JPH10107324A - 半導体発光装置 - Google Patents
半導体発光装置Info
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- JPH10107324A JPH10107324A JP8277379A JP27737996A JPH10107324A JP H10107324 A JPH10107324 A JP H10107324A JP 8277379 A JP8277379 A JP 8277379A JP 27737996 A JP27737996 A JP 27737996A JP H10107324 A JPH10107324 A JP H10107324A
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- light
- light emitting
- semiconductor light
- semiconductor
- emitting diode
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/541—Dispositions of bond wires
- H10W72/547—Dispositions of multiple bond wires
- H10W72/5473—Dispositions of multiple bond wires multiple bond wires connected to a common bond pad
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/756—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
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- Led Device Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 中間色照明が可能な半導体発光装置を安価に
構成することが困難であった。 【解決手段】 回路基板に1個の青色発光ダイオード1
2と4個の緑色発光ダイオード13とを配置する。各発
光ダイオード12、13の上に導光板14及び光遮へい
板15を配置する。導光板14は青色発光ダイオード1
2の青色光を横方向に導光し、遮へい板15の複数の開
口29から青色光を放射させると共に4個の緑色発光ダ
イオード13の緑色光を導光して開口29から放射させ
る。開口29からは中間色として認識できる青色光と緑
色光との混合光が得られる。
構成することが困難であった。 【解決手段】 回路基板に1個の青色発光ダイオード1
2と4個の緑色発光ダイオード13とを配置する。各発
光ダイオード12、13の上に導光板14及び光遮へい
板15を配置する。導光板14は青色発光ダイオード1
2の青色光を横方向に導光し、遮へい板15の複数の開
口29から青色光を放射させると共に4個の緑色発光ダ
イオード13の緑色光を導光して開口29から放射させ
る。開口29からは中間色として認識できる青色光と緑
色光との混合光が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1個の半導体発光素子
では得ることができない色の発光状態を容易に得ること
ができる半導体発光装置に関する。
では得ることができない色の発光状態を容易に得ること
ができる半導体発光装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】電子装
置の小型化に伴い、オーディオ装置用ディスプレイ等の
照明用バックライトにおいても、その発光源としてラン
プ等に代わり小型且つ軽量の半導体発光装置(半導体発
光ダイオード装置)が使用されることが多い。半導体発
光装置では、その発光源として半導体発光素子を使用す
るが、半導体発光素子の発光色は、それを構成する化合
物半導体材料の固有のエネルギーギャップ(禁制帯幅)
の大きさによって決まる。今日、化合物半導体材料を適
宜選択することによって製造された赤、青、緑の三原色
の半導体発光素子が実用化されている。従って、これら
三原色の半導体発光素子を組み合せることによって中間
色(例えば、青色発光と緑色発光を適度に混合して成る
グリニッシュホワイト)のバックライトも実現できるよ
うになった。
置の小型化に伴い、オーディオ装置用ディスプレイ等の
照明用バックライトにおいても、その発光源としてラン
プ等に代わり小型且つ軽量の半導体発光装置(半導体発
光ダイオード装置)が使用されることが多い。半導体発
光装置では、その発光源として半導体発光素子を使用す
るが、半導体発光素子の発光色は、それを構成する化合
物半導体材料の固有のエネルギーギャップ(禁制帯幅)
の大きさによって決まる。今日、化合物半導体材料を適
宜選択することによって製造された赤、青、緑の三原色
の半導体発光素子が実用化されている。従って、これら
三原色の半導体発光素子を組み合せることによって中間
色(例えば、青色発光と緑色発光を適度に混合して成る
グリニッシュホワイト)のバックライトも実現できるよ
うになった。
【0003】この種のバックライトのために、図1に示
すように発光色の異なる複数の半導体発光素子1、2を
1つに樹脂パッケージした中間発光色の半導体発光ダイ
オード3を回路基板4上に複数個実装して成るモジュー
ル5を使用することが考えられる。しかしながら、青色
半導体発光素子のように価格の高い素子を使用する場合
には、製品コストがランプ等に比べて高くなるという欠
点があった。
すように発光色の異なる複数の半導体発光素子1、2を
1つに樹脂パッケージした中間発光色の半導体発光ダイ
オード3を回路基板4上に複数個実装して成るモジュー
ル5を使用することが考えられる。しかしながら、青色
半導体発光素子のように価格の高い素子を使用する場合
には、製品コストがランプ等に比べて高くなるという欠
点があった。
【0004】そこで、本発明の目的は混合色の半導体発
光装置のコストの低減を図ることにある。
光装置のコストの低減を図ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し、上記
目的を達成するための本発明は、1個又は複数個の第1
の発光色の半導体発光素子と、前記第1の発光色の半導
体発光素子の個数よりも多い複数個の第2の発光色の半
導体発光素子と、導光体と、光遮へい体とから成り、前
記光遮へい体は複数の光透過部を有し、前記導光体は前
記第1の発光色の半導体発光素子から放射された光を前
記複数の光透過部まで導くと共に前記複数個の第2の発
光色の半導体発光素子から放射された光を前記複数の光
透過部まで導くように形成されていることを特徴とする
半導体発光装置に係わるものである。なお、請求項2に
示すように、第1及び第2の発光色の半導体発光素子を
共通の回路基板に所定の間隔を有して配置することが望
ましい。また、請求項3に示すように、第1の発光色の
半導体発光素子を第2の発光色の半導体発光素子よりも
大きな光度を有するものとすることが望ましい。
目的を達成するための本発明は、1個又は複数個の第1
の発光色の半導体発光素子と、前記第1の発光色の半導
体発光素子の個数よりも多い複数個の第2の発光色の半
導体発光素子と、導光体と、光遮へい体とから成り、前
記光遮へい体は複数の光透過部を有し、前記導光体は前
記第1の発光色の半導体発光素子から放射された光を前
記複数の光透過部まで導くと共に前記複数個の第2の発
光色の半導体発光素子から放射された光を前記複数の光
透過部まで導くように形成されていることを特徴とする
半導体発光装置に係わるものである。なお、請求項2に
示すように、第1及び第2の発光色の半導体発光素子を
共通の回路基板に所定の間隔を有して配置することが望
ましい。また、請求項3に示すように、第1の発光色の
半導体発光素子を第2の発光色の半導体発光素子よりも
大きな光度を有するものとすることが望ましい。
【0006】
【発明の作用及び効果】各請求項の発明によれば、従来
のように第1及び第2の発光色の半導体素子又はチップ
を同数用意し、これ等を対に配置して混合色を得ること
が不要になり、例えば高価又は高光度の第1の発光色の
半導体発光素子の個数を減らして混合色(例えば中間
色)を得ることが可能になる。即ち、本発明では導光体
と光遮へい体とが設けられており、光遮へい体には複数
の光透過部(例えば開口)が設けられているので、第1
及び第2の発光色の半導体発光素子から放射した光は導
光体によって光遮へい体の光透過部に導かれ、第1及び
第2の発光色の光が混合されて放射される。これによっ
て視覚的には混合色の発光が生じているように認識され
る。本発明において、第1及び第2の発光色の半導体発
光素子は、汎用の個別の半導体発光素子であっても差し
支えないので、比較的安価な半導体発光素子によって単
一の発光素子では得ることができない混合色(例えば中
間色)を容易に得ることができる。
のように第1及び第2の発光色の半導体素子又はチップ
を同数用意し、これ等を対に配置して混合色を得ること
が不要になり、例えば高価又は高光度の第1の発光色の
半導体発光素子の個数を減らして混合色(例えば中間
色)を得ることが可能になる。即ち、本発明では導光体
と光遮へい体とが設けられており、光遮へい体には複数
の光透過部(例えば開口)が設けられているので、第1
及び第2の発光色の半導体発光素子から放射した光は導
光体によって光遮へい体の光透過部に導かれ、第1及び
第2の発光色の光が混合されて放射される。これによっ
て視覚的には混合色の発光が生じているように認識され
る。本発明において、第1及び第2の発光色の半導体発
光素子は、汎用の個別の半導体発光素子であっても差し
支えないので、比較的安価な半導体発光素子によって単
一の発光素子では得ることができない混合色(例えば中
間色)を容易に得ることができる。
【0007】
【実施例】次に、図2〜図5を参照して本発明の一実施
例に係わるオーディオ装置における照明用バックライト
として半導体発光装置を説明する。この半導体発光装置
は、青色と緑色との混合色(中間色)を得るためのもの
であって、図2及び図3に示すように共通の回路基板
(プリント基板)11と、この回路基板11に実装され
た第1の発光色半導体発光素子としての1個の青色発光
ダイオード(LED)12及び第2の発光色半発光導体
素子としての4個の緑色発光ダイオード13と、発光ダ
イオード12、13の上方に配置された導光体としての
導光板14と、発光ダイオード12、13の上方に導光
板14を介して配置された光遮へい体としての遮へい板
15とから構成されている。
例に係わるオーディオ装置における照明用バックライト
として半導体発光装置を説明する。この半導体発光装置
は、青色と緑色との混合色(中間色)を得るためのもの
であって、図2及び図3に示すように共通の回路基板
(プリント基板)11と、この回路基板11に実装され
た第1の発光色半導体発光素子としての1個の青色発光
ダイオード(LED)12及び第2の発光色半発光導体
素子としての4個の緑色発光ダイオード13と、発光ダ
イオード12、13の上方に配置された導光体としての
導光板14と、発光ダイオード12、13の上方に導光
板14を介して配置された光遮へい体としての遮へい板
15とから構成されている。
【0008】回路基板11には、図4に示すように複数
のスルーホール(貫通孔)16が形成されており、各発
光ダイオード12、13の一対の外部リード17、18
がこのスルーホール16に挿入され、回路基板11に設
けられたそれぞれの配線導体19にそれぞれの半田20
によってそれぞれ接続されている。各発光ダイオード1
2、13の本体部は回路基板11の一方の主面(上面)
に相互に一定の間隔(ピッチ)を有して一列に配置さ
れ、この配列の一方の端側即ち図3の左側に発光光度が
約2000mmcdの1個の青色発光ダイオード12が配置
され、また、発光光度が数10mmcdの4個の緑色発光ダ
イオード13が青色発光ダイオード12の右側に配置さ
れている。図3では省略され、図4では一部だけ示され
ているように、回路基板11には配線導体19が設けら
れ、発光ダイオード12、13の駆動回路(図示せず)
に接続されている。なお、駆動回路は各発光ダイオード
12、13を同時に駆動するように形成されている。図
3及び図4には回路基板11に発光ダイオード12、1
3のみが取付けられているが、発光ダイオード12、1
3の駆動回路、点滅等の制御回路(例えばIC)等も実
装されている。なお、配線導体、駆動回路、制御回路は
回路基板11の上面と下面のいずれか一方又は両方に実
装される。更に、回路基板11にオーディオ装置を構成
するために必要な他の電子部品も配置することができ
る。
のスルーホール(貫通孔)16が形成されており、各発
光ダイオード12、13の一対の外部リード17、18
がこのスルーホール16に挿入され、回路基板11に設
けられたそれぞれの配線導体19にそれぞれの半田20
によってそれぞれ接続されている。各発光ダイオード1
2、13の本体部は回路基板11の一方の主面(上面)
に相互に一定の間隔(ピッチ)を有して一列に配置さ
れ、この配列の一方の端側即ち図3の左側に発光光度が
約2000mmcdの1個の青色発光ダイオード12が配置
され、また、発光光度が数10mmcdの4個の緑色発光ダ
イオード13が青色発光ダイオード12の右側に配置さ
れている。図3では省略され、図4では一部だけ示され
ているように、回路基板11には配線導体19が設けら
れ、発光ダイオード12、13の駆動回路(図示せず)
に接続されている。なお、駆動回路は各発光ダイオード
12、13を同時に駆動するように形成されている。図
3及び図4には回路基板11に発光ダイオード12、1
3のみが取付けられているが、発光ダイオード12、1
3の駆動回路、点滅等の制御回路(例えばIC)等も実
装されている。なお、配線導体、駆動回路、制御回路は
回路基板11の上面と下面のいずれか一方又は両方に実
装される。更に、回路基板11にオーディオ装置を構成
するために必要な他の電子部品も配置することができ
る。
【0009】各発光ダイオード12、13は、図4に示
すように一対の外部リード17、18と、半導体発光ダ
イオードチップ21と、リード細線22と、光透過性樹
脂封止体23とを備えている。外部リード17の一方の
端部側には皿状の素子固着部24が形成されており、発
光ダイオードチップ21はこの皿状固着部24の底面に
固着されている。リード細線22の一端は、発光ダイオ
ードチップ21の上面の電極(図示せず)に接続され、
この他端は外部リード18の上端部25に接続されてい
る。樹脂封止体23は、光透過性樹脂材料から成り、発
光ダイオードチップ21、リード細線22、外部リード
17、18の上端部を被覆している。なお、樹脂封止体
23の上面側は球面になっており、レンズを構成してい
る。従って、発光ダイオードチップ21から放射された
光は主として樹脂封止体23の上面から上方に向って放
射される。図4では樹脂封止体23の底面が回路基板1
1の上面に当接しているが、少し離間させても差し支え
ない。なお、1個の青色発光ダイオード12の発光ダイ
オードチップ21は青色発光するものであって、別の4
個の緑色発光ダイオード13の緑色発光ダイオードチッ
プ21と別のものである。
すように一対の外部リード17、18と、半導体発光ダ
イオードチップ21と、リード細線22と、光透過性樹
脂封止体23とを備えている。外部リード17の一方の
端部側には皿状の素子固着部24が形成されており、発
光ダイオードチップ21はこの皿状固着部24の底面に
固着されている。リード細線22の一端は、発光ダイオ
ードチップ21の上面の電極(図示せず)に接続され、
この他端は外部リード18の上端部25に接続されてい
る。樹脂封止体23は、光透過性樹脂材料から成り、発
光ダイオードチップ21、リード細線22、外部リード
17、18の上端部を被覆している。なお、樹脂封止体
23の上面側は球面になっており、レンズを構成してい
る。従って、発光ダイオードチップ21から放射された
光は主として樹脂封止体23の上面から上方に向って放
射される。図4では樹脂封止体23の底面が回路基板1
1の上面に当接しているが、少し離間させても差し支え
ない。なお、1個の青色発光ダイオード12の発光ダイ
オードチップ21は青色発光するものであって、別の4
個の緑色発光ダイオード13の緑色発光ダイオードチッ
プ21と別のものである。
【0010】導光板14はアクリル樹脂又はポリカーボ
ネート樹脂等の光を導くことができる透明樹脂から成
り、図5に示すように、全体として帯状であって、板状
の本体部26と、本体部26の側面に形成された傾斜部
27と、本体部26の上面に形成された4個の突出部2
8とを有する。傾斜部27は、図3に示すように青色発
光ダイオード12の上方に位置するように本体部26の
一方の側面に形成されている。傾斜部27と本体部26
の下面との傾斜角度は約45度であり、後述のように、
傾斜部27は青色発光ダイオード12から放射された光
を導光板14内に反射させるように機能する。傾斜部2
7の幅W1 は、青色発光ダイオード12の樹脂封止体2
3の幅W2 と同等もしくはこれよりも大きくなっている
ので、平面的に見ると図2に示すように、青色発光ダイ
オード12の樹脂封止体23は傾斜部27の内側に配置
されている。4つの突出部28は、4つの緑色発光ダイ
オード13の上方にそれぞれ位置するように配置され、
本体部26の長手方向に対して直角な方向に伸びるよう
に帯状に形成されており、その幅W3 は緑色発光ダイオ
ード13の樹脂封止体23の幅W4 と同等もしくはこれ
よりも大きくなっている。このため、平面的に見ると図
2に示すように、緑色発光ダイオード13の樹脂封止体
23は突出部28の内側に配置されている。
ネート樹脂等の光を導くことができる透明樹脂から成
り、図5に示すように、全体として帯状であって、板状
の本体部26と、本体部26の側面に形成された傾斜部
27と、本体部26の上面に形成された4個の突出部2
8とを有する。傾斜部27は、図3に示すように青色発
光ダイオード12の上方に位置するように本体部26の
一方の側面に形成されている。傾斜部27と本体部26
の下面との傾斜角度は約45度であり、後述のように、
傾斜部27は青色発光ダイオード12から放射された光
を導光板14内に反射させるように機能する。傾斜部2
7の幅W1 は、青色発光ダイオード12の樹脂封止体2
3の幅W2 と同等もしくはこれよりも大きくなっている
ので、平面的に見ると図2に示すように、青色発光ダイ
オード12の樹脂封止体23は傾斜部27の内側に配置
されている。4つの突出部28は、4つの緑色発光ダイ
オード13の上方にそれぞれ位置するように配置され、
本体部26の長手方向に対して直角な方向に伸びるよう
に帯状に形成されており、その幅W3 は緑色発光ダイオ
ード13の樹脂封止体23の幅W4 と同等もしくはこれ
よりも大きくなっている。このため、平面的に見ると図
2に示すように、緑色発光ダイオード13の樹脂封止体
23は突出部28の内側に配置されている。
【0011】遮へい板15は、黒色の樹脂材から成り、
平面的に見て導光板14を完全に覆っており、発光ダイ
オード12、13から放射された光が側方からもれ出さ
ないように導光板14よりも大きな面積に形成されてい
る。遮へい板15の緑色発光ダイオード13に対向する
部分にはほぼ正四角形の開口29が形成されている。光
透過部としての開口29の幅W5 は、ほぼ10mm〜2
0mm程度に決定され、導光板14の突出部26の幅W
3 とほぼ同一となっている。開口29の相互間隔は10
mm〜20mm程度に決定されている。開口29は平面
的に見て導光板14の突出部25の長手方向のほぼ中央
部分に重なるように配置されている。なお、遮へい板1
5の青色発光ダイオード12の上方には開口が設けられ
ていない。
平面的に見て導光板14を完全に覆っており、発光ダイ
オード12、13から放射された光が側方からもれ出さ
ないように導光板14よりも大きな面積に形成されてい
る。遮へい板15の緑色発光ダイオード13に対向する
部分にはほぼ正四角形の開口29が形成されている。光
透過部としての開口29の幅W5 は、ほぼ10mm〜2
0mm程度に決定され、導光板14の突出部26の幅W
3 とほぼ同一となっている。開口29の相互間隔は10
mm〜20mm程度に決定されている。開口29は平面
的に見て導光板14の突出部25の長手方向のほぼ中央
部分に重なるように配置されている。なお、遮へい板1
5の青色発光ダイオード12の上方には開口が設けられ
ていない。
【0012】回路基板11と導光板14と遮へい板15
とは図3に原理的に示す支持体30に対して互いに平行
になるように固定されている。
とは図3に原理的に示す支持体30に対して互いに平行
になるように固定されている。
【0013】図3で点線で示すように青色発光ダイオー
ド12から上方に向って放射された青色光は導光板14
の傾斜部27の下面から取り込まれ、傾斜部27によっ
て導光板本体部26に向って反射され、導光板14の上
下の主面で全反射しながら導光板14の全面に広がり、
その一部が遮へい板15の4個の開口29から外部に放
射される。また、緑色発光ダイオード13から図3で鎖
線で示すように上方に放射された緑色光は導光板14の
下面に入射し、突出部28を通って遮へい板14の開口
29の中に放射される。従って、遮へい板15の各開口
29からは青色光と緑色光とが混合された状態で遮へい
板15の上方に放射される。青色光と緑色光とを混合す
ると視覚的に中間色である白色光やグリニッシュホワイ
トとして認識することができる。従って、この半導体発
光装置は、中間色のバックライト用照明装置として機能
する。
ド12から上方に向って放射された青色光は導光板14
の傾斜部27の下面から取り込まれ、傾斜部27によっ
て導光板本体部26に向って反射され、導光板14の上
下の主面で全反射しながら導光板14の全面に広がり、
その一部が遮へい板15の4個の開口29から外部に放
射される。また、緑色発光ダイオード13から図3で鎖
線で示すように上方に放射された緑色光は導光板14の
下面に入射し、突出部28を通って遮へい板14の開口
29の中に放射される。従って、遮へい板15の各開口
29からは青色光と緑色光とが混合された状態で遮へい
板15の上方に放射される。青色光と緑色光とを混合す
ると視覚的に中間色である白色光やグリニッシュホワイ
トとして認識することができる。従って、この半導体発
光装置は、中間色のバックライト用照明装置として機能
する。
【0014】本実施例の半導体発光装置は次の効果を有
する。 (1) 1個の発光ダイオードチップ21をパッケージ
して成る汎用の安価な発光ダイオード12、13の比較
的簡単なモジュールによって中間発光色のバックライト
を得ることができる。従って、中間色バックライトのコ
ストの低減が可能になる。 (2) 緑色発光ダイオード13よりも高価な青色発光
ダイオード12は緑色発光ダイオード13の数よりも少
ない1個のみを使用するように構成されているので、こ
の点でも中間色バックライトのコストの低減が可能であ
る。 (3) 青色発光ダイオード12及び緑色発光ダイオー
ド13は個別の素子であるので、この電流値等の制御を
個別に行うことが可能であり、この制御によって青色光
と緑色光の割合を任意に調整して発光色の調整を任意に
行うことができる。
する。 (1) 1個の発光ダイオードチップ21をパッケージ
して成る汎用の安価な発光ダイオード12、13の比較
的簡単なモジュールによって中間発光色のバックライト
を得ることができる。従って、中間色バックライトのコ
ストの低減が可能になる。 (2) 緑色発光ダイオード13よりも高価な青色発光
ダイオード12は緑色発光ダイオード13の数よりも少
ない1個のみを使用するように構成されているので、こ
の点でも中間色バックライトのコストの低減が可能であ
る。 (3) 青色発光ダイオード12及び緑色発光ダイオー
ド13は個別の素子であるので、この電流値等の制御を
個別に行うことが可能であり、この制御によって青色光
と緑色光の割合を任意に調整して発光色の調整を任意に
行うことができる。
【0015】
【変形例】本発明は上述の実施例に限定されるものでな
く、例えば次の変形が可能なものである。 (1) 図6に示すように青色発光ダイオード12を導
光板14の側面側に配置することができる。 (2) 図6で破線で示すように遮へい板15の開口2
9の上方に光散乱作用を有する板33を配置することが
できる。また、開口29を光透過物体に置き換えること
ができる。 (3) 図7に示すように遮へい板15の代りに導光板
14の上面に選択的に光遮へい物質の塗布層15aを設
けることができる。なお、塗布層15aには開口29a
を設け、ここに導光板14の第2の突出部28を配置す
る。 (4) 図8に示すように1個の青色発光ダイオード1
2を中心にして4つの方向のほぼ等距離の位置に4個の
緑色発光ダイオード12を配置し、これ等を実施例の回
路基板11と同様なものに実装し、実施例の導光板14
及び遮へい板15と同様なものを各発光ダイオード1
2、13の上に配置し、遮へい板15の4個の開口29
から青色光と緑色光との混合を取り出すように構成する
ことができる。なお、導光板14の青色発光ダイオ−ド
12の対向領域には4方向に導光すのための傾斜部また
は孔等を設ける。図8では、青色発光ダイオード12と
4個の緑色発光ダイオード13及び開口29との距離が
等しいので、各開口29からほぼ同一の混合色の光を得
ることができる。 (5) ランブ形状の発光ダイオード12、13の代り
にチップLEDを使用してもよいし、回路基板11上に
青色及び緑色の発光ダイオードチップを配置することが
できる。 (6) 青色発光ダイオード12と緑色発光ダイオード
13の組み合せに限ることなく、青色、緑色、赤色発光
ダイオードを任意に組み合せることができる。また、青
色発光ダイオード12の数を緑色発光ダイオード13の
数よりも少ない範囲で複数個にすることができる。 (7) 導光板14の代りに光ファイバー等の導光体を
設けることができる。この場合には、青色光を導く光フ
ァイバー及び緑色光を導く光ファイバーの出射部を開口
29に配置する。
く、例えば次の変形が可能なものである。 (1) 図6に示すように青色発光ダイオード12を導
光板14の側面側に配置することができる。 (2) 図6で破線で示すように遮へい板15の開口2
9の上方に光散乱作用を有する板33を配置することが
できる。また、開口29を光透過物体に置き換えること
ができる。 (3) 図7に示すように遮へい板15の代りに導光板
14の上面に選択的に光遮へい物質の塗布層15aを設
けることができる。なお、塗布層15aには開口29a
を設け、ここに導光板14の第2の突出部28を配置す
る。 (4) 図8に示すように1個の青色発光ダイオード1
2を中心にして4つの方向のほぼ等距離の位置に4個の
緑色発光ダイオード12を配置し、これ等を実施例の回
路基板11と同様なものに実装し、実施例の導光板14
及び遮へい板15と同様なものを各発光ダイオード1
2、13の上に配置し、遮へい板15の4個の開口29
から青色光と緑色光との混合を取り出すように構成する
ことができる。なお、導光板14の青色発光ダイオ−ド
12の対向領域には4方向に導光すのための傾斜部また
は孔等を設ける。図8では、青色発光ダイオード12と
4個の緑色発光ダイオード13及び開口29との距離が
等しいので、各開口29からほぼ同一の混合色の光を得
ることができる。 (5) ランブ形状の発光ダイオード12、13の代り
にチップLEDを使用してもよいし、回路基板11上に
青色及び緑色の発光ダイオードチップを配置することが
できる。 (6) 青色発光ダイオード12と緑色発光ダイオード
13の組み合せに限ることなく、青色、緑色、赤色発光
ダイオードを任意に組み合せることができる。また、青
色発光ダイオード12の数を緑色発光ダイオード13の
数よりも少ない範囲で複数個にすることができる。 (7) 導光板14の代りに光ファイバー等の導光体を
設けることができる。この場合には、青色光を導く光フ
ァイバー及び緑色光を導く光ファイバーの出射部を開口
29に配置する。
【図1】従来の半導体発光装置を示す一部切断正面図で
ある。
ある。
【図2】実施例の半導体発光装置の一部を示す平面図で
ある。
ある。
【図3】実施例の半導体発光装置を図2のA−A線の一
部を切断して示す正面図である。
部を切断して示す正面図である。
【図4】図2のA−A線の一部を切断して示す拡大正面
図である。
図である。
【図5】図3の導光板及び遮へい板を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】変形例の半導体発光装置の一部を図3と同様に
示す正面図である。
示す正面図である。
【図7】別の変形例の半導体発光装置の一部を図3と同
様に示す正面図である。
様に示す正面図である。
【図8】更に別の変形例の半導体発光装置を図2と同様
に示す平面図である。
に示す平面図である。
11 回路基板 12 青色発光ダイオード 13 緑色発光ダイオード 14 導光板 15 遮へい板 29 開口
Claims (3)
- 【請求項1】 1個又は複数個の第1の発光色の半導体
発光素子と、前記第1の発光色の半導体発光素子の個数
よりも多い複数個の第2の発光色の半導体発光素子と、
導光体と、光遮へい体とから成り、 前記光遮へい体は複数の光透過部を有し、 前記導光体は前記第1の発光色の半導体発光素子から放
射された光を前記複数の光透過部まで導くと共に前記複
数個の第2の発光色の半導体発光素子から放射された光
を前記複数の光透過部まで導くように形成されているこ
とを特徴とする半導体発光装置。 - 【請求項2】 前記第1の発光色の半導体発光素子と前
記第2の発光色の半導体発光素子とが共通の回路基板に
所定の間隔を有して配置されていることを特徴とする請
求項1記載の半導体発光装置。 - 【請求項3】 前記第1の発光色の半導体発光素子は前
記第2の発光色の半導体発光素子よりも大きな光度を有
するものであることを特徴とする請求項1又は2記載の
半導体発光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8277379A JPH10107324A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 半導体発光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8277379A JPH10107324A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 半導体発光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10107324A true JPH10107324A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17582715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8277379A Pending JPH10107324A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 半導体発光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10107324A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001075506A (ja) * | 1999-09-03 | 2001-03-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 2色ledの導光体構成方法、および2色ledの導光体を用いた電子機器 |
| JP2009266974A (ja) * | 2008-04-23 | 2009-11-12 | Mitsubishi Electric Corp | 発光装置並びに発光器具 |
-
1996
- 1996-09-27 JP JP8277379A patent/JPH10107324A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001075506A (ja) * | 1999-09-03 | 2001-03-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 2色ledの導光体構成方法、および2色ledの導光体を用いた電子機器 |
| JP2009266974A (ja) * | 2008-04-23 | 2009-11-12 | Mitsubishi Electric Corp | 発光装置並びに発光器具 |
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