JPH10106832A - ブリッジ型駆動装置 - Google Patents

ブリッジ型駆動装置

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JPH10106832A
JPH10106832A JP8261855A JP26185596A JPH10106832A JP H10106832 A JPH10106832 A JP H10106832A JP 8261855 A JP8261855 A JP 8261855A JP 26185596 A JP26185596 A JP 26185596A JP H10106832 A JPH10106832 A JP H10106832A
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JP
Japan
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current
turned
switch elements
terminals
switch element
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JP8261855A
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English (en)
Inventor
Tetsuro Muraji
哲朗 連
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Mikuni Corp
Original Assignee
Mikuni Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 誘導負荷に流れる電流値を高精度にて検出し
て誘導負荷を適切にかつ安価に駆動することができるブ
リッジ型駆動装置を提供する。 【解決手段】 ブリッジ回路の第1及び第4スイッチ素
子をオンとしかつ第2及び第3スイッチ素子をオフとす
る正方向モード又は第1及び第4スイッチ素子をオフと
しかつ第2及び第3スイッチ素子をオンとする逆方向モ
ードと、第1及び第3スイッチ素子をオフとしかつ第2
及び第4スイッチ素子をオンとする停止モードとを電流
検出手段によって検出された誘導負荷に流れる電流値に
応じて交互に繰り返すデューティ制御を行ない、停止モ
ード時に誘導負荷に蓄積された電気エネルギーによる電
流を流すためにブリッジ回路の第2又は第4枝路を含む
回生電流回路を形成し、その第2及び第4枝路に第1及
び第2抵抗を挿入し、停止モード時に第1及び第2抵抗
各々の両端子間の電圧の差を誘導負荷に流れる電流値と
して検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電磁アクチュエー
タのソレノイド、DCモータ等の誘導負荷を駆動するブ
リッジ型駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は一般的なDCモータ駆動装置の概
略構成を示している。このDCモータ駆動装置において
は、DCモータ1は例えば、内燃機関のスロットル弁を
駆動してスロットル弁の開度を制御するために用いられ
るものである。DCモータ1の回転は駆動回路2によっ
て電流制御される。そのDCモータ1に供給される駆動
電流値iは電流検出器3によって検出される。DCモー
タ1によって駆動される被駆動部材の動作位置、例え
ば、スロットル弁の開度は位置検出器4によって検出さ
れる。位置検出器4はその被駆動部材の動作位置θを示
す信号を位置制御器5に対して出力する。位置制御器5
には目標動作位置dを示す位置指令が図示しない指令手
段から供給され、位置制御器5は動作位置θと目標動作
位置dとの偏差に応じた目標電流値idを設定してその
目標電流値idを示す信号を電流制御器6に供給する。
電流制御器6は電流検出器3による検出電流値iと目標
電流値i dとの偏差に係数kを乗算してデューティ比を
得てそのデューティ比にてDCモータ1に電流供給を行
なう。
【0003】上記したようにスロットル弁の開度が制御
される場合には、スロットル弁の開度位置θが指令手段
からの位置指令によって示される目標動作位置dに一致
するように目標電流値idが位置制御器5にて設定さ
れ、電流検出器3によって検出されるDCモータ1への
実際の供給電流値iと目標電流値idとの偏差に応じた
デューティ比にてDCモータ1が駆動される。
【0004】かかる装置においては誘導負荷としてDC
モータを用いた例を示したが、ソレノイドを用いること
もある。ソレノイドを用いた場合も駆動装置は上記した
例と同様に構成される。ところで、誘導負荷の駆動装置
としてブリッジ型のものがある。図2はソレノイドコイ
ルへの電流供給を制御するブリッジ型駆動装置の一部を
示している。この駆動装置においては、スイッチ素子1
1〜14及びソレノイドコイル15によってHブリッジ
回路が形成されている。すなわち、第1及び第2スイッ
チ素子11,12がブリッジ回路の入力端子間に直列に
接続され、同様に第3及び第4スイッチ素子13,14
がブリッジ回路の入力端子間に直列に接続されている。
スイッチ素子11,12の直列接続点とスイッチ素子1
3,14の直列接続点との間であるブリッジ回路の出力
端子間にソレノイドコイル15が接続されている。スイ
ッチ素子11〜14は単方向に電流を流す例えば、トラ
ンジスタ等の半導体素子である。スイッチ素子11,1
2及びスイッチ素子13,14の各直列回路の両端間に
直流電源16の出力電圧が印加される。この電源16の
負端子側とスイッチ素子12,14との接続ラインはア
ース接続されている。また、スイッチ素子11〜14各
々にはダイオード17〜20が並列に接続されている。
スイッチ素子11〜14のオンオフが図示しないマイク
ロコンピュータによって上記したように実際にコイル1
5に流れる電流値と目標電流値との偏差に応じてデュー
ティ比制御される。
【0005】マイクロコンピュータによってスイッチ素
子11,14が共にオンに、スイッチ素子12,13が
共にオフに制御された場合には電流は電源16からスイ
ッチ素子11、コイル15、スイッチ素子14の如く流
れる。この電流方向の流れが正方向である。一方、スイ
ッチ素子11,14が共にオフに、スイッチ素子12,
13が共にオンに制御された場合には電流は直流電源1
6からスイッチ素子13、コイル15、スイッチ素子1
2の如く流れる。この電流方向の流れが逆方向である。
【0006】正方向に電流を流すスイッチ素子11〜1
4のオンオフ状態から逆方向に電流を流すスイッチ素子
11〜14のオンオフ状態に切り換えられたときにはコ
イル15は蓄積されたエネルギーにより正方向に電流を
流し続ける作用を行なうので、いわゆる回生電流がダイ
オード18、そしてコイル15を経てダイオード19へ
と流れる。その正方向の電流は時間経過に従って徐々に
減少し、やがて逆方向の電流が流れる。また、逆方向の
スイッチ素子11〜14のオンオフ状態から正方向のス
イッチ素子11〜14のオンオフ状態に切り換えられた
ときには同様に、回生電流がダイオード20、そしてコ
イル15を経てダイオード17へと流れ、その逆方向の
電流は時間経過に従って徐々に減少し、やがて正方向の
電流が流れる。上記のスイッチ素子11〜14のオンオ
フの切換を繰り返すことにより、コイル15に流れる電
流を目標電流値に制御するのである。
【0007】コイル15に流れる電流を目標電流値に制
御するためには、上記した駆動装置で示したように電流
検出器によりコイルに実際に流れる電流を検出する必要
がある。電流検出器は図3に符号21で示すようにコイ
ル15と直列に挿入されることになる。この電流検出器
21としては通常、ホール素子を用いたホールCT(Cu
rrent Transformer)が使用されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
ホールCTは複雑な構成になっておりしかも高価であ
り、更に、正確な電流値検出を行なうためには調整が必
要であるという問題点があった。そこで、本発明の目的
は、誘導負荷に流れる電流値を高精度にて検出して誘導
負荷を適切にかつ安価に駆動するできるブリッジ型駆動
装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のブリッジ型駆動
装置は、2つの入力端子の一方と2つの出力端子の一方
との間の第1枝路に配置された第1スイッチ素子と入力
端子の他方と出力端子の一方との間の第2枝路に配置さ
れた第2スイッチ素子と入力端子の一方と前記出力端子
の一方との間の第3枝路に配置された第3スイッチ素子
と入力端子の他方と出力端子の一方との間の第4枝路に
配置された第4スイッチ素子とからなり出力端子間に誘
導負荷が接続されたブリッジ回路と、入力端子間に直流
電圧を印加する電源と、誘導負荷に流れる電流値を検出
する電流検出手段と、第1及び第4スイッチ素子をオン
としかつ第2及び第3スイッチ素子をオフとする正方向
モード又は第1及び第4スイッチ素子をオフとしかつ第
2及び第3スイッチ素子をオンとする逆方向モードと、
第1及び第3スイッチ素子をオフとしかつ第2及び第4
スイッチ素子をオンとする停止モードとを電流検出手段
によって検出された電流値に応じて交互に繰り返すデュ
ーティ制御手段と、停止モード時に誘導負荷に蓄積され
た電気エネルギーによる電流を流すために第2又は第4
枝路を含む回生電流回路を形成する手段とを備え、電流
検出手段は、第2及び第4枝路に挿入された第1及び第
2抵抗と、停止モード時に第1及び第2抵抗各々の両端
子間の電圧の差を誘導負荷に流れる電流値とする手段と
を有することを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照しつつ詳細に説明する。図4は本発明によるブリッジ
型駆動装置を示している。このブリッジ型駆動装置にお
いて、スイッチ素子11〜14、ソレノイドコイル1
5、電源16及びダイオード17〜20は図2に示した
駆動回路と同一である。電源16の負端子側のアース接
続ラインとスイッチ素子12,14との間には電流検出
用の抵抗22,23が挿入されている。
【0011】スイッチ素子12と抵抗22との接続点に
はA/D変換器24が接続され、スイッチ素子14と抵
抗23との接続点にはA/D変換器25が接続されてい
る。A/D変換器24,25各々は入力電位に応じたデ
ィジタル信号を生成する。A/D変換器24,25の出
力にはマイクロコンピュータ26が接続されている。マ
イクロコンピュータ26は図1に示した装置中の電流制
御器6として設けられており、A/D変換器24,25
から各々供給される電位を示すディジタル値を読み取っ
て後述する動作によりスイッチ素子11〜14のオンオ
フを制御する。
【0012】なお、コイル15を有するアクチュエータ
(図示せず)はコイル15の励磁により内燃機関のスロ
ットル弁(図示せず)を可動させる。コイル15が励磁
されていないときにはスロットル弁は所定の中間開度に
位置し、コイル15の電流が正方向に流れるほどスロッ
トル弁の開弁開度が所定の中間開度より大きくなり、コ
イル15の電流が逆方向に流れるほどスロットル弁の開
弁開度が所定の中間開度より小さくなる。
【0013】かかる構成において、マイクロコンピュー
タ26はスイッチ素子11〜14のオンオフを制御する
に当たって3つの電流制御モードを実現する。3つの電
流制御モードは正方向モード、逆方向モード及び停止モ
ードである。図5に示すように、正方向モードではスイ
ッチ素子11,14はオンに、スイッチ素子12,13
はオフとなる。逆方向モードではスイッチ素子11,1
4はオフに、スイッチ素子12,13はオンとなる。停
止モードではスイッチ素子11,13はオフに、スイッ
チ素子12,14はオンとなる。これらのオンオフはマ
イクロコンピュータ26からの切換信号に応じて制御さ
れる。
【0014】マイクロコンピュータ26はスロットル弁
を所定の中間開度より大なる開度に制御する場合には所
定周期毎に正方向モードと停止モードとの割合を示すデ
ューティ比、すなわちプラスのデューティ比を生成す
る。プラスのデューティ比により正方向モードでスイッ
チ素子11,14がオンとなったとき電源16から電流
がスイッチ素子11、コイル15、スイッチ素子14、
抵抗23の如く正方向に流れ、これによりスロットル弁
は所定の中間開度より全開側に位置する。所定周期内に
おいて正方向モードから停止モードに移行してスイッチ
素子12,14だけがオンになると、回生電流がダイオ
ード18、コイル15、そしてスイッチ素子14を経て
抵抗23に流れ、時間経過に従って徐々に減少する。所
定周期毎にコイル15を正方向に流れる電流値が目標電
流値に一致するように正方向モードと停止モードとの割
合を調整することにより、スロットル弁の開度は所定の
中間開度より全開側にて制御されることになる。抵抗2
3のスイッチ素子14側接続点の電位V1はアース電位
を基準電位としてA/D変換器25に供給され、A/D
変換器25はその電位V1をディジタル値に変換してマ
イクロコンピュータ26に供給する。
【0015】また、マイクロコンピュータ26はスロッ
トル弁を所定の中間開度より小なる開度に制御する場合
には所定周期で逆方向モードと停止モードとの割合を示
すデューティ比、すなわちマイナスのデューティ比を生
成する。マイナスのデューティ比により、電源16から
電流がスイッチ素子13、コイル15、スイッチ素子1
2、抵抗22の如く逆方向に流れ、これによりスロット
ル弁は所定の中間開度より全閉側に位置する。所定の周
期内において逆方向モードから停止モードに移行してス
イッチ素子12,14だけがオンになると、回生電流が
ダイオード20、コイル15、そしてスイッチ素子12
を経て抵抗22に流れ、時間経過に従って徐々に減少す
る。所定周期毎にコイル15を逆方向に流れる電流値が
目標電流値に一致するように逆方向モードと停止モード
との割合を調整することにより、スロットル弁の開度は
所定の中間開度より全閉側にて制御されることになる。
抵抗22のスイッチ素子12側接続点の電位V2はアー
ス電位を基準電位としてA/D変換器24に供給され、
A/D変換器24はその電位V2をディジタル値に変換
してマイクロコンピュータ26に供給する。
【0016】なお、電位V1,V2は例えば、5V以下
であり、電源16の電圧に比べて低いので、A/D変換
器25,24ではその電位V1,V2を直接変換するこ
とができる。例えば、プラスデューティ比が60%の場
合に電位V1は図6の符号Aで示した如く変化し、同時
に図3のホールCTでコイル15の電流を検出すると図
6の符号Bで示した特性が得られる。各特性においてレ
ベルが上昇するときが正方向モード時でレベルが低下す
るときが停止モード時である。これら特性A,Bからほ
ぼ同様の特性が得られることが分かる。
【0017】マイクロコンピュータ26は図7に示すよ
うに、現在の動作モードが停止モードにあるか否かを判
別し(ステップS11)、停止モードにあるときディジ
タル値である電位V1,V2を読み取って(ステップS
12)、その電位差V1−V2を算出し、この電位差V
1−V2をコイル15に現在流れる実電流値iとして得
る(ステップS13)。V1−V2>0ならば、コイル
15には正方向に電流が流れ、V1−V2<0ならば、
コイル15には逆方向に電流が流れていることになる。
この停止モード時であれば電位V1,V2を常時読み取
っても良いが、停止モードが終了する直前にだけ電位V
1,V2を常時読み取るようにしても良い。
【0018】また、マイクロコンピュータ26は、所定
周期(1/1000Hz)毎の割り込み処理により、か
かる実電流値iと目標電流値idとの偏差に係数kを乗
算してプラス又はマイナスのデューティ比を設定し、上
記したようにデューティ比に応じてスイッチ素子11〜
14のオンオフ切換を行なう。なお、プラスデューティ
制御からマイナスデューティ制御に、又はマイナスデュ
ーティ制御からプラスデューティ制御に切り換わった直
後にはいずれの方向に回生電流が流れているか分からな
いので、停止モードにおいては上記したようにスイッチ
素子12,14の両方がオンされる。
【0019】更に、上記した実施例においては、マイク
ロコンピュータを用いたが、これに限定されることはな
い。例えば、電位V1,V2の電位差V1−V2の算出
は減算器で行なうようにしても良い。また、上記した実
施例においては、2つのA/D変換器が設けられている
が、実際には複数の入力チャンネルを有するA/D変換
器が用いられる。このA/D変換器では時系列的に入力
チャンネルを切り換えてA/D変換を行ってその変換結
果を各チャンネル毎のレジスタに保持出力するようにな
っている。従って、このような複数の入力チャンネルを
有するA/D変換器を用いれば、装置のコストアップを
回避することができる。
【0020】更に、上記した実施例においては、コイル
15に流れる電流を目標電流値に制御するために実電流
値が検出されているが、電位差V1−V2を検出してそ
の検出レベルから故障判別しても良い。また、上記した
実施例においては、電源16の負端子側がアースされて
いるが、電源16の正端子側がアースされた構成の場合
には電流検出用の抵抗はスイッチ素子11,13と電源
16の正端子ラインとの間に各々挿入される。
【0021】図8はスイッチ素子としてパイポーラトラ
ンジスタ又は電界効果トランジスタを用いて本発明によ
る駆動電流検出装置を具体的に示している。すなわち、
スイッチ素子11にはPNPトランジスタ31が用いら
れている。トランジスタ31のエミッタに電源電圧VB
(例えば、14.5V)が印加され、コレクタにコイル
15が接続されている。トランジスタ31のベース・エ
ミッタ間には抵抗32が接続され、マイクロコンピュー
タ26からの切換信号が電圧変換器33及び抵抗34を
介してトランジスタ31のベースに供給される。切換信
号は0V又は5Vとなる電圧レベルであるので、その電
圧レベルを電源16の出力電圧に適応させるために電圧
変換器33が設けられている。また、スイッチ素子13
にはPNPトランジスタ35が用いられ、抵抗36,3
7及び電圧変換器38がトランジスタ31側と同様に設
けられている。スイッチ素子12には電界効果トランジ
スタ41が用いられている。トランジスタ41のドレイ
ンはコイル15に接続され、ソースは電流検出用の抵抗
22に接続されている。トランジスタ41のゲートには
マイクロコンピュータ26からの切換信号が抵抗42,
43からなる分圧回路を介して供給される。また、スイ
ッチ素子14には電界効果トランジスタ44が用いら
れ、抵抗45,46がトランジスタ41側と同様に設け
られている。
【0022】
【発明の効果】以上の如く、本発明によれば、誘導負荷
に流れる電流値を電流方向を含んで高精度にて検出して
誘導負荷を適切にかつ安価に駆動することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】DCモータ駆動装置を示すブロック図である。
【図2】従来のブリッジ型駆動装置の駆動回路図であ
る。
【図3】従来のブリッジ型駆動装置の駆動回路の電流検
出例を示す回路図である。
【図4】本発明の実施例を示す回路図である。
【図5】図4の装置中の各モードにおけるスイッチ素子
のオンオフを示す図である。
【図6】デューティ制御時の電位V1の変化特性をホー
ルCTの検出特性と比較して示す図である。
【図7】マイクロコンピュータによる電流検出動作を示
すフローチャートである。
【図8】本発明による駆動電流検出装置を具体的に示す
回路図である。
【主要部分の符号の説明】
1 DCモータ 2 駆動回路 3 電流検出器 4 位置検出器 5 位置制御器 6 電流制御器 11〜14 スイッチ素子 15 コイル 16 電源 17〜20 ダイオード 22,23 電流検出用抵抗 24,25 A/D変換器 26 マイクロコンピュータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つの入力端子の一方と2つの出力端子
    の一方との間の第1枝路に配置された第1スイッチ素子
    と前記入力端子の他方と前記出力端子の一方との間の第
    2枝路に配置された第2スイッチ素子と前記入力端子の
    一方と前記出力端子の一方との間の第3枝路に配置され
    た第3スイッチ素子と前記入力端子の他方と前記出力端
    子の一方との間の第4枝路に配置された第4スイッチ素
    子とからなり前記出力端子間に誘導負荷が接続されたブ
    リッジ回路と、 前記入力端子間に直流電圧を印加する電源と、 前記誘導負荷に流れる電流値を検出する電流検出手段
    と、 前記第1及び第4スイッチ素子をオンとしかつ前記第2
    及び第3スイッチ素子をオフとする正方向モード又は前
    記第1及び第4スイッチ素子をオフとしかつ前記第2及
    び第3スイッチ素子をオンとする逆方向モードと、前記
    第1及び第3スイッチ素子をオフとしかつ前記第2及び
    第4スイッチ素子をオンとする停止モードとを前記電流
    検出手段によって検出された前記電流値に応じて交互に
    繰り返すデューティ制御手段と、 前記停止モード時に誘導負荷に蓄積された電気エネルギ
    ーによる電流を流すために前記第2又は第4枝路を含む
    回生電流回路を形成する手段と、を備え、 前記電流検出手段は、前記第2及び第4枝路に挿入され
    た第1及び第2抵抗と、 前記停止モード時に前記第1及び第2抵抗各々の両端子
    間の電圧の差を前記誘導負荷に流れる前記電流値とする
    手段と、を有することを特徴とするブリッジ型駆動装
    置。
  2. 【請求項2】 前記第1抵抗は基準電位に等しくされた
    前記入力端子の他方と第2スイッチ素子との間に接続さ
    れ、前記第2抵抗は基準電位に等しくされた前記入力端
    子の他方と第4スイッチ素子との間に接続されているこ
    とを特徴とする請求項1記載のブリッジ型駆動装置。
  3. 【請求項3】 前記前記第1及び第2抵抗各々の両端子
    間の電圧をディジタル信号に変換するアナログ/ディジ
    タル変換器を有すること特徴とする請求項1記載のブリ
    ッジ型駆動装置。
  4. 【請求項4】 前記回生電流回路は、前記出力端子の一
    方と前記入力端子の他方との間に接続された第1ダイオ
    ード又は前記出力端子の他方と前記入力端子の他方との
    間に接続された第2ダイオードを含むことを特徴とする
    請求項1記載のブリッジ型駆動装置。
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