JPH10108461A - 複数の直流変換装置を並列接続した直流電源装置 - Google Patents

複数の直流変換装置を並列接続した直流電源装置

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JPH10108461A
JPH10108461A JP27737896A JP27737896A JPH10108461A JP H10108461 A JPH10108461 A JP H10108461A JP 27737896 A JP27737896 A JP 27737896A JP 27737896 A JP27737896 A JP 27737896A JP H10108461 A JPH10108461 A JP H10108461A
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triangular wave
capacitor
transistor
circuit
power supply
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JP27737896A
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Hiroshi Usui
浩 臼井
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Sanken Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 並列接続された複数のPWM制御型の直流変
換装置の同期運転を行うことができ、且つ1台の直流変
換装置が故障しても残りの直流変換装置で電力供給を続
けることができる直流電源装置が要求されている。 【解決手段】 複数の直流変換装置1、2を並列接続す
る。各直流変換装置1、2にPWMパルスを形成するた
めの三角波発生回路27、28をそれぞれ設ける。三角
波発生回路27、28に接続する発振用コンデンサ3
1、32の相互間に第1及び第2の抵抗33、34の直
列回路を接続する。第1及び第2の抵抗33、34に並
列に第1及び第2の増幅器35、36を接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スイッチングレギュレ
ータ等の直流変換装置を並列接続した直流電源装置に関
する。
【0002】一般に、この種の直流電源装置に使用され
る他励式のスイッチングレギュレータは、出力電圧と基
準電圧とを比較する誤差増幅器と、三角波発生回路と、
三角波と誤差信号とを比較してPWMパルスを形成する
コンパレータと、PWMパルスに応答してオン・オフす
るスイッチング素子とを含む。一般に誤差増幅器、三角
波発生回路、コンパレータ等の制御部分は集積回路(I
C)で構成され、三角波発生回路の傾斜電圧を得るため
の発振用コンデンサ及びタイミング用抵抗は外部で接続
するようになっている。スイッチングレギュレータを並
列運転する時には、スイッチングレギュレータ(マス
タ)にタイミング抵抗と発振用コンデンサを取り付け、
発振回路を動作させ、三角波を発生させる。他のスイッ
チングレギュレータ(スレーブ)においては発振回路の
動作を止め発振用コンデンサ端子をマスタ側の発振用コ
ンデンサに接続する。これにより、スレーブ側のスイッ
チングレギュレータはマスタ側の三角波出力で動作する
ので、同期運転が可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この直流電源
において、スレーブ側のコンデンサ接続端子が何らかの
原因でグランドレベルになると、マスタの発振用コンデ
ンサの端子もグランドになり、マスタとスレーブの両方
で三角波を得ることが不可能になる。また、マスタ側の
三角波発生回路に異常が生じると、スレーブ側において
も三角波が得られない。従って、マスタとスレーブの内
の一方の故障によって電力供給が不可能になる。また、
マスタとスレーブが同一構成でないので、区別して製造
及び使用しなければならなかった。
【0004】そこで、本発明の目的は、並列接続されて
いる複数台の直流変換装置の内の1台に故障が生じても
電力供給を継続することができ且つ複数台の直流変換装
置の同期を正確且つ容易にとることができる直流電源装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し、上記
目的を達成するための本発明は、並列接続された少なく
とも第1及び第2の直流変換装置を具備し、前記第1及
び第2の直流変換装置のそれぞれは、電圧レベルを制御
するためのスイッチング素子と、三角波発生回路と、前
記三角波発生回路の出力に基づいて前記スイッチング素
子をオン・オフするための制御パルスを形成する制御パ
ルス形成回路とを有し、前記三角波発生回路は、三角波
を得るためのコンデンサとこのコンデンサの充電回路及
び放電回路とを有し、前記第1及び第2の直流変換装置
の前記コンデンサの三角波出力側端子の相互間に第1及
び第2の抵抗の直列回路が接続され、前記第1の抵抗に
並列に第1の方向性を有して第1の増幅器が接続され、
前記第2の抵抗に並列に前記第1の方向と反対の第2の
方向性を有して第2の増幅器が接続されていることを特
徴とする直流電源装置に係わるものである。なお、請求
項2に示すように請求項1の第1及び第2の抵抗の代り
に第1及び第2のダイオードを接続することができる。
また、請求項3に示すように、第1及び第2の直流変換
装置のコンデンサの相互間に互いに逆向きの第1及び第
2のダイオードの直列回路を接続し、この第1及び第2
のダイオードにベース・エミッタ間が逆並列になるよう
に第1及び第2のトランジスタを接続し、第1及び第2
のトランジスタのコレクタを電源に接続することができ
る。また、請求項4に示すように請求項3の第1及び第
2のダイオードを第1及び第2の抵抗に置き換えること
ができる。また、請求項5及び6に示すように、請求項
3、4の第1及び第2のトランジスタのコレクタをコン
デンサのグランド側端子に接続するように変形すること
ができる。また、請求項7に示すように、第1及び第2
の直流変換装置のコンデンサの相互間にNPN型とPN
P型の第1及び第2のトランジスタを接続し、第1及び
第2のトランジスタのベースを相互に接続すると共にエ
ミッタも相互に接続し、第1のトランジスタのコレクタ
を電源に接続し、第2のトランジスタのコレクタをコン
デンサのグランド側端子に接続することができる。ま
た、請求項8に示すように、請求項7の第1及び第2の
トランジスタと同様に接続された第3及び第4のトラン
ジスタを設けることができる。
【0006】
【発明の作用及び効果】請求項1〜4の発明によれば、
第1の直流変換装置のコンデンサの電圧が第2の直流変
換装置のコンデンサの電圧よりも高い時には、第1の増
幅器又は第1のトランジスタの働きで第2の直流変換装
置のコンデンサの充電が生じ、両方のコンデンサの電圧
が等しくなる動作が生じる。コンデンサの電圧関係が上
記と逆の場合には逆の動作が生じる。従って、簡単な回
路によって両方のコンデンサの電圧即ち三角波電圧を同
一にして第1及び第2の直流変換装置の良好な同期運転
を行うことが可能になる。請求項5及び6の発明によれ
ば、一方のコンデンサの電圧が他方のコンデンサの電圧
よりも高い時には、一方のコンデンサの放電がトランジ
スタを介して生じ、両方のコンデンサの電圧が等しくな
る。従って、簡単な回路で両方のコンデンサの電圧即ち
三角波を正確に一致させることができ、第1及び第2の
直流変換装置の良好な同期運転が可能になる。請求項7
の発明によれば、第1の直流変換装置のコンデンサの電
圧が第2の直流変換装置のコンデンサの電圧よりも高い
時には、第2の直流変換装置のコンデンサの充電が行わ
れ、両方のコンデンサの電圧が同一になる。また、第2
の直流変換装置のコンデンサが第1の直流変換装置のコ
ンデンサの電圧よりも高い時には、この放電が生じ、両
コンデンサの電圧が等しくなる。従って、両コンデンサ
の電圧即ち三角波を簡単な回路で正確に一致させること
ができ、同期運転を良好に行うことができる。また、請
求項8の発明によれば、第1の直流変換装置のコンデン
サの電圧が第2の直流変換装置のコンデンサよりも高い
時には、第2の直流変換装置のコンデンサが充電されて
両方のコンデンサの電圧が同一になる。逆に第2の直流
変換装置のコンデンサの電圧が第1の直流変換装置のコ
ンデンサの電圧よりも高い時には第1の直流変換装置の
コンデンサが充電され、両コンデンサの電圧が同一にな
る。これにより、第1及び第2の直流変換装置の同期運
転が可能になる。なお、各請求項の発明によれば、第1
及び第2の直流変換装置が三角波発生用コンデンサを有
するので、一方が三角波を発生することが不可能になっ
ても他方で三角波を発生し、他方の直流変換装置の動作
を維持することができる。また、第1及び第2の直流変
換装置を同一に構成することができるので、量産性が向
上する。また、マスタとスレーブの区別が不要になるの
で、使用勝手が良くなる。
【0007】
【第1の実施例】次に、図1〜図3を参照して本発明の
第1の実施例に係わる直流電源装置を説明する。図1に
示す直流電源装置は、第1及び第2の直流変換装置1、
2を並列接続することによって構成されている。共通の
直流電源3及び共通の負荷4に接続された第1及び第2
の直流変換装置1、2は、変換用スイッチング素子とし
てのトランジスタ5、6と、トランス7、8と、整流用
ダイオード9、10と、平滑用ダイオード11、12
と、平滑用リアクトル13、14と、平滑用コンデンサ
15、16と、出力電圧検出用抵抗17、18、19、
20と、基準電圧源21、22と、誤差増幅器23、2
4と、制御パルス形成回路としてのコンパレータ25、
26と、三角波発生回路27、28と、タイミング用抵
抗29、30と、発振用コンデンサ31、32と、同期
用の第1及び第2の抵抗33、34と、同期用の第1及
び第2の増幅器35、36とから成る。
【0008】第1及び第2の直流変換装置1、2は実質
的に同一に構成されているので、ここでは第1の直流変
換装置1のみを更に詳しく説明する。トランジスタ5は
トランス7の1次巻線7aを介して直流電源3に接続さ
れている。トランジスタ5のベース(制御端子)にはコ
ンパレータ25が接続されているので、コンパレータ2
5から出力されるPWMパルスに応答してトランジスタ
5はオン・オフ動作する。トランス7の2次巻線7bに
はダイオード9、10とリアクトル13とコンデンサ1
5から成る整流平滑回路が接続され、この出力ライン3
3が負荷4に接続されている。電圧検出抵抗17、18
は出力ライン33とグランドとの間に接続され、この分
圧点が誤差増幅器23に接続されている。誤差増幅器2
3は基準電圧源21の基準電圧と検出電圧との差に対応
する信号をコンパレータ25に送る。コンパレータ25
は三角波発生回路27から得られた三角波電圧と誤差信
号とを比較してPWM波を形成し、トランジスタ5に送
る。
【0009】三角波発生回路27は端子T1 とグランド
との間に接続されたタイミング用抵抗29と端子T2 と
グランドとの間に接続された発振用コンデンサ31とを
伴って三角波を発生する。第2の直流変換装置2の三角
波発生回路28においても同様に、端子T3 とグランド
との間にタイミング用抵抗30が接続され、端子T4と
グランドとの間に発振用コンデンサ32が接続されてい
る。第1及び第2の三角波発生回路27、28から三角
波電圧を同期して発生させるためにコンデンサ31、3
2の三角波出力側端子の相互間即ち端子T2 とT4 との
間に第1及び第2の抵抗33、34の直列回路が接続さ
れている。第1及び第2の増幅器35、36は互いに反
対の方向性を有して第1及び第2の抵抗33、34に並
列接続されている。なお、第1及び第2の増幅器35、
36は電源端子+Vccにも接続されている。
【0010】三角波発生回路27は、図2に示すよう
に、5個のトランジスタQ1 、Q2 、Q3 、Q4 、Q5
と、5個の抵抗R1 、R2 、R3 、R4 、R5 と、2つ
のコンパレータZ1 、Z2 と、2つの基準電圧源Vr1、
Vr2と、1つのフリップフロップFFとから成り、この
端子T1 とT2 にタイミング用抵抗29と発振用コンデ
ンサ31が接続されている。発振用コンデンサ31が充
電と放電とを周期的に繰返すことによって発振用コンデ
ンサ31の両端子間電圧VCTは一定の傾きを有して変化
し、三角波が得られる。なお、トランジスタQ1 、Q2
、Q3 と抵抗R1、R2 、R3 は充電回路を構成し、ト
ランジスタQ4 、Q5 と抵抗R4 、R5 は放電回路を構
成している。図2の直流変換装置1、2のトランジスタ
5、6の制御回路部分には、三菱電機株式会社からコン
トロールICとして販売されているM51995又は富
士通株式会社から販売されているMB3769A又はM
B3770が使用される。なお、第2の三角波発生回路
28も図2と同様に形成されている。
【0011】三角波発生回路27から得られる三角波の
周波数はタイミング用抵抗29の抵抗値Rt と発振用コ
ンデンサ31の容量値Ct の積によって決まるので、第
2の三角波発生回路28に接続するタイミング用抵抗3
0の値及び発振用コンデンサ32の値も同一のRt 、C
t に設定する。これにより、第1及び第2の三角波発生
回路27、28からは図3に示すように同一の周波数で
第1及び第2の三角波W1 、W2 が発生する。ところ
で、第1及び第2の三角波発生回路27、28が動作を
開始した時には、第1及び第2の三角波W1 、W2 の位
相は必ずしも一致しない。また、動作開始後においても
三角波電圧が一致しないことがある。しかし、第1及び
第2の抵抗33、34と第1及び第2の増幅器35、3
6の働きで第1及び第2の三角波W1 、W2 を同期させ
ることができる。例えば、図3のt1 時点で示すように
第1のコンデンサ31に基づく第1の三角波W1 の電圧
が第2の発振用コンデンサ32に基づく第2の三角波W
2 の電圧よりも高い時には、第1の増幅器35の出力電
圧が第2の増幅器36の出力電圧よりも高くなるため
に、第1の増幅器35と第2の抵抗34と第2の発振用
コンデンサ32の回路で第2の発振用コンデンサ32の
充電が生じ、第2の発振用コンデンサ32の放電速度が
低下し、第2の発振用コンデンサ32の電圧が第1の発
振用コンデンサ31の電圧に近づく。また、図3のt2
時点で示すように第1の三角波W1 の電圧が第2の三角
波W2 の電圧よりも低い時には、第2の増幅器36の出
力電圧が第1の増幅器35の出力電圧よりも高くなるた
めに第2の増幅器36と第1の抵抗33と第1の発振用
コンデンサ31とから成る回路による第1の発振用コン
デンサ31の充電が生じ、図2のトランジスタQ3 に基
づく充電に加算された充電が生じる。この結果、第1及
び第2の発振用コンデンサ31、32から発生する第1
及び第2の三角波W1 、W2 の電圧が一致し、第1及び
第2の直流変換装置1、、2が同期運転状態になる。
【0012】第1及び第2の直流変換装置1、2が並列
運転している時に、何らかの原因で例えば第2の直流変
換装置2の発振用コンデンサ32がショート又はオープ
ンになると、第2の三角波発生回路28から三角波が発
生しなくなり、第2の直流変換装置2は実質的に停止状
態になる。しかし、第1の直流変換装置1は動作を継続
する。即ち、第2の発振用コンデンサ32がショート又
はオープンになっても第1及び第2の抵抗33、34に
よって第1の発振用コンデンサ31が第2の発振用コン
デンサ32から分離されているので、第1の三角に波発
生回路27は三角波の発生を継続する。従って、電源全
体が停止するという最悪の状態を防ぐことができる。
【0013】
【第2の実施例】次に、図4を参照して第2の実施例の
直流電源装置を説明する。但し、図4及び後述する図5
〜図10において図1と実質的に同一の部分には同一の
符号を付してその説明を省略する。図4の直流電源装置
は、図1の第1及び第2の抵抗33、34の代りに第1
及び第2のダイオードD1 、D2 を接続した他は図1と
同一に構成したものである。第1のダイオードD1 は第
2の発振用コンデンサ32から第1の発振用コンデンサ
31の方向(第1の方向)に電流を流す方向性を有し、
第2のダイオードD2 は第1の方向と反対の第2の方向
に電流を流す方向性を有する。また、第1及び第2のダ
イオードD1 、D2 の方向性は第1及び第2の増幅器3
5、36の方向性と逆である。
【0014】図4の第1及び第2の発振用コンデンサ3
1、32から得られる三角波W1 、W2 が図3のt1 時
点の関係にある時には、第1の増幅器35と第2のダイ
オードD2 と第2の発振用コンデンサ32の回路で第2
の発振用コンデンサ32が充電される。これにより、第
2の発振用コンデンサ32の放電速度が低下し、この電
圧が第1の発振用コンデンサ31の電圧に近づく。ま
た、図3のt2 時点のように第2の三角波W2 が第1の
三角波W1 よりも高い時には、第2の増幅器36と第1
のダイオードD1 と第1の発振用コンデンサ31の回路
で第1の発振用コンデンサ31が充電され、図2のトラ
ンジスタQ3 を含む充電回路から供給される充電電流に
加算して充電電流が流れ、充電速度が速くなり、第1の
発振用コンデンサ31の電圧が第2の発振用コンデンサ
32の電圧に近づく。この結果、第2の実施例によって
も第1の実施例と同一の効果を得ることができる。
【0015】
【第3の実施例】図5に示す第3の実施例の直流電源装
置は、図1の第1及び第2の増幅器35、36として又
はこれ等の代りに第1及び第2のトランジスタ37、3
8を設け、また第1及び第2の抵抗33、34の代りに
図4と同様に第1及び第2のダイオードD1 、D2 を設
けた他は図1と同一に構成したものである。第1及び第
2のトランジスタ37、38は共にNPN型であって、
これ等のベースは第1及び第2のダイオードD1 、D2
のカソード(第1の端子)に接続され、これ等のエミッ
タは第1及び第2のダイオードD1 、D2 のアノード
(第2の端子)に接続され、これ等のコレクタは電源端
子+Vccに接続されている。なお、第1及び第2のトラ
ンジスタ37、38のベース・エミッタ間のPN接合の
向きが第1及び第2のダイオードD1 、D2 のPN接合
の向きと逆になるように第1及び第2のトランジスタ3
7、38が接続されている。
【0016】図5の第1及び第2の発振用コンデンサ3
1、32の電圧が図3のt1 時点の状態にあり、第1の
発振用コンデンサ31の電圧が第2の発振用コンデンサ
32の電圧よりも高い時には、第1のトランジスタ37
のベース・エミッタ間が順バイアスされて第1のトラン
ジスタ37がオンになり、電源端子+Vccと第1のトラ
ンジスタ37と第2のダイオードD2 と第2の発振用コ
ンデンサ32とから成る回路で第2の発振用コンデンサ
32に充電電流が流れ、第2の発振用コンデンサ32の
放電に遅れが生じ、第2の発振用コンデンサ32の電圧
が第1の発振用コンデンサ31の電圧に近づく。また、
図5の第1及び第2の発振用コンデンサ31、32の電
圧が図3のt2 時点にあり、第2の発振用コンデンサ3
2の電圧が第1の発振用コンデンサ31の電圧よりも高
い時には、第2のトランジスタ38のベース・エミッタ
間が順バイアスされ、第2のトランジスタ38がオンに
なる。このため、電源端子+Vccと第2のトランジスタ
38と第1のダイオードD1 と第1の発振用コンデンサ
31の回路で第1の発振用コンデンサ31が充電され、
第1の発振用コンデンサ31の電圧が第2の発振用コン
デンサ32の電圧に近づく。従って、第3の実施例によ
っても第1の実施例と同一の効果を得ることができる。
【0017】
【第4の実施例】図6に示す第4の実施例の直流電源装
置は図5の第1及び第2のダイオードD1 、D2 を第1
及び第2の抵抗33、34に置き換えた他は図5と同一
に構成したものである。図6の第1及び第2の抵抗3
3、34は図5の第1及び第2のダイオードD1 、D2
と同様な機能を有するので、第4の実施例によっても第
1及び第3の実施例と同一の作用効果を得ることができ
る。
【0018】
【第5の実施例】図7に示す第5の実施例の直流電源装
置は、図5の第1及び第2のダイオードD1 、D2 の方
向を逆にし、NPN型の第1及び第2のトランジスタ3
7、38の代りにPNP型の第1及び第2のトランジス
タ39、40を設け、これ等のコレクタをグランドに接
続した他は図5と同一に構成したものである。なお、第
1及び第2のダイオードD1 、D2 のアノードには第1
及び第2のトランジスタ39、40のベースが接続さ
れ、カソードにはエミッタが接続されている。
【0019】図7の第1及び第2の発振用コンデンサ3
1、32の電圧が図3のt1 時点の状態にあり、第1の
発振用コンデンサ31の電圧が第2のコンデンサ32の
電圧よりも高い時、即ちW1 >W2 の時には、第2のト
ランジスタ40のエミッタ・ベース間が順バイアス状態
となり、第2のトランジスタ40がオンになる。これに
より、第1の発振用コンデンサ31と第1のダイオード
D1 と第2のトランジスタ40との回路が第1の発振用
コンデンサ31の追加の放電回路となり、第1の発振用
コンデンサ31の電圧が第2の発振用コンデンサ32の
電圧に近づくように低下する。また、図3のt2 時点の
時には第2の発振用コンデンサ32の電圧が第1の発振
用コンデンサ31の電圧よりも高いので、第1のトラン
ジスタ39のエミッタ・ベース間が順バイアスされ、第
1のトランジスタ39がオンになる。この結果、第2の
発振用コンデンサ32と第2のダイオードD2 と第1の
トランジスタ39とから成る回路が第2の発振用コンデ
ンサ32の追加の放電回路となり、第2の発振用コンデ
ンサ32の電圧が第1の発振用コンデンサ31の電圧に
近づくように低下する。従って、第5の実施例によって
も第1及び第3の実施例と同一の効果を得ることができ
る。
【0020】
【第6の実施例】図8に示す第6の実施例の直流電源装
置は図7の第1及び第2のダイオードD1 、D2 を第1
及び第2の抵抗33、34に置き換えた他は図7と同一
に構成したものである。図8の第1及び第2の抵抗3
3、34は図7の第1及び第2のダイオードD1 、D2
と同一の機能を有するので、第6の実施例は第5の実施
例と同一の効果を有する。
【0021】
【第7の実施例】図9に示す第7の実施例の直流電源装
置は、図1の第1及び第2の抵抗33、34と第1及び
第2の増幅器35、36の代りにNPN型の第1のトラ
ンジスタ41とPNP型の第2のトランジスタ42と抵
抗43を設けた他は図1と同一に構成したものである。
第1及び第2のトランジスタ41、42のベースは第1
の発振用コンデンサ31の三角波出力側端子に接続さ
れ、これ等のエミッタは第2の発振用コンデンサ32の
三角波出力側端子に接続されている。また、第1のトラ
ンジスタ41のコレクタは電源端子+Vccに接続され、
第2のトランジスタ42のコレクタはグランドに接続さ
れている。また、抵抗43は第1及び第2のトランジス
タ41、42のベースとエミッタとの間に接続されてい
る。
【0022】図9の第1及び第2の発振用コンデンサ3
1、32の電圧が図3のt1 時点の状態にあり、第1の
発振用コンデンサ31の電圧が第2の発振用コンデンサ
32の電圧よりも高い時には、第1のトランジスタ41
のベース・エミッタ間が順バイアスされ、第1のトラン
ジスタ41がオンになる。この結果、電源端子+Vccと
第1のトランジスタ41と第2の発振用コンデンサ32
との回路で第2の発振用コンデンサ32に充電電流が流
れ、第2の発振用コンデンサ32の放電速度が低下し、
第2の発振用コンデンサ32の電圧が第1の発振用コン
デンサ31に近づく。また、図3のt2 時点のように第
2の発振用コンデンサ32の電圧が第1の発振用コンデ
ンサ31の電圧よりも高い時には、第2のトランジスタ
42のベース・エミッタ間が順バイアスされ、第2のト
ランジスタ42がオンになる。この結果、第2のトラン
ジスタ42によって第2の発振用コンデンサ32の放電
回路が形成され、第2の発振用コンデンサ32の電圧の
充電速度が低下し、第2の発振用コンデンサ32の電圧
が第1の発振用コンデンサ31の電圧に近づく。従っ
て、第7の実施例も第1の実施例と同一の効果を有す
る。なお、抵抗43は安定化用に設けられたものであ
り、省くこともできる。
【0023】
【第8の実施例】図10の第8の実施例の直流電源装置
は、図9にNPN型の第3のトランジスタ44とPNP
型の第4のトランジスタ45と第2の抵抗46を付加し
た他は図9と同一に構成したものである。第3及び第4
のトランジスタ44、45のベースは第2の発振用コン
デンサ32の三角波出力側端子に接続され、これ等のエ
ミッタは相互に接続されて第1及び第2のエミッタに接
続されている。第3のトランジスタ44のコレクタは電
源端子+Vccに接続され、第4のトランジスタ45のコ
レクタはグランドに接続されている。第2の抵抗46は
第3及び第4のトランジスタ44、45のエミッタとベ
ースとの間に接続されている。
【0024】図10の第1の発振用コンデンサ31の電
圧が図3のt1 時点に示すように第2の発振用コンデン
サ32の電圧よりも高い時には、第1及び第4のトラン
ジスタ41、45がオンになり、第4のトランジスタ4
5のベース電流によって第2の発振用コンデンサ32が
充電される。逆に、図3のt2 時点のように第2の発振
用コンデンサ32の電圧が第1の発振用コンデンサ31
の電圧よりも高い時には、第2及び第3のトランジスタ
42、44がオンになり、第2のトランジスタ42のベ
ース電流で第1の発振用コンデンサ31が充電される。
これにより、第1及び第2の発振用コンデンサ31、3
2の電圧が同一になる。なお、各トランジスタ41、4
2、44、45は不飽和領域で動作する。この第8の実
施例によっても第1の実施例と同一の効果が得られる。
【0025】
【変形例】本発明は上述の実施例に限定されるものでな
く、例えば次の変形が可能なものである。 (1) 図11に示すように第3の三角波発生回路47
を設け、ここにタイミング用抵抗48と第3の発振用コ
ンデンサ49とを接続し、この第3の三角波発生回路4
7を第3の直流変換装置に内蔵させ、第1及び第2の三
角波発生回路27、28を内蔵する第1及び第2の直流
変換装置と第3の直流変換装置との3台の並列接続構成
にすることができる。この場合には第3の発振用コンデ
ンサ49の三角波出力側端子に第3の抵抗50と第3の
増幅器51との並列回路を接続する。また、第1の抵抗
33と第1の増幅器35の並列回路の一端と第2の抵抗
34と第2の増幅器36の並列回路の一端と第3の抵抗
50と第3の増幅器51の並列回路の一端とを相互に接
続する。図11のように構成すると、第1、第2及び第
3の発振用コンデンサ31、32、49の電圧が同一に
なり、第1、第2及び第3の直流変換装置の同期運転が
可能になる。 (2) 図4〜図10の実施例の場合にも、図11と同
様に3台又はこれより多い直流変換装置を同期運転する
ように変形することができる。 (3) 図1の抵抗33、34に対して直列に図4と同
一の方向性でダイオードを付加することができる。即ち
図4のダイオードD1 、D2 に直列に抵抗を接続するこ
とができる。 (4) 図5及び図7においても第1及び第2のダイオ
ードD1 、D2 に直列に抵抗を接続することができる。 (5) 図9の第2のトランジスタ42及び図10の第
2及び第4のトランジスタ42、45に直列に電流制限
用抵抗を接続すること、また、図10において第1及び
第2のトランジスタ41、42のエミッタと第3及び第
4のトランジスタ44、45のエミッタとの間に直列に
接続することができる。 (6) 直流変換装置1、2は図1に示す形式のものに
限ることなく、別の形式のものであってもよい。例え
ば、PWM制御するチョッパ回路でもよい。また、PW
Mインバータを含む直流変換装置でもよい。 (7) 三角波発生回路27、28は図2に示す回路に
限定されるものでなく、種々変形可能である。即ち、コ
ンデンサに充電回路と放電回路を接続し、コンデンサの
充放電で三角波を発生するものであれば、どのようなも
のでもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の直流電源装置を示す回路図であ
る。
【図2】図1の三角波発生回路を詳しく示す回路図であ
る。
【図3】図1の直流電源装置に2つの三角波の関係を示
す波形図である。
【図4】第2の実施例の直流電源装置を示す回路図であ
る。
【図5】第3の実施例の直流電源装置を示す回路図であ
る。
【図6】第4の実施例の直流電源装置を示す回路図であ
る。
【図7】第5の実施例の直流電源装置を示す回路図であ
る。
【図8】第6の実施例の直流電源装置を示す回路図であ
る。
【図9】第7の実施例の直流電源装置を示す回路図であ
る。
【図10】第8の実施例の直流電源装置を示す回路図で
ある。
【図11】変形例の三角波発生部分を示す回路図であ
る。
【符号の説明】
1、2 第1及び第2の直流変換装置 31、32 第1及び第2の発振用コンデンサ 33、34 第1及び第2の抵抗 35、26 第1及び第2の増幅器

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 並列接続された少なくとも第1及び第2
    の直流変換装置を具備し、 前記第1及び第2の直流変換装置のそれぞれは、電圧レ
    ベルを制御するためのスイッチング素子と、三角波発生
    回路と、前記三角波発生回路の出力に基づいて前記スイ
    ッチング素子をオン・オフするための制御パルスを形成
    する制御パルス形成回路とを有し、 前記三角波発生回路は、三角波を得るためのコンデンサ
    とこのコンデンサの充電回路及び放電回路とを有し、 前記第1及び第2の直流変換装置の前記コンデンサの三
    角波出力側端子の相互間に第1及び第2の抵抗の直列回
    路が接続され、前記第1の抵抗に並列に第1の方向性を
    有して第1の増幅器が接続され、前記第2の抵抗に並列
    に前記第1の方向と反対の第2の方向性を有して第2の
    増幅器が接続されていることを特徴とする直流電源装
    置。
  2. 【請求項2】 並列接続された少なくとも第1及び第2
    の直流変換装置を具備し、 前記第1及び第2の直流変換装置のそれぞれは、電圧レ
    ベルを制御するためのスイッチング素子と、三角波発生
    回路と、前記三角波発生回路の出力に基づいて前記スイ
    ッチング素子をオン・オフするための制御パルスを形成
    する制御パルス形成回路とを有し、 前記三角波発生回路は、三角波を得るためのコンデンサ
    とこのコンデンサの充電回路及び放電回路とを有し、 前記第1及び第2の直流変換装置の前記コンデンサの三
    角波出力側端子の相互間に第1の方向性有する第1のダ
    イオードと前記第1の方向性と反対の第2の方向性を有
    する第2のダイオードとの直列回路が接続され、前記第
    1のダイオードに並列に前記第2の方向性を有して第1
    の増幅器が接続され、前記第2のダイオードに並列に前
    記第1の方向性を有して第2の増幅器が接続されている
    ことを特徴とする直流電源装置。
  3. 【請求項3】 並列接続された少なくとも第1及び第2
    の直流変換装置を具備し、 前記第1及び第2の直流変換装置のそれぞれは、電圧レ
    ベルを制御するためのスイッチング素子と、三角波発生
    回路と、前記三角波発生回路の出力に基づいて前記スイ
    ッチング素子をオン・オフするための制御パルスを形成
    する制御パルス形成回路とを有し、 前記三角波発生回路は、三角波を得るためのコンデンサ
    とこのコンデンサの充電回路及び放電回路とを有し、 前記第1及び第2の直流変換装置の前記コンデンサの三
    角波出力側端子の相互間に第1の方向性を有する第1の
    ダイオードと前記第2の方向性と反対の第2の方向性を
    有する第2のダイオードとの直列回路が接続され、 第1及び第2のトランジスタを有し、 前記第1のトランジスタのベースが前記第1のダイオー
    ドの一方の端子に接続され、前記第1のトランジスタの
    エミッタが前記第1のダイオードの他方の端子に接続さ
    れ、前記第1のトランジスタのコレクタが電源に接続さ
    れ、前記第1のトランジスタのベース・エミッタ間のP
    N接合の向きが前記第1のダイオードのPN接合の向き
    と逆になるように前記第1のトランジスタの極性が決定
    され、 前記第2のトランジスタのベースが前記第2のダイオー
    ドの一方の端子に接続され、前記第2のトランジスタの
    エミッタが前記第2のダイオードの他方の端子に接続さ
    れ、前記第2のトランジスタのコレクタが電源に接続さ
    れ、前記第2のトランジスタのベース・エミッタ間のP
    N接合の向きが前記第2のダイオードのPN接合の向き
    と逆になるように前記第2のトランジスタの極性が決定
    されていることを特徴とする直流電源装置。
  4. 【請求項4】 前記第1及び第2のダイオードの代りに
    第1及び第2の抵抗が接続されていることを特徴とする
    請求項3記載の直流電源装置。
  5. 【請求項5】 並列接続された少なくとも第1及び第2
    の直流変換装置を具備し、 前記第1及び第2の直流変換装置のそれぞれは、電圧レ
    ベルを制御するためのスイッチング素子と、三角波発生
    回路と、前記三角波発生回路の出力に基づいて前記スイ
    ッチング素子をオン・オフするための制御パルスを形成
    する制御パルス形成回路とを有し、 前記三角波発生回路は、三角波を得るためのコンデンサ
    とこのコンデンサの充電回路及び放電回路とを有し、 前記第1及び第2の直流変換装置の前記コンデンサの三
    角波出力側端子の相互間に第1の方向性を有する第1の
    ダイオードと前記第1の方向と反対の第2の方向性を有
    する第2のダイオードとの直列回路が接続され、 第1及び第2のトランジスタを有し、 前記第1のトランジスタのベースが前記第1のダイオー
    ドの一方の端子に接続され、前記第1のトランジスタの
    エミッタが前記第1のダイオードの他方の端子に接続さ
    れ、前記第1のトランジスタのコレクタが前記第1の直
    流変換装置の前記コンデンサのグランド側端子に接続さ
    れ、 前記第2のトランジスタのベースが前記第2のダイオー
    ドの一方の端子に接続され、前記第2のトランジスタの
    エミッタが前記第2のダイオードの他方の端子に接続さ
    れ、前記第2のトランジスタのコレクタが前記第2の直
    流変換装置の前記コンデンサのグランド側端子に接続さ
    れ、 前記第1及び第2のトランジスタのベース・エミッタ間
    のPN接合の方向が前記第1及び第2のダイオードのP
    N接合の方向と逆となるように前記第1及び第2のトラ
    ンジスタの極性が決定されていることを特徴とする直流
    電源装置。
  6. 【請求項6】 前記第1及び第2のダイオードの代りに
    第1及び第2の抵抗が接続されていることを特徴とする
    請求項5記載の直流電源装置。
  7. 【請求項7】 並列接続された少なくとも第1及び第2
    の直流変換装置を具備し、 前記第1及び第2の直流変換装置のそれぞれは、電圧レ
    ベルを制御するためのスイッチング素子と、三角波発生
    回路と、前記三角波発生回路の出力に基づいて前記スイ
    ッチング素子をオン・オフするための制御パルスを形成
    する制御パルス形成回路とを有し、 前記三角波発生回路は、三角波を得るためのコンデンサ
    とこのコンデンサの充電回路及び放電回路とを有し、 前記第1及び第2の直流変換装置の前記コンデンサの三
    角波出力側端子の相互間にNPN型の第1のトランジス
    タとPNP型の第2のトランジスタが接続されており、 前記第1のトランジスタのベースは前記第1の直流変換
    装置の前記コンデンサの三角波出力側端子に接続され、
    前記第1のトランジスタのエミッタは前記第2の直流変
    換装置のコンデンサの三角波出力側端子に接続され、前
    記第1のトランジスタのコレクタは電源に接続され、前
    記第2のトランジスタのベースは前記第1の直流変換装
    置の前記コンデンサの三角波出力側端子に接続され、前
    記第2のトランジスタのエミッタは前記第2の直流変換
    装置のコンデンサの三角波出力側端子に接続され、前記
    第2のトランジスタのコレクタは前記第1及び第2の直
    流変換装置の前記コンデンサのグランド側端子に接続さ
    れていることを特徴とする直流電源装置。
  8. 【請求項8】 並列接続された少なくとも第1及び第2
    の直流変換装置を具備し、 前記第1及び第2の直流変換装置のそれぞれは、電圧レ
    ベルを制御するためのスイッチング素子と、三角波発生
    回路と、前記三角波発生回路の出力に基づいて前記スイ
    ッチング素子をオン・オフするための制御パルスを形成
    する制御パルス形成回路とを有し、 前記三角波発生回路は、三角波を得るためのコンデンサ
    とこのコンデンサの充電回路及び放電回路とを有し、 前記第1及び第2の直流変換装置の前記コンデンサの三
    角波出力側端子の相互間にNPN型の第1のトランジス
    タとPNP型の第2のトランジスタとNPN型の第3の
    トランジスタとPNP型の第4のトランジスタとが接続
    されており、 前記第1及び第2のトランジスタのベースは前記第1の
    直流変換装置の前記コンデンサの三角波出力側端子にそ
    れぞれ接続され、前記第1及び第2のトランジスタのエ
    ミッタは互いに接続され、前記第1のトランジスタのコ
    レクタは電源に接続され、前記第2のトランジスタのコ
    レクタは前記第1及び第2の直流変換装置の前記コレク
    タのグランド側端子に接続され、前記第3及び第4のト
    ランジスタのベースは前記第2の直流変換装置の前記コ
    ンデンサの三角波出力側端子にそれぞれ接続され、前記
    第3及び第4のトランジスタのエミッタは相互に接続さ
    れていると共に前記第1及び第2のトランジスタのエミ
    ッタに接続され、前記第3のトランジスタのコレクタは
    電源に接続され、前記第4のトランジスタのコレクタは
    前記第1及び第2の直流変換装置の前記コンデンサのグ
    ランド側端子に接続されていることを特徴とする直流電
    源装置。
JP27737896A 1996-09-27 1996-09-27 複数の直流変換装置を並列接続した直流電源装置 Pending JPH10108461A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1892821A4 (en) * 2005-05-11 2014-05-28 Murata Manufacturing Co DC-DC CONVERTER AND POWER SUPPLY
US10063050B2 (en) 2013-10-02 2018-08-28 Murata Manufacturing Co., Ltd. Power supply system and power supply apparatus

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1892821A4 (en) * 2005-05-11 2014-05-28 Murata Manufacturing Co DC-DC CONVERTER AND POWER SUPPLY
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