置を装着していたが、本発明は従来のランプ装置の装着
と同様に点滅回路素子を組込んだランプ装置を単に挿入
回動させるこる装着だけでよい。
が流れると、ランプ装置が働いてホルダに取付けられて
いるLEDランプや電球を所定時間間隔で点滅して、表
示や警告などを行う。
止突部を非対称に位置させるかまたは異形状としてあ
り、一方向からしか挿入できないので極性を合わせてお
けば誤って取付けられることがなく、ランプが不所望に
点灯や消灯することがない。
置の取付孔は円形孔のほか、基板の端部などでは一部が
切り欠けられたU字形などの孔であっても差支えない。
告表示のほか、家電製品たとえば電気ポットの水量不足
などの注意警告あるいはデコレーションランプなどとし
ても適用できるものである。さらに、本発明は点滅を行
う表示のほか、連続点灯によって表示を行うものが混在
している表示装置であってもよい。
の実施の形態を図1ないし図4を参照して説明する。図
はたとえば自動車などのメータのプリント配線基板に取
付けられシートベルトの着用や燃料の要補給などを注意
表示するのに用いられるランプ装置Lで、図1は側面
図、図2は上面図、図3は正面縦断面図、図4はこのラ
ンプ装置Lを取付ける配線基板の一部を示す。
に使用されると同様な66ナイロン樹脂などの電気絶縁
性の合成樹脂材料からなる有底筒状のホルダで、上方側
には開口した凹所11を、また、外周側には突出した環
状のフランジ部12およびこのフランジ部12の上面と
所定の間隔を隔てて一対の係止突部13,14が設けら
れている。この一対の係止突部13,14は図2に示す
ように、ホルダ1の中心からは等間隔の位置ではあるが
その長さは異なっているか、または正対位置(180度
位置)から外してある。また、このホルダ1のフランジ
部12から上方側の側壁の一部には凹所11に臨む切欠
部15が設けられている。
部を仕切るLED(発光ダイオード)ランプ2Aを保持
した仕切板31と、点滅回路素子として半導体装置から
なるICやトランジスタここでは点滅IC4、LEDラ
ンプ2A用の整流素子としてダイオード5を接続した配
線基板32および第1、第2の一対の接続部材6,7が
収容されている。なお、上記LEDランプ2Aは、外囲
器が透光性合成樹脂からなり図示していないがチップ部
と抵抗との直列回路を内蔵した赤色や緑色などに発光す
るものからなる。
2、点滅IC4、ダイオード5および第1、第2の接続
部材6、7は配線基板32のランド33a,33b,3
3c,33dを介して直列的に接続されている。また、
上記接続部材6,7は真鍮などの導電性および弾力性の
優れた金属板からなり、基板部61,71から起立して
上記ホルダ1の側壁に形成した切欠部15から外方に傾
斜延出した給電端子片62,72を備えている。
Dランプ2A、仕切板31、配線基板32、点滅IC
4、ダイオード5および第1、第2の接続部材6,7な
どの部品を半田付けや過締めにより接続して配線組立て
した後ホルダ1の凹所11に収容して仕切板31部位な
どで固定しても、仕切板31、配線基板32に各部品を
差込み固定するなどしてもよい。
たとえば図4に示すような配線基板9の取付孔91に装
着される。この配線基板9は電気絶縁性の合成樹脂板か
らなり取付孔91は、装着されるランプ装置Lのホルダ
1の係止突部13、14の外形と略同形にくり抜かれ
た、すなわちホルダ1の上方側とほぼ同じ外形の円形を
なす中央孔92の周囲2か所に異なる長さの切込み93
a,93bがある。なお、図中94a,94bは配線導
体である。
取付けは、まず、配線基板9の取付孔91の切込み93
a,93bにホルダ1の係止突部13,14を合わせ、
ランプ装置Lを押し込めることによってホルダ1の係止
突部13,14が取付孔91を通過しフランジ部12面
が基板9に当接する。そしたら、つぎにホルダ1を時計
回りに捻ることによって、フランジ部12上から突出し
ている給電端子片62,72に形成した接触部63,7
3の上面と係止突部13,14の下面13a,14a
(14aは図示していない。)とが基板9を挟む状態と
なり、接触部63,73が配線導体94a,94bと接
触したら回動を止めればランプ装置Lの取付けは終わ
る。(図1の状態)この係止突部13,14の下面を曲
面や傾斜面としておけば、ホルダ1の回動時に配線基板
9の表面に食い込むことなく滑らかに摺動させることが
できる。
3,14の位置が180度回動したずれた状態で取付孔
91の切込み93a,93bに合わせても、ホルダ1の
係止突部13,14は基板9の中央孔92の周囲に当た
るだけで、その長さの長い係止突部14は長さの短い切
込み93a内には入らずホルダ1の挿入はできない。そ
して、配線基板8に正しく装着されたランプ装置LのL
EDランプ2Aの点灯は、センサー(図示しない。)な
どで異常が検出されたときに配線基板9の配線導体94
a,94bに電流が流れると、たとえば配線導体94a
→第1の接続部材6の給電端子片62→第1の接続部材
6の基板部61→ランド33a→ダイオード5→ランド
33b→LEDランプ2のリード線21→LEDランプ
2Aのチップ部(図示しない。)→LEDランプ2Aの
リード線22→ランド33c→点滅IC4→ランド33
d→第2の接続部材7の基板部71→第2の接続部材7
の給電端子片72→配線導体94bへと一方向にのみ電
流が流れ、LEDランプ2Aを点灯させることができ
る。なお、このLEDランプ2Aは連続点灯ではなく、
点滅IC4によって間欠的に通電され点滅を繰り返す。
ンプの点滅)サイクルは0.5〜10Hzたとえば2H
zで、かつ、オン・オフ時間比率は50%以上:50%
未満のオン時間(=ランプの点灯時間)の長い方がよか
った。これは、本発明者らの実験によるとランプの点滅
は、オン時間(=ランプの点灯時間)の長い方が人間工
学的に視認性が高くなって、注意警告が喚起できること
が分かった。なお、好ましいオン・オフ(=ランプの点
滅)サイクルは0.5〜10Hz、オン・オフ時間比率
は50%以上〜80%:20%〜50%未満であった。
通常の無口金型ソケットの内部に整流用のダイオード5
および点滅IC4を組込み一体化して点滅表示を行うラ
ンプ装置Lとし、このランプ装置Lを異常が検出された
ときに通電できる回路が形成された配線基板に単に装着
して接続することによってランプ2Aの点滅表示を行う
ことができる。また、ホルダ1に形成した係止突部1
3,14の大きさを変えることにより、光源として極性
を有するLEDランプ2Aの誤接続を防止して確実な電
気的接続をなすことができる。また、ランプの点滅サイ
クルを適宜選ぶことにより、高い注意喚起力が得られ、
事故防止に役立たせることができた。
化しコスト面でも有利になり、また、構造簡単でコンパ
クト化できるとともに取付けも容易で、しかも注意力が
高まる点滅表示を行うランプ装置Lを提供できる。
の第二の実施の形態を示す。図5は正面縦断面図、図6
は上面図、図7は接続部材の分解斜視図、図8は光源を
示すウエッジベース形の小形電球で、図中図1〜図4と
同一部分には同一の符号を付してその説明は省略する。
は、上方側を開口した凹所11内にはウエッジベース形
電球2Bを保持する第1の接続部材6と第2の接続部材
7が、また、この凹所11と連設する小さい凹所16内
には点滅回路素子として半導体装置化した点滅IC4を
接続保持する第3の接続部材8が挿入されている。
出したフランジ部12およびこのフランジ部12の上面
と所定の間隔を隔てて一対の係止突部13,14が設け
られている。なお、極性に関係のない電球2Bの場合、
一対の係止突部13,14の長さは同一であってもよ
い。
属板からなり、第1の接続部材6は基板部61から起立
して対面する挾持片64,64とこの挾持片64,64
の間から起立して外方に傾斜延出した給電端子片62と
からなり、中央部付近の横断面は略コ字形状をなしてい
る。
6に対し給電端子片62を欠除したとほぼ同形状をなし
ていて、基板部71から起立して対面する挾持片74,
74と、基板部71の一部を切り起こした導電部79か
らなる。
6,7において、挾持片64,64と74,74とは中
央部から上方部にかけては互いに接近するよう屈折され
ていて、挾持片64と74には突部65,75が形成さ
れている。また、46は給電端子片44の先端部を突出
して形成した接触部、66,…,76,…は基板部6
1,71から突出した鋸歯状突起、67,77は基板部
61,71を打抜き形成したストッパ、68,78は挾
持片64,74から延出したガイドである。
方側には外方に傾斜延出した給電端子片82を、垂直壁
には切り起こし溝84を、折曲片85,86の下方側に
は切り起こし形成したストッパ87が設けられている。
なお、83は突出した接触部である。
1の部材挿入溝17へ基板部61を挿入することによっ
て両翼から突出した鋸歯状突起66,…が挿入溝17の
縦溝に引掛かることによって容易には抜け出ないように
なっている。また、第2の接続部材7は部材挿入溝18
へ基板部71を挿入することによって上記と同様に係着
される。
こし84に点滅IC4の一方のリード41を圧入し必要
に応じて加締めた後、ホルダ1の小さい凹所16内に挿
入すれば上向きに拡開しているストッパ87の上端がホ
ルダ1下方側の側壁の透孔19に引掛かって容易には抜
け出ないようになっている。また、この接続部材8を挿
入すると点滅IC4の他方のリード42は、上記の第2
の接続部材7の基板部71に形成した導電部79と当接
し電気的な接続がなされる。
部材6,7に装着されるウエッジベース形電球2Bは、
図8に示すようにガラスバルブ23内にフィラメントコ
イル24を継線した一対の内部リード線25,26を収
容し、ガラスバルブ23の一端部をピンチャで圧潰して
封止部27を形成してある。そして、この圧潰封止部2
7のそれぞれの圧潰面に上記の内部リード線25,26
と接続している各一本の外部リード線21,22を添設
してある。また、この圧潰封止部27のそれぞれの圧潰
面には凹部28(図8では一方の面しか見えない。)が
形成してある。また、29は排気管部である。
接続部材6,7による保持は、圧潰封止部27が上記の
第1と第2の接続部材6,7の互いに接近するよう屈折
されている挾持片64,64および74,74の間に割
込んで入り込み、圧潰封止部27に形成した凹部28
(図では一方の面しか見えない。)が挾持片64と74
に形成した突部65,75と合致すると、これら凹凸に
よって係合するとともに上記の接近するよう屈折されて
いる挾持片64と64および74と74の挾持力によっ
て圧潰封止部27は挾圧され、強固な保持がなされる。
の異なる圧潰面に添設した外部リード線21および22
は、接続部材6,7の挾持片64および74にそれぞれ
強く押圧されて電気的接続をなしている。
も、上記実施の形態と同様にたとえば図4に示すような
配線基板9の取付孔91に装着され、異常が検出された
ときにランプ装置Lのウエッジベース形電球2Bを点滅
点灯させることができる。
(図示しない。)などで異常が検出されたときに配線基
板9の配線導体94a→第1の接続部材6の給電端子片
62→第1の接続部材6の基板部61→第1の接続部材
6の挾持片64→電球2Bの外部リード線21→内部リ
ード線25→フィラメントコイル24→内部リード線2
6→外部リード線22→第2の接続部材7の挾持片74
→第2の接続部材7の基板部71→第2の接続部材7の
導電部79→点滅IC4のリード42→点滅IC4→点
滅IC4のリード41→第3の接続部材8の給電端子片
82→配線導体94bへと電流が流れ、電球2Bを断続
的に点灯させることができる。
けられた通常の無口金型ソケットの内部に点滅IC4を
組込み一体化したことにより、機器側の点滅回路配線を
簡略化し、構造簡単でコンパクト化できるとともに取付
けも容易な注意力が高まる点滅表示を行うランプ装置L
を提供できる。
本発明のランプ装置Lの第三の実施の形態を示し、図9
は各接続部材の構造を、また、図10は各接続部材を組
合わせた状態の要部の側面図である。この実施の形態の
ものは図8に示すウエッジベース形電球2Bを用いたも
ので、図中図1〜図8と同一部分には同一の符号を付し
てその説明は省略する。このランプ装置Lは、ウエッジ
ベース形電球2Bを保持する保持部材6,7,8の構成
を上述した圧潰封止部27を横断面が略コ字形状をした
挾持片64,64および74,74で抱持したものに変
え、圧潰面を両側から押圧して保持と電気的な接続をは
かったものである。
し第3の保持部材6,7,8を、図10は図9の保持部
材6,7,8を組合わせた状態を示す。電球2Bの圧潰
封止部27の圧潰面の少々盛り上がった排気管部29を
除くほぼ全面を押圧するような形状をなした第1および
第2の保持部材6,7と上記第二の実施の形態と略同形
の第3の保持部材8とからなる。この第1および第2の
保持部材6,7は基板部61,71から起立した両端側
にそれぞれ押圧(挾持)片64a,64b,74a,7
4bを備え、第1の保持部材6の押圧(挾持)片64
a,64bの間には給電端子片62が起立して設けられ
ている。また、第2の保持部材7は裏面側に切片72,
72が連設されていて、折曲げることによって点滅IC
4を抱持している。
に挿入された保持部材6,7,8の状態の側面を示し、
電球2Bの圧潰封止部27に形成された凹部28、28
内には押圧(挾持)片64bおよび74bに形成した突
部65および75がそれぞれ入り込み係合して電球2B
の抜け出るのを防止している。そして、圧潰封止部27
の圧潰面に添設されたリード線21,22は押圧(挾
持)片64a,74aと接触して電気的導通を保持して
いる。
IC4は、他方の端子44が保持部材7の基板部71と
接触し、一方の端子43は第3の保持部材8の中間部と
接触している。
ス形電球2Bの圧潰封止部27を表裏両方の圧潰面から
挾み押圧するようにして電球2Bの保持と電気的な導通
をはかっているものであって、その機械的保持力と電気
的接続は上記実施の形態のものに比べ遜色はない。
置Lも、上記実施の形態のランプ装置Lと同様な作用お
よび効果を奏する。
装置Lの第四の実施の形態を示し、図11は正面縦断面
図、図12は底面図である。この実施の形態のものはバ
ルブ23の端部には、ウエッジベース形をなす圧潰封止
部27が形成されていないビード封止や縮径による封止
が行われた電球2Cや外囲器が樹脂成型形のLEDラン
プで、封止部などの端部から導出されたリード線が接続
部材を構成したランプを用いたランプ装置Lである。な
お、図中図1〜図10と同一部分には同一の符号を付し
てその説明は省略する。
の上方側の開口した凹所11内にはたとえば無口金形の
小形電球2Cが挿入され、仕切りをなす隔壁33を隔て
た下方側の凹所11a内にはボタン電池形の端子部3
5,36を備えた点滅IC4が挿入されている。そし
て、電球2Cの端部から導出された一対のリード線2
1,22のうちの一方21はホルダ1下方側の側壁を切
除して形成したスリットを経てフランジ部12の上面に
まで巻き付けることによって第1の接続部材6を形成し
ている。
を経て点滅IC4の端子部35と圧接接続して第2の接
続部材7を形成している。また、点滅IC4の他方の端
子部36に接続したリード線88はホルダ1下方側の側
壁を切除して形成したスリットを経てフランジ部12の
上面にまで巻き付けることによって第3の接続部材8を
形成している。
プ装置Lも、上記実施の形態と同様に配線基板9に装着
すれば、リード線21,22,88で形成した接続部材
6,7,8が電気的な導通をなし、フランジ部12の上
面に添設されたリード線21,88の上表面21a,8
8aが配線導体94a,94bと接触して電球2Cに確
実に通電でき、上記実施の形態と同様な作用効果を奏す
る。
五の実施の形態を示す正面図で、図中図1〜図12と同
一部分には同一の符号を付してその説明は省略する。こ
の図13のものはホルダ1の上方側にフランジ部12を
形成し、このフランジ部12の下方に係止突部13、1
4を形成したものである。
に示すランプ装置Lは、たとえば図14(a)に示す自
動車のメータなどの表示装置Dに使用される。図は表示
装置Dで諸種の配線が施された配線基板9の上方には表
示板95が設けられており、表示板95のたとえばシー
トベルトの着用表示が現出される部分と対応する基板9
部分には取付孔91が設けられランプ装置Lが装着して
ある。
トベルトの未着用者がいると、これを感知しランプ装置
Lの装着検知回路に電流が流れ、ランプ装置Lが働いて
ホルダ1に取付けられているLEDランプ2Aや電球2
B,2Cを所定間隔で点滅して、ドライバーや乗車者に
シートベルトの未着用を知らせることができる。
を単に点灯させるものではなく、点滅によって人に視感
による強い刺激を与えて注意力を高め、この警告によっ
てシートベルトの着用を促せ、万一の事故の軽減をはか
ることができる。
ンプ装置Lは、図14(b)に示すように表示装置D内
で配線基板9の背面からランプ装置Lを装着できない場
合や表示板95にランプ部分を近付けたい場合のときな
どに適用して、所定の表示や警告を行うことができる。
ない。たとえばホルダは、その外形、凹所形状や大きさ
などをそれぞれ用途などに応じ適宜選べばよい。また、
接続部材も、ランプ形状や点滅回路素子形状などに応じ
て保持部や接続端子部の形状を変えてもあるいはホルダ
への係止手段を適宜変えてもよい。また、ランプ、点滅
回路素子、抵抗や整流素子などのリードは、ピンや棒状
の硬い物あるいは屈曲し易い軟線などあるいはリードレ
スなどの場合があり、これらリード線の状況に応じて接
続部材に形成する端子片、導電部の形状や構成などを適
宜変更することも差支えない。
上記実施の形態に限定されず、たとえば第1の実施の形
態のホルダにLEDランプに変え電球を組込むようにし
ても(もちろん電球のときは整流素子は必須のものでは
ない)、逆に第2や第4の実施の形態のホルダに電球に
変えLEDランプを組込むようにしてももちろん差支え
ない。
ける機器側の点滅回路配線が簡略化されコスト面でも有
利になりるとともにランプおよび点滅回路素子を組込み
一体化したので構造簡単でコンパクト化できる。また、
着脱にも何等工具を用いずにワンタッチで容易に行え、
しかも、強固な機械的保持と確実な電気的接続が確保さ
れるとともに注意力が高まる点滅表示が行なわれるラン
プ装置を提供できる。
滅回路素子などの構成部品を取付けることができ、部品
の保持と部品相互の電気的および熱的な絶縁を行うこと
ができる。
請求項1に記載の効果のほか、端子部など電気的な導電
体をなす接続部材によって構成部品を確実に固定保持で
きる効果を有する。
回路を集積回路化することによりコンパクト化でき、無
口金形のランプソケット内に内蔵できる。
熱電球またはLEDランプを使用して、視認性のよい表
示を行うことができる。
プ部と抵抗および必要に応じ整流素子が外囲器内に一体
的に内蔵されていることにより、ランプ装置がコンパク
ト化できるとともにこれらを接続する配線が不要とな
る。また、ランプ装置の配線基板への取付けに際し、極
性に誤りなく接続することができる。
載と同様な効果を奏する。
フ(=ランプの点滅)サイクルを規制することにより、
人間工学的に視認性が高くなって、注意警告が喚起でき
る。請求項12および請求項13の発明では、配線基板
へのランプ装置の装着に際し、LEDランプなど極性の
ある場合には誤って接続されることがない。
し請求項13に記載の効果を有するランプ装置が装着さ
れる結果、配線基板側に点滅回路部品の配線を要さず、
この配線作業が不要であるとともに配線がないので機器
の小形化がはかれる。また、配線基板へのランプ装置の
装着は、単に挿入回動させるだけなのでワンタッチで容
易に行うことができるとともに、係止突部を非対称位置
としたりその形状を互いに変えることにより極性を定め
てあるものでは誤って取付けられるのを防ぐことができ
るなど種々の効果を有する表示装置を提供することがで
きる。
面図である。
部を示す平面図である。
面縦断面図である。
接続部材で、図9(a)は第1の部材の正面図、図9
(b)は第2の部材の背面図、図9(c)は第3の部材
の背面図である。
せた状態を示す要部の側面図である。
正面縦断面図である。
正面図である。
組込んだ表示装置の一部を示す縦断面図である。
片 65,75:突部 44、64:給電端子片 9:配線基板 91:取付孔 95:表示板
Claims (14)
- 【請求項1】 絶縁材料で形成した筒状のホルダと;こ
の筒状のホルダの外周に形成したフランジ部およびこの
フランジ部と所定の間隔を隔てて形成した少なくとも一
対の係止突部と;上記ホルダに形成した凹所内に収容さ
れるランプおよび点滅回路素子と;上記フランジ部上に
導出された、上記ランプの電極の一端に接続する接続部
材と;上記フランジ部上に導出された、上記ランプの電
極の他端に接続し上記点滅回路素子を介してフランジ部
上の上記接続部材と離間した位置に導出された他の接続
部材と;を具備していることを特徴とするランプ装置。 - 【請求項2】 筒状のホルダの一端側にはランプが、仕
切りを介し他端側には点滅回路素子が収容されているこ
とを特徴とする請求項1に記載のランプ装置。 - 【請求項3】 絶縁材料で形成した筒状のホルダと;こ
の筒状のホルダの外周に形成したフランジ部およびこの
フランジ部と所定の間隔を隔てて形成した少なくとも一
対の係止突部と;上記ホルダに形成した凹所内に収容さ
れるランプおよび点滅回路素子と;上記ランプに形成し
た圧潰封止部の一側を係止するとともに電気的接続をな
す挾持片および上記フランジ部上にまで延在する給電端
子片を有する第1の接続部材と;上記ランプに形成した
圧潰封止部の他側を係止するとともに電気的接続をなす
挾持片およびこの挾持片に連設されて上記点滅回路素子
の一端子に接続する導電部を有する第2の接続部材と;
上記点滅回路素子の他端子に電気的接続をなすとともに
上記フランジ部上にまで延在する給電端子片を有する第
3の接続部材と;を具備していることを特徴とするラン
プ装置。 - 【請求項4】 上記第1および第2の接続部材の挾持片
はランプの圧潰面を両側より挾む横断面が略コ字形状を
していることを特徴とする請求項3に記載のランプ装
置。 - 【請求項5】 上記第1および第2の接続部材の挾持片
はランプの圧潰面のそれぞれ異なる面側に当接している
ことを特徴とする請求項3に記載のランプ装置。 - 【請求項6】 上記点滅回路素子はICからなることを
特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一に記載
のランプ装置。 - 【請求項7】 上記点滅回路素子はトランジスタからな
ることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか
一に記載のランプ装置。 - 【請求項8】 上記ランプは白熱電球または抵抗を接続
したLEDランプであることを特徴とする請求項1ない
し請求項3のいずれか一に記載のランプ装置。 - 【請求項9】 上記LEDランプは抵抗を内蔵している
ことを特徴とする請求項8に記載のランプ装置。 - 【請求項10】 上記LEDランプは、チップ部と点滅
回路素子とが一体化されていることを特徴とする請求項
8に記載のランプ装置。 - 【請求項11】 上記ランプは点滅回路素子により0.
5〜10HZ で点滅し、かつ、点滅時間は消灯時間より
点灯時間の方が長いことを特徴とする請求項1ないし請
求項3のいずれか一に記載のランプ装置。 - 【請求項12】 上記少なくとも一対の係止突部はホル
ダ中心に対して同心円上で非対称位置に形成してあるこ
とを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一に
記載のランプ装置。 - 【請求項13】 上記少なくとも一対の係止突部は互い
に異形状をなしていることを特徴とする請求項1ないし
請求項3のいずれか一に記載のランプ装置。 - 【請求項14】 表示板と;この表示板に対面して設け
られたランプ装置の取付孔を有する配線基板と;この配
線基板の取付孔に装着された上記請求項1〜請求項13
のいずれか一に記載のランプ装置と;を具備しているこ
とを特徴とする表示装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8258019A JPH10106704A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | ランプ装置および表示装置 |
| KR1019970049974A KR100278770B1 (ko) | 1996-09-30 | 1997-09-30 | 램프장치및이를사용한표시장치 |
| US08/943,940 US5847512A (en) | 1996-09-30 | 1997-09-30 | Lamp device and a display apparatus using the same |
| EP97307721A EP0833103A3 (en) | 1996-09-30 | 1997-09-30 | A lamp device and a display apparatus using the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8258019A JPH10106704A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | ランプ装置および表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10106704A true JPH10106704A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17314407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8258019A Pending JPH10106704A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | ランプ装置および表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10106704A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2391295A (en) * | 2002-07-19 | 2004-02-04 | Gamesman Ltd | Lamp straddling a circuit board to be plugged directly into a lamp holder |
| KR101112464B1 (ko) * | 2002-03-26 | 2012-02-22 | 비제이비 게엠베하 운트 코 카게 | 램프와 램프 홀더 및 그 조립체 |
| KR20250039700A (ko) * | 2023-09-14 | 2025-03-21 | 에스엘 주식회사 | 분절 형태 기판의 양방향 직결형 커넥터 장치 |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP8258019A patent/JPH10106704A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101112464B1 (ko) * | 2002-03-26 | 2012-02-22 | 비제이비 게엠베하 운트 코 카게 | 램프와 램프 홀더 및 그 조립체 |
| GB2391295A (en) * | 2002-07-19 | 2004-02-04 | Gamesman Ltd | Lamp straddling a circuit board to be plugged directly into a lamp holder |
| KR20250039700A (ko) * | 2023-09-14 | 2025-03-21 | 에스엘 주식회사 | 분절 형태 기판의 양방향 직결형 커넥터 장치 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050426 |
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