JPH10108057A - 撮像装置、カメラ及び画像処理装置 - Google Patents

撮像装置、カメラ及び画像処理装置

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JPH10108057A
JPH10108057A JP8261907A JP26190796A JPH10108057A JP H10108057 A JPH10108057 A JP H10108057A JP 8261907 A JP8261907 A JP 8261907A JP 26190796 A JP26190796 A JP 26190796A JP H10108057 A JPH10108057 A JP H10108057A
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JP
Japan
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image
photographing
aperture value
subject
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Withdrawn
Application number
JP8261907A
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English (en)
Inventor
Shinichi Kodama
晋一 児玉
Masao Sato
政雄 佐藤
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】距離の異なる被写体全てにピントがあった状態
の写真を簡単に得る。 【解決手段】被写体像を結像するための撮影レンズ2
と、被写体輝度に基づいて適正露光を得る絞り値を演算
で求めることにより、または手動設定された絞り値を入
力することにより、絞り値を設定する絞り回路6と、複
数の被写体距離に関する情報を記憶し、上記絞り回路6
によって設定された絞り値では、上記記憶された複数の
被写体距離が深度内に入らないと判断された際に、所定
の絞り値で上記撮影光学系のピント位置をずらしながら
複数回撮影を繰り返すよう制御するCPU1とを具備す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、距離の異なる被写
体の全てにピントが合った状態の写真を簡単に得る撮影
装置、カメラ及び画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】今日の電子画像に係る技術開発に伴っ
て、従来、撮影フィルムを用いたカメラによる通常の撮
影では出来なかったような種々の処理が、当該カメラ側
の撮影を工夫することだけで可能となってきている。
【0003】例えば、特開平4−211211号公報で
は、自動焦点装置、自動露出装置及びパワーズームレン
ズを備え、二以上の被写体が被写界深度内に納まるよう
に、合焦用レンズ位置、絞り値及び焦点距離を調節する
ことを特徴とした「深度優先ズームモードを備えたカメ
ラ」に関する技術が開示されている。さらに、特開平1
−284813号公報では、選択指示操作手段により撮
影画面内の任意の測距視野選択を可能とすると共に、選
択された測距視野の撮影画面内対応位置に該測距視野に
位置する被写体がレンズの深度内に入っているか否かを
知らしめる表示を行うことを特徴とした「一眼レフレッ
クスカメラ」に関する技術が開示されている。これら技
術は、いずれも主要被写体を全てピントの合った被写体
深度内に収めるための技術であるが、測距された距離の
異なる被写体にピントを合わせる為に、被写界深度内に
被写体が入るように絞りの絞り込みがなされていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平4−211211号公報、特開平1−284813
号公報に開示された技術では、絞りを絞り込むことに起
因してシャッタ速度が遅くなり、それにより手ブレや被
写体ブレの発生するという問題があった。さらに、暗い
状態では、絞りを絞り込んでの撮影は困難であった。本
発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とす
るところは、距離の異なる被写体全てにピントがあった
状態の写真を簡単に得ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の第1の態様によるカメラは、被写体像を結
像するための撮影光学系と、被写体輝度に基づいて適正
露光を得る絞り値を演算で求めることにより、または手
動設定された絞り値を入力することにより、絞り値を設
定する絞り値設定手段と、複数の被写体距離に関する情
報を記憶する記憶手段と、上記絞り値設定手段によって
設定された絞り値では、上記記憶された複数の被写体距
離が深度内に入らないと判断された際に、所定の絞り値
で上記撮影光学系のピント位置をずらしながら複数回撮
影を繰り返す制御手段とを具備したことを特徴とする。
【0006】そして、第2の態様による画像処理装置
は、ピント位置を変更しながら銀塩フィルムに露光され
た複数駒から1枚の画像を合成する画像処理装置におい
て、上記複数駒のそれぞれについて画像をイメージ信号
に変換する画像変換手段と、この画像変換手段によって
変換された上記イメージ信号を記憶する記憶手段と、こ
の記憶手段に記憶された上記複数駒の上記イメージ信号
に基づいて、複数点について焦点深度内に入っている1
枚の画像を合成する画像合成手段とを具備することを特
徴とする。
【0007】さらに、第3の態様による撮影装置は、被
写体像を結像するための撮影光学系と、被写体像を光電
変換するための光電変換素子を有する撮像手段と、この
撮像手段によって予め被写体像を光電変換し、表示する
プリ表示手段と、このプリ表示手段によって表示された
上記被写体像からピントを合わせたい領域を指示する指
示手段と、この指示手段によって指示された領域に対し
てピント位置を変更しながら複数回画像を取込む画像取
込手段とを具備したことを特徴とする。
【0008】即ち、本発明の第1の態様によるカメラで
は、撮影光学系により被写体像が結像され、絞り値設定
手段により被写体輝度に基づいて適正露光を得る絞り値
を演算で求めることにより、または手動設定された絞り
値を入力することにより、絞り値が設定され、記憶手段
により複数の被写体距離に関する情報が記憶され、制御
手段により、上記絞り値設定手段によって設定された絞
り値では、上記記憶された複数の被写体距離が深度内に
入らないと判断された際に、所定の絞り値で上記撮影光
学系のピント位置をずらしながら複数回撮影が繰り返さ
れる。
【0009】そして、第2の態様による画像処理装置で
は、画像変換手段により複数駒のそれぞれについて画像
がイメージ信号に変換され、記憶手段により上記画像変
換手段によって変換された上記イメージ信号が記憶さ
れ、画像合成手段により上記記憶手段に記憶された上記
複数駒の上記イメージ信号に基づいて、複数点について
焦点深度内に入っている1枚の画像が合成される。
【0010】さらに、第3の態様による撮影装置では、
撮影光学系により被写体像が結像され、撮像手段により
被写体像が光電変換され、プリ表示手段により、撮像手
段によって予め被写体像が光電変換され表示され、指示
手段により、このプリ表示手段によって表示された上記
被写体像からピントを合わせたい領域が指示され、画像
取込手段により、この指示手段によって指示された領域
に対してピント位置を変更しながら複数回画像が取込ま
れる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態
について説明する。第1の実施の形態は、距離の異なる
被写体全てにピントがあった状態の写真を得るカメラ
と、当該カメラにより撮影された複数の画像を合成処理
する画像処理装置に関するものである。
【0012】先ず図1には本発明の第1の実施の形態に
係るカメラの構成を示し説明する。同図に示されるよう
に、CPU1の入力には、被写体の明るさを測定する測
光回路3、被写体の複数点を測距可能なマルチ測距回路
4、複数のスイッチ入力を検出するスイッチ回路9、フ
ィルムのISO情報を検出するISO検出回路10の入
力が接続されており、CPU1の出力は、ピント調節可
能な撮影レンズ2、フィルムに撮影時の情報を記録する
磁気記録回路5、露出の絞りを制御する絞り回路6、露
出のシャッタを制御するシャッタ回路7、撮影に関する
情報を表示する表示回路8の入力に接続されている。ま
た、スイッチ回路9は撮影のための条件を設定する複数
のスイッチを有している。
【0013】このような構成において、操作者はスイッ
チ回路9に接続された各種スイッチのスイッチ操作にて
合焦範囲等の種々の条件を設定することになる。マルチ
測距回路3は被写体測距を行い、更にスイッチ操作と組
み合わせることで合焦範囲の設定情報をCPU1に伝達
する。測光回路3は被写体の明るさ情報を検出しCPU
1に伝達する。そして、ISO検出回路10はCPU1
にフィルムの感度情報を伝達する。CPU1はスイッチ
回路9からの情報、マルチ測距回路4の情報、測光回路
3の情報から最適な露出条件(絞り、シャッタ速度等)
を設定すると共に上記ピント範囲を上記露出条件にて合
焦状態となるように撮影レンズ2のピント状態を変化さ
せながら複数枚の撮影制御を行う。また、ピント設定に
よるピント範囲の代わりに、絞りによるピント範囲の設
定を行うこともできる。磁気記録回路5は関連する複数
枚が判別可能な情報をフィルムの磁気部分に記録する。
表示回路8は上記CPU1のピント状態に関する情報を
表示する。
【0014】以下、図2乃至図7のフローチャートを参
照して本実施の形態に係るカメラの動作を説明する。カ
メラシーケンスを開始すると(ステップS1)、CPU
1はメインSWの判定を行う(ステップS2)。ここ
で、メインSWがOFFの場合には、本シーケンスを終
了し(ステップS5)、メインSWがONの場合には、
続いてイニシャライズを行う。ここでは、ISO情報の
獲得し、フラグFf、FAF、Fc、データLmax、
Lmin、F1、F2を0に設定し、撮影回数Nを1に
設定し、Pi(iはi−n)を0に設定する(ステップ
S3)。
【0015】続いて、CPU1は再度メインSWの判定
を行う(ステップS4)。ここで、メインSWがOFF
の場合には、本シーケンスを終了し(ステップS5)、
メインSWがONの場合には、続いて、各種スイッチ操
作により、各モード(マニュアルフォーカス(MF)/
オートフォーカス(AF)、スポットAF/マルチA
F、深度モードON/OFF)の設定を行う(ステップ
S6)。次いで、MF/AFの状態判定を行い(ステッ
プS7)、AFモードが選択されている場合にはスポッ
トAF/マルチAFの判定を行う(ステップS17)。
【0016】先ず、スポットAFが設定されている場合
のシーケンスを説明する。スポットAFの場合は絞り値
再設定の有無を判別する。この実施例では手動で絞りが
設定されるようになっているため、手動による絞り設定
がされているかを判別することになる(ステップS1
8)。ここで、絞り値が再設定されていれば当該絞り値
F1に設定した後にS20に移行し(ステップS1
9)、絞り値が再設定されていない場合にはそのままス
テップS20へ移行する。
【0017】続いて、距離情報を入力するスイッチであ
るAFRSWの状態を検出する(ステップS20)。こ
こでは、スポットAFモードが選択されているので、撮
影者はAFRSWの操作により所望とする位置を任意に
選択できるのだが、このAFRSWを押した瞬間にスポ
ットAFによって被写体距離を測られる。具体的には、
この実施例に係るカメラではTTLパッシブ方式を採用
しているので、実際に測距したときのレンズの駆動量が
測られる。
【0018】上記AFRSWがONの場合には中央一点
の測距(データLs)とレンズ駆動を行い(ステップS
21)、後述するサブルーチンに従い測距データLma
x、Lminの設定を行う。即ち、上記AFRSWの入
力の度にデータが入力されるが、CPU1は、その複数
データの中での最大値Lmaxと最小値Lminを求め
ることになる(ステップS22)。そして、測距データ
を取り込んだか否かを示すフラグFcに1をストアする
(ステップS23)。ここでは、測距データが取り込ま
れているので、Fc=1となる。
【0019】続いて、CPU1は、1stレリーズSW
の判定を行い(ステップS24)、1stレリーズSW
がOFFの場合には上記ステップS18へ戻り、1st
レリーズSWがONの場合にはフラグFc=0であるか
否かを判定する(ステップS25)。そして、フラグF
c=0である場合、つまりAFRSWが押されていない
場合には、図4のシーケンスに移行する。
【0020】この図4のシーケンスでは、測距フラグL
sにLを設定し(ステップS37)、撮影レンズを距離
Lへ駆動し(ステップS38)、後述するサブルーチン
に従い、絞り値F1の深度に応じた撮影回数の設定を行
い(ステップS39)、図7のシーケンスに移行する。
このような処理を行うのは、AFRSWにより測距デー
タが取り込まれていない場合においても、所定の測距デ
ータに基づいて動作を進めるためである。
【0021】図7のシーケンスに移ると、再度1st、
2ndレリーズの判定を行い(ステップS60,6
1)、1stレリーズSW、2ndレリーズSWがON
の場合には次のステップに移行し、変数iを“1”に設
定する(ステップS62)。そして、撮影レンズをP
(i)位置に駆動し(ステップS63)、絞り値Fにて
撮影を行った後(ステップS64)、フィルムの巻き上
げを行い(ステップS65)、関連する連続撮影情報等
の磁気情報の記録を行い(ステップS66)、変数iの
判定を行う(ステップS67)。これを撮影回数Nだけ
繰り返し(ステップS68)、設定された撮影回数に達
すると、フラグFAFの判定を行う。このフラグFAF
は、MFモードに設定された状態でAF動作が割り込ま
れた場合に1となるものである(ステップS69)。そ
して、フラグFAF=1でない場合にはステップS71
に移行し、フラグFAF=1の場合には撮影レンズの動
作状態をMF動作に戻した後に(ステップS70)、所
定データのリセットを行う。ここでは、フラグFAF、
Ffを0に、Lmax、Lmin、P(i)、F1、F
2を0に、Nを1に設定する(ステップS71)。こう
して上記ステップS4にリターンする。尚、上記ステッ
プS70にて、MFモードに戻しているのは、カメラの
動作の初期状態をMFモードとしていることによる。
【0022】上記ステップS25にて、Fc=1の場
合、即ちAFRSWの操作により測距データが得られて
いる場合には、図5のシーケンスに移行する。この図5
のシーケンスに移行すると、レンズをLmin位置へ駆
動した後(ステップS40)、測光を行い(ステップS
41)、測光情報とISO情報より最適露出(絞り値F
2)を算出し(ステップS42)、手動設定されている
絞り値F1と測光により得たF2の比較を行い(ステッ
プS43)、F1<F2の場合には、絞り値F1の判定
を行う(ステップS44)。
【0023】そして、F1=0でない場合には最終絞り
値FにF1を代入した後にステップS47へ移行し(ス
テップS45)、F1<F2でなく、F1=0の場合に
は最終絞り値FにF2を代入する(ステップS46)。
次いで、最終絞り値Fにてシャッタ速度値を再設定す
る。これにより、適正露光が得られるシャッタ速度が得
られることになる(ステップS47)。
【0024】続いて、|Lmax−Lmin|<F深度
を判断することにより撮影深度の判定を行い(ステップ
S48)、|Lmax−Lmin|<F深度の場合には
撮影レンズのピント位置をP(i)に設定し(ピント設
定A)、ステップS52へ移行する(ステップS4
9)。一方、|Lmax−Lmin|<F深度でない場
合には連続撮影回数Nを設定し(ステップS50)、撮
影レンズのピント位置P(i)に設定し(ピント設定
B)(ステップS51)、図10に示されるように撮影
情報を表示し、図7のシーケンスに移行する(ステップ
S52)。この図7のシーケンスについては前述した通
りであるため、説明を省略する。
【0025】上記図10の表示では、撮影範囲が2つの
長方形により、ピント範囲、すなわち被写界深度が2つ
の三角形により示されている。この表示では、撮影距離
がピント範囲内に収められていることが判る。尚、同図
に示す花マークは近距離を、山マークは無限遠をそれぞ
れ示している。また、ファインダ内には、連続撮影を行
う回数も表示される。
【0026】ここで、図11を参照して上記ステップS
51のピント設定Bの算出方式を説明する。ピント設定
Bではテーブル参照を用いてピント範囲に対して撮影回
数とレンズピント位置を決定する。図11(a)はテー
ブルの様子を示す。縦軸は被写体距離情報(各距離ゾー
ンに分割した状態にしてある)とし、横軸は撮影時の絞
り値を示す。縦軸と横軸で指定されたデータD0、D1
は撮影レンズのピント設定位置情報(D0)と絞り深度
範囲内の遠い側の距離(D1)を示す。
【0027】図11(b)で具体的に求める。ピント範
囲がA(近い側)からB(遠い側)が設定されている場
合で、絞り値がHの場合、まずAの属する被写体距離ゾ
ーンが決定される。次に対応する絞り値Hのピント設定
距離Cと深度内の遠い側の距離Dが求められる。同様に
距離Dに対してもピント設定距離Eと深度内の遠い側の
距離Fが求められる。この過程でD、Fまたは対応する
D1がBを越えた時点で終了する。こうして終了までの
設定された撮影レンズのピント位置の回数が連続撮影回
数になる。
【0028】さらに、図12を参照して上記ステップS
49のピント設定Aの距離範囲の算出方式を説明する。
ピント設定Aではテーブル参照を用いて絞りに対しての
ピントの合わせる距離範囲も算出し、算出された距離範
囲をピント設定Bにて撮影回数とレンズピント位置を決
定する。図12(a)はテーブルの様子を示す。縦軸は
被写体距離情報(ゾーンに分割した状態にしてある)と
し、横軸は絞り値(F1、F)を示す。縦軸と横軸で指
定されたデータD2、D3は絞り深度範囲内の近い側の
距離(D2)と絞り深度範囲内の遠い側の距離(D3)
を示す。
【0029】図12(b)で具体的に求める。まず被写
体距離Aの属する被写体距離ゾーンが決定される。次に
撮影者によって設定された絞り値F1対応する深度内の
距離B、Cが求まる。以下は、撮影絞りFとして図11
と同様の処理を行うことで、撮影回数と撮影レンズのピ
ント位置を設定できる。
【0030】次にマルチAFモードが設定されている場
合のシーケンスを説明する。上記ステップS17におい
て、マルチAFである場合には、絞り値再設定の有無を
判別する(ステップS26)。ここで、絞り値が再設定
されている場合には絞り値F1に設定し、ステップS2
8へ行く(ステップS27)。絞り値が再設定されてい
ない場合にはそのままステップS28に移行する。
【0031】ついで、CPU1は、1stレリーズSW
の判定を行い(ステップS28)、1stレリーズSW
がOFFの場合にはステップS4に戻り、1stレリー
ズSWがONの場合にはマルチ測距を行う(ステップS
29)。そして、このマルチ測距の情報より後述するサ
ブルーチンに従いLmax、Lminを設定し(ステッ
プS30)、深度モードON/OFFの判定を行い(ス
テップS31)、深度モードONの場合には図5のシー
ケンスに移行する。この図5のシーケンスは、前述した
通りであるため、説明を省略する。
【0032】一方、ステップS31にて、深度モードO
FFの場合には距離LをLminに設定し(ステップS
32)、撮影レンズをLへ駆動し(ステップS33)、
図6のシーケンスに移行する。
【0033】この図6のシーケンスでは、手動により絞
り値が決まっていれば当該値に基づいて測距を行い、決
まっていなければ測光による絞り値に基づいて測距を行
うことになる。具体的には、先ず測光を行い(ステップ
S53)、測光情報とISO情報より最適露出(絞り値
F2)を算出し(ステップS54)、絞り値F1,F2
の比較を行い(ステップS55)、F1<F2の場合に
は絞り値F1の判定を行い(ステップS56)、F1=
0でない場合は最終絞り値FにF1を代入しステップS
59へ移行する(ステップS57)。一方、F1<F2
でない場合とF1=0の場合は最終絞り値FにF2に代
入する(ステップS58)。そして、最終絞り値Fにて
シャッタ速度値を再設定し、図7のシーケンスに移行す
る(ステップS59)。この図7のシーケンスについて
は、前述した通りであるため、説明を省略する。
【0034】次にMFモードが設定されている場合のシ
ーケンスを説明する。上記ステップS7にて、MFモー
ドに設定された場合には、絞り値再設定の有無を判別す
る(ステップS8)。ここで、絞り値が再設定されてい
る場合には絞り値F1に設定した後にステップS10へ
移行し、絞り値が再設定されていない場合にはそのまま
ステップS10へ移行する。そして、マニュアルフォー
カスにより距離データの変更の有無を判断し(ステップ
S10)、距離データがない場合には図3のシーケンス
に移行し、1stレリーズSWの状態を判別し(ステッ
プS34)、1stレリーズSWがオフの場合には上記
ステップS8に戻り、ONの場合には、後述するサブル
ーチン“複数回設定”を実行した後に、図7のシーケン
スに移行する(ステップS35)。この図7のシーケン
スについては、前述した通りであるため、説明を省略す
る。
【0035】これに対して、距離設定を行う場合にはマ
ニュアルフォーカスで距離を設定し(ステップS1
1)、AFRSWの状態を検出し(ステップS12)、
AFRSWがOFFからONの場合にはレンズ位置情報
Lsを距離情報として取り込む(ステップS13)。そ
して、後述するサブルーチンに従い測距データLma
x、Lminの設定を行い(ステップS14)、1st
レリーズの判定を行う(ステップS15)。ここで、1
stレリーズSWがOFFの場合にはステップS11へ
戻り、1stレリーズSWがONの場合はAFモードに
変更して(フラグFAFに1を設定)、図5のシーケン
スに移行する(ステップS16)。図5のシーケンスに
ついては、前述した通りであるため、ここでは説明を省
略する。
【0036】ここで、図8のフローチャートを参照して
サブルーチン“撮影回数設定”のシーケンスを説明す
る。このシーケンスを開始すると(ステップS10
1)、先ず測光を行い(ステップS102)、最適露出
値の設定(絞り値F2)を行い(ステップS103)、
絞り値F1,F2の比較を行う(ステップS104)。
ここで、F1<F2でない場合には最終絞り値FにF2
を代入し(ステップS112)、最終絞りFにてシャッ
タ速度を再設定し(ステップS113)、連続撮影回数
Nとそれぞれの撮影レンズのピント位置をP(i)に設
定する(ピント設定B)(ステップS114,S11
5)。
【0037】一方、F1<F2の場合には絞り値F1の
判定を行い(ステップS105)、F1=0の場合は最
終絞り値FにF2を代入しステップS108へ移行し
(ステップS107)、F1=0でない場合は最終絞り
値FにF1を代入する(ステップS106)。次いで、
最終絞り値Fにてシャッタ速度を再設定し(ステップS
108)、撮影レンズのピント位置をP(i)に設定し
(ピント設定A)(ステップS109)、撮影回数とピ
ンチ状態を表示し(ステップS110)、本シーケンス
を抜ける(ステップS111)。
【0038】次に図9のフローチャートを参照してサブ
ルーチン“Lmax/Lmin(撮影ピント範囲)設
定”のシーケンスを説明する。このシーケンスを開始す
ると(ステップS121)、先ずフラグFfの判定を行
う。このフラグFfは、最初の距離情報の時はFf=0
で2回目からはFf=1に設定される(ステップS12
2)。Ff=0の場合(最初の距離情報Ls)はLmi
n、Lmax共にLsを代入する(ステップS12
3)。続いて、フラグFfに1を代入し(ステップS1
24)、AFRswの状態を検出する(ステップS12
5)。そして、AFRSWがON、つまり押されたまま
の状態である場合には上記ステップS125に戻り、A
FRSWがOFF、つまり離された状態で本シーケンス
を抜ける(ステップS130)。
【0039】一方、上記Ff=0でない場合(2回目以
降の距離情報Ls)にはLminとLsの比較を行う
(ステップS126)。そして、Lmin<Lsの場合
はLminにLsを代入し、ステップS130へ移行す
る(ステップS127)。これに対して、Lmin<L
sでない場合はLmaxとLsの比較を行い(ステップ
S128)、Lmax<Lsでない場合はステップS1
30へ移行し、Lmax<Lsの場合はLmaxにLs
を代入し(ステップS129)、メインシーケンスにリ
ターンする(ステップS130)。
【0040】以上、第1の実施の形態に係るカメラの構
成及び作用を説明したが、続いて当該カメラにより撮影
された画像の処理を行う画像処理装置について説明す
る。図13はフィルム画像処理装置の構成を示す図であ
る。
【0041】同図に示されるように、制御回路であるR
ISC(Reduced instruction set computer)11には、
画像を入力する画像入力回路13、フィルムの磁気情報
を読み取る磁気入力回路12、画像を記録するメモリ1
4、カートリッジに格納されたフィルムを移動させるフ
ィルム駆動回路16と情報を表示する表示回路15(映
像情報を表示してもよい)が、それぞれ接続されてい
る。
【0042】このような構成にて、磁気入力回路12に
て読み取られた情報に応じて画像入力回路13から必要
な画像を入力し、メモリ14に格納する。RISC11
は読み取られた画像を加算処理とフィルタリング処理す
ることで1枚のピントの合った画像に合成する。
【0043】以下、図14のフローチャートを参照し
て、フィルム画像読み取りスキャナのシーケンスを説明
する。スキャナシーケンスを開始すると(ステップS2
01)、各フラグ、データのイニシャライズを行った後
(ステップS202)、フィルムの磁気情報の読み込み
を行い(ステップS203)、変数iを1に設定する
(ステップS204)。続いて、フィルム画像を読み込
みメモリに記録し(ステップS205)、画像の表示を
行う(ステップS206)。次いで、変数iと連続撮影
枚数Nの比較を行い(ステップS208)、i=Nでな
い場合は変数iにi+1を格納し(ステップS20
9)、フィルムの1駒送りを行いステップS205に戻
る(ステップS210)。これに対して、i=Nの場合
はメモリに記録された画像を合成(加算)処理を行い
(ステップS210)、エッジ強調などのフィルタリン
グ処理を行い(ステップS211)、合成画像を表示し
(ステップS212)、本シーケンスを終了する(ステ
ップS213)。
【0044】以上説明したように、第1の実施の形態で
は、距離情報または絞り値によって指定された範囲のす
べてにピントを合わせる合成画像の基となる画像を、ブ
レのない複数の画像にて提供できる。さらに、撮影時に
撮影回数や情報を前もって知ることができる。また、撮
影時の情報をフィルムに記録してあるので画像合成時に
は関連画像を簡単に判断できる。
【0045】尚、フィルムへの情報の記録は磁気ではな
く光学式(バーコード)に情報を写し込んでもよい。さ
らに、角速度センサなどのカメラのブレを検出可能なセ
ンサを設けて連写時の画像のズレを検出してフィルムに
記録し、合成時に補正してもよい。また、フィルムの基
準位置を光学的にフィルムに記録することで、合成時の
画像の位置出しを容易にすることができる。
【0046】撮影時のピント移動にて撮影倍率が変化す
る場合は、その情報をフィルムに残し(磁気等)、スキ
ャナで倍率補正をして合成するとよい。次に本発明の第
2の実施の形態を説明する。
【0047】この第2の実施の形態は、撮像素子として
ラインセンサを用いスキャンすることで高解像度の画像
を検出する撮像装置に関するものである。図15は第2
の実施の形態に係る撮像装置の構成を示す図である。
【0048】同図に示されるように、非撮影時は被写体
からの光束は撮影光学系24とダウンしたミラー25を
介してファインダ光学系26に導かれ、撮影時は被写体
からの光束は撮影光学系24とアップしたミラー25に
てライン撮像回路28に導かれるように各部材が配設さ
れている。ライン撮像回路28はセンサをスキャンする
スキャン駆動回路27とCPU21に接続されている。
撮像光学系24、ミラー25とスキャン駆動回路27
は、CPU21に接続されている。CPU21には、こ
の他、被写体の明るさを測定するAE回路22、被写体
の距離を測定するAF回路23、シーケンスを指示する
スイッチ回路31、画像を記録するメモリ30と表示モ
ニタ29が接続されている。
【0049】このような構成において、撮影者は撮影構
図を撮影光学系24、ダウン状態のミラー25とファイ
ンダ光学系26を介して観察する。撮影はミラー25が
アップ状態になりライン撮像回路28のラインセンサが
スキャンして画像をメモリ30へ格納する。スイッチ回
路31の操作にてピントを合わせたい被写体を表示モニ
タ29を参考に指定する。CPU21は指定された領域
が全てピントの合った状態になるように、指定位置のピ
ント範囲を検出し、ライン撮像回路28と撮影光学系2
4のピント位置を設定し、撮影を行う。AE回路22は
測光を行い、CPU21が測光情報に応じて撮影に適し
た絞り値と積分時間を設定する。AF回路23は最初の
撮影光学系24のピント情報を提供する。
【0050】以下、図16のフローチャートを参照して
撮影シーケンスを説明する。撮影シーケンスを開始する
と(ステップS301)、メインSWの判定を行う(ス
テップS302)。ここで、メインSWがOFFの場合
は本シーケンスを終了する(ステップS318)。一
方、メインSWがONの場合にはイニシャライズを行
う。ここでは、連続撮影回数をNを1に設定し、距離デ
ータLmax、Lminを0に設定する(ステップS3
03)。
【0051】続いて、再度メインSWの判定を行い(ス
テップS304)、メインSWがOFFの場合には本シ
ーケンスを終了し(ステップS318)、メインSWが
ONの場合には続いてAFSWの状態を判断し(ステッ
プS305)、AFSWがOFFの場合にはステップS
308に移行し、AFSWがONの場合はAF回路によ
って測距(データL0)を行い、撮影光学系を測距点へ
駆動し(ステップS306)、AE回路にて被写体の明
るさを測定し、最適な絞り値とセンサの積分時間決定し
(ステップS307)、ステップS308に移行する。
【0052】続いて、プリスキャンスイッチの判定を行
い(ステップS308)、プリスキャンスイッチがOF
Fの場合にはステップS312へ移行し、プリスキャン
スイッチがONの場合にはライセンサを荒くスキャンし
ながら画像を取り込む(ステップS309)。次いで、
取り込んだ画像を表示し(ステップS310)、後述す
るサブルーチンに従って、表示を見ながら任意位置のピ
ントを合わせたい位置を選択し(ステップS311)、
本スキャンスイッチの判定を行う(ステップS31
2)。ここで、本スキャンスイッチがOFFの場合はス
テップS304へ戻り、本スキャンスイッチがONの場
合は後述するサブルーチンに従って撮像処理を行う(ス
テップS313)。
【0053】続いて、取り込んだ画像を合成(加算)処
理を行い(ステップS314)、合成された画像にエッ
ジ強調などのフィルタリング処理を行い(ステップS3
15)、処理された画像を長期記録用のメモリ30に記
録し(ステップS316)、処理された画像を表示し
(ステップS317)、撮影のシーケンスを終了する
(ステップS318)。
【0054】次に図17のフローチャートを参照して、
上記ステップS311にて実行されるサブルーチン“A
Fエリア選択”のシーケンスを説明する。このシーケン
スでは、プリスキャンで読み込まれた画像で、ピントを
合わせたい位置を指示し、そこにライセンサを移動し、
さらに撮影光学系をスキャンすることでコントラスト値
の高い位置を検出し、そこの距離を求めながら複数点の
位置にピントが合った画像を得る。
【0055】すなわち、本シーケンスを開始すると(ス
テップS320)、選択スイッチの状態(表示の任意位
置を指示する操作)判定を行い(ステップS321)、
選択スイッチが操作されてない場合は本シーケンスを抜
け(ステップS334)、選択スイッチが操作されてい
る場合はエリアマークをモニタ上に表示する(ステップ
S322)。この様子は図19に示される通りである。
【0056】続いて、確定スイッチの判定を行い(ステ
ップS323)、確定スイッチがOFFからONした場
合エリアマークを固定表示し(ステップS324)、ラ
インセンサをエリアマーク位置に移動し(ステップS3
25)、撮影光学系を全領域スキャンしながらセンサ信
号を読み出しコントラストの高い撮影光学系位置を検出
し(ステップS326)、コントラストピーク位置から
距離情報Lsを検出する(ステップS327)。
【0057】そして、検出データが1回目かの判定を行
い(ステップS328)、1回目のデータの場合Lmi
n、LmaxにLsを代入し、ステップS321へ戻る
(ステップS329)。2回目以降である場合はLma
xとLsの比較を行い(ステップS330)、Lmax
>Lsでない場合はLmaxにLsを代入し、ステップ
S321へ戻り(ステップS331)、Lmax>Ls
の場合はLminとLsの比較を行う(ステップS33
2)。そして、Lmin>Lsでない場合はステップS
321へ戻り、Lmin>Lsの場合はLminにLs
を代入して、ステップS321へ戻る(ステップS33
3)。
【0058】次に図18のフローチャートを参照して、
上記ステップS313で実行されるサブルーチン“撮
像”のシーケンスを説明する。この撮像のシーケンスを
開始すると(ステップS340)、画像取り込み回数N
の設定(第1の実施の形態のピント設定Bと同様)を行
い(ステップS341)、読み込み回数Nの判定を行う
(ステップS342)。ここで、N=1の場合は撮影光
学系の駆動位置P(i)にL0を代入し、ステップS3
45へ移行する(ステップS344)。一方、N=1で
ない場合には、撮影光学系の一つ以上の駆動位置をP
(i)に代入(第1の実施の形態のピント設定Bと同
様)する(ステップS343)。
【0059】続いて、変数iに1を代入し(ステップS
345)、撮影光学系をP(i)に駆動し(ステップS
346)、画像取り込みし一時記録のメモリ30に記録
し(ステップS347)、取り込んだ画像を表示し(ス
テップS348)、変数iの判定を行う(ステップS3
49)。ここで、i=Nでない場合には変数iにi+1
を代入し、ステップS346へ戻る(ステップS35
0)。一方、i=Nの場合には本シーケンスを抜ける
(ステップS351)。
【0060】以上説明したように、第2の実施の形態で
は、ピントを合わせたい被写体を指定することで、その
距離情報によって指定された範囲の全てにピントを合わ
せる合成画像の基となる画像を複数撮影し、合成するこ
とで必要領域に全てピントのあった画像を提供できる。
図15の構成を全てをラインカメラで持つのではなく破
線Aの部分は汎用のパーソナルコンピュータで代用して
もよい。また、角速度センサ等のカメラのブレを検出可
能なセンサを設けて連写時の画像のズレを検出して合成
時に補正してもよい。
【0061】撮影時のピント移動にて撮影倍率を変化す
る場合は、撮影時に撮影レンズの倍率補正または画像処
理時に倍率補正を行って画像を合成するとよい。尚、本
発明の上記実施態様には以下の発明も含まれる。 (1)撮影光学系と、被写体の明るさを測定する測光手
段と、被写体の距離を測距する測距手段と、1回の撮影
にて上記測距手段の測距値を少なくとも1つ以上を記録
する測距記録手段と、上記測光手段に応じてシャッタ速
度と絞りを決定する露出決定手段と、上記測距記録手段
の測距範囲に全てピントが合うように、上記露出決定手
段にて決定された絞り値にて連続撮影を行う回数と、連
続撮影ごとの撮影光学系のピント位置を決定し、撮影制
御する撮影制御手段と、を有するカメラ。
【0062】これによれば、測距手段にて指定された範
囲の全てにピントを合わせる合成画像の基となる画像を
ブレのない複数の画像にて提供することができる。 (2)上記カメラは更に上記測距手段と上記露出手段に
よって決定された絞り値により深度及び撮影に関する表
示を行う表示手段を具備する上記(1)に記載のカメ
ラ。
【0063】これによれば、測距手段にて指定された範
囲を全てにピントを合わせる合成画像の基となる画像
を、ブレのない複数の画像にて提供できる。さらに、撮
影時に撮影回数や情報を予め知ることができる。また、
撮影時の情報をフィルムに記録してあるので画像合成時
には関連画像を簡単に判断できる。 (3)上記カメラは、更に一連の連続した撮影であるこ
とをフィルムに記録するフィルム記録手段を具備する上
記(1)又は(2)に記載のカメラ。
【0064】これによれば、測距手段にて測距された複
数点の全てにピントを合わせる合成画像の基となる画像
をブレのない複数の画像にて提供できる。さらに、撮影
時に撮影回数や情報を予め知ることができる。また、撮
影時の情報をフィルムに記録してあるので画像合成時に
は関連画像を簡単に判断できる。 (4)撮影光学系と、被写体の明るさを測定する測光手
段と、被写体の距離を複数点測距する測距手段と、上記
測光手段に応じてシャッタ速度と絞りを決定する露出決
定手段と、上記測距記録手段の測距範囲に全てピントが
合うように、上記露出決定手段にて決定された絞り値に
て連続撮影を行う回数と、連続撮影毎の撮影光学系のピ
ント位置を決定し、撮影制御する撮影制御手段と、上記
測距手段と上記露出手段にて決定された絞り値より深度
及び撮影に関する表示を行う表示手段と、一連の連続し
た撮影であることをフィルムに記録するフィルム記録手
段と、を有するカメラ。
【0065】これによれば、撮影者によって絞り設定手
段にて設定された絞り値の深度内にピントの合った合成
画像の基となる画像をブレのない複数の画像にて提供す
ることができる。 (5)撮影光学系と、被写体の明るさを測定する測光手
段と、第1の絞りを設定する絞り設定手段と、撮影光学
系のピント位置を設定するピント設定手段と、上記測光
手段に応じシャッタ速度と第2の絞り値を決定する露出
決定手段と、上記絞り設定手段で設定された絞り値の深
度範囲をカバーするように上記露出手段にて決定された
絞り値にて連続撮影を行う回数と、連続撮影ごとの撮影
光学系のピント位置を決定し撮影制御する撮影制御手段
と、を有するカメラ。
【0066】これによれば、測距手段にて指定された範
囲を全てにピントを合わせる合成画像の基となる画像を
ブレのない複数の画像にて提供できる。また、撮影時の
情報をフィルムに記録してあるので、画像処理装置はフ
ィルムの情報を基に画像合成を行えばよいことになる。
【0067】さらに、測距手段にて指定された範囲を全
てにピントを合わせる合成画像の基となる画像を、ブレ
のない複数の撮影にて撮影して合成処理することで、所
望の範囲にピントがあった画像が得られる。さらに、撮
影時に撮影回数や情報を前もって知ることができ、撮影
画像や合成画像が確認することができる。 (6)銀塩フィルムに被写体像を露光するカメラと、フ
ィルム画像を電子画像に走査することでイメージ信号に
変換するフィルムスキャナとからなるシステムであっ
て、撮影光学系と、フィルムISO情報を検出するフィ
ルム情報検出手段と、被写体の明るさを測定する測光手
段と、被写体の距離を測距する測距手段と、1回の撮影
にて上記測距手段の測距値を少なくとも1つ以上を記録
する測距記録手段と、上記測光手段の情報とフィルム情
報検出手段の情報に応じてシャッタ速度と絞りを決定す
る露出決定手段と、上記測距記録手段の測距範囲に全て
にピントが合うように、上記露出決定手段にて決定され
た絞り値にて連続撮影を行う回数と、連続撮影ごとの撮
影光学系のピント位置を決定し撮影制御する撮影制御手
段と、一連の連続した撮影であることをフィルムに記録
するフィルム記録手段と、を上記カメラを有し、フィル
ムに記録された画像以外の情報を読み取る情報読み取り
手段と、この情報読み取り手段の情報に応じて複数の画
像を合成する合成手段と、を上記フィルムスキャナを有
することを特徴とするシステム。
【0068】これによれば、測距手段にて指定された範
囲を全てにピントを合わせる合成画像の基となる画像
を、ブレのない複数の撮影にて撮影して合成処理するこ
とで、所望の範囲にピントがあった画像が得られる。さ
らに、撮影時に撮影回数や情報を前もって知ることがで
き、撮影画像や合成画像が確認することができる。 (7)上記露出決定手段は、手ぶれが発生しないシャッ
タ速度を優先的に設定する上記(1)乃至(6)に記載
のカメラ。
【0069】これによれば、手ぶれによる影響を軽減す
ることができる。 (8)撮影光学系と、光学画像を電子画像に変換する撮
像手段と、被写体の明るさを測定する測光手段と、被写
体の距離を測距する測距手段と、1回の撮影にて上記測
距手段の測距値を少なくとも1つ以上を記録する測距記
録手段と、上記測光手段の情報に応じて撮像手段の積分
時間と絞りを決定する露出決定手段と、上記測距記録手
段の測距範囲に全てピントが合うように、上記露出決定
手段にて決定された絞り値にて連続撮影を行う回数と、
連続撮影ごとの撮影光学系のピント位置を決定し撮影制
御する撮影制御手段と、撮影画像を記録する画像記録手
段と、撮影された複数の画像を合成する合成手段と、を
有するカメラ。
【0070】これによれば、測距手段にて指定された範
囲を全てにピントを合わせる合成画像の基となる画像
を、ブレのない複数の撮影にて撮影して合成処理するこ
とで、所望の範囲にピントがあった画像が得られる。 (9)上記露出決定手段は、積分時間を所定時間より長
くならないように設定する上記(8)に記載のカメラ。
【0071】これによれば、上記露出決定手段による撮
像手段の積分時間と絞りを決定する処理を必要以上に長
くすることなく迅速に行うことができる。 (10)被写体像を結像するための撮影光学系と、被写
体輝度に基づいて適正露光を得る絞り値を演算で求め、
又は手動設定された絞り値を入力し、絞り値を設定する
絞り値設定手段と、複数の被写体距離に関する情報を記
憶する記憶手段と、上記絞り値設定手段によって設定さ
れた絞り値では、上記記憶された複数の被写体距離が深
度内に入らないと判断された際に、所定の絞り値で上記
撮影光学系のピント位置をずらしながら複数回撮影を繰
り返す制御手段と、を具備したことを特徴とするカメ
ラ。
【0072】これによれば、測距手段にて指定された範
囲を全てにピントを合わせる合成画像の基となる画像を
ブレのない複数の画像にて提供することができる。 (11)上記所定の絞り値は、上記複数の被写体距離の
全て深度内に入る絞り値よりも開放側の絞り値である上
記(10)に記載のカメラ。 (12)上記所定の絞り値は、手ぶれの生じないシャッ
タ速度に対して適正露光となる値である上記(10)又
は(11)に記載のカメラ。
【0073】これによれば、適正露光を得ることができ
ることになる。 (13)上記カメラは複数点を測距可能な多点測距手段
を有し、上記記憶手段は、上記多点測距手段によって測
距された複数の被写体距離を記憶する上記(10)に記
載のカメラ。
【0074】これによれば、多点測距においても、測距
手段にて指定された範囲を全てにピントを合わせる合成
画像の基となる画像をブレのない複数の画像にて提供す
ることができる。 (14)上記カメラは、被写体距離を測距する測距手段
を有し、上記記憶手段は撮影者の指示する毎に焦点検出
手段からの上記被写体距離を記憶する上記(10)に記
載のカメラ。
【0075】これによれば、被写体距離を適宜、読み出
すことができる。 (15)上記カメラは、手動で設定する距離情報を読み
取る入力手段を有し、上記記憶手段は上記入力手段によ
って入力された上記距離情報を記憶する上記(10)に
記載のカメラ。
【0076】これによれば、手動で入力された距離情報
に基づき、測距手段にて指定された範囲を全てにピント
を合わせる合成画像の基となる画像をブレのない複数の
画像にて提供することができる。 (16)上記カメラは、上記制御手段によって制御され
る撮影回数、撮影時の絞り値の少なくともいずれか1つ
の表示する表示手段を有する上記(10)に記載のカメ
ラ。
【0077】これによれば、撮影回数、撮影時の絞り値
等につき予め撮影者に知らしめることができる。 (17)上記カメラは、フィルム又はフィルムカートリ
ッジに上記制御手段によつて制御される撮影回数、撮影
時の絞り値の少なくとも1つを記録する記録手段を有す
る上記(10)に記載のカメラ。
【0078】これによれば、撮影回数、撮影時の絞り値
等を必要に応じて適宜、読み出すことができる。 (18)上記制御手段は、被写体距離及び絞り値に対す
る設定距離及び深度範囲の距離を示すテーブル有し、こ
のテーブルに基づいて撮影レンズの駆動制御を行う上記
(10)に記載のカメラ。
【0079】これによれば、テーブルを用いることで、
簡易に撮影レンズの駆動制御を行うことができる。 (19)撮影レンズの絞り値では複数点の距離に対して
ピントが合わない場合に、ピント位置を変更しながら複
数駒の撮影を行い、この複数駒に基づいて上記複数点の
距離に対してピントの合う画像を合成する画像処理シス
テム。
【0080】これによれば、測距手段にて指定された範
囲を全てにピントを合わせる合成画像の基となる画像
を、ブレのない複数の撮影にて撮影して合成処理するこ
とで、所望の範囲にピントがあった画像が得られる。 (20)ピント位置を変更しながら銀塩フィルムに露光
された複数駒から1枚の画像を合成する画像処理装置に
おいて、上記複数駒の各々について画像をイメージ信号
に変換する画像変換手段と、上記画像変換手段により変
換された上記イメージ信号を記憶する記憶手段と、この
記憶手段に記憶された上記複数駒の上記イメージ信号に
基づいて、複数点について焦点深度内に入っている1枚
の画像を合成する画像合成手段と、を具備する画像処理
装置。
【0081】これによれば、測距手段にて指定された範
囲を全てにピントを合わせる合成画像の基となる画像
を、ブレのない複数の撮影にて撮影して合成処理するこ
とで、所望の範囲にピントがあった画像が得られる。 (21)上記画像合成手段は、合成処理手段及びフィル
タ処理手段の少なくとも1つを有している上記(20)
に記載の画像処理装置。
【0082】これによれば、合成処理又はフィルタリン
グ処理といったた所定の処理を行うことで、所望の範囲
にピントがあった画像が得られる。 (22)被写体像を結像するための撮影光学系と、被写
体像を光電変換するための光電変換素子を有する撮像手
段と、この撮像手段によつて予め被写体像を光電変換
し、表示するプリ表示手段と、このプリ表示手段によっ
て表示された上記被写体像からピントを合わせたい領域
を指示する指示手段と、この指示手段によって指示され
た領域に対してピント位置を変更しながら複数回画像を
取込む画像取込手段と、を具備したことを特徴とする撮
影装置。
【0083】これによれば、プリ表示手段により表示さ
れた範囲の全てにピントを合わせる合成画像の基となる
画像をブレのない複数の画像にて提供することができ
る。(23)上記画像取込手段は、上記取り込まれたこ
れら複数の画像に基づいて、上記領域に対してピントの
合った画像を合成する画像合成手段を具備する上記(2
2)に記載の撮影装置。
【0084】これによれば、上記プリ表示手段により表
示された範囲の全てにピントを合わせる合成画像の基と
なる画像をブレのない複数の画像にて得た後に、それら
を合成しブレのない画像を得ることができる。 (24)上記撮像手段は、ラインセンサを有し、このラ
インセンサを走査するこいとにより2次元画像を得る上
記(22)に記載の撮影装置。
【0085】これによれば、エリアセンサを用いた場合
に比して高精度の画像を得ることができる。 (25)上記画像取込手段は、複数の点が深度に入るよ
うにピント位置を変更する上記(22)に記載の撮影装
置。これによれば、複数の点の全てを被写界深度内とす
ることができる。
【0086】
【発明の効果】本発明によれば、ピントを合わせたい領
域を指定することで、その距離情報によって指定された
範囲の全てにピントを合わせる合成画像の基となる画像
を複数撮影し、後処理にて合成することで必要領域に全
てピントの合った画像を簡単に得る撮像装置、カメラ及
び画像処理装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るカメラの構成
を示す図である。
【図2】第1の実施の形態のシーケンスを示すフローチ
ャートである。
【図3】第1の実施の形態のシーケンスを示すフローチ
ャートである。
【図4】第1の実施の形態のシーケンスを示すフローチ
ャートである。
【図5】第1の実施の形態のシーケンスを示すフローチ
ャートである。
【図6】第1の実施の形態のシーケンスを示すフローチ
ャートである。
【図7】第1の実施の形態のシーケンスを示すフローチ
ャートである。
【図8】サブルーチン“撮影回数設定1”のシーケンス
を示すフローチャートである。
【図9】サブルーチン“Lmax/Lmin”のシーケ
ンスを示すフローチャートである。
【図10】第1の実施の形態に係るカメラの表示回路8
による表示内容を示す図である。
【図11】図5のステップS51等でなされるピント設
定Bについて説明するための図である。
【図12】図5のステップS49等でなされるピント設
定Aについて説明するための図である。
【図13】第1の実施の形態に係る画像処理装置の構成
を示す図である。
【図14】画像処理装置の動作を示すフローチャートで
ある。
【図15】第2の実施の形態に係る撮像装置の構成を示
す図である。
【図16】第2の実施の形態による撮影のシーケンスを
示す図である。
【図17】図16のステップS311で実行されるサブ
ルーチン“AFエリア選択”のシーケンスを示すフロー
チャートである。
【図18】図16のステップS313で実行されるサブ
ルーチン“撮像”のシーケンスを示すフローチャートで
ある。
【図19】第2の実施の形態に係る画像処理装置の表示
モニタ29による表示の様子を湿す図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 撮影レンズ 3 測光回路 4 マルチ測距回路 5 磁気記録回路 6 絞り回路 7 シャッタ回路 8 表示回路 9 スイッチ回路 10 ISO検出回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体像を結像するための撮影光学系
    と、 被写体輝度に基づいて適正露光を得る絞り値を演算で求
    めることにより、または手動設定された絞り値を入力す
    ることにより、絞り値を設定する絞り値設定手段と、 複数の被写体距離に関する情報を記憶する記憶手段と、 上記絞り値設定手段によって設定された絞り値では、上
    記記憶された複数の被写体距離が深度内に入らないと判
    断された際に、所定の絞り値で上記撮影光学系のピント
    位置をずらしながら複数回撮影を繰り返す制御手段と、
    を具備したことを特徴とするカメラ。
  2. 【請求項2】 ピント位置を変更しながら銀塩フィルム
    に露光された複数駒から1枚の画像を合成する画像処理
    装置において、 上記複数駒の各々について画像をイメージ信号に変換す
    る画像変換手段と、 この画像変換手段により変換された上記イメージ信号を
    記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された上記複数駒の上記イメージ信
    号に基づいて、複数点について焦点深度内に入っている
    1枚の画像を合成する画像合成手段と、を具備する画像
    処理装置。
  3. 【請求項3】 被写体像を結像するための撮影光学系
    と、 被写体像を光電変換するための光電変換素子を有する撮
    像手段と、 この撮像手段によって予め被写体像を光電変換し、表示
    するプリ表示手段と、 このプリ表示手段によって表示された上記被写体像から
    ピントを合わせたい領域を指示する指示手段と、 この指示手段によって指示された領域に対してピント位
    置を変更しながら複数回画像を取込む画像取込手段と、
    を具備したことを特徴とする撮影装置。
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Cited By (12)

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