JPH10107997A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPH10107997A JPH10107997A JP8258558A JP25855896A JPH10107997A JP H10107997 A JPH10107997 A JP H10107997A JP 8258558 A JP8258558 A JP 8258558A JP 25855896 A JP25855896 A JP 25855896A JP H10107997 A JPH10107997 A JP H10107997A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- read
- reading
- selecting
- synthesizing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユーザが望む画像を原稿からの読取り画像に
直ちに合成して出力することができる便利な画像処理装
置を提供する。 【解決手段】 送信対象の原稿の画像を読取部3で読取
り、その読取り画像をフォーム画像として画像メモリ4
に登録しておき、この登録したフォーム画像と読取部3
の読取り画像とを合成してファクシミリ送信する。
直ちに合成して出力することができる便利な画像処理装
置を提供する。 【解決手段】 送信対象の原稿の画像を読取部3で読取
り、その読取り画像をフォーム画像として画像メモリ4
に登録しておき、この登録したフォーム画像と読取部3
の読取り画像とを合成してファクシミリ送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、原稿の画像を読
取り、その読取り画像をたとえばファクシミリ送信する
画像処理装置に関する。
取り、その読取り画像をたとえばファクシミリ送信する
画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像処理装置たとえばファクシミリ装置
は、あらかじめ設定される送信元の名称や電話番号等の
文字列を、読取り画像の隅に付け加えて送信(または印
刷)する機能を有している。
は、あらかじめ設定される送信元の名称や電話番号等の
文字列を、読取り画像の隅に付け加えて送信(または印
刷)する機能を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように付け加え
られる文字列は、送信する画像にとっては付加的なもの
でしかない。実際のファクシミリ送信では、文字列のほ
かに、会社名のロゴ、“至急”の文字、季節の植物の絵
など、望みの画像を加えたいことがある。
られる文字列は、送信する画像にとっては付加的なもの
でしかない。実際のファクシミリ送信では、文字列のほ
かに、会社名のロゴ、“至急”の文字、季節の植物の絵
など、望みの画像を加えたいことがある。
【0004】この場合、望みの画像を手書きで原稿に加
えてからその原稿を読取部にセットしたり、あるいは望
みの画像が予め印刷されている紙片を原稿に重ねてコピ
ーし、そのコピーした用紙を読取部にセットするなどの
処置が採られる。
えてからその原稿を読取部にセットしたり、あるいは望
みの画像が予め印刷されている紙片を原稿に重ねてコピ
ーし、そのコピーした用紙を読取部にセットするなどの
処置が採られる。
【0005】しかしながら、これらの処置はユーザにと
って面倒であり、時間もかかることになる。ユーザが望
む画像を送信(または印刷)する画像に直ちに加えるこ
とができれば、大変に便利である。
って面倒であり、時間もかかることになる。ユーザが望
む画像を送信(または印刷)する画像に直ちに加えるこ
とができれば、大変に便利である。
【0006】この発明は上記の事情を考慮したもので、
その目的とするところは、ユーザが望む画像を原稿から
の読取り画像に直ちに合成して出力することができる便
利な画像処理装置を提供することにある。
その目的とするところは、ユーザが望む画像を原稿から
の読取り画像に直ちに合成して出力することができる便
利な画像処理装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明の画像処理装
置は、原稿の画像を読取る読取手段と、この読取手段の
読取り画像をフォーム画像として登録する登録手段と、
上記読取手段の読取り画像と上記登録手段で登録された
フォーム画像とを合成する合成手段と、この合成手段で
合成される画像を出力する出力手段と、を備える。
置は、原稿の画像を読取る読取手段と、この読取手段の
読取り画像をフォーム画像として登録する登録手段と、
上記読取手段の読取り画像と上記登録手段で登録された
フォーム画像とを合成する合成手段と、この合成手段で
合成される画像を出力する出力手段と、を備える。
【0008】第2の発明の画像処理装置は、原稿の画像
を読取る読取手段と、この読取手段の読取り画像を互い
に異なるパターンの複数種のフォーム画像として登録す
る登録手段と、この登録手段で登録された各フォーム画
像のいずれかを選定する選定手段と、上記読取手段の読
取り画像と上記選定手段で選定されるフォーム画像とを
合成する合成手段と、この合成手段で合成される画像を
出力する出力手段と、を備える。
を読取る読取手段と、この読取手段の読取り画像を互い
に異なるパターンの複数種のフォーム画像として登録す
る登録手段と、この登録手段で登録された各フォーム画
像のいずれかを選定する選定手段と、上記読取手段の読
取り画像と上記選定手段で選定されるフォーム画像とを
合成する合成手段と、この合成手段で合成される画像を
出力する出力手段と、を備える。
【0009】第3の発明の画像処理装置は、原稿の画像
を読取る読取手段と、この読取手段の読取り画像を、画
像の向きが互いに異なる複数種のフォーム画像、または
解像度が互いに異なる複数種のフォーム画像、または拡
大縮小率が互いに異なる複数種のフォーム画像、として
登録する登録手段と、この登録手段で登録された各フォ
ーム画像のいずれかを選定する選定手段と、上記読取手
段の読取り画像と上記選定手段で選定されるフォーム画
像とを合成する合成手段と、この合成手段で合成される
画像を出力する出力手段と、を備える。
を読取る読取手段と、この読取手段の読取り画像を、画
像の向きが互いに異なる複数種のフォーム画像、または
解像度が互いに異なる複数種のフォーム画像、または拡
大縮小率が互いに異なる複数種のフォーム画像、として
登録する登録手段と、この登録手段で登録された各フォ
ーム画像のいずれかを選定する選定手段と、上記読取手
段の読取り画像と上記選定手段で選定されるフォーム画
像とを合成する合成手段と、この合成手段で合成される
画像を出力する出力手段と、を備える。
【0010】第4の発明の画像処理装置は、原稿の画像
を読取る読取手段と、この読取手段の読取り画像を、画
像の向きが互いに異なる複数種のフォーム画像、または
解像度が互いに異なる複数種のフォーム画像、または画
像の縦・横別解像度が互いに反対の複数種のフォーム画
像、または拡大縮小率が互いに異なる複数種のフォーム
画像、として登録する登録手段と、この登録手段で登録
された各フォーム画像のいずれかを選定する選定手段
と、上記読取手段の読取り画像と上記選定手段で選定さ
れるフォーム画像とを合成する合成手段と、この合成手
段で合成される画像を出力する出力手段と、を備える。
を読取る読取手段と、この読取手段の読取り画像を、画
像の向きが互いに異なる複数種のフォーム画像、または
解像度が互いに異なる複数種のフォーム画像、または画
像の縦・横別解像度が互いに反対の複数種のフォーム画
像、または拡大縮小率が互いに異なる複数種のフォーム
画像、として登録する登録手段と、この登録手段で登録
された各フォーム画像のいずれかを選定する選定手段
と、上記読取手段の読取り画像と上記選定手段で選定さ
れるフォーム画像とを合成する合成手段と、この合成手
段で合成される画像を出力する出力手段と、を備える。
【0011】第5の発明の画像処理装置は、原稿の画像
を読取る読取手段と、この読取手段の読取り画像を、画
像の向きが互いに異なる複数種のフォーム画像、または
解像度が互いに異なる複数種のフォーム画像、または画
像の縦・横方向別解像度が互いに反対の複数種のフォー
ム画像、または拡大縮小率が互いに異なる複数種のフォ
ーム画像、として登録する登録手段と、この登録手段で
登録された各フォーム画像のいずれかを、上記読取手段
で読取られる画像の向き、解像度、縦・横別解像度、ま
たは拡大縮小率に応じて、選定する選定手段と、上記読
取手段の読取り画像と上記選定手段で選定されるフォー
ム画像とを合成する合成手段と、この合成手段で合成さ
れる画像を出力する出力手段と、を備える。
を読取る読取手段と、この読取手段の読取り画像を、画
像の向きが互いに異なる複数種のフォーム画像、または
解像度が互いに異なる複数種のフォーム画像、または画
像の縦・横方向別解像度が互いに反対の複数種のフォー
ム画像、または拡大縮小率が互いに異なる複数種のフォ
ーム画像、として登録する登録手段と、この登録手段で
登録された各フォーム画像のいずれかを、上記読取手段
で読取られる画像の向き、解像度、縦・横別解像度、ま
たは拡大縮小率に応じて、選定する選定手段と、上記読
取手段の読取り画像と上記選定手段で選定されるフォー
ム画像とを合成する合成手段と、この合成手段で合成さ
れる画像を出力する出力手段と、を備える。
【0012】第6の発明の画像処理装置は、原稿の画像
を読取る読取手段と、この読取手段の読取り画像を、画
像の向きが互いに異なる複数種のフォーム画像、解像度
が互いに異なる複数種のフォーム画像、画像の縦・横別
解像度が互いに反対の複数種のフォーム画像、および拡
大縮小率が互いに異なる複数種のフォーム画像、として
登録する登録手段と、この登録手段で登録された各フォ
ーム画像のうち、上記読取手段で読取られる画像の向き
と同じ向きのフォーム画像を選定する選定手段と、上記
登録手段で登録された各フォーム画像のうち、上記読取
手段で読取られる画像の解像度と同じ解像度のフォーム
画像を選定する選定手段と、上記登録手段で登録された
各フォーム画像のうち、上記読取手段で読取られる画像
の向きに対応する縦・横別解像度のフォーム画像を選定
する選定手段と、上記登録手段で登録された各フォーム
画像のうち、上記読取手段で読取られる画像の拡大縮小
率と同じ拡大縮小率の画像を選定する選定手段と、上記
読取手段の読取り画像と上記各選定手段のいずれかで選
定されるフォーム画像とを合成する合成手段と、この合
成手段で合成される画像を出力する出力手段と、を備え
る。
を読取る読取手段と、この読取手段の読取り画像を、画
像の向きが互いに異なる複数種のフォーム画像、解像度
が互いに異なる複数種のフォーム画像、画像の縦・横別
解像度が互いに反対の複数種のフォーム画像、および拡
大縮小率が互いに異なる複数種のフォーム画像、として
登録する登録手段と、この登録手段で登録された各フォ
ーム画像のうち、上記読取手段で読取られる画像の向き
と同じ向きのフォーム画像を選定する選定手段と、上記
登録手段で登録された各フォーム画像のうち、上記読取
手段で読取られる画像の解像度と同じ解像度のフォーム
画像を選定する選定手段と、上記登録手段で登録された
各フォーム画像のうち、上記読取手段で読取られる画像
の向きに対応する縦・横別解像度のフォーム画像を選定
する選定手段と、上記登録手段で登録された各フォーム
画像のうち、上記読取手段で読取られる画像の拡大縮小
率と同じ拡大縮小率の画像を選定する選定手段と、上記
読取手段の読取り画像と上記各選定手段のいずれかで選
定されるフォーム画像とを合成する合成手段と、この合
成手段で合成される画像を出力する出力手段と、を備え
る。
【0013】第7の発明の画像処理装置は、原稿の画像
を読取手段で読取り、その読取り画像をファクシミリ送
信するものであって、非送信時に上記読取手段の読取り
画像をフォーム画像として登録する登録手段と、送信に
際し上記読取手段の読取り画像と上記登録手段で登録さ
れたフォーム画像とを合成する合成手段と、この合成手
段で合成される画像を送信出力する出力手段と、を備え
る。
を読取手段で読取り、その読取り画像をファクシミリ送
信するものであって、非送信時に上記読取手段の読取り
画像をフォーム画像として登録する登録手段と、送信に
際し上記読取手段の読取り画像と上記登録手段で登録さ
れたフォーム画像とを合成する合成手段と、この合成手
段で合成される画像を送信出力する出力手段と、を備え
る。
【0014】第8の発明の画像処理装置は、原稿の画像
を読取手段で読取り、その読取り画像をファクシミリ送
信するものであって、非送信時に上記読取手段の読取り
画像を互いに異なるパターンの複数種のフォーム画像と
して登録する登録手段と、送信に際し、上記登録手段で
登録された各フォーム画像のいずれかを選定する選定手
段と、送信に際し、上記読取手段の読取り画像と上記選
定手段で選定されるフォーム画像とを合成する合成手段
と、この合成手段で合成される画像を送信出力する出力
手段と、を備える。
を読取手段で読取り、その読取り画像をファクシミリ送
信するものであって、非送信時に上記読取手段の読取り
画像を互いに異なるパターンの複数種のフォーム画像と
して登録する登録手段と、送信に際し、上記登録手段で
登録された各フォーム画像のいずれかを選定する選定手
段と、送信に際し、上記読取手段の読取り画像と上記選
定手段で選定されるフォーム画像とを合成する合成手段
と、この合成手段で合成される画像を送信出力する出力
手段と、を備える。
【0015】第9の発明の画像処理装置は、原稿の画像
を読取手段で読取り、その読取り画像をファクシミリ送
信するものであって、非送信時、上記読取手段の読取り
画像を、画像の向きが互いに異なる複数種のフォーム画
像、または解像度が互いに異なる複数種のフォーム画
像、または拡大縮小率が互いに異なる複数種のフォーム
画像、として登録する登録手段と、送信に際し、上記登
録手段で登録された各フォーム画像のいずれかを選定す
る選定手段と、送信に際し、上記読取手段の読取り画像
と上記選定手段で選定されるフォーム画像とを合成する
合成手段と、この合成手段で合成される画像を送信出力
する出力手段と、を備える。
を読取手段で読取り、その読取り画像をファクシミリ送
信するものであって、非送信時、上記読取手段の読取り
画像を、画像の向きが互いに異なる複数種のフォーム画
像、または解像度が互いに異なる複数種のフォーム画
像、または拡大縮小率が互いに異なる複数種のフォーム
画像、として登録する登録手段と、送信に際し、上記登
録手段で登録された各フォーム画像のいずれかを選定す
る選定手段と、送信に際し、上記読取手段の読取り画像
と上記選定手段で選定されるフォーム画像とを合成する
合成手段と、この合成手段で合成される画像を送信出力
する出力手段と、を備える。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施例につい
て図面を参照して説明する。図1は画像処理装置たとえ
ばファクシミリ装置の制御回路を示す。装置全体を制御
するためのCPU1にバス(後述のアドレスバス2aと
データバス2b)2が接続され、そのバス2にメモリ制
御部10およびFAX(ファクシミリ)制御部20が接
続される。メモリ制御部10は、画像処理部11を有す
る。FAX制御部20は、モデム21および回線制御部
22を有する。
て図面を参照して説明する。図1は画像処理装置たとえ
ばファクシミリ装置の制御回路を示す。装置全体を制御
するためのCPU1にバス(後述のアドレスバス2aと
データバス2b)2が接続され、そのバス2にメモリ制
御部10およびFAX(ファクシミリ)制御部20が接
続される。メモリ制御部10は、画像処理部11を有す
る。FAX制御部20は、モデム21および回線制御部
22を有する。
【0017】メモリ制御部10に読取部3および画像メ
モリ4が接続される。読取部3は、原稿の画像を読取
る。画像メモリ4は、フォーム画像および合成画像の記
憶用である。
モリ4が接続される。読取部3は、原稿の画像を読取
る。画像メモリ4は、フォーム画像および合成画像の記
憶用である。
【0018】メモリ制御部10は、詳細を図2に示すよ
うに、画像処理部11のほかに、入力バッファ12およ
びDMAコントローラ13を備える。画像処理部11
は、回転用メモリ11a、解像度変換回路11b、拡大
縮小回路11cを有し、入力バッファ12を介して上記
読取部3に接続されるとともに、データバス2bを介し
て上記画像メモリ4に接続される。DMAコントローラ
13は、アドレスバス2aを介して画像メモリ4に接続
される。
うに、画像処理部11のほかに、入力バッファ12およ
びDMAコントローラ13を備える。画像処理部11
は、回転用メモリ11a、解像度変換回路11b、拡大
縮小回路11cを有し、入力バッファ12を介して上記
読取部3に接続されるとともに、データバス2bを介し
て上記画像メモリ4に接続される。DMAコントローラ
13は、アドレスバス2aを介して画像メモリ4に接続
される。
【0019】そして、メモリ制御部10は、次の[1]
から[7]の機能手段を備える。 [1]非ファクシミリ送信時、読取部3の読取り画像
を、回転用メモリ11aで画像の向きが互いに異なる複
数種の画像に変換し、解像度変換回路11bで解像度が
互いに異なる複数種の画像に変換し、解像度変換回路1
1bで画像の縦・横別解像度が互いに反対の複数種の画
像に変換し、および拡大縮小回路11cで拡大縮小率が
互いに異なる複数種の画像に変換し、これら変換画像を
それぞれフォーム画像として画像メモリ4に登録する登
録手段。
から[7]の機能手段を備える。 [1]非ファクシミリ送信時、読取部3の読取り画像
を、回転用メモリ11aで画像の向きが互いに異なる複
数種の画像に変換し、解像度変換回路11bで解像度が
互いに異なる複数種の画像に変換し、解像度変換回路1
1bで画像の縦・横別解像度が互いに反対の複数種の画
像に変換し、および拡大縮小回路11cで拡大縮小率が
互いに異なる複数種の画像に変換し、これら変換画像を
それぞれフォーム画像として画像メモリ4に登録する登
録手段。
【0020】[2]ファクシミリ送信に際し、画像メモ
リ4に登録されている各フォーム画像のうち、読取部3
で読取られる画像の向きと同じ向きのフォーム画像を選
定する選定手段。
リ4に登録されている各フォーム画像のうち、読取部3
で読取られる画像の向きと同じ向きのフォーム画像を選
定する選定手段。
【0021】[3]ファクシミリ送信に際し、画像メモ
リ4内に登録されている各フォーム画像のうち、読取部
3で読取られる画像の解像度と同じ解像度のフォーム画
像を選定する選定手段。
リ4内に登録されている各フォーム画像のうち、読取部
3で読取られる画像の解像度と同じ解像度のフォーム画
像を選定する選定手段。
【0022】[4]ファクシミリ送信に際し、画像メモ
リ4内に登録されている各フォーム画像のうち、読取部
3で読取られる画像の向きに対応する縦・横別解像度の
フォーム画像を選定する選定手段。
リ4内に登録されている各フォーム画像のうち、読取部
3で読取られる画像の向きに対応する縦・横別解像度の
フォーム画像を選定する選定手段。
【0023】[5]ファクシミリ送信に際し、画像メモ
リ4内に登録されている各フォーム画像のうち、読取部
3で読取られる画像の拡大縮小率と同じ拡大縮小率の画
像を選定する選定手段と、 [6]ファクシミリ送信に際し、読取部3で読取られる
画像と上記各選定手段のいずれかで選定されるフォーム
画像とを合成する合成手段。
リ4内に登録されている各フォーム画像のうち、読取部
3で読取られる画像の拡大縮小率と同じ拡大縮小率の画
像を選定する選定手段と、 [6]ファクシミリ送信に際し、読取部3で読取られる
画像と上記各選定手段のいずれかで選定されるフォーム
画像とを合成する合成手段。
【0024】[7]上記合成手段で合成される画像をF
AX制御部20から送信出力する出力手段。 つぎに、上記の構成の作用を説明する。
AX制御部20から送信出力する出力手段。 つぎに、上記の構成の作用を説明する。
【0025】ユーザによりフォーム画像の登録モードが
指定されると、読取部3にセットされる原稿の画像が読
取られて2値化デジタル画像信号に変換される。このデ
ジタル画像信号(以下、読取り画像と称す)はメモリ制
御部10に送られる。メモリ制御部10では、読取り画
像から互いに異なるパターンの複数種の画像が作られ、
それがフォーム画像としてCPU1からのアドレス指定
に応じた画像メモリ4の所定アドレスに登録される。
指定されると、読取部3にセットされる原稿の画像が読
取られて2値化デジタル画像信号に変換される。このデ
ジタル画像信号(以下、読取り画像と称す)はメモリ制
御部10に送られる。メモリ制御部10では、読取り画
像から互いに異なるパターンの複数種の画像が作られ、
それがフォーム画像としてCPU1からのアドレス指定
に応じた画像メモリ4の所定アドレスに登録される。
【0026】互いに異なるパターンのフォーム画像とし
て、画像の向きが読取り時と同じ零度回転(回転無し)
のもの、90度回転のもの、180度回転のもの、27
0度回転のものなどがあり、次のようにして作られる。
て、画像の向きが読取り時と同じ零度回転(回転無し)
のもの、90度回転のもの、180度回転のもの、27
0度回転のものなどがあり、次のようにして作られる。
【0027】90度回転のフォーム画像を作る場合、読
取部3で読取られた画像が画像メモリ4に一旦記憶さ
れ、その画像メモリ4内の読取り画像が回転用メモリ1
1aに書込まれる。
取部3で読取られた画像が画像メモリ4に一旦記憶さ
れ、その画像メモリ4内の読取り画像が回転用メモリ1
1aに書込まれる。
【0028】回転用メモリ11aは図3に示すように8
×8画素を有しており、同図に回転前の主走査方向(横
方向)として示す方向に、読取り画像のデータが書込ま
れる。横方向1ラインの8画素は1バイトのデータに対
応しており、そのライン書込みが下方向に順次移行され
て8回繰返されることにより、8×8画素分の読取り画
像の書込みが完了する。
×8画素を有しており、同図に回転前の主走査方向(横
方向)として示す方向に、読取り画像のデータが書込ま
れる。横方向1ラインの8画素は1バイトのデータに対
応しており、そのライン書込みが下方向に順次移行され
て8回繰返されることにより、8×8画素分の読取り画
像の書込みが完了する。
【0029】書込みが完了したところで、図3に90度
回転後の主走査方向(縦方向)として示す方向に、回転
用メモリ11a内のデータが読出され、それが、画像メ
モリ4の別の所定のアドレスに書込まれる。この場合、
縦方向のライン読出しが右方向に順次移行されて8回繰
返され、それぞれ画像メモリ4に書込まれることによ
り、元の8×8画素分の読取り画像の向きを90度回転
した状態のフォーム画像が画像メモリ4に登録される。
回転後の主走査方向(縦方向)として示す方向に、回転
用メモリ11a内のデータが読出され、それが、画像メ
モリ4の別の所定のアドレスに書込まれる。この場合、
縦方向のライン読出しが右方向に順次移行されて8回繰
返され、それぞれ画像メモリ4に書込まれることによ
り、元の8×8画素分の読取り画像の向きを90度回転
した状態のフォーム画像が画像メモリ4に登録される。
【0030】8×8画素分の領域の処理が終了した後、
次の8×8画素の画データを読込み回転処理を行う。以
上の動作を繰り返し、1頁分終了すると、90度回転し
たフォーム画像が画像メモリ4に登録完了となる。
次の8×8画素の画データを読込み回転処理を行う。以
上の動作を繰り返し、1頁分終了すると、90度回転し
たフォーム画像が画像メモリ4に登録完了となる。
【0031】180度回転のフォーム画像を作る場合に
は、回転用メモリ11aへの書込みが完了したところ
で、図3に180度回転後の主走査方向(横方向)とし
て示す方向に、回転用メモリ11a内のデータが読出さ
れ、それが、画像メモリ4の別の所定のアドレスに書込
まれる。この場合、横方向のライン読出しが上方向に順
次移行されて8回繰返され、それぞれ画像メモリ4に書
込まれることにより、元の1頁分の読取り画像の向きを
180度回転した状態のフォーム画像が画像メモリ4に
登録完了となる。
は、回転用メモリ11aへの書込みが完了したところ
で、図3に180度回転後の主走査方向(横方向)とし
て示す方向に、回転用メモリ11a内のデータが読出さ
れ、それが、画像メモリ4の別の所定のアドレスに書込
まれる。この場合、横方向のライン読出しが上方向に順
次移行されて8回繰返され、それぞれ画像メモリ4に書
込まれることにより、元の1頁分の読取り画像の向きを
180度回転した状態のフォーム画像が画像メモリ4に
登録完了となる。
【0032】なお、180度回転のフォーム画像は、9
0度回転のフォーム画像を作る場合の操作を2回繰返す
ことによっても作ることができる。同様に、270度回
転のフォーム画像は、90度回転のフォーム画像を作る
場合の操作を3回繰返すことによって作ることができ
る。
0度回転のフォーム画像を作る場合の操作を2回繰返す
ことによっても作ることができる。同様に、270度回
転のフォーム画像は、90度回転のフォーム画像を作る
場合の操作を3回繰返すことによって作ることができ
る。
【0033】回転用メモリ11aについては、8×8画
素に限らず、16×16画素あるいは32×32画素な
ど、任意の画素数でよい。互いに異なるパターンのフォ
ーム画像として、解像度の異なるものがあり、次のよう
にして作られる。
素に限らず、16×16画素あるいは32×32画素な
ど、任意の画素数でよい。互いに異なるパターンのフォ
ーム画像として、解像度の異なるものがあり、次のよう
にして作られる。
【0034】すなわち、読取部3で読取られた画像が画
像メモリ4に一旦記憶され、その画像メモリ4内の読取
り画像が読出されて解像度変換回路11bに供給され
る。解像度変換回路11bでは、供給される読取り画像
を例えば間引き処理による解像度変換処理や同一ライン
の繰返しによる解像度変換処理を実行した後、出力す
る。この出力はフォーム画像として画像メモリ4の所定
アドレスに登録される。
像メモリ4に一旦記憶され、その画像メモリ4内の読取
り画像が読出されて解像度変換回路11bに供給され
る。解像度変換回路11bでは、供給される読取り画像
を例えば間引き処理による解像度変換処理や同一ライン
の繰返しによる解像度変換処理を実行した後、出力す
る。この出力はフォーム画像として画像メモリ4の所定
アドレスに登録される。
【0035】この解像度変換処理を複数回実行すること
により、解像度が互いに異なる複数種のフォーム画像を
得ることができる。なお、解像度が互いに異なるフォー
ム画像として、縦・横別解像度(主走査方向の解像度と
副走査方向の解像度とが違う)の異なるものがある。た
とえば、縦の解像度が8本/mmで横の解像度が7.7本
/mmのフォーム画像と、これとは反対に、縦の解像度が
7.7本/mmで横の解像度が8本/mmのフォーム画像な
どがある。縦・横別解像度としては、他に、8本/mm×
3.8本/mm、16本/mm×15.4本/mm、8本/mm
×15.4本/mmなどがある。
により、解像度が互いに異なる複数種のフォーム画像を
得ることができる。なお、解像度が互いに異なるフォー
ム画像として、縦・横別解像度(主走査方向の解像度と
副走査方向の解像度とが違う)の異なるものがある。た
とえば、縦の解像度が8本/mmで横の解像度が7.7本
/mmのフォーム画像と、これとは反対に、縦の解像度が
7.7本/mmで横の解像度が8本/mmのフォーム画像な
どがある。縦・横別解像度としては、他に、8本/mm×
3.8本/mm、16本/mm×15.4本/mm、8本/mm
×15.4本/mmなどがある。
【0036】互いに異なるパターンのフォーム画像とし
て、拡大縮小率の異なるものがあり、次のようにして作
られる。すなわち、読取部3で読取られた画像が画像メ
モリ4に一旦記憶され、その画像メモリ4内の読取り画
像が読出されて拡大縮小回路11cに供給される。拡大
縮小回路11cでは、供給される読取り画像を任意の率
の拡大処理または縮小処理を実行した後、出力する。こ
の出力はフォーム画像として画像メモリ4の所定アドレ
スに登録される。
て、拡大縮小率の異なるものがあり、次のようにして作
られる。すなわち、読取部3で読取られた画像が画像メ
モリ4に一旦記憶され、その画像メモリ4内の読取り画
像が読出されて拡大縮小回路11cに供給される。拡大
縮小回路11cでは、供給される読取り画像を任意の率
の拡大処理または縮小処理を実行した後、出力する。こ
の出力はフォーム画像として画像メモリ4の所定アドレ
スに登録される。
【0037】この拡大処理または縮小処理を複数回実行
すことにより、拡大縮小率が互いに異なる複数種のフォ
ーム画像を得ることができる。フォーム画像を登録する
ときの処理の例を図4にフローチャートに示す。
すことにより、拡大縮小率が互いに異なる複数種のフォ
ーム画像を得ることができる。フォーム画像を登録する
ときの処理の例を図4にフローチャートに示す。
【0038】まず、フォーム画像の登録モードが指定さ
れ(ステップ101 )、登録対象の原稿が読取られる(ス
テップ102 )。指定された登録モードが回転処理を必要
とするものかどうか判定され(ステップ103 )、必要な
ら回転用メモリ11aを用いる回転処理が実行される
(ステップ104 )。この回転処理により、所定の向きの
フォーム画像が作られる。
れ(ステップ101 )、登録対象の原稿が読取られる(ス
テップ102 )。指定された登録モードが回転処理を必要
とするものかどうか判定され(ステップ103 )、必要な
ら回転用メモリ11aを用いる回転処理が実行される
(ステップ104 )。この回転処理により、所定の向きの
フォーム画像が作られる。
【0039】指定される登録モードが拡大縮小処理を必
要とするものかどうか判定され(ステップ105 )、必要
なら拡大縮小回路11cを用いる拡大縮小処理が実行さ
れる(ステップ106 )。この拡大縮小処理により、所定
の拡大縮小率のフォーム画像が作られる。
要とするものかどうか判定され(ステップ105 )、必要
なら拡大縮小回路11cを用いる拡大縮小処理が実行さ
れる(ステップ106 )。この拡大縮小処理により、所定
の拡大縮小率のフォーム画像が作られる。
【0040】指定された登録モードが解像度変換処理を
必要とするものかどうか判定され(ステップ107 )、必
要なら解像度変換回路11bを用いる解像度変換処理が
実行される(ステップ108 )。この解像度変換処理によ
り、所定の解像度または所定の縦・横別解像度のフォー
ム画像が作られる。
必要とするものかどうか判定され(ステップ107 )、必
要なら解像度変換回路11bを用いる解像度変換処理が
実行される(ステップ108 )。この解像度変換処理によ
り、所定の解像度または所定の縦・横別解像度のフォー
ム画像が作られる。
【0041】作られるフォーム画像は、画像メモリ4に
登録される(ステップ109 )。登録後、向き、拡大縮小
率、解像度、縦・横別解像度についてそれぞれ異なる別
のフォーム画像をさらに継続して登録(フォーム入力)
する必要があるかどうかの判定がなされる(ステップ11
0 )。継続して登録する必要であれば、ステップ103 に
戻って同じ処理が繰返される。
登録される(ステップ109 )。登録後、向き、拡大縮小
率、解像度、縦・横別解像度についてそれぞれ異なる別
のフォーム画像をさらに継続して登録(フォーム入力)
する必要があるかどうかの判定がなされる(ステップ11
0 )。継続して登録する必要であれば、ステップ103 に
戻って同じ処理が繰返される。
【0042】継続して登録する必要がなければ、登録対
象の原稿を代えて読取りを行う必要があるかどうかの判
定がなされる(ステップ111 )。原稿を代えて読取りを
行う必要があれば、ステップ102 に戻って同じ処理が繰
返される。
象の原稿を代えて読取りを行う必要があるかどうかの判
定がなされる(ステップ111 )。原稿を代えて読取りを
行う必要があれば、ステップ102 に戻って同じ処理が繰
返される。
【0043】回転処理、拡大縮小処理、解像度変換処理
の必要性をそれぞれ判定しているが、不必要な処理があ
る場合はそれを省略してもよい。また、処理の順序につ
いて限定はない。
の必要性をそれぞれ判定しているが、不必要な処理があ
る場合はそれを省略してもよい。また、処理の順序につ
いて限定はない。
【0044】回転処理、拡大縮小処理、解像度変換処理
が全て終了してからフォーム画像の登録を行うようにし
ているが、各処理により作られるフォーム画像を逐次に
登録していくようにしてもよい。
が全て終了してからフォーム画像の登録を行うようにし
ているが、各処理により作られるフォーム画像を逐次に
登録していくようにしてもよい。
【0045】一方、ファクシミリ送信に際しては、まず
原稿の画像が読取部3で読取られ、それがメモリ制御部
10に送られる。メモリ制御部10では、読取部3から
の読取り画像が取込まれるのと同時に、画像メモリ4に
登録されているフォーム画像が読込まれる。
原稿の画像が読取部3で読取られ、それがメモリ制御部
10に送られる。メモリ制御部10では、読取部3から
の読取り画像が取込まれるのと同時に、画像メモリ4に
登録されているフォーム画像が読込まれる。
【0046】画像の色を表す信号が論理“1”、白色を
表す信号が論理“0”の場合、読取部3からの読取り画
像と画像メモリ4から読込まれるフォーム画像とが論理
和(OR)処理によって合成され、それが再度、画像メ
モリ4に記憶される。この合成画像は、二つの画像の黒
色部分を重ね合わせた画像になる。
表す信号が論理“0”の場合、読取部3からの読取り画
像と画像メモリ4から読込まれるフォーム画像とが論理
和(OR)処理によって合成され、それが再度、画像メ
モリ4に記憶される。この合成画像は、二つの画像の黒
色部分を重ね合わせた画像になる。
【0047】画像の黒色を表す信号が論理“0”、白色
を表す信号が論理“1”の場合には、読取部3からの読
取り画像と画像メモリ4から読込まれるフォーム画像と
が論理積(AND)処理によって合成され、それが画像
メモリ4に記憶される。
を表す信号が論理“1”の場合には、読取部3からの読
取り画像と画像メモリ4から読込まれるフォーム画像と
が論理積(AND)処理によって合成され、それが画像
メモリ4に記憶される。
【0048】画像メモリ4に記憶された合成画像は、C
PU1からの指示により読出されてFAX制御部20に
送られ、そこで符号化された後、モデム21および回線
制御部22を経由して電話回線に送信出力される。
PU1からの指示により読出されてFAX制御部20に
送られ、そこで符号化された後、モデム21および回線
制御部22を経由して電話回線に送信出力される。
【0049】ただし、画像メモリ4には複数種のフォー
ム画像が登録されており、その各フォーム画像のうち所
定のフォーム画像がファクシミリ送信に際して次のよう
に選定されて読出され、合成される。
ム画像が登録されており、その各フォーム画像のうち所
定のフォーム画像がファクシミリ送信に際して次のよう
に選定されて読出され、合成される。
【0050】すなわち、ユーザの指定または原稿台にセ
ットされる原稿の向きなどに基づき、読取部3で読取ら
れる画像の向きと同じ向きのフォーム画像が選定され
る。たとえば、読取り画像の向きが90度回転の状態に
あれば、90度回転のフォーム画像が選定される。読取
り画像の向きが180度回転の状態にあれば、180度
回転のフォーム画像が選定される。
ットされる原稿の向きなどに基づき、読取部3で読取ら
れる画像の向きと同じ向きのフォーム画像が選定され
る。たとえば、読取り画像の向きが90度回転の状態に
あれば、90度回転のフォーム画像が選定される。読取
り画像の向きが180度回転の状態にあれば、180度
回転のフォーム画像が選定される。
【0051】ユーザの指定または原稿台にセットされる
原稿のサイズなどに基づき、読取部3で読取られる画像
の解像度と同じ解像度のフォーム画像が選定される。な
お、ユーザにより指定される解像度のフォーム画像が登
録されていないときには、CPU1の指示によって所定
の解像度のフォーム画像が選定される。
原稿のサイズなどに基づき、読取部3で読取られる画像
の解像度と同じ解像度のフォーム画像が選定される。な
お、ユーザにより指定される解像度のフォーム画像が登
録されていないときには、CPU1の指示によって所定
の解像度のフォーム画像が選定される。
【0052】ユーザの指定または原稿台にセットされる
原稿のサイズや向きなどに基づき、読取部3で読取られ
る画像の向きに対応する縦・横別解像度のフォーム画像
が選定される。たとえば、A4サイズ原稿を縦方向に読
取ってファクシミリ送信する際は、縦×横の解像度がが
8本/mm×7.7本/mmのフォーム画像が選定される。
A4サイズ原稿を横方向に読取ってファクシミリ送信す
る際は、縦×横の解像度が7.7本/mm×8本/mmのフ
ォーム画像が選定される。
原稿のサイズや向きなどに基づき、読取部3で読取られ
る画像の向きに対応する縦・横別解像度のフォーム画像
が選定される。たとえば、A4サイズ原稿を縦方向に読
取ってファクシミリ送信する際は、縦×横の解像度がが
8本/mm×7.7本/mmのフォーム画像が選定される。
A4サイズ原稿を横方向に読取ってファクシミリ送信す
る際は、縦×横の解像度が7.7本/mm×8本/mmのフ
ォーム画像が選定される。
【0053】ユーザの指定または原稿台にセットされる
原稿のサイズなどに基づき、読取部3で読取られる画像
の拡大縮小率と同じ拡大縮小率の画像が選定される。フ
ォーム画像を合成してファクシミリ送信するときの処理
の例を図5のフローチャートに示す。
原稿のサイズなどに基づき、読取部3で読取られる画像
の拡大縮小率と同じ拡大縮小率の画像が選定される。フ
ォーム画像を合成してファクシミリ送信するときの処理
の例を図5のフローチャートに示す。
【0054】合成したいフォーム画像が指定されるとと
もに(ステップ201 )、読取部3で送信対象の原稿の画
像が読取られる(ステップ202 )。指定されたフォーム
画像が画像メモリ4から読出され、それと読取り画像と
が合成される(ステップ203)。そして、合成画像がフ
ァクシミリ送信される(ステップ204 )。
もに(ステップ201 )、読取部3で送信対象の原稿の画
像が読取られる(ステップ202 )。指定されたフォーム
画像が画像メモリ4から読出され、それと読取り画像と
が合成される(ステップ203)。そして、合成画像がフ
ァクシミリ送信される(ステップ204 )。
【0055】画像の合成に関しては、送信対象の原稿の
読取りを実行しながら、その読取りが終了した部分から
逐次にフォーム画像との合成を進めるようにしてもよ
い。合成画像の一例を図6に示している。Aはフォーム
画像、Bは送信対象の原稿、Cが合成画像(つまり送信
原稿)である。
読取りを実行しながら、その読取りが終了した部分から
逐次にフォーム画像との合成を進めるようにしてもよ
い。合成画像の一例を図6に示している。Aはフォーム
画像、Bは送信対象の原稿、Cが合成画像(つまり送信
原稿)である。
【0056】このような画像処理を行うことにより、望
みの画像を手書きで原稿に加えてからその原稿を読取部
にセットしたり、あるいは望みの画像が予め印刷されて
いる紙片を原稿に重ねてコピーし、そのコピーした用紙
を読取部にセットするなどの事前の処置を採ることな
く、ユーザが望む画像を原稿からの読取り画像に直ちに
合成してファクシミリ送信することができる。
みの画像を手書きで原稿に加えてからその原稿を読取部
にセットしたり、あるいは望みの画像が予め印刷されて
いる紙片を原稿に重ねてコピーし、そのコピーした用紙
を読取部にセットするなどの事前の処置を採ることな
く、ユーザが望む画像を原稿からの読取り画像に直ちに
合成してファクシミリ送信することができる。
【0057】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、原
稿の画像を読取手段で読取り、その読取り画像をフォー
ム画像として登録しておき、この登録したフォーム画像
と読取手段の読取り画像とを合成して出力する構成とし
たので、ユーザが望む画像を原稿からの読取り画像に直
ちに合成して出力することができる便利な画像処理装置
を提供できる。
稿の画像を読取手段で読取り、その読取り画像をフォー
ム画像として登録しておき、この登録したフォーム画像
と読取手段の読取り画像とを合成して出力する構成とし
たので、ユーザが望む画像を原稿からの読取り画像に直
ちに合成して出力することができる便利な画像処理装置
を提供できる。
【図1】一実施例の制御回路のブロック図。
【図2】同実施例のメモリ制御部の詳細なブロック図。
【図3】同実施例のメモリ制御部の回転用メモリの画素
構成を示す図。
構成を示す図。
【図4】同実施例の登録時の作用を説明するためのフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図5】同実施例の送信時の作用を説明するためのフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図6】同実施例のフォーム画像、送信対象の原稿、合
成画像の一例を示す図。
成画像の一例を示す図。
1…CPU 2…バス 3…読取部 4…画像メモリ 10…メモリ制御部 11…画像処理部 11a…回転用メモリ 11b…解像度変換回路 11c…拡大縮小回路 12…入力用バッファ 13…DMAコントローラ
Claims (9)
- 【請求項1】 原稿の画像を読取る読取手段と、 この読取手段の読取り画像をフォーム画像として登録す
る登録手段と、 前記読取手段の読取り画像と前記登録手段で登録された
フォーム画像とを合成する合成手段と、 この合成手段で合成される画像を出力する出力手段と、 を具備したことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 原稿の画像を読取る読取手段と、 この読取手段の読取り画像を互いに異なるパターンの複
数種のフォーム画像として登録する登録手段と、 この登録手段で登録された各フォーム画像のいずれかを
選定する選定手段と、 前記読取手段の読取り画像と前記選定手段で選定される
フォーム画像とを合成する合成手段と、 この合成手段で合成される画像を出力する出力手段と、 を具備したことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項3】 原稿の画像を読取る読取手段と、 この読取手段の読取り画像を、画像の向きが互いに異な
る複数種のフォーム画像、または解像度が互いに異なる
複数種のフォーム画像、または拡大縮小率が互いに異な
る複数種のフォーム画像、として登録する登録手段と、 この登録手段で登録された各フォーム画像のいずれかを
選定する選定手段と、 前記読取手段の読取り画像と前記選定手段で選定される
フォーム画像とを合成する合成手段と、 この合成手段で合成される画像を出力する出力手段と、 を具備したことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項4】 原稿の画像を読取る読取手段と、 この読取手段の読取り画像を、画像の向きが互いに異な
る複数種のフォーム画像、または解像度が互いに異なる
複数種のフォーム画像、または画像の縦・横別解像度が
互いに反対の複数種のフォーム画像、または拡大縮小率
が互いに異なる複数種のフォーム画像、として登録する
登録手段と、 この登録手段で登録された各フォーム画像のいずれかを
選定する選定手段と、 前記読取手段の読取り画像と前記選定手段で選定される
フォーム画像とを合成する合成手段と、 この合成手段で合成される画像を出力する出力手段と、 を具備したことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項5】 原稿の画像を読取る読取手段と、 この読取手段の読取り画像を、画像の向きが互いに異な
る複数種のフォーム画像、または解像度が互いに異なる
複数種のフォーム画像、または画像の縦・横方向別解像
度が互いに反対の複数種のフォーム画像、または拡大縮
小率が互いに異なる複数種のフォーム画像、として登録
する登録手段と、 この登録手段で登録された各フォーム画像のいずれか
を、前記読取手段で読取られる画像の向き、解像度、縦
・横別解像度、または拡大縮小率に応じて、選定する選
定手段と、 前記読取手段の読取り画像と前記選定手段で選定される
フォーム画像とを合成する合成手段と、 この合成手段で合成される画像を出力する出力手段と、 を具備したことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項6】 原稿の画像を読取る読取手段と、 この読取手段の読取り画像を、画像の向きが互いに異な
る複数種のフォーム画像、解像度が互いに異なる複数種
のフォーム画像、画像の縦・横別解像度が互いに反対の
複数種のフォーム画像、および拡大縮小率が互いに異な
る複数種のフォーム画像、として登録する登録手段と、 この登録手段で登録された各フォーム画像のうち、前記
読取手段で読取られる画像の向きと同じ向きのフォーム
画像を選定する選定手段と、 前記登録手段で登録された各フォーム画像のうち、前記
読取手段で読取られる画像の解像度と同じ解像度のフォ
ーム画像を選定する選定手段と、 前記登録手段で登録された各フォーム画像のうち、前記
読取手段で読取られる画像の向きに対応する縦・横別解
像度のフォーム画像を選定する選定手段と、 前記登録手段で登録された各フォーム画像のうち、前記
読取手段で読取られる画像の拡大縮小率と同じ拡大縮小
率の画像を選定する選定手段と、 前記読取手段の読取り画像と前記各選定手段のいずれか
で選定されるフォーム画像とを合成する合成手段と、 この合成手段で合成される画像を出力する出力手段と、 を具備したことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項7】 原稿の画像を読取手段で読取り、その読
取り画像をファクシミリ送信する画像処理装置におい
て、 非送信時に前記読取手段の読取り画像をフォーム画像と
して登録する登録手段と、 送信に際し前記読取手段の読取り画像と前記登録手段で
登録されたフォーム画像とを合成する合成手段と、 この合成手段で合成される画像を送信出力する出力手段
と、 を具備したことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項8】 原稿の画像を読取手段で読取り、その読
取り画像をファクシミリ送信する画像処理装置におい
て、 非送信時に前記読取手段の読取り画像を互いに異なるパ
ターンの複数種のフォーム画像として登録する登録手段
と、 送信に際し、前記登録手段で登録された各フォーム画像
のいずれかを選定する選定手段と、 送信に際し、前記読取手段の読取り画像と前記選定手段
で選定されるフォーム画像とを合成する合成手段と、 この合成手段で合成される画像を送信出力する出力手段
と、 を具備したことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項9】 原稿の画像を読取手段で読取り、その読
取り画像をファクシミリ送信する画像処理装置におい
て、 非送信時、前記読取手段の読取り画像を、画像の向きが
互いに異なる複数種のフォーム画像、または解像度が互
いに異なる複数種のフォーム画像、または拡大縮小率が
互いに異なる複数種のフォーム画像、として登録する登
録手段と、 送信に際し、前記登録手段で登録された各
フォーム画像のいずれかを選定する選定手段と、 送信に際し、前記読取手段の読取り画像と前記選定手段
で選定されるフォーム画像とを合成する合成手段と、 この合成手段で合成される画像を送信出力する出力手段
と、 を具備したことを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8258558A JPH10107997A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8258558A JPH10107997A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10107997A true JPH10107997A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17321903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8258558A Pending JPH10107997A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10107997A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001238065A (ja) * | 2000-02-22 | 2001-08-31 | Seiko Epson Corp | デジタル式コピー装置 |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP8258558A patent/JPH10107997A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001238065A (ja) * | 2000-02-22 | 2001-08-31 | Seiko Epson Corp | デジタル式コピー装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3226109B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| US5701184A (en) | Multi-function machine for combining and routing image data | |
| US20020012128A1 (en) | Image processing method and apparatus | |
| EP1519558B1 (en) | Image processing apparatus | |
| US6181833B1 (en) | Image processing apparatus wherein the image data is reduced before the image data is stored in a memory or a buffer | |
| JPH10107997A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2006287609A (ja) | 画像合成装置及び画像合成処理プログラム | |
| JP4248809B2 (ja) | 画像処理装置及びイメージデータ変換プログラム、逆変換整形テーブル作成プログラム | |
| US5754749A (en) | Image processing device with means for processing multiple forms of image data | |
| JP2939106B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3258479B2 (ja) | 画像処理システム | |
| JP2856046B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS59101959A (ja) | 画情報拡大回路 | |
| JP2801545B2 (ja) | パターン出力装置及びパターン出力方法 | |
| JPH02239957A (ja) | 画像編集装置 | |
| JP2000307834A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2001339596A (ja) | 画像合成可能な画像読取装置および画像合成システム | |
| JPH06315082A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0723208A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH06325137A (ja) | 画像処理システム | |
| JPH07123227A (ja) | 画像処理方法および装置 | |
| JP2002290698A (ja) | 通信装置及び通信方法 | |
| JP2000079723A (ja) | 画像形成装置、情報処理システム、画像処理方法、及び記憶媒体 | |
| JPH05227411A (ja) | マルチファンクション複写機 | |
| JPH02287493A (ja) | 画像表示システム |