JPH10108449A - ステッピングモータ - Google Patents
ステッピングモータInfo
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- JPH10108449A JPH10108449A JP25722496A JP25722496A JPH10108449A JP H10108449 A JPH10108449 A JP H10108449A JP 25722496 A JP25722496 A JP 25722496A JP 25722496 A JP25722496 A JP 25722496A JP H10108449 A JPH10108449 A JP H10108449A
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Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 モータ本体の回路基板からの取り外しを可能
あるいは容易とし得るステッピングモータの提供。 【解決手段】 回転軸31を備えた永久磁石からなるロ
ータ3と、環状ボビン44,45に巻かれた励磁コイル
43a,43bと環状ヨーク41,42とでロータ3の
回転方向周囲を囲む環状積層体を構成し励磁コイル4
3,44の通電制御によりロータ3を回転駆動するステ
ータ4と、このステータ4を挟むようにロータ3の軸方
向に沿って互いに対向配置されロータ3をステータ4内
に保持する一対の保持部材5,6とを有し、環状ボビン
44,45が励磁コイル43,44に通電する通電端子
46,47を保持してなるモータ本体1と、ロータ3の
軸方向に位置してモータ本体1を搭載すると共に通電端
子46,47に電気接続される給電端子20,21を有
する回路基板2とを備え、給電端子20,21と通電端
子46,47の双方がロータ3の軸方向に沿って伸びる
と共に通電端子46,47が給電端子20,21に対し
て着脱自在に形成される。
あるいは容易とし得るステッピングモータの提供。 【解決手段】 回転軸31を備えた永久磁石からなるロ
ータ3と、環状ボビン44,45に巻かれた励磁コイル
43a,43bと環状ヨーク41,42とでロータ3の
回転方向周囲を囲む環状積層体を構成し励磁コイル4
3,44の通電制御によりロータ3を回転駆動するステ
ータ4と、このステータ4を挟むようにロータ3の軸方
向に沿って互いに対向配置されロータ3をステータ4内
に保持する一対の保持部材5,6とを有し、環状ボビン
44,45が励磁コイル43,44に通電する通電端子
46,47を保持してなるモータ本体1と、ロータ3の
軸方向に位置してモータ本体1を搭載すると共に通電端
子46,47に電気接続される給電端子20,21を有
する回路基板2とを備え、給電端子20,21と通電端
子46,47の双方がロータ3の軸方向に沿って伸びる
と共に通電端子46,47が給電端子20,21に対し
て着脱自在に形成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はステッピングモータ
に関し、詳しくは回路基板に搭載され且つこれと電気接
続されるステッピングモータに関する。
に関し、詳しくは回路基板に搭載され且つこれと電気接
続されるステッピングモータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりステッピングモータは、各種O
A機器、家電製品、自動車等の分野におけるアクチュエ
ータ部品として広く利用されており、例えば特開平8−
111971号公報に開示されているように、ステッピ
ングモータ本体を回路基板に取り付けて励磁コイルへの
通電とモータ自体の固定を図るタイプのものがある。
A機器、家電製品、自動車等の分野におけるアクチュエ
ータ部品として広く利用されており、例えば特開平8−
111971号公報に開示されているように、ステッピ
ングモータ本体を回路基板に取り付けて励磁コイルへの
通電とモータ自体の固定を図るタイプのものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなタイプのステッピングモータにあっては、端子を回
路基板に半田付けするために、回路基板からのモータ本
体の取り外しが容易ではなく、例えばステッピングモー
タを車両用計器のムーブメントとして使用した際にモー
タ本体の交換要求が生じたも、モータ本体のみを交換す
ることが難しく、回路基板ごと交換するか、専用の冶具
を使用して面倒な取り外し作業を強いられることとな
り、不経済であると共に作業性が悪いという問題があ
る。
うなタイプのステッピングモータにあっては、端子を回
路基板に半田付けするために、回路基板からのモータ本
体の取り外しが容易ではなく、例えばステッピングモー
タを車両用計器のムーブメントとして使用した際にモー
タ本体の交換要求が生じたも、モータ本体のみを交換す
ることが難しく、回路基板ごと交換するか、専用の冶具
を使用して面倒な取り外し作業を強いられることとな
り、不経済であると共に作業性が悪いという問題があ
る。
【0004】本発明は、この点に着目してなされたもの
で、モータ本体の回路基板からの取り外しを可能あるい
は容易とし得るステッピングモータの提供を主な目的と
するものである。
で、モータ本体の回路基板からの取り外しを可能あるい
は容易とし得るステッピングモータの提供を主な目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、回転軸を備え
た永久磁石からなるロータと、環状ボビンに巻かれた励
磁コイルと環状ヨークとで前記ロータの回転方向周囲を
囲む環状積層体を構成し前記励磁コイルの通電制御によ
り前記ロータを回転駆動するステータと、このステータ
を挟むように前記ロータの軸方向に沿って互いに対向配
置され前記ロータを前記ステータ内に保持する一対の保
持部材とを有し、前記環状ボビンが前記励磁コイルに通
電する通電端子を保持してなるモータ本体と、前記ロー
タの軸方向に位置して前記モータ本体を搭載すると共に
前記通電端子に電気接続される給電端子を有する回路基
板とを備え、前記給電端子と前記通電端子の双方が前記
ロータの軸方向に沿って伸びると共に前記通電端子が前
記給電端子に対して着脱自在に形成されていることを特
徴とする。
た永久磁石からなるロータと、環状ボビンに巻かれた励
磁コイルと環状ヨークとで前記ロータの回転方向周囲を
囲む環状積層体を構成し前記励磁コイルの通電制御によ
り前記ロータを回転駆動するステータと、このステータ
を挟むように前記ロータの軸方向に沿って互いに対向配
置され前記ロータを前記ステータ内に保持する一対の保
持部材とを有し、前記環状ボビンが前記励磁コイルに通
電する通電端子を保持してなるモータ本体と、前記ロー
タの軸方向に位置して前記モータ本体を搭載すると共に
前記通電端子に電気接続される給電端子を有する回路基
板とを備え、前記給電端子と前記通電端子の双方が前記
ロータの軸方向に沿って伸びると共に前記通電端子が前
記給電端子に対して着脱自在に形成されていることを特
徴とする。
【0006】また前記通電端子もしくは前記給電端子が
前記給電端子もしくは前記通電端子を挿入する挿入部を
有し、この挿入部は少なくとも前記給電端子側もしくは
前記通電端子側に開口する筒状に形成され、その内部に
前記給電端子もしくは前記通電端子と弾発接触する接触
部を有することを特徴とする。
前記給電端子もしくは前記通電端子を挿入する挿入部を
有し、この挿入部は少なくとも前記給電端子側もしくは
前記通電端子側に開口する筒状に形成され、その内部に
前記給電端子もしくは前記通電端子と弾発接触する接触
部を有することを特徴とする。
【0007】また前記保持部材のうち少なくとも一方側
に前記通電端子を絶縁保持する保持部を設けたことを特
徴とする。
に前記通電端子を絶縁保持する保持部を設けたことを特
徴とする。
【0008】また前記回路基板側に配置される前記保持
部材と前記回路基板との間に絶縁部材を設け、この絶縁
部材に前記通電端子を保持する保持部を設けたことを特
徴とする。
部材と前記回路基板との間に絶縁部材を設け、この絶縁
部材に前記通電端子を保持する保持部を設けたことを特
徴とする。
【0009】また前記回路基板側に配置される前記保持
部材に前記給電端子を前記通電端子に絶縁ガイドする案
内部を形成したことを特徴とする。
部材に前記給電端子を前記通電端子に絶縁ガイドする案
内部を形成したことを特徴とする。
【0010】また前記回路基板側に配置される前記保持
部材と前記回路基板との間に絶縁部材を設け、この絶縁
部材に前記給電端子を前記通電端子にガイドする案内部
を形成したことを特徴とする。
部材と前記回路基板との間に絶縁部材を設け、この絶縁
部材に前記給電端子を前記通電端子にガイドする案内部
を形成したことを特徴とする。
【0011】また前記保持部材のうち少なくとも一方側
に前記通電端子あるいは前記給電部材と前記ヨークとの
間に介在する絶縁部を形成したことを特徴とする。
に前記通電端子あるいは前記給電部材と前記ヨークとの
間に介在する絶縁部を形成したことを特徴とする。
【0012】また前記回路基板側に配置される前記保持
部材と前記回路基板との間に絶縁部材を設け、この絶縁
部材に前記通電端子あるいは前記給電端子と前記ヨーク
との間に介在する絶縁部を形成したことを特徴とする。
部材と前記回路基板との間に絶縁部材を設け、この絶縁
部材に前記通電端子あるいは前記給電端子と前記ヨーク
との間に介在する絶縁部を形成したことを特徴とする。
【0013】また前記モータ本体が前記回路基板にネジ
止め固定されることを特徴とする。
止め固定されることを特徴とする。
【0014】また前記回路基板側に位置する前記保持部
材もしくは前記絶縁部材に前記回路基板に貫通係合して
前記モータ本体を前記回路基板に固定する弾性フックを
有することを特徴とする。
材もしくは前記絶縁部材に前記回路基板に貫通係合して
前記モータ本体を前記回路基板に固定する弾性フックを
有することを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明によれば、ステッピングモ
ータは、回転軸を備えた永久磁石からなるロータと、環
状ボビンに巻かれた励磁コイルと環状ヨークとでロータ
の回転方向周囲を囲む環状積層体を構成し励磁コイルの
通電制御によりロータを回転駆動するステータと、この
ステータを挟むようにロータの軸方向に沿って互いに対
向配置されロータをステータ内に保持する一対の保持部
材とを有し、環状ボビンが励磁コイルに通電する通電端
子を保持してなるモータ本体と、ロータの軸方向に位置
してモータ本体を搭載すると共に通電端子に電気接続さ
れる給電端子を有する回路基板とを備え、給電端子と通
電端子の双方が前記ロータの軸方向に沿って伸びると共
に通電端子が給電端子に対して着脱自在に形成されるこ
とにより、回路基板からのモータ本体の取り外しが可能
あるいは容易となり、経済性,作業性に優れる。
ータは、回転軸を備えた永久磁石からなるロータと、環
状ボビンに巻かれた励磁コイルと環状ヨークとでロータ
の回転方向周囲を囲む環状積層体を構成し励磁コイルの
通電制御によりロータを回転駆動するステータと、この
ステータを挟むようにロータの軸方向に沿って互いに対
向配置されロータをステータ内に保持する一対の保持部
材とを有し、環状ボビンが励磁コイルに通電する通電端
子を保持してなるモータ本体と、ロータの軸方向に位置
してモータ本体を搭載すると共に通電端子に電気接続さ
れる給電端子を有する回路基板とを備え、給電端子と通
電端子の双方が前記ロータの軸方向に沿って伸びると共
に通電端子が給電端子に対して着脱自在に形成されるこ
とにより、回路基板からのモータ本体の取り外しが可能
あるいは容易となり、経済性,作業性に優れる。
【0016】また通電端子もしくは給電端子が、給電端
子もしくは通電端子を挿入する挿入部を有し、この挿入
部は少なくとも給電端子側もしくは通電端子側に開口す
る筒状に形成され、その内部に給電端子もしくは通電端
子と弾発接触する接触部を設ければ、通電端子と給電端
子の接続状態が良好に維持され、接続信頼性に優れる。
子もしくは通電端子を挿入する挿入部を有し、この挿入
部は少なくとも給電端子側もしくは通電端子側に開口す
る筒状に形成され、その内部に給電端子もしくは通電端
子と弾発接触する接触部を設ければ、通電端子と給電端
子の接続状態が良好に維持され、接続信頼性に優れる。
【0017】また保持部材のうち少なくとも一方側に通
電端子あるいは給電端子を絶縁保持する保持部を設けれ
ば、通電端子あるいは給電端子の変形や位置バラツキが
抑制され、通電端子と給電端子との接続時並びに取り外
し時の作業性に優れる。
電端子あるいは給電端子を絶縁保持する保持部を設けれ
ば、通電端子あるいは給電端子の変形や位置バラツキが
抑制され、通電端子と給電端子との接続時並びに取り外
し時の作業性に優れる。
【0018】また回路基板側に配置される保持部材と回
路基板との間に絶縁部材を設け、この絶縁部材に通電端
子あるいは給電端子を保持する保持部を設けても、通電
端子あるいは給電端子の変形や位置バラツキが抑制さ
れ、通電端子と給電端子との接続時並びに取り外し時の
作業性に優れる。
路基板との間に絶縁部材を設け、この絶縁部材に通電端
子あるいは給電端子を保持する保持部を設けても、通電
端子あるいは給電端子の変形や位置バラツキが抑制さ
れ、通電端子と給電端子との接続時並びに取り外し時の
作業性に優れる。
【0019】また回路基板側に配置される保持部材に給
電端子を通電端子に絶縁ガイドする案内部を形成すれ
ば、通電端子と給電端子との接続作業性に優れる。
電端子を通電端子に絶縁ガイドする案内部を形成すれ
ば、通電端子と給電端子との接続作業性に優れる。
【0020】また回路基板側に配置される保持部材と回
路基板との間に絶縁部材を設け、この絶縁部材に給電端
子を通電端子にガイドする案内部を形成しても、通電端
子と給電端子との接続作業性に優れる。
路基板との間に絶縁部材を設け、この絶縁部材に給電端
子を通電端子にガイドする案内部を形成しても、通電端
子と給電端子との接続作業性に優れる。
【0021】また保持部材のうち少なくとも一方側に通
電端子あるいは前記給電端子とヨークとの間に介在する
絶縁部を形成すれば、通電端子とヨークとの間の短絡が
防止される。
電端子あるいは前記給電端子とヨークとの間に介在する
絶縁部を形成すれば、通電端子とヨークとの間の短絡が
防止される。
【0022】また回路基板側に配置される保持部材と回
路基板との間に絶縁部材を設け、この絶縁部材に通電端
子あるいは給電端子とヨークとの間に介在する絶縁部を
形成しても、通電端子とヨークとの間の短絡が防止され
る。
路基板との間に絶縁部材を設け、この絶縁部材に通電端
子あるいは給電端子とヨークとの間に介在する絶縁部を
形成しても、通電端子とヨークとの間の短絡が防止され
る。
【0023】またモータ本体を回路基板にネジ止め固定
すれば、モータ本体と回路基板との固定が確実なものと
なる。
すれば、モータ本体と回路基板との固定が確実なものと
なる。
【0024】また回路基板側に位置する保持部材もしく
は絶縁部材に回路基板に貫通係合してモータ本体を回路
基板に固定する弾性フックを設ければ、モータ本体と回
路基板との固定をワンタッチで行うことができ、組み付
け作業性に優れる。
は絶縁部材に回路基板に貫通係合してモータ本体を回路
基板に固定する弾性フックを設ければ、モータ本体と回
路基板との固定をワンタッチで行うことができ、組み付
け作業性に優れる。
【0025】
【実施例】以下、添付図面に基づいて本発明の実施例を
説明する。
説明する。
【0026】図1は、本発明の第1実施例に係わるステ
ッピングモータの斜視図、図2はモータ本体の分解斜視
図、図3はロータを含むステータの分解斜視図、図4は
図1のX−X線に沿った断面図である。
ッピングモータの斜視図、図2はモータ本体の分解斜視
図、図3はロータを含むステータの分解斜視図、図4は
図1のX−X線に沿った断面図である。
【0027】本実施例によるステッピングモータは、図
1に示すように、例えばPM型からなるモータ本体1と
回路基板2とで構成され、モータ本体1は後述するロー
タの軸方向に沿って回路基板2上に搭載されている。
1に示すように、例えばPM型からなるモータ本体1と
回路基板2とで構成され、モータ本体1は後述するロー
タの軸方向に沿って回路基板2上に搭載されている。
【0028】モータ本体1は、図2に示すように、回転
軸31を有するロータ3と、このロータ3の回転方向周
囲を囲むステータ4と、このステータ4をロータ3の軸
方向に沿って挟むように対向配置され、ステータ4内に
ロータ3を保持する第1,第2の保持部材5,6とから
なる。
軸31を有するロータ3と、このロータ3の回転方向周
囲を囲むステータ4と、このステータ4をロータ3の軸
方向に沿って挟むように対向配置され、ステータ4内に
ロータ3を保持する第1,第2の保持部材5,6とから
なる。
【0029】ロータ3は、その周面に所定幅(ピッチ)
を有してN,S交互に配列される複数の磁極を有する永
久磁石からなり、第1,第2の保持部材5,6を通じて
ステータ4内に回転自在に保持される。
を有してN,S交互に配列される複数の磁極を有する永
久磁石からなり、第1,第2の保持部材5,6を通じて
ステータ4内に回転自在に保持される。
【0030】ステータ4は、図3に示すように、磁性金
属材料からなる略円環カップ状の2つの外ヨーク(環状
ヨーク)41と、同じく磁性金属材料からなる略円環板
状の2つの内ヨーク(環状ヨーク)42と、励磁コイル
43a,43bが巻かれた環状ボビン44,45とから
なり、これら外,内ヨーク41,42と環状ボビン4
4,45とは、互いに対をなす外,内ヨーク41,42
間に環状ボビン44,45の各々を挟むように同心的に
積層されてロータ3の回転方向周囲を囲む積層体を構成
する。
属材料からなる略円環カップ状の2つの外ヨーク(環状
ヨーク)41と、同じく磁性金属材料からなる略円環板
状の2つの内ヨーク(環状ヨーク)42と、励磁コイル
43a,43bが巻かれた環状ボビン44,45とから
なり、これら外,内ヨーク41,42と環状ボビン4
4,45とは、互いに対をなす外,内ヨーク41,42
間に環状ボビン44,45の各々を挟むように同心的に
積層されてロータ3の回転方向周囲を囲む積層体を構成
する。
【0031】また外,内ヨーク41,42には、環状ボ
ビン44,45内で各々がロータ3の外径よりもやや大
きな環状櫛歯型の配列形状をもって組み合わされると共
にロータ3の前記磁極と所定間隔を隔てて対向する複数
の極歯41a,42aが形成されており、この極歯41
a,42aを励磁コイル43a,43bへの通電制御に
より磁化させることにより、ロータ3の前記磁極との間
に回転磁界を形成させ、ロータ3を回転させることがで
きる。
ビン44,45内で各々がロータ3の外径よりもやや大
きな環状櫛歯型の配列形状をもって組み合わされると共
にロータ3の前記磁極と所定間隔を隔てて対向する複数
の極歯41a,42aが形成されており、この極歯41
a,42aを励磁コイル43a,43bへの通電制御に
より磁化させることにより、ロータ3の前記磁極との間
に回転磁界を形成させ、ロータ3を回転させることがで
きる。
【0032】一方、環状ボビン44,45の各々には、
励磁コイル43a,43bと導通する通電端子46,4
7が固定されており、この通電端子46,47は、略平
板状の基部460,470と、この基部460,470
から一体に両端が開口する四角筒状に形成されると共に
後に詳述する回路基板2の給電端子が着脱自在に挿入さ
れる挿入部461,471と、この挿入部461,47
1内に一体に「く」の字型に切り起こし形成された弾性
を有する接触部462,472(図4参照)とを有し、
基部460,470の一部が環状ボビン44,45のフ
ランジ状部分にインサート成形されて固定されており、
この場合、環状ボビン44から露出する基部460に励
磁コイル43aの末端部が電気接続され、同じく環状ボ
ビン45から露出する基部470に励磁コイル43bの
末端部が電気接続されている。
励磁コイル43a,43bと導通する通電端子46,4
7が固定されており、この通電端子46,47は、略平
板状の基部460,470と、この基部460,470
から一体に両端が開口する四角筒状に形成されると共に
後に詳述する回路基板2の給電端子が着脱自在に挿入さ
れる挿入部461,471と、この挿入部461,47
1内に一体に「く」の字型に切り起こし形成された弾性
を有する接触部462,472(図4参照)とを有し、
基部460,470の一部が環状ボビン44,45のフ
ランジ状部分にインサート成形されて固定されており、
この場合、環状ボビン44から露出する基部460に励
磁コイル43aの末端部が電気接続され、同じく環状ボ
ビン45から露出する基部470に励磁コイル43bの
末端部が電気接続されている。
【0033】また図3において挿入部461,471
は、環状ボビン44,45への励磁コイル43a,43
bの巻線を容易とするために、基部460,470と同
一方向に伸びているが、環状ボビン44,45と外,内
ヨーク41,42を組み付け後に、第2図に示すごと
く、ロータ3の軸方向と略平行となるように折り曲げら
れる。
は、環状ボビン44,45への励磁コイル43a,43
bの巻線を容易とするために、基部460,470と同
一方向に伸びているが、環状ボビン44,45と外,内
ヨーク41,42を組み付け後に、第2図に示すごと
く、ロータ3の軸方向と略平行となるように折り曲げら
れる。
【0034】第1,第2の保持部材5,6は、図2に示
すように、その中心にロータ3の回転軸31を軸受する
貫通孔状の軸受部50,60を有する板状の絶縁部材か
らなり、第1の保持部材5,6の、折り曲げられた通電
端子46,47の挿入部461,471に対応する位置
には、通電端子46,46の挿入部461,471を保
持する第1,第2の保持部51,61(保持部)が形成
されている。
すように、その中心にロータ3の回転軸31を軸受する
貫通孔状の軸受部50,60を有する板状の絶縁部材か
らなり、第1の保持部材5,6の、折り曲げられた通電
端子46,47の挿入部461,471に対応する位置
には、通電端子46,46の挿入部461,471を保
持する第1,第2の保持部51,61(保持部)が形成
されている。
【0035】第1の保持部51は本実施例の場合、挿入
部461,471を覆う有底枠体状に形成されていて、
挿入部461,471の周囲を収納保持し得るよう挿入
部461,471の周囲外径に略合致した外径を有して
挿入部461,471の延長方向に沿って伸びると共に
ステータ4への第1の保持部材5の組み付け方向(ロー
タ3の軸方向)において挿入部461,471側に開口
する収納部52を形成する収納壁部53と、収納部52
の底部を形成し挿入部461,471の基部460,4
70側端部を受ける受部54(図4参照)と、収納壁部
53の一部を形成すると共に収納部52に挿入部46
1,471を収納した際に挿入部461,471と外ヨ
ーク41との接触を防止する絶縁部55とを有し、絶縁
部55には通電端子46,47の基部460,470を
挿通するスリット56が形成されている。
部461,471を覆う有底枠体状に形成されていて、
挿入部461,471の周囲を収納保持し得るよう挿入
部461,471の周囲外径に略合致した外径を有して
挿入部461,471の延長方向に沿って伸びると共に
ステータ4への第1の保持部材5の組み付け方向(ロー
タ3の軸方向)において挿入部461,471側に開口
する収納部52を形成する収納壁部53と、収納部52
の底部を形成し挿入部461,471の基部460,4
70側端部を受ける受部54(図4参照)と、収納壁部
53の一部を形成すると共に収納部52に挿入部46
1,471を収納した際に挿入部461,471と外ヨ
ーク41との接触を防止する絶縁部55とを有し、絶縁
部55には通電端子46,47の基部460,470を
挿通するスリット56が形成されている。
【0036】第2の保持部61は本実施例の場合、挿入
部461,471を嵌入する弾性腕片状に形成されてい
て、挿入部461,471の先端側が収容される凹部6
2を形成する弾性変形可能な複数の突出部63と、この
突出部63の先端側に形成され凹部62に収容した挿入
部461,471を凹部62内に保持する突部64とを
有している。
部461,471を嵌入する弾性腕片状に形成されてい
て、挿入部461,471の先端側が収容される凹部6
2を形成する弾性変形可能な複数の突出部63と、この
突出部63の先端側に形成され凹部62に収容した挿入
部461,471を凹部62内に保持する突部64とを
有している。
【0037】回路基板2は、図2,図4に示すように、
通電端子46,47の挿入部461,471と同様にロ
ータ3の軸方向に延長するピン端子状の複数の給電端子
20,21と、励磁コイル43a,43aの通電制御を
行うための図示しない駆動回路と電気的に接続された回
路パターン22とを有し、給電端子20,21は、モー
タ本体1を回路基板2上に配置した際、通電端子46,
47の挿入部461,471内に挿入され、接触部46
2,472と接触するもので、一方、回路パターン22
は、給電端子20,21と電気的に接続されている。
通電端子46,47の挿入部461,471と同様にロ
ータ3の軸方向に延長するピン端子状の複数の給電端子
20,21と、励磁コイル43a,43aの通電制御を
行うための図示しない駆動回路と電気的に接続された回
路パターン22とを有し、給電端子20,21は、モー
タ本体1を回路基板2上に配置した際、通電端子46,
47の挿入部461,471内に挿入され、接触部46
2,472と接触するもので、一方、回路パターン22
は、給電端子20,21と電気的に接続されている。
【0038】つぎに本実施例によるステッピングモータ
の組み付けついて説明すると、まず、図3に示した外,
内ヨーク41,42と環状ボビン44,45とを、図示
した順序で同心的に積層固定することによりステータ4
が完成する。つぎにステータ4の底部側に第2の保持部
材6を配置してロータ3の回転軸31の一端側を軸受部
60で軸支すると共にステータ4から外部に突出する通
電端子46,47の挿入部461,471を略直角に折
り曲げてその先端を第2の保持部61の凹部62内に嵌
入保持し、挿入部461,471の延長方向をロータ3
の軸方向と平行とする(第2図参照)。つぎに第1の保
持部材5をステータ4の前方に配置してロータ3の回転
軸31の他端側を軸受部50で軸支すると同時に第1の
保持部51の収納部52内に通電端子46,47の挿入
部461,471を収納してモータ本体1が完成する。
これにより通電端子46,47の挿入部461,471
は、第1,第2の保持部50,60を通じて良好に保持
され、その位置が規制される。なお、第1,第2の保持
部材5,6のステータ4に対する固定は、環状ボビン4
4に形成され外ヨーク41を貫通する図示しない突起と
の熱溶着により図ることができる。つぎにモータ本体1
を回路基板2上に搭載すると同時に通電端子46,47
の挿入部461,471に回路基板2の給電端子20,
21を挿入して完成である(図4参照)。これにより給
電端子20,21は、通電端子46,47の挿入部46
1,471内で接触部462,472と弾発接触し、通
電端子46,47と給電端子20,21との電気接続が
なされ、同時に励磁コイル43a,43bと駆動回路と
の通電も果たされ、しかも通電端子46,47と給電端
子20,21との電気接続は着脱自在な構成となる。
の組み付けついて説明すると、まず、図3に示した外,
内ヨーク41,42と環状ボビン44,45とを、図示
した順序で同心的に積層固定することによりステータ4
が完成する。つぎにステータ4の底部側に第2の保持部
材6を配置してロータ3の回転軸31の一端側を軸受部
60で軸支すると共にステータ4から外部に突出する通
電端子46,47の挿入部461,471を略直角に折
り曲げてその先端を第2の保持部61の凹部62内に嵌
入保持し、挿入部461,471の延長方向をロータ3
の軸方向と平行とする(第2図参照)。つぎに第1の保
持部材5をステータ4の前方に配置してロータ3の回転
軸31の他端側を軸受部50で軸支すると同時に第1の
保持部51の収納部52内に通電端子46,47の挿入
部461,471を収納してモータ本体1が完成する。
これにより通電端子46,47の挿入部461,471
は、第1,第2の保持部50,60を通じて良好に保持
され、その位置が規制される。なお、第1,第2の保持
部材5,6のステータ4に対する固定は、環状ボビン4
4に形成され外ヨーク41を貫通する図示しない突起と
の熱溶着により図ることができる。つぎにモータ本体1
を回路基板2上に搭載すると同時に通電端子46,47
の挿入部461,471に回路基板2の給電端子20,
21を挿入して完成である(図4参照)。これにより給
電端子20,21は、通電端子46,47の挿入部46
1,471内で接触部462,472と弾発接触し、通
電端子46,47と給電端子20,21との電気接続が
なされ、同時に励磁コイル43a,43bと駆動回路と
の通電も果たされ、しかも通電端子46,47と給電端
子20,21との電気接続は着脱自在な構成となる。
【0039】以上のように本実施例によれば、回転軸3
1を備えた永久磁石からなるロータ3と、環状ボビン4
4,45に巻かれた励磁コイル43a,43bと環状ヨ
ーク41,42とでロータ3の回転方向周囲を囲む環状
積層体を構成し励磁コイル43a,43bの通電制御に
よりロータ3を回転駆動するステータ4と、このステー
タ4を挟むようにロータ3の軸方向に沿って互いに対向
配置されロータ3をステータ4内に保持する一対の保持
部材5,6とを有し、環状ボビン44,45が励磁コイ
ル43a,43bに通電する通電端子46,47を保持
してなるモータ本体1と、ロータ3の軸方向に位置して
モータ本体1を搭載すると共に通電端子46,47に電
気接続される給電端子20,21を有する回路基板2と
を備え、給電端子20,21と通電端子46,47の双
方がロータ3の軸方向に沿って伸びると共に通電端子4
6,47が給電端子20,21に対して着脱自在に形成
されることにより、モータ本体1もしくは回路基板2を
交換する際、モータ本体1の取り外しが可能であるた
め、モータ本体1もしくは回路基板2の何れかを交換す
ればよいので経済性が高く、また専用の器具を使用せず
とも、モータ本体1を容易に取り外すことができ、作業
性を高めることできる。
1を備えた永久磁石からなるロータ3と、環状ボビン4
4,45に巻かれた励磁コイル43a,43bと環状ヨ
ーク41,42とでロータ3の回転方向周囲を囲む環状
積層体を構成し励磁コイル43a,43bの通電制御に
よりロータ3を回転駆動するステータ4と、このステー
タ4を挟むようにロータ3の軸方向に沿って互いに対向
配置されロータ3をステータ4内に保持する一対の保持
部材5,6とを有し、環状ボビン44,45が励磁コイ
ル43a,43bに通電する通電端子46,47を保持
してなるモータ本体1と、ロータ3の軸方向に位置して
モータ本体1を搭載すると共に通電端子46,47に電
気接続される給電端子20,21を有する回路基板2と
を備え、給電端子20,21と通電端子46,47の双
方がロータ3の軸方向に沿って伸びると共に通電端子4
6,47が給電端子20,21に対して着脱自在に形成
されることにより、モータ本体1もしくは回路基板2を
交換する際、モータ本体1の取り外しが可能であるた
め、モータ本体1もしくは回路基板2の何れかを交換す
ればよいので経済性が高く、また専用の器具を使用せず
とも、モータ本体1を容易に取り外すことができ、作業
性を高めることできる。
【0040】また本実施例によれば、通電端子46,4
7が給電端子20,21を挿入する挿入部461,47
1を有し、この挿入部461,471を少なくとも給電
端子20,21側に開口する筒状に形成し、その内部に
給電端子20,21と弾発接触する接触部462,47
2を設けたことにより、通電端子46,47と給電端子
20,21の接続状態を良好に維持することができ、接
続信頼性を高めることができる。
7が給電端子20,21を挿入する挿入部461,47
1を有し、この挿入部461,471を少なくとも給電
端子20,21側に開口する筒状に形成し、その内部に
給電端子20,21と弾発接触する接触部462,47
2を設けたことにより、通電端子46,47と給電端子
20,21の接続状態を良好に維持することができ、接
続信頼性を高めることができる。
【0041】また本実施例によれば、第1,第2の保持
部材5,6に通電端子46,47を絶縁保持する第1,
第2の保持部51,61を設けたことにより、通電端子
46,47が位置規制され、通電端子46,47の変形
や位置バラツキを抑制することができ、例えば通電端子
46,47と給電端子20,21との接続時及び取り外
し時に通電端子46,47が動いてしまったり、給電端
子20,21との接続時の位置合わせに手間取るといっ
た不具合を解消でき、作業性を高めることができる。
部材5,6に通電端子46,47を絶縁保持する第1,
第2の保持部51,61を設けたことにより、通電端子
46,47が位置規制され、通電端子46,47の変形
や位置バラツキを抑制することができ、例えば通電端子
46,47と給電端子20,21との接続時及び取り外
し時に通電端子46,47が動いてしまったり、給電端
子20,21との接続時の位置合わせに手間取るといっ
た不具合を解消でき、作業性を高めることができる。
【0042】また本実施例では、第1,第2の保持部材
5,6を合成樹脂等の絶縁部材から形成したが、第1,
第2の保持部51,61を形成する領域のみを合成樹脂
からなる絶縁部材で形成し、その他の部分を(導電性)
金属にて形成することもできる。
5,6を合成樹脂等の絶縁部材から形成したが、第1,
第2の保持部51,61を形成する領域のみを合成樹脂
からなる絶縁部材で形成し、その他の部分を(導電性)
金属にて形成することもできる。
【0043】また本実施例では、特に第1の保持部材5
の第1の保持部51に受部54を設けたことにより、給
電端子20,21を通電端子46,47の挿入部46
1,471に挿入する際に、挿入部461,471を挿
入方向に沿って受けることができるため、挿入作業性を
高めることができ、通電端子46,47の強度が弱い場
合に有利である。
の第1の保持部51に受部54を設けたことにより、給
電端子20,21を通電端子46,47の挿入部46
1,471に挿入する際に、挿入部461,471を挿
入方向に沿って受けることができるため、挿入作業性を
高めることができ、通電端子46,47の強度が弱い場
合に有利である。
【0044】また本実施例によれば、第1の保持部材5
の第1の保持部51の内側を利用して通電端子46,4
7と外ヨーク41との間に介在する絶縁部55を形成し
たことにより、通電端子46,47とヨーク41との接
触による短絡を防止することができ、この場合、絶縁部
55は、第2の保持部材6に形成することもできる。
の第1の保持部51の内側を利用して通電端子46,4
7と外ヨーク41との間に介在する絶縁部55を形成し
たことにより、通電端子46,47とヨーク41との接
触による短絡を防止することができ、この場合、絶縁部
55は、第2の保持部材6に形成することもできる。
【0045】図5は、本発明の第2実施例として、通電
端子46(47)及び給電端子20(21)、並びに第
1,第2の保持部51,52の変形例を示すもので、す
なわち本実施例では、通電端子46(47)を長手板状
に形成して基部460(470)とロータ3の軸方向に
折曲される接続部463(473)を形成し、給電端子
20(21)を有底筒状に形成して接続部463(47
3)を挿入する挿入部23(24)と接続部463(4
73)と接触する接触部25(26)を形成すると共
に、第1の保持部材5に形成する保持部51を通電端子
46(47)の基部460(470)を受ける受板状と
し、且つ第2の保持部材6に形成する保持部61を貫通
孔65を有するフランジ状になし、この貫通孔65に通
電端子46(47)の接続部463(473)を貫通保
持したもので、かかる構成によっても前記第1実施例と
略同様の効果を得ることができる。なおこの場合、第2
の保持部材6には、通電端子46(47)及び給電端子
20(21)と外ヨーク41との間に介在してこれらの
接触を防止する絶縁部66が形成されている。また第2
の保持部材6に給電端子20(21)を保持してその位
置を規制する保持部分(保持部)を別途設けてもよい。
端子46(47)及び給電端子20(21)、並びに第
1,第2の保持部51,52の変形例を示すもので、す
なわち本実施例では、通電端子46(47)を長手板状
に形成して基部460(470)とロータ3の軸方向に
折曲される接続部463(473)を形成し、給電端子
20(21)を有底筒状に形成して接続部463(47
3)を挿入する挿入部23(24)と接続部463(4
73)と接触する接触部25(26)を形成すると共
に、第1の保持部材5に形成する保持部51を通電端子
46(47)の基部460(470)を受ける受板状と
し、且つ第2の保持部材6に形成する保持部61を貫通
孔65を有するフランジ状になし、この貫通孔65に通
電端子46(47)の接続部463(473)を貫通保
持したもので、かかる構成によっても前記第1実施例と
略同様の効果を得ることができる。なおこの場合、第2
の保持部材6には、通電端子46(47)及び給電端子
20(21)と外ヨーク41との間に介在してこれらの
接触を防止する絶縁部66が形成されている。また第2
の保持部材6に給電端子20(21)を保持してその位
置を規制する保持部分(保持部)を別途設けてもよい。
【0046】また図5の変形例として図示しないが、第
2の保持部61を形成しない代わりに第1の保持部51
をさらに給電端子20(21)側に延長して給電20
(21)を保持する枠状の保持部分(保持部)を形成
し、通電端子46,47と給電端子20(21)の双方
を第1の保持部51で保持するようにしてもよい。
2の保持部61を形成しない代わりに第1の保持部51
をさらに給電端子20(21)側に延長して給電20
(21)を保持する枠状の保持部分(保持部)を形成
し、通電端子46,47と給電端子20(21)の双方
を第1の保持部51で保持するようにしてもよい。
【0047】図6は、本発明の第3実施例として、第2
の保持部61の変形例を示すもので、すなわち本実施例
では、第2の保持部61は通電端子46(47)の外径
に応じた有底枠体状に形成されていて、通電端子46
(47)を収納保持する収納壁部67と、この収納壁部
67の底部に形成されテーパ部68を有する貫通孔状の
案内部69とを備え、このテーパ部68付きの案内部6
9により、給電端子20(21)を通電端子46(4
7)の挿入部461(471)へ絶縁ガイドする構成と
なっており、かかる構成により通電端子46(47)と
給電端子20(21)とを接続する際に給電端子20
(21)をガイドすることができ、接続作業性を高める
ことができる。なおこの場合、案内部69は給電端子2
0(21)を保持してその位置を規制する保持部の機能
も有し、また第2の保持部61の外ヨーク41側の収納
壁部67は絶縁部(66)の機能も有している。
の保持部61の変形例を示すもので、すなわち本実施例
では、第2の保持部61は通電端子46(47)の外径
に応じた有底枠体状に形成されていて、通電端子46
(47)を収納保持する収納壁部67と、この収納壁部
67の底部に形成されテーパ部68を有する貫通孔状の
案内部69とを備え、このテーパ部68付きの案内部6
9により、給電端子20(21)を通電端子46(4
7)の挿入部461(471)へ絶縁ガイドする構成と
なっており、かかる構成により通電端子46(47)と
給電端子20(21)とを接続する際に給電端子20
(21)をガイドすることができ、接続作業性を高める
ことができる。なおこの場合、案内部69は給電端子2
0(21)を保持してその位置を規制する保持部の機能
も有し、また第2の保持部61の外ヨーク41側の収納
壁部67は絶縁部(66)の機能も有している。
【0048】図7は、本発明の第4実施例を示すもの
で、第2の保持部材6と回路基板2との間に専用の絶縁
部材7を設ける場合を示している。すなわち、本実施例
では、絶縁部材7に通電端子46(47)を保持する前
記第1実施例と同様な第2の保持部71を設けたもので
あり、この保持部71は凹部72と突出部73と突部7
4を有している。なお保持部71は、本実施例の構造に
限らず、前記第2実施例の第2の保持部61のように、
貫通孔を有するフランジ状になし、この貫通孔で通電端
子46(47)を保持したり、また前記第3実施例の第
2の保持部61のように、収納壁部とテーパ部付きの案
内部を有する有底枠体状になし、この案内部により給電
端子20(21)を絶縁ガイドするようにしてもよい。
で、第2の保持部材6と回路基板2との間に専用の絶縁
部材7を設ける場合を示している。すなわち、本実施例
では、絶縁部材7に通電端子46(47)を保持する前
記第1実施例と同様な第2の保持部71を設けたもので
あり、この保持部71は凹部72と突出部73と突部7
4を有している。なお保持部71は、本実施例の構造に
限らず、前記第2実施例の第2の保持部61のように、
貫通孔を有するフランジ状になし、この貫通孔で通電端
子46(47)を保持したり、また前記第3実施例の第
2の保持部61のように、収納壁部とテーパ部付きの案
内部を有する有底枠体状になし、この案内部により給電
端子20(21)を絶縁ガイドするようにしてもよい。
【0049】なお図7に示した絶縁部材7に通電端子4
6(47)あるいは給電端子20(21)と外ヨーク4
1との間に介在する前記第1〜第3実施例と同様な絶縁
部を形成することもできる。
6(47)あるいは給電端子20(21)と外ヨーク4
1との間に介在する前記第1〜第3実施例と同様な絶縁
部を形成することもできる。
【0050】また本発明の第5実施例として図8に示す
ように、通電端子46,47を互いに異方向に折り曲げ
て第1の保持部材5の保持部51にて保持すると共に、
これに応じて給電端子20,21の延長長さを異ならせ
ることもできる。
ように、通電端子46,47を互いに異方向に折り曲げ
て第1の保持部材5の保持部51にて保持すると共に、
これに応じて給電端子20,21の延長長さを異ならせ
ることもできる。
【0051】また本発明の第6実施例として図9に示す
ように、環状ボビン45に通電端子を46,47を設け
て通電端子46に励磁コイル43bを電気接続すると共
に、環状ボビン44に励磁コイル43aと電気接続され
た中継端子8を設け、この中継端子8と通電端子47の
基部470とを半田付け等により電気接続して励磁コイ
ル43a,43bの導通をはかることもできる。
ように、環状ボビン45に通電端子を46,47を設け
て通電端子46に励磁コイル43bを電気接続すると共
に、環状ボビン44に励磁コイル43aと電気接続され
た中継端子8を設け、この中継端子8と通電端子47の
基部470とを半田付け等により電気接続して励磁コイ
ル43a,43bの導通をはかることもできる。
【0052】図10は、本発明の第7実施例を示すもの
で、すなわち本実施例では、第1の保持部材5の保持部
51の外部にねじ孔を有する固定部57を形成してモー
タ本体1と回路基板2とをねじ8により固定したもので
あり、かかる構成によれば、回路基板2からのモータ本
体1の取り外しを可能あるいは容易としながら、モータ
本体1と回路基板2との固定を確実なものとすることが
できる。なお本実施例では固定部57を第1の保持部材
5に設けたが、図7に示した絶縁部材7に設けることも
できる。
で、すなわち本実施例では、第1の保持部材5の保持部
51の外部にねじ孔を有する固定部57を形成してモー
タ本体1と回路基板2とをねじ8により固定したもので
あり、かかる構成によれば、回路基板2からのモータ本
体1の取り外しを可能あるいは容易としながら、モータ
本体1と回路基板2との固定を確実なものとすることが
できる。なお本実施例では固定部57を第1の保持部材
5に設けたが、図7に示した絶縁部材7に設けることも
できる。
【0053】図11は、本発明の第8実施例を示すもの
で、すなわち本実施例では、第2の保持部材に回路基板
2に貫通係合してモータ本体1を回路基板2に固定する
弾性フック6aを設けており、かかる構成によれば、回
路基板2からのモータ本体1の取り外しを可能あるいは
容易としながら、モータ本体1と回路基板2との固定を
ワンタッチで行うことができ、組み付け作業性を高める
ことができる。
で、すなわち本実施例では、第2の保持部材に回路基板
2に貫通係合してモータ本体1を回路基板2に固定する
弾性フック6aを設けており、かかる構成によれば、回
路基板2からのモータ本体1の取り外しを可能あるいは
容易としながら、モータ本体1と回路基板2との固定を
ワンタッチで行うことができ、組み付け作業性を高める
ことができる。
【0054】また本発明の第9実施例として図示しない
が、モータ本体1と回路基板2とをかしめにより固定す
ることもでき、この場合、外ヨーク41もしくは保持部
材5にかしめ部を形成すればよい。
が、モータ本体1と回路基板2とをかしめにより固定す
ることもでき、この場合、外ヨーク41もしくは保持部
材5にかしめ部を形成すればよい。
【0055】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明は、回転軸
を備えた永久磁石からなるロータと、環状ボビンに巻か
れた励磁コイルと環状ヨークとで前記ロータの回転方向
周囲を囲む環状積層体を構成し前記励磁コイルの通電制
御により前記ロータを回転駆動するステータと、このス
テータを挟むように前記ロータの軸方向に沿って互いに
対向配置され前記ロータを前記ステータ内に保持する一
対の保持部材とを有し、前記環状ボビンが前記励磁コイ
ルに通電する通電端子を保持してなるモータ本体と、前
記ロータの軸方向に位置して前記モータ本体を搭載する
と共に前記通電端子に電気接続される給電端子を有する
回路基板とを備え、前記給電端子と前記通電端子の双方
が前記ロータの軸方向に沿って伸びると共に前記通電端
子が前記給電端子に対して着脱自在に形成されているこ
とにより、回路基板からのモータ本体の取り外しが可能
あるいは容易となり、経済性,作業性を高め得るステッ
ピングモータを提供できる。
を備えた永久磁石からなるロータと、環状ボビンに巻か
れた励磁コイルと環状ヨークとで前記ロータの回転方向
周囲を囲む環状積層体を構成し前記励磁コイルの通電制
御により前記ロータを回転駆動するステータと、このス
テータを挟むように前記ロータの軸方向に沿って互いに
対向配置され前記ロータを前記ステータ内に保持する一
対の保持部材とを有し、前記環状ボビンが前記励磁コイ
ルに通電する通電端子を保持してなるモータ本体と、前
記ロータの軸方向に位置して前記モータ本体を搭載する
と共に前記通電端子に電気接続される給電端子を有する
回路基板とを備え、前記給電端子と前記通電端子の双方
が前記ロータの軸方向に沿って伸びると共に前記通電端
子が前記給電端子に対して着脱自在に形成されているこ
とにより、回路基板からのモータ本体の取り外しが可能
あるいは容易となり、経済性,作業性を高め得るステッ
ピングモータを提供できる。
【0056】また前記通電端子もしくは前記給電端子が
前記給電端子もしくは前記通電端子を挿入する挿入部を
有し、この挿入部は少なくとも前記給電端子側もしくは
前記通電端子側に開口する筒状に形成され、その内部に
前記給電端子もしくは前記通電端子と弾発接触する接触
部を有することにより、通電端子と給電端子の接続状態
が良好に維持され、接続信頼性を高めることができる。
前記給電端子もしくは前記通電端子を挿入する挿入部を
有し、この挿入部は少なくとも前記給電端子側もしくは
前記通電端子側に開口する筒状に形成され、その内部に
前記給電端子もしくは前記通電端子と弾発接触する接触
部を有することにより、通電端子と給電端子の接続状態
が良好に維持され、接続信頼性を高めることができる。
【0057】また前記保持部材のうち少なくとも一方側
に前記通電端子を絶縁保持する保持部を設けたことによ
り、通電端子あるいは給電端子の変形や位置バラツキが
抑制され、通電端子と給電端子との接続時並びに取り外
し時の作業性を高めることができる。
に前記通電端子を絶縁保持する保持部を設けたことによ
り、通電端子あるいは給電端子の変形や位置バラツキが
抑制され、通電端子と給電端子との接続時並びに取り外
し時の作業性を高めることができる。
【0058】また前記回路基板側に配置される前記保持
部材と前記回路基板との間に絶縁部材を設け、この絶縁
部材に前記通電端子を保持する保持部を設けたことによ
り、通電端子と給電端子との接続時並びに取り外し時の
作業性を高めることができる。
部材と前記回路基板との間に絶縁部材を設け、この絶縁
部材に前記通電端子を保持する保持部を設けたことによ
り、通電端子と給電端子との接続時並びに取り外し時の
作業性を高めることができる。
【0059】また前記回路基板側に配置される前記保持
部材に前記給電端子を前記通電端子に絶縁ガイドする案
内部を形成したことにより、通電端子と給電端子との接
続作業性を高めることができる。
部材に前記給電端子を前記通電端子に絶縁ガイドする案
内部を形成したことにより、通電端子と給電端子との接
続作業性を高めることができる。
【0060】また前記回路基板側に配置される前記保持
部材と前記回路基板との間に絶縁部材を設け、この絶縁
部材に前記給電端子を前記通電端子にガイドする案内部
を形成したことにより、通電端子と給電端子との接続作
業性を高めることができる。
部材と前記回路基板との間に絶縁部材を設け、この絶縁
部材に前記給電端子を前記通電端子にガイドする案内部
を形成したことにより、通電端子と給電端子との接続作
業性を高めることができる。
【0061】また前記保持部材のうち少なくとも一方側
に前記通電端子あるいは前記給電部材と前記ヨークとの
間に介在する絶縁部を形成したことにより、通電端子と
ヨークとの間の短絡を防止することができる。
に前記通電端子あるいは前記給電部材と前記ヨークとの
間に介在する絶縁部を形成したことにより、通電端子と
ヨークとの間の短絡を防止することができる。
【0062】また前記回路基板側に配置される前記保持
部材と前記回路基板との間に絶縁部材を設け、この絶縁
部材に前記通電端子あるいは前記給電端子と前記ヨーク
との間に介在する絶縁部を形成したことにより、通電端
子とヨークとの間の短絡を防止することができる。
部材と前記回路基板との間に絶縁部材を設け、この絶縁
部材に前記通電端子あるいは前記給電端子と前記ヨーク
との間に介在する絶縁部を形成したことにより、通電端
子とヨークとの間の短絡を防止することができる。
【0063】また前記モータ本体が前記回路基板にネジ
止め固定されることにより、モータ本体と回路基板との
固定を確実なものとすることができる。
止め固定されることにより、モータ本体と回路基板との
固定を確実なものとすることができる。
【0064】また前記回路基板側に位置する前記保持部
材もしくは前記絶縁部材に前記回路基板に貫通係合して
前記モータ本体を前記回路基板に固定する弾性フックを
有することにより、モータ本体と回路基板との固定をワ
ンタッチで行うことができ、組み付け作業性を高めるこ
とができる。
材もしくは前記絶縁部材に前記回路基板に貫通係合して
前記モータ本体を前記回路基板に固定する弾性フックを
有することにより、モータ本体と回路基板との固定をワ
ンタッチで行うことができ、組み付け作業性を高めるこ
とができる。
【図1】本発明の第1実施例に係わるステッピングモー
タの斜視図。
タの斜視図。
【図2】図1のステッピングモータの分解斜視図。
【図3】図2に示したステータの分解斜視図。
【図4】図1のX−X線に沿った断面図。
【図5】本発明の第2実施例に係わるステッピングモー
タの要部断面図。
タの要部断面図。
【図6】本発明の第3実施例に係わるステッピングモー
タの要部断面図。
タの要部断面図。
【図7】本発明の第4実施例に係わるステッピングモー
タの分解斜視図。
タの分解斜視図。
【図8】本発明の第5実施例に係わるステッピングモー
タの分解正面図。
タの分解正面図。
【図9】本発明の第6実施例に係わるステッピングモー
タの要部正面図。
タの要部正面図。
【図10】本発明の第7実施例に係わるステッピングモ
ータの要部を断面で示した正面図。
ータの要部を断面で示した正面図。
【図11】本発明の第7実施例に係わるステッピングモ
ータの要部を断面で示した正面図。
ータの要部を断面で示した正面図。
1 モータ本体 2 回路基板 3 ロータ 4 ステータ 5,6 第1,第2の保持部材(保持部材) 6a 弾性フック 7 絶縁部材 8 ねじ 20,21 給電端子 22 回路パターン 23,24,461,471 挿入部 25,26 462,472 接触部 31 回転軸 41,42 外,内ヨーク(環状ヨーク) 43a,43b 励磁コイル 44,45 環状ボビン 46,47 通電端子 50,60 軸受部 51,61,71 第1,第2の保持部(保持部) 52 収納部 53 収納壁部 54 受部 55,66 絶縁部 56 スリット 57 固定部 62,72 凹部 63,73 突出部 64,74 突部 65 貫通孔 67 収納壁部 68 テーパ部 69 案内部 460,470 基部 463,473 接続部
Claims (10)
- 【請求項1】 回転軸を備えた永久磁石からなるロータ
と、環状ボビンに巻かれた励磁コイルと環状ヨークとで
前記ロータの回転方向周囲を囲む環状積層体を構成し前
記励磁コイルの通電制御により前記ロータを回転駆動す
るステータと、このステータを挟むように前記ロータの
軸方向に沿って互いに対向配置され前記ロータを前記ス
テータ内に保持する一対の保持部材とを有し、前記環状
ボビンが前記励磁コイルに通電する通電端子を保持して
なるモータ本体と、前記ロータの軸方向に位置して前記
モータ本体を搭載すると共に前記通電端子に電気接続さ
れる給電端子を有する回路基板とを備え、前記給電端子
と前記通電端子の双方が前記ロータの軸方向に沿って伸
びると共に前記通電端子が前記給電端子に対して着脱自
在に形成されていることを特徴とするステッピングモー
タ。 - 【請求項2】 前記通電端子もしくは前記給電端子が前
記給電端子もしくは前記通電端子を挿入する挿入部を有
し、この挿入部は少なくとも前記給電端子側もしくは前
記通電端子側に開口する筒状に形成され、その内部に前
記給電端子もしくは前記通電端子と弾発接触する接触部
を有することを特徴とする請求項1記載のステッピング
モータ。 - 【請求項3】 前記保持部材のうち少なくとも一方側に
前記通電端子あるいは前記給電端子を絶縁保持する保持
部を設けたことを特徴とする請求項1もしくは請求項2
記載のステッピングモータ。 - 【請求項4】 前記回路基板側に配置される前記保持部
材と前記回路基板との間に絶縁部材を設け、この絶縁部
材に前記通電端子あるいは前記給電端子を保持する保持
部を設けたことを特徴とする請求項1もしくは請求項2
記載のステッピングモータ。 - 【請求項5】 前記回路基板側に配置される前記保持部
材に前記給電端子を前記通電端子に絶縁ガイドする案内
部を形成したことを特徴とする請求項1から請求項3記
載のステッピングモータ。 - 【請求項6】 前記回路基板側に配置される前記保持部
材と前記回路基板との間に絶縁部材を設け、この絶縁部
材に前記給電端子を前記通電端子にガイドする案内部を
形成したことを特徴とする請求項1から請求項4記載の
ステッピングモータ。 - 【請求項7】 前記保持部材のうち少なくとも一方側に
前記通電端子あるいは前記給電端子と前記ヨークとの間
に介在する絶縁部を形成したことを特徴とする請求項1
から請求項3及び請求項5記載のステッピングモータ。 - 【請求項8】 前記回路基板側に配置される前記保持部
材と前記回路基板との間に絶縁部材を設け、この絶縁部
材に前記通電端子あるいは前記給電端子と前記ヨークと
の間に介在する絶縁部を形成したことを特徴とする請求
項1から請求項4及び請求項6記載のステッピングモー
タ。 - 【請求項9】 前記モータ本体が前記回路基板にネジ止
め固定されることを特徴とする請求項1から請求項8記
載のステッピングモータ。 - 【請求項10】 前記回路基板側に位置する前記保持部
材もしくは前記絶縁部材に前記回路基板に貫通係合して
前記モータ本体を前記回路基板に固定する弾性フックを
有することを特徴とする請求項1から請求項8記載のス
テッピングモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25722496A JPH10108449A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | ステッピングモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25722496A JPH10108449A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | ステッピングモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10108449A true JPH10108449A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17303401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25722496A Pending JPH10108449A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | ステッピングモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10108449A (ja) |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP25722496A patent/JPH10108449A/ja active Pending
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