JPH10108005A - 印刷装置及びその印刷システム - Google Patents
印刷装置及びその印刷システムInfo
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- JPH10108005A JPH10108005A JP8280229A JP28022996A JPH10108005A JP H10108005 A JPH10108005 A JP H10108005A JP 8280229 A JP8280229 A JP 8280229A JP 28022996 A JP28022996 A JP 28022996A JP H10108005 A JPH10108005 A JP H10108005A
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Abstract
びその印刷システムに関し、特にデジタルカメラを印刷
装置に直接接続し、印刷システムからパーソナルコンピ
ュータを除外し、システムを小型化して写真画像の印刷
操作を簡単にした印刷装置、及びその印刷システムを提
供することである。 【解決手段】本発明はプリンタ装置15をデジタルカメ
ラ1に直接接続することにより、デジタルカメラ1側の
ビューファインダ4を使用して印刷処理の為のプリンタ
操作用画像を表示し、また写真画像を表示し、フォーマ
ットの選択と共に、フォーマットに印刷する写真画像も
選択し、その選択に従って印刷処理を行うものであり、
プリンタ装置15に表示部を構成することなく、パーソ
ナルコンピュータ等の接続も省略できる印刷装置、及び
その印刷システムを提供するものである。このように構
成することで、印刷システムをコンパクトにし、印刷処
理の操作性を向上するものである。
Description
示部を利用する印刷装置、及びその印刷システムに関す
る。
各種電子機器間でマルチメデア化が進んでいる。特に、
パーソナルコンピュータは従来のデータベース、ワード
プロセッサ、表計算等のアプリケーションソフトの実現
に加え、メモリの増大、MPEG回路やモデムの内蔵に
より、写真等の静止画像の再生や、テレビ画像、カラオ
ケ等の動画の再生、インターネット等の通信機能等を容
易に実現できる構成となっている。
に代わって、パーソナルコンピュータによって写真画像
を直接処理できるデジタルカメラが広く市販されてい
る。すなわち、パーソナルコンピュータに専用のソフト
ウェアを組み込むことにより、デジタルカメラによって
撮影したデジタル画像を簡単に処理できるものである。
例えば、デジタルカメラからパーソナルコンピュータに
取り込んだ写真画像を印刷する場合、パーソナルコンピ
ュータにプリンタ装置を接続し、写真画像を指定するこ
とにより簡単に希望する写真を印刷することができる。
テムにおいては、デジタルカメラの写真画像を印刷する
場合、デジタルカメラの撮影画像を一旦パーソナルコン
ピュータに取り込み、専用のソフトウェアによって処理
し、プリンタ装置に出力して印刷処理を行っていた。し
たがって、従来、デジタルカメラの写真画像を印刷する
ためにはパーソナルコンピュータは不可欠であった。
から写真画像をパーソナルコンピュータに取り込み、画
像処理を行い、プリンタ装置に出力するためのソフトウ
ェアも必要であった。したがって、デジタルカメラの写
真画像を印刷する際、印刷処理が複雑であった。
ルカメラで撮った画像を印刷する場合、デジタルカメ
ラ、パーソナルコンピュータ、及びプリンタ装置の3つ
の装置を必要とし、システムが大型化すると共に、操作
が複雑であり操作性が悪く、誰でも手軽にすばやく印刷
することができなかった。
ルカメラを印刷装置に直接接続し、印刷システムからパ
ーソナルコンピュータを除外し、システムを小型化して
写真画像の印刷操作を簡単にした印刷装置、及びその印
刷システムを提供することである。
記課題を解決するため、複数のフォーマット選択画面よ
りなるプリンタ操作用画像と該複数のフォーマットに対
応する実画像とを記憶する記憶手段と、前記プリンタ操
作用画像をデジタルカメラに出力する出力手段と、該出
力手段によって出力されたプリンタ操作用画像を表示す
るデジタルカメラの表示手段と、該デジタルカメラに記
憶する写真画像を読み出す読出し制御手段と、前記複数
のフォーマット選択画面から所望のフォーマットを選択
し、前記デジタルカメラから所望の写真画像を選択する
選択手段と、該選択手段で選択したフォーマットに対応
する実画像を前記記憶手段から読み出し、該選択手段で
選択した写真画像を前記読出し制御手段によって前記デ
ジタルカメラから読み出し、両データから印刷画像を作
成する印刷画像作成手段と、該印刷画像作成手段で作成
した画像を記録紙に印刷する印刷手段とを有する印刷シ
ステムを提供することにより達成できる。
段に記憶するプリンタ操作用画像を印刷装置側の出力手
段によってデジタルカメラ側に送り、例えばカラーLC
D等より成るデジタルカメラの表示手段に複数のフォー
マット選択画面を有するプリンタ操作用画像を表示す
る。そして、この表示を見ながら選択手段により複数の
フォーマットの中から1個のフォーマットを選択し、さ
らにデジタルカメラの写真画像を選択する。このように
して選択されたフォーマット画像は印刷装置内の記憶手
段から対応する実画像として読み出され、写真画像はデ
ジタルカメラから読み出され、印刷画像作成手段によっ
て作成された印刷画像を記録紙に印刷する構成である。
カメラに直接印刷装置を接続し、印刷装置からの制御に
よりデジタルカメラに表示されるプリンタ操作用画像を
みて印刷用フォーマットや写真画像を選択することがで
き、パーソナルコンピュータを介することなく、写真画
像を含む画像を簡単に印刷することができる。
の発明をより具体的にするものであり、前記プリンタ操
作用画像は、例えば圧縮データであり、デジタルカメラ
内でデータ伸長した後、前記表示手段に表示する構成で
ある。
タルカメラにはデータの伸長回路が設けられている。こ
のように構成することにより、印刷装置からデジタルカ
メラに送るプリンタ操作用画像のデータ転送を高速に行
うことができ、印刷装置内のメモリ容量も小さくでき
る。
の発明をより具体的にするものであり、前記デジタルカ
メラの表示手段は、例えば前記複数のフォーマットを記
号で表示するものである。
画面の選択番号、概念的な記号、等で構成する。このよ
うに構成することにより、フォーマットを選択する際の
操作性を向上する。
の発明をより具体的にするものであり、前記デジタルカ
メラの表示手段には、例えば前記写真画像を記号で表示
する構成である。このように構成することにより、上記
と同様、写真画像の選択の操作性を向上することができ
る。
ように、上記プリンタ操作用画像は、例えば前記記録紙
に写真画像を印刷する際のレイアウト画像であり、カレ
ンダーを含む選択用画像であり、カード画像を含む選択
用画像であり、ミニラベル印刷用画像を含む選択画像で
あり、イラスト合成用画像であり、一覧印刷用画像であ
る。
るため、レンズ装置により撮影されて結ばれる光像に基
づいて光電変換した画像電気信号をデジタル信号に変換
し、該デジタル信号を写真画像データとして画像メモリ
に記憶し、該画像メモリの出力を一時的に表示用メモリ
に記憶して、該表示用メモリの写真画像データを表示手
段に表示すると共に、外部に接続される印刷装置との間
で制御信号及び前記写真画像データを送受信する通信手
段と制御手段とを備えて写真画像をデジタル画像データ
として記憶し再生するデジタルカメラに前記通信手段を
介して接続される前記印刷装置であって、複数のフォー
マット選択画面よりなるプリンタ操作用画像と、該複数
のフォーマットに対応する実画像とを記憶する記憶手段
と、前記プリンタ操作用画像を前記デジタルカメラに出
力し該デジタルカメラの表示手段に表示させる出力手段
と、該デジタルカメラに記憶された写真画像の読み出し
を指示する読出し制御手段と、前記複数のフォーマット
選択画面から所望のフォーマットを選択し、前記デジタ
ルカメラに所望の写真画像を選択させる選択手段と、該
選択手段で選択したフォーマットに対応する実画像を前
記記憶手段から読み出し、該選択手段で選択した写真画
像を前記読出し制御手段によって前記デジタルカメラか
ら読み出し、両データから印刷画像を作成する印刷画像
作成手段と、該印刷画像作成手段で作成した画像を記録
紙に印刷する印刷手段と、を有する印刷装置を提供する
ことで達成できる。
のみの構成を示すものであり、印刷装置内に設けられら
れた記憶手段、出力手段、選択手段、読出し制御手段、
印刷画像作成手段、印刷手段で構成する。そして、上記
出力手段は記憶手段に記憶する複数のフォーマット選択
画面を有するプリンタ操作用画像を出力し、選択手段は
フォーマット選択画面から所望のフォーマット、及び写
真画像を選択し、選択したフォーマット画像は印刷装置
内の記憶手段から対応する実画像として読み出し、写真
画像は例えばデジタルカメラから読み出し、印刷画像作
成手段によって印刷画像を作成する。
ばデジタルカメラに直接印刷装置を接続し、印刷装置か
らの制御によりデジタルカメラに表示するプリンタ操作
用画像をみて印刷用フォーマットや写真画像を選択する
ことができ、パーソナルコンピュータを介することな
く、写真画像を含む画像を簡単に印刷することができ
る。
記載の発明をより具体的にするものであり、前記記憶手
段に記憶される実画像は、例えば圧縮データであり、前
記印刷画像作成手段は前記実画像を伸長処理する構成で
ある。したがって、例えば印刷装置内にはこの処理のた
め伸長回路が設けられ、実画像データを伸長処理した
後、印刷画像の作成を行う。
の発明をより具体的にするものであり、前記デジタルカ
メラから読み出される写真画像は圧縮データであり、前
記印刷画像作成手段は前記写真画像を伸長処理する構成
である。従ってこの場合にも、例えば印刷装置内に設け
られた上記伸長回路を使用し、実画像データを伸長処理
した後、印刷画像の作成を行う。
14から請求項19に記載するように、上記プリンタ操
作用画像は、例えば前記記録紙に写真画像を印刷する際
のレイアウト画像であり、カレンダーを含む選択用画像
であり、カード画像を含む選択用画像であり、ミニラベ
ル印刷用画像を含む選択画像であり、イラスト合成用画
像であり、一覧印刷用画像である。
て表示手段に撮影中の静止画像データを表示するファイ
ンダー機能と、再生モードにおいて前記表示手段に撮影
記録済みの静止画像データを表示するモニター機能とを
有するデジタルカメラを外部装置とし、前記デジタルカ
メラから撮影記録済みの画像データの転送を受けて印刷
する印刷装置であって、印刷操作に必要とする操作表示
データを記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶され
た前記操作表示データを前記デジタレカメラに転送し、
前記デジタルカメラに対して前記表示手段に表示させる
ように制御する制御手段を備えることを特徴とするもの
である。
ダー機能とモニター機能を兼備えるデジタルカメラの表
示手段を印刷装置の印刷操作に関する表示データのモニ
ターとして利用できるので、印刷装置の表示部が不十分
な小さなものであっても、あるいは表示部が全く存在し
ない場合であってもカメラ側の表示を見ながら印刷操作
を容易に行うことができる。
面を用いて詳細に説明する。図1(a),(b) は、一実施形
態例におけるデジタルカメラ(電子スチルカメラ)と印
刷装置(以下プリンタ装置という)を接続した状態を示
す外観斜視図であり、同図(a) はデジタルカメラを示
し、同図(b) はプリンタ装置を示している。
すように、カメラ本体部2とレンズユニット部3から構
成されている。カメラ本体部2は、操作機構部分が上面
と背面(図1の手前側)に集約され、前面(図1の向こ
う側)はマークや外装模様の他には何も配置されていな
い。
カラーLCDから成るビューファインダ4が配設され、
その近傍にスライド型のスイッチ5、6が配設されてい
る。先ず、ビューファインダ4の上方に電源スイッチ5
が配設され、右方に動作モードを画像撮影モード(R
E)と画像再生モード(PL)に切替えるためのモード
切換キー6が配置されている。そして、カメラ本体部2
の上面には、シャッターボタン9、撮影記録済みの映像
を順次呼び出して見るための「+」キー11、及び現在
見ている画像の前の画像に戻すための「−」キー12が
配設され、その近傍の前面寄りに通信端子13が配設さ
れている。通信端子13には通信ケーブル14の一端に
設けられたプラグが差し込まれる。
う側になっているため見えないが、前面にレンズを備え
ている。このレンズユニット部3は、カメラ本体部2に
対して回動可能に設けられ、同図の矢印A方向に90°
に回動し、同図の矢印B方向に180°回動する。矢印
B方向に180°回動してレンズが背面を向くと、レン
ズ位置が逆さになるが、このレンズの姿勢が内部回路で
検出され、撮影中の映像が自動的に正立画像に修正され
て画面表示される。
すように、本体部の前面(同図の手前側)に記録紙Pを
挿入する挿入口と印刷済みの記録紙Pを排出する排出口
とを兼ねる用紙挿入兼排出口16を備えている。このプ
リンタ装置15の上面前方は、やや手前に傾斜して操作
パネル17が形成され、この操作パネル17上に押しボ
タン型の7個の操作キー18(「−」キー18a、
「+」キー18b、「SET」キー18c、「POWE
R」キー18d、「EASY」キー18e、「MEN
U」キー18f、「BACK」キー18g)、及び通信
端子19が配設されている。通信端子19には、上述の
通信ケーブル14の他端に設けられたプラグが差し込ま
れる。
1、及びプリンタ装置15において、図2(a) はデジタ
ルカメラ1の回路ブロック図を示し、同図(b) はプリン
タ装置15の回路ブロック図を示す。
D(電荷結合素子)21は、映像信号をアナログ電気信
号に変換して出力する撮像素子であり、不図示のレンズ
を介して入力する画像を撮り込む。駆動回路(ドライバ
22)はCCD21を駆動する回路であり、タイミング
・ジェネレータ20から出力されるタイミング信号に従
ってCCD21を駆動する。
D変換器という)24は、CCD21からアンプ23を
介して出力されるアナログ信号をデジタル信号に変換す
る回路であり、CCD21の出力をデジタル画像信号に
変換する。また、DRAM25は、変換されたデジタル
画像信号を一時的に記憶する。圧縮/伸長部26は、上
述のデジタル画像信号を符号化処理により圧縮する。
尚、圧縮/伸長部26は上述とは逆に、デジタル画像信
号に対して復号化処理を施し、データの伸張処理も行
う。また、画像メモリ27は圧縮/伸長部26で圧縮し
たデジタル画像信号を多数画面記憶するメモリであり、
例えばフラッシュメモリで構成する。
号に同期信号等を付加してデジタルビデオ信号を生成す
る。VRAM33は、デジタルビデオ信号を記憶するメ
モリである。デジタル・アナログ変換回路(以下、D/
A変換器という)34は、ビデオ信号発生部32から出
力されたデジタルビデオ信号をアナログビデオ信号に変
換し、表示手段であるカラーLCD(液晶表示器)35
に出力する回路である。カラーLCD35は、D/A変
換器34から増幅器36を介して入力されるアナログビ
デオ信号に基づいて液晶を駆動して写真画像を表示す
る。
は、画像メモリ27の画像データをカラーLCD35に
表示させるための数値データやカーソル・データ等を格
納する。
動制御するプログラムを記憶し、このプログラムをCP
U30に出力する。CPU30はROM28に記憶する
プログラムに基づいて動作し、デジタルカメラ1を制御
する。尚、RAM29はCPU30の制御処理の際、演
算処理の中間データ等を一時的に記憶するメモリであ
る。尚、CPU30は上述のように、ROM28に記憶
するプログラムに基づいて動作し、RAM29のワーク
エリアを使用し、キー入力部31から入力するキー操作
信号に従って各部を制御する。尚、このキー入力部31
は、前述のデジタルカメラ1に配置された各種キー5〜
6等が対応する。尚、I/Oポート38は、シリアル信
号に変換された画像信号等を入出力制御するインターフ
ェースである。
動作を簡単に説明すると、先ず映像取り込みキー(シャ
ッターボタン9)を繰作し、タイミング・ジェネレータ
21からタイミング信号を出力し、CCD21によって
外部の映像を撮像し、CCD21に取り込む。CCD2
1に取り込まれた画像データは、前述のようにデジタル
画像信号としてDRAM25に記憶され、このデータに
対して輝度信号と色信号の生成処理を施し、画像信号か
ら輝度信号と色信号を作成する。この輝度信号と色信号
を圧縮/伸張部26に転送し、輝度信号と色信号をデー
タ圧縮し、画像メモリ27に記憶する。
タを再生する際には、再生キー(REキー8)を操作
し、画像メモリ27から上述の圧縮画像信号(圧縮輝度
信号と色信号)を読み出し、圧縮/伸張部26に転送す
る。そして、この圧縮/伸長部26で伸長された輝度信
号と色信号から成るデジタル画像信号はビデオ信号発生
部32に転送され、ビデオ信号発生部32によってデジ
タル画像信号に同期信号を付加したデジタルビデオ信号
が生成され、一旦この信号をVRAM33に書き込み、
その書き込んだデジタルビデオ信号をD/A変換器34
及び増幅器36を介してカラーLCD35に出力し、カ
ラーLCD35に表示する。
構成を説明する。プリンタ装置15はCPU40、及び
CPU40にバス49を介して接続された画像メモリ4
1、伸長部42、選択部43、キー入力部44、I/O
ポート45、ROM46、カラープリンタ部47、RA
M48等で構成されている。
能を有する回路からなり、一般的にはワンチップCPU
のLSIに内蔵され、外部とのデータの送受信を行う。
キー入力部44は、CPU40の汎用ポートに接続さ
れ、図1(b) に示した操作パネル17の7個の操作キー
18からのキー操作信号をCPU40に出力する。この
キー操作信号に基づいて、CPU40の制御に基づく各
種処理が行われる。これら各キー操作信号の機能につい
ては後述する。
信処理、印刷データ作成処理、印刷処理、カレンダ作成
処理等の動作プログラムを格納したプログラム領域と、
例えば圧縮表示データ、圧縮背景データ、CG等の実画
像データ、及びレイアウト、ミニラベル、ポストカード
等の各種プリンタ操作用画像の圧縮データを格納した画
像データ領域とを備えている。尚、上述の各プリンタ操
作用画像は、それぞれ複数のフォーマット選択画面を有
している。
する上述のプリンタ操作用画像に基づいて上述の各操作
キー18を操作することで、キー入力部44から入力す
るキー操作信号に基づいて後述するROM46内の各プ
ログラム、又はプリンタ操作用画像を選択し、さらに対
応する各フォーマット画像を選択する。
27から読み出されて転送される輝度信号と色信号から
なる圧縮画像データを一旦格納するメモリである。伸長
部42は、MPEG等の公知の画像伸長機能を有し、例
えばROM46に記憶する背景画像や、選択されたフォ
ーマット画像に対応する実画像を伸長する。また、デジ
タルカメラ1から読み出される写真画像を伸長処理す
る。すなわち、ROM46に記憶する実画像や、デジタ
ルカメラ1から出力される写真画像が圧縮データの形態
で記憶され、また転送される為、印刷画像を作成する際
所定の大きさに拡大する必要があるからである。
用のワーク領域、画像メモリ41に記憶される画像デー
タが伸長部42で伸長処理された後にROM46の印刷
データ作成処理プログラムに従って作成されるイエロー
(Y)、マゼンダ(M)、シアン(C)の各色の印刷デ
ータを記憶する印刷データ記憶領域、これら印刷データ
とそれを装飾する背景データ等の装飾データを合成処理
する画像合成処理領域、CPU40により設定されるデ
ータの記憶領域等を備えている。
ン部であり、DCモータ及びステッピングモータ等を駆
動するモータドライバ、印字ヘッド、各種センサが接続
されている。センサは、光学式センサや機械式接点型セ
ンサ等からなり、カラー印刷用のイエロー(Y)、マゼ
ンタ(M)、シアン(C)の3色のインクリボン位置の
検出や挿入される用紙Pの検出を行う。
表的な部材の接続構成を示す図である。すなわち、CP
U40にはモータドライバ50’を介してヘッド用モー
タ50が接続され、モータドライバ51’を介してリボ
ン用モータ51が接続され、モータドライバ52’を介
して用紙送り用モータ52が接続されている。ヘッド用
モータ50は印字ヘッドを印字位置と非印字位置間で移
動させ、印字位置において印字ヘッドはインクリボンを
介して用紙を押圧する。リボン用モータ51はインクリ
ボンを搬送し、印字ヘッドと用紙の押圧部にイエロー
(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の各色のインク
部を順次送り込むモータである。また、用紙送り用モー
タ52は用紙Pを1ラインごとに副走査方向に移動させ
るモータである。
は、セラミック板に300dpi(ドット/インチ)の
密度で構成された960個の発熱体と、それを個別にオ
ン/オフ駆動させるドライバICとからなる。また、セ
ンサ54は用紙Pがプリンタ装置に挿入されたことを検
知するセンサである。
御のもと、上記1ラインごとの印刷タイミングにおい
て、RAM48内の画像データに基づいて印刷すべき位
置の発熱体を所定の時間オンさせて所定量の発熱をイン
クリボンに伝達し、所定の色のインクを用紙に転写し印
刷画像を作成する。
ーの機能について説明する。先ず、「POWER」キー
18dは、プリンタ15の電源をオン/オフするもので
ある。
初期画面の表示中、これを押下すると、フォーマットの
選択には関係なく「簡単印刷モード」に切り換えるキー
である。この「簡単印刷モード」は、デジタルカメラ1
のビューファインダ4に表示される撮影済みの再生画像
をそのまま印刷する処理モードである。
ファインダ4に表示する画像を初期画面に戻す機能を備
えている。したがって、その初期画面の表示中は、押下
操作は無効である。また、「BACK」キー18gは、
ビューファインダ4に表示されている画面の1つ前の画
面に戻す機能を有する。
あり、選択処理中この「SET」キー18cを押下する
ことでビューファインダ4に表示するフォーマットが確
定し、選択画面となる。
18bは、フォーマットの選択や後述するページの切り
替えなどを行う。尚、「+」キー18bは例えば正方向
送りであり、「−」キー18aは逆方向送りである。
刷システムにおいて、以下にその処理動作を説明する。
図4は本実施形態例の処理動作を説明するフローチャー
トである。
「POWER」キー18dをオンすると、プリンタ装置
15の制御処理が開始する。すなわち、「POWER」
キー18dがオンするとCPU40は初期設定処理を行
い、先ず本例のプリンタ装置15がデジタルカメラ1に
接続されているか判断する(ステップ(以下、同図にお
いてSで示す)1)。この判断は、CPU40がI/O
ポート45を確認することにより通信ケーブル14の接
続を判断する。ここで、通信ケーブル14を介してプリ
ンタ装置1がデジタルカメラ1に接続されていなければ
(S1がN(ノー))、デジタルカメラ1の接続を確認
する。
カメラ1が接続されていれば、次に接続されたデジタル
カメラ1の機種を確認する(S2)。この機種の確認
は、通信ケーブル14を介して入力する情報からコード
を確認し、CPU40はこのコードから接続されたデジ
タルカメラ1の機種を判断する。次に、CPU40はビ
ューファインダ4にトップメニュー画面の表示命令を行
う(S3)。この命令に基づき、ROM46からトップ
メニュー画面の圧縮データが読み出され、バス49、通
信ケーブル14を介してデジタルカメラ1に出力され
る。デジタルカメラ1に出力されたトップメニュー画面
の圧縮データは、圧縮/伸長部26によって伸長され、
ビデオ信号発生部32で対応するビデオデータに変換さ
れた後、カラーLCD35(ビューファインダ4)に表
示される。
ダ4にトップメニュー画面を表示した状態を示す図であ
る。同図に示すように、トップメニュー画面には、上下
二段に合計6個のアイコンが表示される。上段左端のア
イコンには下に「LAYOUT」の英文字が添描され
る。また、隣のアイコンには「CALENDAR」の英
文字、さらに隣のアイコンには「MINI」の英文字、
また下段には左側から「POSTCARD」の英文字が
添描されたアイコン、さらに「COLLAGE」の英文
字が添描されたアイコン、「NIDEX」の英文字が添
描されたアイコンが表示される。また、この初期画面に
おいてライン状のカーソルCは、レイアウトのアイコン
を指示する。
入力を待つ(S4がN(ノー))。尚、ビューファイン
ダ4に表示するトップメニュー画面のレイアウト表示に
は上述のようにカーソルCが位置し、「+」キー18b
を押下することによりトップメニュー画面上でカーソル
を右に移動でき、「−」キー18aを押下することによ
りカーソルを左に移動できる。尚、この移動命令はCP
U40が処理命令を通信ケーブル14を介してデジタル
カメラ1側に出力し(S4がY、S5)、デジタルカメ
ラ1内のCG37からカーソルCの表示キャラクタを読
み出し、カラーLCD35(ビューファインダ4)のト
ップメニュー画面上に表示するものである。尚、上述の
トップメニュー画面表示状態で「MENU」キー18f
又は「BACK」キー18gを押下すると、キー入力待
ち状態に戻り(S4がY、S4)、画面表示状態に変化
はない。
態で、「EASY」キー18eが押下されると(S4が
Y、S6)、1画面の表示命令を出力する(S7)。こ
の「EASY」キー18eを操作することは、ビューフ
ァインダ4に表示される画像をそのまま印刷する処理、
すなわち前述の「簡単印刷モード」に移行することを意
味する。以下、「簡単印刷モード」の印刷動作を説明す
る。 <簡単印刷モード>このモードにおいて、「EASY」
キー18eを押下すると、ビューファインダ4にはデジ
タルカメラ1によって撮影された画像の中の1画像(1
コマの写真画像)が表示される。例えば、画像メモリ2
7に96枚の写真画像が圧縮データとして記憶されてい
るとすれば、最初の写真画像「1」が画像メモリ27か
ら読み出され、圧縮/伸長部26で所定の伸長処理が行
われた後、ビデオ信号発生部32で対応するビデオデー
タに変換され、1枚目の写真画像「1」がカラーLCD
35(ビューファインダ4)に表示される。この表示状
態を示す図が、図6(a) である。
すると(S8がY、S9)、コマ送り命令が実行され
(S9)、画像メモリ27に記憶された次の写真画像
「2」が読み出され、ビューファインダ4に表示され
る。尚、この表示状態は図6(b)の表示状態であり、
その後「+」キー18bを順次押下することにより、画
像メモリ27に記憶された写真画像を「3」、「4」、
「5」、・・・と順次表示することができる(S8が
Y、S9)。一方、「−」キー18aを押下することに
より逆にコマ戻しを行い、ビューファインダ4に写真画
像「3」、「2」、「1」と表示する(S8がY、S
9)。そして、印刷を希望する写真画像がビューファイ
ンダ4に表示された時、「SET」キー18cを押下す
る(S8がY)。この処理により印刷画像が確定し(S
10)、CPU40は以後印刷処理を実行する。
合には、上述の1画面表示の状態で更に「EASY」キ
ー18eを押下する(S8がY)。CPU40は、「E
ASY」キー18eが押下されると、マルチ画面の表示
命令を行う(S11)。この命令が出力すると、画像メ
モリ27から最初の4コマの画像「1」〜「4」を圧縮
/伸長部26に転送され、所定の伸長処理を行った後、
カラーLCD35に4分割画面を表示する。図6(c)
は、最初の4コマの写真画像「1」〜「4」の表示状態
を示す。尚、この4分割画面の場合にも、上述の処理と
同様、「+」キー18bを押下することにより次の画像
「5」〜「8」を表示し(図6の(d))、さらに
「+」キー18bを押下することにより画像「9」〜
「12」、「13」〜「16」、・・・を順次表示す
る。一方、「−」キー18aを押下することにより、逆
にコマ戻しを行い、・・・「9」〜「12」、「8」〜
「5」、「4」〜「1」と表示する(S8がY、S
9)。そして、印刷を希望する画像がビューファインダ
4に表示された時、前述と同様「SET」キー18cを
押下し(S8)、印刷画像を確定する(S10)。
希望する場合には、上述の4分割のマルチ画面表示の状
態で再度「EASY」キー18eを押下し(S8が
Y)、9分割のマルチ画面表示命令を行う(S11)。
この命令により、画像メモリ27から最初の9コマの写
真画像「1」〜「9」が出力され、対応する伸長処理が
施された後、カラーLCD35に9分割画面を表示する
と共に、最初の9コマの画像「1」〜「9」を、図6
(e) に示す如く表示する。尚、「+」キー18b又は
「−」キー18aを押下することにより、9コマ毎に画
像を更新できることは1画面表示、又は4分割画面表示
の場合とも同じである(S8、S9)。また、印刷を希
望する画像がビューファインダ4に9分割画面の状態で
表示された時、「SET」キー18cを押下し(S8が
Y)、印刷画像を確定する(S10)ことも前述と同じ
である。
定した写真画像を表示した後、用紙Pをプリンタ装置1
5の用紙挿入兼排出口16に挿入すると、センサ54は
用紙Pの挿入を検出し、検出信号をCPU40に出力す
ることにより、CPU40は印刷処理を開始する。
7のフローチャートである。上述のように「SET」キ
ー18cを押下した後、用紙Pを用紙挿入兼排出口16
から挿入すると(ステップ(以下、同図においてSTで
示す)1)、CPU40は印刷処理を実行する(ST
2)。この処理は、ビューファインダ4に表示する1画
面又はマルチ画面に対応する画像データが画像メモリ2
7から読み出されて通信ケーブル14を介してプリンタ
15に取り込まれる。プリンタ15に取り込まれた画像
データは画像メモリ41に一旦記憶される。カメラ1か
ら転送される画像データは輝度信号と色信号からなる画
像データの圧縮されたデータであるため、これを伸長部
42において所定の伸長処理を施し、更にY、M、C各
色の印刷データに変換してRAM48の印刷データ記憶
領域に記憶する。
からY、M、C各色の印刷データを順に印字ヘッド53
に出力して用紙Pへの印刷処理を行う。この間、前述の
リボン用モータ51、用紙送り用モータ52が駆動し、
イエロー(Y)、マゼンダ(M)、シアン(C)のイン
クリボンを順次印字ヘッドに送ると共に、用紙Pを印字
部に送り、画像メモリ41に展開されたドットパターン
データを用紙Pに転写し、用紙Pにカラー印刷を行う。
不図示の用紙送り機構によって用紙挿入兼排出口16ま
で戻され機外に排出される。また、用紙Pの排出はセン
サ54により検出され、CPU40はその印刷終了を知
る(ST3)。
の後、用紙挿入兼排出口16に用紙Pが挿入されるまで
の間、キー入力があれば、そのキー操作信号から押下さ
れたキーを判断する(ST4がY)。例えば、この時押
下されたキーが「BACK」キー18gであれば、ビュ
ーファインダ4に表示した直前の画像に表示状態を戻す
(ST5がY、ST6)。例えば、1画面表示の場合に
おいて図6(b) の表示状態であれば、同図(a) の表示状
態に戻す。また、図6(d) に示す4分割画面表示(マル
チ画面表示)であれば、同図(c) の表示状態に戻す。ま
た、「MENU」キー18fが押下されたのであれば
(ST7がY)、最初のトップメニュー画面に戻る。ま
た、「EASY」キー18eが押下されたのであれば
(ST8がY)、上述の「EASY」処理の選択画面状
態に戻る。
プリンタ装置15によってビューファインダ4に表示さ
れた画像をそのまま印刷することができ、特にプリンタ
装置15に表示器を備えることなく、デジタルカメラ1
側のビューファインダ4に表示する写真画像を印刷する
ことができる。 <レイアウト・背景印刷>次に、図4の説明に戻って、
メニュー選択処理を説明する。このメニュー選択処理
は、上述のトップメニュー画面から「SET」キー18
cを直接押下することにより移行できる。すなわち、図
4のフローチャートにおいて、「SET」キー18cを
押下することで、レイアウト・背景印刷処理、カレンダ
ー印刷処理、等の選択した処理に移行することができる
(S12)。
説明するフローチャートである。前述のように、トップ
メニュー画面から「SET」キー18cを押下し、レイ
アウト・背景印刷処理を選択すると、CPU40はレイ
アウト選択画像の表示命令を行う(ステップ(以下、同
図においてSTPで示す)1)。この処理は、レイアウ
ト選択画像の圧縮データをROM46から読み出し、通
信ケーブル14を介してデジタルカメラ1側に送り、圧
縮/伸長部26により伸長した後、レイアウト選択画像
をビューファインダ4に表示する処理である。
ューファインダ4に表示した状態を示す図である。例え
ば、レイアウト1は背景部55に1枚の画像56を印刷
する例であり、レイアウト2は背景部57に対し横方向
に配置した複数枚の写真画像58を重畳したレイアウト
例であり、レイアウト3は背景部59に縦方向に配置し
た複数枚の写真画像60を重畳したレイアウト例であ
る。以下、レイアウト4〜6もそれぞれ同図(a)に示
す通りである。オペレータはこの表示状態において、印
刷を希望するレイアウトを選択する。
又は「−」キー18aを押下し、カーソルCを希望する
レイアウトに移動することでことで行い(STP2が
Y、STP3)、カーソルCが希望するレイアウトの位
置に移動した時点で「SET」キー18cを押下するこ
とでレイアウトを確定する(STP2がY、STP
4)。尚、レイアウト選択画面は図9に示すように3枚
あり、「+」キー18bの操作により1枚目のレイアウ
ト選択画面(1/3)の表示6を越える時、2枚目のレ
イアウト選択画面(2/3)の表示1となる。また、同
様に2枚目のレイアウト選択画面(2/3)の表示6を
越える時、3枚目のレイアウト選択画面(3/3)の表
示1となる。そして、勿論新たなレイアウト選択画面を
ビューファインダ4に表示する時、CPU40の制御に
よりROM46から2枚目、又は3枚目のレイアウト選
択画面の圧縮データがデジタルカメラ1側に送られ、圧
縮/伸長部26で伸長後、表示する。オペレータは「S
ET」キー18cを押下して、上述の3枚のレイアウト
選択画面のそれぞれのフォーマット画面から希望するレ
イアウトを選択する。
ァインダ4に表示されている時点で、「BACK」キー
18gを押下すると、CPU40はビューファインダ4
に表示しているレイアウト選択画面が1画面目のレイア
ウト選択画面(1/3)か否か判断し(STP5)、2
画面目又は3画面目のレイアウト選択画面(2/3、3
/3)であれば(STP5がN)、表示状態を1画面目
のレイアウト選択画面(1/3)に戻す(STP6)。
一方、ビューファインダ4に表示されているレイアウト
選択画面が1画面目のレイアウト選択画面(1/3)で
あれば(STP5がY)、レイアウト・背景印刷処理を
止めたものと判断し、表示状態をトップメニュー画面に
戻す(STP5がY、図4のS3)。
イアウト選択画面がビューファインダ4に表示されてい
る時点で、「MENU」キー18fが押下された場合も
トップメニュー画面に戻す(STP2がY、図4のS
3)。
れた後、背景画像を選択する。尚、レイアウト画面に背
景画像を付けない場合(STP7がN)、直ちに後述す
る画像選択処理に移行する(STP8)。一方、背景画
像を付加する場合には以下の処理を行う(STP7が
Y、STP9〜STP14)。
画面の表示命令を行い(STP9)、ROM46に記憶
する背景画像選択画面の圧縮データをデジタルカメラ1
側に送り、伸長処理を施した後、ビューファインダ4に
表示する。図10はその表示状態を示す図である。但
し、背景画像選択画面は4枚有り、同図に示す背景画像
選択画面(1/4)が初期画面として表示される。そし
て、背景画像の選択処理は上述のレイアウト画面の選択
処理と同じであり、「+」キー18bを押下して、1枚
目の背景画像選択画面(1/4)上でカーソル移動す
る。この処理により、カーソルは背景1→2→3→・・
・と移動し、背景6に達すると2枚目の背景画像選択画
面(2/4)がビューファインダ4に読み出され、更に
2枚目の背景画像選択画面(2/4)の背景6に達する
と、3枚目の背景画像選択画面(3/4)がビューファ
インダ4に読み出される。また、「−」キー18aを押
下することにより各背景画像選択画面の背景を戻し(背
景6→5→4→・・・)、「BACK」キー18gを押
下することによって、背景画像選択画面そのものを4/
4→3/4→・・・と戻して表示する(STP10が
Y、STP12、STP13)。そして、希望する背景
画像が表示された時、「SET」キー18cを押下する
ことでカーソルが指示する背景画像を選択できる(ST
P10がY、STP14)。
した時ビューファインダ4に表示された背景画像選択画
面が1枚目(1/4)の場合、トップメニュー画面に戻
り(STP10がY、STP12がY)、「MENU」
キー18fが押下された時もトップメニュー画面に戻る
(STP10がY、図4のS3)。
景画像を選択した後、実際のレイアウト画面上に表示す
る撮影画像を選択する。この処理が次の画像選択処理で
ある(STP8)。この処理の具体的なフローチャート
を図11に示す。
枚目の写真画像を読み出し、圧縮/伸長部26で所定の
大きさに伸長した後、ビデオ信号発生部32によってビ
デオ信号に変換し、ビューファインダ4に1枚目の写真
画像を表示する(ステップ(以下、同図においてUで示
す)1)。ここで、ビューファインダ4に表示される1
枚目の記録画像は、例えば前述の写真画像「1」であ
る。そして、例えば上述の処理により選択したレイアウ
ト画面が前述の図9に示したレイアウト1であれば、そ
のレイアウト「1」上に印刷する写真画像を選択する処
理である。
選択処理(U3)を実行するため、「+」キー18b、
又は「−」キー18aを操作する。例えば、「+」キー
18b又は「−」キー18aを操作して画像選択処理を
行う場合、「+」キー18bを押下して記録画像を順次
更新し(「1」→「2」→「3」→・・・)、「−」キ
ー18aを押下して記録画像を逆に順次更新し(例え
ば、「96」→「95」→「94」→・・・)、希望す
る記録画像が表示された時、「SET」キー18cを押
下して記録画像を確定する(U2がY、U4)。
K」キー18gを押下すると、背景画像選択画面に戻り
(U2がY、図8のSTP9)、「MENU」キー18
fを押下するとトップメニュー画面に戻る(U2がY、
図4のS3)。
を説明する図が、図12のフローチャートである。画像
方向設定画面の表示命令があると(ステップ(以下、同
図においてVで示す)1)、ROM46に記憶する画像
方向設定画面の圧縮データをデジタルカメラ1側に送
り、ビューファインダ4に表示する。図13はその表示
状態を示す図である。この状態で「+」キー18bを押
下して、カーソルCを左右に移動して、印刷する写真画
像の方向を選択する(V2がY、V3)。尚、同図にお
いては「A」の文字は写真画像を示す。そして、希望す
る画像方向にカーソルCが移動した時、「SET」キー
18cを押下することで写真画像の方向を決定する(V
2がY、V4)。
した時、前の表示状態に戻り、「MENU」キー18f
が押下された時、トップメニュー画面に戻る(STP1
0がY、図4のS3)ことは前述と同様である。
レイアウト・背景印刷の印刷処理を行なう。図14のよ
うに、プリンタ15はデジタルカメラ1に対し、先ず印
刷開始画面の転送処理を行うとともにデジタルカメラ1
から選択された画像データの転送を受ける(ステップ
(以下、図14においてWで示す)1)。
された圧縮画像データを画像メモリ41に記憶するとと
もに、伸長部42で伸長処理し更にY、M、Cの印刷デ
ータに変換してRAM48の印刷データ記憶領域に記憶
する。そして、この印刷データをRAM48の画像合成
領域において選択されたレイアウトデータが定める配置
位置に従って同じく選択された背景データと合成処理さ
れる。背景データはROM46に圧縮データとして記憶
されているので、これを伸長部42で伸長処理を施して
画像データと合成処理する。また、この合成処理はY、
M、Cの印刷データの印刷の毎に順に行われる。このよ
うにして、印刷データをRAM48に作成した後、用紙
Pの挿入を待つ(W2)。
あると、印刷処理を中止したものと判断し(W3が
Y)、指示されたキー処理を行う。例えば、「BAC
K」キー18gが押下されれば、前の画面に戻り(W4
がY、W5)、「MENU」キー18fが押下されれ
ば、トップメニュー画面に戻り(W4がN、W6)、
「EASY」キー18eが押下されれば、前述の簡単印
刷画面に移行する(W6がN、W7がY)。
入兼排出口16に挿入されると(W2がY)、プリンタ
装置15は印刷処理を実行する(W8)。この印刷処理
は、用紙送りCPU40の制御に従って用紙送り用モー
タ52を駆動し、用紙Pを印字部へ送ると共に、RAM
48から印字ヘッドにレイアウト・背景印刷画像を転送
し、リボン用モータ51を駆動してイエロー(Y)、マ
ゼンダ(M)、シアン(C)のインクリボンを印字部に
送る。この処理により、用紙Pにはイエロー(Y)、マ
ゼンダ(M)、シアン(C)の印字が順次行われ、用紙
Pにカラー画像が印刷される(W9)。
より、プリンタ装置15は装置自体に表示器を持つこと
なく、写真画像のレイアウト、及び背景画像の選択処理
をデジタルカメラ1側のビューファインダ4を利用して
行い、その選択結果に基づく印刷処理を行うことができ
る。 <カレンダー印刷処理>次に、カレンダー印刷処理につ
いて、図15のフローチャートを用いて説明する。尚、
このカレンダー印刷処理は、前述のトップメニュー画面
から「SET」キー18cを押下することにより移行で
きる。すなわち、図4のフローチャートにおいて、カー
ソルをカレンダー印刷の表示に移動した後、「SET」
キー18cを押下することで、カレンダー印刷処理に移
行する(S12)。
40はフォーマット選択画面の表示命令を行う(ステッ
プ(以下、同図においてTで示す)1)。この処理は、
フォーマット選択画面の圧縮データをROM46から読
み出し、デジタルカメラ1側に送り、前述と同様伸長処
理を行った後、フォーマット選択画面をビューファイン
ダ4に表示するものである。
ューファインダ4に表示した状態を示す図である。例え
ば、表示1は写真画像部60を画面の左側に配置し、カ
レンダー部61を画面の右側に配置する構成であり、表
示2は表示1よりやや幅が広い写真画像部62を画面の
左側に配置し、カレンダー部63を画面の右側に配置す
る構成であり、表示3は写真画像部64を画面の上側に
配置し、カレンダー部65を画面の下側に配置する構成
である。尚、表示4も同図に示す通りの構成である。
を希望するカレンダーのフォーマットを選択する。この
選択処理は前述と同様、「+」キー18b又は「−」キ
ー18aを押下し、カーソルを希望するレイアウトに移
動することでことで行い(T2がY、T3)、カーソル
を希望するフォーマットの位置に移動した時点で「SE
T」キー18cを押下することによってカレンダー印刷
のフォーマットを確定する(T2がY、T4)。尚、
「MENU」キー18f又は「BACK」キー18gを
押下することによりトップメニュー画面に戻ることは、
前述の説明と同じである(T2がY、図4のS3)。
マットを確定した後、前述と同様、画像選択処理を行う
(T5)。この処理は、カレンダーフォーマットの写真
画像部60、62、等にはめ込む写真画像を選択する処
理である。具体的には、前述の図11のフローチャート
に従った処理を行う。すなわち、先ず画像メモリ27に
記録される1枚目の記録画像を読み出し、圧縮/伸長部
26で所定の大きさに伸長した後、ビューファインダ4
に1枚目の記録画像「1」を表示する(U1)。ここ
で、ビューファインダ4に表示される1枚目の写真画像
は「1」であり、例えばこの写真画像「1」を選択すれ
ば、印刷後の画像はカレンダーフォーマットの写真画像
部60、62、等に写真画像「1」が印刷されることに
なる。
択処理(U3)を実行し、前述と同様、「+」キー18
b、「−」キー18aを操作し、例えば「+」キー18
bを押下して記録画像を順次更新し(「1」→「2」→
「3」→・・・)、「−」キー18aを押下して記録画
像を逆に順次更新し(例えば、「96」→「95」→
「94」→・・・)、写真画像を選択する。そして、選
択した写真画像を「SET」キー18cの押下により確
定する。
この処理も前述の図12のフローチャートで説明したも
のと同じであり、印刷する写真画像の方向を決定する。
以上のようにしてカレンダー印刷のフォーマット、及び
写真画像を選択した後、年号の設定処理を行う。この処
理は年の設定画面の表示命令を行い(T7)、CPU4
0の制御により、ROM46から年の設定画面の圧縮デ
ータを読み出し、デジタルカメラ1に送り、所定の大き
さに伸長処理した後、ビューファインダ4に表示する。
図16(a) は、この表示状態を示す図である(T8が
Y、T9)。この表示状態において、例えば「+」キー
18bを押下すると、西暦2000年の位置を指示する
カーソルC上の表示が2001年→2002年→200
3年→・・・と更新し、「−」キー18aを押下する
と、逆に1999年→1998年→1997年→・・・
と更新する。そして、希望する西暦を表示する時、「S
ET」キー18cを押下してカレンダーの西暦を決定す
る(T8がY、T10)。
完了すると、次にCPU40は印刷する「月」の選択処
理を行う(T11)。この処理も、ROM46から、例
えば、12月を示す「月」の表示データをビューファイ
ンダ4に出力し、図16(c)に示す如く表示する(T1
2がY、T13)。この状態において、「+」キー18
bを押下すると、カーソルC上の表示は12月→1月→
2月→・・・と変化し、「−」キー18aを押下する
と、そのカーソルC上の表示は逆に12月→11月→1
0月→・・・と変化する。
上の表示が希望する「月」を表示する時、「SET」キ
ー18cを押下することにより、印刷する「月」が確定
する。
「月」が確定すると、カレンダーデータの作成処理を行
う(T15)。すなわち、CPU40はビューファイン
ダ4に表示する西暦年号とその年号の表示する「月」を
知っており、例えばROM46から対応するカレンダー
の圧縮データを読み出し、この圧縮データを伸長部42
で伸長後、RAM48にカレンダーデータを展開する。
このカレンダー作成処理は、ROM46に記憶するカレ
ンダー作成プログラムにより年と月を指定することで自
動的に指定月のカレンダーデータを作成し、このカレン
ダーデータの文字データとしてROM46のCGのキャ
ラクタパターンデータを使用するようにしてもよい。
ーフォーマットに従いカメラ1から転送される選択画像
とRAM48の印刷データ作成領域でY、M、Cの各色
毎に合成されて印刷データが作成される。そして、図1
6(c) に示すように、プリント処理待ち状態を表示す
る。
挿入兼排出口16に挿入されると、プリンタ装置15は
印刷処理を実行する(T16)。この印刷処理は前述と
同様、CPU40の制御に従って用紙送り用モータ52
を駆動し、用紙Pを印字部へ送り、RAM48から印字
ヘッドに撮影画像と月のカレンダーを合成したカレンダ
ー印刷データを転送し、リボン用モータ51を駆動して
イエロー(Y)、マゼンダ(M)、シアン(C)のイン
クリボンを順次用紙Pに印刷して、定着処理を施し、用
紙Pにカラー画像の印刷を行う。
より、プリンタ装置15は装置自体に表示器を持つこと
なく、デジタルカメラ1側のビューファインダ4に表示
したカレンダー印刷の選択画像に基づいて選択したフォ
ーマットのカレンダー印刷を行うことができる。 <カード印刷処理>次に、カード印刷処理について、図
18に示すフローチャートを用いて説明する。尚、この
カード印刷処理も、前述のトップメニュー画面から「S
ET」キー18cを押下することにより移行する。
マット選択画面の表示処理命令を行い(ステップ(以
下、同図においてKで示す)1)、ROM46に記憶す
るフォーマット選択画面の圧縮データを伸長処理した
後、ビューファインダ4に表示する。
ット選択画面を表示する図である。例えば、表示1は画
面の中央に写真画像部67が位置し、周りに背景が描か
れている。また、表示2は画面の中央に(円形の背景の
中に)写真画像部68が位置し、周りに背景が描かれて
いる。尚、表示3、及び表示4についても同図に示す通
りである。オペレータはこの表示状態において、印刷を
希望するポストカードのフォーマットを選択する。この
選択処理は前述と同様、「+」キー18b又は「−」キ
ー18aを押下し、カーソルを希望するレイアウトに移
動することでことで行う。例えば、「+」キー18bを
押下して(K2がY、K3がN、K5がY)、カーソル
Cを順次シフトし、表示1→2→3→4と順次移動す
る。また、カーソルCが1枚目のフォーマット選択画面
(1/2)の表示4を指示している場合、判断(K3)
がYとなり、次の選択画面に切り換える(K3がY、K
4)。
カーソルCを順次シフトし、表示4→3→2→1と順次
移動する(K2がY、K6がN、K8)。また、カーソ
ルCが2枚目のフォーマット選択画面(2/2)の表示
1を指示している時、判断(K6)はYとなり、前の選
択画面に切り変わる(K7)。
マット画像に移動した後、「SET」キー18cを押下
することでカード印刷のフォーマットが確定する(K
9)。次に、画像選択処理を行う(K10)。この画像
選択処理は、前述の図11に示すフローチャートに従っ
た処理であり、画像メモリ41に記録する写真画像を読
み出し、ビューファインダ4に表示し、上述の写真画像
部67、68等に印刷する写真画像を選択する処理であ
る。この処理も、「+」キー18b、「−」キー18a
を操作し、選択する写真画像を選択した後、「SET」
キー18cを押下して確定する。
1)。この処理も前述の図12のフローチャートに従っ
て処理され、写真画像の方向が選択される。以上のよう
にしてカード印刷処理のフォーマット、及びその中には
め込む写真画像が確定した後(K12)、年号の設定処
理を行う。この処理も上述と同様、年の設定画面の表示
命令を行い(K13)、「+」キー18bを押下して年
号を+1づつインクリメントし(K14がY、K1
5)、「−」キー18aを押下して年号を−1づつディ
クリメントし(K14がY、K16)、希望する年号を
表示したら「SET」キー18cを押下してカード印刷
処理の際にはめ込む年号を確定する(K17)。このよ
うにして確定した年号は、ROM46のキャラクタジュ
エネレータCGからキャラクタパターンデータとして読
み出すことができる。
PU30に対して選択された写真画像の圧縮データを画
像メモリ27から読み出して転送するように指令する。
カメラ1から転送された圧縮画像データは、画像メモリ
41に一旦記憶しこれを伸長部42で伸長処理し、Y、
M、Cの印刷データに変換してRAM48の印刷データ
記憶領域に記憶する。そして、これらY、M、Cの各印
刷データをRAM48の画像合成処理領域において上記
設定した年号のキャラクタパターンデータと合成処理す
る。その後、プリント処理待ち状態を表示する。尚、こ
の間、「EASY」キー18e、「MENU」キー18
f、「BACK」キー18gが押下された時の処理は、
前述の例と同じである。
挿入兼排出口16に挿入されると、プリンタ装置15は
印刷処理を実行する(K18)。この印刷処理も前述と
同様であり、CPU40の制御に従って用紙送り用モー
タ52、リボン用モータ51を駆動してイエロー
(Y)、マゼンダ(M)、シアン(C)のインクリボン
のインクを順次用紙Pに転写して、用紙Pにカラー画像
の印刷を行う。 <ミニラベル印刷処理>次に、ミニラベル印刷処理につ
いて、図20に示すフローチャートを用いて説明する。
尚、このミニラベル印刷処理も、前述のトップメニュー
画面から「SET」キー18cを押下することにより移
行する。
初にミニラベルのイラスト選択画面の表示処理命令を行
い(ステップ(以下、Mで示す)1)、ROM46に記
憶するミニラベルのフォーマット選択画面の圧縮データ
を伸長処理した後、ビューファインダ4に表示する。
選択画面を表示した状態を示す図である。ミニラベルの
フォーマット選択画面は2枚あり、フォーマット選択画
面(1/2、2/2)には、それぞれ表示1〜6の6枚
の背景のミニラベルのフォーマット画面が描かれてい
る。
を希望するミニラベルのフォーマットを選択する。この
選択処理は前述と同様、「+」キー18b又は「−」キ
ー18aを押下し、カーソルCを希望するミニラベルに
移動することでことで行う。例えば、「+」キー18b
を押下して(M2がY、M3がN、K4)、カーソルを
表示1→2→3→4と順次シフトする。また、カーソル
Cが1枚目のフォーマット選択画面(1/2)の表示4
を指示している時、判断(M3)がYとなり、次の選択
画面に切り換える(M3がY、M5)。
カーソルCを順次シフトし、表示6→5→4→・・・と
順次移動する(M2がY、M6がN、M7)。また、カ
ーソルが2枚目のフォーマット選択画面(2/2)の表
示1を指示している時、判断(M6)はYとなり、前の
選択画面に切り変わる(M8)。
ーマット画像に移動した後、「SET」キー18cを押
下することでミニラベル印刷のフォーマットを確定する
(M9)。
の表示は前述と同様であり、画像メモリ27から写真画
像を読み出し、伸長処理後ビューファインダ4に表示す
るものであり、「+」キー18b、「−」キー18aを
操作して希望する写真画像を選択する(M11がY、M
12又はM13)。そして、「SET」キー18cを押
下することにより写真画像を確定する(M14)。
ォーマット、及びその中にはめ込む写真画像を選択した
後、プリント処理を行う(M15)。この処理は、前述
の図14に示す処理と同じであり、用紙Pがプリンタ装
置15の用紙挿入兼排出口16に挿入されると、プリン
タ装置15は印刷処理を実行する。尚、図21(b) は上
述のミニラベル印刷によって印刷されたミニラベルの一
例を示す。 <インデックス(一覧表示)印刷処理>次に、インデッ
クス印刷処理について、図22に示すフローチャートを
用いて説明する。尚、このインデックス印刷処理も、前
述のトップメニュー画面から「SET」キー18cを押
下することにより移行する。
て、CPU40はデジタルカメラ1側から画像メモリ2
7に記憶する記録画像の情報を受け取る(ステップ(以
下、同図においてNで示す)1)。そして、写真画像の
情報の受信が完了すると、コマ情報表示用画面の転送出
力及び表示命令を行う(N2がY、N3)。この命令に
より、CPU40はROM46から圧縮されたインデッ
クス画面をデジタルカメラ1側に出力し、ビューファイ
ンダ4に表示する。また、CPU40は上述の写真画像
の情報からノーマルモードで何枚の写真画像が転送さ
れ、ファインモードで何枚の写真画像が転送されたかを
計算し、ROM46から読み出したインデックス画面に
このデータを表示すべく、このデータをデジタルカメラ
1側に出力し、ビューファインダ4に表示されたインデ
ックス画像上に表示する(N4)。この時のビューファ
インダ4上の表示状態を示す図が、図23(a) である。
接続される機種により、ノーマルモードのみ写真画像の
記憶が可能なデジタルカメラの場合の表示例である。オ
ペレータはこの表示状態において、「SET」キー18
cを押下することで一覧画面の確定処理を行い(N5が
Y)、印刷開始画面の転送命令を出力する(N6)。こ
の命令に従ってROM46から読み出された印刷開始画
面の圧縮データはデジタルカメラ1側に出力され、ビュ
ーファインダ4に表示される。この時のビューファイン
ダ4上の表示状態を示す図が、図23(c) である。
挿入兼排出口16に挿入されると、プリンタ装置15は
印刷処理を実行する(N7がY、N9)。この印刷処理
は前述と同様であり、用紙送り用モータ52、及びリボ
ン用モータ51を駆動してイエロー(Y)、マゼンダ
(M)、シアン(C)のインクリボンを順次用紙Pに印
刷して、定着処理を施し、用紙Pにカラー画像の印刷を
行う(N10)。
「MENU」キー18f、「BACK」キー18gが押
下された時の処理は、前述の例と同じである(N8が
Y)。以上のように処理することにより、プリンタ装置
15は装置自体に表示器を持つことなく、一覧画像をプ
リンタ装置15によって印刷処理することができる。
タルカメラ1から画像メモリ27に記憶する写真画像の
情報を得ることができるので、例えばCPU40により
更に撮影可能な撮影枚数の演算を行い、ビューファイン
ダ4に表示することもできる。このように表示すること
により、デジタルカメラ1の効率良い使用も可能にな
る。 尚、上述の実施形態例の説明では、コラージの例
を具体的に説明しないが、この場合、ポストカード印刷
処理とほぼ同じ処理であり、ビューファインダ4に表示
するプリンタ操作用の画像は、例えば図24に示す表示
状態となる。そして、フォーマットを選択し、写真画像
を選択してプリンタ装置15により印刷処理を行うもの
である。
ればデジタルカメラに通常設けられる表示部を使用し、
印刷処理の為のレイアウト設定等を表示し、設定処理を
行うので、プリンタ装置側に表示部を必要とせず、プリ
ンタ装置を小型化することができる。
ュータを介さずに、直接デジタルカメラとプリンタ装置
を接続して印刷処理ができるので、システムを小型化で
き、操作も簡単にすることができる。
操作用画像は番号等も表示でき、フォーマットの選択が
容易であり、操作性が向上する。また、パーソナルコン
ピュータを不要としたことにより、パーソナルコンピュ
ータとデジタルカメラをリンクする為の専用のソフトも
不要となる。
を兼備えるデジタルカメラの表示手段を印刷装置の印刷
操作に関する表示データのモニターとして利用できるの
で、印刷装置の表示部が不十分な小さなものであって
も、あるいは表示部が全く存在しない場合であってもカ
メラ側の表示を見ながら印刷操作を容易に行うことがで
きる。
ンタを接続した状態を示す外観斜視図であり、(a) は電
子スチルカメラを示す図、(b) はプリンタを示す図であ
る。
し、(b)はプリンタ装置の回路ブロック図を示す。
成を示す図である
ートである。
ニュー画面を表示した状態を示す図である
る図である。
チャートである。
る。
である。
ーチャートである。
ートである。
ある。
である。
ートである。
であり、(b)は印刷処理後のミニラベルの例を示す図
である。
ある。
一覧印刷の表示例を示し、(c)はプリント待ち状態の
表示例を示す図である。
ある。
Claims (21)
- 【請求項1】 複数のフォーマット選択画面よりなるプ
リンタ操作用画像と、該複数のフォーマットに対応する
実画像とを記憶する記憶手段と、 前記プリンタ操作用画像をデジタルカメラに出力する出
力手段と、 該出力手段によって出力されたプリンタ操作用画像を表
示するデジタルカメラの表示手段と、 該デジタルカメラに記憶する写真画像を読み出す読出し
制御手段と、 前記複数のフォーマット選択画面から所望のフォーマッ
トを選択し、前記デジタルカメラから所望の写真画像を
選択する選択手段と、 該選択手段で選択したフォーマットに対応する実画像を
前記記憶手段から読み出し、該選択手段で選択した写真
画像を前記読出し制御手段によって前記デジタルカメラ
から読み出し、両データから印刷画像を作成する印刷画
像作成手段と、 該印刷画像作成手段で作成した画像を記録紙に印刷する
印刷手段と、 を有することを特徴とする印刷システム。 - 【請求項2】 前記プリンタ操作用画像は圧縮データで
あり、デジタルカメラ内でデータ伸長された後、前記表
示手段に表示することを特徴とする請求項1記載の印刷
システム。 - 【請求項3】 前記デジタルカメラの表示手段には前記
複数のフォーマットを記号で表示することを特徴とする
請求項1記載の印刷システム。 - 【請求項4】 前記デジタルカメラの表示手段には前記
写真画像を記号で表示することを特徴とする請求項1記
載の印刷システム。 - 【請求項5】 前記プリンタ操作用画像は、前記記録紙
に写真画像を印刷する際のレイアウト画像であることを
特徴とする請求項1記載の印刷システム。 - 【請求項6】 前記プリンタ操作用画像は、カレンダー
を含む選択用画像であることを特徴とする請求項1記載
の印刷システム。 - 【請求項7】 前記プリンタ操作用画像は、カード画像
を含む選択用画像であることを特徴とする請求項1記載
の印刷システム。 - 【請求項8】 前記プリンタ操作用画像は、ミニラベル
印刷用画像を含む選択画像であることを特徴とする請求
項1記載の印刷システム。 - 【請求項9】 前記プリンタ操作用画像は、イラスト合
成用画像であることを特徴とする請求項1記載の印刷シ
ステム。 - 【請求項10】 前記プリンタ操作用画像は、一覧印刷
用画像であることを特徴とする請求項1記載の印刷シス
テム。 - 【請求項11】 レンズ装置により撮影されて結ばれる
光像に基づいて光電変換した画像電気信号をデジタル信
号に変換し、該デジタル信号を写真画像データとして画
像メモリに記憶し、該画像メモリの出力を一時的に表示
用メモリに記憶して、該表示用メモリの写真画像データ
を表示手段に表示すると共に、外部に接続される印刷装
置との間で制御信号及び前記写真画像データを送受信す
る通信手段と制御手段とを備えて写真画像をデジタル画
像データとして記憶し再生するデジタルカメラに前記通
信手段を介して接続される前記印刷装置であって、 複数のフォーマット選択画面よりなるプリンタ操作用画
像と、該複数のフォーマットに対応する実画像とを記憶
する記憶手段と、 前記プリンタ操作用画像を前記デジタルカメラに出力し
該デジタルカメラの表示手段に表示させる出力手段と、 該デジタルカメラに記憶された写真画像の読み出しを指
示する読出し制御手段と、 前記複数のフォーマット選択画面から所望のフォーマッ
トを選択し、前記デジタルカメラに所望の写真画像を選
択させる選択手段と、 該選択手段で選択したフォーマットに対応する実画像を
前記記憶手段から読み出し、該選択手段で選択した写真
画像を前記読出し制御手段によって前記デジタルカメラ
から読み出し、両データから印刷画像を作成する印刷画
像作成手段と、 該印刷画像作成手段で作成した画像を記録紙に印刷する
印刷手段と、 を有することを特徴とする印刷装置。 - 【請求項12】 前記記憶手段に記憶される実画像は圧
縮データであり、前記印刷画像作成手段は前記実画像を
伸長処理することを特徴とする請求項11記載の印刷装
置。 - 【請求項13】 前記デジタルカメラから読み出される
写真画像は圧縮データであり、前記印刷画像作成手段は
前記写真画像を伸長処理することを特徴とする請求項1
1記載の印刷装置。 - 【請求項14】 前記プリンタ操作用画像は、前記記録
紙に写真画像を印刷する際のレイアウト画像であること
を特徴とする請求項11記載の印刷装置。 - 【請求項15】 前記プリンタ操作用画像は、カレンダ
ーを含む選択用画像であることを特徴とする請求項11
記載の印刷装置。 - 【請求項16】 前記プリンタ操作用画像は、カード画
像を含む選択用画像であることを特徴とする請求項11
記載の印刷装置。 - 【請求項17】 前記プリンタ操作用画像は、ミニラベ
ル印刷用画像を含む選択画像であることを特徴とする請
求項11記載の印刷装置。 - 【請求項18】 前記プリンタ操作用画像は、イラスト
合成用画像であることを特徴とする請求項11記載の印
刷装置。 - 【請求項19】 前記プリンタ操作用画像は、一覧印刷
用画像であることを特徴とする請求項11記載の印刷装
置。 - 【請求項20】 記録モードおいて表示手段に撮影中の
静止画像データを表示するファインダー機能と、再生モ
ードにおいて前記表示手段に撮影記録済みの静止画像デ
ータを表示するモニター機能とを有するデジタルカメラ
を外部装置とし、前記デジタルカメラから撮影記録済み
の画像データの転送を受けて印刷する印刷装置であっ
て、 印刷操作に必要とする操作表示データを記憶する記憶手
段と、 この記憶手段に記憶された前記操作表示データを前記デ
ジタレカメラに転送し、前記デジタルカメラに対して前
記表示手段に表示させるように制御する制御手段を備え
ることを特徴とする印刷装置。 - 【請求項21】 前記印刷手段は、データを表示するた
めの表示手段を備えていないことを特徴とする印刷装
置。
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